JP7697257B2 - メッセージ処理方法及びメッセージ処理装置 - Google Patents
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Description
本発明は、ある車両の乗員から検出した言語メッセージ又は非言語メッセージを他の車両の乗員に提示するときに、これらのメッセージにより他の車両の乗員の気分が害されるのを避けることを目的とする。
図1を参照する。実施形態の車両間通信システム100は、車両1に搭載される車載装置10と、車両2に搭載される車載装置20と、サーバ装置3を備える。
車載装置10は、測位装置11と、車載カメラ12と、車両センサ13と、ユーザインタフェース14と、通信装置15と、コントローラ16を備える。図面においてインタフェースを「I/F」と表記する。車両2の車載装置20の構成も車載装置10の構成と同様であってよい。
測位装置11は、車両1の現在位置を測定する。測位装置11は、例えば全地球型測位システム(GNSS)受信機を備えてよい。GNSS受信機は、例えば地球測位システム(GPS)受信機等であり、複数の航法衛星から電波を受信して車両1の現在位置を測定する。車両1の現在位置の測定結果を車両状態情報としてコントローラ16へ出力する。
車載カメラ12は、車両1の周囲環境を撮影する車外カメラと、車両1の乗員(例えば運転者)を撮影する車内カメラを備える。車載カメラ12は、車内カメラが生成した撮像画像をコントローラ16へ出力する。また、車外カメラの撮像画像を車両状態情報としてコントローラ16へ出力する。
車両センサ13は、車両1の車速、車輪速、加速度、操舵角、角速度の情報と、車両1の警音器(クラクション)や前照灯の作動状態の情報を車両状態情報としてコントローラ16へ出力する。
またユーザインタフェース14は、乗員からのコントローラ16への操作入力を受け付ける操作子を備える。操作子は、ボタンやスイッチ、レバー、ダイヤル、キーボード等の機械的なインタフェース装置であってもよく、タッチパネル上に表示されたボタンやスイッチ、レバー、ダイヤル、キーボード等であってもよい。またユーザインタフェース14は、乗員が発声した音声(声、言葉)を取得する音声入力装置(例えばマイクロフォン)を備える。
コントローラ16は、ユーザインタフェース14の音声入力装置から車両1の乗員が発声した音声信号を取得する。また、コントローラ16は、車載カメラ12の車内カメラが撮像した車両1の乗員の撮像画像を取得する。
コントローラ16は、車両1の乗員の音声信号及び撮像画像を含んだ情報を、通信装置15によってサーバ装置3へ送信する。また、コントローラ16は、車両1の車両状態情報を通信装置15によってサーバ装置3へ送信する。
コントローラ16は、プロセッサ17と、記憶装置18等の周辺部品とを含んだコンピュータである。プロセッサ17は、例えばCPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro-Processing Unit)であってよい。記憶装置18は、半導体記憶装置や、磁気記憶装置、光学記憶装置等を備えてよい。本明細書において説明するコントローラ16の機能は、記憶装置18に格納されたコンピュータプログラムをプロセッサ17が実行することによって実現される。
サーバ装置3は、車載装置10からメッセージ情報と車両状態情報を受信すると、受信したメッセージ情報を、車両1の周囲の他の車両(例えば車両2)の乗員(例えば運転者)に提示する情報(以下「提示情報」)に変換して、車両1の周囲の他の車両に送信する。
提示情報は、車両1の乗員の音声信号に含まれる言葉に基づいて生成された音声信号を含んでいてよい。
また、提示情報は、車両1の乗員のアバターの制御信号を含んでいてもよい。サーバ装置3は、車両1の乗員の音声信号の口調、車両1の乗員の撮像画像が表す表情、ジェスチャに基づいて、車両1の乗員のアバターの制御信号を生成する。
サーバ装置3は、プロセッサ30と、記憶装置31及び通信インタフェース32等の周辺部品とを含んだコンピュータである。プロセッサ30は、例えばCPUやMPUであってよい。記憶装置31は、半導体記憶装置や、磁気記憶装置、光学記憶装置等を備えてよい。サーバ装置3は、通信インタフェース32の通信機能により通信ネットワークNWを介して車載装置10、20と通信する。本明細書において説明するサーバ装置3の機能は、記憶装置31に格納されたコンピュータプログラムをプロセッサ30が実行することによって実現される。サーバ装置3により実現される機能の詳細は後述する。
例えば提示情報に含まれる音声情報を、ユーザインタフェース14のスピーカから出力してよい。また例えば、提示情報に含まれるアバターの制御信号に基づいて、ユーザインタフェース14の表示装置にアバターを表示してよい。
例えば、車両1から送信されたメッセージ情報を変換して提示情報を生成し車両2に送信した場合、車両2のユーザインタフェース14のスピーカから音声情報を出力し、表示装置に車両1の乗員のアバターを表示してよい。車両2から送信されたメッセージ情報を変換して提示情報を生成し車両1に送信した場合、車両1のユーザインタフェース14のスピーカから音声情報を出力し、表示装置に車両2の乗員のアバターを表示してよい。
これにより、ある車両(例えば車両1)の乗員から検出した、言語メッセージ又は非言語メッセージを他の車両(例えば車両2)の乗員に提示できる。
一方で、車両1の乗員に悪意がなく不適切な運転操作を反省している場合には、周囲の他車両に対して申し訳ない気持ちを示すことが考えられる。この場合には、むしろ車両1の乗員から検出したメッセージに即した提示情報を生成して、他車両の乗員に提示した方が好ましい。
これにより、ある車両の乗員から検出したメッセージを他の車両の乗員に提示する際に、これらのメッセージにより他の車両の乗員の気分が害されるのを避けることができる。
情報受信部40は、走行中の車両1、車両2から送信されたメッセージ情報と、車両状態情報を受信する。
運転操作判定部41は、運転マナー違反となる不適切な運転操作(例えば、強引な割り込みや急制動、急加速、急な操舵)を行った車両を、挑発判定対象車両として選択する。挑発判定対象車両は、特許請求の範囲に記載の「第1車両」の一例である。
走行中の車両から送信された車両状態情報を情報受信部40が受信すると、ステップS1において運転操作判定部41は、車両状態情報を情報受信部40から取得する。
ステップS2において運転操作判定部41は、取得した車両状態情報に基づいて、いずれかの車両が運転マナー違反となる不適切な運転操作(例えば、煽り運転や、急制動、急加速、急ハンドル、異常な警音器の操作や、異常なパッシング操作)を行ったか否かを判定する。不適切な運転操作が行われた場合(ステップS2:Y)に処理はステップS3に進む。不適切な運転操作が行われない場合(ステップS2:N)に運転操作判定部41の処理は終了する。
また例えば、運転操作判定部41は、車両状態情報から警音器の作動状態を検出して、作動頻度にもとづいて異常を検出し、異常な警音器の操作を不適切な運転操作として検出してもよい。
ステップS3において運転操作判定部41は、不適切な運転操作を行った車両を挑発判定対象車両として選択する。その後に、運転操作判定部41の処理は終了する。
以下、本明細書では挑発判定対象車両が車両1である場合の例について説明する。
例えば、メッセージ情報が車両1の乗員の顔の撮像画像を含む場合、挑発判定部42は、顔画像を分析して乗員の表情を推定する。例えば、乗員の目、眉、鼻、頬、口などの部位の位置、及び形状を認識し、これらの認識結果に基づいて喜び、驚き、恐れ、悲しみ、怒り、嫌悪などの表情を推定してよい。
車両1の乗員の表情が、予め定義され記憶された挑発的な表情(例えば、怒りや嫌悪の表情)である場合に、挑発判定部42は、挑発的表現が含まれていると判定する。
また例えば、メッセージ情報が車両1の乗員が発声した音声信号を含む場合に、挑発判定部42は、乗員の口調が挑発的な口調であるか否かを推定してよい。例えば、乗員が発声した音声信号の波形の振幅が、予め定義された記憶された判定閾値(例えば車両1の乗員の通常時の振幅)よりも大きい場合に、乗員の口調が挑発的な口調であると判定してよい。判定閾値は、車両1の乗員や音声入力装置に応じて個別にキャリブレーションされていることが好ましい。
挑発判定部42は、乗員の口調が挑発的な口調である場合に、挑発的表現が含まれていると判定する。
図4は、挑発判定部42による処理の一例のフローチャートである。
挑発判定対象車両(この例では車両1)から送信されたメッセージ情報を情報受信部40が受信すると、ステップS10において挑発判定部42は、情報受信部40からメッセージ情報を取得する。
ステップS12において挑発判定部42は、メッセージ情報に含まれている車両1の乗員のジェスチャが挑発的であるか否かを判定する。挑発的なジェスチャである場合(ステップS12:Y)に処理はステップS15に進む。挑発的なジェスチャでない場合(ステップS12:N)に処理はステップS13に進む。
ステップS14において挑発判定部42は、メッセージ情報に含まれている車両1の乗員が話した言葉が挑発的であるか否かを判定する。挑発的な言葉である場合(ステップS14:Y)に処理はステップS15に進む。挑発的な言葉でない場合(ステップS14:N)に処理はステップS16に進む。
ステップS16において挑発判定部42は、車両1から送信されたメッセージ情報に挑発的表現が含まれないと判定する。その後に挑発判定部42の処理は終了する。
情報補正部43は、補正後のメッセージ情報から生成した提示情報を、挑発判定対象車両の周囲の他車両の車載装置(例えば車両2の車載装置20)へ送信する。提示情報が出力される車両は、特許請求の範囲に記載の「第2車両」の一例である。ここでは、車両2の乗員に提示情報を提示する例について説明する。
車両2の車載装置20は、受信した提示情報に含まれる音声信号を、車載装置20ユーザインタフェース14のスピーカから出力してよい。また、受信した提示情報に含まれるアバターの制御信号に基づいて、車載装置20ユーザインタフェース14の表示装置に車両1の乗員のアバターを表示してよい。
ステップS20において情報補正部43は、車両1からのメッセージ情報に挑発的表現が含まれると挑発判定部42が判定したか否かを判定する。挑発的表現が含まれる場合(S20:Y)に処理はステップS21へ進む。挑発的表現が含まれない場合(S20:N)に処理はステップS26へ進む。
ステップS21において情報補正部43は、車両1からのメッセージ情報に含まれる音声信号に音声認識を施すことによりテキスト情報に変換する。なお、挑発判定部42が音声信号をテキスト情報に既に変換している場合、情報補正部43は、挑発判定部42からテキスト情報を取得してもよい。
例えば、テキスト情報に含まれる悪口を削除してよい。また例えば、テキスト情報に命令型表現又は批判的表現が含まれる場合には、これらの表現に対応する提案で置換してもよい。このため情報補正部43には、様々な命令型表現又は批判的表現に対応する提案のテキスト情報を予め定義して記憶してよい。
例えば、命令型表現「そこをどいて」に対応して提案「隣の車線に行く」を予め対応付けて記憶してよい。また、批判的表現「遅い」に対応して提案「最低走行速度を守る」を予め対応付けて記憶してよい。情報補正部43は、車両1の車両状態情報に含まれる現在位置情報に基づいて、車両1の周囲の走行環境(車線情報、規制速度情報、交通信号機の情報)などを地図データベースから取得し、車両1の周囲の走行環境に適合する提案を採用してよい。
また、例えば情報補正部43は、テキスト情報が平語である場合に敬語(例えば丁寧語)に変換してよい。
ステップS24において情報補正部43は、車両1の乗員のアバターの表情として、穏やかな表情(例えば微笑んでいる表情や、優しい表情、幸福な表情、喜びの表情)を生成する。例えば、情報補正部43は、アバターの表情を決定するパラメータとして、アバターの目、眉、鼻、頬、口などの部位の位置及び形状を予め定義して記憶しておき、これらのパラメータを、車両1の乗員のアバターの表情を制御するための制御信号として設定してよい。
ステップS27において情報補正部43は、車両1からのメッセージ情報に含まれる車両1の乗員の表情を、アバターの顔でワーピングする。例えば、車両1の乗員の顔画像から目、眉、鼻、頬、口などの部位の位置、及び形状を認識し、アバターの目、眉、鼻、頬、口などの部位の位置、及び形状が、認識した位置及び形状となるように、アバターの表情の制御信号を生成する。その後に処理はステップS28へ進む。
ステップS28において情報補正部43は、ステップS23又はS26で生成した合成音声と、ステップS25又はS27で生成したアバターの表情の制御信号を含んだ提示情報を車両2の車載装置20へ出力する。その後に情報補正部43の処理は終了する。
ステップS30において情報補正部43は、車両1からのメッセージ情報に含まれる音声信号に音声認識を施すことによりテキスト情報に変換する。情報補正部43は、挑発判定部42から変換後のテキスト情報を取得してもよい。
ステップS31において情報補正部43は、車両1からのメッセージ情報に挑発的表現が含まれると挑発判定部42が判定したか否かを判定する。挑発的表現が含まれる場合(S31:Y)に処理はステップS32へ進む。挑発的表現が含まれない場合(S31:N)に処理はステップS34へ進む。
ステップS33において情報補正部43は、ステップS32で補正されたテキスト情報に音声合成処理を施して、丁寧な口調(又は優しい口調)の音声特徴量を有する合成音声を生成する。その後に処理はステップS35へ進む。
ステップS35では、ステップS33又はステップS34で生成した合成音声を含んだ提示情報を車両2の車載装置20へ出力する。その後に情報補正部43の処理は終了する。
なお、車両1からのメッセージ情報に挑発的表現が含まれる場合、ステップS32及びS33の代わりに、車両2の乗員の気持ちを落ち着かせる背景音楽を取得し、ステップS35において背景音楽を含んだ提示情報を車両2の車載装置20へ出力してもよい。
(1)コンピュータは、第1車両の乗員である第1乗員から検出された言語メッセージ又は非言語メッセージを含んだメッセージ情報を受信する処理と、受信したメッセージ情報に、予め定義された挑発的表現があるか否かを判定する処理と、受信したメッセージ情報に挑発的表現があると判定した場合、受信したメッセージ情報を、挑発的表現を含まないメッセージ情報へ補正する処理と、補正したメッセージ情報を、第2車両の乗員である第2乗員へ提示すべき提示情報として出力する処理と、を実行する。
これにより、第1車両の乗員から検出した言語メッセージ又は非言語メッセージを第2車両の乗員に提示するときに、これらのメッセージにより第2車両の乗員の気分が害されるのを避けることができる。
(3)言語メッセージの挑発的表現として、怒り又は嫌悪感を生じさせうる言葉の候補を予め定義してコンピュータがアクセス可能な記憶装置に記憶してもよい。非言語メッセージにおける挑発的表現として、怒り又は嫌悪感を生じさせうる顔の表情、口調又はジェスチャを予め定義して記憶装置に記憶してもよい。
これにより挑発的表現が定義されるので、第1車両の乗員からジェスチャ、言葉、表情、口調から、第2車両の乗員を挑発する表現であるか否かを判定できる。
(5)コンピュータは、言語メッセージに含まれる悪口を削除することにより、挑発的表現を含まないメッセージ情報へ補正してもよい。これにより、第2車両の乗員に否定的な感情を削除して情報を伝えることができる。
(6)コンピュータは、言語メッセージに含まれる命令型表現又は批判的表現を命令型表現又は批判的表現に対応して予め定義された提案に置き換えることにより、挑発的表現を含まないメッセージ情報へ補正してもよい。これにより、第2車両の乗員にさらに丁寧に落ち着かせるように情報を伝えることができる。
(8)受信したメッセージ情報が第1乗員の顔画像を含む場合、コンピュータは、顔画像に基づいて第1乗員の表情が嫌悪感又は怒りを表しているか否かを推定することにより、受信したメッセージ情報に含まれる第1乗員の表情に挑発的表現があるか否かを判定してもよい。
これにより、1乗員の顔画像に基づいて挑発的表現を判定できる。
(10)コンピュータは、走行する車両の状態に関する車両状態情報を受信し、車両状態情報に基づいて車両が運転マナー違反となる運転操作を行ったか否かを判定し、車両が運転マナー違反となる運転操作を行った場合に第1車両として選択してもよい。これにより、どの車両が不適切な運転をし、挑発的表現を行う恐れがあるかを判定できる。
Claims (9)
- 走行する車両の状態に関する車両状態情報を受信する処理と、
前記車両状態情報に基づいて前記車両が運転マナー違反となる運転操作を行ったか否かを判定し、前記車両が運転マナー違反となる運転操作を行った場合に第1車両として選択する処理と、
前記第1車両の乗員である第1乗員から検出された言語メッセージ又は非言語メッセージを含んだメッセージ情報を受信する処理と、
受信した前記メッセージ情報に、予め定義された挑発的表現があるか否かを判定する処理と、
前記受信したメッセージ情報に前記挑発的表現があると判定した場合、前記受信したメッセージ情報を、前記挑発的表現を含まないメッセージ情報へ補正する処理と、
補正した前記メッセージ情報を、第2車両の乗員である第2乗員へ提示すべき提示情報として出力する処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするメッセージ処理方法。 - 前記メッセージ情報は、音声情報、画像情報又はテキスト情報であることを特徴とする請求項1に記載のメッセージ処理方法。
- 前記言語メッセージの前記挑発的表現として、怒り又は嫌悪感を生じさせうる言葉の候補を予め定義して前記コンピュータがアクセス可能な記憶装置に記憶し、前記非言語メッセージにおける前記挑発的表現として、怒り又は嫌悪感を生じさせうる顔の表情、口調又はジェスチャを予め定義して前記記憶装置に記憶することを特徴とする請求項1又は2に記載のメッセージ処理方法。
- 前記言語メッセージの前記挑発的表現は、悪口、命令型表現又は批判的表現であることを特徴とする請求項3に記載のメッセージ処理方法。
- 前記言語メッセージに含まれる悪口を削除することにより、前記挑発的表現を含まないメッセージ情報へ補正することを特徴とする請求項4に記載のメッセージ処理方法。
- 前記言語メッセージに含まれる命令型表現又は批判的表現を、前記命令型表現又は批判的表現に対応して予め定義された提案に置き換えることにより、前記挑発的表現を含まないメッセージ情報へ補正することを特徴とする請求項4に記載のメッセージ処理方法。
- 前記補正したメッセージ情報を表現するアバターの制御信号を、前記提示情報として出力することを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載のメッセージ処理方法。
- 前記受信したメッセージ情報が前記第1乗員の顔画像を含む場合、前記顔画像に基づいて前記第1乗員の表情が嫌悪感又は怒りを表しているか否かを推定することにより、前記受信したメッセージ情報に含まれる前記第1乗員の表情に挑発的表現があるか否かを判定する、
ことを特徴とする請求項3に記載のメッセージ処理方法。 - 走行する車両の状態に関する車両状態情報を受信する処理と、
前記車両状態情報に基づいて前記車両が運転マナー違反となる運転操作を行ったか否かを判定し、前記車両が運転マナー違反となる運転操作を行った場合に第1車両として選択する処理と、
前記第1車両の乗員である第1乗員から検出された言語メッセージ又は非言語メッセージを含んだメッセージ情報を受信する処理と、
受信した前記メッセージ情報に、予め定義された挑発的表現があるか否かを判定する処理と、
前記受信したメッセージ情報に前記挑発的表現があると判定した場合、前記受信したメッセージ情報を、前記挑発的表現を含まないメッセージ情報へ補正する処理と、
補正した前記メッセージ情報を、第2車両の乗員である第2乗員へ提示すべき提示情報として出力する処理と、
を実行するコンピュータを備えることを特徴とするメッセージ処理装置。
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