JP7702585B2 - Curtain walls, solar panel installation structure and solar panel maintenance method - Google Patents
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Description
本開示は、カーテンウォール、太陽光パネルの設置構造および太陽光パネルのメンテナンス方法に関する。本願は、2023年03月03日に、日本国に出願された特願2023-32411号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
The present disclosure relates to a curtain wall, a solar panel installation structure, and a solar panel maintenance method . This application claims priority based on Japanese Patent Application No. 2023-32411 filed in Japan on March 3, 2023, the contents of which are incorporated herein by reference.
従来、カーテンウォールで構造物の外壁を構成する構造物において、カーテンウォールのガラスパネルの代わりに太陽電池モジュールユニットを設置したカーテンウォールが知られている(例えば、特許文献1参照。)。Conventionally, in structures in which curtain walls form the exterior walls of a structure, curtain walls in which solar cell module units are installed instead of the glass panels of the curtain wall have been known (see, for example, Patent Document 1).
しかしながら、特許文献1のカーテンウォールにおいて、太陽電池モジュールユニットのメンテナンスを行う際には、外部から太陽電池モジュールユニットを取り外す必要がある。太陽電池モジュールユニットを取り外すためには、ゴンドラやクレーンを用いて作業したり、足場を組んで作業したりする必要があり、作業が大掛かりとなってしまう問題があった。However, in the curtain wall of
本開示は、このような課題に鑑みてなされたものであって、太陽光パネルを容易にメンテナンスすることができる太陽光パネルの設置構造およびカーテンウォールを提供することを目的とする。 This disclosure has been made in consideration of such problems, and aims to provide a solar panel installation structure and curtain wall that allows for easy maintenance of solar panels.
本開示による太陽光パネルの設置構造は、室外側に配されたガラスパネルと、前記ガラスパネルの室内側に間隔をあけて配された太陽光パネルと、を備えている。The solar panel installation structure according to the present disclosure comprises a glass panel arranged on the outside of the room and a solar panel arranged at a distance on the inside of the room from the glass panel.
本開示の実施形態による太陽光パネルの設置構造およびカーテンウォールを添付図面により説明する。 The solar panel installation structure and curtain wall according to an embodiment of the present disclosure are described with reference to the attached drawings.
以降の説明において、方向を示す場合は、以下のように説明する。カーテンウォールを正面から見た左右方向を幅方向と称する。幅方向に直交し、水平方向に沿う方向を室内外方向と称する。幅方向および室内外方向に直交する方向を上下方向または高さ方向と称する。 In the following explanation, when directions are indicated, they will be explained as follows: The left-right direction when viewing the curtain wall from the front is referred to as the width direction. The direction perpendicular to the width direction and along the horizontal direction is referred to as the indoor-outdoor direction. The direction perpendicular to the width direction and the indoor-outdoor direction is referred to as the up-down direction or height direction.
(第一実施形態)
図1、図2に示すように、ビルなどの建築物1は、構造体2と、構造体2の外周に沿って取り付けられたカーテンウォール3と、を備えている。構造体2は、柱4および梁5を有しており、建築物1の各階ごとに床6が設けられている。建築物1の室内は、床6から上方の所定空間が居室7として構成され、居室7の天井8と上階の床6との間に天井裏空間9が形成されている。カーテンウォール3は、構造体2にファスナー10(図3、図5参照)を介して連結されることで建築物1の外壁として構成されている。
First Embodiment
As shown in Figures 1 and 2, a building or other
図3~図5に示すように、カーテンウォール3は、工場などでユニットとして製作され、施工現場においてクレーンなどを使用して所定の場所に取り付けられている。カーテンウォール3は、例えばアルミニウム製の枠体11と、枠体11の室外側に取り付けられたガラスパネル12と、を備えている。枠体11はアルミニウム製以外のステンレス製などであってもよい。
As shown in Figures 3 to 5, the
カーテンウォール3のガラスパネル12は、居室7の室外側の位置に取り付けられた第1ガラスパネル12Aと、天井裏空間9や床6の室外側の位置に取り付けられた第2ガラスパネル12Bと、で構成されている。第2ガラスパネル12Bは、所謂スパンドレル部20に設けられている。第1ガラスパネル12Aは、例えばトリプルガラスである。第2ガラスパネル12Bは、例えばフロート透明ガラスを用いたペアガラスである。第2ガラスパネル12Bは、高透過性のガラスパネルが好ましい。ガラスパネル12の種類は、別の構成であってもよい。The
第2ガラスパネル12Bの室内側には太陽光パネル13が設けられている。太陽光パネル13は、平面視で、上階の第1ガラスパネル12Aや上階に設けられた障子(不図示)よりも室内側の位置に配置されている。太陽光パネル13は、側面視で、下端が天井裏空間9の領域に位置しているとともに、上端が上階の居室7の下部の高さに位置している。太陽光パネル13の上端は、上階の居室7に設けられたフロアパネル18の上面よりも若干高い位置に配置されている。A
太陽光パネル13の室内側には断熱パネル14が設けられている。断熱パネル14は、板状に形成されている。断熱パネル14は、正面視で太陽光パネル13と略同じ大きさで形成されている。断熱パネル14は、室外側に配されたアルミ板15と、アルミ板15の室内側に配された断熱材16と、を備えている。アルミ板15と、断熱材16とは、例えば、接着されて一枚の板状に形成されている。アルミ板15は無くてもよい。An
カーテンウォール3の第1ガラスパネル12Aと第2ガラスパネル12Bとの間には、換気ユニット17が設けられている。換気ユニット17は、外部と天井裏空間9とが連結されている。A
カーテンウォール3は、枠体11と、第1ガラスパネル12Aと、第2ガラスパネル12Bと、太陽光パネル13と、断熱パネル14と、換気ユニット17と、が一体にユニット化されている。The
図3~図5を用いてカーテンウォール3のスパンドレル部20の構造について詳細に説明する。
The structure of the
スパンドレル部20の枠体11は、上枠21と、下枠22と、左右の縦枠23,24と、で正面視略矩形状に形成されている。The
図3に示すように、上枠21は、中空部が形成された上枠本体部31と、上枠本体部31の室外側の上端から室外側に延びる第1延設片32と、第1延設片32の室外側端部から下方に延びる第2延設片33と、を備えている。上枠21は、上枠本体部31の室内側端部から室内側に延びる連結片34を備えた上枠連結部35を備えている。上枠21は、上枠連結部35の室内側端部から室内側に延びる上枠パネル保持部36を備えている。上枠本体部31と上枠連結部35とはネジ94を用いて連結されている。上枠連結部35と上枠パネル保持部36とはネジ94を用いて連結されている。As shown in Figure 3, the
上枠本体部31と、第1延設片32と、第2延設片33と、で囲まれた凹部37に、第2ガラスパネル12Bの上端が保持されている。
The upper end of the
上枠パネル保持部36は、水平方向に延びる上板38と、上板38の室外側端部から下方に延びる第1突出片39と、第1突出片39の室内側に間隔をあけて下方に延びる第2突出片40と、第2突出片40の室内側であって上板38の室内側端部から下方に延びる第3突出片41と、を有している。上板38と、第1突出片39と、第2突出片40と、で囲まれた凹部42に、太陽光パネル13の上端が保持されている。上板38と、第2突出片40と、第3突出片41と、で囲まれた凹部43に、断熱パネル14の上端が保持されている。The upper frame panel holding portion 36 has an
図4に示すように、下枠22は、中空部が形成された下枠本体部45と、下枠本体部45の室外側の下端から室外側に延びる第3延設片46と、第3延設片46の室外側端部から上方に延びる第4延設片47と、を備えている。下枠22は、下枠本体部45の室内側端部から室内側に延びる下枠パネル保持部48を備えている。下枠パネル保持部48は中空部が形成されている。下枠本体部45と下枠パネル保持部48とはネジ94を用いて連結されている。下枠本体部45と、第3延設片46と、第4延設片47と、で囲まれた凹部49に、第2ガラスパネル12Bの下端が保持されている。As shown in FIG. 4, the
下枠パネル保持部48は、水平方向に延びる上板50と、上板50の室内外方向中間から上方に延びる第4突出片51と、第4突出片51の室内側に間隔をあけて上方に延びる第5突出片52と、第5突出片52の室内側であって上板50の室内側端部から上方に延びる第6突出片53と、を有している。上板50と、第4突出片51と、第5突出片52と、で囲まれた凹部54に、太陽光パネル13の下端が保持されている。上板50と、第5突出片52と、第6突出片53と、で囲まれた凹部55に、断熱パネル14の下端が保持されている。The lower frame
図5に示すように、縦枠23,24は、主要部分は略対称の形状のため、正面視左側の縦枠23を用いて説明する。縦枠23は、室内外方向に延びる縦枠本体部60と、縦枠本体部60の室外側の端部から幅方向外側に延びる第5延設片61と、第5延設片61の幅方向外側端部から室外側方向に延びる第6延設片62と、第6延設片62の室外側端部から幅方向内側に延びる第7延設片63と、を備えている。縦枠23は、縦枠本体部60の室内側端部から室内側に延びる縦枠パネル保持部64を備えている。縦枠本体部60と縦枠パネル保持部64とはネジ94を用いて連結されている。第5延設片61と、第6延設片62と、第7延設片63と、で囲まれた凹部65に、第2ガラスパネル12Bの左端(側端)が保持されている。As shown in FIG. 5, the
縦枠パネル保持部64は、室内外方向に延びる側板66と、側板66の室内外方向中間から幅方向内側に延びる第7突出片67と、第7突出片67の室内側に間隔をあけて幅方向内側に延びる第8突出片68と、第8突出片68の室内側であって側板66の室内側端部から幅方向内側に延びる第9突出片69と、を有している。側板66と、第7突出片67と、第8突出片68と、で囲まれた凹部70に、太陽光パネル13の左端(側端)が保持されている。側板66と、第8突出片68と、第9突出片69と、で囲まれた凹部71に、断熱パネル14の左端(側端)が保持されている。The vertical frame
縦枠24は、縦枠23と同じような構造を有し、第2ガラスパネル12Bの右端(側端)が保持されている。縦枠24には、太陽光パネル13の右端(側端)が保持されている。縦枠24には、断熱パネル14の右端(側端)が保持されている。The
図6を用いて、太陽光パネル13の設置方法について詳細に説明する。1つのカーテンウォール3には3枚の太陽光パネル13が配置されている。3枚の太陽光パネル13は、水平方向に並べて配置されている。図6において、左側に配置されているパネルを第1太陽光パネル13Aとし、右側に配置されているパネルを第2太陽光パネル13Bとし、真ん中に配置されているパネルを第3太陽光パネル13Cとする。
The installation method of the
縦枠23の第7突出片67と第8突出片68との間に、第1太陽光パネル13Aの左端(側端)が保持されている。第7突出片67の幅方向内側の先端には、室内方向に突出した一対の突出片73,73が形成されている。一対の突出片73,73の間には気密材74が設けられている。気密材74はゴム部材である。第1太陽光パネル13Aが第7突出片67と第8突出片68との間に保持されている状態で、第1太陽光パネル13Aの室外側の表面75と、気密材74とが面接触している。第1太陽光パネル13Aの室外側の表面75と、気密材74とは高さ方向略全長に亘って面接触している。第1太陽光パネル13Aと気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。The left end (side end) of the first
縦枠24の第7突出片67と第8突出片68との間に、第2太陽光パネル13Bの右端(側端)が保持されている。第7突出片67の幅方向内側の先端には、室内方向に突出した一対の突出片73,73が形成されている。一対の突出片73,73の間には気密材74が設けられている。気密材74はゴム部材である。第2太陽光パネル13Bが第7突出片67と第8突出片68との間に保持されている状態で、第2太陽光パネル13Bの室外側の表面76と、気密材74とが面接触している。第2太陽光パネル13Bの室外側の表面76と、気密材74とは高さ方向略全長に亘って面接触している。第2太陽光パネル13Bと気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。The right end (side end) of the second
第1太陽光パネル13Aの右端(側端)には、パネル連結部材80が取り付けられている。パネル連結部材80は、第1太陽光パネル13Aの高さ方向略全長に亘って設けられている。パネル連結部材80は、第1太陽光パネル13Aの裏面77に取り付けられる取付片81と、取付片81の幅方向外側端部から室内外方向に延びる境界片82と、境界片82の室内側端部から幅方向外側に延びる突出片83と、境界片82の室外側端部から幅方向両側に延びる押え片84と、押え片84の幅方向両側端部から室内側方向に延びる突出片85,85と、を備えている。A
取付片81は板状に形成されている。第1太陽光パネル13Aと取付片81とは、ネジ94などを用いて連結されている。ネジ94は第1太陽光パネル13Aの高さ方向に複数箇所取り付けられている。The mounting piece 81 is formed in a plate shape. The first
境界片82は板状に形成されている。境界片82は第1太陽光パネル13Aの高さ方向略全長に亘って設けられている。The boundary piece 82 is formed in a plate shape. The boundary piece 82 is provided over approximately the entire height of the first
突出片83は板状に形成されている。突出片83は第3太陽光パネル13Cの高さ方向略全長に亘って設けられている。The protruding
押え片84は板状に形成されている。押え片84は第1太陽光パネル13Aおよび第3太陽光パネル13Cの高さ方向略全長に亘って設けられている。押え片84は気密材74が配置可能な幅方向の大きさで形成されている。The pressing piece 84 is formed in a plate shape. The pressing piece 84 is provided over substantially the entire height direction of the first
境界片82と、押え片84と、突出片85と、で囲まれた凹部86に気密材74が設けられている。第1太陽光パネル13Aにパネル連結部材80を取り付けた状態において、第1太陽光パネル13Aの室外側の表面75と、気密材74とが面接触している。第1太陽光パネル13Aの室外側の表面75と、気密材74とは高さ方向略全長に亘って面接触している。第1太陽光パネル13Aと気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。An
第1太陽光パネル13Aのパネル連結部材80の境界片82と、突出片83と、突出片85の先端と、で囲まれた凹部87に第3太陽光パネル13Cの左端(側端)が保持される。第1太陽光パネル13Aのパネル連結部材80に第3太陽光パネル13Cが保持された状態において、第3太陽光パネル13Cの室外側の表面78と、気密材74とが面接触している。第3太陽光パネル13Cの室外側の表面78と、気密材74とは高さ方向略全長に亘って面接触している。第3太陽光パネル13Cと気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。
The left end (side end) of the third
第2太陽光パネル13Bと第3太陽光パネル13Cとの間の構造についても、第1太陽光パネル13Aと第3太陽光パネル13Cと同様の構成にて保持・連結可能に構成されている。The structure between the second
図3に戻り、上枠パネル保持部36の第1突出片39の下端近傍には、室内側方向に延びる一対の突出片57,57が形成されている。第1突出片39と、一対の突出片57,57と、で囲まれた凹部58に気密材74が設けられている。カーテンウォール3に太陽光パネル13(13A,13B,13C)を取り付けた状態において、太陽光パネル13の室外側の表面75,76,78と、気密材74とが面接触している。太陽光パネル13の室外側の表面75,76,78と、気密材74とは幅方向略全長に亘って面接触している。太陽光パネル13と気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。Returning to Figure 3, a pair of protruding
図4に示すように、下枠パネル保持部48の第4突出片51の上端近傍には、室内側方向に延びる一対の突出片95,95が形成されている。第4突出片51と、一対の突出片95,95と、で囲まれた凹部96に気密材74が設けられている。カーテンウォール3に太陽光パネル13(13A,13B,13C)を取り付けた状態において、太陽光パネル13の室外側の表面75,76,78と、気密材74とが面接触している。太陽光パネル13の室外側の表面75,76,78と、気密材74とは幅方向略全長に亘って面接触している。太陽光パネル13と気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。As shown in Figure 4, a pair of protruding
カーテンウォール3に太陽光パネル13を取り付けた状態で、太陽光パネル13の表面75,76,78の周縁には全周に亘って気密材74が接触している。太陽光パネル13の表面75,76,78の位置で気密ラインが形成されている。When the
図3に示すように、太陽光パネル13と居室7との境界にはカバー部材90が設けられている。カバー部材90は側面視略L字状に形成されている。カバー部材90は、鉛直方向に延びる側板91と、側板91の上端から室外方向に延びる上板92と、を備えている。カバー部材90は、鋼板を折り曲げて形成されている。カバー部材90は、カーテンウォール3の幅方向の長さと略同じ長さで形成されている。側板91は、下端近傍において床6から立ち上がるように延設された連結片93とネジ94を用いて連結されている。ネジ94は、フロアパネル18の上面よりも下方の位置に設けられている。上板92の室外側端部はカーテンウォール3の枠体11に接触して配置されている。カバー部材90が取り付けられた状態では太陽光パネル13は視認されない。As shown in FIG. 3, a
太陽光パネル13は、電源ケーブルなどの電気配線(不図示)を備えている。電気配線は、例えば、第1太陽光パネル13Aの裏面77に接続されており、断熱パネル14と枠体11との隙間を経由して室内側へ配置されている。電気配線は気密ラインよりも室内側に設けられているため、カーテンウォール3の気密性に影響はない。The
図3~図5に示すように、カーテンウォール3の枠体11には、外気導入孔99が形成されている。外気導入孔99は、縦枠23,24に形成されている。外気導入孔99は、円形状である。外気導入孔99は、縦枠23,24それぞれの上下方向に離れた位置に2箇所ずつ合計4箇所形成されている。外気導入孔99は、縦枠23の下方に1箇所と縦枠24の上方に1箇所の合計2箇所だけ形成してもよい。外気導入孔99は、縦枠23の上下方向に離れた2箇所のみに形成し、縦枠24には形成しなくてもよい。外気導入孔99の形状は円形以外であってもよい。
As shown in Figures 3 to 5, an outside
太陽光パネル13をメンテナンスする際の方法について説明する。
This section explains how to maintain
最初に、メンテナンスを行う太陽光パネル13が配置されている箇所に対応したカバー部材90を取り外す。カバー部材90を取り外すには、該当箇所のフロアパネル18を部分的に取り外す。カバー部材90と連結片93とが連結しているネジ94を外し、カバー部材90を取り外す。First, remove the
次に、上枠パネル保持部36を取り外す。上枠パネル保持部36を取り外すには、上枠パネル保持部36と上枠連結部35とを連結しているネジ94を取り外す。ネジ94を取り外すと、上枠パネル保持部36を取り外すことができる。Next, remove the upper frame panel holding portion 36. To remove the upper frame panel holding portion 36, remove the
次に、太陽光パネル13を取り外す。最初に第3太陽光パネル13Cを鉛直上方に持ち上げるようにして取り外す。第3太陽光パネル13Cは、どこにも固定されておらず、第1太陽光パネル13Aと第2太陽光パネル13Bとの間に保持されているだけであるため、容易に持ち上げて取り外すことができる。次に第2太陽光パネル13Bを鉛直上方に持ち上げるようにして取り外す。最後に第1太陽光パネル13A鉛直上方に持ち上げるようにして取り外す。このとき、太陽光パネル13の鉛直上方には上階の障子などの障害物が無く、着脱空間98が形成されているため、容易に太陽光パネル13を取り外すことができる。
Next, the
太陽光パネル13のメンテナンスが終了したら、元の位置に太陽光パネル13を戻す。戻す太陽光パネル13は、取り外したものと同じであってもよいし、新しい製品であってもよい。太陽光パネル13を戻す際は、上記した手順と逆の手順を行うことにより、居室7側から容易に太陽光パネル13をカーテンウォール3内の元の位置に戻すことができる。Once maintenance of the
カーテンウォール3は、室外側に配されたガラスパネル12と、ガラスパネル12の室内側に間隔をあけて配された太陽光パネル13と、を備えている。太陽光パネル13は、居室7側から着脱可能に設けられている。カーテンウォール3は、太陽光パネル13を容易にメンテナンスすることができる。太陽光パネル13は、ガラスパネル12の室内側に間隔をあけて配置されているため、外部から太陽光パネル13は視認しづらくなり、外観意匠について見栄え良く仕上げることができる。The
太陽光パネル13は、スパンドレル部20に設けられているため、建築物1のデッドスペースを有効活用することができる。
The
太陽光パネル13の上方の居室7に面した側に、カーテンウォール3の枠体11に対して着脱可能に設けられたカバー部材90と、太陽光パネル13の上端を保持する凹部42が形成され、カーテンウォール3の枠体11に対して着脱可能に設けられた上枠パネル保持部36と、を備えている。カバー部材90と上枠パネル保持部36とを取り外すだけで、太陽光パネル13を居室7側から取り付け・取り外しを行うことができる。
A
太陽光パネル13の設置位置の上方に、太陽光パネル13の着脱空間98が形成されている。居室7側から太陽光パネル13のメンテナンスを行う際に、太陽光パネル13を鉛直上方に容易に持ち上げることができる。太陽光パネル13をカーテンウォール3内に戻す際にも障害物が無く、スムーズに元の位置に太陽光パネル13を設置することができる。
A
太陽光パネル13の室外側の表面の周縁部には気密材74が配されている。太陽光パネル13を所定の位置に取り付けることで、太陽光パネル13の表面と気密材74とが接触して確実に気密ラインを形成することができる。An
カーテンウォール3は、ガラスパネル12を保持する枠体11を備え、スパンドレル部20のガラスパネル12Bと太陽光パネル13との間に形成された空間の周囲に配された枠体11に、外気導入孔99が形成されている。空間内が高温になり過ぎることがなく、太陽光パネル13を効果的に機能させることができる。The
(第二実施形態)
本開示の第二実施形態について、図7~図9を用いて説明する。第一実施形態と同じ構成には同じ符号を付して、説明を省略する。本実施形態で用いられる太陽光パネル100は、可撓性のあるシート状のものであり、例えば、ペロブスカイト太陽電池である。太陽光パネル100は、PVセル150と、PVセル150の裏面側に設けられたバックシート151と、PVセル150の表面側にPVセル150を覆うように設けられたカバーシート152と、を備えている。PVセル150、バックシート151、およびカバーシート152は、封止材161により一体化されている。太陽光パネル100の周縁部は、PVセル150が配されておらず、バックシート151とカバーシート152と封止材161とで構成されている。
Second Embodiment
A second embodiment of the present disclosure will be described with reference to FIGS. 7 to 9. The same components as those in the first embodiment are given the same reference numerals, and the description will be omitted. The
図7に示すように、上枠21は、上枠本体部31の室内側端部から室内側に延びる連結片34を備えた上枠連結部35を備えている。上枠21は、上枠連結部35の室内側端部から室内側に延びる上枠パネル保持部101を備えている。上枠連結部35と上枠パネル保持部101とはネジ94を用いて連結されている。As shown in Figure 7, the
上枠パネル保持部101は、連結片34に連結され水平方向に延びる第1板部102と、第1板部102の室内側端部から上方に延びる第1突出片103と、第1突出片103の室内側に間隔をあけて略平行に鉛直方向に延びる第2突出片104と、第2突出片104の上端から室内側に水平方向に延びる上板105と、上板105の室内側端部から鉛直方向下方に延びる第3突出片106と、第3突出片106の下端から室内側に水平方向に延びる第2板部107と、第2板部107の室内側端部から鉛直下方に延びる第4突出片108と、第2板部107の室外側端部近傍から鉛直方向下方に延びる第5突出片109と、を備えている。上板105と、第2突出片104と、第3突出片106と、で囲まれた凹部110に、太陽光パネル100の上端が保持されている。太陽光パネル100の上端は、第2突出片104と、第3突出片106と、の間を連結するボルト111とナット112により固定されている。太陽光パネル100は、凹部110において、ボルト111とナット112により吊り下げ支持されている。ボルト111とナット112は、上枠パネル保持部101の幅方向に間隔をあけて複数箇所設けられている。太陽光パネル100は、撓まないように上枠パネル保持部101に吊り下げ支持されている。第2板部107と第4突出片108と第5突出片109と、で囲まれた領域に、耐火ボード153の上端が保持されている。The upper frame
太陽光パネル100は、ボルト111とナット112により支持されている。ボルト111は、上枠パネル保持部101に対して着脱自在である。ナット112は、上枠パネル保持部101の第2突出片104の室外側に固定されている。太陽光パネル100の上端近傍にボルト111が挿通される貫通孔が形成されている。太陽光パネル100の支持方法は、これに限らない。例えば、ナット112を設けずに、第2突出片104に雌ネジ加工を施し、そこにボルト111を締め付け固定する構造でもよい。他には、太陽光パネル100の上部をアルミ形材などの冶具で挟み込んで固定し、この冶具を上枠パネル保持部101に固定することで太陽光パネル100を吊り下げ支持してもよい。The
太陽光パネル100の下端は、図4と略同一の高さに配置されている。太陽光パネル100は、上板パネル保持部101に吊り下げられた状態であり、太陽光パネル100の下端は、下枠パネル保持部48の凹部54に保持されている。凹部55に、耐火ボード153の下端が保持されている。The lower end of the
図8に示すように、縦枠23,24は、主要部分は略対称の形状のため、正面視左側の縦枠23を用いて説明する。縦枠パネル保持部64は、室内外方向に延びる側板66と、側板66の室内外方向中間から幅方向内側に延びる第7突出片67と、第7突出片67の室内側に間隔をあけて幅方向内側に延びる第8突出片68と、第8突出片68の室内側であって側板66の室内側端部から幅方向内側に延びる第9突出片69と、を有している。側板66と、第7突出片67と、第8突出片68と、で囲まれた凹部70に、太陽光パネル100の左端(側端)が保持されている。側板66と、第8突出片68と、第9突出片69と、で囲まれた凹部120に、耐火ボード153の左端(側端)が保持されている。As shown in FIG. 8, the main parts of the
縦枠24は、縦枠23とほぼ同じ構造を有し、太陽光パネル100の右端(側端)および耐火ボード153の右端(側端)が保持されている。
The
図8を用いて、太陽光パネル100の設置方法について詳細に説明する。1つのカーテンウォール3には1枚の太陽光パネル100が配置されている。
The installation method of the
第7突出片67の幅方向内側の先端には、室内方向に突出した一対の突出片73,73が形成されている。一対の突出片73,73の間には気密材74が設けられている。気密材74はゴム部材である。太陽光パネル100が第7突出片67と第8突出片68との間に保持されている状態で、太陽光パネル100の室外側の表面121と、気密材74とが面接触している。太陽光パネル100の室外側の表面121と、気密材74とは高さ方向略全長に亘って面接触している。太陽光パネル100と気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。A pair of protruding
縦枠24の第7突出片67と第8突出片68との間に、太陽光パネル100の右端(側端)が保持されている。太陽光パネル100の右端(側端)と縦枠24との納まりは、左端と同じである。The right end (side end) of the
図7に戻り、上枠パネル保持部101の第2突出片104の下端には、室内方向に突出した一対の突出片160,160が形成されている。一対の突出片160,160の間には気密材74が設けられている。気密材74はゴム部材である。太陽光パネル100が凹部110の間に保持されている状態で、太陽光パネル100の室外側の表面121と、気密材74とが面接触している。太陽光パネル100の室外側の表面121と、気密材74とは幅方向略全長に亘って面接触している。太陽光パネル100と気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。Returning to Figure 7, a pair of protruding
太陽光パネル100の下端は、図4と同様に、太陽光パネル100の室外側の表面121と、気密材74とが面接触している。太陽光パネル100の室外側の表面121と、気密材74とは幅方向略全長に亘って面接触している。太陽光パネル100と気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。As in FIG. 4, the lower end of the
カーテンウォール3に太陽光パネル100を取り付けた状態で、太陽光パネル100の表面121の周縁には全周に亘って気密ラインが形成されている。When the
太陽光パネル100をメンテナンスする際の方法について説明する。
This section describes how to maintain the
最初に、メンテナンスを行う太陽光パネル100が配置されている箇所に対応したカバー部材90を取り外す。カバー部材90を取り外すには、該当箇所のフロアパネル18を部分的に取り外す。カバー部材90と連結片93とが連結しているネジ94を外し、カバー部材90を取り外す。First, remove the
次に、上枠パネル保持部101を取り外す。上枠パネル保持部101を取り外すには、上枠パネル保持部101と上枠連結部35とを連結しているネジ94を取り外す。ネジ94を取り外すと、上枠パネル保持部101を取り外すことができる。Next, remove the upper frame
次に、太陽光パネル100を取り外す。太陽光パネル100は、上枠パネル保持部101に上端部が固定されている。上枠パネル保持部101を持ち上げることにより、太陽光パネル100も一緒に持ち上げることができる。このとき、太陽光パネル100は、可撓性のあるシート状で軽量であるため、容易に持ち上げることができる。耐火ボード153は、太陽光パネル100とは一体化されていないため、太陽光パネル100のみを持ち上げることができる。太陽光パネル100と耐火ボード153とが一体化されていてもよい。上枠パネル保持部101に取り付けられているボルト111を取り外すことで、太陽光パネル100と上枠パネル保持部101との固定を解除することができる。上枠パネル保持部101のみを先に取り外して、太陽光パネル100のみを持ち上げて取り外すこともできる。Next, remove the
太陽光パネル100のメンテナンスが終了したら、元の位置に太陽光パネル100を戻す。戻す太陽光パネル100は、取り外したものと同じであってもよいし、新しい製品であってもよい。太陽光パネル100を戻す際は、上記した手順と逆の手順を行うことにより、居室7側から容易に太陽光パネル100をカーテンウォール3内の元の位置に戻すことができる。Once maintenance of the
太陽光パネル100は、カーテンウォール3の幅方向に1枚で配置されているため、太陽光パネル100の電源配線などが簡素化でき、配線工事を効率的に行うことができる。太陽光パネル100のジャンクションボックスの数が少なくなることで、ジャンクションボックスの設置スペースを省スペースにすることができるとともに、施工やメンテナンスの省力化を図ることができる。
Since the
図9は、図8のさらに別の態様である。図9は、太陽光パネル100が、第一実施形態と同様に幅方向に3分割されたものである。可撓性のあるシート状の太陽光パネル100(100A、100B、100C)の設置構造は、上端については、図7と同一の構造であり、上端以外は第一実施形態と略同一の構造である。
Figure 9 is yet another embodiment of Figure 8. In Figure 9, the
図9に示す太陽光パネル100(100A、100B、100C)をメンテナンスする際は、第一実施形態と同様に1枚ずつ取り外し、取り付けができるように構成してもよいし、3枚の太陽光パネル100(100A、100B、100C)を同時に取り外し、取り付けができるように構成してもよい。可撓性のあるシート状の太陽光パネル100(100A、100B、100C)は軽量であるため、3枚同時に取り外し、取り付けをすることも容易である。When performing maintenance on the solar panels 100 (100A, 100B, 100C) shown in Figure 9, they may be configured so that they can be removed and installed one by one, as in the first embodiment, or they may be configured so that all three solar panels 100 (100A, 100B, 100C) can be removed and installed at the same time. The flexible sheet-like solar panels 100 (100A, 100B, 100C) are lightweight, so it is easy to remove and install all three at the same time.
図10、図11は、第二実施形態の更に別の態様である。図10は、上枠パネル保持部101において、第5突出片109が形成されていない。図10、図11では、太陽光パネル100と耐火ボード153とは別体で構成されているが、一体に形成されていてもよい。図10には、気密材が設けられていないが、図7と同様に気密材74を設けてもよい。
Figures 10 and 11 show further different aspects of the second embodiment. In Figure 10, the fifth
図12、図13は、図7の上枠パネル保持部の別の態様を示す。図12に示す上枠パネル保持部101は、第5突出片109の下端に室内方向に突出した一対の突出片165,165が形成されている。一対の突出片165,165の間には気密材74が設けられている。気密材74はゴム部材である。耐火ボード153が、第2板部107と第4突出片108と第5突出片109とで囲まれた領域に保持されている状態で、耐火ボード153の室外側の表面166と、気密材74とが面接触している。耐火ボード153の室外側の表面166と、気密材74とは幅方向略全長に亘って面接触している。耐火ボード153と気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。12 and 13 show another embodiment of the upper frame panel holding part of FIG. 7. The upper frame
図13に示すように、第8突出片68の幅方向内側の先端には、室内方向に突出した一対の突出片73,73が形成されている。一対の突出片73,73の間には気密材74が設けられている。気密材74はゴム部材である。耐火ボード153が第8突出片68と第9突出片69との間に保持されている状態で、耐火ボード153の室外側の表面166と、気密材74とが面接触している。耐火ボード153の室外側の表面166と、気密材74とは高さ方向略全長に亘って面接触している。耐火ボード153と気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。As shown in FIG. 13, a pair of protruding
縦枠24の第8突出片68と第9突出片69との間に、耐火ボード153の右端(側端)が保持されている。耐火ボード153の右端(側端)と縦枠24との納まりは、左端と同じである。The right end (side end) of the
耐火ボード153の下端は、図12と略同一の納まりである。耐火ボード153が取り付けられた状態で、耐火ボード153の室外側の表面166と、気密材74とが面接触している。耐火ボード153の室外側の表面166と、気密材74とは幅方向略全長に亘って面接触している。耐火ボード153と気密材74とが接触していることにより気密ラインが形成されている。
The bottom end of the
図12、図13の構成の場合、太陽光パネル100は、気密ラインの室外側に配置されている。この場合、太陽光パネル100は、単に吊り下げ支持されているだけでもよく、縦枠23の第7突出片67は形成されていなくてもよい。太陽光パネル100の下端は、下枠に触れない状態で保持されていてもよい。
In the configurations of Figures 12 and 13, the
なお、本開示による太陽光パネルの設置構造およびカーテンウォールは、上述した実施形態による構成に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲で適宜の変更や置換等が可能である。 The solar panel installation structure and curtain wall according to the present disclosure are not limited to the configurations of the above-described embodiments, and appropriate modifications and substitutions can be made without departing from the gist of the present disclosure.
本実施形態では、太陽光パネル13はスパンドレル部20に設けられているが、カーテンウォール3の構造は異なっていてもよい。
In this embodiment, the
本実施形態では、カバー部材90と上枠パネル保持部36が設けられているが、太陽光パネル13の上端を保持する部材やカバー部材の形状や構成は適宜設計すればよい。In this embodiment, a
本実施形態では、居室7内に着脱空間98を設けたが、太陽光パネル13の取り付け・取り外しが居室7側からできるのであれば太陽光パネル13の鉛直上方に必ずしも着脱空間98は設けなくてもよい。In this embodiment, an attachment/
本実施形態では、太陽光パネル13の表面に向かい合う枠体11に気密材74を設けて気密ラインを形成するようにしたが、気密材74は予め太陽光パネル13の表面側に取り付けた構成であってもよい。気密ラインは枠体11と断熱パネル14との間に形成してもよい。In this embodiment, an airtight line is formed by providing an
本実施形態では、カーテンウォール3の枠体11に外気導入孔99を形成したが、カーテンウォール3の中空部の熱対策が施されていれば、外気導入孔99は無くてもよい。In this embodiment, an outside
本実施形態では、カーテンウォールに太陽光パネルの設置構造を採用した場合の説明をしたが、例えば、住宅用のFIX窓に同様の構造を採用してもよい。 In this embodiment, we have described the case where a solar panel installation structure is used on a curtain wall, but a similar structure may also be used, for example, on fixed windows for residential use.
本実施形態の構造体2には梁5が設けられている構造であったが、構造体2に梁が設けられていない構造であってもよい。In this embodiment, the
本実施形態では、太陽光パネル13の上端がフロアパネル18の上面よりも若干高い位置に配置された構成であったが、太陽光パネル13の上端の位置は任意に設定してもよい。In this embodiment, the upper end of the
例えば、図8のように、本実施形態では、太陽光パネルと耐火ボードの幅寸法が同じになっているが、太陽光パネルは耐火ボードより幅が短くても長くてもよい。太陽光パネルの面積は、耐火ボードの面積より小さくても大きくてもよい。太陽光パネルの面積や寸法を限定するものではない。For example, as shown in FIG. 8, in this embodiment, the solar panel and the fireproof board have the same width dimensions, but the solar panel may be shorter or longer than the fireproof board. The area of the solar panel may be smaller or larger than the area of the fireproof board. There are no limitations on the area or dimensions of the solar panel.
3…カーテンウォール、12…ガラスパネル、13,100…太陽光パネル、20…スパンドレル部、36,101…上枠パネル保持部(パネル保持部材)、42,110…凹部(保持部)、74…気密材、90…カバー部材、98…着脱空間、99…外気導入孔 3...Curtain wall, 12...Glass panel, 13, 100...Solar panel, 20...Spandrel section, 36, 101...Upper frame panel holding section (panel holding member), 42, 110...Recess (holding section), 74...Airtight material, 90...Cover member, 98...Removable space, 99...Outside air intake hole
Claims (19)
前記ガラスパネルの室内側に間隔をあけて設けられた太陽光パネルと、
前記ガラスパネルを保持する枠体と、
前記太陽光パネルの上方の室内空間に設けられたカバー部材と、を備え、
前記太陽光パネルが室内側から挿抜可能に設けられているカーテンウォール。 A glass panel provided on the outside of the room;
A solar panel provided on the indoor side of the glass panel at a distance;
A frame for holding the glass panel;
a cover member provided in an indoor space above the solar panel;
The solar panel is provided in a curtain wall so as to be insertable and removable from the inside of the room.
前記ガラスパネルの室内側に間隔をあけて設けられた太陽光パネルと、
前記ガラスパネルを保持する枠体と、
前記太陽光パネルの上方の室内空間に設けられたカバー部材と、を備え、
前記太陽光パネルが室内側から取り外し可能に設けられているカーテンウォール。 A glass panel provided on the outside of the room;
A solar panel provided on the indoor side of the glass panel at a distance;
A frame for holding the glass panel;
a cover member provided in an indoor space above the solar panel;
The solar panel is provided in a curtain wall so as to be removable from the inside of the room.
前記パネル保持部材が設けられた前記太陽光パネルを室内側から挿抜可能に設けられている請求項1または2に記載のカーテンウォール。 A panel holding member is provided on the upper end of the solar panel,
3. The curtain wall according to claim 1, wherein the solar panel having the panel holding member is configured to be insertable and removable from the indoor side.
前記パネル保持部材は、前記枠体に固定されている請求項1または2に記載のカーテンウォール。 A panel holding member is provided on the upper end of the solar panel,
The curtain wall according to claim 1 or 2, wherein the panel holding member is fixed to the frame body.
前記パネル保持部材は、前記枠体の室内側に固定されている請求項1または2に記載のカーテンウォール。 A panel holding member is provided on the upper end of the solar panel,
The curtain wall according to claim 1 or 2, wherein the panel holding member is fixed to the indoor side of the frame body.
前記太陽光パネルは、前記パネル保持部材から着脱可能である請求項1または2に記載のカーテンウォール。 A panel holding member is provided on the upper end of the solar panel,
The curtain wall according to claim 1 or 2, wherein the solar panel is detachable from the panel holding member.
前記パネル保持部材は、前記枠体に対して着脱可能である請求項1または2に記載のカーテンウォール。 A panel holding member is provided on the upper end of the solar panel,
The curtain wall according to claim 1 or 2, wherein the panel holding member is detachable from the frame body.
前記ガラスパネルの室内側に間隔をあけて設けられた太陽光パネルと、
前記ガラスパネルを保持する枠体と、
前記太陽光パネルの上方の室内空間に設けられたカバー部材と、
前記太陽光パネルの上端を保持する保持部が形成されたパネル保持部材と、を備えているカーテンウォール。 A glass panel provided on the outside of the room;
A solar panel provided on the indoor side of the glass panel at a distance;
A frame for holding the glass panel;
A cover member provided in an indoor space above the solar panel;
A curtain wall comprising: a panel holding member having a holding portion formed therein for holding the upper end of the solar panel.
前記ガラスパネルの室内側に間隔をあけて設けられた太陽光パネルと、
前記ガラスパネルを保持する枠体と、
前記太陽光パネルの上方の室内空間に、前記枠体に対して着脱可能に設けられたカバー部材と、
前記太陽光パネルの上端を保持する保持部が形成され、前記枠体に対して着脱可能に設けられたパネル保持部材と、を備えているカーテンウォール。 A glass panel provided on the outside of the room;
A solar panel provided on the indoor side of the glass panel at a distance;
A frame for holding the glass panel;
A cover member detachably provided on the frame body in an indoor space above the solar panel;
A curtain wall comprising: a panel holding member having a holding portion for holding the upper end of the solar panel and removably attached to the frame body.
前記ガラスパネルの室内側に間隔をあけて設けられた太陽光パネルと、
前記ガラスパネルを保持する枠体と、
前記太陽光パネルの上方の室内空間に、前記枠体に対して着脱可能に設けられたカバー部材と、
前記太陽光パネルの上端を保持する保持部が形成され、前記枠体に対して着脱可能に設けられたパネル保持部材と、を備えている太陽光パネルの設置構造。 A glass panel provided on the outside of the room;
A solar panel provided on the indoor side of the glass panel at a distance;
A frame for holding the glass panel;
A cover member detachably provided on the frame body in an indoor space above the solar panel;
A solar panel installation structure comprising: a panel holding member having a holding portion for holding an upper end of the solar panel and removably attached to the frame body.
前記太陽光パネルは、前記ガラスパネルの室内側に間隔をあけて設けられ、
前記太陽光パネルの上方の室内空間に設けられたカバー部材と、
前記太陽光パネルの上端に設けられたパネル保持部材と、を備え、
室内側から前記カバー部材を取り外した後、前記パネル保持部材に取り付けられた前記太陽光パネルを前記カーテンウォールから取り外す太陽光パネルのメンテナンス方法。 A maintenance method for solar panels installed on a curtain wall including a glass panel installed on an exterior side and a frame body that holds the glass panel, comprising:
The solar panel is provided on the indoor side of the glass panel at a distance from the indoor side,
A cover member provided in an indoor space above the solar panel;
a panel holding member provided on an upper end of the solar panel,
A solar panel maintenance method comprising removing the cover member from the indoor side and then removing the solar panel attached to the panel holding member from the curtain wall.
前記太陽光パネルは、前記ガラスパネルの室内側に間隔をあけて設けられ、
前記太陽光パネルの上方の室内空間に設けられたカバー部材と、
前記太陽光パネルの上端に設けられたパネル保持部材と、を備え、
室内側から前記カバー部材を取り外した後、前記カーテンウォールから前記パネル保持部材を取り外し、その後、前記太陽光パネルを前記カーテンウォールから取り外す太陽光パネルのメンテナンス方法。 A maintenance method for solar panels installed on a curtain wall including a glass panel installed on an exterior side and a frame body that holds the glass panel, comprising:
The solar panel is provided on the indoor side of the glass panel at a distance from the indoor side,
A cover member provided in an indoor space above the solar panel;
a panel holding member provided on an upper end of the solar panel,
A solar panel maintenance method comprising removing the cover member from the indoor side, removing the panel holding member from the curtain wall, and then removing the solar panel from the curtain wall.
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