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JP7647429B2 - ソリッドタイヤ - Google Patents
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本明細書は、ソリッドタイヤを開示する。
ソリッドタイヤ(中実タイヤとも称される)は、主に生産設備の移送装置及びフォークリフト等の産業車両に使用される。ソリッドタイヤは、ホイールと、このホイールに装着されたトレッドとを備える。トレッドの典型的な材質は、ゴム組成物である。
ソリッドタイヤに大きな荷重が負荷されると、トレッドは撓む。トレッドの、ホイールとの接合面の軸方向外側端の近辺(トレッドの接合面端部)には、この撓みによる応力の集中が発生し易い。トレッドの接合面端部への応力の集中は、トレッドの接合面端部のホイールからの剥離の要因となりうる。トレッドの接合面端部での応力の集中を緩和したソリッドタイヤについての検討が、特開2005-349872公報に開示されている。
特開2005-349872公報
ソリッドタイヤには、効果的にトレッドの接合面端部のホイールからの剥離を抑えることが求められている。
本発明者の意図するところは、トレッドの接合面端部の、ホイールからの剥離が抑えられたソリッドタイヤの提供にある。
好ましいソリッドタイヤは、環状のホイールと、このホイールの半径方向外側に位置し路面と接触するトレッド面を有するトレッドと、を備えており、前記ホイールは、側面と、外周面と、前記側面と前記外周面との間に位置し軸方向内側に向かうにつれて半径方向外側に向かうように傾斜している傾斜面と、を有しており、前記トレッドの、軸方向外側端での半径方向厚みTeの赤道での半径方向厚みTに対する比(Te/T)は、0.070以上0.25以下である。
このソリッドタイヤでは、ホイールに傾斜面を設けること、及び、トレッドの、軸方向外側端での半径方向厚みTeの、赤道での半径方向厚みTに対する比(Te/T)を0.070以上0.25以下とすることにより、トレッドの接合面端部への応力の集中が効果的に緩和されている。このタイヤでは、トレッドの接合面端部の、ホイールからの剥離が抑えられている。
図1は、一実施形態に係るソリッドタイヤが示された斜視図である。 図2は、図1のタイヤの周方向に垂直な断面が示された断面図である。 図3は、図2の一部が拡大されて示された断面図である。 図4は、他の実施形態に係るソリッドタイヤが示された、断面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態が詳細に説明される。
図1は、ソリッドタイヤ2が示された斜視図である。図1において、矢印Xで示されるのがタイヤ2の軸方向であり、矢印Aで示されるのがタイヤ2の周方向である。図2は、図1のタイヤ2の周方向に垂直な断面が示された断面図である。図2において、矢印Xで示されるのがタイヤ2の軸方向であり、矢印Yで示されるのがタイヤ2の半径方向であり、紙面と垂直方向がタイヤ2の周方向である。図2において、一点鎖線CLは、タイヤ2の赤道面を表す。このタイヤ2は、空気を入れるための空洞を備えていない。このタイヤ2は、中実タイヤ2である。図1及び2で示されるように、このタイヤ2は、トレッド4とホイール6とを備える。
トレッド4は、環状を呈する。トレッド4は、ホイール6の半径方向外側に装着されている。トレッド4は、耐摩耗性及びグリップ性に優れた架橋ゴムからなる。トレッド4の基材ゴムとして、天然ゴム(NR)、ポリイソプレン(IR)、ポリブタジエン(BR)及びウレタンゴム(U)が例示される。トレッド4の材質が、熱可塑性エラストマーであってもよい。
トレッド4は、路面と接地するトレッド面8と、ホイール6と接触する接合面10と、一対の側面12とを備える。それぞれの側面12は、トレッド面8と接合面10との間に位置する。トレッド面8、接合面10及び側面12は、それぞれ周方向に延びている。図1の実施形態では、トレッド面8に、溝14が刻まれている。この溝14によりトレッドパターンが形成される。トレッド面8に、溝14が刻まれていなくてもよい。
図3には、接合面10の軸方向外側端の近辺が、拡大されて示されている。図3において、符号P1は、トレッド4の側面12の、半径方向内側端を表す。符号P1は、接合面10の軸方向外側端も表している。この明細書では、符号P1で表される位置は、「端点P1」と称される。
図3に示されるように、それぞれの側面12は、端部16と湾曲部18とを備えている。端部16は、端点P1から半径方向に延びている。端部16は、接合面10の軸方向外側端から半径方向に延びている。端部16は、周方向に垂直な断面において、直線状を呈している。湾曲部18は、端部16の外側端19から延びている。湾曲部18は、軸方向内側に向かうにつれて半径方向外側に向かうように傾斜している。この実施形態では、湾曲部18は、周方向に垂直な断面において、内向きに凸な円弧状を呈している。
図3において、両矢印Teは、トレッド4の、軸方向外側端での半径方向厚みを表す。詳細には、厚みTeは、半径方向における、端点P1と、端部16の外側端19との距離である。図2において、両矢印Tは、赤道におけるトレッド4の半径方向厚みを表す。このタイヤ2では、厚みTeの厚みTに対する比(Te/T)は、0.070以上0.25以下である。
ホイール6は、環状を呈する。ホイール6は、典型的には金属よりなる。ホイール6の好ましい材質として、スチール及びアルミニウム合金が挙げられる。ホイール6が、合成樹脂からなっていてもよい。
ホイール6は、外周面20、内周面22、一対の側面24、及び一対の傾斜面26を備える。外周面20は、トレッド4に覆われている。外周面20は、トレッド4の接合面10と接触している。内周面22は、このタイヤ2の内周面を形成する。外周面20、内周面22、側面24及び傾斜面26は、それぞれ周方向に延びている。
図2で示されるように、それぞれの側面24は、内周面22の軸方向外側端から半径方向に延びている。図3で示されるように、側面24は、トレッド4の端部16に連続している。即ち、端点P1は、ホイール6の側面24の半径方向外側端と一致する。側面24は、端部16と直線状に連結している。
それぞれの傾斜面26は、対応する側面24と、外周面20との間に位置している。傾斜面26は、端点P1から延びている。即ち、端点P1は、傾斜面26の軸方向外側端である。傾斜面26は、軸方向内側に向かうにつれて半径方向外側に向かうように傾斜している。図3で示されるように、この実施形態では、周方向に垂直な断面において、傾斜面26は外向きに凸な円弧状を呈している。
図3おいて、符号P2は、傾斜面26の軸方向内側端を表す。符号P2は、外周面20の軸方向外側端も表している。この明細書では、符号P2で表される位置は、「端点P2」と称される。端点P2において、傾斜面26は、外周面20と接続している。傾斜面26は、トレッド4に覆われている。傾斜面26は、トレッド4の接合面10と接触している。
以下本実施形態の、作用効果が説明される。
本開示に係るソリッドタイヤ2では、ホイール6は、側面24と外周面20との間に位置し軸方向内側に向かうにつれて半径方向外側に向かうように傾斜している傾斜面26を有している。この傾斜面26は、トレッド4の接合面10の軸方向の外側端の近辺(トレッド4の接合面端部)に負荷される応力の集中を防止する。さらにこのソリッドタイヤでは、厚みTeの厚みTに対する比(Te/T)は、0.070以上0.25以下である。ホイール6に傾斜面26を設けた上で、この傾斜面26に接触する位置でのトレッド4の厚みTeを適切に設定することで、トレッド4の接合面端部での応力の集中が、より効果的に防止される。このソリッドタイヤ2では、トレッド4の接合面端部の、ホイール6からの剥離が防止されている。
比(Te/T)は、0.10以上がより好ましい。比(Te/T)を0.10以上とすることで、このトレッド4は、軸方向外側端において、応力の負荷に耐えうる厚みを有する。このソリッドタイヤ2では、トレッド4の接合面端部の、ホイール6からの剥離がより効果的に防止されている。この観点から、比(Te/T)は0.14以上がさらに好ましい。比(Te/T)は、0.21以下がより好ましい。比(Te/T)を0.21以下とすることで、トレッド4の接合面端部に負荷される応力の集中が、より効果的に緩和される。このソリッドタイヤ2では、トレッド4の接合面端部の、ホイール6からの剥離が防止されている。この観点から比(Te/T)は、0.18以下がさらに好ましい。
図3において、両矢印Wrは、傾斜面26の半径方向幅を表す。詳細には、幅Wrは端点P1と端点P2との半径方向距離である。幅Wrの厚みTに対する比(Wr/T)は、0.050以上が好ましい。比(Wr/T)を0.050以上とすることで、この傾斜面26は、トレッド4の接合面端部への応力の集中を効果的に緩和する。この観点から、比(Wr/T)は0.060以上がより好ましく、0.080以上がさらに好ましい。
比(Wr/T)を大きくすると、ホイール6の軸方向の端での半径方向厚みが薄くなる。これは、ホイール6の耐久性に影響を及ぼしうる。ホイール6の耐久性を確保するために、ホイール6全体の半径方向厚みを大きくすることが考えられる。しかしこれは、ホイール6のコストに影響を及ぼしうる。
比(Wr/T)は、0.15以下が好ましい。比(Wr/T)を0.15以下とすることで、コストの増大を抑えつつ、優れた耐久性が維持される。この観点から比(Wr/T)は0.14以下がより好ましく、0.12以下がさらに好ましい。
図3において、両矢印Waは、傾斜面26の軸方向幅を表す。詳細には、幅Waは、端点P1と端点P2との軸方向距離である。幅Waの幅Wrに対する比(Wa/Wr)は、0.50以上が好ましい。比(Wa/Wr)を0.50以上とすることで、傾斜面26の軸方向外側に存在するトレッド4の部分は、負荷される応力に耐えうる大きさを有する。このソリッドタイヤ2では、トレッド4の接合面端部の、ホイール6からの剥離が防止されている。この観点から、比(Wa/Wr)は、0.60以上がより好ましく0.80以上がさらに好ましい。比(Wa/Wr)は、1.5以下が好ましい。比(Wa/Wr)を1.5以下とすることで、この傾斜面26は、トレッド4の接合面端部への応力の集中を効果的に緩和する。この観点から比(Wa/Wr)は、1.4以下がより好ましく1.2以下がさらに好ましい。
図3において、符号Vは、端点P2を通り半径方向に延びる仮想線を表す。両矢印Tiは、端点P2におけるトレッド4の半径方向厚みを表す。厚みTiは、仮想線Vに沿って計測した、トレッド4の厚みである。
厚みTiの厚みTeに対する比(Ti/Te)は、0.70以上が好ましい。比(Ti/Te)を0.70以上とすることで、このトレッド4は、傾斜面26の軸方向の内側端において、負荷される応力に耐えうる厚みを有する。このソリッドタイヤ2では、トレッド4の接合面端部の、ホイール6からの剥離が防止されている。この観点から、比(Ti/Te)は、0.90以上がより好ましく1.1以上がさらに好ましい。比(Ti/Te)は、2.0以下が好ましい。比(Ti/Te)を2.0以下とすることで、トレッド4の接合面端部に負荷される応力の集中が、効果的に緩和される。このソリッドタイヤ2では、トレッド4の接合面端部の、ホイール6からの剥離が防止されている。この観点から、比(Ti/Te)は、1.7以下がより好ましく1.5以下がさらに好ましい。
図3において、矢印Rは、湾曲部18の曲率半径を表す。曲率半径Rは10mm以上が好ましい。曲率半径Rを10mm以上とすることで、トレッド4の接合面端部に負荷される応力の集中が効果的に緩和される。この観点から、曲率半径Rは15mm以上がより好ましく、20mm以上がさらに好ましい。曲率半径Rは40mm以下が好ましい。曲率半径Rを40mm以下とすることで、このトレッド4は、軸方向の外側端の近辺において、負荷される応力に耐えうる厚みを有する。このトレッド4は、耐久性に優れている。この観点から、曲率半径Rは35mm以下がより好ましく、30mm以下がさらに好ましい。
図4は、他の実施形態に係るソリッドタイヤ30が示された断面図である。このタイヤ30は、トレッド32とホイール34とを備える。ホイール34は、外周面36と側面38との間に、傾斜面40を備える。このタイヤ30では、ホイール34の傾斜面40の形状が、図3のタイヤ2とは異なる。
傾斜面40は、軸方向内側に向かうにつれて半径方向外側に向かうように傾斜している。図4で示されるように、この実施形態では、周方向に垂直な断面において、傾斜面40は直線状を呈している。直線状の傾斜面40は、トレッド32の接合面端部に負荷される応力の集中を効果的に緩和する。このソリッドタイヤ30では、トレッド32の接合面端部の、ホイール34からの剥離が防止されている。
なお、図4の実施形態のソリッドタイヤ30においても、比(Te/T)、比(Wr/T)、比(Wa/Wr)、比(Ti/Te)及び曲率半径Rの好ましい範囲は、図3の実施形態のソリッドタイヤ2と同じである。
以下、実施例に係るソリッドタイヤの効果が明らかにされるが、この実施例の記載に基づいて本明細書に開示された範囲が限定的に解釈されるべきではない。
[実施例1]
下記の表1に示された仕様を備えた、実施例1のソリッドタイヤを得た。赤道面で計測したこのタイヤの外径は267mmであり、トレッドの厚みTは42mmであった。ホイールの内径は、165mmであった。トレッドの基材ゴムは、天然ゴムである。
[比較例1]
このタイヤでは、ホイールは傾斜面を有さない。ホイールの側面が、外周面と接続している。このタイヤの比(Te/T)は、表1のとおりとされた。これらの他は実施例1と同様にして、比較例1のタイヤを得た。
[比較例2-3、実施例2-4]
比(Te/T)を表1のとおりとした他は実施例1と同様にして、比較例2-3及び実施例2-4のタイヤを得た。
[実施例5]
傾斜面の形状を円弧状としたことの他は実施例1と同様にして、実施例5のタイヤを得た。
[実施例6-7]
比(Wr/T)、比(Wr/T)、比(Ti/Te)及び半径Rの値並びに傾斜面の形状を表2のとおりとした他は実施例3と同様にして、実施例6-7のタイヤを得た。
[実施例8]
比(Ti/Te)の値、半径Rの値及び傾斜面の形状を表2のとおりとした他は実施例1と同様にして、実施例8のタイヤを得た。
[トレッドの剥離]
このタイヤを車両(2.5t積みのカウンターウエイト式のフォークリフト)の駆動輪に装着した。タイヤに28.5kNの荷重が負荷されるように、車両に荷物が積載された。この車両で、平坦なアスファルト路面上において、スラローム走行を繰り返した。このときの車両の速度は8km/hであった。トレッドの接合面端部での剥離が発生するまでの走向時間が計測された。その結果が1から10の10段階で、表1-2に示されている。数値が大きいほど、走向時間が長い。数値が大きいほど、好ましい。
Figure 0007647429000001
Figure 0007647429000002
表1-2に示されるように、実施例のタイヤでは、比較例のタイヤと比べて、トレッドの剥離が抑えられている。この評価結果から、このソリッドタイヤの優位性は明らかである。
[開示項目]
以下の項目は、好ましい実施形態の開示である。
[項目1]
環状のホイールと、このホイールの半径方向外側に位置し路面と接触するトレッド面を有するトレッドとを備え、前記ホイールは、側面と、外周面と、前記側面と前記外周面との間に位置し軸方向内側に向かうにつれて半径方向外側に向かうように傾斜している傾斜面とを有しており、前記トレッドの、軸方向外側端での半径方向厚みTeの赤道での半径方向厚みTに対する比(Te/T)が、0.070以上0.25以下である、ソリッドタイヤ。
[項目2]
前記傾斜面の半径方向幅Wrの前記厚みTに対する比(Wr/T)が、0.050以上0.15以下であり、前記傾斜面の軸方向幅Waの前記幅Wrに対する比(Wa/Wr)が、0.50以上1.5以下である、項目1に記載のソリッドタイヤ。
[項目3]
周方向に垂直な断面において前記傾斜面が直線状を呈している、項目1又は項目2に記載のソリッドタイヤ。
[項目4]
前記傾斜面の軸方向内側端における前記トレッドの半径方向厚みTiの、前記厚みTeに対する比(Ti/Te)が0.70以上2.0以下である、項目1から3のいずれかに記載のソリッドタイヤ。
[項目5]
前記トレッドが側面を有しており、前記トレッドの側面が、この側面の内側端から半径方向に延びる端部と、この端部の外側端から延びる湾曲部とを備えており、周方向に垂直な断面において前記湾曲部が内向きに凸な円弧状を呈しており、この湾曲部の曲率半径が10mm以上40mm以下である、項目1から4のいずれかに記載のソリッドタイヤ。
前述のソリッドタイヤは、生産ラインでの搬送装置や産業車両に装着されうる。
2、30・・・ソリッドタイヤ
4、32・・・トレッド
6、34・・・ホイール
8・・トレッド面
10・・接合面
12・・・トレッドの側面
14・・・溝
16・・・端部
18・・・湾曲部
20、36・・・外周面
22・・・内周面
24、38・・・ホイールの側面
26、40・・・傾斜面

Claims (5)

  1. 環状のホイールと、このホイールの半径方向外側に位置し路面と接触するトレッド面を有するトレッドとを備え、
    前記ホイールが、側面と、外周面と、前記側面と前記外周面との間に位置し軸方向内側に向かうにつれて半径方向外側に向かうように傾斜している傾斜面と、を有しており、
    前記トレッドの、軸方向外側端での半径方向厚みTeの、赤道での半径方向厚みTに対する比(Te/T)が、0.070以上0.25以下であるソリッドタイヤ。
  2. 前記傾斜面の半径方向幅Wrの前記厚みTに対する比(Wr/T)が、0.050以上0.15以下であり、
    前記傾斜面の軸方向幅Waの前記幅Wrに対する比(Wa/Wr)が、0.50以上1.5以下である、請求項1に記載のソリッドタイヤ。
  3. 周方向に垂直な断面において前記傾斜面が直線状を呈している、請求項1又は2に記載のソリッドタイヤ。
  4. 前記傾斜面の軸方向内側端における前記トレッドの半径方向厚みTiの、前記厚みTeに対する比(Ti/Te)が0.70以上2.0以下である、請求項1から3のいずれかに記載のソリッドタイヤ。
  5. 前記トレッドが側面を有しており、
    前記トレッドの側面が、この側面の内側端から半径方向に延びる端部と、この端部の外側端から延びる湾曲部とを備えており、
    周方向に垂直な断面において前記湾曲部が内向きに凸な円弧状を呈しており、この湾曲部の曲率半径が10mm以上40mm以下である、請求項1から4のいずれかに記載のソリッドタイヤ。
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