JP7639596B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態1に係る画像形成装置100の構成を概略的に示す断面図である。
画像形成装置100は、概略、給紙部1と、画像形成部2と、定着装置3と、排出部4とを備える。
画像形成装置100は、媒体としての用紙に現像剤像としてのトナー像を転写することにより、その媒体に画像を形成する。
給紙部1は、用紙カセット10と、ピックアップローラ11と、搬送ローラ対12a、12bと、レジストローラ対13a、13bとを含む。
ピックアップローラ11は、用紙カセット10から一枚の用紙を取り出す。
レジストローラ対13a、13bは、搬送ローラ対12a、12bにより搬送されてきた一枚の用紙の斜行を規制して、その一枚の用紙を画像形成部2に送り出す。
画像形成部2は、ID(Image Drum)ユニット20K、20Y、20M、20Cと、露光部25K、25Y、25M、25Cと、転写ベルト26と、駆動ローラ27と、従動ローラ28と、転写ローラ29K、29Y、29M、29Cとを備える。
なお、図1において、符号の最後に付された大文字Kは、ブラックを、大文字Yは、イエローを、大文字Mは、マゼンタを、大文字Cは、シアンを示すものとする。なお、以下の説明において、特に色を示す必要がない場合には、適宜、それらの大文字を省略する場合がある。
帯電ローラ22Kは、像担持体21Kの表面に、均一に高電圧を帯電させる。帯電された像担持体21Kの表面には、露光部25Kにより、静電潜像が形成される。
供給ローラ24Kは、現像ローラ23Kにトナーを供給する。
転写ベルト26は、無端状に形成され、一枚の用紙を搬送する。
そして、トナー像が転写された一枚の用紙は、定着装置3に送られる。
定着装置3は、定着ローラ30と、加熱部31と、温度検出センサ32と、バックアップローラ33とを備える。
加熱部31は、ハロゲンランプ又はセラミックヒータに代表される熱源であり、本実施の形態では、複数のヒータにより構成されている。ここでは、加熱部31は、メインヒータ及びサブヒータにより構成されているものとする。詳細は後述する。
電源回路110は、画像形成装置100の電源部として機能する。
また、定着装置3の加熱部31は、第1のヒータとしてのメインヒータ34と、第2のヒータとしてのサブヒータ35とを備える。
図2では、一つのメインヒータ34及び一つのサブヒータ35が表されているが、複数のメインヒータ34又は複数のサブヒータ35が設けられていてもよい。
また、メインヒータ34の電力>サブヒータ35の電力であることが望ましい。
ここで、UPS51は、商用電源50から電力の供給を受けて蓄電し、商用電源50が停電した場合に、蓄電された電力を供給する電源装置である。このため、メインヒータ34及びサブヒータ35は、UPS51を介して、停電していない場合には、商用電源50から、停電している場合にはUPS51から電力の供給を受ける。
DC-DC変換部116は、整流平滑回路113からのDCの電圧を、所望の電圧に変換して、変換後のDCを制御部60へ供給する。例えば、DC-DC変換部116は、アクチュエータ系へDC24V、ロジック系へDC5Vを供給する。
また、電源回路110より出力されるDC電圧の種類は、制御部60の構成で決定されることが一般的である。DC24V及びDC5Vの他に、DC3.3Vの出力が一般的である。
なお、ACゼロクロス回路130をACのオフの検出等、別の用途で使用する場合は、ACゼロクロス回路130は、リレー回路120の前段に接続されていてもよい。
例えば、メインヒータオンオフ回路140は、ACゼロクロス回路130の後段に接続され、制御部60から出力されるメインヒータオンオフ制御信号S3により、メインヒータ34をオン又はオフにさせる回路である。本実施の形態では、メインヒータオンオフ回路140は、商用電源50のNeutral側に接続されているが、メインヒータオンオフ回路140は、LINE側及びNeutral側のどちらに接続されていてもよい。なお、メインヒータオンオフ回路140がLINE側に接続されている場合には、リレー回路120は、Neutral側に接続され、メインヒータオンオフ回路140がNeutral側に接続されている場合には、リレー回路120は、LINE側に接続される。
例えば、サブヒータオンオフ回路150は、ACゼロクロス回路130の後段に接続され、制御部60から出力されるサブヒータオンオフ制御信号S4により、サブヒータ35をオン又はオフにさせる回路である。本実施の形態では、サブヒータオンオフ回路150は、商用電源50のNeutral側に接続されているが、サブヒータオンオフ回路150は、LINE側及びNeutral側のどちらに接続されていてもよい。なお、サブヒータオンオフ回路150がLINE側に接続されている場合には、リレー回路120は、Neutral側に接続され、サブヒータオンオフ回路150がNeutral側に接続されている場合には、リレー回路120は、LINE側に接続される。
サブトライアックショート検出回路170は、サブヒータオンオフ回路150の後段に接続され、制御部60へサブトライアックショート検出信号S6を出力する回路である。
リレーショート検出回路180は、リレー回路120の後段に接続され、制御部60へリレーショート検出信号S7を出力する回路である。
例えば、制御部60は、媒体に画像を形成する指示である印刷指示を受けたときに、温度検出センサ32で検出された温度が予め定められた温度よりも低い場合には、メインヒータオンオフ回路140及びサブヒータオンオフ回路150を制御することで、メインヒータ34をオンにするタイミングと、サブヒータ35をオンにするタイミングとをずらす。
このため、制御部60は、温度検出センサ32で検出された温度が予め定められた温度よりも低い場合には、メインヒータ34をオンにするタイミングと、サブヒータ35をオンにするタイミングとをずらすことで、これらが同時にオンにしないようにすることで、突入電流の影響を抑制することができる。
このため、実施の形態1では、温度検出センサ32で検出される温度が予め定められた温度に達した場合に、メインヒータ34に流れる電流が定常状態に達したものとして、サブヒータ35をオンにしている。ここでの、予め定められた温度は、この温度よりも低い場合に、メインヒータ34及びサブヒータ35に突入電流が流れる温度とすることが望ましい。このような温度は、実験等により、予め定められていればよい。
なお、実施の形態1はこのような例に限定されず、例えば、メインヒータ34をオンにしてから、予め定められた期間が経過した場合に、サブヒータ35をオンにしてもよい。ここでの予め定められた期間は、実験等により、メインヒータ34に流れる電流が定常状態に達するのに十分な期間とすればよい。
温度取得部64は、定着装置3の温度検出センサ32の出力を抵抗で分圧し、CPU61へ温度検出信号として出力する。
高圧電源66は、図1に示されている画像形成部2の像担持体21及び各種ローラへ高圧電圧を印加する電源である。
アクチュエータ駆動部68は、CPU61より出力されるロジック信号を元に、アクチュエータ71へ駆動信号を出力する専用ドライバである。
電源回路110は、保護素子111と、フィルタ112と、整流平滑回路113と、DC-DC変換部116と、リレー回路120と、ACゼロクロス回路130と、メインヒータオンオフ回路140と、サブヒータオンオフ回路150と、メイントライアックショート検出回路160と、サブトライアックショート検出回路170と、リレーショート検出回路180とを備える。
フィルタ112は、コモンコイル又はチョークコイルと、コンデンサとで構成されることが一般的である。
整流ダイオード114は、四つのダイオードで構成され、一般的に4素子入りのブリッジダイオードと呼ばれる素子が使用されることが多い。
リレー回路120は、リレー121と、リレーコイルの逆起防止用のダイオード122とで構成され、CPU61から出力されるリレーオンオフ制御信号S1によりオン又はオフになる。
ここでは、メインフォトトライアック141のフォトダイオードの片側がGNDに接続されているが、メインフォトトライアック141は、GND接続を制御信号とし、二つの制御信号にてコントロールされてもよい。
また、リレーショート検出回路180の回路構成は、ACゼロクロス回路130と同一としても構わないが、ACゼロクロス回路130の場合、矩形波のAC電圧が入力されると、ACゼロクロス信号S2の幅が狭くなり、制御部60にて検出不可になる可能性がある。このため、リレーショート検出回路180によりAC半波電圧を検出する方が、より確実に交流波及び矩形波のAC電圧を検出することができる。
図4(F)は、UPS51より出力される電圧であるUPS出力電圧を表している。
まず、時刻t01において、商用電源50より正常出力されたAC電圧は、UPS51に入力され、UPS出力電圧として電源回路110へ入力される。
この場合、サーミスタ温度がある予め定められた温度よりも低い場合には、メインヒータオンオフ制御信号S3がHighとなり、メインフォトトライアック141がオンになり、メイントライアック142がオンになることで、メインヒータ34にAC電圧が供給される。
このため、実施の形態1では、サーミスタ温度がある予め定められた温度、例えば、温度T3よりも低い場合、メインヒータ34をオン、サブヒータ35をオフにすることで、ヒータ突入電流を抑制することができる。このため、メインヒータ34の突入電流≦通常動作時のメインヒータ34及びサブヒータ35のヒータ電流I1<メインヒータ34及びサブヒータ35の突入電流I2の関係となる。ここで、温度T3は、この温度よりも低い場合に、メインヒータ34及びサブヒータ35に突入電流が流れる温度である。
このとき、UPS出力電圧は、UPS51の定格電流以内の状態となるため、正常出力時の電圧V1の継続が可能となる。
まず、時刻t11において、商用電源50より正常出力されたAC電圧は、UPS51に入力され、UPS出力電圧として電源回路110へ入力される。時刻t11での動作については、図4(A)~(F)における時刻t01での動作と同様である。
この場合、制御部60は、メインヒータ34及びサブヒータ35の両方をオンにする。具体的には、メインヒータオンオフ制御信号S3がHighとなり、メインフォトトライアック141がオンになり、メイントライアック142がオンになることで、メインヒータ34にAC電圧が供給される。また、サブヒータオンオフ制御信号S4がHighとなり、サブフォトトライアック151がオンになり、サブトライアック152がオンになることで、サブヒータ35にAC電圧が供給される。これにより、サーミスタ温度が上昇していく。また、ヒータ電流も上昇する。
図1に示されているように、実施の形態2に係る画像形成装置200は、概略、給紙部1と、画像形成部2と、定着装置3と、排出部4とを備える。図1に示されている構成においては、実施の形態2に係る画像形成装置200は、実施の形態1に係る画像形成装置100と同様である。
実施の形態2に係る画像形成装置200の電源回路110は、実施の形態1に係る画像形成装置100の電源回路110と同様に構成されている。
例えば、制御部80は、USP51から停電したことを示す通知を受けた後に、印刷指示を受けたときに、温度検出センサ32で検出された温度が予め定められた温度よりも低い場合には、メインヒータオンオフ回路140及びサブヒータオンオフ回路150を制御することで、メインヒータ34をオンにするタイミングと、サブヒータ35をオンにするタイミングとをずらす。タイミングのずらし方については、実施の形態1と同様である。
実施の形態2における制御部80のRAM63、温度取得部64、センサオンオフ回路65、高圧電源66、ヘッド制御部67及びアクチュエータ駆動部68は、実施の形態1における制御部60のRAM63、温度取得部64、センサオンオフ回路65、高圧電源66、ヘッド制御部67及びアクチュエータ駆動部68と同様である。
まず、時刻t21において、商用電源50より正常出力されたAC電圧は、UPS52に入力され、UPS出力電圧として電源回路110へ入力される。
この場合、制御部80は、サーミスタ温度が予め定められた温度よりも低い場合には、メインヒータオンオフ制御信号S3がHighとなり、メインフォトトライアック141がオンになり、メイントライアック142がオンになることで、メインヒータ34にAC電圧が供給される。
このとき、UPS出力電圧は、UPS52の定格電流以内の状態となるため、正常出力時の電圧V1の継続が可能となる。
図1に示されているように、実施の形態3に係る画像形成装置300は、概略、給紙部1と、画像形成部2と、定着装置3と、排出部4とを備える。図1に示されている構成においては、実施の形態3に係る画像形成装置300は、実施の形態1に係る画像形成装置100と同様である。
実施の形態3に係る画像形成装置300の電源回路110は、実施の形態1に係る画像形成装置100の電源回路110と同様に構成されている。
例えば、制御部90は、UPS52から停電したことを示す通知を受けた後に、印刷指示を受けたときに、温度検出センサ32で検出された温度が予め定められた温度よりも低い場合には、メインヒータオンオフ回路及びサブヒータオンオフ回路150を制御することで、予め定められた期間、メインヒータ34及びサブヒータ35をオフにしてから、メインヒータ34をオンにするタイミングと、サブヒータ35をオンにするタイミングとをずらす。タイミングのずらし方については、実施の形態1と同様である。
実施の形態3における制御部90のRAM63、温度取得部64、センサオンオフ回路65、高圧電源66、ヘッド制御部67及びアクチュエータ駆動部68は、実施の形態1における制御部60のRAM63、温度取得部64、センサオンオフ回路65、高圧電源66、ヘッド制御部67及びアクチュエータ駆動部68と同様である。
まず、時刻t31において、商用電源50より正常出力されたAC電圧は、UPS52に入力され、UPS出力電圧として電源回路110へ入力される。
