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JP7697264B2 - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description

本発明は、情報処理装置及び情報処理プログラムに関する。
特許文献1には、同系色で濃淡の色材を、少なくとも1組用いて画像形成を行う画像形成手段を備えるカラー画像形成装置が開示されている。このカラー画像形成装置は、濃い色材の色成分からなる複数の画像信号成分を、前記同系色で濃淡の色材を形成する複数の画像信号成分に変換する第一の色分解手段と第二の色分解手段を備える。この第一、第二の色分解手段においては、入力信号を基にしてルックアップテーブルを参照し、参照したルックアップテーブルの補間演算により、前記濃淡の色材に対応する複数の画像信号値を算出することを特徴とする。なお、第一の色分解手段への入力信号はRGB信号であり、第二の色分解手段への入力はCMYK信号であり、前記第一、第二の色分解手段で色分解される、前記濃淡の色材に対応する画像信号を含む複数の画像信号の色空間は、測色的に同一である。
特許文献2には、画像を入力する画像入力手段と、入力画像中に肌色領域が存在するかどうかを判断する肌色領域判断手段と、該肌色領域判断手段による判断結果を基にLUTを選択するLUT選択手段とを具備する画像処理装置が開示されている。さらに、この画像処理装置は、該LUT選択手段により選択されたLUTを用いて入力画像の色を変換する色変換手段と、該色変換手段により色変換された画像を出力する画像出力手段とを具備する。
特許文献3には、特定色に対する補正条件を入力する入力手段と、前記入力された補正条件に基づいて他の特定色に対する補正条件を設定する設定手段と、を含む、画像処理装置が開示されている。さらに、この画像処理装置は、前記入力された補正条件および前記設定された補正条件に基づいて、前記特定色および前記他の特定色それぞれに対する補正を行なう補正手段を含む。
特開2005-252323号公報 特開2006-173824号公報 特開2001-298629号公報
従来、コミック又は同人誌等において、人物画像の肌部を表す色であって、イエロー及びマゼンタによって表現される色である肌色を表現するため、上記肌部におけるマゼンタをピンクに置き換える処理であるレタッチ処理を人手により行っていた。しかし、デザイナー以外のユーザは、上記レタッチ処理を行うことができないという課題があった。
本発明は、画像をCMYK変換しマゼンタをピンクに置き換える場合に、人手によるレタッチ処理を介さずにマゼンタをピンクに置き換え表現できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、第1態様に係る情報処理装置は、プロセッサを備え、前記プロセッサは、画像を受け付け、受け付けた前記画像をCMYK変換した際のマゼンタ版を入力すると、マゼンタ版及び蛍光発色するピンク版のうち少なくとも一方を出力するプロファイルであって、前記CMYK変換した際のマゼンタ版の量である入力マゼンタ量が予め定められた閾値未満の領域の場合は、前記マゼンタ版を出力せず、前記ピンク版のみを出力し、前記閾値以上の領域の場合は、前記マゼンタ版及び前記ピンク版を出力するプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する。
また、第2態様に係る情報処理装置は、第1態様に係る情報処理装置において、前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量の増加に伴って前記ピンク版の出力量が増加するプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する。
また、第3態様に係る情報処理装置は、第2態様に係る情報処理装置において、前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量が前記予め定められた閾値以上の領域の場合は、前記マゼンタ版及び前記ピンク版を出力し、かつ前記入力マゼンタ量の増加に伴って、前記マゼンタ版の出力量及び前記ピンク版の出力量も増加するプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する。
また、第4態様に係る情報処理装置は、第1態様から第3態様の何れか1態様に係る情報処理装置において、前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量が前記予め定められた閾値以上の場合は、前記マゼンタ版及び前記ピンク版を出力し、かつ前記ピンク版の出力量と前記マゼンタ版の出力量との差が、予め定められた差分量となるプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する。
また、第5態様に係る情報処理装置は、第4態様に係る情報処理装置において、前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量によらず、前記入力マゼンタ量と前記ピンク版の出力量との差が、前記予め定められた差分量より小さな量となるプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する。
また、第6態様に係る情報処理装置は、第4態様又は第5態様に係る情報処理装置において、前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量が前記予め定められた閾値以上の場合は、前記入力マゼンタ量の増加に伴って増加する前記マゼンタ版の出力量と、前記入力マゼンタ量の増加に伴って増加する前記ピンク版の出力量との差が、前記予め定められた差分量より小さな量であるプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する。
また、第7態様に係る情報処理装置は、第1態様から第6態様の何れか1態様に係る情報処理装置において、前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量が前記予め定められた閾値以上の場合は、常に前記ピンク版の出力量が前記マゼンタ版の出力量より多いプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する。
また、第8態様に係る情報処理装置は、第1態様から第7態様の何れか1態様に係る情報処理装置において、前記予め定められた閾値は20である。
また、第9態様に係る情報処理装置は、第5態様に係る情報処理装置において、前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量によらず、前記入力マゼンタ量と前記ピンク版の出力量との差が0となるプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する。
更に、上記目的を達成するために、第10態様に係る情報処理プログラムは、画像を受け付け、受け付けた前記画像をCMYK変換した際のマゼンタ版を入力すると、マゼンタ版及び蛍光発色するピンク版のうち少なくとも一方を出力するプロファイルであって、前記CMYK変換した際のマゼンタ版の量である入力マゼンタ量が予め定められた閾値未満の領域の場合は、前記マゼンタ版を出力せず、前記ピンク版のみを出力し、前記閾値以上の領域の場合は、前記マゼンタ版及び前記ピンク版を出力するプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、処理をコンピュータに実行させる。
第1態様及び第10態様によれば、画像をCMYK変換しマゼンタをピンクに置き換える場合に、人手によるレタッチ処理を介さずにマゼンタをピンクに置き換え表現できる。
第2態様によれば、人手によるレタッチ処理を介さずに、出力画像の明るさを調節することができる。
第3態様によれば、入力マゼンタ量に応じてマゼンタ版及びピンク版の出力量が変化する色変換を、人手を介さずに実行することができる。
第4態様によれば、入力マゼンタ量が予め定められた閾値以上の場合は、ピンク版の出力量とマゼンタ版の出力量との差が予め定められた差分量となる色変換を、人手を介さずに実行することができる。
第5態様によれば、入力マゼンタ量によらず、入力マゼンタ量とピンク版の出力量との差が、上記差分量より小さくなる色変換を、人手を介さずに実行することができる。
第6態様によれば、入力マゼンタ量が上記閾値以上の場合は、入力マゼンタ量の増加に伴って増加するマゼンタ版の出力量と、上記増加するピンク版の出力量との差が、上記差分量より小さくなる色変換を、人手を介さずに実行することができる。
第7態様によれば、入力マゼンタ量が上記閾値以上の場合は、常にピンク版の出力量がマゼンタ版の出力量より多くなる色変換を、人手を介さずに実行することができる。
第8態様によれば、上記閾値を20として、人手によるレタッチ処理を介さずにマゼンタをピンクに置き換え表現できる。
第9態様によれば、入力マゼンタ量によらず、入力マゼンタ量とピンク版の出力量との差が0となる色変換を、人手を介さずに実行することができる。
実施形態に係る情報処理システムのハードウェア構成の一例を示す模式図である。 実施形態に係る情報処理の一例を示すフローチャートである。 実施形態に係るピンクプロファイル及びマゼンタプロファイルの一例を示すグラフである。
以下、本開示の実施形態の一例を、図面を参照しつつ説明する。なお、各図面において同一または等価な構成要素及び部分には同一の参照符号を付与している。また、図面の寸法比率は、説明の都合上誇張されており、実際の比率とは異なる場合がある。
図1に示すように、本実施形態に係る情報処理システム100は、画像出力装置10と、情報処理装置20とを含む。
本実施形態では、画像出力装置10として、画像印刷機能及び画像送信機能等を有するデジタル複合機を適用している。しかし、画像出力装置10として、これらの機能のうち1つの機能のみを有する画像出力装置等を適用する形態としてもよい。
次に、本実施形態に係る情報処理装置20のハードウェア構成を説明する。本実施形態では、情報処理装置20として、パーソナルコンピュータを適用している。しかし、情報処理装置20として、サーバコンピュータ等のいかなる情報処理装置を適用してもよい。本実施形態に係る情報処理装置20は、CPU21、一時記憶領域としてのメモリ22、不揮発性の記憶部23、入力部24、表示部26、及び通信I/F部28を備えている。各構成はバスB2を介して互いに接続されている。
記憶部23は、HDD、SSD、又はフラッシュメモリ等の記憶装置によって実現される。なお、記憶媒体としての記憶部23には、情報処理プログラム23Aが記憶されている。CPU21は、情報処理プログラム23Aを記憶部23から読み出してメモリ22に展開し、情報処理プログラム23Aが有するプロセスを順次実行する。
入力部24は、マウス等のポインティングデバイス、及びキーボードを含み、各種の入力された情報を受け付けるために使用される。
表示部26は、例えば、液晶ディスプレイであり、各種の情報を表示する。表示部26は、タッチパネル方式を採用して、入力部24として機能しても良い。
通信I/F部28は、情報処理装置20が画像出力装置10等の外部装置と通信するためのインタフェースである。当該通信には、例えば、イーサネット(登録商標)若しくはFDDI等の有線通信の規格が用いられる。
次に、図2及び図3を参照して、本実施形態に係る情報処理装置20の作用を説明する。ユーザによって情報処理プログラム23Aの実行を開始する指示が入力部24を介して行われた場合に、CPU21が情報処理プログラム23Aを実行することにより、図2に示す情報処理が実行される。
ステップ100で、CPU21は、画像を受け付けるまで待機する。以下では、本ステップでCPU21が受け付けた画像を「受付画像」という。
ステップ102で、CPU21は、受付画像をCMYK変換し、当該変換した際のマゼンタ版の量である入力マゼンタ量を取得する。
ステップ104で、CPU21は、入力マゼンタ量に応じて出力されるマゼンタ版の量であるマゼンタトナー量を表すマゼンタプロファイルの情報を、記憶部23から取得する。
ステップ106で、CPU21は、入力マゼンタ量に応じて出力される蛍光発色するピンク版(以下、単に「ピンク版」という。)の量であるピンクトナー量を表すピンクプロファイルの情報を、記憶部23から取得する。なお、上記ピンク版は、シアン版、マゼンタ版、イエロー版及びブラック版に加えられることにより、シアン版、マゼンタ版、イエロー版及びブラック版により表される色域を拡張する色である。
CPU21が、ステップ104とステップ106で取得したマゼンタプロファイルの情報とピンクプロファイルの情報については、図3を用いて後述する。
ステップ108で、CPU21は、ステップ104とステップ106で取得したプロファイルを用いて、受付画像の色変換を実行する。そして、CPU21は、上記色変換を実行した画像である色変換画像を画像出力装置10に出力し、本情報処理を終了する。
図3は、記憶部23に記憶された、マゼンタプロファイルの情報とピンクプロファイルの情報の一例を示すグラフである。上記グラフでは、縦軸がピンクトナー量及びマゼンタトナー量(図3に示す例では、「Mトナー」)を表し、横軸が入力マゼンタ量(図3に示す例では、LUT input)を表す。また、上記グラフでは、点線がピンクプロファイルを表し、実線がマゼンタプロファイルを表す。図3に示すように、入力マゼンタ量が20%未満の領域の場合、マゼンタプロファイルはマゼンタ版を出力しない。しかし、当該領域の場合であっても、ピンクプロファイルはピンク版を出力する。
一方、入力マゼンタ量が20%以上の領域の場合、マゼンタプロファイルはマゼンタ版を出力し、かつ入力マゼンタ量の増加に伴って、マゼンタトナー量を増加する。また、入力マゼンタ量の増加に伴って、ピンクプロファイルもピンクトナー量を増加する。したがって、当該領域において、入力マゼンタ量とピンクトナー量、及び入力マゼンタ量とマゼンタトナー量は比例関係にある。なお、当該領域において、ピンクプロファイルは、ピンクトナー量がマゼンタトナー量より常に多くなるようにピンク版を出力する。
また、当該領域において、入力マゼンタ量の増加に伴って増加するマゼンタトナー量は、入力マゼンタ量の増加に伴って増加するピンクトナー量より少ない。従って、当該領域では、入力マゼンタ量の増加に伴って、ピンクトナー量とマゼンタトナー量との差が増加する。しかし、ピンクトナー量とマゼンタトナー量との差は、予め定められた量であって、かつ一定(例えば30%)であってもよい。また、上記増加するピンクトナー量と上記増加するマゼンタトナー量との差は、ピンクトナー量とマゼンタトナー量との差より小さな量である。
また、図3に示すように、ピンクプロファイルは、入力マゼンタ量の増加に伴って、ピンクトナー量も増加するように、常にピンク版を出力する。このとき、入力マゼンタ量とピンクトナー量との差は、上記入力マゼンタ量が20%以上の領域の場合における、ピンクトナー量とマゼンタトナー量との差よりも小さな値である。なお、図3に示すように、入力マゼンタ量とピンクトナー量との差は0、言い換えると、入力マゼンタ量とピンクトナー量は同一の値でもよい。
なお、図3に示す例では、ピンクトナー量及びマゼンタトナー量の上限が100%である。しかし、これらの上限量は100%より高くてもよい。また、マゼンタプロファイルがマゼンタ版を出力するかしないかを定めるための入力マゼンタ量の閾値は、20%より予め定められた量だけ大きい値から、20%より予め定められた量だけ小さい値の範囲内であればよい。
以上、実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施の形態に多様な変更又は改良を加えることができ、該変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
また、上記実施の形態は、クレーム(請求項)にかかる発明を限定するものではなく、また実施の形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。前述した実施の形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件の組み合わせにより種々の発明が抽出される。実施の形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、効果が得られる限りにおいて、この幾つかの構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
また、上記各実施形態において、プロセッサとは広義的なプロセッサを指し、汎用的なプロセッサ(例えばCPU:Central Processing Unit、等)や、専用のプロセッサ(例えばGPU:Graphics Processing Unit、ASIC:Application Specific Integrated Circuit、FPGA:Field Programmable Gate Array、プログラマブル論理デバイス、等)を含むものである。
また、上記各実施形態におけるプロセッサの動作は、1つのプロセッサによって成すのみでなく、物理的に離れた位置に存在する複数のプロセッサが協働して成すものであってもよい。また、プロセッサの各動作の順序は上記各実施形態において記載した順序のみに限定されるものではなく、適宜変更してもよい。
本実施形態では、情報処理プログラム23Aが記憶部23にインストールされている形態を説明したが、これに限定されるものではない。本実施形態に係る情報処理プログラム23Aを、コンピュータ読取可能な記憶媒体に記録した形態で提供してもよい。例えば、本実施形態に係る情報処理プログラム23Aを、CD(Compact Disc)-ROM及びDVD(Digital Versatile Disc)-ROM等の光ディスクに記録した形態、若しくはUSB(Universal Serial Bus)メモリ及びメモリカード等の半導体メモリに記録した形態で提供してもよい。また、本実施形態に係る情報処理プログラム23Aを、通信I/F部28を介して外部の装置から取得するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、情報処理を、プログラムを実行することにより、コンピュータを利用してソフトウェア構成により実現する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、情報処理を、ハードウェア構成や、ハードウェア構成とソフトウェア構成の組み合わせによって実現する形態としてもよい。
その他、上記実施形態で説明した情報処理装置20の構成は一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において不要な部分を削除したり、新たな部分を追加したりしてもよいことは言うまでもない。
また、上記実施の形態で説明した情報処理プログラムの処理の流れ(図2参照)も一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において不要なステップを削除したり、新たなステップを追加したり、処理順序を入れ替えたりしてもよいことは言うまでもない。
10 画像出力装置
20 情報処理装置
21 CPU
22 メモリ
23 記憶部
23A 情報処理プログラム
24 入力部
26 表示部
28 通信I/F部
100 情報処理システム

Claims (10)

  1. プロセッサを備え、
    前記プロセッサは、
    画像を受け付け、
    受け付けた前記画像をCMYK変換した際のマゼンタ版を入力すると、マゼンタ版及び蛍光発色するピンク版のうち少なくとも一方を出力するプロファイルであって、前記CMYK変換した際のマゼンタ版の量である入力マゼンタ量が予め定められた閾値未満の領域の場合は、前記マゼンタ版を出力せず、前記ピンク版のみを出力し、前記閾値以上の領域の場合は、前記マゼンタ版及び前記ピンク版を出力するプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    情報処理装置。
  2. 前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量の増加に伴って前記ピンク版の出力量が増加するプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量が前記予め定められた閾値以上の領域の場合は、前記マゼンタ版及び前記ピンク版を出力し、かつ前記入力マゼンタ量の増加に伴って、前記マゼンタ版の出力量及び前記ピンク版の出力量も増加するプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量が前記予め定められた閾値以上の場合は、前記マゼンタ版及び前記ピンク版を出力し、かつ前記ピンク版の出力量と前記マゼンタ版の出力量との差が、予め定められた差分量となるプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    請求項1から請求項3の何れか1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量によらず、前記入力マゼンタ量と前記ピンク版の出力量との差が、前記予め定められた差分量より小さな量となるプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量が前記予め定められた閾値以上の場合は、前記入力マゼンタ量の増加に伴って増加する前記マゼンタ版の出力量と、前記入力マゼンタ量の増加に伴って増加する前記ピンク版の出力量との差が、前記予め定められた差分量より小さな量であるプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    請求項4又は請求項5に記載の情報処理装置。
  7. 前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量が前記予め定められた閾値以上の場合は、常に前記ピンク版の出力量が前記マゼンタ版の出力量より多いプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    請求項1から請求項6の何れか1項に記載の情報処理装置。
  8. 前記予め定められた閾値は、前記マゼンタ版を出力するかしないかを定めるための前記入力マゼンタ量の閾値であり、前記閾値は20%である、
    請求項1から請求項7の何れか1項に記載の情報処理装置。
  9. 前記プロセッサは、前記入力マゼンタ量によらず、前記入力マゼンタ量と前記ピンク版の出力量との差が0となるプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    請求項5に記載の情報処理装置。
  10. 画像を受け付け、
    受け付けた前記画像をCMYK変換した際のマゼンタ版を入力すると、マゼンタ版及び蛍光発色するピンク版のうち少なくとも一方を出力するプロファイルであって、前記CMYK変換した際のマゼンタ版の量である入力マゼンタ量が予め定められた閾値未満の領域の場合は、前記マゼンタ版を出力せず、前記ピンク版のみを出力し、前記閾値以上の領域の場合は、前記マゼンタ版及び前記ピンク版を出力するプロファイルを用いた色変換を実行した前記画像を出力する、
    処理をコンピュータに実行させるための情報処理プログラム。
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