以下、図面を参照して本発明の様々な実施形態を説明する。これは本発明の様々な実施形態を特定の形態に限定することを意図するものではなく、本発明の様々な変更(modification)、均等物(equivalent)、及び/又は代替物(alternative)を含むものと理解されるべきである。
図1は、一実施形態によるネットワーク環境100内の電子装置を示す図である。
図1を参照すると、ネットワーク環境100で、電子装置101は、第1ネットワーク198(例:近距離無線通信ネットワーク)を介して電子装置102と通信するか、又は第2ネットワーク199(例:遠距離無線通信ネットワーク)を介して電子装置104若しくはサーバ108のうちの少なくとも1つと通信する。一実施形態によれば、電子装置101は、サーバ108を介して電子装置104と通信する。一実施形態によれば、電子装置101は、プロセッサ120、メモリ130、入力モジュール150、音響出力モジュール155、ディスプレイモジュール160、オーディオモジュール170、センサモジュール176、インタフェース177、接続端子178、ハプティクスモジュール179、カメラモジュール180、電力管理モジュール188、バッテリ189、通信モジュール190、加入者識別モジュール196、又はアンテナモジュール197を含む。ある実施形態では、電子装置101には、これらの構成要素のうちの少なくとも1つ(例:接続端子178)が省略されるか、又は1つ以上の他の構成要素が追加され得る。ある実施形態では、これらの構成要素のうちの一部(例:センサモジュール176、カメラモジュール180、又はアンテナモジュール197)は1つの構成要素(例:ディスプレイモジュール160)に統合され得る。
プロセッサ120は、例えば、ソフトウェア(例:プログラム140)を実行してプロセッサ120に接続された電子装置101の少なくとも1つの他の構成要素(例:ハードウェア又はソフトウェア構成要素)を制御し、様々なデータ処理又は演算を行う。一実施形態によれば、データ処理又は演算の少なくとも一部として、プロセッサ120は他の構成要素(例:センサモジュール176又は通信モジュール190)から受信した命令又はデータを揮発性メモリ132に記憶し、揮発性メモリ132に記憶された命令又はデータを処理し、結果データを不揮発性メモリ134に記憶する。一実施形態によれば、プロセッサ120は、メインプロセッサ121(例:中央処理装置又はアプリケーションプロセッサ)又はそれとは独立して若しくは共に運用可能な補助プロセッサ123(例:グラフィック処理装置、ニューラルプロセッシングユニット(NPU:neural processing unit)、イメージシグナルプロセッサ、センサハブプロセッサ、又はコミュニケーションプロセッサ)を含む。例えば、電子装置101がメインプロセッサ121及び補助プロセッサ123を含む場合、補助プロセッサ123はメインプロセッサ121よりも低電力を使用するか、所定の機能に特化するように設定され得る。補助プロセッサ123は、メインプロセッサ121とは別個に、又はその一部として実装され得る。
補助プロセッサ123は、例えば、メインプロセッサ121がインアクティブ(例:スリープ)状態にある間はメインプロセッサ121に代わって、又はメインプロセッサ121がアクティブ(例:アプリケーション実行)状態にある間はメインプロセッサ121と共に、電子装置101の構成要素のうちの少なくとも1つの構成要素(例:ディスプレイモジュール160、センサモジュール176、又は通信モジュール190)と関連付けられた機能又は状態の少なくとも一部を制御する。一実施形態によれば、補助プロセッサ123(例:イメージシグナルプロセッサ又はコミュニケーションプロセッサ)は、機能的に関連のある他の構成要素(例:カメラモジュール180又は通信モジュール190)の一部として実装され得る。一実施形態によれば、補助プロセッサ123(例:ニューラルプロセッシングユニット)は、人工知能モデルの処理に特化したハードウェア構造を含み得る。人工知能モデルは機械学習によって生成される。このような学習は、例えば、人工知能モデルが実行される電子装置101自体で行われるか、別途のサーバ(例:サーバ108)によって行われる。学習アルゴリズムは、例えば、教師あり学習(supervised learning)、教師なし学習(unsupervised learning)、半教師あり学習(semi-supervised learning)、又は強化学習(reinforcement learning)を含むが、上述した例に限定されない。人工知能モデルは、複数の人工神経網レイヤを含む。人工神経網はディープニューラルネットワーク(DNN:deep neural network)、CNN(convolutional neural network)、RNN(recurrent neural network)、RBM(restricted Boltzmann machine)、DBN(deep belief network)、BRDNN(bidirectional recurrent deep neural network)、ディープQ-ネットワーク(deep Q-networks)、又は上記のうちの2つ以上の組み合わせのうちの1つであり得るが、上述した例に限定されない。人工知能モデルはハードウェア構造の他にも、追加的に又は代替的に、ソフトウェア構造を含むことができる。
メモリ130は、電子装置101の少なくとも1つの構成要素(例:プロセッサ120又はセンサモジュール176)によって使用される多様なデータを記憶する。データは、例えば、ソフトウェア(例:プログラム140)及びそれと関連付けられた命令に対する入力データ又は出力データを含む。メモリ130は、揮発性メモリ132又は不揮発性メモリ134を含む。
プログラム140は、メモリ130にソフトウェアとして記憶され、例えば、オペレーティングシステム142、ミドルウェア144、又はアプリケーション146を含む。
入力モジュール150は、電子装置101の構成要素(例:プロセッサ120)に使用される命令又はデータを電子装置101の外部(例:ユーザ)から受信する。入力モジュール150は、例えば、マイク、マウス、キーボード、キー(例:ボタン)、又はデジタルペン(例:スタイラスペン)を含む。
音響出力モジュール155は、音響信号を電子装置101の外部に出力する。音響出力モジュール155は、例えば、スピーカ又はレシーバを含む。スピーカはマルチメディア再生又は録音再生のような一般的な用途で使用される。レシーバは着信電話を受信するために使用される。一実施形態によれば、レシーバはスピーカとは別個に、又はその一部として実装される。
ディスプレイモジュール160は、電子装置101の外部(例:ユーザ)に情報を視覚的に提供する。ディスプレイモジュール160は、例えば、ディスプレイ、ホログラム装置、又はプロジェクタ及び該当装置を制御するための制御回路を含む。一実施形態によれば、ディスプレイモジュール160は、タッチを感知するように設定されたタッチセンサ、又はタッチによって発生する力の強度を測定するように設定された圧力センサを含む。
オーディオモジュール170は、音を電気信号に変換するか、逆に電気信号を音に変換する。一実施形態によれば、オーディオモジュール170は、入力モジュール150によって音を獲得するか、音響出力装置155、又は電子装置101と直接若しくは無線で接続された外部電子装置(例:電子装置102)(例:スピーカ又はヘッドホン)を介して音を出力する。
センサモジュール176は、電子装置101の作動状態(例:電力又は温度)、又は外部の環境状態(例:ユーザ状態)を感知し、感知された状態に対応する電気信号又はデータ値を生成する。一実施形態によれば、センサモジュール176は、例えば、ジェスチャセンサ、ジャイロセンサ、気圧センサ、マグネチックセンサ、加速度センサ、グリップセンサ、近接センサ、カラーセンサ、IR(infrared)センサ、生体センサ、温度センサ、湿度センサ、又は照度センサを含む。
インタフェース177は、電子装置101が外部電子装置(例:電子装置102)と直接又は無線で接続されるために使用される1つ以上の所定のプロトコルをサポートする。一実施形態によれば、インタフェース177は、例えば、HDMI(登録商標)(high definition multimedia interface)、USB(universal serial bus)インタフェース、SDカードインタフェース、又はオーディオインタフェースを含む。
接続端子178は、それを介して電子装置101が外部電子装置(例:電子装置102)と物理的に接続可能なコネクタを含む。一実施形態によれば、接続端子178は、例えば、HDMI(登録商標)コネクタ、USBコネクタ、SDカードコネクタ、又はオーディオコネクタ(例:ヘッドホンコネクタ)を含む。
ハプティクスモジュール179は、電気的信号をユーザが触覚又は運動感覚によって認知できる機械的刺激(例:振動又は動き)又は電気的刺激に変換する。一実施形態によれば、ハプティクスモジュール179は、例えば、モータ、圧電素子、又は電気刺激装置を含む。
カメラモジュール180は静止画像及び動画を撮影する。一実施形態によれば、カメラモジュール180は、1つ以上のレンズ、イメージセンサ、イメージシグナルプロセッサ、又はフラッシュを含む。
電力管理モジュール188は、電子装置101に供給される電力を管理する。一実施形態によれば、電力管理モジュール188は、例えば、PMIC(power management integrated circuit)の少なくとも一部として実装される。
バッテリ189は、電子装置101の少なくとも1つの構成要素に電力を供給する。一実施形態によれば、バッテリ189は、例えば、再充電できない一次電池、再充電可能な二次電池、又は燃料電池を含む。
通信モジュール190は、電子装置101と外部電子装置(例:電子装置102、電子装置104、又はサーバ108)との間の直接(例:有線)通信チャネル又は無線通信チャネルの確立、及び確立された通信チャネルによる通信をサポートする。通信モジュール190は、プロセッサ120(例:アプリケーションプロセッサ)とは独立して運営され、直接(例:有線)通信又は無線通信をサポートする1つ以上のコミュニケーションプロセッサを含む。一実施形態によれば、通信モジュール190は、無線通信モジュール192(例:セルラー通信モジュール、近距離無線通信モジュール、又はGNSS(global navigation satellite system)通信モジュール)又は有線通信モジュール194(例:LAN(local area network)通信モジュール、又は電力線通信モジュール)を含む。これらの通信モジュールのうちの該当する通信モジュールは第1ネットワーク198(例:ブルートゥース(登録商標)、Wi-Fi(登録商標)(wireless fidelity) direct、又はIrDA(infrared data association)などの近距離通信ネットワーク)又は第2ネットワーク199(例:レガシーセルラーネットワーク、5Gネットワーク、次世代通信ネットワーク、インターネット、又はコンピュータネットワーク(例:LAN又はWAN)などの遠距離通信ネットワーク)を介して外部の電子装置104と通信する。これらの様々な種類の通信モジュールは1つの構成要素(例:単一チップ)に統合されるか、又は互いに別の複数の構成要素(例:複数のチップ)で実装され得る。無線通信モジュール192は、加入者識別モジュール196に記憶された加入者情報(例:国際移動体加入者識別番号(IMSI))を用いて第1ネットワーク198又は第2ネットワーク199のような通信ネットワーク内で電子装置101を確認又は認証する。
