JP7697362B2 - Mold Equipment - Google Patents
Mold Equipment Download PDFInfo
- Publication number
- JP7697362B2 JP7697362B2 JP2021199245A JP2021199245A JP7697362B2 JP 7697362 B2 JP7697362 B2 JP 7697362B2 JP 2021199245 A JP2021199245 A JP 2021199245A JP 2021199245 A JP2021199245 A JP 2021199245A JP 7697362 B2 JP7697362 B2 JP 7697362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- injection device
- kneading
- injection
- kettle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明は、金型装置に関する。 The present invention relates to a mold device.
鋳造に用いる中子を造型するための金型装置が知られている。関連する技術として、例えば、特許文献1は、金型の上方に混練釜が設けられた中子造型装置を開示する。この中子造型装置では、ピストン部が混練釜内の混練砂(中子砂)を下方向に射出することで、混練釜の下方に位置する金型に混練砂を充填する。これにより、金型に形成されたキャビティに混練砂が充填され、中子が造型される。
A mold device for molding cores to be used in casting is known. As a related technique, for example,
金型の上方に射出装置が配置された金型装置において、金型を交換する場合を想定する。金型の交換方法としては、クレーン等を用いて上方から金型にアクセスし、金型を吊り上げて移動させる方法が考えられる。しかしながら、金型上方に射出装置が配置されている場合、射出装置が干渉物となり、金型へのアクセスが妨げられるおそれがある。そのため、このような装置では金型の直上に射出装置を設置することはできない。よって、装置全体の省スペース化には検討の余地が残されている。 Let us consider the case where a mold is replaced in a molding apparatus in which an injection unit is located above the mold. One possible method of replacing the mold is to use a crane or the like to access the mold from above and hoist and move the mold. However, if the injection unit is located above the mold, there is a risk that the injection unit will become an obstacle and prevent access to the mold. For this reason, in such an apparatus, it is not possible to install the injection unit directly above the mold. Therefore, there is still room for consideration in terms of reducing the space required for the entire apparatus.
本開示は、このような事情に鑑みなされたものであって、設置場所の省スペース化を図ることが可能な金型装置を提供するものである。 This disclosure has been made in consideration of these circumstances, and aims to provide a mold device that can save space in the installation location.
本発明にかかる金型装置は、
金型と、
前記金型の上方に配置された射出装置と、
上面視において前記射出装置を前記金型からずれた位置に移動させるよう、前記射出装置を旋回させる旋回機構と、を備えるものである。
このような構成により、設置場所の省スペース化を図ることができる。
The mold device according to the present invention is
The mold and
an injection device disposed above the mold;
and a rotation mechanism that rotates the injection device so as to move the injection device to a position offset from the mold when viewed from above.
With this configuration, it is possible to reduce the installation space.
本開示により、設置場所の省スペース化を図ることが可能な金型装置を提供することができる。 This disclosure makes it possible to provide a mold device that can save space in the installation location.
以下では、本開示の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図面において、同一又は対応する要素には同一の符号が付されている。説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略される。 Embodiments of the present disclosure will now be described in detail with reference to the drawings. In each drawing, identical or corresponding elements are denoted by the same reference numerals. For clarity of explanation, duplicate explanations will be omitted as necessary.
<実施形態1>
まず、図1を参照して、本実施形態に係る金型装置100の概要を説明する。図1は、本実施形態にかかる金型装置100の動作を示す斜視図である。なお、図1及びその他の図面に示した右手系xyz直交座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。通常、z軸正方向が鉛直上向き、xy平面が水平面であり、図面間で共通である。
<
First, an overview of a
金型装置100は、鋳造に用いられる中子を造形する装置である。金型装置100は、射出装置10、混練釜20、金型30、フレーム50、旋回機構1、及び制御部90を備えている。各構成の詳細な説明については後述する。
The
図1(a)は、中子の造型処理を行うときの金型装置100の状態を示している。射出装置10、混練釜20、及び金型30は、上面視において重なる位置に配置されている。混練釜20の内部には、中子の造型に用いられる混練砂が収容されている。射出装置10が混練釜20内の混練砂を金型30に射出することで、金型30に形成されたキャビティにおいて中子が造型される。
Figure 1 (a) shows the state of the
図1(a)の状態において、中子の造型が終了し、金型30を交換するとする。混練釜20は、人が持ち運ぶことで金型30から移動させることが可能である。一方、金型30は重量が大きく、人が持ち運ぶことは困難であるので、上述したようにクレーン等で吊り上げることが想定される。上述したような関連技術では、射出装置10は金型30の上方でフレームなどに固定されているため、クレーン等で上方から金型にアクセスする場合に射出装置10が干渉物となる。このため、型交換の際にはクレーン等を使用せずに、設備前方から専用台車で金型30にアクセスするなどして、金型30を取り出す必要がある。
In the state shown in FIG. 1(a), assume that the molding of the core is completed and the
これに対し、本実施形態にかかる金型装置100は、旋回機構1を備えることで、上記の問題を解決する。旋回機構1は、上面視において射出装置10を金型30からずれた位置に移動させるよう、射出装置10を旋回させるものである。旋回機構1は、例えばフレーム50に取り付けられており、旋回軸1cを中心に旋回する本体部1aと、射出装置10を支持する支持部1bと、を備えている。本体部1aが旋回することで、支持部1bに支持される射出装置10も旋回することができる。図1(b)では、本体部1a及び射出装置10が旋回する方向を両矢印により示している。
In contrast, the
射出装置10は、旋回機構1により旋回することで、図1(a)に示す状態から図1(b)に示す状態に移行する。これにより、射出装置10は、金型30の直上から、金型30の直上でない位置に移動する。このように、旋回機構1により射出装置10を可動式にすることができるので、金型30の上方からアクセスすることが可能となる。したがって、クレーン等を用いて簡易に金型30の交換を行うことができる。
The
なお、旋回機構1、射出装置10、混練釜20、及び金型30は、金型装置100の各構成を制御する制御部90の制御に従い動作するように構成されてよい。制御部90は、コンピュータとしての機能を有し、例えばCPU(Central Processing Unit)等の演算部と、各種制御プログラムやデータ等が格納されたRAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等の記憶部と、を備えている。制御部90は、例えば、旋回機構1の旋回動作、射出装置10の射出動作、混練釜20の回転動作、及び金型30の移動動作などを制御する。これらに限らず、制御部90は、金型装置100におけるあらゆる動作を制御してもよい。制御部90は、複数に分割して設けられていてもよい。なお、図1以外の図面においては、制御部90の図示を省略する。
The
続いて、図2及び図3を参照して、金型装置100の構成について詳細に説明する。図2及び図3は、金型装置100の正面断面図及び上面図である。図2は射出装置10を旋回させる前の金型装置100の状態を示し、図3は射出装置10を旋回させた後の金型装置100の状態を示している。
Next, the configuration of the
まず、図2を参照して金型装置100の構成を説明する。図2(a)は金型装置100の正面断面図であり、図2(b)は金型装置100の上面図である。
金型装置100は、射出装置10、混練釜20、金型30、フレーム50~54、旋回機構1、及び制御部90を備えている。なお、制御部90は図示を省略している。
First, the configuration of the
The
射出装置10は、混練釜20内の混練砂Sを金型30内に射出圧入する装置である。射出装置10は、金型30及び混練釜20の上方に配置されている。射出装置10は、シリンダ10a及び圧入ピストン10bを備えている。
The
圧入ピストン10bは、混練釜20の射出孔20aが開口した際に、混練釜20に収容された混練砂Sに対し鉛直下方向(z軸負方向)へ圧力をかけ、混練砂Sを金型30へと射出するためのピストンである。圧入ピストン10bの底面(xy平面)は、混練釜20の径方向の形状に沿うように形成されている。本実施形態では、混練釜20が円筒状であるため、圧入ピストン10bの底面の形状は円盤状である。
The press-in
また、圧入ピストン10bは、圧入ピストン10bの上部を囲むように設けられたシリンダ10aと一体となっている。シリンダ10aを押すと圧入ピストン10bが押されることにより、混練砂Sに対し鉛直下方向(z軸負方向)への圧力がかかる。これにより、射出装置10は混練砂Sを金型30へと射出する。
The press-in
混練釜20は、金型30に射出される前の混練砂Sを保持しておく容器である。混練釜20は、射出装置10と金型30との間に配置されている。混練釜20は、上面視において金型30及び射出装置10と重なる位置に配置されている。混練釜20は、中子の原料である骨材とバインダーとを収容し、収容した中子の原料を混練して得た混練砂Sを、金型30へ射出するために保持する。
The kneading
図2(a)では、混練砂Sが混練釜20に収容されており、金型30に射出される前の状態を示している。混練釜20は、例えば円筒状であり、その上面が開口している。混練釜20は、角筒状の収容槽を用いてもよく、収容槽の形状は適宜変更可能である。混練釜20の底面には、混練砂Sを金型30に射出するための射出孔20aと、図示しない蓋部とが設けられている。蓋部は、射出孔20aの蓋として機能する。混練釜20の底面は、蓋部及び射出孔20aを除き、閉じられている。射出孔20aは、例えば円形状の孔である。これに限らず、射出孔20aは、中子の形状等に応じて、多角形の形状等に適宜変更可能である。混練砂Sの射出時に蓋部が開くことで、混練砂Sは射出孔20aを通過して金型30に移動する。
2(a) shows the state in which the mixed sand S is contained in the kneading
金型30は、中子の造型に用いられる型である。金型30は、例えば、固定金型31及び可動金型32を備えており、これらを一組として使用する。固定金型31は固定された金型であり、可動金型32は可動する金型である。金型30の形状は、中子の形状により適宜変更される。中子は、金型30の内部空間に射出された混練砂Sを加熱することによって造型される。混練砂Sを加熱して中子を造型した後、可動金型32を移動させることにより、造型した中子を取り出す。なお、固定金型31及び可動金型32の配置は、図2や他の図面に示すものと逆であってもよい。
The
フレーム50~54は、金型装置100の構成を保持するための保持部材である。例えば、フレーム51及び52は、金型30と連結して金型30を保持する。ここで、金型30を保持するとは、金型30が所定の位置から動かないようにすることをいう。なお、可動金型32は型締め又は型開きの際に移動するが、フレーム51及び52は可動金型32の移動を妨げないように設けられる。フレーム51及び52の一端は、フレーム53と連結している。
フレーム51及び52には、例えば、棒状、管状、板状等、任意の形状の長尺部材を用いることができる。これらに限らず、フレーム51及び52は、金型30を保持することが可能なものであれば任意の形状であってよい。フレーム51及び52は、例えば金属製であるが、これに限定されない。フレーム51及び52は、金型30及びフレーム53と、図示しないボルトなどの固定部材によって、それぞれ着脱自在に取り付けられてよい。材質及び取り付け方法については、フレーム51及び52以外のフレームについても同様である。
For the
フレーム50及び53は、例えば平面状の部材であり、互いに垂直である。また、フレーム50及び53は、フレーム54に対して垂直である。フレーム50の上面には、金型30の上方近傍において旋回機構1が取り付けられている。フレーム53には、フレーム51及び52の一端が連結されている。フレーム50及び53は、旋回機構1やフレーム51及び52が取り付け可能なものであればどのようなものでもよい。
The
フレーム54は、金型装置100の下方に設けられている。フレーム54は、例えばxy平面と平行な面を有する平面状の部材である。フレーム54には、フレーム50及び53が垂直となるように設けられている。フレーム54は、金型装置100の設置場所の床面に設けられてもよいし、例えば金型装置100を支持する支持部材上に設けられてもよい。支持部材は、例えば箱形状の基台などであってもよい。なお、金型装置100は、フレーム54を設けずに、床面に直接設置されてもよい。その場合、フレーム54に取り付けられるフレーム50及び53は、任意の方法で床面に対して設置されてよい。
The
上述したフレーム50~54の構成は一例であり、その構成は適宜変更可能である。例えば、平面状のフレーム50及び53に代えて、長尺部材のフレームが用いられるなどしてもよい。
The configurations of the
旋回機構1は、上面視において射出装置10を金型30からずれた位置に移動させるよう、射出装置10を旋回させる機構である。旋回機構1は、本体部1a及び支持部1bを有している。本体部1aは、例えば、円筒形状の部材である。本体部1aは円筒形状に限らず、旋回可能であればどのような形状であってもよい。また、本体部1aは、例えば伸縮することで高さを変更可能に構成されてもよい。
The
図2(a)に示すように、本体部1aは、本体部1aの底面がフレーム50の上面と当接するようにしてフレーム50に取り付けられる。本体部1aの底面及びフレーム50の上面はxy平面と平行な面である。よって、本体部1aは、xy平面に対し垂直に設けられている。なお、旋回機構1の位置は、図2に示す位置に限定されない。例えば、正面視において、本体部1aが金型30等より右側(x軸正方向側)に配置されてもよいし、金型30等と一直線上に配置されてもよい。旋回機構1の位置は、本体部1aの長さ、支持部1bの長さ、又はフレーム50の高さなどに応じて、適宜決定されてよい。旋回機構1は、射出装置10を金型30の直上から移動させることが可能な位置に設けられる。
