JP7636779B2 - Transport container with door - Google Patents
Transport container with door Download PDFInfo
- Publication number
- JP7636779B2 JP7636779B2 JP2021045661A JP2021045661A JP7636779B2 JP 7636779 B2 JP7636779 B2 JP 7636779B2 JP 2021045661 A JP2021045661 A JP 2021045661A JP 2021045661 A JP2021045661 A JP 2021045661A JP 7636779 B2 JP7636779 B2 JP 7636779B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- side wall
- door
- container
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
本開示は、扉付き運搬用容器に関する。 This disclosure relates to a transport container with a door.
特許文献1には、折り畳み可能な一対の側壁と、側壁に設けられた開口部を開閉する扉部材と、を備える折り畳みコンテナーが記載されている。
ところで、特許文献1に記載の折り畳みコンテナーでは、扉部材を開いた状態では、側壁の略全体が開口するため、段積み強度が弱い。また、この折り畳みコンテナーでは、折り畳み作業を行わないと、コンパクトに段積みすることができず、収納に手間がかかる。
However, in the folding container described in
上記事情に鑑みて、本開示は、段積み強度が確保しやすいうえ、コンパクトに段積みする作業が行いやすい扉付き運搬用容器を提案することを、目的とする。 In view of the above circumstances, the present disclosure aims to propose a transport container with a door that is easy to ensure stacking strength and allows for easy stacking in a compact manner.
上記課題を解決するために、本開示に係る一態様の扉付き運搬用容器は、容器本体と、凸条の一対の支持脚と、凹条の一対の脚収容部と、開口部と、前記開口部を開閉する扉と、を備える。前記容器本体は、上面が開口した矩形箱状であり、互いに対向する第一側壁及び第二側壁を有する。前記一対の支持脚は、前記第一側壁及び前記第二側壁のそれぞれの外面から突出し、上下方向に延びている。前記一対の脚収容部は、前記第一側壁及び前記第二側壁のそれぞれの内面に設けられ、上下方向に延びている。前記開口部は、前記第一側壁のうち、前記一対の支持脚の間でかつ前記一対の脚収容部の間の部分に設けられている。 In order to solve the above problems, a transport container with a door according to one embodiment of the present disclosure includes a container body, a pair of support legs with convex ribs, a pair of leg housings with concave ribs, an opening, and a door for opening and closing the opening. The container body is a rectangular box with an open top and has a first side wall and a second side wall that face each other. The pair of support legs protrude from the outer surfaces of the first side wall and the second side wall, respectively, and extend in the vertical direction. The pair of leg housings are provided on the inner surfaces of the first side wall and the second side wall, respectively, and extend in the vertical direction. The opening is provided in a portion of the first side wall between the pair of support legs and between the pair of leg housings.
本開示に係る一態様の扉付き運搬用容器では、段積み強度が確保しやすいうえ、コンパクトに段積みする作業が行いやすい。 The door-equipped transport container of one aspect of the present disclosure makes it easy to ensure stacking strength and to stack compactly.
(実施形態1)
1.概要
図1に示す実施形態1の扉付き運搬用容器1(以下単に「容器1」という)は、容器本体2と、凸条の一対の支持脚3と、凹条の一対の脚収容部4と、開口部210と、開口部210を開閉する扉5と、を備える。容器本体2は、上面が開口した矩形箱状であり、互いに対向する第一側壁21及び第二側壁22を有する。一対の支持脚3は、第一側壁21及び第二側壁22のそれぞれの外面から突出し、上下方向に延びている。一対の脚収容部4は、第一側壁21及び第二側壁22のそれぞれの内面に設けられ、上下方向に延びている。開口部210は、第一側壁21のうち、一対の支持脚3の間でかつ一対の脚収容部4の間の部分に設けられている。
(Embodiment 1)
1. Overview A door-equipped transport container 1 (hereinafter simply referred to as "
上記構成を備える実施形態1の容器1では、開口部210を有する第一側壁21に、開口部210を挟むように、上下方向に延びた凸条の一対の支持脚3と、上下方向に延びた凹条の一対の脚収容部4とを設けている。そのため、実施形態1の容器1では、開口部210を有する第一側壁21を、一対の支持脚3と一対の脚収容部4によって補強することができて、段積み強度が確保しやすい。また、実施形態1の容器1では、側壁21,22に一対の支持脚3と一対の脚収容部4とを設けているため、上下方向に容器1を2つ重ねた段積み時に、上側の容器1Bの支持脚3を下側の容器1Aの脚収容部4に収容することができる。そのため、実施形態1の容器1では、上側の容器1Bの一部を下側の容器1Aの内側に収めることができるため、コンパクトに段積みでき、このとき、従来例のように側壁を折り畳む作業が不要なため、コンパクトに段積みする作業が行いやすい。
In the
2.詳細
続いて、図1から図4に示す本実施形態の容器1について図面を参照しながら、更に詳しく説明する。
2. Details Next, the
図1に示すように、本実施形態の容器1は、容器本体2、一対の支持脚3、一対の脚収容部4、及び扉5に加えて、一対の第二支持脚6、及び一対の第二脚収容部7を備える。以下では、支持脚3を第一支持脚3と記載し、脚収容部4を第一脚収容部4と記載する。
As shown in FIG. 1, the
2-1.容器本体
容器本体2は、上面が開口した矩形箱状である。本実施形態では、容器本体2は、略直方体の箱状である。以下では、平面視における容器本体2の長手方向を左右方向とし、平面視における容器本体2の短手方向を前後方向とし、この左右方向及び前後方向に対して直交する方向を上下方向として、各構成について説明する。
2-1. Container body The
容器本体2は、平面視略長方形状の底壁20と、底壁20の2つの長辺(つまり前後の端辺)に立設された第一側壁21及び第二側壁22と、底壁20の2つの短辺(つまり左右の端辺)に立設された第三側壁23及び第四側壁24と、を備える。容器本体2は更に、容器本体2の上端から外側方に突出した上端フランジ8と、容器本体2の上部から外側方に突出した上部フランジ9と、容器本体2の上下方向の中間部から外側方に突出した中間フランジ10と、を備える。容器本体2は更に、フランジ8,9,10をつなぐ上下方向に延びた複数の縦リブ11を備える。
The
底壁20は、左右方向を長手方向とし、前後方向を短手方向とする略長方形の平板状である。底壁20には、上下方向に貫通する複数の貫通孔200が、底壁20の全体にわたるように設けられている。
The
図1及び図3に示すように、底壁20の前端部のうち、開口部210の左右方向の端部の後方に位置する部分には、扉5を回転可能に支持するための連結部201が設けられている。連結部201は、本実施形態では、底壁20から上方に突出した左右一対の支持台202と、左右一対の支持台202で支持され、左右方向に対して平行な回転軸203と、を有している。
As shown in Figs. 1 and 3, a connecting
図1に示すように、第一側壁21と第二側壁22は、前後方向に互いに対向しており、上側の部分ほど幅(前後方向の内寸)が拡がるように、鉛直面に対して前後方向外側に傾いている。第三側壁23と第四側壁24は、左右方向に互いに対向しており、上側の部分ほど幅(左右方向の内寸)が拡がるように、鉛直面に対して左右方向外側に傾いている。4つの側壁21,22,23,24のそれぞれは、平板状である。底壁20と側壁21,22,23,24とで囲まれる、容器本体2の内側の収納空間は、上側ほど広くなっている。
As shown in FIG. 1, the
図1及び図3に示すように、第一側壁21のうち、一対の第一支持脚3の間でかつ一対の第一脚収容部4の間の部分に、開口部210が設けられている。開口部210は、本実施形態では、第一側壁21の上端から下端部にわたって設けられている。つまり、開口部210の上下方向の長さは、第一側壁21の上下方向の長さと略同じである。開口部210は、第一側壁21の厚み方向(前後方向)と上方に開口している。
As shown in Figs. 1 and 3, an
図1に示すように、上端フランジ8と上部フランジ9のそれぞれは、一部(開口部210に対応する部分)を除いて連続した略環状であり、より詳しくは、一部を除いて連続した略矩形の枠状である。上端フランジ8は、側壁21,22,23,24のそれぞれの上端から外側方に突出し、上部フランジ9は、側壁21,22,23,24のそれぞれの上部から外側方に突出している。上端フランジ8と上部フランジ9のそれぞれは、水平方向に延び、上下方向に厚みを有する板状である。
As shown in FIG. 1, each of the
中間フランジ10は、前側に位置する平面視略L字状の2つの部分と、後側に位置する平面視略U字状の1つの部分とから構成されている。中間フランジ10は、側壁21,22,23,24のうち、開口部210と側壁23,24の前後方向の中央部を除いた残りの部分から、外側方に突出している。中間フランジ10は、水平方向に延び、上下方向に厚みを有する板状である。
The
フランジ8,9,10は、互いに平行である。上部フランジ9は、上端フランジ8と中間フランジ10の間のうち、上端フランジ8寄りの部分に位置している。
The
上端フランジ8は、前側の第一側壁21から外側方(前側)に突出する第一フランジ部80と、後側の第二側壁22から外側方(後側)に突出する第二フランジ部81とを含む。上端フランジ8は更に、左の第三側壁23から外側方(左側)に突出した第三フランジ部82と、右の第四側壁24から外側方(右側)に突出した第四フランジ部83とを含む。フランジ部80,81,82,83は、円弧状の隅部を形成するように連続している。
The
第一フランジ部80には、第一フランジ部80を上下方向に貫通する2つの開口部800と、第一フランジ部80の上面よりも一段低い底面を有する支持溝801とが設けられている。支持溝801の内側方の端部(後端部)からは、係止部802が上方に突出している。
The
本実施形態では、支持溝801は、左右方向に一列に並んだ、第一支持溝801a、第二支持溝801b、及び第三支持溝801cを含む。支持溝801a,801b,801cは、この順に左右方向に間隔をおいて位置する。第一支持溝801aと第二支持溝801bの間に、1つの開口部800が位置し、第二支持溝801bと第三支持溝801cの間に開口部210が位置する。第三支持溝801cの右側に他の1つの開口部800が位置する。
In this embodiment, the
第二フランジ部81には、第二フランジ部81を上下方向に貫通する2つの開口部810と、第二フランジ部81の上面よりも一段低い底面を有する支持溝811とが設けられている。支持溝811の内側方の端部からは、係止部812が上方に突出している。
The
本実施形態では、支持溝811は、左右方向に一列に並んだ第一支持溝811aと第二支持溝811bとを含む。第一支持溝811aと第二支持溝811bの間に、1つの開口部810が位置し、第二支持溝811bの右側に他の1つの開口部810が位置する。
In this embodiment, the support groove 811 includes a first support groove 811a and a second support groove 811b aligned in the left-right direction. One
第三フランジ部82には、第三フランジ部82を上下方向に貫通する2つの開口部820と、第三フランジ部82の上面よりも一段低い底面を有する2つの支持溝821とが設けられている。
The
2つの支持溝821は、前後方向に一列に並び、かつ前後方向に間隔をおいて位置する。前側の支持溝821は、前側の開口部820の後側に隣接して位置し、後側の支持溝821は、後側の開口部820の前側に隣接して位置する。開口部820と支持溝821とは連通している。
The two
第四フランジ部83には、第四フランジ部83を上下方向に貫通する2つの開口部830と、第四フランジ部83の上面よりも一段低い底面を有する2つの支持溝831とが設けられている。
The
2つの支持溝831は、前後方向に一列に並び、かつ前後方向に間隔をおいて位置する。前側の支持溝831は、前側の開口部830の前側に隣接して位置し、後側の支持溝831は、後側の開口部830の後側に隣接して位置する。開口部830と支持溝831とは連通している。
The two
上部フランジ9は、前後の一対の第一脚収容部4に対応する部分に、上下方向に貫通する開口部を有し、左右の一対の第二脚収容部7に対応する部分に、上下方向に貫通した開口部を有する。
The
中間フランジ10は、前後の一対の第一脚収容部4を下方から塞ぎ、左右の一対の第二脚収容部7を下方から塞いでいる。つまり、中間フランジ10は、脚収容部4,7に対応する部分に、上下方向に開口する開口部を有していない。
The
複数の縦リブ11のそれぞれは、平板状である。複数の縦リブ11のそれぞれの上端は、上端フランジ8の下面と一体であり、複数の縦リブ11のそれぞれの下端は、中間フランジ10の上面と一体である。複数の縦リブ11のそれぞれの上下方向の一部が、上部フランジ9と一体であり、上部フランジ9に対して交差(本実施形態では直交)している。複数の縦リブ11のそれぞれは、側壁21,22,23,24の外面と一体であり、側壁21,22,23,24に対して略垂直である。複数の縦リブ11のそれぞれは、脚収容部4,7に対して、上端フランジ8の周方向にずれた位置において、側壁21,22,23,24の外面と一体となっている。
Each of the
図1及び図3に示すように、複数の縦リブ11は、中間フランジ10の平面視略L字状の部分の周方向の両端部と一体の縦リブ11aと、中間フランジ10の平面視略U字状の部分の周方向の両端部と一体の縦リブ11bと、を含む。また、複数の縦リブ11は、上端フランジ8の四隅と一体のコーナー縦リブ11cを更に含む。開口部210に隣接する縦リブ11aには、扉5の係止突起503(図2参照)が挿入可能な係止凹部110が設けられている。
As shown in Figures 1 and 3, the
2-2.第一支持脚と第二支持脚
一対の第一支持脚3は、第一側壁21と第二側壁22のそれぞれの外面から突出している。一対の第二支持脚6は、第三側壁23と第四側壁24のそれぞれからの外面から突出している。
A pair of
前側の第一側壁21から突出する前側の一対の第一支持脚3は、第一側壁21のうち、開口部210に対して左右方向外側に隣接する位置から突出している。前側の一対の第一支持脚3は、第一側壁21のうち、中間フランジ10よりも下方の部分から前側に突出している。前側の一対の第一支持脚3は、第一側壁21の上下方向の中間部から下端部にわたって位置する。前側の一対の第一支持脚3の上端は、中間フランジ10とつながっている。
The front pair of
本実施形態では、前側の一対の第一支持脚3のそれぞれは、左右方向に間隔をおいて位置する複数(本実施形態では2つ)の縦リブ30と、複数の縦リブ30の下端部をつなぐ1つの横リブ31と、で構成されている。横リブ31の前端部からは、係止片310が下方に向けて突出している。
In this embodiment, each of the pair of front
前側の一対の第一支持脚3のうち、開口部210の左側に位置する第一脚部3aは、第一支持溝801aの真下に位置する。前側の一対の第一支持脚3のうち、開口部210の右側に位置する第二脚部3bは、第三支持溝801cの真下に位置する。第一脚部3aは、第二脚部3bよりも左右方向に長い。第一脚部3aは、後側の側壁22の右側の第一脚収容部4に収まることが可能な大きさに設けられており、第二脚部3bは、後側の側壁22の左側の第一脚収容部4に収まることが可能な大きさに設けられている。
Of the pair of front
図3に示すように、本実施形態では、第二脚部3bの左側の縦リブ30は、開口部210の右側に隣接する縦リブ11aの真下に位置しており、縦リブ11aと縦リブ30とは一直線上に連続している。
As shown in FIG. 3, in this embodiment, the
後側の第二側壁22から突出する後側の一対の第一支持脚3は、前側の一対の第一支持脚3と同様の構造である。後側の一対の第一支持脚3のうち左側に位置する第一脚部は、第一支持溝811aの真下に位置し、後側の一対の第一支持脚3のうち右側に位置する第二脚部は、第二支持溝811bの右端部の真下に位置する。左側の第一脚部は、右側の第二脚部よりも左右方向に長い。左側の第一脚部は、前側の第一側壁21の右側の第一脚収容部4に収まることが可能な大きさに設けられており、右側の第二脚部は、前側の第一側壁21の左側の第一脚収容部4に収まることが可能な大きさに設けられている。
The pair of rear
図1に示すように、左側の第三側壁23から突出する左側の一対の第二支持脚6は、第三側壁23のうち、中間フランジ10よりも下方の部分から左側に突出している。左側の一対の第二支持脚6は、第三側壁23の上下方向の中間部から下端部にわたって位置する。左側の一対の第二支持脚6の上端は、中間フランジ10とつながっている。
As shown in FIG. 1, the pair of
本実施形態では、左側の一対の第二支持脚6は、前後方向に間隔をおいて位置する複数(本実施形態では2つ)の縦リブ60と、複数の縦リブ60の下端部をつなぐ1つの横リブ61と、で構成されている。横リブ61の下面は、平面である。つまり、横リブ61は、第一支持脚3の係止片310に相当する構成を有していない。
In this embodiment, the pair of
本実施形態では、左側の一対の第二支持脚6のうち前側に位置する第一脚部6aは、左側の第三フランジ部82の前側の支持溝821の真下に位置し、左側の一対の第二支持脚6のうち後側に位置する第二脚部6bは、後側の支持溝821の真下に位置する。第一脚部6aと第二脚部6bは、同大同形である。第一脚部6aは、右側の第四側壁24の後側の第二脚収容部7に収まることが可能な大きさに設けられており、第二脚部6bは、右側の側壁24の前側の第二脚収容部7に収まることが可能な大きさに設けられている。
In this embodiment, the
右側の第四側壁24から突出する右側の一対の第二支持脚6は、左側の一対の第二支持脚6と同様の構造である。右側の一対の第二支持脚6のうち前側に位置する第一脚部は、右側の第四フランジ部83の前側の支持溝831の真下に位置し、右側の一対の第二支持脚6のうち後側に位置する第二脚部(図示せず)は、第四フランジ部83の後側の支持溝831の真下に位置する。第四側壁24から突出する第一脚部と第二脚部は、同大同形である。第四側壁24から突出する第一脚部は、左側の第三側壁23の後側の第二脚収容部7に収まることが可能な大きさに設けられており、第四側壁24から突出する第二脚部は、左側の第三側壁23の前側の第二脚収容部7に収まることが可能な大きさに設けられている。
The pair of
2-3.第一脚収容部と第二脚収容部
一対の第一脚収容部4は、第一側壁21及び第二側壁22のそれぞれの内面に設けられ、上下方向に延びている。一対の第二脚収容部7は、第三側壁23及び第四側壁24のそれぞれの内面に設けられ、上下方向に延びている。
A pair of
前側の第一側壁21の内面(後面)に設けられる前側の一対の第一脚収容部4は、第一側壁21のうち、開口部210の左右方向外側に隣接する位置に配置されている。前側の一対の第一脚収容部4は、第一側壁21のうち、中間フランジ10よりも上方の部分に設けられている。前側の一対の第一脚収容部4は、第一側壁21の上下方向の中間部から上端にわたって位置する。前側の一対の第一脚収容部4は、第一フランジ部80の開口部800を通じて上方に開口している。前側の一対の第一脚収容部4の下端は、中間フランジ10によって塞がれている。前側の一対の第一脚収容部4は、前側の一対の第一支持脚3よりも上方に位置している。
The front pair of first
本実施形態では、第一側壁21は、外側(前側)に突出し、かつ内側(後側)に開口し、上下方向に延びた一対の膨出部211を有する。一対の膨出部211の内面が、一対の第一脚収容部4を構成している。
In this embodiment, the
一対の膨出部211は、第一側壁21のうち、開口部210の左右方向外側に隣接する位置に配置されている。一対の膨出部211は、フランジ8,9,10と一体に設けられている。
The pair of
本実施形態では、一対の膨出部211のうちの一方と、容器本体2から突出する縦リブ11aとは、接するか又は僅かな隙間を介して対向する。詳しくは、左側の膨出部211と開口部210の左側の縦リブ11aとは、接するか又は僅かな隙間を介して対向する。そのため、膨出部211と縦リブ11aとは、段積み時等に外部から下方に負荷がかかっても、変形しにくく、また、第一側壁21の剛性を高めやすい。
In this embodiment, one of the pair of
本実施形態では、前側の一対の第一脚収容部4の左側の第一収容部4aは、第一脚部3aよりも右側(開口部210側)に配置されており、前側の一対の第一脚収容部4の右側の第二収容部4bは、第二脚部3bよりも右側(開口部210側)に配置されている。第一収容部4aは、第二収容部4bよりも左右方向に短い。
In this embodiment, the left first storage section 4a of the front pair of first
後側の第二側壁22の内面(前面)に設けられる後側の一対の第一脚収容部4は、前側の一対の第一脚収容部4と同様の構造である。後側の一対の第一脚収容部4は、第二フランジ部81の開口部810を通じて上方に開口している。
The pair of rear first
第二側壁22は、外側(後側)に突出し、かつ内側(前側)に開口し、上下方向に延びた一対の膨出部220を有する。一対の膨出部220の内面が、後側の一対の第一脚収容部4を構成している。
The
左側の第三側壁23の内面(右面)に設けられる左側の一対の第二脚収容部7は、第三側壁23のうち、中間フランジ10よりも上方の部分に設けられている。左側の一対の第二脚収容部7は、第三側壁23の上下方向の中間部から上端にわたって位置する。左側の一対の第二脚収容部7は、第三フランジ部82の開口部820を通じて上方に開口している。左側の一対の第二脚収容部7の下端は、中間フランジ10によって塞がれている。左側の一対の第二脚収容部7は、左側の一対の第二支持脚6よりも上方に位置している。
The left pair of second
本実施形態では、第三側壁23は、外側(左側)に突出し、かつ内側(右側)に開口し、上下方向に延びた一対の膨出部230を有する。一対の膨出部230の内面が、一対の第二脚収容部7を構成している。
In this embodiment, the
一対の膨出部230は、第三側壁23の前後の端部に配置されている。一対の膨出部230は、フランジ8,9,10と一体に設けられている。
The pair of
本実施形態では、左側の一対の第二脚収容部7の前側の第一収容部7aは、第一脚部6aよりも前側に配置されており、左側の一対の第二脚収容部7の後側の第二収容部7bは、第二脚部6bよりも後側に配置されている。第一収容部7aと第二収容部7bは、同大同形である。
In this embodiment, the front first storage section 7a of the pair of second
右側の第四側壁24の内面(左面)に設けられる右側の一対の第二脚収容部7は、左側の一対の第二脚収容部7と同様の構造である。右側の一対の第二脚収容部7は、第四フランジ部83の開口部830を通じて上方に開口している。
The pair of second
第四側壁24は、外側(右側)に突出し、かつ内側(左側)に開口し、上下方向に延びた一対の膨出部240を有する。一対の膨出部240の内面が、一対の第二脚収容部7を構成している。
The
右側の一対の第二脚収容部7の前側の第一収容部7cは、右側の一対の第二支持脚6の前側の第一脚部よりも後方に位置し、右側の一対の第二脚収容部7の後側の第二収容部7dは、右側の一対の第二支持脚6の後側の第二脚部よりも前側に配置されている。第一収容部7cと第二収容部7dは、同大同形である。
The front first storage section 7c of the right pair of second
本実施形態では、第一脚収容部4及び第二脚収容部7のそれぞれは、上側の部分ほど開口面積が大きい。
In this embodiment, the opening area of each of the first
2-4.扉
扉5は、開口部210を開閉する。本実施形態では、図1及び図2に示すように、扉5は、容器本体2の底壁20の前端部の上に設けられた連結部201に、扉5の下端部が回転可能に連結されている。これにより、扉5は、扉5の下端部を中心に、扉5の全体が前後方向に回転して、開口部210を開閉することができる。
2-4. Door The
扉5は、本実施形態では、前後方向の位置が互いにずれた上部分50と下部分51とで構成されている。
In this embodiment, the
上部分50は、フランジ8,9,10及び縦リブ11の前端面から第一側壁21の後面に収まる厚み(前後方向の長さ)に、設けられている。扉5で開口部210を閉じた状態において、上部分50の外面500(前面)は、フランジ8,9,10及び縦リブ11の前端面に対して、面一であるかまたは後方に位置する。またこの状態において、上部分50の内面501(後面)は、第一側壁21の内面(後面)に対して、面一であるかまたは前方に位置する。
The
上部分50の上端面502には、支持溝52が設けられている。支持溝52は、上端フランジ8が有する支持溝801と同様の構造である。支持溝52は、上端面502の後部に設けられている。支持溝52は、上端面502の前部よりも一段低い底面を有する。支持溝52の後端部からは、係止部520が上方に突出している。
A
支持溝52は、上部分50の上端面502に、左右方向の全長にわたって設けられている。扉5で開口部210を閉じた状態において、支持溝52は、その左右に位置する第二支持溝801bと第三支持溝801cと一列に並んで、一つの溝を形成する。
The
ここで、支持溝52の長手方向の一端部の底面と、支持溝801の支持溝52に隣接する端部の底面のうち、少なくとも一方は、端に近い部分ほど下方に位置するように傾斜した傾斜面又は湾曲した凸曲面であることが好ましい。
Here, it is preferable that at least one of the bottom surface of one longitudinal end of the
詳しくは、支持溝52の左端部の底面と第二支持溝801bの右端部の底面のうち少なくとも一方は、傾斜面又は凸曲面であることが好ましい。また、支持溝52の右端部の底面と第三支持溝801cの左端部の底面のうち少なくとも一方は、傾斜面又は凸曲面であることが好ましい。この場合、扉5の位置が上下にずれても、支持溝52と第二支持溝801bの底面上や、支持溝52と支持溝801cの底面上での、部材(詳しくは支持脚3)のスライド移動を妨げにくい。
In more detail, it is preferable that at least one of the bottom surface of the left end of the
上部分50の側面(左右の面)には、上部分50を第一側壁21に対して係止させるための係止突起503が設けられている。
The side surfaces (left and right surfaces) of the
本実施形態では、上部分50には更に、扉5を第一側壁21に対してロック/ロック解除するための操作部53が設けられている。操作部53を操作することで、左右の係止突起503を、第一側壁21に対して係止されるロック位置と、第一側壁21に対する係止が外れるロック解除位置との間で、移動させることができる。
In this embodiment, the
扉5は、左右の係止突起503が、扉5の外側(左右方向外側)に移動して、開口部210の左右の縦リブ11aの係止凹部110(図3参照)に挿入されることで、第一側壁21に対して係止される。扉5は、左右の係止突起503が、扉5の内側に移動して、係止凹部110から抜けることで、第一側壁21に対する係止が外れる。
The left and right locking
図2に示すように、下部分51は、上部分50と厚み(前後方向の長さ)が略同じである。下部分51は、上部分50の下端部につながっている。上部分50と下部分51とは、左右方向の長さが同じであり、左右方向の位置が互いに同じである。上部分50と下部分51とは、左右方向に間隔をおいて位置する複数の連結リブ54を介して連結されている。複数の連結リブ54のそれぞれは、上部分50の内面の下端部と下部分51の上面に対して一体に設けられた直角三角形の平板状のリブである。
As shown in FIG. 2, the
扉5で開口部210を閉じた状態において、下部分51の外面510(前面)は、第一側壁21の中間フランジ10よりも下側の部分の外面(前面)に対して、面一であるか、または、後方に位置する。
When the
下部分51の下端部に、容器本体2の底壁20の連結部201に回転可能に連結される被連結部が設けられている。連結部201と被連結部は、回転可能に互いに連結される構造であればよく、周知の連結構造が適用可能である。
A connected part is provided at the lower end of the
扉5の上部分50は、例えば、第一側壁21と同程度の厚みの板状の本体部と、本体部の左右の端部から外側(前側)に突出した縦リブと、本体部の上下の端部から外側(前側)に突出した横リブとで、主体が構成される。また、扉5の下部分51は、例えば、第一側壁21と同程度の厚みの板状の本体部と、本体部の左右の端部から内側(後側)に突出した縦リブと、本体部の上下の端部から内側(後側)に突出した横リブとで、主体が構成される。
The
以上説明した扉5は、開口部210を閉じた状態において、第一側壁21の上部に対応する部分において、内側に突出せず、第一側壁21の下部に対応する部分において、外側に突出しないため、容器1を段積みする際に邪魔になりにくい。
When the
また、扉5は、開口部210を閉じた状態において、上部分50が、フランジ8,9,10及び縦リブ11よりも外側に突出しない。そのため、容器1をローラーコンベア等の搬送手段で搬送する際に、ローラーコンベアの搬送方向に沿うように設けられたガイド枠に対して、扉5が引っ掛かって開くことを防ぐことができる。
In addition, when the
また、扉5は、開口部210を閉じた状態において、上部分50を構成する縦リブが容器本体2の開口部210の周囲の縦リブ11aに接するか又は僅かな隙間を介して対向する。そのため、扉5の上部分50を構成する縦リブとこれに隣接する縦リブ11aとは、段積み時等に外部から下方に負荷がかかっても、変形しにくい。
When the
3.容器の段積み方法
続いて、上述した容器1を2つ上下方向に重ねる段積み方法について説明する。
3. Stacking Method of Containers Next, a stacking method of stacking two of the above-described
本実施形態の容器1は、図4Aに示すスタッキング状態、または図4Bに示すネスティング状態で、上下に2つ重ねて配置することができる。
In this embodiment, the
図4Aに示すスタッキング状態では、下側の容器1Aと上側の容器1Bは、図1に示す容器1と同じ向きである。
In the stacked state shown in FIG. 4A, the
スタッキング状態では、下側の容器1Aの前側の一対の支持溝801a,801cに、上側の容器1Bの前側の一対の第一支持脚3の脚部3a,3bが載っている。また、下側の容器1Aの後側の一対の支持溝811a,811bに、上側の容器1Bの後側の一対の第一支持脚3が載っている。また、下側の容器1Aの左側の一対の支持溝821に、上側の容器1Bの左側の一対の第二支持脚6が載っている。また、下側の容器1Aの右側の一対の支持溝831に、上側の容器1Bの左側の一対の第二支持脚6が載っている。
In the stacked state,
これにより、下側の容器1Aの内側に、上側の容器1Bの下端部のみが収まった状態で、2つの容器1A,1Bが上下方向に重なっている。スタッキング状態では、上下の容器1A,1Bのそれぞれは、扉5を開くことができる。
As a result, the two
図4Bに示すネスティング状態では、下側の容器1Aは、図1に示す容器1と同じ向きであり、上側の容器1Bは、図1に示す容器1を、容器本体2の中心を通る鉛直軸回りに、180度回転させたものである。
In the nested state shown in FIG. 4B, the
ネスティング状態では、下側の容器1Aの前側の一対の第一脚収容部4に、上側の容器1Bの前側の一対の第一支持脚3(第二側壁22から突出した一対の第一支持脚3)が一対一で挿入されている。また、下側の容器1Aの後側の一対の第一脚収容部4に、上側の容器1Bの後側の一対の第一支持脚3(第一側壁21から突出した一対の第一支持脚3)が一対一で挿入されている。また、下側の容器1Aの左側の一対の第二脚収容部7に、上側の容器1Bの左側の一対の第二支持脚6(第四側壁24から突出した一対の第二支持脚6)が一対一で挿入されている。また、下側の容器1Aの右側の一対の第二脚収容部7に、上側の容器1Bの右側の一対の第二支持脚6(第三側壁23から突出した一対の第二支持脚6)が一対一で挿入されている。上側の容器1Bの中間フランジ10は、下側の容器1Aの上端フランジ8の上面に載っている。これにより、下側の容器1Aの内側に、上側の容器1Bの下半分が嵌った状態で、2つの容器1A,1Bが上下方向に重なっている。ネスティング状態では、上下の容器1A,1Bのうち、下側の容器1Aのみ、扉5を開くことができる。
In the nested state, the pair of first support legs 3 (the pair of
4.作用効果
以上説明した本実施形態の容器1では、開口部210を有する第一側壁21に、開口部210を挟むように、上下方向に延びた凸条の一対の第一支持脚3と、上下方向に延びた凹条の一対の第一脚収容部4とを設けている。そのため、本実施形態の容器1では、開口部210を有する第一側壁21を、一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4によって補強することができて、段積み強度が確保しやすい。
4. Effects and Effects In the
また、本実施形態の容器1では、第一側壁21のフランジ8,9,10が縦リブ11を介して格子状につながっており、この格子状につながったフランジ8,9,10と第一支持脚3とがつながっている。そのため、本実施形態の容器1では、フランジ8,9,10と第一支持脚3によって第一側壁21を上下方向の全長にわたって補強することができて、開口部210を有する第一側壁21の段積み強度がより確保しやすい。
In addition, in the
また、本実施形態の容器1では、第一側壁21に、一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4とを左右方向にずれた位置に設けているため、開口部210を有する第一側壁21を、一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4のそれぞれによって補強しやすい。
In addition, in the
また、本実施形態の容器1では、第一側壁21を一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4とで補強できるため、第一側壁21の剛性を確保したうえで、開口部210を広く設けることができ、開口部210を通じて内容物のピッキングがし易い。また、開口部210を広く設けることができるため、作業者は開口部210に手を入れやすくて、容器1の奥側から手前側へと内容物を持ってきやすい。
In addition, in the
また、本実施形態の容器1では、複数の容器1を段積みしたスタッキング状態でも、開口部210を開口できるので、内容物のピッキングがし易い。
In addition, in the
また、本実施形態の容器1では、側壁21,22に一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4とを設けているため、上下方向に容器1を2つ重ねた段積み時に、上側の容器1Bの第一支持脚3を下側の容器1Aの第一脚収容部4に収容することができる(図4B参照)。そのため、本実施形態の容器1では、上側の容器1Bの一部を下側の容器1Aの内側に収めることができるため、コンパクトに配置でき、このとき、従来例のように側壁を折り畳む作業が不要なため、コンパクトに段積みする作業が簡単に行え、また、作業工程を少なくすることができる。
In addition, in the
また、本実施形態の容器1では、扉5の上端面502に、上端フランジ8の支持溝801に対して一列に並ぶ支持溝52を設けている。そのため、本実施形態の容器1では、容器1を段積みする際に、上側の容器1Aの第一支持脚3を、扉5の支持溝801上をスライド移動させることができて、スタッキング状態またはネスティング状態にする作業がしやすい。
In addition, in the
また、本実施形態の容器1では、図2に示すように、扉5で開口部210を閉じた状態において、扉5の上部が第一側壁21よりも内側に突出せず、扉5の下部が第一側壁21よりも外側に突出しない。そのため、本実施形態の容器1では、図4Bに示すネスティング状態に段積みする際に、扉5が邪魔になりにくい。また、本実施形態の容器1では、段積みする際に、下側の容器1Bの扉5に対して上側の容器1Aの接触を抑制できて、意図せず、扉5が開くことを防ぐことができる。
In addition, in the
5.変形例
続いて、上述した容器1の変形例について説明する。以下に説明する各変形例は適宜組み合わせ可能である。
5. Modifications Next, a description will be given of modifications of the above-described
扉5は、開口部210を開閉するように構成すればよく、図1及び図2に示す構造に限定されない。例えば、扉5は、扉5の上端部を中心に回転するように、容器本体2に取り付けてもよい。また、扉5は、容器本体2に対して着脱自在に設けてもよい。また、扉5は、上部分50と下部分51とを回転可能に連結して、折り畳み可能としてもよい。また、扉5は、上部分50と下部分51とを回転可能に連結し、上部分50のみ開く状態と、上部分50と下部分51の両方を開く状態とを切り替えできるように容器本体2に取り付けてもよい。
The
また、開口部210は、第一側壁21の上端から下端部にわたって設けなくてもよい。例えば、開口部210は、第一側壁21の上端よりも下方の部分に設けてもよく、上方に向けて開口しなくてもよい。
In addition, the
また、開口部210を設ける箇所は、第一側壁21に限定されない。開口部210は、第二側壁22に設けてもよいし、第三側壁23または第四側壁24に設けてもよい。ただし、いずれの場合も、開口部210は、側壁22,23,24のうち、一対の支持脚3,6の間でかつ一対の脚収容部4,7の間の部分に設けられる。
The location where the
(実施形態2)
続いて、図5から図7に示す実施形態2の容器1について、図面を参照して詳しく説明する。以下では、実施形態2の容器1のうち、実施形態1と共通する構成については、図中に同一の符号を付して詳しい説明を省略し、実施形態1と異なる構成については、詳しく説明する。
(Embodiment 2)
Next, the
実施形態2の容器1では、開口部210は、第一側壁21のうち、中間フランジ10よりも上方の部分に設けられている。開口部210は、第一側壁21の上端から上下方向の中間部にわたって設けられている。
In the
中間フランジ10は、側壁21,23,24から外側方に突出した平面視略U字状の部分と、側壁22,23,24から外側方に突出した平面視略U字状の部分とで、構成されている。つまり、実施形態2の容器1では、第一側壁21の左右方向の中央部からも、中間フランジ10が突出している。
The
中間フランジ10のうち、開口部210の前側の部分に、扉5の下端部が回転可能に連結される連結部201が設けられている。容器本体2のうち、開口部210と中間フランジ10と連結部201を除いた残りの構造は、実施形態1の容器本体2と同じである。
The
扉5は、実施形態1の扉5の上部分50と構造が共通している。本実施形態では、扉5の下端部に、中間フランジ10の連結部201に回転自在に連結される被連結部が設けられている。扉5は、開口部210を閉じた状態において、第一側壁21の内面よりも内側に突出しないため、容器1の段積みの邪魔にならない。
The
実施形態2の容器1は、図7Aに示すスタッキング状態、または図7Bに示すネスティング状態で、上下に2つ重ねて配置することができる。実施形態2の容器1では、ネスティング状態にあるとき、下側の容器1Aに、上側の容器1Bのうち中間フランジ10よりも下方の部分が収納され、上側の容器1Bの扉5は露出する。そのため、実施形態2の容器1では、スタッキング状態とネスティング状態のうちどちらの状態にあるときも、上側の容器1Bの扉5を開閉することができる。
The
以上説明した実施形態2の容器1においても、実施形態1の容器1と同様に、開口部210を有する第一側壁21に、開口部210を挟むように、上下方向に延びた凸条の一対の第一支持脚3と、上下方向に延びた凹条の一対の第一脚収容部4とを設けている。そのため、実施形態2の容器1では、開口部210を有する第一側壁21を、一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4によって補強することができて、段積み強度が確保しやすい。
In the
また、実施形態2の容器1では、第一側壁21において、中間フランジ10を介して一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4とがつながっているため、開口部210を有する第一側壁21をより補強しやすい。
In addition, in the
なお、実施形態2の容器1においても、実施形態1の容器1の変形例を適宜採用可能である。また、実施形態2の容器1の扉5は、容器本体2に上下方向にスライド可能に取り付けてもよい。この場合、扉5は、例えば、開口部210を塞ぐ位置から下方に移動させることで、開口部210を開くことができる。
In addition, the
(実施形態3)
続いて、図8A及び図8Bに示す実施形態3の容器1について、図面を参照して詳しく説明する。以下では、実施形態3の容器1のうち、実施形態1と共通する構成については、図中に同一の符号を付して詳しい説明を省略し、実施形態1と異なる構成については、詳しく説明する。
(Embodiment 3)
Next, the
実施形態3の容器1では、第一側壁21と第二側壁22のそれぞれは、外側に突出し、かつ内側に開口し、上下方向に延びた一対の膨出部212,221を有する。
In the
一対の膨出部212,221のそれぞれは、側壁21,22の上端から下端部にわたって位置する。実施形態3の容器1では、一対の膨出部212の外面が、一対の第一支持脚3を構成し、一対の膨出部221の内面が、一対の第一脚収容部4を構成している。第一側壁21の開口部210は、一対の膨出部212の間に位置している。
Each of the pair of
容器本体2は、実施形態1の容器1のフランジ8,9,10及び縦リブ11のうち、上端フランジ8のみを有する。なお、容器本体2は、側壁23,24は平板状であり、第二支持脚6及び第二脚収容部7を有していない。
Of the
扉5は、開口部210を開閉するように、容器本体2の第一側壁21に設けられている。扉5は、容器1の段積みの邪魔にならないように、適宜の構造で第一側壁21に設けられている。本実施形態では、扉5の外面(前面)が、第一側壁21の外面(前面)と略面一となり、かつ、扉5の内面(後面)が、第一側壁21の内面(後面)と略面一となるように、扉5が構成されている。
The
実施形態3の容器1は、図8Aに示すスタッキング状態、または図8Bに示すネスティング状態で、上下に2つ重ねて配置することができる。
The
図8Aに示すスタッキング状態では、上側の容器1Bとしては、下側の容器1Aを、容器本体2の中心を通る鉛直軸回りに、180度回転させたものと同様のものが用いられる。
In the stacked state shown in FIG. 8A, the
スタッキング状態では、下側の容器1Aの前側の一対の支持溝801a,801cに、上側の容器1Bの前側の一対の第一支持脚3(第二側壁22から突出した一対の第一支持脚3)が載っている。また、下側の容器1Aの後側の一対の支持溝811a,811bに、上側の容器1Bの後側の一対の第一支持脚3(第一側壁21から突出した一対の第一支持脚3)が載っている。これにより、下側の容器1Aの内側に、上側の容器1Bの下端部のみが収まった状態で、2つの容器1A,1Bが上下方向に重なっている。スタッキング状態では、上下の容器1A,1Bのそれぞれは、扉5を開くことができる。
In the stacked state, a pair of first support legs 3 (a pair of
図8Bに示すネスティング状態では、上側の容器1Bと下側の容器1Aとは、同じ向きである。ネスティング状態では、上側の容器1Bは、容器1Bの上端フランジ8を除いた残りの部分の略全てが、下側の容器1Aの内側に収まる。
In the nested state shown in FIG. 8B, the
以上説明した実施形態3の容器1においても、実施形態1の容器1と同様に、開口部210を有する第一側壁21に、開口部210を挟むように、上下方向に延びた一対の膨出部212(つまり一対の第一支持脚3と第一脚収容部4)を設けている。そのため、実施形態3の容器1では、開口部210を有する第一側壁21を、一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4によって補強することができて、段積み強度が確保しやすい。
In the
また、実施形態3の容器1では、一対の膨出部212が、一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4を兼ねているため、製造しやすい。また、第一側壁21における一対の第一支持脚3と一対の第一脚収容部4とが占める割合を抑えることができるため、第一側壁21に開口部210を大きく設けやすい。
In addition, in the
また、実施形態3の容器1では、ネスティング状態において、下側の容器1Aに上側の容器1Bの大部分が収まるため、段積み時の容積を減らしやすい。
In addition, in the
なお、実施形態3の容器1においても、実施形態1,2の容器1の変形例を適宜採用可能である。
In addition, the
(まとめ)
以上説明した実施形態1から3及びその変形例のように、第一態様の容器1は、下記の構成を具備する。
(summary)
As in the above-described first to third embodiments and their modified examples, the
すなわち、第一態様の容器1は、容器本体2と、凸条の一対の支持脚3と、凹条の一対の脚収容部4と、開口部210と、開口部210を開閉する扉5と、を備える。容器本体2は、上面が開口した矩形箱状であり、互いに対向する第一側壁21及び第二側壁22を有する。一対の支持脚3は、第一側壁21及び第二側壁22のそれぞれの外面から突出し、上下方向に延びている。一対の脚収容部4は、第一側壁21及び第二側壁22のそれぞれの内面に設けられ、上下方向に延びている。開口部210は、第一側壁21のうち、一対の支持脚3の間でかつ一対の脚収容部4の間の部分に設けられている。
That is, the
上記構成を備える第一態様の容器1では、開口部210を有する第一側壁21に、開口部210を挟むように、上下方向に延びた凸条の一対の支持脚3と、上下方向に延びた凹条の一対の脚収容部4とを設けている。そのため、第一態様の容器1では、開口部210を有する第一側壁21を、一対の支持脚3と一対の脚収容部4によって補強することができて、段積み強度が確保しやすい。また、第一態様の容器1では、側壁21,22に一対の支持脚3と一対の脚収容部4とを設けているため、上下方向に容器1を2つ重ねた段積み時に、上側の容器1Bの支持脚3を下側の容器1Aの脚収容部4に収容することができる。そのため、第一態様の容器1では、上側の容器1Bの一部を下側の容器1Aの内側に収めることができるため、コンパクトに配置でき、このとき、従来例のように側壁を折り畳む作業が不要なため、コンパクトに段積みする作業が行いやすい。
In the
また、上述した実施形態1から3及びその変形例のように、第二態様の容器1は、第一態様の容器1の構成に加えて、下記の構成を付加的に具備する。
As in the above-mentioned
すなわち、第二態様の容器1では、開口部210は、第一側壁21の厚み方向と上方に開口している。容器本体2の上端面(上端フランジ8の上端面)のうち開口部210の周囲の部分と、扉5の上端面502には、一方向に延びる支持溝801,52が、連続するように設けられている。
That is, in the
上記構成を備える第二態様の容器1では、上下方向に容器1を2つ重ねる際に、上側の容器1Bの支持脚3を、下側の容器1Aの容器本体2の上端面の支持溝801と扉5の上端面502の支持溝52上をスライドさせながら、上側の容器1Bを移動させることができる。そのため、第二態様の容器1では、段積み作業がしやすい。
In the
また、上述した実施形態2及びその変形例のように、第三態様の容器1は、第一又は第二態様の容器1の構成に加えて、下記の構成を付加的に具備する。
As in the above-mentioned
すなわち、第三態様の容器1では、開口部210は、一対の脚収容部4の下端よりも上方に位置する。
That is, in the third embodiment of the
上記構成を備える第三態様の容器1では、上下方向に容器1を2つ重ねて、上側の容器1Bの支持脚3を下側の容器1Aの脚収容部4に収容した段積み状態において、上側の容器1Bの開口部210及び扉5が下側の容器1Aよりも上方に位置しやすい。そのため、第三態様の容器1では、段積み状態においても、扉5による開口部210の開閉が行いやすい。
In the third embodiment of the
また、上述した実施形態1,2及びその変形例のように、第四態様の容器1は、第一から第三のいずれか一つの態様の容器1の構成に加えて、下記の構成を付加的に具備する。
As in the above-mentioned first and second embodiments and their modified examples, the
すなわち、第四態様の容器1では、第一側壁21において、一対の支持脚3と一対の脚収容部4とは互いにずれて位置する。
That is, in the fourth embodiment of the
上記構成を備えることで、第四態様の容器1では、開口部210を有する第一側壁21を、一対の支持脚3と一対の脚収容部4の両方で補強しやすい。
By providing the above configuration, in the fourth embodiment of the
また、上述した実施形態3及びその変形例のように、第五態様の容器1は、第一から第三のいずれか一つの態様の容器1の構成に加えて、下記の構成を付加的に具備する。
As in the above-mentioned third embodiment and its modified example, the
すなわち、第五態様の容器1では、第一側壁21は、外側に突出し、かつ内側に開口し、上下方向に延びた一対の膨出部212を有する。一対の膨出部212の外面が、一対の支持脚3を構成し、一対の膨出部212の内面が、一対の脚収容部4を構成する。
That is, in the fifth embodiment of the
上記構成を備えることで、第五態様の容器1では、一対の膨出部212が、一対の支持脚3と一対の脚収容部4とを兼ねるため、第一側壁21に開口部210を大きく設けやすいうえ、容器1の製造が容易に行える。
With the above configuration, in the fifth embodiment of the
以上、本開示を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本開示は上記の実施形態に限定されるものではなく、本開示の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。 The present disclosure has been described above based on the embodiments shown in the attached drawings, but the present disclosure is not limited to the above embodiments, and appropriate design changes are possible within the intended scope of the present disclosure.
1 扉付き運搬用容器
1A 扉付き運搬用容器
1B 扉付き運搬用容器
2 容器本体
21 第一側壁
210 開口部
212 膨出部
22 第二側壁
3 支持脚
4 脚収容部
5 扉
52 支持溝
502 上端面
801 支持溝
REFERENCE SIGNS
Claims (8)
前記第一側壁及び前記第二側壁のそれぞれの外面から突出し、上下方向に延びた凸条の一対の支持脚と、
前記第一側壁及び前記第二側壁のそれぞれの内面に設けられ、上下方向に延びた凹条の一対の脚収容部と、
前記第一側壁のうち、前記一対の支持脚の間でかつ前記一対の脚収容部の間の部分に設けられた開口部と、
前記開口部を開閉する扉と、を備えた扉付き運搬用容器であって、
前記一対の支持脚は、前記第一方向に対して平面視において直交する第二方向に間隔をおいて位置し、
前記一対の脚収容部は、前記第二方向に間隔をおいて位置し、
前記開口部が設けられた前記第一側壁において、前記一対の支持脚と前記一対の脚収容部とは前記第二方向に互いにずれて位置し、
前記扉付き運搬用容器を2つ上下方向に重ねるにあたって、上側の前記扉付き運搬用容器を鉛直軸回りに180度回転させて、下側の前記扉付き運搬用容器の上に載せたときに、下側の前記扉付き運搬用容器の前記第一側壁の前記一対の脚収容部に、上側の前記扉付き運搬用容器の前記第二側壁の前記一対の支持脚が挿入され、かつ下側の前記扉付き運搬用容器の前記第二側壁の前記一対の脚収容部に、上側の前記扉付き運搬用容器の前記第一側壁の前記一対の支持脚が挿入されるように、前記第一側壁及び前記第二側壁のそれぞれには、前記一対の支持脚及び前記一対の脚収容部が形成されている、
ことを特徴とする扉付き運搬用容器。 A container body having a rectangular box shape with an open top and a first side wall and a second side wall opposed to each other in a first direction ;
A pair of support legs each having a protruding stripe protruding from an outer surface of the first side wall and the second side wall and extending in the up-down direction;
A pair of leg accommodating portions each having a recessed stripe extending in the vertical direction and provided on an inner surface of each of the first side wall and the second side wall;
an opening provided in a portion of the first side wall between the pair of support legs and between the pair of leg accommodating portions;
A door for opening and closing the opening,
The pair of support legs are positioned at an interval in a second direction perpendicular to the first direction in a plan view,
The pair of leg receiving portions are positioned at an interval in the second direction,
In the first side wall in which the opening is provided, the pair of support legs and the pair of leg accommodating portions are positioned to be shifted from each other in the second direction,
When stacking two door-equipped transport containers vertically, the pair of support legs and the pair of leg accommodating portions are formed on each of the first side wall and the second side wall such that, when the upper door-equipped transport container is rotated 180 degrees around a vertical axis and placed on top of the lower door-equipped transport container, the pair of support legs of the second side wall of the upper door-equipped transport container are inserted into the pair of leg accommodating portions of the first side wall of the lower door-equipped transport container, and the pair of support legs of the first side wall of the upper door-equipped transport container are inserted into the pair of leg accommodating portions of the second side wall of the lower door-equipped transport container.
A transport container with a door.
前記第一側壁の前記外面には、前記縦リブの真上に位置し、前記縦リブに対して一直線上に連続する他の縦リブが設けられている、The outer surface of the first side wall is provided with another longitudinal rib located directly above the longitudinal rib and continuous in a straight line with the longitudinal rib.
ことを特徴とする請求項1に記載の扉付き運搬用容器。2. The transport container with door according to claim 1.
前記一対の膨出部の内面が、前記一対の脚収容部を構成し、Inner surfaces of the pair of bulging portions constitute the pair of leg housing portions,
前記一対の膨出部のうちの一方は、前記他の縦リブに接するか又は隙間を介して対向する、One of the pair of bulging portions is in contact with the other longitudinal rib or faces the other longitudinal rib with a gap therebetween.
ことを特徴とする請求項2に記載の扉付き運搬用容器。3. The transport container with door according to claim 2.
前記容器本体の上端面のうち前記開口部の周囲の部分と、前記扉の上端面には、前記第二方向に延びる支持溝が、連続するように設けられている、A support groove extending in the second direction is provided so as to be continuous with a portion of the upper end surface of the container body surrounding the opening and an upper end surface of the door.
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の扉付き運搬用容器。4. A transport container with a door according to any one of claims 1 to 3.
ことを特徴とする請求項4に記載の扉付き運搬用容器。5. The transport container with door according to claim 4.
前記上部分と前記下部分とがなす角部分には連結リブが設けられている、A connecting rib is provided at the corner portion between the upper portion and the lower portion.
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の扉付き運搬用容器。6. A transport container with a door according to any one of claims 1 to 5.
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の扉付き運搬用容器。6. A transport container with a door according to any one of claims 1 to 5.
前記扉の下端部は、前記中間フランジに回転自在に連結されている、The lower end of the door is rotatably connected to the intermediate flange.
請求項7に記載の扉付き運搬用容器。8. The transport container with door of claim 7.
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021045661A JP7636779B2 (en) | 2021-03-19 | 2021-03-19 | Transport container with door |
| JP2025018348A JP2025062128A (en) | 2021-03-19 | 2025-02-06 | Transport container with door |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021045661A JP7636779B2 (en) | 2021-03-19 | 2021-03-19 | Transport container with door |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025018348A Division JP2025062128A (en) | 2021-03-19 | 2025-02-06 | Transport container with door |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022144587A JP2022144587A (en) | 2022-10-03 |
| JP7636779B2 true JP7636779B2 (en) | 2025-02-27 |
Family
ID=83453727
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021045661A Active JP7636779B2 (en) | 2021-03-19 | 2021-03-19 | Transport container with door |
| JP2025018348A Pending JP2025062128A (en) | 2021-03-19 | 2025-02-06 | Transport container with door |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025018348A Pending JP2025062128A (en) | 2021-03-19 | 2025-02-06 | Transport container with door |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP7636779B2 (en) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000159232A (en) | 1998-11-25 | 2000-06-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Transport container |
| JP2003205944A (en) | 2002-01-11 | 2003-07-22 | Gifu Plast Ind Co Ltd | Transport container |
| JP2003246383A (en) | 2002-01-22 | 2003-09-02 | Sun-Young Yun | Distribution egg container for housing egg seat |
| US20030183549A1 (en) | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Donald Verna | Stackable tray having anti-pivot stop and wash apertures |
| JP2012020744A (en) | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Sanko Co Ltd | Box-shaped container |
| DE202011051215U1 (en) | 2011-09-06 | 2012-09-10 | Hermesmeyer & Greweling Gmbh & Co.Kg | Standard container in the manner of a box-shaped rotating stacker |
| CN202429456U (en) | 2012-01-17 | 2012-09-12 | 上海鸿润科技有限公司 | Telescopic container |
| JP2017171352A (en) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 三甲株式会社 | container |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714186Y2 (en) * | 1977-03-02 | 1982-03-24 | ||
| JP2593871Y2 (en) * | 1993-04-26 | 1999-04-19 | 三甲株式会社 | Stacked containers |
-
2021
- 2021-03-19 JP JP2021045661A patent/JP7636779B2/en active Active
-
2025
- 2025-02-06 JP JP2025018348A patent/JP2025062128A/en active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000159232A (en) | 1998-11-25 | 2000-06-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Transport container |
| JP2003205944A (en) | 2002-01-11 | 2003-07-22 | Gifu Plast Ind Co Ltd | Transport container |
| JP2003246383A (en) | 2002-01-22 | 2003-09-02 | Sun-Young Yun | Distribution egg container for housing egg seat |
| US20030183549A1 (en) | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Donald Verna | Stackable tray having anti-pivot stop and wash apertures |
| JP2012020744A (en) | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Sanko Co Ltd | Box-shaped container |
| DE202011051215U1 (en) | 2011-09-06 | 2012-09-10 | Hermesmeyer & Greweling Gmbh & Co.Kg | Standard container in the manner of a box-shaped rotating stacker |
| CN202429456U (en) | 2012-01-17 | 2012-09-12 | 上海鸿润科技有限公司 | Telescopic container |
| JP2017171352A (en) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 三甲株式会社 | container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022144587A (en) | 2022-10-03 |
| JP2025062128A (en) | 2025-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7636779B2 (en) | Transport container with door | |
| JP6258153B2 (en) | Folding container | |
| JP7062253B2 (en) | Folding container | |
| JP2022171967A (en) | folding container | |
| JP2018115022A (en) | Folded container | |
| JP6266470B2 (en) | Folding container | |
| KR20130065563A (en) | Cover structure for a fold down box | |
| JP7776850B2 (en) | Transport container | |
| JP6057324B2 (en) | Container set | |
| JP2018115019A (en) | Folding container | |
| JP3919690B2 (en) | Folding container | |
| JP6258152B2 (en) | Folding container | |
| JP5711053B2 (en) | Box container | |
| JP5153502B2 (en) | Storage box | |
| KR100581650B1 (en) | Container Carry Box | |
| JP7848991B2 (en) | Transport containers | |
| KR20160069770A (en) | Foldable container | |
| JP6333641B2 (en) | Container stacking engagement structure | |
| JP2025127386A (en) | Transport container | |
| JP4394365B2 (en) | Transport container | |
| JP2025176542A (en) | Container sets and containers | |
| JP7561428B2 (en) | Foldable container | |
| JP5797520B2 (en) | Container with lid | |
| KR101250957B1 (en) | Cover structure for a fold down box | |
| JP2004276931A (en) | Square transport container and lid of square transport container |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240304 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240830 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240910 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20241111 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250107 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250206 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7636779 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |