JP7645940B2 - 決済システム、決済方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
本開示に係る決済システム、決済方法、及びプログラムの実施形態の一例を説明する。図1は、決済システムのハードウェア構成の一例を示す図である。例えば、決済システム1は、インターネット又はLAN等のネットワークNに接続される。ネットワークNには、ユーザ端末20及び施設端末30も接続される。ネットワークNには、任意のコンピュータが接続可能である。ネットワークNに接続されるコンピュータは、図1の例に限られない。
本実施形態では、ユーザが、ユーザ端末20にインストールされた決済アプリに基づいて、決済サービスを利用する場合を例に挙げる。決済アプリは、サービス提供者のアプリケーションである。ユーザは、任意の媒体から決済サービスを利用可能である。ユーザが決済サービスを利用するための媒体は、決済アプリに限られない。例えば、ユーザは、ユーザ端末20のブラウザ、ユーザ端末20のICチップ、ICカード、磁気カード、ユーザ自身の体の部位、又はその他の媒体から、決済サービスを利用してもよい。
図3は、決済システム1で実現される機能の一例を示す図である。図3では、ユーザ端末20及び施設端末30の各々で実現される機能の一例も示されている。
例えば、決済サーバ10は、データ記憶部100、決済施設情報取得部101、ユーザ識別情報取得部102、特定部103、施設判定部104、処理実行部105、及び決済実行部106を含む。データ記憶部100は、記憶部12により実現される。決済施設情報取得部101、ユーザ識別情報取得部102、特定部103、施設判定部104、処理実行部105、及び決済実行部106は、制御部11により実現される。
データ記憶部100は、決済に必要なデータを記憶する。例えば、データ記憶部100は、ユーザデータベースDB1及び施設データベースDB2を記憶する。
決済施設情報取得部101は、ユーザ端末20を利用した決済が行われる決済施設に関する決済施設情報を取得する。決済施設は、ユーザが支払を行う施設、ユーザが利用する施設、ユーザが訪れた施設、又はユーザの支払を受け取る施設ということもできる。決済施設は、移動しない不動産に限られず、移動型店舗のように、移動可能であってもよい。本実施形態では、コードC10を読み取った施設端末30が存在する施設が決済施設に相当する。
ユーザ識別情報取得部102は、施設端末30から、ユーザ識別情報を取得する。本実施形態では、コードIDがユーザ識別情報の一例である。コードIDは、コードC10にコード化されている。ユーザ識別情報取得部102は、施設端末30から、ユーザ識別情報として、決済要求に含まれるコードIDを取得する。コードIDは、決済要求に含まれておらず、決済要求とは別のデータであってもよい。ユーザID等の他のユーザ識別情報がコードC10にコード化されている場合には、ユーザ識別情報取得部102は、施設端末30から、当該他のユーザ識別情報を取得すればよい。ユーザ識別情報取得部102は、施設端末30以外の他のコンピュータ(例えば、ユーザ端末20)から、ユーザ識別情報を取得してもよい。
特定部103は、決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する。例えば、特定部103は、ユーザデータベースDB1に格納された支払元情報を参照し、支払元決済手段を特定する。本実施形態では、特定部103は、施設端末30から取得されたコードIDに基づいて、支払元決済手段を特定する。例えば、特定部103は、決済要求に含まれるコードIDに関連付けられた支払元情報を参照し、支払元決済手段を特定する。図2の例であれば、支払元決済手段は、クレジットカードである。
施設判定部104は、施設IDに基づいて、決済施設が、支払元決済手段の利用が禁止された禁止施設であるか否かを判定する。禁止施設は、支払元決済手段を利用できない施設ということもできる。例えば、施設判定部104は、施設データベースDB2に基づいて、決済施設が禁止施設であるか否かを判定する。施設判定部104は、決済要求に含まれる施設IDに関連付けられた利用可否情報と、特定部103により特定された支払元決済手段と、に基づいて、決済施設が禁止施設であるか否かを判定する。
処理実行部105は、施設判定部104により決済施設が禁止施設であると判定された場合に、所定の処理を実行する。所定の処理は、施設判定部104の判定結果によって、実行する/しないが決まる処理である。別の言い方をすれば、所定の処理は、決済施設が禁止施設であることを条件として実行される処理である。処理実行部105は、施設判定部104により決済施設が禁止施設ではないと判定された場合には、所定の処理を実行しない。
決済実行部106は、決済を実行する。例えば、決済実行部106は、施設判定部104により決済施設が禁止施設ではないと判定された場合に、支払元決済手段に基づいて、決済を実行する。施設判定部104により決済施設が禁止施設であると判定された場合には、支払元決済手段に基づく決済を実行しない。決済実行部106は、ユーザが利用可能決済手段に支払元を変更した場合に、利用可能決済手段に基づいて、決済を実行する。決済の実行方法自体は、公知の決済サービスで採用されている方法と同様であってよい。決済実行部106は、クレジットカード決済、ポイント決済、電子マネー決済、銀行口座決済、又はその他の決済を実行する。なお、本実施形態では、決済システム1が決済実行部106を含む場合を説明するが、決済は、決済システム1が連携する外部のシステムで実行されてもよい。
ユーザ端末20は、データ記憶部200、表示制御部201、及び操作受付部202を含む。データ記憶部200は、記憶部22により実現される。表示制御部201及び操作受付部202は、制御部21により実現される。
データ記憶部200は、ユーザが決済サービスを利用するために必要なデータを記憶する。例えば、データ記憶部200は、決済アプリ画面SC1等の各画面を表示するための決済アプリ又はブラウザを記憶する。本実施形態では、データ記憶部200は、ユーザ端末20が決済サーバ10から受信したコードIDを記憶する。
表示制御部201は、データ記憶部200に記憶された決済アプリ又はブラウザに基づいて、決済アプリ画面SC1等の各画面を表示部25に表示させる。例えば、表示制御部201は、コードIDに基づいて、コードC10を表示させる。コードC10を生成するためのプログラムは、データ記憶部200に記憶されているものとする。
操作受付部202は、表示制御部201が表示させた各種画面に対する操作を受け付ける。当該操作の内容を示すデータは、決済サーバ10に送信される。
施設端末30は、データ記憶部300、ユーザ識別情報取得部301、及び送信部302を含む。データ記憶部300は、記憶部32により実現される。ユーザ識別情報取得部301及び送信部302は、制御部31により実現される。
データ記憶部300は、施設が決済サービスを利用するために必要なデータを記憶する。例えば、データ記憶部300は、施設向けの管理ツールを記憶する。本実施形態では、データ記憶部300は、施設IDを記憶する。
ユーザ識別情報取得部301は、ユーザ端末20から、ユーザ識別情報を取得する。本実施形態では、コードIDがユーザ識別情報に相当する。例えば、ユーザ識別情報取得部301は、ユーザ端末20に表示されたコードC10を撮影部36で読み取ってコードIDを取得する。ユーザ識別情報取得部301は、光学的にではなく、音声又は通信を利用して、コードIDを取得してもよい。
送信部302は、決済システム1に対し、決済に必要な情報を送信する。例えば、送信部302は、決済システム1に対し、施設ID、コードID、及び決済額を含む決済要求を送信する。決済要求自体は、公知の決済サービスで利用されている形式であってよい。決済要求は、任意の情報を含むことができる。本実施形態で決済要求に含まれるものとして説明する情報は、決済要求とは別のデータとして決済サーバ10に送信されてもよい。
図6は、決済システム1で実行される処理の一例を示す図である。図6では、ユーザ端末20及び施設端末30の各々で実行される処理の一例も示されている。図6の処理は、制御部11,21,31がそれぞれ記憶部12,22,32に記憶されたプログラムに従って動作することによって実行される。
本実施形態の決済システム1は、ユーザ端末20を利用した決済が行われる決済施設の施設IDを取得する。決済システム1は、決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する。決済システム1は、決済施設情報に基づいて、決済施設が禁止施設であるか否かを判定する。決済システム1は、決済施設が禁止施設であると判定された場合に、所定の処理を実行する。これにより、決済システム1は、決済施設が禁止施設であるか否かを判定できる。決済システム1は、決済施設が禁止施設であるか否かの判定結果に基づいて、所定の処理を実行できる。
なお、本開示は、以上に説明した実施形態に限定されない。本開示は、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。
例えば、処理実行部105が実行する所定の処理は、実施形態の例に限られない。変形例1では、所定の処理の他の例を説明する。変形例1の利用可能決済手段は、チャージが可能な決済手段である。変形例1の利用可能決済手段は、残高を有する。チャージは、残高を増やすことである。チャージは、入金ということもできる。変形例1では、利用可能決済手段が電子マネーである場合を例に挙げる。利用可能決済手段は、残高の概念がある任意の決済手段であってよい。例えば、利用可能決済手段は、電子マネー以外の前払い式支払い手段、金融機関の口座、金融機関以外の口座、暗号資産、ウォレット、又はその他の決済手段であってもよい。
例えば、変形例2のチャージ処理は、利用可能決済手段の残高と、決済の決済額と、に基づいて、チャージを実行するための処理であってもよい。変形例2の処理実行部105は、ユーザデータベースDB1に基づいて、利用可能決済手段の一例である電子マネーの残高を取得する。処理実行部105は、施設端末30から受信した決済要求に含まれる決済額を取得する。処理実行部105は、当該取得された決済額から当該取得された残高を引いた数値を、チャージ額として決定する。
例えば、変形例1,2において、決済施設では、複数の利用可能決済手段が利用可能なことがある。図5の例であれば、学習塾では、ポイント、電子マネー、及び銀行口座といった3つの利用可能決済手段が存在する。病院では、クレジットカード、電子マネー、及び金融機関の口座といった3つの利用可能決済手段が存在する。この場合、ユーザの過去の利用履歴に基づいて、利用可能決済手段が自動的に選択されてもよい。
例えば、実施形態で説明したように、ユーザは、優先決済手段を設定できる。ユーザが優先決済手段を設定しており、かつ、優先決済手段が利用可能決済手段である場合には、ユーザが支払元を変更しなくても、優先決済手段だけで決済可能なことがある。このため、優先決済手段に基づいて、所定の処理の要否が判定されてもよい。変形例4の決済システム1は、ユーザデータベースDB1に格納された優先設定情報に基づいて、優先決済手段が何であるかを特定する。
例えば、ユーザ端末20は、ユーザ端末20の位置に関するユーザ端末位置情報を取得可能であってもよい。ユーザ端末位置情報の取得方法自体は、公知の方法であってよい。例えば、ユーザ端末20は、GPS等のGNSS(Global Navigation Satellite System)の受信機を利用した方法、通信部23を利用した方法(例えば、携帯基地局、アクセスポイント、又はその他の無線通信を利用した方法)、又はその他の方法に基づいて、ユーザ端末位置情報を取得する。ユーザ端末位置情報は、緯度経度、座標、住所、基地局情報、アクセスポイント情報、又はその他の情報であってよい。
例えば、実施形態では、コード払いが実行される場合を例に挙げた。変形例6では、ユーザ読取払いが実行される場合を例に挙げる。
例えば、変形例7では、セルフ払いが実行される場合を例に挙げる。変形例7の決済施設情報取得部101は、ユーザ端末20から、施設IDを取得する。ユーザ識別情報取得部102は、ユーザ端末20から、コードIDを取得する。特定部103は、コードIDに基づいて、支払元決済手段を特定する。
例えば、決済施設が学習塾だったとしても、クレジットカードが禁止されているのは、継続的役務提供に該当する継続的な授業における授業料の前払いである。このため、例えば、学習塾が販売する文房具と、学習塾で開催される1回限りの授業における授業料と、の支払については、クレジットカードは禁止されない。このため、決済システム1が、決済されようとしている商材を特定できるのであれば、決済施設が禁止施設だったとしても、支払元決済手段に基づく決済が許可されてもよい。
例えば、決済システム1は、実施形態で説明した機能を有さずに、変形例8で説明した商材に関する機能を有してもよい。本開示は、本開示の「発明が解決しようとする課題の欄」に記載された「決済施設が禁止施設であるか否かを判定できるようにする」といった課題以外の他の課題に関する構成も含む。「決済施設が禁止施設であるか否かを判定できるようにする」といった課題を解決せずに、他の課題を解決する決済システム1も、本開示に含まれる。例えば、他の課題は、「決済商材が禁止商材であるか否かを判定できるようにする」といった課題である。
例えば、上記変形例を組み合わせてもよい。
例えば、本開示に係る決済システムは、下記のような構成も可能である。
(1)
ユーザ端末を利用した決済が行われる決済施設に関する決済施設情報を取得する決済施設情報取得部と、
前記決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する特定部と、
前記決済施設情報に基づいて、前記決済施設が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止施設であるか否かを判定する施設判定部と、
前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定された場合に、所定の処理を実行する処理実行部と、
を含む決済システム。
(2)
前記処理実行部は、前記決済施設で利用可能な利用可能決済手段に前記支払元を変更して前記決済を実行するための変更処理を、前記所定の処理として実行する、
(1)に記載の決済システム。
(3)
前記利用可能決済手段は、チャージが可能な決済手段であり、
前記処理実行部は、前記支払元決済手段に基づいて前記利用可能決済手段に対するチャージを実行するためのチャージ処理と、前記変更処理と、を前記所定の処理として実行する、
(2)に記載の決済システム。
(4)
前記チャージ処理は、前記利用可能決済手段の残高と、前記決済の決済額と、に基づいて、前記チャージを実行するための処理である、
(3)に記載の決済システム。
(5)
前記決済システムは、前記ユーザ端末の決済履歴に関する履歴情報を取得する履歴情報取得部を更に含み、
前記決済施設では、複数の前記利用可能決済手段が利用可能であり、
前記変更処理は、前記複数の利用可能決済手段のうち、前記履歴情報に基づいて選択された前記利用可能決済手段に、前記支払元を変更して前記決済を実行するための処理である、
(2)~(4)の何れかに記載の決済システム。
(6)
前記支払元決済手段は、クレジットカードであり、
前記利用可能決済手段は、電子マネーである、
(2)~(5)の何れかに記載の決済システム。
(7)
前記決済システムは、
前記支払元決済手段よりも優先的に利用される優先決済手段が設定されている場合に、前記優先決済手段の残高と、前記決済の決済額と、に基づいて、前記所定の処理の要否を判定する要否判定部と、
前記要否判定部により前記所定の処理が不要と判定された場合に、前記優先決済手段に基づいて、前記決済を実行する決済実行部と、
を更に含み、
前記処理実行部は、前記要否判定部により前記所定の処理が必要と判定された場合に、前記所定の処理を実行する、
(1)~(6)の何れかに記載の決済システム。
(8)
前記決済システムは、前記ユーザ端末の位置に関するユーザ端末位置情報を取得する位置情報取得部を更に含み、
前記決済施設情報取得部は、前記ユーザ端末位置情報に基づいて、前記決済施設情報を取得する、
(1)~(7)の何れかに記載の決済システム。
(9)
前記ユーザ端末は、ユーザ識別情報に基づいて、コードを表示し、
前記決済施設の施設端末は、前記コードを読み取って前記ユーザ識別情報を取得し、
前記施設端末は、前記決済システムに対し、前記決済施設情報と、前記ユーザ識別情報と、を送信し、
前記決済施設情報取得部は、前記施設端末から、前記決済施設情報を取得し、
前記決済システムは、前記施設端末から、前記ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部を更に含み、
前記特定部は、前記ユーザ識別情報に基づいて、前記支払元決済手段を特定する、
(1)~(8)の何れかに記載の決済システム。
(10)
前記ユーザ端末は、前記決済施設情報に基づいて生成されたコードを読み取ることによって、前記決済施設情報を取得し、
前記ユーザ端末は、前記決済システムに対し、前記決済施設情報と、前記ユーザ端末に記憶されたユーザ識別情報と、を送信し、
前記決済施設情報取得部は、前記ユーザ端末から、前記決済施設情報を取得し、
前記決済システムは、前記ユーザ端末から、前記ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部を更に含み、
前記特定部は、前記ユーザ識別情報に基づいて、前記支払元決済手段を特定する、
(1)~(9)の何れかに記載の決済システム。
(11)
前記ユーザ端末は、前記決済施設の候補となる複数の候補施設の一覧を表示し、
前記ユーザ端末は、前記一覧の中から選択された前記候補施設を、前記決済施設として特定し、
前記ユーザ端末は、前記決済システムに対し、前記決済施設情報と、前記ユーザ端末に記憶されたユーザ識別情報と、を送信し、
前記決済施設情報取得部は、前記ユーザ端末から、前記決済施設情報を取得し、
前記決済システムは、前記ユーザ端末から、前記ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部を更に含み、
前記特定部は、前記ユーザ識別情報に基づいて、前記支払元決済手段を特定する、
(1)~(10)の何れかに記載の決済システム。
(12)
前記決済システムは、
前記決済における決済商材に関する決済商材情報を取得する決済商材情報取得部と、
前記決済商材が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止商材であるか否かを判定する商材判定部と、
前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定され、かつ、前記商材判定部により前記決済商材が前記禁止商材ではないと判定された場合に、前記支払元決済手段に基づいて、前記決済を実行する決済実行部と、
を更に含み、
前記処理実行部は、前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定され、かつ、前記商材判定部により前記決済商材が前記禁止商材であると判定された場合に、前記所定の処理を実行する、
(1)~(11)の何れかに記載の決済システム。
Claims (12)
- 決済施設を訪れたユーザがユーザ端末を利用して決済を行う前記決済施設に関する決済施設情報を取得する決済施設情報取得部と、
前記決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する特定部と、
前記決済施設情報に基づいて、前記決済施設が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止施設であるか否かを判定する施設判定部と、
前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定された場合に、前記決済施設で利用可能でありチャージが可能な利用可能決済手段に対するチャージを前記支払元決済手段又は他の決済手段に基づいて実行するためのチャージ処理と、前記利用可能決済手段に前記支払元を変更して前記決済を実行するための変更処理と、を所定の処理として実行する処理実行部と、
を含む決済システム。 - 前記チャージ処理は、前記利用可能決済手段の残高と、前記決済の決済額と、に基づいて、前記チャージを実行するための処理である、
請求項1に記載の決済システム。 - 前記決済システムは、前記ユーザ端末の決済履歴に関する履歴情報を取得する履歴情報取得部を更に含み、
前記決済施設では、複数の前記利用可能決済手段が利用可能であり、
前記変更処理は、前記複数の利用可能決済手段のうち、前記履歴情報に基づいて選択された前記利用可能決済手段に、前記支払元を変更して前記決済を実行するための処理である、
請求項1又は2に記載の決済システム。 - 前記支払元決済手段は、クレジットカードであり、
前記利用可能決済手段は、電子マネーである、
請求項1又は2に記載の決済システム。 - 決済施設を訪れたユーザがユーザ端末を利用して決済を行う前記決済施設に関する決済施設情報を取得する決済施設情報取得部と、
前記決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する特定部と、
前記決済施設情報に基づいて、前記決済施設が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止施設であるか否かを判定する施設判定部と、
前記支払元決済手段よりも優先的に利用される優先決済手段が設定されている場合に、前記優先決済手段の残高と、前記決済の決済額と、に基づいて、所定の処理の要否を判定する要否判定部と、
前記要否判定部により前記所定の処理が不要と判定された場合に、前記優先決済手段に基づいて、前記決済を実行する決済実行部と、
前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定され、かつ、前記要否判定部により前記所定の処理が必要と判定された場合に、前記所定の処理を実行する処理実行部と、
を含む決済システム。 - 前記決済システムは、前記ユーザ端末の位置に関するユーザ端末位置情報を取得する位置情報取得部を更に含み、
前記決済施設情報取得部は、前記ユーザ端末位置情報に基づいて、前記決済施設情報を取得する、
請求項1又は2又は5に記載の決済システム。 - 前記ユーザ端末は、ユーザ識別情報に基づいて、コードを表示し、
前記決済施設の施設端末は、前記コードを読み取って前記ユーザ識別情報を取得し、
前記施設端末は、前記決済システムに対し、前記決済施設情報と、前記ユーザ識別情報と、を送信し、
前記決済施設情報取得部は、前記施設端末から、前記決済施設情報を取得し、
前記決済システムは、前記施設端末から、前記ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部を更に含み、
前記特定部は、前記ユーザ識別情報に基づいて、前記支払元決済手段を特定する、
請求項1又は2又は5に記載の決済システム。 - 前記ユーザ端末は、前記決済施設情報に基づいて生成されたコードを読み取ることによって、前記決済施設情報を取得し、
前記ユーザ端末は、前記決済システムに対し、前記決済施設情報と、前記ユーザ端末に記憶されたユーザ識別情報と、を送信し、
前記決済施設情報取得部は、前記ユーザ端末から、前記決済施設情報を取得し、
前記決済システムは、前記ユーザ端末から、前記ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部を更に含み、
前記特定部は、前記ユーザ識別情報に基づいて、前記支払元決済手段を特定する、
請求項1又は2又は5に記載の決済システム。 - 決済施設の候補となる複数の候補施設の一覧を表示し、前記一覧の中から選択された前記候補施設を前記決済施設として特定するユーザ端末と通信可能な決済システムであって、
前記ユーザ端末は、前記決済システムに対し、前記決済施設を訪れたユーザが前記ユーザ端末を利用して決済を行う前記決済施設に関する決済施設情報と、前記ユーザ端末に記憶されたユーザ識別情報と、を送信し、
前記決済システムは、
前記ユーザ端末から、前記決済施設情報を取得する決済施設情報取得部と、
前記ユーザ端末から、前記ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部と、
前記ユーザ識別情報に基づいて、前記決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する特定部と、
前記決済施設情報に基づいて、前記決済施設が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止施設であるか否かを判定する施設判定部と、
前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定された場合に、所定の処理を実行する処理実行部と、
を含む決済システム。 - 決済施設を訪れたユーザがユーザ端末を利用して決済を行う前記決済施設に関する決済施設情報を取得する決済施設情報取得部と、
前記決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する特定部と、
前記決済施設情報に基づいて、前記決済施設が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止施設であるか否かを判定する施設判定部と、
前記決済における決済商材に関する決済商材情報を取得する決済商材情報取得部と、
前記決済商材が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止商材であるか否かを判定する商材判定部と、
前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定され、かつ、前記商材判定部により前記決済商材が前記禁止商材ではないと判定された場合に、前記支払元決済手段に基づいて、前記決済を実行する決済実行部と、
前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定され、かつ、前記商材判定部により前記決済商材が前記禁止商材であると判定された場合に、所定の処理を実行する処理実行部と、
を含む決済システム。 - コンピュータが、
決済施設を訪れたユーザがユーザ端末を利用して決済を行う前記決済施設に関する決済施設情報を取得する決済施設情報取得ステップと、
前記決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する特定ステップと、
前記決済施設情報に基づいて、前記決済施設が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止施設であるか否かを判定する施設判定ステップと、
前記施設判定ステップにより前記決済施設が前記禁止施設であると判定された場合に、前記決済施設で利用可能でありチャージが可能な利用可能決済手段に対するチャージを前記支払元決済手段又は他の決済手段に基づいて実行するためのチャージ処理と、前記利用可能決済手段に前記支払元を変更して前記決済を実行するための変更処理と、を所定の処理として実行する処理実行ステップと、
を実行する決済方法。 - 決済施設を訪れたユーザがユーザ端末を利用して決済を行う前記決済施設に関する決済施設情報を取得する決済施設情報取得部、
前記決済の支払元として設定された支払元決済手段を特定する特定部、
前記決済施設情報に基づいて、前記決済施設が、前記支払元決済手段の利用が禁止された禁止施設であるか否かを判定する施設判定部、
前記施設判定部により前記決済施設が前記禁止施設であると判定された場合に、前記決済施設で利用可能でありチャージが可能な利用可能決済手段に対するチャージを前記支払元決済手段又は他の決済手段に基づいて実行するためのチャージ処理と、前記利用可能決済手段に前記支払元を変更して前記決済を実行するための変更処理と、を所定の処理として実行する処理実行部、
としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023122677A JP7645940B2 (ja) | 2023-07-27 | 2023-07-27 | 決済システム、決済方法、及びプログラム |
Publications (2)
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