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JP7703986B2 - 施設情報作成システム - Google Patents
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Description

本発明は、施設情報作成システムに関する。
従来、施設に関するSNSへの投稿やメディアでの報道内容等から頻出キーワードを抽出することによって、施設特性を表す関連キーワードを抽出する技術が知られている。特許文献1には、Webページを構成する語(参照キーワード)を抽出し、当該参照キーワードのWebページにおける重要度を示す評価値を算出することが記載されている。
特開2009-266204号公報
ところで、同じカテゴリの施設では同様のキーワードが関連キーワードとなりうる。そのため、例えばそれらの関連キーワードを使って各施設の紹介文を作成したとしても、そのような紹介文では、各施設の特徴が分かりづらいという問題があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、対象施設の施設情報が他の施設の施設情報と混同される可能性を低減する技術の提供を目的とする。
上記の目的を達成するため、施設情報作成システムは、対象施設についての記事に基づいて対象施設に関連する施設キーワードを抽出する施設キーワード抽出部と、対象施設が属する対象カテゴリに関連するキーワードであって対象カテゴリとの関連性が高い上位N個(Nは1以上の整数)のキーワードである、カテゴリキーワードを抽出するカテゴリキーワード抽出部と、カテゴリキーワードと同一の施設キーワードであって、施設キーワードと対象施設との関連性を示す値が、カテゴリキーワードと対象カテゴリとの関連性を示す値よりも高い、施設キーワードを特徴キーワードとして抽出する特徴キーワード抽出部と、特徴キーワードを用いて対象施設の施設情報を作成する施設情報作成部と、を備える。
すなわち、施設情報作成システムでは、対象施設が属する対象カテゴリに関連する各カテゴリキーワードの対象カテゴリとの関連性を示す値と、対象施設に関連する施設キーワードであってカテゴリキーワードと同一の各キーワードの対象施設との関連性を示す値とが比較される。そして、前者よりも後者の方が、関連性が高いことを示す値であるキーワードが特徴キーワードとして抽出され、当該特徴キーワードを用いて対象施設の施設情報が作成される。そのためこのようにして作成された施設情報により、対象施設の施設情報が他の施設の施設情報と混同される可能性を低減することが可能である。
上記の目的を達成するため、施設情報作成システムは、対象施設についての記事に基づいて対象施設に関連する施設キーワードを抽出する施設キーワード抽出部と、対象施設が属する対象カテゴリに関連するキーワードであって対象カテゴリとの関連性が高い上位N個(Nは1以上の整数)のキーワードである、カテゴリキーワードを抽出するカテゴリキーワード抽出部と、カテゴリキーワードと同一でない施設キーワードであって、施設キーワードと対象施設との関連性を示す値が、少なくとも1個のカテゴリキーワードと対象カテゴリとの関連性を示す値よりも高い、施設キーワードを特異キーワードとして抽出する特異キーワード抽出部と、特異キーワードを用いて対象施設の施設情報を作成する施設情報作成部と、を備える。
すなわち、施設情報作成システムでは、対象施設が属する対象カテゴリに関連するカテゴリキーワードのうちの少なくとも1つの値であって対象カテゴリとの関連性を示す値より、対象施設との関連性が高いことを示す施設キーワードであってカテゴリキーワードに該当しないキーワードが特異キーワードとして抽出される。そして、特異キーワードを用いて対象施設の施設情報が作成される。そのためこのようにして作成された施設情報により、対象施設の施設情報が他の施設の施設情報と混同させる可能性を低減することが可能である。
施設情報作成システムの構成を示すブロック図。 対象カテゴリとの関連性を示す値と、個別の施設との関連性を示す値の一例を示す図。 対象カテゴリとの関連性を示す値と、個別の施設との関連性を示す値の一例を示す図。 カテゴリキーワード抽出処理のフローチャート。 特徴キーワードおよび特異キーワード抽出処理のフローチャート。
ここでは、下記の順序に従って本発明の実施の形態について説明する。
(1)施設情報作成システムの構成:
(2)カテゴリキーワード抽出処理:
(3)特徴キーワードおよび特異キーワード抽出処理:
(4)他の実施形態:
(1)施設情報作成システムの構成:
図1は、本発明にかかる施設情報作成システム10の構成を示すブロック図である。本実施形態において、施設情報作成システム10は、サーバコンピュータで構成されており、クライアントとしてのナビゲーションシステム50のユーザに対して、施設情報の提供を行う。施設情報作成システム10のクライアントは複数存在しうるが、図1ではそのうちの1台を示している。本実施形態において作成される施設情報は、ナビゲーションシステム50の目的地等として設定可能な施設(POI(Point Of Interest))を示す情報である。
施設情報作成システム10は、CPU,RAM,ROM等を備える制御部20、記録媒体30、通信部41を備えており、記録媒体30やROMに記憶されたプログラムを制御部20で実行することができる。本実施形態においては、このプログラムとして施設情報作成プログラム21を実行可能である。通信部41は、ナビゲーションシステム50と通信を行う回路を備えており、制御部20は、施設情報作成プログラム21の処理によってナビゲーションシステム50と通信を行うことが可能である。
ナビゲーションシステム50は、目的地までのナビゲーション機能を備えた装置である。ナビゲーションシステム50は、車載装置で構成されていてもよいし、タブレットやスマートフォン等の可搬型の端末として構成されてもよい。ナビゲーションシステム50は、通信部50aとGNSS受信部50bと制御部50cとユーザI/F部50dを備えている。制御部50cは、CPU,ROM,RAM,記録媒体を備え、ROMや記録媒体に記録されたナビゲーションプログラムを含む様々なプログラムをCPUが実行可能である。
通信部50aは、他の装置と無線通信するための通信回路を含んでいる。ナビゲーションシステム50は通信部50aにより、施設情報作成システム10と通信可能である。ユーザI/F部50dは、ユーザが指示を入力し、また、ユーザに各種の情報を提供するためのインタフェース部である。ユーザI/F部50dは、図示しないタッチパネル式のディスプレイやスイッチ、スピーカー等を備えている。すなわち、ユーザI/F部50dは、画像や音声の出力部およびユーザによる指示の入力部を備えている。
GNSS受信部50bは、Global Navigation Satellite Systemの信号を受信する装置である。GNSS受信部50bは、航法衛星からの電波を受信し、図示しないインタフェースを介して、ナビゲーションシステム50の位置を算出するための信号を出力する。ナビゲーションプログラムを実行することにより、制御部50cは、この信号を取得してナビゲーションシステム50の位置を取得する。
ナビゲーションシステム50の利用者は、検索ワードを含む検索条件を指定して、施設検索を施設情報作成システム10に依頼することができる。ナビゲーションシステム50は、施設検索の結果得られた施設と、当該施設の施設情報を施設情報作成システム10から取得すると、ユーザI/F部50dに、検索結果の施設を施設情報とともに表示させる。なお、施設情報が利用者に提示されるトリガは、施設検索以外であってもよい。例えば地図上に表示されている施設が利用者に選択された場合に、当該施設の施設情報を表示するように構成されていてもよい。
施設情報作成システム10は、上述のように利用者に提示され得る施設情報を作成する機能を有する。施設情報作成システム10の記録媒体30には、記事DB30aと施設DB30fが記録されている。施設DB30fは、施設に関する情報を蓄積するデータベースである。施設DB30fには、各施設の施設IDに対応付けて、当該施設の名称、位置情報、住所、電話番号、当該施設が属するカテゴリが予め含まれている。カテゴリは、カテゴリ分けした場合に施設が属するカテゴリを示している。カテゴリは階層構造になっていてもよい。施設DB30fは、ナビゲーションシステム50における施設検索や、施設のレコメンド等に利用される。
記事DB30aは、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に投稿された記事、テレビや新聞、雑誌等で報道された記事の内容を示す記事データ(テキストデータ)を複数含んでいる。特定の施設について言及された記事データには、当該施設の施設IDが対応付けられている。記事データには投稿日や報道日等、当該記事が公開された日時が対応付けられている。施設情報作成システム10は、予めこれらの記事データを収集し、記事DB30aに蓄積する。カテゴリキーワードDB30b、施設キーワードDB30c、特徴キーワードDB30d、特異キーワードDB30eは、制御部20が施設情報作成プログラム21を実行することによって生成される。詳細は後述する。
施設情報作成プログラム21は、施設キーワード抽出部21a、カテゴリキーワード抽出部21b、特徴キーワード抽出部21c、特異キーワード抽出部21d、施設情報作成部21e、検索結果取得部21f、検索結果表示部21gを備えている。検索結果取得部21fの機能により、制御部20は、検索ワードに基づいて施設検索された検索結果を取得する。すなわち、制御部20は、ナビゲーションシステム50から送信された検索ワードを含む施設検索の検索条件を取得し、検索条件に合致する施設を、施設DB30fを参照して検索する。なお、検索処理は、検索処理を行う他のシステムにおいて実行されてもよく、検索結果取得部21fは、当該システムに検索条件を通知し、当該システムから検索結果を取得する構成であってもよい。検索アルゴリズムは公知の様々な技術が採用されてもよい。検索結果として得られた施設には、順位が対応付けられている。検索条件との関連性が高い施設ほど上位の順位となる。
検索結果表示部21gの機能により、制御部20は、検索結果を表示する。すなわち、制御部20は、検索結果として得られた施設をナビゲーションシステム50に通知し、ナビゲーションシステム50のユーザI/F部50dのディスプレイにおいて、検索結果の順位に従って表示させる。本実施形態においては、検索結果として得られた施設を順位に従って表示させる際に、施設毎に、施設の名称等とともに当該施設を紹介するための施設情報が表示される。施設毎に、当該施設の特徴キーワードまたは特異キーワードを含んだ施設情報を作成するために、制御部20は、後述するように、事前に、施設毎に施設キーワードを抽出し、カテゴリ毎にカテゴリキーワードを抽出する。そして、カテゴリキーワードと施設キーワードとに基づいて、施設毎に、特徴キーワードと特異キーワードとを抽出する。
具体的には、施設キーワード抽出部21aの機能により、制御部20は、対象施設についての記事に基づいて対象施設に関連する施設キーワードを抽出する。対象施設とは、複数の施設のうち、処理の対象とする個別の施設であり、ここでは、施設キーワードを抽出するために対象とする施設である。制御部20は、記事DB30aを参照し、対象施設に対応付けられた記事データであって直近のM個の記事データを取得する。Mは、施設キーワードを抽出するために対象とする記事数であればよく、例えば100程度を想定してよい。制御部20は、各記事データの公開日時と現在日時とから直近のM個を特定することができる。そして、制御部20は、取得したM個の記事データについて言語解析し、単語を抽出する。本実施形態において、単語と対象施設との関連性を示す値は、取得された全記事データにおいて当該単語が出現する頻度を示す値で表される。例えば、単語αはM個の記事データのうちJ個の記事データK(j=1からJ)に含まれており、単語αが各記事データKにそれぞれ出現する頻度をFとすると、単語αと対象施設との関連性を示す値は、FからFまでの和で表される。なお記事データK中の単語αの出現頻度Fは、本実施形態においては、記事データK中に出現する単語αの度数が、記事データK中の全単語数に占める割合を示す値で表される。このように、制御部20は、施設DB30fに記録されている各施設について、施設キーワードを抽出し、各施設キーワードの対象施設との関連性を示す値とともに、施設IDに対応付けて施設キーワードDB30cに記録する。
カテゴリキーワード抽出部21bの機能により、制御部20は、対象施設が属する対象カテゴリに関連するキーワードであって対象カテゴリとの関連性が高い上位N個(Nは1以上の整数)のキーワードである、カテゴリキーワードを抽出する。本実施形態において、制御部20は、対象カテゴリの名称を示す単語が含まれる記事データと、対象カテゴリに属する全施設に対応付けられた記事データであって、直近のM個の記事データを記事DB30aから取得する。対象カテゴリの名称を示す単語が含まれる記事データと、対象カテゴリに属する全施設に対応付けられた記事データとを取得することによって同一の記事が重複して取得されうるが、同一の記事データが重複して取得された場合、制御部20は、重複を排除して1つの記事データとして扱う。制御部20は、取得されたM個の記事データを言語解析し、単語を抽出する。本実施形態において、単語と対象カテゴリとの関連性を示す値は、取得されたM個の記事データにおいて当該単語が出現する頻度を示す値で表される。算出方法は、施設キーワードの場合と同様である。各単語について、対象カテゴリとの関連性を示す値を算出すると、制御部20は、値の大きい順に単語を並べ替え、上位N個(本実施形態においてNは10とする)をカテゴリキーワードとして抽出する。制御部20は、全カテゴリについて同様にしてカテゴリキーワードを抽出し、各カテゴリキーワードが対象カテゴリとの関連性を示す値とともに、カテゴリに対応付けてカテゴリキーワードをカテゴリキーワードDB30bに記録する。
特徴キーワード抽出部21cの機能により、制御部20は、カテゴリキーワードと同一の施設キーワードであって、施設キーワードと対象施設との関連性を示す値が、カテゴリキーワードと対象カテゴリとの関連性を示す値よりも高い、施設キーワードを特徴キーワードとして抽出する。そのために、制御部20は、カテゴリキーワードとして抽出されたN個の単語と同一の施設キーワードの、対象施設との関連性を示す値をそれぞれ取得する。そして、同じ単語について、対象施設との関連性を示す値Vと、対象カテゴリとの関連性を示す値Vとを比較し、値Vが値Vより大きい値である単語が存在する場合に、当該単語を取得する。本実施形態においては、さらに、値Vから値Vを減算した値(差)が閾値以上である場合に、制御部20は当該単語を対象施設の特徴キーワードとして抽出する。
図2は、対象カテゴリのカテゴリキーワード毎に、対象カテゴリとの関連性を示す値と、対象カテゴリに属する個別の施設(対象施設)との関連性を示す値と、の関係の一例を示す図である。この例で対象カテゴリは「神社」であり、対象施設は「AAA神社」である。値Vから値Vを減算した値(差)が閾値以上となる単語が「御朱印」であったとすると、制御部20は「御朱印」を特徴キーワードとして抽出する。同様にして、制御部20は、施設DB30fに記録されている各施設について特徴キーワードを抽出し、施設IDに対応付けて特徴キーワードDB30dに記録する。
特徴キーワードは、対象施設が属するカテゴリと関連性が上位N個に入る程度に高いキーワードのうち、個別の対象施設との関連性が対象カテゴリ全体との関連性よりも高いキーワードである。そのため制御部20は、カテゴリ全体に関連性が高いキーワードであり、かつ、個別の対象施設について特に関連性が高いキーワードを特徴キーワードとして抽出することができる。
特異キーワード抽出部21dの機能により、制御部20は、カテゴリキーワードと同一でない施設キーワードであって、施設キーワードと対象施設との関連性を示す値が、少なくとも1個のカテゴリキーワードと対象カテゴリとの関連性を示す値よりも高い、施設キーワードを特異キーワードとして抽出する。本実施形態において制御部20は、カテゴリキーワードと対象カテゴリとの関連性を示す値(V)の最小値を特定する。そして制御部20は、カテゴリキーワードと同一でない施設キーワード、すなわち、対象カテゴリと関連するキーワードのうち上位N位に入らなかったキーワードと同一の施設キーワードであって、当該施設キーワードと対象施設との関連性を示す値(V)が上述の最小値より大きい値である施設キーワードを対象施設の特異キーワードとして抽出する。
値Vの最小値は、各カテゴリによって相違しうるため、本実施形態においては固定的な閾値を設けず、値Vの最小値を閾値(可変)としている。
図2の例では、値Vの最小値は7であり、カテゴリキーワードでないキーワードである「名古屋」の値Vは、値Vの最小値より大きい。そのため制御部20は、「名古屋」を「AAA神社」の特異キーワードとして抽出する。制御部20は同様にして、施設DB30fに記録されている各施設について特異キーワードを抽出し、施設IDに対応付けて特異キーワードDB30eに記録する。
特異キーワードは、対象施設が属するカテゴリと関連性が上位N個に入る程度には高くないキーワードのうち、個別の対象施設との関連性が高い施設キーワードである。そのため、制御部20は、カテゴリ全体に関連性が高いキーワードとは重複しないが、個別の対象施設について特に関連性が高いキーワードを、特異キーワードとして抽出することができる。
施設情報作成部21eの機能により、制御部20は、特徴キーワードと特異キーワードと、カテゴリキーワードの最上位から順にL位(Lは1以上N以下の整数)までの少なくとも1個とを用いて、対象施設の施設情報を作成する。本実施形態では、検索結果表示部21gによって検索結果の施設を案内する際に、施設情報作成部21eの機能により作成した施設情報を表示する。従って、制御部20は、検索結果取得部21fにより検索の結果得られた施設の施設IDを取得すると、施設情報作成部21eの機能により、施設DB30fを参照し当該施設IDの施設が属するカテゴリを特定する。続いて制御部20は、カテゴリキーワードDB30bを参照し、当該カテゴリのカテゴリキーワードを取得する。続いて制御部20は、特徴キーワードDB30dを参照して当該施設IDの施設の特徴キーワードを取得し、特異キーワードDB30eを参照して当該施設IDの施設の特異キーワードを取得する。さらに、制御部20は、カテゴリキーワードの例えば上位5個のうち、特徴キーワードと重複しない少なくとも1個のキーワードを選出する。例えば特徴キーワードでない最も順位の高いキーワードが選出されてもよい。
例えば、図2の例で示した「AAA神社」の施設情報を作成する場合、「AAA神社」の特徴キーワードである「御朱印」と、「AAA神社」の特異キーワードである「名古屋」と、カテゴリキーワードの1つとして「神社」を用いた施設情報を作成する。施設情報は、どのような施設であるかを利用者に紹介するために作成される情報であればよく、例えば単に特徴キーワードと特異キーワードと、カテゴリキーワードの1つを羅列することによって構成されてもよい。あるいは、当該施設の施設IDに対応付けられている記事データの中から、特徴キーワードが用いられている文章や、特異キーワードが用いられている文章を抜粋し、これらの文章を施設情報としてもよい。また、「特に、XXXとYYYで話題です」等のような予め準備された文章の、XXXとYYYの部分に、特徴ワードや特異ワードをあてはめて作成した文章を施設情報としてもよい。またあるいは、キーワード(特徴キーワード、特徴キーワード以外のカテゴリキーワード、特異キーワード)と文字数を指定して、当該キーワードを含む、当該文字数以内の文章を生成するAIエンジンを用いてこれらのキーワードを用いた文章を生成させ、施設情報としてもよい。カテゴリキーワードの最上位から順にL位までの少なくとも1個(特徴キーワード以外)も用いて施設情報が作成されることにより、対象施設が属する対象カテゴリ全体に関連性が高い一般的なキーワードも含んだ施設情報を作成することが可能である。
以上のように、本実施形態によれば、対象施設に関する特徴的なキーワードや特異なキーワードを用いた施設情報を作成し、利用者に提示することができる。そのため、利用者に対して、対象施設について、対象施設が属するカテゴリに関連する他の施設と比較して特徴的あるいは特異な情報を提示することが可能である。その結果、対象施設の施設情報が他の施設の施設情報と混同される可能性を低減することができる。
なお、検索結果表示部21gの機能により、制御部20は、検索結果の上位K件(Kは2以上の整数)が同一カテゴリの施設のみである場合、同一カテゴリ以外の施設であって検索ワードが特異キーワードとなっている施設も追加で表示する。すなわち、制御部20は、検索結果取得部21fによって検索ワードに基づいて施設検索された結果である複数の施設のうち上位K件の施設がそれぞれ属するカテゴリを特定する。上位K件の施設が全て同一カテゴリに属する施設である場合、制御部20は、特異キーワードDB30eを参照し、他カテゴリに属する施設であって検索ワードが特異ワードとなっている施設を選出し、当該施設を、検索結果の上位K件の施設に加えて表示させる。
例えば、「御朱印帳」という検索ワードを用いた施設検索によって得られた上位K件の施設が全て「神社」カテゴリに属する施設である場合、制御部20は、「神社」カテゴリ以外のカテゴリに属する施設であって「御朱印帳」が特異キーワードである施設を特定する。図3は、対象カテゴリのカテゴリキーワード毎に、対象カテゴリとの関連性を示す値と、対象カテゴリに属する個別の施設(対象施設)との関連性を示す値の関係の他の例を示す図である。この例で対象カテゴリは「書店」であり、対象施設は「BBB書店」である。図3の例では、値Vの最小値は7であり、カテゴリキーワードでないキーワードである「御朱印帳」の値Vは、値Vの最小値より大きい。そのため図3の例において、「BBB書店」の特異キーワードは「御朱印帳」である。そのため、制御部20は、検索結果の上位K件の「神社」カテゴリの施設に加えて、「BBB書店」もナビゲーションシステム50において表示させる。例えば制御部20は、「御朱印帳」についての検索結果として、「AA神社、CCC神社、DDD神社が特に話題です。神社以外ではBBB書店も話題になっています。」等の文章を作成する。
このように、検索結果の上位K件が全て同じカテゴリに属する施設である場合に、他カテゴリの施設であって検索ワードが特異キーワードである施設も提示することにより、利用者にとって意外性のある施設の存在を認識させることが可能である。
(2)カテゴリキーワード抽出処理:
次に、カテゴリキーワード抽出部21bの機能により制御部20が実行するカテゴリキーワード抽出処理を、図4を参照しながら説明する。カテゴリキーワード抽出処理は定期的に実行されてもよいし、定期的でない任意のタイミングで実行されてもよいし、施設検索の要求に応じて実行されてもよい。本実施形態では、例えば1週間毎等のように定期的に実行されることを想定している。カテゴリキーワード抽出処理が開始されると、対象カテゴリについて言及されている記事を取得する(ステップS100)。すなわち、制御部20は、対象カテゴリを示す単語が含まれている記事、および、対象カテゴリに属する施設に対応付けられた記事であって、直近M件の記事を、記事DB30aを参照して取得する。例えば、対象カテゴリが「神社」である場合、「神社」という単語が出てくる記事や、神社カテゴリに属する施設に対応付けられた記事のうちの、直近M件が記事DB30aから取得される。取得された記事の中には、個別の神社に関する記事や、複数の個別の神社に関する記事や、個別の神社に言及しない記事や、神社というカテゴリ以外のカテゴリに属する施設であって「神社」に言及している施設の記事も含まれうる。
続いて、制御部20は、取得した各記事を言語分析して単語を抽出し、各単語について単語の関連性を算出する(ステップS105)。制御部20は、1個の記事に含まれるテキストデータを単語毎に区切り、1個の記事内における各単語の出現頻度を算出する。本実施形態においては、記事データK中の単語αの出現頻度Fとして、記事データK中に出現する単語αの度数が、記事データK中の全単語数に占める割合を示す値が算出される。例えば、「神社」という単語が用いられている記事において出現頻度が高い単語は、「神社」カテゴリとの関連性が高いと見なされる。制御部20は、この処理をステップS100で取得した全ての記事について、抽出された単語毎に行う。
続いて、制御部20は、抽出された各単語について、各記事にて算出された単語の関連性を示す値を加算する(ステップS110)。例えば、ステップS105において、単語αについて、単語αを含む各記事データKにおける単語αの出現頻度Fが算出されているため、それらを全て加算する。ある1個の記事において出現頻度が高い単語が、他にも多くの記事において用いられている場合、この単語は対象カテゴリに関連性が高いと見なすことができる。なお、制御部20は、このように算出された値をステップS100で取得した記事数で除算することによって正規化する。
続いて、制御部20は、関連性が高い順に上位N個の単語をカテゴリキーワードとして記録する(ステップS115)。すなわち、制御部20は、カテゴリキーワードDB30bに、対象カテゴリに対応付けてN個のカテゴリキーワードと各カテゴリキーワードが対象カテゴリとの関連性を示す値とを記録する。
以上のカテゴリキーワード抽出処理を、制御部20が各カテゴリについて行うことで、各カテゴリのカテゴリキーワードを抽出することができる。
(3)特徴キーワードおよび特異キーワード抽出処理:
制御部20が実行する特徴キーワードおよび特異キーワード抽出処理を、図5を参照しながら説明する。特徴キーワードおよび特異キーワード抽出処理は定期的に実行されてもよいし、定期的でない任意のタイミングで実行されてもよいし、施設検索の要求に応じて実行されてもよい。本実施形態では、例えば1週間毎等のように定期的に実行されることを想定している。特徴キーワードおよび特異キーワード抽出処理が開始されると、制御部20は、施設キーワード抽出部21aの機能により、対象施設について言及されている記事を取得する(ステップS200)。すなわち、制御部20は、対象施設の施設IDに対応付けて記録されている記事データのうちの直近M件を、記事DB30aを参照して取得する。対象施設の施設IDに対応付けて記録されている記事データがM件に満たない場合は、ステップS200ではM未満の全ての記事データが取得される。
続いて、制御部20は、施設キーワード抽出部21aの機能により、取得した各記事を言語分析して単語の関連性を算出し(ステップS205)、抽出された各単語について、各記事で算出された単語の関連性を示す値を加算する(ステップS210)。ステップS205およびS210は、図4のカテゴリキーワード抽出処理のステップS105およびS110と同様の処理である。ステップS210にて算出された値は、ステップS200で取得した記事数で除算することで正規化される。制御部20がステップS205およびS210を実行した結果、対象施設についての複数の施設キーワードおよび当該施設キーワード毎の関連性を示す値が算出されることとなる。
続いて、制御部20は、ステップS215からS240までの処理を、ステップS205で抽出した各単語について行う。すなわち、ステップS205で抽出された複数の単語のうちの未処理の1個を順に選択し、ステップS215からS240の処理が行われる。制御部20は、特徴キーワード抽出部21cの機能により、対象の単語は対象施設が属するカテゴリのカテゴリキーワードとして記録済みであるか否かを判定する(ステップS215)。すなわち、制御部20は、カテゴリキーワードDB30bを参照し、対象施設が属するカテゴリのN個のカテゴリキーワードを取得し、対象の単語が当該N個のカテゴリキーワードのいずれかと同一であるか否かを判定する。
ステップS215において、記録済みであると判定された場合、制御部20は、特徴キーワード抽出部21cの機能により、対象の単語の関連性を示す値と、当該対象の単語と同一のカテゴリキーワードの関連性を示す値との差を算出する(ステップS220)。すなわち制御部20は、値V-値Vを算出する。続いて制御部20は、特徴キーワード抽出部21cの機能により、差(V-V)が閾値以上であるか否かを判定する(ステップS225)。ステップS225において差が閾値以上であると判定された場合、制御部20は特徴キーワード抽出部21cの機能により、対象の単語を対象施設の特徴キーワードとして記録する(ステップS230)。すなわち、制御部20は、対象施設に対応付けて、特徴キーワードDB30dに対象の単語(特徴キーワード)を記録する。
ステップS215において、対象の単語が対象施設のカテゴリのカテゴリキーワードとして記録済みであると判定されなかった場合、制御部20は、特異キーワード抽出部21dの機能により、対象の単語の関連性を示す値が最下位のカテゴリキーワードの関連性を示す値より大きいか否かを判定する(ステップS235)。ステップS235において前者が後者より大きいと判定された場合、制御部20は、特異キーワード抽出部21dの機能により、対象の単語を対象施設の特異キーワードとして記録する(ステップS240)。すなわち制御部20は、特異キーワードDB30eに、対象施設に関連付けて対象の単語(特異キーワード)を記録する。
ステップS225において差が閾値以上であると判定されなかった場合、または、ステップS230を実行後、または、ステップS240を実行後、または、ステップS235において前者が後者より大きいと判定されなかった場合、制御部20は、関連性を算出した全ての単語について処理を終了したか否かを判定する(ステップS245)。ステップS245において終了したと判定されなかった場合、制御部20は、次に対象とする単語についてステップS215からの処理を行う。
以上の特徴キーワードおよび特異キーワード抽出処理を、各施設について行うことで、施設毎の施設キーワードと特徴キーワードと特異キーワードを抽出することができる。ナビゲーションシステム50からの施設検索要求を取得すると、制御部20は検索結果取得部21fにより検索ワードを含む検索条件に基づいた施設検索を行い、検索結果の複数の施設の施設IDを取得する。制御部20はこれらの各施設をそれぞれ対象施設とし、対象施設の特徴キーワードや特異キーワードを特徴キーワードDB30dや特異キーワードDB30eを参照して取得する。また、制御部20は、対象施設の属するカテゴリのカテゴリキーワードのうちの上位L位までの少なくとも1個(特徴キーワード以外)を、カテゴリキーワードDB30bを参照し取得する。そして、制御部20は、取得した特徴キーワードと特異キーワードとカテゴリキーワードの少なくとも1個とを用いて施設情報を作成し、施設検索の結果得られた複数の施設の施設IDとともに当該施設の施設情報をナビゲーションシステム50に返信する。その結果、ナビゲーションシステム50では、施設検索の結果得られた複数の各施設についてそれぞれ施設情報が提示される。利用者はこの施設情報によって、施設毎の特徴的な情報や特異な情報を把握することができる。
(4)他の実施形態:
以上の実施形態は本発明を実施するための一例であり、他にも種々の実施形態を採用可能である。例えば、施設情報作成システム10は複数の装置(サーバ、クライアント等)で構成されていてもよい。例えば、施設情報作成システムを構成する施設情報作成部21eや検索結果表示部21gがクライアント装置に存在していても良い。上述の実施形態の一部の構成が省略されてもよいし、処理の順序が変動または省略されてもよい。
特徴キーワード抽出部においては、値Vから値Vを減算した値(差)が閾値以上の単語が存在しない場合、差が最も大きな単語を特徴キーワードとして抽出するようにしてもよいし、差が大きい順から既定個を特徴キーワードとして抽出するようにしてもよい。特徴キーワードは複数抽出されてもよいし1個のみ抽出されてもよい。
特異キーワードは、カテゴリキーワードに該当しないキーワードであって、少なくとも1個のカテゴリキーワードより関連性を示す値が大きい施設キーワードであればよく、「少なくとも1個のカテゴリキーワード」は関連性を示す値が最小のカテゴリキーワードに限定されない。特異キーワードは複数抽出されてもよいし、1個のみ抽出されてもよい。カテゴリキーワードと同一でない施設キーワードであって、施設キーワードと対象施設との関連性を示す値が、少なくとも1個のカテゴリキーワードと対象カテゴリとの関連性を示す値よりも高い、施設キーワードが複数存在する場合は、関連性を示す値が大きい順に既定個を特異キーワードとして抽出するようにしてもよい。
対象施設との関連性を示す値は、対象施設との関連性の高低(強弱、大小)を示すことができればよく、その算出方法は種々の方法が採用されてもよい。また、対象カテゴリとの関連性を示す値においても、対象カテゴリのとの関連性の高低(強弱、大小)を示すことができればよく、様々な手法が採用されてもよい。関連性を示す値の算出には、頻度以外の指標が用いられても良い。例えば、記事の作成者によって予めキーワードとして指定された単語の関連性を示す値が、関連が高いことを示す値となるようにしてもよい。自然言語処理やキーワード抽出処理に関する公知の技術が採用されてもよい。1個の記事内における、異なる複数の単語の関係(例えば、同一記事内に共に出現する傾向が強い等)が、関連性を示す値の算出の指標として用いられても良い。また、単語の分散表現を定義し、ベクトル空間内での距離等に基づいて関連性が定義されても良い。
施設情報は、対象施設の特徴キーワードを用いるが特異キーワードを用いずに作成される構成であってもよい。あるいは、施設情報は、対象施設の特異キーワードを用いずに、特徴キーワードと、対象施設が属するカテゴリキーワードの最上位から順にL位(Lは1以上N以下の整数)までの少なくとも1個(特徴キーワード以外)のカテゴリキーワードとを用いて作成される構成であってもよい。また、施設情報は、対象施設の特徴キーワードは用いずに特異キーワードを用いて作成される構成であってもよい。また、施設情報は、対象施設の特徴キーワードを用いずに、対象施設の特異キーワードと、対象施設が属するカテゴリキーワードの最上位から順にL位までの少なくとも1個のカテゴリキーワードとを用いて作成される構成であってもよい。
上記実施形態においては、値Vから値Vを減算した値(差)が閾値以上である場合に、制御部20は当該単語を対象施設の特徴キーワードとして抽出する構成であったが、閾値を設けずに、差(V-V)が正であって値の大きい順に既定個の施設キーワードを特徴キーワードとして取得する構成であってもよい。
検索表示部は、検索ワードが特定カテゴリのカテゴリキーワードである場合、検索結果における特定カテゴリの施設の表示数を制限し、特定カテゴリ以外のカテゴリの施設であって検索ワードが特異キーワードとなっている施設を、表示数が制限された特定カテゴリの施設とともに検索結果として表示する構成であってもよい。検索ワードが特定カテゴリのカテゴリキーワードである場合、検索結果が、特定カテゴリの施設に偏ることが予想される。そのため、特定カテゴリの検索結果の表示数を制限し、かわりに特定カテゴリ以外の施設であって、検索ワードが特異キーワードとなっている施設も検索結果に加えて表示させることで、利用者にとって意外性のある施設の存在を認識させることが可能である。
さらに、本発明の手法は、プログラムや方法としても適用可能である。また、以上のようなシステム、プログラム、方法は、単独の装置として実現される場合もあれば、車両に備えられる各部と共有の部品を利用して実現される場合もあり、各種の態様を含むものである。また、一部がソフトウェアであり一部がハードウェアであったりするなど、適宜、変更可能である。さらに、システムを制御するプログラムの記録媒体としても発明は成立する。むろん、そのプログラムの記録媒体は、磁気記録媒体であってもよいし半導体メモリであってもよいし、今後開発されるいかなる記録媒体においても全く同様に考えることができる。
10…施設情報作成システム、20…制御部、21…施設情報作成プログラム、21a…施設キーワード抽出部、21b…カテゴリキーワード抽出部、21c…特徴キーワード抽出部、21d…特異キーワード抽出部、21e…施設情報作成部、21f…検索結果取得部、21g…検索結果表示部、30…記録媒体、30a…記事DB、30b…カテゴリキーワードDB、 30c…施設キーワードDB、 30d…特徴キーワードDB、 30e…特異キーワードDB、 30f…施設DB、 41…通信部、50…ナビゲーションシステム、50a…通信部、50b…GNSS受信部、50c…制御部、50d…ユーザI/F部

Claims (5)

  1. 対象施設についての記事に基づいて前記対象施設に関連する施設キーワードを抽出する施設キーワード抽出部と、
    前記対象施設が属する対象カテゴリに関連するキーワードであって前記対象カテゴリとの関連性が高い上位N個(Nは1以上の整数)のキーワードである、カテゴリキーワードを抽出するカテゴリキーワード抽出部と、
    前記カテゴリキーワードと同一の前記施設キーワードであって、前記施設キーワードと前記対象施設との関連性を示す値が、前記カテゴリキーワードと前記対象カテゴリとの関連性を示す値よりも高い、前記施設キーワードを特徴キーワードとして抽出する特徴キーワード抽出部と、
    前記特徴キーワードを用いて前記対象施設の施設情報を作成する施設情報作成部と、
    を備える施設情報作成システム。
  2. 対象施設についての記事に基づいて前記対象施設に関連する施設キーワードを抽出する施設キーワード抽出部と、
    前記対象施設が属する対象カテゴリに関連するキーワードであって前記対象カテゴリとの関連性が高い上位N個(Nは1以上の整数)のキーワードである、カテゴリキーワードを抽出するカテゴリキーワード抽出部と、
    前記カテゴリキーワードと同一でない前記施設キーワードであって、前記施設キーワードと前記対象施設との関連性を示す値が、少なくとも1個の前記カテゴリキーワードと前記対象カテゴリとの関連性を示す値よりも高い、前記施設キーワードを特異キーワードとして抽出する特異キーワード抽出部と、
    前記特異キーワードを用いて前記対象施設の施設情報を作成する施設情報作成部と、
    を備える施設情報作成システム。
  3. 前記カテゴリキーワードと同一でない前記施設キーワードであって、前記施設キーワードと前記対象施設との関連性を示す値が、少なくとも1個の前記カテゴリキーワードと前記対象カテゴリとの関連性を示す値よりも高い、前記施設キーワードを特異キーワードとして抽出する特異キーワード抽出部を備え、
    前記施設情報は、前記特徴キーワードと前記特異キーワードとを用いて作成される、
    請求項1に記載の施設情報作成システム。
  4. 前記施設情報は、前記カテゴリキーワードの最上位から順にL位(Lは1以上N以下の整数)までの少なくとも1個を用いて作成される、
    請求項3に記載の施設情報作成システム。
  5. 検索ワードに基づいて施設検索された検索結果を取得する検索結果取得部と、
    検索結果の上位K件(Kは2以上の整数)が同一カテゴリの施設のみである場合、前記同一カテゴリ以外の施設であって前記検索ワードが前記特異キーワードとなっている施設も追加で表示する検索結果表示部と、
    を備える請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の施設情報作成システム。
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