JP7645366B2 - 光学ガラス、光学素子及び光学機器 - Google Patents
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Description
(1) 重量%で以下の成分を含む、光学ガラス:SiO2:25~50%、ZrO2:2~14%、Rn2O:5~25%、Nb2O5:25~50%であり、(Nb2O5+Rn2O)/SiO2が0.8~1.8、Rn2OがLi2O、Na2O、K2Oの一種又は複数種である。
1)(Nb2O5+Rn2O)/SiO2は0.9~1.6;
2)Rn2O/SiO2は0.2~0.6;
3)Li2O/(Na2O+K2O)は0.1~0.6;
4)K2O/Na2Oは0.1~0.7;
5)ZnO/ZrO2は0.01~1.5;
6)ZnO/ROが10.0以下。
Rn2OがLi2O、Na2O、K2Oの一種又は複数種であり、ROがBaO、SrO、CaO、MgOの合計含有量である。
1)(Nb2O5+Rn2O)/SiO2は1.0~1.5;
2)Rn2O/SiO2は0.23~0.55;
3)Li2O/(Na2O+K2O)は0.2~0.5;
4)K2O/Na2Oは0.15~0.6;
5)ZnO/ZrO2は0.05~1.0;
6)ZnO/ROが5.0以下。
Rn2OがLi2O、Na2O、K2Oの一種又は複数種であり、ROがBaO、SrO、CaO、MgOの合計含有量である。
1)Rn2O/SiO2は0.25~0.5;
2)Li2O/(Na2O+K2O)は0.25~0.45;
3)K2O/Na2Oは0.2~0.5;
4)ZnO/ZrO2は0.1~0.5;
5)ZnO/ROが3.0以下、好ましくはZnO/ROが1.0以下。
Rn2OがLi2O、Na2O、K2Oの一種又は複数種であり、ROがBaO、SrO、CaO、MgOの合計含有量である。
(18) (1)~(16)のいずれか一つに記載の光学ガラス、又は、(17)に記載のガラスプリフォームで製造される、光学素子。
(19) (1)~(16)のいずれか一つに記載の光学ガラス、及び/又は、(18)に記載の光学素子を含む、光学機器。
以下に、本発明の光学ガラスの成分の範囲について説明する。本説明書において、各成分の含有量及び合計含有量は、特に指定のない限り、重量パーセント(wt%)で表すものとする。すなわち、各成分の含有量、合計含有量は、酸化物組成物に換算するガラス物質の総重量に対する重量パーセントで表す。ここでいう「酸化物組成物に換算した」とは、本発明の光学ガラスの組成物の原料として用いた酸化物、錯塩、水酸化物等が溶融時に分解して酸化物に変換された場合の酸化物物質の総重量を100%とした場合のことである。
SiO2は本発明においてネットワーク形成成分であり、その含有量が50%を超えると、ガラスの屈折率が設計要件より低く、アッべ数が設計要件より高く、ガラスの溶融性能が悪くなる。その含有量が25%未満の場合、ガラス内部の切断されたネットワーク結合が急速に増加し、化学的安定性が低下し、抗結晶性が急速に低下する。従って、SiO2の含有量が25~50%、好ましくは28~47%、より好ましくは30~45%に限定される。
本発明のガラスにおいては、V、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Ag及びMo等の遷移金属の酸化物は、単独又は複合的に少量に含まれる場合でも、ガラスが着色され、可視光領域における特定の波長が吸収され、本発明の可視光透過効果を弱めるので、特に可視光領域の波長透過率を要求する光学ガラスは、実際には含まないことが好ましい。
<屈折率とアッべ数>
光学ガラスの屈折率(nd)とアッべ数(νd)は、「GB/T 7962.1-2010」に規定された方法に従って試験される。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスの屈折率(nd)の上限値が1.77、好ましくは上限値が1.765、より好ましくは上限値が1.76、さらに好ましくは上限値が1.75である。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスの屈折率(nd)の下限値が1.70、好ましくは下限値が1.705、より好ましくは下限値が1.71、さらに好ましくは下限値が1.72である。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスのアッべ数(νd)の上限値が36、好ましくは上限値が35、より好ましくは上限値が34、さらに好ましくは上限値が33.5である。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスのアッべ数(νd)の下限値が28、好ましくは下限値が29、より好ましくは下限値が30、さらに好ましくは下限値が31である。
光学ガラスのPg,F値とΔPg,Fは、「GB/T 7962.1-2010」に規定された方法に従ってガラスのnF、nC、ng値を測定し、以下の式で計算される。
Pg,F = (ng-nF)/(nF-nC)
ΔPg,F = Pg,F-0.6457 + 0.001703νd
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスのPg,F値が0.5950以下、好ましくは0.5940以下、より好ましくは0.5930以下である。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスのΔPg,F値が0.0015以下、好ましくは0.0010以下、より好ましくは0.0005以下、さらに好ましくは0以下である。
光学ガラスの熱膨張係数(α20/300℃)は、「GB/T 7962.16-2010」に規定された方法に従って20℃~300℃での光学ガラスのデータを測定する。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスの熱膨張係数(α20/300℃)が100×10-7/K以下、好ましくは95×10-7/K以下、より好ましくは93×10-7/K以下である。
光学ガラスの耐水安定性(DW)(粉末法)は「GB/T 17129」に規定された方法で試験される。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスの耐水安定性(DW)は2類以上、好ましくは1類である。
光学ガラスの耐酸安定性(DA)(粉末法)は「GB/T 17129」に規定された方法で試験される。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスの耐酸安定性(DA)は2類以上、好ましくは1類である。
光学ガラスの密度(ρ)は「GB/T7962.20-2010」に規定された方法に従って試験される。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスの密度(ρ)は3.80g/cm3以下、好ましくは3.60g/cm3以下、より好ましくは3.40g/cm3以下である。
本発明のガラスの結晶性は次の方法に従って試験される。
試料を20×20×10mmに加工し、両面研磨し、試料を温度Tg+200℃の結晶炉に入れて30分間保温し、取り出して冷却した後、再び2つの大きな表面を研磨し、以下の表1に基づいてガラスの結晶性を判断し、A級が最も良く、E級が最も悪い。
本発明のガラスのストライプは、「MLL-G-174B」に規定された方法に従って試験される。点光源とレンズで構成されたストライプメーターを用いて、標準試料を最も縞が見えやすい方向から比較・確認する。グレード(級)はそれぞれA、B、C、Dの4段階に分けられる。A級は所定の検出条件で目視できる縞が見えないもの、B級は所定の検出条件で縞が細かく散在して見えるもの、C級は所定の検出条件でわずかに平行な縞が見えるもの、D級は所定の検出条件で粗い縞が見えるものである。
いくつかの実施形態において、光学ガラスのストライプがD級以上、好ましくはC級以上である。
光学ガラスの光透過率(τ400nm)は、「GB/T 7962.12-2010」に規定された方法に従って試験される。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスの光透過率(τ400nm)が85.0%以上、好ましくは88.0%以上、より好ましくは90.0%以上である。
光学ガラスの気泡度は、「GB/T7962.8-2010」に規定された方法に従って試験される。
いくつかの実施形態において、本発明の光学ガラスの気泡度がA級以上、好ましくはA0級以上である。
光学ガラスの耐候性(CR)は、以下の方法に従って試験される。
試料を相対湿度90%の飽和水蒸気環境の試験箱に入れ、40-50℃で1時間おきに交替循環し、15回繰り返す。試料の放置前後の濁度変化量に応じて耐候性分類を行い、表2は耐候性分類条件である。
本発明の光学ガラスの製造方法は、次の通りである。本発明のガラスは、炭酸塩、硝酸塩、硫酸塩、リン酸塩、メタリン酸塩、水酸化物、酸化物などを原料として、従来の原料と工程で製造され、常法により配合した後、調製された炉料を1300~1350℃の溶解炉(白金るつぼ、石英るつぼなど)に投入して溶融する。その後、清澄化、撹拌、均一化して、気泡や未溶解物のない均質な溶融ガラスを得、この溶融ガラスを金型に入れて鋳造し、焼きなましする。当業者であれば、実際の必要に応じて、原料、製法及びプロセスパラメータを適宜選択することができる。
研磨加工や熱プレス成形、精密プレス成形などのプレス成形手段を用いて、作製された光学ガラスからガラスプリフォームを作製することができる。すなわち、研削や研磨などの機械加工により光学ガラスから光学プリフォームを作製するか、光学ガラスからプレス成形用のブランクを作製し、このブランクを熱プレス成形した後、研磨して光学プリフォームを作製し、又は研磨して作製したブランクを精密プレス成形して光学プリフォームを作製することができる。なお、光学プリフォームの製造手段は上記手段に限定されないことを説明したい。
レンズの例としては、レンズ表面が球面又は非球面の凹メニスカスレンズ、凸メニスカスレンズ、両凸レンズ、両凹レンズ、平凸レンズ、平凹レンズなどのさまざまなレンズが挙げられる。
本発明の光学ガラス又は光学ガラスにより形成された光学素子は、写真撮影装置、撮像装置、表示装置及びモニタ装置などの光学機器の製造に利用することができる。本発明の光学ガラス又は光学素子は車載照明器具、光学機器での使用に適し、車載などの分野に応用される。本発明の光学ガラス又は光学素子は、マイクロ投影、マイクロ結像(撮像/写真)、マイクロ照明等の光学機器での使用に適す。
本発明の技術的解決策をさらに明確に説明するために、以下の非限定的な実施例を提供する。
本実施例は、上記した光学ガラスの製造方法を用いて、表3~表4に示す組成を有する光学ガラスを得たものである。また、各ガラスの特性を本発明に記載の試験方法により測定し、その結果を表3~表4に表した。
光学ガラスの実施例1~15で得られたガラスを、研磨加工や熱プレス成形、精密プレス成形などのプレス成形手段を用いて、凹メニスカスレンズ、凸メニスカスレンズ、両凸レンズ、両凹レンズ、平凸レンズ、平凹レンズなどのさまざまなレンズ、プリズムなどのプリフォームを作製する。
上記ガラスプリフォームの実施例で得られたこれらのプリフォームは、応力を保証することを前提として、焼きなましをしなくてもよいし、焼きなましをしてもよい、すなわち、屈折率などの光学特性が所望の値に達するように、ガラス内部の応力を低減しながら屈折率を微調整することができる。
次に、各プリフォームを研削し、研磨し、凹メニスカスレンズ、凸メニスカスレンズ、両凸レンズ、両凹レンズ、平凸レンズ、平凹レンズなどのさまざまなレンズ、プリズムを作製する。得られた光学素子の表面には反射防止膜を塗布することもできる。
上記光学素子の実施例で製造された光学素子は、光学設計により、1つ又は複数の光学素子を用いて光学部品又は光学コンポーネントを形成することにより、撮像装置、センサ、顕微鏡、医薬技術、デジタル投影、通信、光学通信技術/情報伝送、自動車分野における光学/照明、フォトリソグラフィ技術、エキシマレーザ、ウエハ、コンピュータチップ及びこのような回路及びチップを含む集積回路及び電子デバイス、又は車載分野の撮像設備と装置に用いることができる。
Claims (19)
- 重量%で以下の成分を含み、以下の条件を満たす、光学ガラス。
SiO2:25~50%、ZrO2:2~14%、Rn2O:5~25%、及びNb2O5:25~50%。
(Nb2O5+Rn2O)/SiO2(重量比)が0.8~1.8、Li2O/(Na2O+K2O)(重量比)が0.2~0.6、ZnO/ZrO2(重量比)が0.01~1.5、K 2 O/Na 2 O(重量比)が0.1~0.7、SiO 2 、Nb 2 O 5 、ZrO 2 、及びRn 2 Oの合計含有量が91%以上である。
ここで、Rn2OがLi2O、Na2O、及びK2Oからなる群より選ばれる一種又は複数種である。 - 重量%で以下の群より選ばれる一種以上の成分をさらに含む、請求項1に記載の光学ガラス。
B2O3:0~5%、ZnO:0~5%、P2O5:0~3%、Al2O3:0~5%、MgO:0~5%、CaO:0~8%、SrO:0~8%、BaO:0~8%、La2O3:0~5%、Gd2O3:0~5%、Y2O3:0~5%、WO3:0~5%、Bi2O3:0~5%、TiO2:0~5%、及び清澄剤:0~2%からなる群。
ここで、前記清澄剤がSb2O3、SnO2、SnO、CeO2、NaCl、及び硫酸塩からなる群より選ばれる一種又は複数種である。 - 必要な成分としてSiO2、Rn2O及びNb2O5を含み、以下の条件を満たす、光学ガラス。
(Nb2O5+Rn2O)/SiO2(重量比)が0.8~1.8、Li2O/(Na2O+K2O)(重量比)が0.2~0.6、ZnO/ZrO2(重量比)が0.01~1.5、K 2 O/Na 2 O(重量比)が0.1~0.7、SiO 2 、Nb 2 O 5 、ZrO 2 、及びRn 2 Oの合計含有量が91%以上であり、前記光学ガラスの屈折率ndが1.70~1.77、アッべ数νdが28~36、光学ガラスのPg,F値が0.5950以下、ΔPg,F値が0.0015以下である。
ここで、Rn2OがLi2O、Na2O、及びK2Oからなる群より選ばれる一種又は複数種である。 - 重量%で以下の群より選ばれる一種以上の成分を含む、請求項3に記載の光学ガラス。
SiO2:25~50%、ZrO2:2~14%、Rn2O:5~25%、Nb2O5:25~50%、B2O3:0~5%、ZnO:0~5%、P2O5:0~3%、Al2O3:0~5%、MgO:0~5%、CaO:0~8%、SrO:0~8%、BaO:0~8%、La2O3:0~5%、Gd2O3:0~5%、Y2O3:0~5%、WO3:0~5%、Bi2O3:0~5%、TiO2:0~5%、及び清澄剤:0~2%からなる群。ここで、Rn2OがLi2O、Na2O、及びK2Oからなる群より選ばれる一種又は複数種であり、前記清澄剤がSb2O3、SnO2、SnO、CeO2、NaCl、及び硫酸塩からなる群より選ばれる一種又は複数種である。 - 以下の3つの条件の1つ以上を満たす、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
1)(Nb2O5+Rn2O)/SiO2(重量比)は0.9~1.6;
2)Rn2O/SiO2(重量比)は0.2~0.6;
3)ZnO/RO(重量比)が10.0以下。
ここで、Rn2OがLi2O、Na2O、及びK2Oからなる群より選ばれる一種又は複数種であり、ROがBaO、SrO、CaO、及びMgOの合計含有量である。 - 重量%で以下の群より選ばれる一種以上の成分を含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
SiO2:28~47%、ZrO2:3~12%、Rn2O:6~23%、Nb2O5:28~45%、B2O3:0~3%、ZnO:0~4%、P2O5:0~1%、Al2O3:0~3%、MgO:0~3%、CaO:0~6%、SrO:0~5%、BaO:0~6%、La2O3:0~3%、Gd2O3:0~3%、Y2O3:0~3%、WO3:0~3%、Bi2O3:0~3%、TiO2:0~3%、及び清澄剤:0~1%からなる群。
ここで、Rn2OがLi2O、Na2O、及びK2Oからなる群より選ばれる一種又は複数種であり、前記清澄剤がSb2O3、SnO2、SnO、CeO2、NaCl、及び硫酸塩からなる群より選ばれる一種又は複数種である。 - 以下の6つの条件の1つ以上を満たす、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
1)(Nb2O5+Rn2O)/SiO2(重量比)は1.0~1.5;
2)Rn2O/SiO2(重量比)は0.23~0.55;
3)Li2O/(Na2O+K2O)(重量比)は0.2~0.5;
4)K2O/Na2O(重量比)は0.15~0.6;
5)ZnO/ZrO2(重量比)は0.05~1.0;
6)ZnO/RO(重量比)が5.0以下。
ここで、Rn2OがLi2O、Na2O、及びK2Oからなる群より選ばれる一種又は複数種であり、ROがBaO、SrO、CaO、及びMgOの合計含有量である。 - 重量%で以下の群より選ばれる一種以上の成分を含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
SiO2:30~45%、ZrO2:5~10%、Rn2O:8~20%、Nb2O5:32~40%、ZnO:0~3%、CaO:0~5%、SrO:0~4%、BaO:0~5%、La2O3:0~2%、Gd2O3:0~2%、Y2O3:0~2%、及び清澄剤:0~0.5%からなる群。ここで、Rn2OがLi2O、Na2O、及びK2Oからなる群より選ばれる一種又は複数種であり、前記清澄剤がSb2O3、SnO2、SnO、CeO2、NaCl、及び硫酸塩からなる群より選ばれる一種又は複数種である。 - 以下の5つの条件の1つ以上を満たす、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
1)Rn2O/SiO2(重量比)は0.25~0.5;
2)Li2O/(Na2O+K2O)(重量比)は0.25~0.45;
3)K2O/Na2O(重量比)は0.2~0.5;
4)ZnO/ZrO2(重量比)は0.1~0.5;
5)ZnO/RO(重量比)が3.0以下。
ここで、Rn2OがLi2O、Na2O、及びK2Oからなる群より選ばれる一種又は複数種であり、ROがBaO、SrO、CaO、及びMgOの合計含有量である。 - 重量%で以下の群より選ばれる一種以上の成分を含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
Li2O:1~10%、Na2O:2~20%、及びK2O:0~8%からなる群。 - 重量%で以下の群より選ばれる一種以上の成分を含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
Li2O:2~6%、Na2O:5~15%、及びK2O:0.5~5%からなる群。 - B2O3、P2O5、Al2O3、MgO、TiO2、WO3、及びBi2O3からなる群より選ばれる一種以上の成分を含まない、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
- 前記光学ガラスの屈折率ndが1.70~1.77、アッべ数νdが28~36である、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
- 前記光学ガラスの屈折率ndが1.71~1.76、アッべ数νdが30~34である、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
- 以下の11の条件の1つ以上を満たす、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
1)前記光学ガラスのPg,F値が0.5950以下である。
2)ΔPg,F値が0.0015以下である。
3)耐酸安定性DAが2類以上である。
4)耐水安定性DWが2類以上である。
5)光透過率τ400nmが85.0%以上である。
6)密度ρが3.80g/cm3以下である。
7)熱膨張係数α20/300℃が100×10-7/K以下である。
8)耐候性CRが2類以上である。
9)気泡度がA級以上である。
10)ストライプがD級以上である。
11)抗結晶性がB級以上である。 - 以下の11の条件の1つ以上を満たす、請求項1~4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
1)前記光学ガラスのPg,F値が0.5930以下である。
2)ΔPg,F値が0以下である。
3)耐酸安定性DAが1類である。
4)耐水安定性DWが1類である。
5)光透過率τ400nmが90.0%以上である。
6)密度ρが3.40g/cm3以下である。
7)熱膨張係数α20/300℃が93×10-7/K以下である。
8)耐候性CRが1類である。
9)気泡度がA0級以上である。
10)ストライプがC級以上である。
11)抗結晶性がA級である。 - 請求項1~16のいずれ一項に記載の光学ガラスで製造される、ガラスプリフォーム。
- 請求項1~16のいずれ一項に記載の光学ガラス、又は、請求項17に記載のガラスプリフォームで製造される、光学素子。
- 請求項1~16のいずれ一項に記載の光学ガラス、及び/又は、請求項18に記載の光学素子を含む、光学機器。
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