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JP7651448B2 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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JP7651448B2 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
特許文献1には、法改正に応じた製品データを顧客に迅速に提供し得る法規制情報管理システムが開示されている。
特開2004-110149号公報
しかしながら、特許文献1は、法改正に応じた製品データを顧客に提供し得るにすぎない。法規等の制定又は改訂に対して、より良好に対応するための技術が待望されている。
本発明は、上述した課題を解決することを目的とする。
本発明の一態様による情報処理装置は、期間を隔ててウェブサイトから情報を取得する情報取得部と、前記情報取得部によって取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出するキーワード抽出部と、動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する分析対象動向データ生成部と、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定する特定キーワード判定部と、を備える。
本発明の他の態様による情報処理方法は、期間を隔ててウェブサイトから情報を取得する取得ステップと、前記取得ステップにおいて取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出するキーワード抽出ステップと、動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する分析対象動向データ生成ステップと、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定する特定キーワード判定ステップと、を有する。
本発明の更に他の態様によるプログラムは、コンピュータに、期間を隔ててウェブサイトから情報を取得する取得ステップと、前記取得ステップにおいて取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出するキーワード抽出ステップと、動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する分析対象動向データ生成ステップと、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定する特定キーワード判定ステップと、を実行させる。
本発明によれば、法規等の制定又は改訂に対して、より良好に対応することが可能となる。
図1は、一実施形態による情報処理装置を示すブロック図である。 図2は、一実施形態による情報処理方法を示すフローチャートである。 図3は、一実施形態による情報処理方法を示すフローチャートである。
[一実施形態]
一実施形態による情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラムについて図1~図3を用いて説明する。図1は、本実施形態による情報処理装置を示すブロック図である。
本実施形態による情報処理装置10は、インターネット等のネットワーク12を介して、サーバ装置14と通信し得る。図1においては、多数のサーバ装置14のうちの1つのサーバ装置14が抜き出して示されている。
情報処理装置10には、演算部16と、記憶部18と、操作部20と、表示部22と、通信部24とが備えられ得る。情報処理装置10には、これらの構成要素以外の構成要素も備えられ得るが、ここでは説明を省略する。
サーバ装置14は、例えばWebサーバである。サーバ装置14には、ウェブサイトが構築され得る。サーバ装置14には、演算部26と、記憶部28と、通信部30とが備えられ得る。サーバ装置14には、これらの構成要素以外の構成要素も備えられ得るが、ここでは説明を省略する。
上述したように、情報処理装置10には、演算部16が備えられ得る。演算部16は、CPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)等のプロセッサ(processor)、即ち、処理回路(processing circuitry)によって構成され得る。演算部16には、制御部32と、情報取得部34と、キーワード抽出部36と、分類部37と、関連キーワード判定部38と、分析対象動向データ生成部40と、特定キーワード判定部44と、特定キーワード取得部45と、記憶処理部46と、表示制御部48とが備えられ得る。制御部32と、情報取得部34と、キーワード抽出部36と、分類部37と、関連キーワード判定部38と、分析対象動向データ生成部40と、特定キーワード判定部44と、特定キーワード取得部45と、記憶処理部46と、表示制御部48とは、記憶部18に記憶されているプログラムが演算部16によって実行されることによって実現され得る。なお、演算部16には、これらの構成要素以外の構成要素も備えられ得るが、ここでは説明を省略する。
なお、制御部32、情報取得部34、キーワード抽出部36、分類部37、関連キーワード判定部38、分析対象動向データ生成部40、特定キーワード判定部44、特定キーワード取得部45、記憶処理部46、表示制御部48の少なくとも一部が、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field-Programmable Gate Array)等の集積回路によって実現されるようにしてもよい。また、制御部32、情報取得部34、キーワード抽出部36、分類部37、関連キーワード判定部38、分析対象動向データ生成部40、特定キーワード判定部44、特定キーワード取得部45、記憶処理部46、表示制御部48の少なくとも一部が、ディスクリートデバイスを含む電子回路によって構成されるようにしてもよい。
上述したように、情報処理装置10には、記憶部18が備えられ得る。記憶部18は、不図示の揮発性メモリと、不図示の不揮発性メモリとを備え得る。揮発性メモリとしては、例えばRAM(Random Access Memory)等が挙げられ得る。揮発性メモリは、プロセッサのワーキングメモリとして使用され、処理又は演算に必要なデータ等を一時的に記憶する。不揮発性メモリとしては、例えばROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ等が挙げられ得る。不揮発性メモリは、保存用のメモリとして使用され、プログラム、テーブル、マップ等を記憶する。記憶部18の少なくとも一部が、上述したようなプロセッサ、集積回路等に備えられていてもよい。また、記憶部18には、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)等が更に備えられ得る。記憶部18には、本実施形態による情報処理方法をコンピュータに実行させるためのアプリケーションプログラムが予めインストールされる。また、記憶部18には、後述する過去事案動向データが記憶される過去事案動向データ記憶部50が備えられ得る。記憶部18の少なくとも一部が、情報処理装置10とは別個に設けられた不図示のストレージによって構成されてもよい。かかるストレージとしては、例えば、AWS(Amazon Web Service)のストレージ等が挙げられ得るが、これに限定されない。
上述したように、情報処理装置10には、操作部20が備えられ得る。操作部20は、ユーザが情報処理装置10に対して操作入力を行う際に用いられ得る。操作部20としては、キーボード、マウス等が挙げられ得るが、これに限定されない。
上述したように、情報処理装置10には、表示部22が備えられ得る。表示部22には、不図示の表示素子が備えられている。表示素子としては、例えば、液晶表示素子、有機エレクトロルミネッセンス表示素子等が用いられ得る。このような表示素子が備えられた不図示のタッチパネルによって、操作部20と表示部22とが構成されてもよい。
上述したように、情報処理装置10には、通信部24が備えられ得る。通信部24には、例えば、不図示の通信モジュールが備えられている。通信部24は、ネットワーク12を介して、サーバ装置14に備えられた通信部30との間で通信を行い得る。
上述したように、サーバ装置14には、演算部26が備えられ得る。演算部26は、CPU、GPU等のプロセッサ、即ち、処理回路によって構成され得る。演算部26には、制御部54が備えられ得る。制御部54は、サーバ装置14の全体の制御を司る。制御部54は、記憶部28に記憶されているプログラムが演算部26によって実行されることによって実現され得る。なお、演算部26には、制御部54以外の構成要素も備えられ得るが、ここでは説明を省略する。
なお、制御部54の少なくとも一部が、ASIC、FPGA等の集積回路によって実現されるようにしてもよい。また、制御部54の少なくとも一部が、ディスクリートデバイスを含む電子回路によって構成されるようにしてもよい。
上述したように、サーバ装置14には、記憶部28が備えられ得る。記憶部28は、不図示の揮発性メモリと、不図示の不揮発性メモリとを備え得る。記憶部28には、HDD、SSD等が更に備えられ得る。上述したように、サーバ装置14には、ウェブサイトが構築される。記憶部28には、ウェブページを構成するページデータが記憶され得る。ウェブページには、テキスト情報が含まれ得る。
上述したように、情報処理装置10には、制御部32が備えられ得る。制御部32は、情報処理装置10の全体の制御を司る。
上述したように、情報処理装置10には、情報取得部34が備えられ得る。情報取得部34は、ユーザによって予め指定されたウェブサイトである指定サイトから情報を取得する。より具体的には、情報取得部34は、指定サイトからテキスト情報を取得する。1つのウェブサイトのみが指定サイトとして指定されてもよいし、複数のウェブサイトが指定サイトとして指定されてもよい。
指定サイトとしては、例えば、大衆的なウェブサイト、専門的なウェブサイト、国策に関するウェブサイト等が挙げられ得るが、これに限定されない。大衆的なウェブサイトとしては、例えば、ニュースサイト等が挙げられ得るが、これに限定されない。専門的なウェブサイトとしては、例えば、専門機関のウェブサイト等が挙げられ得るが、これに限定されない。国策に関するウェブサイトとしては、例えば、政党のウェブサイト、官公庁のウェブサイト等が挙げられ得るが、これに限定されない。なお、情報取得部34は、ユーザによって予め指定されたウェブサイト以外のウェブサイトである未指定サイトから情報を適宜取得してもよい。
法規又は規格が制定又は改訂される一般的なプロセスは、以下の通りである。即ち、第1段階では、当該事案に対しての関心が生じる。第1段階では、当該事案が話題となる。第1段階においては、当該事案が一般的な情報源から報じられるのが一般的である。一般的な情報源としては、例えば報道機関等が挙げられ得るが、これに限定されない。第1段階においては、例えば、大衆的なウェブサイト等から当該事案が報じられ得る。即ち、第1段階においては、報道機関等のウェブサイト等から当該事案が報じられ得る。第1段階においては、当該事案が専門的な情報源からも報じられるようになる。即ち、第1段階においては、例えば専門機関からも当該事案が報告されるようになる。より具体的には、第1段階においては、例えば専門機関のウェブサイト等から当該事案が報告されるようになる。第2段階では、当該事案が社会問題となる。また、第2段階では、当該事案を解決するための技術の進歩が生ずる。第3段階では、当該物事が会議等の議題になる。第3段階では、政党、官公庁等からも当該事案が報告されるようになる。より具体的には、第3段階では、例えば、政党、官公庁等のウェブサイト等から当該事案が報告されるようになる。第4段階では、法規又は規格の制定又は改訂が行われる。より具体的には、第4段階では、法規情報、規格情報等のウェブサイト等から当該事案が報告されるようになる。上記のようなプロセスを経て法規又は規格が制定又は改訂されるため、上記のような特定サイトからの情報の取得は、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能な後述する特定キーワードの取得に資する。本明細書中において、法規は、広義に解釈され、法令に限定されない。なお、法令は、法律(議会が制定する法規範)と命令(行政機関が制定する法規範)の総称である。
情報取得部34は、かかる情報を、時間を隔てて取得する。情報取得部34は、かかる情報を例えば定期的に取得する。情報取得部34は、かかる情報を例えば1週間毎に取得するが、これに限定されない。情報取得部34は、かかる情報を、毎日取得してもよいし、1ヶ月毎に取得してもよい。また、情報取得部34は、かかる情報を不定期に取得してもよい。
上述したように、情報処理装置10には、キーワード抽出部36が備えられ得る。キーワード抽出部36は、情報取得部34によって取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出する。キーワードの抽出は、以下のようにして行われ得る。まず、キーワード抽出部36は、情報取得部34によって取得されたテキスト情報を単語に分割する。次に、キーワード抽出部36は、分割により得られた複数の単語のうちからキーワードを抽出する。キーワードの抽出は、例えば、以下のようにして行われ得る。即ち、キーワードの抽出においては、自立語をキーワードとして抽出する一方、付属語をキーワードとして抽出しない。自立語は、単独でも文節を構成することができる単語である。付属語は、単独では文節を構成することができず、自立語の後に付されて文節を構成する単語である。キーワードの抽出の手法は上記に限定されない。こうして、情報取得部34によって取得された情報のうちからキーワードが抽出される。なお、情報取得部34によって取得されたテキスト情報に対して翻訳を行うことを要する場合には、キーワード抽出部36は、当該テキスト情報を単語に分割する前の段階で、当該テキスト情報に対して翻訳を行う。キーワード抽出部36の少なくとも一部には、人工知能(AI:Artificial Intelligence)が用いられ得る。
上述したように、情報処理装置10には、分類部37が備えられ得る。分類部37は、キーワード抽出部36によって抽出されたキーワードが、予め区分けされた複数の分野のうちのいずれかに属するかを判定する。かかる分野としては、例えば、政治、経済、業界、技術、娯楽等が挙げられ得るが、これに限定されない。分類部37は、当該キーワードが属する分野を示す情報を、当該キーワードに紐付ける。分類部37の少なくとも一部には、人工知能が用いられ得る。
上述したように、情報処理装置10には、関連キーワード判定部38が備えられ得る。関連キーワード判定部38は、キーワードに関連する関連キーワードを判定する。関連キーワード判定部38は、一のキーワードに対して関連性が比較的高いキーワードを、当該一のキーワードの関連キーワードと判定する。関連キーワード判定部38は、一のキーワードに対して関連性が比較的低いキーワードを、当該一のキーワードの関連キーワードと判定しない。
関連キーワード判定部38は、以下のようにして関連キーワードを判定する。即ち、ある文のうちに複数のキーワードが存在している場合、これらのキーワードは互いに紐付いた状態である。関連キーワード判定部38は、キーワード同士の関連性を、例えば、キーワード同士の紐付きが同一文書中において出現する回数に基づいて判定し得る。例えば、キーワード同士の紐付きの出現回数を、関連性の高さを示す値とすることができるが、これに限定されない。
ある文書中に以下のような文(第1文)が存在する場合を例に説明する。第1文は、例えば、「私は犬が好きである。」という文である。第1文から抽出されるキーワードは、「私」、「犬」、「好き」である。「私」と「犬」と「好き」とは第1文中に存在しているため、「私」と「犬」と「好き」とは互いに紐付いている。第1文のみに着目した場合、これらのキーワード同士の紐付きの回数は1回である。
当該文書中には、第1文のみならず、第2文も存在する。互いに共通するキーワードが第1文と第2文とに存在している場合、関連キーワード判定部38は、第1文と第2文の両方に着目する。第2文は、例えば、「私は猫も好きである。」という文である。第2文から抽出されるキーワードは、「私」、「猫」、「好き」である。第1文と第2文とは、「私」が含まれている点で共通している。また、第1文と第2文とには、「好き」が含まれている点で共通している。従って、関連キーワード判定部38は、第1文と第2文の両方に着目する。「私」、「猫」、「好き」は第2文中に存在しているため、「私」と「猫」と「好き」とは互いに紐付いている。第1文と第2文の両方に着目した場合、キーワード同士の紐付きの出現回数は以下の通りである。即ち、「私」と「好き」との紐付きの出現回数は全体として2回である。「私」と「犬」との紐付きの回数は全体として1回である。「私」と「猫」との紐付きの回数は1回である。「犬」と「好き」との紐付きの出現回数は全体として1回である。「猫」と「好き」との紐付きの出現回数は全体として1回である。「犬」と「猫」との紐付きの出現回数は全体として0回である。
当該文書中には、多数の文が存在する。関連キーワード判定部38は、取得情報中に含まれる多数の文に着目してキーワード同士の関連性を判定する。関連キーワード判定部38は、一のキーワードに対する関連性が関連性閾値以上であるキーワードを、当該一のキーワードの関連キーワードと判定する。例えば、「私」と「好き」との紐付きの出現回数が例えば10であり、関連性閾値が例えば5である場合、「私」に対する「好き」の関連性は関連性閾値以上である。従って、このような場合には、関連キーワード判定部38は、「好き」を「私」の関連キーワードと判定する。このような場合、「好き」に対する「私」の関連性も関連性閾値以上である。従って、関連キーワード判定部38は、「私」を「好き」の関連キーワードと判定する。なお、ここでは、関連性閾値を設定する場合を例に説明したが、これに限定されない。関連性閾値を設定しなくてもよい。
関連キーワード判定部38は、一のキーワードに対する関連性が関連性閾値未満であるキーワードを、当該一のキーワードの関連キーワードと判定しない。例えば、「私」と「犬」との紐付きの出現回数が3であり、関連性閾値が5である場合、「私」に対する「犬」の関連性は関連性閾値未満である。従って、このような場合には、関連キーワード判定部38は、「犬」を「私」の関連キーワードと判定しない。このような場合、「犬」に対する「私」の関連性も関連性閾値未満である。従って、関連キーワード判定部38は、「私」を「犬」の関連キーワードと判定しない。
こうして、関連キーワード判定部38は、キーワードに関連する関連キーワードを判定する。関連キーワード判定部38の少なくとも一部には、人工知能が用いられ得る。
関連キーワード判定部38は、キーワードと、当該キーワードの関連キーワードとを、互いに紐付けられて記憶部18に記憶する。
上述したように、情報処理装置10には、分析対象動向データ生成部40が備えられ得る。分析対象動向データ生成部40は、分析対象キーワード(解析対象キーワード)の動向を、予め決められた観点(指標)で分析する。分析対象キーワードは、動向分析(動向解析)の対象となるキーワードである。分析対象動向データ生成部40は、分析対象キーワードの動向を予め決められた観点で分析することによって、分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成し得る。
かかる観点としては、以下のような第1観点、第2観点、第3観点、及び、第4観点が挙げられ得る。
第1観点(第1指標)は、例えば、経過期間である。経過期間は、分析対象キーワードが取得情報中に出現し始めてからの期間である。即ち、経過期間は、指定サイトに当該分析対象キーワードが初めて出現したときからの期間である。
第1観点は、連続出現期間であってもよい。連続出現期間は、分析対象キーワードが取得情報中に連続的に出現した期間である。
第2観点(第2指標)は、例えば、出現数の時間変化である。出現数は、取得情報中に出現した分析対象キーワードの数である。出現数は、今回得られた取得情報中に含まれる当該分析対象キーワードの数である。前回以前に得られた取得情報中に含まれる当該分析対象キーワードの数は、今回の出現数には含まれない。出現数の時間変化は、広義に解釈され得る。即ち、出現数の増加率の時間変化も、出現数の時間変化に含まれ得る。
第3観点(第3指標)は、例えば、関連キーワード数の時間変化である。関連キーワード数は、当該分析対象キーワードに関連する関連キーワードの数である。関連キーワード数の時間変化は、広義に解釈され得る。即ち、関連キーワード数の増加率の時間変化も、関連キーワード数の時間変化に含まれ得る。
第3観点は、新規関連キーワード数の時間変化であってもよい。新規関連キーワード数は、当該分析対象キーワードに新たに関連するに至った関連キーワードである新規関連キーワードの数である。前回の段階で当該分析対象キーワードに関連するに至っていた関連キーワードの数は、新規関連キーワード数には含まれない。新規関連キーワード数の時間変化は、広義に解釈され得る。即ち、新規関連キーワード数の増加率の時間変化も、新規関連キーワード数の時間変化に含まれ得る。
第4観点(第4指標)は、例えば、関連分野の時間変化である。関連分野は、分析対象キーワードに関連する関連キーワードが属する分野である。
第4観点は、関連分野数の時間変化であってもよい。関連分野数は、関連キーワードが属する分野である関連分野の数である。関連分野数の時間変化は、広義に解釈され得る。即ち、関連分野数の増加率の時間変化も、関連分野数の時間変化に含まれ得る。
分析対象動向データ生成部40は、上記のような分析の結果に基づいて、分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する。即ち、分析対象動向データ生成部40は、上記のような4つの観点の分析の結果に基づいて、分析対象動向データを生成する。分析対象動向データ生成部40は、こうして生成した分析対象動向データを記憶部18に記憶する。分析対象動向データ生成部40によって生成された分析対象動向データは、分析対象キーワードに紐付けられた状態で記憶部18に記憶される。
上述したように、情報処理装置10には、特定キーワード判定部44が備えられ得る。特定キーワード判定部44は、分析対象キーワードが特定キーワードに該当するか否かを判定する。特定キーワードは、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである。分析対象キーワードが特定キーワードであるか否かの判定は、以下のようにして行われ得る。即ち、特定キーワード判定部44は、過去事案動向データと、分析対象動向データとの近似の程度を判定する。より具体的には、特定キーワード判定部44は、過去事案動向データの少なくとも一部と、分析対象動向データの少なくとも一部とを対比することによって、過去事案動向データと分析対象動向データとの近似の程度を判定する。過去事案動向データは、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが上記のような観点で分析されたことによって得られたデータである。より具体的には、過去事案動向データは、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが上記のような4つの観点で分析されたことによって得られたデータである。過去事案動向データは、過去事案動向データ記憶部50に予め記憶されている。過去事案動向データ記憶部50には、例えば、複数の過去事案動向データが記憶され得るが、これに限定されない。特定キーワード判定部44の少なくとも一部には、人工知能が用いられ得る。
特定キーワード判定部44は、過去事案動向データと、分析対象動向データとの近似の程度が、予め決められた程度閾値以上であるか否かを判定する。過去事案動向データと分析対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合には、当該分析対象キーワードは、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用できる可能性が比較的高いと考えられる。従って、このような場合、特定キーワード判定部44は、当該分析対象キーワードが特定キーワードに該当すると判定する。過去事案動向データと分析対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値未満である場合には、当該分析対象キーワードは、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用できる可能性が比較的低いと考えられる。従って、このような場合には、特定キーワード判定部44は、当該分析対象キーワードが特定キーワードに該当すると判定しない。こうして、特定キーワード判定部44は、過去事案動向データと分析対象動向データとに基づいて、特定キーワードに分析対象キーワードが該当するか否かを判定する。
上述したように、過去事案動向データ記憶部50には、複数の過去事案動向データが記憶され得る。特定キーワード判定部44は、複数の過去事案動向データのうちのいずれかと分析対象動向データとの近似の程度が程度閾値以上である場合、当該分析対象キーワードを特定キーワードに該当すると判定し得る。
特定キーワード取得部45は、特定キーワード判定部44によって特定された特定キーワードを取得する。特定キーワード取得部45は、取得した特定キーワードを記憶部18に記憶する。特定キーワードは、分析対象動向データと紐付けられた状態で記憶部18に記憶される。記憶部18に記憶された特定キーワードは、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用される。即ち、ユーザは、かかる特定キーワードを用いて情報の検索等を行うことにより、法規又は規格の制定又は改訂の動向を予測し得る。
上述したように、情報処理装置10には、記憶処理部46が備えられ得る。記憶処理部46は、特定キーワード判定部44によって特定キーワードに該当すると判定された分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至った場合に、以下のような処理を行う。即ち、記憶処理部46は、かかる場合に、当該分析対象キーワードに関する分析対象動向データを過去事案動向データとして過去事案動向データ記憶部50に追加する。
上述したように、情報処理装置10には、表示制御部48が備えられ得る。表示制御部48は、表示部22の画面表示を制御し得る。表示制御部48の少なくとも一部には、人工知能が用いられ得る。
次に、本実施形態による情報処理方法について図2を用いて説明する。図2は、本実施形態による情報処理方法を示すフローチャートである。
ステップS1において、情報取得部34は、ユーザによって予め指定されたウェブサイトである指定サイトから情報を取得する。この後、ステップS2に遷移する。
ステップS2において、キーワード抽出部36は、情報取得部34によって取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出する。この後、ステップS3に遷移する。
ステップS3において、分類部37は、キーワード抽出部36によって抽出されたキーワードが、予め区分けされた複数の分野のうちのいずれかに属するかを判定する。この後、ステップS4に遷移する。
ステップS4において、関連キーワード判定部38は、キーワードに関連する関連キーワードを判定する。この後、ステップS5に遷移する。
ステップS5において、分析対象動向データ生成部40は、分析対象キーワードの動向を、第1観点で分析する。第1観点は、上述したように、経過期間又は連続出現期間である。経過期間は、上述したように、当該分析対象キーワードが取得情報中に出現し始めてからの期間である。連続出現期間は、当該分析対象キーワードが取得情報中に連続的に出現した期間である。この後、ステップS6に遷移する。
ステップS6において、分析対象動向データ生成部40は、分析対象キーワードの動向を、第2観点で分析する。第2観点は、上述したように、出現数の時間変化である。出現数は、上述したように、取得情報中に出現した分析対象キーワードの数である。この後、ステップS7に遷移する。
ステップS7において、分析対象動向データ生成部40は、分析対象キーワードの動向を、第3観点で分析する。第3観点は、上述したように、関連キーワード数の時間変化、又は、新規関連キーワード数の時間変化である。関連キーワード数の時間変化は、上述したように、分析対象キーワードに関連する関連キーワードの数である。新規関連キーワード数は、上述したように、分析対象キーワードに新たに関連するに至った関連キーワードである新規関連キーワードの数である。この後、ステップS8に遷移する。
ステップS8において、分析対象動向データ生成部40は、分析対象キーワードの動向を、第4観点で分析する。第4観点は、上述したように、関連分野の時間変化、又は、関連分野数の時間変化である。関連分野は、上述したように、関連キーワードが属する分野である。関連分野数は、上述したように、関連分野の数である。この後、ステップS9に遷移する。
ステップS9において、分析対象動向データ生成部40は、上記のような分析の結果に基づいて、分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する。この後、ステップS10に遷移する。
ステップS10において、特定キーワード判定部44は、分析対象動向データと過去事案動向データとの近似の程度を判定する。過去事案動向データは、上述したように、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが上記のような観点で分析されたことによって得られたデータである。上述したように、過去事案動向データ記憶部50には、複数の過去事案動向データが記憶され得る。特定キーワード判定部44は、複数の過去事案動向データの各々と分析対象動向データとの近似の程度を判定する。この後、ステップS11に遷移する。
ステップS11において、特定キーワード判定部44は、分析対象動向データと過去事案動向データとの近似の程度が、予め決められた程度閾値以上であるか否かを判定する。分析対象動向データと過去事案動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合(ステップS11においてYES)、ステップS12に遷移する。より具体的には、複数の過去事案動向データのうちの少なくともいずれかと分析対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合、ステップS12に遷移する。分析対象動向データと過去事案動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値未満である場合(ステップS11においてNO)、図2に示す処理が完了する。
ステップS12において、特定キーワード判定部44は、当該分析対象キーワードが特定キーワードに該当すると判定する。こうして、図2に示す処理が完了する。
複数の分析対象キーワードの各々に対してステップS5~S12に示す処理が行われる。ステップS5~S12に示す処理が複数の分析対象キーワードの各々に対して行われることによって、特定キーワードが複数の分析対象キーワードのうちから抽出され得る。
次に、本実施形態による情報処理方法について図3を用いて説明する。図3は、本実施形態による情報処理方法を示すフローチャートである。
ステップS21において、特定キーワード判定部44によって特定キーワードに該当すると判定された分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至ったか否かが判定される。当該分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至ったか否かは、ユーザによって把握されてもよいが、これに限定されない。当該事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至った場合には(ステップS21においてYES)、ステップS22に遷移する。当該事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至っていない場合には(ステップS21においてNO)、図3に示す処理が完了する。
ステップS22において、記憶処理部46は、当該分析対象キーワードに関する分析対象動向データを過去事案動向データとして記憶部18に記憶する。より具体的には、記憶処理部46は、当該分析対象キーワードに関する分析対象動向データを過去事案動向データとして過去事案動向データ記憶部50に追加する。こうして、図3に示す処理が完了する。
このように、本実施形態によれば、予め決められた観点で分析対象キーワードの動向を分析することによって、分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データが生成される。そして、分析対象動向データと過去事案動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに分析対象キーワードが該当するか否かが判定される。過去事案動向データには、法規等の制定又は改訂の予兆が生じた段階のデータも含まれている。分析対象キーワードが特定キーワードに該当するか否かが判定される際に、このような過去事案動向データが用いられるため、法規等の制定又は改訂の予兆が生じた段階で特定キーワードが的確に特定され得る。法規等の制定又は改訂の予兆が生じた段階で特定キーワードが得られるため、本実施形態によれば、法規等の制定又は改訂を早期に予期することができる。このため、本実施形態によれば、法規等の制定又は改訂に良好に対応することが可能となる。
[変形実施形態]
本発明は、上述した実施形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を取り得る。
例えば、上記実施形態では、分析対象キーワードの動向を第1観点、第2観点、第3観点、及び、第4観点で分析する場合を例に説明したが、これに限定されない。第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの少なくともいずれかで分析対象キーワードを分析することによって、分析対象動向データを生成してもよい。また、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの少なくともいずれかと、第1観点とで分析対象キーワードを分析することによって、分析対象動向データを生成してもよい。また、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの2つと、第1観点とで分析対象キーワードを分析することによって、分析対象動向データを生成してもよい。また、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの2つで分析対象キーワードを分析することによって、分析対象動向データを生成してもよい。また、第2観点、第3観点、及び、第4観点で分析対象キーワードを分析することによって、分析対象動向データを生成してもよい。
また、上記実施形態では、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能な特定キーワードの検出を例に説明したが、これに限定されない。本発明は、世の中の動向の予測に可能な特定キーワードの検出に広く適用可能である。例えば、商品化等の予測に可能な特定キーワードの検出に本発明を用いることも可能である。
上記の実施形態から把握し得る発明について、以下に記載する。
本発明の一観点による情報処理装置(10)は、期間を隔ててウェブサイトから情報を取得する情報取得部(34)と、前記情報取得部によって取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出するキーワード抽出部(36)と、動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する分析対象動向データ生成部(40)と、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定する特定キーワード判定部(44)と、を備える。このような構成によれば、予め決められた観点で分析対象キーワードの動向を分析することによって、分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データが生成される。そして、分析対象動向データと過去事案動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに分析対象キーワードが該当するか否かが判定される。過去事案動向データには、法規等の改訂の予兆が生じた段階のデータも含まれている。分析対象キーワードが特定キーワードに該当するか否かが判定される際に、このような過去事案動向データが用いられるため、法規等の改訂の予兆が生じた段階で特定キーワードが的確に特定され得る。法規等の改訂の予兆が生じた段階で特定キーワードが得られるため、このような構成によれば、法規等の改訂を早期に予期することができる。このため、このような構成によれば、法規等の改訂に良好に対応することが可能となる。
上記の情報処理装置において、前記観点は、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの少なくともいずれかであり、前記第2観点は、前記取得情報中に出現した前記分析対象キーワードの数である出現数の時間変化であり、前記第3観点は、前記分析対象キーワードに関連する関連キーワードの数である関連キーワード数の時間変化、又は、前記分析対象キーワードに新たに関連するに至った前記関連キーワードの数である新規関連キーワード数の時間変化であり、前記第4観点は、前記関連キーワードが属する分野である関連分野の時間変化、又は、前記関連分野の数である関連分野数の時間変化であってもよい。
上記の情報処理装置において、前記分析対象動向データ生成部は、前記分析対象キーワードの動向を、予め決められた複数の観点で分析することによって、前記分析対象動向データを生成し、前記特定キーワード判定部は、前記過去事案キーワードが複数の前記観点で分析されたことによって得られた前記過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、前記特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定し、複数の前記観点は、前記第2観点、前記第3観点、及び、前記第4観点のうちの少なくともいずれかと、第1観点とを含み、前記第1観点は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に出現し始めてからの期間である経過期間、又は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に連続的に出現した期間である連続出現期間であってもよい。
上記の情報処理装置において、前記特定キーワード判定部は、前記過去事案動向データと前記判定対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合に、前記分析対象キーワードが前記特定キーワードに該当すると判定してもよい。
上記の情報処理装置において、前記特定キーワード判定部によって前記特定キーワードに該当すると判定された一の前記分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至った場合に、前記一の分析対象キーワードに関する前記分析対象動向データを前記過去事案動向データとして記憶部(18)に追加する記憶処理部(46)を更に備えてもよい。このような構成によれば、豊富な過去事案動向データが得られるため、分析対象キーワードが特定キーワードに該当するか否かを高い精度で判定し得る。
本発明の他の観点による情報処理方法は、期間を隔ててウェブサイトから情報を取得する取得ステップ(S1)と、前記取得ステップにおいて取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出するキーワード抽出ステップ(S2)と、動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する分析対象動向データ生成ステップ(S9)と、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否か判定する特定キーワード判定ステップ(S12)と、を有する。
上記の情報処理方法において、前記観点は、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの少なくともいずれかであり、前記第2観点は、前記取得情報中に出現した前記分析対象キーワードの数である出現数の時間変化であり、前記第3観点は、前記分析対象キーワードに関連する関連キーワードの数である関連キーワード数の時間変化、又は、前記分析対象キーワードに新たに関連するに至った前記関連キーワードの数である新規関連キーワード数の時間変化であり、前記第4観点は、前記関連キーワードが属する分野である関連分野の時間変化、又は、前記関連分野の数である関連分野数の時間変化であってもよい。
上記の情報処理方法において、前記分析対象動向データ生成ステップでは、前記分析対象キーワードの動向を、予め決められた複数の観点で分析することによって、前記分析対象動向データを生成し、前記特定キーワード判定ステップでは、前記過去事案キーワードが複数の前記観点で分析されたことによって得られた前記過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、前記特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定し、複数の前記観点は、前記第2観点、前記第3観点、及び、前記第4観点のうちの少なくともいずれかと、第1観点とを含み、前記第1観点は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に出現し始めてからの期間である経過期間、又は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に連続的に出現した期間である連続出現期間であってもよい。
上記の情報処理方法において、前記特定キーワード判定ステップでは、前記過去事案動向データと前記分析対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合に、前記分析対象キーワードが前記特定キーワードに該当すると判定してもよい。
上記の情報処理方法において、前記特定キーワード判定ステップにおいて前記特定キーワードに該当すると判定された一の前記分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至った場合に、前記一の分析対象キーワードに関する前記分析対象動向データを前記過去事案動向データとして記憶部に追加する記憶処理ステップを更に備えてもよい。
本発明の更に他の観点によるプログラムは、コンピュータに、期間を隔ててウェブサイトから情報を取得する取得ステップと、前記取得ステップにおいて取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出するキーワード抽出ステップと、動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する分析対象動向データ生成ステップと、法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定する特定キーワード判定ステップと、を実行させる。
上記のプログラムにおいて、前記観点は、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの少なくともいずれかであり、前記第2観点は、前記取得情報中に出現した前記分析対象キーワードの数である出現数の時間変化であり、前記第3観点は、前記分析対象キーワードに関連する関連キーワードの数である関連キーワード数の時間変化、又は、前記分析対象キーワードに新たに関連するに至った前記関連キーワードの数である新規関連キーワード数の時間変化であり、前記第4観点は、前記関連キーワードが属する分野である関連分野の時間変化、又は、前記関連分野の数である関連分野数の時間変化であってもよい。
上記のプログラムにおいて、前記分析対象動向データ生成ステップでは、前記分析対象キーワードの動向を、予め決められた複数の観点で分析することによって、前記分析対象動向データを生成し、前記特定キーワード判定ステップでは、前記過去事案キーワードが複数の前記観点で分析されたことによって得られた前記過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、前記特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定し、複数の前記観点は、前記第2観点、前記第3観点、及び、前記第4観点のうちの少なくともいずれかと、第1観点とを含み、前記第1観点は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に出現し始めてからの期間である経過期間、又は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に連続的に出現した期間である連続出現期間であってもよい。
上記のプログラムにおいて、前記特定キーワード判定ステップでは、前記過去事案動向データと前記分析対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合に、前記分析対象キーワードが前記特定キーワードに該当すると判定してもよい。
上記のプログラムにおいて、前記特定キーワード判定ステップにおいて前記特定キーワードに該当すると判定された一の前記分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至った場合に、前記一の分析対象キーワードに関する前記分析対象動向データを前記過去事案動向データとして記憶部に追加する記憶処理ステップを更に前記コンピュータに実行させてもよい。
10:情報処理装置 12:ネットワーク
14:サーバ装置 16、26:演算部
18、28:記憶部 20:操作部
22:表示部 24、30:通信部
32、54:制御部 34:情報取得部
36:キーワード抽出部 37:分類部
38:関連キーワード判定部 40:分析対象動向データ生成部
44:特定キーワード判定部 45:特定キーワード取得部
46:記憶処理部 48:表示制御部
50:過去事案動向データ記憶部

Claims (15)

  1. 期間を隔ててウェブサイトから情報を取得する情報取得部と、
    前記情報取得部によって取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出するキーワード抽出部と、
    動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する分析対象動向データ生成部と、
    法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定する特定キーワード判定部と、
    を備える、情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記観点は、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの少なくともいずれかであり、
    前記第2観点は、前記取得情報中に出現した前記分析対象キーワードの数である出現数の時間変化であり、
    前記第3観点は、前記分析対象キーワードに関連する関連キーワードの数である関連キーワード数の時間変化、又は、前記分析対象キーワードに新たに関連するに至った前記関連キーワードの数である新規関連キーワード数の時間変化であり、
    前記第4観点は、前記関連キーワードが属する分野である関連分野の時間変化、又は、前記関連分野の数である関連分野数の時間変化である、情報処理装置。
  3. 請求項2に記載の情報処理装置において、
    前記分析対象動向データ生成部は、前記分析対象キーワードの動向を、予め決められた複数の観点で分析することによって、前記分析対象動向データを生成し、
    前記特定キーワード判定部は、前記過去事案キーワードが複数の前記観点で分析されたことによって得られた前記過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、前記特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定し、
    複数の前記観点は、前記第2観点、前記第3観点、及び、前記第4観点のうちの少なくともいずれかと、第1観点とを含み、
    前記第1観点は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に出現し始めてからの期間である経過期間、又は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に連続的に出現した期間である連続出現期間である、情報処理装置。
  4. 請求項1~3のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
    前記特定キーワード判定部は、前記過去事案動向データと前記分析対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合に、前記分析対象キーワードが前記特定キーワードに該当すると判定する、情報処理装置。
  5. 請求項1~4のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
    前記特定キーワード判定部によって前記特定キーワードに該当すると判定された一の前記分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至った場合に、前記一の分析対象キーワードに関する前記分析対象動向データを前記過去事案動向データとして記憶部に追加する記憶処理部を更に備える、情報処理装置。
  6. 期間を隔ててウェブサイトから情報を情報取得部が取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにおいて取得された情報である取得情報のうちからキーワード抽出部がキーワードを抽出するキーワード抽出ステップと、
    動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを分析対象動向データ生成部が生成する分析対象動向データ生成ステップと、
    法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを特定キーワード判定部が判定する特定キーワード判定ステップと、
    を有する、情報処理方法。
  7. 請求項6に記載の情報処理方法において、
    前記観点は、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの少なくともいずれかであり、
    前記第2観点は、前記取得情報中に出現した前記分析対象キーワードの数である出現数の時間変化であり、
    前記第3観点は、前記分析対象キーワードに関連する関連キーワードの数である関連キーワード数の時間変化、又は、前記分析対象キーワードに新たに関連するに至った前記関連キーワードの数である新規関連キーワード数の時間変化であり、
    前記第4観点は、前記関連キーワードが属する分野である関連分野の時間変化、又は、前記関連分野の数である関連分野数の時間変化である、情報処理方法。
  8. 請求項7に記載の情報処理方法において、
    前記分析対象動向データ生成ステップでは、前記分析対象キーワードの動向を、予め決められた複数の観点で分析することによって、前記分析対象動向データを前記分析対象動向データ生成部が生成し、
    前記特定キーワード判定ステップでは、前記過去事案キーワードが複数の前記観点で分析されたことによって得られた前記過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、前記特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを前記特定キーワード判定部が判定し、
    複数の前記観点は、前記第2観点、前記第3観点、及び、前記第4観点のうちの少なくともいずれかと、第1観点とを含み、
    前記第1観点は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に出現し始めてからの期間である経過期間、又は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に連続的に出現した期間である連続出現期間である、情報処理方法。
  9. 請求項6~8のいずれか1項に記載の情報処理方法において、
    前記特定キーワード判定ステップでは、前記過去事案動向データと前記分析対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合に、前記分析対象キーワードが前記特定キーワードに該当すると前記特定キーワード判定部が判定する、情報処理方法。
  10. 請求項6~9のいずれか1項に記載の情報処理方法において、
    前記特定キーワード判定ステップにおいて前記特定キーワードに該当すると判定された一の前記分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至った場合に、前記一の分析対象キーワードに関する前記分析対象動向データを前記過去事案動向データとして記憶処理部が記憶部に追加する記憶処理ステップを更に備える、情報処理方法。
  11. コンピュータに、
    期間を隔ててウェブサイトから情報を取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにおいて取得された情報である取得情報のうちからキーワードを抽出するキーワード抽出ステップと、
    動向分析の対象となるキーワードである分析対象キーワードの動向を、予め決められた観点で分析することによって、前記分析対象キーワードの動向を定量的に示す分析対象動向データを生成する分析対象動向データ生成ステップと、
    法規又は規格が制定又は改訂されるに至った過去の事案に関するキーワードである過去事案キーワードが前記観点で分析されたことによって得られた過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、法規又は規格の制定又は改訂の動向の予測に利用可能なキーワードである特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定する特定キーワード判定ステップと、
    を実行させるためのプログラム。
  12. 請求項11に記載のプログラムにおいて、
    前記観点は、第2観点、第3観点、及び、第4観点のうちの少なくともいずれかであり、
    前記第2観点は、前記取得情報中に出現した前記分析対象キーワードの数である出現数の時間変化であり、
    前記第3観点は、前記分析対象キーワードに関連する関連キーワードの数である関連キーワード数の時間変化、又は、前記分析対象キーワードに新たに関連するに至った前記関連キーワードの数である新規関連キーワード数の時間変化であり、
    前記第4観点は、前記関連キーワードが属する分野である関連分野の時間変化、又は、前記関連分野の数である関連分野数の時間変化である、プログラム。
  13. 請求項12に記載のプログラムにおいて、
    前記分析対象動向データ生成ステップでは、前記分析対象キーワードの動向を、予め決められた複数の観点で分析することによって、前記分析対象動向データを生成し、
    前記特定キーワード判定ステップでは、前記過去事案キーワードが複数の前記観点で分析されたことによって得られた前記過去事案動向データと、前記分析対象動向データとに基づいて、前記特定キーワードに前記分析対象キーワードが該当するか否かを判定し、
    複数の前記観点は、前記第2観点、前記第3観点、及び、前記第4観点のうちの少なくともいずれかと、第1観点とを含み、
    前記第1観点は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に出現し始めてからの期間である経過期間、又は、前記分析対象キーワードが前記取得情報中に連続的に出現した期間である連続出現期間である、プログラム。
  14. 請求項11~13のいずれか1項に記載のプログラムにおいて、
    前記特定キーワード判定ステップでは、前記過去事案動向データと前記分析対象動向データとの近似の程度が予め決められた程度閾値以上である場合に、前記分析対象キーワードが前記特定キーワードに該当すると判定する、プログラム。
  15. 請求項11~14のいずれか1項に記載のプログラムにおいて、
    前記特定キーワード判定ステップにおいて前記特定キーワードに該当すると判定された一の前記分析対象キーワードに関する事案についての法規又は規格が制定又は改訂されるに至った場合に、前記一の分析対象キーワードに関する前記分析対象動向データを前記過去事案動向データとして記憶部に追加する記憶処理ステップを更に前記コンピュータに実行させる、プログラム。
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