JP7672682B2 - ウラン吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からウランを抽出する方法、および、ウラン含有鉱物からウランを回収する方法 - Google Patents
ウラン吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からウランを抽出する方法、および、ウラン含有鉱物からウランを回収する方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7672682B2 JP7672682B2 JP2021035201A JP2021035201A JP7672682B2 JP 7672682 B2 JP7672682 B2 JP 7672682B2 JP 2021035201 A JP2021035201 A JP 2021035201A JP 2021035201 A JP2021035201 A JP 2021035201A JP 7672682 B2 JP7672682 B2 JP 7672682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- uranium
- solution
- acid
- range
- adsorbent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
Description
ウランを選択的に吸着または遊離し、これにより上記課題を解決する。
前記ポーラスシリカの表面および細孔は、式1または式2で表されるキレート化合物で修飾されていてもよい。
ここで、Lは、2価の基であり、「・」はラジカルを表し、R1は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、1価の複素環基、置換アミノ基、ハロゲン原子、および、シアノ基からなる群から選択され、R2およびR3は、同一または別異の炭素数1~5のアルキル基であり、R4は、炭素数1~5のアルキル基であり、nは1以上3以下の自然数であり、*は前記ポーラスシリカとの結合部位を表す。
前記Lは、炭素数2~4のアルキレン基であり、前記R1~R4は、同一または別異の炭素数1~3のアルキル基であり、前記nは、2または3であってもよい。
前記ポーラスシリカに対する前記キレート化合物の質量比は、0.1以上0.5以下の範囲であってもよい。
前記ポーラスシリカに対する前記キレート化合物の質量比は、0.15以上0.25以下の範囲であってもよい。
前記ポーラスシリカは、少なくとも、ケイ素(Si)、酸素(O)、炭素(C)およびリン(P)を含有し、合計を100質量%としたとき、それぞれの元素の質量パーセント濃度は、
45≦Si≦55
40≦O≦45
3≦C≦7、および、
1≦P≦3
を満たしてもよい。
前記粒子は、0.5μm以上2.5μm以下の範囲のメジアン径(d50)を有してもよい。
本発明による上記ウラン吸着材を製造する方法は、もみ殻から得られた植物由来シリカ源をアルカリ溶液に添加し、植物由来シリカ溶液を調製することと、前記植物由来シリカ溶液に臭化セチルトリメチルアンモニウム(CTAB)を添加し、原料混合溶液を得ることと、前記原料混合溶液を水熱合成し、前記植物由来シリカ源からのシリカと前記臭化セチルトリメチルアンモニウムとからなる反応物を析出させることと、前記反応物を焼成し、前記臭化セチルトリメチルアンモニウムを除去することとを包含し、これにより上記課題を解決する。
前記植物由来シリカ溶液を調製することは、前記植物由来シリカ源が添加されたアルカリ溶液を65℃以上75℃以下の温度範囲で還流することを包含してもよい。
前記原料混合溶液を得ることは、前記植物由来シリカ溶液中の前記植物由来シリカに対する前記臭化セチルトリメチルアンモニウムの質量比が0.1以上0.4以下の範囲となるよう、前記臭化セチルトリメチルアンモニウムを添加してもよい。
前記水熱合成することは、前記反応物に酸を添加し、洗浄、乾燥させることを包含してもよい。
前記反応物を焼成することは、前記反応物を、200℃以上800℃以下の温度範囲で2時間以上24時間以下の時間、焼成してもよい。
前記反応物を焼成することによって得られた焼成物と、式3または式4で表されるキレート化合物とを混合することをさらに包含してもよい。
ここで、Lは、2価の基であり、R1およびRは、同一または別異の、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、1価の複素環基、置換アミノ基、ハロゲン原子、および、シアノ基からなる群から選択され、R2およびR3は、同一または別異の炭素数1~5のアルキル基であり、R4は、炭素数1~5のアルキル基であり、nは1以上3以下の自然数である。
前記混合することは、前記焼成物に対する前記キレート化合物の質量比が0.1以上0.5以下となるよう、前記キレート化合物を混合してもよい。
前記混合することに続いて、前記混合後の生成物を洗浄し、乾燥することをさらに包含してもよい。
植物由来シリカ溶液を調製することに先立って、前記植物由来シリカ源を調製することをさらに包含し、前記調製することは、前記もみ殻を洗浄し、乾燥することと、前記乾燥したもみ殻を0.5Mより大きく1.5M以下の範囲の濃度の酸で処理し、75℃以上85℃以下の温度範囲で1時間以上10時間以下の時間還流することと、前記酸を洗浄し、5時間以上10時間以下の時間、80℃以上110℃以下の温度範囲で乾燥することと、前記乾燥されたもみ殻を、600℃以上800℃以下の温度範囲で、5時間以上12時間以下の時間焼成し、脱炭酸することとをさらに包含してもよい。
本発明による被験水溶液からウランを抽出する方法は、上記ウラン吸着材と、前記被験水溶液とを接触させ、前記被験水溶液中のウランを吸着させることを包含し、これにより上記課題を解決する。
本発明によるウラン含有鉱石からウランを回収する方法は、前記ウラン含有鉱石を塩酸、硝酸および硫酸からなる群から選択される酸溶液に添加し、前記ウラン含有溶液を調製することと、上記ウラン吸着材と前記ウラン含有溶液とを接触させ、前記ウラン吸着材に前記ウラン含有溶液中のウランを吸着させることと、前記ウラン含有溶液からウランが抽出された処理水を排出することと、前記ウランが吸着したウラン吸着材を硫酸、塩酸および硝酸からなる群から選択される酸と接触させ、吸着したウランを遊離することとを包含し、これにより上記課題を解決する。
前記ウラン含有溶液のpHは、3以上6.5以下の範囲であってもよい。
前記酸溶液に加えて、過酸化水素をさらに添加してもよい。
図3は、キレート化合物が修飾した本発明のウラン吸着材を用いた吸着メカニズムを示す模式図である。
45≦Si≦55
40≦O≦45
3≦C≦7、および、
1≦P≦3
を満たす。これにより、ウランをより効率的に吸着できる。
47≦Si≦50
42≦O≦45
3≦C≦5、および、
1≦P≦2
を満たす。これにより、ウランをより効率的に吸着できる。
図4は、本発明のウラン吸着材を製造する工程を示すフローチャートである。
ステップS410:もみ殻から得られた植物由来シリカ源をアルカリ溶液に添加し、植物由来シリカ溶液を調製する。植物由来シリカ溶液はゾルゲル溶液と呼んでもよい。これにより植物由来シリカ源は、加水分解され、シラノールが形成される。本発明ではもみ殻から得られた植物由来シリカ源を使用することにより、特異な構造、性状および特性を有するウラン吸着材を製造できるため、低コストであり、環境にやさしい。
図5は、本発明の別のウラン吸着材を製造する工程を示すフローチャートである。
ステップS510:ステップS440で得られた焼成物と、式3または式4で表されるキレート化合物とを混合する。これによりポーラスシリカの表面や細孔にシラノール基を形成し、キレート化合物が修飾される。
図7は、本発明のウラン吸着材を用い被験水溶液からウランを吸着する工程を示すフローチャートである。
もみ殻(エジプトのアルシャルキヤで収集)を水道水で洗浄し、不純物を除去した後、100℃で乾燥させた。次いで、乾燥させたもみ殻を1Mの塩酸(HCl)中、80℃で5時間還流させた。冷却後、塩酸処理したもみ殻をろ過し、残渣をミリQ水で洗浄し、酸を除去した。その後、残渣を100℃で一昼夜乾燥させた。乾燥体を700℃で8時間焼成し、白色の植物由来シリカ源を得た。
試料のモルフォロジをエネルギー分散型X線分析装置(EDX、日本電子株式会社製、JED-2300)を備えた電界放出形走査電子顕微鏡(FE-SEM、日本電子株式会社製、JSM-6500F)を用いて観察し、元素分析をした。観察時の加速電圧は20kVであった。電子顕微鏡(日本電子株式会社製、2000EX II)を用いて、試料の高解像度透過型電子顕微鏡像(HRTEM)を撮影した。観察時の加速電圧は200kVであった。
ウラン吸脱着試験は、カラム式およびバッチ式で行った。
使用するガラスを5%硝酸およびミリQ水で洗浄した。すべての試験は3回行った。
qe=(C0-Ce)(V/w) (1)
Ads.%={(C0-Ce)/C0}×100 (2)
ここで、C0およびCeは初期および平衡時の濃度[U(VI)、mg/L]であり、Vは被験液の体積(L)であり、wはウラン吸着材の質量(g)でありる。
ウラン吸脱着試験に用いる被験液として種々の濃度のウラン標準溶液を用いた。
花崗岩(AGR)をエジプトの南東砂漠に位置するGabal El-Selaから採取し、200メッシュ(約0.075mm)まで粉砕した。AGRの元素分析および酸化物量を測定した。結果を表1に示す。表1中の“REE”は希土類元素を示す。さらに、HPGe分光計を用いた測定によれば、AGRは、3445.5Bq/Kgの238U同位体を含有することが分かった。
L%=(Ce/Cs)×100 (3)
ここで、Ce(Bq/Kg)およびCs(Bq/Kg)は、平衡状態と初期状態とにおける酸溶液中のウラン濃度である。
例1では、植物由来シリカ源と界面活性剤として臭化セチルトリメチルアンモニウム(CTAB、シグマアルドリッチ製)とを用い、ポーラスシリカからなるウラン吸着材を表2に示す条件で製造した。
例2では、例1で得たポーラスシリカの表面および細孔に、表3で示すキレート化合物(2-ジエチルフォスフェートエチルトリエトキシシラン(DEPETS、Gelest Inc.製))を修飾した。
例3~例6では、例2と同様にして、例1で得たポーラスシリカの表面および細孔に、表3で示すキレート化合物を修飾し、ウランの吸着および遊離を確認した。このようにして得られた試料を例3~例6の試料またはHOM-M-3~HOM-M-6と呼ぶ。
45≦Si≦55
40≦O≦45
3≦C≦7、および、
1≦P≦3
を満たすことが分かった。例3~例6の試料も同様の組成を有した。
図18は、例1および例2の試料についてウラン標準溶液を用いたバッチ方式ウラン吸着試験の結果を示す図である。
110 ポーラスシリカ
120 溝
210 キレート化合物
600 ウラン吸着カラム
610 吸着材
620 トップフィルター
630 ボトムフィルター
640、650 カラム接続部
Claims (15)
- 六方晶構造を有するポーラスシリカからなる粒子の凝集体を備え、
前記凝集体は、ミクロ細孔、メソ細孔およびマクロ細孔を備えた階層構造を有し、
前記凝集体は、250m2/g以上300m2/g以下の範囲のBET法比表面積を有し、0.3cm3/g以上0.5cm3/g以下の範囲の細孔容積を有し、
前記凝集体の表面は前記粒子間に複数の溝を有し、
ウランを選択的に吸着または遊離する、ウラン吸着材であって、
前記ポーラスシリカの表面および細孔は、ホスホン酸2-トリエトキシシリル)エチルジメチルエステル(Phosphonic acid, [2-(triethoxysilyl) ethyl], dimethyl ester)、2-ジメトキシホスホリルエチルトリエトキシシラン(2-dimethoxy phosphorylethyl(triethoxy) silane)、ジメチル{2-[ジエトキシ(メチル)シリル]ホスホネート(Dimethyl{2-[diethoxy(methyl)silyl]phosphonate) 、および3-ジエトキシホスホリルプロピル(トリメチル)シラン(3-diethoxyphosphorylpropyl(trimethy)silane) からなる群から選ばれるキレート化合物で修飾されている、ウラン吸着材。 - 前記ポーラスシリカに対する前記キレート化合物の質量比は、0.1以上0.5以下の範囲である、請求項1に記載のウラン吸着材。
- 前記ポーラスシリカに対する前記キレート化合物の質量比は、0.15以上0.25以下の範囲である、請求項2に記載のウラン吸着材。
- 前記ポーラスシリカは、少なくとも、ケイ素(Si)、酸素(O)、炭素(C)およびリン(P)を含有し、合計を100質量%としたとき、それぞれの元素の質量パーセント濃度は、
45≦Si≦55
40≦O≦45
3≦C≦7、および、
1≦P≦3
を満たす、請求項1~3のいずれかに記載のウラン吸着材。 - 前記粒子は、0.5μm以上2.5μm以下の範囲のメジアン径(d50)を有する、
請求項1~4のいずれかに記載のウラン吸着材。 - もみ殻から得られた植物由来シリカ源をアルカリ溶液に添加し、植物由来シリカ溶液を調製することと、
前記植物由来シリカ溶液に臭化セチルトリメチルアンモニウム(CTAB)を添加し、原料混合溶液を得ることと、
前記原料混合溶液を水熱合成し、前記植物由来シリカ源からのシリカと前記臭化セチルトリメチルアンモニウムとからなる反応物を析出させることと、
前記反応物を焼成し、前記臭化セチルトリメチルアンモニウムを除去することによって得られた焼成物と、ホスホン酸2-トリエトキシシリル)エチルジメチルエステル(Phosphonic acid, [2-(triethoxysilyl) ethyl], dimethyl ester)、2-ジメトキシホスホリルエチルトリエトキシシラン(2-dimethoxy phosphorylethyl(triethoxy) silane)、ジメチル{2-[ジエトキシ(メチル)シリル]ホスホネート(Dimethyl{2-[diethoxy(methyl)silyl]phosphonate) 、および3-ジエトキシホスホリルプロピル(トリメチル)シラン(3-diethoxyphosphorylpropyl(trimethy)silane) からなる群から選ばれるキレート化合物とを混合すること、
を包含する、請求項1~5のいずれかに記載のウラン吸着材を製造する方法。 - 前記植物由来シリカ溶液を調製することは、前記植物由来シリカ源が添加されたアルカリ溶液を65℃以上75℃以下の温度範囲で還流することを包含する、請求項6に記載の方法。
- 前記原料混合溶液を得ることは、前記植物由来シリカ溶液中の前記植物由来シリカに対する前記臭化セチルトリメチルアンモニウムの質量比が0.1以上0.4以下の範囲となるよう、前記臭化セチルトリメチルアンモニウムを添加する、請求項6または7に記載の方法。
- 前記水熱合成することは、前記反応物に酸を添加し、洗浄、乾燥させることを包含する、請求項6~8のいずれかに記載の方法。
- 前記反応物を焼成することは、前記反応物を、200℃以上800℃以下の温度範囲で2時間以上24時間以下の時間、焼成する、請求項6~9のいずれかに記載の方法。
- 前記混合することは、前記焼成物に対する前記キレート化合物の質量比が0.1以上0.5以下となるよう、前記キレート化合物を混合する、請求項6~10のいずれかに記載の方法。
- 前記混合することに続いて、前記混合後の生成物を洗浄し、乾燥することをさらに包含する、請求項6~11のいずれかに記載の方法。
- 植物由来シリカ溶液を調製することに先立って、前記植物由来シリカ源を調製することをさらに包含し、前記調製することは、
前記もみ殻を洗浄し、乾燥することと、
前記乾燥したもみ殻を0.5Mより大きく1.5M以下の範囲の濃度の酸で処理し、75℃以上85℃以下の温度範囲で1時間以上10時間以下の時間還流することと、
前記酸を洗浄し、5時間以上10時間以下の時間、80℃以上110℃以下の温度範囲で乾燥することと、
前記乾燥されたもみ殻を、600℃以上800℃以下の温度範囲で、5時間以上12時間以下の時間焼成し、脱炭酸することと
をさらに包含する、請求項6~12のいずれかに記載の方法。 - ウラン含有鉱石からウランを回収する方法であって、
前記ウラン含有鉱石を塩酸、硝酸および硫酸からなる群から選択される酸溶液に添加し、前記ウラン含有溶液を調製することと、
請求項1~5のいずれかに記載のウラン吸着材と前記ウラン含有溶液とを接触させ、前記ウラン吸着材に前記ウラン含有溶液中のウランを吸着させることと、
前記ウラン含有溶液からウランが抽出された処理水を排出することと、
前記ウランが吸着したウラン吸着材を硫酸、塩酸および硝酸からなる群から選択される酸と接触させ、吸着したウランを遊離すること共に、
前記ウラン含有溶液のpHは、3以上6.5以下の範囲であり、
前記酸溶液に加えて、過酸化水素をさらに添加すると共に、
前記過酸化水素を前記酸溶液に添加した前記ウラン含有溶液の加熱温度は50℃以上70℃以下の温度範囲である、
方法。 - 前記過酸化水素は前記酸溶液に対して4v/v%以上8v/v%以下添加される、
請求項14に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021035201A JP7672682B2 (ja) | 2021-03-05 | 2021-03-05 | ウラン吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からウランを抽出する方法、および、ウラン含有鉱物からウランを回収する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021035201A JP7672682B2 (ja) | 2021-03-05 | 2021-03-05 | ウラン吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からウランを抽出する方法、および、ウラン含有鉱物からウランを回収する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022135413A JP2022135413A (ja) | 2022-09-15 |
| JP7672682B2 true JP7672682B2 (ja) | 2025-05-08 |
Family
ID=83232294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021035201A Active JP7672682B2 (ja) | 2021-03-05 | 2021-03-05 | ウラン吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からウランを抽出する方法、および、ウラン含有鉱物からウランを回収する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7672682B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7840552B2 (ja) * | 2021-12-09 | 2026-04-06 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | ウラン238同位体の視覚的追跡センサー及びその製造方法、並びにこれを用いたウランを視覚的に追跡する方法及び抽出する方法 |
| CN115722204B (zh) * | 2022-11-18 | 2024-07-23 | 黑龙江省原子能研究院 | 一种氨基增强磷酸化纤维素铀吸附剂的制备方法 |
| CN116786090A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-09-22 | 核工业北京化工冶金研究院 | 铀吸附材料及其制备方法和用途 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002502800A (ja) | 1998-02-13 | 2002-01-29 | モービル・オイル・コーポレイション | 結晶性モレキュラーシーブ物質を改質する方法 |
| JP2009067614A (ja) | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Kao Corp | 複合中空メソポーラスシリカ粒子 |
| JP2014514433A (ja) | 2011-02-22 | 2014-06-19 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | ランタノイド元素又はアクチノイド元素の抽出分離方法及び抽出分離手段 |
| JP2017511786A (ja) | 2014-02-19 | 2017-04-27 | アレヴァ・エヌセーAreva Nc | Uo4水和物へのその転換のためのu3o8の活性化方法 |
| JP2019065204A (ja) | 2017-10-02 | 2019-04-25 | 株式会社トロムソ | バイオマス原料及びその製造方法 |
-
2021
- 2021-03-05 JP JP2021035201A patent/JP7672682B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002502800A (ja) | 1998-02-13 | 2002-01-29 | モービル・オイル・コーポレイション | 結晶性モレキュラーシーブ物質を改質する方法 |
| JP2009067614A (ja) | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Kao Corp | 複合中空メソポーラスシリカ粒子 |
| JP2014514433A (ja) | 2011-02-22 | 2014-06-19 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | ランタノイド元素又はアクチノイド元素の抽出分離方法及び抽出分離手段 |
| JP2017511786A (ja) | 2014-02-19 | 2017-04-27 | アレヴァ・エヌセーAreva Nc | Uo4水和物へのその転換のためのu3o8の活性化方法 |
| JP2019065204A (ja) | 2017-10-02 | 2019-04-25 | 株式会社トロムソ | バイオマス原料及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022135413A (ja) | 2022-09-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Zhang et al. | Synthesis of ordered mesoporous carbonaceous materials and their highly efficient capture of uranium from solutions | |
| JP7672682B2 (ja) | ウラン吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からウランを抽出する方法、および、ウラン含有鉱物からウランを回収する方法 | |
| Hu et al. | Synthesis of ZnO nanoparticle-anchored biochar composites for the selective removal of perrhenate, a surrogate for pertechnetate, from radioactive effluents | |
| Ji et al. | Preparation of amidoxime functionalized SBA-15 with platelet shape and adsorption property of U (VI) | |
| CN104826582B (zh) | 一种石墨烯‑介孔二氧化硅气凝胶的制备方法 | |
| JPH0513692B2 (ja) | ||
| Tang et al. | Novel hydrophobic hierarchical porous carbon from sewage sludge for the efficient capture of gaseous iodine | |
| CN102502913A (zh) | 一种去除水中阴离子污染物的方法 | |
| Lee et al. | Kinetic and isothermal adsorption properties of strontium and cesium ions by zeolitic materials synthesized from Jeju volcanic rocks | |
| KR20170052254A (ko) | Pb/rgof 복합체의 제조방법 및 이렇게 제조된 pb/rgof 복합체 | |
| CN113368809A (zh) | 铋基二氧化硅材料的制备方法及在捕集放射性碘中的应用 | |
| CN101456616B (zh) | 一种去除饮用水中高氯酸盐的方法 | |
| CN108928880B (zh) | 一种含放射性元素废水的处理方法 | |
| Gürboğa et al. | Sorption studies of cesium on TiO2–SiO2 mixed gel spheres | |
| Cai et al. | Two-dimensional lithium-intercalated Ti3C2Tx MXene for highly selective neodymium (Ⅲ) adsorption | |
| Wang et al. | Highly efficient uranium (VI) capture by magnesium oxide loaded lotus seedpod-derived biochar via a hydrothermal and pyrolytic coupling process | |
| CN102795631A (zh) | 一种二氧化硅气凝胶的制备方法 | |
| KR101167235B1 (ko) | 화력발전소 바닥재를 이용한 제올라이트 및 메조 세공 실리카 물질의 제조방법 및 이에 따라 제조된 제올라이트 및 메조 세공 실리카물질을 포함하는 이산화탄소 흡착제 | |
| Wang et al. | Facile Synthesis of Nanolayered Manganese Oxide for the Efficient and Selective Removal of Strontium (II) from Nuclear Wastewater | |
| JP2019014613A (ja) | シリコチタネート成形体及びその製造方法、シリコチタネート成形体を含むセシウム又はストロンチウムの吸着剤、及び当該吸着剤を用いる放射性廃液の除染方法 | |
| JP7592308B2 (ja) | トリウム吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からトリウムを抽出する方法、および、トリウム含有鉱石からトリウムを回収する方法 | |
| CN116713039B (zh) | 一种磷酸锆无机离子交换树脂及其制备方法 | |
| Li et al. | Adsorption of Pb (II) ions in aqueous solutions by common reed ash-derived SBA-15 modified by amino-silanes | |
| Al-Mamoori et al. | Novel Bi-SBA-15 derived rice husk for iodine adsorption from off-gas stream | |
| JP5988706B2 (ja) | セシウム捕捉材及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231128 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240730 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240806 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240910 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241224 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250108 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250408 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250416 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7672682 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |