JP7644572B2 - refrigerator - Google Patents
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Description
本発明は冷蔵庫に関する。 The present invention relates to a refrigerator.
例えば、特許文献1には、冷蔵室からの戻り空気が通過する風路内の冷却器の風上側位置にサブ冷却器を設置した冷蔵庫が開示されている。上述の冷蔵庫は、冷蔵室の戻り風が通過する位置にサブ冷却器を設置し、サブ冷却器に流れる冷媒を冷却器内の途中から経由して流すことで、霜取り時間を短縮させて、消費電力を軽減している。
For example,
しかしながら、上述のような冷蔵庫において、冷却器に霜が付着することを抑制するために、サブ冷却器を設置するとともに、サブ冷却器に流れる冷媒を冷却器内の途中から経由して流す必要があり、構造が複雑になりやすい。 However, in the refrigerators described above, in order to prevent frost from forming on the cooler, a sub-cooler must be installed and the refrigerant flowing through the sub-cooler must pass through partway inside the cooler, which can easily make the structure complicated.
そこで、本発明は、一例として、簡易な構造で、冷却器に霜が付着することを抑制することができる冷蔵庫を提供することを目的としている。 The present invention therefore aims to provide, as an example, a refrigerator that has a simple structure and can prevent frost from forming on the cooling unit.
本発明の一態様に係る冷蔵庫は、冷却を行う冷却器と、前記冷却器が収容された冷却室と、前記冷却室で冷却された空気が流れる収容部と、前記収容部を通過した空気を前記冷却室に戻す戻りダクトと、前記冷却器と前記戻りダクトとを熱的に接続した第1の熱伝導部と、を備える。 A refrigerator according to one aspect of the present invention includes a cooler that performs cooling, a cooling chamber that houses the cooler, a storage section through which air cooled in the cooling chamber flows, a return duct that returns the air that has passed through the storage section to the cooling chamber, and a first heat conductive section that thermally connects the cooler and the return duct.
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、本明細書及び図面において、同一又は同等の要素には同一の符号を付することにより重複する説明は省略し、また、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する場合がある。さらに、かかる実施の形態に示す構成要素の形態はあくまでも例示であって、これらの形態に限定されるものではない。 The following describes embodiments of the present invention with reference to the drawings. In this specification and drawings, identical or equivalent elements are designated by the same reference numerals to avoid repetitive explanations, and elements that are not directly related to the present invention may be omitted from illustration. Furthermore, the forms of the components shown in the embodiments are merely examples, and the present invention is not limited to these forms.
図1及び図2を参照して、本発明の実施形態に係る冷蔵庫100の概要について説明する。図1は、冷蔵庫100の内部構造を示す概略正面図である。図2は、冷蔵庫100の冷凍サイクル200を示す図である。以下では、冷蔵庫100の載置側を下側とし、その反対側を上側とし、扉が設けられる側を前側(正面側)とし、その反対側を後側(背面側)として説明する。
An overview of a
冷蔵庫100は、断熱箱体110を含む。断熱箱体110は、収容物を収容する収容部120を備える。収容部120は、一例として、断熱箱体110の上部に設けられた第1の収容部120aと、断熱箱体110の中部に設けられた第2の収容部120bと、断熱箱体110の下部に設けられた第3の収容部120cと、に内部が断熱壁によって区分けされている。第1の収容部120aは、一例として、冷蔵室である。第2の収容部120bは、一例として、野菜室である。第3の収容部120cは、一例として、大型冷凍室である。
The
断熱箱体110の下部の背面側には、冷却器131を収容する冷却室130を有する。冷却室130には、一例として、空気の冷却を行う冷却器131と、冷却器131と収容部120との間で空気を循環させるための送風ファン132と、冷却器131から収容部120に冷却された空気を送る送りダクト133と、収容部120を通過した空気を冷却室130に戻す戻りダクト134と、が設けられる。
The lower rear side of the insulated
図1を用いて、冷蔵庫100の内部を流通する空気の流れの一例について説明する。送風ファン132を駆動すると、断熱箱体110の内部で空気が循環する。冷却器131を通過して冷却された空気は、送りダクト133を介して、収容部120(第1の収容部120a、または第2の収容部120b)に供給される。収容部120を通過した空気は、戻りダクト134を介して冷却室130に流入する。冷却室130に流入した空気は、冷却器131を通過して、収容部120に再び供給される。
An example of the air flow circulating inside the
図2に示すように、冷凍サイクル200は、圧縮機210と、凝縮器220と、ドライヤ230と、絞り装置240と、冷却器131とを含む。冷凍サイクル200は、冷媒が流れる冷媒管200aを介して、圧縮機210、凝縮器220、ドライヤ230、絞り装置240及び冷却器131が接続されている。冷媒は、例えば、イソブタン等の可燃性冷媒から構成される。冷凍サイクル200による冷却運転は、制御部(図示せず)によって制御される。
As shown in FIG. 2, the
冷蔵庫100は、圧縮機210を駆動させることによって、冷凍サイクル200による冷却運転が開始され、冷凍サイクル200内を冷媒が流れる。具体的には、圧縮機210により圧縮された高温高圧の冷媒は、凝縮器220で周囲空気に熱を奪われて凝縮される。凝縮器220から流出した冷媒は、ドライヤ230で水分を除去され、絞り装置240に送られる。絞り装置240では、冷媒は減圧膨張して低温低圧となり、蒸発器としての冷却器131に送られる。冷却器131では、冷媒は後述の冷却室130内を流れる空気からの吸熱により蒸発して低温のガス冷媒となり、圧縮機210に送られる。これにより、冷媒が循環して冷凍サイクル200による冷却運転が実施され、冷却器131に熱交換した気流によって冷却された空気が生成される。
In the
図3を用いて、冷却室130の内部構成について説明する。図3は、冷却室130の内部を示す前方斜視図である。冷却器131は、冷媒配管131aと、複数の放熱フィン131bと、一対のエンドプレート131cと、を有する。冷媒配管131aは、内部に冷媒が流れる中空状のパイプである。複数の放熱フィン131bは、互いに積層されている。冷媒配管131aは、複数の放熱フィン131bを積層方向に貫通している。冷媒配管131aは、端部において折り返されることで、複数段になるように蛇行して形成される。エンドプレート131cは、放熱フィン131bの積層方向の両端部にそれぞれ設けられる。エンドプレート131cは、冷媒配管131aの端部が貫通することで、冷媒配管131aの端部を保持している。冷却器131は、冷媒配管131aの端部を、冷却室130の所定の箇所(図示せず)に吊り下げることにより、保持される。
The internal configuration of the
放熱フィン131bは、熱伝導性の高い素材で形成されており、冷媒配管131aを通る冷媒の冷熱が放熱フィン131bに伝達される。同様に、エンドプレート131cは、熱伝導性の高い素材で形成されており、冷媒配管131aを通る冷媒の冷熱がエンドプレート131cに伝達される。エンドプレート131cは、放熱フィン131bよりも厚さが大きくなるように形成される。
The
冷凍サイクル200による冷却運転時において、冷却器131を流れる冷媒は、冷却室130内を流れる空気との間で熱交換される。これにより、冷却室130内を流れる空気は冷却される。冷却された空気は、送風ファン132によって送りダクト133を介して収容部120に流れる。収容部120に流れる空気は、収容物を冷却した後、戻りダクト134を介して冷却室130に戻る。以上のように、冷却室130と収容部120との間で空気が循環されると、冷却室130内には、収容部120から湿気を含んだ空気が入り込むことがある。このような湿気を含んだ空気が冷却室130を通過すると、冷却器131などには、空気中の水分が冷却されて形成される霜が付着することがある。例えば、冷却器131の放熱フィン131b間に霜が付着すると、冷却器131を通過する空気の抵抗が大きくなる。また、例えば、冷却器131の放熱フィン131bに霜が付着すると、冷却器131を通過する空気と、冷媒との間の熱交換効率が低下する。
During cooling operation by the
冷却器131の下方には、熱を発する除霜ヒータ135が設けられる。除霜ヒータ135は、冷却室130内において、冷却室130の下部に配置されている。除霜ヒータ135は、除霜運転時に電力が供給され、冷却器131に付着した霜や氷等を溶解する。これにより、冷却器131に付着した霜を取り除くことができ、熱交換効率の低下を防ぐことができる。
A
除霜ヒータ135は、例えば、ガラス管ヒータにより構成される。除霜ヒータ135の上方、すなわち、除霜ヒータ135と冷却器131との間には、ヒータカバー135aが設けられている。ヒータカバー135aは、除霜運転時に、冷却器131からの水滴が除霜ヒータ135に当たることを防ぐものである。ヒータカバー135aは、除霜運転時に除霜ヒータ135からの熱が伝わり、この熱を上方の冷却器131へ輻射熱として伝達させる。
The
冷却器131の下方には、除霜運転時に冷却室130内に発生する除霜水を受けるトレイ136が設けられている。トレイ136は、除霜ヒータ135の下方に設けられる。トレイ136は、一例として、熱伝導性の高い素材(一例として、金属板)で形成される。トレイ136は、一例として、除霜水が略中央部に流れるように、略中央部から端部にかけて傾斜して配置される。トレイ136は、冷却室130の外部に接続された排出管(図示せず)と連結される。除霜水は、トレイ136、排出管(図示せず)を介して、冷却室130の外部に排出される。
Below the cooler 131, a
図3に示すように、冷却器131の右方には、収容部120から冷却室130に空気を戻す戻りダクト134が設けられる。図3では、戻りダクト134は、収容部120と接続される側が省略されている。戻りダクト134は、上下に延びるように形成されている。戻りダクト134は、冷却室130の壁面130a(図4参照)に取り付けられる。
As shown in FIG. 3, a
トレイ136は、冷却器131の下方から戻りダクト134の下方にわたって設けられる。戻りダクト134は、冷却室130と連通している。戻りダクト134は、冷却室130の冷却器131に空気を戻す戻り口134bを有する(図4参照)。戻り口134bは、冷却器131の下端部と略同一の高さ、または、冷却器131とトレイ136との間の高さに設けられる。これにより、戻りダクト134の戻り口134bから下方に送り出される空気は、トレイ136の右側の端部からトレイ136に沿って流れた後、冷却器131に向けて上方に流れる。すなわち、トレイ136は、戻りダクト134から冷却器131に流れる空気が通過する位置に設けられる。
The
なお、戻りダクト134の戻り口134bは、冷却器131の下端部と略同一の高さ、または、冷却器131とトレイ136との間の高さに設けられているが、これに限らず、冷却器131に空気が流れるように配置されればよい。例えば、トレイ136の下方に、戻りダクト134の戻り口134bを配置してもよい。
The
図3及び図4を用いて、第1の熱伝導部について説明する。図4は、第1の熱伝導部を示す図であり、図3の部分拡大図である。第1の熱伝導部は、冷却器131及び戻りダクト134を熱的に接続する。本実施形態では、冷却器131は、戻りダクト134に熱的に接続された第1の熱伝導部を有する。第1の熱伝導部は、一例として、冷却器131の戻りダクト134側に位置するエンドプレート131cの少なくとも一部を含む。すなわち、第1の熱伝導部は、正面側から見て、右側に位置するエンドプレート131cの少なくとも一部を含む。
The first heat conducting portion will be described with reference to Figures 3 and 4. Figure 4 is a diagram showing the first heat conducting portion, and is a partially enlarged view of Figure 3. The first heat conducting portion thermally connects the cooler 131 and the
第1の熱伝導部が戻りダクト134に熱的に接続されるとは、第1の熱伝導部と戻りダクト134とが接触することで、第1の熱伝導部と戻りダクト134との間で直接的に熱の伝達がなされること、もしくは、第1の熱伝導部と戻りダクト134との間に熱伝導性を有する部材を介して、第1の熱伝導部と戻りダクト134との間で間接的に熱の伝達がなされることを指す。第1の熱伝導部は、一例として、戻りダクト134の内部に挿通されることで、第1の熱伝導部と戻りダクト134との間で直接的に熱の伝達が行われる。
The first heat conducting portion being thermally connected to the
第1の熱伝導部は、冷却室130の壁面130aに向けて延びる延伸部140と、延伸部140の先端部に設けられ、冷却室130の壁面130aに当接して延びる伝熱板141と、を有する。
The first heat conducting section has an
延伸部140は、冷却室130の壁面130aに向けて後方に延びるように形成されている。伝熱板141は、延伸部140の後端部から壁面130aに当接しながら右方に延びるように形成されている。伝熱板141は、戻りダクト134と接触する部分を含む。
The
図4に示すように、第1の熱伝導部は、一例として、戻りダクト134の内部に挿通される。戻りダクト134は、一例として、冷却室130の壁面130aの一部を含む。より具体的には、戻りダクト134は、壁面130aに取り付けられるダクト部材134aを有する。ダクト部材134aは、断熱性を有する素材で形成される。ダクト部材134aは、水平面で切った際の断面形状が略コの字状に形成される。戻りダクト134は、ダクト部材134aの開口部分を、冷却室130の壁面130aに取り付けることで、通路として構成される。第1の熱伝導部(伝熱板141)は、ダクト部材134aと、壁面130aとの間に挿入して固定される。
As shown in FIG. 4, the first heat conducting portion is inserted into the inside of the
以上のように、第1の熱伝導部は、戻りダクト134の内部に挿通されることで、冷却器131からの冷熱を、伝熱板141を介して戻りダクト134の内部に伝達させることができる。そのため、冷却器131よりも空気が流れる方向の上流側の空気(戻りダクト134の内部の空気)が冷却され、露点温度を下回ることによって、伝熱板141に結露を発生させることで、冷却器131に導かれる空気に含まれる水分量が少なくなる。ゆえに、冷却器131に付着する霜を抑制することができる。
As described above, the first heat conduction section is inserted into the inside of the
また、第1の熱伝導部の伝熱板141は、戻りダクト134の内壁(ここでは、冷却室130の壁面130a)に当接して延びる。以上のように、第1の熱伝導部は、戻りダクト134の内壁に当接して延びる伝熱板141を有することで、空気の流れが妨げられることを抑制しながら、冷却器131からの冷熱を戻りダクト134の内部に伝達することができる。なお、伝熱板141は、冷却室130の壁面130aに当接して延びているが、これに限らず、ダクト部材134aの内壁に当接して延びてもよい。
The
また、第1の熱伝導部は、冷却室130の壁面130aに固定される。より具体的には、第1の熱伝導部は、伝熱板141が、ダクト部材134aと、壁面130aとの間に挿入された状態で、伝熱板141を壁面130aにビス等の締結具を用いて固定される。以上のように、第1の熱伝導部は、冷却室130の壁面130aに固定されることで、冷却器131の冷却室130に対する取付位置の精度を向上させ、冷却器131の熱交換効率を向上させることができる。
The first heat conducting portion is fixed to the
また、第1の熱伝導部は、戻りダクト134と、壁面130aとの間に挿入して固定される。より具体的には、第1の熱伝導部は、ダクト部材134aと、壁面130aとの間に挿入し固定される伝熱板141を有することで、第1の熱伝導部を、戻りダクト134に対して容易に固定することができる。
The first heat conducting part is inserted and fixed between the
なお、戻りダクト134は、冷却室130の壁面130aに取り付けられることで、通路を構成しているが、これに限らず、内部に通路を有するダクト部材であってもよい。この場合、ダクト部材の壁面130aへの取付面を、熱伝導性を有する素材によって形成することで、伝熱板141を戻りダクト134の内部に配置することなく、伝熱板141から戻りダクト134に熱を伝達させてもよい。
The
なお、第1の熱伝導部は、エンドプレート131cであるが、これに限らず、冷却器131の冷熱を戻りダクト134に伝達できればよく、例えば、放熱フィン131bであってもよい。
The first heat conducting part is the
以上の構成において、冷却器131の一部、例えば、エンドプレート131cを戻りダクト134に熱的に接続させることで、冷却器131に霜が付着することを抑制できる。以上のように、冷蔵庫100は、冷却室130にある冷却器131の一部を用いた簡易な構造で、冷却器131に付着する霜を軽減することができる。
In the above configuration, by thermally connecting a part of the cooler 131, for example, the
図5から図7までを用いて、第1の熱伝導部の第1の変形例について説明する。図5は、第1の熱伝導部の第1の変形例を示す冷却室130の前方斜視図である。図6は、第1の熱伝導部の第1の変形例を示す上面図である。図7は、第1の熱伝導部の第1の変形例を示す正面模式図である。図7は、戻りダクト134の内部を正面から見た図である。第1の熱伝導部は、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向(一例として、上下方向)に沿って延びる複数のフィン142を有する。フィン142は、伝熱板141から突出して形成される。フィン142は、熱伝導性の高い素材で形成されており、冷却器131からの冷熱が伝熱板141を介して伝達される。複数(一例として、3つ)のフィン142は、伝熱板141において、幅方向(左右方向)に沿って並べて配置される。
The first modified example of the first heat conducting section will be described with reference to Figs. 5 to 7. Fig. 5 is a front perspective view of the
フィン142は、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向に沿って延びるように形成されることで、空気が流れる際の抵抗が大きくなることを抑制しながら、フィン142の表面積を大きくすることができる。ゆえに、戻りダクト134の内部を流れる空気の熱交換効率を向上させ、冷却器131に付着する霜を抑制することができる。
The
複数のフィン142は、左右方向に沿って並べて配置される。言い換えれば、複数のフィン142は、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向と交差する方向に並べて設けられる。複数のフィン142は、そのピッチが複数の放熱フィン131bのピッチよりも大きくなるように並べられる。また、フィン142は、一例として、伝熱板141からの突出長L1が戻りダクト134内の前後方向における長さL2よりも短く設定される。例えば、フィン142は、伝熱板141からの突出長L1が戻りダクト134の内の前後方向における長さL2の半分以下となるように形成される。
The
以上のように、複数のフィン142のピッチを、複数の放熱フィン131bのピッチよりも大きくなるように構成することで、戻りダクト134の内部に流れる空気が過剰に冷却されて、フィン142に付着する霜が多くなることを抑制できる。ゆえに、戻りダクト134に流れる空気を適度に冷却しながら、空気中の水分量を少なくすることができる。
As described above, by configuring the pitch of the
また、フィン142の突出長L1を、戻りダクト134内の前後方向における長さL2の半分以下とすることで、仮に、フィン142に付着する霜が多くなったとしても、戻りダクト134に流れる空気の抵抗が大きくなることを抑制することができる。なお、フィン142の突出長L1は、戻りダクト134内の前後方向における長さL2の半分以下の長さに設定しているが、これに限らず、フィン142に付着する霜が多くなったとしても、戻りダクト134を介して空気を冷却室130に適切に供給できる程度の長さであればよい。
In addition, by making the protruding length L1 of the
図8Aを用いて、第1の熱伝導部の第2の変形例について説明する。図8Aは、第1の熱伝導部の第2の変形例を示す正面模式図である。図8Aは、戻りダクト134の内部を正面から見た図である。
A second modified example of the first heat conducting section will be described with reference to FIG. 8A. FIG. 8A is a schematic front view showing the second modified example of the first heat conducting section. FIG. 8A is a front view of the inside of the
第1の熱伝導部(伝熱板141)は、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向(一例として、上下方向)に沿って延びるフィン142を有する。フィン142は、伝熱板141から突出して形成される。伝熱板141は、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向と交差する方向、具体的には、空気が流れる方向と直交する方向である左右方向に並べて設けられる複数のフィン142を有する。複数のフィン142は、一例として、左右方向に等間隔となるように4つ並べて設けられる。フィン142は、熱伝導性の高い素材で形成されており、冷却器131からの冷熱が伝熱板141を介して伝達される。
The first heat conduction section (heat transfer plate 141) has
複数のフィン142のうちの少なくとも1つは、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向に沿った長さが異なるように設けられている。具体的には、図8Aにおいて、最も左側に位置するフィン142の長さと、最も左側から2番目に位置するフィン142の長さとが異なっている。また、最も右側に位置するフィン142の長さと、最も右側から2番目に位置するフィン142の長さとが異なっている。
At least one of the
隣り合う一対のフィン142は、戻りダクト134の内部において、空気が流れる方向の上流側(図8Aに示す上側)において、隣り合う方向(本実施形態では、左右方向)からみて重ならないように設けられる。すなわち、隣り合う一対のフィン142のうち、一方のフィンのみが上流側に延びるように形成される。図8Aに示す変形例では、最も左側に位置するフィン142は、最も左側から2番目に位置するフィン142よりも、上流側に延びるように設けられる。同様に、図8Aに示す変形例では、最も右側に位置するフィン142は、最も右側から2番目に位置するフィン142よりも、上流側に延びるように設けられる。
A pair of
以上のように、一対のフィン142が、空気が流れる方向の上流側において、隣り合う方向からみて重ならないように設けられることで、戻りダクト134の上流側における複数のフィン142の密度を、戻りダクト134の下流側における複数のフィン142の密度よりも小さくして、仮に、フィン142に付着する霜が多くなったとしても、戻りダクト134に流れる空気の抵抗が大きくなることを抑制することができる。
As described above, a pair of
また、複数のフィン142のうち、上流側に延びるフィン142が、フィン142の並ぶ方向の両端に配置されることが好ましい。以上のように、上流側に延びるフィン142が、フィン142の並ぶ方向の両端に配置されることで、上流側において、フィン142間のピッチを広くすることができるため、仮に、フィン142に付着する霜が多くなったとしても、戻りダクト134に流れる空気の抵抗が大きくなることを抑制することができる。
Furthermore, of the
図8Aに示す変形例では、複数のフィン142のうち、上流側に延びるフィン142が、フィン142の並ぶ方向の両端に配置されているが、これに限らない。図8Bを用いて、第1の熱伝導部の第3の変形例について説明する。図8Bは、第1の熱伝導部の第3の変形例を示す正面模式図である。図8Bは、戻りダクト134の内部を正面から見た図である。
In the modified example shown in FIG. 8A, the
複数のフィン142のうちの少なくとも1つは、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向に沿った長さが異なるように設けられている。具体的には、図8Bにおいて、最も左側に位置するフィン142の長さと、最も左側から2番目に位置するフィン142の長さとが異なっている。また、最も右側に位置するフィン142の長さと、最も右側から2番目に位置するフィン142の長さとが異なっている。
At least one of the
図8Bに示す変形例では、最も左側から2番目に位置するフィン142は、最も左側に位置するフィン142よりも、上流側に延びるように設けられる。同様に、図8Bに示す変形例では、最も右側から2番目に位置するフィン142は、最も右側に位置するフィン142よりも、上流側に延びるように設けられる。以上のように、複数のフィン142のうち、上流側に延びるフィン142が、フィン142の並ぶ方向の中央寄りに配置されてもよい。
In the modified example shown in FIG. 8B, the
以上のように、一対のフィン142が、空気が流れる方向の上流側において、隣り合う方向からみて重ならないように設けられることで、戻りダクト134の上流側における複数のフィン142の密度を、戻りダクト134の下流側における複数のフィン142の密度よりも小さくして、仮に、フィン142に付着する霜が多くなったとしても、戻りダクト134に流れる空気の抵抗が大きくなることを抑制することができる。
As described above, a pair of
図8A及び図8Bに示す変形例では、複数のフィン142は、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向の長さが異なる一対のフィン142を少なくとも有しているが、これに限らない。図8Cを用いて、第1の熱伝導部の第4の変形例について説明する。図8Cは、第1の熱伝導部の第4の変形例を示す正面図である。図8Cは、戻りダクト134の内部を正面から見た図である。
In the modified example shown in Figures 8A and 8B, the
図8Cに示す変形例では、複数のフィン142は、戻りダクト134の内部において空気が流れる方向の長さがそれぞれ同一の長さであり、戻りダクト134の下流側にのみ並べて設けられる。ここでの戻りダクト134の下流側とは、除霜ヒータ135との距離が近く、除霜ヒータ135からの熱を伝達可能な箇所を指す。すなわち、複数のフィン142は、図7、図8A及び図8Bに示す変形例と比較して、戻りダクト134の上流側に配置されない。
In the modified example shown in FIG. 8C, the
以上のように、図8Cに示す変形例では、複数のフィン142は、戻りダクト134の下流側にのみ並べて設けられることで、仮に、フィン142に付着する霜が多くなったとしても、除霜ヒータ135によって霜や氷等を溶解することができるため、戻りダクト134に流れる空気の抵抗が大きくなることを抑制することができる。
As described above, in the modified example shown in FIG. 8C, the
上記の第1の変形例から第4の変形例までに示すように、戻りダクト134の内部にフィン142を設けることで、冷却室130に戻る空気に含まれる水分の量を低減することができる。なぜなら、冷却室130よりも空気が流れる方向の上流で、湿度が高く且つ温度が高い空気に、該空気よりも温度が低いフィン142が作用する構成となっている。冷却室130に戻る空気に含まれる水分の量を低減することで、冷却器131への結露または着霜等を抑制することができる。冷却器131への着霜等を抑制することで、冷却器131の熱交換の効率の低減を抑制することができる。さらに、冷却器131への着霜等を抑制することで、冷却室130の流路抵抗の増加を抑制することができる。例えば、図8Aまたは図8Bに示すように、複数のフィン142のうちの少なくとも1つは、他のフィン142と比較して、空気が流れる方向の上流側に突出して設けられるとよい。少なくとも1つのフィン142を空気が流れる方向の上流側に突出させることで、フィン142の突出した部分で空気に含まれる水分の量を低減することができる。フィン142の突出した部分で空気に含まれる水分の量を低減することで、下流側のフィン142の間での着霜等を抑制することができる。フィン142の間での着霜等を抑制することで、戻りダクト134の流路抵抗の増加を抑制することができる。また、例えば、空気が流れる方向の上流側でフィン142が疎となり、下流側でフィン142が密となるように、フィン142を設けるとよい。フィン142が上流側で疎となり、下流側で密となることで、フィン142の間での着霜等を抑制しつつ、空気に含まれる水分の量を大幅に低減することができる。また、例えば、図8Aから図8Cまでに示すように、空気が流れる方向の下流側でフィン142の密度を高くすることで、仮に空気が流れる方向の下流側でフィン142に着霜が生じたとしても、フィン142の除霜を短時間で行うことができる。なぜなら、空気が流れる方向の下流側で、フィン142と除霜ヒータ135との距離が短くなる構成となっている。なお、各フィン142は、戻りダクト134の空気が流れる方向に沿って連続して延びるように形成されているが、これに限らず、各フィン142は、例えば、上下方向に分割してもよい。
As shown in the first to fourth modified examples above, by providing the
図3及び図9を用いて、第2の熱伝導部の一例について説明する。図9は、第2の熱伝導部の一例を示す図である。図9は、図3における部分拡大図である。第2の熱伝導部は、冷却器131及びトレイ136を熱的に接続する。本実施形態では、冷却器131は、トレイ136に熱的に接続された第2の熱伝導部を有する。第2の熱伝導部は、一例として、冷却器131の戻りダクト134側と反対側に位置するエンドプレート131cの少なくとも一部を含む。すなわち、第2の熱伝導部は、正面側から見て、左側に位置するエンドプレート131cの少なくとも一部を含む。
An example of the second heat conducting section will be described with reference to Figs. 3 and 9. Fig. 9 is a diagram showing an example of the second heat conducting section. Fig. 9 is a partially enlarged view of Fig. 3. The second heat conducting section thermally connects the cooler 131 and the
第2の熱伝導部がトレイ136に熱的に接続されるとは、第2の熱伝導部とトレイ136とが接触することで、第2の熱伝導部とトレイ136との間で直接的に熱の伝達がなされること、もしくは、第2の熱伝導部とトレイ136との間に熱伝導性を有する部材を介して、第2の熱伝導部とトレイ136との間で間接的に熱の伝達がなされることを指す。第2の熱伝導部は、一例として、トレイ136に接触されることで、第2の熱伝導部とトレイ136との間で直接的に熱の伝達が行われる。
The second heat conductive portion being thermally connected to the
第2の熱伝導部は、トレイ136に向けて延びる延伸部150と、トレイ136と面接触する取付部151と、を有する。延伸部150は、トレイ136に向けて下方に延びるように形成されている。取付部151は、延伸部150の下端部からトレイ136の表面に当接して延びるように形成されている。すなわち、第2の熱伝導部は、前方から見て、略L字状に形成される。取付部151と、トレイ136とは、ビス等の締結具を用いて固定されている。
The second heat conducting section has an
第2の熱伝導部は、一例として、トレイ136において空気が流れる方向の下流側に設けられる。トレイ136において空気が流れる方向の下流側とは、正面側から見てトレイ136の左側を指す(図1及び図3参照)。言い換えれば、トレイ136において、戻りダクト134が設けられる側と反対側を指す。以上のように、トレイ136において空気が流れる方向の下流側に、第2の熱伝導部が設けられることで、第2の熱伝導部が、戻りダクト134からトレイ136を介して冷却器131に流れる空気の妨げとなることを低減することができる。
As an example, the second heat conducting section is provided on the downstream side of the air flow direction in the
以上のように、第2の熱伝導部は、トレイ136と熱的に接続されることで、冷却器131からの冷熱を、第2の熱伝導部を介してトレイ136に伝達させることができる。そのため、冷却器131よりも空気が流れる方向の上流側の空気(トレイ136上の空気)が冷却され、露点温度を下回ることによって、第2の熱伝導部やトレイ136に結露を発生させることで、冷却器131に導かれる空気に含まれる水分量が少なくなる。ゆえに、冷却器131に付着する霜を抑制することができる。
As described above, the second heat conductive portion is thermally connected to the
また、取付部151は、延伸部150の下端部からトレイ136の表面に略密着して延びるように形成されている。以上のように、第2の熱伝導部は、トレイ136と面接触する取付部151を有することで、冷却器131からの冷熱を、トレイ136に効率的に伝達させることができる。
The
図3及び図10を用いて、第2の熱伝導部の一例について説明する。図10は、第2の熱伝導部の一例を示す前方斜視図である。冷却器131は、トレイ136に熱的に接続された第2の熱伝導部をさらに有する。第2の熱伝導部は、一例として、冷却器131の戻りダクト134側に位置するエンドプレート131cの少なくとも一部を含む。すなわち、第2の熱伝導部は、正面側から見て、右側に位置するエンドプレート131cの少なくとも一部を含む。
An example of the second heat conducting section will be described with reference to Figures 3 and 10. Figure 10 is a front perspective view showing an example of the second heat conducting section. The cooler 131 further has a second heat conducting section thermally connected to the
第2の熱伝導部は、一例として、トレイ136に向けて延びる延伸部160と、トレイ136と面接触する取付部161と、を有する。延伸部160は、トレイ136に向けて下方に延びるように形成されている。延伸部160には、空気を通過させるための開口部162が形成される。取付部161は、延伸部160の下端部からトレイ136の表面に当接して延びるように形成されている。すなわち、第2の熱伝導部は、後方から見て略L字状に形成されている。取付部161と、トレイ136とは、ビス等の締結具を用いて固定されている。
The second heat conducting section, for example, has an
第2の熱伝導部は、一例として、トレイ136において空気が流れる方向の上流側に設けられる。トレイ136において空気が流れる方向の上流側とは、正面側から見てトレイ136の右側を指す(図1及び図3参照)。言い換えれば、トレイ136において、戻りダクト134が設けられる側を指す。以上のように、トレイ136において空気が流れる方向の上流側に、第2の熱伝導部が設けられる場合、延伸部160に空気を通過させる開口部162を形成することで、戻りダクト134からトレイ136を介して冷却器131に流れる空気の妨げになることを軽減することができる。
As an example, the second heat conducting section is provided on the upstream side of the air flow direction in the
以上のように、第2の熱伝導部は、トレイ136と熱的に接続されることで、冷却器131からの冷熱を、第2の熱伝導部を介してトレイ136に伝達させることができる。そのため、冷却器131よりも空気が流れる方向の上流側の空気(トレイ136上の空気)が冷却され、露点温度を下回ることによって、第2の熱伝導部やトレイ136に結露を発生させることで、冷却器131に導かれる空気に含まれる水分量が少なくなる。ゆえに、冷却器131に付着する霜を抑制することができる。
As described above, the second heat conductive portion is thermally connected to the
また、取付部161は、延伸部160の下端部からトレイ136の表面に略密着して延びるように形成されている。以上のように、第2の熱伝導部は、トレイ136と面接触する取付部161を有することで、冷却器131からの冷熱を、トレイ136に効率的に伝達させることができる。
The
なお、上記の実施の形態では、戻り口134bは、冷却器131の下端部と略同一の高さ、または、冷却器131とトレイ136との間の高さに設けられているが、これに限らず、トレイ136の下方に、戻りダクト134の戻り口134bが設けられてもよい。トレイ136の下方に、戻り口134bが設けられることで、戻り口134bから流れる空気をトレイ136に積極的に作用させることができるため、トレイ136に霜を効率的に付着させることができる。上記のように、冷却器131よりも空気が流れる方向の上流側で、空気がトレイ136と接触し、第2の熱伝導部やトレイ136に結露を発生させることで、冷却器131に導かれる空気に含まれる水分量が少なくなる。したがって、冷却器131に付着する霜を抑制することができる。
In the above embodiment, the
以上の構成において、冷却器131の一部、例えば、エンドプレート131cをトレイ136に熱的に接続させることで、冷却器131に霜が付着することを抑制できる。以上のように、冷蔵庫100は、冷却室130にある冷却器131の一部を用いた簡易な構造で、冷却器131に付着する霜を軽減することができる。
In the above configuration, by thermally connecting a part of the cooler 131, for example, the
また、図3及び図10に示すように、除霜ヒータ135は、冷却器131と、トレイ136との間に設けられる。これにより、トレイ136に霜が付着したとしても、除霜ヒータ135の除霜運転時に、トレイ136に付着した霜を容易に取り除くことができる。
As shown in Figs. 3 and 10, the
また、除霜ヒータ135が、トレイ136の近傍に設けられることで、除霜ヒータ135の除霜運転時に、除霜ヒータ135からの熱を、第2の熱伝導部を介して冷却器131に伝達させることができる。ゆえに、除霜ヒータ135の熱を効率的に冷却器131に伝達させることで、除霜を効率的に行うことができる。
In addition, by providing the
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態で示した構成と実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えることができる。 The present invention is not limited to the above-described embodiment, and various modifications are possible. For example, the configurations shown in the above-described embodiment can be replaced with configurations that are substantially the same as those shown in the above-described embodiment, that have the same effects, or that can achieve the same purpose.
100 冷蔵庫、120 収容部、130 冷却室、130a 壁面、131 冷却器、131c エンドプレート、134 戻りダクト、135除霜ヒータ、136 トレイ、141 伝熱板、142 フィン、151 取付部、160 延伸部、161 取付部、162 開口部 100 refrigerator, 120 storage section, 130 cooling chamber, 130a wall surface, 131 cooler, 131c end plate, 134 return duct, 135 defrost heater, 136 tray, 141 heat transfer plate, 142 fin, 151 mounting section, 160 extension section, 161 mounting section, 162 opening
Claims (11)
前記冷却器が収容された冷却室と、
前記冷却室で冷却された空気が流れる収容部と、
前記収容部を通過した空気を前記冷却室に戻す戻りダクトと、
前記冷却器と前記戻りダクトの内部とを熱的に接続した第1の熱伝導部と、を備え、
前記冷却器と前記戻りダクトとは、第1方向に隣接して配置されており、
前記冷却器に流れる空気と前記戻りダクトに流れる空気は、前記第1方向に直交する第2方向で、互いに逆方向に流れ、
前記冷却器は、前記第1方向に延伸する部分と前記延伸する部分が前記第2方向に複数段形成されるように折り返される端部とが形成される冷媒配管と、前記第2方向に延在して前記冷媒配管の前記端部を保持する保持板と、を備えており、
前記第1の熱伝導部は、前記保持板の少なくとも一部を含む、冷蔵庫。 A cooler for performing cooling;
a cooling chamber in which the cooler is housed;
a storage section through which the air cooled in the cooling chamber flows;
a return duct for returning the air that has passed through the storage section to the cooling chamber;
a first heat conductive portion thermally connecting the cooler and an inside of the return duct;
The cooler and the return duct are disposed adjacent to each other in a first direction,
The air flowing through the cooler and the air flowing through the return duct flow in opposite directions to each other in a second direction perpendicular to the first direction ,
the cooler includes a refrigerant pipe having a portion extending in the first direction and an end portion folded back so that the extending portion is formed in a plurality of stages in the second direction, and a holding plate extending in the second direction and holding the end portion of the refrigerant pipe,
The first thermally conductive portion includes at least a portion of the holding plate .
前記複数のフィンは、前記戻りダクトの内部において空気が流れる方向の長さが異なるとともに、隣り合うように設けられる一対のフィンを有し、
前記一対のフィンは、前記空気が流れる方向の上流側において、隣り合う方向からみて、重ならないように設けられる、請求項3に記載の冷蔵庫。 The heat transfer plate has a plurality of fins arranged side by side in a direction extending in contact with an inner wall of the return duct,
The plurality of fins include a pair of fins that are different in length in the direction in which air flows inside the return duct and are provided adjacent to each other,
The refrigerator according to claim 3 , wherein the pair of fins are provided on an upstream side in the air flow direction so as not to overlap when viewed from adjacent directions.
前記冷却器及び前記トレイを熱的に接続した第2の熱伝導部と、を備えており、
前記戻りダクトの前記第2方向の端部には前記戻りダクトに流れた空気を前記冷却器に戻す戻り口が配されており、
前記トレイは前記冷却器の下部から前記戻り口の下部に亘って配置されている、請求項1から請求項6の何れか一項に記載の冷蔵庫。 a tray having good thermal conductivity provided under the cooler for receiving defrosted water;
a second heat conductive portion thermally connecting the cooler and the tray;
A return port is provided at an end of the return duct in the second direction to return the air flowing through the return duct to the cooler,
The refrigerator according to any one of claims 1 to 6, wherein the tray is disposed across from a lower portion of the cooler to a lower portion of the return port.
前記延伸部に、開口部が形成される、請求項7に記載の冷蔵庫。 the second thermally conductive portion has an extension portion extending toward the tray,
The refrigerator according to claim 7 , wherein an opening is formed in the extension.
前記除霜ヒータは、前記冷却器と、前記トレイとの間に設けられる、請求項7から請求項10の何れか一項に記載の冷蔵庫。 Further comprising a defrost heater that generates heat;
The refrigerator according to claim 7 , wherein the defrost heater is provided between the cooler and the tray.
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