JP7658852B2 - 行動分析システム、および、行動分析方法 - Google Patents
行動分析システム、および、行動分析方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7658852B2 JP7658852B2 JP2021136395A JP2021136395A JP7658852B2 JP 7658852 B2 JP7658852 B2 JP 7658852B2 JP 2021136395 A JP2021136395 A JP 2021136395A JP 2021136395 A JP2021136395 A JP 2021136395A JP 7658852 B2 JP7658852 B2 JP 7658852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- person
- analysis
- data
- unit
- analysis result
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
この情報出力装置は、収集した画像データに写る顧客の動線、棚前行動を算出し、その算出結果をテキスト化してサーバ装置に送信することで、サーバ装置にマーケティング情報として分析させる(段落0022)。
本発明は、人物の行動を分析するエッジ装置と、前記エッジ装置から転送されたデータを処理するサーバ装置とを備える行動分析システムであって、
前記エッジ装置が、
前記人物を撮像したデータから前記人物の行動を分析する分析処理のうちの前記人物を撮像したデータから、各時刻の前記人物の姿勢を示すデータを分析する処理と、分析した姿勢の時間変化から、前記人物の状態を示すデータとして、前記人物が転倒している旨の転倒状態と、その転倒状態における転倒時間とを分析する処理とを実行するエッジ側分析部と、
前記エッジ側分析部の分析結果から分析処理のうちの前記人物の特定に用いるデータを抽出する処理を実行する分析結果抽出部と、
前記エッジ側分析部による分析結果のデータおよび前記分析結果抽出部が抽出したデータを前記サーバ装置に転送する分析結果転送部とを有しており、
前記サーバ装置が、
前記分析結果転送部から転送されたデータが前記人物ごとに格納されるデータベースと、
前記データベースのデータをもとに、分析処理のうちの分析した前記人物の状態から、前記人物に資するデータとして、前記人物の周囲に介助する別の人物が少ないほど緊急性を高く計算し、転倒時間の長さが長いほど緊急性を高く計算した警報情報を分析する処理を実行し、その分析結果を分析結果表示部に表示するサーバ側分析部を有することを特徴とする。
その他の手段は、後記する。
行動分析システム100は、AIエッジ処理器(エッジ装置)10とクラウドサーバ20とがネットワーク50で接続されて構成される。ネットワーク50は、LAN(Local Area Network)でもよいし、WAN(Wide Area Network)でもよいし、LANとWANとを複合したネットワークでもよい。また、クラウドサーバ20は、サーバ装置の一例であり、サーバ装置としてクラウドサーバ20以外の装置を用いてもよい。
なお、本実施形態では、カメラ30の撮影対象を高齢者40としたが、あくまで行動分析システム100を介護事業に適用した一例であり、撮影対象(分析対象)の人物は高齢者40に限定しない。介護事業の一例では、高齢者40の身体状態をカメラ30からリアルタイムでセンシングすることで、高齢者40を遠隔地から見守るクラウドサービスに活用できる。
データ取得部11は、カメラ30から動画データを取得する。
エッジ側分析部12およびサーバ側分析部23は、それぞれ役割分担して、動画データに映る高齢者40の行動を分析する。つまり、エッジ側分析部12は、動画データを入力として、分析の前処理データを作成する。分析結果抽出部13は、エッジ側分析部12から出力された前処理データから、サーバ側分析部23の分析処理に必要なデータを抽出し、その抽出したデータを分析結果転送部14を介してクラウドサーバ20に転送する。
サーバ側分析部23は、データ抽出部22が抽出したデータを入力として、高齢者40の行動を分析し(後処理し)、その結果を分析結果表示部24に表示する。
エッジ側分析部12は、姿勢分析部121と、状態分析部122とを有する。サーバ側分析部23は、行動分析部231を有する。
姿勢分析部121は、高齢者40を撮像したデータから、各時刻の高齢者40の姿勢を示すデータを分析する。例えば、歩行中の高齢者40は、立っていて左足を前に出している姿勢→右足を前に出している姿勢→左足を前に出している姿勢…の順に姿勢が時間経過とともに変化する(詳細は図8)。
