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JP7633427B2 - ランダムアクセスチャネルを計算および構成する方法、デバイス、およびシステム - Google Patents
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JP7633427B2 - ランダムアクセスチャネルを計算および構成する方法、デバイス、およびシステム - Google Patents

ランダムアクセスチャネルを計算および構成する方法、デバイス、およびシステム Download PDF

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Description

本開示は、一般に、無線通信に関する。特に、本開示は、ランダムアクセスチャネル(RACH)を計算および構成する方法、デバイス、およびシステムに関する。
無線通信技術は、ますます接続され、ネットワーク化された社会に向かって世界を動かしている。高速および低待ち時間無線通信は、効率的なネットワークリソース管理およびユーザ機器と無線アクセスネットワークノード(これに限定されるものではないが、基地局を含む)との間の割り当てに依存する。新世代ネットワークは、高速、低待ち時間および超高信頼性の通信能力を提供し、様々な産業およびユーザからの要件を満たすことを期待されている。
新世代移動通信技術に関して、基地局および/またはユーザ機器は、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)のための信号リソースを構成する必要がある。PRACHのための信号リソースを構成するための既存のシステムに関して、いくつかの問題/課題がある。例えば、高い搬送周波数に関して、チャネル帯域幅は、新しい無線(NR)より広くあり得、新たなサブキャリア間隔が導入されるかもしれず、無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算する方法の課題/問題がある。
本開示は、無線通信のパフォーマンスを改善するために、既存のシステムに関連付けられた問題/課題のうちの少なくともいくつかに対処するランダムアクセスチャネル(RACH)機会を計算および構成するための様々な実施形態を記載する。
この文書は、無線通信のための方法、システム、およびデバイスに関し、より具体的に、ランダムアクセスチャネル(RACH)を計算および構成する方法、システム、およびデバイスに関する。
一実施形態において、本開示は、無線通信のための方法を記載する。方法は、基地局によって、パラメータの組を構成すること、基地局によって、パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会に基づいて無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算することと、基地局によって、ランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会のためのパラメータの組をユーザ機器(UE)に伝送することとのうちの少なくとも1つによって、基地局によって、UEに対応するPRACH機会を構成することを含む。
別の実施形態において、本開示は、無線通信のための方法を記載する。方法は、UEによって、ランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会のためのパラメータの組を基地局から受信することと、UEによって、パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に基づいて無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算することとのうちの少なくとも1つによって、基地局による物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会のためにユーザ機器(UE)を構成することを含む。
別の実施形態において、本開示は、無線通信のための方法を記載する。方法は、システムフレーム番号(SFN)の少なくとも1つの最下位ビット(LSB)またはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つを、基地局からUEに独立して伝送することによって、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会のためのパラメータの組を基地局からユーザ機器(UE)に伝送することを含み、パラメータの組が、SFNの少なくとも1つのLSBまたはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つを含む。
別の実施形態において、本開示は、無線通信のための方法を記載する。方法は、システムフレーム番号(SFN)の少なくとも1つの最下位ビット(LSB)およびセグメントインデックスのうちの少なくとも1つを基地局からUEに独立して伝送することによって、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会のためのパラメータの組を基地局からユーザ機器(UE)に伝送することを含み、パラメータの組が、SFNの少なくとも1つのLSBまたはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つを含む。
いくつかの他の実施形態において、無線通信のための装置は、命令を記憶しているメモリと、メモリと通信する処理回路とを含み得る。処理回路が命令を実行すると、処理回路は、上記の方法を実行するように構成される。
いくつかの他の実施形態において、無線通信のためのデバイスは、命令を記憶しているメモリと、メモリと通信する処理回路とを含み得る。処理回路が命令を実行すると、処理回路は、上記の方法を実行するように構成される。
いくつかの他の実施形態において、コンピュータ読み取り可能な媒体は、命令を備え、命令は、コンピュータによって実行されると、上記の方法をコンピュータに実行させる。
上記および他の態様およびそれらの実装は、図面、明細書、および特許請求の範囲においてより詳細に説明されている。
本発明はさらに、例えば、以下を提供する。
(項目1)
無線通信のための方法であって、前記方法は、基地局によって、ユーザ機器(UE)に対応する物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会を構成することを含み、
前記構成することは、少なくとも、
前記基地局によって、パラメータの組を構成することと、
前記基地局によって、前記パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に基づいて、無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算することと、
前記基地局によって、ランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会のための前記パラメータの組を前記UEに伝送することと
のうちの1つによる、方法。
(項目2)
無線通信のための方法であって、前記方法は、基地局によって、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会のためにユーザ機器(UE)を構成することを含み、
前記構成することは、
前記UEによって、ランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会のためのパラメータの組を基地局から受信することと、
前記UEによって、前記パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に基づいて、無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算することと
のうちの少なくとも1つによる、方法。
(項目3)
前記RNTIは、
4ステップランダムアクセス(RA)プロセスに対応するランダムアクセスRNTI(RA-RNTI)、または
2ステップRAプロセスに対応するMSGB-RNTI
のうちの少なくとも1つを備えている、項目1から2のいずれかに記載の方法。
(項目4)
前記パラメータの組は、
前記ランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に対応するインデックスと、
システムフレーム番号(SFN)の少なくとも1つの最下位ビット(LSB)、またはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つと
を備えている、項目1から3のいずれかに記載の方法。
(項目5)
前記PRACH機会に対応するPRACHサブキャリア間隔(SCS)が、15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*MkHzのうちの少なくとも1つを備え、Mは、正の整数であり、
前記PRACH機会に対応する基準スロットの特定のSCSが、15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*PkHzのうちの少なくとも1つを備え、Pは、正の整数である、項目4に記載の方法。
(項目6)
前記PRACH機会に対応する特定の持続時間が、
15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*KkHzであるSCSのための単一スロットの持続時間であって、Kは、正の整数である、持続時間、
システムフレーム、
ランダムアクセス応答(RAR)ウィンドウサイズ、または、
SCSが15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*KkHzであるN個のスロットであって、Kは、正の整数であり、Nは、正の整数である、N個のスロット
のうちの少なくとも1つを備えている、項目4に記載の方法。
(項目7)
特定の持続時間における各セグメントは、N個のスロットを備え、Nは、80*{1、2、3、4、6、8、12、16}のうちの1つに等しく、
前記パラメータの組は、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックスを備えている、項目4に記載の方法。
(項目8)
前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、ランダムアクセスプリアンブルがセグメントにおいて伝送されるPRACH機会の第1のスロットのインデックスを備えている、項目7に記載の方法。
(項目9)
前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、セグメント内の論理RACH機会(RO)インデックスを備えている、項目7に記載の方法。
(項目10)
PRACH SCSが120kHzであることに応答して、システムフレームが、1つのセグメントを備え、
前記PRACH SCSが240kHzであることに応答して、前記システムフレームが、2つのセグメントを備え、
前記PRACH SCSが480kHzであることに応答して、前記システムフレームが、4つのセグメントを備え、
前記PRACH SCSが960kHzであることに応答して、前記システムフレームが、8つのセグメントを備えている、項目8から9のいずれかに記載の方法。
(項目11)
前記パラメータの組の伝送は、
前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックス、
前記セグメントインデックスのみ、または
前記SFNの前記少なくとも1つのLSBのみ
のうちの少なくとも1つを備えているか、または、
前記SFNの前記少なくとも1つのLSBも前記セグメントインデックスも備えていない、項目8から9のいずれかに記載の方法。
(項目12)
各セグメントは、PRACHスロットを指し、
前記セグメントインデックスは、SCSが120KHzであるスロットにおけるスロットインデックスを示し、
前記パラメータの組は、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックスを備えている、項目4に記載の方法。
(項目13)
前記パラメータの組の前記伝送は、
ダウンリンク制御情報(DCI)、または
ランダムアクセス応答(RAR)
のうちの少なくとも1つを備えている、項目11から12のいずれかに記載の方法。
(項目14)
ランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、RAウィンドウ持続時間における論理RACH機会(RO)インデックスを備えている、項目1から3のいずれかに記載の方法。
(項目15)
前記パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に対応する前記インデックスに基づいて前記RNTIを前記計算することは、14*tに基づいて前記RNTIを計算することを含み、
tは、前記PRACH機会に対応する前記インデックスである、項目7から14のいずれかに記載の方法。
(項目16)
前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、
特別な持続時間における前記PRACH機会の論理インデックス、
システムフレームにおける前記PRACH機会の第1のスロットのインデックス、または
前記特別な持続時間における前記PRACH機会の第1のスロットのインデックス
のうちの少なくとも1つを備えている、項目4に記載の方法。
(項目17)
前記PRACH機会に対応する特定の持続時間は、
RAウィンドウの持続時間、または、
N*システムフレームであって、Nは、正の整数である、N*システムフレーム
のうちの少なくとも1つを備えている、項目16に記載の方法。
(項目18)
前記パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に対応する前記インデックスに基づいて前記RNTIを前記計算することは、14*mod(t,80)に基づいて前記RNTIを計算することを含み、
tは、前記PRACH機会に対応する前記インデックスであり、modは、モジュロ演算である、項目16に記載の方法。
(項目19)
前記特別な持続時間における前記PRACH機会の前記論理インデックスを備えている前記PRACH機会に対応する前記インデックスに応答して、
ランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に応答して、以下のパラメータ:
前記セグメントインデックス、または
前記SFNの前記少なくとも1つのLSB
のうちの少なくとも1つが、前記基地局から前記UEに伝送される、項目16に記載の方法。
(項目20)
前記システムフレームにおける前記PRACH機会の前記第1のスロットの前記インデックスを備えている前記PRACH機会に対応する前記インデックスに応答して、前記セグメントインデックスは、前記基地局から前記UEに伝送されることから除外され、
前記特別な持続時間における前記PRACH機会の前記第1のスロットの前記インデックスを備えている前記PRACH機会に対応する前記インデックスに応答して、以下のパラメータ:
前記セグメントインデックス、または
前記SFNの前記少なくとも1つのLSB
のうちの少なくとも1つが、前記基地局から前記UEに伝送される、項目16に記載の方法。
(項目21)
無線通信のための方法であって、前記方法は、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会のためのパラメータの組を基地局からユーザ機器(UE)に伝送することを含み、
前記パラメータの組は、システムフレーム番号(SFN)の少なくとも1つの最下位ビット(LSB)のうちの少なくとも1つ、またはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つを備え、
前記伝送することは、
前記SFNの前記少なくとも1つのLSB、または前記セグメントインデックスのうちの少なくとも1つを前記基地局から前記UEに独立して伝送することによる、方法。
(項目22)
RAウィンドウが10ミリ秒より大きいことに応答して、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBは、Nビットを備え、Nは、
2ビット、または、
前記RAウィンドウが10ミリ秒以下であることに応答してゼロビット、前記RAウィンドウが20ミリ秒であることに応答して1ビット、および前記RAウィンドウが20ミリ秒より大きいことに応答して2ビット
のうちの少なくとも1つである、項目21に記載の方法。
(項目23)
前記セグメントインデックスは、
3ビット、または、
PRACH SCSが120kHz以下であることに応答してゼロビット、前記PRACH SCSが240kHzであることに応答して1ビット、前記PRACH SCSが480kHzであることに応答して2ビット、および前記PRACH SCSが960kHzであることに応答して3ビット
のうちの少なくとも1つを備えている、項目21に記載の方法。
(項目24)
前記セグメントインデックスは、Nビットを備え、
N=log (M/120)であり、Mは、kHz単位での前記PRACH SCSである、項目21に記載の方法。
(項目25)
前記PRACH機会のために前記基地局から前記UEに前記パラメータの組を伝送することは、
RAウィンドウが10ミリ秒より大きく、PRACH SCSが120kHz以下であることに応答して、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBを前記基地局から前記UEに伝送すること、
前記RAウィンドウが10ミリ秒より大きく、前記PRACH SCSが120kHzより大きいことに応答して、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックスを前記基地局から前記UEに伝送すること、
前記RAウィンドウが10ミリ秒より大きく、前記PRACH SCSが120kHzより大きいことに応答して、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBを前記基地局から前記UEに伝送すること、
前記RAウィンドウが10ミリ秒以下であり、前記PRACH SCSが120kHz以下であることに応答して、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBも前記セグメントインデックスも前記基地局から前記UEに伝送しないこと、
前記RAウィンドウが10ミリ秒以下であり、前記PRACH SCSが120kHzより大きいことに応答して、前記セグメントインデックスを前記基地局から前記UEに伝送すること、
前記RAウィンドウが10ミリ秒以下であり、前記PRACH SCSが120kHzより大きいことに応答して、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBも前記セグメントインデックスも前記基地局から前記UEに伝送しないこと、
前記RAウィンドウおよび前記PRACH SCSに応答して、前記SFNの少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックスを前記基地局から伝送すること、
前記RAウィンドウおよび前記PRACH SCSに応答して、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBを前記基地局から前記UEに伝送すること、
前記RAウィンドウおよび前記PRACH SCSに応答して、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBも前記セグメントインデックスも前記基地局から前記UEに伝送しないこと、または、
前記RAウィンドウおよび前記PRACH SCSに応答して、前記セグメントインデックスを前記基地局から前記UEに伝送すること
のうちの少なくとも1つを含む、項目4に記載の方法。
(項目26)
前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックスは、Nビットを備え、Nは、前記RAウィンドウおよび前記PRACH SCSに基づいて2、3、4、または5のうちの1つである、項目25に記載の方法。
(項目27)
前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックスは、5ビットを備えている、項目25に記載の方法。
(項目28)
プロセッサとメモリとを備えている無線通信装置であって、前記プロセッサは、前記メモリからコードを読み取り、項目1から27のいずれかに記載の方法を実装するように構成されている、無線通信装置。
(項目29)
記憶されたコンピュータ読み取り可能なプログラム媒体コードを備えているコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータ読み取り可能なプログラム媒体コードは、プロセッサによって実行されると、項目1から27のいずれかに記載の方法を前記プロセッサに実装させる、コンピュータプログラム製品。
図1は、1つの無線ネットワークノードおよび1つ以上のユーザ機器を含む無線通信システムの例を示している。
図2は、ネットワークノードの例を示している。
図3は、ユーザ機器の例を示している。
図4は、無線通信のための方法のフロー図を示している。
図5は、無線通信のための方法のフロー図を示している。
図6Aは、無線通信のための方法の概略図を示している。
図6Bは、無線通信のための方法の概略図を示している。
図7は、無線通信のための方法の概略図を示している。
図8は、無線通信のための方法の概略図を示している。
図9は、無線通信のための方法のフロー図を示している。
図10は、無線通信のための方法の概略図を示している。
図11は、無線通信のための方法の概略図を示している。
本開示の一部を構成し、実施形態の具体例を例示として示す添付の図面を参照して、本開示を以下に詳細に説明する。しかしながら、本開示は、様々な異なる形態で具現化され得、したがって、包含されるかまたは特許請求される主題は、以下に記載される実施形態のいずれにも限定されないと解釈されるように意図されることに留意されたい。
本明細書および特許請求の範囲を通して、用語は、明示的に記載された意味を超えて文脈において示唆または暗示される微妙な意味を有し得る。同様に、本明細書で使用される「一実施形態では」または「いくつかの実施形態では」という語句は、必ずしも同じ実施形態を指すものではなく、本明細書で使用される「別の実施形態では」または「他の実施形態では」という語句は、必ずしも異なる実施形態を指すものではない。本明細書で使用される「一実装では」または「いくつかの実装では」という語句は、必ずしも同じ実装を指すものではなく、本明細書で使用される「別の実装では」または「他の実装では」という語句は、必ずしも異なる実装を指すものではない。例えば、特許請求される主題は、全体的または部分的に例示的な実施形態または実装の組み合わせを含むことが意図される。
一般に、用語は、文脈における使用から少なくとも部分的に理解され得る。例えば、本明細書で使用される「および」、「または」、または「および/または」などの用語は、そのような用語が使用される文脈に少なくとも部分的に依存し得る様々な意味を含み得る。典型的に、A、BまたはCなどのリストを関連付けるために使用される場合の「または」は、ここでは包括的な意味で使用されるA、BおよびC、およびここでは排他的な意味で使用されるA、BまたはCを意味することが意図される。さらに、本明細書で使用される「1つ以上」または「少なくとも1つ」という用語は、文脈に少なくとも部分的に依存して、任意の特徴、構造、または特性を単数の意味で説明するために使用され得、または特徴、構造、または特性の組み合わせを複数の意味で説明するために使用され得る。同様に、「a」、「an」、または「the」などの用語は、同様に、文脈に少なくとも部分的に依存して、単数形の用法を伝えるか、または複数形の用法を伝えると理解され得る。さらに、「に基づいて」または「によって決定される」という用語は、必ずしも排他的な要因の組を伝えることを意図していないと理解され得、代わりに、文脈に少なくとも部分的に依存して、必ずしも明示的に説明されていない追加の要因の存在を可能にし得る。
本開示は、ランダムアクセスチャネル(RACH)を計算および構成する方法およびデバイスを記載する。
新世代(NG)移動通信システムは、ますます接続され、ネットワーク化された社会に向かって世界を動かしている。高速および低待ち時間無線通信は、効率的なネットワークリソース管理、およびユーザ機器と無線アクセスネットワークノード(限定されるものではないが、無線基地局を含む)との間の割り当てに依存する。新世代ネットワークは、高速、低待ち時間および超高信頼性の通信能力を提供し、様々な産業およびユーザからの要件を満たすことを期待されている。
本開示は、ユーザ機器に初期アクセス情報を伝送するための様々な実施形態を記載する。図1は、無線ネットワークノード118および1つ以上のユーザ機器(UE)110を含む無線通信システム100を示している。無線ネットワークノードは、ネットワーク基地局を含み得、ネットワーク基地局は、移動通信コンテキストにおけるノードB(NB、例えば、gNB)であり得る。UEの各々は、1つ以上の無線チャネル115を介して無線ネットワークノードと無線通信し得る。例えば、第1のUE110は、一定期間中、複数の無線チャネルを含むチャネルを介して無線ネットワークノード118と無線通信し得る。ネットワーク基地局118は、UE110へのPRACH伝送パラメータを構成し得る。UE110は、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)伝送パラメータ(例えば、これらに限定されるものではないが、PRACH伝送のためのPRACHプリアンブルフォーマット、時間リソース、および周波数リソース)を受信し得る。
第5世代移動通信技術に関して、基地局および/またはユーザ機器は、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)のための信号リソースを構成する必要がある。PRACHのための信号リソースを構成するための既存のシステムに関して、いくつかの問題/課題がある。例えば、いくつかの問題/課題は、高い搬送波周波数におけるより広いチャネル帯域幅のための新たなサブキャリア間隔(SCS)に関連付けられている。別の問題/課題は、導入された新たなサブキャリア間隔に関して、無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算する方法である。本開示は、無線通信のパフォーマンスを改善するために、既存のシステムに関連付けられた問題/課題のうちの少なくともいくつかに対処し得る。
様々な実施形態において、無線フレームまたはシステムフレームにおけるスロット番号の最大数は、比較的大きくあり得る。例えば、SCSが960キロヘルツ(KHzまたはkHz)に等しい場合、この数は640である。無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算するための関数は、変更する必要があり得る。
いくつかの実施形態において、RNTIは、ランダムアクセス無線ネットワーク一時識別子(RA-RNTI)を含み得る。RA-RNTIを計算するための関数は、RA-RNTI=1+s_id+14×t_id+14×80×f_id+14×80×8×ul_carrier_idであり得、ここで、s_idは、PRACH機会の最初のOFDMシンボルのインデックス(0≦s_id<14)であり、t_idは、システムフレームにおけるPRACH機会の第1のスロットのインデックス(0≦t_id<80)であり、μの値(SCSに関連する)によって決定される。
PRACHサブキャリア間隔(SCS)が120KHzより大きい場合の80より大きいt_id数に関して、本開示は、RA-RNTI値が最大値を超えないことを保証するようにRA-RNTI値を設計するためのいくつかの実施形態を記載する。
いくつかの実施形態において、RNTIは、msg-B無線ネットワーク一時識別子(MSGB-RNTI)を含み得、MSGB-RNTIは、ランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に関連付けられている。MSGB-RNTIは、MSGB-RNTI=1+s_id+14×t_id+14×80×f_id+14×80×8×ul_carrier_id+14×80×8×2として計算され得る。ここで、s_idは、PRACH機会の最初のOFDMシンボルのインデックスであり(0≦s_id<14)、t_idは、システムフレームにおけるPRACH機会の第1のスロットのインデックスであり(0≦t_id<80)、ここで、t_idを決定するためのサブキャリア間隔は、指定されたμの値に基づき、f_idは、周波数領域におけるPRACH機会のインデックスであり(0≦f_id<8)、ul_carrier_idは、ランダムアクセスプリアンブル伝送に使用されるULキャリアである(NULキャリアの場合は0、SULキャリアの場合は1)。
5G NRに関するいくつかの実施形態において、4ステップおよび2ステップRACHに関してRAウィンドウ>10msである場合、ダウンリンク制御情報(DCI)1_0は、システムフレーム番号(SFN)の0または少なくとも1つの有効ビット(LSB)を含み得る。msgB-responseWindowが10ミリ秒(ms)より大きいように構成される場合、SFNのLSBは、MsgB-RNTIによってスクランブルされた巡回冗長検査(CRC)を有するDCIフォーマット1_0のための2ビットを含み得る。SFNのLSBは、ra-ResponseWindowまたはra-ResponseWindow-v1610が10msより大きいように構成される場合、共有スペクトルチャネルアクセスを有するセルにおける動作のために、RA-RNTIによってスクランブルされたCRCを有するDCIフォーマット1_0のための2ビットを含み得る。他の状況、例えば、msgB-responseWindowが10ms以下であるように構成される場合、SFNのLSBは、0ビットを含み得る。
いくつかの実施形態において、新たなPRACHサブキャリア間隔が導入され得、したがって、RA-RNTIおよび/またはMSGB-RNTIを計算するための関数が変更される必要があり、それに応じて計算のための新たな規則が作成され得る。
図2は、ネットワーク基地局を実装するため電子デバイス200の例を示している。例示的な電子デバイス200は、UEおよび/または他の基地局と通信を伝送/受信するための無線伝送/受信(Tx/Rx)回路208を含み得る。電子デバイス200は、基地局を他の基地局および/またはコアネットワークと通信させるためのネットワークインターフェース回路209も含み得る(例えば、光または有線相互接続、イーサネット(登録商標)、および/または他のデータ伝送媒体/プロトコル)。電子デバイス200は、必要に応じて、オペレータなどと通信するための入出力(I/O)インターフェース206を含み得る。
電子デバイス200は、システム回路204も含み得る。システム回路204は、プロセッサ221および/またはメモリ222を含み得る。メモリ222は、オペレーティングシステム224、命令226、およびパラメータ228を含み得る。命令226は、プロセッサ221のうちの1つ以上がネットワークノードの機能を実行するように構成され得る。パラメータ228は、命令226の実行をサポートするためのパラメータを含み得る。例えば、パラメータは、ネットワークプロトコル設定、帯域幅パラメータ、無線周波数マッピング割り当て、および/または、その他のパラメータを含み得る。
図3は、端末デバイス300(例えば、ユーザ機器(UE))を実装するための電子デバイスの例を示している。UE300は、モバイルデバイス、例えば、車両に配置されたスマートフォンまたはモバイル通信モジュールであり得る。UE300は、通信インターフェース302、システム回路304、入力/出力インターフェース(I/O)306、表示回路308、および記憶装置309を含み得る。表示回路は、ユーザインターフェース310を含み得る。システム回路304は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、または他の論理/回路の任意の組み合わせを含み得る。システム回路304は、例えば、1つ以上のシステムオンチップ(SoC)、特定用途向け集積回路(ASIC)、個別のアナログおよびデジタル回路、および他の回路によって実装され得る。システム回路304は、UE300における任意の所望の機能の実装の一部であり得る。その点に関して、システム回路304は、例えば、MP3、MP4、MPEG、AVI、FLAC、AC3、またはWAV復号および再生などの音楽およびビデオの復号および再生を容易にするロジック;実行アプリケーション;ユーザ入力の受け入れ;アプリケーションデータの保存および取得;携帯電話の通話または一例としてインターネット接続のためのデータ接続の確立、維持、および終了;無線ネットワーク接続、Bluetooth(登録商標)接続、または他の接続の確立、維持、および終了;ユーザインターフェース310上への関連情報の表示を含み得る。ユーザインターフェース310および入力/出力(I/O)インターフェース306は、グラフィカルユーザインターフェース、タッチ感知ディスプレイ、触覚フィードバックまたは他の触覚出力、音声または顔認識入力、ボタン、スイッチ、スピーカおよび他のユーザインターフェース要素を含み得る。I/Oインターフェース306のさらなる例は、マイクロフォン、ビデオおよび静止画像カメラ、温度センサ、振動センサ、回転および配向センサ、ヘッドセットおよびマイクロフォン入力/出力ジャック、ユニバーサルシリアルバス(USB)コネクタ、メモリカードスロット、放射センサ(例えば、IRセンサ)、および他のタイプの入力を含み得る。
図3を参照すると、通信インターフェース302は、1つ以上のアンテナ314を介した信号の伝送および受信を処理する無線周波数(RF)伝送(Tx)および受信(Rx)回路316を含み得る。通信インターフェース302は、1つ以上の送受信機を含み得る。送受信機は、変調/復調回路、デジタル-アナログ変換器(DAC)、シェーピングテーブル、アナログ-デジタル変換器(ADC)、フィルタ、波形整形器、フィルタ、前置増幅器、電力増幅器、および/または1つ以上のアンテナを介して、または(いくつかのデバイスに関しては)物理(例えば、有線)媒体を介して送受信するための他のロジックを含む無線送受信機であり得る。送受信される信号は、フォーマット、プロトコル、変調(例えば、QPSK、16-QAM、64-QAM、または256-QAM)、周波数チャネル、ビットレート、および符号化の多様なアレイのいずれかに準拠し得る。一具体例として、通信インターフェース302は、2G、3G、BT、WiFi、ユニバーサルモバイルテレコミュニケーションシステム(UMTS)、高速パケットアクセス(HSPA)+、4G/ロングタームエボリューション(LTE)、および5G規格の下での送受信をサポートする送受信機を含み得る。しかしながら、以下に記載された技術は、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP(登録商標))、GSM(登録商標)アソシエーション、3GPP(登録商標)2、IEEE、またはその他のパートナーシップまたは標準化団体から生じるかに関わらず、その他の無線通信技術に適用可能である。
図3を参照すると、システム回路304は、1つ以上のプロセッサ321およびメモリ322を含み得る。メモリ322は、例えば、オペレーティングシステム324、命令326、およびパラメータ328を記憶する。プロセッサ321は、UE300のための所望の機能を実行するために命令326を実行するように構成される。パラメータ328は、命令326の構成および動作オプションを提供および指定し得る。メモリ322はまた、UE300が通信インターフェース302を介して伝送する、または受信した任意のBT、WiFi、3G、4G、5G、または他のデータを記憶し得る。様々な実装では、UE300のシステム電力は、バッテリまたは変圧器などの蓄電デバイスによって供給され得る。
本開示は、図2~図3において上述したネットワーク基地局および/またはユーザ機器上で部分的または全体的に実装され得る以下のいくつかの実施形態を記載する。
図4を参照すると、本開示は、基地局によって、ユーザ機器(UE)に対応する物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会を構成する方法400の実施形態を記載する。方法400は、以下のステップのうちの少なくとも1つを含み得る:ステップ410、基地局によってパラメータの組を構成すること;ステップ420、基地局によって、パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に基づいて、無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算すること;および、ステップ430、基地局によって、ランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会のためのパラメータの組をUEに伝送すること。
図5を参照すると、本開示は、基地局による物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会のためにユーザ機器(UE)を構成する方法500の実施形態を記載する。方法500は、以下のステップのうちの少なくとも1つを含む:ステップ510、UEによって、ランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会のためのパラメータの組を基地局から受信すること;ステップ520、UEによって、パラメータの組、またはランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に基づいて無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算すること。
一実装では、RNTIは、4ステップランダムアクセス(RA)プロセスに対応するランダムアクセスRNTI(RA-RNTI)、または2ステップRAプロセスに対応するMSGB-RNTIのうちの少なくとも1つを含む。
別の実装では、パラメータの組は、ランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に対応するインデックスと、システムフレーム番号(SFN)の少なくとも1つの最下位ビット(LSB)またはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つとを含む。
別の実装では、PRACH機会に対応するPRACHサブキャリア間隔(SCS)は、15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*MkHzのうちの少なくとも1つを含み、Mは正の整数である。PRACH機会に対応する基準スロットの特定のSCSは、15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*PkHzのうちの少なくとも1つを含み、Pは正の整数である。
別の実装では、PRACH機会に対応する特定の持続時間は、以下のうちの少なくとも1つを含む:15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*KkHzであるSCSの単一スロットの持続時間(Kは正の整数);システムフレーム;ランダムアクセス応答(RAR)ウィンドウサイズ;または、15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*KkHzであるSCSを有するN個のスロット(Kは正の整数、Nは正の整数)。
様々な実施形態において、特定の持続時間における各セグメントは、N個のスロットを含み、Nは、80*{1、2、3、4、6、8、12、16}のうちの1つに等しく;パラメータの組は、SFNの少なくとも1つのLSBおよびセグメントインデックスを含む。
一実装では、PRACH機会に対応するインデックスは、ランダムアクセスプリアンブルがセグメント内で伝送されるPRACH機会の第1のスロットのインデックスを含む。
別の実装では、PRACH機会に対応するインデックスは、セグメント内の論理RACH機会(RO)インデックスを含む。
別の実装では、PRACH SCSが120kHzであることに応答して、システムフレームは、1つのセグメントを含み;PRACH SCSが240kHzであることに応答して、システムフレームは、2つのセグメントを含み;PRACH SCSが480kHzであることに応答して、システムフレームは、4つのセグメントを含み;PRACH SCSが960kHzであることに応答して、システムフレームは、8つのセグメントを含む。
別の実装では、パラメータの組の伝送は、以下のうちの少なくとも1つを含む:SFNの少なくとも1つのLSBおよびセグメントインデックス;セグメントインデックスのみ;SFNの少なくとも1つのLSBのみ;またはSFNの少なくとも1つのLSBもセグメントインデックスも含まない。
別の実装では、各セグメントは、PRACHスロットを指し、セグメントインデックスは、SCSが120kHzであるスロット内のスロットインデックスを示し、パラメータの組は、SFNの少なくとも1つのLSBおよびセグメントインデックスを含む。
別の実装では、パラメータの組の伝送は、以下のうちの少なくとも1つを含む:ダウンリンク制御情報(DCI);または、ランダムアクセス応答(RAR)。
別の実装では、セグメント内のRNTI、例えばRA-RNTIまたはMSGB-RNTIは、時間帯(すなわち、セグメント)におけるPRACH機会のインデックスであるt_idに基づいて計算され得る。
別の実装では、シグナリング情報内のセグメントインデックスが導入され得る。例えば、PRACH SCSが240kHzである場合、無線フレーム(またはシステムフレーム)内に2つのセグメントが存在し、PRACH SCSが480kHzである場合、無線フレーム内に4つのセグメントが存在し、PRACH SCSが960kHzである場合、無線フレーム内に8つのセグメントが存在する。
図6Aに示されるように、4つのセグメントが、特定の持続時間内に含まれ、それは、例えば、PRACH SCSが480Khzである場合、特定のPRACH SCSのための無線フレームを指し得る。
図6Bに示されるように、8つのセグメントが、特定の持続時間内に含まれ、それは、例えば、PRACH SCSが960khzである場合、特定のPRACH SCSのための無線フレームを指し得る。
各セグメントは、N個のスロットを含み得る。例えば、典型的に、Nは、80*{1、2、3、4、6、8、12、16}のうちの1つである。
別の実装では、SFNのLSBおよびセグメントインデックスは、制御情報、例えば、DCIまたはRARによってシグナリングされ得る。
様々な実施形態において、セグメント内のRNTIが計算され得、t_idインデックスは、時間帯(すなわち、セグメント)における論理ROインデックスであり得る。
図7は、PRACHスロットを参照するセグメントの例を示し、セグメントインデックスは、120KHzであるPRACH SCSのためのスロット内のスロットインデックスを指す。
様々な実施形態において、ランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に対応するインデックスは、RAウィンドウ持続時間における論理RACH機会(RO)インデックスを含む。
一実装では、パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に対応するインデックスに基づいてRNTIを計算するステップは、14*tに基づいてRNTIを計算することを含み得、tは、PRACH機会に対応するインデックスである。
1つ以上の実施形態において、RAウィンドウサイズにおけるRNTIが計算され得、t_idインデックスは、時間帯(すなわち、RAウィンドウ持続時間)における論理ROインデックスであり得る。
一実装では、RA-RNTIの計算は、RA-RNTI=1+s_id+14×t_id+14×80×f_id+14×80×8×ul_carrier_idであり得、ここで、s_idは、PRACH機会の最初のOFDMシンボルのインデックスであり(0≦s_id<14)、t_idは、RAウィンドウサイズにおけるPRACH機会の論理インデックスである。
別の実装では、MSGB-RNTIの計算は、MSGB-RNTI=1+s_id+14×t_id+14×80×f_id+14×80×8×ul_carrier_id+14×80×8×2であり得、ここで、s_idは、PRACH機会の最初のOFDMシンボルのインデックスであり(0≦s_id<14)、t_idは、PRACH機会の論理インデックスのインデックスである。
別の実装では、基地局からUEにさらなるパラメータがシグナリングされる必要はない。
図8は、PRACH機会の論理インデックスの例を示しており、論理インデックスは、0、1、2、3、4、5、6、7のいずれか1つまたは全てを含み得る。他の実装では、PRACH機会の論理インデックスは、0から79の任意の整数を含み得る。
様々な実施形態において、PRACH機会に対応するインデックスは、以下のうちの少なくとも1つを含む:特別な持続時間におけるPRACH機会の論理インデックス;システムフレームにおけるPRACH機会の第1のスロットのインデックス;または、特別な持続時間におけるPRACH機会の第1のスロットのインデックス。
一実装では、PRACH機会に対応する特定の持続時間は、RAウィンドウの持続時間またはN*システムフレームのうちの少なくとも1つを含み、Nは、正の整数である。
別の実装では、パラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に対応するインデックスに基づいてRNTIを計算することは、14*mod(t,80)に基づいてRNTIを計算することを含み得、ここで、tは、PRACH機会に対応するインデックスであり、modは、モジュロ演算である。
別の実装では、特別な持続時間におけるPRACH機会の論理インデックスを含むPRACH機会に対応するインデックスに応答して;ランダムアクセスプリアンブルが伝送されるPRACH機会に応答して、以下のパラメータのうちの少なくとも1つが基地局からUEに伝送される:セグメントインデックス、またはSFNの少なくとも1つのLSB。
別の実装では、システムフレームにおけるPRACH機会の第1のスロットのインデックスを含むPRACH機会に対応するインデックスに応答して、セグメントインデックスは、基地局からUEに伝送されることから除外され、特別な持続時間におけるPRACH機会の第1のスロットのインデックスを含むPRACH機会に対応するインデックスに応答して、以下のパラメータ、すなわち、セグメントインデックスまたはSFNの少なくとも1つのLSBのうちの少なくとも1つが基地局からUEに伝送される。
様々な実施形態において、特別な持続時間におけるRNTIが計算され得る。RNTIは、RA-RNTIおよび/またはMSGB-RNTIのうちの少なくとも1つを含み得る。
一実装では、t_idは、特別な持続時間におけるPRACH機会の論理インデックスである。
別の実装では、t_idは、システムフレームにおけるPRACH機会の第1のスロットのインデックスである。
別の実装では、t_idは、特別な持続時間におけるPRACH機会の第1のスロットのインデックスである。
別の実装では、RA-RNTIの計算は、RA-RNTI=1+s_id+14×mod(t_id,80)+14×80×f_id+14×80×8×ul_carrier_idであり得る。
別の実装では、MSGB-RNTIの計算は、MSGB-RNTI=1+s_id+14×mod(t_id,80)+14×80×f_id+14×80×8×ul_carrier_id+14×80×8×2であり得る。
別の実装では、特別な持続時間の中に、有効であるかまたは構成されている1つのみのセグメントがあり得、それは、例えば、これに限定されるものではないが、120kHzに等しいSCSのためのスロット持続時間、無線フレーム、120Khz、240Khz、480KHz、または960Khzのうちの1つであるSCSのスロット持続時間であるセグメントである。
一実装では、t_idの異なる参照は、異なる情報シグナリングに対応し得る。
別の実装では、特別な持続時間に関して、情報シグナリングは、セグメントおよびLSBを示し得る。
別の実装では、システムフレームに関して、情報シグナリングは、LSBを示し得るが、セグメントを示す必要はない。
図9を参照すると、本開示は、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会のために基地局からユーザ機器(UE)にパラメータの組を伝送する方法900の実施形態を記載する。一実装では、パラメータの組は、システムフレーム番号(SFN)の少なくとも1つの最下位ビット(LSB)またはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つを含む。方法900は、SFNの少なくとも1つのLSBまたはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つを基地局からUEに独立して伝送するステップ910を含み得る。
一実装では、RAウィンドウが10ミリ秒より大きいことに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBはNビットを含み、Nは、以下のうちの少なくとも1つである:2ビット;または、RAウィンドウが10ミリ秒以下であることに応答してゼロビット、RAウィンドウが20ミリ秒であることに応答して1ビット、およびRAウィンドウが20ミリ秒より大きいことに応答して2ビット。
別の実装では、セグメントインデックスは、以下のうちの少なくとも1つを含む:3ビット;または、PRACH SCSが120kHz以下であることに応答してゼロビット、PRACH SCSが240kHzであることに応答して1ビット、PRACH SCSが480kHzであることに応答して2ビット、およびPRACH SCSが960kHzであることに応答して3ビット。
別の実装では、セグメントインデックスは、Nビットを含み、N=log2(M/120)であり、MはkHz単位のPRACH SCSである。
本開示は、基地局からUEに情報をシグナリングするための様々な実施形態を記載する。
一実装では、基地局は、SFNのLSBおよびセグメントインデックスをUEに独立して通知し得る。
別の実装では、基地局は、RAウィンドウ>10msである場合、SFNのLSBをUEに通知し得る:20msのRAウィンドウに対応して1ビット;および、30msまたは40msのRAウィンドウに対応して2ビット。
別の実装では、基地局は、全てのケースに関して2ビットをUEに通知し得る。
別の実装では、基地局は、セグメントインデックスを通知し得、PRACH SCS<=120KHzに対応して0ビット;PRACH SCS=240KHzに対応して1ビット;PRACH SCS=480KHzに対応して2ビット;PRACH SCS=960KHzに対応して3ビット。別の実装では、基地局は、全てのケースに関して3ビットを通知し得る。
様々な実施形態において、PRACH機会のために基地局からUEにパラメータの組を伝送するステップは、以下のうちの少なくとも1つを含み得る:RAウィンドウが10ミリ秒より大きく、PRACH SCSが120kHz以下であることに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBを基地局からUEに伝送すること;RAウィンドウが10ミリ秒より大きく、PRACH SCSが120kHzより大きいことに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBおよびセグメントインデックスを基地局からUEに伝送すること;RAウィンドウが10ミリ秒より大きく、PRACH SCSが120kHzより大きいことに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBを基地局からUEに伝送すること;RAウィンドウが10ミリ秒以下であり、PRACH SCSが120kHz以下であることに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBもセグメントインデックスも基地局からUEに伝送しないこと;RAウィンドウが10ミリ秒以下であり、PRACH SCSが120kHzより大きいことに応答して、セグメントインデックスを基地局からUEに伝送すること;RAウィンドウが10ミリ秒以下であり、PRACH SCSが120kHzより大きいことに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBもセグメントインデックスも基地局からUEに伝送しないこと;および、RAウィンドウおよびPRACH SCSに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBおよびセグメントインデックスを基地局から伝送すること;RAウィンドウおよびPRACH SCSに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBを基地局からUEに伝送すること;RAウィンドウおよびPRACH SCSに応答して、SFNの少なくとも1つのLSBもセグメントインデックスも基地局からUEに伝送しないこと;RAウィンドウおよびPRACH SCSに応答して、セグメントインデックスを基地局からUEに伝送すること。
一実装では、SFNの少なくとも1つのLSBおよびセグメントインデックスは、Nビットを含み、Nは、RAウィンドウおよびPRACH SCSに基づいて、2、3、4、または5のうちの1つである。
本開示は、SFNのLSBおよびセグメントインデックスを基地局からUEに独立して通知する様々な実施形態に関する1つ以上の例を記載する。
ケース1では、RAウィンドウ>10msかつPRACH SCS<=120KHzである場合、SFNのLSBのみが通知される。
ケース2では、RAウィンドウ>10msかつPRACH SCS>120KHzである場合、SFNのLSBおよびセグメントインデックスの両方が通知される。
ケース3では、RAウィンドウ<=10msかつPRACH SCS<=120KHzである場合、何も通知されない。
ケース4では、RAウィンドウ<=10msかつPRACH SCS>120KHzの場合、セグメントインデックスのみが通知される。
一実装では、全ての場合に関して5ビットが基地局によって通知される。別の実装では、全ての場合に関してNビットが基地局によって通知され、Nは、0から5の任意の整数であり得、Nは、表1に示す値であり得、「/」は、表1において「または」を指す。
別の実装では、表1のインデックス順序は、任意の順序で組み合わせられ得る。
図10に示される一例に関して、RAウィンドウ=20msかつPRACH SCS=960Khzである場合、特別な持続時間は、20msを指し、16セグメントを含み得る。各セグメントは、80個のスロットを含み得る。各セグメントのインデックスが図10に示されている。セグメントのインデックスを示すために4ビットが必要であり得る。「インデックス」が7に等しい表1に対応するこの場合、「RAウィンドウ」は20msに等しく、「PRACH SCS」は960Khzに等しく、「ビット数」は4ビットに等しい。
第1のセグメントに関して、4ビットは、「0000」であり得る。
第2のセグメントに関して、4ビットは、「0001」であり得る。他。
第16のセグメントに関して、4ビットは、「1111」であり得る。
様々な実施形態において、SFNの少なくとも1つのLSBおよびセグメントインデックスは、5ビットを含み得る。
一実装では、基地局は、UEに依存してSFNおよびセグメントインデックスをLSBに通知し得る。
別の実装では、全ての場合に関して5ビットが基地局によって通知される。別の実装では、全ての場合に関してNビットが基地局によって通知され、Nは、0から5の任意の整数であり得、Nは、表1に示される値であり得る。
図11に示されるような別の例に関して、RAウィンドウ=40msかつPRACHスロット=960Khzである場合、特別な持続時間は、40msを指し、40msにおいて32セグメントを含み得る。各セグメントは、80個のスロットを含み得る。セグメントのインデックスが図11に示されている。セグメントのインデックスを示すために5ビットが必要であり得る。「インデックス」が15である表1に対応するこの場合、「RAウィンドウ」は40msに等しく、「PRACH SCS」は960Khzに等しく、「ビット数」は5ビットに等しい。
第1のセグメントに関して、5ビットは、「00000」であり得る。
第2のセグメントに関して、5ビットは、「00001」などであり得る。
第16のセグメントに関して、5ビットは、「01111」などであり得る。
第32のセグメントに関して、5ビットは、「11111」であり得る。
本開示は、無線通信のための方法、装置、およびコンピュータ読み取り可能な媒体を記載する。本開示は、ランダムアクセスチャネル(RACH)を計算および構成することに関する問題に対処した。本開示に記載された方法、デバイス、およびコンピュータ読み取り可能な媒体は、ユーザ機器と基地局との間の無線伝送のパフォーマンスを促進し、したがって、効率および全体的なパフォーマンスを改善し得る。本開示に記載された方法、デバイス、およびコンピュータ読み取り可能な媒体は、無線通信システムの全体的な効率を改善し得る。
本明細書を通して、特徴、利点、または同様の文言への言及は、本解決策によって実現され得る特徴および利点の全てが、その任意の単一の実装に含まれるべきであるかまたは含まれることを意味するものではない。むしろ、特徴および利点に言及する文言は、実施形態に関連して記載される特定の特徴、利点、または特性が本解決策の少なくとも1つの実施形態に含まれることを意味すると理解される。したがって、本明細書全体にわたる特徴および利点の説明、および同様の文言は、必ずしもそうとは限らないが、同じ実施形態を指し得る。
さらに、本解決策の記載された特徴、利点、および特性は、1つ以上の実施形態において任意の適切な方法で組み合わせられ得る。当業者であれば、本明細書の説明に照らして、特定の実施形態の特定の特徴または利点の1つ以上なしで本解決策が実施されることができることを認識するであろう。他の例では、本解決策の全ての実施形態には存在しない可能性がある特定の実施形態において、追加の特徴および利点が認識され得る。

Claims (17)

  1. 無線通信のための方法であって
    前記方法は、基地局が、ユーザ機器(UE)に対応する物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会を構成することを含み、
    前記PRACH機会を構成することは、少なくとも、
    前記基地局が、複数のパラメータの組を構成することと、
    前記基地局が、前記複数のパラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に基づいて、無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算することと
    のうちの1つによって行われ、
    前記複数のパラメータの組は、前記PRACH機会に対応するインデックスを含み、
    前記PRACH機会に対応するPRACHサブキャリア間隔(SCS)が、480kHzまたは960kHzを含み、
    前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、120kHであるSCSのための特別な持続時間のインデックスである、方法。
  2. 前記RNTIは、
    4ステップランダムアクセス(RA)プロセスに対応するランダムアクセスRNTI(RA-RNTI)、または
    2ステップRAプロセスに対応するMSGB-RNTI
    のうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記複数のパラメータの組は、
    前記ランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に対応するインデックスと、
    システムフレーム番号(SFN)の少なくとも1つの最下位ビット(LSB)またはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つと
    含む、請求項12のいずれかに記載の方法。
  4. 記PRACH機会に対応する基準スロットの特定のSCSが、15kHz、30kHz、60kHz、120kHz、240kHz、480kHz、または960*PkHzのうちの少なくとも1つを含み、Pは、正の整数である、請求項3に記載の方法。
  5. 特定の持続時間における各セグメントは、N個のスロットを含み、Nは、80*{1、2、3、4、6、8、12、16}のうちの1つに等しく、
    前記複数のパラメータの組は、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックスを含む、請求項3に記載の方法。
  6. 前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、ランダムアクセスプリアンブルがセグメントにおいて伝送されるPRACH機会の第1のスロットのインデックスを含む、請求項に記載の方法。
  7. 前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、セグメント内の論理RACH機会(RO)インデックスを含む、請求項に記載の方法。
  8. 記PRACH SCSが480kHzであることに応答して、前記システムフレームが、4つのセグメントを含み、
    前記PRACH SCSが960kHzであることに応答して、前記システムフレームが、8つのセグメントを含む、請求項6~7のいずれかに記載の方法。
  9. 前記複数のパラメータの組の伝送は、
    前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックス、
    前記セグメントインデックスのみ
    前記SFNの前記少なくとも1つのLSBのみ
    のうちの少なくとも1つを含むか、または、
    前記SFNの前記少なくとも1つのLSBも前記セグメントインデックスも含まない、請求項6~7のいずれかに記載の方法。
  10. 各セグメントは、PRACHスロットを指し、
    前記セグメントインデックスは、SCSが120KHzであるスロットにおけるスロットインデックスを示し、
    前記複数のパラメータの組は、前記SFNの前記少なくとも1つのLSBおよび前記セグメントインデックスを含む、請求項3に記載の方法。
  11. 前記複数のパラメータの組伝送は、
    ダウンリンク制御情報(DCI)、または
    ランダムアクセス応答(RAR)
    のうちの少なくとも1つを含む、請求項9~10のいずれかに記載の方法。
  12. ランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に対応するインデックスは、RAウィンドウ持続時間における論理RACH機会(RO)インデックスを含む、請求項12のいずれかに記載の方法。
  13. 前記複数のパラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に対応する前記インデックスに基づいて前記RNTI計算することは、14*tに基づいて前記RNTIを計算することを含み、
    tは、前記PRACH機会に対応する前記インデックスである、請求項5~12のいずれかに記載の方法。
  14. 装置であって、前記装置は、
    命令を記憶しているメモリと、
    前記メモリと通信するプロセッサと
    を備え、
    前記プロセッサが前記命令を実行すると、前記プロセッサは、ユーザ機器(UE)に対応する物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会を構成することを前記装置に行わせるように構成されており、
    前記PRACH機会を構成することは、少なくとも、
    複数のパラメータの組を構成することと、
    前記複数のパラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に基づいて、無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算することと
    のうちの1つによって行われ、
    前記複数のパラメータの組は、前記PRACH機会に対応するインデックスを含み、
    前記PRACH機会に対応するPRACHサブキャリア間隔(SCS)が、480kHzまたは960kHzを含み、
    前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、120kHであるSCSのための特別な持続時間のインデックスである、装置。
  15. 前記RNTIは、
    4ステップランダムアクセス(RA)プロセスに対応するランダムアクセスRNTI(RA-RNTI)、または
    2ステップRAプロセスに対応するMSGB-RNTI
    のうちの少なくとも1つを含む、請求項14に記載の装置。
  16. 前記複数のパラメータの組は、
    前記ランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に対応するインデックスと、
    システムフレーム番号(SFN)の少なくとも1つの最下位ビット(LSB)またはセグメントインデックスのうちの少なくとも1つと
    含む、請求項14に記載の装置。
  17. 命令を記憶しているコンピュータ読み取り可能なプログラム媒体を備え非一過性コンピュータプログラム製品であって、前記命令は、プロセッサによって実行されるとユーザ機器(UE)に対応する物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)機会を構成することを前記プロセッサに行わせるように構成されており、
    前記PRACH機会構成することは、少なくとも、
    複数のパラメータの組を構成することと、
    前記複数のパラメータの組またはランダムアクセスプリアンブルが伝送される前記PRACH機会に基づいて、無線ネットワーク一時識別子(RNTI)を計算することと
    のうちの1つによって行われ、
    前記複数のパラメータの組は、前記PRACH機会に対応するインデックスを含み、
    前記PRACH機会に対応するPRACHサブキャリア間隔(SCS)が、480kHzまたは960kHzを含み、
    前記PRACH機会に対応する前記インデックスは、120kHであるSCSのための特別な持続時間のインデックスである、非一過性コンピュータプログラム製品。
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