JP7652156B2 - 検出方法、検出装置及びプログラム - Google Patents
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Description
コンピュータが実行する検出方法であって、
画像が表示される画像表示面である部材の基準面及び人の手の奥行きに係る深度情報を取得し、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記手の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出し、
前記画像表示面が検出される場合に導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記手を検出対象として検出し、
前記画像表示面が検出されない場合に前記手の面積が最大である手を前記検出対象として検出する。
画像が表示される画像表示面である部材の基準面及び人の手の奥行きに係る深度情報を取得し、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記手の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出し、
前記画像表示面が検出される場合に導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記手を検出対象として検出し、
前記画像表示面が検出されない場合に前記手の面積が最大である手を前記検出対象として検出する、
処理部を備える。
コンピュータに、
画像が表示される画像表示面である部材の基準面及び人の手の奥行きに係る深度情報を取得する処理、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記手の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出する処理、
前記画像表示面が検出される場合に導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記手を検出対象として検出し、前記画像表示面が検出されない場合に前記手の面積が最大である手を前記検出対象として検出する処理、
を実行させる。
図1は、本実施形態の情報処理システム1の構成を示す模式図である。
情報処理システム1は、検出装置10と、撮影装置20と、プロジェクタ30とを備える。検出装置10は、無線又は有線により撮影装置20及びプロジェクタ30と通信接続されており、撮影装置20及びプロジェクタ30との間で、制御信号や画像データ等のデータの送受信を行うことが可能となっている。
図2は、検出装置10の機能構成を示すブロック図である。
検出装置10は、CPU11(Central Processing Unit)と、RAM12(Random Access Memory)と、記憶部13と、操作部14と、表示部15と、通信部16と、バス17などを備える。検出装置10の各部は、バス17を介して接続されている。検出装置10は、本実施形態ではノートPCであるが、これに限られず、例えば据置型のPC、スマートフォン、又はタブレット型端末などであってもよい。
カラーカメラ21は、スクリーン40の画像表示面41、操作者80、及びこれらの背景を含む撮影範囲Rを撮影して、撮影範囲Rの二次元のカラー画像に係るカラー画像データを生成する。カラー画像データの各画素は、R(赤)、G(緑)、及びB(青)等の色情報を含む。
深度カメラ22は、スクリーン40の画像表示面41、操作者80、及びこれらの背景を含む撮影範囲Rを撮影して、撮影範囲Rの深度情報を含む深度画像に係る深度画像データを生成する。深度画像は、各画素が、画像表示面41、操作者80、及びこれらの背景の構造物(以下、「測距対象物」と記す)の奥行き(深度カメラ22から測距対象物までの距離)に係る深度情報を含む。深度カメラ22としては、例えば、TOF(Time Of Flight)方式で距離を検出するもの、又はステレオ方式で距離を検出するものなどを用いることができる。
カラーカメラ21により生成されたカラー画像データ、及び深度カメラにより生成された深度画像データは、撮影画像データ132(図2参照)として検出装置10の記憶部13に記録される。
本実施形態では、上記のカラー画像及び深度画像が、「撮影範囲を撮影して得られた撮影画像」に相当する。
また、カラーカメラ21及び深度カメラ22は、撮影範囲Rを少なくとも含む範囲を撮影可能であればよく、カラーカメラ21により撮影される画角と、深度カメラ22により撮影される画角とが異なっていてもよい。また、カラーカメラ21により撮影される画角と、深度カメラ22により撮影される画角とが重複する撮影範囲Rにおいては、カラー画像の画素と、深度画像の画素との対応付けがなされている。これにより、カラー画像における任意の画素を指定した場合に、深度画像において当該画素に対応する画素を特定することができる。よって、カラー画像における任意の画素について、深度情報を取得することができる。
次に、情報処理システム1の動作について説明する。
検出装置10のCPU11は、撮影装置20が撮影した1又は2以上のカラー画像及び深度画像を解析して、画像に写っている操作者80が、手81によって所定のジェスチャーを行ったか否かを判別する。CPU11は、手81によってジェスチャーが行われたと判別すると、検出したジェスチャーに応じた動作をプロジェクタ30に行わせるための制御信号をプロジェクタ30に送信する。
機器制御処理は、例えば、検出装置10、撮影装置20及びプロジェクタ30の電源が投入され、プロジェクタ30を操作するためのジェスチャーの受け付けが開始された場合に実行される。
手検出処理が呼び出されると、CPU11は、操作者80及び手81を撮影した撮影画像50(撮影画像データ132)を取得する(ステップS201)。また、CPU11は、取得した撮影画像50において、手81に対応する手領域の候補(以下では、単に「手81の候補」と記す)を抽出する(ステップS202)。撮影画像50において手81の候補を抽出する処理は、撮影画像50において対象物を抽出する処理に相当する。
撮影画像50は、撮影装置20が、図2に示す撮影範囲Rを撮影して得られたものであり、カラー画像及び深度画像を含む。図6では、このうちのカラー画像が示されている。また、上述のとおり、カラー画像の各画素に、深度画像において対応する画素の深度情報が紐付けられている。図6に示すx軸及びy軸は、撮影画像50内の画素の位置を表す直交座標系の座標軸である。図3に示す撮影画像50においては、スクリーン40を左手81Lで保持する操作者80が写っている。また、操作者80は、右手81Rをスクリーン40の前方、かつスクリーン40から離れた位置にかざしており、撮影装置20から見て右方向に人差し指を向けるジェスチャーを行っている。ステップS202では、図3に示す撮影画像50から、手81の候補として右手81R及び左手81Lが抽出される。
なお、この方法は一例であり、カラー画像及び深度画像の少なくとも一方を用いる任意の方法で手81の候補を抽出することができる。例えば、スクリーン40のY方向の位置が決まっている場合など、操作者80の手81が位置するY方向の範囲(深度範囲)が予め決まっている場合には、カラー画像に対する上記の閾値処理により抽出された各領域について、深度に係る閾値処理を行うことで、手81が位置する上記の深度範囲に属する領域を抽出してもよい。
図7は、図1に示す操作者80及びスクリーン40を+Z方向から見た図に相当する。図7では、スクリーン40の画像表示面41は、Z方向に平行となっている。ただし、画像表示面41がZ方向と平行でない場合であっても、以下の方法で距離dを導出することができる。
なお、法線方向は、画像表示面41の完全な法線方向に限られず、略法線方向(法線方向から若干傾斜した方向、例えば、法線方向からのずれ角が±10度以下である方向)であってもよい。言い換えると、画像表示面41の略法線方向についての距離dを導出してもよい。
また、手81の代表点は、手81の重心Gに限られない。例えば、図6に示す手81(手領域)のうち画像表示面41と重なっている部分に属する画素の平均の深度を導出し、当該平均の深度に最も近い深度の画素を代表点としてもよい。
図7に示す例では、画像表示面41から右手81Rの重心GRまでの距離dは、基準距離ds以上であると判別される。一方、画像表示面41から左手81Lの重心GLまでの距離dは、基準距離ds未満であると判別される。
また、ステップS215において、面積が最大であるものをジェスチャー判別用の手81として検出したが、これ以外の方法で1つのジェスチャー判別用の手81を決定してもよい。例えば、手81の指の形状などに基づいて、手81である可能性の高さの指標値を導出し、最も指標値が大きい手81を、ジェスチャー判別用の手81として検出してもよい。
ジェスチャーの受け付けを終了すると判別された場合には(ステップS106で“YES”)、CPU11は、機器制御処理を終了させる。
続いて、上記実施形態の変形例について説明する。以下では、上記実施形態との相違点について説明し、上記実施形態と共通する構成については、共通の符号を付して説明を省略する。
本変形例では、スクリーン40が壁に掛けられており、操作者80は、スクリーン40に対向する位置(スクリーン40の-Y方向側の位置)に立って、スクリーン40に投影されている投影画像Imを見ている。また、操作者80は、右手81Rで、プロジェクタ30を操作するためのジェスチャーを行っている。撮影装置20による撮影範囲Rは、操作者80のうちの少なくとも上半身と、スクリーン40とを含む。
撮影画像50は、撮影装置20が、図9における撮影範囲Rを撮影して得られたものである。図10に示す撮影画像50においては、スクリーン40と、スクリーン40の画像表示面41側に位置する操作者80とが写っている。また、撮影画像50において、操作者80の右手81Rが画像表示面41と重なっている。また、画像表示面41に投影されている投影画像Imには、人物及び当該人物の手81Iの画像が含まれているものとする。
以上のように、本実施形態に係る検出方法は、コンピュータとしてのCPU11が実行する検出方法であって、スクリーン40の画像表示面41(基準面)及び手81(対象物)の奥行きに係る深度情報を取得し、深度情報に基づいて、画像表示面41から手81の重心G(代表点)までの、画像表示面41に対する略法線方向の距離dを導出し、導出された距離dが所定の距離条件を満たしている手81を、検出対象として検出する。これにより、ジェスチャーを行っていない手81(スクリーン40を保持している手81や、スクリーン40の画像表示面41に画像として表示されている手81I等)を検出対象から除外し、ジェスチャーを行っている操作者80の手81を検出対象として適切に検出することができる。また、画像表示面41の略法線方向の距離dに基づいて判別を行うことで、撮影装置20と手81との位置関係によらずに適切に手81の候補を絞ることができる。また、パターンマッチングや機械学習といった高度の情報処理を必要としないため、簡素な構成の検出装置10のコンピュータにより上記方法を実行することができる。
なお、上記実施形態における記述は、本発明に係る検出方法、検出装置及びプログラムの一例であり、これに限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、検出装置10、撮影装置20、及びプロジェクタ30(ジェスチャーによる操作対象機器)が別個となっている例を用いて説明したが、この態様に限られない。
例えば、検出装置10と撮影装置20とが一体となっていてもよい。一例を挙げると、検出装置10の表示部15のベゼルに、撮影装置20のカラーカメラ21及び深度カメラ22が組み込まれていてもよい。
また、検出装置10と操作対象機器とが一体となっていてもよい。例えば、上記実施形態におけるプロジェクタ30に検出装置10の機能を組み込み、検出装置10が実行していた処理をプロジェクタ30の図示しないCPUが実行してもよい。この場合には、プロジェクタ30が「検出装置」に相当し、プロジェクタ30のCPUが「処理部」に相当する。
また、撮影装置20と操作対象機器とが一体となっていてもよい。例えば、上記実施形態におけるプロジェクタ30の筐体に、撮影装置20のカラーカメラ21及び深度カメラ22が組み込まれていてもよい。
また、検出装置10、撮影装置20及び操作対象機器が全て一体となっていてもよい。例えば、操作対象機器としての検出装置10の表示部15のベゼルにカラーカメラ21及び深度カメラ22が組み込まれた態様において、操作者80の手81(指82)のジェスチャーにより検出装置10の動作を制御してもよい。
例えば、「部材」は、液晶表示装置等の表示装置であってもよく、「基準面」は、当該表示装置の画像表示面であってもよい。
また、「部材」は、手81によるジェスチャーを検出しやすくするために、操作者80が手81の背景となる位置に保持する板状部材であってもよい。この場合には、板状部材のうち撮影装置20側の面が「基準面」に相当する。
また、画像表示面41を指先でタッチするジェスチャーであってもよい。このように画像表示面41を直接タッチする場合においても、手81の重心Gの位置(手の甲の部分)は、通常、画像表示面41から基準距離ds以上離れているため、上記実施形態の方法で、検出対象の手81の候補として残すことができる。また、当該ジェスチャーの検出は、指先と画像表示面41との位置関係が複数フレームにわたって変化しているか否かの判別を伴っていてもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
コンピュータが実行する検出方法であって、
部材の基準面及び対象物の奥行きに係る深度情報を取得し、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記対象物の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出し、
導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記対象物を検出対象として検出する、
検出方法。
<請求項2>
前記基準面及び前記対象物を含む撮影画像を取得し、
前記撮影画像及び前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記対象物の前記代表点までの前記距離を導出する、
請求項1に記載の検出方法。
<請求項3>
前記基準面及び前記対象物を含む撮影画像を取得し、
前記撮影画像において、少なくとも一部が前記基準面に重なる前記対象物を抽出し、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記対象物の前記代表点までの前記距離を導出する、
請求項1に記載の検出方法。
<請求項4>
導出された前記距離が基準距離以上である場合に、前記距離が前記距離条件を満たすと判別する、
請求項1に記載の検出方法。
<請求項5>
前記対象物が2つ以上抽出された場合には、導出された前記距離が前記距離条件を満たしている前記対象物のうち、導出された前記距離が最も大きい前記対象物を前記検出対象として検出する、
請求項1に記載の検出方法。
<請求項6>
前記代表点は、前記撮影画像において、前記検出対象の候補のうち前記基準面に重なる部分の重心である、請求項2又は3に記載の検出方法。
<請求項7>
前記検出対象は人の手であり、
前記部材は、前記人の手により保持されている、
請求項1に記載の検出方法。
<請求項8>
前記検出対象は人の手であり、
前記撮影画像は、前記部材の前記基準面側に位置する前記人の前記手を含む撮影範囲を撮影した画像である、
請求項2又は3に記載の検出方法。
<請求項9>
前記部材の前記基準面は、画像が表示される画像表示面である、
請求項1に記載の検出方法。
<請求項10>
部材の基準面及び対象物の奥行きに係る深度情報を取得し、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記対象物の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出し、
導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記対象物を検出対象として検出する、
処理部を備える検出装置。
<請求項11>
コンピュータに、
部材の基準面及び対象物の奥行きに係る深度情報を取得する処理、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記対象物の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出する処理、
導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記対象物を検出対象として検出する処理、
を実行させるプログラム。
10 検出装置
11 CPU(処理部)
12 RAM
13 記憶部
131 プログラム
132 撮影画像データ
14 操作部
15 表示部
16 通信部
17 バス
20 撮影装置
21 カラーカメラ
22 深度カメラ
30 プロジェクタ
40 スクリーン(部材)
41 画像表示面(基準面)
50 撮影画像
80 操作者(被写体)
81、81L、81R、81I 手(対象物、検出対象の候補、検出対象)
G、GL、GR、GI 重心(代表点)
Im 投影画像
R 撮影範囲
d 距離
ds 基準距離
Claims (10)
- コンピュータが実行する検出方法であって、
画像が表示される画像表示面である部材の基準面及び人の手の奥行きに係る深度情報を取得し、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記手の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出し、
前記画像表示面が検出される場合に導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記手を検出対象として検出し、
前記画像表示面が検出されない場合に前記手の面積が最大である手を前記検出対象として検出する、
検出方法。 - 前記基準面及び前記手を含む撮影画像を取得し、
前記撮影画像及び前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記手の前記代表点までの前記距離を導出する、
請求項1に記載の検出方法。 - 前記基準面及び前記手を含む撮影画像を取得し、
前記撮影画像において、少なくとも一部が前記基準面に重なる前記手を抽出し、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記手の前記代表点までの前記距離を導出する、
請求項1に記載の検出方法。 - 導出された前記距離が基準距離以上である場合に、前記距離が前記距離条件を満たすと判別する、
請求項1に記載の検出方法。 - 前記手が2つ以上抽出された場合には、導出された前記距離が前記距離条件を満たしている前記手のうち、導出された前記距離が最も大きい前記手を前記検出対象として検出する、
請求項1に記載の検出方法。 - 前記代表点は、前記撮影画像において、前記検出対象の候補のうち前記基準面に重なる部分の重心である、請求項2又は3に記載の検出方法。
- 前記部材は、前記人の前記手により保持されている、
請求項1に記載の検出方法。 - 前記撮影画像は、前記部材の前記基準面側に位置する前記人の前記手を含む撮影範囲を撮影した画像である、
請求項2又は3に記載の検出方法。 - 画像が表示される画像表示面である部材の基準面及び人の手の奥行きに係る深度情報を取得し、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記手の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出し、
前記画像表示面が検出される場合に導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記手を検出対象として検出し、
前記画像表示面が検出されない場合に前記手の面積が最大である手を前記検出対象として検出する、
処理部を備える検出装置。 - コンピュータに、
画像が表示される画像表示面である部材の基準面及び人の手の奥行きに係る深度情報を取得する処理、
前記深度情報に基づいて、前記基準面から前記手の代表点までの、前記基準面に対する略法線方向の距離を導出する処理、
前記画像表示面が検出される場合に導出された前記距離が所定の距離条件を満たしている前記手を検出対象として検出し、前記画像表示面が検出されない場合に前記手の面積が最大である手を前記検出対象として検出する処理、
を実行させるプログラム。
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| JP2022135472A JP7652156B2 (ja) | 2022-08-29 | 2022-08-29 | 検出方法、検出装置及びプログラム |
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- 2023-08-28 US US18/456,929 patent/US20240070889A1/en active Pending
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