JP7704584B2 - ブロック構造体及び電源接続構造 - Google Patents
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Description
(1)ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と、
締結部を有し、前記ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と導通するバスバーと、
前記ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方を収容するヒューズ収容室と、前記バスバーを収容するバスバー収容室と、を有するブロック本体と、を備え、
前記締結部は、予め二分割された電源電線であって、それぞれの端末に設けられた各端子の平板部が重ね合わされて、締結部材によって締結される電源電線の前記平板部に重ね合わされて、前記締結部材によって締結され、
前記ブロック本体は、
互いに対向する第1面及び第2面を有し、
前記バスバーの前記締結部を外部に突出させるための開口部が前記第1面に設けられ、
被取付体に対して前記ブロック本体を締結固定するための固定用締結部が前記第2面に設けられる、
ブロック構造体。
(2)ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と、
締結部を有し、前記ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と導通するバスバーと、
前記ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方を収容するヒューズ収容室と、前記バスバーを収容するバスバー収容室と、を有するブロック本体と、を備え、
前記締結部は、 予め二分割された電源電線であって、それぞれの端末に設けられた各端子の平板部が重ね合わされて、締結部材によって締結される電源電線の前記平板部に重ね合わされて、前記締結部材によって締結され、
前記ブロック本体は、
前記バスバーの前記締結部を外部に突出させるための開口部が第1面に設けられ、
前記電源電線に対して前記ブロック本体を固定するための固定具に係合する係合部が前記第1面に設けられる、
ブロック構造体。
(3)上記(1)又は(2)に記載のブロック構造体と、
予め二分割され、端末に設けられた端子の平板部が重ね合わされて、締結部材によって
締結された電源電線と、
を備える電源接続構造。
本発明者らは、実施形態に係る電源接続構造の発明に先立って、図7に示す電源接続構造を検討した。図7は、先行発明に係る電源接続構造の斜視図である。本先行発明について、説明の便宜上、図7に示すように、「前後方向」、「左右方向」、及び「上下方向」を定義する。「前後方向」、「左右方向」及び「上下方向」は、互いに直交する。
図1は、本発明の第一実施形態に係る電源接続構造の斜視図であり、図2は、図1に示したブロック構造体BAの分解斜視図である。本実施形態では、説明の便宜上、図1に示すように、「前後方向」、「左右方向」、及び「上下方向」を定義する。「前後方向」、「左右方向」及び「上下方向」は、互いに直交する。
締結部233は、貫通孔233aを有し、バスバー23がブロック本体10のバスバー収容室に収容された状態でブロック本体10から突出する。
ブロック構造体BAは、固定用締結部16の貫通孔16Aに挿通されたボルトBが、図示しない被取付体のねじ穴にねじ込まれることにより、締結固定される。
図3は、第一実施形態の変形例に係る電源接続構造の斜視図である。以下、図3に示す電源接続構造について、図1及び図2に示した電源接続構造との相違点を説明する。図3に示す電源接続構造は、ブロック本体10に代えてブロック本体10-1を備える。ブロック本体10-1は、ブロック本体10が有していた固定用締結部16を有さず、係合部17を有する。
図4は、本発明の第二実施形態に係る電源接続構造の斜視図であり、図5は、図4に示した電源接続構造の分解斜視図である。図6は、図4に示したブロック構造体の分解斜視図である。尚、図6においてヒューズ41は図示を省略する。本実施形態では、説明の便宜上、図4に示すように、「前後方向」、「左右方向」、及び「上下方向」を定義する。「前後方向」、「左右方向」及び「上下方向」は、互いに直交する。
ヒューズ収容部31は、略直方体形状ブロックの上方に設けられ、このブロックの下方には、端子付電線Wを収容する端子収容室が設けられる。
電線収容部32は、中空の略直方体形状を有し、一面側(下面側)が開放されて開口30Aを形成し、前後の側面がU字状に切り欠かれている。
ヒンジ部34は、開口30Aを閉鎖する閉位置と開口30Aを開放する開位置との間でカバー33をブロック本体30に対して回動可能に連結する。ヒンジ部34は、一例として、ブロック本体30の薄肉部によって形成される。
カバー33は、直方体形状の底壁33Aと、底壁33Aにおけるヒンジ部34が取り付けられた一辺を除く、他の三辺から垂直に設けられた側壁を有する。前後方向に位置する側壁は、U字状に切り欠かれる。閉位置において、カバー33の底壁33Aが開口30Aを閉鎖する。閉位置においては、3つの側壁が電線収容部32の内部に収容されて、カバー33がブロック本体30の開口30A内に嵌合固定される。
圧接刃421は、電源電線WBの延在方向(前後方向)に交わる方向(左右方向)に延在する一対の圧接片を有し、一対の圧接片間の下方開口から電源電線WBが圧入される。圧入により、圧接刃421が電源電線WBの絶縁体を食い破り、導体に接触する。圧接刃421がさらに圧入されると、導体が一対の圧接片の間に入り込み、電源電線WBと圧接刃421とが、電気的に接続される。
音叉端子422は、圧接刃421の右側端部において圧接刃421と略直交するように延在し、バスバー42は、上下方向に視て略L字状を呈する。音叉端子422は、電源電線WBの延在方向(前後方向)に沿って延在し、ヒューズ41の端子を下方から挟んで、ヒューズ41と電気的に接続する。バスバー42は、電線収容部32及び端子収容室に配置され、圧接刃421を介して電源電線WBに電気的に接続される。
[1]ヒューズ(21)及びヒュージブルリンク(22)の少なくともいずれか一方と、
締結部(233)を有し、前記ヒューズ(21)及びヒュージブルリンク(22)の少なくともいずれか一方と導通するバスバー(23)と、
前記ヒューズ(21)及びヒュージブルリンク(22)の少なくともいずれか一方を収容するヒューズ収容室(ヒューズ収容室11、ヒュージブルリンク収容室12)と、前記バスバー(23)を収容するバスバー収容室と、を有するブロック本体(10)と、を備え、
前記締結部は、 予め二分割された電源電線であって、それぞれの端末に設けられた各端子(T1、T2)の平板部(T1A、T2A)が重ね合わされて、締結部材(ボルトB、ナットN)によって締結される電源電線(WB1、WB2)の前記平板部に重ね合わされて、前記締結部材によって締結される、
ブロック構造体(BA)。
[2]前記ブロック本体(10)は、
互いに対向する第1面(13)及び第2面(14)を有し、
前記バスバーの前記締結部を外部に突出させるための開口部(15)が前記第1面に設けられ、
被取付体に対して前記ブロック本体を締結固定するための固定用締結部(16)が前記第2面に設けられる、
上記[1]に記載のブロック構造体。
[3]前記ブロック本体は、
前記バスバーの前記締結部を外部に突出させるための開口部(15)が第1面(13)に設けられ、
前記電源電線に対して前記ブロック本体を固定するための固定具(ベルトFB)に係合する係合部(17)が前記第1面に設けられる、
上記[1]に記載のブロック構造体。
[4]上記[1]~[3]のいずれか一に記載のブロック構造体と、
予め二分割され、端末に設けられた端子(T1、T2)の平板部が重ね合わされて、締結部材(ボルトB、ナットN)によって締結された電源電線(WB1、WB2)と、
を備える電源接続構造。
[5]ヒューズ(41)及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と、
圧接刃(421)を有し、前記ヒューズ(41)及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と電気的に接続するバスバー(バスバー42)と、
前記ヒューズ(41)及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方を収容するヒューズ収容部(31)と、一面側に開口(30A)を有し、前記開口から電源電線(WB)を収容可能であり、前記圧接刃を収容する電線収容部(32)と、を有するブロック本体(30)と、
前記開口を覆うカバー(33)と、
前記開口を閉鎖する閉位置と前記開口を開放する開位置との間で前記カバーを前記ブロック本体に対して回動可能に連結するヒンジ部(34)と、を備える、
ブロック構造体(BA2)。
[6]上記[5]に記載のブロック構造体と、
前記電源電線と、を備える、
電源接続構造。
11 ヒューズ収容室
12 ヒュージブルリンク収容室
13 第1面
14 第2面
15 開口部
16 固定用締結部
16A 貫通孔
17 係合部
17-1、17-2、17-3 ブロック
21、41、F ヒューズ
22 ヒュージブルリンク
23、42 バスバー
30A 開口
31 ヒューズ収容部
32 電線収容部
33 カバー
33A 底壁
34 ヒンジ部
101 オスコネクタ
102 ヒューズブロック
230 バスバー本体
231 音叉端子
232 タブ端子
233 締結部
233a 貫通孔
421 圧接刃
422 音叉端子
B ボルト
BA、BA2 ブロック構造体
FB ベルト
N ナット
T1、T2 端子
T1A、T2A 平板部
W、W3 端子付電線
W1 電源線
W2 アース線
W11、W12、W13、W21、W22、W23、W3 端子付電線(電線)
WB、WB1、WB2 電源電線
Claims (3)
- ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と、
締結部を有し、前記ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と導通するバスバーと、
前記ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方を収容するヒューズ収容室と、前記バスバーを収容するバスバー収容室と、を有するブロック本体と、を備え、
前記締結部は、予め二分割された電源電線であって、それぞれの端末に設けられた各端子の平板部が重ね合わされて、締結部材によって締結される電源電線の前記平板部に重ね合わされて、前記締結部材によって締結され、
前記ブロック本体は、
互いに対向する第1面及び第2面を有し、
前記バスバーの前記締結部を外部に突出させるための開口部が前記第1面に設けられ、
被取付体に対して前記ブロック本体を締結固定するための固定用締結部が前記第2面に設けられる、
ブロック構造体。 - ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と、
締結部を有し、前記ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方と導通するバスバーと、
前記ヒューズ及びヒュージブルリンクの少なくともいずれか一方を収容するヒューズ収容室と、前記バスバーを収容するバスバー収容室と、を有するブロック本体と、を備え、
前記締結部は、 予め二分割された電源電線であって、それぞれの端末に設けられた各端子の平板部が重ね合わされて、締結部材によって締結される電源電線の前記平板部に重ね合わされて、前記締結部材によって締結され、
前記ブロック本体は、
前記バスバーの前記締結部を外部に突出させるための開口部が第1面に設けられ、
前記電源電線に対して前記ブロック本体を固定するための固定具に係合する係合部が前記第1面に設けられる、
ブロック構造体。 - 請求項1又は2に記載のブロック構造体と、
予め二分割され、端末に設けられた端子の平板部が重ね合わされて、締結部材によって締結された電源電線と、
を備える電源接続構造。
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| JP2021102616A JP7704584B2 (ja) | 2021-06-21 | 2021-06-21 | ブロック構造体及び電源接続構造 |
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-
2021
- 2021-06-21 JP JP2021102616A patent/JP7704584B2/ja active Active
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