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JP7653586B2 - 風向変更装置 - Google Patents
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本発明は、例えば衣類乾燥用として使用される除湿機に用いる風向変更装置に関するものである。
従来、この種の除湿機は、上部に送風口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた除湿部および送風部と、送風口に設けた風向変更装置とを備えたものであった。本体ケース内に除湿部を設けた除湿装置は、除湿能力が高いことから、衣類の乾燥用として積極的に活用されている。
すなわち、室内空気を除湿部で乾燥空気とし、この乾燥空気を洗濯後の衣類に向けて自動で動く風向変更部を介して送風することにより、乾燥の効率化を図ろうとするもので、特に雨振り時や、冬の低温時のように洗濯物が乾きにくい時には、非常に重宝されるものである(なお、これに関連する先行文献としては下記特許文献1がある)。
特開2006-102578号公報
上記従来例における課題は、風向変更装置が水平状態のとき、上方向から力が加わると、風向変更部の回動軸に力が伝わり、回動軸が破損する場合があった。そこで本発明は、風向変更装置に上方向から力が加わったとき、回動軸の破損を抑制し安全性の向上を図ることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために、吸込口と上方に開口した吹出口を有する本体ケースと、前記本体ケース内に設けられ、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口へ送風する送風部と、前記吹出口の上方を、所定間隔をおいて覆った上下方向へ回動自在に設けられた風向板と、を有し、前記風向板は、前記風向板の回転軸に対して垂直な面を有し、前記風向板の回転軸方向における両端側から下方に延びる板形状の支持板と、前記支持板の外面から外方に延びた支軸と、を有し、前記吹出口には、前記風向板の前記支軸を軸支する軸受け部を有し、前記風向板の少なくとも一方の前記支持板と前記軸受け部には、前記風向板が上から押された場合に、前記軸受け部から前記支軸が外れる破損防止機構を設け、前記破損防止機構は、前記支持板において前記風向板の回転軸方向に撓む撓み部と、前記軸受け部に設けられ前記風向板が上から押された場合に前記撓み部を前記風向板における内方に撓ます当て部と、を有し、前記支軸は、前記撓み部が前記風向板における内方側に撓むと、前記風向板における内方側へ移動し、前記軸受け部から外れ、前記撓み部は、前記風向板が水平な状態において、横方向に延びる細長板形状の部分であり、前記当て部は、前記風向板の回転軸方向に平行、かつ上下方向に延びた平板形状であり、上部には、水平な端部である水平端部と、前記水平端部において、前記水平端部の前記支持板における内面側の端部から前記風向板の中央側の下方へ傾斜した端部である傾斜端部と、を有し、前記支軸は、前記撓み部の先端部に設けられ、前記風向板が上から押された場合には、前記撓み部の下端部は、前記当て部の前記水平端部に当たりながら、前記撓み部が前記風向板における内方側に撓み、更に、前記当て部の前記傾斜端部に当たりながら、前記撓み部が前記風向板における内方側に更に撓み、前記軸受け部から前記支軸が外れる構成としたものであり、これにより初期の目的を達成するものである。
本発明によれば、吸込口と上方に開口した吹出口を有する本体ケースと、前記本体ケース内に設けられ、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口へ送風する送風部と、前記吹出口の上方を、所定間隔をおいて覆った上下方向へ回動自在に設けられた風向板と、を有し、前記風向板は、前記風向板の回転軸に対して垂直な面を有し、前記風向板の回転軸方向における両端側から下方に延びる板形状の支持板と、前記支持板の外面から外方に延びた支軸と、を有し、前記吹出口には、前記風向板の前記支軸を軸支する軸受け部を有し、前記風向板の少なくとも一方の前記支持板と前記軸受け部には、前記風向板が上から押された場合に、前記軸受け部から前記支軸が外れる破損防止機構を設ける構成としたことにより、風向板が水平状態において、風向板の上方向から外力が加わったとき、破損防止機構が動作することで、支軸が軸受け部から外れて破損を抑制でき、安全性を向上することができる。
本発明の実施の形態1の風向変更装置を備えた除湿機の斜視図 同風向変更装置を備えた除湿機の断面図 同風向変更装置を備えた除湿機の第1のサイドケースを除いた風向変更部の斜視図 同風向変更装置の破損防止機構の断面斜視図 同風向変更装置の風向板の斜視図 同風向変更装置の吹出口の斜視図 本発明の実施の形態2の風向変更装置の風向板の斜視図
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、図2、図3において、箱型の本体ケース1は、この本体ケース1の上部には吹出口3が配置され、側面には、吸込口2が配置されている。吹出口3には、格子状に配置された多数の桟3aを有している。この多数の桟3aは、吹出口3の上方に干した洗濯物が、吹出口3から入らないように保護されている。
本体ケース1内には、圧縮機4と放熱器5と膨張器6と吸熱器7とを順次環状に連結し冷媒を循環する冷凍サイクルを設置し、室内空気を吸込口2から吹出口3に送風する送風部8を設置している。さらに、空気から水分を吸着する吸湿部9および、空気に水分を放出する放湿部10を有する除湿ロータ11を備え、放湿部10に供給される空気、および放湿部10を加熱する加熱手段12を備えている。
そして、本体ケース1内においては、順次、除湿ロータ11、吸熱器7、放熱器5、送風部8の順に並設している。吸熱器7と放熱器5の上端は、同じ高さになるように配置されている。除湿ロータ11は、円板状に形成され中心軸が水平方向にあるように回転可能に立設され、駆動手段13により回転している。さらに除湿ロータ11の放湿部10の風上側には、加熱手段12を設置している。放湿部10と吸熱器7とは、対向するように配置されている。
また、本体ケース1内において、吸熱器7の下方には、漏斗状の集水手段14を設け、さらに、集水手段14の下方には集水タンク15を、本体ケース1に対して着脱自在に配置している。つまり、吸熱器7部分で結露をさせ、その結露水を漏斗状の集水手段14で集めて集水タンク15に流入させるようにしているのである。
本体ケース1内には、第1送風路1Aと、第2送風路1Bと、第3送風路1Cとを備えている。
第1送風路1Aは、送風部8によって吸込口2から空気を吸引し吸湿部9に供給し、送風部8を介して吹出口3に排出する風路である。第1送風路1Aにおいては、吸込口2から吸い込まれた室内空気は除湿ロータ11の吸湿部9に供給される。この時、空気中の水分が吸湿部9に吸着され、乾燥した空気となる。さらに、水分を吸着する際の吸着熱が発生するので、室内空気は湿度が低減し、温度が上昇した状態で、放熱器5および吸熱器7の上方を主に介して送風部8に吸引され、吹出口3から室内へ送風されることになる。
第2送風路1Bは、送風部8によって吸込口2から空気を吸引し加熱手段12、放湿部10、吸熱器7、放熱器5の順に供給し、送風部8を介して吹出口から排出する風路である。第2送風路1Bにおいては、加熱手段12によって温められた室内空気は、除湿ロータ11の放湿部10に供給される。放湿部10では、吸湿部9で吸着した水分が除湿ロータ11の回転駆動により放湿部10に移動し、加熱手段12の加熱により供給された空気に放出される。この高湿の空気が吸熱器7に供給され、冷却されることにより結露し、水分は水滴として取出される。この後、冷却された空気は、放熱器5に供給され、放熱器5を冷却する。そして、放熱器5から熱を奪い、温度が上昇した空気が送風部8に吸引されることになる。冷凍サイクルとしては、放熱器5を効果的に冷却することが、吸熱器7を冷却するに際して、冷却効率を上昇させることになる。
第3送風路1Cは、送風部8によって吸込口2から空気を吸引し放熱器5に供給し、送風部8を介して吹出口3から排出する風路である。第3送風路1Cにおいては、吸込口2から吸い込まれた室内空気は、加熱手段12と除湿ロータ11と吸熱器7の下方を主に介して放熱器5に供給され、放熱器5を冷却したのち、送風部8に吸引されることになる。
吸熱器7における冷却結露に対しては、その表面積や冷凍サイクルの動作熱量などにより、最適風量が存在する。一方、冷凍サイクルとしては、放熱器5を効果的に冷却することが、吸熱器7を冷却するに際して、冷却効率を上昇させることになる。上述のように第3送風路1Cを配置することにより、放熱器5により多くの風量を供給することができるので、冷凍サイクルの冷却効率を向上させることができ、除湿装置の除湿効率を向上させることができるものである。なお、冷凍サイクルと、除湿ロータ11と、加熱手段12と、駆動手段13とが、除湿部である。
図3に示すように、風向変更装置は、吹出口3の風向を変化させる機構である。上方に開口した吹出口3の上方に2つの風向板16が、回動自在に設けられている。2つの風向板16は、回動する方向に対して垂直方向に配置されている。具体的には、吹出口3の長辺方向に並び、風向板16の回動軸17は、吹出口3の長辺方向に延びている。支軸23の一方側には、ギア18が固定されている。風向板16は、回動部19によって上下方向に回動するように移動する。
本実施の形態の特徴は、図3、図4に示した風向板16の一方の支持板20と軸受部21に設けた破損防止機構22である。風向板16の少なくとも一方の支持板20と軸受部21には、風向板16が上から押された場合に、軸受部21から支軸23が外れる破損防止機構22を設けている。このような構成にすることにより、風向板16が上から押さえられた場合、風向板16の支軸23が軸受部21から外れる破損防止機構22が働き、風向板16が軸受部21から外れるため、支軸23の破損を抑制でき、安全性を高めることができる。
また、破損防止機構22は、支持板20において風向板16の回転軸方向に撓む撓み部24と、軸受部21に設けられ風向板16が上から押された場合に撓み部24を風向板16における内方に撓ます当て部25を有している。このような構成にすることにより、支軸23は、撓み部24が風向板16における内方側に撓むと、風向板16における内方側へ移動し、軸受部21から外れ、支軸23の破損を抑制することができ、安全性を高めることができる。
具体的には、撓み部24は、風向板16が水平な状態において、横方向に延びる細長板形状である。撓み部24は、支持板20の一部であり、撓み部24と支持板20は同一面上に配置されている。当て部25は、風向板16の回転軸方向に平行、かつ上下方向に延びた平板形状であり、上部には、水平な端部である水平端部26と、水平端部26において、水平端部26の支持板20における内面側の端部から風向板16の中央側の下方へ傾斜した端部である傾斜端部27を有している。支軸23は、撓み部24の先端部に設けられている。
このような構成にすることにより、風向板16が上から押された場合には、撓み部24の下端部は、当て部25の水平端部26に当たりながら、撓み部24が風向板16における内方側に撓み、更に、当て部25の傾斜端部27に当たりながら、撓み部24が風向板16における内方側に更に撓み、軸受部21から支軸23が外れるため、支軸23が外れやすくすることができる。
ここで、破損防止機構22について詳しく説明する。図3、図5に示すように、風向板16は、略平板形状のであり、風向板16の左右端部から水平方向へ延びた2本の支持板20と、支持板20の一部である撓み部24の外面から外方に伸びた支軸23を備えている。支持板20は、風向板16の回転軸方向に撓む、撓み部24を有している。撓み部24は、風向板16が水平な状態において、横方向に伸びる細長板形状であり、先端には支軸23が設けられている。支軸23は支持板20の外面から外方方向に伸び、図4、図6に示すように、吹出口に設けられた軸受部21と嵌合する。軸受部21は、支軸23を軸支する軸受穴28と、風向板16が上から押さえられた場合に撓み部24を内側に撓ます当て部25を有している。軸受穴28は、軸受部21に、風向板16の回転方向と垂直な面に設けられている。支軸23と嵌合し、風向板16の回動を軸支する。
当て部25は、風向板16の回転軸方向に平行であり、上下方向に延びた平板形状である。当て部25は、上部には、水平な端部である水平端部26を有している。当て部25は、水平端部26におけるは、支持板20における内面側の端部から風向板16の中央側の下方へ傾斜した傾斜端部27を有している。
風向板16は支軸23により軸支され、他方側に固定された回動部19により上下に回動する。撓み部24が当て部25にあたると、力が撓み部24に加わり、風向板16における内側に撓む。この撓みに従い、支軸23も風向板16における内側に移動する。さらに、撓み部24は当て部25の水平面の水平端部26上から傾斜端部27上まで移動しながら撓む。その結果、支軸23は軸受部21から離れ、やがて外れることができる。
図4、図6のように、軸受部21の上方に設けられた軸受け部上端29は、風向板16が上から押され、破損防止機構22が動作したとき、風向板16の下面に接触させる構造にしてもいい。これにより、支軸23が軸受部21から外れた後、上からの力を軸受部21で受けることができ、強度を上げることができる。
また、軸受け部上端29は平面部30を備える構造にしてもよい。これにより、風向板16が上から押さえられ、軸受部21から支軸23が外れた場合には、平面部30が、風向板16の下面に接触するため、荷重を面でうけることができ、強度を上げることができる。
(実施の形態2)
図7は本発明の実施の形態2の風向板16の斜視図である。実施の形態1と同様の構成要素については、同一の符号を付し、その詳細の説明を省略する。実施の形態1と相違する点は、支軸23の配置である。
図7のように、撓み部31は、風向板16が水平な状態において、風向板16の支持板20の下部であって、下方に突出した部分であり、支軸23は、撓み部31から横方向に延びる横細長板部分32の先端部に設けられる構成にしてもよい。なお、撓み部31と横細長板部分32とは、支持板20の一部である。
これにより、撓み部31が当て部25にあたると、力が撓み部24に加わり、風向板16における内側に撓む。この撓みに従い、横細長板部分32も風向板16における内側に撓み、支軸23も風向板16における内側に移動する。さらに、撓み部31は当て部25の水平面の水平端部26上を移動しながら撓む。その結果、支軸23は軸受部21から離れ、やがて外れることができる。結果として、先端部に支軸23を有する横細長板部分32には、当て部25が当たることがなく、支軸23が風向板16における内側に移動するので、支軸23を有する横細長板部分32の耐久性を上げることができる。
本発明にかかる風向変更装置は、自動で動く風向変更部を搭載する除湿機の安全性の向上と耐久性の向上を可能とするものであるので、衣類乾燥用に使用される除湿機等として有用である。
1 本体ケース
1A 第1送風路
1B 第2送風路
1C 第3送風路
2 吸込口
3 吹出口
3a 桟
4 圧縮機
5 放熱器
6 膨張器
7 吸熱器
8 送風部
9 吸湿部
10 放湿部
11 除湿ロータ
12 加熱手段
13 駆動手段
14 集水手段
15 集水タンク
16 風向板
17 回動軸
18 ギア
19 回動部
20 支持板
21 軸受部
22 破損防止機構
23 支軸
24 撓み部
25 当て部
26 水平端部
27 傾斜端部
28 軸受穴
29 軸受け部上端
30 平面部
31 撓み部
32 横細長板部分

Claims (4)

  1. 吸込口と上方に開口した吹出口を有する本体ケースと、
    前記本体ケース内に設けられ、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口へ送風する送風部と、
    前記吹出口の上方を、所定間隔をおいて覆った上下方向へ回動自在に設けられた風向板と、を有し、
    前記風向板は、
    前記風向板の回転軸に対して垂直な面を有し、前記風向板の回転軸方向における両端側から下方に延びる板形状の支持板と、
    前記支持板の外面から外方に延びた支軸と、を有し、
    前記吹出口には、前記風向板の前記支軸を軸支する軸受け部を有し、
    前記風向板の少なくとも一方の前記支持板と前記軸受け部には、前記風向板が上から押された場合に、前記軸受け部から前記支軸が外れる破損防止機構を設け、
    前記破損防止機構は、
    前記支持板において前記風向板の回転軸方向に撓む撓み部と、
    前記軸受け部に設けられ前記風向板が上から押された場合に前記撓み部を前記風向板における内方に撓ます当て部と、を有し、
    前記支軸は、前記撓み部が前記風向板における内方側に撓むと、前記風向板における内方側へ移動し、前記軸受け部から外れ、
    前記撓み部は、前記風向板が水平な状態において、横方向に延びる細長板形状の部分であり、
    前記当て部は、前記風向板の回転軸方向に平行、かつ上下方向に延びた平板形状であり、
    上部には、水平な端部である水平端部と、前記水平端部において、前記水平端部の前記支持板における内面側の端部から前記風向板の中央側の下方へ傾斜した端部である傾斜端部と、を有し、
    前記支軸は、前記撓み部の先端部に設けられ、
    前記風向板が上から押された場合には、前記撓み部の下端部は、前記当て部の前記水平端部に当たりながら、前記撓み部が前記風向板における内方側に撓み、更に、前記当て部の前記傾斜端部に当たりながら、前記撓み部が前記風向板における内方側に更に撓み、前記軸受け部から前記支軸が外れることを特徴とする風向変更装置。
  2. 吸込口と上方に開口した吹出口を有する本体ケースと、
    前記本体ケース内に設けられ、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口へ送風する送風部と、
    前記吹出口の上方を、所定間隔をおいて覆った上下方向へ回動自在に設けられた風向板と、を有し、
    前記風向板は、
    前記風向板の回転軸に対して垂直な面を有し、前記風向板の回転軸方向における両端側から下方に延びる板形状の支持板と、
    前記支持板の外面から外方に延びた支軸と、を有し、
    前記吹出口には、前記風向板の前記支軸を軸支する軸受け部を有し、
    前記風向板の少なくとも一方の前記支持板と前記軸受け部には、前記風向板が上から押された場合に、前記軸受け部から前記支軸が外れる破損防止機構を設け、
    前記破損防止機構は、
    前記支持板において前記風向板の回転軸方向に撓む撓み部と、
    前記軸受け部に設けられ前記風向板が上から押された場合に前記撓み部を前記風向板における内方に撓ます当て部と、を有し、
    前記支軸は、前記撓み部が前記風向板における内方側に撓むと、前記風向板における内方側へ移動し、前記軸受け部から外れ、
    前記撓み部は、前記風向板が水平な状態において、前記風向板の前記支持板の下部であって、下方に突出した部分であり、
    前記当て部は、前記風向板の回転軸方向に平行、かつ上下方向に延びた平板形状であり、
    上部には、水平な端部である水平端部と、前記水平端部において、前記水平端部の前記支持板における内面側の端部から前記風向板の中央側の下方へ傾斜した端部である傾斜端部と、を有し、
    前記支軸は、前記撓み部から横方向に延びる横細長板部分の先端部に設けられ、
    前記風向板が上から押された場合には、前記撓み部の下端部は、前記当て部の前記水平端部に当たりながら、前記撓み部が前記風向板における内方側に撓み、更に、前記当て部の前記傾斜端部に当たりながら、前記撓み部が前記風向板における内方側に撓み、前記軸受け部から前記支軸が外れることを特徴とする風向変更装置。
  3. 前記風向板が上から押され、前記軸受け部から前記支軸が外れた場合には、
    前記軸受け部の上端が、前記風向板の下面に接触することを特徴とする請求項またはに記載の風向変更装置。
  4. 前記軸受け部の上端には平面部を有し、
    前記風向板が上から押され、前記軸受け部から前記支軸が外れた場合には、
    前記平面部が、前記風向板の下面に接触することを特徴とする請求項に記載の風向変更装置。
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