この場合、制御部90は、サーミスタ温度が予め定められた温度よりも低い場合には、予め定められた期間である時刻t33~時刻t34までの間は、メインヒータ34及びサブヒータ35をオフのままにする。具体的には、メインヒータオンオフ制御信号S3は、Low出力を継続し、また、サブヒータオンオフ制御信号S4も、Low出力を継続とする。このような動作を行うことにより、UPS出力電圧の異常を抑制し、停電が短時間で復旧すれば、通常動作に戻ることが可能となる。ここでの予め定められた期間を待機期間ともいう。
この待機期間は、短時間停電に対応する時間であり、ここでは、例えば、短時間停電(瞬断)である10msにマージンを加えた20msとするが、このような例に限定されるものではない。
このとき、UPS出力電圧は、UPS52の定格電流以内の状態となるため、正常出力時の電圧V1の継続が可能となる。
Claims (11)
- 媒体に現像剤像を転写することにより、前記媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
一又は複数の第1のヒータと、
一又は複数の第2のヒータと、
前記一又は複数の第1のヒータ及び前記一又は複数の第2のヒータで加熱されることにより、前記媒体に転写された前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着部と、
前記定着部の温度を検出する温度検出部と、
前記一又は複数の第1のヒータへの通電をオン又はオフにする第1のヒータ駆動部と、
前記一又は複数の第2のヒータへの通電をオン又はオフにする第2のヒータ駆動部と、
前記媒体に前記画像を形成する指示を受けたときに、前記温度検出部で検出された温度が予め定められた温度よりも低い場合には、前記第1のヒータ駆動部に前記一又は複数の第1のヒータをオンにさせて、前記温度検出部で検出された温度が前記予め定められた温度に達した後に、前記第2のヒータ駆動部に前記一又は複数の第2のヒータをオンにさせることで、前記一又は複数の第1のヒータをオンにするタイミングと、前記一又は複数の第2のヒータをオンにするタイミングとをずらす制御部と、を備えること
を特徴とする画像形成装置。 - 媒体に現像剤像を転写することにより、前記媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
一又は複数の第1のヒータと、
一又は複数の第2のヒータと、
前記一又は複数の第1のヒータ及び前記一又は複数の第2のヒータで加熱されることにより、前記媒体に転写された前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着部と、
前記定着部の温度を検出する温度検出部と、
前記一又は複数の第1のヒータへの通電をオン又はオフにする第1のヒータ駆動部と、
前記一又は複数の第2のヒータへの通電をオン又はオフにする第2のヒータ駆動部と、
前記媒体に前記画像を形成する指示を受けたときに、前記温度検出部で検出された温度が予め定められた温度よりも低い場合には、前記第1のヒータ駆動部に前記一又は複数の第1のヒータをオンにさせて、前記温度検出部で検出された温度が予め定められた基準温度に達した後に、前記第2のヒータ駆動部に前記一又は複数の第2のヒータをオンにさせることで、前記一又は複数の第1のヒータをオンにするタイミングと、前記一又は複数の第2のヒータをオンにするタイミングとをずらす制御部と、を備えること
を特徴とする画像形成装置。 - 媒体に現像剤像を転写することにより、前記媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
商用電源から電力の供給を受けて蓄電し、前記商用電源が停電した場合に、蓄電された電力を供給する無停電電源を介して、前記商用電源又は前記無停電電源から電力の供給を受ける一又は複数の第1のヒータと、
前記無停電電源を介して、前記商用電源又は前記無停電電源から電力の供給を受ける一又は複数の第2のヒータと、
前記一又は複数の第1のヒータ及び前記一又は複数の第2のヒータで加熱されることにより、前記媒体に転写された前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着部と、
前記定着部の温度を検出する温度検出部と、
前記一又は複数の第1のヒータへの通電をオン又はオフにする第1のヒータ駆動部と、
前記一又は複数の第2のヒータへの通電をオン又はオフにする第2のヒータ駆動部と、
前記無停電電源から停電したことを示す通知を受けた後に、前記媒体に前記画像を形成する指示を受けたときに、前記温度検出部で検出された温度が予め定められた温度よりも低い場合には、前記第1のヒータ駆動部及び前記第2のヒータ駆動部を制御することで、前記一又は複数の第1のヒータをオンにするタイミングと、前記一又は複数の第2のヒータをオンにするタイミングとをずらす制御部と、を備えること
を特徴とする画像形成装置。 - 媒体に現像剤像を転写することにより、前記媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
商用電源から電力の供給を受けて蓄電し、前記商用電源が停電した場合に、蓄電された電力を供給する無停電電源を介して、前記商用電源又は前記無停電電源から電力の供給を受ける一又は複数の第1のヒータと、
前記無停電電源を介して、前記商用電源又は前記無停電電源から電力の供給を受ける一又は複数の第2のヒータと、
前記一又は複数の第1のヒータ及び前記一又は複数の第2のヒータで加熱されることにより、前記媒体に転写された前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着部と、
前記定着部の温度を検出する温度検出部と、
前記一又は複数の第1のヒータへの通電をオン又はオフにする第1のヒータ駆動部と、
前記一又は複数の第2のヒータへの通電をオン又はオフにする第2のヒータ駆動部と、
前記無停電電源から停電したことを示す通知を受けた後に、前記媒体に前記画像を形成する指示を受けたときに、前記温度検出部で検出された温度が予め定められた温度よりも低い場合には、前記第1のヒータ駆動部及び前記第2のヒータ駆動部を制御することで、予め定められた期間、前記一又は複数の第1のヒータ及び前記一又は複数の第2のヒータをオフにしてから、前記一又は複数の第1のヒータをオンにするタイミングと、前記一又は複数の第2のヒータをオンにするタイミングとをずらす制御部と、を備えること
を特徴とする画像形成装置。 - 前記通知は、停電したか否かを示す停電検出信号を用いて前記制御部に送られること
を特徴とする請求項3又は4に記載の画像形成装置。 - 前記通知は、停電したことを示すコマンドとして前記制御部に送られること
を特徴とする請求項3又は4に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記画像の形成を指示するホストを介して、前記通知を受け取ること
を特徴とする請求項3又は4に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記第1のヒータ駆動部に前記一又は複数の第1のヒータをオンにさせて、前記一又は複数の第1のヒータに流れる電流が定常状態に達した後に、前記第2のヒータ駆動部に前記一又は複数の第2のヒータをオンにさせることで、前記一又は複数の第1のヒータをオンにするタイミングと、前記一又は複数の第2のヒータをオンにするタイミングとをずらすこと
を特徴とする請求項3から6の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記第1のヒータ駆動部に前記一又は複数の第1のヒータをオンにさせて、前記温度検出部で検出された温度が前記予め定められた温度に達した後に、前記第2のヒータ駆動部に前記一又は複数の第2のヒータをオンにさせることで、前記一又は複数の第1のヒータをオンにするタイミングと、前記一又は複数の第2のヒータをオンにするタイミングとをずらすこと
を特徴とする請求項3から6の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記第1のヒータ駆動部に前記一又は複数の第1のヒータをオンにさせて、前記温度検出部で検出された温度が予め定められた基準温度に達した後に、前記第2のヒータ駆動部に前記一又は複数の第2のヒータをオンにさせることで、前記一又は複数の第1のヒータをオンにするタイミングと、前記一又は複数の第2のヒータをオンにするタイミングとをずらすこと
を特徴とする請求項3から6の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記第1のヒータ駆動部に前記一又は複数の第1のヒータをオンにさせてから予め定められた期間が経過した後に、前記第2のヒータ駆動部に前記一又は複数の第2のヒータをオンにさせることで、前記一又は複数の第1のヒータをオンにするタイミングと、前記一又は複数の第2のヒータをオンにするタイミングとをずらすこと
を特徴とする請求項3から6の何れか一項に記載の画像形成装置。
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