本実施形態では、姿勢を示すデータ表現として、骨格データを例示する。骨格データは、人体にある17個の関節(鼻、右目、左目、右耳、左耳、右肩、左肩、右手、左手首、右手首、左腰、右腰、左膝、右膝、左足首、右足首)それぞれの位置データとして構成される。
例えば、立っていて左足を前に出している姿勢→右足を前に出している姿勢→左足を前に出している姿勢…の順に変化したときには、状態分析部122は、高齢者40の状態を歩行状態と分類する。
または、立っているが前のめりになっている姿勢→右手を床に着けた姿勢→体全体が床に横たわる姿勢…の順に変化したときには、状態分析部122は、高齢者40の状態を転倒状態と分類する。
(手順1)サンプル収集された学習用の動画データに、人を検知して追跡した結果のタグや、追跡した人の行動の分類結果のタグ(注釈)を、人間(教師の役割)が付与する。
(手順2)手順1の動画データをもとに、機械学習(訓練)を行うことで、学習済モデルを作成する。なお、学習済モデルは、モデル評価により更新される。
(手順3)手順2の学習済モデルを、TensorRTモデルとして変換(移植)することで、TensorRTベースの高速化された推論モデルを作成する。
(手順4)手順3のTensorRTモデルを、エッジ側分析部12上に配置する。これにより、推論用の動画データをTensorRTモデルに入力することで、動画内の映る人を検知して追跡したり、追跡した人の姿勢や行動を分類したりする処理を高速化できる。
または、行動分析部231は、状態分析部122が転倒状態と分類した高齢者40について、近くにいる介護士に対して救助を求める旨を通知する(詳細は図14-図16)。
エッジ側分析部12は、姿勢分析部121を有する。サーバ側分析部23は、状態分析部232と、行動分析部231とを有する。行動分析部231は、状態分析部122と同じ機能である。
つまり、図2の第1例と比較すると、図3の第2例では、エッジ側分析部12の状態分析部122を、サーバ側分析部23の行動分析部231へと移動した。これにより、第2例では、AIエッジ処理器10の処理負担を軽減することで、ウェアラブルデバイスなどの低性能な計算機であっても、AIエッジ処理器10に用いることができる。一方、図2の第1例では、前処理を多めにすることで、クラウドサーバ20の負担を軽減できる。
1台のAIエッジ処理器10内の状態分析部122には、状態ごとの分析部として、歩き状態分析部122Aと、転倒状態分析部122Bとを有する。AIエッジ処理器10のうち、分析結果転送部14の図示は省略する。
歩き状態分析部122Aは、高齢者40の状態が歩行状態か否かを分析する。転倒状態分析部122Bは、高齢者40の状態が転倒状態か否かを分析する。
図5では、歩き状態分析部122Aを収容するAIエッジ処理器10Aと、転倒状態分析部122Bを収容するAIエッジ処理器10Bとを、別々の装置に分散させる構成とした。
そして、AIエッジ処理器10AおよびAIエッジ処理器10Bは、それぞれ自身が検出した高齢者40の状態を個別にクラウドサーバ20に送信する。クラウドサーバ20は同じ高齢者40についての複数の状態を統合してデータベース21に登録する。
例えば、AIエッジ処理器10Aは、高齢者施設のホールや、共用スペースなどに設置される。これにより、歩き状態分析部122Aは、カメラの撮影範囲に歩いている高齢者の歩行状態を分析できる。
一方、AIエッジ処理器10Bは、高齢者の居る個室や、共用スペースなどに設置される。これにより、転倒状態分析部122Bは、カメラの撮影範囲に居る高齢者の転倒状態を分析できる。
AIエッジ処理器10A、10Bそれぞれ分析結果は、ネットワーク50を経由してクラウドサーバ20へ転送される。これにより、クラウドサーバ20は、高齢者の状態を分析できる。
データ取得部11は、カメラ30が人物(高齢者40)を撮像した2D映像を取得する(S11)。
姿勢分析部121は、S11の2D映像から人物を検出し、その人物を2D映像内で追跡する(S12)。そして、姿勢分析部121は、S12で検出された人物に対して、各時刻の姿勢を抽出する(S13)。
状態分析部122(歩き状態分析部122A)は、S13で抽出された姿勢の2D位置をもとに、ある時刻の人物の2D位置から、次の時刻の人物の2D位置までに移動した3D距離(三次元空間内での距離、詳細は図8)を抽出する(S14)。
分析結果転送部14は、S16で抽出された分析結果(人情報、歩行情報)を、ネットワーク50経由でクラウドサーバ20に転送する(S17)。なお、分析結果には、S13の姿勢を含めてもよい。
データ抽出部22は、データベース21から読み込んだ人情報をもとに、その人情報で示される2D映像内に人が写っている領域(人の領域)を抽出し、データベース21から歩行情報を抽出する(S22)。
行動分析部231は、S22で抽出された2D映像内の人の領域に映っている情報をもとに、映っている人が誰なのかを認識し、その認識結果として人物を識別するためのIDを特定する(S23)。
行動分析部231は、S24の分析結果を、分析結果表示部24に出力する(S25)。以下、出力内容の一例を挙げる。
・行動分析部231が歩行情報(歩行履歴)を分析した結果として、歩行特性の履歴、歩行特徴の分布を分析結果表示部24に出力する。
・行動分析部231が分析した歩行能力をもとに、健康リスクの予測データを分析結果表示部24に出力する。
カメラ30は、図面の左側から右側に向かって歩いている人物を、各時刻t1,t2,t3の順に撮影したとする。姿勢分析部121は、各時刻t1,t2,t3における人物の位置を検出し(図示では人物を囲む四角形)、その人物を追跡する。
姿勢分析部121は、各時刻t1,t2,t3で検出された人物に対して、各関節を黒い点とし、それらの黒い点どうしを接続する線を骨とする骨格データを、姿勢として抽出する。
また、S14として、状態分析部122(歩き状態分析部122A)は、時刻t1の人物位置から時刻t2の人物位置までの3D距離d12を算出する。同様に、状態分析部122は、時刻t2の人物位置から時刻t3の人物位置までの3D距離d23を算出する。
また、S16として、分析結果抽出部13は、検出された検出された人物を特定するための人情報として、人物の顔画像f1や顔情報を抽出する。顔情報とは、顔画像から抽出される認証情報であり、顔認証用の特徴情報や、目の虹彩情報などが例示される。
テーブル201は、AIエッジ処理器10の内部で生成されるデータであり(S11-S15)、テーブル202は、テーブル201をもとに、分析結果転送部14がクラウドサーバ20に転送するデータである(S16、S17)。
テーブル201は、図6のS11のカメラ映像と、S12の人の検出結果と、S13の姿勢情報(2D位置)と、S14の3D距離と、S15の歩行情報とを対応付ける。
S12の人の検出結果は、人物ごとに、その人物が映る領域の枠と、その人物のIDとの組み合わせデータである。なお、S12の時点では、人物のIDは、その人物がだれかを特定するものではなく、ある人物が10秒後にはどこに移動したかという追跡をするために、つまり、他の人物と区別するために用いられる。
S14の3D距離は、人物の計17個の関節ごとの位置情報を、画像内での2D位置(u,v)から、実空間内での3D位置(x,y,z)に置き換えた情報であり、この3D位置の時間差分が3D距離となる。
S15の歩行情報は、例えば、人物の歩幅や歩き速度である。
S16の人情報は、例えば、図8の高齢者f1の特定情報として、顔の特徴(輪郭、口の大きさなど)や、服の特徴(色、種類など)を含む。
S16の歩行情報は、例えば、人物の状態=歩行中、歩幅=65[cm]、速度=1.0[m/s]、加速度=+0.1[m/sの2乗]を含む。
表示画面211は、横軸を日付とし縦軸を歩行情報の数値とする時系列のグラフと、その横軸の日付に対応して映像データの再生を起動するための「映像」ボタン213Bとを有する。
時系列のグラフでは、人物の歩幅、歩き速度、加速度などのS15の歩行情報が、互いに区別して(グラフ線の色や線の種類を別々にするなど)表示される。ユーザは、このグラフを確認し、気になった日付の「映像」ボタン213Bを押下することにより、その日付に撮影された人物の映像データを確認できる。
表示画面212は、行動分析部231が分析した歩行能力を含む人物の各能力(判断力、記憶力、注意力)をレーダーチャートの形式で表示する。各能力は1~5の5段階で評価され、数値が大きいほど能力が高い。なお、歩行能力以外の能力値は、事前に測定された結果がデータベース21に格納されている。
この表示画面212のように、高齢者の生活能力を正しく評価して提示することで、要介護状態となる前のフレイル状態を適切に認識させることができる。
表示画面220は、行動分析部231が分析した歩行能力の時系列グラフ221と、その時系列グラフ221における歩行能力の変化から行動分析部231が提案するリコメンドメッセージ222とを有する。
これにより、転倒・骨折の危険性がある要介護状態となる前に適切なリハビリテーションを高齢者に促すことで、尊厳ある高齢者の自立を支援できる。
AIエッジ処理器10の処理(S11-S13)は、図6で説明した通りである。姿勢分析部121は、S11で取得した2D映像から人物を検出し、その人物を2D映像内で追跡する(S12)。そして、姿勢分析部121は、S12で検出された人物に対して、各時刻の姿勢を抽出する(S13)。
転倒状態分析部122Bは、S14Bで認識した人物の状態が転倒状態か否かを判定する(S15B)。転倒状態なら(S15BでYes)S16Bに進み、就寝状態など他の状態なら(S15BでNo)S11に戻る。
分析結果転送部14は、S16Bの人情報および転倒情報(S13の姿勢情報を含めてもよい)とを、ネットワーク50経由でクラウドサーバ20に転送する(S17B)。