As shown in FIG. 2A, the
本体部1aは、旋回軸1cを中心として旋回する。これにより、本体部1aは、旋回軸1cを中心として、右回り又は左回りに回転することができる。例えば、本体部1aは、図示しないモータを収容しており、当該モータを動力源として駆動される。本体部1aは、制御部90(図1を参照)の制御に従い旋回動作を行う。本体部1aは、図2(a)及び(b)の両矢印に示す方向に旋回可能である。本体部1aが旋回することで、支持部1bが支持する射出装置10が旋回する。なお、旋回機構1及び射出装置10の旋回角度は、制御部90により任意の角度で制御されてよい。
The
旋回軸1cは、例えば、本体部1aとフレーム50との接触面である円の中心を通り、接触面に垂直な線である。なお、本実施形態では、旋回軸1cはz軸と平行であるが、これに限られない。
The
支持部1bは、本体部1aの側面に設けられており、射出装置10を支持する。支持部1bは、例えば図1に示すように、上側が開放しており、上側に向かって突出した側壁を両端に備える、断面がコの字型の部材である。支持部1bの底部には、射出装置10を支持するための支持台が設けられており、支持台上に射出装置10が固定されている。支持部1bの構成はこれに限られず、適宜変更可能である。例えば、支持部1bは、射出装置10をクランプすることで射出装置10を支持するようなものであってもよい。また、支持部1bは、伸縮可能であってもよいし、高さが変更可能であってもよい。なお、図2から図5においては、支持部1bは適宜簡略化して図示している。
The
上記のような本体部1a及び支持部1bを備えることにより、旋回機構1は、射出装置10を支持した状態で旋回することができる。
By having the
続いて、図3を参照して、中子の造型処理の後に金型30を交換する際の流れを説明する。図3(a)は金型装置100の正面断面図であり、図3(b)は金型装置100の上面図である。
Next, the flow of replacing the
金型30は、図示しないクランプ部材により予めクランプされ、中子の造型処理が行われる。造型処理の後、制御部90(図1を参照)は、図3(b)の白抜き矢印に示す方向へ射出装置10を旋回させる。これにより、金型30の上面から射出装置10を退避させることができるので、金型30上方にクレーン60で金型30を吊るスペースが確保される。
The
次に、金型30をアンクランプする。続いて、クレーン60及びワイヤ61を用いて金型30を吊り、金型30を金型装置100から搬出する。金型30は、図3(a)の白抜き矢印に示すように、上方に吊り上げられて金型装置100から移動する。その後、新たな金型がクレーン60及びワイヤ61を用いて金型装置100に搬入される。このように、旋回機構1を用いて射出装置10を旋回させることで、クレーン60等で簡易に金型交換を行うことができる。
Next, the
なお、図3においては混練釜20の図示を省略している。混練釜20は、任意のタイミングで金型30と射出装置10との間から移動させてよい。
Note that the kneading
以上説明したように、本実施形態にかかる金型装置100は、金型30と、金型30の上方に配置された射出装置10と、旋回機構1と、を備えている。旋回機構1は、上面視において射出装置10を金型30からずれた位置に移動させるよう、射出装置10を旋回させる。このように、射出装置10に旋回機能を設けることで、射出装置10は、中子の造型時には金型30の上部に位置し、金型30の交換時には旋回して金型上部から退避できる構造となっている。このようにすることで、クレーン等による型交換を妨げることなく、金型30の直上に射出装置10を設置することができるので、金型装置100の設置場所を省スペース化することができる。
As described above, the
なお、上述の説明では、旋回機構1はフレーム50~54を介して金型装置100内に固定されていたが、これに限られない。旋回機構1は、射出装置10を金型30の直上から移動させることが可能な構成を備えていればどのように構成されてもよい。例えば、旋回機構1は、フレーム50以外のフレームに連結されてもよいし、フレーム50~54のいずれにも連結されず、他の部材や設備に対して固定されてもよい。また、旋回機構1は独立して設けられてもよいし、単独で移動可能に構成されてもよい。
In the above description, the
<実施形態2>
本実施形態は、実施形態1で説明した金型装置100において、射出装置10が混練釜20をクランプするクランプ部15を備えるものである。射出装置10は、クランプ部15を備えることで、旋回により混練釜20を移載することができる。
<Embodiment 2>
In this embodiment, in the
図4及び図5を参照して、本実施形態の構成を説明する。
図4及び図5は、本実施形態にかかる金型装置101の正面断面図及び上面図である。図4は混練釜20を移載する前の金型装置101の状態を示し、図5は混練釜20を移載した後の金型装置101の状態を示している。なお、実施形態1と重複する内容については適宜説明を省略する。
The configuration of this embodiment will be described with reference to FIG. 4 and FIG.
4 and 5 are a front cross-sectional view and a top view of the
図4を参照して、金型装置101の構成について説明する。図4(a)は金型装置101の正面断面図であり、図4(b)は金型装置101の上面図である。射出装置10は、混練釜20をクランプするクランプ部15を有している。クランプ部15は、混練釜20をクランプ可能なものであればどのような構成でもよい。射出装置10がクランプ部15を備えている以外の構成については、実施形態1で説明した金型装置100と同様であるので、混練釜20や金型30などの詳細な説明を省略する。
The configuration of the
クランプ部15は、射出装置10の下方に配置された混練釜20をクランプし、その状態を保持する。図4では、置台70に載置された混練釜20をクランプ部15がクランプする様子を示している。実施形態1と同様、旋回機構1は、制御部90(図1を参照)の制御に従い旋回可能に構成されている。射出装置10は、旋回機構1の旋回動作に応じて旋回する。混練釜20は、旋回機構1の旋回により射出装置10とともに移動する。
The
続いて、図4及び図5を参照して、混練釜20を置台70から金型30に移載する際の流れを説明する。図5(a)は金型装置101の正面断面図であり、図5(b)は金型装置101の上面図である。
Next, the flow of transferring the kneading
まず、図4に示すように、混練釜20を置台70に載置する。次に、射出装置10のクランプ部15で混練釜20をクランプして固定する。これにより、混練釜20はクランプ部15に支持されて射出装置10と一体となって移動することが可能となる。そして、制御部90は、図5(b)の白抜き矢印に示す方向へ、射出装置10と混練釜20とを旋回させる。制御部90の制御に従い、射出装置10は、クランプされた混練釜20を金型30の上面に載置する。
First, as shown in FIG. 4, the kneading
以上説明したように、本実施形態にかかる金型装置101では、射出装置10と金型30との間には混練釜20が設けられており、射出装置10は、混練釜20をクランプするためのクランプ部15を有している。クランプ部15が混練釜20をクランプすることで、混練釜20は、旋回機構1の旋回により射出装置10とともに移動する。したがって、射出装置10がクランプ部15を備えることで、金型装置101は、混練釜20の移載装置として活用することができる。
As described above, in the
混練釜20は重量があり、また金型30は高温となるため、人が手で混練釜20を持ち運ぶ際には注意を要する。しかしながら、本実施形態にかかる金型装置101によれば、人が混練釜20を手で運ぶことなく、金型30の上面に混練釜20をセットすることができる。これにより、実施形態1と同様の効果を得ることができるだけでなく、混練釜20の移載を容易に行うことが可能となる。
Because the kneading
なお、本開示は上記実施形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、上述の説明では、中子の造型装置を例として金型装置100及び101を説明したが、金型装置100及び101は、中子の造型装置以外に適用されてもよい。
Note that this disclosure is not limited to the above-described embodiment, and can be modified as appropriate without departing from the spirit of the present disclosure. For example, in the above description, the
1 旋回機構
1a 本体部
1b 支持部
1c 旋回軸
10 射出装置
10a シリンダ
10b 圧入ピストン
15 クランプ部
20 混練釜
20a 射出孔
30 金型
31 固定金型
32 可動金型
50~54 フレーム
60 クレーン
61 ワイヤ
70 置台
90 制御部
100、101 金型装置
S 混練砂
Claims (1)
前記金型の上方に配置された射出装置と、
上面視において前記射出装置を前記金型からずれた位置に移動させるよう、前記射出装置を旋回させる旋回機構と、を備え、
前記金型と前記射出装置との間には混練釜が配置されており、
前記混練釜は、上面視において前記金型及び前記射出装置と重なる位置に配置されており、
前記射出装置は、前記混練釜をクランプするクランプ部を有し、
前記混練釜は、前記クランプ部によって前記射出装置に着脱可能に固定され、かつ、前記旋回機構の旋回により前記射出装置と一体となって移動する
金型装置。 The mold and
an injection device disposed above the mold;
a rotation mechanism that rotates the injection unit so as to move the injection unit to a position shifted from the mold in a top view ,
A kneading kettle is disposed between the mold and the injection device,
the kneading tank is disposed at a position overlapping with the mold and the injection device in a top view,
The injection device has a clamp unit that clamps the kneading kettle,
The kneading pot is detachably fixed to the injection device by the clamp portion, and moves integrally with the injection device by the rotation of the rotation mechanism .
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021199245A JP7697362B2 (en) | 2021-12-08 | 2021-12-08 | Mold Equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021199245A JP7697362B2 (en) | 2021-12-08 | 2021-12-08 | Mold Equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023084877A JP2023084877A (en) | 2023-06-20 |
| JP7697362B2 true JP7697362B2 (en) | 2025-06-24 |
Family
ID=86775472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021199245A Active JP7697362B2 (en) | 2021-12-08 | 2021-12-08 | Mold Equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7697362B2 (en) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018167452A (en) | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 住友重機械工業株式会社 | Injection molding machine |
| JP2018192512A (en) | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 新東工業株式会社 | Mold making apparatus and mold making method |
| JP2019072726A (en) | 2017-10-12 | 2019-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | Core molding device |
| JP2021094591A (en) | 2019-12-19 | 2021-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | Core molding device |
| JP2021146340A (en) | 2020-03-16 | 2021-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | Core molding device |
| JP2021146379A (en) | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 新東工業株式会社 | Mold producing apparatus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940190Y2 (en) * | 1979-05-18 | 1984-11-13 | 株式会社日本製鋼所 | vertical injection molding machine |
| DE4006176A1 (en) * | 1990-02-28 | 1991-09-05 | Hottinger Adolf Masch | Core mould appts. - has common shot station with circular conveyors for shot and hoods with tool and box handling |
-
2021
- 2021-12-08 JP JP2021199245A patent/JP7697362B2/en active Active
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018167452A (en) | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 住友重機械工業株式会社 | Injection molding machine |
| JP2018192512A (en) | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 新東工業株式会社 | Mold making apparatus and mold making method |
| JP2019072726A (en) | 2017-10-12 | 2019-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | Core molding device |
| JP2021094591A (en) | 2019-12-19 | 2021-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | Core molding device |
| JP2021146340A (en) | 2020-03-16 | 2021-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | Core molding device |
| JP2021146379A (en) | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 新東工業株式会社 | Mold producing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023084877A (en) | 2023-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4421469A (en) | Injection molding machine assembly having means for selectively changing at least tool unit or a plasticizing and ejection unit | |
| CN109894605B (en) | Gravity casting machine | |
| CN102438774B (en) | Rod positioning and control equipment for controlling the flow of molten metal through nozzles | |
| JP7697362B2 (en) | Mold Equipment | |
| CN101821035A (en) | Core-setting apparatus used for molding apparatus and method for setting core | |
| JP4285577B2 (en) | Cast frame unit, upper and lower mold making equipment, and casting line | |
| CN108463298A (en) | Device for casting | |
| WO2019117161A1 (en) | Casting device | |
| CN106862911B (en) | A kind of adjustable workpiece assembling seat of screw locking machine | |
| CN105945230B (en) | One kind rotation lower core mould, lower core method and mo(u)lding line | |
| JP2009023117A (en) | Vertical mold clamping device with plurality of mold clamping mechanisms | |
| US5208045A (en) | Tire curing unit | |
| CN2741700Y (en) | Gravity casting machine | |
| JP3608105B2 (en) | Turntable lifting device for vertical molding machine | |
| JP3333682B2 (en) | Mold changing device of molding machine | |
| CN218257336U (en) | Ink supply device | |
| KR20230153493A (en) | Casting equipment for light injection gravity casting | |
| CN216833815U (en) | Adjustable supporting structure of medium-large-sized insulating porcelain bushing | |
| CN221660810U (en) | Pressure vessel transfer device | |
| CN217345059U (en) | Cylinder casting supporting device | |
| CN221848643U (en) | A casting mechanism for processing cast iron parts | |
| CN223544434U (en) | Adjustable printing plate roller welding device | |
| JP7559658B2 (en) | Molding unit, molding machine and molding method | |
| CN223617705U (en) | Automobile die loading rack | |
| BR112023019766B1 (en) | CASTING DEVICE FOR GRAVITY CASTING WITH INCLINE |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240320 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250218 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250408 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250513 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250526 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7697362 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |