JP7650766B2 - 積分型a/d変換器、及び、半導体装置 - Google Patents
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Description
<半導体装置のA/D変換器の概念構成>
図1は、実施形態1に係るA/D変換器の動作の概要を説明するブロック図である。積分型A/D変換器1000aは、グローバルカウンタ200、ランプ波発生回路300、比較器400a、ラッチ回路510a、ラッチ回路540a、ラッチ回路600a、位相分割回路100aを備える。なお、ラッチ回路600aは、LSB用のラッチ回路である。また、ラッチ回路510a及びラッチ回路540aは、LSBの上の中位ビット用のラッチ回路である。上位ビット用のラッチ回路は、図示しないが、上位ビット用の信号として、グローバルカウンタ200からグレーコード信号GRが出力される。
図2は、実施形態1に係るA/D変換器の具体的な構成の一部を説明するブロック図である。すなわち、図2は、グローバルカウンタ200の上位ビットが9ビットのグレーコード信号を出力し、中位ビットが4ビットのジョンソンカウンタコード信号を出力し、A/D変換器のLSB信号が4ビットのジョンソンカウンタコード信号から生成される構成の一例である。
図3は、実施形態1に係るA/D変換器の動作の一例を示すフローチャートである。なお、図3の動作の概要は、図1及び図2において説明した内容をまとめた内容となる。
図4は、実施形態1に係る位相分割回路の一例を示すブロック図である。実施形態1に係る位相分割回路100aは、4つの位相が異なるジョンソンカウンタコード信号<0>から<3>を入力とするSMD回路として機能する。位相分割回路100aは、ジョンソンカウンタコード信号<0>の立上がり、及び、立下りでパルスを発生するディファレンシエータ110a[0]、ジョンソンカウンタコード信号<1>の立上がり、及び、立下りでパルスを発生するディファレンシエータ110a[1]を含む。また、位相分割回路100aは、ジョンソンカウンタコード信号<2>の立上がり、及び、立下りでパルスを発生するディファレンシエータ110a[2]、ジョンソンカウンタコード信号<3>の立上がり及び立下りでパルスを発生するディファレンシエータ110a[3]を含む。ジョンソンカウンタコード信号<0>のパルス信号はsig0であり、ジョンソンカウンタコード信号<1>のパルス信号はsig1であり、ジョンソンカウンタコード信号<2>のパルス信号はsig2であり、ジョンソンカウンタコード信号<3>のパルス信号はsig3である。
図4に示すミラー遅延ユニットa[0]は、遅延信号C[0]から遅延信号C[n]の間で2×クロック信号CLK=tdiffの遅延時間を発生させる前方ミラー遅延ライン130a[0]を備える。また、ミラー遅延ユニットa[0]は、クロック信号CLK=(tdiff/2)の遅延時間を発生させる後方ミラー遅延ライン150a[0]を備える。さらに、前方ミラー遅延ライン130a[0]に入力するジョンソンカウンタコード信号<n―1>(n:自然数)の遅延信号C[n]と、後続して隣接するジョンソンカウンタコード信号<n>との同期を検出する遅延差検出回路140a[0]を備える。さらに、遅延差検出回路140a[0]に入力される遅延信号C[n]のタイミングを調整するための遅延回路120a[0]を備える。
ミキサ160aは、プリアウト信号[0]、プリアウト信号[1]、プリアウト信号[2]、プリアウト信号[3]を入力し、隣接するプリアウト信号の位相の中間地点で位相が反転する位相分割信号OUTを出力する。したがって、ミキサ160aは、プリアウト信号[0]の立上がりで、信号レベルを反転させ、反転させた信号レベルを維持し、プリアウト信号[1]の立上がりで、反転させた信号レベルを元の信号レベルに戻し、元の信号レベルを維持する。さらに、ミキサ160aは、プリアウト信号[2]の立上がりで、信号レベルを反転させ、反転させた信号レベルを維持し、プリアウト信号[3]の立上がりで、反転させた信号レベルを元の信号レベルに戻し、元の信号レベルを維持する。ミキサ160aは以上の動作を繰り返し、繰り返された信号レベルを位相分割信号OUTとして出力する。
図5は、図4に係る位相分割回路の一例のタイミングチャートである。ジョンソンカウンタコード信号[0]、ジョンソンカウンタコード信号[1]、ジョンソンカウンタコード信号[2]、ジョンソンカウンタコード信号[3]はtdiffずつ位相がずれている。また、一つのジョンソンカウンタコード信号は、半周期が4tdiffのパルス信号でもある。パルス信号sig0は、ジョンソンカウンタコード信号[0]の立上りと立下りを開始点として約(tdiff/2)のハイレベル期間を有するパルス信号である。また、パルス信号sig1は、ジョンソンカウンタコード信号[1]の立上りと立下りを開始点として約(tdiff/2)のハイレベル期間を有するパルス信号である。遅延信号C[n]は、ジョンソンカウンタコード信号[0]の立上り又は立下り、すなわち、パルス信号sig0の立上りからtdiff遅延した信号であって、立上りを開始点として約(tdiff/2)のハイレベル期間を有するパルス信号である。したがって、パルス信号sig1と遅延信号C[n]は、図4に示されるようにAND接続され、後方ミラー遅延ライン150a[0]でジョンソンカウンタコード信号[1]から(tdiff/2)遅延したプリアウト信号PREOUT[0]を生成する。
図6は、実施形態1に係るA/D変換器の出力ビットパターンの一例を示すタイミングチャートである。すなわち、図6は、実施形態1に係る積分型A/D変換器1000aの以下に説明する出力ビットを示す。すなわち、当該出力ビットは、LSBから上の中位4ビットを出力するジョンソンカウンタコード信号JC<0>からジョンソンカウンタコード信号JC<3>、上位ビットの1ビットであるグレーコード信号<3>、及び、LSB信号の位相分割信号OUTを示す。LSB信号は、ローカル逓倍信号と称する場合もある。すなわち、位相分割回路100aに入力されるカウンタコード信号は、ジョンソンカウンタコード信号であり、隣接するジョンソンカウンタコード信号は1/8周期位相が異なり、デューティが50%である。位相分割回路100aには、1/8周期位相が異なる4個のジョンソンカウンタコード信号が並列に入力される。
図7は、実施形態1に係るジョンソンカウンタコード信号と位相分割回路によって生成される位相分割信号のシミュレーション結果の一例を示す図である。ジョンソンカウンタコード信号は約125MHzで動作させるので、位相分割信号をLSB信号として用いない場合の、A/D変換器の変換時間は4相のジョンソンカウンタコード信号を用いて、2n秒で動作する。しかしながら、図7から分かるように、位相分割回路によって生成される位相分割信号は、A/D変換器のLSB信号として使用することが可能になることがわかる。この場合には、A/D変換器の変換時間は1n秒になり、A/D変換器の実行速度は、これまでの実行速度の2倍になることが可能になる。
図8は、実施形態1に係る位相分割回路のその他の一例を示すブロック図である。実施形態1に係る位相分割回路100bは、位相分割回路100aと同様に、4つの位相が異なるジョンソンカウンタコード信号<0>から<3>を入力とするSMD回路として機能する。位相分割回路100bが位相分割回路100aと異なる構成は、遅延差検出回路140b[0]等にD型フリップフロップが含まれる構成と、ジョンソンカウンタコード信号の立下りに同期してプリアウト信号PREOUTが出力される構成である。
ミキサ160bは、プリアウト信号[0]、プリアウト信号[1]、プリアウト信号[2]、プリアウト信号[3]を入力し、隣接するプリアウト信号の位相の中間地点で位相が反転する位相分割信号OUTを出力する。したがって、ミキサ160bは、プリアウト信号[0]の立上がりで、信号レベルを反転させ、反転させた信号レベルを維持し、プリアウト信号[1]の立上がりで、反転させた信号レベルを元の信号レベルに戻し、元の信号レベルを維持する。さらに、ミキサ160bは、プリアウト信号[2]の立上がりで、信号レベルを反転させ、反転させた信号レベルを維持し、プリアウト信号[3]の立上がりで、反転させた信号レベルを元の信号レベルに戻し、元の信号レベルを維持する。ミキサ160bは以上の動作を繰り返し、繰り返された信号レベルを位相分割信号OUTとして出力する。
図9は、図8に係る位相分割回路のタイミングチャートの一例である。図9では、ジョンソンカウンタコード信号[0]、ジョンソンカウンタコード信号[1]、ジョンソンカウンタコード信号[2]、ジョンソンカウンタコード信号[3]は、tdiffずつ位相がずれている。また、一つのジョンソンカウンタコード信号は、半周期が4tdiffのパルス信号でもある。パルス信号sig0は、ジョンソンカウンタコード信号[0]の立上りと立下りを開始点として約(tdiff/2)のハイレベル期間を有するパルス信号である。また、パルス信号sig1は、ジョンソンカウンタコード信号[1]の立上りと立下りを開始点として約(tdiff/2)のハイレベル期間を有するパルス信号である。遅延信号C[n]は、ジョンソンカウンタコード信号[0]の立上り又は立下り、すなわち、パルス信号sig0の立上りからtdiffと遅延回路120b[0]の遅延時間だけ遅れた遅延信号である。遅延信号C[0]は、前方ミラー遅延ライン130b[0]の伝送途中の遅延信号である。D型フリップフロップDFFbn[0]の出力端子信号Q[n]は、遅延信号C[n]の立上りにおけるD端子に入力されるパルス信号sig1の信号レベルを出力する。したがって、図9に示されるように、出力端子信号Q[n]は、遅延信号C[n]の立上りで、パルス信号sig1の信号レベルであるハイ状態を出力し続ける。プリアウト信号[0]は、出力端子信号Q[n]とパルス信号sig0との和信号が後方ミラー遅延ライン150b[0]によって(tdiff/2)遅延した信号である。
<実施形態2に係る位相分割回路の一例>
図10は、実施形態2に係る位相分割回路の一例のブロック図である。実施形態2に係る位相分割回路100cは、実施形態1に係る位相分割回路100bと同様に、4つの位相が異なるジョンソンカウンタコード信号<0>から<3>を入力とするSMD回路として機能する。位相分割回路100cが位相分割回路100bと異なる構成は、ミキサ160cの構成である。ミキサ160c以外の構成は、位相分割回路100bと位相分割回路100cとで同じ構成であるので、記載の重複を避けるために説明を省略する。
図11は、図10に係る位相分割回路の一例のタイミングチャートである。すなわち、図11では、ジョンソンカウンタコード信号[0]、ジョンソンカウンタコード信号[1]、ジョンソンカウンタコード信号[2]、ジョンソンカウンタコード信号[3]は、tdiffずつ位相がずれている。また、一つのジョンソンカウンタコード信号は、半周期が4tdiffのパルス信号でもある。パルス信号sig0は、ジョンソンカウンタコード信号[0]の立上りと立下りを開始点として約(tdiff/2)のハイレベル期間を有するパルス信号である。また、パルス信号sig1は、ジョンソンカウンタコード信号[1]の立上りと立下りを開始点として約(tdiff/2)のハイレベル期間を有するパルス信号である。遅延信号C[n]は、ジョンソンカウンタコード信号[0]の立上り又は立下り、すなわち、パルス信号sig0の立上りからtdiffと遅延回路120b[0]の遅延時間だけ遅れた遅延信号である。遅延信号C[0]は、前方ミラー遅延ライン130b[0]の伝送途中の遅延信号である。D型フリップフロップDFFbn[0]の出力端子信号Q[n]は、遅延信号C[n]の立上りにおけるD端子に入力されるパルス信号sig1の信号レベルを出力する。したがって、図10に示されるように、出力端子信号Q[n]は、遅延信号C[n]の立上りで、パルス信号sig1の信号レベルであるハイ状態を出力し続ける。プリアウト信号[0]は、出力端子信号Q[n]とパルス信号sig0との和信号が後方ミラー遅延ライン150b[0]によって(tdiff/2)遅延した信号である。
図12は、実施形態2に係るA/D変換器の出力ビットパターンの一例を示すタイミングチャートである。すなわち、図12では、実施形態2に係るA/D変換器のLSBから上の中位4ビットを出力するジョンソンカウンタコード信号JC<0>からジョンソンカウンタコード信号JC<3>、上位ビットの1ビットであるグレーコード信号<3>、及び、LSBの位相分割信号を示す。LSBの位相分割信号は、2相であって位相分割信号OUT(0)及びOUT(1)によって示される。
<実施形態3に係る位相分割回路の一例>
図13は実施形態3に係る位相分割回路の一例のブロック図である。実施形態3に係る位相分割回路100dは、実施形態2に係る位相分割回路100cと同様に、4つの位相が異なるジョンソンカウンタコード信号<0>から<3>を入力とするSMD回路として機能する。位相分割回路100dが位相分割回路100cと異なる構成は、ミキサ160dの構成、及び、ミラー遅延回路150d等である。ミキサ160d及びミラー遅延回路150d以外の構成は、位相分割回路100cと位相分割回路100dとで同じ構成であるので、記載の重複を避けるために説明を省略する。
図14は、実施形態3に係るA/D変換器の出力ビットのパターンの一例を示すタイミングチャートである。すなわち、図14は、実施形態3に係るA/D変換器のLSBから上の中位4ビットを出力するジョンソンカウンタコード信号JC<0>からジョンソンカウンタコード信号JC<3>、上位ビットの1ビットであるグレーコード信号<3>、及び、LSBの位相分割信号を示す。LSBの位相分割信号は、2相であって位相分割信号OUT(0)及びOUT(1)によって示される。LSB信号は、ローカル逓倍信号と称する場合もある。
図15は、比較例と本実施形態のA/D変換器の出力ビットパターンの比較例を示すタイミングチャートである。図15の上段は、比較例であり、従来のA/D変換器の出力ビットパターンの一例であり、ジョンソンカウンタコード信号JC<0>からJC<2>及びグレーコード信号GR<3>及びGR<4>を比較のために示している。比較例の最上段には、グローバルカウンタに入力されるクロック信号のカウンタ値が示されている。すなわち、図15の上段の比較例では、長距離伝送信号であるジョンソンカウンタコード信号JC<0>の1周期は8LSB信号の期間を示している。
上記実施形態1から実施形態3においては、位相分割回路の位相分割信号をA/D変換器のLSBに適用する方法について説明した。しかしながら、A/D変換器の出力信号は、画像処理回路によって画像処理されることもある。この場合には、当該画像処理回路が半導体回路によって実現され、A/D変換器及び画像処理回路によって半導体装置としての画像処理装置が実現される場合がある。すなわち、変形例1は、実施形態1から実施形態3のいずれかの積分型A/D変換器と、画像処理回路等の半導体回路と、を備える画像処理装置等の半導体装置を提供する場合に適用される。
上記実施形態1から実施形態3及び変形例1においては、位相分割回路の位相分割信号を撮像装置に適用した構成について説明した。しかしながら、カラム回路を複数個並列に有し、グローバルカウンタからのカウンタコード信号によって、当該カラム回路が動作する半導体装置において、局所的に、高周波数の信号が必要なカラム回路が配置される場合がある。このような場合に、当該カラム回路、又は、当該カラム回路の近傍に位相分割回路を配置し、高周波数で動作する位相分割信号を当該カラム回路に供給する構成は、全てのカラム回路に、当該高周波数の信号が必要とされない場合に有効である。例えば、当該半導体装置の一例には、DRAM、SRAM等のメモリ半導体装置が挙げられる。
160a、160b、160c、160d ミキサ
200 グローバルカウンタ
210 ジョンソンカウンタ
230 グレイコードカウンタ
300 ランプ波発生回路
400a 比較器
501a、509a、510a、520a、530a、540a ラッチ回路
900a、900b、900c、900x カラム回路
1000a 積分型A/D変換器
2000 半導体装置
Claims (10)
- 多相信号を含むジョンソンカウンタコード信号を出力するグローバルカウンタと、
時間変化に従って電圧値が線形に変化するランプ波電圧を出力するランプ波発生回路、前記ランプ波電圧と画素で発生する画素電圧とを比較する比較器、及び、前記比較器の出力が反転するタイミングで前記ジョンソンカウンタコード信号をラッチするラッチ回路を含むカラム回路と、を備え、
前記カラム回路ごとに、前記ラッチ回路の出力値をデジタル変換出力値とする積分型A/D変換器であって、
前記ジョンソンカウンタコード信号を入力とし、前記ジョンソンカウンタコード信号の位相を分割する位相分割信号を生成し、前記位相分割信号を前記積分型A/D変換器の前記デジタル変換出力値のLSBとして前記ラッチ回路に出力する位相分割回路を備え、
前記グローバルカウンタは、所定数の前記カラム回路に対して供用され、
前記所定数よりも少ない数である複数の前記カラム回路に対して前記位相分割回路が配置され、前記LSBは、前記複数の位相分割回路によって供用され、
前記位相分割信号は、位相が2クロック信号ずつ異なる4相の前記ジョンソンカウンタコード信号を入力とし、前記4相の前記ジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の任意の位置において、前記位相分割信号の位相を変化させるように構成され、
前記ジョンソンカウンタコード信号の1周期は、16LSB信号、または、32LSB信号の期間である、
積分型A/D変換器。 - 前記位相分割信号は、1ビットで構成され、
前記ジョンソンカウンタコード信号の1周期は、前記16LSB信号の期間である、
請求項1に記載の積分型A/D変換器。 - 前記位相分割信号は、1相目のジョンソンカウンタコード信号と2相目のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の位置で位相が変化し、前記2相目のジョンソンカウンタコード信号と3相目のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の位置で位相が変化し、前記3相目のジョンソンカウンタコード信号と4相目のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の位置で位相が変化し、前記4相目のジョンソンカウンタコード信号と前記1相目のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の位置で位相が変化する信号である、
請求項2に記載の積分型A/D変換器。 - 前記位相分割信号は、2ビットで構成され、
前記ジョンソンカウンタコード信号の1周期は、前記16LSB信号の期間である、
請求項1に記載の積分型A/D変換器。 - 一方のビットの位相分割信号は、1相目のジョンソンカウンタコード信号と2相目のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の任意の位置で位相が変化し、3相目のジョンソンカウンタコード信号と4相目のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の任意の位置で位相が変化する信号であり、
他方のビットの位相分割信号は、前記2相目のジョンソンカウンタコード信号と前記3相目のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の任意の位置で位相が変化し、前記4相目のジョンソンカウンタコード信号と前記1相目のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の任意の位置で位相が変化する信号である、
請求項4に記載の積分型A/D変換器。 - 前記位相分割信号は、2ビットで構成され、
前記ジョンソンカウンタコード信号の1周期は、前記32LSB信号の期間である、
請求項1に記載の積分型A/D変換器。 - 一方のビットの位相分割信号は、隣接する相のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の任意の位置で位相が変化する信号であり、
他方のビットの位相分割信号は、隣接する相のジョンソンカウンタコード信号の位相変化点間の1/4及び3/4位相地点で位相が変化する信号である、
請求項6に記載の積分型A/D変換器。 - 前記位相分割回路は、前記グローバルカウンタから、1から数百カラム回路毎に配置される、
請求項1に記載の積分型A/D変換器。 - 前記位相分割回路は、隣接する前記カラム回路の動作周波数よりも高速で動作するカラム回路、又は、当該カラム回路から1から数百カラム回路以内に配置される、
請求項1に記載の積分型A/D変換器。 - 請求項1から9のいずれか一項に記載の積分型A/D変換器と、
半導体回路と、
を備える半導体装置。
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