Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7650896B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7650896B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP7650896B2
JP7650896B2 JP2022558938A JP2022558938A JP7650896B2 JP 7650896 B2 JP7650896 B2 JP 7650896B2 JP 2022558938 A JP2022558938 A JP 2022558938A JP 2022558938 A JP2022558938 A JP 2022558938A JP 7650896 B2 JP7650896 B2 JP 7650896B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
person
information processing
log data
cleaning
timing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022558938A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2022091681A1 (ja
Inventor
晴康 中津川
泰久 金子
暢也 北村
研二 永宮
智英 平上
康幸 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Publication of JPWO2022091681A1 publication Critical patent/JPWO2022091681A1/ja
Priority to JP2025038369A priority Critical patent/JP2025094001A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7650896B2 publication Critical patent/JP7650896B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H15/00ICT specially adapted for medical reports, e.g. generation or transmission thereof
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H40/00ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
    • G16H40/20ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the management or administration of healthcare resources or facilities, e.g. managing hospital staff or surgery rooms
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H50/00ICT specially adapted for medical diagnosis, medical simulation or medical data mining; ICT specially adapted for detecting, monitoring or modelling epidemics or pandemics
    • G16H50/80ICT specially adapted for medical diagnosis, medical simulation or medical data mining; ICT specially adapted for detecting, monitoring or modelling epidemics or pandemics for detecting, monitoring or modelling epidemics or pandemics, e.g. flu

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Primary Health Care (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本開示は、情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び記憶装置に関する。
特表2015-533248号公報には、緊急対応環境内において、人が棚に接近したというメモを棚に接近した人物の識別情報と共に記録することが開示されている。
国際公開2013/031481号には、物体同士の接触及び接近の少なくとも一方を検出する技術が開示されている。
特開2017-004165号公報には、病院内において、人の移動履歴及び機器の移動履歴に基づいて、発症判定者に接近した移動履歴を有する機器を抽出することによって、人及び機器を介した感染経路を把握する技術が開示されている。
感染症の拡大抑制のためには、人が接近した物体及び接触した物体を適切に清掃することが有用であると考えられる。しかしながら、特表2015-533248号公報、国際公開2013/031481号、及び特開2017-004165号公報では、人が接近した物体及び接触した物体を清掃することについては考慮されていない。
本開示は、以上の事情を鑑みてなされたものであり、物体を介した感染症の拡大を抑制することができる情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び記憶装置を提供することを目的とする。
本開示の情報処理装置は、少なくとも一つのプロセッサを備える情報処理装置であって、プロセッサは、人が接触した物体、及び人が一定距離以内に一定期間以上接近した物体の少なくとも一方を特定し、物体の清掃要求の通知に用いるためのログデータであって、特定した物体の識別情報を含むログデータを記憶装置に記憶する制御を行う。
なお、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、ログデータに識別情報が含まれる物体の清掃要求を通知してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、病院内の汚染管理区域として予め定められた領域については、物体の清掃が可能なタイミングとして予め定められたタイミングに、清掃要求を通知してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、病院内の汚染管理区域として予め定められた領域以外の領域については、ログデータに識別情報が含まれる物体に接触及び一定距離以内に一定期間以上接近の少なくとも一方を行い、かつその領域内に位置した人が、感染症の検査結果が陽性であることが判明した第1のタイミング及び感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した第2のタイミングの少なくとも一方のタイミングに、清掃要求を通知してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、第1のタイミング及び第2のタイミングの少なくとも一方のタイミングから第2の一定期間前までの間に、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人及び感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人の少なくとも一方の人が接触した物体及び一定距離以内に一定期間以上接近した物体の清掃要求を通知してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、第2の一定期間が、物体の材質毎に、感染症の病原体の最大残存期間に応じて定められてもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、第1のタイミング及び第2のタイミングの少なくとも一方のタイミングに、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人及び感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人の少なくとも一方の人が、ログデータに識別情報が含まれる物体に接触又は一定距離以内に一定期間以上接近したタイミングの後に、清掃が未実施の物体に、そのタイミングから前記第2の一定期間以内に接触した人を表す情報を更に通知してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、清掃要求の対象であり、かつ清掃が未実施の物体に接触した物体の清掃要求を更に通知してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、第1のタイミングと第2のタイミングとで、メッセージを異ならせて清掃要求を通知してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、特定した物体に表示装置が設けられている場合、表示装置に表示する清掃要求を通知してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、ログデータに含まれるログのうち、ログの取得時点から感染症の病原体の潜伏期間を経過したログを削除してもよい。
また、本開示の情報処理装置は、プロセッサが、物体を特定する際、人の防護状態に応じて一定期間を可変としてもよい。
また、本開示の情報処理方法は、人が接触した物体、及び人が一定距離以内に一定期間以上接近した物体の少なくとも一方を特定し、物体の清掃要求の通知に用いるためのログデータであって、特定した物体の識別情報を含むログデータを記憶装置に記憶する制御を行う処理を情報処理装置が備えるプロセッサが実行するものである。
また、本開示の情報処理プログラムは、人が接触した物体、及び人が一定距離以内に一定期間以上接近した物体の少なくとも一方を特定し、物体の清掃要求の通知に用いるためのログデータであって、特定した物体の識別情報を含むログデータを記憶装置に記憶する制御を行う処理を情報処理装置が備えるプロセッサに実行させるためのものである。
また、本開示の記憶装置は、情報処理装置に組み込まれる記憶装置であって、人が接触した物体、及び人が一定距離以内に一定期間以上接近した物体の少なくとも一方として特定された物体の識別情報を含むログデータを、情報処理装置によって物体の清掃要求を通知するために記憶する。
本開示によれば、物体を介した感染症の拡大を抑制することができる。
情報処理システムの概略構成図である。 取得装置が取得するログの一例を示す図である。 情報処理装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 情報処理装置の機能的な構成の一例を示すブロック図である。 第1のタイミングにおける物体の清掃要求の通知処理の一例を説明するための図である。 ログ保存処理の一例を示すフローチャートである。 第1の清掃要求通知処理の一例を示すフローチャートである。 第2の清掃要求通知処理の一例を示すフローチャートである。 第3の清掃要求通知処理の一例を示すフローチャートである。 ログ削除処理の一例を示すフローチャートである。 第1のタイミングにおける物体の清掃要求の通知処理の一例を説明するための図である。 第1のタイミングにおける物体の清掃要求の通知処理の一例を説明するための図である。
以下、図面を参照して、本開示の技術を実施するための形態例を詳細に説明する。
まず、図1を参照して、本実施形態に係る情報処理システム10の構成を説明する。図1に示すように、情報処理システム10は、情報処理装置12及び複数のログ取得装置14を備える。情報処理装置12及び各ログ取得装置14は、それぞれネットワークに接続され、互いに通信が可能とされる。本実施形態では、情報処理装置12及び各ログ取得装置14が病院内に設置される例を説明する。
ログ取得装置14は、人が物体に接触したこと、人が物体に接触した後に物体から離れたこと、人が物体に対して一定距離以内に接近したこと、及び人が物体に対して一定距離以内に接近した後に一定距離以上離れたことを検知したログを取得する。ここでいう人とは、例えば、病院に来訪した患者、患者の家族、及び病院で働く医療従事者等である。また、ここでいう物体とは、例えば、医用画像を撮影する撮影装置、その撮影装置を制御する制御装置、及び人が操作するタッチパネルが設けられた操作端末等の電気機器が挙げられる。なお、物体は電気機器に限定されず、電気機器以外の物体でもよい。以下では、人が物体に対して一定距離以内に接近したことを単に「接近」という。また、この場合の一定距離(例えば、10cm)は、例えば、接近の検知に用いる装置に応じて予め定めてもよいし、病院のポリシーに応じて予め定めてもよい。
ログ取得装置14の例としては、IC(Integrated Circuit)タグ等の近距離無線通信によって人と物体との接近を検知する装置が挙げられる。この場合、人が所持するICタグの個体識別情報によって人が識別され、物体に設けられたICタグリーダーの個体識別情報によって物体が識別される。また、ログ取得装置14の例としては、人が腕に装着しているスマートウォッチが発する電磁ノイズを用いて人と物体との接触を検知する装置が挙げられる。また、ログ取得装置14の例としては、カメラにより予め定められたフレームレートで撮影された動画像に対して画像解析処理を行うことによって、人と物体との接触及び接近を検知する装置が挙げられる。ログ取得装置14は、人が物体に接触したこと、人が物体に接触した後に離れたこと、人が物体に接近したこと、及び人が物体に接近した後に離れたことを検知可能であれば、以上の例に限定されず、他の原理によって上記の検知を行う装置であってもよい。
ログ取得装置14は、取得したログを情報処理装置12に送信する。図2にログの一例を示す。図2に示すように、ログ取得装置14が取得するログには、物体に対して接触又は接近した人の識別情報と、その物体の識別情報と、その物体が設置されている病院内の位置を表す位置情報と、接触又は接近を表す区分とが含まれる。また、図2に示すように、ログ取得装置14が取得するログには、更に、人が物体に接触又は接近を開始した日時である開始日時と、人が物体に接触又は接近した後に物体から離れた日時である接触又は接近の終了日時とが含まれる。
次に、図3を参照して、本実施形態に係る情報処理装置12のハードウェア構成を説明する。図3に示すように、情報処理装置12は、CPU(Central Processing Unit)20、一時記憶領域としてのメモリ21、及び不揮発性の記憶部22を含む。また、情報処理装置12は、液晶ディスプレイ等のディスプレイ23、キーボードとマウス等の入力装置24、及びネットワークに接続されるネットワークI/F(InterFace)25を含む。CPU20、メモリ21、記憶部22、ディスプレイ23、入力装置24、及びネットワークI/F25は、バス27に接続される。
記憶部22は、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)、又はフラッシュメモリ等によって実現される。記憶媒体としての記憶部22には、情報処理プログラム30が記憶される。CPU20は、記憶部22から情報処理プログラム30を読み出してからメモリ21に展開し、展開した情報処理プログラム30を実行する。
また、記憶部22には、第1のログデータ32及び第2のログデータ34が記憶される。第1のログデータ32及び第2のログデータ34は、物体の清掃要求の通知に用いるためのログデータである。具体的には、第1のログデータ32には、病院内の汚染管理区域として予め定められた第1の領域での人の接近及び接触に関するログが含まれ、第2のログデータには、病院内の第1の領域以外の第2の領域での人の接近及び接触に関するログが含まれる。第1のログデータ32及び第2のログデータ34の詳細は後述する。病院内における第1の領域と第2の領域との区分けには、例えば、病院におけるゾーニングの考え方を適用することができる。
次に、図4を参照して、本実施形態に係る情報処理装置12の機能的な構成について説明する。図4に示すように、情報処理装置12は、取得部40、判定部42、記憶制御部44、抽出部46、通知部48、及び削除部50を含む。CPU20が情報処理プログラム30を実行することにより、取得部40、判定部42、記憶制御部44、抽出部46、通知部48、及び削除部50として機能する。
取得部40は、ログ取得装置14から送信されたログを、ネットワークI/F25を介して取得する。
判定部42は、取得部40により取得されたログに含まれる位置情報を用いて、そのログに含まれる物体の識別情報が示す物体の設置位置が、第1の領域内であるか又は第2の領域内であるかを判定する。また、判定部42は、取得部40により取得されたログのうち、区分が「接近」であるログについて、「開始日時」から「終了日時」までの期間が第1の一定期間(例えば、15分)以上であるか否かを判定する。この場合の第1の一定期間は、例えば、濃厚接触の定義に応じて予め定めてもよいし、病院のポリシーに応じて予め定めてもよい。
記憶制御部44は、取得部40により取得されたログであって、区分が「接触」であり、かつ判定部42により物体の設置位置が第1の領域内であると判定されたログを記憶部22の第1のログデータ32に記憶する制御を行う。また、記憶制御部44は、取得部40により取得されたログであって、区分が「接触」であり、かつ判定部42により物体の設置位置が第2の領域内であると判定されたログを記憶部22の第2のログデータ34に記憶する制御を行う。すなわち、第1のログデータ32には、第1の領域において、人が接触したと特定された物体の識別情報を含むログが蓄積される。また、第2のログデータ34には、第2の領域において、人が接触したと特定された物体の識別情報を含むログが蓄積される。
また、記憶制御部44は、取得部40により取得されたログであって、区分が「接近」であり、判定部42により物体の設置位置が第1の領域内であると判定され、かつ判定部42により「開始日時」から「終了日時」までの期間が第1の一定期間以上であると判定されたログを記憶部22の第1のログデータ32に記憶する制御を行う。また、記憶制御部44は、取得部40により取得されたログであって、区分が「接近」であり、判定部42により物体の設置位置が第2の領域内であると判定され、かつ判定部42により「開始日時」から「終了日時」までの期間が第1の一定期間以上であると判定されたログを記憶部22の第2のログデータ34に記憶する制御を行う。すなわち、第1のログデータ32には、第1の領域において、人が一定距離以内に第1の一定期間以上接近したと特定された物体の識別情報を含むログが蓄積される。また、第2のログデータ34には、第2の領域において、人が一定距離以内に第1の一定期間以上接近したと特定された物体の識別情報を含むログが蓄積される。なお、取得部40により取得されたログのうち、区分が「接近」であり、かつ判定部42により「開始日時」から「終了日時」までの期間が第1の一定期間未満であると判定されたログは廃棄される。また、このログを廃棄せずに、物体の設置位置に応じて第1のログデータ32又は第2のログデータ34に含めてもよい。この場合、第1のログデータ32及び第2のログデータ34において、区分が「接近」であるログのうち、判定部42により「開始日時」から「終了日時」までの期間が第1の一定期間以上であると判定されたログにのみ通知フラグを立てればよい。
抽出部46は、第2のログデータ34に識別情報が含まれる人が、感染症の検査結果が陽性であることが判明した第1のタイミングに、第2のログデータ34から、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触した物体の識別情報を抽出する。第2のログデータ34に識別情報が含まれる人とは、第2のログデータ34に識別情報が含まれる物体に接触及び一定距離以内に接近の少なくとも一方を行い、かつ第2の領域内に位置した人を意味する。
また、抽出部46は、第1のタイミングに、第2のログデータ34から、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接近した物体の識別情報も抽出する。この第1のタイミングとは、例えば、感染症の検査結果が陽性である人の識別情報が情報処理装置12に入力されたタイミングである。
また、抽出部46は、第2のログデータ34に識別情報が含まれる人が、感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した第2のタイミングに、第2のログデータ34から、感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人が接触した物体の識別情報を抽出する。感染症に感染したことが疑われる条件とは、例えば、体温が37.5度以上である、又は咳をしている等の予め定められた条件である。
また、抽出部46は、第2のタイミングに、第2のログデータ34から、感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人が接近した物体の識別情報も抽出する。この第2のタイミングとは、例えば、感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人の識別情報が情報処理装置12に入力されたタイミングである。
通知部48は、第1の領域については、物体の清掃が可能なタイミングとして予め定められたタイミングに、第1のログデータ32に識別情報が含まれる物体の清掃要求を通知する。このタイミングの例としては、昼休み等の休憩時間及び検査の合間等のタイミングが挙げられる。
また、通知部48は、第2の領域については、第1のタイミング及び第2のタイミングに、抽出部46により抽出された識別情報が示す物体の清掃要求を通知する。この際、通知部48は、第1のタイミングから第2の一定期間前までの間に、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触した物体及び第1の一定期間以上接近した物体であって、清掃が未実施の物体の清掃要求を通知する。また、この際、通知部48は、第2のタイミングから第2の一定期間前までの間に、感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人が接触した物体及び第1の一定期間以上接近した物体であって、清掃が未実施の物体の清掃要求を通知する。この場合における第2の一定期間としては、物体の材質毎に、感染症の病原体の最大残存期間に応じて定められた期間を適用することができる。例えば、感染症としてCOVID-19を想定した場合、病原体であるウイルスの最大残存期間は、銅の表面では3時間と言われ、プラスチックの表面では72時間と言われている。このように、第2の一定期間を、物体の材質毎に、感染症の病原体の最大残存期間としてもよいし、感染症の病原体の最大残存期間にマージンを加味した期間としてもよい。また、物体に複数の材質が使用されている場合、複数の材質のうち、最大残存期間が最長の材質に応じて第2の一定期間を定めてもよい。
図5を参照して、第1のタイミングにおける物体の清掃要求の通知処理の一例を説明する。図5の横軸は時間を表し、丸印は第2のログデータ34に識別情報が含まれる物体と、その物体に対して感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触又は第1の一定期間以上接近したタイミングを表している。また、図5の左向きの破線の矢印は、第2の一定期間を表している。また、図5では、清掃を実施した物体については清掃を実施したタイミングも示している。
図5の例では、物体A、物体B、及び物体Eは、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触又は第1の一定期間以上接近したタイミングが、第1のタイミングから第2の一定期間よりも前であるため、清掃要求が通知されない。また、物体Dは、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触又は第1の一定期間以上接近したタイミングが第1のタイミングから第2の一定期間以内であるが、接触又は接近の後に清掃が実施されているため、清掃要求が通知されない。また、物体C及び物体Fは、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触又は第1の一定期間以上接近したタイミングが第1のタイミングから第2の一定期間以内であり、かつ清掃が未実施であるため、清掃要求が通知される。図5では、第1のタイミングにおける例を示したが、第2のタイミングでも同様である。物体が清掃済みであるか否かは、例えば、物体の識別情報に清掃済みであるか否かを表すフラグを対応付けることによって判別することができる。
本実施形態では、通知部48は、物体の管理者として予め定められた担当者が所持する携帯情報端末に清掃要求のメッセージを送信することによって、清掃要求を通知する。このメッセージの例としては、例えば、「場所Aに設置された物体Aを清掃してください。」といったメッセージが挙げられる。また、通知部48は、物体の管理者として予め定められた担当者の電子メールアドレスに清掃要求の電子メールを送信することによって、清掃要求を通知してもよい。また、通知部48は、物体に設けられたLED(Light Emitting Diode)ランプを点滅させることによって、清掃要求を通知してもよい。また、通知部48は、物体に表示装置が設けられている場合、その表示装置に表示する清掃要求を通知してもよい。また、これらの複数の通知手法を組み合わせてもよい。
削除部50は、1日に1回等の定期的なタイミングに、第1のログデータ32及び第2のログデータ34に含まれるログのうち、ログの取得時点から感染症の病原体の潜伏期間の上限値を経過したログを削除する。複数の感染症を想定している場合、削除部50は、第1のログデータ32及び第2のログデータ34に含まれるログのうち、ログの取得時点から感染症の潜伏期間のうち最長の潜伏期間を経過したログを削除する。なお、削除部50は、ログの取得時点から感染症の病原体の潜伏期間にマージンを加味した期間を経過したログを削除してもよい。
次に、図6~図10を参照して、本実施形態に係る情報処理装置12の作用を説明する。CPU20が情報処理プログラム30を実行することによって、図6に示すログ保存処理、図7に示す第1の清掃要求通知処理、図8に示す第2の清掃要求通知処理、図9に示す第3の清掃要求通知処理、及び図10に示すログ削除処理が実行される。図6に示すログ保存処理は、例えば、ログ取得装置14から送信されたログを情報処理装置12が受信するたびに実行される。また、図7に示す第1の清掃要求通知処理は、例えば、昼休み及び検査の合間等の物体の清掃が可能なタイミングとして予め定められたタイミングに実行される。また、図8に示す第2の清掃要求通知処理は、例えば、前述した第1のタイミングに実行される。また、図9に示す第3の清掃要求通知処理は、例えば、前述した第2のタイミングに実行される。図10に示すログ削除処理は、例えば、1日に1回等の定期的なタイミングに実行される。
図6のステップS10で、取得部40は、ログ取得装置14から送信されたログを、ネットワークI/F25を介して取得する。ステップS12で、判定部42は、ステップS10で取得されたログの区分が「接近」であるか否かを判定する。この判定が肯定判定となった場合、処理はステップS14に移行する。
ステップS14で、判定部42は、ステップS10で取得されたログの「開始日時」から「終了日時」までの期間が第1の一定期間以上であるか否かを判定する。この判定が肯定判定となった場合、処理はステップS16に移行する。また、ステップS12の判定が否定判定となった場合、処理はステップS16に移行する。
ステップS16で、判定部42は、ステップS10で取得されたログに含まれる位置情報を用いて、そのログに含まれる物体の識別情報が示す物体の設置位置が、第1の領域内であるか否かを判定する。この判定が肯定判定となった場合、処理はステップS18に移行する。ステップS18で、記憶制御部44は、ステップS10で取得されたログを記憶部22の第1のログデータ32に記憶する制御を行う。ステップS18の処理が終了すると、ログ保存処理が終了する。
一方、ステップS16の判定が否定判定となった場合、処理はステップS20に移行する。ステップS20で、記憶制御部44は、ステップS10で取得されたログを記憶部22の第2のログデータ34に記憶する制御を行う。ステップS20の処理が終了すると、ログ保存処理が終了する。また、ステップS14の判定が否定判定となった場合、ログ保存処理が終了する。
図7のステップS30で、通知部48は、前述したように、第1のログデータ32に識別情報が含まれる物体の清掃要求を通知する。ステップS30の処理が終了すると、第1の清掃要求通知処理が終了する。
図8のステップS40で、抽出部46は、第2のログデータ34から、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触した物体の識別情報を抽出する。更に、抽出部46は、第2のログデータ34から、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接近した物体の識別情報も抽出する。ステップS42で、抽出部46は、前述したように、ステップS40で抽出された識別情報が示す物体の清掃要求を通知する。ステップS42の処理が終了すると、第2の清掃要求通知処理が終了する。
図9のステップS50で、抽出部46は、第2のログデータ34から、感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人が接触した物体の識別情報を抽出する。更に、抽出部46は、第2のログデータ34から、感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人が接近した物体の識別情報も抽出する。ステップS52で、抽出部46は、前述したように、ステップS50で抽出された識別情報が示す物体の清掃要求を通知する。ステップS52の処理が終了すると、第3の清掃要求通知処理が終了する。
図10のステップS60で、削除部50は、前述したように、第1のログデータ32及び第2のログデータ34に含まれるログのうち、ログの取得時点から感染症の病原体の潜伏期間の上限値を経過したログを削除する。ステップS60の処理が終了すると、ログ削除処理が終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、物体の清掃要求の通知を適切に行っているため、物体を介した感染症の拡大を抑制することができる。
なお、上記実施形態において、通知部48は、第1のタイミングに、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が、ログデータ34に識別情報が含まれる物体に接触又は第1の一定期間以上接近したタイミングの後に、清掃が未実施の物体に、そのタイミングから第2の一定期間以内に接触した人を表す情報を更に通知してもよい。この場合、通知部48は、例えば、その人の所持する携帯情報端末に対して、「汚染されている可能性がある物体に接触したため、手洗いをして下さい。」といった消毒を推奨するメッセージを通知する。また、通知部48は、第2のタイミングに、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が、ログデータ34に識別情報が含まれる物体に接触又は第1の一定期間以上接近したタイミングの後に、清掃が未実施の物体に、そのタイミングから第2の一定期間以内に接触した人を表す情報を更に通知してもよい。
図11を参照して、この形態例の第1のタイミングにおける物体の清掃要求の通知処理の一例を説明する。図11の横軸は時間を表し、丸印は第2のログデータ34に識別情報が含まれる物体と、その物体に対して感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触又は第1の一定期間以上接近したタイミングを表している。また、図11の左向きの破線の矢印及び右向きの破線の矢印は、第2の一定期間を表している。また、図11では、清掃を実施した物体については清掃を実施したタイミングも示している。また、図11の三角印は、同じ行の物体に接触した人を表している。例えば、図11における人Aは、物体Aの清掃が実施された後に物体Aに接触したことを表している。
図11の例では、人Aは、物体Aの清掃が実施された後に物体Aに接触しているため、通知の対象とならない。また、人Bは、物体Bに感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触又は第1の一定期間以上接近してから第2の一定期間以内に物体Bに接触しているため、通知の対象となる。また、人Cは、物体Eに感染症の検査結果が陽性であることが判明した人が接触又は第1の一定期間以上接近してから第2の一定期間の経過後に物体Eに接触しているため、通知の対象とならない。図11では、第1のタイミングにおける例を示したが、第2のタイミングでも同様である。
また、上記実施形態において、通知部48は、第1のタイミング及び第2のタイミングに、清掃要求の対象であり、かつ清掃が未実施の物体に接触した物体の清掃要求を更に通知してもよい。この形態例では、一例として図12に示すように、清掃要求の対象であり、かつ清掃が未実施の物体Fに接触した物体Gの清掃要求も通知される。物体同士の接触とは、例えば、物体同士が重ねられた状態で保管されている状況に発生する。
また、上記実施形態において、通知部48は、第1のタイミングと第2のタイミングとで、メッセージを異ならせて清掃要求を通知してもよい。この場合、通知部48は、第1のタイミングでは、例えば、「感染症の検査結果が陽性であった人が接触又は接近した物体であるため、清掃をしてください。」といったメッセージ等の清掃を指示する清掃要求を通知する。一方、この場合、通知部48は、第2のタイミングでは、第1のタイミングよりも低い警告レベルの清掃要求を通知する。具体的には、この場合、通知部48は、「感染症に感染したことが疑われる人が接触又は接近した物体であるため、清掃を推奨します。」といったメッセージ等の清掃を推奨する清掃要求を通知する。
また、上記実施形態において、判定部42は、人の防護状態に応じて第1の一定期間を可変としてもよい。この場合、例えば、判定部42は、マスクをしている人は、マスクをしていない人に比べて第1の一定期間を長くする形態が例示される。人のマスクの装着可否は、例えば、人をカメラにより撮影して得られた画像に画像解析処理を行うことで判定することができる。
また、上記実施形態において、判定部42は、人の消毒状態に応じて第1の一定期間を可変としてもよい。この場合、例えば、判定部42は、手洗いが不十分な人は、手洗いが十分な人に比べて第1の一定期間を短くする形態が例示される。手洗いが十分か否かは、例えば、スマートウォッチ等のウェアラブル端末の機能により判定することができる。例えば、手洗いの期間が予め定められた閾値以上か否かによって、手洗いが十分であるか否かが判定される。
また、上記実施形態において、区分が「接触」のログも区分が「接近」のログと同様に、「開始日時」から「終了日時」までの期間が一定期間以上であるログを記憶部22に記憶する制御を行ってもよい。この場合、区分が「接触」で、かつ「開始日時」から「終了日時」までの期間が一定期間未満であるログは廃棄される。この場合の一定期間は、第1の一定期間と同じ期間としてもよいし、第1の一定期間よりも短い期間としてもよい。
また、上記実施形態において、例えば、取得部40、判定部42、記憶制御部44、抽出部46、通知部48、及び削除部50といった各種の処理を実行する処理部(processing unit)のハードウェア的な構造としては、次に示す各種のプロセッサ(processor)を用いることができる。上記各種のプロセッサには、前述したように、ソフトウェア(プログラム)を実行して各種の処理部として機能する汎用的なプロセッサであるCPUに加えて、FPGA(Field Programmable Gate Array)等の製造後に回路構成を変更可能なプロセッサであるプログラマブルロジックデバイス(Programmable Logic Device:PLD)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)等の特定の処理を実行させるために専用に設計された回路構成を有するプロセッサである専用電気回路等が含まれる。
1つの処理部は、これらの各種のプロセッサのうちの1つで構成されてもよいし、同種又は異種の2つ以上のプロセッサの組み合わせ(例えば、複数のFPGAの組み合わせや、CPUとFPGAとの組み合わせ)で構成されてもよい。また、複数の処理部を1つのプロセッサで構成してもよい。
複数の処理部を1つのプロセッサで構成する例としては、第1に、クライアント及びサーバ等のコンピュータに代表されるように、1つ以上のCPUとソフトウェアの組み合わせで1つのプロセッサを構成し、このプロセッサが複数の処理部として機能する形態がある。第2に、システムオンチップ(System on Chip:SoC)等に代表されるように、複数の処理部を含むシステム全体の機能を1つのIC(Integrated Circuit)チップで実現するプロセッサを使用する形態がある。このように、各種の処理部は、ハードウェア的な構造として、上記各種のプロセッサの1つ以上を用いて構成される。
更に、これらの各種のプロセッサのハードウェア的な構造としては、より具体的には、半導体素子などの回路素子を組み合わせた電気回路(circuitry)を用いることができる。
また、上記実施形態では、情報処理プログラム30が記憶部22に予め記憶(インストール)されている態様を説明したが、これに限定されない。情報処理プログラム30は、CD-ROM(Compact Disc Read Only Memory)、DVD-ROM(Digital Versatile Disc Read Only Memory)、及びUSB(Universal Serial Bus)メモリ等の記録媒体に記録された形態で提供されてもよい。また、情報処理プログラム30は、ネットワークを介して外部装置からダウンロードされる形態としてもよい。
2020年10月28日に出願された日本国特許出願2020-180638号の開示は、その全体が参照により本明細書に取り込まれる。また、本明細書に記載された全ての文献、特許出願、及び技術規格は、個々の文献、特許出願、及び技術規格が参照により取り込まれることが具体的かつ個々に記された場合と同程度に、本明細書中に参照により取り込まれる。

Claims (11)

  1. 少なくとも一つのプロセッサを備える情報処理装置であって、
    前記プロセッサは、
    人が接触した物体、及び人が一定距離以内に一定期間以上接近した物体の少なくとも一方を人及び物体が保持する検知装置を用いて特定し、
    物体の清掃要求の通知に用いるためのログデータであって、特定した物体の識別情報及び位置情報を含むログデータを記憶装置に記憶する制御を行い、
    前記ログデータに識別情報が含まれる物体の清掃要求を通知し、
    前記清掃要求は通知される前記物体の位置情報を含む、
    情報処理装置。
  2. 前記プロセッサは、
    病院内の汚染管理区域として予め定められ、前記ログデータに含められている第1領域については、物体の清掃が可能なタイミングとして予め定められたタイミングに、前記清掃要求を通知する
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記プロセッサは、
    病院内の汚染管理区域として予め定められ、前記ログデータに含められている第1領域以外の第2領域については、前記ログデータに識別情報が含まれる物体に接触及び一定距離以内に一定期間以上接近の少なくとも一方を行い、かつ前記第2領域内に位置した人が、感染症の検査結果が陽性であることが判明した第1のタイミング及び感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した第2のタイミングの少なくとも一方のタイミングに、前記清掃要求を通知し、
    前記第1のタイミングとは前記感染症の検査結果が陽性である人の識別情報が入力されたタイミングであり、
    前記第2のタイミングとは、前記感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人の識別情報が入力されたタイミングである、
    請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記プロセッサは、
    前記第1のタイミング及び前記第2のタイミングの少なくとも一方のタイミングから第2の一定期間前までの間に、感染症の検査結果が陽性であることが判明した人及び感染症に感染したことが疑われる条件を満たすことが判明した人の少なくとも一方の人が接触した物体及び一定距離以内に一定期間以上接近した物体の清掃要求を通知する
    請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記第2の一定期間は、物体の材質毎に、感染症の病原体の最大残存期間に応じて定められる
    請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記プロセッサは、
    前記第1のタイミングと前記第2のタイミングとで、メッセージを異ならせて前記清掃要求を通知する
    請求項3から請求項5の何れか1項に記載の情報処理装置。
  7. 前記プロセッサは、
    特定した物体に表示装置が設けられている場合、前記表示装置に表示する清掃要求を通知する
    請求項1から請求項6の何れか1項に記載の情報処理装置。
  8. 前記プロセッサは、
    前記ログデータに含まれるログのうち、ログの取得時点から感染症の病原体の潜伏期間を経過したログを削除する
    請求項1から請求項7の何れか1項に記載の情報処理装置。
  9. 前記プロセッサは、
    前記物体を特定する際、人を撮影した画像を解析することにより判定された前記人の防護状態に応じて前記一定期間を可変とする
    請求項1から請求項8の何れか1項に記載の情報処理装置。
  10. 人が接触した物体、及び人が一定距離以内に一定期間以上接近した物体の少なくとも一方を人及び物体が保持する検知装置を用いて特定し、
    物体の清掃要求の通知に用いるためのログデータであって、特定した物体の識別情報及び位置情報を含むログデータを記憶装置に記憶する制御を行い、
    前記ログデータに識別情報が含まれる物体の清掃要求を通知し、
    前記清掃要求は通知される前記物体の位置情報を含む、
    処理を情報処理装置が備えるプロセッサが実行する情報処理方法。
  11. 人が接触した物体、及び人が一定距離以内に一定期間以上接近した物体の少なくとも一方を人及び物体が保持する検知装置を用いて特定し、
    物体の清掃要求の通知に用いるためのログデータであって、特定した物体の識別情報及び位置情報を含むログデータを記憶装置に記憶する制御を行い、
    前記ログデータに識別情報が含まれる物体の清掃要求を通知し、
    前記清掃要求は通知される前記物体の位置情報を含む、
    処理を情報処理装置が備えるプロセッサに実行させるための情報処理プログラム。
JP2022558938A 2020-10-28 2021-09-29 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム Active JP7650896B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2025038369A JP2025094001A (ja) 2020-10-28 2025-03-11 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020180638 2020-10-28
JP2020180638 2020-10-28
PCT/JP2021/035991 WO2022091681A1 (ja) 2020-10-28 2021-09-29 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び記憶装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2025038369A Division JP2025094001A (ja) 2020-10-28 2025-03-11 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2022091681A1 JPWO2022091681A1 (ja) 2022-05-05
JP7650896B2 true JP7650896B2 (ja) 2025-03-25

Family

ID=81384040

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022558938A Active JP7650896B2 (ja) 2020-10-28 2021-09-29 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
JP2025038369A Pending JP2025094001A (ja) 2020-10-28 2025-03-11 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2025038369A Pending JP2025094001A (ja) 2020-10-28 2025-03-11 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20230245765A1 (ja)
JP (2) JP7650896B2 (ja)
WO (1) WO2022091681A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7650896B2 (ja) * 2020-10-28 2025-03-25 富士フイルム株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002263045A (ja) 2001-03-08 2002-09-17 Seiko Biru-Kanri Co Ltd 床清掃方法
JP2012511193A (ja) 2008-12-08 2012-05-17 インフォノーツ インク. 疾病マッピングと感染制御のシステム及び方法
JP2012147890A (ja) 2011-01-18 2012-08-09 Toshiba Corp 医用情報管理システム
JP2017532623A (ja) 2014-08-14 2017-11-02 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 感染伝達を追跡及び特定するシステム及び方法
WO2019038271A1 (en) 2017-08-21 2019-02-28 Koninklijke Philips N.V. PREDICTION, PREVENTION AND CONTROL OF INFECTIOUS TRANSMISSION IN A HEALTH CARE FACILITY USING A REAL-TIME LOCALIZATION SYSTEM AND A NEW GENERATION SEQUENCING
JP2019160015A (ja) 2018-03-15 2019-09-19 富士通株式会社 健診支援プログラム、健診支援装置及び健診支援方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020113875A (ja) * 2019-01-10 2020-07-27 ナブテスコ株式会社 エリア状況確認システム
JP7650896B2 (ja) * 2020-10-28 2025-03-25 富士フイルム株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002263045A (ja) 2001-03-08 2002-09-17 Seiko Biru-Kanri Co Ltd 床清掃方法
JP2012511193A (ja) 2008-12-08 2012-05-17 インフォノーツ インク. 疾病マッピングと感染制御のシステム及び方法
JP2012147890A (ja) 2011-01-18 2012-08-09 Toshiba Corp 医用情報管理システム
JP2017532623A (ja) 2014-08-14 2017-11-02 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 感染伝達を追跡及び特定するシステム及び方法
WO2019038271A1 (en) 2017-08-21 2019-02-28 Koninklijke Philips N.V. PREDICTION, PREVENTION AND CONTROL OF INFECTIOUS TRANSMISSION IN A HEALTH CARE FACILITY USING A REAL-TIME LOCALIZATION SYSTEM AND A NEW GENERATION SEQUENCING
JP2019160015A (ja) 2018-03-15 2019-09-19 富士通株式会社 健診支援プログラム、健診支援装置及び健診支援方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
亀津敦,ポストコロナのデジタル投資,知的資産創造,日本,株式会社野村総合研究所,2020年10月20日,第28巻, 第11号,第4-15頁,ISSN 0919-7133

Also Published As

Publication number Publication date
JP2025094001A (ja) 2025-06-24
US20230245765A1 (en) 2023-08-03
JPWO2022091681A1 (ja) 2022-05-05
WO2022091681A1 (ja) 2022-05-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9317659B2 (en) Healthcare management
CN111523380B (zh) 一种基于人脸和姿态识别的口罩佩戴情况监测方法
CN111247593B (zh) 使用实时定位系统和下一代测序在健康护理机构中预测、预防和控制感染传播
Sareen et al. Secure internet of things-based cloud framework to control zika virus outbreak
JP2025094001A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
US20100328443A1 (en) System for monitoring patient safety suited for determining compliance with hand hygiene guidelines
US20120140054A1 (en) Intelligent hand washing monitoring system
US20200258641A1 (en) Warning device, warning method, and warning program
Henderi et al. An application of mask detector for prevent Covid-19 in public services area
CN106455926A (zh) 内窥镜装置
Tang et al. Artificial intelligence plays an important role in containing public health emergencies
JP7577503B2 (ja) 情報処理装置、推定方法、プログラム、記憶媒体および体調管理支援システム。
JP7694281B2 (ja) 情報処理装置およびプログラム
JP7776437B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP7709455B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
US20230260639A1 (en) Information processing device, information processing method, and information processing program
WO2015122467A1 (ja) 院内感染防止支援装置、院内感染防止支援方法、及び記録媒体
Nuckchady Impact of public health interventions on the COVID-19 epidemic: a stochastic model based on data from an African island
JP7120942B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
JP2023093912A (ja) 監視システム
WO2022064838A1 (ja) 情報処理システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム
Jain et al. Koplik Spots
Imalia Arifa et al. ‘CONTAGION’(2011): The Portrayal of Society during COVID-19 Pandemic
Anish World view
Singh et al. Advanced Digital Tools for Tracing and Analysis of COVID‐19

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20241126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250204

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250312

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7650896

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150