JP7650857B2 - Humidification device, humidification apparatus and ventilation apparatus - Google Patents
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Description
本開示は、水を蒸発させて空気を加湿する加湿デバイス、加湿装置および換気装置に関する。 This disclosure relates to a humidification device, a humidification apparatus, and a ventilation apparatus that humidify air by evaporating water.
特許文献1には、給水用電磁弁から給水される水を気化して空気を加湿する気化式加湿器において、給水用電磁弁の機械的損傷または給水用電磁弁の制御系の異常による給水用電磁弁からのリークを検出する技術が開示されている。特許文献1に記載の気化式加湿器は、気化させる水を保持する加湿モジュールと、加湿モジュールへの水の供給および停止を行う給水用電磁弁と、加湿モジュールから滴下する水を溜めるドレンパンと、ドレンパンの内部に溜まった水の水位を検出する水位センサと、ドレンパンの内部に溜まった水を排出するドレンポンプと、加湿モジュール、給水用電磁弁およびドレンポンプの動作を制御する制御部と、を備える。特許文献1に記載の気化式加湿器では、制御部は、気化式加湿器の停止時を起点として、ドレンポンプを動作させた回数をカウントし、予め設定された閾値に達すると、給水用電磁弁にリークが発生していると判定する異常判定を実施している。
上記従来の気化式加湿器では、ドレンポンプの動作回数で給水用電磁弁のリークを判断している。しかし、ドレンポンプの動作回数の検知では給水用電磁弁におけるリーク水量の大小、およびリークのスピードがわからないという問題があった。このため、実際には異常判定を実施する必要がない微小なリーク量でも異常判定を実施してしまうことがあった。 In the conventional evaporative humidifiers described above, leakage from the water supply solenoid valve is judged by the number of times the drain pump operates. However, there is a problem in that the amount of water leaking from the water supply solenoid valve and the speed of the leakage cannot be determined by detecting the number of times the drain pump operates. For this reason, an abnormality judgment is sometimes made even for a very small leakage amount that does not actually require an abnormality judgment.
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、リーク水量の大小およびリークのスピードを考慮した給水用電磁弁の不具合の発生を検知することができる加湿デバイスを得ることを目的とする。 The present disclosure has been made in consideration of the above, and aims to provide a humidifier device that can detect the occurrence of a malfunction in a water supply solenoid valve while taking into account the amount of water leaking and the speed of the leak.
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示の加湿デバイスは、給水用配管から供給される水を蒸発させる加湿素子と、開状態または閉状態によって給水用配管から加湿素子へ給水量を調整する給水用電磁弁と、加湿素子からの排水を貯留するドレンパンと、ドレンパンに溜まった水の水位を検知する水位センサと、ドレンパンに溜まった水を外部に排水するドレンポンプと、給水用電磁弁およびドレンポンプを制御する制御部と、を備える。制御部は、給水用電磁弁を閉状態とし、水位センサで検知された水位を示す水位情報が、リークの可能性があるかの判定の基準となる水位である基準値未満となった後に、ドレンポンプの動作を停止させ、ドレンポンプの動作を停止させてから定められた時間内に、水位情報が基準値以上になった場合に、給水用電磁弁に不具合が発生していると判定し、水位情報が基準値未満である場合に、給水用電磁弁からの給水がリークしていない状態、あるいはリークの水量が異常判定をする必要がない程の微量である状態であると判定する。 In order to solve the above-mentioned problems and achieve the objectives, the humidifying device of the present disclosure comprises a humidifying element that evaporates water supplied from a water supply piping, a water supply solenoid valve that adjusts the amount of water supplied from the water supply piping to the humidifying element by opening or closing the valve, a drain pan that stores water discharged from the humidifying element, a water level sensor that detects the level of water accumulated in the drain pan, a drain pump that drains the water accumulated in the drain pan to the outside, and a control unit that controls the water supply solenoid valve and the drain pump. The control unit closes the water supply solenoid valve and stops the operation of the drain pump after water level information indicating the water level detected by the water level sensor falls below a reference value, which is the water level that is the basis for determining whether there is a possibility of a leak.If the water level information becomes equal to or above the reference value within a specified time after stopping the operation of the drain pump, it determines that a malfunction has occurred in the water supply solenoid valve, and if the water level information is below the reference value, it determines that there is no water leaking from the water supply solenoid valve or that the amount of water leaking is so small that it does not require an abnormality determination.
本開示によれば、リーク水量の大小およびリークのスピードを考慮した給水用電磁弁の不具合の発生を検知することができるという効果を奏する。 The present disclosure has the effect of being able to detect the occurrence of a malfunction in a water supply solenoid valve, taking into account the amount of water leaking and the speed of the leak.
