JP7633224B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
[1.実施形態に係るシステム構成]
以下、図1および図2を用いて、実施形態に係る情報処理装置100が実行する情報処理の概要について説明する。図1および図2に、実施形態に係る情報処理装置100が実行する情報処理の概要を示す。
[2-1.コミュケーション実行タイミングの制御例]
以下、図1を用いて、実施形態に係る情報処理装置100が実行する情報処理の概要について説明する。図1は、情報処理システムSYSにおいて、情報処理装置100が実施するチャットボット(「コミュニケーションボット」とも称される。)を通じたコミュニケーションの実行タイミングの制御例を示している。
以下、図1を用いて、情報処理装置100から提供される情報に基づいて、利用者端末10に表示される情報の一例について説明する。
以下、図2を用いて、図1に示す情報処理によりサービス利用者Uに提示したアンケートに対して、サービス利用者Uから得られた回答の利用例について説明する。図2は、情報処理システムSYSにおいて、情報処理装置100が、アンケートに対するサービス利用者Uの回答に基づいてサービス利用者Uにレコメンドを提供する処理の一例を示している。
図3を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の構成例について説明する。図3に、実施形態に係る情報処理装置100の構成例を示す。図3に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、たとえば、NIC(Network Interface Card)などによって実現される。通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続される。情報処理装置100は、ネットワークNを介して、利用者端末10などの他の装置との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、たとえば、制御部130による制御および演算に用いられるプログラムおよびデータを記憶する。たとえば、記憶部120は、RAM(Random Access Memory)やフラッシュメモリなどの半導体メモリ素子、またはハードディスクや光ディスクなどの記憶装置によって実現される。たとえば、記憶部120は、コンテンツ情報記憶部121と、サービス利用履歴記憶部122と、利用者情報記憶部123とを有する。なお、記憶部120は、図3に示す例には限られず、オンラインサービスのサービス用コンテンツに関する情報を記憶してもよい。
コンテンツ情報記憶部121は、サービス利用者(たとえば、図1に示すサービス利用者U)が利用する各種オンラインサービスに対応するコンテンツに関する情報を記憶する。図4に、実施形態に係るコンテンツ情報記憶部121に記憶されるコンテンツ情報の概要を示す。
サービス利用履歴記憶部122は、オンラインサービスのサービス利用者(たとえば、図1に示すサービス利用者U)により利用された各オンラインサービスのサービス利用履歴を記憶する。図5に、実施形態に係るサービス利用履歴記憶部122に記憶されるサービス利用履歴の概要を示す。
利用者情報記憶部123は、オンラインサービスのサービス利用者(たとえば、図1に示すサービス利用者U)に関する利用者情報を記憶する。図6に、実施形態に係る利用者情報記憶部123に記憶される利用者情報の概要を示す。
制御部130は、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)などによって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、たとえば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積回路により実現される。
表示制御部131は、サービス利用者(たとえば、図1に示すサービス利用者U)の利用者端末10に対して、サービス利用者からの要求に対応するサービス用コンテンツを表示させる。たとえば、表示制御部131は、通信部110を通じて、利用者端末10からオンラインサービスに対するアクセス要求を取得すると、アクセス要求に対応するサービス用コンテンツの情報を取得する。そして、表示制御部131は、取得したサービス用コンテンツの情報を、通信部110を通じて、アクセス要求の送信元である利用者端末10に送信する。
判定部132は、オンラインサービスを利用するサービス利用者の状況に基づいて、サービス利用者(たとえば、図1に示すサービス利用者U)との間でチャットボットを通じたオンラインサービス上のコミュニケーションを実行するか否かを判定する。
実行部133は、判定部132によりコミュニケーションを実行すると判定された場合、コンテンツとともにチャットボットを表示させ、サービス利用者(たとえば、図1に示すサービス利用者U)との間で実行するコミュニケーションに関する処理を実行する。
[4-1.コミュケーションの実行タイミングの制御手順]
以下、実施形態に係る情報処理装置100が実行する情報処理の手順について説明する。まず、図7を用いて、実施形態に係るコミュケーションの実行タイミングの制御手順例について説明する。図7は、実施形態に係るコミュケーションの実行タイミングの制御手順の一例を示すフローチャートである。図7に示す処理手順は、情報処理装置100の制御部130により実行される。図7に示す処理手順は、情報処理装置100の稼働中、繰り返し実行される。
続いて、図8を用いて、実施形態に係るレコメンド処理の処理手順例について説明する。図8は、実施形態に係るレコメンド処理の処理手順の一例を示すフローチャートである。図8に示す処理手順は、情報処理装置100の制御部130により実行される。図8に示す処理手順は、情報処理装置100の稼働中、繰り返し実行される。
本願に係る情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムは、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。以下では、上記実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態において、情報処理装置100は、機械学習により学習された学習済みモデルを用いて、チャットボットを通じたオンライン上のコミュニケーションをサービス利用者との間で実行するか否かを判定してもよい。たとえば、情報処理装置100は、サービス利用者の状況と、チャットボットを通じたサービス利用者とのコミュニケーションの実行タイミングとの関係性の特徴を学習した学習済みモデルを用いて、チャットボットを通じたサービス利用者とのコミュニケーションを実行するか否かを判定する。
上記実施形態において、情報処理装置100は、機械学習により学習された学習済みモデルを用いて、サービス利用者の状況を推定してもよい。たとえば、情報処理装置100は、サービス利用履歴および利用者情報と、サービス利用者の状況との関係性の特徴を学習した学習済みモデルを用いて、サービス利用者の状況を推定してもよい。この場合、情報処理装置100は、サービス利用履歴として、サービス用コンテンツの内容や、利用されているサービスの種類や、サービス用コンテンツの利用頻度などの情報を収集し、学習用データとして利用できる。また、情報処理装置100は、利用者情報として、サービス用コンテンツにおけるサービス利用者の行動や、利用者端末10におけるセンサ情報や、サービス利用者との対話内容などの情報を収集し、学習用データとして利用できる。
上記実施形態において、情報処理装置100は、予め用意された対話パターンを用いて、サービス利用者とのコミュニケーションを実行してもよい。具体的には、実行部133は、予め用意された対話パターンの中から、サービス利用者が利用中のサービスの内容、及びサービス利用履歴に応じた対話パターンを選択し、チャットボットを通じた情報提供やアンケートを実行する。
上記実施形態において、情報処理装置100は、サービス利用者が利用中のサービス用コンテンツとともに表示するチャットボットを、サービス利用者により利用するオンラインサービスが変更されても継続的に表示させてもよい。
実施形態に係る情報処理装置100は、判定部132と、実行部133とを有する。判定部132は、オンラインサービスを利用するサービス利用者の状況に基づいて、チャットボットを通じたオンラインサービス上のコミュニケーションをサービス利用者との間で実行するか否かを判定する。実行部133は、判定部132によりコミュニケーションを実行すると判定された場合、コンテンツとともにチャットボットを表示させ、コミュニケーションに関する処理を実行する。
また、上述してきた実施形態および各変形例に係る情報処理装置は、たとえば、図9に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図9は、実施形態及び各変形例に係る情報処理装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。
上記実施形態などにおいて説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
SYS 情報処理システム
10 利用者端末
100 情報処理装置
110 通信部
120 記憶部
121 セラー情報記憶部
122 商品情報記憶部
123 在庫情報記憶部
130 制御部
131 提供部
132 判定部
133 実行部
Claims (11)
- オンラインサービスを利用するサービス利用者による各オンラインサービスのサービス利用履歴を記憶する記憶部と、
前記サービス利用履歴に基づいて推定される前記サービス利用者の状況に基づいて、チャットボットを通じたオンラインサービス上のコミュニケーションを前記サービス利用者との間で実行するか否かを判定する判定部と、
前記判定部により前記コミュニケーションを実行すると判定された場合、前記オンラインサービスに対応するコンテンツとともに前記チャットボットを表示させ、前記コミュニケーションに関する処理を実行する実行部と
を有し、
前記判定部は、
前記サービス利用履歴から取得される所定のコンバージョンに商品購入が含まれる場合、前記コミュニケーションの実行判定を行うタイミングで、商品が購入された日から予め定められる所定期間を経過していることを条件に、前記サービス利用者との間でチャットボットを通じた前記コミュニケーションを実行するという判定結果を導出する
ことを特徴とする情報処理装置。 - オンラインサービスを利用するサービス利用者による各オンラインサービスのサービス利用履歴を記憶する記憶部と、
前記サービス利用履歴に基づいて推定される前記サービス利用者の状況に基づいて、チャットボットを通じたオンラインサービス上のコミュニケーションを前記サービス利用者との間で実行するか否かを判定する判定部と、
前記判定部により前記コミュニケーションを実行すると判定された場合、前記オンラインサービスに対応するコンテンツとともに前記チャットボットを表示させ、前記コミュニケーションに関する処理を実行する実行部と
を有し、
前記判定部は、
前記サービス利用履歴から取得される所定のコンバージョンに紐付く取引対象と、前記サービス利用者が利用中のサービスの内容との関連性の有無を判定するために予め定められるルールベースに基づいて、前記オンラインサービスに含まれる第1のサービスおよび第2のサービスのうち、前記第1のサービスの前記サービス利用履歴から前記所定のコンバージョンに紐付く取引対象として取得された取引対象と、前記サービス利用者が利用中の前記第2のサービスとの間に関連性があると判定した場合、前記コミュニケーションを実行するという判定結果を導出する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記実行部は、
前記判定部により前記コミュニケーションを実行すると判定された場合、前記コミュニケーションにおいて、前記所定のコンバージョンに紐付く取引対象についてのアンケートを実行する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記実行部は、
前記アンケートを実施してから所定の期間経過後に、前記アンケートの対象となった取引対象と同一の取引対象について再度アンケートを実行する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記実行部は、
前記アンケートに対する前記サービス利用者の回答に基づいて、前記取引対象に対する前記サービス利用者の満足度を評価し、評価結果に基づくレコメンドを実行する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記実行部は、
前記サービス利用履歴に基づいて、前記サービス利用者から取得される前記アンケートに対する回答の信頼度を評価する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記判定部は、
前記サービス利用者の状況と、前記コミュニケーションの実行タイミングとの関係性の特徴を学習した学習済みモデルを用いて、前記コミュニケーションを実行するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - コンピュータが実行する情報処理方法であって、
オンラインサービスを利用するサービス利用者による各オンラインサービスのサービス利用履歴に基づいて推定される前記サービス利用者の状況に基づいて、チャットボットを通じたオンラインサービス上のコミュニケーションを前記サービス利用者との間で実行するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程により前記コミュニケーションを実行すると判定された場合、前記オンラインサービスに対応するコンテンツとともに前記チャットボットを表示させ、前記コミュニケーションに関する処理を実行する実行工程と
を含み、
前記判定工程は、
前記サービス利用履歴から取得される所定のコンバージョンに商品購入が含まれる場合、前記コミュニケーションの実行判定を行うタイミングで、商品が購入された日から予め定められる所定期間を経過していることを条件に、前記サービス利用者との間でチャットボットを通じた前記コミュニケーションを実行するという判定結果を導出する
ことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータに、
オンラインサービスを利用するサービス利用者による各オンラインサービスのサービス利用履歴に基づいて推定される前記オンラインサービスを利用する前記サービス利用者の状況に基づいて、チャットボットを通じたオンラインサービス上のコミュニケーションを前記サービス利用者との間で実行するか否かを判定する判定手順と、
前記判定手順により前記コミュニケーションを実行すると判定された場合、前記オンラインサービスに対応するコンテンツとともに前記チャットボットを表示させ、前記コミュニケーションに関する処理を実行する実行手順と
を実行させ、
前記判定手順は、
前記サービス利用履歴から取得される所定のコンバージョンに商品購入が含まれる場合、前記コミュニケーションの実行判定を行うタイミングで、商品が購入された日から予め定められる所定期間を経過していることを条件に、前記サービス利用者との間でチャットボットを通じた前記コミュニケーションを実行するという判定結果を導出する
ことを特徴とする情報処理プログラム。 - コンピュータが実行する情報処理方法であって、
オンラインサービスを利用するサービス利用者による各オンラインサービスのサービス利用履歴に基づいて推定される前記サービス利用者の状況に基づいて、チャットボットを通じたオンラインサービス上のコミュニケーションを前記サービス利用者との間で実行するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程により前記コミュニケーションを実行すると判定された場合、前記オンラインサービスに対応するコンテンツとともに前記チャットボットを表示させ、前記コミュニケーションに関する処理を実行する実行工程と
を含み、
前記判定工程は、
前記サービス利用履歴から取得される所定のコンバージョンに紐付く取引対象と、前記サービス利用者が利用中のサービスの内容との関連性の有無を判定するために予め定められるルールベースに基づいて、前記オンラインサービスに含まれる第1のサービスおよび第2のサービスのうち、前記第1のサービスの前記サービス利用履歴から前記所定のコンバージョンに紐付く取引対象として取得された取引対象と、前記サービス利用者が利用中の前記第2のサービスとの間に関連性があると判定した場合、前記コミュニケーションを実行するという判定結果を導出する
ことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータに、
オンラインサービスを利用するサービス利用者による各オンラインサービスのサービス利用履歴に基づいて推定される前記オンラインサービスを利用する前記サービス利用者の状況に基づいて、チャットボットを通じたオンラインサービス上のコミュニケーションを前記サービス利用者との間で実行するか否かを判定する判定手順と、
前記判定手順により前記コミュニケーションを実行すると判定された場合、前記オンラインサービスに対応するコンテンツとともに前記チャットボットを表示させ、前記コミュニケーションに関する処理を実行する実行手順と
を実行させ、
前記判定手順は、
前記サービス利用履歴から取得される所定のコンバージョンに紐付く取引対象と、前記サービス利用者が利用中のサービスの内容との関連性の有無を判定するために予め定められるルールベースに基づいて、前記オンラインサービスに含まれる第1のサービスおよび第2のサービスのうち、前記第1のサービスの前記サービス利用履歴から前記所定のコンバージョンに紐付く取引対象として取得された取引対象と、前記サービス利用者が利用中の前記第2のサービスとの間に関連性があると判定した場合、前記コミュニケーションを実行するという判定結果を導出する
ことを特徴とする情報処理プログラム。
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| JP2022194314A JP7633224B2 (ja) | 2022-12-05 | 2022-12-05 | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
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Family Applications (1)
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| JP2022194314A Active JP7633224B2 (ja) | 2022-12-05 | 2022-12-05 | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
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Family Cites Families (1)
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2022
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