JP7639522B2 - 車両の車体構造及びその車体製造方法 - Google Patents
車両の車体構造及びその車体製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7639522B2 JP7639522B2 JP2021070776A JP2021070776A JP7639522B2 JP 7639522 B2 JP7639522 B2 JP 7639522B2 JP 2021070776 A JP2021070776 A JP 2021070776A JP 2021070776 A JP2021070776 A JP 2021070776A JP 7639522 B2 JP7639522 B2 JP 7639522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface portion
- vehicle
- vehicle body
- width direction
- vehicle width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
振動減衰部材の振動減衰メカニズムは、骨格部材の捩れ変位に基づき変換された歪エネルギーを振動減衰部材(材料)の内部に剪断歪として一旦蓄えた後、蓄積された歪エネルギーの一部を熱エネルギーとして散逸することにより振動を減衰している。
しかし、特許文献1の技術では、本来、振動減衰部材が有する振動減衰機能を十分に発揮できない虞がある。
そして、後工程である接着部材塗布工程にて、バルクヘッドのフランジ部(インナ面部)に接着機能を備えた振動減衰部材を塗布した後、組立連結体形成工程にて、フランジ部とセンタピラーインナとを振動減衰部材を介して接着するようにアンダボディアッシとサイドフレームアッシとを連結して電着塗装前の組立連結体、所謂車両状態の車体を形成する。
このような大型部品同士を組立(連結)する場合、大型部品の連結部分に各々の累積公差が集中するため、組立終了状態(車両状態の車体)において、フランジ部のインナ面部とセンタピラーインナのアウタ面部とが離隔して離隔距離の著しい増加が懸念される。
振動減衰部材の塗布量が少なく、インナ面部とアウタ面部との間の隙間に振動減衰部材が十分に充填されていない場合、振動減衰部材に捩れ変位が伝達されないことから歪エネルギーの蓄積が難しく、振動減衰部材は振動減衰機能を発揮することができない。
そこで、接着部材塗布工程において、インナ面部とアウタ面部との間の離隔距離が最大公差である場合を予め想定して両面部間の接続に十分な量の振動減衰部材を塗布することが考えられる。
しかし、上記のような十分な量の振動減衰部材が最大公差よりも小さく形成された、所謂誤差の小さい両面部の連結部分に塗布された場合、振動減衰部材が両面部間の隙間から外部に溢出する(はみ出す)可能性がある。
即ち、車両の振動減衰性と生産性とを両立することは容易ではない。
前記骨格部材の車体前後方向において、前記インナ面部が前記アウタ面部よりも前後寸法が小さく、前記インナ面部の前端部が前記アウタ面部の前端部よりも後方に所定距離オフセットされ、前記インナ面部の後端部が前記アウタ面の後端部よりも前方に所定距離オフセットして形成されたため、車両状態において最大公差である場合を想定して十分な量の振動減衰部材を塗布しても、インナ面部とアウタ面部との連結部分から溢出する振動減衰接着部材の溢出部が接着可能な接着部をアウタ側部材に確保することができ、溢出部の剥離を回避することができる。また、電着塗装工程にて剥離傾向の高い前側端部の溢出部の剥離を抑制することができる。
前記アウタ面部とインナ面部との間に前記振動減衰接着部材を介在させると共に前記骨格部材の長手方向における前記アウタ面部の一側端部と前記インナ面部の一側端部とが車体前後方向に所定距離オフセットするように前記アウタ組立体とインナ組立体とを連結して組立連結体を形成する組立連結体形成工程を有するため、振動減衰接着部材の溢出部が接着可能な接着部を片方の面部を用いて形成することができる。
前記組立連結体の前記閉断面内を電着液が車体前後方向に流れるように前記組立連結体を電着液槽に浸漬する電着塗装工程を有するため、振動減衰接着部材の溢出部が剥離することを回避しつつ電着塗装を行うことができる。
本実施例1に係る車両Vは、左右に夫々前後2つのドア用開口部A1,A2と、リヤ開口部を開閉可能なリフトゲート(図示略)を備えた4ドアハッチバック車両である。
図1に示すように、車両Vは、車室床面を形成するフロアパネル1と、車体前後方向に延びる左右1対のサイドシル2と、左右1対のルーフサイドレール3と、上下方向に延びる左右1対のヒンジピラー4と、左右1対のセンタピラー6と、左右1対のクォータピラー7等を備えている。
1対のサイドシル2は、フロアパネル1の左右両端部に前後方向に延びるように設けられている。車体前後方向に延びる1対のルーフサイドレール3は、ルーフパネル3a(図12参照。)の左右両端部に前後方向に延びるように夫々設けられている。
尚、この車両Vは、左右対称構造に構成されているため、以下、左側の構造及び部材について主に説明する。また、図中、矢印F方向を前方とし、矢印L方向を左方とし、矢印U方向を上方として説明する。
