本出願は、2021年5月12日出願の米国仮特許出願第63/187,896号に対する優先権を主張する2021年9月23日出願の米国特許出願第17/483,751号の継続出願であり、2021年5月12日出願の米国仮特許出願第63/187,896号に対する優先権を主張する2021年9月23日出願の米国特許出願第17/483,757号の継続出願でもある。
多くの電子デバイスは、低減通知モードがアクティブである間に、特定の通知を抑制するために低減通知モードをアクティブ化することができる。しかしながら、そのような電子デバイスは、概して、構成可能であるが、(例えば、異なるコンテキスト(例えば、時刻、ロケーションなど)における異なる種類の通知を抑制するために)常に再構成する必要がある1つの低減通知モード(例えば、「邪魔しない(Do Not Disturb)」モード)のみを含んでいる。以下に説明される実施形態では、通知を選択的に抑制するための改善された方法は、容易に作成、構成、アクティブ化、及び非アクティブ化(例えば、自動的に)することができる複数の活動モード(例えば、低減通知モード)を使用することによって達成される。これにより、ユーザは、コンテキストが変化するにつれて単一の低減通知モードを絶えず再構成する必要なしに、共通コンテキスト(例えば、仕事中、睡眠中、運転中など)のための様々な活動モードを構成することが可能になる。
以下で説明される実施形態はまた、通知が抑制されることに関して改善された柔軟性を提供するように構成され得る(例えば、活動モードの一部として、又は活動モードとは別個に)様々な通知設定を説明する。例えば、ユーザは、(例えば、低減通知モードを無効化する必要なく)時間制限通知が配信されることを可能にするようにデバイスを構成することができ、ユーザは、所定の配信時間に配信するために他の通知をバンドルするようにデバイスを構成することができる。どの通知が提供され、どの通知が抑制されるかについての柔軟性及び制御の向上を提供することにより、ユーザは、(例えば、ユーザが通知と対話することができない、又は対話することを望まないコンテキストにおいて、デバイスが通知を提供する必要がないため)不必要な注意散漫を回避し、デバイスのバッテリ寿命を節約することができる。
以下、図1A~図1C、図2、及び図3は、例示的なデバイスの説明を提供する。図4A~図4E及び図5A~図5ALは、電子デバイスの活動モードの設定をアクティブ化、非アクティブ化、及び変更するための例示的なユーザインタフェースを示す。図6A-1~図6J-3は、ポータブル多機能デバイスの活動モードのホーム画面ページ及びプリファレンスを構成するための例示的なユーザインタフェースを示す。図7A~7AEは、バンドルされた通知を構成するための例示的なユーザインタフェースを示す。図8A~図8Jは、時間制限通知を構成及び管理するための例示的なユーザインタフェースを示す。図9A~図9Fは、電子デバイスの活動モードの設定をアクティブ化、非アクティブ化、及び変更する方法のフロー図を示す。図10A~図10Dは、ポータブル多機能デバイスの活動モードのホーム画面ページ及びプリファレンスを構成する方法のフロー図を示す。図11A~図11Hは、バンドルされた通知を構成する方法のフロー図を示す。図12A~図12Bは、時間制限通知を構成及び管理する方法のフロー図を示す。図13A~13Bは、別のデバイスの低減通知設定に従ってメッセージが配信されることを示す指示を表示し、他のデバイスの低減通知設定をオーバーライドするためのアフォーダンスを提供するための方法のフロー図を示す。図5A~図5AL、図6A-1~図6J-3、図7A~図7AE、及び図8A~図8Jのユーザインタフェースは、図9A~図9F、図10A~図10D、図11A~図11H、図12A~図12B、及び図13A~図13Bのプロセスを示すために使用される。
例示的なデバイス
ここで、添付図面に実施例が示される実施形態への詳細な参照が行われる。以下の詳細な説明では、説明される様々な実施形態の完全な理解を提供するために数多くの具体的な詳細が記載されている。しかしながら、記載されている様々な実施形態は、これらの具体的な詳細を伴わずとも実践し得ることが、当業者には明らかであろう。他の例では、周知の方法、手順、構成要素、回路、及びネットワークは、実施形態の態様を不必要に不明瞭にしないよう詳細には説明されていない。
本明細書では、第1、第2などの用語は、いくつかの実施例で、様々な要素を説明するために使用されるが、これらの要素は、それらの用語によって限定されるべきではないことも理解されるであろう。これらの用語は、ある要素を別の要素と区別するためにのみ使用される。例えば、説明されている様々な実施形態の範囲から逸脱することなく、第1の接触は、第2の接触と称することができ、同様に、第2の接触は、第1の接触と称し得る。第1の接触及び第2の接触は両方とも接触であるが、文脈がそうではないことを明確に示さない限り、それらは同じ接触ではない。
本明細書に記載する様々な実施形態の説明で使用される術語は、特定の実施形態を説明することのみを目的とし、限定的であることは意図されていない。記載する様々な実施形態の説明及び添付の特許請求の範囲では、単数形の「a(1つ、一)」、「an(1つ、一)」、及び「the(その、この)」は、文脈上別途明白に記載しない限り、複数形も同様に含むことが意図される。また、本明細書で使用されるとき、用語「及び/又は」は、関連する列挙された項目のうちの1つ以上のいずれか及び全ての考えられる組み合わせを指し、かつこれを含むことを理解されたい。用語「includes(含む)」、「including(含む)」、「comprises(含む、備える)」、及び/又は「comprising(含む、備える)」は、本明細書で使用する場合、述べられた特徴、整数、ステップ、動作、要素、及び/又は構成要素の存在を指定するが、1つ以上の他の特徴、整数、ステップ、動作、要素、構成要素、及び/又はそれらのグループの存在又は追加を除外しないことが更に理解されるであろう。
本明細書に記載される場合、用語「if(~の場合)」は、任意選択で、文脈に依存して「when(~のとき)」、「upon(~すると)」、「in response to determining(~と判定したことに応じて)」、又は「in response to detecting(~を検出したことに応じて)」を意味するものと解釈される。同様に、「~と判定された場合(if it is determined)」又は「[記載の条件又はイベント]が検出された場合(if [a stated condition or event] is detected)」という語句は、任意選択的に、文脈に従って、「~と判定したとき(upon determining)」若しくは「~と判定したことに応じて(in response to determining)」、又は「[記載の条件又はイベント]を検出したとき(upon detecting [the stated condition or event])」若しくは「[記載の条件又はイベント]を検出したことに応じて(in response to detecting [the stated condition or event])」を意味すると解釈される。
電子デバイス、そのようなデバイス用のユーザインタフェース、及びそのようなデバイスを使用する関連するプロセスの実施形態が説明される。いくつかの実施形態では、デバイスは、PDA機能及び/又は音楽プレイヤー機能などの他の機能も含む、携帯電話などのポータブル通信デバイスである。ポータブル多機能デバイスの例示的な実施形態は、Cupertino、CaliforniaのApple Inc.からのiPhone(登録商標)、iPodTouch(登録商標)、及びiPad(登録商標)デバイスを含むが、これらに限定されない。タッチ感知面(例えば、タッチスクリーンディスプレイ及び/又はタッチパッド)を有するラップトップ又はタブレットコンピュータなどの他のポータブル電子デバイスが任意選択で使用される。いくつかの実施形態では、デバイスはポータブル通信デバイスではなく、タッチ感知面(例えば、タッチスクリーンディスプレイ及び/又はタッチパッド)を有するデスクトップコンピュータであることも理解されたい。
以下の論考では、ディスプレイ及びタッチ感知面を含む電子デバイスについて説明する。しかしながら、電子デバイスは任意選択で、物理キーボード、マウス、及び/又はジョイスティックなどの、1つ以上の他の物理ユーザインタフェースデバイスを含むことを理解されたい。
デバイスは、一般的に、メモ取りアプリケーション、描画アプリケーション、プレゼンテーションアプリケーション、ワードプロセッシングアプリケーション、ウェブサイト作成アプリケーション、ディスクオーサリングアプリケーション、スプレッドシートアプリケーション、ゲームアプリケーション、電話アプリケーション、ビデオ会議アプリケーション、電子メールアプリケーション、インスタントメッセージングアプリケーション、トレーニングサポートアプリケーション、写真管理アプリケーション、デジタルカメラアプリケーション、デジタルビデオカメラアプリケーション、ウェブブラウジングアプリケーション、デジタル音楽プレイヤーアプリケーション及び/又はデジタルビデオプレイヤーアプリケーションのうちの1つ以上などの様々なアプリケーションをサポートする。
本デバイス上で実行される様々なアプリケーションは、タッチ感知面などの、少なくとも1つの共通の物理ユーザインタフェースデバイスを、任意選択的に使用する。タッチ感知面の1つ以上の機能、並びにデバイス上に表示される対応する情報は、アプリケーション毎に、及び/又は個別のアプリケーション内で、任意選択的に、調整及び/又は変更される。このように、デバイスの共通の物理アーキテクチャ(タッチ感知面など)は、任意選択的に、ユーザにとって直観的かつ透明なユーザインタフェースを備える様々なアプリケーションをサポートする。
ここで、タッチ感知ディスプレイを備えるポータブルデバイスの実施形態に注意を向ける。図1Aは、いくつかの実施形態に係る、タッチ感知ディスプレイシステム112を有するポータブル多機能デバイス100を示すブロック図である。タッチ感知ディスプレイシステム112は、便宜上「タッチスクリーン」と呼ばれる場合があり、単にタッチ感知ディスプレイと呼ばれる場合もある。デバイス100は、メモリ102(任意選択で、1つ以上のコンピュータ可読記憶媒体を含む)、メモリコントローラ122、1つ以上の処理ユニット(CPU)120、周辺機器インタフェース118、RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、入出力(I/O)サブシステム106、その他の入力又は制御デバイス116、及び外部ポート124を含む。デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の光学センサ164を含む。デバイス100は任意選択で、デバイス100(例えば、デバイス100のタッチ感知ディスプレイシステム112などのタッチ感知面)上の接触の強度を検出する1つ以上の強度センサ165を含む。デバイス100は、任意選択的に、デバイス100上で触知出力を生成する(例えばデバイス100のタッチ感知ディスプレイシステム112又はデバイス300のタッチパッド355などのタッチ感知面上で触知出力を生成する)1つ以上の触知出力生成器167を含む。これらの構成要素は、任意選択的に、1つ以上の通信バス又は信号ライン103を介して通信する。
本明細書及び特許請求の範囲で使用されるように、用語「触知出力」は、ユーザの触覚でユーザによって検出されることになる、デバイスの従前のポジションに対するそのデバイスの物理的変位、デバイスの構成要素(例えば、タッチ感知面)の、そのデバイスの別の構成要素(例えば、筐体)に対する物理的変位、又は、デバイスの質量中心に対する構成要素の変位を指す。例えば、デバイス又はデバイスの構成要素が、タッチに敏感なユーザの表面(例えば、ユーザの手の指、手のひら、又は他の部分)に接触している状況では、物理的変位によって生成された触知出力は、そのデバイス又はデバイスの構成要素の物理的特性の認識される変更に相当する触感として、ユーザによって解釈されることになる。例えば、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイ又はトラックパッド)の移動は、ユーザによって、物理アクチュエータボタンの「ダウンクリック」又は「アップクリック」として、任意選択的に解釈される。場合によっては、ユーザの動作により物理的に押圧された(例えば、変位された)タッチ感知面に関連付けられた物理アクチュエータボタンの移動がないときでさえ、ユーザは「ダウンクリック」又は「アップクリック」などの触感を感じる。別の実施例として、タッチ感知面の移動は、タッチ感知面の平滑度に変更がない場合であっても、ユーザによって、そのタッチ感知面の「粗さ」として、任意選択的に解釈又は感知される。そのようなユーザによるタッチの解釈は、ユーザの個人的な感覚認知に左右されるが、大多数のユーザに共通する、多くのタッチの感覚認知が存在する。したがって、触知出力が、ユーザの特定の感覚認知(例えば、「アップクリック」「ダウンクリック」、「粗さ」)に対応するものと記述される場合、別途記載のない限り、生成された触知出力は、典型的な(又は、平均的な)ユーザの記述された感覚認知を生成するデバイス、又はデバイスの構成要素の物理的変位に対応する。触知出力を使用して触覚フィードバックをユーザに提供することで、デバイスの操作性が向上し、ユーザ-デバイスインタフェースがより効率的になり(例えば、デバイスを動作させ/デバイスと相互作用するとき、ユーザが適切な入力を提供するのを助け、ユーザの誤りを低減させることによる)、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスの電池寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、触知出力パターンは、触知出力の振幅、触知出力の動き波形の形状、触知出力の周波数、及び/又は触知出力の持続時間などの触知出力の特性を指定する。
様々に異なる触知出力パターンを有する触知出力がデバイスによって生成されると(例えば、触知出力を生成するために可動質量を移動させる1つ以上の触知出力生成器を介して)、触知出力は、ユーザがデバイスを保持又はタッチする際に様々に異なる触覚感覚を引き起こし得る。ユーザの感覚は、触知出力のユーザの知覚に基づいているが、ほとんどのユーザは、デバイスによって生成される触知出力の波形、周波数、及び振幅の変化を識別することが可能である。したがって、波形、周波数、及び振幅を調整して、異なる動作が実行されたことをユーザに示すことができる。したがって、いくつかの状況では、所与の環境(例えば、グラフィカル特徴及びオブジェクトを含むユーザインタフェース、仮想の境界及び仮想のオブジェクトを有するシミュレートされた物理的環境、物理的な境界及び物理的なオブジェクトを有する実際の物理的環境、並びに/又は上記の任意の組み合わせ)において、オブジェクトの特性(例えば、サイズ、材料、重量、剛性、平滑度、など)、挙動(例えば、振動、変位、加速、回転、膨張など)、及び/又は相互作用(例えば、衝突、粘着、反発、吸引、摩擦など)をシミュレートするように設計、選択、及び/又は開発された触知出力パターンを有する触知出力は、入力エラーを低減させ、デバイスのユーザの動作の効率を増大させる有用なフィードバックをユーザに提供する。加えて、触知出力は、任意選択的に、入力閾値又はオブジェクトの選択などのシミュレートされた物理的特性に関係ないフィードバックに対応するように生成される。いくつかの状況では、そのような触知出力は、入力エラーを低減させ、デバイスのユーザの動作の効率を増大させる有用なフィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、適した触知出力パターンを有する触知出力は、ユーザインタフェース内又はデバイス内のシーンの後ろにおける対象イベントの出現に対する合図として働く。対象となるイベントの例は、デバイス上又はユーザインタフェース内で提供されるアフォーダンス(例えば、実ボタン、仮想ボタン、又はトグルスイッチ)のアクティブ化、要求された動作の成功又は失敗、ユーザインタフェース内の境界に到達すること又は超えること、新たな状態に入ること、オブジェクト間の入力の焦点を切り替えること、新たなモードのアクティブ化、入力閾値に到達すること又は超えること、入力又はジェスチャのタイプの検出又は認識などを含む。一部の実施形態では、触知出力は、リダイレクション又は中断入力が時宜を得て検出されない限り発生する、近いうち起こるイベント又は結果に対する警告又はアラートしての役割を果たすように提供される。触知出力はまた、他の文脈で、ユーザエクスペリエンスの向上、視覚若しくは運動の障害又は他のアクセシビリティに関する必要を有するユーザに対するデバイスのアクセシビリティの改善、並びに/あるいはユーザインタフェース及び/又はデバイスの効率及び機能性の改善のために使用される。触知出力は、任意選択的に、オーディオ出力及び/又は可視のユーザインタフェースの変化を伴い、ユーザがユーザインタフェース及び/又はデバイスと対話するときのユーザのエクスペリエンスを更に向上させ、ユーザインタフェース及び/又はデバイスの状態に関する情報のより良好な伝達を容易にし、入力エラーを低減させ、デバイスのユーザの動作の効率を増大させる。
デバイス100は、ポータブル多機能デバイスの一例に過ぎず、デバイス100は、任意選択的に、示されているものよりも多くの構成要素又は少ない構成要素を有するものであり、任意選択的に、2つ以上の構成要素を組み合わせるものであり、又は、任意選択的に、それらの構成要素の異なる構成若しくは配置を有するものであることを理解されたい。図1Aに示す様々な構成要素は、1つ以上の信号処理回路及び/又は特定用途向け集積回路を含む、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、又はそれらの組み合わせで実装される。
メモリ102は、任意選択的に、高速ランダムアクセスメモリを含み、また任意選択的に、1つ以上の磁気ディスク記憶デバイス、フラッシュメモリデバイス、又は他の不揮発性ソリッドステートメモリデバイスなどの不揮発性メモリを含む。CPU(単数又は複数)120及び周辺機器インタフェース118などのデバイス100の他の構成要素によるメモリ102へのアクセスは任意選択で、メモリコントローラ122により制御される。
周辺機器インタフェース118が使用され、デバイスの入力及び出力周辺機器を、CPU(単数又は複数)120及びメモリ102と結合することができる。1つ以上のプロセッサ120は、メモリ102に記憶された様々なソフトウェアプログラム及び/又は命令セットを動作させる又は実行して、デバイス100のための様々な機能を実行し、データを処理する。
いくつかの実施形態では、周辺機器インタフェース118、CPU(単数又は複数)120、及びメモリコントローラ122は任意選択で、チップ104などの単一チップ上で実装される。いくつかの他の実施形態では、それらは別々のチップ上に任意選択的に実装される。
RF(radio frequency、無線周波数)回路108は、電磁信号とも呼ばれるRF信号を送受信する。RF回路108は、電気信号を電磁信号に又は電磁信号を電気信号に変換し、電磁信号を介して通信ネットワーク及び他の通信デバイスと通信する。RF回路108は、任意選択的に、これらの機能を実行するための周知の回路を含み、それらの回路としては、限定するものではないが、アンテナシステム、RF送受信機、1つ以上の増幅器、同調器、1つ以上の発振器、デジタル信号プロセッサ、CODECチップセット、加入者識別モジュール(subscriber identity module、SIM)カード、メモリなどが挙げられる。RF回路108は、任意選択的に、ワールドワイドウェブ(World Wide Web、WWW)とも呼ばれるインターネット、イントラネット、並びに/又はセルラ電話ネットワーク、無線ローカルエリアネットワーク(local area network、LAN)及び/若しくはメトロポリタンエリアネットワーク(metropolitan area network、MAN)などの無線ネットワークなどのネットワークと、また他のデバイスと、無線通信によって通信する。無線通信は任意選択で、移動通信のためのグローバルシステム(Global System for Mobile Communications、GSM)、拡張データGSM環境(Enhanced Data GSM Environment、EDGE)、高速ダウンリンクパケット接続(high-speed downlink packet access、HSDPA)、高速アップリンクパケット接続(high-speed uplink packet access、HSUPA)、Evolution,Data-Only(EV-DO)、HSPA、HSPA+、デュアルセルHSPA(Dual-Cell HSPA、DC-HSPA)、ロングタームエボリューション(long term evolution、LTE)、近距離無線通信(near field communication、NFC)、広帯域符号分割多元接続(wideband code division multiple access、W-CDMA)、符号分割多元接続(code division multiple access、CDMA)、時分割多元接続(time division multiple access、TDMA)、Bluetooth、Wireless Fidelity(Wi-Fi)(例えば、IEEE 802.11a、IEEE 802.11ac、IEEE 802.11ax、IEEE 802.11b、IEEE 802.11g、及び/若しくはIEEE 802.11n)、ボイスオーバーインターネットプロトコル(voice over Internet Protocol、VoIP)、Wi-MAX、電子メールのためのプロトコル(例えば、インターネットメッセージアクセスプロトコル(Internet message access protocol、IMAP)及び/若しくはポストオフィスプロトコル(post office protocol、POP))、インスタントメッセージング(例えば、拡張可能メッセージング及びプレゼンスプロトコル(extensible messaging and presence protocol、XMPP)、インスタントメッセージング及びプレゼンス利用拡張向けセッション開始プロトコル(Session Initiation Protocol for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions、SIMPLE)、インスタントメッセージング及びプレゼンスサービス(Instant Messaging and Presence Service、IMPS))、並びに/又はショートメッセージサービス(Short Message Service、SMS)、あるいは本文書の出願日現在までにまだ開発されていない通信プロトコルを含む任意の他の適切な通信プロトコルを含むが、それらに限定されない、複数の通信規格、通信プロトコル、及び通信技術のうちのいずれかを使用する。
オーディオ回路110、スピーカ111、及びマイクロフォン113は、ユーザとデバイス100との間のオーディオインタフェースを提供する。オーディオ回路110は、周辺機器インタフェース118からオーディオデータを受信し、このオーディオデータを電気信号に変換し、この電気信号をスピーカ111に送信する。スピーカ111は、電気信号を人間の可聴音波に変換する。また、オーディオ回路110は、マイクロフォン113によって音波から変換された電気信号を受信する。オーディオ回路110は、電気信号をオーディオデータに変換し、このオーディオデータを処理のために周辺機器インタフェース118に送信する。オーディオデータは、任意選択的に、周辺機器インタフェース118によって、メモリ102及び/若しくはRF回路108から取り出され、かつ/又はメモリ102及び/若しくはRF回路108に送信される。いくつかの実施形態では、オーディオ回路110は、更にヘッドセットジャック(例えば、212、図2)も含む。ヘッドセットジャックは、オーディオ回路110と、出力専用ヘッドホン又は出力(例えば片耳又は両耳用のヘッドホン)及び入力(例えばマイクロフォン)の両方を備えるヘッドセットなどの着脱可能なオーディオ入出力周辺機器との間のインタフェースを提供する。
I/Oサブシステム106は、タッチ感知ディスプレイシステム112及びその他の入力又は制御デバイス116などのデバイス100上の入出力周辺機器を周辺機器インタフェース118と結合する。I/Oサブシステム106は、任意選択的に、表示生成構成要素と呼ばれることもあるディスプレイコントローラ156、光センサコントローラ158、強度センサコントローラ159、触覚フィードバックコントローラ161、及び他の入力若しくはコントロールデバイスのための1つ以上の入力コントローラ160を含む。1つ以上の入力コントローラ160は他の入力又は制御デバイス116から電気信号を受信し、それらへ電気信号を送信する。その他の入力又は制御デバイス116は任意選択で、物理的ボタン(例えば、プッシュボタン、ロッカボタンなど)、ダイヤル、スライダスイッチ、ジョイスティック、クリックホイールなどを含む。いくつかの代替的実施形態では、入力コントローラ(単数又は複数)160は任意選択で、キーボード、赤外線ポート、USBポート、スタイラス、及び/又はマウスなどのポインタデバイスのうちのいずれかと結合される(又は、いずれにも結合されない)。1つ以上のボタン(例えば、208、図2)は、任意選択で、スピーカ111及び/又はマイクロフォン113の音量制御のためのアップ/ダウンボタンを含む。1つ以上のボタンは、任意選択で、プッシュボタン(例えば、206、図2)を含む。
タッチ感知ディスプレイシステム112は、デバイスとユーザの間の入力インタフェース及び出力インタフェースを提供する。ディスプレイコントローラ156は、タッチ感知ディスプレイシステム112から電気信号を受信し、及び/又はタッチ感知ディスプレイシステム112へ電気信号を送信する。タッチ感知ディスプレイシステム112は、ユーザに視覚出力を表示する。この視覚的出力は、グラフィック、テキスト、アイコン、動画、及びそれらの任意の組み合わせ(総称して「グラフィック」)を任意選択的に含む。いくつかの実施形態では、視覚出力の一部又は全ては、ユーザインタフェースオブジェクトに対応する。本明細書で使用されるように、用語「アフォーダンス」は、ユーザ-対話形式のグラフィカルユーザインタフェースオブジェクト(例えば、グラフィカルユーザインタフェースオブジェクトに向かって方向付けられた入力に応答するように構成されたグラフィカルユーザインタフェースオブジェクト)を指す。ユーザ対話形式のグラフィカルユーザインタフェースオブジェクトの例は、ボタン、スライダ、アイコン、選択可能メニュー項目、スイッチ、ハイパーリンク、又はその他のユーザインタフェースコントロールを含むが、それらに限定されない。
タッチ感知ディスプレイシステム112は、触覚及び/又は触知の接触に基づくユーザからの入力を受け付けるタッチ感知面、センサ、又はセンサのセットを有する。(メモリ102内の任意の関連するモジュール及び/又は命令セットと共に)タッチ感知ディスプレイシステム112及びディスプレイコントローラ156は、タッチ感知ディスプレイシステム112上の接触(及び、接触の任意の移動又は中断)を検出し、検出された接触をタッチ感知ディスプレイシステム112上で表示されるユーザインタフェースオブジェクト(例えば、1つ以上のソフトキー、アイコン、ウェブページ、又は画像)との相互作用に変換する。いくつかの実施形態では、タッチ感知ディスプレイシステム112とユーザとの間の接触点は、ユーザの指又はスタイラスに対応する。
タッチ感知ディスプレイシステム112は任意選択で、LCD(liquid crystal display)(液晶ディスプレイ)技術、LPD(light emitting polymer display)(発光ポリマディスプレイ)技術、又はLED(light emitting diode)(発光ダイオード)技術を使用するが、他の実施形態では、他のディスプレイ技術が使用される。タッチ感知ディスプレイシステム112及びディスプレイコントローラ156は任意選択で、容量技術、抵抗性技術、赤外線技術、及び表面音響波技術、並びに、タッチ感知ディスプレイシステム112との1つ以上の接触点を判定するためのその他の近接センサアレイ又は他の要素を含むが、これらに限定されない、現在既知の又は後に開発される複数のタッチ感知技術のうちのいずれかを使用して、接触及びその任意の移動又は中断を検出する。いくつかの実施形態では、Cupertino、CaliforniaのApple Inc.からのiPhone(登録商標)、iPodTouch(登録商標)、及びiPad(登録商標)などにおいて見られるような、投影型相互キャパシタンス検知技術が使用される。
タッチ感知ディスプレイシステム112は任意選択で、100dpiを超えるビデオ解像度を有する。いくつかの実施形態では、タッチスクリーンのビデオ解像度は、400dpiを超える(例えば、500dpi、800dpi、又はそれより高い)。ユーザは任意選択で、スタイラス、指などの任意の適切なオブジェクト又は付属物を使用して、タッチ感知ディスプレイシステム112と接触する。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェースは、指に基づく接触及びジェスチャで機能するように設計されるが、これらは、タッチスクリーン上での指の接触面積がスタイラスの接触面積よりも大きいことに起因して、スタイラスに基づく入力よりも精度が低い場合がある。いくつかの実施形態では、デバイスは、指による粗い入力を、ユーザによって所望されているアクションを実行するための、正確なポインタ/カーソルのポジション又はコマンドに変換する。
いくつかの実施形態では、タッチスクリーンに加えて、デバイス100は、任意選択的に、特定の機能をアクティブ化又は非アクティブ化するためのタッチパッド(図示せず)を含む。いくつかの実施形態では、タッチパッドは、タッチスクリーンとは異なり、視覚的出力を表示しない、デバイスのタッチ感知エリアである。タッチパッドは任意選択で、タッチ感知ディスプレイシステム112と分離したタッチ感知面、又はタッチスクリーンによって形成されたタッチ感知面の延長である。
デバイス100は、様々な構成要素に電力を供給する電力システム162も含む。電力システム162は、任意選択的に、電力管理システム、1つ以上の電源(例えば、バッテリ、交流(AC))、再充電システム、停電検出回路、電力コンバータ又はインバータ、電力ステータスインジケータ(例えば、発光ダイオード(LED))、並びにポータブルデバイス内での電力の生成、管理、及び分配に関連付けられた任意の他の構成要素を含む。
また、デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の光学センサ164を含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の光センサコントローラ158と結合された光センサを示す。光センサ(単数又は複数)164は、任意選択で、電荷結合デバイス(CCD)又は相補的金属酸化物半導体(CMOS)フォトトランジスタを含む。光センサ(単数又は複数)164は、1つ以上のレンズを通じて投影された、環境からの光を受信し、画像を表すデータに光を変換する。撮像モジュール143(カメラモジュールとも呼ばれる)と連携して、光センサ(単数又は複数)164は任意選択で、静止画及び/又はビデオをキャプチャする。いくつかの実施形態では、タッチスクリーンを静止画及び/又はビデオ画像取得のためのビューファインダとして使用することができるように、光センサは、デバイスの前面上のタッチ感知ディスプレイシステム112の反対である、デバイス100の背面上に配置される。いくつかの実施形態では、ユーザの画像が取得されるように(例えば、自撮りのため、ユーザがタッチスクリーン上で他のテレビ会議参加者を見ている間のテレビ会議のためなど)、別の光センサがデバイスの前面に配置される。
デバイス100はまた、任意選択的に、1つ以上の接触強度センサ165を含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の強度センサコントローラ159と結合された接触強度センサを示す。接触強度センサ(単数又は複数)165は、1つ以上のピエゾ抵抗ひずみゲージ、電気容量式力センサ、電気力センサ、圧電力センサ、光学力センサ、容量式タッチ感知面、又は他の強度センサ(例えば、タッチ感知面上の接触の力(若しくは圧力)を測定するために使用されるセンサ)を任意選択で含む。接触強度センサ(単数又は複数)165は、環境から接触強度情報(例えば、圧力情報又は圧力情報のためのプロキシ)を受信する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの接触強度センサは、タッチ感知面(例えばタッチ感知ディスプレイシステム112)と並置される、又はそれに近接される。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの接触強度センサは、デバイス100の前面上に位置するタッチスクリーンディスプレイシステム112の反対である、デバイス100の背面上に配置される。
また、デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の近接センサ166を含む。図1Aは、周辺機器インタフェース118と結合された近接センサ166を示す。代わりに、近接センサ166は、I/Oサブシステム106内の入力コントローラ160と結合される。いくつかの実施形態では、多機能デバイスがユーザの耳の近くに配置されるとき(例えば、ユーザが電話通話を行っているとき)、近接センサは、タッチ感知ディスプレイシステム112をターンオフ及び無効にする。
デバイス100はまた、任意選択的に、1つ以上の触知出力生成器167を含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の触覚フィードバックコントローラ161と結合され触知出力生成器を示す。いくつかの実施形態では、触知出力生成器(単数又は複数)167は、スピーカ若しくは他のオーディオ構成要素などの1つ以上の電気音響デバイス、及び/又はモータ、ソレノイド、電気活性ポリマ、圧電アクチュエータ、静電アクチュエータ、若しくは他の触知出力生成構成要素(例えば、デバイス上で電気信号を触知出力に変換する構成要素)などの、エネルギを線形の動きに変換する電気機械デバイスを含む。触知出力生成器(単数又は複数)167は、触覚フィードバックモジュール133から触知フィードバック生成命令を受信し、デバイス100のユーザが感知できる触知出力をデバイス100上に生成する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの触知出力生成器は、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイシステム112)と並置される、又はそれに近接しており、任意選択的に、タッチ感知面を垂直方向(例えば、デバイス100の表面の内/外)に、又は水平方向(例えば、デバイス100の表面と同じ平面内の前後)に移動させることによって、触知出力を生成する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの触知出力生成器センサは、デバイス100の前面上に位置するタッチ感知ディスプレイシステム112の反対である、デバイス100の背面上に配置される。
また、デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の加速度計168を含む。図1Aは、周辺機器インタフェース118と結合された加速度計168を示す。代わりに、加速度計168は任意選択で、I/Oサブシステム106内の入力コントローラ160と結合される。いくつかの実施形態では、情報は、1つ以上の加速度計から受信されたデータの分析に基づいて、縦長ビュー又は横長ビュー内でタッチスクリーンディスプレイ上に表示される。デバイス100は、任意選択的に、加速度計(単数又は複数)168に加えて、磁気計(図示せず)、並びにデバイス100のロケーション及び向き(例えば、縦向き又は横向き)に関する情報を取得するためのGPS(又はGLONASS若しくは他のグローバルナビゲーションシステム)受信機(図示せず)を含む。
いくつかの実施形態では、メモリ102に記憶されたソフトウェア構成要素は、オペレーティングシステム126、通信モジュール(又は、命令セット)128、接触/動きモジュール(又は、命令セット)130、グラフィックモジュール(又は、命令セット)132、触覚フィードバックモジュール(又は、命令セット)133、テキスト入力モジュール(又は、命令セット)134、全地球測位システム(Global Positioning System)(GPS)モジュール(又は、命令セット)135、及びアプリケーション(又は、命令セット)136を含む。更に、いくつかの実施形態では、図1A及び図3に示されるように、メモリ102は、デバイス/グローバル内部状態157を記憶する。デバイス/グローバル内部状態157は、現在アクティブ状態のアプリケーションがある場合に、どのアプリケーションがアクティブであるかを示すアクティブアプリケーション状態、どのアプリケーション、ビュー、又は他の情報がタッチ感知ディスプレイシステム112の様々な領域を占有しているかを示す表示状態、デバイスの様々なセンサ及びその他の入力又は制御デバイス116から取得される情報を含むセンサ状態、並びにデバイスのロケーション及び/又は姿勢に関するロケーション及び/若しくは位置情報、のうちの1つ以上を含む。
オペレーティングシステム126(例えば、iOS、Darwin、RTXC、LINUX、UNIX(登録商標)、OS X、WINDOWS(登録商標)、又はVxWorksなどの組み込みオペレーティングシステム)は、全体的なシステムタスク(例えば、メモリ管理、記憶デバイス制御、電力管理など)を制御及び管理するための様々なソフトウェア構成要素及び/又はドライバを含み、様々なハードウェア構成要素とソフトウェア構成要素の間の通信を促進する。
通信モジュール128は、1つ以上の外部ポート124を介して他のデバイスとの通信を容易にし、RF回路108及び/又は外部ポート124が受信したデータを処理するための様々なソフトウェア構成要素をも含む。外部ポート124(例えば、ユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus、USB)、FIREWIRE(登録商標)など)は、直接的に、又はネットワーク(例えばインターネット、無線LANなど)を介して間接的に、他のデバイスに結合するように適合されている。いくつかの実施形態では、外部ポートは、Cupertino、CaliforniaのApple Inc.からのいくつかのiPhone(登録商標)、iPodTouch(登録商標)、及びiPad(登録商標)デバイス内で使用される30ピンコネクタと同一若しくは類似した、及び/又は互換性のあるマルチピン(例えば、30ピン)コネクタである。いくつかの実施形態では、外部ポートは、Cupertino、CaliforniaのApple Inc.からのいくつかのiPhone(登録商標)、iPodTouch(登録商標)、及びiPad(登録商標)デバイスにおいて使用されるLightningコネクタと同一若しくは類似した、及び/又は互換性のあるLightningコネクタである。
接触/動きモジュール130は任意選択で、タッチ感知ディスプレイシステム112との接触(ディスプレイコントローラ156と連携して)、及び他のタッチ感知デバイスとの接触(例えば、タッチパッド又は物理クリックホイール)を検出する。接触/動きモジュール130は、接触が発生したかを判定すること(例えば、指ダウンイベントを検出する)、接触の強度を判定すること(例えば、接触の力若しくは圧力、又は接触の力若しくは圧力に代替するもの)、接触の移動があるかを判定すること及びタッチ感知面を横切る移動を追跡すること(例えば、1つ以上の指のドラッグイベントを検出する)、及び接触が停止したかどうかを判定すること(例えば、指アップイベント又は接触の中断を検出する)などの、接触の検出(例えば、指又はスタイラスによる)に関連する様々な動作を実行するためのソフトウェア構成要素を含む。接触/動きモジュール130は、タッチ感知面から接触データを受信する。一連の接触データによって表される、接触点の移動を判定することは、任意選択的に、接触点の速さ(大きさ)、速度(大きさ及び方向)、及び/又は加速度(大きさ及び/又は方向の変更)を判定することを含む。これらの動作は、任意選択で、単一の接触(例えば、1本の指の接触又はスタイラスの接触)又は複数の同時接触(例えば、「マルチタッチ」/複数の指の接触)に適用される。いくつかの実施形態では、接触/動きモジュール130及びディスプレイコントローラ156は、タッチパッド上の接触を検出する。
接触/動きモジュール130は、任意選択的に、ユーザによるジェスチャ入力を検出する。タッチ感知面上の異なるジェスチャは、異なる接触パターンを有する(例えば検出される接触の動き、タイミング、及び/又は強度が異なる)。したがって、ジェスチャは、任意選択的に、特定の接触パターンを検出することによって検出される。例えば、指のタップジェスチャを検出することは、フィンガダウンイベントを検出し、続いて(例えば、アイコンのポジションでの)そのフィンガダウンイベントと同一のポジション(又は、実質的に同一のポジション)でのフィンガアップ(リフトオフ)イベントを検出することを含む。別の実施例として、タッチ感知面上の指のスワイプジェスチャを検出することは、フィンガダウンイベントを検出し、続いて1つ以上の指のドラッグイベントを検出し、その後、フィンガアップ(リフトオフ)イベントを検出することを含む。同様に、タップ、スワイプ、ドラッグ、及び他のジェスチャは、任意選択で、スタイラスに対して、スタイラスに対する特定の接触パターンを検出することにより、検出される。
いくつかの実施形態では、指のタップジェスチャを検出することは、指ダウンイベントを検出することと指アップイベントを検出することとの間の時間の長さに依存するが、指ダウンイベントを検出することと指アップイベントを検出することとの間の指の接触の強度とは関連しない。いくつかの実施形態では、タップジェスチャは、タップの間の指の接触の強度が、軽い押圧又は深い押圧強度閾値などの所与の強度閾値を満たす(名目上の接触検出強度閾値よりも大きい)かにかかわらず、指ダウンイベントと指アップイベントの間の時間の長さが所定値よりも短い(例えば、0.1、0.2、0.3、0.4又は0.5秒よりも短い)との判定に従って検出される。したがって、指のタップジェスチャは、特定の入力基準が満たされるために、接触の特性強度が所与の強度閾値を満たすことを必要としない特定の入力基準を満たすことができる。明確にするために、タップジェスチャにおける指の接触は一般的に、指ダウンイベントを検出するために、それを下回ると接触が検出されない名目上の接触検出強度閾値を満たす必要がある。同様の分析は、スタイラスによるタップジェスチャ又は他の接触を検出することに適用される。デバイスがタッチ感知面上をホバリングする指又はスタイラスの接触を検出することが可能なケースでは、名目上の接触検出強度閾値は任意選択で、指又はスタイラスとタッチ感知面の間の物理的接触に対応しない。
同様の方式で、同一の概念が他のタイプのジェスチャに適用される。例えば、スワイプジェスチャ、ピンチジェスチャ、デピンチジェスチャ、及び/又は長い押圧ジェスチャは任意選択で、ジェスチャに含まれる接触の強度と関係しない、又は認識されるためにジェスチャを実行する接触(単数又は複数)が強度閾値に到達することを必要としない、のいずれかである基準を満たすことに基づいて検出される。例えば、スワイプジェスチャは、1つ以上の接触の移動量に基づいて検出される。ピンチジェスチャは、2つ以上の接触の互いへの移動に基づいて検出される。デピンチジェスチャは、2つ以上の接触の互いから離れる動きに基づいて検出される。長押しジェスチャは、閾値量未満の移動を伴うタッチ感知面への接触の持続時間に基づいて検出される。したがって、特定のジェスチャ認識基準が満たされるために、接触(単数又は複数)の強度が個別の強度閾値を満たすことを特定のジェスチャ認識基準が必要としないという記述は、ジェスチャにおける接触(単数又は複数)が個別の強度閾値に到達しない場合に特定のジェスチャ認識基準が満たされることが可能であること、及びジェスチャにおける接触のうちの1つ以上が個別の強度閾値に到達する、又は強度閾値を超える状況で満たされることも可能であることを意味する。いくつかの実施形態では、タップジェスチャは、接触が既定の時間期間の間に個別の強度閾値を上回るか又は下回るかにかかわらず、指ダウンイベント及び指アップイベントが既定の時間期間内で検出されたという判定に基づいて検出され、スワイプジェスチャは、接触が接触の移動の終わりに個別の強度閾値を上回る場合でさえ、接触の移動が既定の大きさよりも大きいという判定に基づいて検出される。ジェスチャの検出がジェスチャを実行する接触の強度によって影響される実施態様でさえ(例えば、接触の強度が強度閾値を上回るときにデバイスが長い押圧をより素早く検出し、又は接触の強度がより高いときにデバイスがタップ入力の検出に遅れる)、接触が特定の強度閾値に到達しない状況でジェスチャを認識する基準を満たすことができる限り(例えば、ジェスチャを認識するために要する時間量が変化する場合でさえ)、それらのジェスチャの検出は、接触が特定の強度閾値に到達することを必要としない。
接触強度閾値、期間閾値、及び移動閾値は、一部の状況では、同一の入力要素又は領域に方向付けられる2つ以上の異なるジェスチャを区別するためのヒューリスティックを作成するために、様々な異なる組み合わせで組み合わされ、それによって、同一の入力要素との複数の異なる相互作用がより豊かなセットのユーザインタラクション及び応答を提供するように有効化される。特定のジェスチャ認識基準が満たされるために、接触(単数又は複数)の強度が個別の強度閾値を満たすことをジェスチャ認識基準の特定のセットが必要としない記述は、ジェスチャが個別の強度閾値を上回る強度を有する接触を含むときに満たされる基準を有する他のジェスチャを識別するための他の強度依存ジェスチャ認識基準の同時評価を排除しない。例えば、いくつかの状況では、第1のジェスチャ認識基準が満たされるために、接触(単数又は複数)の強度が個別の強度閾値を満たすことを必要としない第1のジェスチャのための第1のジェスチャ認識基準は、個別の強度閾値に到達する接触(単数又は複数)に依存する第2のジェスチャのための第2のジェスチャ認識基準との競争関係にある。そのような競争では、ジェスチャは任意選択で、第2のジェスチャのための第2のジェスチャ認識基準が最初に満たされる場合に、第1のジェスチャのための第1のジェスチャ認識基準を満たすものとして認識されない。例えば、接触が既定の移動量を移動する前に接触が個別の強度閾値に到達する場合、スワイプジェスチャではなく深い押圧ジェスチャが検出される。逆に、接触が個別の強度閾値に到達する前に接触が既定の移動量を移動する場合、深い押圧ジェスチャではなくスワイプジェスチャが検出される。そのような状況でさえ、第1のジェスチャのための第1のジェスチャ認識基準は、第1のジェスチャ認識基準が満たされるために、接触(単数又は複数)の強度が個別の強度閾値を満たすことをなおも必要としないが、これは、ジェスチャの終わりまで接触が個別の強度閾値を下回ったままであった場合(例えば、個別の強度閾値を上回る強度まで増加しない接触を有するスワイプジェスチャ)、ジェスチャは、スワイプジェスチャとして第1のジェスチャ認識基準によって認識されているからである。そのようにして、特定のジェスチャ認識基準が満たされるために、接触(単数又は複数)の強度が個別の強度閾値を満たすことを必要としない特定のジェスチャ認識基準は、(A)いくつかの状況では、強度閾値(例えば、タップジェスチャのための)に関して接触の強度を無視し、及び/又は(B)いくつかの状況では、特定のジェスチャ認識基準が入力に対応するジェスチャ(例えば、認識のための深い押圧ジェスチャと競争する長い押圧ジェスチャのための)を認識する前に、強度依存ジェスチャ認識基準の競争するセット(例えば、深い押圧ジェスチャのための)が強度依存ジェスチャに対応するものとして入力を認識する場合、特定のジェスチャ認識基準(例えば、長い押圧ジェスチャのための)が機能しないという意味で、強度閾値に関して接触の強度になおも依存している。
グラフィックモジュール132は、表示されるグラフィックの視覚的影響(例えば、輝度、透明度、彩度、コントラスト、又は他の視覚特性)を変更するための構成要素を含む、タッチ感知ディスプレイシステム112又は他のディスプレイ上でグラフィックをレンダリング及び表示するための様々な既知のソフトウェア構成要素を含む。本明細書で使用される場合、用語「グラフィック」は、テキスト、ウェブページ、アイコン(ソフトキーを含むユーザインタフェースオブジェクトなど)、デジタル画像、ビデオ、及びアニメーションなどを含むがこれらに限定されない、ユーザに対して表示することができるいずれかのオブジェクトを含む。
いくつかの実施形態では、グラフィックモジュール132は、使用されることになるグラフィックを表すデータを記憶する。各グラフィックには、任意選択的に、対応するコードが割り当てられる。グラフィックモジュール132は、アプリケーションなどから、必要に応じて、座標データ及び他のグラフィックプロパティデータと共に、表示されることとなるグラフィックを指定する1つ以上のコードを受信し、次にディスプレイコントローラ156に出力するスクリーンの画像データを生成する。
触覚フィードバックモジュール133は、デバイス100とのユーザインタラクションに応じて、触知出力生成器(単数又は複数)167を使用してデバイス100上の1つ以上のロケーションにおいて触知出力を作成する命令(例えば、触覚フィードバックコントローラ161によって使用される命令)を生成する様々なソフトウェア構成要素を含む。
テキスト入力モジュール134は、任意選択的に、グラフィックモジュール132の構成要素であり、様々なアプリケーション(例えば、連絡先137、電子メール140、IM141、ブラウザ147、及びテキスト入力を必要とする任意の他のアプリケーション)でテキストを入力するためのソフトキーボードを提供する。
GPSモジュール135は、デバイスのロケーションを判定し、この情報を、様々なアプリケーションで使用するために(例えば、ロケーションに基づく電話発信で使用するために電話138へ、写真/ビデオのメタデータとしてカメラ143へ、並びに、天気ウィジェット、地域のイエローページウィジェット、及び地図/ナビゲーションウィジェットなどの、ロケーションに基づくサービスを提供するアプリケーションへ)提供する。
アプリケーション136は、任意選択的に、以下のモジュール(又は命令セット)又はそれらのサブセット若しくはスーパーセットを含む。
・連絡先モジュール137(アドレス帳又は連絡先リストとも呼ばれる場合がある)、
・電話モジュール138、
・ビデオ会議モジュール139、
・電子メールクライアントモジュール140、
・インスタントメッセージング(IM)モジュール141、
・トレーニングサポートモジュール142、
・静止画像及び/又はビデオ画像用のカメラモジュール143、
・画像管理モジュール144、
・ブラウザモジュール147、
・カレンダモジュール148、
・天気ウィジェット149-1、株価ウィジェット149-2、計算機ウィジェット149-3、アラーム時計ウィジェット149-4、辞書ウィジェット149-5、及びユーザによって取得された他のウィジェット、並びにユーザ作成ウィジェット149-6のうちの1つ以上を任意選択で含む、ウィジェットモジュール149、
・ユーザ作成ウィジェット149-6を作成するためのウィジェットクリエータモジュール150、
・検索モジュール151、
・任意選択で、映像プレイヤーモジュール及び音楽プレイヤーモジュールから成る、映像及び音楽プレイヤーモジュール152、
・メモモジュール153、
・地図モジュール154、並びに/又は
・オンラインビデオモジュール155。
任意選択的にメモリ102に記憶される他のアプリケーション136の例としては、他のワードプロセッシングアプリケーション、他の画像編集アプリケーション、描画アプリケーション、プレゼンテーションアプリケーション、JAVA(登録商標)対応アプリケーション、暗号化、デジタル著作権管理、音声認識、及び音声複製が挙げられる。
タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、連絡先モジュール137は、アドレス帳又は連絡先リスト(例えば、メモリ102又はメモリ370の連絡先モジュール137のアプリケーション内部状態192に記憶される)を管理するための実行可能命令を含み、この実行可能命令は、アドレス帳に名前(単数又は複数)を追加すること、アドレス帳から名前(単数又は複数)を削除すること、電話番号(単数又は複数)、電子メールアドレス(単数又は複数)、物理アドレス(単数又は複数)、又は他の情報を名前に関連付けることを含む。画像を名前に関連付けること、名前を分類して並べ替えること、電話番号及び/又は電子メールアドレスを提供して、電話138、テレビ会議139、電子メール140、又はIM141による通信を開始及び/若しくは促進すること、などが含まれる。
RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、電話モジュール138は、電話番号に対応する一連の文字を入力し、アドレス帳内の1つ以上の電話番号にアクセスし、入力されている電話番号を変更し、それぞれの電話番号をダイヤルし、会話を実行し、会話が完了したときに切断し又は電話を切る実行可能命令を含む。上述のように、無線通信は、任意選択で、複数の通信規格、プロトコル、及び技術のうちのいずれかを使用する。
RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、光センサ(単数又は複数)164、光センサコントローラ158、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、連絡先リスト137、及び電話モジュール138と連携して、テレビ会議モジュール139は、ユーザの命令に従って、ユーザと1人以上の他の参加者の間のテレビ会議を開始し、行い、終了する実行可能命令を含む。
RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、電子メールクライアントモジュール140は、ユーザの命令に応じて、電子メールを作成し、送信し、受信し、管理する実行可能命令を含む。画像管理モジュール144と連携して、電子メールクライアントモジュール140は、カメラモジュール143で撮影された静止画像又は動画画像を有する電子メールの作成及び送信を非常に容易にする。
RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、インスタントメッセージングモジュール141は、インスタントメッセージに対応する一連の文字を入力し、前に入力された文字を修正し、それぞれのインスタントメッセージを送信し(例えば、電話ベースのインスタントメッセージのためのショートメッセージサービス(SMS)若しくはマルチメディアメッセージサービス(Multimedia Message Service、MMS)プロトコルを使用して、又はインターネットベースのインスタントメッセージのためのXMPP、SIMPLE、Apple Push Notification Service(APNs)、若しくはIMPSを使用して)、インスタントメッセージを受信し、受信したインスタントメッセージを見る実行可能命令を含む。いくつかの実施形態では、送信及び/又は受信されたインスタントメッセージは任意選択で、MMS及び/又は拡張メッセージングサービス(Enhanced Messaging Service、EMS)でサポートされるような、グラフィック、写真、音声ファイル、ビデオファイル、及び/又は他の添付ファイルを含む。本明細書で使用される場合、「インスタントメッセージ」は、電話ベースのメッセージ(例えば、SMS又はMMSを使用して送信されたメッセージ)及びインターネットベースのメッセージ(例えば、XMPP、SIMPLE、APNs、又はIMPSを使用して送信されたメッセージ)の両方を指す。
RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、地図モジュール154、並びにビデオ及び音楽プレイヤーモジュール152と連携して、トレーニングサポートモジュール142は、トレーニングを作成し(例えば、時間、距離、及び/又はカロリー消費目標を有する)、(スポーツデバイス及びスマートウォッチ内の)トレーニングセンサと通信し、トレーニングセンサデータを受信し、トレーニングをモニタするために使用されるセンサを較正し、トレーニング用の音楽を選択して再生し、並びに、トレーニングデータを表示し、記憶し、及び送信する、実行可能命令を含む。
タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、光センサ(単数又は複数)164、光センサコントローラ158、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及び画像管理モジュール144と共に、カメラモジュール143は、静止画又はビデオ(ビデオストリームを含む)をキャプチャしてメモリ102にそれらを記憶する、静止画又はビデオの特性を変更する、及び/又はメモリ102から静止画若しくはビデオを削除する、実行可能命令を含む。
タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びカメラモジュール143と共に、画像管理モジュール144は、静止画及び/又はビデオ画像を配置し、変更し(例えば、編集し)、又はその他の方式で操作し、ラベルを付け、削除し、提示し(例えば、デジタルスライドショー又はアルバム内で)、並びに記憶する、実行可能命令を含む。
RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、ブラウザモジュール147は、ウェブページ又はそれらの一部、並びにウェブページにリンクされた添付ファイル及び他のファイルの、検索、リンク付け、受信、及び表示を含め、ユーザの命令に従って、インターネットをブラウズする、実行可能命令を含む。
RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140、及びブラウザモジュール147と共に、カレンダモジュール148は、ユーザの命令に従って、カレンダ及びカレンダに関連付けられたデータ(例えば、カレンダ項目、するべきことのリストなど)を作成、表示、変更、及び記憶する、実行可能命令を含む。
RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びブラウザモジュール147と共に、ウィジェットモジュール149は、任意選択で、ユーザによってダウンロードされ使用されるミニアプリケーション(例えば、天気ウィジェット149-1、株価ウィジェット149-2、計算機ウィジェット149-3、アラーム時計ウィジェット149-4、及び辞書ウィジェット149-5)、又はユーザによって作成されるミニアプリケーション(例えば、ユーザ作成ウィジェット149-6)である。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、HTML(Hypertext Markup Language、ハイパーテキストマークアップ言語)ファイル、CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディングスタイルシート)ファイル、及びJavaScriptファイルを含む。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、XML(Extensible Markup Language、拡張可能マークアップ言語)ファイル及びJavaScriptファイル(例えば、Yahoo!ウィジェット)を含む。
RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びブラウザモジュール147と連携して、ウィジェット作成モジュール150は、ウィジェットを作成する(例えば、ウェブページのユーザ指定部分をウィジェットに変える)実行可能命令を含む。
タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、検索モジュール151は、ユーザの命令に従って、1つ以上の検索基準(例えば、1つ以上のユーザ指定の検索語句)と一致する、メモリ102内のテキスト、音楽、サウンド、画像、ビデオ、及び/又は他のファイルを検索する実行可能命令を含む。
タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108、及びブラウザモジュール147と連携して、ビデオ及び音楽プレイヤーモジュール152は、MP3又はAACファイルなどの1つ以上のファイル形式で記憶された記録された音楽又は他のサウンドファイルをユーザがダウンロード及び再生することを可能にする実行可能命令、並びにビデオを表示し、提示し、又はその他の方式で再生する(例えば、タッチ感知ディスプレイシステム112上で、又は無線で若しくは外部ポート124を介して接続された外部のディスプレイ上で)実行可能命令を含む。いくつかの実施形態では、デバイス100は、任意選択的に、iPod(登録商標)などのMP3プレイヤーの機能を含む。
タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、メモモジュール153は、ユーザの命令に従って、メモ、するべきことのリストなどを作成及び管理する実行可能命令を含む。
RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、及びブラウザモジュール147に関連して、地図モジュール154は、ユーザの命令にしたがって、地図及び地図に関連するデータ(例えば、運転方向、特定の場所又はその付近の店舗及びその他の対象地点についてのデータ、並びにその他の場所に基づくデータ)を受信し、表示し、修正し、記憶する実行可能命令を含む。
タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140、及びブラウザモジュール147と連携して、オンラインビデオモジュール155は、ユーザがH.264などの1つ以上のファイル形式のオンラインビデオにアクセスし、閲覧し、受信し(例えば、ストリーミング及び/又はダウンロードにより)、再生し(例えば、タッチスクリーン112上で、又は無線で若しくは外部ポート124を介して接続された外部のディスプレイ上で)、特定のオンラインビデオへのリンクを有する電子メールを送信し、別の方法で管理することを可能にする実行可能命令を含む。いくつかの実施形態では、特定のオンライン動画へのリンクを送信するために、電子メールクライアントモジュール140ではなく、インスタントメッセージングモジュール141が使用される。
上記特定されたモジュール及びアプリケーションの各々は、上記説明された1つ以上の機能、並びに本出願で説明される方法(例えば、コンピュータによって実行される方法、及び本明細書で説明される他の情報処理方法)を実行する実行可能な命令セットに対応する。それらのモジュール(すなわち、命令セット)は、別々のソフトウェアプログラム、手順、又はモジュールとして実装される必要はなく、よって、それらのモジュールの様々なサブセットは、任意選択で、様々な実施形態において、組み合わされ、又はその他の方式で再配置される。いくつかの実施形態では、メモリ102は、任意選択的に、上記で識別したモジュール及びデータ構造のサブセットを記憶する。更に、メモリ102は、上記で説明されていない追加のモジュール及びデータ構造を任意選択的に記憶する。
いくつかの実施形態では、デバイス100は、そのデバイスにおける既定の機能のセットの動作がタッチスクリーン及び/又はタッチパッドのみを介して実行されるデバイスである。デバイス100が動作するための主要な入力コントロールデバイスとしてタッチスクリーン及び/又はタッチパッドを使用することにより、任意選択的に、デバイス100上の物理的な入力コントロールデバイス(プッシュボタン、ダイヤルなど)の数が削減される。
タッチスクリーン及び/又はタッチパッドを通じてのみ実行される既定の機能のセットは、任意選択的に、ユーザインタフェース間のナビゲーションを含む。いくつかの実施形態では、タッチパッドは、ユーザによってタッチされたときに、デバイス100上に表示される任意のユーザインタフェースから、メインメニュー、ホームメニュー、又はルートメニューにデバイス100をナビゲートする。このような実施形態では、「メニューボタン」は、タッチパッドを使用して実装される。いくつかの他の実施形態では、メニューボタンは、タッチパッドではなく、物理プッシュボタン又はその他の物理入力コントロールデバイスである。
図1Bは、いくつかの実施形態に係る、イベント処理のための例示的な構成要素を示すブロック図である。いくつかの実施形態では、メモリ102(図1Aにおける)又は370(図3)は、イベントソート部170(例えば、オペレーティングシステム126内)及びそれぞれのアプリケーション136-1(例えば、上述したアプリケーション136、137~155、380~390のいずれか)を含む。
イベントソート部170は、イベント情報を受信し、イベント情報を配信するアプリケーション136-1、及びアプリケーション136-1のアプリケーションビュー191を判定する。イベントソート部170は、イベントモニタ171及びイベントディスパッチャモジュール174を含む。いくつかの実施形態では、アプリケーション136-1は、アプリケーションがアクティブ又は実行中のとき、タッチ感知ディスプレイシステム112上で表示される現在のアプリケーションビュー(単数又は複数)を示す、アプリケーション内部状態192を含む。いくつかの実施形態では、デバイス/グローバル内部状態157は、どのアプリケーション(単数又は複数)が現在アクティブであるかを判定するためにイベントソート部170によって使用され、アプリケーション内部状態192は、イベント情報が配信されるアプリケーションビュー191を判定するためにイベントソート部170によって使用される。
いくつかの実施形態では、アプリケーション内部状態192は、アプリケーション136-1が実行を再開するときに使用すべき再開情報、アプリケーション136-1によって表示されている情報を示す又は表示する準備ができたユーザインタフェース状態情報、ユーザがアプリケーション136-1の前の状態又はビューに戻ることを可能にする状態キュー、及びユーザによって行われた前のアクションのリドゥ/アンドゥキューのうちの1つ以上などの追加情報を含む。
イベントモニタ171は、周辺機器インタフェース118からイベント情報を受信する。イベント情報は、サブイベント(例えば、マルチタッチジェスチャの一部としての、タッチ感知ディスプレイシステム112上のユーザのタッチ)についての情報を含む。周辺機器インタフェース118は、I/Oサブシステム106、又は近接センサ166、加速度計(単数又は複数)168、及び/若しくは(オーディオ回路110を介した)マイクロフォン113などのセンサから受信する情報を送信する。周辺機器インタフェース118がI/Oサブシステム106から受信する情報は、タッチ感知ディスプレイシステム112又はタッチ感知面からの情報を含む。
いくつかの実施形態では、イベントモニタ171は、所定の間隔で周辺機器インタフェース118に要求を送信する。それに応じて、周辺機器インタフェース118は、イベント情報を送信する。他の実施形態では、周辺機器インタフェース118は、重要なイベント(例えば、所定ノイズ閾値を上回り、及び/又は所定期間よりも長い入力を受信すること)が存在するときのみ、イベント情報を送信する。
いくつかの実施形態では、イベントソート部170はまた、ヒットビュー判定モジュール172及び/又はアクティブイベント認識部判定モジュール173を含む。
ヒットビュー判定モジュール172は、タッチ感知ディスプレイシステム112が2つ以上のビューを表示するとき、1つ以上のビュー内のどこにおいてサブイベントが発生したかを判定するためのソフトウェア手順を提供する。ビューは、ユーザがディスプレイ上で見ることができる制御装置及び他の要素から構成されている。
アプリケーションに関連付けられたユーザインタフェースの別の態様は、本明細書ではアプリケーションビュー又はユーザインタフェースウィンドウと呼ばれることもあるビューのセットであり、その中で情報が表示され、タッチに基づくジェスチャが生じる。タッチが検出される(個別のアプリケーションの)アプリケーションビューは、任意選択的に、アプリケーションのプログラム階層又はビュー階層内のプログラムレベルに対応する。例えば、タッチが検出される最下位レベルビューは、任意選択的に、ヒットビューと呼ばれ、また、適切な入力として認識されるイベントのセットは、任意選択的に、タッチによるジェスチャを開始する初期タッチのヒットビューに少なくとも部分的に基づいて判定される。
ヒットビュー判定モジュール172は、タッチに基づくジェスチャのサブイベントに関連する情報を受信する。アプリケーションが階層状に構成された複数のビューを有するとき、ヒットビュー判定モジュール172は、サブイベントを処理すべき階層内の最下位のビューとして、ヒットビューを識別する。ほとんどの状況では、ヒットビューは、開始サブイベント(例えば、イベント又は潜在的イベントを形成する一連のサブイベントにおける第1のサブイベント)が発生する最も低いレベルのビューである。ヒットビューがヒットビュー判定モジュールによって特定されると、ヒットビューは典型的には、それがヒットビューとして特定された同一のタッチ又は入力元に関連する全てのサブイベントを受信する。
アクティブイベント認識部判定モジュール173は、ビュー階層内のどのビュー(単数又は複数)が特定の一連のサブイベントを受信すべきかを判定する。いくつかの実施形態では、アクティブイベント認識部判定モジュール173は、ヒットビューのみが特定の一連のサブイベントを受信すべきであると判定する。他の実施形態では、アクティブイベント認識部判定モジュール173は、サブイベントの物理的ロケーションを含む全てのビューがアクティブに関わりがあるビューであると判定し、したがって、全てのアクティブに関わりがあるビューが、特定の一連のサブイベントを受信すべきであると判定する。他の実施形態では、タッチサブイベントが1つの特定のビューに関連付けられたエリアに完全に限定された場合でも、階層内の上位のビューは、依然としてアクティブに関わりがあるビューであり続ける。
イベントディスパッチャモジュール174は、イベント情報をイベント認識部(例えばイベント認識部180)にディスパッチする。アクティブイベント認識部判定モジュール173を含む実施形態では、イベントディスパッチャモジュール174は、アクティブイベント認識部判定モジュール173により判定されたイベント認識部にイベント情報を配信する。いくつかの実施形態では、イベントディスパッチャモジュール174は、それぞれのイベント受信部モジュール182によって取得されたイベント情報をイベント待ち行列に記憶する。
いくつかの実施形態では、オペレーティングシステム126は、イベントソート部170を含む。あるいは、アプリケーション136-1がイベントソート部170を含む。更に他の実施形態では、イベントソート部170は、独立型のモジュールであり、又は接触/動きモジュール130などのメモリ102内に記憶されている別のモジュールの一部である。
いくつかの実施形態では、アプリケーション136-1は、各々がアプリケーションのユーザインタフェースの個別のビュー内で発生するタッチイベントを処理する命令を含む、複数のイベント処理部190及び1つ以上のアプリケーションビュー191を含む。アプリケーション136-1の各アプリケーションビュー191は、1つ以上のイベント認識部180を含む。典型的には、個別のアプリケーションビュー191は、複数のイベント認識部180を含む。他の実施形態では、イベント認識部180のうちの1つ以上は、ユーザインタフェースキット(図示せず)又はアプリケーション136-1が方法及び他の特性を継承する上位レベルのオブジェクトなどの、別個のモジュールの一部である。いくつかの実施形態では、個別のイベント処理部190は、データ更新部176、オブジェクト更新部177、GUI更新部178、及び/又はイベントソート部170から受信されたイベントデータ179、のうちの1つ以上を含む。イベント処理部190は任意選択で、アプリケーション内部状態192を更新するために、データ更新部176、オブジェクト更新部177、又はGUI更新部178を利用し、又は呼び出す。代わりに、アプリケーションビュー191のうちの1つ以上は、1つ以上の個別のイベント処理部190を含む。また、いくつかの実施形態では、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178のうちの1つ以上は、個別のアプリケーションビュー191に含まれる。
個別のイベント認識部180は、イベントソート部170からイベント情報(例えば、イベントデータ179)を受信し、イベント情報からイベントを特定する。イベント認識部180は、イベント受信部182及びイベント比較部184を含む。いくつかの実施形態では、イベント認識部180はまた、メタデータ183及びイベント配信命令188(任意選択的にサブイベント配信命令を含む)の少なくともサブセットも含む。
イベント受信部182は、イベントソート部170からイベント情報を受信する。イベント情報は、サブイベント、例えば、タッチ又はタッチの移動についての情報を含む。サブイベントに応じて、イベント情報はまた、サブイベントのロケーションなどの追加情報を含む。サブイベントがタッチの動きに関わるとき、イベント情報はまた任意選択的に、サブイベントの速さ及び方向を含む。いくつかの実施形態では、イベントは、1つの配向から別の配向への(例えば、縦向きから横向きへ、又はその逆の)デバイスの回転を含み、イベント情報は、デバイスの現在の配向(デバイスの姿勢とも呼ぶ)についての対応する情報を含む。
イベント比較部184は、イベント情報を、既定のイベント又はサブイベントの定義と比較し、その比較に基づいて、イベント又はサブイベントを判定するか、あるいはイベント又はサブイベントの状態を判定若しくは更新する。いくつかの実施形態では、イベント比較部184は、イベント定義186を含む。イベント定義186は、例えばイベント1(187-1)及びイベント2(187-2)などのイベント(例えば、既定の一連のサブイベント)の定義を含む。いくつかの実施形態では、イベント187におけるサブイベントは、例えば、タッチの開始、タッチのキャンセル、タッチの移動、タッチの中止、及び複数のタッチを含む。一実施例では、イベント1(187-1)についての定義は、表示されたオブジェクト上のダブルタップである。ダブルタップは、例えば、表示されたオブジェクト上の所定段階についての第1のタッチ(タッチの開始)、所定段階についての第1のリフトオフ(タッチの終了)、表示されたオブジェクト上の所定段階についての第2のタッチ(タッチの開始)、及び所定段階についての第2のリフトオフ(タッチの終了)を含む。別の実施例では、イベント2(187-2)の定義は、表示されたオブジェクト上のドラッグである。ドラッグは、例えば、表示されたオブジェクト上の所定段階についてのタッチ(又は、接触)、タッチ感知ディスプレイシステム112を横切るタッチの移動、及びタッチのリフトオフ(タッチの終わり)を含む。いくつかの実施形態では、イベントは、1つ以上の関連付けられたイベント処理部190に関する情報も含む。
いくつかの実施形態では、イベント定義187は、個別のユーザインタフェースオブジェクトについてのイベントの定義を含む。いくつかの実施形態では、イベント比較部184は、どのユーザインタフェースオブジェクトがサブイベントに関連付けられているかを判定するヒットテストを実行する。例えば、3つのユーザインタフェースオブジェクトがタッチ感知ディスプレイシステム112上で表示されるアプリケーションビューにおいて、タッチ感知ディスプレイシステム112上でタッチが検出されたとき、イベント比較部184は、3つのユーザインタフェースオブジェクトのうちのどれがタッチ(サブイベント)と関連付けられているかを判定するためにヒットテストを実行する。表示された各オブジェクトが、個別のイベント処理部190に関連付けられている場合、イベント比較部は、ヒットテストの結果を用いて、どのイベント処理部190をアクティブ化すべきかを判定する。例えば、イベント比較部184は、ヒットテストをトリガするサブイベント及びオブジェクトに関連付けられたイベント処理部を選択する。
いくつかの実施形態では、それぞれのイベント187の定義は、一連のサブイベントがイベント認識部のイベントタイプに対応するかどうかが判定されるまで、イベント情報の配信を遅らせる遅延アクションも含む。
個別のイベント認識部180は、一連のサブイベントがイベント定義186のイベントのいずれとも一致しないと判定した場合、個別のイベント認識部180は、イベント不可能、イベント失敗、又はイベント終了の状態に入り、その後は、タッチに基づくジェスチャの次のサブイベントを無視する。この状況では、ヒットビューについてアクティブのままである他のイベント認識部があれば、そのイベント認識部は、進行中のタッチによるジェスチャのサブイベントの追跡及び処理を続行する。
いくつかの実施形態では、個別のイベント認識部180は、イベント配信システムがどのようにサブイベント配信を実行すべきかをアクティブに関与しているイベント認識部に示す構成可能なプロパティ、フラグ、及び/又はリストを有するメタデータ183を含む。いくつかの実施形態では、メタデータ183は、イベント認識部が互いにどのように相互作用するか、又はイベント認識部が互いにどのように相互作用することが可能となるかを示す構成可能なプロパティ、フラグ、及び/又はリストを含む。いくつかの実施形態では、メタデータ183は、サブイベントがビュー階層又はプログラム階層における多様なレベルに配信されるかを示す構成可能なプロパティ、フラグ、及び/又はリストを含む。
いくつかの実施形態では、個別のイベント認識部180は、イベントの1つ以上の特定のサブイベントが認識されるときに、イベントに関連付けられたイベント処理部190をアクティブ化する。いくつかの実施形態では、個別のイベント認識部180は、イベントに関連付けられたイベント情報をイベント処理部190に配信する。イベント処理部190をアクティブ化することは、個別のヒットビューにサブイベントを送信する(及び、送信を延期する)こととは別個である。いくつかの実施形態では、イベント認識部180は、認識したイベントに関連付けられたフラグを投入し、そのフラグに関連付けられたイベント処理部190は、そのフラグを捕らえ、既定のプロセスを実行する。
いくつかの実施形態では、イベント配信命令188は、イベント処理部をアクティブ化することなく、サブイベントについてのイベント情報を配信するサブイベント配信命令を含む。代わりに、サブイベント配信命令は、一連のサブイベントと関連付けられたイベント処理部に、又はアクティブに関与しているビューにイベント情報を配信する。一連のサブイベント又はアクティブに関与しているビューと関連付けられたイベント処理部は、イベント情報を受信し、所定のプロセスを実行する。
いくつかの実施形態では、データ更新部176は、アプリケーション136-1で使用されるデータを作成及び更新する。例えば、データ更新部176は、連絡先モジュール137で使用される電話番号を更新するか、又はビデオ及び音楽プレイヤーモジュール152で使用されるビデオファイルを記憶する。いくつかの実施形態では、オブジェクト更新部177は、アプリケーション136-1で使用されるオブジェクトを作成及び更新する。例えば、オブジェクト更新部177は、新しいユーザインタフェースオブジェクトを作成し、又はユーザインタフェースオブジェクトのポジションを更新する。GUI更新部178は、GUIを更新する。例えば、GUI更新部178は、表示情報を準備し、タッチ感知ディスプレイ上に表示するために表示情報をグラフィックモジュール132に送る。
いくつかの実施形態では、イベント処理部(単数又は複数)190は、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178を含む又はそれらへのアクセスを有する。いくつかの実施形態では、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178は、個別のアプリケーション136-1又はアプリケーションビュー191の単一モジュールに含まれる。他の実施形態では、それらは、2つ以上のソフトウェアモジュールに含まれる。
タッチ感知ディスプレイ上のユーザのタッチのイベント処理に関する前述の記載は、入力デバイスを用いて多機能デバイス100を動作させるための他の形態のユーザ入力にも適用されるが、その全てがタッチスクリーン上で開始されるわけではないことを理解されたい。例えば、キーボードの単一又は複数の押圧若しくは保持と任意選択的に連携される、マウスの移動及びマウスボタンの押圧、タッチパッド上のタップ、ドラッグ、スクロールなどの接触の移動、ペンスタイラス入力、デバイスの移動、口頭による命令、検出された目の移動、バイオメトリック入力、並びに/又はそれらの任意の組み合わせを、任意選択的に、認識するイベントを定義するサブイベントに対応する入力として利用する。
図2は、いくつかの実施形態に係る、タッチスクリーン(例えば、タッチ感知ディスプレイシステム112、図1A)を有するポータブル多機能デバイス100を示す。タッチスクリーンは、任意選択的に、ユーザインタフェース(user interface、UI)200内に1つ以上のグラフィックを表示する。これらの実施形態、並びに後述する実施形態では、ユーザは、例えば、1本以上の指202(図には、正確な縮尺率では描かれていない)又は1つ以上のスタイラス203(図には、正確な縮尺率では描かれていない)を用いて、グラフィック上でジェスチャを行うことにより、グラフィックのうちの1つ以上を選択することが可能になる。いくつかの実施形態では、1つ以上のグラフィックの選択は、ユーザが、その1つ以上のグラフィックとの接触を中断する場合に実施される。いくつかの実施形態では、ジェスチャは、1回以上のタップ、1回以上のスワイプ(左から右へ、右から左へ、上向きに及び/若しくは下向きに)、並びに/又は、デバイス100と接触した指のローリング(右から左へ、左から右へ、上向きに及び/若しくは下向きに)を、任意選択で含む。いくつかの実装形態又は状況では、グラフィックとの不測の接触は、そのグラフィックを選択するものではない。例えば、選択に対応するジェスチャがタップである場合、アプリケーションアイコンの上をスイープするスワイプジェスチャは、任意選択的に、対応するアプリケーションを選択するものではない。
デバイス100は、任意選択で、「ホーム」又はメニューボタン204などの1つ以上の物理的ボタンも含む。前述のように、メニューボタン204は、任意選択で、デバイス100上で任意選択的に実行される、アプリケーションのセットにおける任意のアプリケーション136にナビゲートするために使用される。あるいは、いくつかの実施形態では、メニューボタンは、タッチスクリーンディスプレイ上で表示されるGUI内のソフトキーとして実装される。
いくつかの実施形態では、デバイス100は、タッチスクリーンディスプレイ、メニューボタン204(ホームボタン204と呼ばれる場合がある)、デバイスへの電源供給のオン/オフ及びデバイスのロックのためのプッシュボタン206、音量調節ボタン(単数又は複数)208、加入者識別モジュール(SIM)カードスロット210、ヘッドセットジャック212、ドッキング/充電用外部ポート124を含む。プッシュボタン206は、任意選択的に、ボタンを押し下げて、既定の期間にわたってボタンを押し下げた状態に保持することによって、デバイスの電源をオン/オフするため、ボタンを押し下げて、既定の時間が経過する前にボタンを解放することによってデバイスをロックするため、及び/又はデバイスをロック解除する、若しくはロック解除プロセスを開始するために、使用される。いくつかの実施形態では、デバイス100は、マイクロフォン113を通して、一部の機能をアクティブ化又は非アクティブ化するための口頭入力をも受け入れる。デバイス100は又任意選択で、タッチ感知ディスプレイシステム112上の接触の強度を検出する1つ以上の接触強度センサ165、及び/又はデバイス100のユーザに対する触知出力を生成する1つ以上の触知出力生成器167を含む。
図3は、いくつかの実施形態に係る、ディスプレイ及びタッチ感知面を有する例示的な多機能デバイスのブロック図である。デバイス300は、ポータブル型である必要はない。いくつかの実施形態では、デバイス300は、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、タブレットコンピュータ、マルチメディアプレイヤーデバイス、ナビゲーションデバイス、教育的デバイス(子供の学習玩具など)、ゲームシステム、又はコントロールデバイス(例えば、家庭用又は業務用コントローラ)である。デバイス300は、典型的には、1つ以上の処理ユニット(CPU)310と、1つ以上のネットワーク又は他の通信インタフェース360と、メモリ370と、及びこれらの構成要素を相互接続するための1つ以上の通信バス320とを含む。通信バス320は、任意選択的に、システム構成要素間の通信を相互接続及び制御する回路(チップセットと呼ばれることもある)を含む。デバイス300は、典型的にはタッチスクリーンディスプレイであるディスプレイ340を備える入力/出力(I/O)インタフェース330、又は代替的に、ディスプレイデバイスに結合又は通信するように構成されたディスプレイコントローラなどの表示生成構成要素を含む。I/Oインタフェース330は、任意選択で、キーボード及び/又はマウス(又は、他のポインティングデバイス)350、並びにタッチパッド355、(例えば、図1Aを参照して上記説明された触知出力生成器(単数又は複数)167と同様の)デバイス300上で触知出力を生成するための触知出力生成器357、センサ359(例えば、光センサ、加速度センサ、近接センサ、タッチ感知センサ、及び/又は図1Aを参照して上記説明された接触強度センサ(単数又は複数)165と同様の接触強度センサ)をも含む。メモリ370は、DRAM、SRAM、DDR RAM、又は他のランダムアクセスソリッドステートメモリデバイスなどの高速ランダムアクセスメモリを含み、任意選択で、1つ以上の磁気ディスク記憶デバイス、光ディスク記憶デバイス、フラッシュメモリデバイス、又は他の不揮発性ソリッドステート記憶デバイスなどの不揮発性メモリを含む。メモリ370は、任意選択的に、CPU(単数又は複数)310からリモートに位置する1つ以上の記憶デバイスを含む。いくつかの実施形態では、メモリ370は、ポータブル多機能デバイス100(図1A)のメモリ102に記憶されたプログラム、モジュール、及びデータ構造に類似するプログラム、モジュール、及びデータ構造、又はそれらのサブセットを記憶する。更に、メモリ370は、任意選択的に、ポータブル多機能デバイス100のメモリ102に存在しない追加のプログラム、モジュール、及びデータ構造を記憶する。例えば、デバイス300のメモリ370は任意選択で、描画モジュール380、プレゼンテーションモジュール382、ワードプロセッシングモジュール384、ウェブサイト作成モジュール386、ディスクオーサリングモジュール388、及び/又はスプレッドシートモジュール390を記憶するが、ポータブル多機能デバイス100(図1A)のメモリ102は、任意選択で、それらのモジュールを記憶しない。
上記特定された図3における要素の各々は、任意選択で、前に言及したメモリデバイスのうちの1つ以上に記憶される。上記で特定されたモジュールの各々は、上記で説明された機能を実行する命令セットに対応する。上記で特定されたモジュール又はプログラム(すなわち、命令セット)は、別個のソフトウェアプログラム、手順、又はモジュールとして実装される必要はなく、したがって、それらのモジュールの様々なサブセットは、任意選択で、様々な実施形態において組み合わされるか、又はその他の方式で再配置される。いくつかの実施形態では、メモリ370は、任意選択的に、上記で識別したモジュール及びデータ構造のサブセットを記憶する。更に、メモリ370は、上記で説明されていない追加のモジュール及びデータ構造を任意選択的に記憶する。
ここで、ポータブル多機能デバイス100上で任意選択的に実装されるユーザインタフェース(「UI」)の実施形態に着目する。
図4Aは、ホーム画面又はマルチページアプリケーション起動ユーザインタフェースと呼ばれることもある例示的なユーザインタフェース400を示し、これは、いくつかの実施形態に係るポータブル多機能デバイス100に記憶された(又はインストールされた)アプリケーションのメニューを含む。同様のユーザインタフェースは、デバイス300上に任意選択的に実装される。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース400は、以下の要素、又はそれらのサブセット若しくはスーパーセットを含む。
・セルラ信号及びWi-Fi信号などの無線通信(単数又は複数)のための信号強度インジケータ(単数又は複数)、
・時間、
・Bluetooth(登録商標)インジケータ、
・バッテリステータスインジケータ、
・トレイ408は、以下のうちの1つ以上(又は2つ以上、又は全て)などの頻繁に使用されるアプリケーションのためのアイコンを伴う。
○不在着信又は音声メールメッセージの数の標識414を任意選択的に含む、「電話」とラベル付けされる、電話モジュール138用のアイコン416、
○未読電子メールの数の標識410を任意選択的に含む、「メール」とラベル付けされた、電子メールクライアントモジュール140用のアイコン418、
○「ブラウザ」とラベル付けされる、ブラウザモジュール147用のアイコン420、及び
○「音楽」とラベル付けされたビデオ及び音楽プレイヤーモジュール152のアイコン422、及び
・以下のうちの1つ以上(又は2つ以上、又は全て)などの他のアプリケーションのためのアイコン、
○「メッセージ」とラベル付けされる、IMモジュール141用のアイコン424、
○「カレンダ」とラベル付けされた、カレンダモジュール148用のアイコン426、
○「写真」とラベル付けされる、画像管理モジュール144用のアイコン428、
○「カメラ」とラベル付けされる、カメラモジュール143用のアイコン430、
○「オンラインビデオ」とラベル付けされた、オンラインビデオモジュール155のアイコン432
○「株価」とラベル付けされる、株価ウィジェット149-2用のアイコン434、
○「地図」とラベル付けされた、地図モジュール154用のアイコン436、
○「天気」とラベル付けされる、天気ウィジェット149-1用のアイコン438、
○「時計」とラベル付けされる、アラーム時計ウィジェット149-4用のアイコン440、
○「トレーニングサポート」とラベル付けされる、トレーニングサポートモジュール142用のアイコン442、
○「メモ」とラベル付けされる、メモモジュール153用のアイコン444、
○デバイス100及びその様々なアプリケーション136に関する設定へのアクセスを提供する、設定アプリケーション若しくはモジュール用のアイコン446。
○追加のアプリケーションをインストールするための、アプリケーションストアアプリケーション用のアイコン425。
○「天気」とラベル付けされる、天気ウィジェット149-3用のアイコン427、
○音声記録アプリケーションのアイコン429、
○複数のユーティリティアプリケーション又は複数のユーティリティアプリケーションの機能のサブセット(例えば、ユーザ作成ウィジェット149-6)へのアクセスを提供するためのユーティリティウィジェットのアイコン431。
図4Aに示されたアイコンのラベルは、単なる例に過ぎないことに留意されたい。例えば、他のラベルが任意選択的に、様々なアプリケーションアイコンに使用される。いくつかの実施形態では、個別のアプリケーションアイコンに関するラベルは、個別のアプリケーションアイコンに対応するアプリケーションの名前を含む。いくつかの実施形態では、特定のアプリケーションアイコンのラベルは、その特定のアプリケーションアイコンに対応するアプリケーションの名前とは異なる。
図4Bは、ディスプレイ450と分離したタッチ感知面451(例えば、タブレット又はタッチパッド355、図3)を有するデバイス(例えば、デバイス300、図3)上の例示的なユーザインタフェースを示す。以下の実施例のうちの多くはタッチスクリーンディスプレイ112上の入力(タッチ感知面とディスプレイとが組み合わされている場合)を参照して与えられるが、いくつかの実施形態では、デバイスは、図4Bに示すように、ディスプレイと分離したタッチ感知面上の入力を検出する。いくつかの実施形態では、タッチ感知面(例えば、図4Bにおける451)は、ディスプレイ(例えば、450)上の主軸(例えば、図4Bにおける453)に対応する主軸(例えば、図4Bにおける452)を有する。それらの実施形態によれば、デバイスは、ディスプレイ上のそれぞれのロケーションに対応するロケーション(例えば、図4Bにおいて、460は468に対応し、462は470に対応する)におけるタッチ感知面451との接触(例えば、図4Bにおける460及び462)を検出する。このように、タッチ感知面がディスプレイと分離しているとき、タッチ感知面(例えば、図4Bにおける451)上でデバイスによって検出されたユーザ入力(例えば、接触460及び462、及びそれらの移動)は、多機能デバイスのディスプレイ(例えば、図4Bにおける450)上でユーザインタフェースを操作するためにデバイスによって使用される。同様の方法が、本明細書に記載の他のユーザインタフェースに任意選択的に使用されることを理解されたい。
いくつかの実施形態では、デバイスによって検出された入力へのデバイスの応答は、入力中の接触強度に基づく基準に依存する。例えば、いくつかの「軽い押圧」入力の場合、入力中の第1の強度閾値を超える接触の強度は第1の応答をトリガする。いくつかの実施形態では、デバイスによって検出された入力へのデバイスの応答は、入力中の接触強度と時間ベースの基準の両方を含む基準に依存する。例えば、いくつかの「深い押圧」入力の場合、軽い押圧用の第1の強度閾値より大きい入力中の第2の強度閾値を超える接触の強度は、第1の強度閾値を満たすことと第2の強度閾値を満たすこととの間に遅延時間が経過した場合のみ、第2の応答をトリガする。この遅延時間は典型的には、時間が200ms(ミリ秒)よりも短い(例えば、第2の強度閾値の大きさに依存して、40ms、100ms、又は120msであり、遅延時間は第2の強度閾値が増大するにつれて増大する)。この遅延時間は、深い押圧入力の偶発的な認識を回避することを支援する。別の例として、いくつかの「深い押圧」入力の場合、第1の強度閾値が満たされた時間の後に発生する感度が低下した時間期間が存在する。感度が低下した時間期間の間、第2の強度閾値は増大する。第2の強度閾値のこの一時的な増大も、偶発的な深い押圧入力を回避するのに役立つ。他の深い押圧入力の場合、深い押圧入力の検出に対する応答は、時間ベースの基準に依存しない。
いくつかの実施形態では、入力強度閾値及び/又は対応する出力のうちの1つ以上は、ユーザ設定、接触の動き、入力タイミング、実行しているアプリケーション、強度が加わる速度、同時入力の数、ユーザ履歴、環境要因(例えば、周囲ノイズ)、フォーカスセレクタのポジションなどの、1つ以上の要因に基づいて変化する。例示的な要因が、米国特許出願公開第14/399,606号及び第14/624,296号に記載されており、それらは参照によって全体が本明細書に組み込まれている。
例えば、図4Cは、経時的なタッチ入力476の強度に部分的に基づいて、経時的に変化する動的な強度閾値480を示す。動的な強度閾値480は、2つの成分、タッチ入力476が最初に検出されたときから既定の遅延時間p1後に経時的に減衰する第1の成分474、及び経時的にタッチ入力476の強度の跡を辿る第2の成分478の合計である。第1の成分474の最初の高い強度閾値は、タッチ入力476が十分な強度を提供する場合に即時の「深い押圧」応答を更に可能にしながら、「深い押圧」応答の偶発的トリガを削減する。第2の成分478は、タッチ入力の段階的な強度変動によって「深い押圧」応答の意図しないトリガを削減する。いくつかの実施形態では、タッチ入力476が動的な強度閾値480を満たすとき(例えば、図4Cにおけるポイント481において)、「深い押圧」応答がトリガされる。
図4Dは、別の動的な強度閾値486(例えば、強度閾値ID)を示す。図4Dは、2つの他の強度閾値:第1の強度閾値IH及び第2の強度閾値ILも示す。図4Dでは、タッチ入力484が時間p2の前に第1の強度閾値IH及び第2の強度閾値ILを満たすが、時間482において遅延時間p2が経過するまでは応答が提供されない。また、図4Dでは、動的な強度閾値486は経時的に減衰し、減衰は、時間482から既定の遅延時間p1が経過した後(第2の強度閾値ILに関連付けられた応答がトリガされたとき)の時間488に始まる。このタイプの動的な強度閾値は、第1の強度閾値IH又は第2の強度閾値ILなどの、より低い強度閾値に関連付けられた応答をトリガした直後、又はそれと同時に、動的な強度閾値IDに関連付けられた応答の偶発的なトリガを削減する。
図4Eは、更に別の動的な強度閾値492(例えば、強度閾値ID)を示す。図4Eでは、強度閾値ILに関連付けられた応答は、タッチ入力490が最初に検出されたときから遅延時間p2が経過した後にトリガされる。同時に、動的な強度閾値492は、タッチ入力490が最初に検出されたときから既定の遅延時間p1が経過した後に減衰する。そのため、タッチ入力490を解放することなしに、タッチ入力490の強度の増大がその後に続く、強度閾値ILに関連付けられた応答をトリガした後のタッチ入力490の強度の減少は、タッチ入力490の強度が別の強度閾値、例えば、強度閾値ILを下回る時でも、(例えば、時間494において)強度閾値IDに関連付けられた応答をトリガすることができる。
ユーザインタフェース及び関連するプロセス
次に、ディスプレイ及びタッチ感知面を有する、ポータブル多機能デバイス100又はデバイス300などの、本明細書で電子デバイスと呼ばれることもあるコンピュータシステム上で実装され得るユーザインタフェース(「UI」)及び関連するプロセスの実施形態に注目する。
図5A~図5ALは、いくつかの実施形態に係る、コンピュータシステムの活動モードの設定をアクティブ化、非アクティブ化、及び変更するための例示的なユーザインタフェースを示す。これらの図のユーザインタフェースは、図9A~図9F及び図13A~図13Bのプロセスを含む、以下に説明する処理を示すために用いられる。説明の便宜上、実施形態のいくつかは、タッチ感知ディスプレイシステム112を有するデバイス上(例えば、タッチスクリーン112を有するポータブル多機能デバイス100上)で実行される動作を参照して説明する。
図5Aは、アプリケーション起動ユーザインタフェース(例えば、ホーム画面ユーザインタフェース)の一例を示す。ユーザは、活動モードがアクティブでない間、通常通りにポータブル多機能デバイス100と対話することができる。ユーザは、個別のアプリケーションユーザインタフェースをアクティブ化するために、アプリケーション起動アイコン416~446と対話することができる。いくつかの実施形態では、アプリケーション起動ユーザインタフェースは、1つ以上のアプリケーション起動アイコンに加えて、1つ以上のウィジェットを含み、これはまた、それぞれのウィジェットユーザインタフェースを表示するためにアクティブ化され得る。アプリケーション起動ユーザインタフェースが表示されている間(及びいくつかの実施形態では、他のユーザインタフェース、又は任意のユーザインタフェースが表示されている間)、ユーザは、他のユーザインタフェースにナビゲートするための入力(例えば、アプリケーション起動ユーザインタフェースのページ間をナビゲートするための左スワイプ又は右スワイプ入力、コントロールパネルユーザインタフェース又は通知センターユーザインタフェースにナビゲートするための下スワイプ入力(例えば、下スワイプ入力が検出されたロケーションに応じて)など)を実行することができる。
図5Bは、コントロールパネルユーザインタフェース(例えば、コントロールパネル5004)を表示するための入力の一例を示す。いくつかの実施形態では、ユーザ入力(例えば、タッチスクリーン112の右上隅で検出された接触5002による下向きエッジスワイプ入力であり、エッジスワイプは、表示されたユーザインタフェースのそれぞれのエッジに対応するポジションで、又はディスプレイデバイスの表示エリアのエッジで開始するジェスチャである)に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、(図5Cに示すように)コントロールパネル5004を表示する。
図5Cは、ユーザ入力に応じて表示されるコントロールパネルユーザインタフェースの一例を示す。コントロールパネル5004は、複数のデバイス制御機能(例えば、ディスプレイ輝度を調整する、デバイス音量を調整する、画面の向きをロックする、ネットワーク接続をオン/オフする、機内モードをオン/オフする、Bluetooth接続をオン/オフするなどのオプション)をトリガするための選択可能なオプションと、任意選択的に、いくつかのアプリケーション機能(例えば、メディア再生を開始する、フラッシュライトをオンする、カメラをオンする、アラームアプリケーションを表示する、計算機アプリケーションを表示するなど)とを含む。いくつかの実施形態では、コントロールパネル5004は、ポータブル多機能デバイス100上で利用可能な活動モードに関連付けられたアフォーダンスと、利用可能な活動モードの設定を変更するためのアフォーダンスとを含む第1のユーザインタフェースを表示するための(例えば、アフォーダンス5006上でユーザ入力5008を検出したことに応じて)アフォーダンス5006を含む。
図5Dは、ポータブル多機能デバイス100上で利用可能な活動モードに関連付けられたアフォーダンスと、利用可能な活動モードの設定を変更するためのアフォーダンスとを含む第1のユーザインタフェースの一例を示す。第1のユーザインタフェースは、ポータブル多機能デバイス100の「仕事中」、「睡眠」、「運転」、及び「邪魔しない」活動モードにそれぞれ対応するアフォーダンス5010、5012、5014、及び5016を含む。いくつかの実施形態では、活動モードのアクティブ化は、個別の活動モードに対応するそれぞれのアフォーダンス上でのユーザ入力(例えば、ユーザ入力5034、5036、5038、又は5040)の検出に応じて開始される。いくつかの実施形態では、アフォーダンス5010、5012、5014、及び5016は、個別の活動モードに対応するアイコンを含む(例えば、「仕事中」活動モードに対応するアフォーダンス5010は、ブリーフケースのアイコンを含む)。いくつかの実施形態では、アフォーダンス5010、5012、5014、及び5016は、個別の活動モードの設定に対応する指示(例えば、自動アクティブ化又は非アクティブ化条件の指示)を含む(例えば、「睡眠」活動モードに対応するアフォーダンス5012は、「睡眠」活動モードが午後11:00に自動的に開始するようにスケジュールされていることを示すテキスト「午後11時に開始」を含む)。いくつかの実施形態では、アフォーダンス5010、5012、5014、及び5016の全てよりも少ないものが、個別の活動モードの設定に対応する指示を含む。いくつかの実施形態では、次のスケジュールされた活動モードのみが、個別の活動モードの設定に対応する指示を含む(例えば、図5Dでは、現在時刻の午後6:00以降にアクティブになるようにスケジュールされた活動モードはないが、午後11:00に「睡眠」活動モードが開始する前に、「睡眠」活動モードに対応するアフォーダンス5012のみが、「睡眠」活動モードの設定に対応する指示を表示する)。
いくつかの実施形態では、第1のユーザインタフェースは、「仕事中」、「睡眠」、「運転」、及び「邪魔しない」活動モードの設定をそれぞれ変更するためのアフォーダンス5026、5028、5030、及び5032を含む。いくつかの実施形態では、第1のユーザインタフェースは、別の活動モードを第1のユーザインタフェースに追加するためのアフォーダンス5042を含む。いくつかの実施形態では、アフォーダンス5042をアクティブ化すると(例えば、アフォーダンス5042上でユーザ入力5046を検出したことに応じて)、新しい活動モードを構成するための設定ユーザインタフェースが表示される。いくつかの実施形態では、第1のユーザインタフェースに含まれるアフォーダンスから離れたロケーションでユーザ入力5044を検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイス100は、第1のユーザインタフェースの表示を中止する(例えば、第1のユーザインタフェースの直前に表示されていたユーザインタフェースの表示を再開する)。
図5E1~図5E4は、活動モードがアクティブであるときのポータブル多機能デバイス100の例示的なユーザインタフェースを示す。具体的には、図5E1~図5E4は、(例えば、入力5034、5036、5038、又は5040をそれぞれ検出したことに応じて)「仕事中」、「睡眠」、「運転」、及び「邪魔しない」活動モードがそれぞれアクティブ化された後に表示される例示的なアプリケーション起動ユーザインタフェースを示す。いくつかの実施形態では、アクティブな活動モードと呼ばれることもある現在の活動モードに対応する指示が、タッチスクリーン112の左上隅に表示される(例えば、現在の活動モードに対応する固有のグリフ又はアイコン)。図5E-1~図5E4では、指示5048、5050、5052、及び5054がそれぞれ、タッチスクリーン112の左上隅に表示されて、「仕事中」活動モード、「睡眠」活動モード、「運転」活動モード、及び「邪魔しない」活動モードがそれぞれアクティブであることを示す。
図5Fは、活動モードがアクティブである間のコントロールパネルユーザインタフェースの一例を示す。活動モードがアクティブでなかったとき、コントロールパネル5004内のアフォーダンス5006は、図5Dにおいてテキスト「活動モード」を以前に表示していた。図5Fでは、アフォーダンス5006は、「仕事中」活動モードに対応する指示5056及び名称5058を表示する。いくつかの実施形態では、アフォーダンス5006上のユーザ入力5060に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、現在アクティブな活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)を非アクティブ化する。いくつかの実施形態では、現在アクティブな活動モードを非アクティブ化した後、アフォーダンス5006の外観は、元の状態に戻る(例えば、図5Dに示すように、テキスト「活動モード」を表示する)。
図5Gは、活動モードがアクティブである間のロックスクリーンユーザインタフェースの一例を示す。いくつかの実施形態では、現在の活動モードの指示5066(例えば、「仕事中」活動モードがアクティブであるという指示)がロックスクリーン上に表示される。いくつかの実施形態では、指示5066は、現在の活動モードに特有の説明を表示する(例えば、異なる活動モードがアクティブであるとき、指示5066の説明は異なる)。いくつかの実施形態では、活動モードに固有の記述は、どの活動モードがアクティブであるかを示す。いくつかの実施形態では、活動モードに固有の記述は、アクティブな活動モードに関連付けられた追加の詳細(例えば、設定)を示す。いくつかの実施形態では、指示5066は、時間5062及び日付5064の下に表示され、これらは、指示5066と共にロックスクリーンユーザインタフェース上に同時に表示される。いくつかの実施形態では、現在の活動モードの指示5066を選択するユーザ入力(例えば、ユーザ入力5067)は、現在の活動モードを非アクティブ化する。
図5H~図5Pは、第1のユーザ(例えば、ポータブル多機能デバイス100に類似しているが、別の例である、ポータブル多機能デバイス100-bのユーザ)のメッセージングアプリケーション内の例示的なユーザインタフェースを示す。これらの例では、第1のユーザは、第2のユーザ(例えば、ポータブル多機能デバイス100のユーザ、図5A~図5G)にメッセージを送っている。図5H~図5Kは、第2のユーザのポータブル多機能デバイス100に対してアクティブな活動モードがないときの第1のユーザのメッセージングアプリケーション内の例を示す。対照的に、図5L~図5Pは、第2のユーザのポータブル多機能デバイスに対して活動モードがアクティブであるときの第1のユーザのメッセージングアプリケーション内の例を示す。本開示の利益を有する当業者は、図5H~図5Pを参照して説明される実施形態が、メッセージングアプリケーションユーザインタフェースに加えて、又はその代わりに、他のアプリケーション(例えば、電子メール又は電話などの他の通信アプリケーション、他のユーザと共に体験され得る娯楽アプリケーションなど)のためのユーザインタフェースに適用可能であることを認識するであろう。
図5Hは、(例えば、他のポータブル多機能デバイス100の)第2のユーザに対してアクティブな活動モードがないときの、ポータブル多機能デバイス100-bの第1のユーザに対するメッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。メッセージングアプリケーションユーザインタフェースは、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに関連付けられた指示5068(例えば、アバター)と、メッセージ入力エリア5076とを含む。メッセージングアプリケーションユーザインタフェースは、メッセージ5070、5072、及び5074を含み、メッセージ5070及び5074は、第1のユーザによって受信され、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザから送信され、メッセージ5072は、第1のユーザによって他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに送信される。
図5Iは、第1のユーザがメッセージングアプリケーションユーザインタフェースにおいて返信を作成する際に、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対して活動モードがアクティブでないときのメッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。第1のユーザは、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザにメッセージを送信する前に、メッセージ入力エリア5076に現れる応答を(例えば、キーボード5082を使用して)入力する。アフォーダンス5078(例えば、メッセージ入力エリア5076内のメッセージを送信又は伝送するための「伝送」アフォーダンス)上のユーザ入力5080を検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイス100-bは、メッセージ入力エリア5076内のメッセージを、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに伝送する。
図5Jは、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対してアクティブな活動モードがないときであって、ポータブル多機能デバイス100-bが他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザにメッセージを伝送した後のメッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。伝送されたメッセージは、メッセージングアプリケーションユーザインタフェース内にメッセージ5084として現れる。加えて、メッセージングアプリケーションユーザインタフェースは、メッセージ5084が他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに配信されたという「配信済み」指示5086を含む。いくつかの実施形態では、「配信済み」指示5086は、メッセージ5084に隣接して(例えば、下に)表示される。
図5Kは、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対して活動モードがアクティブでないとき、及び配信されたメッセージが他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザによって閲覧された後の、メッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザが、(ポータブル多機能デバイス100-b上に表示された)メッセージ5084に対応する(他のポータブル多機能デバイス、例えば、ポータブル多機能デバイス100上の)メッセージを閲覧した後、ポータブル多機能デバイスは、メッセージが閲覧されたという第2の指示5088(「既読」指示と呼ばれることもある)(例えば、テキスト「既読」を含む指示)を表示する。
図5L~図5Pは、第2のユーザのポータブル多機能デバイス上で活動モードがアクティブであるときの、ポータブル多機能デバイスの第1のユーザに関連付けられた例示的なユーザインタフェースを示す。対照的に、図5H~図5Kは、上述したように、第2のユーザのポータブル多機能デバイス上で活動モードがアクティブでないときのポータブル多機能デバイスの第1のユーザに関連付けられた例示的なユーザインタフェースを示す。
図5Lは、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対して活動モードがアクティブであるときのメッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。図5Lは、図5Hと同様の状態を示しているが、特に、第2のユーザのための第1の活動モードインジケータ5090を示し、任意選択で、第2の活動モードインジケータ5092を含む。いくつかの実施形態では、第1の活動モードインジケータ5090は、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに関連付けられた指示5068(例えば、アバター)に視覚的に関連付けられる(例えば、重なって又は隣接して表示される)。
いくつかの実施形態では、第1の活動モードインジケータ5090は、活動モードのグラフィカル指示(例えば、アイコン)(例えば、「仕事中」活動モードを表すブリーフケース)であるか、又はそれを含む。いくつかの実施形態では、第1の活動モードインジケータ5090は、活動モードのグラフィカル指示と併せて、又はその代わりに、活動モードに関連付けられたテキスト(例えば、アクティブである活動モードを示す退席ステータスを表示)を含む。いくつかの実施形態では、第1の活動モードインジケータ5090は、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに関連付けられた指示5068(例えば、図5Lに示すように)と部分的に重なる。いくつかの実施形態では、第1の活動モードインジケータ5090は、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに関連付けられた指示5068に隣接する(例えば、左、右、上、下など)。いくつかの実施形態では、第1の活動モードインジケータ5090は、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに関連付けられた指示5068に隣接し(例えば、左、右、上、下など)、重ならない。
いくつかの実施形態では、第2の活動モードインジケータ5092は、活動モードのグラフィカル指示(例えば、アイコン)(例えば、「仕事中」活動モードを表すブリーフケース)であるか、又はそれを含む。いくつかの実施形態では、第2の活動モードインジケータ5092は、活動モードのグラフィカル指示と併せて、又はその代わりに、活動モードに関連付けられたテキスト(例えば、アクティブである活動モードを示す退席ステータス)を含む。いくつかの実施形態では、第2の活動モードインジケータ5092は、メッセージングアプリケーションユーザインタフェースの、第1の活動モードインジケータ5090とは異なる領域に表示される。いくつかの実施形態では、第2の活動モードインジケータ5092は、第1の活動モードインジケータ5090に含まれない活動モードに関連付けられた追加の詳細(例えば、活動モードの名前などの特性を示すテキスト)を含む。
図5Mは、第1のユーザがメッセージングアプリケーションユーザインタフェースにおいて返信を作成する際に、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対して活動モードがアクティブであるときのメッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。図5Mは、図5Iに類似しているが、図5Lを参照して上述した第1の活動モードインジケータ5090及び第2の活動モードインジケータ5092を含む。アフォーダンス5078上でユーザ入力5094を検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイス100-bは、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザにメッセージを伝送する。
図5Nは、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対して活動モードがアクティブであり、ポータブル多機能デバイス100-bが他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザにメッセージを伝送した後のメッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。メッセージ5084が他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに配信されたという指示5086を含む図5Jとは対照的に、図5Nは、メッセージが他の参加者のための活動モード(例えば、低減通知)設定に従って配信されたという「静かに配信」指示5096を含む。いくつかの実施形態では、「静かに配信」指示は、メッセージ5084に関連付けられた通知が他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに配信されなかったことを示すために、「静かに配信」に加えて、又はその代わりのテキストを含む。いくつかの実施形態では、オーバーライドアフォーダンス5098が、「静かに配信」指示5096と併せて表示される。いくつかの実施形態では、オーバーライドアフォーダンス5098は、「静かに配信」指示5096に隣接して(例えば、左、右、上、下など)表示される。オーバーライドアフォーダンス5098をアクティブ化するユーザ入力5100を検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイスは、メッセージ5084に関連付けられた通知の配信の要求を送信する。
図5Oは、活動モードが他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対してアクティブであり、第1のユーザのポータブル多機能デバイス100-bがメッセージに関連付けられた通知の配信要求を送信した後の、第1のユーザのポータブル多機能デバイス100-b上のメッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。図5Oは、活動モードが他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対してアクティブであることを除いて、図5Jと類似の状態を示し、図5Oは、図5Lを参照して上述した第1の活動モードインジケータ5090及び/又は第2の活動モードインジケータ5092を含む。ポータブル多機能デバイス100-bがメッセージに関連付けられた通知の配信を要求した後、他のポータブル多機能デバイスがメッセージに関連付けられた通知を配信する。いくつかの実施形態では、メッセージに関連付けられた通知は、メッセージ5084に対応する、他のポータブル多機能デバイス上に表示されるメッセージである。ポータブル多機能デバイス100-bは、メッセージ5084に関連付けられた通知の配信要求を送信した後、「配信済み」指示5104を表示する。いくつかの実施形態では、「配信済み」指示5104を表示することは、「静かに配信」指示5096を「配信済み」指示5104の表示と置き換えることを含む。いくつかの実施形態では、メッセージ5084に関連付けられた通知の配信要求を送信した後、ポータブル多機能デバイス100-bは、メッセージ5084に関連付けられた通知の配信要求が送信されたこと(及び/又はメッセージ5084に関連付けられた通知が他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに配信されたこと)を示すために、メッセージ5084に関連付けられたアニメーション(例えば、点線の輪郭5102によって示されるような)を表示する(例えば、メッセージ5084が揺れ、かつ/又はメッセージ5084のサイズが変化し、かつ/又はメッセージ5084が傾けられ、かつ/又は回転されるなど)。
図5Pは、他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対して活動モードがアクティブであり、配信されたメッセージが他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザによって閲覧された後のメッセージングアプリケーションユーザインタフェースの一例を示す。図5Pは、活動モードが他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザに対してアクティブであることを除いて、図5Kに類似しており、図5Pは、図5Lを参照して上述した第1の活動モードインジケータ5090及び/又は第2の活動モードインジケータ5092を含む。他のポータブル多機能デバイスの第2のユーザが、(ポータブル多機能デバイス100-b上に表示された)メッセージ5084に対応する(他のポータブル多機能デバイス上の)メッセージを閲覧した後、ポータブル多機能デバイスは、メッセージが閲覧されたという「既読」指示5106(例えば、テキスト「既読」を伴う指示)を表示する。
いくつかの実施形態では、図5Q1~図5Q4に示すように、ユーザ入力(例えば、図5Dに示すアフォーダンス5026上のユーザ入力5018)に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、ポータブル多機能デバイス100の活動モードをアクティブ化又は構成するためのユーザインタフェースを表示する。活動モードをアクティブ化又は構成するためのユーザインタフェースは、個別の活動モードに対応する指示5108(例えば、図5Dに示すアフォーダンス5026に関連付けられた「仕事中」活動モードに対応するブリーフケースのアイコン)を含む。いくつかの実施形態では、活動モードをアクティブ化又は構成するためのユーザインタフェースは、個別の活動モードの説明5110を含む。いくつかの実施形態では、個別の活動モードの説明5110は、個別の活動モードの設定に関連付けられた情報(例えば、個別の活動モードがアクティブであるロケーション(図5Q-1に示す)、個別の活動モードのスケジュールされた開始及び終了時間(図5Q-2に示す)、個別の活動モードの持続時間(図5Q-3に示す)、又は個別の活動モードのアクティブ化及び/又は非アクティブ化に関連付けられたルール基準の概要(図5Q-4に示す)など)を含む。任意選択で、活動モードをアクティブ化又は構成するためのユーザインタフェースはまた、個別の活動モードのアクティブ化を手動で開始するためのオプション5112と、個別の活動モードの設定を変更するための設定オプション5114とを含む。
図5R-1~図5AFは、本明細書において個別の活動モードと呼ばれることもある活動モードを構成又は変更するための例示的な設定インタフェースを示す。いくつかの実施形態では、図5R-1に示されるように、ポータブル多機能デバイス100は、ユーザ入力(例えば、図5Q-1~図5Q-4に示されるような設定オプション5114上のユーザ入力5116、又は図5Dに示されるようなアフォーダンス5026上のユーザ入力5018)に応じて、設定インタフェース5120を表示する。説明を容易にするために、以下の説明は、「仕事中」活動モードの設定を変更することに言及するが、デバイスの任意の活動モードの設定インタフェースにおいて同様の変更を行うことができる。
設定インタフェース5120は、「仕事中」活動モードが、設定が変更されている現在の活動モードであるという指示5118(例えば、テキスト「仕事中」)を含む。設定インタフェース5120は更に、以下のオプションのうちの1つ以上(又は2つ以上、又はそのサブセット)を含む、「仕事中」活動モードの設定を変更するためのオプションを含む。
・「人々」オプション5122は、ユーザのリスト(例えば、「仕事中」活動モードのユーザのホワイトリスト)を構成するためのものである。列挙されたユーザに関連付けられた通知は、「仕事中」活動モードがアクティブである間に、ポータブル多機能デバイス100によって出力される。列挙されたユーザ以外のユーザに関連付けられた通知の配信は、別の「仕事中」活動モード設定によって有効化されない限り、「仕事中」活動モードがアクティブである間に、ポータブル多機能デバイス100によって延期され、代わりに、バンドルされた通知などで後に配信される。上記で説明したように、いくつかの状況では、例えば、図5M~図5Pに関して説明したように、送信者が別様でブロックされる通知の配信を要求する場合、通知が配信される。
・「アプリケーション」オプション5124は、アプリケーションのリスト(例えば、「仕事中」活動モードのアプリケーションのホワイトリスト)を構成するためのものである。列挙されたアプリケーションに関連付けられた通知は、「仕事中」活動モードがアクティブである間に、ポータブル多機能デバイス100によって出力される。列挙されたアプリケーション以外のアプリケーションに関連付けられた通知の配信は、別の「仕事中」活動モード設定によって有効化されない限り、「仕事中」活動モードがアクティブである間に、ポータブル多機能デバイス100によって延期され、代わりに、バンドルされた通知などで後に配信される。
・「時間制限通知」オプション5126は、関連付けられた「時間制限通知」トグルアフォーダンス5128と共に、「仕事中」活動モードがアクティブである間に時間制限通知の配信を有効化又は無効化するためのものである。「時間制限通知」オプションは、図8A~図8Jに関して以下で更に詳細に説明される。
・「退席ステータスを表示」オプション5130は、関連付けられた「退席ステータスを表示」トグルアフォーダンス5132と共に、「仕事中」活動モードがアクティブであることを他のデバイスのユーザに示すオプションを有効化又は無効化するためのものである(図5L~図5Pに示すように)。
・「ホーム画面ページ」オプション5134は、活動モードがアクティブである間に表示する1つ以上のホーム画面ページを選択するためのものである。「ホーム画面ページ」オプション5134は、図6A~図6J-3を参照して以下で更に詳細に説明される。
・「プリファレンス」オプション5136は、図6E、図6F-1~図6F-3、図6I、及び図6J-1~図6J-3を参照して以下で更に詳細に説明される、ユーザインタフェースカスタマイゼーションに関する追加の設定を変更するためのものである。
・追加の自動化アフォーダンス(例えば、プラスアフォーダンス)5138は、活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための新たな自動化基準を構成するためのものであり、図5R-1~図5R-2を参照して以下で更に詳細に説明する。
・「スマートトリガ」オプション5140は、「仕事中」活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための自動化追加アフォーダンス5138を選択した後に提示されるオプションとは異なる、追加の自動化基準(例えば、トリガ)を構成するためのものであり、その一例が図5R-2に示されている。追加の自動化基準のいくつかの例は、カレンダ上のイベント、ポータブル多機能デバイス100の動き状態、Bluetoothデバイスがポータブル多機能デバイス100に接続したことの検出、ポータブル多機能デバイス100のユーザがスクリーン共有を開始したか、又はポータブル多機能デバイスのスクリーンの記録を開始したことの検出、周辺デバイス(例えば、ポータブル多機能デバイス100と通信しているスマートウォッチ)からの信号に関連付けられたトリガ、及びトレーニング又は睡眠アプリケーション(例えば、健康アプリケーション)からのデータの受信を含む。
・第1の自動化スケジュール5142などの1つ以上の自動化スケジュールオプションは、ポータブル多機能デバイス100が「仕事中」活動モードのアクティブ化又は非アクティブ化を開始するスケジュールされた時間を有する。いくつかの実施形態では、第1の自動化スケジュール5142は、選択可能なオプションであり、これは、アクティブ化されると、第1の自動化スケジュールを変更するためのユーザインタフェースを表示する。
・任意選択的に、1つ以上の自動化スケジュールオプションは、ポータブル多機能デバイス100が「仕事中」活動モードのアクティブ化又は非アクティブ化を開始するスケジュールされた時間を有する第2の自動化スケジュール5144を含む。いくつかの実施形態では、第2の自動化スケジュール5144は、選択可能なオプションであり、これは、アクティブ化されると、第2の自動化スケジュールを変更するためのユーザインタフェースを表示する。
いくつかの実施形態では、ユーザ入力(例えば、図5R-1のユーザ入力5150などの上向きスワイプ)に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、設定インタフェース5120の表示をスクロールする。例えば、図5R-2に示すように、「人々」オプション5122及びアプリケーションオプション5124は、もはや設定インタフェース5120に表示されず、「スマートトリガ」オプション5140、第1の自動化スケジュール5142、及び第2の自動化スケジュール5144(図5R-1では見られなかった)が表示される。
いくつかの実施形態では、図5Sに示すように、ユーザ入力(例えば、図5R-1に示す「人々」オプション5122内のプラスボタン上のユーザ入力5146)に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、ユーザのリストを構成するためのユーザインタフェースを表示する。ユーザのリストを構成するためのユーザインタフェースは、「設定」アフォーダンス5152を含み、これは、アクティブ化されると、設定インタフェース5120を表示させる(例えば、図5R-1及び図5R-2に示される設定インタフェース5120に戻る)。ユーザのリストを構成するためのユーザインタフェースは、(ポータブル多機能デバイス100がユーザのリストを構成するためのユーザインタフェースを現在表示しているので)インジケータ5154によって現在選択されている「人々」領域と、「アプリ」領域とを含むトグル5156を含む。
ユーザIsaac5158、ユーザMary Todd5160を含むユーザのリストが、トグル5156の下に表示されている。列挙されたユーザ(例えば、図5Sに示されるような「人々」の下に列挙されたユーザ)に関連付けられた通知は、「仕事中」活動モードがアクティブである間に、ポータブル多機能デバイス100によって出力される。いくつかの実施形態では、列挙されていないユーザに関連付けられた通知は、(通知を許可するための別の基準が満たされない限り)「仕事中」活動モードがポータブル多機能デバイス100上でアクティブである間、低減通知設定の対象となる。ユーザのリストは、「人々の追加」アフォーダンス5162を含む。
図5Tに示すように、(図5Sの)「人々の追加」アフォーダンス5162上のユーザ入力5164に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、ユーザのリストに追加のユーザを追加するためのユーザインタフェースを表示する。いくつかの実施形態では、追加のユーザを追加するためのユーザインタフェースは、「戻る」ボタン5166(例えば、図5Sに示すユーザインタフェースに戻るための)及び「キャンセル」ボタン5168(例えば、図5R-1に示す設定インタフェースに戻るための)などのナビゲーションコントロールを含む。いくつかの実施形態では、検索クエリを検索バー5170に入力すると、検索クエリに従ってユーザのリストが返される。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、検索バー5170における任意の検索クエリの入力を検出する前に)ユーザのリストを表示する。いくつかの実施形態では、ユーザのリストは、(例えば、ポータブル多機能デバイス100のユーザが頻繁に通信するユーザに基づいて、及び/又はポータブル多機能デバイス100のユーザの「お気に入り」リストに基づいて、など)ユーザの提案リストである。いくつかの実施形態では、ユーザのリストは、グループ(例えば、「親しい人」、「ピン留め会話」、及び「VIP&お気に入り」)によって編成される。いくつかの実施形態では、ユーザのリストは、個々のユーザ及びユーザの1つ以上のグループ(例えば、「ランチ仲間」グループ5182)の両方を含む。いくつかの実施形態では、ユーザのリスト内の1人以上のユーザは、それぞれのユーザに関連付けられたグラフィカル指示(例えば、それぞれのユーザのアバター、それぞれのユーザの写真など)で表される。いくつかの実施形態では、グラフィカル指示が特定のユーザに対して利用可能でない場合、代替的な指示が表示される(例えば、グラフィカル指示が利用可能でないユーザ「Cindy」5184に対するイニシャル「CN」)。いくつかの実施形態では、ユーザは、それぞれのユーザに関連付けられたグラフィカル指示上でユーザ入力を検出したことに応じて、(図5Sに示されるユーザインタフェース内の)ユーザのリストに追加される。いくつかの実施形態では、グラフィカル指示(又は代替の指示)は、個別のユーザをユーザのリストに追加するための追加のアフォーダンス(例えば、プラスアフォーダンス)を含む。
図5Uに示すように、ユーザ選択された個別のユーザ(例えば、Max)に関連付けられたグラフィカル指示5180上でユーザ入力5188を検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイス100は、個別のユーザをユーザのリストに追加する。図5Uは、図5Sに類似しているが、ユーザMaxが(ユーザMax5190として)ユーザのリストに追加されていることを示している。いくつかの実施形態では、ユーザのリストは、(例えば、図5Uに示されるように)アルファベット順に編成される。いくつかの実施形態では、ユーザのリストは、他の基準に基づいて(例えば、ユーザ指定の順序に基づいて、計算された通信頻度に基づいてなど)編成される。
選択されたユーザ(例えば、ユーザIsaac)5158のマイナスアフォーダンス上のユーザ入力5192を検出したことに応じて、図5U~図5Vに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、選択されたユーザをユーザのリストから削除する。
トグル5156の「アプリ」領域上でのユーザ入力5194の検出に応じて、図5Wに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、アプリケーションのリストを構成するためのユーザインタフェースを表示する。列挙されたアプリケーションに対応する通知は、「仕事中」活動モードがアクティブである間に、ポータブル多機能デバイス100によって出力される。いくつかの実施形態では、列挙されていないアプリケーションに対応する通知は、構成されている活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)がポータブル多機能デバイス100上でアクティブである間、低減通知設定の対象となる(例えば、そのような通知は、活動モードがアクティブである間に通知が配信されることを可能にするための別の基準が満たされない限り延期される)。アプリケーションのリストを構成するためのユーザインタフェースは、この例では、カレンダアプリケーション5196及び天気アプリケーション5198のためのリスト項目を含む、アプリケーションのリストを含む。いくつかの実施形態では、アプリケーションのリストは、追加のアプリケーションをアプリケーションのリストに追加するための「Appを追加」アフォーダンス5200などのアフォーダンスを含む。いくつかの実施形態では、アプリケーションのリストを構成するためのユーザインタフェースは、構成されている活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)がアクティブである間、アプリケーションのリストにないアプリケーションのための時間制限通知の配信を有効化又は無効化するための、「時間制限通知」オプション5202、及び関連付けられた「時間制限通知」トグル5204を含む。いくつかの実施形態では、トグル5204のトグル状態を変更すること(例えば、「時間制限通知」オプション5202を有効化又は無効化すること)は、トグル5128のトグル状態を変更して(例えば、図5R-2に示す設定インタフェース5120の「時間制限通知」オプション5126を有効化又は無効化する)、トグル5204のトグル状態に一致させる(例えば、「時間制限通知」オプション5126及び「時間制限通知」オプション5202は同じオプションであるが、設定ユーザインタフェース内の異なる場所から構成することができる)。
「Appを追加」アフォーダンス5200(図5W参照)上でユーザ入力5206を検出したことに応じて、図5Xに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、アプリケーションのリストに追加アプリケーションを追加するためのユーザインタフェースを表示する。いくつかの実施形態では、追加のアプリケーションを追加するためのユーザインタフェースは、「戻る」ボタン5208(例えば、図5Wに示すユーザインタフェースに戻るための)及び「キャンセル」ボタン5210(例えば、図5R-1に示す設定インタフェースに戻るための)などのナビゲーションコントロールを含む。いくつかの実施形態では、検索クエリを検索バー5212に入力すると、検索クエリに従ってアプリケーションのリストが返される。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、検索バー5212における任意の検索クエリの入力を検出する前に)アプリケーションのリストを表示する。いくつかの実施形態では、アプリケーションのリストは、(例えば、ユーザ又は電子デバイスの使用履歴に基づく)アプリケーションの提案リストであるか、又はそれを含む。いくつかの実施形態では、アプリケーションのリストは、(例えば、図5Xに示されるように)アルファベット順に編成される。いくつかの実施形態では、アプリケーションのリストは、グループ(例えば、「ソーシャル」、「娯楽」、「ゲーム」など)によって編成される。
アプリケーションのリストは、個別のアプリケーションに関連付けられたグラフィカル指示(例えば、活動アプリケーションに関連付けられたアプリケーションアイコン5222などのアプリケーションアイコン)と、個別のアプリケーションをアプリケーションのリストに追加するためのアフォーダンス(例えば、プラスアフォーダンス)(例えば、活動アプリケーションをアプリケーションのリストに追加するためのプラスアフォーダンス5224)とを含む。
アフォーダンス5224上でのユーザ入力の検出に応じて、図5Yに示されるように、ポータブル多機能デバイス100は、個別のアプリケーション(例えば、活動アプリケーション)をアプリケーションのリストに追加する。図5Yは、図5Wに類似しているが、活動アプリケーションを表すリスト項目5236がアプリケーションのリストに追加されていることを示している。いくつかの実施形態では、アプリケーションのリストは、(例えば、図5Yに示されるように)アルファベット順に編成される。いくつかの実施形態では、アプリケーションのリストは、他の基準に基づいて(例えば、ユーザ指定の順序に基づいて、計算された通信頻度に基づいてなど)編成される。
天気アプリケーション5198に関連付けられたアプリケーション削除アフォーダンス(例えば、マイナスアフォーダンス)上でユーザ入力5238を検出したことに応じて、図5Zに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、アプリケーションのリストから天気アプリケーション5198を削除する。
「設定」アフォーダンス5152上でのユーザ入力5240の検出に応じて、図5AA-1及び図5AA-2に示されるように、ポータブル多機能デバイスは、設定インタフェース5120を表示する。図5AA-1及び図5AA-2は、それぞれ図5R-1及び図5R-2に類似しているが、「人々」オプション5122及び「アプリケーション」オプション5124が、(図5S~図5Zを参照して上述したように)ユーザのリスト及びアプリケーションのリストに対して行われた変更を反映するように更新されていることを示す。特に、「人々」オプション5122は、追加されたユーザMaxを表示し、除去されたユーザIsaacを表示せず、「アプリケーション」オプション5124は、追加された活動アプリケーション(「A」アプリケーションアイコンで示される)を表示し、削除された天気アプリケーション(「W」アプリケーションアイコンで以前に示された)を表示しない。
構成されている活動モードの設定に自動化を追加するためのアフォーダンス(例えば、プラスアフォーダンス)5138上でのユーザ入力5250を検出したことに応じて、図5ABに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、構成されている活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)の新たな自動化を構成するためのユーザインタフェースを表示する。いくつかの実施形態では、新しい自動化を構成するためのユーザインタフェースは、「時間」オプション5258、「ロケーション」オプション5260、及び「アプリ」オプション5262のうちの1つ以上、又は2つ以上、又は全てを含む。
「時間」オプション5258上でのユーザ入力5264の検出に応じて、図5ACに示されるように、ポータブル多機能デバイス100は、構成されている個別の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)に対して新しい時間ベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースを表示し、個別の活動モードが自動的にアクティブ化される時間の範囲を指定する。新しい時間ベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースは、関連付けられたAM/PMトグル5278を任意選択的に含む「開始」時間5272と、関連付けられたAM/PMトグル5274を任意選択的に含む「終了」時間5276とを含む。いくつかの実施形態では、「開始」時間5272及び「終了」時間5276は、別個に選択可能な時間及び分セグメントを含む(例えば、「開始」時間5276の時間セグメント上のユーザ入力5286は、「開始」時間5272の時間セグメントのみを構成し、「終了」時間5272の分セグメント上のユーザ入力5290は、「終了」時間5276の分セグメントのみを構成する)。いくつかの実施形態では、「開始」時間5272及び「終了」時間5276は、単一の選択可能オブジェクトである(例えば、ユーザ入力7286及びユーザ入力5290の両方は、それぞれ、「開始」時間5272又は「終了」時間5276の時間全体(例えば、時間及び分の両方)を構成することになる)。いくつかの実施形態では、新しい時間ベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースは、時間ベースの自動化が適用される1つ以上の曜日を選択するためのオプション5280を含む(例えば、ユーザ入力5294は、時間ベースの自動化が適用される日として「土曜日」を構成する)。任意選択的に、新たな時間ベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースは、(例えば、新しい活動モードが自動的にアクティブ化される前に(例えば、予め設定された時間量だけ前に)リマインダを表示するための)「リマインダ」オプション5282を含み、任意選択的に、(例えば、活動モードが自動的にアクティブ化されたときに(例えば、音声及び/又は触覚フィードバックを含む)アラームを再生するための)「アラーム」オプション5284を含む。
「ロケーション」オプション5260上でのユーザ入力5266の検出に応じて、図5ADに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、構成されている個別の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)に対して新しいロケーションベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースを表示する。新しいロケーションベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースは、ポータブル多機能デバイス100が個別の活動モード(例えば、「仕事中」モード)のアクティブ化を自動的に開始するロケーションのリスト(例えば、図5ADに示すように、「映画館」ロケーション5302、及び「職場」ロケーション5304)を含む。列挙されたロケーションに関連付けられた削除アフォーダンス(例えば、マイナスアフォーダンス)上でのユーザ入力(例えば、「職場」ロケーション5304に関連付けられた削除アフォーダンス上でのユーザ入力5310)は、ロケーションのリストからそれぞれのロケーションを削除する。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100は、ロケーションのリストに追加するために、提案されたロケーション(例えば、「自宅」ロケーション5306、又は提案されたロケーションのリスト)を表示する。列挙された提案ロケーションに関連付けられた追加アフォーダンス(例えば、プラスアフォーダンス)上のユーザ入力(例えば、「自宅」ロケーション5306に関連付けられたプラスアフォーダンス上のユーザ入力5312)は、提案ロケーションのリストからそれぞれのロケーションを追加する(例えば、リストがアルファベット順に順序付けられている場合は「映画館」ロケーション5302のすぐ上、又はリストが各ロケーションがいつリストに追加されたかに基づいて順序付けられている場合は「職場」ロケーション5304のすぐ下など)。新しいロケーションベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースは、(例えば、所望のロケーションが提案されたロケーションでない場合に)追加のロケーションを追加するための「新しいロケーションを追加」アフォーダンス5308を含む。いくつかの実施形態では、「新しいロケーションを追加」アフォーダンス5308上のユーザ入力5314は、ロケーションのリストに追加する新しいロケーションを選択するためのユーザインタフェースを表示させる。
「アプリ」オプション5262(図5ABに示す)上でユーザ入力5268を検出したことに応じて、図5AEに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、構成されている個別の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)に対して新しいアプリケーションベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースを表示する。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、図5ABに示すように、構成されている個別の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)に対して新たな自動化を構成するためのユーザインタフェースに戻るために)「戻る」アフォーダンス5316を表示する。いくつかの実施形態では、新たなアプリケーションベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースは、(例えば、個別のアプリケーション(例えば、「活動」アプリケーション)に関連付けられた追加アフォーダンス(例えば、プラスアフォーダンス)5332上のユーザ入力5344などのユーザ入力によって)アプリケーションのリストに追加することができるアプリケーションの検索バー5318及び/又はアプリケーションの表現(例えば、「活動」アプリケーションアイコン5330及び「アプリストア」アプリケーションアイコン5334)を含む。新しいアプリケーションベースの自動化を構成するためのユーザインタフェースは、個別の活動モードを自動的にアクティブ化するアプリケーション(例えば、「書籍」アプリケーション5320)のリストを含む。個別の活動モードは、列挙されたアプリケーションが使用中である間、アクティブになる(例えば、列挙されたアプリケーションのうちの1つをアクティブ化することはまた、「仕事中」活動モードを自動的に開始する)。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100は、アプリケーションのリストに追加するための提案されたアプリケーション(例えば、「活動」アプリケーション5322、「ヘッドスペース」アプリケーション5324、「ビデオ」アプリケーション5326、及び/又は「トレーニング」アプリケーション5328)を表示する。
図5AF-1~図5AF-3は、「仕事中」活動モードのために新たな自動化が追加された後の例示的な設定インタフェースを示す。図5AF-1は、図5ACに示される構成に対応する、新しい時間ベースの自動化(第3の自動化スケジュール5348)の追加を示す。図5AF-2は、図5ADに示される構成に対応する、新しいロケーションベースの自動化(ロケーション自動化5350)の追加を示す。図5AF-3は、図AEに示される構成に対応する、新しいアプリベースの自動化(アプリケーション自動化5352)の追加を示す。
図5AGは、アプリケーション(例えば、「書籍」アプリケーション5320)のためのアプリケーションユーザインタフェースの一例を示しており、より具体的には、アプリケーションが使用中である間、活動モードが自動的にアクティブ化するように構成されない状況を示す。いくつかの実施形態では、「書籍」アプリケーションが起動されると、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、「書籍」アプリケーションが使用されている間に自動的にアクティブ化するように構成された既存の活動モードがないという判定に従って)「書籍」アプリケーションが使用されているときに自動的にアクティブ化する新しい活動モード(例えば、「読書」活動モード)を構成するためのプロンプト5354を表示する。プロンプト5354は、テキスト5356(例えば、新しい活動モードを構成することが可能であることをユーザに通知するテキスト)、(例えば、デフォルト設定が(例えば、更なるユーザ入力なしに)ポータブル多機能デバイスによって構成されるデフォルト「読書」活動モードをアクティブ化するための)「読書モードをアクティブ化」アフォーダンス、及び(例えば、新しい活動モードの設定をカスタマイズするための)「読書モードカスタマイズ」アフォーダンスを含む。いくつかの実施形態では、「読書モードのカスタマイズ」アフォーダンスをアクティブ化すると、図5R-1~図5AF-3を参照して上述した設定インタフェースが表示される。いくつかの実施形態では、新しい「読書」活動モードは、構成後に自動的にアクティブ化される(例えば、新しい「読書」活動モードを構成した直後に、ポータブル多機能デバイス100は、「書籍」アプリケーションのためのユーザインタフェースを再表示し、新しい「読書」活動モードのアクティブ化を自動的に開始する)。
図5AHは、アプリケーション(例えば、「書籍」アプリケーション5320)のためのアプリケーションユーザインタフェースの一例を示しており、より具体的には、「読書」モードが、アプリケーションが使用中に自動的にアクティブ化されるように構成される状況を示す。いくつかの実施形態では、「書籍」アプリケーションのためのアプリケーションユーザインタフェースは、「書籍」アプリケーションのためのアプリケーションアイコン上の(例えば、図5Aに示されるホーム画面ユーザインタフェースなどのアプリケーション起動ユーザインタフェースからの)ユーザ入力に応じて表示される。「書籍」アプリケーションが使用されているとき、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、図5AF-2に示すように)「仕事中」活動モードの設定に従って、「仕事中」活動モードのアクティブ化を自動的に開始する。バナー5368が表示され、「読書」活動モードがアクティブであることを(例えば、「読書モードが現在アクティブ」というテキストで)示す。いくつかの実施形態では、ユーザ入力(例えば、ユーザ入力5372による左スワイプ)は、バナー5368を消去し、「読書」活動モードはアクティブのままである。いくつかの実施形態では、バナー5368は、(例えば、ユーザ入力5374によって)アクティブ化されると、「読書」活動モードを非アクティブ化する「X」アフォーダンス5370を含む(例えば、ユーザが「書籍」アプリケーションを使用している間に「読書」活動モードがアクティブになることを望まない場合、ユーザは、「X」アフォーダンス5370をアクティブ化することによって「読書」活動モードの自動化設定をオーバーライドする)。いくつかの実施形態では、バナー5368は、既存の活動モードが自動的に開始される(例えば、「書籍」アプリケーションのためのユーザインタフェースが表示される前に既に構成された活動モード)ときに表示される。いくつかの実施形態では、バナー5368は、新しい活動モード(例えば、図5AGを参照して上述したように、「書籍」アプリケーションのユーザインタフェースが表示された直後に構成された新しい活動モード)の構成の完了に応じて表示される。
図5AIは、既存の活動モードが自動的にアクティブ化するときのアプリケーション起動ユーザインタフェースの一例を示す。平日の午前8:00に、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、図5AA-2に示されるような「仕事中」活動のための自動化設定に従って)「仕事中」活動モードのアクティブ化を自動的に開始する。また、ポータブル多機能デバイス100は、「仕事中」活動モードが現在アクティブであることを示すバナー5371を表示する。いくつかの実施形態では、ユーザ入力(例えば、ユーザ入力5375による左スワイプ)は、バナー5371を消去し、「仕事中」活動モードはアクティブのままである。いくつかの実施形態では、バナー5371は、(例えば、ユーザ入力5377によって)アクティブ化されると、「仕事中」活動モードを非アクティブ化する「X」アフォーダンス5373を含む(例えば、ユーザが「仕事中」活動モードがアクティブであることを望まない場合(例えば、ユーザが休暇日を取る場合)、ユーザは、「X」アフォーダンス5373をアクティブ化することによって「仕事中」活動モードの自動化設定をオーバーライドすることができる)。
図5AJは、図5AA-1に類似しており、「仕事中」活動モードの設定インタフェースを示す。ユーザ入力5376(例えば、左スワイプ)を検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイス100は、図5AKに示すように、図5AJの設定インタフェースを使用して設定が構成された個別の活動モード以外の活動モードの設定インタフェース(例えば、「睡眠」活動モードの設定インタフェース5380)を表示する。図5AKは、図5AJに示される「仕事中」活動モードの設定に類似する(「睡眠」活動モードの)設定を示し、「睡眠」活動モードの設定は、(例えば、図5R-1~図5AF-3を参照して上述したように)類似する方法で構成される。例えば、「睡眠」活動モードの設定ユーザインタフェース5380は、「睡眠」活動モードが、設定が変更されている現在の活動モードであるという指示5378(例えば、テキスト「睡眠」)と、「睡眠」活動モードの設定を変更するための以下のオプション、すなわち「人々」オプション5382、「自動化」オプション5384、トグルアフォーダンス5388を伴う「時間制限通知」オプション5386、トグルアフォーダンス5392を伴う「退席ステータスを表示」オプション5390、「ホーム画面ページ」オプション5394、「プリファレンス」オプション5396、及び自動化アフォーダンス5396のうちの1つ以上(又は2つ以上、若しくはサブセット)とを含み、その各々は、「仕事中」活動モードの設定を変更するためのオプションに関して上記で説明される機能性を有する。
いくつかの実施形態では、追加のユーザ入力(例えば、別の左スワイプ)により、ポータブル多機能デバイス100は、「仕事中」活動モード及び「睡眠」活動モード以外の活動モード(例えば、「運転」活動モード)の設定インタフェースを表示させる。いくつかの実施形態では、異なるユーザ入力(例えば、右スワイプ)により、ポータブル多機能デバイス100は、以前に表示された設定インタフェース(例えば、「仕事中」活動モード用)を表示させる。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100は、ユーザ入力(例えば、左スワイプ)が繰り返されると、デバイスの各活動モードを循環する。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100が複数の活動モードのうちの最後の活動モードの設定インタフェースに到達したとき(例えば、ポータブル多機能デバイス100が、複数回の左スワイプに応じて、各活動モードの設定インタフェースを少なくとも1回表示したとき)、ユーザ入力を繰り返す(例えば、別の左スワイプを実行する)ことにより、ポータブル多機能デバイス100は、以前に表示された活動モード(例えば、「仕事中」活動モードの設定インタフェースが最初に表示された設定インタフェースであったので、「仕事中」活動モード)の設定インタフェースを表示する。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100が最後の活動モードの設定インタフェースに到達したとき(例えば、ポータブル多機能デバイス100が、複数回の左スワイプに応じて、各活動モードの設定インタフェースを少なくとも1回表示したとき)、ポータブル多機能デバイス100は、現在表示されている設定インタフェースの表示を維持する(例えば、ポータブル多機能デバイス100は、以前に表示された設定インタフェースを表示しない)。
図5ALは、そのユーザにおけるポータブル多機能デバイス100が、(例えば、ナビゲーションアプリケーション又は連絡先アプリケーションにおける「職場」アドレス又はロケーションの指定に起因して)ユーザの職場であることがデバイスによって知られているロケーションに到着したときのマルチページアプリケーション起動インタフェース400のそれぞれのページの一例を示す。この例では、デバイスの活動モード設定は、ユーザがユーザの職場にいるときに仕事中モードを自動的にアクティブ化するための自動化設定をまだ含んでいない。ユーザがユーザの職場に到着している、又はそこに位置しているなどのトリガ条件をデバイスが検出したことに応じて、ユーザがユーザの職場にいるときに仕事中モードが自動的にアクティブ化されることを示唆する通知5400が表示される(例えば、マルチページアプリケーション起動インタフェース400上に表示される、又はより一般的には、トリガ条件が検出されたときにデバイスによって表示されていたユーザインタフェースのいずれかの上に表示される)。いくつかの実施形態では、通知は、自動化設定提案を受け入れるための受け入れアフォーダンス5402を含み、任意選択的に、自動化設定提案を却下又は拒絶するためのアフォーダンス5404を含む。ユーザが受け入れアフォーダンス5402にタッチするか又は別様で選択することによって自動化設定提案を受け入れることに応じて、ユーザがユーザの職場にいるときに仕事中モードが自動的にアクティブ化されるように、仕事中モードのための自動化設定が更新される。
図6A-1~図6J-3いくつかの実施形態に係る、ポータブル多機能デバイスの活動モードのホーム画面ページ及びプリファレンスを構成するための例示的なユーザインタフェースを示す。これらの図のユーザインタフェースは、図10A~図10Dのプロセスを含む、後述するプロセスを示すために使用される。説明の便宜上、実施形態のいくつかは、タッチ感知ディスプレイシステム112を有するデバイス上で実行される操作を参照して議論される。
図6A-1及び図6A-2は、図5R-1及び図5R-2に類似している。スワイプ入力6006に応じて、ポータブル多機能デバイスは、個別の活動モード(例えば、この例では「仕事中」活動モード)の設定インタフェース5120をスクロールする。「ホーム画面ページ」アフォーダンス5134上のユーザ入力(例えば、ユーザ入力6002)に応じて、図6Bに示すように、ポータブル多機能デバイスは、個別の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)がアクティブであるときに表示される1つ以上のホーム画面ページを選択するためのユーザインタフェース6062を表示する。図6Bは、この例では、第1のホーム画面ページ6008、第2のホーム画面ページ6012、第3のホーム画面ページ6016、及び第4のホーム画面ページ6020を含む複数のホーム画面ページを示す。いくつかの実施形態では、各ホーム画面ページは、関連付けられたホーム画面ページセレクタを有する(例えば、第1のホーム画面ページ6008は、関連付けられたホーム画面ページセレクタ6010を有し、第2のホーム画面ページ6012は、関連付けられたホーム画面ページセレクタ6014を有し、第3のホーム画面ページ6016は、関連付けられたホーム画面ページセレクタ6018を有し、第4のホーム画面ページ6020は、関連付けられたホーム画面ページセレクタ6022を有する)。ホーム画面ページセレクタ6010は、(例えば、チェックマーク又は他の視覚的インジケータを表示することによって)第1のホーム画面ページ6008が選択され、「仕事中」活動モードがアクティブであるときに表示されることを示す。ホーム画面ページセレクタ6014、6018、及び6022は、それぞれ、第2、第3、及び第4のホーム画面ページ6012、6016、6020が選択されず、「仕事中」活動モードがアクティブであるときに表示されないことを示す。
いくつかの実施形態では、ユーザ入力(例えば、図6Bのユーザ入力6024によるスワイプアップ)に応じて、図6Cに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ユーザ入力を検出する前に表示されていなかった1つ以上のホーム画面(例えば、第5のホーム画面ページ6026及び第6のホーム画面ページ6030)を表示する。ホーム画面ページセレクタ6032上でのユーザ入力(例えば、ユーザ入力6034によるタップ)の検出に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、第6のホーム画面ページ6030を選択し、第6のホーム画面ページ6030が選択されていることを示す(例えば、図6Dに示すように、ホーム画面ページセレクタ6032は、ユーザ入力6034に応じて、それぞれの(例えば、「仕事中」)活動モードがアクティブであるときに、第6のホームページ6030が表示のために選択されていることを視覚的に示すチェックマークを含む)。いくつかの実施形態では、ユーザ入力は、異なるロケーション(例えば、第6のホーム画面ページ6030上)で検出される。
図6Eは、活動モードのプリファレンス設定を変更するためのユーザインタフェースの一例を示す。いくつかの実施形態では、活動モードのプリファレンス設定を変更するためのユーザインタフェースは、「プリファレンス」オプション5136上のユーザ入力(例えば、図6A-1のユーザ入力6004)に応じて表示される。いくつかの実施形態では、プリファレンス設定を変更するためのユーザインタフェースは、アクティブ化されると、利用可能な壁紙を表示する、「新しい壁紙を選択」オプション6036を含む。ロックスクリーン壁紙プレビュー6038及びホーム画面壁紙プレビュー6040は、選択された壁紙(例えば、「新しい壁紙を選択」オプション6036を使用して以前に構成された壁紙、又は構成されている個別の活動モードに自動的に割り当てられたデフォルト壁紙)のプレビューを表示する。いくつかの実施形態では、プリファレンス設定を変更するためのユーザインタフェースは、「ロックスクリーンを暗くする」オプション6042と、任意選択的に、個別の活動モードがアクティブである間にロックスクリーンを暗くするためのオプションを有効化又は無効化するための関連付けられたトグルアフォーダンス6044とを含む。いくつかの実施形態では、プリファレンス設定を変更するためのユーザインタフェースは、「ロックスクリーンに通知を表示」オプション6046、及び任意選択的に、関連付けられたトグル6048(例えば、活動モードがアクティブである間にロックスクリーン上の通知の表示を有効化又は無効化するための)、及び/又は「通知バッジを隠す」オプション6050、及び任意選択的に、関連付けられたトグル6052(例えば、アプリケーションアイコン上の通知の指示の非表示を有効化又は無効化するための)などの通知関連設定を含む。
図6F-1~図6F-3は、個別の活動モードのホーム画面ページ設定及びプリファレンス設定に従って、個別の活動モードがアクティブである間のユーザインタフェースの例を示す。図6F-1は、壁紙6054(例えば、図6Eに示される設定インタフェースの一部を使用して構成される)を含むロックスクリーンユーザインタフェースの一例を示す。この例では、(例えば、図6Eに示すように、「ロックスクリーンに通知を表示」オプション6042が有効化されていないので)ロックスクリーンユーザインタフェース上に通知は表示されない。
図6F-2は、第1のホーム画面ページ6008(例えば、図6Bに示されるように、ホーム画面ページ6008が選択されたために表示される)を示す。図6F-3は、(例えば、図6Dに示されるように、ホーム画面ページ6030が選択されたために表示される)第6のホーム画面ページ6030を示す。
図6Gは、図6Bに類似しているが、「邪魔しない」活動モードがアクティブである間に1つ以上のホーム画面を選択するためのユーザインタフェース6062を表示している(図6G及び図6Bでは、対応する部分を示すために同じ参照番号のいくつかが使用されているが、図6Gの例は、ホーム画面ページが図6Bに示すユーザインタフェースで選択される個別の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)とは異なる活動モード(例えば、「邪魔しない」活動モード)に適用可能であることを理解されたい。図6Gに示される例では、対応する活動モード(例えば、「邪魔しない」活動モード)がアクティブであるとき、第1のホーム画面ページ6008、第2のホーム画面ページ6012、及び第3のホーム画面ページ6016が表示のために選択される。ユーザ入力(例えば、第2のホーム画面6012に関連付けられたホーム画面ページセレクタ6014上でのユーザ入力6072によるタップ)の検出に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、第2のホーム画面ページ6012を選択解除し、第2のホーム画面ページ6012が選択されたという指示を除去する(例えば、図6Hに示すように、ホーム画面ページセレクタ6014は、図6Gで表示されたチェックマークをもはや表示しない)。ユーザ入力6072の結果として、対応する活動モードがアクティブであるとき、第2のホーム画面は表示されない。しかしながら、同じホーム画面ページセレクタ(例えば、ホーム画面ページセレクタ6014)上での後続のユーザ入力は、対応する活動モードがアクティブであるとき、表示のために第2のホーム画面を再び選択する。
図6Iは、図6Eに類似しているが、(図6Eに示されるような)「仕事中」活動モードの代わりに、「邪魔しない」活動モードのプリファレンス設定を示す。「仕事中」活動モードとは対照的に、「邪魔しない」活動モードでは、「ロックスクリーンに通知を表示」オプション6084が(例えば、トグル6086によって)有効化され、「通知バッジを隠す」オプション6088は(例えば、トグル5089によって)有効化されず、したがって、対応する(例えば、「邪魔しない」)活動モードがアクティブであるとき、通知バッジは非表示にされない。
図6J-1~図6J-3は、「邪魔しない」活動モードのホーム画面ページ設定及びプリファレンス設定に従って、「邪魔しない」活動モードがアクティブである間の例示的なユーザインタフェースを示す。図6J-1は、壁紙6092(例えば、図6Iのプリファレンス設定インタフェースの「新しい壁紙を選択」オプション6036で構成される)を含むロックスクリーンユーザインタフェースの一例を示す。通知は、ロックスクリーンユーザインタフェース上に表示される(例えば、図6Iに示すように、「ロックスクリーンに通知を表示」オプション6084が有効化されているため)。
図6J-2は、壁紙6094(例えば、図6Iのプリファレンス設定インタフェースの「新しい壁紙を選択」オプション6036で構成される)を含む第1のホーム画面ページ6008(例えば、図6Gに示されるように、ホーム画面ページ6008が選択されたために表示される)を示す。通知バッジは、電話アプリケーション及びメールアプリケーションについて表示される(例えば、「通知バッジを隠す」オプション6088が有効化されていないため)。図6J-3は、第3のホーム画面ページ6016(例えば、図6Gに示されるように、ホーム画面ページ6030が選択されたために表示される)を示す。
図7A~7AEは、いくつかの実施形態に係る、バンドルされた通知を構成するための例示的なユーザインタフェースを示す。これらの図のユーザインタフェースは、図11A~図11Hのプロセスを含む、後述するプロセスを示すために使用される。説明の便宜上、実施形態のいくつかは、タッチ感知ディスプレイシステム112を有するデバイス上で実行される操作を参照して議論される。
図7A~図7Jは、通知バンドリング(例えば、所定の配信時間に配信される毎日の通知ダイジェストに通知をバンドルすること)のための初期設定のための例示的なオンボーディングユーザインタフェースを示す。図7Aは、ユーザを通知バンドリングに導入するためのユーザインタフェース7002を示す。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース7002は、テキスト7006(例えば、通知バンドリングが有用である理由の簡単な説明)を含み、任意選択的に、テキスト7008(例えば、通知バンドリングが多機能デバイス100の性能にどのように影響を与えるかの説明)を含む。導入ユーザインタフェース7002は、「開始」アフォーダンス7010を含む。
ユーザ入力(例えば、「開始」入力7010上のユーザ入力7012)に応じて、図7Bに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、通知ダイジェストの一部として)バンドルされた通知のスケジュール配信時間を構成するためのユーザインタフェース7014を表示する。ユーザインタフェース7014は、任意選択的に、(例えば、図7Aのユーザインタフェース7002に戻るための)「戻る」アフォーダンス7016、及び任意選択的に、(例えば、オンボーディングプロセスを終了するための)「X」アフォーダンス7018を含む。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース7014は、デフォルトスケジューリングオプション7020(例えば、1日に2回、朝に1回、及び夜に1回、バンドルされた通知を通知ダイジェストで提供するためのデフォルトオプションとしての「朝及び夜」オプション)と、「カスタムスケジュール」オプション7022(例えば、追加配信時間を構成するため、単一配信時間を構成するためなど)とを含む。いくつかの実施形態では、デフォルトスケジューリングオプション7020が選択されている間(例えば、デフォルトオプション7020上のチェックマークによって示されるように)、「朝」配信時間7024及び「夜」配信時間7030が構成される(例えば、配信時間は、「朝」時間7026及び/又は「夜」時間7032上の1つ以上のユーザ入力(例えば、スワイプ入力、タップ入力など)によって調整される)。いくつかの実施形態では、「朝」時間7026及び「夜」時間7032の時間及び分セグメントは、(例えば、構成される対応する時又は分セグメント上のタップ入力によって)独立して調整される。いくつかの実施形態では、時間及び分セグメントは、同時に構成される(例えば、「朝」時間7026をタップすると、所望の時間及び分を入力するための数字キーパッドが表示される)。いくつかの実施形態では、配信時間は、(例えば、「朝」配信時間7024に対するAM/PMトグル7028を介して、及び/又は「夜」配信時間7030に対するAM/PMトグル7034を介して)朝又は夜の時間を選択することによって更に調整され得る。ユーザインタフェース7014は、通知の配信が延期され、ダイジェストの形態で配信されるアプリケーションを選択するためのアプリケーション選択オプション(例えば、「ダイジェスト用アプリを選択」アフォーダンス7036)を含む。
ユーザ入力(例えば、「カスタムスケジュール」アフォーダンス7022上のユーザ入力7038)に応じて、図7Cに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、追加の配信時間構成オプションを含むようにユーザインタフェース7014を更新する。図7Cは、図7Bに類似しているが、「朝」配信時間7024及び「夜」配信時間7030など、1つ以上のデフォルト配信時間だけではなく、カスタム時間を表示している。具体的には、ユーザインタフェース7014は、第1の配信時間(例えば、「朝」配信時間7040)、第2の配信時間(例えば、「夜」配信時間7046)、及び第3の配信時間(例えば、「カスタム1」配信時間7052)を含む。いくつかの実施形態では、第1、第2、及び第3の配信時間は、ポータブル多機能デバイス100のユーザによって(例えば、それぞれ「朝」、「夜」、及び「カスタム1」以外の名前に)改名することができる。配信時間は、図7Bを参照して上述したのと類似の方法で構成される。
ユーザ入力(例えば、アプリケーション選択アフォーダンス(例えば、「ダイジェスト用アプリを選択」アフォーダンス7036)上のユーザ入力7058)に応じて、図7D-1に示すように、ポータブル多機能デバイス100は、通知がバンドルされる(例えば、ダイジェストとして配信される)アプリケーションを選択するためのユーザインタフェース7060を表示する。ユーザインタフェース7060は、(例えば、図7Cのユーザインタフェース7014に戻るための)「戻る」アフォーダンス7062を任意選択的に含み、オンボーディングプロセスを終了するための終了アフォーダンス(例えば、「X」アフォーダンス7064)を任意選択的に含む。ユーザインタフェース7060は、通知バンドリングに利用可能なアプリケーションのためのアプリケーションアイコンのリストを含む。いくつかの実施形態では、表示されたアプリケーションアイコンはそれぞれ、個別のアプリケーションが(例えば、バブル内のチェックマークを介して)通知がバンドルされるアプリケーションであるかどうかを示すための選択インジケータ(例えば、右上隅のバブル)を含み、任意選択的に、対応するアプリケーションの使用メトリック(例えば、アプリケーションによって生成された通知の平均数(例えば、設定された時間量(例えば、1週間)にわたって平均された))を示すための使用インジケータ(例えば、右下隅のバブル)を含む。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース7060は、アプリケーションタイプによって(例えば、「ソーシャル」グループ7066及び「娯楽」グループ7078に)ソートされたアプリケーションアイコンを含む。いくつかの実施形態では、表示されるアプリケーションは、(例えば、過去の使用に基づいて)提案されるアプリケーションである。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース7060は、「更に表示」アフォーダンス7090を含み、これは、アクティブ化されると、最初は表示されていない追加のアプリケーションを選択のために表示させる。ユーザインタフェース7060は、(例えば、選択されたアプリケーションを確認し、オンボーディングプロセスを継続するための)「ダイジェスト用アプリを確認」アフォーダンス7092を含む。
図7D-2は、図7D-1の代替バージョンを示しているが、(例えば、ユーザ入力7098によるスワイプアップによって)スクロールすることができるアプリケーションのリストを含み、「更に表示」アフォーダンス7090を含まない。代わりに、(例えば、「ゲーム」カテゴリ7094のための)追加のアプリケーションが表示される(例えば、「ゲーム」カテゴリ7094内のアプリケーションを完全に表示するのに十分なスペースが画面上にないため、部分的に切り取られている)。
ユーザ入力(例えば、ユーザ入力7098によるスワイプアップ)に応じて、図7Eに示されるように、ポータブル多機能デバイス100は、アプリケーションのリストをスクロールする(例えば、「ゲーム」カテゴリ7094内のアプリケーションは、現在完全に表示されており、図7D-2に示されるようなユーザインタフェース7060の上部からのテキストは、ポータブル多機能デバイス100のディスプレイからスクロールオフしている)。
図7Fは、「ソーシャル」グループ7066内のアプリケーションアイコン7070上のユーザ入力7112を示す。アプリケーションアイコン7070上でのユーザ入力7112の検出に応じて、図7Gに示されるように(例えば、アプリケーションアイコン7070上のチェックマークによって)、ポータブル多機能デバイス100は、通知バンドリングのためにアプリケーションアイコン7070に対応するアプリケーションを選択する。いくつかの実施形態では、図7Fに示されるように、個別のアプリケーションの選択インジケータの外観は、個別のアプリケーションのユーザ選択に応じて、例えば、チェックされていない状態からチェックされた状態に変化する。
個別のアプリケーショングループに対するグループ選択アフォーダンス上でのユーザ入力(例えば、「娯楽」グループ7078に関連付けられた「全て選択」アフォーダンス7080上でのユーザ入力7114)を検出したことに応じて、図7Hに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ユーザが選択したグループ選択アフォーダンス(例えば、「娯楽」グループ7078)に対応する個別のアプリケーショングループ内の全てのアプリケーションを選択する。図7Hに示すように、グループ選択アフォーダンス7080上でのユーザ入力に応じて、対応するアプリケーショングループ内のアプリケーション(例えば、対応するグループ内にアプリケーションアイコンが表示されているアプリケーション)の選択インジケータは、それらのアプリケーションが選択されたことを示すように更新される。
いくつかの実施形態では、更なるユーザ入力(例えば、アプリケーションアイコン7082上のユーザ入力7116)に応じて、図7Iに示すように(例えば、アプリケーションアイコン7082の選択インジケータからチェックマークを除去することによって)、ポータブル多機能デバイス100は、アプリケーション7082を選択解除する(例えば、アプリケーション7082に対応する通知はバンドルされない)。
いくつかの実施形態では、選択確認アフォーダンス上のユーザ入力(例えば、「ダイジェスト用アプリを確認」アフォーダンス7092上のユーザ入力7118)に応じて、図7Jに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ユーザがバンドルされた通知設定(「バンドリング設定」とも呼ばれる)の構成を完了したことを確認するユーザインタフェース7120を表示する(例えば、ユーザインタフェース7120は、テキスト「あなたの通知ダイジェストは準備ができています」を表示し、バンドルされた通知の設定を更にどのように構成(例えば、変更)するかに関する追加情報を任意選択的に提供する。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース7120は、ユーザインタフェース7002を消去する(例えば、及び/又は図7Aのユーザインタフェース7120を表示する前に表示されていたユーザインタフェースを再表示する)ための「完了」アフォーダンス7126を含む。
図7Kは、(例えば、新しいアプリケーションをインストールすることに応じて)特定のアプリケーションの通知バンドリングを構成するためのユーザインタフェースの一例を示す。ユーザインタフェース7128は、この例では「ライドシェア」アプリケーションである特定のアプリケーションの通知バンドリングを構成するためのオプションを表示する。図7K~図7Nを参照して、この説明における「ライドシェア」アプリケーションへの全ての言及は、通知配信が構成されている任意の特定のアプリケーションに等しく適用可能であると理解されるべきである。ユーザインタフェース7128は、ポータブル多機能デバイス100が「ライドシェア」アプリケーションに関連付けられた通知を提供するように構成され得ることを説明するメッセージ7130を任意選択的に含む。任意選択的に、ユーザインタフェース7128は、(一般的な)通知(例えば、バンドルされた通知に固有ではない)の追加の詳細を提供するメッセージ7132を含む。任意選択的に、ユーザインタフェース7128は、バンドルされた通知に関する追加の詳細を提供するメッセージ7134を含む(例えば、バンドルされた通知は「デイリーダイジェスト」として提供することができるが、いくつかの通知タイプ(例えば、時間制限通知)は依然として提供され得る(例えば、バンドルされない))。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース7128は、「標準」オプション7138及び「デイリーダイジェスト」オプション7140を含む、「通知配信」部分7136を含む。選択された場合、「標準」オプション7138は、対応するイベントの検出と同時に(例えば、そのようなイベントが受信又は生成されたときに)通知を提供するようにポータブル多機能デバイス100を構成する。選択された場合、図7Kのチェックマークによって示されるように、「デイリーダイジェスト」オプション7140は、ポータブル多機能デバイス100のバンドルされた通知設定に従って通知を提供するようにポータブル多機能デバイス100を構成する。ユーザインタフェース7128は、任意選択的に、ライドシェアアプリケーションに関連付けられた全ての通知を(例えば、通知をバンドルすることなく)抑制するための「不許可」アフォーダンス7142を含み、任意選択的に、ライドシェアアプリケーションに関連付けられた通知が提供されることを可能にする(例えば、「デイリーダイジェスト」オプション7140が選択されているので、1日2回)「許可」アフォーダンス7144を含む。
図7L~図7Nは、特定のアプリケーションのための時間制限通知を構成するための例示的なユーザインタフェースを示す。いくつかの実施形態では、特定のアプリケーションに対する時間制限通知を構成するためのユーザインタフェースは、設定アプリケーション(例えば、図5Aのアプリケーション446)上のユーザ入力に応じて表示される。いくつかの実施形態では、「デイリーダイジェスト」オプション7140が選択された(又は選択された)(例えば、「ライドシェア」アプリケーションに対して通知バンドリングが有効化されている)という判定に従って、「許可」アフォーダンス7144(図7Kに示す)上でのユーザ入力に応じて、特定のアプリケーションに対する時間制限通知を構成するためのユーザインタフェースが表示される。
図7Lに示されるように、特定のアプリケーションのための時間制限通知を構成するためのユーザインタフェースは、「通知許可」オプション7146(例えば、「ライドシェア」アプリケーションのための全ての通知を有効化又は抑制するため)及び関連付けられたトグル7148、「サウンド」オプション7158及び任意選択的に関連付けられたトグル7160(例えば、「ライドシェア」アプリケーションに関連付けられた通知を提供するときに音出力を有効化するため)、「バッジ」オプション7162及び任意選択的に関連付けられたトグル7164(例えば、「ライドシェア」アプリケーション上にバッジを表示するため)、「プレビュー表示」オプション7166、並びに「通知グループ化」オプション7168のうちの1つ以上(又は2つ以上、又は全て)を含む、複数のユーザ選択可能オプションを含む。特定のアプリケーションに対する時間制限通知を構成するためのユーザインタフェースは、例えば、「即時配信」アフォーダンス7150(例えば、通知が受信された時間に「ライドシェア」アプリケーションに関連付けられた通知を提供するようにポータブル多機能デバイス100を構成するため)、「スケジュール配信」アフォーダンス(例えば、「ライドシェア」アプリケーションの通知バンドリングを可能にするため)、及び「カスタム」アフォーダンス(例えば、通知がどのように提供されるかを更にカスタマイズするため)のうちの1つ以上(又は2つ以上)を含む通知配信オプションを含む。「即時配信」アフォーダンス7150上のチェックマークによって示されるように、ポータブル多機能デバイス100は、現在、通知が受信された時点で「ライドシェア」アプリケーションに関連付けられた通知を提供するように構成されている。いくつかの実施形態では、ポータブル多機能デバイス100は、現在の通知設定を(例えば、通知配信設定及びサウンドオプションを要約するテキスト7156として)表示する。
ユーザ入力(例えば、「スケジュール配信」アフォーダンス7152上のユーザ入力7170)に応じて、図7Mに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、「ライドシェア」アプリケーションの通知設定のための構成を更新する。任意選択的に、結果として生じるユーザインタフェースは、バンドルされた通知の簡単な要約を提供するテキスト7171を含み、任意選択的に、デイリーダイジェスト(例えば、バンドルされた通知)の配信時間を調整するための「スケジュール編集」アフォーダンス7157を含む。
ユーザ入力(例えば、「カスタム」アフォーダンス7154上のユーザ入力7172)に応じて、図7Nに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、「ライドシェア」アプリケーションの通知設定のための構成を更新する。いくつかの実施形態では、設定ユーザインタフェースの「アラート」セクション7174は、例えば、「ロックスクリーン」オプション7176(例えば、ロックスクリーンが表示されている間、「ライドシェア」アプリケーションに関連付けられた通知の表示を有効化又は無効化するため)、「通知センター」オプション7178(例えば、通知センター内の「ライドシェア」アプリケーションに関連付けられた通知の表示を有効化又は無効化するため)、「バナー」オプション7180(例えば、「ライドシェア」アプリケーションに関連付けられた通知に対応するバナー(例えば、現在表示されているユーザインタフェース上に表示されるバナー)の表示を有効化又は無効化するため)、及び「バナースタイル」アフォーダンス(例えば、バナーオプション7180が選択された場合、バナーの外観を更にカスタマイズするため)のうちの1つ以上(又は2つ以上)を含む、通知が提供される方法を更にカスタマイズするための追加の構成オプションを表示する。
図7Pは、(例えば、図7Oに示すように、アプリケーション起動ユーザインタフェース上でのユーザ入力7186によるスワイプダウンに応じて)活動モードがアクティブである間の通知ユーザインタフェース(例えば、通知センターユーザインタフェース7190)の一例を示す。通知センターユーザインタフェース7190は、任意選択的に、「今後の予定」アフォーダンス7192(図7AB~図7AC-2を参照して以下でより詳細に説明する)を含み、任意選択的に、終了アフォーダンス(例えば、「X」アフォーダンス)7194(例えば、通知センターユーザインタフェースの表示を中止するための)を含む。通知センターユーザインタフェースは、(例えば、「仕事中」活動モードがアクティブ化された後に)既に発生しているが、(例えば、インジケータ5048によって示されるように、「仕事中」活動モードがアクティブであるために)ポータブル多機能デバイス100によって通知がまだ提供されていないイベント(例えば、デバイスイベント)に関連付けられた通知(例えば、通知7196及び通知7198)を含む。
ユーザ入力(例えば、図7Pの「X」アフォーダンス7194上のユーザ入力7200、又は通知ユーザインタフェースを消すための他のユーザ入力若しくはジェスチャ)を検出したことに応じて、図7Qに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、アプリケーション起動ユーザインタフェースを表示する。ユーザ入力(例えば、図7Qのアプリケーション起動ユーザインタフェースの右上隅のユーザ入力7204によるスワイプダウン)の検出に応じて、図7Rに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、制御センターユーザインタフェース5004(例えば、図5Cに示す同じ制御センターユーザインタフェース5004)を表示する。ユーザ入力(例えば、図7Rのアフォーダンス5006上でのユーザ入力)を検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイス100は、現在の活動モード(例えば、この例では「仕事中」活動モード)を非アクティブ化し、更に、図7Sに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、活動モードが非アクティブ化されると、その活動モードがアクティブであった間に提供されなかった通知の指示(例えば、「仕事中」活動モードがアクティブであったために延期された通知の指示)を含むダイジェスト7208(例えば、バンドルされた通知)を自動的に提供する。図7Sに示す例では、ダイジェスト7208は、ホーム画面(例えば、図4A、図5A及び図5Bに関して上述したマルチページアプリケーション起動ユーザインタフェースのそれぞれのページ)上に表示されるが、他の例では、ユーザ入力に起因して、又はトリガ条件が満たされたことに起因して、現在の活動モードが非アクティブ化された時点でたまたまアクティブであったユーザインタフェース上に表示される。いくつかの実施形態では、ダイジェスト7208は、ダイジェスト7208内の通知の指示のカウント7210と、「電子メール&メッセージ」セクション7212(例えば、電子メール又はメッセージとして分類された通知に関連付けられた1つ以上の指示を表示する)、並びに「音楽」指示7216及び「書籍」指示7218を含むセクション7214など、異なるタイプ又はセットの通知の指示を表示するための複数の異なるセクションとを含む。いくつかの実施形態では、ダイジェスト7208は、以前に表示されたユーザインタフェース(例えば、アプリケーション起動ユーザインタフェース)から視覚的に区別される(例えば、その上に表示される)。いくつかの実施形態では、以前に表示されたユーザインタフェースは、(例えば、ダイジェスト7208の明瞭さを改善するために、かつ/又はダイジェスト7208に注意を引くために)暗くされるか、又はぼかされる。
図7Tは、ウェイクスクリーンユーザインタフェースと呼ばれることもあるロックスクリーンユーザインタフェース上に表示されるダイジェスト(例えば、「夜」ダイジェスト)の一例を示す。ロックスクリーンユーザインタフェースは、ダイジェスト7224及び通知7238を表示する(例えば、「Neil」からのメッセージに対応する通知7238は、ユーザNeilが、通知がバンドルされるユーザではないので、表示されている)。いくつかの実施形態では、ダイジェスト7224は、ダイジェストに含まれる(通知の)指示のカウントと、通知の異なるセットの指示を表示するための複数の部分、例えば、通信通知(例えば、メッセージングアプリケーションの通知、電子メールアプリケーションの通知など)の指示を含む「電子メール&メッセージ」部分7228と、ニュースアプリケーション及びTVアプリケーションの指示を提供する部分7230(例えば、ポータブル多機能デバイス100が、(例えば、異なるタイプのアプリケーションとのユーザインタラクションの履歴に基づいて)ユーザに関連する可能性が高いと判定する通知)と、他のアプリケーションの指示を含む「更なる更新」部分(例えば、ポータブル多機能デバイス100が、(例えば、部分7230内の通知に対する指示と比較して)ユーザとの関連性が低いと判定する通知に対する指示)と、のうちの1つ以上(又は2つ以上)などと、を含む。いくつかの実施形態では、部分7230内の指示は、「更なる更新」部分7236内の指示と比較して、より目立つように(例えば、より詳細に、より多くのコンテンツに、など)表示される。
図7Uは、本明細書では通知センターユーザインタフェースと呼ばれることもある通知ユーザインタフェースに表示されるダイジェスト(例えば、「朝」ダイジェスト)の一例を示す。通知センターユーザインタフェースは、ダイジェスト7240(ダイジェスト7224に類似しているが、バンドルされた通知の異なるセットのためのもの)、及び通知7254(例えば、通知がバンドルされるアプリケーションではない天気アプリケーションの通知)を含む。いくつかの実施形態では、ダイジェスト7240は、最初に別のユーザインタフェース(例えば、適切な配信時間にロックスクリーン)上に表示されるが、(例えば、ユーザがロックスクリーンからダイジェスト7240を消したが、後でダイジェストを再び見たい場合)通知センターユーザインタフェースからアクセスする(例えば、表示する)こともできる。
図7V~図7Zは、ダイジェストの部分を拡張するためのユーザインタフェースの例を示す。いくつかの実施形態では、ユーザ入力(例えば、図7Tのダイジェスト7224に対するユーザ入力7239)に応じて、図7Vに示すように、ポータブル多機能デバイスは、ダイジェスト7224の拡張ビューを表示する。ダイジェスト7224の拡張ビューは、任意選択的に、「全て閉じる」アフォーダンス7256(例えば、ダイジェスト7224の拡張ビューを(例えば、図7Tに示すダイジェスト7224のバージョンに)閉じるための、又はダイジェスト7224を却下するための)、通知7260(例えば、メッセージング通知)、並びに通知の指示7268(例えば、ニュースアプリケーション用)及び通知の指示7270(例えば、TVアプリケーション用)などの複数の通知の指示を含む。通知7260の指示は、ダイジェストの拡張ビューに最初に表示されたものに加えて、追加の通信通知(又はそのような通知の指示)がダイジェスト7224に含まれるという視覚的指示(例えば、「3つ以上の通知」などのテキスト指示、及び/又は通知7260の下に積み重ねられているように見える通知バブル(例えば、「積み重ねられたデッキ」を表す)などのグラフィカル指示)を含む。同様に、通知7268は、ダイジェストの拡張ビューに最初に表示されたものに加えて、追加のニュース通知がダイジェスト7224に含まれるという視覚的指示(例えば、「1回以上の通知」などのテキスト指示、及び/又は通知7260の下に積み重ねられて見える通知バブル(例えば、「積み重ねられたデッキ」を表す)などのグラフィカル指示)を含む。いくつかの実施形態では、「積み重ねられたデッキ」は、通知の数の指示を提供する(例えば、単一のバブルが通知7268の下に積み重ねられ、1つの追加の通知を示す)。いくつかの実施形態では、「積み重ねられたデッキ」は、既定の最大数以下の積み重ねられたアイテムを含む(例えば、3つ以上の追加の通知が含まれる場合であっても(例えば、ユーザインタフェースを雑然とさせることを回避するために)、最大2つのバブルが通知7260の下に積み重ねられて現れる)。
通知セット(例えば、「積み重ねられたデッキ」内の通知)の指示に対するユーザ入力(例えば、ユーザ入力7258)の検出に応じて、図7Wに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ダイジェストの「電子メール&メッセージ」部分を拡張して、ダイジェストの「電子メール&メッセージ」部分内に全ての通知(例えば、通知7260、7262、7264、及び7266)を表示する。図7Wに示されるように、通知7260は、「電子メール&メッセージ」部分の3つの追加の通知の各々と共に表示され、更に、ダイジェストのこの部分における通知は、時系列順に示される(例えば、最も最近のイベントの通知が、より最近でないイベントの通知の上に示される)。「電子メール&メッセージ」部分が拡張されると、(例えば、「電子メール&メッセージ」部分を閉じる(例えば、図7Vに示されるビューに戻る)ための)「閉じる」アフォーダンス7261が任意選択的に表示される。
ユーザ入力(例えば、ユーザ入力7263によるスワイプアップ)の検出に応じて、図7X-1に示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ダイジェスト7224内のコンテンツをスクロールし、ユーザがダイジェスト7224の部分をナビゲートすることを可能にする。図7X-1は、ユーザが「夜」ダイジェスト内の通知の大部分をスクロールしたことを示す(例えば、「音楽」アプリケーションの通知7259は、ダイジェスト内の最後の通知であり、ダイジェストに含まれない通知7238などの追加の通知は、ダイジェストの通知の下の別個のセクションに示される)。
ユーザ入力(例えば、ユーザ入力7265によるスワイプダウン)の検出に応じて、図7X-2に示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ダイジェスト7224内のコンテンツをスクロールする(例えば、「ニュース」アプリケーションの通知7268など、ユーザ入力を検出する直前に表示されなかった通知が、ユーザ入力の検出に応じて示されるように)。
ダイジェスト内の異なる通知の「積み重ねられたデッキ」(例えば、通知7268を含む「積み重ねられたデッキ」)に対するユーザ入力(例えば、ユーザ入力7267)の検出に応じて、図7Yに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ダイジェスト7224の別の部分(例えば、「ニュース」部分)を拡大して、ダイジェストのその部分(例えば、「ニュース」部分)に通知を表示する(例えば、通知7268及び通知7272が表示される)。ユーザ入力(例えば、「閉じる」アフォーダンス7269上のユーザ入力7271)を検出したことに応じて、図7Zに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ダイジェスト7224の拡張部分(例えば、「ニュース」部分)を閉じる(例えば、ダイジェスト7224の「電子メール&メッセージ」部分などの別の拡張部分を閉じることなく)。
いくつかの実施形態では、ユーザ入力(例えば、図7Zに示す「全て閉じる」アフォーダンス7256上のユーザ入力7273)を検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイス100は、ダイジェスト7224の全ての拡張部分を閉じ、例えば、ポータブル多機能デバイス100に、図7Tに示すコンパクト表現と同様のダイジェストのコンパクト表現の表示に戻らせる。いくつかの実施形態では、「全て閉じる」アフォーダンスの第1のアクティブ化は、ダイジェスト7224の表示を維持しながら、ダイジェスト7224の全ての拡張部分を閉じ、「全て閉じる」アフォーダンスの第2のアクティブ化(例えば、ダイジェスト7224の全ての部分が閉じられると)は、ダイジェスト7224の表示を停止する。
図7AA~図7AC-2は、次の通知(例えば、既に発生しているが、(例えば、通知バンドリングにより)通知がまだ提供されていないイベント(例えば、デバイスイベント)に対応する通知)をプレビューするための例示的なユーザインタフェースを示す。図7AAは、アプリケーション起動ユーザインタフェース(例えば、マルチページアプリケーション起動ユーザインタフェースのそれぞれのページ)を示す。ユーザ入力(例えば、ユーザ入力7274による下向きスワイプ)を検出したことに応じて、図7ABに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、通知センターユーザインタフェース7190などの通知ユーザインタフェースを表示する。ユーザ入力(例えば、「今後の予定」アフォーダンス7192上のユーザ入力7278)に応じて、図7AC-1に示すように、ポータブル多機能デバイス100は、通知ユーザインタフェースの次の通知部分7280を(例えば、通知センターユーザインタフェース7190に)表示する。いくつかの実施形態では、次の通知部分7280は、通知センターユーザインタフェース7190の他の部分の上又は下に(例えば、その下部に)表示される。いくつかの実施形態では、ユーザは、(例えば、「今後の予定」アフォーダンス7192をアクティブ化する代わりに、又はその代替として)通知センターユーザインタフェース7190をスクロールすることによって次の通知部分7280にナビゲートすることができる。いくつかの実施形態では、次の通知部分7280は、他の通知の上に表示される(例えば、通常は通知センターに現れ、バンドルされず、アクティブな活動モードに従って抑制されなかった通知の上に)。いくつかの実施形態では、次の通知部分7280は、(例えば、図7AC-1におけるユーザ入力7283によるスワイプアップに応じて)スクロールされ得る。いくつかの実施形態では、図7AC-2に示すように、通知センター内に通常表示される他の通知(例えば、通知7276及び通知ダイジェスト7224)は、次の通知部分7280の下に表示される。
図7AC-1に示す例では、通知ユーザインタフェースの次回通知部分7280は、午後9:48に受信又は検出されたイベントに対する通知7284と、午後7:35に受信又は検出されたイベントに対する通知7286とを含む複数の通知を含む。通知7284及び通知7286は、既に発生したイベント(例えば、デバイスイベント)に対応するが(例えば、午後9:48におけるIsaacからのメッセージの受信、及び午後7:35におけるソーシャルメディアアプリケーションにおける新たな友人要求の受信)、通知7284及び通知7286は、対応するイベントが検出された時間に提供されなかった(例えば、Isaacは通知がバンドルされるユーザであるため、及びソーシャルメディアアプリケーションは、コンピュータシステム(例えば、図7F~図7Gに構成されるような)の通知設定(例えば、通知ダイジェスト設定)に従って通知がバンドルされるアプリケーションであるため)。通知をバンドルするための設定は、「睡眠」活動モードなどの特定の活動モードの設定とは別個であることに留意されたい。いくつかの実施形態では、バンドリング設定に従って配信が延期される通知と、活動モード設定に従って配信が延期される通知との両方が、それぞれのアフォーダンス(例えば、図7ABに示される「今後の予定」アフォーダンス7192)のユーザ選択によって、例えば、それらの延期された通知のスケジュール配信時間の前にプレビューされ得る。いくつかの実施形態では、次の通知は閉じられる(例えば、朝のダイジェスト内の通知に対して単一のユーザインタフェース項目が表示され、活動モードがアクティブであった間に抑制された通知のダイジェスト内の通知に対して単一のユーザインタフェース項目が表示される)。いくつかの実施形態では、次の通知の閉じられた表現を選択して、ダイジェスト内の別個の通知に関する追加情報を表示することができる。いくつかの実施形態では、活動モードがアクティブであった間に抑制された通知のダイジェストは、活動モード中に配信された通知(例えば、「高優先度」通知として配信された通知、又は活動モード中に許可されたアプリケーションのリスト上にあるアプリケーションに関連付けられた(若しくはアプリケーションからの)、若しくは活動モード中に許可されたユーザのリスト上にあるユーザに関連付けられた(若しくはユーザからの)という理由で配信された通知)を含まない。
この例では、(例えば、指示5050によって示されるように)「睡眠」活動モードがアクティブではあるが、通知7284及び通知7286は、「睡眠」活動モードがアクティブであることに起因して抑制されない(例えば、Isaacは、「睡眠」活動モードがアクティブである間に通知が提供されるユーザである(例えば、図5AKに示されるように)。なぜなら、「睡眠」活動モードの通知設定は、「睡眠」活動モードがアクティブである間にソーシャルメディアアプリケーションが通知を提供することを可能にするからである(例えば、図5AKにおいて、ソーシャルメディアアプリケーションに対応するアプリケーションオプション5384内の「S」アプリケーションアイコンによって示されるように))。しかしながら、イベントは、「夜」ダイジェスト7224の配信時間(午後6:00)の後に発生したので、通知7284は、次の「朝」ダイジェストにおいて提供される(例えば、翌日の午前8:00に配信される)。対照的に、通知7285は、「睡眠」活動モードがアクティブである間に通知を提供するように構成されていないアプリケーションの通知であるが、通知バンドリングが構成される通知ではない(例えば、通知7285は、午前8:00に配信される次の「朝」ダイジェストに含まれない)。同様に、通知7287は、「睡眠」活動モードがアクティブである間に通知を提供するように構成されていないユーザのための通知であるが、通知バンドリングが構成される通知ではない(例えば、通知7287は、午前8:00に配信される次の「朝」ダイジェストに含まれない)。通知7285及び通知7287は、通知センターユーザインタフェース7190の、次の通知部分7280とは異なる「睡眠モードがアクティブ中に受信」部分に表示される。
通知ユーザインタフェースの次の通知部分7280は、(例えば、バンドルされた通知のための次の所定の配信時間を待つのではなく、ユーザが現在通知を見て対話するための追加の空き時間を有する場合に)既に発生しているが通知がまだ提供されていないイベントの通知をユーザが見る方法を提供する。次の通知ユーザインタフェースは、任意選択的に、終了アフォーダンス(例えば、「X」アフォーダンス)7282(例えば、次の通知部分の表示を中止する(及び、いくつかの実施形態では、図7AAのアプリケーション起動ユーザインタフェースに直接戻る))を含む。
図7ADは、「チャット」会話スレッド(例えば、多数の通知を生成するイベント)を管理するためのユーザインタフェースの一例を示す。いくつかの実施形態では、通知7288は、ユーザ入力(例えば、それぞれの会話スレッド(例えば、図7Pの「ランチ仲間」スレッド)に対する通知7195上のユーザ入力7202)に応じて表示される。いくつかの実施形態では、それぞれの会話スレッドの通知7288は、例えば、通知の抑制を引き起こす活動モードをアクティブ化するための活動モードアフォーダンス(例えば、「DNDをオンにする」アフォーダンス)7290を含み、任意選択的に、例えば、活動モードをアクティブ化することなく(例えば、それぞれの会話スレッドに関連付けられた通知以外の他の通知を抑制することを回避するために)、ある期間(例えば、翌日まで)、それぞれの会話スレッド(「ランチ仲間」スレッド)に関連付けられた通知を抑制するための第2のアフォーダンス(例えば、「今日はミュート」アフォーダンス)7292を含む。
図7AEは、通知に対応するイベントが発生している間に活動モードがアクティブでないときに、ロックスクリーン又はウェイクスクリーンユーザインタフェースの一例で提供される通知を示す。この例では、午後6:00(例えば、図7Tのダイジェスト7224のスケジュール配信時間後)と午後8:00(図7AEの現在時刻)との間にアクティブな活動モードはない。ポータブル多機能デバイス100は、午後6:21にユーザMaxからの通信を受信し、午後7:30にフィットネスアプリケーションのイベントが発生する。ロックスクリーン又はウェイクスクリーンユーザインタフェースは、通知7294(午後7:30に発生したフィットネスアプリケーションのイベントに対応する)及び通知7296(午後6:21に受信されたユーザMaxからの通信)を表示する。通知7294及び通知7296は、時系列順に表示される(例えば、通知7294及び通知7296がバンドルされなかったため)。
図8A~図8Jは、いくつかの実施形態に係る、時間制限通知を構成及び管理するための例示的なユーザインタフェースを示す。これらの図のユーザインタフェースは、図12A~図12Bのプロセスを含めた、以下で説明されるプロセスを例示するために使用される。説明の便宜上、実施形態のいくつかは、タッチ感知ディスプレイシステム112を有するデバイス上で実行される操作を参照して議論される。
図8Aは、ロックスリーンユーザインタフェースの一例を示す。ロックスクリーンユーザインタフェースは、現在時刻の表現8002と、現在日付の表現8004と、「邪魔しない」活動モードがアクティブであるというインジケータ8006とを含む。「邪魔しない」活動モードは、「邪魔しない」活動モードがアクティブである間に、いくつかの通知の配信を抑制させる。
図8Bに示すように、既定の基準を満たすイベントを検出したことに応じて、ポータブル多機能デバイス100は、イベントの通知8008を提供する(例えば、ライドシェアイベントが、ライドシェアイベントが時間制限であることを示す既定の基準を満たすため)。いくつかの実施形態では、通知8008は、通知が既定の基準を満たすという指示(例えば、インジケータ8010のテキスト「時間制限」)を含む。いくつかの実施形態では、通知8008は、時間制限通知に関する追加の詳細(例えば、「邪魔しない」活動モードがアクティブであっても、なぜこの通知が提供されたかの説明)を提供するプロンプト8012を含む。いくつかの実施形態では、通知8008は、関連付けられたアプリケーション(例えば、ライドシェア)に対する将来の時間制限通知を抑制するための「不許可」オプション8014と、関連付けられたアプリケーションに対する将来の時間制限通知を許可するための「許可」オプション8016とをそれぞれ含む。ユーザ入力8018(例えば、「許可」オプション8016上のタップ又は他のタッチ入力)の検出に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、ポータブル多機能デバイス100の時間制限通知設定を構成して、「ライドシェア」アプリケーションの将来の時間制限通知を許可する。
その後、図8Cに示すように、ライドシェアアプリケーションに対して後続の通知8020が表示される。通知8020はまた、時間制限通知であり(例えば、テキスト「時間制限」を有するインジケータ8022によって示されるように)、ポータブル多機能デバイス100は、時間制限通知設定に従って通知8020を提供する(例えば、図8Bに示すように、ユーザが以前に「許可」オプション8014を選択したため)。いくつかの実施形態では、通知8020は、時間制限通知のためのプロンプト(通知8008のためのプロンプト8012に類似する)を含まない(例えば、個別のアプリケーションのための第1の時間制限通知のみがプロンプトを表示する)。いくつかの実施形態では、通知8020はまた、通知8008のためのものと類似のプロンプト、「不許可」及び「許可」オプションを含む(例えば、個別のアプリケーションのための全ての時間制限通知がプロンプト8012を表示する)。いくつかの実施形態では、通知8020は、将来の時間制限通知を許可/抑制するためのプロンプト及び/又はオプションを含むが、プロンプト及び/又はオプションは、通知8008に対するプロンプト8012、「不許可」オプション8014、及び/又は「許可」オプション8016と比較して、目立たないレベルで表示される(例えば、省略されたテキスト、より小さいテキスト、より小さい「不許可」及び「許可」アフォーダンスなどで表示される)。
いくつかの実施形態では、ユーザ入力(例えば、ユーザ入力8024による左へのスワイプ)の検出に応じて、図8Dに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、通知8020に関連付けられた設定を構成するための)「オプション」アフォーダンス8026と、(例えば、通知8020を消去するための)「消去」アフォーダンス8028とを表示する。
ユーザ入力(例えば、「オプション」アフォーダンス8026上でのユーザ入力8030によるタップ)を検出したことに応じて、図8Eに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、通知8020と対話するための追加のアフォーダンスを表示する。追加のアフォーダンスは、「今日はミュート」アフォーダンス8034(例えば、関連するライドシェアアプリケーションの将来の通知を抑制するため、その日の残りの間)、「ダイジェストへ送信」アフォーダンス8036(例えば、通知8020を通知ダイジェスト(図7A~図7AEを参照して上述した)に送信するため)、「オフにする」アフォーダンス8038(例えば、関連するライドシェアアプリケーションの将来の時間制限通知を抑制するため、時間制限通知の選択的抑制のための追加のアフォーダンスを表示するためなど)、及び「設定」アフォーダンス8040(例えば、ポータブル多機能デバイス100の時間制限通知設定を変更するため)のうちの1つ以上(又は2つ以上、又は全て)を含む。
ユーザ入力(例えば、ユーザ入力8042によるタップ)の検出に応じて、図8Fに示されるように、ポータブル多機能デバイス100は、(例えば、「邪魔しない」活動モードがアクティブであるときのみ、ライドシェアアプリケーションに対する将来の時間制限通知を抑制するための(例えば、「邪魔しない」活動モード以外の活動モードがアクティブであるとき、時間制限通知が依然として提供される))「「邪魔しない」の間はオフにする」アフォーダンス8044、及び/又は(例えば、ライドシェアアプリケーションに対する全ての将来の時間制限通知を抑制するための)「時間制限オフ」アフォーダンス8046を表示する。
図8Gは、図8Eに類似しているが、(図8Eに示されるような)「オフにする」アフォーダンス8038上のユーザ入力8042ではなく、「設定」アフォーダンス8040上のユーザ入力8048を示す。
いくつかの実施形態では、「設定」アフォーダンス8040上でのユーザ入力8048の検出に応じて、図8Iに示すように、ポータブル多機能デバイス100は、ポータブル多機能デバイス100の通知設定を変更するための設定インタフェース8054を表示する。いくつかの実施形態では、通知設定を変更するための設定インタフェースは、設定アプリケーションアイコン上のユーザ入力(例えば、図8Hに示すように、「設定」アプリケーションアイコン446上のユーザ入力8050)に応じて表示される。ライドシェアアフォーダンス8062上でのユーザ入力8070の検出に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、ライドシェアアプリケーションのためのアプリケーション固有設定インタフェース8072を表示し、その一例が図8Jに示されている。
いくつかの実施形態では、(図8Gに示す)「設定」アフォーダンス8040上でのユーザ入力8048の検出に応じて、ポータブル多機能デバイス100は、(図8Jに示すように)設定インタフェース8072を表示する。
図8Jは、ライドシェアアプリケーションの時間制限通知設定を変更するための設定インタフェースの一例を示す。いくつかの実施形態では、設定インタフェース8072は、時間制限でない通知のための通知設定を構成するためのオプション、例えば、ライドシェアアプリケーションが通知を提供することができるかどうかを構成するための「通知許可」オプション8074及び任意選択的に関連付けられたトグル8076、ライドシェアアプリケーションの通知が表示される場所を構成するためのアラートカスタマイゼーションオプション8090(例えば、ロックスクリーンセレクタ8092、通知センターセレクタ8094、及びバナーセレクタ8096のうちの1つ以上を選択することによって)のうちの1つ以上(又は2つ以上、又は全て)を含む。バナーの外観をカスタマイズするための「バナースタイル」オプション8098(適用可能な場合、例えば、バナーセレクタ8096が選択された場合)。いくつかの実施形態では、設定インタフェース8072は、ライドシェアアプリケーションの通知の1つ以上のサブセットを有効化又は無効化するためのオプションを含む。例えば、図8Jに示されるように、設定インタフェースは、この例では(それぞれ、関連付けられたトグル8084及び8088を通して示されるように)有効化される、「ドライバの到着」オプション8082及び「食品配送」オプション8086、並びにこの例では(関連付けられたトグル8080を通して示されるように)有効化されない、「ドライバの接近」オプション8078のうちの1つ以上(又は2つ以上、若しくは全て)を含む。これらの設定の結果として、ポータブル多機能デバイス100は、「ドライバ到着」及び「食品配送」通知に対して時間制限通知を提供するが、「ドライバの接近」通知に対しては時間制限通知を提供しない。
図9A~9Fは、いくつかの実施形態に係る、活動モードを構成、アクティブ化、及び非アクティブ化する方法9000を示すフロー図である。方法9000は、表示生成構成要素(例えば、ディスプレイコントローラ又はディスプレイ)、タッチ感知面、及びタッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを備えた、本明細書では電子デバイス(例えば、図3のデバイス300、又は図1Aのポータブル多機能デバイス100)と呼ばれることもあるコンピュータシステムにおいて実行される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチスクリーンディスプレイであるディスプレイを含み、タッチ感知面は、ディスプレイ上にあるか、又はディスプレイと一体化される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチ感知面とは別個のディスプレイ又は表示生成構成要素を含む。方法9000の一部の動作は、任意選択的に組み合わされ、及び/又は一部の動作の順序は、任意選択的に変更される。
コンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1の活動モードに関連付けられた第1のアフォーダンスと、第1の活動モードの設定変更に関連付けられた第2のアフォーダンスと、第2の活動モードに関連付けられた第3のアフォーダンスとを含む(例えば、同時表示)第1のユーザインタフェースを表示する(9002)。第1のユーザインタフェース(例えば、第1、第2、及び第3のアフォーダンスの同時表示を含む)を表示している間に、コンピュータシステムは、第1のユーザ入力を検出する(9004)。第1のユーザ入力を検出したことに応じて(9006)、第1のユーザ入力が第1のアフォーダンスをアクティブ化したという判定に従って、コンピュータシステムは、第1の活動モードのアクティブ化を開始し(9008)、第1のユーザ入力が第2のアフォーダンスをアクティブ化したという判定に従って、コンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1の活動モードの設定を変更するための第1の設定インタフェースを表示し(9010)、第1のユーザ入力が第3のアフォーダンスをアクティブ化したという判定に従って、コンピュータシステムは、第2の活動モードのアクティブ化を開始する(9012)。
第1のユーザインタフェースに第1及び第3のアフォーダンスを同時に表示することにより、ユーザは、第1の活動モード及び第2の活動モードに対応する設定でコンピュータシステムを構成するための更なるユーザ入力を必要とすることなく、それぞれ第1の活動モード及び第2の活動モードのアクティブ化を開始することができる。例えば、既存のコンピュータシステムは、「邪魔しない」モードがアクティブである間にコンピュータシステムのための特定の通知の配信を抑制することができる構成可能な「邪魔しない」設定を有し得るが、異なるタイプの通知が異なるコンテキストにおいて抑制されるべきである場合(例えば、同僚からの通知は、仕事中に抑制されるべきではなく、運転中に抑制されるべきである)、ユーザは、コンテキストが変化するたびに(例えば、ユーザが仕事中又は運転中コンテキストであるたびに)「邪魔しない」設定を再構成しなければならない。方法9000の第1のユーザインタフェースは、複数の活動モード(例えば、仕事中活動モード及び運転活動モード)のアクティブ化を開始するためのアフォーダンスを表示することによって、常時再構成の必要性を低減する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
加えて、第1のユーザ入力が第1のアフォーダンスをアクティブ化したという判定に従って第1の活動モードのアクティブ化を開始し、第1のユーザ入力が第2のアフォーダンスをアクティブ化したという判定に従って第1の活動モードの設定を変更するための第1の設定インタフェースを表示することは、第1の活動モードの設定を変更するのに必要なユーザ入力の数を低減する(例えば、ユーザは、第1の活動モードの設定を変更するために、第1のユーザインタフェースから離れてナビゲートするための追加の入力、及び第1の設定インタフェースにナビゲートするための追加の入力(例えば、一般的な設定ユーザインタフェースを通じて)を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のユーザインタフェースを表示する前に、コンピュータシステムは、活動モードアフォーダンスを有する制御ユーザインタフェース(例えば、制御センター)を表示する(9014)。制御ユーザインタフェースを表示している間、コンピュータシステムは、活動モードアフォーダンス上の入力を検出し、活動モードアフォーダンス上の入力の検出に応じて、コンピュータシステムは、第1のユーザインタフェースを表示する。これは図5Cに示されており、例えば、第1のユーザインタフェース(例えば、図5Dのユーザインタフェース)を表示する前に、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、活動モードアフォーダンス(例えば、アフォーダンス5006)を有する制御ユーザインタフェース(例えば、コントロールパネル5004)を表示する。制御ユーザインタフェース内の活動モードアフォーダンス上の入力を検出したことに応じて第1のユーザインタフェースを表示することは、追加の表示されるコントロールでUIを雑然とさせる(例えば、第1、第2、及び第3のアフォーダンスで制御ユーザインタフェースを雑然とさせる)ことなく、追加の制御オプションを提供する。追加の表示されるコントロールでUIを雑然とさせることなく追加の制御オプションを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、(例えば、活動モードアフォーダンスと共に)制御ユーザインタフェースを表示する前に、コンピュータシステムは、アプリケーション起動インタフェースを表示し、アプリケーション起動ユーザインタフェース上の入力を検出し、アプリケーション起動ユーザインタフェース上の入力を検出したことに応じて、コンピュータシステムは、制御ユーザインタフェースを表示する(9016)。これは図5Bに示されており、例えば、制御ユーザインタフェース(例えば、図5Cのコントロールパネル5004)を表示する前に、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)はアプリケーション起動インタフェースを表示し、コンピュータシステムはアプリケーション起動ユーザインタフェース上の入力(例えば、ユーザ入力5002によるスワイプダウン)を検出し、アプリケーション起動ユーザインタフェース上の入力の検出に応じて、コンピュータシステムは制御ユーザインタフェース(例えば、図5Cのコントロールパネル5004)を表示する。アプリケーション起動ユーザインタフェース上で入力を検出したことに応じて制御ユーザインタフェースを表示することは、追加の表示されるコントロール(例えば、制御ユーザインタフェースを表示するための追加の表示されるコントロール、制御ユーザインタフェースに含まれる各アフォーダンスのための(アプリケーション起動インタフェース内の)追加の表示されるコントロールなど)でUIを雑然とさせることなく、追加の制御オプションを提供する。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のユーザインタフェースは、第2の活動モードの設定を変更することに関連付けられた第4のアフォーダンスを含み、第4のアフォーダンスは、アクティブ化されると、第2の活動モードの設定インタフェースを表示させる(9018)。これは、例えば、図5Dに示されており、第1のユーザインタフェースは、第2の活動モード(例えば、「睡眠」活動モード)の設定を変更することに関連付けられた第4のアフォーダンス(例えば、アフォーダンス5028)を含み、これは、アクティブ化されると、第2の活動モードの設定インタフェース(例えば、図5AKの設定インタフェース5380)を表示させる。第2の活動モードの設定を変更することに関連付けられた第4のアフォーダンスを含む第1のユーザインタフェースを表示することであって、第4のアフォーダンスは、アクティブ化されると、第2の活動モードの設定インタフェースを表示させる、ことは、第2の活動モードの設定インタフェースを表示するのに必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、最初に第1のユーザインタフェースを消去するために追加の入力を実行し、次に第2の活動モードの設定インタフェースにナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の活動モードの設定を変更するための第1の設定インタフェースは、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準を指定するための少なくとも1つのオプション(例えば、ユーザ選択可能なオプション)を含む(9020)。これは、例えば、図5R-1及び図5R-2に示されており、第1の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)の設定を変更するための第1の設定インタフェース(例えば、設定インタフェース5120)は、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準を指定するための少なくとも1つのオプション(例えば、新たな自動化を追加するための「+」アフォーダンス5138)を含む。第1の活動モードの設定を変更するための第1の設定インタフェースに、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準を指定するための少なくとも1つのオプションを含めることは、更なるユーザ入力(例えば、第1の活動モードのアクティブ化を手動で開始するための更なるユーザ入力)を必要とせずに、条件のセット(例えば、指定された基準)が満たされたときに動作(例えば、第1の活動モードのアクティブ化を開始する)を実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準は、指定された時間、ロケーション、又はアクティブアプリケーションに少なくとも部分的に基づく基準を含む(9022)。これは、例えば、図5AB~図5AEに示されており、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準は、指定された時間(例えば、図5ACに示されるような)、ロケーション(例えば、図5ADに示されるような)、又はアクティブアプリケーション(例えば、図5AEに示されるような)に少なくとも部分的に基づく基準を含む。これは、図5AF-1~図5AF-3にも示されており、図5AF-1~図5AF-3は、設定インタフェース5120の「自動化」セクションにおいて、それぞれ、時間、ロケーション、及びアクティブアプリケーション基準を示す。第1の活動モードの設定を変更するための第1の設定インタフェースに、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準を指定するための少なくとも1つのオプションを含めることであって、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準が、指定された時間、ロケーション、又はアクティブアプリケーションに少なくとも部分的に基づく基準を含む、含めることは、条件のセット(例えば、指定された時間、ロケーション、又はアクティブアプリケーションに少なくとも部分的に基づく指定された基準)が満たされたときに、更なるユーザ入力(例えば、第1の活動モードのアクティブ化を手動で開始するための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、動作を実行する(例えば、第1の活動モードのアクティブ化を開始する)。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、トリガ条件の検出に応じて、通知において指定された条件が検出されたときに第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するように第1の活動モードを構成するためのプロンプトを含む通知を表示する(9023)(例えば、通知は、ユーザがジム又はエクササイズスタジオなどの特定のロケーションに到着又は進入したとき(又は常に)「エクササイズ」活動モードを自動的にアクティブ化することを推奨することができ、トリガ条件は、任意選択で、ユーザが、過去に1回以上、そのロケーションに進入したとき又はその直後に第1の活動モードを手動で開始した後に、そのロケーションに進入又は到着することである)。例えば、図5ALは、ユーザが職場に到着したときに仕事中モードを自動的にアクティブ化するためのプロンプトを含む通知5400の一例を示す。いくつかの実施形態では、新しい活動モードを設定するか(動作9066を参照)、又は既存のモードのための新しい自動化を設定するかどうかを判定するために解釈される信号は、時刻、カレンダ上のイベント、コンピュータシステムの動き状態、ロケーション、接続されているBluetoothデバイス、コンピュータシステム上で使用中のアプリケーション、画面共有、画面の記録、周辺デバイス(例えば、ペアリングされたスマートウォッチ)からの信号、健康アプリケーションからのトレーニングデータ、及び/又は健康アプリケーションからの睡眠データのうちの1つ以上を含む。トリガ条件の検出に応じて、通知内で指定された条件が検出されたときに第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するように第1の活動モードを構成するためのプロンプトを含む通知を表示することは、更なるユーザ入力(例えば、第1の活動モードを構成するために設定インタフェースにナビゲートするための更なるユーザ入力)を必要とせずに、条件のセットが満たされた(例えば、アプリケーションが使用中である)ときに動作(例えば、第1の活動モードを構成するためのプロンプトを表示すること)を実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の活動モードのアクティブ化(9024)を自動的に開始するための基準は、コンピュータシステムに関連付けられた(例えば、コンピュータシステム上の)ユーザ活動に対応する記録されたユーザデータ(例えば、デバイスが過去に「仕事中」活動モードなどの特定の活動モードにあった時間及び時間、特定の活動モードがアクティブであるときに使用されているアプリケーションなど)に少なくとも部分的に基づく。いくつかの実施形態では、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準は、機械選択された自動化設定(例えば、ユーザが変更することができる)によって実装される。これは、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)が提案されたアプリケーション(例えば、アプリケーション5322、5324、5236、及び5328)を表示する図5AEに示されている。いくつかの実施形態では、提案されるアプリケーションは、コンピュータシステムに関連付けられたユーザ活動に対応する記録されたユーザデータに基づいて提案される。第1の活動モードの設定を変更するための第1の設定インタフェースに、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準を指定するための少なくとも1つのオプションを含めることであって、第1の活動モードのアクティブ化を自動的に開始するための基準は、コンピュータシステムに関連付けられたユーザ活動に対応する記録されたユーザデータに少なくとも部分的に基づく、ことは、条件のセット(例えば、コンピュータシステムに関連付けられたユーザ活動に対応する記録されたユーザデータに少なくとも部分的に基づく指定された基準)が満たされたときに、更なるユーザ入力(例えば、第1の活動モードのアクティブ化を手動で開始するための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、動作を実行する(例えば、第1の活動モードのアクティブ化を開始する)。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の設定インタフェースを表示すること(9026)は、個別のアプリケーション(コンピュータシステムによって提案されたアプリケーション)に関連付けられた通知が、第1の活動モードがアクティブである間にコンピュータシステムによって出力されるか否かを判定するためのオプション、及び連絡可能なユーザ(コンピュータシステムによって提案されたユーザ)に関連付けられた通知が、第1の活動モードがアクティブである間にコンピュータシステムによって出力されるか否かを判定するためのオプションのうちの少なくとも1つを表示することを含む。いくつかの実施形態では、新たに作成された(動作9066を参照)か既存かにかかわらず、異なるタイプの活動モードに対して、ユーザ/アプリ/トリガ条件に対する異なる推奨(例えば、図5T及び5Xの提案)が存在し、例えば、仕事の連絡先及び仕事のアプリは、仕事活動モードを突破するように提案されてもよく、個人の連絡先及びソーシャルメディアアプリは、個人の時間活動モードを突破するように提案されてもよく、異なるロケーション/時間/アプリ使用基準は、異なるタイプの活動モードに対する開始/終了条件として提案される。活動モードを自動的に開始するために使用される条件の例は、通信システムへの無線ゲームコントローラの接続を検出したことに応じてゲーム活動モードを開始すること、ユーザがトレーニングを開始したことを検出したことに応じてエクササイズ活動モードを開始すること(例えば、心拍数センサ及び/又は1つ以上のモーションセンサなどの1つ以上のバイオメトリックセンサを有するデバイスによって検出された動き又はバイオメトリック指示に基づいて、及び/又はスマートウォッチなどのコンピュータシステムに関連付けられたデバイス上でユーザがトレーニング活動を開始したことに基づいて、又はコンピュータシステム若しくは関連デバイス上でユーザがトレーニングビデオプログラムを開始したことに基づいて)、運転活動モードを開始すること(ユーザは、ユーザの動き、コンピュータシステムの運転方向機能の使用、及び/又はインフォテインメントシステムへの有線又は無線接続を介するなど、コンピュータシステムの車両への接続に基づいて、車両を運転している、又は車両に入る)を含む。これは図5R-1に示されており、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、個別のアプリケーションに関連付けられた通知がコンピュータシステムによって出力されるか否かを判定するためのオプション(例えば、「アプリ」オプション5124)と、連絡可能なユーザに関連付けられた通知がコンピュータシステムによって出力されるか否かを判定するためのオプション(例えば、「人々」オプション5122)とを表示する。第1の活動モードの設定を変更するための第1の設定インタフェース内に、第1の活動モードがアクティブである間に個別のアプリケーションに関連付けられた通知がコンピュータシステムによって出力されるか否かを判定するためのオプション、及び第1の活動モードがアクティブである間に連絡可能なユーザに関連付けられた通知がコンピュータシステムによって出力されるか否かを判定するためのオプションのうちの少なくとも1つを表示することは、更なるユーザ入力を必要とせずに(例えば、ユーザは、コンピュータシステムに対してアクティブである第1の活動モードに従って表示されなかった通知を含む別のユーザインタフェース(例えば、通知センターユーザインタフェース)にナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)、1組の条件が満たされた(例えば、通知が個別のアプリケーション又は連絡可能なユーザに関連付けられている)ときに動作を実行する(例えば、第1の活動モードがアクティブである間に個別のアプリケーション又は連絡可能なユーザに関連付けられた通知を出力する)。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の設定インタフェースは、アクティブ化されると、第1の活動モードがアクティブである間に通知が提供されるアプリケーションを選択するためのオプションを含む第1の設定インタフェースの第1の部分と、第1の活動モードがアクティブである間に通知が提供されるそれぞれのユーザ連絡先を選択するためのオプションを含む第1の設定インタフェースの第2の部分と、を切り替えるアフォーダンスを含む(9028)。これは図5Vに示されており、例えば、第1の設定インタフェースは、(例えば、ユーザ入力5194によって)アクティブ化されると、第1の活動モードがアクティブである間に通知が提供されるアプリケーションを選択するためのオプションを含む第1の設定インタフェースの第1の部分(例えば、トグル5156上のユーザ入力5194に応じて、図5Wに示されるユーザインタフェース)と、第1の活動モードがアクティブである間に通知が提供されるそれぞれのユーザ連絡先を選択するためのオプションを含む第1の設定インタフェースの第2の部分(例えば、図5Vに示されるユーザインタフェース)との間で切り替わるアフォーダンス(例えば、トグル5156)を含む。第1の活動モードの設定を変更するための第1の設定インタフェースに、アクティブ化されると、第1の活動モードがアクティブである間に通知を提供するように個別のアプリケーションを構成する(又は通知を提供するようにアプリケーションを選択する)ためのオプションを含む第1の設定インタフェースの第1の部分と、第1の活動モードがアクティブである間に通知が提供されるそれぞれのユーザ連絡先を構成する(又は通知が提供されるようにそれぞれのユーザ連絡先を選択する)ためのオプションを含む第1の設定インタフェースの第2の部分との間で切り替わるアフォーダンスを含めることは、第1の設定インタフェースの第1の部分と第1の設定インタフェースの第2の部分との間でナビゲートするために必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、第1の設定インタフェースの第1の部分から第1の設定インタフェースの第2の部分へ、又はその逆にナビゲートするために追加のナビゲーション入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の活動モードがアクティブである間に連絡可能なユーザに関連付けられた通知がコンピュータシステムによって出力されるか否かを判定するためのオプションは、第1の活動モード以外の活動モードがアクティブである間に通知を提供するように個別のアプリケーションを構成することなく、第1の活動モードがアクティブである間に通知を提供するように個別のアプリケーションを構成する(9030)。これは、図5AJ及び図5AKに示されており、例えば、個別のアプリケーション(例えば、図5AJに示されるような「活動」アプリケーション)は、第1の活動モード(例えば、図5AKの「睡眠」活動モード)以外の活動モードがアクティブである間に通知を提供するように個別のアプリケーションを構成することなく、第1の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)がアクティブである間に通知を提供するように構成される(例えば、「活動」アプリケーションは、図5AKに示される「睡眠」活動モード用に構成されない)。第1の活動モード以外の活動モードがアクティブである間に通知を提供するように個別のアプリケーションを構成することなく、第1の活動モードがアクティブである間に通知を提供するように個別のアプリケーションを構成することは、複数の活動モードを構成するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、第1の活動モードと第1の活動モード以外の活動モードとが異なる構成を有する、ユーザは、第1の活動モード以外の活動モードの構成を防止する(又は取り消す)ために追加の入力を実行する必要なく、第1の活動モードを自由に構成することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、コンピュータシステムの現在の活動モードを示す活動モードインジケータ(例えば、図5Gに示す活動モードインジケータ5048、又は現在の活動モードの指示5066)を、コンピュータシステムのウェイク状態に対応するウェイクスクリーンユーザインタフェース上に表示する(9032)。コンピュータシステムが第1の活動モードにあるという判定に従って、活動モードインジケータは第1の外観を有し、コンピュータシステムが第1の活動モードとは異なる第2の活動モードにあるという判定に従って、活動モードインジケータは第1の外観とは異なる第2の外観を有する。いくつかの実施形態では、活動モードインジケータは、アフォーダンスでもあり、ユーザ入力によるその選択は、現在アクティブな活動モードを非アクティブ化する(例えば、いくつかの実施形態では、現在の活動モードの指示5066の選択は、現在の活動モードを非アクティブ化する。後述するように、これは、図5Fに示すように、制御ユーザインタフェース5004内の活動モードアフォーダンス5006を選択するユーザ入力5060と同様であり、現在の活動モードを非アクティブ化する)。これは、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)が、コンピュータシステムのウェイク状態に対応するウェイクスクリーンユーザインタフェース上に、コンピュータシステムの現在の活動モードを示す活動モードインジケータ(例えば、ロックスクリーンユーザインタフェース上の指示5066)を表示する図5Gに示されている。コンピュータシステムが第1の活動モードにあるという判定に従って、コンピュータシステムの現在の活動モードを示す活動モードインジケータを第1の外観で表示し、コンピュータシステムが第1の活動モードとは異なる第2の活動モードにあるという判定に従って、第1の外観とは異なる第2の外観で活動モードインジケータを表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、コンピュータシステムの現在の活動モードに関する改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、ウェイクスクリーンユーザインタフェース上に現在時刻の表現を表示し(9034)、活動モードインジケータは、ウェイクスクリーンユーザインタフェース上の現在時刻の表現の下に表示される。これは、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)がウェイクスクリーンユーザインタフェース上に現在時刻(例えば、時刻5062)の表現を表示し、活動モードインジケータ(例えば、指示5066)がウェイクスクリーンユーザインタフェース上の時刻の表現の下に表示される図5Gに示されている。コンピュータシステムが第1の活動モードにあるという判定に従って、現在時刻の表現の下に(又は隣接して)、コンピュータシステムの現在の活動モードを示す活動モードインジケータを第1の外観で表示し、コンピュータシステムが第1の活動モードとは異なる第2の活動モードにあるという判定に従って、第1の外観とは異なる第2の外観で活動モードインジケータを表示することは、ユーザに改善された視覚フィードバック(例えば、コンピュータシステムの現在の活動モードに関する改善された視覚フィードバック)を提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態において、コンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、コンピュータシステムの現在の活動モードを示す活動モードインジケータを、個別のユーザインタフェース(例えば、アプリケーション起動インタフェース又はアプリケーションユーザインタフェース)のステータス領域に表示する(9036)。コンピュータシステムが第1の活動モードにあるという判定に従って、活動モードインジケータは第1の外観を有し、コンピュータシステムが第1の活動モードとは異なる第2の活動モードにあるという判定に従って、活動モードインジケータは第1の外観とは異なる第2の外観を有する。いくつかの実施形態では、複数の活動モードのうちの個別の活動モードがアクティブである間に、コンピュータシステムは、個別のユーザインタフェース内に、個別の活動モードに対応する指示を表示し、個別の活動モードに対応する指示は、複数の活動モードのうちの互いの活動モードに対応する互いの指示とは異なる)。これは、例えば、図5E-1~図5E-4に示されており、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、個別のユーザインタフェース(例えば、アプリケーション起動ユーザインタフェース)のステータス領域に、現在の活動モード(例えば、それぞれ、「仕事中」活動モード、「睡眠」活動モード、「運転」活動モード、又は「邪魔しない」活動モード)を示す活動モードインジケータ(例えば、指示5048、指示5050、指示5052、又は指示5054)を表示する。コンピュータシステムが第1の活動モードにあるという判定に従って、活動モードインジケータが第1の外観を有し、コンピュータシステムが第1の活動モードとは異なる第2の活動モードにあるという判定に従って、活動モードインジケータが第1の外観とは異なる第2の外観を有することを含む、個別のユーザインタフェースのステータス領域に、コンピュータシステムの現在の活動モードを示す活動モードインジケータを表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、コンピュータシステムに対して活動モードがアクティブであるという改善された視覚フィードバック、コンピュータシステムの現在の活動モードに関する改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、複数の活動モードのうちの現在の活動モード(例えば、第1の活動モード)がアクティブである間、コンピュータシステムは、活動モードアフォーダンス(例えば、コンピュータシステムの現在の活動モードを示すか、又はそれに対応する、図5Fの制御ユーザインタフェース5004内の活動モードアフォーダンス)を選択する第4のユーザ入力を検出する(9038)。活動モードアフォーダンスを選択する第4のユーザ入力を検出したことに応じて、コンピュータシステムは、現在の活動モードの非アクティブ化を開始する(例えば、非アクティブ化は、第4の入力を検出した直後であってもよく、又は非アクティブ化は、確認入力を更に必要としてもよい)。これは図5Fに示されており、例えば、現在の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)がアクティブである間に、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、活動モードアフォーダンス(例えば、アフォーダンス5006)を選択する第4のユーザ入力(例えば、ユーザ入力5060)を検出し、第4のユーザ入力の検出に応じて、コンピュータシステムは、現在の活動モードの非アクティブ化を開始する。現在の活動モードアフォーダンスを選択する第4のユーザ入力を検出したことに応じて、現在の活動モード(例えば、第1の活動モード)の非アクティブ化を開始することは、追加の表示されるコントロール(例えば、現在の活動モードの非アクティブ化を特に開始するための追加の表示されるコントロール)でUIを雑然とさせることなく、追加の制御オプションを提供する。追加の表示されるコントロールでUIを雑然とさせることなく追加の制御オプションを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、別のコンピュータシステムの第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェース内に、第1のユーザの活動モードインジケータを表示し(9040)、第1のユーザの活動モードインジケータは、第1のユーザのためにアクティブである個別の活動モードに対応する。これは図5Lに示されており、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100-b)は、第1のユーザ(例えば、ユーザGenevive)の活動モードインジケータ(例えば、指示5090)を表示し、第1のユーザの活動モードは、第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)に対応する。別のコンピュータシステムの第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェース内に、第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モードに対応する第1のユーザの活動モードインジケータを表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、他のコンピュータシステムの第1のユーザに対するアクティブな活動モードに関する改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェースのうちの個別のユーザインタフェース内に、第1のユーザのアバターと、第1のユーザのアバターに視覚的に関連付けられた(例えば、第1のユーザのアバターのロケーション又はその近くにある)第1のユーザの活動モードインジケータとを同時に表示する(9042)。これは図5Lに示されており、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100-b)は、第1のユーザのアバター(例えば、指示5068)と、第1のユーザのアバターに視覚的に関連付けられた第1のユーザの活動モードインジケータ(例えば、活動モードインジケータ5090)とを同時に表示する。第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェースの個別のユーザインタフェース内に、第1のユーザのアバターと、第1のユーザのアバターに視覚的に関連付けられた第1のユーザの活動モードインジケータとを同時に表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、他のコンピュータシステムの第1のユーザのアクティブな活動モードに関する改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェースは、他のコンピュータシステムの第1のユーザとコンピュータシステムのユーザとの間の通信セッションに対応するメッセージングユーザインタフェースを含む(9044)。これは、例えば、図5L~図5Pに示されており、第1のユーザ(例えば、ユーザGenevive)に関連付けられた複数のユーザインタフェースは、他のコンピュータシステムの第1のユーザとコンピュータシステムのユーザとの間の通信セッション(例えば、メッセージ5070、5072、5074、及び5084によって示されるような)に対応するメッセージングユーザインタフェースを含む。別のコンピュータシステムの第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェース内に、第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モードに対応する第1のユーザの活動モードインジケータを表示することであって、第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェースが、他のコンピュータシステムの第1のユーザとコンピュータシステムのユーザとの間の通信セッションに対応するメッセージングユーザインタフェースを含む、ことは、改善された視覚フィードバック(例えば、他のコンピュータシステムの第1のユーザに対するアクティブな活動モードに関する改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のユーザについての活動モードインジケータは、複数の(例えば、一部又は全部の)異なる活動モードについて同じである(9046)。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムのユーザは、どの活動モードが第1のユーザに対してアクティブであるかにかかわらず、同じ活動モードインジケータ(例えば、一般的な「邪魔しない」シンボル)を見るが、第1のユーザは、自身のデバイスに対してどのモードがアクティブであるかの指示(例えば、個別の活動モードごとに異なるインジケータ)を見る。これは、活動モードがアクティブである(例えば、通知が抑制されている)という情報を他のユーザに伝え、一方で、どの活動モードがアクティブであるかに関する第1のユーザのプライバシーを保護する。別のコンピュータシステムの第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェース内に、第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モードに対応する第1のユーザの活動モードインジケータを表示することであって、第1のユーザに関連付けられた複数のユーザインタフェースは、他のコンピュータシステムの第1のユーザとコンピュータシステムのユーザとの間の通信セッションに対応するメッセージングユーザインタフェースを含み、第1のユーザの活動モードインジケータは、複数の異なる活動モードに対して同じである、ことは、第1のユーザに対してどの活動モードがアクティブであるかに関する第1のユーザのプライバシーを保ちながら、改善された視覚フィードバック(例えば、他のコンピュータシステムの第1のユーザに対するアクティブな活動モードに関する改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。他のデバイスのユーザのプライバシーを保護しながら改善されたフィードバックを提供することは、コンピュータシステム(又はデバイス)の操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブである間、コンピュータシステムは、第1の通信を第1のユーザに伝送し(9048)、コンピュータシステムは、メッセージングユーザインタフェース内に、第1の通信が、第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モードに従って配信されたという指示を表示する。(例えば、指示は、通知が「静かに配信」されたことを示す)。これは図5Nに示されており、例えば、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブである間(例えば、ユーザGeneviveに対して「仕事中」活動モードがアクティブである間)、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100-b)は、第1の通信(例えば、メッセージ5084)を第1のユーザに伝送し、コンピュータシステムは、第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モードに従って第1の通信が配信されたという指示(例えば、ユーザGeneviveに対して「仕事中」モードがアクティブであるため、メッセージ5096が静かに配信されたという指示)(例えば、指示5096)を表示する。(別のコンピュータシステム又はデバイスの)第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モードに従って第1の通信が配信されたという指示をメッセージングユーザインタフェース内に表示することは、ユーザに改善された視覚フィードバック(例えば、第1のユーザに対して活動モードがアクティブであり、第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モードに従って第1の通信が配信されたという改善された視覚フィードバック)を提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブであることに従って第1の通信が配信されたという指示は、オプションを含み、オプションは、アクティブ化されると、第1の通信に対応する通知を提供するための要求を他のコンピュータシステムに送信する(9050)。いくつかの実施形態では、オプションは、複数の活動モードの各活動モードに対して利用可能である(例えば、各活動モードに対する設定インタフェースは、第1の通信がアクティブである個別の活動モードに従って配信されたという指示にオプションが含まれるか否かを制御するオプションを含む)。いくつかの実施形態では、送信者のメッセージングユーザインタフェースに示されるような、第1の通信のためのメッセージバブルは、通知が配信されたこと、及び/又は通知を生成する要求が受信者に関連付けられたデバイスに送信されたことを示すように、アニメーション化される(例えば、ジグル、及び/又はそのサイズが振動する、又は別の方法でアニメーション化される)。これは図5Nに示されており、例えば、第1のユーザに対してアクティブである個別の活動モードに従って第1の通信が配信されたという指示(例えば、指示5096)は、アクティブ化されると、第1の通信に対応する通知を提供するために他のコンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)に要求を送信するオプション(例えば、オーバーライドアフォーダンス5098)を含む。個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブであることに従って第1の通信が配信されたという指示と、アクティブ化されると、第1の通信に対応する通知を提供するための要求を他のコンピュータシステムに送信するオプションとを(例えば、指示内に又は指示に隣接して)メッセージングユーザインタフェースに表示することにより、第1の通信に対応する通知を提供するための要求を他のコンピュータシステムに送信するのに必要な入力の数が低減される(例えば、ユーザは、メッセージングユーザインタフェースから直接要求を送信することができ、代替手段(例えば、異なるタイプの通信アプリケーション)を介してメッセージを送信するために追加の入力を実行する必要はない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブであることに従って第1の通信が配信されたという指示は、他のコンピュータシステムが、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブであることを示すように構成されている(例えば、コンピュータシステム及びそのユーザに情報を提供するように構成されている)(例えば、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブである間に、第1のユーザの個別の活動モードに対応するステータスインジケータを送信するように構成されている)という判定に従って表示される(9052)。いくつかの実施形態では、複数の活動モードの各活動モードに対する設定インタフェースは、個別の活動モードがアクティブである間に、指示の表示を有効化又は無効化するためのオプションを含む。これは、例えば、図5R-1に示されており、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス)は、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブであることを示すように構成されている(例えば、トグル5132によって示されるように、「退席ステータスを表示」オプション5130が有効化されているため)。個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブであることを示すように、他のコンピュータシステムが構成されている(例えば、他のコンピュータシステムの「退席ステータスを表示」又は「活動モードを表示」オプションが有効化されている)という判定に従って、第1の通信が、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブであることに従って配信されたという指示をメッセージングユーザインタフェースに表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、活動モードが第1のユーザに対してアクティブであり、第1の通信が、個別の活動モードが第1のユーザに対してアクティブであることに従って配信されたという改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態において、第1のユーザインタフェース及び第1の設定インタフェースのうちの1つ以上は、コンピュータシステムのユーザ以外のユーザに対して、第1の活動モードに対応するステータスインジケータの表示を有効化するためのオプションと、コンピュータシステムのユーザ以外のユーザに対して、第1の活動モードに対応するステータスインジケータの表示を無効化するためのオプションとを含む(9054)。いくつかの実施形態では、オプションは、複数の活動モードの各活動モードの設定インタフェースにおいて利用可能である。これは、例えば、図5R-1に示されており、第1の設定インタフェース(例えば、設定インタフェース5120)は、(例えば、トグル5132を介して)第1の活動モードに対応するステータスインジケータの表示を有効化/無効化するためのオプションを含む。第1のユーザインタフェース及び第1の設定インタフェースに、コンピュータシステムのユーザ以外のユーザに対して、第1の活動モードに対応するステータスインジケータの表示を有効化するためのオプションと、第1の活動モードに対応するステータスインジケータの表示を無効化するためのオプションとを含めることは、コンピュータシステムのユーザ以外のユーザに、第1の活動モードに対応するステータスインジケータを表示するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、第1の設定インタフェースにおけるステータスインジケータの表示を有効化又は無効化するためのオプションを構成することによって、ユーザは、第1の活動モードがアクティブ化されるたびに、(例えば、第1のユーザインタフェースにおける)ステータスインジケータの表示を有効化又は無効化するための追加の入力を行う必要がない。ステータスインジケータの表示を有効化及び無効化するためのオプションを第1のユーザインタフェースに含めることによって、ユーザは、第1の設定インタフェースにナビゲートするための追加の入力を行う必要なく、ステータスインジケータの表示を(例えば、一時的に)有効化/無効化することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の設定インタフェースを表示している間に、コンピュータシステムは、ナビゲーション基準を満たす第5のユーザ入力(例えば、少なくとも閾値長さの水平スワイプであって、1つ以上の入力デバイスのタッチディスプレイ又は他のタッチ感知面の縁部から離れて始まる水平スワイプ)を検出する(9056)。ナビゲーション基準を満たす第5のユーザ入力を検出したことに応じて、コンピュータシステムは、第2の活動モードの設定を変更するための第2の設定インタフェースを表示する。(例えば、スワイプジェスチャがナビゲーション基準を満たす場合)。これは図5AJ~図5AKに示されており、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、第1の設定インタフェース(例えば、設定インタフェース5120)を表示している間に、ナビゲーション基準を満たす第5のユーザ入力(例えば、図5AJにおけるユーザ入力5376による左スワイプ)を検出し、それに応じて、コンピュータシステムは、第2の活動モード(例えば、「睡眠」活動モード)の設定を変更するための第2の設定インタフェース(例えば、設定インタフェース5380)を表示する。ナビゲーション基準を満たす第5のユーザ入力を検出したことに応じて、第2の活動モードの設定を変更するための第2の設定インタフェースを表示することは、追加の表示されるコントロール(例えば、第2の活動モードの設定を変更するために第2の設定インタフェースにナビゲートするための追加の表示されるコントロール)でUIを雑然とさせることなく、追加の制御オプションを提供する。追加の表示されるコントロールでUIを雑然とさせることなく追加の制御オプションを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の設定インタフェースは、第1の活動モードがアクティブである間に通知が提供されるアプリケーション(例えば、許可アプリケーションと呼ばれることもある)を指定するためのオプションを含む(9058)。これは、例えば、図5X~図5Zに示されており、第1の設定インタフェースは、第1の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)がアクティブである(例えば、図5Wのテキストによって示されるように)間に通知が提供されるアプリケーションを指定するための、アプリケーションを指定する(例えば、図5Xに示されるように)ためのオプションを含む。第1の活動モードがアクティブである間に通知が提供されるアプリケーションを指定するためのオプションを第1の設定インタフェースに含めることは、更なるユーザ入力を必要とすることなく(例えば、ユーザは、コンピュータシステムに対してアクティブである第1の活動モードに従って表示されなかった通知を含む別のユーザインタフェース(例えば、通知センターユーザインタフェース)にナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)、条件のセットが満たされた(例えば、通知が指定されたアプリケーションに関連付けられている)ときに動作を実行する(例えば、第1の活動モードがアクティブである間に指定されたアプリケーションに通知を提供する)。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の設定インタフェースは、第1の活動モードがアクティブである間に複数のアプリケーションに対する時間制限通知の配信を有効化するためのオプションを含み、時間制限通知は、時間制限基準を満たす(例えば、既定の時間制限基準を満たす通知、例えば、発信アプリケーション又は受信アプリケーションによって時間制限であると指定された通知の配信を有効化するためのオプション)(9060)。これは、例えば、図5R-1に示されており、第1の設定インタフェース(例えば、設定インタフェース5120)は、複数のアプリケーションに対する時間制限通知の配信を可能にするためのオプション(例えば、「時間制限通知」オプション5126)を含む。第1の活動モードがアクティブである間に複数のアプリケーションに対する時間制限通知の配信を有効化するためのオプションを第1の設定インタフェースに含めることは、時間制限通知が時間制限基準を満たし、更なるユーザ入力を必要とすることなく(例えば、ユーザが、コンピュータシステムに対してアクティブである第1の活動モードに従って表示されなかった通知を含む別のユーザインタフェース(例えば、通知センターユーザインタフェース)にナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)、条件のセットが満たされたとき(例えば、時間制限通知が時間制限基準を満たす)、動作を実行する(例えば、第1の活動モードがアクティブである間に時間制限通知を表示する)。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。このオプションを第1の設定ユーザインタフェースに含めることはまた、ユーザによる少数の入力(例えば、1つの入力)で複数のアプリケーションからの通知の特定のセット又はサブセットをユーザが有効化する効率的な方法を提供し、これは、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のユーザインタフェース(又は個別のユーザインタフェース)は、第1の活動モード及び第2の活動モードとは異なる新しい活動モードを構成するためのオプションを含む(9062)。新しい活動モードが構成された後、新しい活動モードのアフォーダンスが第1のユーザインタフェース内に表示される。いくつかの実施形態では、ユーザが、新しいDNDモードを作成する要求に対応する入力を(例えば、図5Dの「+」ボタンを用いて)提供すると、ユーザには、異なる提案されたタイプのモード(例えば、運転、読書、仕事、個人的な時間、睡眠など)に対応する複数の選択可能なオプションが提供され、異なる提案されたタイプのモードは、異なるグラフィカル表現(例えば、異なるアイコン)と、活動モードに入るための自動化された規則及び/又はアプリケーション及び/又はユーザに関連付けられた通知が活動モード中に配信されることを可能にするための規則などの活動モードのパラメータのための異なるデフォルトオプションと、に関連付けられる。これは図5Dに示されており、例えば、第1のユーザインタフェースは、第1の活動モード及び第2の活動モードとは異なる(例えば、「仕事中」活動モード、「睡眠」活動モード、「運転」活動モード、及び「邪魔しない」活動モードとは異なる)新しい活動モードを構成するためのオプション(例えば、「+」アフォーダンス5042)を含む。第1の活動モード及び第2の活動モードとは異なる新しい活動モードを構成するためのオプションを第1のユーザインタフェースに含めることは、新しい活動モードを構成するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、新しい活動モードを構成するために設定ユーザインタフェースにナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、第1のユーザインタフェース内に、第1の活動モード又は第2の活動モードのスケジュールされたアクティブ化時間(例えば、第1の活動モード又は第2の活動モードの設定インタフェース内に構成されたスケジュールされたアクティブ化時間)を表示する(9064)。いくつかの実施形態では、第1のユーザインタフェース内に、個別の活動モードのスケジュールされたアクティブ化時間が、モード名の下に表示される。これは図5Dに示されており、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、第1の活動モード又は第2の活動モードのスケジュールされたアクティブ化時間(例えば、「睡眠」活動モードのアフォーダンス5012内のテキスト「午後11時に開始」)を表示する。第1のユーザインタフェース内に、第1の活動モード又は第2の活動モードのスケジュールされたアクティブ化時間を表示することは、ユーザに改善された視覚フィードバック(例えば、第1の活動モード又は第2の活動モードのスケジュールされたアクティブ化時間に関する改善された視覚フィードバック、どの活動モードが次にアクティブになるようにスケジュールされるかに関する改善された視覚フィードバックなど)を提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、トリガ条件の検出に応じて、第1の活動モード及び第2の活動モードとは異なる新しい活動モードの設定又は使用開始のプロンプトを含む通知を表示する(9066)(例えば、睡眠及び仕事中活動モードのみが確立されている場合、ユーザがリーダ(例えば読書)アプリケーションを使用するときにトリガ条件が検出されてもよく、推奨される新しい活動モードは「読書」活動モードであり、別の例では、新しい活動モードは仕事中活動モードであり、トリガ条件は、仕事アプリケーションを使用すること、又はユーザが仕事をしていることが分かっているロケーションにいることである)。いくつかの実施形態では、通知は、新しい活動モードをアクティブ化するための「開始」アフォーダンス、及び/又はアクティブ化されると、コンピュータシステムに新しい活動モードの設定を変更するための設定インタフェースを表示させる「設定」アフォーダンスを有する。これは図5AGに示されており、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、トリガ条件(例えば、「書籍」アプリケーションが使用中である)の検出に応じて、第1の活動モード及び第2の活動モードとは異なる新しい活動モード(例えば、既存の活動モードとは異なる「読書」活動モード(例えば、図5Dに示すような))の使用を設定又は開始するためのプロンプト(例えば、プロンプト5354)を含む通知を表示する。新しい活動モードを使用して設定又は開始するための推奨を伴う通知を自動的に表示することは、新しい活動モードを積極的に設定するためのオプション又はアフォーダンスのセットをユーザがトラバースすることを必要とせずに、機能の増加を提供し、それによって、電子デバイスの使用をより効率的にする。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
図9A~図9Fにおける動作について説明された特定の順序は単なる例であり、説明された順序は、動作を実行することができる唯一の順序であることを示すことを意図するものではないことを理解されたい。当業者であれば、本明細書に記載される動作を再順序付けるための様々な方法を認識するであろう。加えて、本明細書に記載の他の方法(例えば、方法10000、11000、12000、及び13000)に関して本明細書で記載された他のプロセスの詳細は、また、図9A~図9Fに関連して上述されている方法9000に類似の方式で適用可能であることも留意されたい。例えば、方法xxxに関連して上述されている接触、ジェスチャ、及びユーザインタフェースオブジェクトは任意選択的に、本明細書で説明されている他の方法に関連して本明細書で説明されている接触、ジェスチャ、及びユーザインタフェースオブジェクト(例えば、方法10000、11000、12000及び13000)の特性のうちの1つ以上を有する。簡潔にするために、それらの詳細はここでは繰り返さない。
図10A~図10Dは、いくつかの実施形態に係る、活動モードがアクティブである間に表示される1つ以上のホーム画面又はホーム画面ページを構成する方法10000を示すフロー図である。方法10000は、表示生成構成要素(例えば、ディスプレイコントローラ又はディスプレイ)、タッチ感知面、及びタッチ感知面との接触の強度を検出する1つ以上のセンサを有する電子デバイス(例えば、図3のデバイス300、又は図1Aのポータブル多機能デバイス100)において実行される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチスクリーンディスプレイであるディスプレイを含み、タッチ感知面は、ディスプレイ上にあるか、又はディスプレイと一体化される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチ感知面とは別個のディスプレイ又は表示生成構成要素を含む。方法10000の一部の動作は、任意選択的に組み合わされ、及び/又は一部の動作の順序は、任意選択的に変更される。
コンピュータシステムは、表示生成構成要素及び1つ以上の入力デバイスと通信して、(例えば、個別の活動モードがコンピュータシステム(例えば、電子デバイス、ポータブル多機能デバイス100など)上でアクティブである間に)コンピュータシステムのホーム画面の表示を要求する第1の入力を検出する(10002)。第1の入力の検出(10004)に応じて、コンピュータシステムは、第1の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、表示生成構成要素を介して、第1の活動モードに関連付けられた第1のホーム画面を表示し(10006)、第1の活動モードの設定に従ってコンピュータシステムによる第1の通知の提供を可能にし、コンピュータシステムは、第2の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、表示生成構成要素を介して、第2の活動モードに関連付けられた第2のホーム画面を表示し(10008)、第2のホーム画面は第1のホーム画面とは異なり、第2の活動モードの設定に従ってコンピュータシステムによる第2の通知の提供を可能にし、第2の活動モードの設定の少なくとも一部は第1の活動モードの設定とは異なる。いくつかの実施形態では、第1のホーム画面は単一のホーム画面ページである。いくつかの実施形態では、第1のホーム画面は、複数のホーム画面ページを含む。そのような実施形態では、複数のホーム画面ページのうちの第1のホーム画面ページを表示している間に、ユーザ入力(例えば、左又は右スワイプ)に応じて、コンピュータシステムは、複数のホーム画面ページのうちの第2のホーム画面ページを表示する。
第1の活動モードがアクティブであるときに第1のホーム画面を自動的に表示し、第2の活動モードがアクティブであるときに第2の異なるホーム画面を表示することは、更なるユーザ入力(例えば、ホーム画面を再構成するための更なるユーザ入力(例えば、活動モードをアクティブ化するときに1回、活動モードを非アクティブ化するときに再び、別の活動モードをアクティブ化するときに再びなど))を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに適切なホーム画面を表示する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、設定アフォーダンスをアクティブ化するユーザ入力を検出し、設定アフォーダンスをアクティブ化するユーザ入力の検出に応じて、コンピュータシステムは、第1のホーム画面として使用するために第1のそれぞれのホーム画面ページを選択するためのオプションと、第2のホーム画面として使用するために第1のそれぞれのホーム画面ページとは異なる第2のそれぞれのホーム画面ページを選択するためのオプションとを含む設定インタフェースを表示する(10010)。これは図6A-1及び図6Bに示されており、例えば、設定アフォーダンスをアクティブ化するユーザ入力(例えば、図6A-1の「ホーム画面ページ」アフォーダンス5134上のユーザ入力6002)の検出に応じて、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、第1のホーム画面として使用するために第1のそれぞれのホーム画面ページを選択するためのオプション(例えば、図6Bの第1のホーム画面ページ6008を選択するためのホーム画面ページセレクタ6010)と、第2のホーム画面として使用するために第1のそれぞれのホーム画面ページとは異なる第2のそれぞれのホーム画面ページを選択するためのオプション(例えば、図6Bの第2のホーム画面ページ6012を選択するためのホーム画面ページセレクタ6014)と、を含む設定インタフェースを表示する。いくつかの実施形態では、設定インタフェースは、(例えば、図5AJ及び図5AKにそれぞれ示されるように)第1の活動モードの設定を選択するための第1の設定インタフェースと、第2の活動モードの設定を選択するための第2の設定インタフェースとを含む。第1のホーム画面として使用するために第1のそれぞれのホーム画面ページを選択するためのオプションと、第2のホーム画面として使用するために第1のそれぞれのホーム画面ページとは異なる第2のそれぞれのホーム画面ページを選択するためのオプションとを含む設定インタフェースを表示することは、ホーム画面を構成するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、第1及び/又は第2の活動モードがアクティブ化/非アクティブ化されるたびにホーム画面を再構成するために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のホーム画面は、第1の複数のホーム画面ページのうちの1つのページであり、第2のホーム画面は、第1の複数のホーム画面ページとは異なる第2の複数のホーム画面ページのうちの1つのページである(10012)。これは、例えば、図6F-2~図6F-3及び図6J-3に示されており、「邪魔しない」活動モードのホーム画面6016は、第1の複数のホーム画面ページ(例えば、「仕事中」活動モードのホーム画面6008及びホーム画面6030)とは異なる。いくつかの実施形態では、第1の複数のホーム画面ページは、設定インタフェースを使用して第1の活動モードのために選択され、第2の複数のホーム画面ページは、設定インタフェースを使用して第2の活動モードのために選択され、第2の複数のホーム画面ページの少なくとも2つのページは、第1の複数のホーム画面ページのページとは異なる。第1の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第1の活動モードに関連付けられた第1のホーム画面を表示することであって、第1のホーム画面は、第1の複数のホーム画面ページのうちの1つのページである、ことと、第2の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第2の活動モードに関連付けられた第2のホーム画面を表示することであって、第2のホーム画面は、第1の複数のホーム画面ページとは異なる第2の複数のホーム画面ページのうちの1つのページである、こととは、更なるユーザ入力(例えば、それぞれの活動モードをアクティブ化した後にホーム画面ページをカスタマイズするための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、(例えば、第1又は第2の活動モードがアクティブであるという判定に従って)条件のセットが満たされたときに動作(例えば、第1又は第2のホーム画面を表示すること)を自動的に実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態において、第1の複数のホーム画面ページは、第2の複数のホーム画面ページにも含まれる少なくとも1つのホーム画面ページを含む(10014)。いくつかの実施形態では、少なくとも1つのホーム画面ページは、第1の活動モードがアクティブであり、かつ第2の活動モードがアクティブであるときに表示される。いくつかの実施形態では、第1の複数のホーム画面ページ及び第2の複数のホーム画面ページの両方に含まれるホーム画面ページ(例えば、少なくとも1つのホーム画面ページを含む)は、同じ順序で表示される。これは、例えば、図6F-2及び図6J-2に示されており、「仕事中」活動モードのホーム画面6008及び「邪魔しない」活動モードのホーム画面6008は両方とも、設定インタフェース内のホーム画面ページ6008に対応する(例えば、図6B及び図6Hに示されるように)。第1の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第1の活動モードに関連付けられた第1のホーム画面を表示することと、第2の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第2の活動モードに関連付けられた第2のホーム画面を表示することであって、第1の複数のホーム画面ページは、第2の複数のホーム画面ページにも含まれる少なくとも1つのホーム画面ページを含む、こととは、更なるユーザ入力(例えば、それぞれ第1又は第2の活動モードをアクティブ化した後に第1又は第2の複数のホーム画面ページに含まれるホーム画面をカスタマイズするための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、条件のセットが満たされたとき(例えば、第1又は第2の活動モードがアクティブであるという判定に従って)、動作(例えば、第1又は第2の複数のホーム画面ページに適切なホーム画面ページを表示すること)を自動的に実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の複数のホーム画面ページは、第2の複数のホーム画面ページに含まれない少なくとも1つのホーム画面ページを含む(例えば、第1の活動モードのホーム画面ページは、第2の活動モードのホーム画面ページに含まれない少なくとも1つのホーム画面ページを含む)(10016)。これは、例えば、図6F-3に示されており、「仕事中」活動モードのホーム画面6030は、第2の複数のホーム画面ページ(例えば、図6J-2及び図6J-3に示されるような「邪魔しない」活動モードのホーム画面6008及びホーム画面6018)に示されていない。第1の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第1の活動モードに関連付けられた第1のホーム画面を表示することと、第2の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第2の活動モードに関連付けられた第2のホーム画面を表示することであって、第1の複数のホーム画面ページは、第2の複数のホーム画面ページに含まれない少なくとも1つのホーム画面ページを含む、こととは、更なるユーザ入力(例えば、それぞれ第1又は第2の活動モードをアクティブ化した後に第1又は第2の複数のホーム画面ページに含まれるホーム画面をカスタマイズするための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、条件のセットが満たされたとき(例えば、第1又は第2の活動モードがアクティブであるという判定に従って)、動作(例えば、第1又は第2の複数のホーム画面ページに適切なホーム画面ページを表示すること)を自動的に実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第2の複数のホーム画面ページは、第1の複数のホーム画面ページに含まれない少なくとも1つのホーム画面ページを含む(例えば、第2の活動モードのホーム画面ページは、第1の活動モードのホーム画面ページに含まれない少なくとも1つのホーム画面ページを含む)(10018)。これは、例えば、図6J-3に示されており、「邪魔しない」活動モードのホーム画面6016は、第1の複数のホーム画面ページ(例えば、「仕事中」活動モードのホーム画面6008及びホーム画面6030)に含まれない。第1の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第1の活動モードに関連付けられた第1のホーム画面を表示することと、第2の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第2の活動モードに関連付けられた第2のホーム画面を表示することであって、第2の複数のホーム画面ページは、第1の複数のホーム画面ページに含まれない少なくとも1つのホーム画面ページを含む、こととは、更なるユーザ入力(例えば、それぞれ第1又は第2の活動モードをアクティブ化した後に第1又は第2の複数のホーム画面ページに含まれるホーム画面をカスタマイズするための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、条件のセットが満たされたとき(例えば、第1又は第2の活動モードがアクティブであるという判定に従って)、動作(例えば、第1又は第2の複数のホーム画面ページに適切なホーム画面ページを表示すること)を自動的に実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、設定アフォーダンスをアクティブ化するユーザ入力を検出する(10020)。設定アフォーダンスをアクティブ化するユーザ入力を検出したことに応じて、コンピュータシステムは、第1の複数のホーム画面ページに含まれるホーム画面ページを選択するためのオプションを含む、個別の活動モード(例えば、第1の活動モード又は第2の活動モード)の1つ以上の設定を構成するためのオプションを含む設定インタフェースを表示する(例えば、設定アフォーダンスが第2の活動モード用である場合、第2の複数のホーム画面ページに含まれるホーム画面ページを選択するためのオプションを含む、第2の活動モードに対応する設定を構成するためのオプションを表示する)。これは図6A-1~図6Cに示されており、例えば、設定アフォーダンスをアクティブ化するユーザ入力(例えば、図6A-1の「ホーム画面ページ」アフォーダンス5134上のユーザ入力6002)の検出に応じて、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、第1の複数のホーム画面ページに含まれるホーム画面ページを選択するためのオプション(例えば、図6Cに示すように、ホーム画面ページセレクタ6032上のユーザ入力6034に応じてホーム画面ページ6030を選択するためのホーム画面ページセレクタ6032)を含む、個別の活動モードの1つ以上の設定を構成するためのオプションを含む設定インタフェースを表示する。第1の複数のホーム画面ページに含まれるホーム画面ページを選択するためのオプションを含む、個別の活動モードの1つ以上の設定を構成するためのオプションを含む設定インタフェースを表示することは、(例えば、第1の活動モードがアクティブである間に)第1の複数のホーム画面ページに適切なホーム画面ページを表示するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、第1の活動モードがアクティブ化されるたびに、第1の複数のホーム画面ページに含まれるホーム画面ページを構成するために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、少なくとも1つのホーム画面ページが、第1の複数のホーム画面ページへの包含及び第2の複数のホーム画面ページへの包含のための選択に利用可能である(10022)。これは、例えば、図6B及び図6Hに示されており、ホーム画面ページ6008は、第1の複数のホーム画面ページ(例えば、図6F-2に示されるような)に含めるため、及び第2の複数のホーム画面ページ(例えば、図6J-2に示されるような)に含めるための選択に利用可能である。少なくとも1つのホーム画面ページが第1の複数のホーム画面ページへの包含及び第2の複数のホーム画面ページへの包含のための選択のために利用可能である、ホーム画面ページを選択するためのオプションを含むことは、複数の活動モードについて同じホーム画面ページを構成するための入力の数を低減する(例えば、ユーザは、同一の設定を用いて、異なる活動モードにそれぞれ関連付けられた複数のホーム画面ページを別々に構成する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の複数のホーム画面ページ内の個別のホーム画面ページ(例えば、各ホーム画面ページ)は、個別の背景領域を含み、設定インタフェースは、それぞれのホーム画面ページ(例えば、第1の活動モードのそれぞれのホーム画面ページ)のために個別の背景領域を構成するためのオプションを含む(10024)。いくつかの実施形態では、個別の活動モードの選択されたホーム画面壁紙は、そのモードのための複数の(又は全ての)ホーム画面ページによって共有され、したがって、いずれかの(又は全ての)ホーム画面ページが個別の活動モードで表示されるときに表示される。いくつかの実施形態では、設定インタフェースは、個別の活動モードがアクティブである間に表示されるウェイクページの背景領域を構成する(例えば、ウェイクページの壁紙を選択する)ためのオプションを含む。これは図6Eに示されており、例えば、設定インタフェースは、それぞれのホーム画面ページの個別の背景領域を構成するためのオプション(例えば、「新しい壁紙を選択」アフォーダンス6036)を含む。設定インタフェースに、それぞれのホーム画面ページの背景領域を構成するオプションを含めることにより、ユーザに改善された視覚フィードバック(例えば、現在アクティブな活動モードを示すカスタム壁紙の形態の改善された視覚フィードバック)が提供される。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定インタフェースは、個別の活動モードの開始時間及び終了時間のうちの少なくとも1つを構成するためのオプションを含む(10026)。これは図5R-1に示されており、例えば、設定インタフェース(例えば、ユーザインタフェース5120)は、(例えば、「+」アフォーダンス5138を通じて新しい時間ベースの自動化を追加することによって、又は既存の自動化スケジュール(例えば、第1の自動化スケジュール5142)を変更することによって)個別の活動モードの開始時間及び終了時間のうちの少なくとも1つを構成するためのオプションを含む。設定インタフェースに、個別の活動モードの開始時間及び終了時間のうちの少なくとも1つを構成するためのオプションを含めることは、更なるユーザ入力(例えば、個別の活動モードのアクティブ化を開始するための手動ユーザ入力)を必要とせずに、条件のセットが満たされた(例えば、現在時間が個別の活動モードの開始時間である、又は個別の活動モードの終了時間である)ときに、動作(例えば、個別の活動モードのアクティブ化を開始する、又は個別の活動モードを停止する)を自動的に実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定インタフェースは、他のユーザによる要求に応じて、それぞれの活動モードがアクティブである間に別様でブロック又は延期される通知に関する通知の配信を可能にするためのオプション(例えば、図5R-1の「退席ステータスを表示」オプション5130)を含み、他のユーザが、ユーザがDNDモードであることを確認し、(例えば、図5N~図5Oに示すように)DNDモードをオーバーライドすることを可能にする(10028)。いくつかの実施形態では、設定インタフェースは、個別の活動モードがアクティブである間にメッセージ及び対応する通知が配信される1人以上の他のユーザのセットを指定するためのオプション(例えば、図5R-1~5Vに示されるような)を含む。設定インタフェースに、他のユーザによる要求に応じて、個別の活動モードがアクティブである間に別様にブロック又は延期される通知に関して、通知の配信を有効化するためのオプションを含めることは、所望の通知の配信を有効化するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、アクティブな活動モードを非アクティブ化するために追加の入力を行う必要がなく、又は特定の通知(例えば、緊急通知)の配信を有効化するためにアクティブな活動モードの設定を再構成する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定インタフェースは、個別の活動モードがアクティブである間にウェイクスクリーンユーザインタフェースが表示される輝度を構成するオプションを含む(10030)。これは図6Eに示されており、例えば、設定インタフェースは、個別の活動モードがアクティブである間にウェイクスクリーンユーザインタフェース(例えば、ロックスクリーン)が表示される(例えば、ロックスクリーンが減光される)輝度を構成するオプション(例えば、「ロックスクリーンを暗くする」アフォーダンス6042)を含む。個別の活動モードがアクティブである間にウェイクスクリーンユーザインタフェースが表示される輝度を構成するオプションを設定インタフェースに含めることは、改善された視覚フィードバック(例えば、活動モードがアクティブであるという改善された視覚フィードバック、(例えば、複数の活動モードのうちの)どの活動モードがアクティブであるかに関する改善された視覚フィードバックなど)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定インタフェースは、個別の活動モードがアクティブである間に、アプリケーションアイコン上の通知インジケータ(例えば、保留中の通知の通知カウント)の表示を取り止めるためのオプションを含む(10032)。これは図6Eに示されており、例えば、設定インタフェースは、通知インジケータの表示を取り止めるためのオプション(例えば、「通知バッジを隠す」アフォーダンス6050)を含み(例えば、図6F-2及び図6F-3に示されるように)、通知インジケータは表示されない(例えば、図6J-2及び図6J-3とは対照的に、電話及びメールアプリケーション上に)。個別の活動モードがアクティブである間に、アプリケーションアイコン上の通知インジケータの表示を取り止めるためのオプションを設定インタフェースに含めることは、アプリケーションアイコン上のインジケータの表示を取り止めるために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、個別の活動モードがアクティブ化されるたびに、アプリケーションアイコン上のインジケータの表示を取り止めるために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態において、設定インタフェースは、コンピュータシステムのロック状態に対応するユーザインタフェース上の通知を抑制するためのオプションを含む(10034)。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムのロック状態に対応するユーザインタフェースへの通知を抑制するための別個のオプションが、複数の活動モードのうちの別個の活動モードごとに提供される。これは図6Eに示され、例えば、設定インタフェースは、コンピュータシステムのロック状態に対応するユーザインタフェース上の通知を抑制するためのオプション(例えば、「ロックスクリーンに通知を表示」アフォーダンス6046)を含む(例えば、図6F-1に示されるように、ポータブル多機能デバイス100のロック状態に対応するロックスクリーンに通知が表示されない)。設定インタフェースに、コンピュータシステムのロック状態に対応するユーザインタフェース上の通知を抑制するためのオプションを含めること、コンピュータシステムのロック状態に対応するユーザインタフェース上の通知を抑制するために必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、個別の活動モードがアクティブ化されるたびに、コンピュータシステムのロック状態に対応するユーザインタフェース上の通知を抑制するために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のホーム画面は、第1の複数のアプリケーションユーザインタフェース要素(例えば、ウィジェット及び/又はアプリケーションアイコン)を含み、第2のホーム画面は、第1の複数のアプリケーションユーザインタフェース要素とは異なる第2の複数のアプリケーションユーザインタフェース要素(例えば、ウィジェット及び/又はアプリケーションアイコン)を含む(例えば、第2のホーム画面内の第2の複数のアプリケーションUI要素は、異なる数の要素、第1のホーム画面の対応する要素とは異なるサイズの少なくとも1つの要素、第1のホーム画面の対応する要素とは異なるロケーションにある少なくとも1つの要素、及び/又は第1のホーム画面内の第1の複数の要素の要素とは異なるアプリケーションに対応する1つ以上の要素などを含む)(10036)。これは、例えば、図6F-3及び図6J-3に示されており、「仕事中」活動モードのホーム画面6030は、複数のアプリケーションアイコン及びウィジェットを含み、「邪魔しない」活動モードのホーム画面6016は、ホーム画面6030に含まれるものとは異なる複数のアプリケーションアイコン及びウィジェットを含む(例えば、ホーム画面6030はウィジェット7及び8を含むが、ホーム画面6016はウィジェット7及び8を含まず、ウィジェット3のみを含む)。第1の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第1の活動モードに関連付けられた第1のホーム画面を表示することであって、第1のホーム画面は、第1の複数のアプリケーションユーザインタフェース要素を含む、ことと、第2の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って、第2の活動モードに関連付けられた第2のホーム画面を表示することであって、第2のホーム画面第2のホーム画面は、第1の複数のアプリケーションユーザインタフェース要素とは異なる第2の複数のアプリケーションユーザインタフェース要素を含む、ことと、更なるユーザ入力(例えば、それぞれの活動モードをアクティブ化した後にホーム画面ページをカスタマイズするための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、(例えば、第1又は第2の活動モードがアクティブであるという判定に従って)条件のセットが満たされたときに動作(例えば、第1のホーム画面又は第2のホーム画面を表示すること)を自動的に実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、既定の基準に従って第1の活動モードを自動的にアクティブ化する(10038)。いくつかの実施形態では、「邪魔しない」活動モードが(例えば、自動化又はスケジュールに基づいて)自動的に有効化されると、デバイスは、どのモードがアクティブ化されたかを示すバナーを表示する。いくつかの実施形態では、バナーは、モードを終了するための「X」アフォーダンス(例えば、「X」アフォーダンス5370)を含む。いくつかの実施形態では、バナーは、時間閾値後に自動的に消去されるか、又はバナーは、手動で消去されることができ(例えば、バナーをスワイプすることによって)、そのいずれも、「邪魔しない」活動モードがアクティブなままであることを可能にする。これは、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)が、既定の基準(例えば、「書籍」アプリケーションが使用中である)に従って第1の活動モード(例えば、「読書」活動モード)を自動的にアクティブ化する図5AHに示されている。コンピュータシステムは、モードを終了するためのバナー(例えば、「X」ボタン(例えば、「X」アフォーダンス5370)を含むバナー5368)を表示する。既定の基準に従って第1の活動モードを自動的にアクティブ化することは、更なるユーザ入力(例えば、第1の活動モードを手動でアクティブ化するための更なるユーザ入力)を必要とせずに、条件のセットが満たされた(例えば、既定の基準が満たされた)ときに、動作を自動的に実行する(例えば、第1の活動モードをアクティブ化する)。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、ユーザ入力に応じて第1の活動モードをアクティブ化する(10040)。これは、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)が、ユーザ入力(例えば、「仕事中」活動モードに対応するアフォーダンス5010上のユーザ入力)に応じて、第1の活動モード(例えば、「仕事中」活動モード)をアクティブ化する図5D~図5Gに示されている。ユーザ入力に応じて第1の活動モードをアクティブ化し、第1の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って第1の活動モードに関連付けられた第1のホーム画面を表示することは、更なるユーザ入力(例えば、個別の活動モードをアクティブ化した後にホーム画面ページをカスタマイズするための更なるユーザ入力)を必要とせずに、条件のセットが満たされた(例えば、第1の活動モードがユーザ入力に応じてアクティブ化された)ときに動作(例えば、第1のホーム画面を表示すること)を実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、(例えば、電子デバイスのロック状態から)ウェイクスクリーンを表示している間にユーザ入力を検出する(10042)。ウェイクスクリーンを表示している間に検出されたユーザ入力に応じて第1の活動モードをアクティブ化し、第1の活動モードがコンピュータシステム上でアクティブであるという判定に従って第1の活動モードに関連付けられた第1のホーム画面を表示することは、更なるユーザ入力(例えば、個別の活動モードをアクティブ化した後にホーム画面ページをカスタマイズするための更なるユーザ入力)を必要とせずに、条件のセットが満たされた(例えば、第1の活動モードがユーザ入力に応じてアクティブ化された)ときに動作(例えば、第1のホーム画面を表示すること)を実行する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
図10A~10Dにおける動作について説明された特定の順序は単なる例であり、説明された順序は、動作を実行することができる唯一の順序であることを示すことを意図するものではないことを理解されたい。当業者であれば、本明細書に記載される動作を再順序付けるための様々な方法を認識するであろう。加えて、本明細書に記載の他の方法(例えば、方法9000、11000、12000、及び13000)に関して本明細書で記載された他のプロセスの詳細はまた、図10A~図10Dに関連して上述された方法10000に類似の方法で適用可能であることも留意されたい。例えば、方法xxxを参照して上述した接触、ジェスチャ、及び/又はユーザインタフェースオブジェクトは、任意選択的に、本明細書で説明される他の方法(例えば、方法9000、11000、12000、及び13000)を参照して本明細書で説明される接触、ジェスチャ、及び/又はユーザインタフェースオブジェクトの特性のうちの1つ以上を有する。簡潔にするために、それらの詳細はここでは繰り返さない。
図11A~図11Hは、いくつかの実施形態に係る、バンドルされた通知(例えば、ダイジェスト)を構成し、それと対話する方法11000を示すフロー図である。方法10000は、表示生成構成要素(例えば、ディスプレイコントローラ又はディスプレイ)、タッチ感知面、及びタッチ感知面との接触の強度を検出する1つ以上のセンサを有する電子デバイス(例えば、図3のデバイス300、又は図1Aのポータブル多機能デバイス100)において実行される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチスクリーンディスプレイであるディスプレイを含み、タッチ感知面は、ディスプレイ上にあるか、又はディスプレイと一体化される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチ感知面とは別個のディスプレイ又は表示生成構成要素を含む。方法11000の一部の動作は、任意選択的に組み合わされ、及び/又は一部の動作の順序は、任意選択的に変更される。
ユーザがコンピュータシステムを使用している(11002)間に、コンピュータシステムは、第1のアプリケーションに対応する第1のイベントであって、第1の時間に関連付けられた第1のイベントと、第1のアプリケーションとは異なる第2のアプリケーションに対応する第2のイベントであって第2の時間に関連付けられた第2のイベントとを含む第1の複数のイベントの発生を検出する(11004)(例えば、複数のイベントの各々は通知に関連付けられる)。第1の時間の後かつ第2の時間の後である第1の配信時間において、コンピュータシステムは、第1の複数のイベントに対応する通知を、第1のイベントの指示(例えば、第1のイベントに関連付けられたコンテンツの指示)及び第2のイベントの指示(例えば、第2のイベントに関連付けられたコンテンツの指示)を含む第1のバンドルされた通知として提供し(11006)、第1のイベントについての通知は第1の配信時間の前に提供されず、第2のイベントについての通知は第1の配信時間の前に提供されなかった。いくつかの実施形態では、バンドルされた通知において提供されない通知(例えば、バンドルされる通知として個別の活動モードの設定インタフェースにおいて構成されない通知であるため、又は個別の活動モードがアクティブである間に提供される通知として個別の活動モードの設定インタフェースにおいて構成される通知(例えば、個別の活動モードにおいて通知が有効化される人又はアプリケーションに関連付けられた通知)であるため)は、最初の配信時間ではなく、通常通り(例えば、直ちに、それぞれの通知の個別のイベントに関連付けられた時間に、など)配信される。
第1の(例えば、以前にスケジュールされた)配信時間において、第1の複数のイベントに対応する通知を、第1のイベントの指示と第2のイベントの指示とを含む第1のバンドルされた通知として自動的に提供することは、第1の複数のイベントに対応する通知を表示するために必要とされる入力の数を減少させる。加えて、第1の配信時間に第1のバンドルされた通知を提供することは、ユーザが複数回(例えば、第1の時間及び第2の時間の両方において)コンピュータシステムと相互作用する必要性を低減し、これは、コンピュータシステムによって引き起こされる混乱を防止するのに役立ち得る(例えば、ユーザの注意が他の場所に集中される期間(例えば、仕事中)、ユーザが混乱させられることを望まない期間(例えば、睡眠中、仕事中など))。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
加えて、複数の時間における複数の通知(例えば、第1の時間における第1のイベントに対応する通知、及び第2の時間における第2のイベントに対応する第2の通知)の代わりに、第1の配信時間において第1のバンドルされた通知を提供することは、デバイスが通知を提供しなければならない回数(例えば、デバイスをウェイクさせること、及び/又は画面の輝度を増加させることを伴い得る)を低減するので、電力使用量を更に低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の複数のイベントに対応する通知は、それぞれのイベントの重要度基準に基づいて非時系列順に第1のバンドルされた通知内で順序付けられる(11008)。これは、図7Tに示されており、例えば、部分7230内の通知は、重要度基準に基づいて(例えば、時系列順に順序付けられるのではなく)「更なる更新」部分7236内の通知の上に(例えば、前に)現れる。ダイジェストの「電子メール及びメッセージ」部分が拡大されている図7Wに示されるように、ダイジェストの「電子メール及びメッセージ」部分は、「ニュース」通知のうちの少なくとも1つよりも早いイベントについての通知を含むが、それにもかかわらず、ダイジェスト内のニュース通知(単数又は複数)の上に表示される。更に、いくつかの実施形態では、「電子メール及びメッセージ」部分などのダイジェストの任意の部分内で、通知は、時系列順に表示され(例えば、最も最近のイベント(例えば、メッセージ)の通知は、より最近でないイベントの通知として表示される)、一方、全体として、ダイジェスト内の通知は、それぞれのイベントの重要度基準に基づいて非時系列順に表示される。
それぞれのイベントの重要度基準に基づいて第1のバンドルされた通知内の第1の複数のイベントを非時系列順に順序付けることは、重要なイベントに対応する通知にナビゲートするのに必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、重要なイベントに対応する通知にナビゲートするために、通知の時系列リストをナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、重要度基準は、個別のイベントがコンピュータシステムによって受信された通信に対応するかどうかの判定に基づく基準を含む(11010)。コンピュータシステムは、コンピュータシステムによって受信された通信に対応するイベントを、コンピュータシステムによって受信された通信に対応せず、イベントタイプの既定のセットに対応するイベントタイプを有する(例えば、より低い優先度を割り当てられた)イベントよりも高い優先度で順序付ける。これは、例えば、図7Tに示されており、「電子メール&メッセージ」部分7228は、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)によって受信された通信に対応する通知を含むので、「電子メール&メッセージ」部分7228は、他の部分(例えば、部分7230及び「更なる更新」部分)の上(例えば、前)に順序付けられる。コンピュータシステムによって受信された通信に対応するイベントを、コンピュータシステムによって受信された通信に対応せず、イベントタイプの既定のセットに対応するイベントタイプを有するイベントよりも高い優先度で順序付けることは、コンピュータシステムによって受信された通信にナビゲートするために必要とされる入力の数を低減する(例えば、通信ではない通知を含み、ユーザが応答する必要がない通知の時系列リストをナビゲートするために、ユーザは追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、重要度基準は、個別のイベントとのユーザインタラクションのレベルに基づく基準を含む(11012)。コンピュータシステムは、より高いレベルのユーザインタラクションに関連付けられたイベントを、より低いレベルのユーザインタラクションに関連付けられたイベントよりも高い優先度で順序付ける。これは図7Tに示されており、例えば、部分7230内の通知は、重要度基準(例えば、それぞれのイベントとのユーザインタラクションのレベルに基づく重要度基準(例えば、通知7232に関連付けられたニュースアプリケーションのニュース記事を常に読んでいる))に基づいて、「更なる更新」部分7236内の通知の上(例えば、前)に現れる。より高いレベルのユーザインタラクションに関連付けられたイベントを、より低いレベルのユーザインタラクションに関連付けられたイベントよりも高い優先度で順序付けることは、より高いレベルのユーザインタラクション又はユーザにとってより高い関心レベルに関連付けられたイベントに対応する通知にナビゲートするために必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、低い/より低いレベルのユーザインタラクションに関連付けられたイベントに対応する通知を含む通知の時系列リストをナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、第1のバンドルされた通知を表示し、第1のバンドルされた通知において、より高い重要度基準を満たすイベントの指示を、より低い重要度基準を満たすイベントの指示よりも目立つように表示する(11014)。これは図7Tに示されており、例えば、通知7232及び通知7234は、より低い重要度基準を満たすイベントの指示(例えば、「更なる更新」部分7236内の通知であって、「更なる更新」部分7236内の通知に対応するアプリケーションアイコンのみを示す通知)よりも大きく目立つように(例えば、より大きなサイズで)表示される。第1のバンドルされた通知において、より高い重要度基準を満たすイベントを、より低い重要度基準を満たすイベントより目立つように表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、どのイベントの指示がユーザに関連する可能性が最も高いかに関する改善された視覚フィードバック(例えば、イベントタイプに起因して、イベント(単数又は複数)に関連付けられたユーザインタラクションのレベルに起因してなど))をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のイベント及び第2のイベントに対する通知は、第1の時間及び第2の時間の両方において低減通知モードがコンピュータシステム上でアクティブであったという判定に従って、第1の配信時間の前に提供されなかった(11016)。いくつかの実施形態では、第1の複数のイベントを検出することは、低減通知モード(例えば、個別の活動モード)がコンピュータシステム上でアクティブである間に行われる。いくつかの実施形態では、第1の複数のイベントは、個別の活動モードの設定に従ってバンドルされる。これは図7Sに示されており、例えば、第1の時間及び第2の時間の両方においてコンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)上で低減通知モード(例えば、「仕事中」活動モード)がアクティブであったという判定に従って、通知(例えば、カウント7210によって示されるようなダイジェスト7208内の6つの通知)は、第1の配信時間(例えば、「仕事中」活動モードが非アクティブ化されたときの午後4:45の配信時間)の前に提供されなかった。第1の複数のイベントに対応する通知を、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を含む第1のバンドルされた通知として提供することであって、第1のイベント及び第2のイベントに対する通知が、第1の時間及び第2の時間の両方においてコンピュータシステム上で低減通知モードがアクティブであったという判定に従って第1の配信時間の前に提供されなかった、ことは、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示するのに必要な入力の数を低減する(例えば、第1のバンドルされた通知が、低減通知モードがコンピュータシステム上でアクティブであったという判定に従って提供されなかったイベントに対応する通知を閲覧するために、ユーザが追加の入力を実行する(例えば、通知センターにナビゲートする)必要なく、(例えば、低減通知モードが非アクティブ化される時間である第1の配信時間に)提供される)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、低減通知モードがアクティブであるときに第1の複数のイベントを検出し(11018)、低減通知モードの第1の設定は、低減通知モードがアクティブである間に、第1の複数のイベントに対応する通知の配信を無効化する。コンピュータシステムは、低減通知モードがアクティブでない間に、低減通知モードの第1の設定が配信を無効化する通知に対応する第2の複数のイベントの発生を検出する。例えば、第2の複数のイベント内のイベントは、低減通知モードがアクティブであるときに延期されるイベントと同じタイプのイベント(例えば、同じアプリケーション又は人物に関連付けられたイベント)である。コンピュータシステムは、第2の複数のイベントが検出されるのと同じ時系列順で、第2の複数のイベントに対応する通知を配信する。いくつかの状況では、コンピュータシステムは、1つ以上の低減通知モード(例えば、活動モード)を有するが、第2の複数のイベントにおけるイベントの発生は、1つ以上の低減通知モードのいずれもアクティブでないときに検出され、したがって、第2の複数のイベントにおけるイベントについての通知は、バンドルされることなく、通常通り配信され、バンドルされた通知についてスケジュール配信時間に配信される。これは図7AEに示されており、例えば、通知7294(例えば、フィットネスアプリケーション通知)及び7296(例えば、メッセージ通知)が時系列順に表示され(例えば、最新のイベントの通知が、それほど新しくないイベントの通知の上に示されている)、低減通知モードがアクティブでない間に検出されたイベントに対応し、従って、ダイジェスト7224(図7Tに示す)などのダイジェストに含まれない(例えば、通知7294及び7296はバンドルされない)。図7AEに示されるように、通知7294及び7296は、対応するイベントが検出される順序と同じ時系列順に配信される。更に、イベントが検出された間にそれぞれの活動モードがアクティブであった場合、これらの同じイベントについての更なる通知は、(例えば、それぞれの活動モードについての設定に従って)それぞれの活動モードについてのバンドルされた通知において非時系列順に表示されている。第2の複数のイベントに対応する通知を、第2の複数のイベントが検出されたのと同じ時系列順で配信することであって、第2の複数のイベントの発生は、低減通知モードがアクティブでない間に検出される、ことは、更なるユーザ入力(例えば、コンピュータシステムのための通知配信設定を再構成するための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、条件のセットが満たされた(例えば、第2の複数のイベントの発生中に低減通知モードがアクティブでない)ときに、動作を自動的に実行する(例えば、第2の複数のイベントに対応する通知を時系列順に配信する)。動作を自動的に実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の配信時間は、低減通知モードが非アクティブ化される時間である(11020)。これは、図7R~図7Sに示されており、低減通知モードは(例えば、図7Rのアフォーダンス5006上のユーザ入力7206を介して)非アクティブ化され、第1の配信時間は、低減通知モードが非アクティブ化される時間である(例えば、ダイジェスト7208は、図7Sの午後4:45の配信時間に配信され、午後4:45は、図7Rの「仕事中」活動モードが非アクティブ化された時間である)。第1の複数のイベントに対応する通知を、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を含む第1のバンドルされた通知として提供することであって、第1のイベント及び第2のイベントに対する通知は、低減通知モードが非アクティブ化される時間である第1の配信時間において、第1の時間及び第2の時間の両方において低減通知モードがコンピュータシステム上でアクティブであったという判定に従って第1の配信時間より前に提供されなかった、ことは、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示するのに必要な入力の数を低減する(例えば、第1のバンドルされた通知は、低減通知モードがコンピュータシステム上でアクティブであったという判定に従って提供されなかったイベントに対応する通知を閲覧するために、ユーザが追加の入力を実行する(例えば、通知センターにナビゲートする)必要なく提供される)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態において、コンピュータシステムは、低減通知モードがアクティブであるときに、第1の複数のイベントを検出する(11022)。コンピュータシステムは、低減通知モードがアクティブでない間に、第3の複数のイベントの発生を検出し、コンピュータシステムは、第3の複数のイベントの少なくとも一部のイベント(例えば、第1のサブセット)に対応する通知を、それぞれのイベントの重要度基準に基づいて非時系列順に配信し、第3の複数のイベントの少なくとも一部のイベント(例えば、第3のサブセット、又は他の全てのイベント)に対応する通知を時系列順に配信する(例えば、通知7238は時系列順に配信される)。これは図7Tに示されており、例えば、低減通知モードは、アクティブではなく(例えば、図7Sに示されるように、「仕事中」モードは午後4:45に非アクティブ化され、午後4:45と午後6:00との間にアクティブな活動モードはない)、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、第3の複数のイベントのうちの少なくとも一部のイベントに対応する通知を重要度基準に基づいて非時系列順に配信し(例えば、ダイジェスト7224に含まれる通知を非時系列順に配信し)、第3の複数のイベントの少なくとも一部に対応する通知を配信し、それぞれのイベントの重要性基準に基づいて、非時系列順で第3の複数のイベントの少なくとも一部のイベントに対応する通知を配信し、第3の複数のイベント通知のうちの少なくとも一部に対応する通知を時系列順に配信することは、イベントの所望の指示にナビゲートするために必要とされる入力の数を低減する(例えば、より高い重要度基準を満たすイベントの指示は、より高い重要度基準を満たさないイベントの指示の前に(例えば、より高い重要度基準を満たさないイベントの指示に対して非時系列順に)順序付けられて、より高い重要度基準を満たさないイベントの指示をナビゲートするための追加の入力(例えば、スクロール)の必要性を低減することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の配信時間は、第1のスケジュール配信時間である(11024)。これは、例えば、図7C及び図7Tに示されており、第1の配信時間は、(例えば、図7Cに構成されるように)午後6:00であり、ダイジェスト7224は、(図7Tに示されるように)午後6:00に配信される。第1のスケジュール配信時間である第1の配信時間において、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を含む第1のバンドルされた通知として第1の複数のイベントに対応する通知を提供することは、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示するために必要とされる入力の数を低減し(例えば、第1のスケジュール配信時間である第1の配信時間に配信される第1のバンドルされた通知に指示が含まれるので、ユーザは、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示するために追加の入力を実行する必要がない)、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示と対話するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、第1の時間に第1のイベントの指示を見て対話し、その後、第2の時間に第2のイベントの指示を見て対話しなければならないのではなく、ユーザは、第1の配信時間に第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示の両方を見て対話することができるなど)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のスケジュール配信時間は、コンピュータシステムのユーザによって選択された時間である(11026)。これは図7Cに示されており、「朝」配信時間7040、「夜」配信時間7046、及び「カスタム1」配信時間7052は、ユーザによって選択された(例えば、ユーザインタフェース7014においてユーザによって構成された)時間である。コンピュータシステムのユーザによって選択された時間である第1の配信時間において、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を含む第1のバンドルされた通知として第1の複数のイベントに対応する通知を提供することは、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示するために必要な入力の数を低減し(例えば、第1のスケジュール配信時間である第1の配信時間に配信される第1のバンドルされた通知に指示が含まれるので、ユーザは、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示するために追加の入力を実行する必要がない)、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示と対話するために必要な入力の数を低減する(例えば、第1の時間に第1のイベントの指示を見て対話し、その後、第2の時間に第2のイベントの指示を見て対話する必要があるのではなく、ユーザは、ユーザによって選択された第1の配信時間(例えば、ユーザがイベントの指示と対話するのに便利であることをユーザが知っている時間なので、ユーザが選択する時間)などに、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示の両方を見て対話することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の配信時間の後、コンピュータシステムは、第3のアプリケーションに対応する第3のイベントを含む第4の複数のイベントの発生を検出し(11028)、第3のイベントは、第3の時間と、第3のアプリケーションとは異なる第4のアプリケーションに対応する第4のイベントとに関連付けられ、第4のイベントは、第4の時間に関連付けられ(例えば、複数のイベントの各々は、通知に関連付けられ)、第3の時間及び第4の時間は、第1の配信時間の後である。第3の時間の後、第4の時間の後、及び第1の配信時間の後である第2の配信時間において、コンピュータシステムは、第4の複数のイベントに対応する通知を、第3のイベントの指示(例えば、第1のイベントに関連付けられたコンテンツの指示)及び第4のイベントの指示(例えば、第2のイベントに関連付けられたコンテンツの指示)を含む第2のバンドルされた通知として提供し、第3のイベントについての通知は第2の配信時間の前に提供されず、第4のイベントについての通知は第2の配信時間の前に提供されなかった。これは、例えば、図7C、図7T、及び図7Uに示されており、第1の配信時間(例えば、図7C構成されるように、「夜」配信時間7046が午後6:00である)の後、第2の配信時間(例えば、図7Cに構成されるように、「朝」配信時間7040が午前8:00(翌日の)である)、第2のバンドルされた通知(例えば、図7Uのダイジェスト7240)が第2の配信時間(例えば、午前8:00)に提供され、第3のイベント(例えば、図7Uの「活動」アプリケーションに対応するイベント(例えば、通知7250によって示されるように)及び「銀行」アプリケーションに対応するイベント)の指示を含む。第3の時間の後である第2の配信時間において、第3のイベントの指示及び第4のイベントの指示を含む第2のバンドルされた通知として、第4の複数のイベントに対応する通知を提供することは、第3のイベントの指示及び第4のイベントの指示にナビゲートするために必要とされる入力の数を低減する(例えば、第2の配信時間に第2のバンドルされた通知を提供することなく、第1の配信時間に提供された第1のバンドルされた通知は、イベントの多数の指示を含むことがあり、これは、第3のイベントの指示及び第4のイベントの指示にナビゲートするために、第1のバンドルされた通知をナビゲートするための追加の入力(例えば、スクロール)を実行することをユーザに要求することがある)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第2の配信時間は、コンピュータシステムのユーザによって選択されたスケジュール配信時間である(11030)。これは図7Cに示されており、例えば、第1の配信時間(例えば、「夜」配信時間7046)は午後6:00であり、第2の配信時間(例えば、「朝」配信時間7040)は、コンピュータシステムのユーザによって選択された(例えば、ユーザインタフェース7014において構成された)スケジュール配信時間である。第4の複数のイベントに対応する通知を、第3のイベントの指示及び第4のイベントの指示を含む第2のバンドルされた通知として、コンピュータシステムのユーザによって選択された第2の配信時間に提供することは、第3のイベントの指示及び第4のイベントの指示にナビゲートするために必要とされる入力の数を低減する(例えば、コンピュータシステムのユーザによって選択された第2の配信時間に第2のバンドルされた通知を提供することなく、第1の配信時間に提供された第1のバンドルされた通知は、多数のイベントの指示を含むことができ、これは次に、第3のイベントの指示及び第4のイベントの指示にナビゲートするために、第1のバンドルされた通知をナビゲートするための追加の入力(例えば、スクロール)をユーザに実行させることができる。コンピュータシステムのユーザによって選択された第2の配信時間に第2のバンドルされた通知を提供することは、スケジュール配信時間に関するユーザの更なる柔軟性を可能にする(例えば、ユーザは、スケジュール配信時間の間に発生するイベントの数に関する過去の経験に基づいて第1及び/又は第2のスケジュール配信時間を選択することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態において、第1のバンドルされた通知は、1つ以上の所定のアプリケーションによって生成された通知を含む(10032)。これは図7H及び図7Tに示されており、例えば、「TV」アプリケーション(例えば、図7Hのアプリケーション7086)は、所定のアプリケーション(例えば、図7Hのユーザインタフェース7060を介してバンドリングを通知するように構成されたアプリケーション)であり、第1のバンドルされた通知(例えば、図7Tのダイジェスト7224)は、1つ以上の所定のアプリケーションによって生成された通知(例えば、「TV」アプリケーションの通知7234)を含む。第1の配信時間において、第1の複数のイベントに対応する通知を、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を含む第1のバンドルされた通知として提供することであって、第1のバンドルされた通知は、1つ以上の所定のアプリケーション(例えば、2つ以上の別個のアプリケーション)によって生成された通知を含む、ことは、更なるユーザ入力(例えば、第1のバンドルされた通知に含まれるイベントに対応する指示を表示するための更なるユーザ入力)を必要とせずに、条件のセットが満たされた(例えば、現在時刻が第1の所定の配信時間である)ときに、動作を実行する(例えば、1つ以上の所定のアプリケーションに関連付けられた通知を含む第1の複数のイベントに対応する通知を第1のバンドルされた通知として提供する)。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、第1のバンドルされた通知に対応するユーザ入力を(あるロケーションで)検出する(11034)。第1のバンドルされた通知に対応するユーザ入力を検出したことに応じて、コンピュータシステムは、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示する。いくつかの実施形態では、ユーザ入力は音声コマンドである。これは、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)がユーザ入力(例えば、ダイジェスト7224上のユーザ入力7239)を検出し、それに応じて、コンピュータシステムが第1のイベントの指示(例えば、通知7260)及び第2のイベントの指示(例えば、通知7268)を表示する図7T及び図7Uに示されている。第1のバンドルされた通知に対応するユーザ入力を検出したことに応じて、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示することは、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、第1のバンドルされた通知から第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を直接表示することができ、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を表示する別のユーザインタフェース(例えば、通知センターユーザインタフェース)にナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態において、第1のバンドルされた通知は、第1のバンドルされた通知に含まれる、それぞれのイベントに対応する指示のカウントを含む(11036)。これは、例えば、図7Tに示されており、第1のバンドルされた通知(例えば、ダイジェスト7224)は、第1のバンドルされた通知に含まれるそれぞれのイベントに対応する指示のカウント(例えば、カウント7226)を含む。第1のバンドルされた通知に含まれるそれぞれのイベントに対応する指示のカウントを第1のバンドルされた通知に含めることは、改善された視覚フィードバック(例えば、第1のバンドルされた通知に含まれるイベントの指示の数に関する改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のバンドルされた通知は、第1のアプリケーション及び第2のアプリケーションのうちの少なくとも1つの指示を含む(11038)。これは、例えば、図7Tに示されており、第1のバンドルされた通知(例えば、ダイジェスト7224)は、第1のアプリケーション及び第2のアプリケーションのうちの少なくとも1つの指示(例えば、ダイジェスト7224の「更なる更新」部分7236内の表示されたアプリケーションアイコン)を含む。第1のバンドルされた通知に、第1のアプリケーション及び第2のアプリケーションのうちの少なくとも1つの指示を含めることは、改善された視覚フィードバック(例えば、第1のバンドルされた通知に含まれるイベントの指示に関連付けられた1つ以上のアプリケーションに関する改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のバンドルされた通知に含まれる各個別の指示は、それぞれの指示に関連付けられたコンテンツのタイプ(例えば、サムネイル、通信など)に基づくそれぞれのサイズを有する(10040)。これは図7Tに示されており、例えば、第1のバンドルされた通知(例えば、ダイジェスト7224)に含まれる各個別の指示は、それぞれの指示に関連付けられたコンテンツのタイプに基づくそれぞれのサイズを有する(例えば、通知7232は、通知7232のニュース記事に関連付けられた画像を含むので、通知7232は、「更なる更新」部分7236内の通知よりも大きいサイズを有する)。第1の複数のイベントに対応する通知を、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示を含む第1のバンドルされた通知として提供することであって、第1のバンドルされた通知に含まれる各個別の指示が、それぞれの指示に関連付けられたコンテンツのタイプに基づくそれぞれのサイズを有する、ことは、改善された視覚フィードバック(例えば、それぞれの指示に関連付けられたコンテンツのタイプに関する改善された視覚フィードバック、それぞれの指示のコンテンツに関する改善された視覚フィードバックなど)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のイベントの指示及び第2のイベントの指示は、コンピュータシステムのバンドルされた通知設定に従って、第1のバンドルされた通知の一部として一緒にバンドルされる(11042)。コンピュータシステムは、コンピュータシステムのバンドルされた通知設定を含む設定ユーザインタフェースを表示し、コンピュータシステムのバンドルされた通知設定は、設定ユーザインタフェースにおいて構成可能である。設定ユーザインタフェースは、イベントの指示がバンドルされる(同じバンドルされた通知に含まれる)1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定する(例えば、バンドル設定を更新する)ための1つ以上のオプションを含む。コンピュータシステムは、バンドル推奨に従ってイベントの指示がバンドルされる1つ以上のアプリケーションを示すバンドル推奨を設定ユーザインタフェースに表示する。これは、例えば、図7A~図7Jに示されており、コンピュータシステムのバンドルされた通知設定は、設定ユーザインタフェース内で構成可能であり、設定ユーザインタフェースは、イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプション(例えば、図7D-1~図7Iに示されるユーザインタフェース7060内のアプリケーションアイコン7070~7076及び7082~7088)を含む。イベントの指示がバンドル推奨に従ってバンドルされる1つ以上のアプリケーションを示すバンドル推奨を設定ユーザインタフェース内に表示することは、コンピュータシステムのバンドルされた通知設定を構成するために必要な入力の数を低減する(例えば、コンピュータシステムは、ユーザが受け入れることができるバンドル推奨を提供し、したがって、ユーザは、バンドルされた通知設定を構成するために追加の設定をナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1のイベント及び第2のイベントに対する通知は、コンピュータシステムのバンドルされた通知設定に従って、第1の配信時間の前に提供されない(11044)。いくつかの実施形態では、設定ユーザインタフェースは、第1の配信時間を指定するためのオプションを含む。これは、図7D-1~図7Iに示されており、ユーザインタフェース7060は、選択されたアプリケーションについての通知がスケジュールされた時間(例えば、図7Cで構成された「朝」配信時間7040、「夜」配信時間7046、及び「カスタム1」配信時間7052)にのみ提供されることを示す。コンピュータシステムのバンドルされた通知設定に従って、第1のイベント及び第2のイベントについての通知の提供を自動的に取り止めることは、更なるユーザ入力(例えば、通知の提供を抑制するための更なるユーザ入力、バンドルされた通知において第1のイベント及び第2のイベントについての通知を提供するための更なるユーザ入力、第1及び/又は第2のイベントについての通知を却下するための更なるユーザ入力など)を必要とせずに、(例えば、コンピュータシステムのバンドル設定に対応する)条件のセットが満たされるとき、第1のイベント及び第2のイベントについての通知の提供を抑制する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプションは、通知を提供するように構成されたそれぞれのアプリケーションに対応するオプションのみを含む(10046)。これは図7D-1に示されており、例えば、イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーション(例えば、アプリケーションアイコン7070~7076及び7082~7088)は、通知を提供するように構成されたそれぞれのアプリケーションに対応するオプションのみを含む。イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプションを含む設定ユーザインタフェースを表示することであって、イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプションが、通知を提供するように構成されたそれぞれのアプリケーションに対応するオプションのみを含む、ことは、バンドルされた通知設定を構成するために必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、通知を提供するように構成されていない個別のアプリケーションに対応するオプションをナビゲートするために追加の入力(例えば、スクロール)を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプションは、それぞれのアプリケーションのアプリケーションタイプに少なくとも部分的に基づいてグループ化される(11048)。いくつかの実施形態では、バンドル推奨は、それぞれのアプリケーションのアプリケーションタイプ(例えば、ゲーム、ソーシャル、娯楽など)に少なくとも部分的に基づいてグループ化された、それぞれのアプリケーションの2つ以上のグループを含み、イベントの指示は、それぞれのバンドル推奨に従ってバンドルされる。これは図7D-1に示されており、例えば、イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプション(例えば、アプリケーションアイコン7070~7076及び7082~7088)は、それぞれのアプリケーションのアプリケーションタイプに少なくとも部分的に基づいて(例えば、「ソーシャル」グループ7066及び「娯楽」グループ7078に)グループ化される。イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプションを含む設定ユーザインタフェースを表示することであって、指示がバンドルされることになる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプションが、それぞれのアプリケーションのアプリケーションタイプに少なくとも部分的に基づいて自動的にグループ化される、ことは、(例えば、アプリケーションタイプに少なくとも部分的に基づいて、指示がバンドルされる個別のアプリケーションをグループ化することによって)バンドルされた通知設定を構成するために必要とされる入力の数を低減し、(例えば、アルファベット順に順序付けられた)全てのアプリケーションのリストをナビゲートするための追加のユーザ入力を必要とすることなく、ユーザが(指示がバンドルされるアプリケーションとして)同様のアプリケーションを指定することを可能にする。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、バンドル推奨は、イベントの指示がそれぞれのバンドル推奨に従ってバンドルされる(例えば、個別の活動モードがアクティブである間にバンドルされる)複数の提案されたアプリケーションの指示を含む(11050)。これは図7D-1に示されており、例えば、バンドル推奨(例えば、推奨されるアプリケーション)は、イベントの指示がそれぞれのバンドル推奨に従ってバンドルされる複数の提案されるアプリケーション(例えば、図7D-1に示されるアプリケーションアイコン)の指示を含む。イベントの指示がバンドル推奨に従ってバンドルされるアプリケーションを示すバンドル推奨を設定ユーザインタフェース内に表示することであって、バンドル推奨が、イベントの指示がそれぞれのバンドル推奨に従ってバンドルされる複数の提案されたアプリケーションの指示を含むことは、バンドルされた通知設定を構成するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、全てのアプリケーションをナビゲートするために追加の入力を実行する必要なく、提案されたアプリケーションから選択することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定ユーザインタフェースは、提案されたアプリケーションのサブセット(例えば、個々のアプリケーション)を、イベントの指示がバンドルされる(例えば、それぞれの活動モードがアクティブである間にバンドルされる)アプリケーションとして選択するためのオプションを含む(11052)。これは、例えば、図7F~図7Gに示されており、設定ユーザインタフェース(例えば、ユーザインタフェース7060)は、提案されたアプリケーションのサブセット(例えば、1つ)を、イベントの指示がバンドルされるアプリケーションとして選択するためのオプション(例えば、アプリケーションアイコン7070の右上隅のバブル)を含む(例えば、図7Gのアプリケーションアイコン7070上のチェックマークによって示されるように)。設定ユーザインタフェースにおいて、イベントの指示がバンドル推奨に従ってバンドルされる提案されたアプリケーションを示すバンドル推奨を表示することであって、設定ユーザインタフェースは、提案されたアプリケーションのサブセットを、イベントの指示がバンドルされるアプリケーションとして選択するためのオプションを含む、ことは、提案されたアプリケーションのサブセットを選択するのに必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、提案されたアプリケーションの全てを選択する必要がある代わりに、提案されたアプリケーションのサブセットを選択することができ、その後、イベントの指示がバンドルされるアプリケーションとしてユーザが構成したくない提案されたアプリケーションを除去することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定ユーザインタフェースは、イベントの指示がバンドルされるアプリケーションとして、提案されたアプリケーションの全てを選択するためのオプションを含む(11054)。これは、例えば、図7G~図7Hに示されており、設定ユーザインタフェース(例えば、ユーザインタフェース7060)は、提案されたアプリケーションの全てを、イベントの指示がバンドルされるアプリケーションとして選択するためのオプション(例えば、「全て選択」アフォーダンス7080)を含む(例えば、図7Hの「娯楽」グループ7078内のアプリケーションアイコン上のチェックマークによって示されるように)。イベントの指示がバンドル推奨に従ってバンドルされる提案アプリケーションを示すバンドル推奨を設定ユーザインタフェースに表示することであって、設定ユーザインタフェースが、イベントの指示がバンドルされるアプリケーションとして提案アプリケーションの全てを選択するためのオプションを含むことは、提案アプリケーションを選択するために必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、各提案アプリケーションを選択するために個々の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定ユーザインタフェースは、それぞれのバンドルされた通知を配信するための、第1の配信時間を指定するためのオプションと、第2の配信時間を指定するためのオプションと、を含む(11056)。これは、例えば、図7Bに示されており、設定ユーザインタフェース(例えば、ユーザインタフェース7014)は、それぞれのバンドルされた通知(例えば、「朝」ダイジェスト及び「夜」ダイジェスト)を配信するために、(例えば、時間「朝」7026を介して)第1の配信時間を指定するためのオプションと、(例えば、「夜」時間7032を介して)第2の配信時間を指定するためのオプションとを含む。イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプションを含む設定ユーザインタフェースを表示することであって、設定ユーザインタフェースは、第1の配信時間を指定するためのオプションと、それぞれのバンドルされた通知を配信するための第2の配信時間を指定するためのオプションと、を含む、ことは、イベントの所望の指示にナビゲートするのに必要な入力の数を低減する(例えば、第2の配信時間を指定するためのオプションがない場合、第1の配信時間に提供される第1のバンドルされた通知は、イベントの多数の指示を含むことがあり、これは、個別のイベントの所望の指示にナビゲートするために、第1のバンドルされた通知を通してナビゲートするために追加の入力(例えば、スクロール)を実行することをユーザに要求することがある)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定ユーザインタフェースは、第1の配信時間とは異なり、かつ第2の配信時間とは異なる第3の配信時間を指定するための1つ以上のオプションを含む(11058)。第3の配信時間において、コンピュータシステムは、それぞれの時間に関連付けられたそれぞれの複数のイベントの指示を含む第3のバンドルされた通知を提供し、第3の配信時間は、第1の配信時間の後かつ第2の配信時間の後であり、それぞれの複数のイベントに対する通知は、第3の配信時間の前に提供されなかった。これは図7Cに示されており、例えば、3つの配信時間が指定されている(例えば、「朝」配信時間7040、「夜」配信時間7046、及び「カスタム1」配信時間7052)。イベントの指示がバンドルされる1つ以上のそれぞれのアプリケーションを指定するための1つ以上のオプションを含む設定ユーザインタフェースを表示することであって、設定ユーザインタフェースが、第1の配信時間とは異なり、第2の配信時間とも異なる第3の配信時間を指定するための1つ以上のオプションを含む、ことは、個別のイベントの所望の指示にナビゲートするために必要とされる入力の数を低減する(例えば、第3の配信時間を指定するためのオプションがない場合、第1の配信時間及び第2の配信時間にそれぞれ提供される第1のバンドルされた通知及び第2のバンドルされた通知は、イベントの多数の指示を含む場合があり、これは、個別のイベントの所望の指示にナビゲートするために、第1及び/又は第2のバンドルされた通知をナビゲートするための追加の入力(例えば、スクロール)を実行することをユーザに要求する場合がある)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。加えて、第3の配信時間を指定するためのオプションを提供することは、ユーザが、1日当たりのバンドルされた通知のデフォルト(例えば、2つ)を上回る数を指定することを可能にし、それによって、多くのユーザに対するバンドルされた通知特徴の有用性を向上させる。
いくつかの実施形態では、第1の配信時間後に、コンピュータシステムは、第1の配信時間後の第5の時間に関連付けられた第5のイベントの発生を検出する(11060)。第5のイベントの発生を検出した後、コンピュータシステムは、第1のバンドルされた通知の少なくとも一部分と同時に(例えば、第1のバンドルされた通知において、又は第1のバンドルされた通知と同じ通知ユーザインタフェースにおいて)、次の通知アフォーダンスを表示する。図7ABに示される、通知センターユーザインタフェース7190内の次の通知アフォーダンス7192は、任意選択的に、図7ABに示されるように通知センターユーザインタフェース7190の上部付近に位置決めされる代わりに、バンドルされた通知7224内(例えば、その上部付近)に表示される。次の通知アフォーダンスのユーザ選択に応じて、コンピュータシステムは、第5のイベントの指示のプレビューを表示する。いくつかの実施形態では、次の通知アフォーダンスは、通知センターユーザインタフェースに含まれるイベントの指示のリスト内の既定の上部ロケーションに表示される。これは、例えば、図7AB~図7AC-2に示されており、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、通知センターユーザインタフェース(例えば、通知センターユーザインタフェース7190)内に、次の通知アフォーダンス(例えば、図7ABの「次の」アフォーダンス7192)を表示し、次の通知アフォーダンスのユーザ選択に応じて(例えば、「次の」アフォーダンス7192上のユーザ入力7278に応じて)、コンピュータシステムは、第5のイベントの指示のプレビュー(例えば、図7AC-1の通知7284)を表示する。第1のバンドルされた通知内の(又はその少なくとも一部分と同時に表示される)次の通知アフォーダンスのユーザ選択に応じて、第5のイベントの指示のプレビューを表示することは、第5のイベントの指示のプレビュー、又はバンドルされた通知の次の配信時間の前の第5のイベントの指示を表示するのに必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、第5のイベントの指示の提供を可能にするためにコンピュータシステムのバンドルされた通知設定を再構成するために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。更に、次の通知アフォーダンスの提供は、バンドルされた通知機能の柔軟性を増加させ、別様で次のスケジュール配信時間においてのみ利用可能になるであろうスケジュール配信時間の間のイベント通知へのユーザアクセスを可能にし、バンドルされた通知機能の有用性を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の配信時間の後、コンピュータシステムは、個別の活動モードがアクティブである間に、第5の複数のイベントに対応する通知の配信を延期し(11062)、次いで、次の通知アフォーダンスのユーザ選択に応じて、コンピュータシステムは、第5の複数のイベントの指示のプレビューを表示する。これは、例えば、図7AB~図7AC-2に示されており、次の通知アフォーダンス(例えば、図7ABの「次の」アフォーダンス7192上のユーザ入力7278)のユーザ選択に応じて、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、第5の複数のイベントの指示のプレビュー(例えば、図7AC-1に示すように、「睡眠」活動モードがアクティブであった間に延期された通知7285及び通知7287)を表示する。個別の活動モードがアクティブである間に第5の複数のイベントに対応する通知の配信を延期し、次の通知アフォーダンスのユーザ選択に応じて、第5の複数のイベントの指示のプレビューを表示することは、第5の複数のイベントの指示のプレビュー、又はバンドルされた通知の次の配信時間の前の第5の複数のイベントの指示を表示するのに必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、第5の複数のイベントの指示を表示するために個別の活動モードを最初に非アクティブ化するために追加の入力を実行する必要がなく、代わりに、個別の活動モードが依然としてアクティブである間に第5の複数のイベントの指示のプレビューを表示することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、第1の配信時間の後、コンピュータシステムは、コンピュータシステムのバンドルされた通知設定に従って、第6の複数のイベントに対応する通知の配信を延期し(11064)、バンドル設定は、イベントの指示がバンドルされる1つ以上のアプリケーション(例えば、複数のアプリケーション)を指定し、次いで、次の通知アフォーダンスのユーザ選択に応じて、コンピュータシステムは、第6の複数のイベントの指示のプレビューを表示する。いくつかの実施形態では、プレビューは、第1のバンドルされた通知内の指示と共に(例えば、それと同時に、又はそれを含む単一のスクロール可能リスト内に)提示される。これは、例えば、図7AB~図7AC-2に示されており、今度の通知アフォーダンスのユーザ選択(例えば、図7ABにおける「今度の」アフォーダンス7192上のユーザ入力7278)に応じて、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、第6の複数のイベントの指示のプレビュー(例えば、図7AC-1における通知7284及び通知7286)を表示する。コンピュータシステムのバンドルされた通知設定に従って第6の複数のイベントに対応する通知の配信を延期することであって、バンドル設定は、イベントの指示がバンドルされる1つ以上のアプリケーションを指定し、次の通知アフォーダンスのユーザ選択に応じて、第6の複数のイベントの指示のプレビューを表示することは、第6の複数のイベントの指示のプレビュー又は第6の複数のイベントの指示を表示するのに必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、コンピュータシステムのバンドルされた通知設定を再構成して(例えば、どのイベントの指示がバンドルされるかを変更し、又は所定の配信時間を変更して)、第6の複数のイベントの指示のプレビュー又は第6の複数のイベントの指示を見るために、追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、個別のアプリケーションに関連付けられた通知を表示している間に、コンピュータシステムは、個別のアプリケーションについてのイベントの将来の指示が(バンドリング設定によって既に指定された1つ以上の他のアプリケーションについてのイベントの指示と共に)それぞれの将来のバンドルされた通知に含まれることを指定するためのオプションを表示する(11066)。いくつかの実施形態では、バンドル設定は、表示されたオプションがユーザによって選択された場合、通知が延期されバンドルされるアプリケーションのリストに個別のアプリケーションを含めるように変更される。これは図8Eに示されており、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、個別のアプリケーションに対するイベントの将来の指示がそれぞれの将来のバンドルされた通知(例えば、「ダイジェストに送信」アフォーダンス8036)に含まれることを指定するオプションを表示する。個別のアプリケーションに関連付けられた通知を表示しながら、個別のアプリケーションに関するイベントの将来の指示がそれぞれの将来のバンドルされた通知に含まれることを指定するオプションを表示することは、それぞれの将来のバンドルされた通知に含まれる個別のアプリケーションに関する将来の通知を構成するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、それぞれの将来のバンドルされた通知に含まれる個別のアプリケーションに関する将来の通知を構成するために、設定ユーザインタフェースに最初にナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、1人以上の他のユーザとの通信スレッドに関連付けられた通知を表示している間、コンピュータシステムは、既定の基準が満たされるまで通信スレッドに対応する将来の通知の表示を取り止めるためのミュートオプションと、既定の通知セット(既定の基準を満たす通知)の配信が延期される間、低減通知モードのアクティブ化を開始するための低減通知オプションとを表示する(11068)(例えば、同時に表示する)。これは図7ADに示されており、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、所定の基準が満たされる(例えば、当日が終了する)まで通信スレッドに対応する将来の通知の表示を取り止めるためのミュートオプション(例えば、「今日はミュート」アフォーダンス7292)と、既定の通知セットの配信が延期される間、低減通知モードのアクティブ化を開始するための低減通知オプション(例えば、「DNDをオンにする」アフォーダンス7290)とを表示する。通信スレッドに関連付けられた通知を1人以上の他のユーザと表示しながら、所定の基準が満たされるまで通信スレッドに対応する将来の通知の表示を取り止めるためのミュートオプションと、既定の通知セットの配信が延期される間の低減通知モードのアクティブ化を開始するための低減通知オプションとを表示することにより、通信スレッドをミュートするか、又は低減通知モードをアクティブ化するのに必要な入力の数が低減される(例えば、ユーザは、通信スレッドに関連付けられた表示された通知から直接通信スレッドをミュートするか、又は低減通知モードをアクティブ化することができ、会話スレッドをミュートするか、又は低減通知モードをアクティブ化するために別個のユーザインタフェースにナビゲートするための追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、低減通知モードが非アクティブである間、コンピュータシステムは、低減通知モードをアクティブ化するためのオプションを含む複数のモード制御オプションを表示し(11070)、低減通知モードをアクティブ化するユーザ入力に応じて、コンピュータシステムは、少なくとも第1のアプリケーション及び第2のアプリケーションに対するバンドルされた通知の提供を抑制する。これは図5Dに示されており、例えば、低減通知モードが非アクティブである(例えば、図5Dでは活動モードが現在アクティブでない)場合、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、低減通知モード(例えば、「仕事中」活動モード)をアクティブ化するためのオプションを含む複数のモード制御オプション(例えば、図5Dのアフォーダンス5010、アフォーダンス5012、アフォーダンス5014、及びアフォーダンス5016、それぞれ異なる活動モードに対応する)を表示する。ユーザ入力(例えば、アフォーダンス5010上のユーザ入力5034)に応じて、コンピュータシステムは、少なくとも第1のアプリケーション及び第2のアプリケーションに対するバンドルされた通知の提供を抑制する(例えば、「仕事中」活動モードの設定に従って、図5Zに構成されるように、「活動」アプリケーション5236及び「カレンダ」アプリケーション5196以外のアプリケーションの通知は抑制される)。低減通知モードが非アクティブである間に、低減通知モードをアクティブ化するためのオプションを含む複数のモード制御オプションを表示し、低減通知モードをアクティブ化するユーザ入力に応じて、少なくとも第1のアプリケーション及び第2のアプリケーションに対するバンドルされた通知の提供を抑制することは、更なるユーザ入力(例えば、少なくとも第1のアプリケーション及び第2のアプリケーションに対するバンドルされた通知の提供を抑制するための更なるユーザ入力)を必要とせずに、条件のセットが満たされた(例えば、低減通知モードがアクティブ化された)ときに、少なくとも第1のアプリケーション及び第2のアプリケーションに対するバンドルされた通知の提供を抑制する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
図11A~図11Hにおける動作について説明された特定の順序は単なる例であり、説明された順序は、動作を実行することができる唯一の順序であることを示すことを意図するものではないことを理解されたい。当業者であれば、本明細書に記載される動作を再順序付けるための様々な方法を認識するであろう。加えて、本明細書に記載の他の方法(例えば、方法9000、10000、12000、及び13000)に関して本明細書で記載された他のプロセスの詳細は、また、図11A~図11Hに関連して上述されている方法11000に類似の方式で適用可能であることも留意されたい。例えば、方法xxxに関連して上述されている接触、ジェスチャ、及びユーザインタフェースオブジェクトは任意選択的に、本明細書で説明されている他の方法に関連して本明細書で説明されている接触、ジェスチャ、及びユーザインタフェースオブジェクト(例えば、方法9000、10000、12000及び13000)の特性のうちの1つ以上を有する。簡潔にするために、それらの詳細はここでは繰り返さない。
図12A~図12Bは、いくつかの実施形態に係る、時間制限通知を構成し、それと対話する方法12000を示すフロー図である。方法12000は、表示生成構成要素(例えば、ディスプレイコントローラ又はディスプレイ)、タッチ感知面、及びタッチ感知面との接触の強度を検出する1つ以上のセンサを有する電子デバイス(例えば、図3のデバイス300、又は図1Aのポータブル多機能デバイス100)において実行される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチスクリーンディスプレイであるディスプレイを含み、タッチ感知面は、ディスプレイ上にあるか、又はディスプレイと一体化される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチ感知面とは別個のディスプレイ又は表示生成構成要素を含む。方法12000の一部の動作は、任意選択的に組み合わされ、及び/又は一部の動作の順序は、任意選択的に変更される。
個別のアプリケーションの通知が抑制されている間(12002)、コンピュータシステムは、個別のアプリケーションに関連付けられたイベントを検出する(12004)。イベントの検出(12006)に応じて、個別のアプリケーションに対応する通知が抑制されており、イベントが(個別のアプリケーションに対する)通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たすという判定に従って、コンピュータシステムは、イベントの通知を(例えば、デバイスに関連付けられた1つ以上の音声出力コンポーネントを介して、デバイスに関連付けられた1つ以上の触覚出力コンポーネントを介して、及び/又は表示生成構成要素を介して)提供し(12008)、通知は、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するためのオプションを含む(例えば、オプションを含む通知は、視覚的に表示され、任意選択的に、「この通知は、高優先度としてマークされていたため、アクティブな活動モードを中止しました」などの音声プロンプトを含む)。優先度の高い通知の受信を停止したい場合、「ブレークスルー通知の停止」オプションを選択する。「オプション」という用語は、ここでは、表示されたユーザ選択可能なオプションを意味するために使用される。個別のアプリケーションに対応する通知が抑制されており、イベントが通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たさないという判定に従って、コンピュータシステムは、イベントの通知を提供することを取り止め(12010)、個別のアプリケーションに対応する通知が抑制されていないという判定に従って、コンピュータシステムは、(例えば、通知が通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たしたかどうかに関係なく)イベントの通知を提供する(12012)。
方法12000によれば、個別のアプリケーションに関連付けられたイベントを検出したことに応じて、コンピュータシステムは、イベントの通知を提供し、通知は、個別のアプリケーションに対応する通知が抑制されており、イベントが通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たすという判定に従って、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するオプションを含む。自動的に、個別のアプリケーションの通知が抑制されている間に、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられたイベントの通知を提供し、更に通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するためのオプションを通知において提供することは、個別のアプリケーションに対応する通知の抑制を構成するために必要とされる入力の数を低減する。特に、ユーザは、別個のユーザインタフェース(例えば、設定ユーザインタフェース)にナビゲートする必要なく、通知自体から直接そのような通知を抑制するようにコンピュータシステムを構成することができる。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、イベントの通知が、個別のアプリケーションに対応する通知が抑制されていないという判定に従って提供される場合、イベントの通知は、将来の通知を抑制するオプションなしで表示される(12014)。個別のアプリケーションに関連付けられたイベントの通知を提供することであって、通知は、個別のアプリケーションに対応する通知が抑制されており、イベントが通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たすという判定に従って、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するためのオプションを含み、個別のアプリケーションに対応する通知が抑制されていないという判定に従って、将来の通知を抑制するためのオプションなしにイベントの通知を表示する、ことは、追加の表示されるコントロール(例えば、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するための追加の表示されるコントロールであって、そのようなコントロールが適用可能でない(例えば、イベントが通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たさない)ときのコントロール)なしにUIを雑然とさせることなく追加の制御オプションを提供する。追加の表示されるコントロールでUIを雑然とさせることなく追加の制御オプションを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、将来の通知を抑制するためのオプションは、第1の目立つレベルで表示され(12016)、個別のアプリケーションに関連付けられた後続の通知は、将来の通知を抑制するためのそれぞれのオプションを含み、将来の通知を抑制するためのそれぞれのオプションは、第1の目立つレベルより下の目立つレベルで表示される。いくつかの実施形態では、目立つレベルは、フォントサイズ、フォント色、太字、下線、及び/又は他のフォント特性を使用して実装される。いくつかの実施形態では、個別のアプリケーションに関連付けられた後続の通知は、将来の通知を抑制するためのオプションと比較して目立たなく表示される、将来の通知を抑制するためのそれぞれのオプションを含む。これは、例えば、図8B~図8Fに示されており、ここでは、将来の通知を抑制するためのそれぞれのオプション(例えば、図8Fの「時間制限をオフにする」アフォーダンス8046)が、第1の目立つレベルよりも低い目立つレベルで表示されている(例えば、「時間制限をオフにする」アフォーダンス8046が、例えば、図8Cの通知8020と共に最初に表示されていないため)。後続の通知について、将来の通知を抑制するためのオプションが表示される第1の目立つレベル未満の目立つレベルを有する将来の通知を抑制するためのそれぞれのオプションを表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、ユーザが将来の通知を抑制するためのオプションを既に見た、かつ/又はそれと対話した改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、個別のアプリケーションについての通知が抑制されるという判定は、低減通知モードが第1のコンピュータシステム上でアクティブであるという判定(及び、いくつかの実施形態では、個別のアプリケーションについての通知が低減通知モードの設定に従って抑制されるという判定)を含む(12018)。これは図8Cに示されており、例えば、低減通知モード(例えば、インジケータ8006によって示されるような「邪魔しない」活動モード)が第1のコンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)上でアクティブである。低減通知モードが第1のコンピュータシステム上でアクティブであり、イベントが通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たすという判定を含む、個別のアプリケーションに対応する通知が抑制されているという判定に従って、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するためのオプションを含むイベントの通知を提供することは、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するために必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知の抑制を構成するために、追加のユーザインタフェース(例えば、一般設定ユーザインタフェース、一般通知設定ユーザインタフェースなど)を最初にナビゲートするために追加の入力を実行する必要なしに、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知の抑制を構成することができる)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、バンドルされた通知に対する設定に従って、個別のアプリケーションの通知を抑制し(12020)、個別のアプリケーションに対する抑制された通知は、それぞれの抑制された通知に対応するイベントの複数の指示をそれぞれが含む1つ以上のバンドルされた通知において、1つ以上の(既定の又はユーザ指定の)配信時間に提供される。これは、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)がそれぞれのアプリケーション(例えば、図7Hのアプリケーションアイコン7070~7088に関連付けられたアプリケーション、又は図7Jのライドシェアアプリケーション)に対する通知を抑制する図7H、図7J、及び図7R~図7Sに示されている。それぞれのアプリケーションのための抑制された通知は、それぞれの抑制された通知(例えば、図7Sにおける「朝のダイジェスト」、及び/又は図7Rにおける「夜のダイジェスト」)に対応するイベントの複数の指示をそれぞれ含む1つ以上のバンドルされた通知において、1つ以上の配信時間(例えば、図7Sに示されるような午前8:00の第1の配信時間、及び図7Rに示されるような午後6:00の第2の配信時間)に提供される。通知が抑制されているが通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす個別のアプリケーションに対応するイベントの通知を提供することに加えて、バンドルされた通知の設定に従って、1つ以上の配信時間にバンドルされた通知として個別のアプリケーションの抑制された通知を自動的に提供することは、1つ以上の配信時間に抑制された通知へのアクセスを提供し、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす通知を抑制しない一方で、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するために必要な入力の数を低減する。必要とされる入力の数を低減することは、個別のアプリケーションへのアクセスを提供し、個別のアプリケーションのための通知の配信を管理し、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態において、コンピュータシステムは、バンドルされた通知のための設定を構成する(12022)。これは、既定の基準に対応する指示(例えば、優先度の高いイベントの通知をバンドルしないオプション)を表示することを含む。いくつかの実施形態において、コンピュータシステムは、通知バンドリング(例えば、直接メッセージ、配信通知など)により抑制されない通知に対応する指示を提供する。これは図7Kに示されており、例えば、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、既定の基準に対応する指示(例えば、デイリーダイジェストに通知をバンドルしているにもかかわらず、「直接メッセージ、電話呼び出し、かつ時間制限アラート」が直ちに受信されたことを示すテキスト7134)を表示する。バンドルされた通知の設定において既定の基準に対応する指示を表示することは、改善された視覚的フィードバック(例えば、バンドルされた通知の設定に基づいて抑制されない通知に関する改善された視覚的フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するためのオプションに向けられたユーザ入力を検出し(12024)、将来の通知を抑制するためのオプションに向けられたユーザ入力の検出に応じて、コンピュータシステムは、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制する(例えば、別様で通知の抑制を突破することが許可されたであろう通知であっても、将来の通知は、(既定の)スケジュール配信時間に配信するために将来の通知をバンドルし、スケジュール配信時間に(例えば、個別の活動モードがアクティブであった間に)抑制された通知の指示を配信することによって抑制される)。これは図8E及び図8Fに示されており、例えば、将来の通知を抑制するオプション(例えば、図8Fの「時間制限」アフォーダンス8046)に向けられたユーザ入力の検出に応じて、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす(例えば、時間制限通知である)、個別のアプリケーション(例えば、ライドシェアアプリケーション)に関連付けられた将来の通知を抑制する。将来の通知を抑制するオプションに向けられたユーザ入力を検出したことに応じて、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制することは、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するために必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、個別のアプリケーションに関連付けられた受信された通知から開始して、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知の抑制を構成することができ、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知の抑制を構成するために、追加のユーザインタフェース(例えば、一般設定ユーザインタフェース、一般通知設定ユーザインタフェースなど)を最初にナビゲートするために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、設定ユーザインタフェースを表示させるユーザ入力を検出したことに応じて、コンピュータシステムは、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するオプションを含む設定ユーザインタフェースを表示する(12026)。これは、例えば図8H~図8Jに示されており、設定ユーザインタフェース(例えば、図8Iの設定インタフェース8054)を表示させるユーザ入力(例えば、図8Hのユーザ入力8050)を検出したことに応じて、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす(例えば、時間制限通知である)、個別のアプリケーション(例えば、ライドシェアアプリケーション)に関連付けられた将来の通知を抑制するためのオプション(例えば、「ドライバが接近」オプション8078、「ドライバが到着」オプション8082、及び/又は「食品配送」オプション8086)を含む設定ユーザインタフェースを表示する。設定ユーザインタフェースを表示させるユーザ入力を検出したことに応じて、通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するオプションを含む設定ユーザインタフェースを表示することは、追加の表示されるコントロールでUIを雑然とさせることなく追加の制御オプションを提供する(例えば、提供された通知に含まれる通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を満たす、個別のアプリケーションに関連付けられた将来の通知を抑制するオプションは、最も一般的に遭遇するシナリオには十分であり得るが、設定ユーザインタフェースは、将来の通知を抑制するためのあまり使用されない及び/又はより粒度の細かい制御オプション、及び/又は通知の抑制をオーバーライドするための既定の基準を含み得る)。追加の表示されるコントロールでUIを雑然とさせることなく追加の制御オプションを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
図12A~図12Bにおける動作について説明された特定の順序は単なる一例であり、説明された順序は、動作を実行することができる唯一の順序であることを示すことを意図するものではないことを理解されたい。当業者であれば、本明細書に記載される動作を再順序付けるための様々な方法を認識するであろう。加えて、本明細書に記載の他の方法(例えば、方法9000、10000、11000、及び13000)に関して本明細書で記載された他のプロセスの詳細は、また、図12A~図12Bに関連して上述されている方法12000に類似の方式で適用可能であることも留意されたい。例えば、方法xxxを参照して上述した接触、ジェスチャ、及び/又はユーザインタフェースオブジェクトは、任意選択的に、本明細書で説明される他の方法(例えば、方法9000、10000及び11000、及び13000)を参照して本明細書で説明される接触、ジェスチャ、及び/又はユーザインタフェースオブジェクトの特性のうちの1つ以上を有する。簡潔にするために、それらの詳細はここでは繰り返さない。
図13A~図13Bは、いくつかの実施形態に係る、別のユーザ(例えば、メッセージングアプリケーションのアクティブなメッセージングセッションにおける別のユーザ)のためのアクティブな活動モードの指示と、アクティブな活動モードの設定(例えば、ユーザによって送信されたメッセージの通知を引き起こす設定)をオーバーライドするためのオプションとを表示する方法13000を示すフロー図である。方法13000は、表示生成構成要素(例えば、ディスプレイコントローラ又はディスプレイ)、タッチ感知面、及びタッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを有する電子デバイス(例えば、図3のデバイス300、又は図1Aのポータブル多機能デバイス100)において実行される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチスクリーンディスプレイであるディスプレイを含み、タッチ感知面は、ディスプレイ上にあるか、又はディスプレイと一体化される。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、タッチ感知面とは別個のディスプレイ又は表示生成構成要素を含む。方法13000の一部の動作は、任意選択的に組み合わされ、及び/又は一部の動作の順序は、任意選択的に変更される。
デバイスは、表示生成構成要素を介して、メッセージングユーザインタフェースをディスプレイ上に表示し(13002)、メッセージングユーザインタフェースは、第1のコンピュータシステムのユーザと他の参加者との間の複数のメッセージを含む会話領域を含む。メッセージングユーザインタフェースを表示した後(例えば、表示している間)、コンピュータシステムは、他の参加者にメッセージを送信する要求を受信する(13004)。他の参加者にメッセージを送信する要求に応じて、コンピュータシステムは、他の参加者にメッセージを送信する(13006)。メッセージを他の参加者に送信した後、コンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、メッセージングユーザインタフェース内に、メッセージの表現と、メッセージが他の参加者のための(例えば、少なくとも第2のコンピュータシステム上の他の参加者のためにアクティブである活動モードの)低減通知設定に従って配信された(例えば、第2のコンピュータシステム又は電子デバイスに配信されたが、他の参加者への通知はない)という指示と、メッセージに関連付けられた通知の他の参加者への配信を要求するためのアフォーダンスと、を同時に表示する(13008)。いくつかの実施形態では、ユーザのための低減通知設定は、ユーザの複数のコンピュータシステム又はデバイスにわたって自動的に適用される。
方法13000によれば、メッセージを他の参加者に送信した後、コンピュータシステムは、メッセージングユーザインタフェース内に、メッセージの表現と、メッセージが他の参加者のための低減通知設定に従って配信されたという指示と、メッセージに関連付けられた通知の他の参加者への配信を要求するためのアフォーダンスとを同時に表示する。メッセージに関連付けられた通知の他の参加者への配信を要求するためのアフォーダンスを表示することは、メッセージに関連付けられた通知の他の参加者への配信を要求するために必要とされる入力の数を低減する(例えば、ユーザは、代替手段(例えば、異なるタイプの通信アプリケーション)を通じてメッセージを送信するために追加の入力を実行する必要がなく、又は別個のユーザインタフェースを通じてメッセージに関連付けられた通知の配信を要求するために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
加えて、メッセージの表現、メッセージが他の参加者のための低減通知設定に従って配信されたという指示、及びメッセージに関連付けられた通知の他の参加者への配信を要求するためのアフォーダンスを同時に表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、メッセージが他の参加者のための低減通知設定に従って配信されたという改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、通知の配信を要求するためのアフォーダンスのアクティブ化を検出し(13010)、メッセージに関連付けられた通知の配信を要求するためのアフォーダンスのアクティブ化を検出したことに応じて、コンピュータシステムは、メッセージに関連付けられた通知の配信の要求を(例えば、他の参加者の1つ以上の電子デバイスに)送信する(例えば、他の参加者の低減通知設定をオーバーライドする要求を送信して、他の参加者に通知を配信させる)。これは図5N~図5Oに示されており、例えば、メッセージに関連付けられた通知の配信を要求するためのアフォーダンスのアクティブ化を検出したことに応じて(例えば、オーバーライドアフォーダンス5098上のユーザ入力5100を検出したことに応じて)、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、メッセージに関連付けられた通知の配信要求を送信する(例えば、図5Oの「配信済み」指示5104は、メッセージに関連付けられた通知が配信されたことを示す)。メッセージに関連付けられた通知の配信を要求するためのアフォーダンスのアクティブ化を検出したことに応じて、メッセージに関連付けられた通知の配信の要求を送信することは、他の参加者の低減通知設定にもかかわらず、メッセージに関連付けられた通知を配信するために必要な入力の数を低減する(例えば、ユーザは、代替手段(例えば、異なるタイプの通信アプリケーション)を介してメッセージを送信するために追加の入力を実行する必要がない)。動作を実行するために必要な入力の数を低減することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、メッセージに関連付けられた通知の配信を要求するためのアフォーダンスがアクティブ化されていない場合、他の参加者へのメッセージの配信は、他の参加者のための低減通知設定に従って延期される。いくつかの実施形態では、メッセージが配信されたという指示は、メッセージが他の参加者に関連付けられた第2のコンピュータシステムに配信されたという指示である。これは、例えば、図5Nに示されており、メッセージの配信は、(例えば、ユーザ入力5100を検出する前に、「静かに配信」指示5096によって示されるように)他の参加者のための低減通知設定と共に(例えば、ユーザGeneviveのためにアクティブな「仕事中」活動モードに従って)延期される。他の参加者のための低減通知設定に従って、他の参加者へのメッセージの配信を延期することは、メッセージに関連付けられた通知の配信を要求するためのアフォーダンスがアクティブ化されていない場合、更なるユーザ入力(例えば、メッセージの配信を手動で遅延させるための更なるユーザ入力)を必要とすることなく、条件のセットが満たされた(例えば、メッセージに関連付けられた通知の配信を要求するためのアフォーダンスがアクティブ化されていない)とき、他の参加者へのメッセージの配信を自動的に延期する。更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を自動的に実行することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用するのを有効化することによって、電力使用を低減させ、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、第2のメッセージを他の参加者に送信し(13014)、第2のメッセージが他の参加者に配信された(例えば、他の参加者に関連付けられた第2のコンピュータシステム上でDNDモードがアクティブでなかったために、他の参加者に対する低減通知設定に従ってメッセージの配信が抑制されなかった、例えば、少なくとも第2のコンピュータシステム上で他の参加者に対して活動モードがアクティブでない、又は他の参加者に対してアクティブな活動モードがメッセージの配信に影響を及ぼす設定を含まないなど)という判定に従って、コンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第2のメッセージが他の参加者に配信されたという第2の指示を表示する。いくつかの実施形態では、第2の指示(例えば、メッセージ既読又はメッセージ配信レシート)は、第1の指示(例えば、「静かに配信」レシート)と同じメッセージングユーザインタフェースのロケーションに表示される。これは、図5J及び図5N~図5Oに示されており、例えば、第2のメッセージが他の参加者(例えば、他のユーザGeneviveに対してアクティブな活動モードが図5Jでないため、又はオーバーライドアフォーダンス5098が図5Nでアクティブ化されたため)他の参加者(例えば、他のユーザGenevive)に配信されたという判定に従って、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、第2のメッセージが他の参加者に配信されたという第2の指示(例えば、図5Jの「配信済み」指示5086、又は図5Oの「配信済み」指示5104)を表示する。第2のメッセージが他の参加者に配信されたという第2の指示を表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、メッセージの配信が参加者のための低減通知設定に従って抑制されなかったという改善された視覚フィードバック)をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
いくつかの実施形態では、メッセージが他の参加者によって閲覧されたという判定に従って(例えば、いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムは、メッセージが第2のコンピュータシステム上に表示されたという指示を伝送する)、コンピュータシステムは、メッセージが閲覧されたという第3の指示(例えば、メッセージ既読レシート)を表示する(13016)。これは、例えば、図5Pに示されており、メッセージが他の参加者によって閲覧された(例えば、ユーザGeneviveによって閲覧された)という判定に従って、コンピュータシステム(例えば、ポータブル多機能デバイス100)は、メッセージが閲覧されたという第3の指示(例えば、「既読」指示5106)を表示する。メッセージが他の参加者によって閲覧されたという判定に従って、メッセージが閲覧されたという第3の指示を表示することは、改善された視覚フィードバック(例えば、他の参加者がメッセージを閲覧したという改善された視覚フィードバック、メッセージを閲覧している他の参加者に関連付けられた追加の詳細に関する改善された視覚フィードバック(例えば、他の参加者がメッセージを閲覧したときを反映するタイムスタンプ))をユーザに提供する。改善されたフィードバックを提供することにより、デバイスの操作性を向上させ、加えて、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用できるようにすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
図13A~図13Bにおける動作について説明された特定の順序は単なる一例であり、説明された順序は、動作を実行することができる唯一の順序であることを示すことを意図するものではないことを理解されたい。当業者であれば、本明細書に記載される動作を再順序付けるための様々な方法を認識するであろう。加えて、本明細書に記載の他の方法(例えば、方法9000、10000、11000、及び12000)に関して本明細書で記載された他のプロセスの詳細はまた、図13A~図13Bに関連して上述された方法13000に類似の方法で適用可能であることも留意されたい。例えば、方法xxxを参照して上述した接触、ジェスチャ、及び/又はユーザインタフェースオブジェクトは、任意選択的に、本明細書で説明される他の方法(例えば、方法9000、10000、11000、及び12000)を参照して本明細書で説明される接触、ジェスチャ、及び/又はユーザインタフェースオブジェクトの特性のうちの1つ以上を有する。簡潔にするために、それらの詳細はここでは繰り返さない。
図9A~図13Bを参照して上述した動作は、任意選択的に図1A~図1Bに記される構成要素によって実装される。例えば、任意選択的に、イベントソート部170、イベント認識部180、及びイベント処理部190によって実装される。イベントソート部170のイベントモニタ171は、タッチ感知ディスプレイ112上の接触を検出し、イベントディスパッチャモジュール174は、イベント情報をアプリケーション136-1に配信する。アプリケーション136-1の個別のイベント認識部180は、そのイベント情報をそれぞれのイベント定義186と比較し、タッチ感知面上の第1のロケーションにおける第1の接触(又は、デバイスの回転)が、ユーザインタフェース上のオブジェクトの選択、又は1つの向きから別の向きへのデバイスの回転などの、既定のイベント又はサブイベントに対応するかどうかを判定する。個別の既定のイベント又はサブイベントが検出されると、イベント認識部180は、そのイベント又はサブイベントの検出に関連付けられたイベント処理部190をアクティブ化する。イベント処理部190は、アプリケーション内部状態192を更新するために、データ更新部176又はオブジェクト更新部177を、任意選択で使用するか又は呼び出す。いくつかの実施形態では、イベント処理部190は、アプリケーションにより表示されるものを更新するために、個別のGUI更新部178にアクセスする。同様に、当業者にとって、他の処理が図1A~図1Bに記される構成要素に基づいてどのように実施されるかは明らかであろう。
上記は、説明を目的として、特定の実施形態を参照して記述されている。しかしながら、上記の例示的な論考は、網羅的であること、又は開示される厳密な形態に本発明を限定することを意図するものではない。上記の教示を考慮して、多くの修正及び変形が可能である。本発明の原理及びその実際的な応用を最良の形で説明し、それによって他の当業者が、想到される特定の用途に適した様々な変更で本発明及び様々な記載された実施形態を最良の形で使用することを有効化するために、これらの実施形態を選択し記載した。