Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7638626B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7638626B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

情報処理装置及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP7638626B2
JP7638626B2 JP2020050120A JP2020050120A JP7638626B2 JP 7638626 B2 JP7638626 B2 JP 7638626B2 JP 2020050120 A JP2020050120 A JP 2020050120A JP 2020050120 A JP2020050120 A JP 2020050120A JP 7638626 B2 JP7638626 B2 JP 7638626B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network
learning
data
individual
medical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020050120A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021149672A (ja
Inventor
健太 森安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Canon Medical Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Medical Systems Corp filed Critical Canon Medical Systems Corp
Priority to JP2020050120A priority Critical patent/JP7638626B2/ja
Publication of JP2021149672A publication Critical patent/JP2021149672A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7638626B2 publication Critical patent/JP7638626B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Description

本明細書及び図面に開示の実施形態は、情報処理装置、学習方法、およびプログラム
に関する。
近年、医用画像診断の分野において、AI機能(Artificial Intelligence;人工知能)を用いた技術についての研究が進められている。例えば、画像生成から画像診断までの一連の処理を、AI機能により自動化する研究が進められている。
上記のようなAI機能を用いた処理では、画像診断の目的に応じて、画像生成に用いられるネットワークが最適化されることが想定される。例えば、小さな腫瘍を見たい場合には画像生成ネットワークAが最適であり、金属アーチファクトが懸念される場合には画像生成ネットワークBが最適であるというように、診断の目的に応じて最適なネットワークが存在すると考えられる。この場合、目的に応じて最適化された複数の画像生成ネットワークを用いて画像を生成するといったワークフローになると考えられる。しかしながら、複数の画像生成ネットワークを用いて画像を生成する場合、画像生成ネットワークごとに処理が必要となるため、時間を要してしまう。
特表2019-520655号公報
本明細書及び図面に開示の実施形態が解決しようとする課題は、目的に応じた情報の生成に要する時間を短縮することである。ただし、本明細書及び図面に開示の実施形態により解決しようとする課題は上記課題に限られない。後述する実施形態に示す各構成による各効果に対応する課題を他の課題として位置づけることもできる。
実施形態の情報処理装置は、取得部と、処理部とを備える。取得部は、入力データを取得する。処理部は、複数の教師データを用いた学習に基づく共通ネットワークと、前記共通ネットワークの後段に位置し且つ前記複数の教師データの各々を用いた個別の学習に基づく複数の個別ネットワークと、を備えるモデルに対して、前記取得部により取得された前記入力データを入力することで、複数の出力データを生成する。
第1の実施形態に係る医用情報処理装置1の一構成例を示すブロック図の図。 従来技術における学習済みモデルの構成を説明する図。 第1の実施形態に係る学習済みモデルMの構成の一例を説明する図。 第1の実施形態に係る医用情報処理装置1の運用時における処理の一例を示すフローチャート。 第1の実施形態に係る医用情報処理装置1の学習時における処理の一例を示すフローチャート。 第1の実施形態に係る学習機能43の第1学習を説明する図。 第1の実施形態に係る学習機能43の第2学習を説明する図。 第2の実施形態に係る学習済みモデルM1を説明する図。
以下、図面を参照しながら、実施形態の情報処理装置、学習方法、およびプログラムについて説明する。
(第1の実施形態)
[医用情報処理装置の構成例]
図1は、第1の実施形態に係る医用情報処理装置1の一構成例を示すブロック図である。医用情報処理装置1は、通信ネットワークNWを介して、1以上の医用画像撮像装置3、1以上の医用データベース5等の外部装置とデータ送受信可能に接続されている。医用画像撮像装置3は、例えば、X線診断装置、MRI(Magnetic Resonance Imaging)装置等の被検体の医用画像を撮像する装置である。医用データベース5は、電子カルテ等の医用情報を記憶する記憶装置である。医用情報処理装置1は、「情報処理装置」の一例である。
通信ネットワークNWは、電気通信技術を利用した情報通信網全般を意味する。通信ネットワークNWは、病院基幹LAN(Local Area Network)等の無線/有線LANやインターネット網のほか、電話通信回線網、光ファイバ通信ネットワーク、ケーブル通信ネットワークおよび衛星通信ネットワーク等を含む。
医用情報処理装置1は、例えば、通信インターフェース10と、入力インターフェース20と、ディスプレイ30と、処理回路40と、メモリ50とを備える。通信インターフェース10は、例えば、NIC(Network Interface Card)等の通信インターフェースを含む。通信インターフェース10は、通信ネットワークNWを介して医用画像撮像装置3、医用データベース5等の外部装置と通信する。通信インターフェース10は、医用画像撮像装置3から、医用画像撮像装置3により撮像された画像、該画像の生データ等の医用データを受信する。通信インターフェース10は、医用データベース5から、電子カルテ等の医用データを受信する。通信インターフェース10は、受信した医用データを処理回路40に出力する。通信インターフェース10は、処理回路40の制御下において、通信ネットワークNWを介して接続された他の外部装置と通信を行ってもよい。
入力インターフェース20は、操作者からの各種の入力操作を受け付け、受け付けた入力操作を電気信号に変換して処理回路40に出力する。例えば、入力インターフェース20は、マウス、キーボード、トラックボール、スイッチ、ボタン、ジョイスティック、タッチパネル等を含む。入力インターフェース20は、例えば、マイク等の音声入力を受け付けるユーザインターフェースであってもよい。入力インターフェース20がタッチパネルである場合、入力インターフェース20は、後述するディスプレイ30の表示機能を兼ね備えるものであってもよい。
なお、本明細書において入力インターフェースはマウス、キーボード等の物理的な操作部品を備えるものだけに限られない。例えば、装置とは別体に設けられた外部の入力機器から入力操作に対応する電気信号を受け取り、この電気信号を制御回路へ出力する電気信号の処理回路も入力インターフェースの例に含まれる。
ディスプレイ30は、各種の情報を表示する。例えば、ディスプレイ30は、処理回路40によって生成された画像や、操作者からの各種の入力操作を受け付けるためのGUI(Graphical User Interface)等を表示する。例えば、ディスプレイ30は、LCD(Liquid Crystal Display)や、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等である。
処理回路40は、例えば、取得機能41と、学習機能43と、処理機能45と、出力制御機能47を備える。処理回路40は、例えば、ハードウェアプロセッサ(コンピュータ)がメモリ50(記憶回路)に記憶されたプログラムを実行することにより、これらの機能を実現するものである。取得機能41は、「取得部」の一例である。学習機能43は、「学習部」の一例である。処理機能45は、「処理部」の一例である。処理回路40において実現される各機能の詳細については後述する。
ハードウェアプロセッサとは、例えば、CPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit; ASIC)、プログラマブル論理デバイス(例えば、単純プログラマブル論理デバイス(Simple Programmable Logic Device; SPLD)または複合プログラマブル論理デバイス(Complex Programmable Logic Device; CPLD)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array; FPGA))等の回路(circuitry)を意味する。メモリ50にプログラムを記憶させる代わりに、ハードウェアプロセッサの回路内にプログラムを直接組み込むように構成しても構わない。この場合、ハードウェアプロセッサは、回路内に組み込まれたプログラムを読み出し実行することで機能を実現する。上記のプログラムは、予めメモリ50に格納されていてもよいし、DVDやCD-ROM等の非一時的記憶媒体に格納されており、非一時的記憶媒体が医用情報処理装置1のドライブ装置(不図示)に装着されることで非一時的記憶媒体からメモリ50にインストールされてもよい。ハードウェアプロセッサは、単一の回路として構成されるものに限らず、複数の独立した回路を組み合わせて1つのハードウェアプロセッサとして構成され、各機能を実現するようにしてもよい。また、複数の構成要素を1つのハードウェアプロセッサに統合して各機能を実現するようにしてもよい。