図2~図9に示すように、サイドシル2は、前後に延びるサイドシルアウタ20と、このサイドシルアウタ20と協働して前後に延びる断面略矩形状の閉断面を形成するサイドシルインナ30を備えている。サイドシルアウタ20とサイドシルインナ30は、断面略ハット状に夫々形成されている。サイドシルアウタ20は、上端部及び下端部にフランジ部20f,20fを夫々有し、その底壁部には電着液を導入及び排出するための複数の開口部が形成されている。フランジ部20f,20fは、サイドシルインナ30の上端部及び下端部のフランジ部30f,30fに夫々溶接にて接合される。
延長部12a中段部には、平行状に並んだ上下1対の凸部12xが形成されている。これにより、延長部12aの中段部は、上下方向に凸凹した波形状に形成されている。
この延長部12aは、上側フランジ部20f,30fと下側フランジ部20f,30fとに挟持され、夫々三重接合されている。これにより、延長部12aは、センタピラー6に対応した所定領域において、サイドシル2の閉断面を車幅方向に部分的に仕切っている。
図2、図3に示すように、サイドシルアウタ20の内部には、外側前節部材21と、この外側前節部材21よりも後方に配置された外側後節部材22が設けられている。
図1、図8に示すように、外側前節部材21は、フロントシート前部を支持するNo.2クロスメンバ(図示略)に対応した前後方向位置に配置され、外側後節部材22は、リヤシート前部を支持するNo.3クロスメンバ9に対応した前後方向位置に配置されている。外側前節部材21と外側後節部材22は、設置位置以外同じ構成である。
図2~図4、図6、図8に示すように、この外側前節部材21は、車幅方向に略直交する外側フランジ部21aと、この外側フランジ部21aの後端に連なり前方に対向する前壁部21bと、この前壁部21bの内端に連なる車幅方向に略直交する側壁部21cと、この側壁部21cの後端に連なり後方に対向する後壁部21dと、この後壁部21dの外端に連なり車幅方向に略直交する内側フランジ部21eとを有している。
フランジ部21a,21eが、サイドシルアウタ20の車幅方向外側壁部の内面に溶接にて接合されている。
側壁部21cには、平行状に並んだ上下1対の凸部21xが形成されている。これにより、側壁部21cは、上下方向に凸凹した波形状に形成されている。
図2、図3に示すように、サイドシルインナ30の内部には、内側前節部材31と、この内側前節部材31よりも後方に配置された内側中節部材32と、この内側中節部材32よりも後方に配置された内側後節部材33とが設けられている。
図1、図9に示すように、内側前節部材31は、外側前節部材21に対応した前後方向位置に配置され、内側中節部材32は、フロントシート後部を支持するNo.2.5クロスメンバ8に対応した前後方向位置に配置され、内側後節部材33は、外側後節部材22に対応した前後方向位置に配置されている。
内側前節部材31は、板金のプレス加工により、横断面略クランク状に構成されている。
図2~図4、図6、図8に示すように、この内側前節部材31は、先端が後方に向かって車幅方向に略直交する内側フランジ部31aと、前後方向に略直交する仕切壁部31bと、先端が前方に向かって車幅方向に略直交する外側フランジ部31cとを有している。
内側フランジ部31aが、サイドシルインナ30の車幅方向内側壁部の内面に溶接にて接合されている。
具体的には、振動減衰接着部材Bとして、温度が20℃、且つ加振力の周波数が30Hzである条件下において、貯蔵弾性率が500MPa以下、損失係数が0.2以上の粘弾性部材を用いる。損失係数が0.4、貯蔵弾性率が200MPa(20℃、30Hz)であれば、より好ましい。
図2、図3、図5、図7、図9に示すように、内側中節部材32は、内側前節部材31と同じ仕様で構成され、内側フランジ部32aと、仕切壁部32bと、外側フランジ部32cとを有している。内側フランジ部32aが、サイドシルインナ30の車幅方向内側壁部の内面に溶接にて接合されている。外側フランジ部32cには、平行状に並んだ上下1対の凹部32xが形成されている。これにより、外側フランジ部32cは、上下方向に凸凹した波形状に形成されている。
車体の製造手順は、組立体形成工程S1、接着部材塗布工程S2、組立連結体形成工程S3の順で処理して車両状態の車体を形成した後、この車体を電着塗装する電着塗装工程S4を実行する。図12に示すように、車両状態の車体は、アウタ組立体及びインナ組立体によって構成された組立連結体40である。アウタ組立体は、ルーフアッシ41やサイドフレームアッシ42から構成され、インナ組立体は、アンダボディアッシ43から構成される。
アンダボディアッシ形成工程S13では、フロアパネル1と、サイドシルインナ30と、内側前節部材31と、内側中節部材32と、内側後節部材33等によってアンダボディアッシ43を作成する。
図14に示すように、振動減衰接着部材Bは、サイドシルインナ30に取り付けられた内側前節部材31の1対の凹部31xに貼付される。同様に、内側中節部材32及び内側後節部材33の1対の凹部に振動減衰接着部材Bを貼付する。
組立連結体40の組立終了時、インナ面部とアウタ面部との間の離隔距離が最大公差である場合を想定して両面部間の接続に十分な振動減衰接着部材Bを塗布する。
図15、図16に示すように、組立連結体形成工程S3のステーションと電着塗装工程S4のステーションとの間は、ハンガー式搬送装置により連結されている。
ハンガー式搬送装置は、組立連結体形成工程S3のステーションから電着液槽53を経由して焼付乾燥炉(図示略)までを結ぶガイドレール51と、このガイドレール51に吊り下げられて組立連結体40を搭載可能なハンガー52等を備え、組立連結体40を所定のタクトで搬送する。組立連結体40は、車体前方が進行方向前方に向くように搬送される。
電着液槽53では、化成処理層が形成された表面に電着塗膜層を形成する。
組立連結体40は、電着液槽53内に貯留された電着液へ向かって前方下り傾斜状に車体前方から浸漬される。組立連結体40は、電着液内を搬送されながらカチオン電着塗装が行われる。具体的には、組立連結体40を陰極、左右側方及び下方に設けられた対極を陽極として、両電極間に直流電圧を印加して組立連結体40の外板部と内板部に電着塗膜層を形成する。
実施例1に係る車体構造によれば、アウタ面部である側壁部21c(延長部12a)とインナ面部である外側フランジ部31c(32c)との間を接着すると共に振動減衰可能な振動減衰接着部材Bを有するため、サイドシルアウタ20とサイドシルインナ30の捩れ変位に基づき変換された歪エネルギーを剪断歪として一旦振動減衰接着部材B内部に蓄え、蓄積された歪エネルギーの一部を熱エネルギーとして散逸することにより振動減衰している。サイドシル2の長手方向における側壁部21cの一側端部と外側フランジ部31cの一側端部とが前後方向に所定距離オフセットして形成されたため、図17に示すように、車両状態において最大公差である場合を想定して十分な量の振動減衰部材Bを塗布しても、外側フランジ部31cと側壁部21cとの連結部分、所謂対向領域から溢出する振動減衰接着部材Bの溢出部Baが接着可能な接着部Tをアウタ側部材である外側前節部材21(センタピラーインナ12)に確保することができ、溢出部Baの剥離を回避することができる。
側壁部21cと外側フランジ部31cとの間に振動減衰接着部材Bを介在させると共にサイドシル2の長手方向における側壁部21cの一側端部と外側フランジ部31cの一側端部とが車体前後方向に所定距離オフセットするようにサイドフレームアッシ42とアンダボディアッシ43とを連結して組立連結体40を形成する組立連結体形成工程S3を有するため、振動減衰接着部材Bの溢出部Baが接着可能な接着部Tを片方の面部を用いて形成することができる。組立連結体40の閉断面内を電着液が車体前後方向に流れるように組立連結体40を電着液槽に浸漬する電着塗装工程S4を有するため、振動減衰接着部材Bの溢出部Baが剥離することを回避しつつ電着塗装を行うことができる。
1〕前記実施形態においては、骨格部材としてサイドシル2の例を説明したが、少なくとも電着液が流動する閉断面を備えていれば良く、ルーフサイドレール3、ピラー部材等にも適用することができる。
6 センタピラー
12 センタピラーインナ
12a 延長部
12x 凸部
20 サイドシルアウタ
21 外側前節部材
21c 側壁部
21x 凸部
30 サイドシルインナ
31 内側前節部材
31c 外側フランジ部
31x 凹部
32 内側中節部材
32c 外側フランジ部
32x 凹部
40 組立連結体
42 サイドフレームアッシ
43 アンダボディアッシ
V 車両
S2 接着部材塗布工程
S3 組立連結体形成工程
S4 電着塗装工程
S12 サイドフレームアッシ形成工程
S13 アンダボディアッシ形成工程
Claims (9)
- 車体前後方向に延びる骨格部材の車幅方向外側部分を構成するアウタ部材と、前記骨格部材の車幅方向内側部分を構成すると共に前記アウタ部材と協働して車体前後方向に延びる閉断面を形成するインナ部材と、前記アウタ部材の車幅方向内側に固定され且つ車幅方向に略直交するアウタ面部を有するアウタ側部材と、前記インナ部材の車幅方向外側に固定され且つ車幅方向に略直交すると共に前記アウタ面部に対向したインナ面部を有するインナ側部材とを備えた車両の車体構造において、
前記アウタ面部とインナ面部との間を接着すると共に振動減衰可能な振動減衰接着部材を有し、
前記骨格部材の車体前後方向において、前記インナ面部は前記アウタ面部よりも前後寸法が小さくなるように設定され、
前記インナ面部の前端部は前記アウタ面部の前端部よりも後方に所定距離オフセットして形成され、
前記インナ面部の後端部は前記アウタ面部の後端部よりも前方に所定距離オフセットして形成されたことを特徴とする車両の車体構造。 - 前記アウタ面部とインナ面部は、上下に平行状に並ぶとともに車幅方向に凸凹した波形状に夫々形成され、一方の面部の複数の凹部に他方の面部の複数の凸部が夫々係合した状態で接着されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の車体構造。
- 前記一方の面部の複数の凹部に塗布された前記振動減衰接着部材が前記アウタ面部とインナ面部との間を接着することを特徴とする請求項2に記載の車両の車体構造。
- 前記骨格部材はサイドシルであることを特徴とする請求項1~3の何れか1項に記載の車両の車体構造。
- 前記アウタ側部材は、前記サイドシルから上方に延びるピラー部材のインナパネル、又は前記閉断面を前後に仕切る節部材であり、前記インナ側部材は、前記閉断面を前後に仕切る節部材であることを特徴とする請求項4に記載の車両の車体構造。
- 車体前後方向に延びる骨格部材の車幅方向外側部分を構成するアウタ部材と、前記骨格部材の車幅方向内側部分を構成すると共に前記アウタ部材と協働して車体前後方向に延びる閉断面を形成するインナ部材と、前記アウタ部材の車幅方向内側に固定され且つ車幅方向に略直交するアウタ面部を有するアウタ側部材と、前記インナ部材の車幅方向外側に固定され且つ車幅方向に略直交すると共に前記アウタ面部に対向したインナ面部を有するインナ側部材とを備えた車両の車体製造方法において、
前記アウタ部材に前記アウタ側部材を固定したアウタ組立体を形成するアウタ組立工程と、
前記インナ部材に前記インナ側部材を固定したインナ組立体を形成するインナ組立工程と、
車両状態におけるアウタ面部とインナ面部との間の離隔距離が最大公差のとき、前記アウタ面部とインナ面部のうち少なくとも一方に前記アウタ面部とインナ面部とを接着可能な車幅方向高さの振動減衰接着部材を塗布する接着部材塗布工程と、
前記アウタ面部とインナ面部との間に前記振動減衰接着部材を介在させると共に前記骨格部材の長手方向における前記アウタ面部の一側端部と前記インナ面部の一側端部とが車体前後方向に所定距離オフセットするように前記アウタ組立体とインナ組立体とを連結して組立連結体を形成する組立連結体形成工程と、
前記組立連結体の前記閉断面内を電着液が車体前後方向に流れるように前記組立連結体を電着液槽に浸漬する電着塗装工程と、
を有することを特徴とする車両の車体製造方法。 - 前記アウタ面部とインナ面部は、予め車幅方向に凸凹した波形状に夫々形成され、
前記接着部材塗布工程は、前記アウタ面部とインナ面部のうち一方の面部の複数の凹部に前記振動減衰接着部材を塗布し、
前記組立連結体形成工程は、前記一方の面部の凹部に他方の面部の凸部が係合するように組立連結体を形成することを特徴とする請求項6に記載の車両の車体製造方法。 - 前記一側端部は、車体前後方向前側端部であり、
前記組立連結体形成工程は、前記一方の面部の車体前後方向前側端部を前記他方の面部の車体前後方向前側端部よりも後側端部側に配置し、
前記電着塗装工程は、前記組立連結体を車体前後方向前側から浸漬することを特徴とする請求項7に記載の車両の車体製造方法。 - 前記骨格部材はサイドシルであり、
前記アウタ側部材は、前記サイドシルから上方に延びるピラー部材のインナパネル、又は前記閉断面を前後に仕切る節部材であり、前記インナ側部材は、前記閉断面を前後に仕切る節部材であることを特徴とする請求項6~8の何れか1項に記載の車両の車体製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021070776A JP7639522B2 (ja) | 2021-04-20 | 2021-04-20 | 車両の車体構造及びその車体製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021070776A JP7639522B2 (ja) | 2021-04-20 | 2021-04-20 | 車両の車体構造及びその車体製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022165454A JP2022165454A (ja) | 2022-11-01 |
| JP7639522B2 true JP7639522B2 (ja) | 2025-03-05 |
Family
ID=83851393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021070776A Active JP7639522B2 (ja) | 2021-04-20 | 2021-04-20 | 車両の車体構造及びその車体製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7639522B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008296556A (ja) | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Mazda Motor Corp | 接着接合部材及び該部材の製造方法 |
| JP2017043137A (ja) | 2015-08-24 | 2017-03-02 | マツダ株式会社 | 車両の車体構造 |
| JP2017081189A (ja) | 2015-10-22 | 2017-05-18 | マツダ株式会社 | 車両の車体構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492772A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-25 | Toyota Motor Corp | 自動車車体のモジユール構造 |
| US5362120A (en) * | 1993-04-05 | 1994-11-08 | Ford Motor Company | Vehicle body construction and method for inspection of adhesively secured joints therein |
-
2021
- 2021-04-20 JP JP2021070776A patent/JP7639522B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008296556A (ja) | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Mazda Motor Corp | 接着接合部材及び該部材の製造方法 |
| JP2017043137A (ja) | 2015-08-24 | 2017-03-02 | マツダ株式会社 | 車両の車体構造 |
| JP2017081189A (ja) | 2015-10-22 | 2017-05-18 | マツダ株式会社 | 車両の車体構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022165454A (ja) | 2022-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9963172B2 (en) | Body structure of vehicle | |
| JP5681015B2 (ja) | 車両用リフトゲート構造 | |
| US20120104793A1 (en) | Automotive vehicle composite body structure | |
| CN103998327B (zh) | 车身侧部构造 | |
| FR2622525A1 (fr) | Procede de fabrication de panneau de carrosserie de vehicule a structure sandwich a nid d'abeilles | |
| JP5892140B2 (ja) | 車体部材の接合構造の製造方法及び車体構造の製造方法 | |
| US20120104803A1 (en) | Automotive vehicle composite body structure | |
| JP2018534190A (ja) | 自動車ボディシェル | |
| US7780226B2 (en) | Vehicular roof structure | |
| CN110315944A (zh) | 车身加强结构及车身加强结构的制造方法 | |
| JP7639522B2 (ja) | 車両の車体構造及びその車体製造方法 | |
| CN103998330A (zh) | 车身侧部构造 | |
| JP2017043136A (ja) | 車両の車体構造 | |
| CN110920757B (zh) | 车辆的下部结构 | |
| CN111688817B (zh) | 车身上部结构 | |
| CN115123395B (zh) | 车身侧部结构及车身侧部结构的制造方法 | |
| JP2008143936A (ja) | 接着部構造 | |
| JP4811180B2 (ja) | 車体の上部構造 | |
| CN118144881A (zh) | 车体的侧面结构 | |
| CN113371070B (zh) | 车辆的乘降口构造 | |
| JP2005335412A (ja) | 車両用スライドドア | |
| US20240375717A1 (en) | Vehicle frame structure | |
| US12077233B1 (en) | Method of assembling a truck | |
| JP4505806B2 (ja) | 車両用ドアパネル構造 | |
| CN209904877U (zh) | 车辆侧部结构 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240220 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240919 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240925 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20241120 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250121 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250203 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7639522 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |