Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7704671B2 - 音圧計測装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7704671B2 - 音圧計測装置 - Google Patents

音圧計測装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7704671B2
JP7704671B2 JP2021210338A JP2021210338A JP7704671B2 JP 7704671 B2 JP7704671 B2 JP 7704671B2 JP 2021210338 A JP2021210338 A JP 2021210338A JP 2021210338 A JP2021210338 A JP 2021210338A JP 7704671 B2 JP7704671 B2 JP 7704671B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound pressure
horn
measuring device
pressure measuring
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021210338A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023094817A (ja
Inventor
和哉 滝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saginomiya Seisakusho Inc
Original Assignee
Saginomiya Seisakusho Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Saginomiya Seisakusho Inc filed Critical Saginomiya Seisakusho Inc
Priority to JP2021210338A priority Critical patent/JP7704671B2/ja
Publication of JP2023094817A publication Critical patent/JP2023094817A/ja
Priority to JP2025107166A priority patent/JP2025126279A/ja
Priority to JP2025107165A priority patent/JP2025134948A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7704671B2 publication Critical patent/JP7704671B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)

Description

本発明は、音圧計測装置に関する。
スピーカが発する音の音圧を計測する音圧センサと、スピーカのホーンにおける開口端縁側の一部分を挟み込んで把持するとともに、音圧センサをホーンの内側に向けて保持する保持部と、を備えた音圧計測装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2021-82990号公報
上述の音圧計測装置では、保持部は、断面コ字形のクランプと、クランプに固定された連結板と、を有し、連結板に音圧センサが取り付けられている。このため、保持部を構成する部品点数が多くなるとともに、音圧センサがクランプから離れて取り付けられることで振動しやすくなり、音圧の計測値に誤差が生じる可能性がある。
本発明は、保持部の部品点数を少なくすることができるとともに、音圧センサを振動し難くすることで、計測誤差の発生を抑制することができる音圧計測装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の音圧計測装置は、スピーカが発する音の音圧を計測する音圧センサと、前記音圧センサを前記スピーカのホーンの内側に向けて保持する保持部と、を備え、前記保持部は、第一片部と第二片部とが折れ曲がって連続する断面L字形の一体部品で構成され、前記第一片部が前記ホーンの外側に位置するとともに、前記第二片部が前記ホーンの開口端縁よりも内方に延びて設けられ、前記音圧センサは、センサ本体と、前記センサ本体を内蔵するセンサハウジングと、を有し、前記センサハウジングが前記第二片部に固定され、前記センサハウジングと前記第一片部とで前記ホーンの一部を挟むようにして固定され、前記センサハウジングの一部が前記ホーンの内面に当接していることを特徴とする。
このような本発明によれば、保持部は、第一片部と第二片部とが連続する断面L字形の一体部品で構成され、音圧センサは第二片部に固定されている。このため、音圧センサの取り付けに連結板等の部品を用いる必要がなく、その分、保持部の部品点数を少なくすることができる。そして、音圧計測装置は、保持部の第一片部と、保持部の第二片部に固定され一部がホーンの内面に当接するセンサハウジングと、でホーンの一部を挟むようにして固定されるようになっている。このように、音圧センサを構成するセンサハウジングが直接ホーンに当接していることから、音圧センサがクランプから離れて取り付けられることによって振動しやすくなる構成の装置と比較して、音圧センサにおける振動の発生を抑制することができる。したがって、保持部の部品点数を少なくすることができるとともに、音圧センサを振動し難くすることで、計測誤差の発生を抑制することができる音圧計測装置を提供することができる。
また、この際、前記保持部は、前記第一片部を貫通するねじ部材を有し、前記ねじ部材を締め付けてその先端を前記ホーンの外面に押圧することで前記ホーンに固定されることが好ましい。このような構成によれば、第一片部を貫通するねじ部材の締め付けにより、ねじ部材の先端をホーンの外面に押圧し、保持部をホーンに固定することができる。このため、スピーカに音圧計測装置を強固に取り付けることができる。
また、前記センサハウジングは、前記ホーンの奥側に位置する第一当接部と、前記ホーンの手前側に位置する第二当接部と、が前記ホーンの内面に当接可能に設けられ、前記第一当接部と前記第二当接部との間において、前記ねじ部材の先端が前記ホーンの外面に当接していることが好ましい。このような構成によれば、ホーンの奥側から手前側に渡り、第一当接部、ねじ部材の先端、及び第二当接部の3点(3範囲)によって、音圧計測装置をホーンに対して支持することができるので、音圧計測装置がホーンに固定された状態を安定して維持することができる。
また、前記センサハウジングは、前記第一当接部よりも前記第二当接部が前記第一片部側に位置するような段差を有していることが好ましい。このような構成によれば、センサハウジングに段差を設けることで、第一当接部と、第一当接部よりも第一片部側に位置する第二当接部と、を構成することができるので、センサハウジングをシンプルな形状とすることができる。
また、前記センサハウジングは、前記センサ本体を覆う庇部を有し、前記庇部が前記ホーンの内面に当接していることが好ましい。このような構成によれば、センサハウジングには、センサ本体を覆う庇部が設けられているので、センサ本体に水や埃が接触するのを庇部で防ぐことができる。また、庇部は、ホーンの内面に当接しているので、この庇部を介して音圧計測装置をホーンに固定することができる。
また、前記庇部における前記センサ本体側を向く部分には、前記庇部を補強する補強リブが設けられていることが好ましい。このような構成によれば、補強リブによって庇部を補強し、その剛性を高めることができるので、庇部を振動し難くすることができる。このため、庇部の振動を原因として音圧の測定値に誤差が発生することを抑制することができる。また、補強リブは、庇部におけるセンサ本体側を向く部分に設けられているので、補強リブが露出し難く、これによって、庇部と補強リブとの間に水や埃等が溜まるのを防ぐことができる。
また、前記スピーカが、鉄道の踏切に設置された警報機であることも好適である。このような構成によれば、随時の音圧の計測に対する需要が高く設置箇所も多い踏切の警報機としてのスピーカを、音圧計測装置の設置対象とすることで、上述の部品点数を少なくすることができるという効果を有効活用し、低コストで警報機の機能点検システムを構成することができる。また、踏切の警報機としてのスピーカは、電車や車通過時の振動、雨、風、スピーカ音などにより、振動が発生しやすいが、本発明の音圧計測装置は上述のように音圧センサを振動し難くすることができるため、音圧センサの共振を低減し、音圧の計測誤差を抑制して警報機の機能点検システムを構成することができる。
本発明によれば、保持部の部品点数を少なくすることができるとともに、音圧センサを振動し難くすることで、計測誤差の発生を抑制することができる音圧計測装置を提供することができる。
本実施形態にかかる音圧計測装置が取り付けられるスピーカの踏切における設置状況を示す図。 前記スピーカと前記音圧計測装置の取付状態を示す斜視図。 前記音圧計測装置を斜め上から見た斜視図。 前記音圧計測装置を斜め下から見た斜視図。 図2のA-A線矢視断面図 図2のB-B線矢視断面図。
以下、本発明の実施形態を図1~6に基づいて説明する。この図1に示されている踏切1は、鉄道の路線の各所に設置される設備であり、柱状物11、踏切遮断機12、スピーカ13、踏切器具箱14、及び音圧計測装置100、を備えている。柱状物11は、踏切1に設置された柱であり、踏切遮断機12及びスピーカ13を支持している。踏切遮断機12は、交通規制装置であり、遮断桿12aを上昇又は降下させることで人や車両の線路への侵入の規制、及び当該規制の解除を切り換えている。スピーカ13は、警報機であり、柱状物11の上端側に設置され、列車の通過前から通過後にかけて警報音を発するように構成されている。踏切器具箱14は、通信装置であり、柱状物11の隣に設置され、踏切1の監視に関する各種情報を収集して所定の監視サーバとの間で情報をやり取りをしている。音圧計測装置100は、音圧を計測する装置であり、スピーカ13の機能点検のためにスピーカ13が発する音の音圧を計測し、その計測結果を踏切器具箱14に無線で送信している。尚、図1では図示を割愛したが、踏切1の柱状物11には、踏切遮断機12、スピーカ13、及び音圧計測装置100の他にも、信号機や、列車の通過状況を表示する表示装置や、緊急停止ボタン装置等が支持されることとしてもよい。
音圧計測装置100は、音圧センサ110と、保持部120と、制御ユニット130と、中継ケーブル140と、を備えている。音圧センサ110は、スピーカ13が発する音の音圧を計測するセンサである。保持部120は、音圧センサ110を、スピーカ13のホーン13aの内側に向けて後述するように保持している。制御ユニット130は、柱状物11におけるスピーカ13よりも下方位置に設置され、音圧センサ110に電力を供給するとともに、音圧センサ110の出力電圧を、音圧を表す信号に変換し、踏切器具箱14に無線で送出するように構成されている。中継ケーブル140は、音圧センサ110と制御ユニット130とを電気的に接続し、制御ユニット130から音圧センサ110への電力供給及び音圧センサ110から制御ユニット130への電圧出力を中継している。この中継ケーブル140は、音圧センサ110と制御ユニット130との間で所定の締結部材141によって柱状物11に固定されている。音圧計測装置100は、概略、このように構成されている。以下、この音圧計測装置100における音圧センサ110及び保持部120について詳細に説明する。
図2は、スピーカ13と音圧計測装置100の取付状態を示す図である。図3は、音圧計測装置100を斜め上から見た斜視図であり、図4は、音圧計測装置100を斜め下から見た斜視図である。図5は、図2のA-A線矢視断面図であり、図6は、図2のB-B線矢視断面図である。
図2~6において、X、Y、Zは、それぞれ直交する方向である。本実施形態では、音圧計測装置100の左右方向を矢印Xで示し、「左右方向X」と記す。そして、左右方向Xの左側を「左側X1」、右側を「右側X2」と記す。また、音圧計測装置100の高さ方向を矢印Yで示し、「高さ方向Y」と記す。そして、高さ方向Yのうち一方を「集音側Y1」、他方を「受信側Y2」と記す。また、音圧計測装置100の上下方向を矢印Zで示し、「上下方向Z」と記す。そして、上下方向Zのうち上側を「上側Z1」と記し、下側を「下側Z2」と記す。なお、これらの方向は、あくまでも説明の便宜のためのものであり、必ずしも音圧計測装置100の実際の使用状態における前後方向、左右方向、及び上下方向と一致するとは限らず、音圧計測装置100の実際の使用状態における各方向を限定するものではない。
音圧センサ110は、センサハウジング111の内部に、集音基板S(センサ本体)が収容されて固定されたものである。センサハウジング111は、集音側Y1を底部111a1とする有底筒状であり、内部に集音基板Sが設置される筒部111aと、筒部111aの開口側(受信側Y2)に設けられる取付けフランジ111bと、筒部111a及び取付けフランジ111bの開口を閉じる裏蓋121と、筒部111aの外周面に沿って設置され、集音基板Sの上側Z1(上方)を覆う円弧状の庇部111cと、を備えている。この音圧センサ110は、筒部111aの底部111a1をホーン13aの内側(集音側Y1)に向けた状態で、図2に示すように保持部120に保持されるように構成されている。筒部111aは、高さ方向Yに延びて形成されている。筒部111aの底部111a1の中央部には、キャップ112が取り付けられている。このキャップ112は、底部111a1の板厚方向に貫通する不図示の貫通孔に嵌め込まれる栓部材であり、当該貫通孔を集音側Y1から閉じている。
キャップ112には、センサハウジング111の内外に連通する調湿ベントが設けられており、湿度をセンサハウジング111の内外で略同湿に保つように構成されている。キャップ112が嵌め込まれた貫通孔の受信側Y2の縁部には、キャップ112と高さ方向Yに対向するように、集音基板Sが固定されている。すなわち、集音基板Sがセンサハウジング111に内蔵されている。集音基板Sは、集音側Y1にマイクロホン素子が搭載された基板であり、このマイクロホン素子がセンサハウジング111の外方から伝搬された音を検出するように構成されている。筒部111aの外周面における下側Z2の部分には、ケーブルコネクタ113が取り付けられている。このケーブルコネクタ113は、上述の中継ケーブル140に接続されるように設けられており、中継ケーブル140を介して、マイクロホン素子で検出された音に応じた出力電圧が制御ユニット130に送られるようになっている。
