Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7638182B2 - 半導体装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7638182B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7638182B2
JP7638182B2 JP2021143192A JP2021143192A JP7638182B2 JP 7638182 B2 JP7638182 B2 JP 7638182B2 JP 2021143192 A JP2021143192 A JP 2021143192A JP 2021143192 A JP2021143192 A JP 2021143192A JP 7638182 B2 JP7638182 B2 JP 7638182B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
metal film
semiconductor device
disposed
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021143192A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023036246A (ja
Inventor
直仁 鈴村
洋道 高岡
賢一郎 園田
秀昭 土屋
康隆 中柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Electronics Corp
Original Assignee
Renesas Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Electronics Corp filed Critical Renesas Electronics Corp
Priority to JP2021143192A priority Critical patent/JP7638182B2/ja
Priority to US17/847,952 priority patent/US20230067226A1/en
Priority to TW111125091A priority patent/TW202312528A/zh
Priority to CN202210813266.2A priority patent/CN115763421A/zh
Publication of JP2023036246A publication Critical patent/JP2023036246A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7638182B2 publication Critical patent/JP7638182B2/ja
Priority to US19/392,403 priority patent/US20260076178A1/en
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C7/00Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material
    • H01C7/006Thin film resistors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D1/00Resistors, capacitors or inductors
    • H10D1/40Resistors
    • H10D1/47Resistors having no potential barriers
    • H10D1/474Resistors having no potential barriers comprising refractory metals, transition metals, noble metals, metal compounds or metal alloys, e.g. silicides
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D86/00Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
    • H10D86/80Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple passive components, e.g. resistors, capacitors or inductors
    • H10D86/85Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple passive components, e.g. resistors, capacitors or inductors characterised by only passive components
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W20/00Interconnections in chips, wafers or substrates
    • H10W20/40Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
    • H10W20/49Adaptable interconnections, e.g. fuses or antifuses
    • H10W20/493Fuses, i.e. interconnections changeable from conductive to non-conductive
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W20/00Interconnections in chips, wafers or substrates
    • H10W20/40Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
    • H10W20/498Resistive arrangements or effects of, or between, wiring layers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

本発明は、半導体装置に関する。
応力が加わった場合でも抵抗値が変動しない構造を備えた半導体装置が、たとえば特開2011-155192号公報(特許文献1)に開示されている。特許文献1では、パッシベーション膜と最上層アルミニウム配線との間の領域に、金属抵抗素子層が形成されている。これにより、パッケージング工程以降のモールド応力による抵抗値の変動が少ない高精度抵抗素子が実現でき、高精度なアナログ回路を形成することができる。
特開2011-155192号公報
しかし各種の素子を混載した半導体装置において、さらなる特性の安定化と小型化とが要望されている。
その他の課題と新規な特徴は、本明細書の記述および添付の図面から明らかになるであろう。
一の実施形態に係る半導体装置によれば、第1金属膜は、第1部分と、第1部分の一方端に配置された第2部分と、第1部分の他方端に配置された第3部分とを有する。第2金属膜は、第1金属膜と分離して配置されている。第1金属膜と第2金属膜との各々の材質は、シリコン金属またはニッケルクロムを有する。第1金属膜と第2金属膜とは、第1配線の上層であって第2配線の下層に配置されている。第2部分および第3部分の少なくとも1つの部分は第1部分よりも大きい配線幅を有する。
他の実施形態に係る半導体装置によれば、特定回路部を冗長回路部に置き換える際に溶断除去の対象となり得る電気ヒューズ素子の材質は、シリコン金属膜またはニッケルクロムを有する。
一の実施形態に係る半導体装置の製造方法によれば、以下の工程を有する。
第1配線が形成される。第1部分と、第1部分の一方端に配置された第2部分と、第1部分の他方端に配置された第3部分とを有する第1金属膜が第1配線の上層に形成される。第1金属膜と分離した第2金属膜が第1配線の上層に形成される。第1金属膜と第2金属膜との上層に第2配線が形成される。第1金属膜と第2金属膜との各々の材質は、シリコン金属またはニッケルクロムを含む。第1金属膜は、第2部分および第3部分の少なくとも1つの部分が第1部分よりも広い配線幅を有するように形成される。第1金属膜と第2金属膜とが同時に形成される。
上記実施形態によれば、安定した特性を有し、かつ小型化に適した半導体装置を実現することができる。
一実施形態に係る半導体装置のチップ状態における構成を示す平面図である。 冗長回路が形成された半導体チップの構成を模式的に示す平面図である。 電気ヒューズを有する回路構成を示す図である。 一実施形態に係る半導体装置の構成を示す断面図であって、図5(A)のIVA-IVA線に沿う断面図(A)と、図5(B)のIVB-IVB線に沿う断面図(B)である。 一実施形態に係る半導体装置の構成を示す図であって、抵抗素子の構成を示す平面図(A)と、電気ヒューズ素子の構成を示す平面図(B)である。 図5から第2配線を省略し、かつ第1配線FI8を追加して示す図であって、抵抗素子の構成を示す平面図(A)と、電気ヒューズ素子の構成を示す平面図(B)である。 抵抗素子が並列接続された構成を示す平面図である。 抵抗素子および電気ヒューズ素子の各々が第2配線に電気的に接続される構成を示す断面図である。 一実施形態に係る半導体装置の製造方法の第1工程を示す断面図である。 一実施形態に係る半導体装置の製造方法の第2工程を示す断面図である。 一実施形態に係る半導体装置の製造方法の第3工程を示す断面図である。 一実施形態に係る半導体装置の製造方法の第4工程を示す断面図である。 一実施形態に係る半導体装置の製造方法の第5工程を示す断面図である。
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、明細書および図面において、同一の構成要素または対応する構成要素には、同一の符号を付し、重複する説明を繰り返さない。また図面では、説明の便宜上、構成または製造方法を省略または簡略化している場合もある。また実施形態と各変形例との少なくとも一部は、互いに任意に組み合わされてもよい。
なお以下に説明する実施形態の半導体装置は、半導体チップに限定されず、半導体チップに分割される前の半導体ウエハでもよく、また半導体チップが樹脂で封止された半導体パッケージでもよい。また本明細書における平面視とは、半導体基板の表面に対して直交する方向から見た視点を意味する。
<チップ状態における半導体装置の構成>
まず本実施形態における半導体装置の構成としてチップ状態の構成について図1を用いて説明する。
図1に示されるように、本実施形態における半導体装置SCは、たとえばマイクロコンピュータである。半導体装置SCは、たとえばチップ状態であり、半導体基板を有している。半導体基板の表面および上方に電気素子が配置されている。半導体装置SCは、たとえばRAM(Random Access Memory)領域RAと、冗長回路領域RBと、電源回路領域RCと、CPU(Central Processing Unit)領域RD、周辺回路領域REとを有している。電源回路領域RCは、たとえば発振回路領域RFを有している。半導体装置SCは、複数のパッド電極PDを有している。複数のパッド電極PDの各々は、半導体装置SCに配置された電気素子に電気的に接続されている。
発振回路領域RFには発振回路が配置されている。発振回路は、たとえば容量素子の充電と放電との繰り返しによる発振動作によって所定の発振周期の出力信号を発生する。発振回路は、たとえばHOCO(High-speed On-Chip Oscillator)回路であるが、LOCO(Low-speed On-Chip Oscillator)回路であってもよく、またHOCO回路およびLOCO回路の双方を含んでいてもよい。
発振回路は、定電圧レベルの信号を出力する定電流回路を有し、定電流回路には抵抗素子が含まれている。また発振回路は、差動増幅回路を有し、差動増幅回路にも抵抗素子が含まれている。また抵抗素子は、これ以外の回路にも含まれる。
冗長回路領域RBには、予備の冗長回路部が配置されている。予備の冗長回路部は、所定の機能を有する特定回路部と同一の機能を有している。特定回路部を冗長回路部に置き換えるために、溶断除去される電気ヒューズが設けられている。
<冗長回路部および電気ヒューズの構成および機能>
次に、冗長回路部および電気ヒューズの構成および機能について図2および図3を用いて説明する。
図2に示されるように、半導体装置SCには、複数のブロック(特定回路部)N1、N2、…、Nmが配置されている。複数のブロックN1、N2、…、Nmの各々は、互いに同じ機能を有している。複数のブロックN1、N2、…、Nmの各々は、たとえばRAM領域RA(図1)における複数個のメモリセルから構成されている。
複数のブロックN1、N2、…、Nmの各々を不活性化させるために切断可能なヒューズH1、H2、…、Hmが形成されている。また不活性化された各ブロックN1、N2、…、Nmのいずれかと置換可能なように、同一の機能を有する予備の冗長ブロック(冗長回路部)REDが配置されている。冗長ブロックREDは、冗長回路領域RB(図1)に配置されている。
MOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジスタTRのゲート電極には、ヒューズHsを介して接地電源GDの電位が印加されている。これにより、MOSトランジスタTRは非導通状態に保持されている。よって、冗長ブロックREDは半導体装置SC内において電気的に分離されている。
また複数のブロックN1、N2、…、Nmの各々の不良を検出するために、試験用パッド電極PDa、PDbが配置されている。
次に、上記のように構成された半導体装置の機能試験について説明する。ここでは、通電によりヒューズを溶断除去する場合について述べる。
まず試験用パッド電極PDa、PDbを通じて、図示されていない機能試験装置(以下、テスタとも称する)からの電気信号が印加される。半導体装置SCが正常であれば、その印加された電気信号に対する期待信号が試験用パッド電極PDa、PDbから出力される。このとき、テスタでは半導体装置SCに印加された電気信号と出力される電気信号との相関関係をもとにして半導体装置SCの良/不良が判定される。各ブロックN1、N2、…、Nmのいずれかが不良と判定された場合には、不良ブロックと冗長ブロックREDとが置き換えられる。これにより、半導体装置SCは本来の実現すべき機能を満たし、それにより半導体装置SCが良品となる可能性が生ずる。
この不良ブロックと冗長ブロックREDとの置き換えは以下のようにして行なわれる。上述の機能試験によって、たとえばブロックN1の不良が検出されると、ヒューズH1およびHsが通電により溶断除去される。ヒューズH1の溶断により、不良ブロックN1が半導体装置SC内で電気的に分離する。
一方、ヒューズHsの溶断により、MOSトランジスタTRのゲート電極に電源PVの電圧が抵抗RRを通じて印加される。これによりMOSトランジスタTRが導通状態となり、不良ブロックN1が冗長ブロックREDによって置き換えられる。
次に、通電により溶断除去される電気ヒューズ素子の溶断除去について図3を用いて説明する。
図3に示されるように、電気ヒューズ素子EHは、レーザ光線を照射することによって切断するのではなく、電流を流すことによって切断するヒューズである。電気ヒューズ素子EHに電流を流すスイッチング素子として、切断用トランジスタCTが設けられている。
電気ヒューズ素子EHの一方端は電源電圧(Vdd)に電気的に接続される。電気ヒューズ素子EHの他方端は切断用トランジスタCTのドレインDに電気的に接続されている。切断用トランジスタCTのソースSは、接地電位(GND)に接続される。
切断用トランジスタCTのゲートGにはレベルシフタLSが電気的に接続されている。レベルシフタLSは、切断用トランジスタCTをオン・オフさせるための信号を切断用トランジスタCTのゲートGに入力する。電気ヒューズ素子EHの他方端および切断用トランジスタCTのドレインの各々には、コア部COが電気的に接続されている。
各ブロックN1、N2、…、Nm(図2)のいずれかが不良であると判定された場合、レベルシフタLSにより切断用トランジスタCTがオン状態とされる。これにより電気ヒューズ素子EHに電流が流れ、電気ヒューズ素子EHが溶断除去される。コア部COは電気ヒューズ素子EHの状態を判定する判定回路であり、溶断除去されたと判定されれば、この判定結果をもって置換が行なわれる。
<抵抗素子および電気ヒューズ素子の構成>
次に、本実施形態における半導体装置に含まれる抵抗素子および電気ヒューズ素子の構成について図4~図8を用いて説明する。抵抗素子は、上記のとおり、たとえば発振回路領域RF(図1)に配置されているが、これに限定されるものではなく他の領域に配置されていてもよい。
図4(A)および図4(B)に示されるように、第1配線FIは、層間絶縁層(図示せず)上に配置されている。第1配線FIは、導体よりなっており、たとえば金属(合金を含む)よりなっている。第1配線FIは、たとえばアルミニウム(Al)、銅(Cu)、アルミニウム・銅(AlCu)などからなっている。第1配線FIは、電気信号を伝達する電気配線である。ただし第1配線FIはダミー配線であってもよい。ダミー配線とは、他の電気素子から電気的に分離した、電気信号を伝達しない配線である。
図4(A)に示されるように、第1配線FIを覆うように層間絶縁層I1が配置されている。層間絶縁層I1の上面は平坦化されている。層間絶縁層I1には、ビアホールVa1が設けられている。ビアホールVa1は、層間絶縁層I1の上面から第1配線FIに達している。ビアホールVa1内には、ビア導電層Vca1が埋め込まれている。ビア導電層Vca1は、たとえばタングステン(W)などよりなっている。
層間絶縁層I1の上面上には、抵抗素子RS(第2金属膜)が配置されている。抵抗素子RSは、たとえば金属(合金を含む)よりなっており、たとえばシリコン金属、ニッケルクロム(NiCr)などよりなっている。シリコン金属は、たとえばシリコンクロム(SiCr)、または炭素が導入されたシリコンクロム(SiCrC)である。
抵抗素子RSの一方端および他方端の各々は、ビア導電層Vca1を通じて第1配線FIに電気的に接続されている。具体的には、抵抗素子RSの一方端はビア導電層Vca1を通じて第1配線FI1に電気的に接続され、抵抗素子RSの他方端はビア導電層Vca1を通じて第1配線FI4に電気的に接続されている。
抵抗素子RSを覆うように層間絶縁層I2が配置されている。層間絶縁層I2の上面は平坦化されている。層間絶縁層I2の上面から層間絶縁層I2、I1を貫通して第1配線FIに達するようにビアホールV2が設けられている。ビアホールV2内には、ビア導電層Vc2が埋め込まれている。ビア導電層Vc2は、たとえばタングステンなどよりなっている。
層間絶縁層I2の上面上には第2配線SIが配置されている。第2配線SIは、導体よりなっており、たとえば金属(合金を含む)よりなっている。第2配線SIは、たとえばアルミニウム、銅、アルミニウム・銅などからなっている。第2配線SIは、電気信号を伝達する電気配線である。ただし第2配線SIは、他の電気素子から電気的に分離した、電気信号を伝達しないダミー配線であってもよい。
複数の第2配線SIのうちの1つは、ビア導電層Vc2を通じて第1配線FIに電気的に接続されている。具体的には、第2配線SI1は、ビア導電層Vc2を通じて第1配線FI4に電気的に接続されている。第2配線SIを覆うように層間絶縁層I3が配置されている。層間絶縁層I3の上面は平坦化されている。
図4(B)に示されるように、層間絶縁層I1には、ビアホールVb1が設けられている。ビアホールVb1は、層間絶縁層I1の上面から第1配線FIに達している。ビアホールVb1内には、ビア導電層Vcb1が埋め込まれている。ビア導電層Vcb1は、たとえばタングステンなどよりなっている。
層間絶縁層I1の上面上には、電気ヒューズ素子EH(第1金属膜)が配置されている。電気ヒューズ素子EHは、たとえば金属(合金を含む)よりなっており、たとえばシリコン金属、ニッケルクロムなどよりなっている。シリコン金属は、たとえばシリコンクロム、または炭素が導入されたシリコンクロムである。
電気ヒューズ素子EHの一方端および他方端の各々は、ビア導電層Vcb1を通じて第1配線FIに電気的に接続されている。具体的には、電気ヒューズ素子EHの一方端はビア導電層Vcb1を通じて第1配線FI6に電気的に接続され、電気ヒューズ素子EHの他方端はビア導電層Vcb1を通じて第1配線FI7に電気的に接続されている。
電気ヒューズ素子EHを覆うように層間絶縁層I2が配置されている。層間絶縁層I2の上面は平坦化されている。層間絶縁層I2の上面上には第2配線SIが配置されていてもよい。ただし電気ヒューズ素子EHの真上領域には第2配線SIが配置されていないことが好ましい。電気ヒューズ素子EHが溶断除去された場合、電気ヒューズ素子EHの真上に位置する第2配線SIが溶断除去によりダメージを受ける可能性があるためである。層間絶縁層I2上には層間絶縁層I3が配置されている。層間絶縁層I3の上面は上記のように平坦化されている。
図4(A)および図4(B)に示されるように、抵抗素子RSおよび電気ヒューズ素子EHの各々は、第1配線FIの上層であって、第2配線SIの下層に配置されている。抵抗素子RSおよび電気ヒューズ素子EHは、互いに同一の層に配置され、かつ同一の組成を有している。
図5(A)に示されるように、抵抗素子RSは、たとえば複数の抵抗部RSa、RSb、RSc、RSd(複数の金属部)を有していてもよい。複数の抵抗部RSa~RSdの各々は、たとえば金属(合金を含む)よりなっており、たとえばシリコン金属、ニッケルクロムなどよりなっている。シリコン金属は、たとえばシリコンクロム、または炭素が導入されたシリコンクロムである。なお抵抗素子RSは、4つの抵抗部RSa~RSdに限定されず、2つ、3つまたは5つ以上の抵抗部を有していてもよい。
複数の抵抗部RSa~RSdは、直列に接続されていてもよい。この場合、複数の抵抗部RSa~RSdは、たとえば抵抗部RSa、抵抗部RSb、抵抗部RSc、抵抗部RSdの順で接続されている。
具体的には抵抗部RSaの長手方向の一方端部は、第1配線FI1を介在して抵抗部RSbの長手方向の一方端部に電気的に接続されている。また抵抗部RSbの長手方向の他方端部は、第1配線FI2を介在して抵抗部RScの長手方向の一方端部に電気的に接続されている。また抵抗部RScの長手方向の他方端部は、第1配線FI3を介在して抵抗部RSdの長手方向の一方端部に電気的に接続されている。
抵抗素子RSは、平面視において蛇行するように配置されていることが好ましい。複数の抵抗部RSa~RSdの各々の長手方向は、たとえば同じ方向に沿っており、互いに平行となっている。このような配置で、互いに隣り合う抵抗部の長手方向の端部同士が上記のように第1配線FI1~FI3を介在して電気的に接続されることにより抵抗素子RSは平面視において蛇行するように構成されている。
なお抵抗素子RSが平面視において蛇行していれば、複数の抵抗部RSa~RSdの各々の長手方向は、互いに同じ方向に沿っていなくてもよい。
平面視にて、抵抗部RSaの長手方向における他方端部は、第1配線FI4を介在して第2配線SI1に電気的に接続されている。また平面視にて、抵抗部RSdの長手方向における他方端部は、第1配線FI5を介在して第2配線SI2に電気的に接続されている。
図5(B)に示されるように、電気ヒューズ素子EHは、抵抗素子RSと分離して配置されている。電気ヒューズ素子EHは、第1部分P1と、第2部分P2と、第3部分P3とを有している。第2部分P2は第1部分P1の一方端に配置されている。第3部分P3は第1部分P1の他方端に配置されている。第1部分P1は、第2部分P2と第3部分P3とによって挟まれている。
第2部分P2および第3部分P3の少なくとも1つの部分は、第1部分P1の配線幅W1よりも大きい配線幅W2、W3を有している。本実施形態においては、第2部分P2の最大配線幅W2および第3部分P3の最大配線幅W3の各々は、第1部分P1の配線幅W1よりも大きい。
第2部分P2は、平面視において、テーパ部TP2と、パッド部PD2とを有している。テーパ部TP2は、第1部分P1に接続されている。パッド部PD2は、テーパ部TP2に接続されている。テーパ部TP2は、第1部分P1とパッド部PD2との間に配置されている。テーパ部TP2は、平面視において、第1部分P1からパッド部PD2に向かって徐々に配線幅が大きくなるように構成されている。パッド部PD2は、平面視において、たとえば矩形状を有している。
第3部分P3は、平面視において、テーパ部TP3と、パッド部PD3とを有している。テーパ部TP3は、第1部分P1に接続されている。パッド部PD3は、テーパ部TP3に接続されている。テーパ部TP3は、第1部分P1とパッド部PD3との間に配置されている。テーパ部TP3は、平面視において、第1部分P1からパッド部PD3に向かって徐々に配線幅が大きくなるように構成されている。パッド部PD3は、平面視において、たとえば矩形状を有している。テーパ部TP2、TP3がなく、パッド部PD2、PD3が第1部分P1と直接接続されてもよい。
パッド部PD2は、ビアホールVb1を通じて第1配線FI6に電気的に接続されている。パッド部PD3は、ビアホールVb1を通じて第1配線FI7に電気的に接続されている。
図5(A)および図5(B)に示されるように、電気ヒューズ素子EHにおける第1部分P1の配線幅W1は、複数の抵抗部RSa~RSdの各々の配線幅WBよりも小さい。なお複数の抵抗部RSa~RSdの各々の配線幅WBは互いに同じであることが好ましいが、互いに異なっていてもよい。
図4(A)および図4(B)に示されるように、電気ヒューズ素子EHの配線長LBは、抵抗素子RSの配線長LAよりも小さい。図5(A)および図5(B)に示されるように、抵抗素子RSが直列接続された複数の抵抗部RSa~RSdよりなる場合、電気ヒューズ素子EHの配線長LBは、複数の抵抗部RSa~RSdの配線長LAの合計よりも小さい。
図6(B)に示されるように平面視において第1配線FIと電気ヒューズ素子EHとが重畳する領域(図中ハッチング領域)の面積は、図6(A)に示されるように平面視において第1配線FIと抵抗素子RSとが重畳する領域(図中ハッチング領域)の面積よりも小さい。このように電気ヒューズ素子EHと平面視において重畳する第1配線FI8の面積を小さくすることにより、電気ヒューズ素子EHが放熱されにくくなり、溶断されやすくなる。
なお図6(A)に示されるように、抵抗素子RSと第1配線FIとが重畳する領域が複数ある場合には、複数の重畳領域の面積の合計が、第1配線FIと電気ヒューズ素子EHとの重畳領域の面積と比較される。また同様に、第1配線FIと電気ヒューズ素子EHとの重畳領域が複数ある場合には、複数の重畳領域の面積の合計が、第1配線FIと抵抗素子RSとの重畳領域の面積と比較される。
また図6(B)においては、電気ヒューズ素子EHと第1配線FIとの重畳領域を明確にするために、電気ヒューズ素子EHの下に第1配線FI8が設けられた構成について示している。しかし、電気ヒューズ素子EHの真下領域には、図4(B)および図5(B)に示されるように第1配線FI8が設けられなくてもよい。
図7に示されるように、抵抗素子RSが複数の抵抗部RSa~RSdよりなる場合、複数の抵抗部RSa~RSdが互いに並列に接続されていてもよい。この場合、複数の抵抗部RSa~RSdの各々の長手方向は、たとえば同じ方向に沿っており、互いに平行となっている。このような配置で、複数の抵抗部RSa~RSdの一方端部同士は、ビアホールV1を通じて第1配線FI11により互いに電気的に接続されている。複数の抵抗部RSa~RSdの他方端部同士は、ビアホールV1を通じて別の第1配線FI12により互いに電気的に接続されている。第1配線FI11には、ビアホールV2を通じて第2配線SI11が電気的に接続されている。第1配線FI12には、ビアホールV2を通じて第2配線SI12が電気的に接続されている。
なお複数の抵抗部RSa~RSdが互いに並列に接続されていれば、複数の抵抗部RSa~RSdの各々の長手方向は、互いに同じ方向に沿っていなくてもよい。
図8に示されるように、抵抗素子RSおよび電気ヒューズ素子EHの各々は、第2配線SIに電気的に接続されていてもよい。この場合、抵抗素子RSは、層間絶縁層I2に設けられたビアホールVa3内を埋め込むビア導電層Vca3により第2配線SIに電気的に接続されている。また電気ヒューズ素子EHは、層間絶縁層I2に設けられたビアホールVb3内を埋め込むビア導電層Vcb3により第2配線SIに電気的に接続されている。
<半導体装置の製造方法>
次に、本実施形態の半導体装置の製造方法について図4、図9~図13を用いて説明する。
まず半導体基板(図示せず)が準備される、半導体基板の表面に、MOSトランジスタなどの電気素子(図示せず)が形成される。半導体基板の表面に形成された電気素子を覆うように、半導体基板の表面上に層間絶縁層が形成される。層間絶縁層の上に配線が形成される。このように層間絶縁層と配線とが繰り返し形成されることにより多層配線構造が形成される。
図9(A)および図9(B)に示されるように、多層配線構造の1つの配線として、第1配線FIが形成される。第1配線FIは、たとえば金属(アルミニウム、銅、アルミニウム・銅など)を層間絶縁層上に形成した後に、写真製版技術、エッチング技術などでパターニングすることにより形成される。
図10(A)および図10(B)に示されるように、第1配線FIを覆うように層間絶縁層I1が形成される。層間絶縁層I1は、たとえば酸化シリコン(SiO2)から形成される。この後、CMP(Chemical Mechanical Polishing)が行なわれる。これにより層間絶縁層I1の上面が平坦化される。
この後、写真製版技術により層間絶縁層I1にビアホールVa1、Vb1が形成される。ビアホールVa1、Vb1の各々は、層間絶縁層I1の上面から第1配線FIに達するように形成される。
この後、ビアホールVa1、Vb1の各々を埋め込むように、層間絶縁層I1の上面上に埋め込み用導電層が形成される。埋め込み用導電層はたとえばタングステンである。また埋め込み用導電層と層間絶縁層との間にバリアメタル層が形成されてもよい。バリアメタル層は、たとえば窒化チタン(TiN)である。
この後、埋め込み用導電層の上面にCMPが実施される。これにより層間絶縁層I1の上面が露出し、ビアホールVa1、Vb1の各々の内部に埋め込み用導電層が残存する。ビアホールVa1、Vb1の各々の内部に残存した埋め込み用導電層により、ビア導電層Vca1、Vcb1が形成される。
図11(A)および図11(B)に示されるように、層間絶縁層I1の上面上に金属層SMがたとえばスパッタリングにより形成される。金属層SMは、たとえばシリコン金属(SiCr、SiCrC)、ニッケルクロムなどから形成される。
図12(A)および図12(B)に示されるように、金属層SM上にフォトレジスト(有機性感光膜)PRが塗布される。フォトレジストPRは、露光・現像により所定の形状となるようにパターニングされる。パターニングされたフォトレジストPRをマスクとして金属層SMがエッチングされる。
このエッチングにより金属層SMがパターニングされ、金属層SMから抵抗素子RSと電気ヒューズ素子EHとが同時に形成される。抵抗素子RSと電気ヒューズ素子EHとは、互いに分離するように形成される。これにより抵抗素子RSと電気ヒューズ素子EHとが、互いに同一の層に、同一の組成で形成される。
抵抗素子RSは、ビアホールVa1内を埋め込むビア導電層Vca1を通じて第1配線FIと電気的に接続するように形成される。また電気ヒューズ素子EHは、ビアホールVb1内を埋め込むビア導電層Vcb1を通じて第1配線FIと電気的に接続するように形成される。この後、フォトレジストPRが、アッシングなどにより除去される。
図13(A)および図13(B)に示されるように、この後、抵抗素子RSおよび電気ヒューズを覆うように層間絶縁層I2が層間絶縁層I1上に形成される。層間絶縁層I2は、たとえば酸化シリコンより形成される。この後、層間絶縁層I2の上面にCMPが行なわれる。これにより層間絶縁層I2の上面が平坦化される。
この後、写真製版技術およびエッチング技術により層間絶縁層I1、I2にビアホールV2が形成される。ビアホールV2は、層間絶縁層I2の上面から第1配線FIに達するように形成される。
この後、ビアホールV2を埋め込むように、層間絶縁層I2の上面上に埋め込み用導電層が形成される。埋め込み用導電層はたとえばタングステンである。また埋め込み用導電層と層間絶縁層との間にバリアメタル層が形成されてもよい。バリアメタル層は、たとえば窒化チタンである。
この後、埋め込み用導電層の上面にCMPが実施される。これにより層間絶縁層I2の上面が露出し、ビアホールV2の内部に埋め込み用導電層が残存する。ビアホールV2の内部に残存した埋め込み用導電層により、ビア導電層Vc2が形成される。
図4(A)および図4(B)に示されるように、多層配線構造の1つの配線として、第2配線SIが層間絶縁層I2の上面上に形成される。第2配線SIは、金属(アルミニウム、銅、アルミニウム・銅など)を層間絶縁層I2上に形成した後に、写真製版技術、エッチング技術などでパターニングすることにより形成される。
第2配線SIを覆うように層間絶縁層I3が形成される。層間絶縁層I3は、たとえば酸化シリコンより形成される。この後、層間絶縁層I3の上面にCMPが行なわれる。これにより層間絶縁層I3の上面が平坦化される。
以上により図4(A)および図4(B)に示される本実施形態の半導体装置が製造される。
<効果>
本実施形態において金属膜EH、RSの材質として用いられるシリコン金属(シリコンクロム)のシート抵抗値は300~1300Ω/□であり、融点は1306℃である。また金属膜EH、RSの材質として用いられるニッケルクロムのシート抵抗値は5~200Ω/□であり、融点は1400℃である。一方、多結晶シリコンのシート抵抗値は360Ω/□であり、融点は1414℃である。以上の特性より、シリコン金属(シリコンクロム)およびニッケルクロムは、多結晶シリコンに比較して少ない切断電流で溶断可能である。
本実施形態によれば図5(B)に示されるように、金属膜EHの第2部分P2および第3部分P3の各々は、第1部分P1よりも広い幅を有している。これにより金属膜EHをたとえば電気ヒューズ素子EHとして用いることができる。また上記のとおり、シリコン金属またはニッケルクロムは多結晶シリコンに比較して少ない切断電流で溶断可能である。このため金属膜EHをたとえば電気ヒューズ素子EHとして用いることにより、切断用トランジスタCT(図3)を小型化できる。よって本実施形態の半導体装置SCは小型化に適している。
また図5(A)および図5(B)に示されるように、金属膜RSは金属膜EHと分離している。このため金属膜RSを電気ヒューズ素子EH以外の他の素子として用いることができる。シリコン金属またはニッケルクロムは多結晶シリコンに比較して抵抗の温度依存性が小さい。このため金属膜RSをたとえば抵抗素子RSなどとして用いることにより、抵抗などの特性が安定する。
またシリコン金属は多結晶シリコンに比較してシート抵抗が大きい。これにより金属膜RSをたとえば抵抗素子RSなどとして用いることで短い配線長で大きな抵抗を得ることができるため、この点でも小型化が可能である。
また金属膜EHと金属膜RSとが第1配線FIと第2配線SIとの間に配置されている。樹脂封止時には封止樹脂と半導体基板との熱膨張係数の相違により金属膜EHと金属膜RSとには応力が作用するが、第1配線FIおよび第2配線SIが応力を緩和するバッファーとして機能する。このため樹脂封止時における封止樹脂と半導体基板との熱膨張係数の相違による応力が金属膜RS、EHに作用しにくくなる。このため金属膜RSが構成する素子と金属膜EHが構成する素子とが、応力の影響で特性が変動することが抑制され、安定した特性が得られる。
以上により、安定した特性を有し、かつ小型化に適した半導体装置を実現することができる。
また本実施形態によれば、金属膜EHは電気ヒューズ素子EHであり、金属膜RSは、は抵抗素子RSである。これにより電気ヒューズ素子EHと抵抗素子RSとを有する半導体装置SCにおいて、安定した特性と小型化とを実現することができる。
また本実施形態によれば図5(A)または図7に示されるように、抵抗素子RSは複数の抵抗部RSa~RSdを有し、複数の抵抗部RSa~RSdは直列または並列に接続されている。
また本実施形態によれば図5(A)に示されるように、複数の抵抗部RSa~RSdは、直列に接続され、抵抗素子RSが平面視において蛇行するように配置されている。これにより少ない平面占有面積において、配線幅を小さくしつつ、抵抗長を長く確保することができる。
また本実施形態によれば図6(A)および図6(B)に示されるように、平面視において、第1配線FI8と電気ヒューズ素子EHとが重畳する面積は、第1配線FI9、FI10と抵抗素子RSとが重畳する面積よりも小さい。電気ヒューズ素子EHは、溶断除去される箇所である。このため電気ヒューズ素子EHと平面視において重畳する第1配線FI8の面積を小さくすることにより、電気ヒューズ素子EHが放熱されにくくなり、溶断されやすくなる。
また本実施形態によれば図4(A)および図4(B)に示されるように、電気ヒューズ素子EHの配線長LBは抵抗素子RSの配線長LAよりも小さい。これにより抵抗素子RSの配線抵抗を大きくすることが容易となる。また電気ヒューズ素子EHにおいて溶断除去される箇所の特定が容易となる。
また本実施形態によれば図5(A)および図5(B)に示されるように、電気ヒューズ素子EHの配線幅W1は抵抗素子RSの配線幅WBよりも小さい。これにより電気ヒューズ素子EHの溶断除去が容易となる。
また本実施形態によれば図5(A)および図5(B)に示されるように、電気ヒューズ素子EHと抵抗素子RSとは、同一の層に配置され、かつ同一の組成を有する。これにより電気ヒューズ素子EHと抵抗素子RSとを同じ層から同時に形成することができる。このため電気ヒューズ素子EHと抵抗素子RSとをぞれぞれ個別に形成する場合と比較して製造プロセスを簡略化することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
CO コア部、CT 切断用トランジスタ、D ドレイン、EH 電気ヒューズ素子(金属膜)、FI,FI1~FI12 第1配線、G ゲート、GD 接地電源、H1,H2,Hm,Hs ヒューズI1,I2,I3 層間絶縁層、LS レベルシフタ、N1 ブロック、P1 第1部分、P2 第2部分、P3 第3部分、PD パッド電極、PD2,PD3 パッド部、PDa,PDb 試験用パッド電極、PR フォトレジスト、PV 電源、RA RAM領域、RB 冗長回路領域、RC 電源回路領域、RD CPU領域、RE 周辺回路領域、RED 冗長ブロック、RF 発振回路領域、RR 抵抗、RS 抵抗素子(金属膜)、RSa,RSb,RSc,RSd 抵抗部、S ソース、SC 半導体装置、SI,SI1,SI2 第2配線、SM 金属層、TP2,TP3 テーパ部、TR トランジスタ、V2,Va1,Vb1 ビアホール、Vc2,Vca1,Vcb1 ビア導電層。

Claims (9)

  1. 第1配線と、
    第2配線と、
    第1部分と、前記第1部分の一方端に配置された第2部分と、前記第1部分の他方端に配置された第3部分とを有する第1金属膜と、
    前記第1金属膜と分離して配置された第2金属膜と、を備え、
    前記第1金属膜と前記第2金属膜との各々の材質は、シリコン金属またはニッケルクロムを有し、
    前記第1金属膜と前記第2金属膜とは、前記第1配線の上層であって前記第2配線の下層に配置されており、
    前記第2部分および前記第3部分の少なくとも1つの部分は前記第1部分よりも大きい配線幅を有し、
    前記第1金属膜の配線長は前記第2金属膜の配線長よりも小さい、半導体装置。
  2. 前記第1金属膜はヒューズ素子であり、前記第2金属膜は抵抗素子である、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記抵抗素子は、複数の抵抗部を有し、
    前記複数の抵抗部は、直列または並列に接続されている、請求項2に記載の半導体装置。
  4. 前記複数の抵抗部は、直列に接続され、かつ前記抵抗素子が平面視において蛇行するように配置されている、請求項3に記載の半導体装置。
  5. 平面視において、前記第1配線と前記第1金属膜とが重畳する面積は、前記第1配線と前記第2金属膜とが重畳する面積よりも小さい、請求項1に記載の半導体装置。
  6. 前記第1金属膜の配線幅は前記第2金属膜の配線幅よりも小さい、請求項1に記載の半導体装置。
  7. 前記第1金属膜と前記第2金属膜とは、同一の層に配置され、かつ同一の組成を有する、請求項1に記載の半導体装置。
  8. 第1配線と、
    第2配線と、
    第1部分と、前記第1部分の一方端に配置された第2部分と、前記第1部分の他方端に配置された第3部分とを有する第1金属膜と、
    前記第1金属膜と分離して配置された第2金属膜と、を備え、
    前記第1金属膜と前記第2金属膜との各々の材質は、シリコン金属またはニッケルクロムを有し、
    前記第1金属膜と前記第2金属膜とは、前記第1配線の上層であって前記第2配線の下層に配置されており、
    前記第2部分および前記第3部分の少なくとも1つの部分は前記第1部分よりも大きい配線幅を有し、
    平面視において、前記第1配線と前記第1金属膜とが重畳する面積は、前記第1配線と前記第2金属膜とが重畳する面積よりも小さい、半導体装置。
  9. 第1配線と、
    第2配線と、
    第1部分と、前記第1部分の一方端に配置された第2部分と、前記第1部分の他方端に配置された第3部分とを有する第1金属膜と、
    前記第1金属膜と分離して配置された第2金属膜と、を備え、
    前記第1金属膜と前記第2金属膜との各々の材質は、シリコン金属またはニッケルクロムを有し、
    前記第1金属膜と前記第2金属膜とは、前記第1配線の上層であって前記第2配線の下層に配置されており、
    前記第2部分および前記第3部分の少なくとも1つの部分は前記第1部分よりも大きい配線幅を有し、
    前記第1金属膜の配線幅は前記第2金属膜の配線幅よりも小さい、半導体装置。
JP2021143192A 2021-09-02 2021-09-02 半導体装置 Active JP7638182B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021143192A JP7638182B2 (ja) 2021-09-02 2021-09-02 半導体装置
US17/847,952 US20230067226A1 (en) 2021-09-02 2022-06-23 Semiconductor device and method of manufacturing the same
TW111125091A TW202312528A (zh) 2021-09-02 2022-07-05 半導體裝置及其製造方法
CN202210813266.2A CN115763421A (zh) 2021-09-02 2022-07-11 半导体器件及其制造方法
US19/392,403 US20260076178A1 (en) 2021-09-02 2025-11-18 Semiconductor device including electric fuse and resistor elements and manufacturing method thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021143192A JP7638182B2 (ja) 2021-09-02 2021-09-02 半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023036246A JP2023036246A (ja) 2023-03-14
JP7638182B2 true JP7638182B2 (ja) 2025-03-03

Family

ID=85288724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021143192A Active JP7638182B2 (ja) 2021-09-02 2021-09-02 半導体装置

Country Status (4)

Country Link
US (2) US20230067226A1 (ja)
JP (1) JP7638182B2 (ja)
CN (1) CN115763421A (ja)
TW (1) TW202312528A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004281966A (ja) 2003-03-19 2004-10-07 Ricoh Co Ltd 半導体装置及び半導体装置の製造方法
JP2007299926A (ja) 2006-04-28 2007-11-15 Toshiba Corp 抵抗変化型ヒューズ回路
US20070280012A1 (en) 2006-05-25 2007-12-06 Renesas Technology Corp. Semiconductor device
JP2018152545A (ja) 2017-03-14 2018-09-27 エイブリック株式会社 半導体装置
US20200075486A1 (en) 2018-09-05 2020-03-05 Rohm Co., Ltd. Electronic component
JP2020043324A (ja) 2018-09-05 2020-03-19 ローム株式会社 電子部品

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3594644B2 (ja) * 1994-02-17 2004-12-02 内橋エステック株式会社 抵抗体付き温度ヒュ−ズ
JP2001044281A (ja) * 1999-07-27 2001-02-16 Mitsubishi Electric Corp 多層配線構造の半導体装置
JP2004304002A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Sony Corp 半導体装置
JP4549075B2 (ja) * 2004-02-19 2010-09-22 株式会社リコー 半導体装置及びその製造方法
JP5096669B2 (ja) * 2005-07-06 2012-12-12 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体集積回路装置の製造方法
JP5601566B2 (ja) * 2010-01-28 2014-10-08 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置およびその製造方法
US10229746B2 (en) * 2010-08-20 2019-03-12 Attopsemi Technology Co., Ltd OTP memory with high data security
JP6101465B2 (ja) * 2012-09-27 2017-03-22 ローム株式会社 チップ部品
JP6215020B2 (ja) * 2013-01-25 2017-10-18 エスアイアイ・セミコンダクタ株式会社 半導体装置
JP6075114B2 (ja) * 2013-02-27 2017-02-08 ローム株式会社 半導体装置および半導体装置の製造方法
TWM493394U (zh) * 2014-08-14 2015-01-11 Univ Nat Taiwan 紅外線發射器
US12494425B2 (en) * 2021-05-21 2025-12-09 Texas Instruments Incorporated Integration scheme to build resistor, capacitor, efuse using silicon-rich dielectric layer as a base dielectric

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004281966A (ja) 2003-03-19 2004-10-07 Ricoh Co Ltd 半導体装置及び半導体装置の製造方法
US20040227237A1 (en) 2003-03-19 2004-11-18 Naohiro Ueda Semiconductor apparatus and method of manufactuing the same
JP2007299926A (ja) 2006-04-28 2007-11-15 Toshiba Corp 抵抗変化型ヒューズ回路
US20070280012A1 (en) 2006-05-25 2007-12-06 Renesas Technology Corp. Semiconductor device
JP2007317882A (ja) 2006-05-25 2007-12-06 Renesas Technology Corp 半導体装置
JP2018152545A (ja) 2017-03-14 2018-09-27 エイブリック株式会社 半導体装置
US20200075486A1 (en) 2018-09-05 2020-03-05 Rohm Co., Ltd. Electronic component
JP2020043324A (ja) 2018-09-05 2020-03-19 ローム株式会社 電子部品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023036246A (ja) 2023-03-14
TW202312528A (zh) 2023-03-16
CN115763421A (zh) 2023-03-07
US20230067226A1 (en) 2023-03-02
US20260076178A1 (en) 2026-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6633055B2 (en) Electronic fuse structure and method of manufacturing
US8278155B2 (en) Reprogrammable fuse structure and method
US6649997B2 (en) Semiconductor device having fuses or anti-fuses
US8421186B2 (en) Electrically programmable metal fuse
US20060220174A1 (en) E-Fuse and anti-E-Fuse device structures and methods
US7732892B2 (en) Fuse structures and integrated circuit devices
US7888772B2 (en) Electronic fuse having heat spreading structure
JP2000091438A (ja) 半導体デバイスとその製造方法
CN101599304B (zh) 熔断器件
US8178942B2 (en) Electrically alterable circuit for use in an integrated circuit device
US7176551B2 (en) Fuse structure for a semiconductor device
JP5581520B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
CN101599479B (zh) 电熔丝、半导体装置和断开电熔丝的方法
JP7638182B2 (ja) 半導体装置
US20020153588A1 (en) Semiconductor device provided with fuse and method of disconnecting fuse
JP7603556B2 (ja) 半導体装置
US7190044B1 (en) Fuse structure for a semiconductor device
US6369437B1 (en) Vertical fuse structure for integrated circuits and a method of disconnecting the same
KR101051176B1 (ko) 고집적 반도체 장치를 위한 퓨즈 구조
JP2012043905A (ja) 半導体装置
JP2006135035A (ja) 半導体記憶装置及びその製造方法。

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240110

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240912

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20241105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20241219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7638182

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150