無線通信モジュール192は、4Gネットワーク以後の5Gネットワーク及び次世代通信技術、例えば、NR接続技術(new radio access technology)をサポートする。NR接続技術は大容量データの高速伝送(eMBB(enhanced mobile broadband))、端末電力最小化と多数端末接続(mMTC(massive machine type communications))、又は超高信頼低遅延(URLLC(ultra-reliable and low-latency communications))をサポートする。無線通信モジュール192は、例えば、高いデータ伝送率の達成のために、高周波帯域(例:mmWave帯域)をサポートする。無線通信モジュール192は、高周波帯域での性能確保のための様々な技術、例えば、ビームフォーミング(beamforming)、大規模MIMO(massive MIMO(multiple-input and multiple-output))、全次元MIMO(FD-MIMO:full dimensional MIMO)、アレイアンテナ(array antenna)、アナログビームフォーミング(analog beam-forming)、又は大規模アンテナ(large scale antenna)などの技術をサポートする。無線通信モジュール192は、電子装置101、外部電子装置(例:電子装置104)、又はネットワークシステム(例:第2ネットワーク199)に規定される様々な要求事項をサポートする。一実施形態によれば、無線通信モジュール192は、eMBB実現のためのPeak data rate(例:20Gbps以上)、mMTC実現のための損失Coverage(例:164dB以下)、又はURLLC実現のためのU-plane latency(例:ダウンリンク(DL)及びアップリンク(UL)がそれぞれ0.5ms以下、又はラウンドトリップ1ms以下)をサポートする。
アンテナモジュール197は、信号若しくは電力を外部(例:外部の電子装置)に送信するか又は外部から受信する。一実施形態によれば、アンテナモジュール197は、サブストレート(例:PCB)上に形成された導電体又は導電性パターンからなる放射体を含むアンテナを含む。一実施形態によれば、アンテナモジュール197は、複数のアンテナ(例:アレイアンテナ)を含む。この場合、第1ネットワーク198又は第2ネットワーク199のような通信ネットワークで用いられる通信方式に適した少なくとも1つのアンテナが、例えば、通信モジュール190によって複数のアンテナから選択される。信号又は電力は選択された少なくとも1つのアンテナを介して通信モジュール190と外部の電子装置との間で送信又は受信される。ある実施形態によれば、放射体以外に他の部品(例:RFIC(radio frequency integrated circuit))が追加的にアンテナモジュール197の一部として形成される。
様々な実施形態によれば、アンテナモジュール197は、mmWaveアンテナモジュールを形成する。一実施形態によれば、mmWaveアンテナモジュールは、プリント回路基板、プリント回路基板の第1面(例:下面)に若しくはそれに隣接して配置され所定の高周波帯域(例:mmWave帯域)をサポートするRFIC、及びプリント回路基板の第2面(例:上面又は側面)に若しくはそれに隣接して配置され上記所定の高周波帯域の信号を送信又は受信する複数のアンテナ(例:アレイアンテナ)を含む。
上記構成要素のうちの少なくとも一部は周辺機器間の通信方式(例:バス、GPIO(general purpose input and output)、SPI(serial peripheral interface)、又はMIPI(mobile industry processor interface))によって互いに接続されて信号(例:命令又はデータ)を互いに交換する。
一実施形態によれば、命令又はデータは第2ネットワーク199に接続されたサーバ108を介して電子装置101と外部の電子装置104との間で送信又は受信される。電子装置102又は104の各々は、電子装置101と同じ又は異なる種類の装置である。一実施形態によれば、電子装置101で実行される動作の全部又は一部は外部の電子装置102、104、又は108のうちの1つ以上の外部の電子装置で実行される。例えば、電子装置101が、ある機能若しくはサービスを自動的に、又はユーザ若しくは他の装置からの要求に反応して行う必要がある場合、電子装置101は機能若しくはサービスを自ら実行する代わりに又は追加的に、1つ以上の外部の電子装置にその機能若しくはそのサービスの少なくとも一部を行うように要求する。上記要求を受信した1つ以上の外部の電子装置は、要求された機能若しくはサービスの少なくとも一部、又は上記要求と関連付けられた追加機能若しくはサービスを実行し、その実行の結果を電子装置101に伝達する。電子装置101は上記結果を、そのまま又は追加的に処理して、上記要求に対する応答の少なくとも一部として提供する。そのために、例えば、クラウドコンピューティング、分散コンピューティング、モバイルエッジコンピューティング(MEC:mobile edge computing)、又はクライアント-サーバコンピューティング技術が用いられる。電子装置101は、例えば、分散コンピューティング又はモバイルエッジコンピューティングを用いて超低遅延サービスを提供する。他の実施形態において、外部の電子装置104はIoT(internet of things)機器を含む。サーバ108は、機械学習及び/又は神経網を用いた知能型サーバである。一実施形態によれば、外部の電子装置104又はサーバ108は第2ネットワーク199内に含まれる。電子装置101は、5G通信技術及びIoT関連技術に基づいて知能型サービス(例:スマートホーム、スマートシティ、スマートカー、又はヘルスケア)に適用される。
図2は、一実施形態による電子装置で外部電子装置の購入情報又は配送情報を獲得する方式に関する概念図を示す。
図2で、電子装置230は、ユーザが購入した外部電子装置の購入情報又は配送情報を獲得する。
一実施形態において、外部電子装置の購入契約が完了すると、外部サーバ210は、販売処(例:オフラインショップ又はオンライン購入サイト)からユーザ情報及び外部電子装置の購入情報を獲得する。外部電子装置は、通信機能を備えたIoTデバイス(例:家電、装備、又はセンサ)である。購入情報は、外部電子装置のモデル名又はデバイス情報を含む。購入契約完了時点にはユーザに配送する外部電子装置の製造番号(例:シリアル番号)が特定されないので、デバイス情報は外部電子装置のデバイスタイプを示す。外部サーバ210は、獲得したユーザ情報及び外部電子装置の購入情報をIoTサーバ220に伝送する。様々な実施形態によれば、外部サーバ210は、外部電子装置関連通知メッセージを伝送するサーバである。
一実施形態において、IoTサーバ220は、外部サーバ210から受信したユーザ情報に基づいてユーザのユーザアカウントを確認し、ユーザアカウントに関連付けられた少なくとも1つの電子装置230に購入情報を伝送する。IoTサーバ220は、IoTサービスに加入したユーザアカウントを管理し、ユーザアカウントに登録されたIoTデバイスを管理するサーバである。様々な実施形態によれば、購入情報に基づいて外部電子装置に関する情報を検索し、検索された情報を電子装置230に伝達する。
一実施形態において、電子装置230は、IoTサーバ220から獲得した購入情報を出力する。例えば、電子装置230は、ディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160)又はスピーカ(例:図1の音響出力モジュール155)を介して購入情報を出力する。
一実施形態において、外部電子装置の配送が完了すると、外部サーバ210は、配送業者からユーザ情報及び外部電子装置の配送情報を獲得する。配送情報は、外部電子装置のデバイス情報を含む。配送完了時点にはユーザに配送する外部電子装置の製造番号(例:シリアル番号)が特定されるので、デバイス情報は外部電子装置の製造番号を含む。外部サーバ210は、獲得したユーザ情報及び外部電子装置の配送情報をIoTサーバ220に伝送する。
一実施形態において、IoTサーバ220は、ユーザ情報に対応するユーザアカウントを確認し、ユーザアカウントに関連付けられた電子装置230に配送情報を伝送する。
一実施形態において、電子装置230は、IoTサーバ220から獲得した配送情報を出力し、外部電子装置の登録のためのユーザインタフェースを提供する。例えば、外部電子装置の登録はIoTサーバ220に登録されたユーザアカウントに基づいて管理されるデータベースに外部電子装置の固有情報を記憶することを意味する。外部電子装置の固有情報は、外部電子装置の製造過程で与えられた固有認証情報(例:プライベートキー(private key))、製造番号、シリアル番号、又は外部電子装置の登録のために認証サーバから発行された認証情報のうちの少なくとも1つを含む。外部電子装置がユーザアカウントに登録されると、ユーザが上記外部電子装置に関する情報を他のユーザと共有しない限り、他のユーザは上記外部電子装置を制御できないように設定される。様々な実施形態によれば、上記ユーザインタフェースは、電子装置230のディスプレイ又は音響出力モジュールを介して出力され、ユーザから外部電子装置の登録に関する指示を獲得すると、ユーザの追加の入力なしで登録手続きを自動的に行うように提供される。
図3は、一実施形態による電子装置の構成を示すブロック図である。
図3を参照すると、電子装置300は、ユーザが購入した外部電子装置をユーザのアカウントでIoTサーバに登録するためのユーザインタフェースを提供する装置であって、通信モジュール310、ディスプレイ320、プロセッサ330、又はメモリ340を含む。図3で、電子装置300は、図1に示した電子装置101又は図2に示した電子装置230に対応する。
一実施形態において、通信モジュール310(例:図1の通信モジュール190)は、1つ以上の外部の電子装置(例:図1の電子装置102、104)又はサーバ(例:図1のサーバ108)との通信接続を設定し、各種データを送受信する。例えば、通信モジュール310は、セルラー通信、Wi-Fi(wireless-fidelity)、ブルートゥース(登録商標)、NFC(near field communication)、又はUWB(ultra-wide band)通信のうちの少なくとも1つの通信方式をサポートする。
一実施形態において、ディスプレイ320(例:図1のディスプレイモジュール160)は、ユーザが購入した外部電子装置をIoTサーバに登録するためのユーザインタフェースを表示する。外部電子装置は、家庭や事務室のような指定された空間内でIoTサービスに活用可能なIoTデバイスである。様々な実施形態によれば、ディスプレイ320は、外部サーバ又はIoTサーバから受信した1つ以上のメッセージ及び/又は上記1つ以上のメッセージに含まれた情報を出力する。
一実施形態において、メモリ340(例:図1のメモリ130)は、実行時に、少なくとも1つのプロセッサ330(例:図1のプロセッサ120)が各種動作を行うように制御するインストラクションを記憶する。例えば、少なくとも1つのプロセッサ330は、外部電子装置の配送が完了したことを確認すると、外部電子装置の設置/登録のためのユーザインタフェースを提供する動作を行う。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、通信モジュール310を介してIoTサーバから外部電子装置の購入情報を含む第1メッセージを受信する。第1メッセージは、ユーザと購入先との間の外部電子装置に対する購入契約が成立したことを知らせるメッセージである。例えば、外部電子装置の購入契約が完了すると、外部サーバ(例:製造業者の管理サーバ又は配送業者の管理サーバ)は外部電子装置の購入情報とユーザ情報を購入先から獲得してIoTサーバに伝達する。IoTサーバは、ユーザ情報に基づいてユーザのIoTサービスに関連するユーザアカウントを確認し、ユーザアカウントに関連付けられた電子装置300に購入情報を伝送する。ユーザ情報は、ユーザの固有識別番号(例:住民登録番号、電話番号)又はユーザアカウント情報を含む。購入情報は、外部電子装置のデバイスタイプ、モデル識別情報、又は配送案内情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、第1メッセージを受信したことに応じて外部電子装置に関する情報をディスプレイ320上に表示する。様々な実施形態によれば、少なくとも1つのプロセッサ330は、第1メッセージに含まれた購入情報に基づいて外部電子装置に対応する仮想カード(virtual card)を生成する。仮想カードは、カード形状のデザインで構成されるUIであって、外部電子装置を管理するために用いられる。少なくとも1つのプロセッサ330は、生成された仮想カードを用いて外部電子装置に関する情報を表示する。例えば、少なくとも1つのプロセッサ330は、仮想カードを用いて外部電子装置に対する購入/配送状態情報を提供する。仮想カードは、ディスプレイ320の背景画面の一側に表示されるか、又はIoTサービス関連アプリケーションの実行画面上に表示される。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、通信モジュール310を介してIoTサーバから外部電子装置の配送情報を含む第2メッセージを受信する。第2メッセージは、外部電子装置の配送が完了したことを知らせるメッセージである。例えば、外部電子装置の配送が完了すると、外部サーバ(例:製造業者の管理サーバ又は配送業者の管理サーバ)は、外部電子装置の配送情報とユーザ情報を配送担当者から獲得してIoTサーバに伝達する。IoTサーバは、ユーザ情報に基づいて確認されたユーザアカウントに関連付けられた電子装置300に配送情報を伝送する。配送情報は、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、第2メッセージを受信したことに応じて、外部電子装置の登録をガイドするための第1ユーザインタフェースをディスプレイ320上に表示する。例えば、第1ユーザインタフェースは、ポップアップメッセージウィンドウ、ウェブページ、又はIoTサービス関連アプリケーションの実行画面のうちの少なくとも1つの形態で提供される。他の例として、第1ユーザインタフェースは、外部電子装置に対応して生成された仮想カードと連係して提供される。様々な実施形態によれば、少なくとも1つのプロセッサ330は、第1ユーザインタフェースに対するユーザ入力を感知すると、IoTサーバと連動可能な第1アプリケーションのインストール有無を確認する。少なくとも1つのプロセッサ330は、確認の結果に応じて、ディープリンク(deeplink)技術を利用して指定されたコンデンツ又はアプリケーションの指定されたページに直接到達する。例えば、確認の結果、第1アプリケーションがインストール済みと確認されると、少なくとも1つのプロセッサ330は、ディープリンクを利用して第1アプリケーションの実行画面内の登録関連ページに進み、外部電子装置をIoTサーバに登録する手続きを開始する。確認の結果、第1アプリケーションがインストールされていないと確認されると、少なくとも1つのプロセッサ330は、ディープリンクを利用してアプリケーションストアに進み、第1アプリケーションのインストールのためのリンク情報を提供する。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、IoTサーバから未登録装置に関する情報を獲得したことに応じて、通信モジュール310を用いて未登録装置を探索する。例えば、IoTサーバは指定された時間周期ごとにユーザと関連付けられた未登録装置が存在するか否かを確認し、確認の結果を電子装置300に通報する。少なくとも1つのプロセッサ330は、IoTサーバからユーザと関連付けられた未登録装置が存在することを示す情報を受信すると、周辺スキャンによって未登録装置を探索する。少なくとも1つのプロセッサ330は、探索された未登録装置の登録をガイドするための第2ユーザインタフェースをディスプレイ320上に表示する。様々な実施形態によれば、第2ユーザインタフェースは、音声ユーザインタフェース(voice user interface、VUI)の形態で提供される。例えば、電子装置300に具備されたスピーカ(例:図1の音響出力モジュール155)又は電子装置300と接続された別途のスピーカ装置(例:AIスピーカ)を介して出力される。この場合、未登録装置の登録手続きは第2インタフェースを介して提供される音声ガイドとそれに対するユーザの音声応答によって行われる。
一実施形態において、外部電子装置の購入者と実際のユーザが異なる場合、少なくとも1つのプロセッサ330は、外部電子装置の所有権を実際のユーザに移転する手続きを行う。少なくとも1つのプロセッサ330は、外部電子装置の所有権移転のためのユーザ入力を獲得すると、ユーザ入力に基づいて所有権移転対象に関する情報及び購入情報を確認し、所有権移転対象に関する情報及び購入情報を含む所有権移転要求をIoTサーバ又は外部サーバ(例:製造業者の管理サーバ)に伝送する。少なくとも1つのプロセッサ330は、IoTサーバから所有権移転が完了したことを示す信号を受信すると、外部電子装置に対応して生成された仮想カードを削除して所有権移転手続きを終了する。
様々な実施形態によれば、図3の電子装置300は、スピーカ装置(例:AIスピーカ)の形態で実装される。電子装置300がスピーカ装置である場合、図1の電子装置101又は図3の電子装置300に対する説明の中のディスプレイに関連する部分を除いた他の説明が適切に適用される。例えば、スピーカ装置の形態で実装される電子装置300は、通信モジュール310、音響出力モジュール(図示せず)、プロセッサ330、又はメモリ340を含む。
一実施形態において、音響出力モジュール(例:図1の音響出力モジュール155)は、外部サーバ又はIoTサーバから受信した1つ以上のメッセージ及び/又は上記1つ以上のメッセージに含まれた情報を音声信号で出力する。様々な実施形態によれば、音響出力モジュールは、外部電子装置をIoTサーバに登録するための音声ユーザインタフェース(VUI)を提供する。
一実施形態において、メモリ340は、実行時に、少なくとも1つのプロセッサ330が各種動作を行うように制御するインストラクションを記憶する。例えば、少なくとも1つのプロセッサ330は、外部電子装置の配送が完了したことを確認すると、外部電子装置の設置/登録のための音声ユーザインタフェースを提供する動作を行う。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、通信モジュール310を介してIoTサーバから外部電子装置の配送完了を示すメッセージを受信する。上記メッセージは、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。例えば、外部電子装置の配送が完了すると、外部サーバ(例:製造業者の管理サーバ又は配送業者の管理サーバ)は、外部電子装置の配送情報とユーザ情報を配送担当者から獲得してIoTサーバに伝送する。IoTサーバは、ユーザ情報に基づいて確認されたユーザアカウントに関連付けられた電子装置300に配送情報と共に上記メッセージを伝送する。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、上記メッセージを受信したことに応じて、通信モジュール310を用いて外部電子装置を探索する。例えば、少なくとも1つのプロセッサ330は、BLE(bluetooth low energy)通信を利用した周辺スキャンによって外部電子装置を探索するように通信モジュール310を制御する。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、音響出力モジュールを介して、探索された外部電子装置の設置をガイドするための第1音声信号を出力する。第1音声信号は、外部電子装置を探索して設置を進める準備が整ったことを案内するメッセージを含む。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、第1音声信号に応答するユーザ音声入力を受信すると、外部電子装置に対する登録手続きを行う。外部電子装置の登録が完了すると、少なくとも1つのプロセッサ330は、音響出力モジュールを介して、外部電子装置の登録に成功して使用可能であるという音声ガイドメッセージを追加的に出力する。
一実施形態において、少なくとも1つのプロセッサ330は、未登録装置の探索のためのスキャン周期を設定する。少なくとも1つのプロセッサ330は、スキャン周期に設定された時間ごとに通信モジュール310を用いて未登録装置の探索のためのスキャンを行う。スキャンの結果、未登録装置が探索された場合、少なくとも1つのプロセッサ330は、音響出力モジュールを介して、探索された未登録装置に対する設置をガイドするための第2音声信号を出力する。少なくとも1つのプロセッサ330は、第2音声信号に応答するユーザ音声入力を受信すると、未登録装置に対する登録手続きを行う。スキャンの結果、探索された未登録装置が存在しない場合、少なくとも1つのプロセッサ330は、音響出力モジュールを介して、探索された未登録装置が存在しないというメッセージを出力する。
図4は、一実施形態による電子装置で外部電子装置の登録のためのユーザインタフェースを提供するフローチャートを示す。
図4を参照すると、動作401で、外部サーバ410は、ユーザ情報と上記ユーザ情報と関連付けられたアカウント情報をIoTサーバ420と共有する。外部サーバ410は、製造業者の管理サーバ又は配送業者の管理サーバのうちの少なくとも1つである。ユーザ情報は、ユーザの名前、住所、又は固有識別番号(例:住民登録番号、電話番号)のうちの少なくとも1つを含む。アカウント情報は、IoTサービス提供のためにIoTサービス関連サーバに登録されたユーザの識別情報を含む。IoTサーバ420は、アカウント情報をユーザ情報とマッチングさせて管理する。様々な実施形態によれば、動作401は、ユーザのアカウント情報が生成された後に行われる。
一実施形態によれば、動作403で、外部電子装置に対する購入契約が成立すると、購入先400は、購入契約に関連付けられたユーザ情報と外部電子装置の購入情報を外部サーバ410に伝送する。外部電子装置は、通信機能を備え、IoTサービス提供が可能な電子製品である。
一実施形態によれば、動作405で、外部サーバ410は、購入先400から獲得したユーザ情報及び購入情報をIoTサーバ420に伝送する。購入情報は、外部電子装置のデバイスタイプ、モデル識別情報、又は配送案内情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態によれば、動作407で、IoTサーバ420は、ユーザ情報に対応するアカウント情報を確認し、確認されたアカウント情報に関連付けられた電子装置300及び/又はスピーカ装置430に購入情報を含む通知メッセージを伝送する。通知メッセージは、ディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)、スピーカ(例:図1の音響出力モジュール155)又はスピーカ装置430を介して出力される。様々な実施形態によれば、通知メッセージは、IoTサービス関連アプリケーションのインストールのためのリンク情報又は外部電子装置に関する情報を含む。例えば、電子装置300は、通知メッセージの出力時に、IoTサービス関連アプリケーションのインストール有無を確認し、確認の結果、IoTサービス関連アプリケーションがインストールされていない場合、アプリケーションのインストールのためのリンク情報をディスプレイ上に提供する。他の例として、スピーカ装置430は、通知メッセージに基づいて外部電子装置に関する情報を獲得して音声信号で出力する。外部電子装置に関する情報は、外部電子装置の使用前の注意事項や設置/登録ガイド、又は関連商品に関する情報を含む。
一実施形態によれば、動作409で、所定時間経過後、外部電子装置の配送が完了すると、外部サーバ410は、配送担当者から獲得した配送情報に基づいて外部電子装置の配送が完了したことを確認する。配送情報は、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報(例:製造番号又はシリアル番号)、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態によれば、動作411で、外部サーバ410は、ユーザ情報と外部電子装置の配送情報をIoTサーバ420に伝送する。IoTサーバ420は、ユーザ情報に対応するアカウント情報を確認し、アカウント情報に関連付けられた電子装置300及び/又はスピーカ装置430を識別する。
一実施形態によれば、動作413で、IoTサーバ420は、識別された電子装置300及び/又はスピーカ装置430に配送情報を含む通知メッセージを伝達する。通知メッセージは、ディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)、スピーカ(例:図1の音響出力モジュール155)又はスピーカ装置430を介して出力される。様々な実施形態によれば、通知メッセージは、外部電子装置の配送状態又は設置案内情報を含む。例えば、電子装置300は、通知メッセージの出力時点にIoTサービス関連アプリケーションのインストール有無を再確認し、IoTサービス関連アプリケーションの実行画面を介して外部電子装置の配送状態又は設置案内情報を提供する。IoTサービス関連アプリケーションがインストールされていないと確認されると、電子装置300は、アプリケーションのインストールのためのリンク情報を提供し、アプリケーションのインストール完了後、外部電子装置の配送状態又は設置案内情報を提供する。他の例として、スピーカ装置430は、外部電子装置の配送状態又は設置案内情報を音声信号で出力する。
一実施形態によれば、動作415で、電子装置300及び/又はスピーカ装置430は、外部電子装置の登録をガイドするためのユーザインタフェースを提供する。例えば、電子装置300は、ポップアップメッセージウィンドウ、ウェブページ、又はIoTサービス関連アプリケーションの実行画面のうちの少なくとも1つを用いてユーザインタフェースを提供する。電子装置300は、ポップアップメッセージウィンドウ又はウェブページを介して提供されるユーザインタフェースに対するユーザ入力を感知すると、IoTサービス関連アプリケーションのインストール有無を確認する。電子装置300は、IoTサービス関連アプリケーションのインストール有無の確認後、モバイルディープリンク(mobile deeplink)技術を利用してディスプレイ上に表示される画面を切り替える。様々な実施形態によれば、モバイルディープリンク技術は、アプリケーションの指定されたページにアクセス可能なリンクを介して指定されたページに移動する技術を意味する。IoTサービス関連アプリケーションがインストールされていない場合、電子装置300は、モバイルディープリンクを利用してアプリケーションのインストールのためのリンク情報を提供するウェブページ(例:アプリケーションストア)に進み、アプリケーションのインストール完了後、ユーザのアカウント情報を用いて外部電子装置をIoTサーバに登録する手続きを行うようにする。IoTサービス関連アプリケーションがインストール済みの場合には、電子装置300は、モバイルディープリンクを利用してアプリケーション実行画面の指定されたページに直接移動し、指定されたページを介して外部電子装置の登録手続きを開始する。他の例として、スピーカ装置430は、外部電子装置をIoTサーバに登録するための音声ユーザインタフェース(VUI)を提供する。この場合、外部電子装置の登録手続きは、スピーカ装置430とユーザとの間の音声インタラクションに基づいて行われる。外部電子装置の登録手続きが完了すると、電子装置300及び/又はスピーカ装置430は、外部電子装置の登録に成功して使用可能であるというメッセージを出力する。
図5A及び図5Bは、一実施形態による、外部電子装置の購入情報又は配送情報に基づいて外部電子装置に関する情報を提供する方式を説明する図である。
図5Aを参照すると、電子装置300は、ユーザが購入した外部電子装置の購入情報を含む第1メッセージ510を受信する。購入情報は、外部電子装置のデバイスタイプ、モデル識別情報、又は配送案内情報のうちの少なくとも1つを含む。第1メッセージ510を受信したことに応じて、電子装置300は、外部電子装置に関する情報を表示する。様々な実施形態によれば、電子装置300は、第1メッセージ510を受信すると、外部電子装置に対応する仮想カード(virtual card)517を生成し、生成された仮想カード517を用いて外部電子装置に関する情報を表示する。仮想カード517は、カード形状のデザインで構成されるユーザインタフェースであって、外部電子装置に対する購入/配送状態情報を含む。電子装置300は、ディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)の背景画面の一側又はIoTサービス関連アプリケーションの実行画面515を介して仮想カード517を表示する。様々な実施形態によれば、電子装置300は、第1メッセージ510を受信した後、IoTサービス関連アプリケーションのインストール有無を確認し、確認の結果、IoTサービス関連アプリケーションがインストールされていない場合、アプリケーションのインストールのためのリンク情報をディスプレイ上に提供する。
図5Bを参照すると、電子装置300は、外部電子装置の配送情報を含む第2メッセージ520を受信する。配送情報は、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。第2メッセージ520を受信したことに応じて、電子装置300は、外部電子装置をIoTサーバに登録するためのユーザインタフェースを提供する。例えば、電子装置300は、第2メッセージ520を受信した後、IoTサービス関連アプリケーションを実行し、アプリケーションの実行画面525上に表示された仮想カード527を介してユーザインタフェースを提供する。仮想カード527は、配送情報に基づいて外部電子装置に対して変更された配送状態情報と外部電子装置のデバイス登録を誘導するフレーズを含む。ユーザによる仮想カード527に対するユーザ入力が感知されると、電子装置300は、ユーザのアカウント情報を用いて外部電子装置をIoTサーバに登録する手続きを開始する。IoTサービス関連アプリケーションがインストールされていない場合、電子装置300は、アプリケーションのインストールのためのリンク情報を提供し、アプリケーションのインストール完了後、ユーザのアカウント情報を用いて外部電子装置をIoTサーバに登録する手続きを行うようにする。
図6は、一実施形態による、未登録装置を探索してIoTサーバに登録するフローチャートを示す。
図6を参照すると、動作601で、IoTサーバ420は、第1ユーザアカウントと関連して未登録装置が存在するか否かを確認する。様々な実施形態によれば、IoTサーバ420は、所定の時間(例:24時間又は1週間)ごとに動作601を行うように設定される。
一実施形態によれば、IoTサーバ420は、動作603で、第1ユーザアカウントと関連付けられた未登録装置を発見し、動作605で、発見された未登録装置に対する情報を電子装置300に通報する。一例として、電子装置300は、第1ユーザアカウントに登録されたメイン端末(main terminal)である。
一実施形態によれば、動作607で、電子装置300は、未登録装置に関する情報をディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)上に表示する。様々な実施形態によれば、電子装置300は、未登録装置に関する情報をスピーカ(例:図1の音響出力モジュール155)を介して音声信号で出力する。様々な実施形態によれば、電子装置300は、未登録装置に対応する仮想カードを生成し、生成された仮想カードを用いて未登録装置に関する情報を提供する。
一実施形態によれば、動作609で、電子装置300は、周辺スキャンによって未登録装置を探索する。例えば、電子装置300は、動作607以降、未登録装置の探索に関するユーザ入力を獲得すると、未登録装置の探索のためのスキャン動作を行う。他の例として、電子装置300は、動作607以降、特にユーザ入力がなくても、未登録装置の探索のためのスキャン動作を自動的に行う。様々な実施形態によれば、電子装置300は、通信モジュール(例:図1の無線通信モジュール192又は図3の通信モジュール310)を介してBLE(bluetooth low energy)スキャンを行って未登録装置を探索する。電子装置300は、未登録装置であると探索された外部電子装置600に対してIoTサービスのための登録を指示する信号を伝達する。上記信号は、外部電子装置600の登録に必要なユーザアカウント情報及びIoTサーバ420に関する情報を含む。
一実施形態によれば、動作611で、外部電子装置600は、上記信号に基づいて獲得したユーザアカウント情報で自らをIoTサーバ420に登録する手続きを開始する。外部電子装置600に対する登録手続きが完了すると、IoTサーバ420は、動作613で、外部電子装置600の登録手続きが完了したことを電子装置300に通報する。
一実施形態によれば、動作615で、電子装置300は、外部電子装置600の登録手続きが完了したことを確認し、外部電子装置600をIoTサービスアプリ上に新しい装置として追加する。例えば、電子装置300は、IoTサービスアプリを介して外部電子装置600の登録に成功して使用可能であるという状態メッセージを表示する。上記状態メッセージは、IoTサービスアプリの実行画面上に外部電子装置600に対応して生成された仮想カードを介して表示される。
図7は、一実施形態による、外部電子装置に対応して生成された仮想カードを用いて情報を提供するフローチャートを示す。
図7を参照すると、動作701で、第1外部サーバ700は、ユーザが購入した外部電子装置に対する購入情報とユーザ情報をIoTサーバ420に伝送する。第1外部サーバ700は、外部電子装置に関連付けられた製造業者の管理サーバ又は配送業者の管理サーバである。IoTサーバ420は、IoTサービスを提供するためのユーザアカウント情報を管理するサーバである。例えば、第1外部サーバ700は、外部電子装置に対する購入契約が成立すると、購入先から購入情報及びユーザ情報を獲得し、獲得した購入情報及びユーザ情報をIoTサーバ420に伝送する。購入情報は、外部電子装置のデバイスタイプ、モデル識別情報、又は配送案内情報のうちの少なくとも1つを含む。ユーザ情報は、ユーザの名前、住所、又は固有識別番号(例:住民登録番号、電話番号)のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態によれば、動作703で、IoTサーバ420は、ユーザ情報に対応するアカウント情報を確認し、確認されたアカウント情報に関連付けられた電子装置300に購入情報を含む第1メッセージを伝送する。一例として、電子装置300は、アカウント情報に関連づけられてメイン端末(main terminal)として登録された装置である。
一実施形態によれば、動作705で、電子装置300は、購入情報に基づいて外部電子装置に対応する仮想カード(virtual card)を生成する。仮想カードは、カード形状のデザインで構成されるUIであって、ディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)の背景画面の一側又はIoTサービスアプリ実行画面上に表示される。電子装置300は、生成した仮想カードを介して外部電子装置の購入/配送状態を表示する。
一実施形態によれば、動作707で、所定時間経過後、第1外部サーバ700は、第2外部サーバ710に外部電子装置と関連付けられた通知情報を伝達する。例えば、第1外部サーバ700は、外部電子装置の配送が完了したことを確認すると、外部電子装置の配送情報を第2外部サーバ710に伝達する。第2外部サーバ710は、外部電子装置に関する通知メッセージを提供及び管理するサーバである。
一実施形態によれば、動作709で、第2外部サーバ710は、外部電子装置と関連付けられた通知情報を含むメッセージを電子装置300に伝送する。例えば、第2外部サーバ710は、外部電子装置の配送状態又は配送日程に関する情報を含むメッセージを電子装置300に伝送する。他の例として、第2外部サーバ710は、外部電子装置の配送が完了したことを示すメッセージを電子装置300に伝送する。
一実施形態によれば、動作711で、電子装置300は、通知メッセージを受信したことに応じてIoTサービスアプリのインストール有無を確認する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストール済みと確認されると、電子装置300は、IoTサービスアプリを自動的に実行する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストールされていないと、電子装置300は、IoTサービスアプリのインストールのためのリンク情報を提供し、IoTサービスアプリの設置を完了した後、実行する。例えば、動作711で、電子装置300は、ディープリンク(deeplink)技術を利用してIoTサービスアプリの指定されたページに移動するか、又はIoTサービスアプリのインストールのためのリンク情報を提供するページに移動する。
一実施形態によれば、動作713で、電子装置300は、IoTサービスアプリの実行画面上で仮想カードを用いて外部電子装置に関する情報を表示する。例えば、電子装置300は、仮想カードを介して外部電子装置の配送状態及び/又は外部電子装置に関連付けられた情報を表示する。電子装置300は、第2外部サーバ710から外部電子装置関連通知メッセージを受信する度に仮想カードに表示される情報をアップデートする。他の例として、電子装置300は、仮想カードを介して外部電子装置の登録をガイドするためのユーザインタフェースを提供する。電子装置300は、外部電子装置の配送完了後、仮想カードに対するユーザ入力が感知されると、アカウント情報を用いて外部電子装置をIoTサーバ420に登録する手続きを開始するようにする。
図8は、一実施形態による、購入関連メッセージの受信時に仮想カードを用いて外部電子装置に関する情報を提供する方式を説明する図である。
図8を参照すると、電子装置300は、外部電子装置の購入契約が完了すると、購入情報を含むメッセージ810を受信する。メッセージ810は、外部電子装置のデバイスタイプ、モデル識別情報、又は配送案内情報のうちの少なくとも1つを含む。配送案内情報は、外部電子装置の配送予定日とそれに対するユーザの確認を求めるUI815を含む。ユーザはUI815を介して配送希望日を要請する。例えば、UI815の‘はい’に対するユーザ入力が確認されると、メッセージ810に記載された配送予定日が外部電子装置の配送日に決定される。他の例として、UI815の‘いいえ’に対するユーザ入力が確認されると、ユーザの配送希望日程に対する追加入力によって外部電子装置の配送日が決定される。その他、外部電子装置に関する注文キャンセル又は詳細の確認が可能なUIがメッセージ810を介して提供される。
一実施形態において、UI815を介して外部電子装置に対する配送要請が確認されると、電子装置300は、配送日の確定に関するメッセージ820を表示する。様々な実施形態によれば、メッセージ820は、外部電子装置のIoTサービス活用のためのIoTサービスアプリ接続情報825を含む。IoTサービスアプリ接続情報825に対するユーザ入力が感知されると、電子装置300は、IoTサービスアプリのインストール有無を確認する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストールされていないと確認されると、電子装置300は、IoTサービスアプリのインストールをガイドするためのユーザインタフェース830を表示する。ユーザインタフェース830は、ポップアップメッセージウィンドウ又はウェブページの形で提供され、IoTサービスアプリのインストールのためのリンク情報832を含む。確認の結果、IoTサービスアプリがインストール済みと確認されると、電子装置300は、IoTサービスアプリの実行画面840を表示する。様々な実施形態によれば、電子装置300は、ディープリンク(deeplink)を利用してユーザインタフェース830又はIoTサービスアプリの実行画面840に直接移動する。
一実施形態において、電子装置300は、メッセージ810を受信したことに応じて、購入情報に基づいて外部電子装置に対応する1つ以上の仮想カード834、836、841を生成する。仮想カードは、カード形状のデザインで構成されるUIである。電子装置300は、生成された1つ以上の仮想カード834、836、841を用いて外部電子装置に対する情報を提供する。例えば、IoTサービスアプリがインストールされていない場合、電子装置300は、ユーザインタフェース830を介して外部電子装置に対して生成された仮想カード834、836を提供する。様々な実施形態によれば、仮想カード834、836は、外部電子装置の活用方法や外部電子装置に関連するイベント情報を提供する。他の例として、IoTサービスアプリがインストール済みの場合、電子装置300は、IoTサービスアプリの実行画面840を介して外部電子装置に対して生成された仮想カード841を提供する。仮想カード841は、外部電子装置の購入/配送状態を提供する。様々な実施形態によれば、仮想カード841に表示される情報は以後受信されるメッセージに基づいてアップデートされる。
図9は、一実施形態による、配送関連メッセージの受信時に仮想カードを用いて外部電子装置に関する情報を提供する方式を説明する図である。
図9を参照すると、電子装置300は、外部電子装置の配送が完了すると、配送情報を含むメッセージ910を受信する。メッセージ910は、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。セットアップガイド情報は、外部電子装置の登録のためのIoTサービスアプリ接続情報915を含む。ユーザはIoTサービスアプリ接続情報915を用いてIoTサービスアプリを実行して外部電子装置の登録を要求する。
一実施形態において、IoTサービスアプリ接続情報915に対するユーザ入力が感知されると、電子装置300は、IoTサービスアプリのインストール有無を確認する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストールされていないと確認されると、電子装置300は、IoTサービスアプリのインストールをガイドするためのユーザインタフェース920を表示する。ユーザインタフェース920は、ポップアップメッセージウィンドウ又はウェブページの形で提供され、IoTサービスアプリのインストールのためのリンク情報922を含む。確認の結果、IoTサービスアプリがインストール済みと確認されると、電子装置300は、ユーザインタフェース920を提供することなく、直ちにIoTサービスアプリの実行画面930を表示する。様々な実施形態によれば、電子装置300は、ディープリンク(deeplink)を利用してユーザインタフェース920又はIoTサービスアプリの実行画面930に直接移動する。
一実施形態において、電子装置300は、外部電子装置に対応して生成された1つ以上の仮想カード924、926、935を用いて外部電子装置に関する情報を提供する。例えば、IoTサービスアプリがインストールされていない場合、電子装置300は、ユーザインタフェース920を介して外部電子装置に対して生成された仮想カード924、926を提供する。様々な実施形態によれば、仮想カード924、926は、外部電子装置の活用方法や外部電子装置に関連するイベント情報を提供する。他の例として、IoTサービスアプリがインストール済みの場合、電子装置300は、IoTサービスアプリの実行画面930を介して外部電子装置に対して生成された仮想カード935を提供する。仮想カード935は、外部電子装置の配送状態を提供する。様々な実施形態によれば、電子装置300は、仮想カード935を介して外部電子装置の登録手続きを開始する。仮想カード935に対するユーザ入力を感知すると、電子装置300は、外部電子装置を電子装置300に関連付けられたユーザアカウントで登録するための要求をIoTサーバに伝送する。外部電子装置の登録手続きが完了したことを確認すると、電子装置300は、仮想カード935を介して外部電子装置の接続状態又は制御情報を表示する。
図10A及び図10Bは、一実施形態による、スピーカ装置1000を用いて外部電子装置の登録手続きを行うフローチャートを示す。図10A及び図10Bで、スピーカ装置1000は、所定の通信機能を備え、IoTサービスに活用可能な人工知能スピーカ(AI speaker)である。様々な実施形態によれば、スピーカ装置1000は、図1の電子装置101又は図3の電子装置300に対する説明の中のディスプレイに関連する部分を除いた他の説明が適切に適用される。
図10Aは、ユーザが購入した外部電子装置600の配送完了時点にスピーカ装置1000を介して外部電子装置600を登録する過程を示す。図10Aを参照すると、動作1001で、IoTサーバ420から外部電子装置600の配送完了を示すメッセージを受信する。上記メッセージは、外部電子装置600のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。外部電子装置600の配送が完了すると、IoTサーバ420は、外部サーバ(例:配送業者の管理サーバ)から外部電子装置600の配送情報及びユーザ情報を獲得し、ユーザ情報に対応するユーザアカウントを確認する。IoTサーバ420は、確認されたユーザアカウントに関連付けられたスピーカ装置1000に配送情報を含むメッセージを伝送する。
一実施形態によれば、動作1003で、スピーカ装置1000は、配送情報に基づいて外部電子装置600の配送完了に関する第1音声信号を出力する。第1音声信号は、外部電子装置600の配送が完了したことを通報するメッセージと外部電子装置600の登録をガイドするメッセージを含む。
一実施形態によれば、動作1005で、スピーカ装置1000は、第1音声信号に対する応答として外部電子装置600のセットアップを指示するユーザ入力を獲得する。ユーザ入力は、ユーザから入力された音声入力である。
一実施形態によれば、上記ユーザ入力を獲得したことによって、スピーカ装置1000は、動作1007で、配送情報に基づいて外部電子装置600に対する装置探索を行う。動作1007で、スピーカ装置1000は、BLE(bluetooth low energy)通信を利用した周辺スキャンによって外部電子装置600を探索するように通信モジュール(例:図1の無線通信モジュール192又は図3の通信モジュール310)を制御する。スピーカ装置1000は、周辺スキャンによって探索された外部電子装置600をIoTサーバ420に登録する手続きを行うようにする。
一実施形態によれば、動作1009で、外部電子装置600をユーザアカウントでIoTサーバ420に登録する手続きが開始される。様々な実施形態によれば、登録手続きはユーザの追加の入力なしで自動的に行われる。
一実施形態によれば、登録手続きが完了すると、動作1011で、IoTサーバ420は、外部電子装置600の登録手続きが完了したことをスピーカ装置1000に通報する。
一実施形態によれば、動作1013で、スピーカ装置1000は、外部電子装置600の登録手続きが完了したことを確認し、外部電子装置600の登録完了に関する第2音声信号を出力する。第2音声信号は、外部電子装置600の登録が完了したことを通報するメッセージと外部電子装置600を用いたIoTサービス活用ガイドに関するメッセージを含む。
図10Bは、スピーカ装置1000を介して未登録装置であると確認された外部電子装置600を登録する過程を示す。図10Bを参照すると、動作1051で、スピーカ装置1000は、ユーザアカウントに関連付けられた未登録装置が存在することを確認する。例えば、スピーカ装置1000は、予め設定された時間周期に沿って未登録装置の探索のための周辺スキャンを行い、周辺スキャンによってユーザアカウントに関連付けられた未登録装置が存在するか否かを確認する。スキャン動作は、BLE(bluetooth low energy)通信を利用して行われる。様々な実施形態によれば、スピーカ装置1000は、IoTサーバ420から受信した未登録装置に関する情報に基づいて未登録装置を確認する。
一実施形態によれば、動作1053で、スピーカ装置1000は、未登録装置の確認に関する第3音声信号を出力する。第3音声信号は、外部電子装置600が未登録装置であると確認されたことを通報するメッセージと外部電子装置600の登録をガイドするメッセージを含む。
一実施形態によれば、動作1055で、スピーカ装置1000は、第3音声信号に対する応答として外部電子装置600のセットアップを指示するユーザ入力を獲得する。ユーザ入力は、ユーザから入力された音声入力である。
一実施形態によれば、スピーカ装置1000は、上記ユーザ入力を獲得したことによって、動作1057で、未登録装置であると確認された外部電子装置600に対する装置探索を行う。動作1057で、スピーカ装置1000は、BLE(bluetooth low energy)通信を利用した周辺スキャンによって外部電子装置600を探索するように通信モジュール(例:図1の無線通信モジュール192又は図3の通信モジュール310)を制御する。スピーカ装置1000は、周辺スキャンによって探索された外部電子装置600をIoTサーバ420に登録する手続きを行うようにする。
一実施形態によれば、動作1059で、外部電子装置600をユーザアカウントでIoTサーバ420に登録する手続きが開始される。様々な実施形態によれば、登録手続きはユーザの追加の入力なしで自動的に行われる。
一実施形態によれば、登録手続きが完了すると、動作1061で、IoTサーバ420は、外部電子装置600の登録手続きが完了したことをスピーカ装置1000に通報する。
一実施形態によれば、動作1063で、スピーカ装置1000は、外部電子装置600の登録手続きが完了したことを確認し、外部電子装置600の登録完了に関する第4音声信号を出力する。第4音声信号は、外部電子装置600の登録が完了したことを通報するメッセージと外部電子装置600を用いたIoTサービス活用ガイドに関するメッセージを含む。
図11は、一実施形態による、外部電子装置の所有権を他のユーザに移転する方式を説明する図である。
図11を参照すると、外部電子装置の購入契約を締結した購入者と外部電子装置を実際に使用する実際のユーザが異なる場合がある。この場合、購入者の第1電子装置1110は、外部電子装置の購入契約を締結した後、外部電子装置に対する所有権を実際のユーザの第2電子装置1120に移転する手続きを行う。
一実施形態において、外部電子装置の購入契約が成立すると、第1電子装置1110は、外部サーバ(例:製造業者の管理サーバ、配送業者の管理サーバ、又は通知メッセージを伝送するサーバ)又はIoTサーバから外部電子装置の購入情報を含むメッセージを受信する。第1電子装置1110は、メッセージを受信すると、購入情報に基づいて外部電子装置に対応する仮想カード(virtual card)を生成し、仮想カードを用いて外部電子装置に関する情報を提供する。仮想カードは、カード形状のデザインで構成されるUIであって、ディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)の背景画面の一側又はIoTサービスアプリの実行画面1111上に表示される。様々な実施形態によれば、第1電子装置1110は、IoTサーバと連動可能なIoTサービスアプリのインストール有無を確認する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストール済みの場合、第1電子装置1110は、IoTサービスアプリを実行してIoTサービスアプリの実行画面1111上に仮想カードを表示する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストールされていないと、第1電子装置1110は、IoTサービスアプリのインストールのためのリンク情報を提供し、IoTサービスアプリのインストール完了後、実行画面1111を介して仮想カードを表示する。
一実施形態において、第1電子装置1110は、実行画面1111に表示された仮想カードに対するユーザ入力に基づいて外部電子装置の所有権を実際のユーザに移転する。例えば、第1電子装置1110は、仮想カードに対するユーザのタッチが所定の時間を超過して入力されたことを確認すると、外部電子装置に対する所有権移転又はデバイス削除に関する機能を提供するポップアップUIを表示する。第1電子装置1110は、ポップアップUIで‘他の人に伝達する’の機能1112に対するユーザ入力を確認すると、外部電子装置に対する所有権移転要求をIoTサーバ又は外部サーバに伝送する。
一実施形態において、外部電子装置に対する所有権移転要求が発生すると、第2電子装置1120は、外部サーバ又はIoTサーバから外部電子装置の所有権移転に関するメッセージ1121を受信する。所有権移転に関するメッセージ1121は、外部電子装置の所有権移転に関する情報、配送案内情報、又は利用ガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。利用ガイド情報は、外部電子装置の登録のためのIoTサービスアプリ接続情報1122を含む。
一実施形態において、第2電子装置1120は、メッセージ1121を受信すると、外部電子装置に対応する仮想カード(virtual card)を生成し、仮想カードを用いて外部電子装置に関する情報を提供する。仮想カードは、ディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)の背景画面の一側又はIoTサービスアプリの実行画面1123上に表示される。様々な実施形態によれば、外部電子装置の所有権移転によって第2電子装置1120が外部電子装置に対応する仮想カードを生成すると、第1電子装置1110で生成された外部電子装置の仮想カードは削除される。
一実施形態において、IoTサービスアプリ接続情報1122に対するユーザ入力が感知されると、第2電子装置1120は、IoTサービスアプリのインストール有無を確認する。様々な実施形態によれば、第2電子装置1120は、IoTサービスアプリのインストール有無の確認後、ディープリンク(deeplink)技術を利用してディスプレイ上に表示される画面を切り替える。確認の結果、IoTサービスアプリがインストール済みと確認されると、第2電子装置1120は、IoTサービスアプリの実行画面の指定されたページ1123に進み、実行画面の指定されたページ1123上に外部電子装置に対して生成された仮想カードを追加する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストールされていないと確認されると、第2電子装置1120は、IoTサービスアプリのインストールをガイドするためのユーザインタフェース1124を表示する。ユーザインタフェース1124は、ポップアップメッセージウィンドウ又はウェブページの形で提供され、IoTサービスアプリのインストールのためのリンク情報を含む。第2電子装置1120は、IoTサービスアプリのインストール完了後、実行画面1123を介して外部電子装置に対して生成された仮想カードを表示する。
図12は、一実施形態による、外部電子装置の所有権を他のユーザの電子装置に移転するフローチャートを示す。
図12を参照すると、動作1201で、購入者に関連付けられた第1電子装置1110は、外部サーバ1200(例:製造業者の管理サーバ)に外部電子装置の所有権移転要求を伝送する。所有権移転要求は、外部電子装置の購入情報及び所有権移転対象に関する情報(例:実際のユーザに関連付けられる第2電子装置1120に関する情報)を含む。
一実施形態によれば、動作1203で、外部サーバ1200は、外部電子装置の所有権移転に関する情報を、所有権移転対象である実際のユーザの第2電子装置1120に伝送する。所有権移転に関する情報は、外部電子装置の購入情報及び所有権移転のために必要な情報(例:購入者情報又はIoTサービス利用ガイド情報)を含む。
一実施形態によれば、第2電子装置1120は、所有権移転に関する情報を受信したことに応じて、動作1205で、外部電子装置の製品所有主移転要求をIoTサーバ420に伝送する。
一実施形態によれば、動作1207で、第2電子装置1120は、所有主移転要求に対する応答としてIoTサーバ420から外部電子装置のIoTサーバ登録のための情報を獲得する。IoTサーバ登録のための情報は、外部電子装置を実際の所有者のユーザアカウントでIoTサーバ420に登録するためのユーザインタフェースを含む。
