JP7635600B2 - 業務用ゲーム装置、ゲームシステム、プログラム、及び、サーバ装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係るゲームシステム1の全体構成の一例を示すブロック図である。
図2は、図1に示すサーバ装置10のハードウェア構成の一例を概略的に示す図である。
図5は、本実施形態に係るゲームシステム1の機能的構成を示すブロック図である。
この場合、第一モードが実行されている間、続けて第一モードが繰り返し実行されないよう第一モードのプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止するようにしてもよい。また、第二モードが実行されている間、続けて第二モードが繰り返し実行されないよう第二モードのプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止するようにしてもよい。このようにすることで、第一モードと第二モードをまんべんなくスムーズに実行することが出来、業務用ゲーム装置12の稼働率を上げることが可能になる。
また、このようなプレイ予約をすることで、自身のプレイの順番が回ってくるまでのゲーム画像を、プレイ料金を支払ったプレイヤに提供するようにしてもよい。
図6は、本実施形態に係るゲームシステム1における業務用ゲーム装置12の処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、以下の処理の内容及び順番は適宜変更することができる。また、以下の処理は、業務用ゲーム装置12の電源がオンになってからオフになるまで繰り返される。
業務用ゲーム装置12の禁止手段68は、記憶手段60に記憶されている現在の設定パラメータ60Aを参照し、当該設定パラメータ60Aがリモート専用パラメータであるか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には図6に示す一連の処理が終了する。これにより、禁止手段68は、設定パラメータ60Aがリモート専用パラメータである場合には実行手段62による第一モードの実行、すなわち店舗Sでのゲームのプレイを禁止することになる。また、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP12の処理に移行する。
禁止手段68は、記憶手段60に記憶されているフラグ60Bを参照し、第一モード禁止フラグがオンになっているか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には図6に示す一連の処理が終了する。これにより、禁止手段68は、第二モードが実行されている間、一のプレイヤP1からプレイ料金の支払い受け付けることを禁止することになる。また、禁止手段68は、第二モードが実行されている間、実行手段62による第一モードの実行、すなわち店舗Sでのゲームのプレイを禁止することになる。また、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP14の処理に移行する。
業務用ゲーム装置12の実行制御手段66は、コインシューター30等を介して、一のプレイヤP1からプレイ料金の支払いを受付手段64が受け付けたか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP16の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理には図6に示す一連の処理が終了する。
業務用ゲーム装置12の受付手段64は、プレイ料金の支払いを受け付けた後、支払ったプレイ料金に応じた所定クレジットを一のプレイヤP1に付与する。そして、処理はステップSP18の処理に移行する。
禁止手段68は、記憶手段60に記憶されているフラグ60Bの第二モード禁止フラグをオンにする。これにより、第一モードが実行されている間、他のプレイヤP2からプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する。そして、処理はステップSP20の処理に移行する。
受付手段64は、一のプレイヤP1の操作に応じて当該一のプレイヤP1のクレジットのうち所定クレジットを消費する。そして、処理はステップSP22の処理に移行する。
実行制御手段66は、業務用ゲーム装置12の実行手段62に対して第一モードを実行指示する。これに応答して、実行手段62は、第一モードを実行する。すなわち、実行手段62は、ゲームを実行して、店舗Sに居る一のプレイヤP1にゲームを提供する。ゲームが終了すると、処理はステップSP24の処理に移行する。
実行制御手段66は、一のプレイヤP1にクレジットが残っているか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP28の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP26の処理に移行する。なお、ここで、第二モード禁止フラグをオフとしないことから、禁止手段68は、一のプレイヤP1にクレジットが残っている場合、実行手段62に対して第二モードを実行することを禁止することになる。
禁止手段68は、第一モードが実行されてゲームが終了した後、所定時間が経過したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP32の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP26の処理に戻る。これにより、禁止手段68は、第一モードが実行されてゲームが終了した後、所定時間、実行手段62に対して第二モードを実行することを禁止することになる。
禁止手段68は、一のプレイヤP1のクレジットが消費されない状態で所定時間経過したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP30の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP22の処理に戻る。
禁止手段68は、残っているクレジットに応じたお詫びの品を一のプレイヤに付与するとともに、残っているクレジットをリセットする。そして、処理はステップSP32の処理に移行する。
禁止手段68は、記憶手段60に記憶されているフラグ60Bの中で第二モード禁止フラグをオフする。これにより、実行手段62による第二モードの実行の禁止が解除される。
業務用ゲーム装置12の変更手段70は、管理者の設定操作が有るか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP52の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP54の処理に移行する。
変更手段70は、管理者の操作に応じて設定パラメータ60Aを変更する。そして、処理はステップSP54の処理に移行する。
変更手段70は、サーバ装置10から設定パラメータ60Aの提案が有るか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP56の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP62の処理に移行する。
変更手段70は、サーバ装置10から提案された提案内容を確認するための確認画面(不図示)を表示装置36に表示する。この確認画面には、例えば、確認ボタンと、キャンセルボタンと、が含まれる。そして、処理はステップSP58の処理に移行する。
変更手段70は、所定時間内に、確認画面において確認ボタンが押下されたか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP60の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP62の処理に移行する。
変更手段70は、サーバ装置10の提案内容に応じて設定パラメータ60Aを変更する。そして、処理はステップSP62の処理に移行する。
変更手段70は、現在の時間が、管理者によって予め定められている店舗専用時間か否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP64の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP66の処理に移行する。
変更手段70は、設定パラメータ60Aを店舗専用パラメータに変更する。そして、図7に示す一連の処理が終了する。
変更手段70は、設定パラメータ60Aを兼用パラメータ(又はリモート専用パラメータ)に変更する。そして、図7に示す一連の処理が終了する。
図8は、本実施形態に係るゲームシステム全体の処理の流れであって、他のプレイヤP2がゲームをプレイする場合の処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、以下の処理の内容及び順番は適宜変更することができる。
端末装置14は、他のプレイヤP2のプレイヤIDやパスワード、IPアドレス等を含むログイン要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP102の処理に移行する。
サーバ装置10は、端末装置14からログイン要求を受信する。これに応答して、サーバ装置10の選択手段82は、ログイン要求に含まれるプレイヤIDやパスワードと、記憶手段80に記憶されているプレイヤ情報80Bとに基づき、認証処理を実行する。この認証処理が成功した場合、処理は、ステップSP104の処理に移行する。なお、認証処理が失敗した場合、端末装置14にエラーが出力された後、図8に示す一連の処理が終了する。
選択手段82は、地域毎に、複数の店舗Sの中から一の店舗をそれぞれ抽出する。店舗テーブル80Aに各地域を代表する店舗が登録されている場合、選択手段82は、店舗テーブル80Aに基づき、地域毎に、複数の店舗Sの中から代表する一の店舗をそれぞれ抽出する。そして、処理は、ステップSP106の処理に移行する。なお、ログイン要求に、他のプレイヤP2がプレイしたいゲームのゲームIDが含まれている場合、選択手段82は、地域毎に、複数の店舗Sの中からゲームIDが示すゲームがプレイ可能な一の店舗をそれぞれ抽出してもよい。
選択手段82は、店舗テーブル80Aから、抽出した各店舗の業務用ゲーム装置12の接続情報としてそれぞれのIPアドレスを取得する。続いて、選択手段82は、地域毎に抽出された一の店舗の業務用ゲーム装置12と、端末装置14との間の通信速度を測定する測定指示を当該端末装置14に出力(送信)する。なお、この測定指示には、選択手段82が取得した各店舗の業務用ゲーム装置12のIPアドレスを含む。そして、処理は、ステップSP108の処理に移行する。
端末装置14は、サーバ装置10から測定指示を受信する。これに応答して、端末装置14は、測定指示に含まれる各IPアドレスに基づき、当該端末装置14と、地域毎に抽出された一の店舗の業務用ゲーム装置12との間の通信速度をそれぞれ測定する。続いて、端末装置14は、通信速度の測定結果をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP110の処理に移行する。
サーバ装置10は、端末装置14から測定結果を受信する。これに応答して、選択手段82は、受信した測定結果の中で最も通信速度が速い測定結果を示した店舗に紐づけられている一地域を抽出する。そして、処理は、ステップSP112の処理に移行する。
選択手段82は、店舗テーブル80Aから、抽出した一地域に紐づけられている複数の店舗Sの業務用ゲーム装置12の接続情報としてそれぞれのIPアドレスを取得する。続いて、選択手段82は、一地域に紐づけられている複数の店舗Sの業務用ゲーム装置12と、端末装置14との間の通信速度を測定する測定指示を当該端末装置14に出力(送信)する。なお、この測定指示には、選択手段82が取得した各IPアドレスを含む。そして、処理は、ステップSP114の処理に移行する。
端末装置14は、サーバ装置10から測定指示を受信する。これに応答して、端末装置14は、測定指示に含まれる各IPアドレスに基づき、当該端末装置14と、一地域に紐づけられている複数の店舗Sの業務用ゲーム装置12との間の通信速度をそれぞれ測定する。続いて、端末装置14は、通信速度の測定結果をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP116の処理に移行する。
サーバ装置10は、端末装置14から通信速度の測定結果を受信する。これに応答して、選択手段82は、受信した測定結果に基づき、一地域に紐づけられている複数の店舗Sの業務用ゲーム装置12の中から、所定の数の店舗の業務用ゲーム装置を抽出する。具体的には、選択手段82は、一地域に紐づけられている複数の店舗Sの業務用ゲーム装置12の中から、通信速度が速い順に五つの店舗の業務用ゲーム装置を抽出する。続いて、選択手段82は、抽出した店舗の業務用ゲーム装置を含む接続先候補リストを生成する。そして、処理は、ステップSP118の処理に移行する。
選択手段82は、接続先候補リストに含まれる各業務用ゲーム装置12(接続先)に設定パラメータ60A等を問い合わせる。そして、処理は、ステップSP120の処理に移行する。
サーバ装置10から問い合わせを受けた各業務用ゲーム装置12は、記憶手段60に記憶されている設定パラメータ60Aとフラグ60Bとを含む回答情報をサーバ装置10に返信する。そして、処理は、ステップSP122の処理に移行する。
サーバ装置10は、各業務用ゲーム装置12から回答情報を受信する。これに応答して、選択手段82は、受信した回答情報に基づき、接続先候補リストを更新する。具体的には、選択手段82は、接続先候補リストから、設定パラメータ60Aが店舗専用パラメータを示す業務用ゲーム装置12と、フラグ60Bのうち第二モード禁止フラグがオンになっている業務用ゲーム装置12と、を除外する。そして、処理は、ステップSP124の処理に移行する。
選択手段82は、他のプレイヤP2の操作に応答して又は自動的に、更新した接続先候補リストの中から一の店舗Sの業務用ゲーム装置12を選択する。そして、処理は、ステップSP126の処理に移行する。
選択手段82は、選択した一の店舗Sの業務用ゲーム装置12に通信接続するよう端末装置14に接続指示を送信する。この接続指示は、例えば、選択した一の店舗Sの業務用ゲーム装置12のIPアドレスを含む。そして、処理は、図9に示すステップSP200の処理に移行する。
端末装置14は、サーバ装置10から接続指示を受信する。これに応答して、端末装置14は、受信した接続指示に含まれるIPアドレスに基づき、選択手段82が選択した一の店舗Sの業務用ゲーム装置12との通信接続を確立する。そして、処理は、ステップSP202の処理に移行する。
業務用ゲーム装置12の禁止手段68は、記憶手段60に記憶されているフラグ60Bにおいて第一モード禁止フラグをオンにする。これにより、禁止手段68は、第二モードが実行されている間、受付手段64に対して、一のプレイヤP1からプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する。この結果、第二モードが実行されている間、第一モードが実行されることも禁止されることになる。そして、処理は、ステップSP204の処理に移行する。
禁止手段68は、表示装置36の画面表示を、例えば「リモートプレイ中です」等、リモートプレイで業務用ゲーム装置12が使用されていることを示す画面表示に切り替える。そして、処理は、ステップSP206の処理に移行する。なお、上記表示を第二モードで実行されるゲーム画面に重ねて表示するようにしてもよい。
端末装置14は、他のプレイヤP2の操作に応じてプレイ料金の支払い内容を決定し、決定した支払い内容と、プレイヤ情報80Bのうちを決裁情報と、を含む支払要求を通信接続が確立された業務用ゲーム装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP208の処理に移行する。
業務用ゲーム装置12は、端末装置14から支払要求を受信する。これに応答して、業務用ゲーム装置12の受付手段64は、受信した支払要求に基づいて決裁処理することで、プレイ料金の支払いを受け付ける。なお、決裁処理自体は、業務用ゲーム装置12が配置されている店舗Sに決裁装置を設け、当該決裁装置に実行させてもよい。そして、処理は、ステップSP210の処理に移行する。
業務用ゲーム装置12の実行制御手段66は、受付手段64がプレイ料金の支払いを受け付けたか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP214の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP212の処理に移行する。なお、本ステップSP210は、ステップSP208の前に実行されてもよい。
実行制御手段66は、受付手段64がプレイ料金の支払いを受け付けていない状態で所定時間が経過したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP230の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP208の処理に戻る。
受付手段64は、受け付けたプレイ料金に応じた所定クレジットを他のプレイヤP2に付与する。そして、受付手段64は、所定クレジットを付与したことを端末装置14に送信する。そして、処理は、ステップSP216の処理に移行する。
端末装置14は、ゲームの実行要求を、通信接続を確立した業務用ゲーム装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP218の処理に移行する。
業務用ゲーム装置12は、端末装置14から、実行要求を受信する。これに応答して、業務用ゲーム装置12は、他のプレイヤP2に付与されているクレジットのうち、実行要求に係るゲームに応じた所定クレジットを消費する。そして、処理は、ステップSP220の処理に移行する。
業務用ゲーム装置12の実行制御手段66は、業務用ゲーム装置12の実行手段62に対して第二モードを実行指示する。これに応答して、実行手段62は、第二モードを実行する。すなわち、実行手段62は、ゲームを実行し、その実行結果を端末装置14に送信する。これにより、端末装置14の他のプレイヤP2にゲームを提供する。そして、処理は、ステップSP222の処理に移行する。
端末装置14は、業務用ゲーム装置12から実行結果を受信する。これに応答して、端末装置14は、実行結果を表示装置52等に出力する。続いて、端末装置14は、他のプレイヤP2の操作情報を業務用ゲーム装置12に送信することで、ゲームを進行させる。そして、ゲームが終了すると、処理はステップSP224の処理に移行する。
実行制御手段66は、他のプレイヤP2にクレジットが残っているか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP226の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP230の処理に移行する。
業務用ゲーム装置12の禁止手段68は、他のプレイヤP2のクレジットが消費されない状態で所定時間経過したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP228の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP220の処理に戻る。
禁止手段68は、残っているクレジットに応じたお詫びの品を他のプレイヤP2に付与するとともに、残っているクレジットをリセットする。そして、処理はステップSP230の処理に移行する。
禁止手段68は、記憶手段60に記憶されているフラグ60Bの中で第一モード禁止フラグをオフする。これにより、実行手段62による第一モードの実行の禁止が解除される。そして、処理は、ステップSP232の処理に移行する。
禁止手段68は、表示装置36の画面表示を、リモートプレイで業務用ゲーム装置12が使用されていることを示す画面表示から、広告等を示す画面表示に切り替える。
以上、本実施形態では、店舗Sに設置される業務用ゲーム装置12が、ゲームを実行して、店舗Sに居る一のプレイヤにゲームを提供する第一モード、及び、ゲームを実行して、店舗Sの外部にある他のプレイヤP2の端末装置14にゲームの実行結果を送信し、当該他のプレイヤにクラウドゲームを提供する第二モード、を実行可能な実行手段62と、一のプレイヤP1及び他のプレイヤP2からゲームのプレイ料金の支払いを受け付ける受付手段64と、一のプレイヤP1からプレイ料金の支払いを受付手段64が受け付けた場合には実行手段62に対して第一モードを実行させ、他のプレイヤP2からプレイ料金の支払いを受付手段64が受け付けた場合には実行手段62に対して第二モードを実行させる実行制御手段66と、第二モードが実行されている間、受付手段64に対して、一のプレイヤP1からプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止し、且つ、第一モードが実行されている間、受付手段64に対して、他のプレイヤP2からプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する禁止手段68と、を備える。
この構成によれば、クラウドゲームを他のプレイヤP2に提供する場合に業務用ゲーム装置12を利用することができるので、ゲームを実行可能なサーバ装置を設ける場合に比べてコストを低減することができる。この場合も、業務用ゲーム装置12と端末装置14を接続するためにサーバ装置10を用いる場合もあるが、当該サーバ装置10にはゲームを実行可能な高価なゲームボードを設ける必要がないため、上記構成は、ゲームを実行可能なゲームボードを複数備えたサーバ装置を設ける場合に比べるとコストを低減することができる。
また、上記構成によれば、第二モードが実行されている間、受付手段64に対して、一のプレイヤP1からプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止するので、業務用ゲーム装置12が他のプレイヤP2に使用されている場合に店舗Sに居る一のプレイヤP1にプレイ料金を返還するということがなくなり、一のプレイヤP1にストレスを与えることを抑制できる。同様に、上記構成によれば、第一モードが実行されている間、受付手段64に対して、他のプレイヤP2からプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止するので、業務用ゲーム装置12が一のプレイヤP1に使用されている場合に他のプレイヤP2にプレイ料金を返還するということがなくなり、他のプレイヤP2にストレスを与えることを抑制できる。
この構成によれば、設定情報を利用して、業務用ゲーム装置12を第一モード用と第二モード用に専用化できるため、店舗Sの都合によって設定パラメータ60Aを手動にて変更すれば、業務用ゲーム装置12の運用コストを一層低減することができる。
この構成によれば、効率的に設定パラメータ60Aを変更することができるため、業務用ゲーム装置12の運用コストを一層低減することができる。
この構成によれば、効率的に設定パラメータ60Aを変更することができるため、業務用ゲーム装置12の運用コストを一層低減することができる。
この構成によれば、端末装置14の他のプレイヤP2の方が、店舗Sに居る一のプレイヤP1よりも業務用ゲーム装置12に早く使用できてしまう可能性があるため、所定時間、第二モードを実行することを禁止することで、店舗Sに居る一のプレイヤP1と端末装置14の他のプレイヤP2との間で業務用ゲーム装置12が使用可能になるタイミングのバランスを調整し、プレイヤ間の不公平感を抑制できる。なお、上記所定時間を設けるのは、このようにバランスを調整するためであるので、当該所定時間は、一のプレイヤP1の交代時間も考慮すると、長すぎず且つ短すぎない程度が良く、例えば、1秒以上5分以下であることが好ましく、10秒以上2分以下であることがより好ましい。
この構成によれば、一のプレイヤP1のクレジットが残っている状態で続いて、端末装置14の他のプレイヤP2がクラウドゲームをプレイできず、業務用ゲーム装置12の回転率が下がるということを抑制することができる。また、単純に残っているクレジットをリセットする場合に比べて、一のプレイヤP1が不公平に感じることも抑制することができる。
この構成によれば、業務用ゲーム装置12の稼働状況に基づき、効率的に設定パラメータ60Aを変更することができるため、業務用ゲーム装置12の運用コストを一層低減することができる。
この構成によれば、他のプレイヤP2が予約時にゲームや業務用ゲーム装置12を指定しておかなくても、プレイ開始時間となる場合に、現在プレイ可能なゲーム又は業務用ゲーム装置12が提案されるので、他のプレイヤP2の手間を省くことができる。
この構成によれば、クラウドゲームを他のプレイヤP2に提供する場合に業務用ゲーム装置12を利用することができるので、ゲームを実行可能なサーバ装置を設ける場合に比べてコストを低減することができる。この場合も、業務用ゲーム装置12と端末装置14を接続するためにサーバ装置10を用いる場合もあるが、当該サーバ装置10にはゲームを実行可能な高価なゲームボードを設ける必要がないため、上記構成は、ゲームを実行可能なゲームボードを複数備えたサーバ装置を設ける場合に比べるとコストを低減することができる。
また、上記構成によれば、第二モードが実行されている間、受付手段64に対して、一のプレイヤP1からプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止するので、業務用ゲーム装置12が他のプレイヤP2に使用されている場合に店舗Sに居る一のプレイヤP1にプレイ料金を返還するということがなくなり、一のプレイヤP1にストレスを与えることを抑制できる。同様に、上記構成によれば、第一モードが実行されている間、受付手段64に対して、他のプレイヤP2からプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止するので、業務用ゲーム装置12が一のプレイヤP1に使用されている場合に他のプレイヤP2にプレイ料金を返還するということがなくなり、他のプレイヤP2にストレスを与えることを抑制できる。
この構成によれば、業務用ゲーム装置12の稼働状況に基づき、効率的に設定パラメータ60Aを変更することができるため、業務用ゲーム装置12の運用コストを一層低減することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。すなわち、上記実施形態に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。また、上記実施形態及び後述する変形例が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
Claims (10)
- 店舗に設置される業務用ゲーム装置であって、
ゲームを実行して、前記店舗に居る一のプレイヤにゲームを提供する第一モード、及び、ゲームを実行して、前記店舗の外部にある他のプレイヤの端末装置に前記ゲームの実行結果を送信し、当該他のプレイヤにゲームを提供する第二モード、を実行可能な実行手段と、
前記一のプレイヤ及び前記他のプレイヤから前記ゲームのプレイ料金の支払いを受け付け、前記プレイ料金の支払いを受け付けた後、支払ったプレイヤに対して前記ゲームをプレイする権利を示すクレジットを一又は複数付与する受付手段と、
前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを前記受付手段が受け付け、前記一のプレイヤの操作に応じて前記クレジットが消費された場合には前記実行手段に対して前記第一モードを実行させ、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを前記受付手段が受け付けた場合には前記実行手段に対して前記第二モードを実行させる実行制御手段と、
設定情報を記憶する記憶手段と、
前記第二モードが実行されている間、前記受付手段に対して、前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止し、且つ、前記第一モードが実行されている間、前記受付手段に対して、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する禁止手段であり、前記設定情報に基づき、前記実行手段による前記第一モード又は前記第二モードの実行を禁止する禁止手段と、
前記業務用ゲーム装置の稼働履歴、現在の時間又は現在の曜日に応じて前記設定情報を変更する変更手段と、
を備え、
前記禁止手段は、前記一のプレイヤに前記クレジットが残っている場合、前記実行手段に対して前記第二モードを実行することを禁止し、当該クレジットが残っており消費されない状態で所定時間経過した場合には、当該残っているクレジットをリセットし、当該第二モードの実行の禁止を解除する、業務用ゲーム装置。 - 店舗に設置される業務用ゲーム装置であって、
ゲームを実行して、前記店舗に居る一のプレイヤにゲームを提供する第一モード、及び、ゲームを実行して、前記店舗の外部にある他のプレイヤの端末装置に前記ゲームの実行結果を送信し、当該他のプレイヤにゲームを提供する第二モード、を実行可能な実行手段と、
前記一のプレイヤ及び前記他のプレイヤから前記ゲームのプレイ料金の支払いを受け付け、前記プレイ料金の支払いを受け付けた後、支払ったプレイヤに対して前記ゲームをプレイする権利を示すクレジットを一又は複数付与する受付手段と、
前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを前記受付手段が受け付け、前記一のプレイヤの操作に応じて前記クレジットが消費された場合には前記実行手段に対して前記第一モードを実行させ、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを前記受付手段が受け付けた場合には前記実行手段に対して前記第二モードを実行させる実行制御手段と、
前記店舗により変更可能な設定情報を記憶する記憶手段と、
前記第二モードが実行されている間、前記受付手段に対して、前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止し、且つ、前記第一モードが実行されている間、前記受付手段に対して、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する禁止手段であり、前記設定情報に基づき、前記実行手段による前記第一モード又は前記第二モードの実行を禁止する禁止手段と、
前記外部からの指示又は提案に基づき、前記設定情報を変更する変更手段と、
を備え、
前記禁止手段は、前記一のプレイヤに前記クレジットが残っている場合、前記実行手段に対して前記第二モードを実行することを禁止し、当該クレジットが残っており消費されない状態で所定時間経過した場合には、当該残っているクレジットをリセットし、当該第二モードの実行の禁止を解除する、業務用ゲーム装置。 - 前記禁止手段は、残っているクレジットに応じた品を当該一のプレイヤに付与する、請求項1又は2に記載の業務用ゲーム装置。
- 店舗に設置される業務用ゲーム装置であって、
ゲームを実行して、前記店舗に居る一のプレイヤにゲームを提供する第一モード、及び、ゲームを実行して、前記店舗の外部にある他のプレイヤの端末装置に前記ゲームの実行結果を送信し、当該他のプレイヤにゲームを提供する第二モード、を実行可能な実行手段と、
前記一のプレイヤ及び前記他のプレイヤから前記ゲームのプレイ料金の支払いを受け付ける受付手段と、
前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを前記受付手段が受け付けた場合には前記実行手段に対して前記第一モードを実行させ、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを前記受付手段が受け付けた場合には前記実行手段に対して前記第二モードを実行させる実行制御手段と、
前記第二モードが実行されている間、前記受付手段に対して、前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止し、且つ、前記第一モードが実行されている間、前記受付手段に対して、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する禁止手段であり、前記第一モードが実行されて前記ゲームが終了した後、所定時間、前記実行手段に対して前記第二モードを実行することを禁止する禁止手段と、
を備える業務用ゲーム装置。 - 前記受付手段は、前記プレイ料金の支払いを受け付けた後、支払ったプレイヤに対して前記ゲームをプレイする権利を示すクレジットを一又は複数付与し、
前記実行制御手段は、前記一のプレイヤの操作に応じて前記クレジットが消費された場合に前記実行手段に対して前記第一モードを実行させ、
前記禁止手段は、前記一のプレイヤに前記クレジットが残っている場合、前記実行手段に対して前記第二モードを実行することを禁止し、当該クレジットが残っており消費されない状態で所定時間経過した場合には、残っているクレジットに応じた品を当該一のプレイヤに付与するとともに、当該残っているクレジットをリセットし、当該第二モードの実行の禁止を解除する、
請求項4に記載の業務用ゲーム装置。 - 請求項2に記載の業務用ゲーム装置を複数台と、
前記複数台の業務用ゲーム装置から稼働状況を取得し、取得した稼働状況に基づき、前記複数台の業務用ゲーム装置のうち少なくとも一つの業務用ゲーム装置に対して前記設定情報を変更するように指示又は提案するサーバ装置と、
を備えるゲームシステム。 - 前記サーバ装置は、
前記端末装置を介した前記他のプレイヤの操作に応じてプレイ開始時間の予約を受け付ける予約受付手段と、
前記予約受付手段が受け付けたプレイ開始時間となる場合に、現在プレイ可能な業務用ゲーム装置を前記他のプレイヤに提案する提案手段と、
を備える請求項6に記載のゲームシステム。 - 店舗に設置される業務用ゲーム装置を、
ゲームを実行して、前記店舗に居る一のプレイヤにゲームを提供する第一モード、及び、ゲームを実行して、前記店舗の外部にある他のプレイヤの端末装置に前記ゲームの実行結果を送信し、当該他のプレイヤにゲームを提供する第二モード、を実行可能な実行手段、
前記一のプレイヤ及び前記他のプレイヤから前記ゲームのプレイ料金の支払いを受け付け、前記プレイ料金の支払いを受け付けた後、支払ったプレイヤに対して前記ゲームをプレイする権利を示すクレジットを一又は複数付与する受付手段、
前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付け、前記一のプレイヤの操作に応じて前記クレジットが消費された場合には前記実行手段に対して前記第一モードを実行させ、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けた場合には前記実行手段に対して前記第二モードを実行させる実行制御手段、
設定情報を記憶する記憶手段、
前記第二モードが実行されている間、前記業務用ゲーム装置に対して、前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止し、且つ、前記第一モードが実行されている間、前記業務用ゲーム装置に対して、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する禁止手段であり、前記設定情報に基づき、前記実行手段による前記第一モード又は前記第二モードの実行を禁止する禁止手段、
前記業務用ゲーム装置の稼働履歴、現在の時間又は現在の曜日に応じて前記設定情報を変更する変更手段、
として機能させ、
前記禁止手段は、前記一のプレイヤに前記クレジットが残っている場合、前記実行手段に対して前記第二モードを実行することを禁止し、当該クレジットが残っており消費されない状態で所定時間経過した場合には、当該残っているクレジットをリセットし、当該第二モードの実行の禁止を解除するためのプログラム。 - 店舗に設置される業務用ゲーム装置を、
ゲームを実行して、前記店舗に居る一のプレイヤにゲームを提供する第一モード、及び、ゲームを実行して、前記店舗の外部にある他のプレイヤの端末装置に前記ゲームの実行結果を送信し、当該他のプレイヤにゲームを提供する第二モード、を実行可能な実行手段、
前記一のプレイヤ及び前記他のプレイヤから前記ゲームのプレイ料金の支払いを受け付け、前記プレイ料金の支払いを受け付けた後、支払ったプレイヤに対して前記ゲームをプレイする権利を示すクレジットを一又は複数付与する受付手段、
前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付け、前記一のプレイヤの操作に応じて前記クレジットが消費された場合には前記実行手段に対して前記第一モードを実行させ、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けた場合には前記実行手段に対して前記第二モードを実行させる実行制御手段、
設定情報を記憶する記憶手段、
前記第二モードが実行されている間、前記業務用ゲーム装置に対して、前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止し、且つ、前記第一モードが実行されている間、前記業務用ゲーム装置に対して、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する禁止手段であり、前記設定情報に基づき、前記実行手段による前記第一モード又は前記第二モードの実行を禁止する禁止手段、
前記外部からの指示又は提案に基づき、前記設定情報を変更する変更手段、
として機能させ、
前記禁止手段は、前記一のプレイヤに前記クレジットが残っている場合、前記実行手段に対して前記第二モードを実行することを禁止し、当該クレジットが残っており消費されない状態で所定時間経過した場合には、当該残っているクレジットをリセットし、当該第二モードの実行の禁止を解除するためのプログラム。 - 店舗に設置される業務用ゲーム装置を、
ゲームを実行して、前記店舗に居る一のプレイヤにゲームを提供する第一モード、及び、ゲームを実行して、前記店舗の外部にある他のプレイヤの端末装置に前記ゲームの実行結果を送信し、当該他のプレイヤにゲームを提供する第二モード、を実行可能な実行手段、
前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けた場合には前記実行手段に対して前記第一モードを実行させ、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けた場合には前記実行手段に対して前記第二モードを実行させる実行制御手段、
前記第二モードが実行されている間、前記業務用ゲーム装置に対して、前記一のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止し、且つ、前記第一モードが実行されている間、前記業務用ゲーム装置に対して、前記他のプレイヤからプレイ料金の支払いを受け付けることを禁止する禁止手段であり、前記第一モードが実行されて前記ゲームが終了した後、所定時間、前記実行手段に対して前記第二モードを実行することを禁止する禁止手段、
として機能させるためのプログラム。
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| JP2021054739A JP7635600B2 (ja) | 2021-03-29 | 2021-03-29 | 業務用ゲーム装置、ゲームシステム、プログラム、及び、サーバ装置 |
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| JP2013005855A (ja) | 2011-06-23 | 2013-01-10 | S Plan:Kk | クレーンゲーム機の遠隔通信管理システム |
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| JP2018126288A (ja) | 2017-02-08 | 2018-08-16 | 北日本通信工業株式会社 | 景品取得ゲーム装置 |
| JP2019162468A (ja) | 2019-05-17 | 2019-09-26 | 株式会社セガゲームス | ゲーム支援装置およびゲーム装置 |
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