メモリ50は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、ハードディスク、光ディスクによって実現される。これらの非一過性の記憶媒体は、NAS(Network Attached Storage)や外部ストレージサーバ装置といった通信ネットワークNWを介して接続される他の記憶装置によって実現されてもよい。また、メモリ50には、ROM(Read Only Memory)やレジスタなどの非一過性の記憶媒体が含まれてもよい。メモリ50は、例えば、処理回路40の学習機能43により生成された学習済みモデルMを記憶する。その他、メモリ50は、処理回路40が利用するプログラムやパラメータデータやその他のデータを記憶する。
[処理回路の構成例]
次に、処理回路40の構成例について説明する。取得機能41は、通信インターフェース10を介して、医用画像撮像装置3等の外部装置から、医用データを取得する。医用データには、例えば、医用画像撮像装置3により撮像された画像、該画像の生データ、電子カルテの文字列情報等の情報が含まれる。取得機能41は、取得した医用データをメモリ50に記憶させてもよい。医用データは、「入力データ」の一例である。
学習機能43は、教師データに基づく深層学習を行い、学習済みモデルMを生成する。学習済みモデルMは、例えば、医用データが入力されたときに、所定の目的に応じた医用情報を出力する。教師データは、入力データと、出力データとの組を複数含む。入力データとしては、例えば、医用画像撮像装置3により撮像された画像、該画像の生データ、電子カルテの文字列情報等の情報を用いる。出力データとしては、例えば、所定の目的に応じた情報を用いる。
所定の目的とは、例えば、診断の目的を意味する。診断の目的とは、例えば、撮像画像を用いて比較的に小さな腫瘍の診断を行うこと、アーチファクトが少ない画像を用いて診断を行うこと、ノイズが少ない画像を用いて診断を行うこと、コントラストが高い画像を用いて診断を行うこと、高解像度の画像を用いて診断を行うこと、がん、肝硬変等の特定の病気の診断を行うこと、頭部、胸部等の体の特定部位の診断を行うこと等である。アーチファクトには、金属アーチファクト、リングアーチファクト、その他、X線装置に起因するアーチファクトが含まれる。
学習済みモデルMにより出力される所定の目的に応じた情報とは、例えば、医用画像撮像装置3により撮像された画像を特定の情報が見えやすくなるように修正した画像、電子カルテの文字列情報に基づいて推定される病気、病変位置を示す情報等である。例えば、診断の目的が、「アーチファクトが少ない画像を用いて診断を行うこと」である場合、学習済みモデルMに画像を入力した結果として得られえる所定の目的に応じた情報は、アーチファクトが低減された画像である。また、例えば、診断の目的が、「がん、肝硬変等の特定の病気の診断を行うこと」である場合、学習済みモデルMに電子カルテや画像を入力した結果として得られえる所定の目的に応じた情報は、「がん」「肝硬変」といった病名を示す情報である。
ここで、診断の目的が複数存在する場合には、診断の目的ごとに学習済みモデルを準備する必要がある。図2は、従来技術における学習済みモデルの構成を説明する図である。図2に示すように、例えば、医用データDから、第1の診断の目的(例えば、ノイズが低減された画像を用いた診断)に応じた第1画像D1と、第2の診断の目的(例えば、アーチファクトが低減された画像を用いた診断)に応じた第2画像D2との2パターンの画像を得る場合、第1の診断の目的に対応する学習済みモデルm1と、第2の診断の目的に対応する学習済みモデルm2とを各々準備する必要がある。ここで、例えば、学習済みモデルm1と、学習済みモデルm2との各々が8層のネットワーク構造を有していると仮定すると、第1画像D1と第2画像D2とを得るためには、医用データDを学習済みモデルm1に入力して8層分の演算処理を行い、さらに、医用データDを学習済みモデルm2に入力して8層分の演算処理が行う必要がある。すなわち、合計で16層分の演算処理が必要となる。このように、複数の学習済みモデルを用いる場合、学習済みモデルごとに演算処理が行われるため処理に時間を要してしまう。
一方、本実施形態の学習機能43は、学習済みモデルを前段と後段とに分離し、前段を複数の診断の目的で共通する処理に対応するネットワーク(以下、「共通ネットワーク」と呼ぶ)とし、後段を個々の診断の目的に応じた処理に対応するネットワーク(以下、「個別ネットワーク」と呼ぶ)とした学習済みモデルMを生成する。共通ネットワークは、例えば、荒い画像を作成する処理に対応し、個別ネットワークは、例えば、診断の目的別に細分化された画像を作成する処理に対応する。共通ネットワークは、学習済みモデルの入力層側に位置し、複数の個別ネットワークは、学習済みモデルの出力層側に位置する。
図3は、第1の実施形態に係る学習済みモデルMの構成の一例を説明する図である。図3に示すように、学習モデルMは、共通ネットワークCNと、複数の個別ネットワークUNとを備える。複数の個別ネットワークUNは、例えば、第1の診断の目的に応じた処理に対応する1以上の層を含む第1個別ネットワークUN1と、第2の診断の目的に応じた処理に対応する1以上の層を含む第2個別ネットワークUN2とを含む。共通ネットワークCNは、例えば、4層のネットワーク構造を有しており、複数の個別ネットワークUNの各々は、例えば、4層のネットワーク構造を有している。
上記のような本実施形態の学習済みモデルMを用いる場合、当該学習済みモデルMに医用データDが入力されることで、共通ネットワークCNを用いて4層分の演算処理が行われ、さらに、第1個別ネットワークUN1を用いて4層分の演算処理が行われて第1画像D1(第1出力データ)が得られ、第2個別ネットワークUN2を用いて4層分の演算処理が行われて第2画像D2(第2出力データ)が得られる。この場合、合計で12層分の演算処理が行われることになる。このため、図2に示すような従来技術における複数の学習済みモデルm1およびm2の各々を用いる場合と比較して、本実施形態の学習済みモデルMを用いた場合、演算に要する時間を短縮することが可能である。なお、共通ネットワークCNおよび個別ネットワークUNの層の数は任意である。
学習機能43は、教師データが入力されるごとに、入力データをモデルで処理した結果が出力データに近づくようにモデルに含まれるネットワークのパラメータデータを更新していく学習を行う。ネットワークのパラメータデータは、例えば、CNN(Convolution Neural Network)の誤差逆伝播(バックプロパゲーション)等の手法によって調整され、更新される。学習機能43は、パラメータデータの変化割合が閾値以内に収束すると、学習が終了したと判断してもよい。学習機能43は、学習後のパラメータデータに基づいて、例えば、DNN(Deep Neural Network)の形態を有する学習済みモデルMを生成する。
学習済みモデルMは、メモリ50に記憶され、運用時にメモリ50から読み出される。学習済みモデルMは、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積回路によって構築されてもよい。
処理機能45は、取得機能41により取得された被検体の医用データを学習済みモデルMに入力することで、所定の目的に応じた情報を生成する。すなわち、処理機能45は、複数の教師データを用いた学習に基づく共通ネットワークCNと、該共通ネットワークCNの後段に位置し且つ複数の教師データの各々を用いた個別の学習に基づく複数の個別ネットワークUNと、を備える学習済みモデルMに対して、取得機能41により取得された医用データを入力することで、複数の医用情報を生成する。
処理機能45は、例えば、入力インターフェース20を介して入力された操作者の診断の目的の指示に応じて、学習済みモデルMにおいて使用するネットワークを切り替える制御を行う。例えば、第1の診断の目的に応じた画像の取得指示を受け付けた場合、処理機能45は、学習済みモデルMにおいて、共通ネットワークCNと、第1個別ネットワークUN1とを用いるように制御を行う。一方、第2の診断の目的に応じた画像の取得指示を受け付けた場合、処理機能45は、学習済みモデルMにおいて、共通ネットワークCNと、第2個別ネットワークUN2とを用いるように制御を行う。
出力制御機能47は、処理機能45により生成された所定の目的に応じた情報を、ディスプレイ30に表示させる。医用情報処理装置1の操作者は、このディスプレイ30に表示された所定の目的に応じた情報を確認し、所望の診断を行うことができる。
[運用処理]
以上のように構成された医用情報処理装置1について、運用時における処理を以下に説明する。図4は、第1の実施形態に係る医用情報処理装置1の運用時における処理の一例を示すフローチャートである。以下においては、医用情報処理装置1が、医用データとして医用画像撮像装置3により撮像された画像を取得して処理し、診断の目的に応じた画像を出力する場合を例に挙げて説明する。また、以下においては、第1の診断の目的が、ノイズが低減された画像を用いた診断を行うことである場合を例に挙げて説明する。
処理回路40における取得機能41は、通信インターフェース10を介して、医用画像撮像装置3から被検体の撮像画像である医用データDを取得する(ステップS100)。
次に、処理機能45は、入力インターフェース20を介して入力された操作者の指示に基づいて、診断目的の設定を行う(ステップS102)。例えば、操作者が入力インターフェース20を操作して第1の診断の目的(ノイズが低減された画像を用いた診断)を入力した場合、処理機能45は、第1の診断を診断目的として設定する。
次に、処理機能45は、取得機能41により取得された医用データDを学習済みモデルMに入力することで、診断目的に応じた画像を生成する(ステップS104)。処理機能45は、第1の診断が診断目的として設定されている場合、学習済みモデルMにおいて、共通ネットワークCNと、第1個別ネットワークUN1とを用いるように制御を行う。
次に、出力制御機能47は、処理機能45により生成された診断目的に応じた画像を出力する(ステップS106)。例えば、出力制御機能47は、処理機能45により生成された診断目的に応じた画像をディスプレイ30に表示させる。操作者は、このディスプレイ30に表示された診断目的に応じた画像(ノイズが低減された画像)を確認し、所望の診断を行うことができる。以上により、本フローチャートの処理が完了する。
[学習処理]
以上のように構成された医用情報処理装置1について、学習時における処理を以下に説明する。図5は、第1の実施形態に係る医用情報処理装置1の学習時における処理の一例を示すフローチャートである。以下においては、医用画像撮像装置3により撮像された画像を入力データとし、該画像に対して診断の目的に応じた修正を加えた画像を出力データとする教師データを学習する場合を例に挙げて説明する。また、以下においては、第1の診断の目的が、ノイズが低減された画像を用いた診断を行うことであり、第2の診断の目的が、アーチファクトが低減された画像を用いた診断を行うことである場合を例に挙げて説明する。
教師データとしては、第1の診断の目的に関連する第1の教師データと、第2の診断の目的に関連する第2の教師データとの両方を用いる。第1の教師データは、例えば、入力データとしてのノイズおよびアーチファクトを含む画像である医用データDkと、出力データとしての医用データDkからノイズが除去された画像Atk(kは1以上の整数)との組(k個の組)を含む。第2の教師データは、例えば、入力データとしてのノイズおよびアーチファクトを含む画像であるである医用データDkと、出力データとしての医用データDkからアートファクトが除去された画像Btk(kは1以上の整数)の組(k個の組)を含む。教師データは、外部装置から提供されるものであってもよいし、操作者の操作に基づいて入力インターフェース20を介して提供されるものであってもよい。
まず、処理回路40における学習機能43は、第1の教師データに含まれるk個の組のうち、1つの組(k=1,すなわち、医用データD1および画像At1)を抽出し、医用データD1を入力とし、画像At1を出力とした教師データを用いた第1学習を行う(ステップS200)。図6は、第1の実施形態に係る学習機能43の第1学習を説明する図である。例えば、学習機能43は、医用データD1をモデルで処理した結果が、画像At1に近づくようにモデルに含まれるネットワークのパラメータデータを更新していく。ここで、学習機能43は、共通ネットワークCNと、第1個別ネットワークUN1とを含む層P1について、パラメータデータを更新する。なお、学習機能43は、第1の教師データに含まれるk個の組のうちの2以上の組(例えば、k=1およびk=2の2組)を取り出して、2以上の組分の第1学習をまとめて行うようにしてもよい。すなわち、第1学習では、第1の教師データに含まれる少なくとも1つのデータを用いた学習が行われてよい。
次に、学習機能43は、第2の教師データに含まれるk個の組のうち、1つの組(k=1,すなわち、医用データD1および画像Bt1)を抽出し、医用データD1を入力とし、画像Bt1を出力とした教師データを用いた第2学習を行う(ステップS202)。図7は、第1の実施形態に係る学習機能43の第2学習を説明する図である。例えば、学習機能43は、医用データD1をモデルで処理した結果が、画像Bt1に近づくようにモデルに含まれるネットワークのパラメータデータを更新していく。ここで、学習機能43は、共通ネットワークCNと、第2個別ネットワークUN2とを含む層P2について、パラメータデータを更新する。なお、学習機能43は、第2の教師データに含まれるk個の組のうちの2以上の組(例えば、k=1およびk=2の2組)を取り出して、2以上の組分の第2学習をまとめて行うようにしてもよい。第2学習では、第2の教師データに含まれる少なくとも1つのデータを用いた学習が行われてよい。
次に、学習機能43は、kがNに到達したか否かを判定する(ステップS204)。学習機能43は、kがNに到達していないと判定した場合、kの値を1つインクリメントし(ステップS206)、上記のステップS200、S202、およびS204を繰り返し行う。
一方、学習機能43は、kがNに到達したと判定した場合、学習処理を終了する。以上により、本フローチャートの処理が完了する。
上記の学習方法では、学習機能43は、第1の診断の目的に応じた第1学習と、第2の診断の目的に応じた第2学習とを交互に行う。すなわち、学習済みモデルMは、第1の教師データに含まれる少なくとも1つのデータを用いた第1学習と、第2の教師データに含まれる少なくとも1つのデータを用いた第2学習とを交互に行うことにより生成される。このように生成された学習済みモデルMは、第1学習および第2学習に基づく共通ネットワークCNと、第1学習に基づく第1個別ネットワークUN1と、第2学習に基づく第2個別ネットワークUN2とを含む。
従来技術では、上記のように第1学習と、第2学習とを交互に繰り返して行うのではなく、第1の教師データを用いた第1学習を完了した後に、第2の教師データを用いた第2学習を行っていた。しかしながら、このような従来技術の学習方法では、共通ネットワークCNは、後に学習を行った第2学習の影響が大きくなり、すなわち、第2の目的であるアーチファクトの低減の効果が大きくなり、第1の目的であるノイズ低減の処理に適さないものとなってしまう。一方、本実施形態の学習機能43は、第1学習と、第2学習とを交互に行うことで、共通ネットワークCNは、両方の目的に適したものとなる。
なお、上記の例では、第1学習と第2学習との入力データとして、同一の医用データDkを用いているが、異なる入力データを用いてもよい。上記の例では、第1の教師データに含まれるデータ数と、第2の教師データに含まれるデータ数とが同じである場合を説明したが、データ数は互いに異なっていてもよい。また、教師データとして、画像を用いているが、生データ等の他のデータフォーマットのデータを用いてもよい。
以上、第1の実施形態によれば、処理回路40が、医用データを取得する取得機能41と、複数の教師データを用いた学習に基づく共通ネットワークと、共通ネットワークの後段に位置し且つ複数の教師データの各々を用いた個別の学習に基づく複数の個別ネットワークと、を備えるモデルに対して、取得機能41により取得された医用データを入力することで、複数の医用情報を生成する処理機能45とを備えることにより、目的に応じた情報の生成に要する時間を短縮することができる。
(第2の実施形態)
以下、第2の実施形態について説明する。第2の実施形態の医用情報処理装置1は、第1の実施形態の学習済みモデルMとは異なる構成を有する学習済みモデルM1を使用する。第1の実施形態における学習済みモデルM1は、共通ネットワークCNと、個別ネットワークUNとを含むものであった。これに対して、第2の実施形態における学習済みモデルM1は、さらに階層化されたネットワーク構造を有する。以下、第1実施形態との相違点を中心に説明し、第1実施形態と共通する点については説明を省略する。なお、第2実施形態の説明において、第1実施形態と同じ部分については同一符号を付して説明する。
図8は、第2の実施形態に係る学習済みモデルM1を説明する図である。図8に示すように、学習済みモデルM1は、共通ネットワークCNと、個別ネットワークUNとに加えて、1以上のサブネットワークSNを有する。サブネットワークSNは、例えば、共通ネットワークCNと、個別ネットワークUNとの間に配置される。
図8に示す例では、診断の目的に応じて、3つの第1個別ネットワークUN1-1~UN1-3と、2つの第2個別ネットワークUN2-1およびUN2-2とが設けられている。共通ネットワークCNと、第1個別ネットワークUN1-1~UN1-3との間に、第1サブネットワークSN1が配置される。共通ネットワークCNと、第2個別ネットワークUN2-1~UN2-2との間に、第2サブネットワークSN2が配置される。
例えば、第1個別ネットワークUN1-1~UN1-3の出力データに相当する第11画像D1-1~第1画像D1-3と、第2個別ネットワークUN2-1およびUN2-2の出力データに相当する第2画像D2-1およびD2-2との類似度が低い場合、共通ネットワークCNと第1個別ネットワークUN1群との間に第1サブネットワークSN1を配置し、共通ネットワークCNと第2個別ネットワークUN2群との間に第2サブネットワークSN2を配置する。すなわち、診断の目的に応じて生成される画像間の類似度に基づいて、類似度の高い画像を出力する個別ネットワーク同士を所定の個別ネットワーク群としてまとめ、該個別ネットワーク群と、共通ネットワークとの間を結ぶサブネットワークを設ける。
学習機能43は、学習処理において、上記のようなネットワーク構造を持つ学習済みモデルM1を生成する。そして、処理機能45は、上記のようなネットワーク構造を持つ学習済みモデルM1に対して、医用画像撮像装置3により撮像された画像等の医用データを入力することで、目的に応じた精度の高い情報を得ることができる。
以上、第2の実施形態によれば、処理回路40が、医用データを取得する取得機能41と、複数の教師データを用いた学習に基づく共通ネットワークと、共通ネットワークの後段に位置し且つ複数の教師データの各々を用いた個別の学習に基づく複数の個別ネットワークと、を備えるモデルに対して、取得機能41により取得された医用データを入力することで、複数の医用情報を生成する処理機能45とを備えることにより、目的に応じた情報の生成に要する時間を短縮することができる。さらに、学習済みモデルの構成をさらに階層化することで、目的に応じた精度の高い情報を得ることができる。
上記説明した実施形態は、以下のように表現することができる。
プログラムを記憶した記憶装置と、
ハードウェアプロセッサと、を備え、
前記ハードウェアプロセッサは、前記プログラムを実行することにより、入力データを取得し、複数の教師データを用いた学習に基づく共通ネットワークと、前記共通ネットワークの後段に位置し且つ前記複数の教師データの各々を用いた個別の学習に基づく複数の個別ネットワークと、を備えるモデルに対して、取得された前記入力データを入力することで、複数の出力データを生成する、
医用情報処理装置。
以上説明した少なくともひとつの実施形態によれば、処理回路40が、医用データを取得する取得機能41と、複数の教師データを用いた学習に基づく共通ネットワークと、共通ネットワークの後段に位置し且つ複数の教師データの各々を用いた個別の学習に基づく複数の個別ネットワークと、を備えるモデルに対して、取得機能41により取得された医用データを入力することで、複数の医用情報を生成する処理機能45とを備えることにより、目的に応じた情報の生成に要する時間を短縮することができる。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 医用情報処理装置
3 医用画像撮像装置
5 医用データベース
10 通信インターフェース
20 入力インターフェース
30 ディスプレイ
40 処理回路
50 メモリ
41 取得機能
43 学習機能
45 処理機能
47 出力制御機能
M,M1 学習済みモデル

Claims (6)

  1. 医用画像である入力データを取得する取得部と、
    複数の教師データを用いた学習に基づく共通ネットワークと、前記共通ネットワークの後段に位置し且つ前記複数の教師データの各々を用いた個別の学習に基づく複数の個別ネットワークと、を備えるモデルに対して、前記取得部により取得された前記入力データを入力することで、医用画像である複数の出力データを生成する処理部と、
    を備え、
    前記複数の個別ネットワークは、複数の診断の目的の各々に応じて設けられ、
    前記モデルは、前記共通ネットワークと、前記複数の個別ネットワークとの間に位置するサブネットワークをさらに備え、
    記複数の個別ネットワークの各々により生成される画像間の類似度に基づいて、前記複数の個別ネットワーク同士を所定の個別ネットワーク群としてまとめ、該個別ネットワーク群と、前記共通ネットワークとの間を結ぶように、前記サブネットワークが、前記共通ネットワークと、前記複数の個別ネットワークとの間に配置される
    情報処理装置。
  2. 前記複数の教師データは、第1の教師データと、第2の教師データとを含み、
    前記モデルは、前記第1の教師データに含まれる少なくとも1つのデータを用いた第1学習と、前記第2の教師データに含まれる少なくとも1つのデータを用いた第2学習とを交互に行うことにより生成される、
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記モデルは、前記第1学習および前記第2学習に基づく前記共通ネットワークと、前記第1学習に基づく第1個別ネットワークと、前記第2学習に基づく第2個別ネットワークと、を含み、
    前記処理部は、前記モデルに対して、前記取得部により取得された前記入力データを入力することで、前記第1個別ネットワークから出力される第1出力データと、前記第2個別ネットワークから出力される第2出力データとを生成する、
    請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記共通ネットワークは、前記モデルの入力層側に位置し、
    前記複数の個別ネットワークは、前記モデルの出力層側に位置する、
    請求項1から3の何れか一項に記載の情報処理装置。
  5. 前記複数の教師データを学習して前記モデルを生成する学習部をさらに備える、
    請求項1から4の何れか一項に記載の情報処理装置。
  6. コンピュータに、
    医用画像である入力データを取得させ、
    複数の教師データを用いた学習に基づく共通ネットワークと、前記共通ネットワークの後段に位置し且つ前記複数の教師データの各々を用いた個別の学習に基づく複数の個別ネットワークと、を備えるモデルに対して、取得された前記入力データを入力させることで、医用画像である複数の出力データを生成させる、
    プログラムであって、
    前記複数の個別ネットワークは、複数の診断の目的の各々に応じて設けられ、
    前記モデルは、前記共通ネットワークと、前記複数の個別ネットワークとの間に位置するサブネットワークをさらに備え、
    記複数の個別ネットワークの各々により生成される画像間の類似度に基づいて、前記複数の個別ネットワーク同士を所定の個別ネットワーク群としてまとめ、該個別ネットワーク群と、前記共通ネットワークとの間を結ぶように、前記サブネットワークが、前記共通ネットワークと、前記複数の個別ネットワークとの間に配置される
    プログラム。
JP2020050120A 2020-03-19 2020-03-19 情報処理装置及びプログラム Active JP7638626B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020050120A JP7638626B2 (ja) 2020-03-19 2020-03-19 情報処理装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020050120A JP7638626B2 (ja) 2020-03-19 2020-03-19 情報処理装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021149672A JP2021149672A (ja) 2021-09-27
JP7638626B2 true JP7638626B2 (ja) 2025-03-04

Family

ID=77849045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020050120A Active JP7638626B2 (ja) 2020-03-19 2020-03-19 情報処理装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7638626B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7487159B2 (ja) * 2021-10-12 2024-05-20 キヤノン株式会社 医用画像処理装置、医用画像処理方法およびプログラム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014229124A (ja) 2013-05-23 2014-12-08 独立行政法人情報通信研究機構 ディープ・ニューラルネットワークの学習方法、ディープ・ニューラルネットワークのサブネットワークのパラメータを記憶した記憶媒体及びコンピュータプログラム
US20180225822A1 (en) 2017-02-08 2018-08-09 Siemens Healthcare Gmbh Hierarchical Learning of Weights of a Neural Network for Performing Multiple Analyses
WO2019102797A1 (ja) 2017-11-21 2019-05-31 富士フイルム株式会社 ニューラルネットワークの学習方法、学習装置、学習済みモデル及びプログラム
WO2019167884A1 (ja) 2018-02-28 2019-09-06 富士フイルム株式会社 機械学習方法及び装置、プログラム、学習済みモデル、並びに判別装置
WO2019220833A1 (ja) 2018-05-18 2019-11-21 株式会社島津製作所 診断支援システムおよび診断支援装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05298274A (ja) * 1992-04-17 1993-11-12 Ricoh Co Ltd ニューラルネットワーク及びその作製方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014229124A (ja) 2013-05-23 2014-12-08 独立行政法人情報通信研究機構 ディープ・ニューラルネットワークの学習方法、ディープ・ニューラルネットワークのサブネットワークのパラメータを記憶した記憶媒体及びコンピュータプログラム
US20180225822A1 (en) 2017-02-08 2018-08-09 Siemens Healthcare Gmbh Hierarchical Learning of Weights of a Neural Network for Performing Multiple Analyses
WO2019102797A1 (ja) 2017-11-21 2019-05-31 富士フイルム株式会社 ニューラルネットワークの学習方法、学習装置、学習済みモデル及びプログラム
WO2019167884A1 (ja) 2018-02-28 2019-09-06 富士フイルム株式会社 機械学習方法及び装置、プログラム、学習済みモデル、並びに判別装置
WO2019220833A1 (ja) 2018-05-18 2019-11-21 株式会社島津製作所 診断支援システムおよび診断支援装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021149672A (ja) 2021-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Arif et al. [Retracted] Brain tumor detection and classification by MRI using biologically inspired orthogonal wavelet transform and deep learning techniques
Hmoud Al-Adhaileh et al. Deep learning algorithms for detection and classification of gastrointestinal diseases
Dray et al. Artificial intelligence in small bowel capsule endoscopy‐current status, challenges and future promise
US11069056B2 (en) Multi-modal computer-aided diagnosis systems and methods for prostate cancer
Liu et al. Weakly supervised deep learning for brain disease prognosis using MRI and incomplete clinical scores
Wang et al. Multimodal autism spectrum disorder diagnosis method based on DeepGCN
Miao et al. MMTFN: Multi‐modal multi‐scale transformer fusion network for Alzheimer's disease diagnosis
CN112634211B (zh) 基于多个神经网络的mri图像分割方法、装置及设备
Verma et al. CovXmlc: High performance COVID-19 detection on X-ray images using Multi-Model classification
US12198343B2 (en) Multi-modal computer-aided diagnosis systems and methods for prostate cancer
JP2022549051A (ja) ディープラーニングモデルを用いた画像診断装置及びその方法
CN112529909A (zh) 一种基于图像补全的肿瘤图像脑区分割方法及系统
Yang et al. A deep learning segmentation approach in free‐breathing real‐time cardiac magnetic resonance imaging
Chagas et al. A new approach for the detection of pneumonia in children using CXR images based on an real-time IoT system
CN116848588A (zh) 医学图像中的健康状况特征的自动标注
CN113176917A (zh) 用于对比网络分析和可视化的系统和方法
JP2020062355A (ja) 画像処理装置、データ生成装置及びプログラム
Xu et al. Lung segmentation in chest X‐ray image using multi‐interaction feature fusion network
JP7638626B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
Zhao et al. Machine learning approaches in comparative studies for Alzheimer’s diagnosis using 2D MRI slices
JP7584989B2 (ja) 医用画像処理装置及び医用画像処理システム
Ali et al. DeepCGAN: early Alzheimer's detection with deep convolutional generative adversarial networks
Shimbre et al. ChestXFusionNet: A multimodal deep learning framework for predicting chest diseases from X-ray images and clinical data
Deng et al. Learning‐based 3T brain MRI segmentation with guidance from 7T MRI labeling
Zheng et al. Contrastive learning-based adenoid hypertrophy grading network using nasoendoscopic image

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230104

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20231204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240123

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240325

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20240625

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240925

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20241008

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250121

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250219

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7638626

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150