一実施形態によれば、動作1209で、第2電子装置1120は、外部電子装置に対応する仮想カードを生成する。仮想カードは、カード形状のデザインで構成されるUIであって、外部電子装置に関する情報を表示するか、又は外部電子装置の登録/制御/管理に関する機能を提供するために用いられる。様々な実施形態によれば、仮想カードは、ディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)の背景画面の一側又はIoTサービスアプリの実行画面上に表示される。例えば、第2電子装置1120は、ユーザインタフェースに対するユーザ入力を感知すると、IoTサーバと連動可能なIoTサービスアプリのインストール有無を確認する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストール済みの場合、第2電子装置1120は、ディープリンクを利用してIoTサービスアプリ実行画面の特定のページに移動し、IoTサービスアプリ実行画面の特定のページ上に仮想カードを表示する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストールされていない場合、第2電子装置1120は、ディープリンクを利用してIoTサービスアプリのインストールのためのリンク情報を提供するウェブページに移動し、上記ウェブページを介してIoTサービスアプリのインストールを完了した後、IoTサービスアプリを実行して仮想カードを表示する。
一実施形態によれば、動作1211で、IoTサーバ420は、IoTサービスアプリを介して第2電子装置1120で外部電子装置に対する仮想カードが生成されたことを確認し、第1電子装置1110で記憶された外部電子装置に対する既存の仮想カードを削除するように指示するメッセージを第1電子装置1110に伝送する。第1電子装置1110で既存の仮想カードが削除されると、外部電子装置に対する所有権移転手続きが完了し、外部電子装置の配送手続き(例:図4の動作409~動作415)は第2電子装置1120に対して行われる。
図13は、一実施形態による電子装置の動作方法を示すフローチャートである。一実施形態によれば、電子装置300は、ユーザが購入した外部電子装置をユーザのアカウントでIoTサーバに登録するためのユーザインタフェースを提供する装置であって、図1に示した電子装置101又は図2に示した電子装置230に対応する。図13の動作は電子装置300に含まれた少なくとも1つのプロセッサ(例:図1のプロセッサ120又は図3の少なくとも1つのプロセッサ330)によって行われる。
図13を参照すると、動作1310で、電子装置300は、IoTサーバから外部電子装置の購入情報を含む第1メッセージを受信する。第1メッセージは、ユーザと購入先との間の外部電子装置に対する購入契約が成立したことを知らせるメッセージである。例えば、外部電子装置の購入契約が完了すると、外部サーバ(例:製造業者の管理サーバ又は配送業者の管理サーバ)は外部電子装置の購入情報とユーザ情報を購入先から獲得してIoTサーバに伝達する。IoTサーバは、ユーザ情報に基づいてユーザのIoTサービスに関連するユーザアカウントを確認し、ユーザアカウントに関連付けられた電子装置300に購入情報を伝送する。ユーザ情報は、ユーザの固有識別番号(例:住民登録番号、電話番号)又はユーザアカウント情報を含む。購入情報は、外部電子装置のデバイスタイプ、モデル識別情報、又は配送案内情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態によれば、動作1320で、電子装置300は、第1メッセージを受信したことに応じて外部電子装置に関する情報をディスプレイ(例:図1のディスプレイモジュール160又は図3のディスプレイ320)上に表示する。様々な実施形態によれば、電子装置300は、第1メッセージに含まれた購入情報に基づいて外部電子装置に対応する仮想カード(virtual card)を生成する。仮想カードは、カード形状のデザインで構成されるUIであって、外部電子装置を管理するために用いられる。例えば、電子装置300は、仮想カードを用いて外部電子装置に対する購入/配送状態情報を提供する。仮想カードは、ディスプレイ320の背景画面の一側に表示されるか、又はIoTサービス関連アプリケーションの実行画面上に表示される。
一実施形態によれば、動作1330で、電子装置300は、IoTサーバから外部電子装置の配送情報を含む第2メッセージを受信する。第2メッセージは、外部電子装置の配送が完了したことを知らせるメッセージである。例えば、外部電子装置の配送が完了すると、外部サーバ(例:製造業者の管理サーバ又は配送業者の管理サーバ)は、外部電子装置の配送情報とユーザ情報を配送担当者から獲得してIoTサーバに伝達する。IoTサーバは、ユーザ情報に基づいて確認されたユーザアカウントに関連付けられた電子装置300に配送情報を伝送する。配送情報は、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態によれば、動作1340で、電子装置300は、第2メッセージを受信したことに応じて、外部電子装置の登録をガイドするための第1ユーザインタフェースを提供する。例えば、第1ユーザインタフェースは、ポップアップメッセージウィンドウ、ウェブページ、又はIoTサービス関連アプリケーションの実行画面のうちの少なくとも1つの形態で提供される。他の例として、第1ユーザインタフェースは、外部電子装置に対応して生成された仮想カードと連係して提供される。様々な実施形態によれば、電子装置300は、第1ユーザインタフェースに対するユーザ入力を感知すると、IoTサーバと連動可能な第1アプリケーションのインストール有無を確認する。例えば、確認の結果、第1アプリケーションがインストール済みと確認されると、電子装置300は、ディープリンクを利用して第1アプリケーションの実行画面内の登録関連ページに進み、外部電子装置IoTサーバに登録する手続きを開始する。確認の結果、第1アプリケーションがインストールされていないと確認されると、電子装置300は、ディープリンクを利用して第1アプリケーションのインストールのためのリンク情報を提供するウェブページに進み、第1アプリケーションのインストールが完了した後、第1アプリケーションを実行して外部電子装置の登録手続きを開始する。
様々な実施形態によれば、電子装置300は、周辺スキャンによって未登録装置を探索する。例えば、電子装置300は、IoTサーバから未登録装置に関する情報を獲得すると、通信モジュール(例:図1の無線通信モジュール192又は図3の通信モジュール310)を用いてBLE(bluetooth low energy)スキャンを行って未登録装置を探索する。IoTサーバは、指定された時間周期ごとにユーザと関連付けられた未登録装置が存在するか否かを確認し、確認の結果を電子装置300に通報する。電子装置300は、探索された未登録装置の登録をガイドするための第2ユーザインタフェースを提供する。様々な実施形態によれば、第2ユーザインタフェースは、ディスプレイ320上に表示されるか、又は音声ユーザインタフェース(voice user interface、VUI)の形で提供される。
図14は、一実施形態による、IoTサービスアプリのインストール有無によって外部電子装置の自動登録をガイドする方式を説明する図である。
図14を参照すると、電子装置300は、外部電子装置の配送完了に関するメッセージ1410を受信する。メッセージ1410は、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。セットアップガイド情報は、外部電子装置の登録のためのIoTサービスアプリ接続情報1415を含む。
一実施形態において、電子装置300は、IoTサービスアプリ接続情報1415に対するユーザ入力を感知すると、IoTサービスアプリのインストール有無を確認する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストールされていないと確認されると、電子装置300は、IoTサービスアプリのインストールをガイドするためのユーザインタフェース1420を表示する。ユーザインタフェース1420は、ポップアップメッセージウィンドウ又はウェブページの形で提供され、IoTサービスアプリのインストールのためのリンク情報を含む。電子装置300は、IoTサービスアプリのインストールが完了すると、IoTサービスアプリの実行画面1430を表示する。確認の結果、IoTサービスアプリがインストール済みと確認されると、電子装置300は、ユーザインタフェース1420を提供することなく、直ちにIoTサービスアプリの実行画面1430を表示する。
一実施形態において、電子装置300は、IoTサービスアプリの実行画面1430上に表示された仮想カード1435を介して外部電子装置に関する情報を表示するか、又は外部電子装置の登録手続きを開始する。例えば、電子装置300は、仮想カード1435に対するユーザ入力を確認すると、外部電子装置を電子装置300のユーザアカウントで登録するための要求をIoTサーバに伝送する。電子装置300は、外部電子装置の登録手続きが行われる間デバイス登録に関する案内メッセージ1440を表示する。
図15A、図15B、及び図15Cは、一実施形態による、電子装置で外部電子装置関連情報を提供する方式を説明する図である。
様々な実施形態によれば、電子装置300は、外部電子装置に対応して生成された1つ以上の仮想カード1515、1525、1535を用いて外部電子装置と関連付けられた様々な情報を提供する。一例として、仮想カード1515、1525、1535は、外部電子装置と関連付けられたプロモーション情報、イベント情報、又は利用ガイド情報を提供するように構成され、IoTサービス関連アプリケーションの実行画面上に表示される。
図15Aを参照すると、電子装置300は、アプリケーションの実行画面1510の仮想カード1515を用いて外部電子装置に関連付けられた商品のお勧め/広告情報を提供する。例えば、外部電子装置がエアコンである場合、電子装置300は、エアコン関連の消耗品やアクセサリ製品に対する情報を検索して仮想カード1515を介して提供する。
図15Bを参照すると、電子装置300は、アプリケーションの実行画面1520の仮想カード1525を用いて外部電子装置に関連するイベント情報を提供する。例えば、電子装置300は、外部電子装置に関連して進行中のイベントがあるか否かを検索して仮想カード1525を介して提供する。
図15Cを参照すると、電子装置300は、アプリケーションの実行画面1530の仮想カード1535を用いて外部電子装置の利用ガイド情報を提供する。例えば、電子装置300は、外部電子装置を介して提供可能なIoTサービスに関する情報や活用可能な機能関連情報を検索して仮想カード1535を介して提供する。
一実施形態による電子装置(例:電子装置300)は、通信モジュール(例:通信モジュール310)、ディスプレイ(例:ディスプレイ320)、通信モジュール及びディスプレイと作動的に接続された少なくとも1つのプロセッサ(例:プロセッサ330)、並びに、少なくとも1つのプロセッサと作動的に接続されたメモリ(例:メモリ340)を含み、メモリは、実行時に、少なくとも1つのプロセッサが、通信モジュールを介してIoTサーバ(例:IoTサーバ420)から外部電子装置の購入情報を含む第1メッセージを受信し、第1メッセージを受信したことに応じて、外部電子装置に関する情報をディスプレイ上に表示し、通信モジュールを介してIoTサーバから外部電子装置の配送情報を含む第2メッセージを受信し、第2メッセージを受信したことに応じて、外部電子装置の登録をガイドするための第1ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示するようにするインストラクションを記憶する。
一実施形態において、上記インストラクションは、少なくとも1つのプロセッサが、第1ユーザインタフェースに対するユーザ入力を感知すると、IoTサーバと連動可能な第1アプリケーションのインストール有無を確認し、確認の結果、第1アプリケーションがインストール済みと確認されると、第1アプリケーションを実行して外部電子装置に対する登録手続きを行うようにする。
一実施形態において、上記インストラクションは、少なくとも1つのプロセッサが、確認の結果、第1アプリケーションがインストールされていないと確認されると、第1アプリケーションのインストールのためのリンク情報をディスプレイ上に表示するようにする。
一実施形態において、上記購入情報は、外部電子装置のデバイスタイプ、モデル識別情報、又は配送案内情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態において、上記配送情報は、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態において、上記インストラクションは、少なくとも1つのプロセッサが、IoTサーバから未登録装置に関する情報を獲得したことに応じて、通信モジュールを用いて未登録装置を探索し、探索された未登録装置に対する登録をガイドするための第2ユーザインタフェースを提供するようにする。
一実施形態において、上記インストラクションは、少なくとも1つのプロセッサが、ディスプレイ又は電子装置と接続されたスピーカ装置(例:スピーカ装置430)を介して第2ユーザインタフェースを提供するようにする。
一実施形態において、上記インストラクションは、少なくとも1つのプロセッサが、第1メッセージを受信したことに応じて、購入情報に基づいて外部電子装置に対応する仮想カードを生成し、仮想カードを用いて外部電子装置に関する情報を表示するようにする。
一実施形態において、上記インストラクションは、少なくとも1つのプロセッサが、外部電子装置の所有権移転のためのユーザ入力を獲得すると、所有権移転対象に関する情報及び購入情報を含む所有権移転要求をIoTサーバ又は外部サーバ(例:外部サーバ1200)に伝送し、IoTサーバから所有権移転が完了したことを示す信号を受信すると、仮想カードを削除するようにする。
他の実施形態による電子装置(例:スピーカ装置1000)は、通信モジュール、音響出力モジュール、通信モジュール及び音響出力モジュールと作動的に接続された少なくとも1つのプロセッサ、並びに、少なくとも1つのプロセッサと作動的に接続されたメモリを含み、メモリは、実行時に、少なくとも1つのプロセッサが、通信モジュールを介してIoTサーバ(例:IoTサーバ420)から外部電子装置(例:外部電子装置600)の配送完了を示すメッセージを受信し、メッセージを受信したことに応じて、外部電子装置を探索し、音響出力モジュールを介して、探索された外部電子装置の設置をガイドするための第1音声信号を出力し、第1音声信号に応答するユーザ入力を受信すると、外部電子装置に対する登録手続きを行うようにするインストラクションを記憶する。
一実施形態において、上記インストラクションは、少なくとも1つのプロセッサが、通信モジュールを介して指定された時間ごとに未登録装置の探索のためのスキャンを行い、スキャン結果、未登録装置が探索された場合、音響出力モジュールを介して、探索された未登録装置に対する設置をガイドするための第2音声信号を出力し、第2音声信号に応答するユーザ入力を受信すると、未登録装置に対する登録手続きを行うようにする。
他の実施形態による電子装置(例:電子装置300)の動作方法は、IoTサーバ(例:IoTサーバ420)から外部電子装置の購入情報を含む第1メッセージを受信する動作、第1メッセージを受信したことに応じて、外部電子装置に関する情報をディスプレイ(例:ディスプレイ320)上に表示する動作、IoTサーバから外部電子装置の配送情報を含む第2メッセージを受信する動作、及び第2メッセージを受信したことに応じて、外部電子装置の登録をガイドするための第1ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示する動作を含む。
一実施形態において、上記方法は、第1ユーザインタフェースに対するユーザ入力を感知すると、IoTサーバと連動可能な第1アプリケーションのインストール有無を確認する動作、及び確認の結果、第1アプリケーションがインストール済みと確認されると、第1アプリケーションを実行して外部電子装置に対する登録手続きを行う動作をさらに含む。
一実施形態において、上記方法は、確認の結果、第1アプリケーションがインストールされていないと確認されると、第1アプリケーションのインストールのためのリンク情報をディスプレイ上に表示する動作をさらに含む。
一実施形態において、上記購入情報は、外部電子装置のデバイスタイプ、モデル識別情報、又は配送案内情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態において、上記配送情報は、外部電子装置のモデル識別情報、デバイス識別情報、配送完了指示情報、又はセットアップガイド情報のうちの少なくとも1つを含む。
一実施形態において、上記方法は、IoTサーバから未登録装置に関する情報を獲得する動作、未登録装置を探索する動作、及び探索された未登録装置に対する登録をガイドするための第2ユーザインタフェースを提供する動作をさらに含む。
一実施形態において、上記第2ユーザインタフェースを提供する動作は、ディスプレイ又は電子装置と接続されたスピーカ装置(例:スピーカ装置430)を介して第2ユーザインタフェースを提供する動作を含む。
一実施形態において、上記外部電子装置に関する情報をディスプレイ上に表示する動作は、第1メッセージを受信したことに応じて、購入情報に基づいて外部電子装置に対応する仮想カードを生成する動作、及び仮想カードを用いて外部電子装置に関する情報を表示する動作を含む。
一実施形態において、上記方法は、外部電子装置の所有権移転のためのユーザ入力を獲得すると、所有権移転対象に関する情報及び購入情報を含む所有権移転要求をIoTサーバ又は外部サーバ(例:外部サーバ1200)に伝送する動作、及びIoTサーバから所有権移転が完了したことを示す信号を受信すると、仮想カードを削除する動作をさらに含む。
本明細書に開示された様々な実施形態による電子装置は様々な形態の装置である。電子装置は、例えば、携帯用通信装置(例:スマートフォン)、コンピュータ装置、携帯用マルチメディア装置、携帯用医療機器、カメラ、ウェアラブル装置、又は家電装置を含む。本明細書の実施形態による電子装置は上述の機器らに限定されない。
本明細書の様々な実施形態及びそれらに用いられた用語は、本発明の技術的特徴を特定の実施形態に限定するものではなく、該当実施形態の様々な変更、均等物、又は代替物を含むものと理解されるべきである。図面の説明に関して、類似又は関連する構成要素に対しては類似の符号が用いられる。アイテムに対応する名詞の単数形は関連する文脈上明らかに異なることを示さない限り、上記アイテムの1つ又は複数個を含む。本明細書で、“A又はB”、“A及びBのうちの少なくとも1つ”、“A又はBのうちの少なくとも1つ”、“A、B、又はC”、“A、B、及びCのうちの少なくとも1つ”、及び“A、B、又はCのうちの少なくとも1つ”のような語句の各々は、その語句のうちの該当する語句と共に並べられた項目のうちのいずれか1つ、又はそれらの可能な全ての組み合わせを含む。“第1”、“第2”、又は“1番目”若しくは“2番目”のような用語は単に該当構成要素を他の構成要素と区別するために用いられ、該当構成要素を他の側面(例:重要性又は順序)で限定するものではない。ある(例:第1)構成要素が他の(例:第2)構成要素に、“機能的に”若しくは“通信的に”という用語と共に、又はそのような用語なしで、“カップルド”若しくは”コネクテッド”と言及された場合、それはある構成要素が他の構成要素に直接的に(例:有線で)、無線で、又は第3構成要素を介して接続され得ることを意味する。
本明細書で用いられた用語“モジュール”はハードウェア、ソフトウェア、又はファームウェアで実装されたユニットを含み、例えば、ロジック、論理ブロック、部品、又は回路などの用語と相互互換的に用いられる。モジュールは、一体で構成された部品又は1つ若しくはそれ以上の機能を行う、上記部品の最小単位若しくはその一部である。例えば、一実施形態によれば、モジュールはASIC(application-specific integrated circuit)の形態で実装される。
本明細書の様々な実施形態は、機械(machine)(例:電子装置101)判読可能な記憶媒体(storage medium)(例:内蔵メモリ136又は外付けメモリ138)に記憶された1つ以上の命令を含むソフトウェア(例:プログラム140)として実装され得る。例えば、機械(例:電子装置101)のプロセッサ(例:プロセッサ120)は、記憶媒体から記憶された1つ以上の命令のうちの少なくとも1つの命令を呼び出し、それを実行する。これは機械が呼び出された少なくとも1つの命令に従って少なくとも1つの機能を行うように運営されることを可能にする。1つ以上の命令はコンパイラによって生成されたコード又はインタプリタによって実行されるコードを含む。機械判読可能な記憶媒体は、非一時的な(non-transitory)記憶媒体の形態で提供される。ここで、“非一時的”は記憶媒体が実在する(tangible)装置で、信号(signal)(例:電磁波)を含まないことを意味するだけであって、この用語はデータが記憶媒体に半永久的に記憶される場合と一時的に記憶される場合を区分しない。
一実施形態によれば、本明細書に開示された様々な実施形態による方法はコンピュータプログラム製品(computer program product)に含まれて提供され得る。コンピュータプログラム製品は、商品として販売者及び購入者の間で取引される。コンピュータプログラム製品は機械判読可能な記憶媒体(例:compact disc read only memory(CD-ROM))の形態で配布されるか、又はアプリケーションストア(例:プレイストア)を介して若しくは2つのユーザデバイス(例:スマートフォン)の間で直接、オンラインで配信(例:ダウンロード又はアップロード)され得る。オンライン配信の場合、コンピュータプログラム製品の少なくとも一部は製造会社のサーバ、アプリケーションストアのサーバ、又は中継サーバのメモリなどの機械判読可能な記憶媒体に少なくとも一時的に記憶されるか、一時的に生成される。
様々な実施形態によれば、以上で述べた構成要素の各々の構成要素(例:モジュール又はプログラム)は単数又は複数の個体を含むことができる。様々な実施形態によれば、上述の該当構成要素のうちの1つ以上の構成要素若しくは動作が省略されるか、又は1つ以上の他の構成要素若しくは動作が追加され得る。追加的に又は代替的に、複数の構成要素(例:モジュール又はプログラム)は1つの構成要素に統合され得る。この場合、統合された構成要素は上記複数の構成要素の各々の構成要素の1つ以上の機能を上記統合以前に上記複数の構成要素のうちの該当構成要素によって行われていたものと同一又は類似するように行うことができる。様々な実施形態によれば、モジュール、プログラム、又は他の構成要素によって行われる動作は順次に、並列的に、反復的に、又はヒューリスティックに実行されるか、上記動作のうちの1つ以上が他の順序で実行されるか、省略されるか、又は1つ以上の他の動作が追加され得る。