データ抽出部22は、データベース21から読み込んだ人情報をもとに、その人情報で示される2D映像内に人が写っている領域(人の領域)を抽出し、データベース21から転倒情報を抽出する(S22B)。
行動分析部231は、S22で抽出された2D映像内の人の領域に映っている情報をもとに、映っている人が誰なのかを認識し、その認識結果として人物を識別するためのIDを特定する(図6のS23と同じ)。
行動分析部231は、S24Bの分析結果を、分析結果表示部24に出力する(S25B)。なお、緊急性が高いほど、警報情報の出力度合いも高くしてもよい。出力度合いが高いとは、画面で強調表示したり、画面表示に加えて警報音(アラーム)を再生したり、クラウドサーバ20だけでなく、AIエッジ処理器10や高齢者の家族の端末も警報の出力先に追加したりする、などである。
画面図220Aは、転倒状態の高齢者40およびその周囲に存在する別の人物の位置関係を示す見取り図欄221Aと、行動分析部231の分析結果である警報情報の出力欄222Aとを含む。
この見取り図欄221Aの状況では、高齢者Aの行動を分析するAIエッジ処理器10が高齢者Aの転倒状態を検知したものの、同じ部屋内の近傍には介護士が位置することも検知する。よって、行動分析部231は、介護士が高齢者Aをただちに介助することが期待されるので、「通知は不要です」との分析結果を警報情報の出力欄222Aに出力する。
画面図220Bは、図14と同様に、見取り図欄221Bと、警報情報の出力欄222Bとを含む。
この見取り図欄221Bの状況では、高齢者Aの転倒状態だけでなく、近傍の高齢者Aの転倒状態もAIエッジ処理器10により検知される。一方、その高齢者A,Bのいる部屋の近傍には介護士が待機していることも、事前にデータベース21に登録されている。
よって、行動分析部231は、介護士を高齢者A,Bの介助に向かわせるために、「高齢者A,Bが転倒しています。近くの介護士に自動通知します」との分析結果を警報情報の出力欄222Bに出力する。また、行動分析部231は、介護士の保持する端末にその自動通知を送信する。
画面図220Cは、図14と同様に、見取り図欄221Cと、警報情報の出力欄222Cとを含む。
この見取り図欄221Cの状況では、高齢者Aが個室で転倒状態であることがAIエッジ処理器10により検知される。一方、その高齢者Aのいる部屋の近傍には介護士が不在であることがデータベース21に登録されている。
よって、行動分析部231は、高齢者Aの家族などに緊急事態を通知するために、「高齢者Aが転倒し、近くに介護士はいません。救急に緊急連絡をお願いします」との分析結果を警報情報の出力欄222Cに出力する。これにより、高齢者Aの家族は、迅速に救急活動を要請できる。
そのために、AIエッジ処理器10が単体で各高齢者の転倒状態を分析する構成に加え、クラウドサーバ20が複数の人物の状態をデータベース21にて管理する構成も併せて、クラウドサービスとして構築しておくことが有効である。
行動分析システム100の各装置は、CPU901と、RAM902と、ROM903と、HDD904と、通信I/F905と、入出力I/F906と、メディアI/F907とを有するコンピュータ900として構成される。
通信I/F905は、外部の通信装置915と接続される。入出力I/F906は、入出力装置916と接続される。メディアI/F907は、記録媒体917からデータを読み書きする。さらに、CPU901は、RAM902に読み込んだプログラム(アプリケーションや、その略のアプリとも呼ばれる)を実行することにより、各処理部を制御する。そして、このプログラムは、通信回線を介して配布したり、CD-ROM等の記録媒体917に記録して配布したりすることも可能である。
これにより、リアルタイムかつ遠隔で人の身体状態をセンシングするクラウドサービスを、低コストかつ低負荷で実現できる。
・ネットワーク50には、大容量の映像データではなく前処理されてデータ量が削減されたデータが伝送されるので、通信負荷を削減できる。
・AIエッジ処理器10は、すべての分析処理を担うのではなく、一部の前処理だけを担うので、ウェアラブルデバイスやスマートフォンなどの小型で低性能な計算機でも動作できる。
・クラウドサーバ20は、AIエッジ処理器10で前処理されたデータを受信し、後処理だけをすればよいので、処理負荷を削減できる。
11 データ取得部
12 エッジ側分析部
13 分析結果抽出部
14 分析結果転送部
20 クラウドサーバ(サーバ装置)
21 データベース
22 データ抽出部
23 サーバ側分析部
24 分析結果表示部
30 カメラ
40 高齢者(人物)
50 ネットワーク
100 行動分析システム
121 姿勢分析部
122 状態分析部
122A 歩き状態分析部
122B 転倒状態分析部
231 行動分析部
232 状態分析部
Claims (7)
- 人物の行動を分析するエッジ装置と、前記エッジ装置から転送されたデータを処理するサーバ装置とを備える行動分析システムであって、
前記エッジ装置は、
前記人物を撮像したデータから前記人物の行動を分析する分析処理のうちの前記人物を撮像したデータから、各時刻の前記人物の姿勢を示すデータを分析する処理と、分析した姿勢の時間変化から、前記人物の状態を示すデータとして、前記人物が転倒している旨の転倒状態と、その転倒状態における転倒時間とを分析する処理とを実行するエッジ側分析部と、
前記エッジ側分析部の分析結果から分析処理のうちの前記人物の特定に用いるデータを抽出する処理を実行する分析結果抽出部と、
前記エッジ側分析部による分析結果のデータおよび前記分析結果抽出部が抽出したデータを前記サーバ装置に転送する分析結果転送部とを有しており、
前記サーバ装置は、
前記分析結果転送部から転送されたデータが前記人物ごとに格納されるデータベースと、
前記データベースのデータをもとに、分析処理のうちの分析した前記人物の状態から、前記人物に資するデータとして、前記人物の周囲に介助する別の人物が少ないほど緊急性を高く計算し、転倒時間の長さが長いほど緊急性を高く計算した警報情報を分析する処理を実行し、その分析結果を分析結果表示部に表示するサーバ側分析部を有することを特徴とする
行動分析システム。 - 人物の行動を分析するエッジ装置と、前記エッジ装置から転送されたデータを処理するサーバ装置とを備える行動分析システムであって、
前記エッジ装置は、
前記人物を撮像したデータから前記人物の行動を分析する分析処理のうちの前記人物を撮像したデータから、各時刻の前記人物の姿勢を示すデータを分析する処理を実行するエッジ側分析部と、
前記エッジ側分析部の分析結果から分析処理のうちの前記人物の特定に用いるデータを抽出する処理を実行する分析結果抽出部と、
前記エッジ側分析部による分析結果のデータおよび前記分析結果抽出部が抽出したデータを前記サーバ装置に転送する分析結果転送部とを有しており、
前記サーバ装置は、
前記分析結果転送部から転送されたデータが前記人物ごとに格納されるデータベースと、
前記データベースのデータをもとに、分析処理のうちの前記エッジ側分析部が分析した姿勢の時間変化から、前記人物の状態を示すデータとして、前記人物が転倒している旨の転倒状態と、その転倒状態における転倒時間とを分析する処理と、その分析した前記人物の状態から、前記人物に資するデータとして、前記人物の周囲に介助する別の人物が少ないほど緊急性を高く計算し、転倒時間の長さが長いほど緊急性を高く計算した警報情報を分析する処理を実行し、その分析結果を分析結果表示部に表示するサーバ側分析部を有することを特徴とする
行動分析システム。 - 前記人物の状態を示すデータは、前記人物が歩行している旨の歩行状態と、その歩行状態における歩行速度および歩幅である歩行情報とをさらに含み、
前記人物に資するデータは、前記人物が所定の期間に歩いた距離、平均速度、および、歩行能力のうちの少なくとも1つをさらに含むことを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の行動分析システム。 - 前記サーバ装置は、歩行情報の分析結果の時間変化を示すグラフと、その時間変化に応じたリコメンドメッセージとを前記分析結果表示部に表示することを特徴とする
請求項3に記載の行動分析システム。 - 前記サーバ装置は、前記転倒状態の人物およびその周囲に存在する前記別の人物の位置関係を示す見取り図と、その位置関係に応じた警報情報とを前記分析結果表示部に表示することを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の行動分析システム。 - 人物の行動を分析するエッジ装置と、前記エッジ装置から転送されたデータを処理するサーバ装置とを備える行動分析システムが実行する行動分析方法であって、
前記エッジ装置は、
前記人物を撮像したデータから前記人物の行動を分析する分析処理のうちの前記人物を撮像したデータから、各時刻の前記人物の姿勢を示すデータを分析する処理と、分析した姿勢の時間変化から、前記人物の状態を示すデータとして、前記人物が転倒している旨の転倒状態と、その転倒状態における転倒時間とを分析する処理とを実行するエッジ側分析部と、
前記エッジ側分析部の分析結果から分析処理のうちの前記人物の特定に用いるデータを抽出する処理を実行する分析結果抽出部と、
前記エッジ側分析部による分析結果のデータおよび前記分析結果抽出部が抽出したデータを前記サーバ装置に転送する分析結果転送部とを有しており、
前記サーバ装置は、
前記分析結果転送部から転送されたデータが前記人物ごとに格納されるデータベースと、
前記データベースのデータをもとに、分析処理のうちの分析した前記人物の状態から、前記人物に資するデータとして、前記人物の周囲に介助する別の人物が少ないほど緊急性を高く計算し、転倒時間の長さが長いほど緊急性を高く計算した警報情報を分析する処理を実行し、その分析結果を分析結果表示部に表示するサーバ側分析部を有することを特徴とする
行動分析方法。 - 人物の行動を分析するエッジ装置と、前記エッジ装置から転送されたデータを処理するサーバ装置とを備える行動分析システムが実行する行動分析方法であって、
前記エッジ装置は、
前記人物を撮像したデータから前記人物の行動を分析する分析処理のうちの前記人物を撮像したデータから、各時刻の前記人物の姿勢を示すデータを分析する処理を実行するエッジ側分析部と、
前記エッジ側分析部の分析結果から分析処理のうちの前記人物の特定に用いるデータを抽出する処理を実行する分析結果抽出部と、
前記エッジ側分析部による分析結果のデータおよび前記分析結果抽出部が抽出したデータを前記サーバ装置に転送する分析結果転送部とを有しており、
前記サーバ装置は、
前記分析結果転送部から転送されたデータが前記人物ごとに格納されるデータベースと、
前記データベースのデータをもとに、分析処理のうちの前記エッジ側分析部が分析した姿勢の時間変化から、前記人物の状態を示すデータとして、前記人物が転倒している旨の転倒状態と、その転倒状態における転倒時間とを分析する処理と、その分析した前記人物の状態から、前記人物に資するデータとして、前記人物の周囲に介助する別の人物が少ないほど緊急性を高く計算し、転倒時間の長さが長いほど緊急性を高く計算した警報情報を分析する処理を実行し、その分析結果を分析結果表示部に表示するサーバ側分析部を有することを特徴とする
行動分析方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021136395A JP7658852B2 (ja) | 2021-08-24 | 2021-08-24 | 行動分析システム、および、行動分析方法 |
| CN202211018890.XA CN115719509A (zh) | 2021-08-24 | 2022-08-24 | 行为分析系统及行为分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021136395A JP7658852B2 (ja) | 2021-08-24 | 2021-08-24 | 行動分析システム、および、行動分析方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023030965A JP2023030965A (ja) | 2023-03-08 |
| JP7658852B2 true JP7658852B2 (ja) | 2025-04-08 |
Family
ID=85253937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021136395A Active JP7658852B2 (ja) | 2021-08-24 | 2021-08-24 | 行動分析システム、および、行動分析方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7658852B2 (ja) |
| CN (1) | CN115719509A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN121794619A (zh) * | 2023-04-28 | 2026-04-03 | 艾森斯公司 | Ai增强的统一安全系统 |
| JP7575751B1 (ja) * | 2024-06-25 | 2024-10-30 | 株式会社 情報システムエンジニアリング | 対象者評価システム、対象者評価装置、及び対象者評価プログラム |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009261595A (ja) | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 歩行解析及び運動メニュー提案システム |
| JP2010005033A (ja) | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 歩行動作分析装置 |
| JP2015129997A (ja) | 2014-01-06 | 2015-07-16 | 富士通株式会社 | 生体情報処理装置、生体情報処理方法及び生体情報処理用コンピュータプログラム |
| WO2019021743A1 (ja) | 2017-07-27 | 2019-01-31 | コニカミノルタ株式会社 | 発報制御システム、検知ユニット、ケアサポートシステムおよび発報制御方法 |
| WO2019187099A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 株式会社日立製作所 | 身体機能自立支援装置およびその方法 |
| WO2019187492A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | コニカミノルタ株式会社 | 転倒検知装置および該方法ならびに被監視者監視支援システム |
| JP2020052867A (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社Axive | 姿勢解析装置、姿勢解析方法、及びプログラム |
| JP2021104160A (ja) | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 株式会社日立ハイテク | 計測装置及び計測方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018158083A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | ゆみ子 武藤 | 姿勢歪評価方法 |
| JP7656424B2 (ja) * | 2017-10-06 | 2025-04-03 | テルース ユー ケア インコーポレーション | 高齢者介護のための非接触活動検出ネットワーク |
| EP3656302B1 (en) * | 2018-11-26 | 2020-09-16 | Lindera GmbH | System and method for human gait analysis |
| CN109830078B (zh) * | 2019-03-05 | 2021-03-30 | 智慧眼科技股份有限公司 | 适用于狭小空间的智能行为分析方法及智能行为分析设备 |
-
2021
- 2021-08-24 JP JP2021136395A patent/JP7658852B2/ja active Active
-
2022
- 2022-08-24 CN CN202211018890.XA patent/CN115719509A/zh active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009261595A (ja) | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 歩行解析及び運動メニュー提案システム |
| JP2010005033A (ja) | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 歩行動作分析装置 |
| JP2015129997A (ja) | 2014-01-06 | 2015-07-16 | 富士通株式会社 | 生体情報処理装置、生体情報処理方法及び生体情報処理用コンピュータプログラム |
| WO2019021743A1 (ja) | 2017-07-27 | 2019-01-31 | コニカミノルタ株式会社 | 発報制御システム、検知ユニット、ケアサポートシステムおよび発報制御方法 |
| WO2019187099A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 株式会社日立製作所 | 身体機能自立支援装置およびその方法 |
| WO2019187492A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | コニカミノルタ株式会社 | 転倒検知装置および該方法ならびに被監視者監視支援システム |
| JP2020052867A (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社Axive | 姿勢解析装置、姿勢解析方法、及びプログラム |
| JP2021104160A (ja) | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 株式会社日立ハイテク | 計測装置及び計測方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN115719509A (zh) | 2023-02-28 |
| JP2023030965A (ja) | 2023-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20200205697A1 (en) | Video-based fall risk assessment system | |
| US20210049353A1 (en) | Ai-based physical function assessment system | |
| US9700242B2 (en) | Motion information processing apparatus and method | |
| CN113743292B (zh) | 基于视频序列的活动能力评估方法、装置、介质及设备 | |
| JP7476599B2 (ja) | 情報処理システム、及び情報処理方法 | |
| Rodrigues et al. | Fall detection system by machine learning framework for public health | |
| CN112438723B (zh) | 认知功能评估方法、认知功能评估装置以及存储介质 | |
| JP2021030051A (ja) | 転倒リスク評価方法、転倒リスク評価装置及び転倒リスク評価プログラム | |
| JP7658852B2 (ja) | 行動分析システム、および、行動分析方法 | |
| CN121260363A (zh) | 身体功能自主辅助装置及其方法 | |
| Ponce et al. | Sensor location analysis and minimal deployment for fall detection system | |
| Lu et al. | Development of a wearable IMU system for automatically assessing lifting risk factors | |
| Ishtiaq et al. | Fall detection, wearable sensors & artificial intelligence: A short review | |
| JP7700923B2 (ja) | 検知システム | |
| Frenken et al. | aTUG: technical apparatus for gait and balance analysis within component-based Timed Up & Go using mutual ambient sensors | |
| JP7169213B2 (ja) | 身体健康状態映像分析装置、方法並びにシステム | |
| Ojetola | Detection of human falls using wearable sensors | |
| Jarraya | Computer vision-based fall detection methods using the kinect camera: A survey | |
| JP6793383B1 (ja) | 行動体特定システム | |
| WO2023133449A1 (en) | Automated systems for diagnosis and monitoring of stroke and related methods | |
| Sethuraman et al. | Assistance for Healthcare Professionals using Hand Gesture Recognition | |
| JP2023086466A (ja) | 対応要否判定装置、対応要否判定プログラム | |
| CN117355254A (zh) | 身体功能估计系统、身体功能估计方法以及程序 | |
| Achanta et al. | Wearable health monitoring for senior citizens | |
| US20250363881A1 (en) | Device for prediction and detection of falls |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240219 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20241209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241217 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250217 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250311 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250327 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7658852 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |