JP7657618B2 - 制御装置、システム、基板処理装置、物品の製造方法、制御方法及びプログラム - Google Patents
制御装置、システム、基板処理装置、物品の製造方法、制御方法及びプログラム Download PDFInfo
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Description
図1は、システム100の構成を示す図である。システム100は、マスタ装置110(制御装置)と、マスタ装置110に通信可能に接続される複数のスレーブ装置120と、スレーブ装置121、122、及び123のそれぞれに通信可能に接続されるユニット131、132、及び133とを有する。ここで、以降の記載では、スレーブ装置121、122、及び123を総称して、単にスレーブ装置120と称することがある。また、同様に以降の記載では、ユニット131、132、及び133を総称して、単にユニット130と称することがある。
Tc=1[msec] ・・・(1)
Tio=200[μsec]・・・(2)
Tt1=400[μsec]・・・(3)
Tt2=700[μsec]・・・(4)
Tt3=300[μsec]・・・(5)
Tc=1[msec ]・・・(6)
Tio=200[μsec]・・・(7)
Tt1=500[μsec]・・・(8)
Tt2=700[μsec]・・・(9)
Tt3=400[μsec]・・・(10)
次に、第2実施形態に係る情報処理部について説明する。なお、ここで言及しない事項は、第1実施形態に従いうる。第2実施形態においては、マスタ装置110の処理部1101が4つのプロセッサを有し、システム100は6つのスレーブ装置120を有している例について説明する。また、処理部1101においては、スレーブ装置120の数と同じ4つの生成タスク1120と1つの通信タスク1130が実行されるものとする。
Tc=1[msec] ・・・(11)
Tio=200[μsec]・・・(12)
Tt1=500[μsec]・・・(13)
Tt2=200[μsec]・・・(14)
Tt3=230[μsec]・・・(15)
Tt4=100[μsec]・・・(16)
Tt5=650[μsec]・・・(17)
Tt6=550[μsec]・・・(18)
システム100を適用した基板処理装置の実施形態について説明する。本実施形態では、システム100を適用した基板処理装置として、基板を露光して基板上にパターンを形成する露光装置を例示して説明するが、それに限られるものではない。例えば、モールドを用いて基板上にインプリント材のパターンを形成するインプリント装置や、荷電粒子線を基板に照射して当該基板にパターンを形成する描画装置などの基板処理装置においても、システム100を適用することができる。また、システム100を適用した基板処理装置として、感光媒体を基板の表面上に塗布する塗布装置、パターンが転写された基板を現像する現像装置などの基板処理装置においても、システム100を適用することができる。また、システム100を適用した基板処理装置として、成膜装置(CVD装置等)、加工装置(レーザー加工装置等)、検査装置(オーバーレイ検査装置等)などの基板処理装置においても、システム100を適用することができる。
本発明の実施形態にかかる物品の製造方法は、例えば、半導体デバイス等のマイクロデバイスや微細構造を有する素子等の物品を製造するのに好適である。本実施形態の物品の製造方法は、上述した基板処理装置を用いて基板を処理する工程と、かかる工程で処理された基板から物品を製造する工程とを含む。更に、かかる製造方法は、周知の工程(露光、酸化、成膜、蒸着、ドーピング、平坦化、エッチング、レジスト剥離、ダイシング、ボンディング、パッケージング等)を含みうる。本実施形態の物品の製造方法は、従来の方法に比べて、物品の性能・品質・生産性・生産コストの少なくとも1つにおいて有利である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (11)
- タスクを実行する複数のプロセッサを有し、ネットワークを介して接続されたスレーブ装置を制御する制御装置であって、
前記スレーブ装置を制御するための指令データ又は前記スレーブ装置からの応答データを含むデータフレームの周期通信に係る周期処理を実行する周期タスクの実行に要する実行時間を取得する取得部と、
前記周期通信の周期と前記実行時間とに基づき前記周期タスクを実行するプロセッサを前記複数のプロセッサのうちから決定する決定部と、を有し、
前記周期タスクには、前記データフレームを通信する通信タスクと、前記スレーブ装置を制御するための指令データを生成する生成タスクと、が含まれ、
前記取得部は、前記通信タスクの実行に要する第1実行時間を取得し、
前記決定部は、前記通信タスクを実行するプロセッサを決定した後に、前記周期と前記第1実行時間とに基づき前記生成タスクを実行するプロセッサを決定し、
決定された前記プロセッサにおいて前記周期タスクが実行されることを特徴とする制御装置。 - 前記決定部は、所定の条件を満たしているか判定し、
前記所定の条件を満たしている場合、前記周期タスクが決定された前記プロセッサにおいて実行され、
前記所定の条件は、決定された前記プロセッサで前記周期タスクを実行した場合の前記複数のプロセッサの空き時間の合計が所定の時間以上であること、前記複数のプロセッサのうち前記周期タスクが実行されないプロセッサの数が所定の数以上であること、及び実行されるプロセッサが決定されていない前記周期タスクが存在していないことのうち少なくとも1つである
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 前記所定の条件を満たしていない場合、前記決定部は所定の処理を実行して、
前記所定の処理は、エラーを表示装置に表示するように制御する処理、前記周期を延長する処理、前記データフレームの通信を中断する処理のうち少なくとも1つである
ことを特徴とする請求項2に記載の制御装置。 - 前記スレーブ装置は複数のスレーブ装置を含み、
前記生成タスクは、前記複数のスレーブ装置のそれぞれに対応した複数の生成タスクを含み、
前記取得部は、前記複数の生成タスクのそれぞれの実行に要する第2実行時間を取得し、
前記決定部は、前記取得部により取得された前記第2実行時間の長い順で前記複数の生成タスクを実行するプロセッサを決定する
ことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記決定部は、前記複数の生成タスクのうち、既に実行するプロセッサが決定された第1生成タスクと未だ実行するプロセッサが決定されていない第2生成タスクとが存在する場合、前記周期、前記第1実行時間、及び前記第2生成タスクが実行される前記第2実行時間に基づき前記第2生成タスクを実行するプロセッサを決定する
ことを特徴とする請求項4に記載の制御装置。 - 前記周期タスクが実行されることにより、前記ネットワークを介して前記周期ごとに前記データフレームを通信する通信部を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の制御装置。
- ネットワークを介して接続されたスレーブ装置と、タスクを実行する複数のプロセッサを有し、前記スレーブ装置を制御するマスタ装置と、を有するシステムであって、
前記マスタ装置は、
前記スレーブ装置を制御するための指令データ又は前記スレーブ装置からの応答データを含むデータフレームの周期通信に係る周期処理を実行する周期タスクの実行に要する実行時間を取得する取得部と、
前記周期通信の周期と前記実行時間とに基づき前記周期タスクを実行するプロセッサを前記複数のプロセッサのうちから決定する決定部と、を有し、
前記周期タスクには、前記データフレームを通信する通信タスクと、前記スレーブ装置を制御するための指令データを生成する生成タスクと、が含まれ、
前記取得部は、前記通信タスクの実行に要する第1実行時間を取得し、
前記決定部は、前記通信タスクを実行するプロセッサを決定した後に、前記周期と前記第1実行時間とに基づき前記生成タスクを実行するプロセッサを決定し、
決定された前記プロセッサにおいて前記周期タスクが実行されることを特徴とするシステム。 - 半導体基板を処理する基板処理装置であって、
請求項7に記載のシステムを有し、
前記システムが有するスレーブ装置は、前記半導体基板の処理の少なくとも一部を行うユニットを制御する
ことを特徴とする基板処理装置。 - 請求項8に記載の基板処理装置を用いて前記半導体基板を処理する工程と、
処理された前記半導体基板から物品を製造する工程と、を有する
ことを特徴とする物品の製造方法。 - タスクを実行する複数のプロセッサを有するマスタ装置によりネットワークを介して接続されたスレーブ装置を制御する制御方法であって、
前記スレーブ装置を制御するための指令データ又は前記スレーブ装置からの応答データを含むデータフレームの周期通信に係る周期処理を実行する周期タスクの実行に要する実行時間を取得する取得工程と、
前記周期通信の周期と前記実行時間とに基づき前記周期タスクを実行するプロセッサを前記複数のプロセッサのうちから決定する決定工程と、を有し、
前記周期タスクには、前記データフレームを通信する通信タスクと、前記スレーブ装置を制御するための指令データを生成する生成タスクと、が含まれ、
前記取得工程は、前記通信タスクの実行に要する第1実行時間を取得し、
前記決定工程は、前記通信タスクを実行するプロセッサを決定した後に、前記周期と前記第1実行時間とに基づき前記生成タスクを実行するプロセッサを決定し、
決定された前記プロセッサにおいて前記周期タスクが実行されることを特徴とする制御方法。 - 請求項10に記載の制御方法の各工程を、マスタ装置としてのコンピュータに実行させるためのプログラム。
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| JP2017002353A (ja) | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理装置及び半導体装置の製造方法 |
| JP2019036313A (ja) | 2017-08-21 | 2019-03-07 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 高パフォーマンス制御サーバシステム |
| JP2019061466A (ja) | 2017-09-26 | 2019-04-18 | オムロン株式会社 | 制御装置 |
| JP2019153144A (ja) | 2018-03-05 | 2019-09-12 | オムロン株式会社 | 制御装置、システムプログラム、制御方法 |
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