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JP7649968B2 - 制御端末、情報端末、及び、機器登録方法 - Google Patents
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JP7649968B2 - 制御端末、情報端末、及び、機器登録方法 - Google Patents

制御端末、情報端末、及び、機器登録方法 Download PDF

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Description

本発明は、機器登録システム、及び、機器登録方法に関する。
HEMS(Home Energy Management System)コントローラなどのホームゲートウェイに機器を登録し、登録した機器をホームゲートウェイによって制御する技術が提案されている。例えば、特許文献1には、簡易な方法で端末機器の情報をゲートウェイ装置に登録することができるゲートウェイ装置が開示されている。
特開2014-225812号公報
本発明は、機器が誤って登録されてしまうことを抑制することができる機器登録システム、及び、機器登録方法を提供する。
本発明の一態様に係る機器登録システムは、情報端末によって読み取られた、機器の第一識別情報を取得する第一取得部と、前記機器によって送信された、前記機器の第二識別情報を取得する第二取得部と、前記機器を制御端末の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報と取得された第二識別情報とを照合する照合部とを備える。
本発明の一態様に係る機器登録方法は、情報端末によって読み取られた、機器の第一識別情報を取得する第一取得ステップと、前記機器によって送信された、前記機器の第二識別情報を取得する第二取得ステップと、前記機器を制御端末の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報、及び、取得された第二識別情報を照合する照合ステップとを含む。
本発明の一態様に係るプログラムは、前記機器登録方法をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
本発明の機器登録システム、及び、機器登録方法は、機器が誤って登録されてしまうことを抑制することができる。
図1は、実施の形態に係る機器登録システムの機能構成を示すブロック図である。 図2は、実施の形態に係る機器登録システムの動作例1のシーケンス図である。 図3は、二次元コードを撮影するための表示画面の一例を示す図である。 図4は、名称情報の入力画面の一例を示す図である。 図5は、通知画面の一例を示す図である。 図6は、実施の形態に係る機器登録システムの動作例2のシーケンス図である。
以下、実施の形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも包括的または具体的な例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、ステップ、ステップの順序などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
なお、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付し、重複する説明は省略または簡略化される場合がある。
(実施の形態)
[構成]
まず、実施の形態に係る機器登録システムの構成について説明する。図1は、実施の形態に係る機器登録システムの機能構成を示すブロック図である。
図1に示されるように、機器登録システム10は、制御端末20と、複数の機器30と、情報端末40と、ルータ50とを備える。なお、制御端末20、複数の機器30、及び、ルータ50は、例えば、同一の施設内(例えば、集合住宅の一つの専有部内)に設置され、機器30の登録時には、情報端末40も上記施設内に位置する。なお、機器登録システム10は、少なくとも1つの機器30を備えていればよい。
機器登録システム10は、制御端末20に機器30を登録するためのシステムである。制御端末20は、登録された機器30を無線通信によって遠隔制御することができる。
ここで、一般的な機器30の登録においては、制御端末20は、制御端末20と無線通信が可能な(つまり、制御端末20の電波の到達範囲内に位置する)機器30を抽出し、抽出した機器30を制御端末20の制御対象機器として登録する。
しかしながら、このような方法では、制御端末20と無線通信が可能な(つまり、制御端末20の電波の到達範囲内に位置する)機器であって、登録を意図していない機器であっても登録されてしまう場合がある。例えば、制御端末20が集合住宅の専有部に設置されるような場合、当該専有部内に設置された機器30のみが登録されるべきであるが、隣りの専有部に設置された機器が登録されてしまう可能性がある。
そこで、機器登録システム10においては、ユーザが登録したい機器30のみを登録できるような仕組みが採用されている。具体的には、ユーザは、登録したい機器30に付与された二次元コードを、情報端末40を用いて読み取る。機器登録システム10は、二次元コードが読み取られていることを要件として機器30の登録を行う。つまり、ユーザは、機器30の二次元コードを、情報端末40を用いて読み取ることで、機器30のみを選択的に登録することができる。
以下、このような機器登録システム10が備える各装置について詳細に説明する。まず制御端末20について説明する。制御端末20は、機器30が使用される施設内に固定設置される情報端末である。制御端末20は、登録された機器30の制御、及び、登録された機器30からの情報の取得などを行う。機器30の制御とは、例えば、機器30の動作開始、機器30動作停止、及び、機器30の動作状態の変更などである。機器30の制御は、制御端末20(第二通信部26)から機器30へ制御信号が送信されることで行われる。
制御端末20は、例えば、エネルギーマネジメント機能を有するEMS(Energy Management System)コントローラであり、登録された機器30の消費電力を管理することもできる。制御端末20は、EMSコントローラに限定されず、エネルギーマネジメント機能を有しない他のホームコントローラ、または、ゲートウェイ装置であってもよい。制御端末20は、操作受付部21と、表示部22と、制御部23と、記憶部24と、第一通信部25と、第二通信部26とを備える。
操作受付部21は、ユーザの操作を受け付ける。操作受付部21は、例えば、タッチパネルによって実現されるが、ハードウェアキーなどによって実現されてもよい。
表示部22は、画像を表示する。表示部22は、例えば、液晶パネルまたは有機EL(Electro Luminescence)パネルなどの表示パネルによって実現される。
制御部23は、機器30の制御に関連する情報処理、及び、機器30の登録に関連する情報処理を行う。制御部23は、例えば、マイクロコンピュータによって実現されるが、プロセッサによって実現されてもよい。制御部23は、機能的な構成要素として、第一取得部23a、第二取得部23b、認証部23c、照合部23d、登録部23e、及び、設定部23fを有する。第一取得部23a、第二取得部23b、認証部23c、照合部23d、登録部23e、及び、設定部23fの機能は、例えば、制御部23を構成するマイクロコンピュータまたはプロセッサ等が記憶部24に記憶されたコンピュータプログラムを実行することによって実現される。第一取得部23a、第二取得部23b、認証部23c、照合部23d、登録部23e、及び、設定部23fの詳細な機能については後述する。
記憶部24は、登録された機器30の情報(通信IDなどを含む登録情報)、及び、制御部23によって実行されるコンピュータプログラムなどが記憶される記憶装置である。記憶部24は、例えば、半導体メモリによって実現される。
第一通信部25は、制御端末20がルータ50を介して情報端末40(通信部45)と通信を行うための通信回路(通信モジュール)である。第一通信部25は、例えば、2.4GHzの周波数帯を利用して無線通信を行うが、5.0GHzの周波数帯を利用して無線通信を行ってもよい。第一通信部25は、例えば、Wi-Fi(登録商標)などの通信規格に準拠した無線通信を行う。なお、以下の実施の形態では、第一通信部25によって行われる無線通信は、第一通信ネットワーク61を介した無線通信とも記載される。
第二通信部26は、制御端末20が、機器30と通信を行うための通信回路(通信モジュール)である。第二通信部26は、例えば、920MHzの周波数帯を利用して無線通信を行う。第二通信部26は、例えば、ECHONET Lite(登録商標)などの通信規格に準拠した無線通信を行う。なお、以下の実施の形態では、第二通信部26によって行われる無線通信は、第二通信ネットワーク62を介した無線通信とも記載される。
第一通信ネットワーク61及び第二通信ネットワーク62は、いずれも局所無線通信ネットワークであるが、周波数帯が異なっている。ここでの周波数帯が異なるとは、周波数帯が有意に異なることを意味し、第一通信ネットワーク61の周波数帯の基準周波数(2.4GHzまたは5.0GHz)は、第二通信ネットワーク62の周波数帯の基準周波数(920MHz)の2倍以上である。一般的には、第二通信ネットワーク62の周波数帯(920MHz帯)のほうが、第一通信ネットワーク61の周波数帯(2.4GHz帯または5.0GHz帯)よりも電波の到達範囲が広い(通信距離が長い)。
次に、機器30について説明する。機器30は、制御端末20に制御対象機器として登録されることにより、制御端末20によって遠隔制御される。機器30は、例えば、制御端末20(第二通信部26)と通信を行うための通信回路(通信モジュール)を備える。機器30は、具体的には、照明機器、照明スイッチ(配線器具)、空調機器、温度センサ、湿度センサ、宅配ボックス、蓄電システム、ヒートポンプ式給湯器、及び、レンジフードなどである。
機器30の本体には、QRコード(登録商標)などの二次元コードが付与されている。この二次元コードは、機器30を識別するための第一識別情報を示すコードであり、情報端末40は二次元コードから第一識別情報を読み取ることができる。また、機器30は、記憶部31を備える。記憶部31は、半導体メモリなどによって実現される。記憶部31には、機器30を他の機器と識別するための第二識別情報が記憶される。
ここで、機器30の二次元コードから読み取られる第一識別情報と、機器30の記憶部31に記憶された第二識別情報とは一致するように構成されている。例えば、第一識別情報と第二識別情報とは同一の番号(文字列)を示す。これにより、機器登録システム10は、二次元コードが読み取られていることを要件として機器30の登録を行うことができる(詳細については後述する)。
次に、情報端末40について説明する。情報端末40は、機器30の制御端末20への登録に使用される情報端末である。情報端末40は、例えば、スマートフォンまたはタブレット端末などの汎用の携帯端末であるが、機器登録システム10の専用端末であってもよい。情報端末40が汎用の携帯端末である場合、登録用のアプリケーションプログラムがインストールされる。情報端末40は、操作受付部41と、表示部42と、情報処理部43と、記憶部44と、通信部45と、カメラ46とを備える。
操作受付部41は、ユーザの操作を受け付ける。操作受付部41は、例えば、タッチパネルによって実現される。
表示部42は、画像を表示する。表示部42は、例えば、液晶パネルまたは有機ELパネルなどの表示パネルによって実現される。
情報処理部43は、機器30の登録に関連する情報処理を行う。情報処理部43は、例えば、マイクロコンピュータによって実現されるが、プロセッサによって実現されてもよい。情報処理部43は、機能的な構成要素として、第一取得部43a、第二取得部43b、照合部43c、出力部43d、及び、読取部43eを有する。第一取得部43a、第二取得部43b、照合部43c、出力部43d、及び、読取部43eの機能は、例えば、情報処理部43を構成するマイクロコンピュータまたはプロセッサ等が記憶部44に記憶されたコンピュータプログラムを実行することによって実現される。第一取得部43a、第二取得部43b、照合部43c、出力部43d、及び、読取部43eの詳細な機能については後述する。
記憶部44は、情報処理部43によって実行されるコンピュータプログラムなどが記憶される記憶装置である。記憶部44は、例えば、半導体メモリによって実現される。
通信部45は、情報端末40がルータ50を介して制御端末20(第一通信部25)と通信を行うための通信回路(通信モジュール)である。通信部45は、例えば、2.4GHzの周波数帯を利用して無線通信を行うが、5.0GHzの周波数帯を利用して無線通信を行ってもよい。通信部45は、例えば、Wi-Fi(登録商標)などの通信規格に準拠した無線通信を行う。なお、以下の実施の形態では、通信部45によって行われる無線通信は、第一通信ネットワーク61を介した無線通信とも記載される。
なお、図示されないが、情報端末40は、インターネットなどの広域通信ネットワークを介して通信を行うための通信部(通信回路、通信モジュール)も備える。
カメラ46は、映像(静止画像及び動画像)を撮影するデバイスである。カメラ46は、例えば、機器30に付与された二次元コードを撮影する。二次元コードは、例えば、QRコード(登録商標)である。カメラ46は、イメージセンサなどによって実現される。
次に、ルータ50について説明する。ルータ50は、制御端末20と情報端末40との通信を中継する通信装置である。ルータ50は、具体的には、無線LAN(Local Area Network)ルータなどである。
[動作例1]
次に、機器登録システム10の動作例1について説明する。図2は、機器登録システム10の動作例1のシーケンス図である。なお、動作例1では、説明の簡略化のため、機器30を1台だけ登録する例について説明する。また、制御端末20と情報端末40との通信においては実際にはルータ50が介在するが、図2ではルータ50の図示が省略されている。
まず、ユーザは、機器30の登録用のアプリケーションプログラム(以下、登録アプリとも記載される)を情報端末40に実行させる。ここでのユーザは、制御端末20及び機器30の施工事業者に属する施工者(専門ユーザ)であってもよいし、一般ユーザであってもよい。情報端末40は、登録アプリを実行中に、ユーザの操作等に基づいて、機器30に付与された二次元コードをカメラ46によって撮影する(S10)。このとき、表示部42には、図3に示されるような二次元コードを撮影するための表示画面が表示される。図3は、二次元コードを撮影するための表示画面の一例を示す図である。読取部43eは、カメラ46によって撮影された二次元コードから第一識別情報を読み取る(S11)。
なお、二次元コードは、例えば、二次元コードが記載されたシールなどにより機器30の本体の外表面(情報端末40による撮影が容易な位置)に付与されるが、機器30の梱包箱に付与されていてもよいし、機器30に同梱されている紙面(取扱説明書など)またはカードに付与されていてもよい。第一識別情報は、例えば、機器30のシリアルナンバー(製造番号)であるが、機器30を一意に特定できるユニークな情報であればよい。
また、機器30の記憶部31には、第一識別情報と同じシリアルナンバーを示す第二識別情報が記憶されている。つまり、機器30の二次元コードから読み取られる第一識別情報と、機器30の記憶部31に記憶された第二識別情報とは一致する。
次に、操作受付部41は、名称情報の入力操作をユーザから受け付ける(S12)。このとき、表示部42には、図4に示されるような名称情報の入力画面が表示される。図4は、名称情報の入力画面の一例を示す図である。
図4の入力画面においては、ユーザが機器30に付与したい名称の入力欄、及び、設置場所の名称の入力欄が含まれる。このような2つの入力欄に情報が入力されることで、名称情報は、ユーザが機器30に付与したい名称、及び、設置場所の名称の両方を示すことになる。なお、入力画面には、ユーザが機器30に付与したい名称の入力欄、及び、設置場所の名称の入力欄の少なくとも一方が含まれればよく、名称情報は、ユーザが機器30に付与したい名称、及び、設置場所の名称の少なくとも一方を示せばよい。
名称情報の入力が完了すると、情報処理部43は、登録モードへのモード遷移指令を通信部45に制御端末20へ送信させる(S13)。モード遷移指令には、ステップS11において読み取られた第一識別情報、及び、ステップS13において入力された名称情報が含まれる。モード遷移指令は、第一通信ネットワーク61を介して制御端末20へ送信される。
制御端末20の第一通信部25はモード遷移指令を受信する。第一取得部23aは、受信されたモード遷移指令に含まれる第一識別情報及び名称情報を取得し、これらを紐付けて記憶部24に記憶する(S14)。つまり、第一取得部23aは、第一通信ネットワーク61を介して情報端末40から第一識別情報及び名称情報を取得する。この第一識別情報は、情報端末40によって読み取られた識別情報であり、名称情報は、ユーザによって情報端末40に入力された情報である。制御部23は、受信されたモード遷移指令に基づいて、登録モードに遷移する(S15)。
次に、ユーザは、機器30に対して所定の操作を行うことにより、機器30を登録モードに遷移させる(S16)。所定の操作は、例えば、機器30に設けられたボタンへの操作(長押し操作など)、または、機器30の専用リモートコントローラへの操作などである。
機器30及び制御端末20のそれぞれが登録モードに遷移すると、第二通信ネットワーク62を介して通信認証が行われる(S17)。通信認証は、第二通信ネットワーク62を介した制御端末20と機器30との無線通信を確立するための認証処理であり、機器30及び制御端末20の認証部23cによって行われる。
通信認証において、登録モードの動作中の制御端末20は、例えば、周波数チャネルを選択し、選択した周波数チャネルの信号を受信可能な状態で待機する。一方、機器30は、登録モードの動作中の制御端末20を検索(サーチ)し、制御端末20(周波数チャネル)を特定すると、特定した周波数チャネルを使用して制御端末20へ機器30の通信IDを送信する。制御端末20の第二通信部26は通信IDを受信し、認証部23cは、機器30の通信IDを記憶部24に記憶する。この結果、これ以降は、選択したチャネルを使用して制御端末20と機器30との通信が行われる。通信IDは、例えば、機器30のMAC(Media Access Control)アドレスである。
ステップS17においては、登録モードに遷移している他の機器(機器30以外の機器)も制御端末20のサーチを行う。したがって、ステップS17においては、登録モードに遷移しており、かつ、制御端末20と第二通信ネットワーク62を介して無線通信が可能な他の機器の通信IDも記憶部24に記憶される。そうすると、機器30以外の登録を意図していない機器の通信IDも記憶部24に記憶される可能性がある。例えば、集合住宅において隣り合う専有部で同じ時間帯に登録作業が行われている場合、隣りの専有部で登録モードに遷移した、登録を意図していない機器から通信IDが送信され、記憶部24に記憶される場合がある。しかしながら、後述のように、このような機器は、二次元コードが読み取られていない(ステップS14において、このような機器の第一識別情報が記憶部24に記憶されていない)ので、制御対象機器として登録されない。
次に、第二取得部23bは、第二識別情報の送信要求を、第二通信部26に機器30へ送信させる(S18)。第二取得部23bは、ステップS17において記憶部24に記憶された通信IDを指定して、通信IDに対応する機器30へ第二識別情報の送信要求を送信する。送信要求を受信した機器30は、送信要求に基づいて、機器30の記憶部31に記憶された第二識別情報を制御端末20へ送信する(S19)。制御端末20の第二通信部26は、第二識別情報を受信する。
なお、ステップS17において機器30を含む複数の機器の通信IDが記憶部24に記憶された場合には、第二通信部26は、ステップS18において複数の機器それぞれに送信要求を送信し、ステップS19において複数の機器のそれぞれから第二識別情報を受信する。なお、送信要求、及び、第二識別情報は、第二通信ネットワーク62を介して伝送される。
次に、第二取得部23bは、受信された第二識別情報を取得し、取得した第二識別情報をステップS18において指定した通信IDと紐づけて記憶部24に記憶する(S20)。つまり、第二取得部23bは、通信認証が行われた後に第二通信ネットワーク62を介して機器30から第二識別情報を取得する。
照合部23dは、ステップS14で取得された第一識別情報と、ステップS20で取得(記憶)された第二識別情報とを照合する(S21)。上述のように、機器30の二次元コードから読み取られる第一識別情報と、機器30の記憶部31に記憶された第二識別情報とは一致する。このため、ステップS21における照合部23dによる照合の結果、第一識別情報と第二識別情報とは一致し、登録部23eは、機器30を制御対象機器として登録する(S22)。登録部23eは、具体的には、ステップS20において第二識別情報に紐づけて記憶された通信ID(つまり、機器30の通信ID)を制御対象機器の通信IDとして登録する。
また、設定部23fは、ステップS14において第一識別情報と紐づけて記憶された名称情報(第一取得部23aによって取得された名称情報)に基づいて、当該名称情報が示す名称(機器30に付与したい名称、及び、機器30の設置場所の名称)を、登録された機器30の名称として設定する(S23)。これにより、ユーザが機器30を制御するために制御端末20の操作受付部21を操作する際に、制御部23は、表示部22にユーザが設定した名称を表示することができる。その後、制御部23は、登録(及び名称設定)が完了したことをユーザに通知するための通知情報を第一通信部25に情報端末40へ送信させる(S24)。
情報端末40の通信部45は、通知情報を受信する。情報処理部43は、受信された通知情報に基づいて表示部42に機器30の登録が完了したことをユーザに通知するための通知画面を表示させる(S25)。図5は、機器30の登録が完了したことを通知するための通知画面の一例を示す図である。
一方、ステップS17において機器30以外の機器の通信IDが記憶部24に記憶され、ステップS18~ステップS20の処理を経て、当該通信IDを有する機器から第二識別情報が取得された場合、この第二識別情報と一致する第一識別情報は、ステップS14において記憶部24に記憶されていない。つまり、ステップS21における照合部23dによる照合の結果、第一識別情報と第二識別情報とは一致せず、当該機器は、制御対象機器として登録されない。
以上説明したように、機器登録システム10においては、機器30の二次元コードから読み取られる第一識別情報と、機器30の記憶部31に記憶された第二識別情報とは一致する。これを利用して、機器登録システム10は、情報端末40によって読み取られた第一識別情報と、機器30から送信される第二識別情報とが一致する場合に機器30を制御対象機器として登録する。これにより、誤って他の機器が登録されることが抑制される。
また、機器30の名称の設定は、一般的には、制御端末20の操作受付部21へのユーザの操作に基づいて行われるが、機器登録システム10においては、機器30の登録の際に情報端末40へ名称情報を入力することにより、ユーザは簡単に機器30の名称の設定を行うことができる。なお、動作例1では、モード遷移指令に名称情報が含まれたが、名称情報は、モード遷移指令とは異なるタイミングで送信されてもよい。同様に、名称情報の入力タイミングについても特に限定されない。なお、機器30の登録と合わせて名称が設定されることは必須ではなく、動作例1において名称情報の送受信は行われなくてもよい。
また、機器登録システム10は、機器30の登録に際してインターネットなどの広域通信ネットワークに接続する必要がない。つまり、機器登録システム10は、機器30の登録に際してクラウドサーバを必要としない。機器登録システム10は、局所通信ネットワーク(近距離無線通信ネットワーク)を使用して機器30の登録を行うことができる。
なお、動作例1では、機器30を1台だけ登録する例について説明されたが、複数の機器30をまとめて登録することも可能である。具体的には、ステップS10において複数の機器30が登録モードに遷移され、ステップS11において複数の機器30のそれぞれの第一識別情報が読み取られ、ステップS12において複数の機器30それぞれの名称情報が入力されればよい。こうすることで、ステップS17において複数の機器30の通信IDが記憶部24に記憶され、ステップS18~ステップS20の処理を経て、複数の機器30から第二識別情報が取得され、ステップS21において複数の機器30に対応する複数回の照合を行うことが可能である。この結果、ステップS22において複数の機器30の登録が可能である。
[動作例2]
動作例1においては、第一識別情報と第二識別情報との照合は制御端末20によって行われたが、情報端末40によって行われてもよい。以下、このような動作例2について説明する。図6は、機器登録システム10の動作例2のシーケンス図である。なお、動作例2では、説明の簡略化のため、機器30を1台だけ登録する例について説明する。また、以下の動作例2の説明では、動作例1で説明された事項については詳細な説明が省略される場合がある。
情報端末40は、専用アプリを実行中に、ユーザの操作等に基づいて、機器30に付与された二次元コードをカメラ46によって撮影する(S30)。このとき、表示部42には、図3に示されるような二次元コードを撮影するための表示画面が表示される。読取部43eは、カメラ46によって撮影された二次元コードから第一識別情報を読み取る(S31)。
次に、操作受付部41は、名称情報の入力操作をユーザから受け付ける(S32)。このとき、表示部42には、図4に示されるような名称情報の入力画面が表示される。第一取得部43aは、読取部43eによって読み取られた第一識別情報、及び、操作受付部41に入力された名称情報を取得し、これらを紐付けて記憶部44に記憶する(S33)。
次に、情報処理部43は、登録モードへのモード遷移指令を通信部45に制御端末20へ送信させる(S34)。動作例1と異なり、モード遷移指令には、第一識別情報、及び、名称情報は含まれない。
制御端末20の第一通信部25は、第一通信ネットワーク61を介してモード遷移指令を受信する。制御部23は、受信されたモード遷移指令に基づいて、登録モードに遷移する(S35)。
次に、ユーザは、機器30に対して所定の操作を行うことにより、機器30を登録モードに遷移させる(S36)。
機器30及び制御端末20が登録モードに遷移すると、第二通信ネットワーク62を介して通信認証が行われる(S37)。通信認証は、第二通信ネットワーク62を介した制御端末20と機器30との無線通信を確立するための認証処理であり、機器30及び制御端末20の認証部23cによって行われる。ここでの無線通信の確立とは、厳密な意味ではなく、例えば、制御端末20が機器30を指定して通信ができる状態になることを意味する。
通信認証においては、例えば、機器30は、登録モードに遷移している制御端末20をサーチする処理を行い、制御端末20を発見すると、発見した制御端末20へ機器30の通信IDを送信する。制御端末20の第二通信部26は通信IDを受信し、認証部23cは、機器30の通信IDを記憶部24に記憶する。
次に、第二取得部23bは、第二識別情報の送信要求を、第二通信部26に機器30へ送信させる(S38)。第二取得部23bは、ステップS37において記憶部24に記憶された通信IDを指定して、通信IDに対応する機器30へ第二識別情報の送信要求を送信する。送信要求を受信した機器30は、送信要求に基づいて、機器30の記憶部31に記憶された第二識別情報を制御端末20へ送信する(S39)。制御端末20の第二通信部26は、第二識別情報を受信する。
次に、第二取得部23bは、受信された第二識別情報を取得し、取得した第二識別情報をステップS38において指定した通信IDと紐づけて記憶部24に記憶する(S40)。次に、制御部23は、取得(記憶)された第二識別情報を含む照合指令を、第一通信部25に情報端末40へ送信させる(S41)。なお、照合指令は、第一通信ネットワーク61を介して伝送される。
情報端末40の通信部45は、照合指令を受信する。第二取得部43bは、受信された第二識別情報を取得する(S42)。つまり、第二取得部43bは、第一通信ネットワーク61(無線通信ネットワーク)を介して制御端末20から第二識別情報を取得する。この第二識別情報は、機器30によって送信された識別情報(記憶部31に記憶されていた識別情報)である。
照合部43cは、ステップS33で取得(記憶)された第一識別情報と、ステップS42で取得された第二識別情報とを照合する(S43)。上述のように、機器30の二次元コードから読み取られる第一識別情報と、機器30の記憶部31に記憶された第二識別情報とは一致する。このため、ステップS43における照合部43cによる照合の結果、第一識別情報と第二識別情報とは一致し、出力部43dは、登録指令を出力する(S44)。
登録指令は、機器30を制御対象機器として登録することを制御端末20に指令する情報である。登録指令には、ステップS33において取得(記憶)された名称情報が含まれる。出力部43dは、出力した登録指令を通信部45に制御端末20へ送信させる(S45)。
制御端末20の第一通信部25は、登録指令を受信する。登録部23eは、受信された登録指令に基づいて、機器30を制御対象機器として登録する(S46)。登録部23eは、具体的には、ステップS40において第二識別情報に紐づけて記憶された通信ID(つまり、機器30の通信ID)を制御対象機器の通信IDとして登録する。
また、設定部23fは、受信された登録指令に含まれる名称情報(第一取得部43aによって取得された名称情報)に基づいて、当該名称情報が示す名称を、登録された機器30の名称として設定する(S47)。その後、制御部23は、登録(及び名称設定)が完了したことをユーザに通知するための通知情報を第一通信部25に情報端末40へ送信させる(S48)。
情報端末40の通信部45は、通知情報を受信する。情報処理部43は、受信された通知情報に基づいて表示部42に図5のような通知画面を表示させる(S49)。
一方、ステップS37において機器30以外の機器の通信IDが記憶部24に記憶され、ステップS38~ステップS42の処理を経て、当該機器の第二識別情報が取得された場合、この第二識別情報と一致する第一識別情報は、ステップS33において記憶部44に記憶されていない。つまり、ステップS43における照合部43cによる照合の結果、第一識別情報と第二識別情報とは一致せず、当該機器は、制御対象機器として登録されない。
以上説明したように、第一識別情報と第二識別情報との照合は、情報端末40によって行われてもよい。なお、動作例1と同様に、動作例2においても複数の機器30をまとめて登録することが可能である。
なお、動作例2では、名称情報は、登録指令に含まれたが、登録指令には含まれずに登録指令とは異なるタイミングで送信されてもよい。例えば、名称情報は、モード遷移指令に含まれてもよい。
[変形例1]
上記実施の形態において、第一識別情報及び第二識別情報は、シリアルナンバーであり、通信ID(通信認証において使用される機器30の識別情報。具体的には、MACアドレス)とは異なる識別情報であった。しかしながら、第一識別情報及び第二識別情報は、通信ID(具体的には、MACアドレス)と同じであってもよい。このように、第一識別情報及び第二識別情報として通信IDが使用されれば、識別情報が通信IDに一元化されるため、ステップS20及びステップS40における、第二識別情報と通信IDを紐づける処理が不要となる。つまり、情報処理量が低減される。
[変形例2]
上記実施の形態では、読取部43eは、二次元コードから第一識別情報を読み取った。しかしながら、第一識別情報を読み取る手段については特に限定されない。
例えば、情報端末40は、RFIDリーダなどの無線タグリーダを備え、読取部43eは、無線タグリーダを用いて近距離無線通信により第一識別情報を読み取ってもよい。この場合、第一識別情報が記録された無線タグが、機器30の本体、または、機器30に同梱されているカードなどに内蔵され、読取部43eは、無線タグから第一識別情報を読み取る。
また、例えば、情報端末40は、磁気カードリーダを備え、読取部43eは、磁気カードリーダを用いて第一識別情報を読み取ってもよい。この場合、第一識別情報が記録された磁気カードが機器30に同梱され、読取部43eは、磁気カードから第一識別情報を読み取る。
[変形例3]
上記実施の形態の動作例1においては、制御端末20を登録モードに遷移させるまでに行われる処理(S10~S15)は、機器30を登録モードに遷移させるための処理(S16)よりも先に行われた。これにより、機器30はサーチを開始してから早期に制御端末20(周波数チャネル)を特定できるので、機器30による制御端末20の検索を効率的に行うことができる。
しかしながら、機器30を登録モードに遷移させるまでの処理(S10~S15)が制御端末20を登録モードに遷移させるための処理(S16)よりも先に行われてもよい。この場合、機器30は、サーチを繰り返すことで制御端末20(周波数チャネル)を特定することができる。
動作例2においても同様であり、機器30を登録モードに遷移させるまでに行われる処理(S30~S35)が制御端末20を登録モードに遷移させるための処理(S36)よりも先に行われてもよい。
[効果等]
以上説明したように、動作例1において、機器登録システム10は、情報端末40によって読み取られた、機器30の第一識別情報を取得する第一取得部23aと、機器30によって送信された、機器30の第二識別情報を取得する第二取得部23bと、機器30を制御端末20の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報と取得された第二識別情報とを照合する照合部23dとを備える。第一取得部23a、第二取得部23b、及び、照合部23dは、制御端末20に含まれ、第一取得部23aは、第一通信ネットワーク61を介して情報端末40から第一識別情報を取得し、第二取得部23bは、第一通信ネットワーク61と異なる第二通信ネットワーク62を介して機器30から第二識別情報を取得する。
このような機器登録システム10は、互いに異なる経路を通じて取得した第一識別情報及び第二識別情報が一致することを登録の要件とすることで、他の機器が誤って登録されてしまうことを抑制することができる。
また、例えば、機器登録システム10は、さらに、照合部23dによる照合の結果、取得された第一識別情報と取得された第二識別情報とが一致した場合に、機器30を制御対象機器として登録する登録部23eを備える。
このような機器登録システム10は、第一識別情報と第二識別情報とが一致することを要件として機器30を制御端末20の制御対象機器として登録することができる。
また、例えば、第一取得部23aは、さらに、第一通信ネットワーク61を介して情報端末40から名称情報を取得する。機器登録システム10は、さらに、取得された名称情報に基づいて、制御対象機器として登録された機器30に名称を設定する設定部23fを備える。
このような機器登録システム10は、情報端末40を利用して、機器30に名称を設定することができる。
また、例えば、設定部23fは、名称情報が示す名称を機器30の名称として設定する。
このような機器登録システム10は、情報端末40を利用して、機器30に名称を設定することができる。
また、例えば、設定部23fは、名称情報が示す名称を機器30の設置場所の名称として設定する。
このような機器登録システム10は、情報端末40を利用して、機器30に設置場所の名称を設定することができる。
また、例えば、第一通信ネットワーク61を介した無線通信の周波数帯は、第二通信ネットワーク62を介した無線通信の周波数帯よりも高い周波数帯である。
このような機器登録システム10は、周波数帯が異なる通信ネットワークを通じて取得した第一識別情報と第二識別情報とが一致することを登録の要件とすることで、誤って他の機器が登録されてしまうことを抑制することができる。
また、例えば、さらに、第二通信ネットワーク62を介した機器30との無線通信を確立するための通信認証を行う認証部23cを備える。第二取得部23bは、通信認証が行われた後に第二通信ネットワーク62を介して機器30から第二識別情報を取得する。
このような機器登録システム10は、通信認証が行われた後に第二識別情報を取得することができる。
また、例えば、第二識別情報は、通信認証において使用される機器30の識別情報と異なる。上記実施の形態では、通信認証において使用される機器30の識別情報は、通信IDである。
このような機器登録システム10は、第二識別情報として通信認証において使用される機器30の識別情報を使用することができる。
また、例えば、第二識別情報は、通信認証において使用される機器30の識別情報と同一である。上記実施の形態では、通信認証において使用される機器30の識別情報は、通信IDである。
このような機器登録システム10は、第二識別情報として通信認証において使用される機器30の識別情報とは異なる識別情報を使用することができる。
また、動作例2において、機器登録システム10は、情報端末40によって読み取られた、機器30の第一識別情報を取得する第一取得部43aと、機器30によって送信された、機器30の第二識別情報を取得する第二取得部43bと、機器30を制御端末20の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報と取得された第二識別情報とを照合する照合部43cとを備える。第一取得部43a、第二取得部43b、及び、照合部43cは、情報端末40に含まれ、情報端末40は、機器30から第一識別情報を読み取る読取部43eを備える。第一取得部43aは、読取部43eによって読み取られた第一識別情報を取得し、第二取得部43bは、無線通信ネットワーク(第一通信ネットワーク61)を介して制御端末20から第二識別情報を取得する。
このような機器登録システム10は、互いに異なる経路を通じて取得した第一識別情報及び第二識別情報が一致することを登録の要件とすることで、他の機器が誤って登録されてしまうことを抑制することができる。
また、例えば、機器登録システム10は、さらに、照合部43cによる照合の結果、取得された第一識別情報、及び、取得された第二識別情報が一致した場合に、機器30を制御対象機器として登録することを制御端末20に指令する登録指令を出力する出力部43dを備える。
このような機器登録システム10は、第一識別情報と第二識別情報とが一致することを要件として機器30を制御端末20の制御対象機器として登録することを指令することができる。
また、例えば、読取部43eは、機器30に取り付けられた二次元コードから第一識別情報を読み取る。
このような機器登録システム10は、二次元コードから第一識別情報を読み取ることができる。
また、機器登録システム10などのコンピュータによって実行される機器登録方法は、情報端末40によって読み取られた、機器30の第一識別情報を取得する第一取得ステップS14(またはS33)と、機器30によって送信された、機器30の第二識別情報を取得する第二取得ステップS20(またはS42)と、機器30を制御端末20の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報、及び、取得された第二識別情報を照合する照合ステップS21(またはS43)とを含む。
このような機器登録方法は、互いに異なる経路を通じて取得した第一識別情報と第二識別情報とが一致することを登録の要件とすることで、機器30の誤登録を抑制することができる。
(その他の実施の形態)
以上、実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施の形態では、機器登録システムは、複数の装置によって実現されたが、単一の装置として実現されてもよい。例えば、機器登録システムは、制御端末に相当する単一の装置として実現されてもよいし、情報端末に相当する単一の装置として実現されてもよい。機器登録システムが複数の装置によって実現される場合、機器登録システムが備える構成要素は、複数の装置にどのように振り分けられてもよい。
例えば、上記実施の形態における装置間の通信方法については特に限定されるものではない。また、装置間の通信においては、図示されない中継装置が介在してもよい。
また、上記実施の形態において、特定の処理部が実行する処理を別の処理部が実行してもよい。また、複数の処理の順序が変更されてもよいし、複数の処理が並行して実行されてもよい。
また、上記実施の形態において、各構成要素は、各構成要素に適したソフトウェアプログラムを実行することによって実現されてもよい。各構成要素は、CPUまたはプロセッサなどのプログラム実行部が、ハードディスクまたは半導体メモリなどの記録媒体に記録されたソフトウェアプログラムを読み出して実行することによって実現されてもよい。
また、各構成要素は、ハードウェアによって実現されてもよい。例えば、各構成要素は、回路(または集積回路)でもよい。これらの回路は、全体として1つの回路を構成してもよいし、それぞれ別々の回路でもよい。また、これらの回路は、それぞれ、汎用的な回路でもよいし、専用の回路でもよい。
また、本発明の全般的または具体的な態様は、システム、装置、方法、集積回路、コンピュータプログラムまたはコンピュータ読み取り可能なCD-ROMなどの記録媒体で実現されてもよい。また、システム、装置、方法、集積回路、コンピュータプログラム及び記録媒体の任意な組み合わせで実現されてもよい。
例えば、本発明は、制御端末または情報端末として実現されてもよい。本発明は、機器登録システム、制御端末、または、情報端末などのコンピュータが実行する機器登録方法として実現されてもよい。本発明は、このような機器登録方法をコンピュータに実行させるためのプログラムとして実現されてもよい。このようなプログラムには、上記実施の形態で情報端末が実行した登録アプリが含まれる。また、本発明は、このようなプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な非一時的な記録媒体として実現されてもよい。
その他、各実施の形態に対して当業者が思いつく各種変形を施して得られる形態、または、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各実施の形態における構成要素及び機能を任意に組み合わせることで実現される形態も本発明に含まれる。
10 機器登録システム
20 制御端末
23a、43a 第一取得部
23b、43b 第二取得部
23c 認証部
23d、43c 照合部
23e 登録部
23f 設定部
30 機器
40 情報端末
43 情報処理部
43d 出力部
43e 読取部
61 第一通信ネットワーク
62 第二通信ネットワーク

Claims (14)

  1. 情報端末によって読み取られた機器の第一識別情報を、第一通信ネットワークを介して前記情報端末から取得する第一取得部と、
    前記第一通信ネットワークと異なる第二通信ネットワークを介した前記機器との無線通信を確立するための通信認証を行う認証部と、
    前記機器によって送信された前記機器の第二識別情報を、前記通信認証が行われた後に前記第二通信ネットワークを介して前記機器から取得する第二取得部と、
    前記機器を制御端末の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報と取得された第二識別情報とを照合する照合部とを備える
    制御端末。
  2. さらに、前記照合部による照合の結果、取得された第一識別情報と取得された第二識別情報とが一致した場合に、前記機器を前記制御対象機器として登録する登録部を備える
    請求項1に記載の制御端末。
  3. 前記第一取得部は、さらに、第一通信ネットワークを介して前記情報端末から名称情報を取得し、
    前記制御端末は、さらに、取得された名称情報に基づいて、前記制御対象機器として登録された前記機器に名称を設定する設定部を備える
    請求項2に記載の制御端末。
  4. 前記設定部は、前記名称情報が示す名称を前記機器の名称として設定する
    請求項3に記載の制御端末。
  5. 前記設定部は、前記名称情報が示す名称を前記機器の設置場所の名称として設定する
    請求項3に記載の制御端末。
  6. 前記第一通信ネットワークを介した無線通信の周波数帯は、前記第二通信ネットワークを介した無線通信の周波数帯よりも高い周波数帯である
    請求項1~5のいずれか1項に記載の制御端末。
  7. 前記第二識別情報は、前記通信認証において使用される前記機器の識別情報と異なる
    請求項1~6のいずれか1項に記載の制御端末。
  8. 前記第二識別情報は、前記通信認証において使用される前記機器の識別情報と同一である
    請求項1~6のいずれか1項に記載の制御端末。
  9. 機器から第一識別情報を読み取る読取部と、
    前記読取部によって読み取られた前記第一識別情報を取得する第一取得部と、
    前記機器によって送信された前記機器の第二識別情報を、無線通信ネットワークを介して制御端末から取得する第二取得部と、
    前記機器を前記制御端末の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報と取得された第二識別情報とを照合する照合部とを備える
    情報端末。
  10. さらに、前記照合部による照合の結果、取得された第一識別情報、及び、取得された第二識別情報が一致した場合に、前記機器を前記制御対象機器として登録することを前記制御端末に指令する登録指令を出力する出力部を備える
    請求項9に記載の情報端末。
  11. 前記読取部は、前記機器に取り付けられた二次元コードから前記第一識別情報を読み取る
    請求項9または10に記載の情報端末。
  12. 制御端末によって実行される機器登録方法であって、
    情報端末によって読み取られた機器の第一識別情報を、第一通信ネットワークを介して前記情報端末から取得する第一取得ステップと、
    前記第一通信ネットワークと異なる第二通信ネットワークを介した前記機器との無線通信を確立するための通信認証を行う認証ステップと、
    前記機器によって送信された、前記機器の第二識別情報を、前記通信認証が行われた後に前記第二通信ネットワークを介して前記機器から取得する第二取得ステップと、
    前記機器を制御端末の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報、及び、取得された第二識別情報を照合する照合ステップとを含む
    機器登録方法。
  13. 情報端末によって実行される機器登録方法であって、
    機器から第一識別情報を読み取る読取ステップと、
    読み取られた前記第一識別情報を取得する第一取得ステップと、
    前記機器によって送信された前記機器の第二識別情報を、無線通信ネットワークを介して制御端末から取得する第二取得ステップと、
    前記機器を前記制御端末の制御対象機器として登録するために、取得された第一識別情報、及び、取得された第二識別情報を照合する照合ステップとを含む
    機器登録方法。
  14. 請求項12または13に記載の機器登録方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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