JP7703004B2 - 車線変更決定システムと方法、及び非一時的なコンピュータ - Google Patents
車線変更決定システムと方法、及び非一時的なコンピュータ Download PDFInfo
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Description
及び
及び
及び
1100 プロセッサ
1110 外因性リスク間隔計算モジュール
1120 システム故障判定モジュール
1130 自動運転起動条件確認モジュール
1140 決定モジュール
1141 判断ユニット
1142 横コンポーネント計算ユニット
1143 走行可能空間計算ユニット
1144 決定実行ユニット
1200 運転者状態検出装置
1300 センシングモジュール
2000 車線変更最小リスク決定方法
2100 外因性リスク間隔計算ステップ
2200 システム故障判断ステップ
2300 自動運転起動条件判断ステップ
2400 リスク判断ステップ
2500 横コンポーネント計算ステップ
2600 走行可能空間計算ステップ
2700 最小リスク決定進行ステップ
CH 車両
CT 前方物体
CR 後方物体
DF 外因性リスク間隔
DNLF 前方縦延伸距離
DNLR 後方縦延伸距離
Dr 相対縦距離
Dy 横距離
L1,L2 車線
L3 路肩
S1 走行可能空間
S01,S02,S03,S04,S05,S06,S07,S08,S09,S10,S11,S12,S13,S14,S15,S16,S17,S18,S19,S20,S21,S22,S23,S24,S25,S26,S27,S28,S29,S30,S31,S32,S33,S34,S35,S36,S37,S38 ステップ
vh 自車速度
vr 後方物体速度
vt 前方物体速度
vx 縦コンポーネント
vy 横コンポーネント
Claims (17)
- 車両に設けられ、少なくとも1つのプロセッサを備える車線変更決定システムであって、
前記少なくとも1つのプロセッサは、
前記少なくとも1つのプロセッサが車線変更決定を決定した後、前記車両が車線変更しようとしていると、複数の時点のうちの1つにおいて、現在位置にある前記車両と前方物体との衝突時間を計算し、前記衝突時間で前記車両が前記現在位置から目標車線に車線変更する横加速度を計算し、前記横加速度と最大通常横加速度の大きい方及び前記車両が前記目標車線に車線変更する横距離で外因性リスク間隔を計算する外因性リスク間隔計算モジュールと、
前記車両のシステムが前記複数の時点のいずれか1つで故障したかどうか、及び前記車両のバックアップシステムの横制御モジュールが有効であるかどうかを判断するシステム故障判定モジュールと、
前記車両の運転者が前記複数の時点のいずれか1つにおいて利用可能であるかどうかに基づいて、自動運転起動条件が満たされるかどうかを確認する自動運転起動条件確認モジュールと、
前記車両に外因性リスク、システム故障リスク及び自動運転起動条件不満足リスクが発生したかどうかを判断し、前記システムが正常な状態で、前記複数の時点のうちの1つの時点において前記車両と前記前方物体との間の相対縦距離が前記外因性リスク間隔以下であると、前記外因性リスクが発生したと判定し、前記複数の時点のうちの1つの時点において、前記システムが故障したが、前記バックアップシステムの前記横制御モジュールが有効であると、前記システム故障リスクが発生したと判定し、前記複数の時点のうちの1つの時点において、前記システムが正常で且つ前記相対縦距離が前記外因性リスク間隔より大きい場合、前記自動運転起動条件確認モジュールは、前記車両の前記運転者が利用可能であるかどうかに基づいて、前記自動運転起動条件が満たされるかどうかを確認し、前記自動運転起動条件が満たされないと、前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定する判断ユニットと、
前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定されると、前記複数の時点のうちの前記1つの時点における、前記車両が前記目標車線に車線変更する車線変更時間を計算することによって、前記車両の緊急横加速度を計算し、前記緊急横加速度または通常横加速度で前記車両の横速度ベクトルを計算する横速度ベクトル計算ユニットと、
前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定されると、前記複数の時点のうちの前記1つの時点における、前記目標車線における走行可能空間を、前記横距離、前記横速度ベクトル及び前記目標車線の後方物体の後方物体速度に基づいて計算する走行可能空間計算ユニットと、
前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定されると、決定を行う決定実行ユニットであって、
前記外因性リスクまたは前記システム故障リスクが発生したと判定されると、前記車両を前記横速度ベクトルで車線変更して前記走行可能空間に進入させるか、静止まで減速させ、そして
前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定されると、前記車両を前記横速度ベクトルで車線変更して前記走行可能空間に進入させるか、または、少なくとも前記複数の時点のうちの前記1つの時点とは別の一時点までの期間、前記車両を前記車線変更決定に従って元の軌道に沿って移動させ、前記自動運転起動条件が満たされない状態が継続している場合、前記複数の時点のうちの前記1つの時点とは別の前記一時点における前記目標車線、車線変更のための前記横速度ベクトル及び前記走行可能空間を再確認する、
決定実行ユニットと、
を含む決定モジュールと、
を備える車線変更決定システム。 - 前記外因性リスク間隔計算モジュールは、
及び
を演算し、Tcは前記衝突時間であり、Drは前記車両と前記前方物体との間の前記相対縦距離であり、vhは前記車両の自車速度であり、vtは前記前方物体の前方物体速度であり、ayは前記衝突時間で計算した前記車両の前記横加速度であり、ayrgmaxは前記最大通常横加速度であり、aymaxは前記横加速度と前記最大通常横加速度のうちの前記大きい方であり、Dyは前記横距離であり、vxは前記自車速度の縦ベクトルであり、DFは前記外因性リスク間隔である請求項1に記載の車線変更決定システム。 - 前記判断ユニットが前記複数の時点のうちの前記1つの時点で前記外因性リスクまたは前記システム故障リスクが発生したと判定する場合、前記横速度ベクトル計算ユニットは、
及び
を演算し、TLcは前記車線変更時間であり、Lは前記車両の長さであり、tISO limit は車線横断不可時間であり、ay Eは前記緊急横加速度である請求項2に記載の車線変更決定システム。 - 前記複数の時点のうちの前記1つの時点での前記走行可能空間に障害物がなく、且つ前記緊急横加速度が緊急横加速度の上限以下であると、前記車両は、車線変更して前記走行可能空間に入り、逆であると、停止するまで減速する請求項3に記載の車線変更決定システム。
- 前記判断ユニットが前記複数の時点のうちの前記1つの時点で前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定すると、前記横速度ベクトル計算ユニットは前記通常横加速度で前記横速度ベクトルを計算する請求項2に記載の車線変更決定システム。
- 前記走行可能空間に障害物があると、前記車両は、前記障害物が離れるのを待ってから前記通常横加速度で前記走行可能空間に入る請求項5に記載の車線変更決定システム。
- 前記車両は車線路肩にある前記走行可能空間に入るまで徐々に右側に移動し、停止するまで減速する請求項4または6に記載の車線変更決定システム。
- 前記判断ユニットが前記複数の時点のうちの前記1つの時点で前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定すると、前記決定実行ユニットは前記期間内に警告を出す請求項1に記載の車線変更決定システム。
- 車線変更決定方法であって、
少なくとも1つのプロセッサの外因性リスク間隔計算モジュールに、前記少なくとも1つのプロセッサが車線変更決定を決定した後、車両が車線変更しようとしていると、複数の時点のうちの1つにおいて、現在位置にある前記車両と前方物体との衝突時間を計算し、前記衝突時間で前記車両が前記現在位置から目標車線に車線変更する横加速度を計算し、前記横加速度と最大通常横加速度の大きい方及び前記車両が前記目標車線に車線変更する横距離で外因性リスク間隔を計算させる外因性リスク間隔計算ステップと、
前記少なくとも1つのプロセッサのシステム故障判定モジュールに、前記車両のシステムが前記複数の時点のいずれか1つで故障したかどうか、及び前記車両のバックアップシステムの横制御モジュールが有効であるかどうかを判断させるシステム故障判定ステップと、
前記少なくとも1つのプロセッサの自動運転起動条件確認モジュールに、前記車両の運転者が前記複数の時点のいずれか1つにおいて利用可能であるかどうかに基づいて、自動運転起動条件が満たされるかどうかを確認させる自動運転起動条件判定ステップと、
前記少なくとも1つのプロセッサの判断ユニットに、前記車両に外因性リスク、システム故障リスク及び自動運転起動条件不満足リスクが発生したかどうかを判断し、前記システムが正常な状態で、前記複数の時点のうちの1つの時点において前記車両と前記前方物体との間の相対縦距離が前記外因性リスク間隔以下であると、前記外因性リスクが発生したと判定し、前記複数の時点のうちの1つの時点において、前記システムが故障したが、前記バックアップシステムの前記横制御モジュールが有効であると、前記システム故障リスクが発生したと判定し、前記複数の時点のうちの1つの時点において、前記システムが正常で且つ前記相対縦距離が前記外因性リスク間隔より大きい場合、前記自動運転起動条件確認モジュールは、前記車両の前記運転者が利用可能であるかどうかに基づいて、前記自動運転起動条件が満たされるかどうかを確認し、前記自動運転起動条件が満たされないと、前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定させるリスク判断ステップと、
前記少なくとも1つのプロセッサの横速度ベクトル計算ユニットに、前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定されると、前記複数の時点のうちの前記1つの時点における、前記車両が前記目標車線に車線変更する車線変更時間を計算することによって、前記車両の緊急横加速度を計算し、前記緊急横加速度または通常横加速度で前記車両の横速度ベクトルを計算させる横速度ベクトル計算ステップと、
前記少なくとも1つのプロセッサの走行可能空間計算モジュールに、前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定されると、前記複数の時点のうちの前記1つの時点における、前記目標車線における走行可能空間を、前記横距離、前記横速度ベクトル及び前記目標車線の後方物体の後方物体速度に基づいて計算させる走行可能空間計算ステップと、
前記少なくとも1つのプロセッサの決定実行ユニットに、前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定されると、決定を行わせる決定実行ステップであって、
前記外因性リスクまたは前記システム故障リスクが発生したと判定されると、前記車両を前記横速度ベクトルで車線変更して前記走行可能空間に進入させるか、静止まで減速させ、そして
前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定されると、前記車両を前記横速度ベクトルで車線変更して前記走行可能空間に進入させるか、または、少なくとも前記複数の時点のうちの前記1つの時点とは別の一時点までの期間、前記車両を前記車線変更決定に従って元の軌道に沿って移動させ、前記自動運転起動条件が満たされない状態が継続している場合、前記複数の時点のうちの前記1つの時点とは別の前記一時点における前記目標車線、車線変更のための前記横速度ベクトル及び前記走行可能空間を再確認させる決定実行ステップと、
を含む車線変更決定方法。 - 前記外因性リスク間隔計算モジュールは、
及び
を演算し、Tcは前記衝突時間であり、Drは前記車両と前記前方物体との間の前記相対縦距離であり、vhは前記車両の自車速度であり、vtは前記前方物体の前方物体速度であり、ayは前記衝突時間で計算した前記車両の前記横加速度であり、ayrgmaxは前記最大通常横加速度であり、aymaxは前記横加速度と前記最大通常横加速度のうちの前記大きい方であり、Dyは前記横距離であり、vxは前記自車速度の縦ベクトルであり、DFは前記外因性リスク間隔である請求項9に記載の車線変更決定方法。 - 前記判断ユニットが前記複数の時点のうちの前記1つの時点で前記外因性リスクまたは前記システム故障リスクが発生したと判定すると、前記横速度ベクトル計算ユニットは、
及び
を演算し、TLcは前記車線変更時間であり、Lは前記車両の長さであり、tISO limit は車線横断不可時間であり、ay Eは前記緊急横加速度である請求項10に記載の車線変更決定方法。 - 前記複数の時点のうちの前記1つの時点での前記走行可能空間に障害物がなく、且つ前記緊急横加速度が緊急横加速度の上限以下であると、前記車両は、車線変更して前記走行可能空間に入り、逆であると、停止するまで減速する請求項11に記載の車線変更決定方法。
- 前記判断ユニットが前記複数の時点のうちの前記1つの時点で前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定すると、前記横速度ベクトル計算ユニットは前記通常横加速度で前記横速度ベクトルを計算する請求項10に記載の車線変更決定方法。
- 前記走行可能空間に障害物があると、前記車両は、前記障害物が離れるのを待ってから前記通常横加速度で前記走行可能空間に入る請求項13に記載の車線変更決定方法。
- 前記車両は車線路肩にある前記走行可能空間に入るまで徐々に右側に移動し、停止するまで減速する請求項12または14に記載の車線変更決定方法。
- 前記判断ユニットが前記複数の時点のうちの前記1つの時点で前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定すると、前記決定実行ユニットは前記期間内に警告を出す請求項9に記載の車線変更決定方法。
- 非一時的なコンピュータ可読媒体であって、コンピュータプログラムを記憶することで少なくとも1つのプロセッサに、
前記少なくとも1つのプロセッサが車線変更決定を決定した後、車両が車線変更しようとしていると、複数の時点のうちの1つにおいて、現在位置にある前記車両と前方物体との衝突時間を計算し、前記衝突時間で前記車両が前記現在位置から目標車線に車線変更する横加速度を計算し、前記横加速度と最大通常横加速度の大きい方及び前記車両が前記目標車線に車線変更する横距離で外因性リスク間隔を計算することと、
前記車両のシステムが前記複数の時点のいずれか1つで故障したかどうか、及び前記車両のバックアップシステムの横制御モジュールが有効であるかどうかを判断することと、
前記車両の運転者が前記複数の時点のいずれか1つにおいて利用可能であるかどうかに基づいて、自動運転起動条件が満たされるかどうかを確認することと、
前記車両に外因性リスク、システム故障リスク及び自動運転起動条件不満足リスクが発生したかどうかを判断し、前記システムが正常な状態で、前記複数の時点のうちの1つの時点において前記車両と前記前方物体との間の相対縦距離が前記外因性リスク間隔以下であると、前記外因性リスクが発生したと判定し、前記複数の時点のうちの1つの時点において、前記システムが故障したが、前記バックアップシステムの前記横制御モジュールが有効であると、前記システム故障リスクが発生したと判定し、前記複数の時点のうちの1つの時点において、前記システムが正常で且つ前記相対縦距離が前記外因性リスク間隔より大きい場合、前記車両の前記運転者が利用可能であるかどうかに基づいて、前記自動運転起動条件が満たされるかどうかを確認し、前記自動運転起動条件が満たされないと、前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定することと、
前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定すると、前記複数の時点のうちの前記1つの時点における、前記車両が前記目標車線に車線変更する車線変更時間を計算することによって、前記車両の緊急横加速度を計算し、前記緊急横加速度または通常横加速度で前記車両の横速度ベクトルを計算することと、
前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定すると、前記複数の時点のうちの前記1つの時点における、前記目標車線における走行可能空間を、前記横距離、前記横速度ベクトル及び前記目標車線の後方物体の後方物体速度に基づいて計算することと、
前記外因性リスク、前記システム故障リスク及び前記自動運転起動条件不満足リスクの中のいずれかが発生したと判定すると、決定を行い、
前記外因性リスクまたは前記システム故障リスクが発生したと判定すると、前記車両を前記横速度ベクトルで車線変更して前記走行可能空間に進入させるか、静止まで減速させ、そして
前記自動運転起動条件不満足リスクが発生したと判定すると、前記車両を前記横速度ベクトルで車線変更して前記走行可能空間に進入させるか、または、少なくとも前記複数の時点のうちの前記1つの時点とは別の一時点までの期間、前記車両を前記車線変更決定に従って元の軌道に沿って移動させ、前記自動運転起動条件が満たされない状態が継続している場合、前記複数の時点のうちの前記1つの時点とは別の前記一時点における前記目標車線、車線変更のための前記横速度ベクトル及び前記走行可能空間を再確認することと、
を実行させる非一時的なコンピュータ可読媒体。
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|---|---|---|---|
| JP2023202587A JP7703004B2 (ja) | 2023-11-30 | 2023-11-30 | 車線変更決定システムと方法、及び非一時的なコンピュータ |
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-
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- 2023-11-30 JP JP2023202587A patent/JP7703004B2/ja active Active
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