以下に、本開示の実施の形態に係る加湿デバイス、加湿装置および換気装置を図面に基づいて詳細に説明する。 The humidification device, humidification apparatus, and ventilation apparatus according to the embodiments of the present disclosure are described in detail below with reference to the drawings.
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る加湿デバイスの構成の一例を模式的に示す図である。加湿デバイス1は、本体ケーシング11と、給水用配管12と、給水用電磁弁13と、加湿素子14と、ドレンパン15と、水位センサ16と、ドレンポンプ17と、排水用配管18と、制御回路部19と、を備える。
1 is a diagram illustrating an example of the configuration of a humidifying device according to
本体ケーシング11は、加湿デバイス1の外郭をなす箱状の構造を有する。本体ケーシング11は、一例では中空の直方体状である。
The
給水用配管12は、加湿素子14へと水を供給する給水経路を構成する配管である。給水用配管12の一端は加湿素子14に接続され、他端は水を供給し、本体ケーシング11の外部に設けられる図示しない給水部に接続される。
The
給水用電磁弁13は、給水用配管12に設けられ、開状態または閉状態によって給水用配管12から加湿素子14への給水量を調整する部材である。一例では、給水用電磁弁13が開状態の場合には、加湿素子14への給水が行われ、給水用電磁弁13が閉状態の場合には、加湿素子14への給水が遮断される。給水用電磁弁13は、制御回路部19からの信号に従って動作する。
The water
加湿素子14は、給水用配管12から供給される水を蒸発させて空気を加湿する素子である。加湿素子14は、自然蒸発式、蓄熱式、水スプレー式、超音波式等の素子を用いることができる。
The
ドレンパン15は、加湿素子14からの排水を貯留する。ドレンパン15は、定められた体積の水を溜めることができる。
The
水位センサ16は、ドレンパン15に溜まった水の水位を検知する。水位センサ16は、水位の検知結果である水位情報を定められた間隔で制御回路部19に送信する。
The
ドレンポンプ17は、ドレンパン15に溜まった水を、排水用配管18を介して加湿デバイス1の外部に排水する。ドレンポンプ17は、制御回路部19からの信号に従って動作する。
The
排水用配管18は、ドレンポンプ17に接続され、ドレンポンプ17によって汲み上げられる水の排水経路を構成する配管である。
The
制御回路部19は、給水用電磁弁13およびドレンポンプ17の動作を制御する。また、制御回路部19は、加湿デバイス1の運転の停止の指示後に、給水用電磁弁13の不具合の発生を判定する不具合判定処理を実行する。不具合判定処理は、具体的には給水用電磁弁13の給水のリークの有無を判定するリーク判定処理である。リーク判定処理の詳細については、後述する。制御回路部19は、制御部に対応する。
The
図2は、実施の形態1に係る加湿デバイスにおける給水用電磁弁、水位センサ、ドレンポンプおよび制御回路部の接続関係の一例を示す図である。図2に示されるように、制御回路部19は、給水用電磁弁13、水位センサ16およびドレンポンプ17と配線20を介して接続される。
Figure 2 is a diagram showing an example of the connection relationship between the water supply solenoid valve, the water level sensor, the drain pump, and the control circuit unit in the humidification device according to
制御回路部19は、図示しない入力部から入力される加湿の指示に従って、給水用電磁弁13の運転信号を給水用電磁弁13に送信する。これによって、給水用電磁弁13は開状態となる。また、加湿デバイス1の運転中に加湿素子14から常時排水が発生する場合には、制御回路部19は、給水用電磁弁13の運転信号に合わせて、ドレンポンプ17の運転信号をドレンポンプ17に送信する。これによって、ドレンポンプ17は動作を開始する。
The
制御回路部19は、図示しない入力部から入力される加湿停止の指示に従って、給水用電磁弁13の停止信号を給水用電磁弁13に送信する。これによって、給水用電磁弁13は閉状態となる。また、制御回路部19は、給水用電磁弁13の停止信号を給水用電磁弁13に送信してから、ドレンポンプ17に定められた時間の残置運転を実施させ、定められた時間の残置運転後にドレンポンプ17を停止させるドレンポンプ17の残置運転信号をドレンポンプ17に送信する。これによって、ドレンポンプ17は、残置運転を実施した後に動作を停止する。このように、給水用電磁弁13を閉状態にするタイミングと、ドレンポンプ17を停止させるタイミングとを異ならせるのは、給水用電磁弁13を閉状態にした後も、加湿素子14からドレンパン15へと流れ落ち、ドレンパン15に溜まった、給水用電磁弁13と加湿素子14との間の給水経路12aに保持されていた残水を排水させるためである。
The
加湿デバイス1の運転中に、水が加湿素子14から流れ落ち、ドレンパン15に溜まる。制御回路部19は、水位センサ16からドレンパン15に溜まった水の水位を示す水位情報を取得する。制御回路部19は、水位情報が定められた基準値になった場合に、ドレンパン15からの漏水を抑制するために、給水用電磁弁13を閉状態とする閉信号を給水用電磁弁13に送信する。これによって、給水用電磁弁13が強制的に閉状態となり、ドレンパン15からの漏水が抑制される。
When the
給水用電磁弁13を閉状態とした後に給水用電磁弁13から給水がリークしている可能性として、給水用電磁弁13のゴミかみまたは給水用電磁弁13の動作不良が想定される。そこで、実施の形態1では、ドレンポンプ17の動作を停止させてから定められた時間内に定められた水位が検知された場合にはフラッシング運転を行う。フラッシング運転の終了後にドレンポンプ17の動作を停止させてから定められた時間内に定められた水位が検知されない場合には、給水用電磁弁13にゴミかみが発生していたと判定し、定められた時間内に定められた水位が検知された場合には、給水がリークしており、給水用電磁弁13の動作不良であると判定する。フラッシング運転は、給水用電磁弁13の開閉操作を連続的に実施するものである。このようなフラッシング運転によって、給水用電磁弁13のゴミかみを排出させることができる。制御回路部19は、給水用電磁弁13の動作不良であると判定した場合には、加湿デバイス1のユーザに給水用電磁弁13が動作不良であることを示す異常発報を実施する。一例では、異常発報は、制御回路部19に電気的に接続される、図示しない表示部に給水用電磁弁13に異常が発生したことを示す情報を表示させることによって行われる。他の例では、異常発報は、制御回路部19に電気的に接続されるスピーカに給水用電磁弁13に異常が発生したことを示す情報を出力させることによって行われる。また、他の例では、異常発報は、制御回路部19に電気的に接続される、給水用電磁弁13に異常が発生したことを示す図示しない発光ダイオード等のインジケータを発光または点滅させることによって行われる。これらの異常発報は、一例では、加湿デバイス1のユーザによって解除されるまで継続される。
The possibility of water leaking from the water
次に、制御回路部19でのリーク判定処理について説明する。リーク判定処理は、加湿デバイス1の運転の停止時に行われる。以下では、リーク判定処理を含む加湿デバイス1の停止制御の処理について説明する。図3および図4は、実施の形態1に係る加湿デバイスの停止制御の処理手順の一例を示すフローチャートである。ここでは、加湿デバイス1は、運転状態にあるものとする。すなわち、給水用電磁弁13が開状態となり、ドレンポンプ17が運転状態にあるものとする。運転状態にあるときに、制御回路部19は、加湿デバイス1の給水用電磁弁13の停止指令を受けたかを判定する(ステップS11)。給水用電磁弁13の停止指令は、一例ではユーザから図示しない操作部を介して行われる。給水用電磁弁13の停止指令を受けていない場合(ステップS11でNoの場合)には、制御回路部19は、現在の状態、すなわち運転状態を継続する。給水用電磁弁13の停止指令を受けた場合(ステップS11でYesの場合)には、制御回路部19は、給水用電磁弁13の停止信号を給水用電磁弁13に送信する(ステップS12)。これによって、給水用電磁弁13は閉状態となる。また、加湿デバイス1は、リーク判定制御の待機状態となる。また、制御回路部19は、定められた期間運転を継続した後に停止する残置運転信号をドレンポンプ17に送信する(ステップS13)。これによって、ドレンポンプ17は、給水用電磁弁13の停止指令から定められた期間が経過した後に停止する。
Next, the leak determination process in the
水位センサ16は、ドレンパン15の水位情報を定められた時間間隔で制御回路部19に送信している。つまり、制御回路部19は、定められた時間間隔で水位センサ16からドレンパン15の水位情報を取得する(ステップS14)。次いで、制御回路部19は、水位情報が排水の実施の有無の基準となる水位である排水判定基準値以上であるかを判定する(ステップS15)。排水判定基準値は、ドレンポンプ17を動作させないと、加湿素子14から流れ落ちる水によって、ドレンパン15から水が溢れてしまう可能性がある水位として設定される。
The
水位情報が排水判定基準値未満である場合(ステップS15でNoの場合)には、加湿デバイス1が運転指令を受けたかを判定する(ステップS16)。加湿デバイス1が運転指令を受けた場合(ステップS16でYesの場合)には、運転指令にしたがって次の加湿運転を実行して(ステップS35)、加湿デバイス1の停止制御の処理が終了する。また、加湿デバイス1が運転指令を受けていない場合(ステップS16でNoの場合)には、ステップS14に処理が戻り、以下に説明するステップS17からステップS27までのリーク判定制御の待機状態を維持する。
If the water level information is below the drainage judgment standard value (No in step S15), it is determined whether the
一方、ステップS15で水位情報が排水判定基準値以上である場合(ステップS15でYesの場合)には、何らかの原因にてドレンパン15内に水が溜まっていると考えられる。このため、制御回路部19は、ドレンポンプ17を運転させるドレンポンプ17の運転信号をドレンポンプ17に出力する(ステップS17)。これによって、ドレンポンプ17の運転が開始され、ドレンパン15に溜まった水がドレンポンプ17によって排水される。この間にも、水位センサ16は定められた時間間隔で水位情報を制御回路部19に送信する。つまり、制御回路部19は、定められた時間間隔で水位センサ16からドレンパン15の水位情報を取得する(ステップS18)。
On the other hand, if the water level information in step S15 is equal to or greater than the drainage judgment standard value (Yes in step S15), it is believed that water has accumulated in the
制御回路部19は、水位情報がリークの可能性があるかの判定の基準となる水位であるリーク判定基準値未満となったかを判定する(ステップS19)。水位情報がリーク判定基準値以上である場合(ステップS19でNoの場合)には、ステップS18に処理が戻る。すなわち、水位情報がリーク判定基準値未満となるまで、ドレンポンプ17による排水と水位センサ16からの水位情報の取得とが繰り返し実行される。水位情報がリーク判定基準値未満である場合(ステップS19でYesの場合)には、制御回路部19は、ドレンポンプ17に残置運転信号を出力する(ステップS20)。ドレンポンプ17は、残置運転信号を受けると、定められた期間、残置運転を実施する。これによって、ドレンパン15の水を加湿デバイス1の外部へ排出させる。
The
ステップS15でドレンパン15の水位が排水判定基準値以上に上昇するのは、給水用電磁弁13のリークだけではなく、他の要因も考えられる。他の要因の1つは、直前になされた給水用電磁弁13の運転信号による加湿素子14からの給水、および給水用電磁弁13と加湿素子14との間の給水経路12aが保持していた残水の一時的な排出である。このため、実施の形態1では、ステップS15での水位の検知だけでは給水用電磁弁13からのリークが要因であるとは判定せず、ステップS17で排水操作を経た後にドレンパン15の水位変化によって給水用電磁弁13のリークであるかを確認する。
The water level in the
ステップS20での残置運転が定められた時間実施されると、ドレンポンプ17は運転を停止する。制御回路部19は、ドレンポンプ17の運転が停止すると、タイマーのカウントを開始する(ステップS21)。制御回路部19は、タイマーでのカウント中に、加湿デバイス1の運転指令を受けたかを判定する(ステップS22)。加湿デバイス1の運転指令を受けた場合(ステップS22でYesの場合)には、制御回路部19は、タイマーのカウントをクリアし(ステップS31)、加湿デバイス1の停止制御の処理を終了させる。加湿デバイス1の運転指令を受けていない場合(ステップS22でNoの場合)、すなわち給水用電磁弁13が停止動作を継続している場合には、タイマーはカウントを継続する。そして、制御回路部19は、タイマーのカウントがリーク水量の異常を判定する基準となる上限時間Uに達したかを判定する(ステップS23)。ドレンポンプ17の運転の停止から再度水位センサ16で定められた水位を検知せずにタイマーのカウントが上限時間Uに達した場合(ステップS23でYesの場合)には、給水用電磁弁13からの給水がリークしていない状態、あるいはリークの水量が異常判定をする必要がない程の微量である状態である。つまり、給水用電磁弁13に異常は発生していない。そこで、制御回路部19は、ステップS31に移行し、タイマーのカウントをクリアして加湿デバイス1の停止制御の処理を終了させる。
When the residual operation in step S20 is performed for a set time, the
一方、タイマーのカウントが上限時間に達していない場合(ステップS23でNoの場合)には、制御回路部19は、定められた時間間隔で水位センサ16からドレンパン15の水位情報を取得する(ステップS24)。制御回路部19は、水位情報が定められた水位であるリーク判定基準値以上であるかを判定する(ステップS25)。水位情報がリーク判定基準値未満である場合(ステップS25でNoの場合)には、処理がステップS23に戻る。
On the other hand, if the timer count has not reached the upper limit time (No in step S23), the
水位情報がリーク判定基準値以上である場合には、ステップS12で給水用電磁弁13を停止させ、かつステップS17およびステップS20でドレンポンプ17の運転を実施しているにもかかわらず、再度水位が上がってきている状態である。つまり、給水用電磁弁13から給水がリークしている可能性がある。上記したように、給水用電磁弁13から給水がリークしている可能性として、給水用電磁弁13のゴミかみまたは給水用電磁弁13の動作不良が想定される。給水用電磁弁13の運転停止後であり、後述するフラッシング運転が未実施のときにステップS25で水位情報がリーク判定基準値以上であると判定された場合には、給水用電磁弁13の給水のリークがゴミかみなのか動作不良なのかを特定することは困難であり、給水用電磁弁13にゴミかみおよび動作不良のうちのいずれかの不具合が発生していると判定する。そこで、実施の形態1では、給水用電磁弁13の運転停止後であり、後述するフラッシング運転が未実施のときにステップS25で水位情報がリーク判定基準値以上であると判定された場合には、ゴミかみの可能性があるとした処理を行い、リークの可能性がゴミかみなのか動作不良なのかを特定する。具体的には、ゴミかみである場合には、給水用電磁弁13の開閉操作を連続的に行うフラッシング運転を実施することで、給水用電磁弁13のゴミかみを排出させる。そして、フラッシング運転で給水用電磁弁13の給水のリークが解消されれば、ゴミかみが原因であると判定することができる。
If the water level information is equal to or greater than the leak judgment reference value, the water
そこで、水位情報がリーク判定基準値以上である場合(ステップS25でYesの場合)には、制御回路部19は、ステップS12での給水用電磁弁13の運転停止後、給水用電磁弁13のフラッシング運転が未実施であるかを判定する(ステップS26)。フラッシング運転が未実施である場合(ステップS26でYesの場合)には、制御回路部19は、給水用電磁弁の開閉操作を連続的に行うフラッシング運転を実施させるフラッシング運転信号を給水用電磁弁13に出力するとともにタイマーのカウントをクリアする(ステップS27)。これによって、給水用電磁弁13はフラッシング運転を実施する。フラッシング運転の実施後に、給水用電磁弁13は閉状態となり、ドレンポンプ17に給水用電磁弁13から発生した水を加湿デバイス1の外部へと排水させ、給水用電磁弁13からの給水のリークが直ったか否かを判定するために、ステップS17に処理が戻る。
Therefore, if the water level information is equal to or greater than the leak judgment reference value (Yes in step S25), the
一方、ステップS17から処理をやり直した場合には、フラッシング運転は実施済みとなる。すなわち、フラッシング運転が実施済みであるにもかかわらず、給水用電磁弁13からの給水のリークが直っていない場合には、給水用電磁弁13からの給水のリークは、ゴミかみが原因ではなく、動作不良が原因であると判断することができる。つまり、ステップS26でフラッシング運転が実施済みである場合(ステップS26でNoの場合)には、制御回路部19は、給水用電磁弁13の動作不良が生じていることを示す異常発報を実施する(ステップS28)。
On the other hand, if the process is restarted from step S17, the flushing operation has been performed. In other words, if the water supply leak from the water
その後、制御回路部19は、加湿デバイス1のユーザによって異常発報に対するエラー解除が実施されたかを判定する(ステップS29)。エラー解除は、一例では、制御回路部19に電気的に接続される解除ボタンが押下されることによって行われる。エラー解除が実施されていない場合(ステップS29でNoの場合)には、エラー解除が実施されるまで待ち状態となる。また、エラー解除が実施された場合(ステップS29でYesの場合)には、制御回路部19は、異常発報を解除する(ステップS30)。その後、制御回路部19は、タイマーのカウントをクリアし(ステップS31)。そして、加湿デバイス1の停止制御の処理を終了させる。
Then, the
図4の例では、ステップS23における上限時間Uは、ステップS27のフラッシング運転の実施の有無にかかわらず、すなわち水位情報がリーク判定基準値以上であると判定されたのが、ステップS12またはステップS27での給水用電磁弁13の運転停止後にかかわらず同一の時間に設定されている。しかし、フラッシング運転の実施の有無で上限時間Uを変更してもよい。フラッシング運転の実施がなされていない場合には、上限時間Uはリーク水量の異常を判定する基準となる第1上限時間U1とされ、フラッシング運転の実施がなされた場合には、上限時間Uは、リーク水量の異常を判定する基準となり、第1上限時間U1とは異なる第2上限時間U2とされる。一例では、フラッシング運転の実施前の第1上限時間U1よりもフラッシング運転の実施後の第2上限時間U2を長く設定することができる。すなわち、第1上限時間U1<第2上限時間U2とする。このような設定とすることで、第1上限時間U1を用いて、単位時間当たりのリーク水量であるリーク速度が大きく、ドレンパン15への満水時間が短くなるような給水用電磁弁13の異常を検知することができる。また、第2上限時間U2を用いて、第1上限時間U1を用いて検知される給水用電磁弁13の異常ほどリーク速度は大きくないが、微小リークのような積極的に異常判定をする必要がないリーク速度よりもリーク速度が大きい給水用電磁弁13の給水のリークを検知する。この場合、異常ではないと判定されるリーク速度の最大値を予め定め、異常ではないとされる最大のリーク速度でリークする場合に定められた水位、一例ではリーク判定基準値に到達する時間が第2上限時間U2とされる。異常でないと判定されるリーク速度の最大値の代わりに、給水用電磁弁13の故障であると判定するリーク速度の最小値を用いてもよい。なお、ドレンパン15の大きさによって、第1上限時間U1および第2上限時間U2で溜まる水の量、すなわち水位は異なるため、加湿デバイス1ごとに第1上限時間U1および第2上限時間U2は設定される。
In the example of FIG. 4, the upper limit time U in step S23 is set to the same time regardless of whether or not the flushing operation in step S27 is performed, that is, regardless of whether or not the water level information is determined to be equal to or greater than the leak determination reference value after the operation of the water
ここで、加湿デバイス1の制御回路部19のハードウェア構成について説明する。図5は、実施の形態1に係る加湿デバイスの制御回路部のハードウェア構成の一例を示す図である。
Here, we will explain the hardware configuration of the
制御回路部19は、図5に示される制御回路400、すなわちプロセッサ401およびメモリ402により実現することができる。プロセッサ401の例は、CPU(中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、プロセッサ、DSP(Digital Signal Processor)ともいう)またはシステムLSI(Large Scale Integration)である。メモリ402の例は、RAM(Random Access Memory)またはROM(Read Only Memory)である。
The
プロセッサ401がメモリ402に記憶されている、制御回路部19での処理を実行するためのプログラムである制御プログラムを読み出して実行することによって、制御回路部19の機能は実現される。また、この制御プログラムは、制御回路部19における加湿デバイス1の停止制御を含む制御方法をコンピュータに実行させるものであるともいえる。制御回路部19で実行される制御プログラムは、給水用電磁弁13の給水のリークを判定する処理をモジュール化したモジュール構成となっており、これらが主記憶装置上にロードされ、これらが主記憶装置上に生成される。
The function of the
メモリ402は、給水用電磁弁13の給水のリークを判定する際に使用するデータを記憶する。メモリ402は、プロセッサ401が各種処理を実行する際の一時メモリにも使用される。
The memory 402 stores data used to determine whether there is a leak in the water supply from the water
プロセッサ401が実行する制御プログラムは、インストール可能な形式または実行可能な形式のファイルで、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶されてコンピュータプログラムプロダクトとして提供されてもよい。また、プロセッサ401が実行する制御プログラムは、インターネットなどのネットワーク経由で加湿デバイス1の制御回路部19に提供されてもよい。
The control program executed by the processor 401 may be provided as a computer program product by being stored in a computer-readable storage medium in an installable or executable file format. The control program executed by the processor 401 may also be provided to the
また、制御回路部19を専用のハードウェアで実現してもよい。また、制御回路部19の機能について、一部を専用のハードウェアで実現し、一部をソフトウェアまたはファームウェアで実現するようにしてもよい。
The
以上のように、実施の形態1によれば、制御回路部19は、水位センサ16によって取得される水位情報を用いて給水用電磁弁13からの給水がリークしていることを検知することができる。具体的には、制御回路部19は、給水用電磁弁13を閉状態とした後、ドレンポンプ17の運転を停止してからタイマーで計時を開始し、定められた第1上限時間U1内に定められた水位を検知した場合には、給水用電磁弁13にフラッシング運転を実施させる。フラッシング運転の実施後、制御回路部19は、ドレンポンプ17の運転を停止してからタイマーで計時を開始し、定められた第2上限時間U2内に定められた水位を検知した場合には、給水用電磁弁13の動作不良であるとして異常発報を行う。このようにフラッシングの有無に分けて判定を行うことで、リークの原因の1つであるゴミかみを給水用電磁弁13の動作不良であると誤判定してしまうことを抑制することができる。また、水位検知を時間で判定することで、具体的には、第1上限時間U1よりも第2上限時間U2を長くすることで、リーク速度が大きい場合と微小な場合とに分類することができ、リーク速度に応じて異常判定を使い分けることが可能となる。制御回路部19は、リークしていないと判定すればリーク判定処理を終了することが可能である。このように、定められた水位を用いた判定を行うことによって、給水用電磁弁13のリーク水量の大小が考慮され、第1上限時間U1および第2上限時間U2を用いた判定を行うことによって、給水用電磁弁13のリークのスピードが考慮されるものとなる。つまり、リーク水量の大小およびリークのスピードを考慮した給水用電磁弁13の不具合の発生を検知することができる加湿デバイス1を得ることが可能となる。また、制御回路部19は、リーク判定処理の終了後に水位検知を実施することで、再度リーク判定を開始することが可能となる。このように、実施の形態1によれば、給水用電磁弁13からの給水リークを検出する加湿デバイス1の提供が可能となる。
As described above, according to the first embodiment, the
実施の形態2.
実施の形態2では、加湿素子14に空気を連続的に供給する送風機を備える加湿デバイスについて説明する。
Embodiment 2.
In the second embodiment, a humidifying device including a blower that continuously supplies air to the
図6は、実施の形態2に係る加湿デバイスの構成の一例を模式的に示す図である。なお、実施の形態1の加湿デバイス1と同一の構成には同一の符号を付して、その説明を省略する。実施の形態1で説明した加湿デバイス1の構成では、加湿された空気を、加湿デバイス1が配置された室内へ連続的に供給することができない。実施の形態2では、送風機22を用いて、加湿された空気を室内に連続的に供給可能とする。具体的には、図6に示されるように、加湿デバイス1aは、実施の形態1の構成に加えて、送風機ケーシング21と、送風機22と、をさらに備える。
Figure 6 is a schematic diagram showing an example of the configuration of a humidification device according to embodiment 2. Note that the same components as those of
送風機ケーシング21は、本体ケーシング11と接続され、加湿デバイス1aの外郭をなす箱状の構造を有する。送風機ケーシング21は、一例では中空の直方体状である。送風機ケーシング21は、送風機22を収容する。送風機ケーシング21は、本体ケーシング11と接続する面211とは反対側の面212に吸い込み口212aが設けられ、送風機ケーシング21と接続する面211には接続口211aが設けられる。吸い込み口212aは、加湿デバイス1aの外部の空気を吸い込む開口である。接続口211aは、送風機22から吹き出される空気の流れを送風機ケーシング21から吹き出させる開口である。
The
送風機22は、送風機ケーシング21の内部に収容され、加湿素子14を通過する空気の流れである空気流を生成する。具体的には、送風機22は、送風機ケーシング21の外部から吸い込み口212aを介して空気を取り込み、取り込んだ空気を接続口211aから吹き出し、本体ケーシング11内の加湿素子14に供給する機器である。つまり、送風機22は加湿素子14の風上側に配置される。送風機22は、図示しない配線を介して制御回路部19に接続される。
The
本体ケーシング11の送風機ケーシング21と接続される面111には、接続口111aが設けられ、面111と反対側の面112には吹き出し口112aが設けられる。送風機22の送風によって接続口111aから入り込んだ空気は、吹き出し口112aから室内へと吹き出される。本体ケーシング11の接続口111aと吹き出し口112aとの間に加湿素子14が配置されているので、加湿素子14によって加湿された空気は、送風機22からの空気の流れによって吹き出し口112aから室内へと吹き出される。これによって、室内が加湿されることになる。
A
制御回路部19は、実施の形態1で説明した制御のほかに、送風機22の動作を制御する。
In addition to the control described in
このような構成の加湿デバイス1aでは、送風機22が運転されると、送風機22の動作によって吸い込み口212aから空気が吸い込まれ、吸い込まれた空気は接続口211aから本体ケーシング11へと吹き出される。本体ケーシング11の内部では、接続口111aから吹き出し口112aへと向かって空気が流れる。このとき、接続口111aと吹き出し口112aとの間には、加湿素子14が配置されているので、加湿素子14で加湿された空気が送風機22からの空気と混ざり合い、吹き出し口112aから吹き出されることになる。このような加湿デバイス1aは、加湿装置または換気装置に使用される。そこで、以下では、加湿デバイス1aを備える加湿装置および換気装置について説明する。
In the
図7は、実施の形態2に係る加湿装置の構成の一例を模式的に示す図である。図7には、加湿装置51が室内空間70の空気を加湿する例が示されている。室内空間70は、壁等の仕切り部材71と、床72と、天井73と、によって囲まれた空間である。室内空間70は、一例では人が出入りする部屋等の空間であってもよいし、湿度管理が必要な物品を格納する倉庫等の空間であってもよい。加湿装置51は、天井裏75に設けられる。
Figure 7 is a schematic diagram showing an example of the configuration of a humidifier according to embodiment 2. Figure 7 shows an example in which a
加湿装置51は、図6で説明した送風機22を有する加湿デバイス1aと、吸い込みダクト31と、吹き出しダクト32と、を備える。吸い込みダクト31の一端は、天井73に設けられる還気口731に接続され、他端は、加湿デバイス1aの吸い込み口212aに接続される。このように、吸い込みダクト31は、加湿対象の室内空間70の空気を加湿デバイス1aへと吸い込む経路を構成する。吹き出しダクト32の一端は、加湿デバイス1aの吹き出し口112aに接続され、他端は、天井73に設けられる給気口732に接続される。このように、吹き出しダクト32は、加湿デバイス1aで加湿された空気を室内空間70に吹き出す経路を構成する。
The
このような加湿装置51が運転されると、送風機22の動作によって、吸い込み口212aおよび吸い込みダクト31を介して還気口731から室内空間70の空気が吸い込まれる。また、加湿デバイス1aの加湿素子14によって加湿された空気は、送風機22によって吹き出される空気と混合され、吹き出し口112aおよび吹き出しダクト32を介して給気口732から室内空間70へと吹き出される。この処理が連続して行われるので、室内空間70は加湿されることになる。
When such a
図8は、実施の形態2に係る換気装置の構成の一例を模式的に示す図である。図8には、換気装置52が室内空間70の空気を加湿する例が示されている。なお、図7と同一の構成要素には同一の符号を付してその説明を省略する。換気装置52は、天井裏75に設けられる。
Figure 8 is a schematic diagram showing an example of the configuration of a ventilation device according to embodiment 2. Figure 8 shows an example in which a
換気装置52は、図6で説明した送風機22を有する加湿デバイス1aと、吸い込みダクト31と、吹き出しダクト32と、を備える。図7の加湿装置51と異なる点は、加湿デバイス1aは室内空間70の空気ではなく室外、具体的には屋外の空気を吸い込む点である。すなわち、吸い込みダクト31の一端は、建築物の外壁77に設けられる外気吸い込み口771に接続される。このように、吸い込みダクト31は、屋外の空気を加湿デバイス1aへと吸い込む経路を構成する。
The
このような換気装置52が運転されると、送風機22の動作によって、吸い込み口212aおよび吸い込みダクト31を介して外気吸い込み口771から屋外の空気が吸い込まれる。また、加湿デバイス1aの加湿素子14によって加湿された空気は、送風機22によって吹き出される屋外からの空気と混合され、吹き出し口112aおよび吹き出しダクト32を介して給気口732から室内空間70へと吹き出される。この処理が連続して行われるので、室内空間70は加湿されることになる。
When such a
次に、実施の形態2に係る加湿装置51および換気装置52でのリーク判定処理について説明する。実施の形態1と同様に、リーク判定処理を含む加湿装置51および換気装置52の停止制御の処理について説明する。図9は、実施の形態2に係る加湿装置および換気装置の停止制御の処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、実施の形態1の図3と同一のステップ番号には同一のステップ番号を付し、その説明を省略する。ここでは、加湿装置51または換気装置52は運転状態にあるものとする。
Next, the leak determination process in the
まず、制御回路部19は、加湿装置51または換気装置52のユーザから加湿装置51または換気装置52の停止指令を受けたかを判定する(ステップS51)。停止指令は、一例では加湿装置51または換気装置52の図示しない操作部で停止を支持することによって制御回路部19に出力される。加湿装置51または換気装置52の停止指令を受けていない場合(ステップS51でNoの場合)には、制御回路部19は、現在の状態、すなわち運転状態を継続する。加湿装置51または換気装置52の停止指令を受けた場合(ステップS51でYesの場合)には、制御回路部19は、送風機22を停止させる送風機22の停止信号を送風機22に送信する(ステップS52)。これによって、送風機22は停止する。その後、処理がステップS12に移る。
First, the
また、ステップS21の後、制御回路部19は、タイマーでのカウント中に、加湿装置51または換気装置52の運転指令を受けたかを判定する(ステップS53)。加湿装置51または換気装置52の運転指令を受けた場合(ステップS53でYesの場合)には、処理がステップS31に移る。また、加湿装置51または換気装置52の運転指令を受けていない場合(ステップS53でNoの場合)には、処理がステップS23に移る。なお、実施の形態2のステップS23以降の処理は、図4と同様である。
After step S21, the
さらに、ステップS15で水位情報が排水判定基準値未満である場合(ステップS15でNoの場合)には、加湿装置51または換気装置52が運転指令を受けたかを判定する(ステップS55)。加湿装置51または換気装置52が運転指令を受けた場合(ステップS55でYesの場合)には、運転指令にしたがって加湿装置51または換気装置52の運転を実行して(ステップS56)、加湿装置51または換気装置52の停止制御の処理が終了する。また、加湿装置51または換気装置52が運転指令を受けていない場合(ステップS55でNoの場合)には、ステップS14に処理が戻り、ステップS17からステップS27までのリーク判定制御の待機状態を維持する。
Furthermore, if the water level information is less than the drainage judgment standard value in step S15 (No in step S15), it is determined whether the
なお、ステップS52では給水用電磁弁13および送風機22を同時に停止してもよいが、停止する時間を異ならせてもよい。一例では、加湿運転によって水で濡れた加湿素子14の乾燥運転を実施するために、給水用電磁弁13の停止後定められた時間、送風機22の運転を継続させ、定められた時間が経過した後に送風機22を停止させてもよい。また、加湿素子14の乾燥運転の実施後または給水用電磁弁13の未使用時でも、室内空気の循環、夜間不在時の常時換気、あるいは外気冷房の目的で給水用電磁弁13のみを停止させて、送風機22の運転継続を実施してもよい。この場合には、給水用電磁弁13は停止操作を継続しているため、リーク判定処理のフローを実施させてもよい。
In step S52, the water
以上のように、実施の形態2によれば、送風機22をさらに有する加湿デバイス1aを用いて加湿装置51または換気装置52とすることで、加湿した空気を連続して供給できるとともに、加湿装置51または換気装置52の停止指令と同時に給水用電磁弁13のリーク判定を行うことができる加湿装置51または換気装置52の提供が可能となる。また、給水用電磁弁13および送風機22の停止信号を独立させることで、送風機22の運転中も給水用電磁弁13のリーク判定処理を実施することが可能となる。これによって、送風機22の運転による快適な環境の提供とリーク判定処理の信頼性向上とを同時に実現することができる。
As described above, according to the second embodiment, by using the
実施の形態3.
実施の形態3では、加湿装置51および換気装置52とリモコンとが連携制御機能を有している場合について説明する。
Embodiment 3.
In the third embodiment, a case will be described in which the
図10は、実施の形態3に係る加湿デバイスの構成の一例を模式的に示す図である。なお、実施の形態1,2の加湿デバイス1,1aと同一の構成には同一の符号を付して、その説明を省略する。実施の形態3の加湿デバイス1bは、実施の形態2の構成に、リモートコントローラ41と、通信線42と、をさらに備える。リモートコントローラ41は、以下では、リモコン41と称される。リモコン41は、操作部411と、図示しない通信部と、表示部412と、を有する。操作部411は、加湿デバイス1b、より具体的には加湿デバイス1bを有する装置である加湿装置51または換気装置52のユーザによる運転もしくは停止の指令の操作を受け付ける。通信部は、操作部411によって受け付けられた運転または停止の指令を制御回路部19へと通信線42を介して送信する。表示部412は、操作に必要な情報、給水用電磁弁13の異常を通知する異常発報等を表示する。通信線42は、リモコン41と制御回路部19との間で送受信される情報を伝送する。通信線42は、通信ケーブル、有線または無線のネットワーク等である。
Figure 10 is a diagram showing a schematic example of the configuration of a humidification device according to embodiment 3. The same components as those of the
制御回路部19は、リモコン41との間で通信線42を介した通信が可能な図示しない通信手段を有する。制御回路部19は、ユーザの操作によるリモコン41からの指令を受信すると、指令に従って加湿デバイス1b内の給水用電磁弁13、ドレンポンプ17および送風機22の動作を制御する。また、制御回路部19は、リーク判定処理による異常発報の表示の指示をリモコン41に行う。これによって、リモコン41の表示部412には、給水用電磁弁13の異常を通知する異常発報が表示される。なお、異常発報の表示を見たユーザが操作部411を操作することによって、すなわち異常発報を解除する操作を行うことによって、制御回路部19は、異常発報を解除する。
The
リモコン41の停止指令によって、制御回路部19は、給水用電磁弁13および送風機22を停止し、リーク判定処理を開始する。また、リモコン41の運転指令によって、制御回路部19は、リーク判定処理を終了し、通常運転に戻る。
In response to a stop command from the
なお、運転指令および停止指令は、リモコン41の操作によるものには限られない。一例では、制御回路部19またはリモコン41がタイマー機能を備えている場合には、予め設定された時刻に自動で停止指令を実施し、リーク判定処理を開始するようにしてもよい。また、複数の加湿デバイス1bと、複数の加湿デバイス1bの操作および管理を集中的に行う集中コントローラと、を備える加湿システムとしてもよい。この場合、複数の加湿デバイス1bは、加湿装置51または換気装置52であってもよい。また、この場合には、集中コントローラがリモコン41の役割を有するものとなる。
Note that the operation command and the stop command are not limited to being issued by operating the
定められた上限時間Uは、制御回路部19に予め設定された値でもよく、リモコン41、集中コントローラ等の外部機器から与えられた任意の値でもよい。また、定められた上限時間Uを第1上限時間U1および第2上限時間U2の2つに分けた場合でも、第1上限時間U1および第2上限時間U2は、同様に制御回路部19に予め設定された値である規定値でもよいし、外部機器から与えられた任意の値でもよい。後者の場合、外部機器は、第1上限時間U1および第2上限時間U2を制御回路部19に設定する機能を有するものである。
The determined upper limit time U may be a value preset in the
さらに、制御回路部19またはリモコン41が、予め設定されたスケジュールに従って、加湿デバイス1bまたは加湿デバイス1bを有する加湿装置51もしくは換気装置52の動作を管理するスケジュール管理部を有していてもよい。一例では、フラッシング運転の前後の時間の合計、すなわち第1上限時間U1および第2上限時間U2の合計時間を、スケジュール管理部によって設定されている停止時間以下とすることで、停止時間内にリーク判定が完了できるようにしてもよい。停止時間は、スケジュール管理部によって設定されている停止時刻から加湿デバイス1bを停止させるまでの時間である。
Furthermore, the
以上のように、実施の形態3によれば、リモコン41または集中コントローラを有する加湿デバイス1bを用いて加湿装置51または換気装置52とした。これによって、停止指令および運転指令によりリーク判定処理の開始および終了を変更することができるとともに、予め設定された停止時間からリーク判定処理を実施することが可能となる。また、フラッシング運転の前後のタイマーでの計時開始からフラッシング運転の未実施の判定までの合計時間がリモコン41または集中コントローラによって設定される停止時間以下となるように設定することで、停止時間内にリーク判定処理を完了することができる。この結果、設置される状況ごとにリーク判定処理の判定条件を変更可能な加湿装置51および換気装置52を提供することができる。
As described above, according to the third embodiment, the
以上の実施の形態に示した構成は、一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、実施の形態同士を組み合わせることも可能であるし、要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。 The configurations shown in the above embodiments are merely examples, and may be combined with other known technologies, or the embodiments may be combined with each other. In addition, parts of the configurations may be omitted or modified without departing from the spirit of the invention.
以下、本開示の諸態様を付記としてまとめて記載する。 Various aspects of this disclosure are summarized below as appendices.
[付記1]
給水用配管から供給される水を蒸発させる加湿素子と、
開状態または閉状態によって前記給水用配管から前記加湿素子へ給水量を調整する給水用電磁弁と、
前記加湿素子からの排水を貯留するドレンパンと、
前記ドレンパンに溜まった水の水位を検知する水位センサと、
前記ドレンパンに溜まった水を外部に排水するドレンポンプと、
前記給水用電磁弁および前記ドレンポンプを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記給水用電磁弁を前記閉状態とし、前記ドレンポンプの動作を停止させてから定められた時間内に、前記水位センサで検知された水位を示す水位情報が、定められた基準値以上になった場合に、前記給水用電磁弁に不具合が発生していると判定することを特徴とする加湿デバイス。
[付記2]
前記制御部は、前記給水用電磁弁を前記閉状態とし、前記ドレンポンプの動作を停止させた後、リーク水量の異常を判定する基準となる第1上限時間内に前記水位情報が前記給水用電磁弁を前記閉状態としてから最初に前記基準値以上になった場合に、前記給水用電磁弁の開閉を繰り返すフラッシング運転を前記給水用電磁弁に実施させることを特徴とする付記1に記載の加湿デバイス。
[付記3]
前記制御部は、前記フラッシング運転の実施後に前記給水用電磁弁を前記閉状態とし、前記ドレンポンプの動作を停止させた後、リーク水量の異常を判定する基準となる第2上限時間内に前記水位情報が前記フラッシング運転の実施後に前記給水用電磁弁を前記閉状態としてから前記基準値以上になった場合に、前記給水用電磁弁の動作不良であると判定することを特徴とする付記2に記載の加湿デバイス。
[付記4]
前記制御部は、前記給水用電磁弁の動作不良であると判定した場合には、動作不良であることを示す異常発報を実施することを特徴とする付記3に記載の加湿デバイス。
[付記5]
前記第2上限時間は、前記第1上限時間以上に設定されることを特徴とする付記3または4に記載の加湿デバイス。
[付記6]
前記制御部は、予め設定されたスケジュールに従って、前記加湿デバイスの動作を管理するスケジュール管理部を有し、
前記第1上限時間および前記第2上限時間の合計時間は、前記スケジュール管理部によって設定されている停止時刻から前記加湿デバイスの動作を停止させるまでの時間である停止時間以下であることを特徴とする付記3から5のいずれか1つに記載の加湿デバイス。
[付記7]
前記加湿デバイスの運転または停止の指令の操作を受け付け、前記制御部に通信線を介して接続されるリモートコントローラをさらに備え、
前記リモートコントローラは、予め設定されたスケジュールに従って、前記加湿デバイスの動作を管理するスケジュール管理部を有し、
前記第1上限時間および前記第2上限時間の合計時間は、前記スケジュール管理部によって設定されている停止時刻から前記加湿デバイスの動作を停止させるまでの時間である停止時間以下であることを特徴とする付記3から5のいずれか1つに記載の加湿デバイス。
[付記8]
前記第1上限時間および前記第2上限時間を設定する外部機器をさらに備えることを特徴とする付記3から5のいずれか1つに記載の加湿デバイス。
[付記9]
前記加湿素子を通過する空気の流れを生成する送風機をさらに備えることを特徴とする付記1から8のいずれか1つに記載の加湿デバイス。
[付記10]
付記9に記載の加湿デバイスと、
加湿対象の室内空間の空気を前記加湿デバイスへと吸い込む経路を構成する吸い込みダクトと、
前記加湿デバイスで加湿された空気を前記室内空間に吹き出す経路を構成する吹き出しダクトと、
を備えることを特徴とする加湿装置。
[付記11]
付記9に記載の加湿デバイスと、
屋外の空気を前記加湿デバイスへと吸い込む経路を構成する吸い込みダクトと、
前記加湿デバイスで加湿された空気を加湿対象の室内空間に吹き出す経路を構成する吹き出しダクトと、
を備えることを特徴とする換気装置。
[Appendix 1]
a humidification element for evaporating water supplied from a water supply pipe;
a water supply solenoid valve that adjusts the amount of water supplied from the water supply pipe to the humidification element by opening or closing the solenoid valve;
A drain pan for storing drainage water from the humidifying element;
a water level sensor that detects the level of water accumulated in the drain pan;
A drain pump that drains water accumulated in the drain pan to the outside;
a control unit for controlling the water supply solenoid valve and the drain pump;
Equipped with
A humidification device characterized in that the control unit determines that a malfunction has occurred in the water supply solenoid valve when water level information indicating the water level detected by the water level sensor becomes equal to or exceeds a predetermined reference value within a predetermined time after the water supply solenoid valve is closed and the operation of the drain pump is stopped.
[Appendix 2]
The control unit, after closing the water supply solenoid valve and stopping the operation of the drain pump, causes the water supply solenoid valve to perform a flushing operation in which the water supply solenoid valve is repeatedly opened and closed when the water level information becomes equal to or greater than the reference value for the first time after the water supply solenoid valve is closed within a first upper limit time that is the criterion for determining an abnormality in the amount of leaked water.
[Appendix 3]
The humidification device described in Appendix 2, characterized in that the control unit determines that the water supply solenoid valve is malfunctioning if, after the flushing operation is performed and the operation of the drain pump is stopped, the water level information becomes equal to or exceeds the reference value within a second upper limit time that is the criterion for determining an abnormality in the amount of leaked water after the water supply solenoid valve is closed after the flushing operation is performed.
[Appendix 4]
The humidification device according to claim 3, wherein the control unit issues an abnormality alert indicating a malfunction when it determines that the water supply solenoid valve is malfunctioning.
[Appendix 5]
The humidifying device according to claim 3 or 4, wherein the second upper limit time is set to be equal to or greater than the first upper limit time.
[Appendix 6]
The control unit has a schedule management unit that manages the operation of the humidification device according to a preset schedule,
A humidifying device described in any one of Appendices 3 to 5, characterized in that the total time of the first upper limit time and the second upper limit time is less than or equal to a stop time, which is the time from the stop time set by the schedule management unit to the time when the operation of the humidifying device is stopped.
[Appendix 7]
A remote controller is further provided that receives an operation command to operate or stop the humidification device and is connected to the control unit via a communication line.
The remote controller has a schedule management unit that manages the operation of the humidification device according to a preset schedule,
A humidifying device described in any one of Appendices 3 to 5, characterized in that the total time of the first upper limit time and the second upper limit time is less than or equal to a stop time, which is the time from the stop time set by the schedule management unit to the time when the operation of the humidifying device is stopped.
[Appendix 8]
6. The humidifying device according to claim 3, further comprising an external device that sets the first upper limit time and the second upper limit time.
[Appendix 9]
9. A humidification device according to any one of
[Appendix 10]
A humidification device according to claim 9;
an intake duct that constitutes a path for drawing air from a room space to be humidified into the humidifying device;
an outlet duct that configures a path for blowing out the air humidified by the humidifying device into the indoor space;
A humidifier comprising:
[Appendix 11]
A humidification device according to claim 9;
an intake duct that constitutes a path for drawing outdoor air into the humidification device;
an outlet duct that configures a path for blowing out the air humidified by the humidification device into an indoor space to be humidified;
A ventilation device comprising:
1,1a,1b 加湿デバイス、11 本体ケーシング、12 給水用配管、12a 給水経路、13 給水用電磁弁、14 加湿素子、15 ドレンパン、16 水位センサ、17 ドレンポンプ、18 排水用配管、19 制御回路部、20 配線、21 送風機ケーシング、22 送風機、31 吸い込みダクト、32 吹き出しダクト、41 リモコン(リモートコントローラ)、42 通信線、51 加湿装置、52 換気装置、70 室内空間、71 仕切り部材、72 床、73 天井、75 天井裏、77 外壁、111a,211a 接続口、112a 吹き出し口、212a 吸い込み口、411 操作部、412 表示部、731 還気口、732 給気口、771 外気吸い込み口。 1, 1a, 1b humidification device, 11 main body casing, 12 water supply pipe, 12a water supply path, 13 water supply solenoid valve, 14 humidification element, 15 drain pan, 16 water level sensor, 17 drain pump, 18 drain pipe, 19 control circuit section, 20 wiring, 21 blower casing, 22 blower, 31 suction duct, 32 blowing duct, 41 remote control (remote controller), 42 communication line, 51 humidification device, 52 ventilation device, 70 indoor space, 71 partition member, 72 floor, 73 ceiling, 75 ceiling space, 77 exterior wall, 111a, 211a connection port, 112a blowing port, 212a suction port, 411 operation section, 412 display section, 731 return air port, 732 Air intake, 771 outside air intake.
Claims (11)
開状態または閉状態によって前記給水用配管から前記加湿素子へ給水量を調整する給水用電磁弁と、
前記加湿素子からの排水を貯留するドレンパンと、
前記ドレンパンに溜まった水の水位を検知する水位センサと、
前記ドレンパンに溜まった水を外部に排水するドレンポンプと、
前記給水用電磁弁および前記ドレンポンプを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記給水用電磁弁を前記閉状態とし、前記水位センサで検知された水位を示す水位情報が、リークの可能性があるかの判定の基準となる水位である基準値未満となった後に、前記ドレンポンプの動作を停止させ、前記ドレンポンプの動作を停止させてから定められた時間内に、前記水位情報が前記基準値以上になった場合に、前記給水用電磁弁に不具合が発生していると判定し、前記水位情報が前記基準値未満である場合に、前記給水用電磁弁からの給水がリークしていない状態、あるいはリークの水量が異常判定をする必要がない程の微量である状態であると判定することを特徴とする加湿デバイス。 a humidification element for evaporating water supplied from a water supply pipe;
a water supply solenoid valve that adjusts the amount of water supplied from the water supply pipe to the humidification element by opening or closing the solenoid valve;
A drain pan for storing drainage water from the humidifying element;
a water level sensor that detects the level of water accumulated in the drain pan;
A drain pump that drains water accumulated in the drain pan to the outside;
a control unit for controlling the water supply solenoid valve and the drain pump;
Equipped with
The control unit closes the water supply solenoid valve, stops operation of the drain pump after water level information indicating the water level detected by the water level sensor falls below a reference value that is a water level that is the basis for determining whether there is a possibility of a leak, and determines that a malfunction has occurred in the water supply solenoid valve if the water level information becomes equal to or above the reference value within a specified time after the operation of the drain pump is stopped, and determines that there is a malfunction in the water supply solenoid valve if the water level information is below the reference value.The control unit closes the water supply solenoid valve, stops operation of the drain pump after water level information indicating the water level detected by the water level sensor falls below a reference value that is a water level that is the basis for determining whether there is a possibility of a leak, and determines that there is a malfunction in the water supply solenoid valve if the water level information becomes equal to or above the reference value within a specified time after the operation of the drain pump is stopped, and determines that there is no leak in the water supply from the water supply solenoid valve or that the amount of leaking water is so small that it does not require an abnormality determination.
前記第1上限時間および前記第2上限時間の合計時間は、前記スケジュール管理部によって設定されている停止時刻から前記加湿デバイスの動作を停止させるまでの時間である停止時間以下であることを特徴とする請求項3に記載の加湿デバイス。 The control unit has a schedule management unit that manages the operation of the humidification device according to a preset schedule,
The humidifying device according to claim 3, wherein the sum of the first upper limit time and the second upper limit time is equal to or less than a stop time, which is the time from a stop time set by the schedule management unit to when operation of the humidifying device is stopped.
前記リモートコントローラは、予め設定されたスケジュールに従って、前記加湿デバイスの動作を管理するスケジュール管理部を有し、
前記第1上限時間および前記第2上限時間の合計時間は、前記スケジュール管理部によって設定されている停止時刻から前記加湿デバイスの動作を停止させるまでの時間である停止時間以下であることを特徴とする請求項3に記載の加湿デバイス。 A remote controller is further provided that receives an operation command to operate or stop the humidification device and is connected to the control unit via a communication line.
The remote controller has a schedule management unit that manages the operation of the humidification device according to a preset schedule,
The humidifying device according to claim 3, wherein the sum of the first upper limit time and the second upper limit time is equal to or less than a stop time, which is the time from a stop time set by the schedule management unit to when operation of the humidifying device is stopped.
加湿対象の室内空間の空気を前記加湿デバイスへと吸い込む経路を構成する吸い込みダクトと、
前記加湿デバイスで加湿された空気を前記室内空間に吹き出す経路を構成する吹き出しダクトと、
を備えることを特徴とする加湿装置。 A humidification device according to claim 9;
an intake duct that constitutes a path for drawing air from a room space to be humidified into the humidifying device;
an outlet duct that configures a path for blowing out the air humidified by the humidifying device into the indoor space;
A humidifier comprising:
屋外の空気を前記加湿デバイスへと吸い込む経路を構成する吸い込みダクトと、
前記加湿デバイスで加湿された空気を加湿対象の室内空間に吹き出す経路を構成する吹き出しダクトと、
を備えることを特徴とする換気装置。 A humidification device according to claim 9;
an intake duct that constitutes a path for drawing outdoor air into the humidification device;
an outlet duct that configures a path for blowing out the air humidified by the humidification device into an indoor space to be humidified;
A ventilation device comprising:
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