取付けフランジ111bは、筒部111aの開口側(受信側Y2)に設けられるフランジである。この取付けフランジ111bは、高さ方向Yに延びる側壁111b1を有して正面視略矩形の中空厚板状に形成されている。取付けフランジ111bの高さ方向Yを向く板面の四隅には、板厚方向に貫通する孔(又は雌ねじ)111b2がそれぞれ形成されており、この孔111b2を介して、ねじ等の固定部材によって、取付けフランジ111bが裏蓋121に固定されるようになっている。
裏蓋121は、筒部111a及び取付けフランジ111bの受信側Y2の開口を閉じる部材であり、長方形板状に形成されている。裏蓋121の左右方向Xの寸法は、取付けフランジ111bの左右方向Xの寸法と略同じに設定されている。裏蓋121の上下方向Zの寸法は、後述する第二片部120bの上下方向Zの寸法と略同じに設定されている。
上述のように取付けフランジ111bを裏蓋121に固定することでセンサハウジング111の開口が閉じられることとなるので、この裏蓋121は、センサハウジング111内部に集音基板Sを設置した後の防埃の為、及び音の回折を防ぎ集音基板Sの受信側Y2から音の伝達を阻止する為の蓋として機能している。裏蓋121の高さ方向Yを向く板面の四隅には、板厚方向に貫通する雌ねじ121aが形成されており、この雌ねじ121aには、雄ねじ部材122が、第二片部120bを介して締め込まれるようになっている。
庇部111cは、本実施形態では、正面視半円の円弧状に形成され、筒部111aの上側Z1の部分に配置されている。この庇部111cは、取付けフランジ111bの集音側Y1の板面から筒部111aの外周面に沿って高さ方向Yに延びており、その高さ方向Yの寸法は、筒部111aにおける高さ方向Yの寸法よりも大きく設定されている。この構成により、庇部111cの先端が筒部111aの底部111a1から集音側Y1に突出することとなり、庇部111cは、庇として機能し、筒部111a内に水や埃が侵入して集音基板Sに接触することを防止している。なお、庇部111cの形状は、本実施形態のような、正面視半円の円弧状に限らず、左右方向Xの両端部がケーブルコネクタ113の引出部まで連続していても良いし、また、筒部111aの外周面を全周に渡り覆う円筒形状であっても良い。すなわち、庇部111cの形状は、キャップ112の調湿ベントに対して、雨除けや積雪の防止等が可能な庇形状であればよい。
庇部111cにおける左側X1の端部と、右側X2の端部と、には、左右方向X外方を向く外壁面を備えた側壁111c1が形成されている。図6に示すように、左側X1の側壁111c1の外壁面から右側X2の側壁111c1の外壁面までの左右方向Xの寸法W1は、取付けフランジ111bの側壁111b1の左側X1を向く外壁面から右側X2を向く外壁面までの左右方向Xの寸法W2よりも小さく形成されている。これにより、取付けフランジ111bの側壁111b1と、庇部111cの側壁111c1と、の間には、左右方向Xの段差114が形成されている。
庇部111cの下側Z2を向く壁面の左右方向X中央部には、下側Z2に向かって突出し、庇部111cを補強する補強リブ111c2が形成されている。すなわち、庇部111cにおける集音基板S側を向く部分には、補強リブ111c2が設けられている。補強リブ111c2は、庇部111cを補強し、その剛性を高めることで庇部111cを振動し難くする部分であり、左右方向Xに間隔をあけて2つ形成され、図4に示すように、筒部111aの底部111a1から庇部111cの集音側Y1の端部まで高さ方向Yに延びている。補強リブ111c2が庇部111cの下側Z2に設けられていることから、補強リブ111c2は、庇部111cの外方に露出し難くなっており、これによって、庇部111cと補強リブ111c2との間や、一方の補強リブ111c2と他方の補強リブ111c2との間に、水や埃等が溜まり難くなっている。
なお、一方の補強リブ111c2と他方の補強リブ111c2の突出方向は、互いに平行になるように、且つ上下方向Zに対して平行になるように設定することが望ましい。例えば、筒部111aの底部111a1の中心に対して放射状、すなわち径方向に突出するように補強リブ111c2を配置すると、補強リブ111c2が上下方向Zに対して傾斜することとなり、その傾斜部に雨水や埃等が堆積する場合があるためである。また、補強リブ111c2は、上述のキャップ112よりも上下方向Zの上側Z1になるように設置することがより望ましい。このような構成により、補強リブ111c2が、上述の調湿ベントへの雨よけ等、庇としての機能も果たすことができるためである。
このように構成されたセンサハウジング111の一部は、音圧計測装置100がスピーカ13に固定される際に、ホーン13aの内面に当接するようになっている。具体的には、図6に示すように、庇部111cの左側X1の側壁111c1の外壁面は、音圧計測装置100がスピーカ13に固定される際に、ホーン13aの集音側Y1(奥側)に位置する部分が、ホーン13aの内面に当接可能となっており、当該部分は、第一当接部Aを構成している。また、取付けフランジ111bの側壁111b1のうち左側X1を向く外壁面の上側Z1及び下側Z2の部分は、音圧計測装置100がスピーカ13に固定される際に、ホーン13aの受信側Y2(手前側)に位置し、ホーン13aの内面に当接可能となっており、当該部分は、第二当接部Bを構成している。すなわち、センサハウジング111には、ホーン13aの集音側Y1(奥側)に位置する第一当接部Aと、ホーン13aの受信側Y2(手前側)に位置する第二当接部Bとが、ホーン13aの内面に当接可能に設けられている。
なお、上述の寸法W1及び寸法W2の関係により、第一当接部Aよりも第二当接部Bの方が左側X1(後述の第一片部120a側)に位置するようになっている。このため、上述の段差114は、第一当接部Aよりも第二当接部Bが左側X1(第一片部120a側)に位置するような段差となっている。また、第一当接部A及び第二当接部Bの上述の位置関係により、音圧計測装置100が、スピーカ13に取り付けられる際には、図5に示すように、ホーン13aの上側Z1から下側Z2に渡り、第二当接部B、第一当接部A、及び第二当接部Bの3点(3範囲)によって、音圧計測装置100がホーン13aに対して支持されるようになっている。また、図6に示すように、ホーン13aの集音側Y1から受信側Y2に渡り、第一当接部A、後述する六角ボルト124(ねじ部材)の先端部124a(先端)、及び第二当接部Bの3点(3範囲)によって、音圧計測装置100がホーン13aに対して支持されるようになっている。
保持部120は、高さ方向Yに延びる板状の第一片部120aと、左右方向Xに延びる板状の第二片部120bと、が折れ曲がって連続する断面L字形の一体部品である。第一片部120aは、上下方向Zに長い長方形状に形成され、図2に示すように、音圧計測装置100がスピーカ13に固定される際にホーン13aの外側に位置するように設けられている。第一片部120aは、右側X2を向く板面が、センサハウジング111の左側X1の部分と左右方向Xに対向するようになっている。第一片部120aの上下方向Z中央部であって、高さ方向Yにおける上述の第一当接部Aと第二当接部Bとの間には、図3及び図4に示すように、左右方向X(板厚方向)に貫通する後述の六角ボルト124と同じねじサイズの雌ねじ120a1が貫通形成されている。雌ねじ120a1の貫通方向左側X1の縁部には、当該雌ねじ120a1と略同じ径の雌ねじを備えたナット123が配置されており、このナット123には、六角ボルト124が締め込まれている。すなわち、六角ボルト124と、第一片部120aの雌ねじ120a1と、ナット123と、を組み合わせることにより、六角ボルト124の緩み止め防止の為のダブルナットとして機能する。
六角ボルト124は、第一片部120aの雌ねじ120a1に対する締め付け具合を調整することで、その先端部124aを、センサハウジング111の左側X1の部分に対して近接又は離間させることができるように構成されている。雌ねじ120a1の形成された位置は、上述の通りであるので、音圧計測装置100がスピーカ13に固定される際には、図6に示すように、第一当接部Aと第二当接部Bとの間において、六角ボルト124の先端がホーン13aの外面に当接し、その外面を押圧するようになっている。そして、この押圧により、保持部120は、ホーン13aに固定されるようになっている。六角ボルト124の先端部124aの形状は、袋ナットや丸先等のいわゆるR形状に形成してもよいし、平坦な面を有するように構成していわゆるフラットな形状としてもよい。ただし、平坦な面を有するように構成することで、先端部124aの外周を、ホーン13aの外面に線接触させることが可能になり、六角ボルト124の押圧力を高めることができるので、音圧計測装置100がホーン13aに固定された状態を安定して維持する観点から、フラットな形状とすることが望ましい。そして、ホーン13aへの音圧計測装置100の固定後、ナット123を締め込むことにより、ホーン13aに対して緩みの無い確実な固定を行うことができる。
第二片部120bは、左右方向Xに長い長方形状に形成され、その集音側Y1を向く板面が取付けフランジ111bの受信側Y2を向く板面と平行になるように配置されている。この第二片部120bは、図2に示すように、音圧計測装置100がスピーカ13に固定された状態で、ホーン13aの開口端縁13bよりも左右方向X内方に延びるようになっている。第二片部120bには、裏蓋121に形成された雌ねじ121aと同軸となる位置に不図示の雌ねじが形成されており、この雌ねじには、受信側Y2から雄ねじ部材122が締め込まれるようになっている。このように構成された保持部120には、裏蓋121を介して、音圧センサ110が固定される様になっている。
以上に説明した音圧計測装置100では、音圧センサ110と一体となった保持部120が、六角ボルト124の締め付けによって、スピーカ13におけるホーン13aに取り付けられる。この際、保持部120の第一片部120aとセンサハウジング111とでホーン13aを挟み込むようにして、音圧計測装置100がスピーカ13に固定される。具体的には、六角ボルト124の先端部124aと、第一当接部Aと、第二当接部Bと、の3点(3範囲)でスピーカ13におけるホーン13aの開口端縁13bの一部分13cを押圧し、これによって3点で支持された状態で音圧計測装置100がスピーカ13に固定される。そして、図1に示されているように、柱状物11に固定された制御ユニット130と保持部120に保持されている音圧センサ110とが中継ケーブル140で接続され、その中継ケーブル140が締結部材141によって柱状物11に固定される。これら一連の作業によって、音圧計測装置100の設置が完了する。
本実施形態の音圧計測装置100によれば、保持部120は、第一片部120aと第二片部120bとが連続する断面L字形の一体部品で構成され、音圧センサ110は第二片部120bに固定されている。このため、音圧センサ110の取り付けに連結板等の部品を用いる必要がなく、その分保持部120の部品点数を少なくすることができる。そして、音圧計測装置100は、保持部120の第一片部120aと、保持部120の第二片部120bに固定され一部がホーン13aの内面に当接するセンサハウジング111と、でホーン13aの開口端縁13bの一部分13cを挟むようにして固定されるようになっている。このように、音圧センサ110を構成するセンサハウジング111が直接ホーン13aに当接していることから、音圧センサ110がクランプから離れて取り付けられることによって振動しやすくなる構成の装置と比較して、音圧センサ110における振動の発生を抑制することができる。したがって、保持部120の部品点数を少なくすることができるとともに、音圧センサ110を振動し難くすることで、計測誤差の発生を抑制することができる音圧計測装置100を提供することができる。
また、本実施形態によれば、第一片部120aを貫通する六角ボルト124(ねじ部材)の締め付けにより、六角ボルト124の先端部124a(先端)をホーン13aの外面に押圧し、保持部120をホーン13aに固定することができる。このため、スピーカ13に音圧計測装置100を強固に取り付けることができる。また、センサハウジング111には、ホーン13aの集音側Y1(奥側)に位置する第一当接部Aと、ホーン13aの受信側Y2(手前側)に位置する第二当接部Bとが、ホーン13aの内面に当接可能に設けられている。一方、第一片部120aを貫通する六角ボルト124は、先端部124aが、第一当接部Aと第二当接部Bとの間においてホーン13aの外面に当接している。したがって、ホーン13aの集音側Y1から受信側Y2に渡り、第一当接部A、六角ボルト124の先端部124a、及び第二当接部Bの3点(3範囲)によって、音圧計測装置100をホーン13aに対して支持することができるので、音圧計測装置100がホーン13aに固定された状態を安定して維持することができる。
また、センサハウジング111に段差114を設けることで、第一当接部Aと、第一当接部Aよりも第一片部120a側に位置する第二当接部Bと、を構成することができるので、センサハウジング111をシンプルな形状とすることができる。このため、例えば、センサハウジング111を樹脂成形する場合、アンダーカットのない形状で形成でき、センサハウジング111の成形に用いる金型をスライドの必要ない上下型等の簡素なものとすることができる。
また、センサハウジング111には、集音基板S(センサ本体)を覆う庇部111cが設けられているので、筒部111a内に水や埃が侵入して集音基板Sに水や埃が接触するのを庇部111cで防ぐことができる。また、庇部111cは、ホーン13aの内面に当接しているので、この庇部111cを介して音圧計測装置100をホーン13aに固定することができる。
また、庇部111cの下側Z2を向く壁面の左右方向X中央部には、下側Z2に向かって突出し、庇部111cを補強する補強リブ111c2が、左右方向Xに間隔をあけて2つ形成されている。このため、2つの補強リブ111c2によって庇部111cを補強し、その剛性を高めることができるので、庇部111cを振動し難くすることができる。よって、庇部111cの振動を原因として音圧の計測値に誤差が発生することを抑制することができる。また、この補強リブ111c2は、庇部111cにおける集音基板S側を向く部分に設けられているので、補強リブ111c2が露出し難く、庇部111cと補強リブ111c2との間や、一方の補強リブ111c2と他方の補強リブ111c2との間に、水や埃等が溜まるのを防ぐことができる。
さらに、上述のように、随時の音圧の計測に対する需要が高く設置箇所も多い踏切1の警報機としてのスピーカ13を、音圧計測装置100の設置対象とすることで、上述の部品点数を少なくすることができるという効果を有効活用し、低コストで警報機の機能点検システムを構成することができる。また、スピーカ13は、電車や車通過時の振動、雨、風、スピーカ音などにより、振動が発生しやすいが、本発明の音圧計測装置100は上述のように音圧センサ110を振動し難くすることができるため、音圧センサ110の共振を低減し、音圧の計測誤差を抑制して警報機の機能点検システムを構成することができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本実施形態では、センサハウジング111の開口を閉じる裏蓋121は、長方形状に形成し、その上下方向Zの寸法は、保持部120の第二片部120bの上下方向Zの寸法と略同じに設定することとした。すなわち、裏蓋121の上下方向Zの寸法は、取付けフランジ111bの上下方向Zの寸法よりも大きくなるように設定した。そして、裏蓋121を介してセンサハウジング111を保持部120に固定するようにした。しかしながら、裏蓋121は、音圧計測装置100がスピーカ13に固定される際に、当該音圧計測装置100を支持する支持機能としては必須ではないので、裏蓋121の形状及び大きさは、本実施形態の形状及び大きさに限られない。
例えば、取付けフランジ111bを円筒状に形成し、その内周面に雌ねじを設けておき、雌ねじに螺合する雄ねじを外周面に備えるように裏蓋121を構成してもよい。このような裏蓋121としては、例えば、取付けフランジ111bの受信側Y2がフラットとなるようなねじ込み蓋が挙げられる。また、取付けフランジ111bの内周面と裏蓋121の外周面とのうち一方には溝を設け、他方には当該溝に嵌合するリブを設け、溝とリブとの嵌合により固定されるようなキャップ状の裏蓋121でセンサハウジング111の開口を閉じるようにしてもよい。
さらに、裏蓋121自体を省略し、取付けフランジ111bを第二片部120bに直接固定することも可能である。ただし、踏切1の警報機としてのスピーカ13に固定された音圧計測装置100は、踏切1が設置されている現地で、ケーブルコネクタ113の引き出し方向(本実施形態では、下側Z2)を変更する等の理由でセンサハウジング111と保持部120とを分離させるようにして、分解される場合がある。この場合、裏蓋121を省略している構成では、センサハウジング111の内部が開口を介して外部と連通し、集音基板Sのマイクロホン素子に水や埃が接触するおそれがあるので、センサハウジング111内部への防埃対策としては、裏蓋121を設けておくことが望ましい。
S 集音基板(センサ本体)
100 音圧計測装置
13 スピーカ
13a ホーン
13b 開口端縁
13c 一部分(一部)
110 音圧センサ
111 センサハウジング
120 保持部
120a 第一片部
120b 第二片部

Claims (7)

  1. スピーカが発する音の音圧を計測する音圧センサと、
    前記音圧センサを前記スピーカのホーンの内側に向けて保持する保持部と、を備え、
    前記保持部は、第一片部と第二片部とが折れ曲がって連続する断面L字形の一体部品で構成され、前記第一片部が前記ホーンの外側に位置するとともに、前記第二片部が前記ホーンの開口端縁よりも内方に延びて設けられ、
    前記音圧センサは、センサ本体と、前記センサ本体を内蔵するセンサハウジングと、を有し、前記センサハウジングが前記第二片部に固定され、
    前記センサハウジングと前記第一片部とで前記ホーンの一部を挟むようにして固定され、前記センサハウジングの一部が前記ホーンの内面に当接していることを特徴とする音圧計測装置。
  2. 前記保持部は、前記第一片部を貫通するねじ部材を有し、前記ねじ部材を締め付けてその先端を前記ホーンの外面に押圧することで前記ホーンに固定されることを特徴とする請求項1に記載の音圧計測装置。
  3. 前記センサハウジングは、前記ホーンの奥側に位置する第一当接部と、前記ホーンの手前側に位置する第二当接部と、が前記ホーンの内面に当接可能に設けられ、
    前記第一当接部と前記第二当接部との間において、前記ねじ部材の先端が前記ホーンの外面に当接していることを特徴とする請求項2に記載の音圧計測装置。
  4. 前記センサハウジングは、前記第一当接部よりも前記第二当接部が前記第一片部側に位置するような段差を有していることを特徴とする請求項3に記載の音圧計測装置。
  5. 前記センサハウジングは、前記センサ本体を覆う庇部を有し、前記庇部が前記ホーンの内面に当接していることを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の音圧計測装置。
  6. 前記庇部における前記センサ本体側を向く部分には、前記庇部を補強する補強リブが設けられていることを特徴とする請求項5に記載の音圧計測装置。
  7. 前記スピーカが、鉄道の踏切に設置された警報機であることを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の音圧計測装置。
JP2021210338A 2021-12-24 2021-12-24 音圧計測装置 Active JP7704671B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021210338A JP7704671B2 (ja) 2021-12-24 2021-12-24 音圧計測装置
JP2025107166A JP2025126279A (ja) 2021-12-24 2025-06-25 音計測装置
JP2025107165A JP2025134948A (ja) 2021-12-24 2025-06-25 音計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021210338A JP7704671B2 (ja) 2021-12-24 2021-12-24 音圧計測装置

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2025107166A Division JP2025126279A (ja) 2021-12-24 2025-06-25 音計測装置
JP2025107165A Division JP2025134948A (ja) 2021-12-24 2025-06-25 音計測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023094817A JP2023094817A (ja) 2023-07-06
JP7704671B2 true JP7704671B2 (ja) 2025-07-08

Family

ID=87002196

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021210338A Active JP7704671B2 (ja) 2021-12-24 2021-12-24 音圧計測装置
JP2025107166A Pending JP2025126279A (ja) 2021-12-24 2025-06-25 音計測装置
JP2025107165A Pending JP2025134948A (ja) 2021-12-24 2025-06-25 音計測装置

Family Applications After (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2025107166A Pending JP2025126279A (ja) 2021-12-24 2025-06-25 音計測装置
JP2025107165A Pending JP2025134948A (ja) 2021-12-24 2025-06-25 音計測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (3) JP7704671B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7704671B2 (ja) * 2021-12-24 2025-07-08 株式会社鷺宮製作所 音圧計測装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59161272A (ja) * 1983-03-04 1984-09-12 有限会社 篠田精工 早送り可能な万力
JPH0422627Y2 (ja) * 1986-03-28 1992-05-25
JP2015073499A (ja) * 2013-10-10 2015-04-20 株式会社Ghdキー 圧電スピーカの駆動方法、放音装置、防獣装置、防獣プログラム、防獣方法および防獣システム
JP6347550B2 (ja) * 2014-10-17 2018-06-27 株式会社オーディオテクニカ マイクロホンホルダ
JP6625715B1 (ja) * 2018-11-08 2019-12-25 フジ矢株式会社 プライヤー
JP7372123B2 (ja) * 2019-11-21 2023-10-31 株式会社鷺宮製作所 音圧計測装置
JP7537996B2 (ja) * 2020-10-30 2024-08-21 株式会社鷺宮製作所 音圧計測装置
JP7704671B2 (ja) * 2021-12-24 2025-07-08 株式会社鷺宮製作所 音圧計測装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2025126279A (ja) 2025-08-28
JP2023094817A (ja) 2023-07-06
JP2025134948A (ja) 2025-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11310578B2 (en) Water and dustproof external microphone apparatus
JP2025134948A (ja) 音計測装置
JP6508483B2 (ja) マイクロフォン
JP2008506937A (ja) 自動車用センサ
JPH03504111A (ja) タイヤ圧を検出するための圧力センサ
JP2014229746A (ja) 電子制御ユニットおよび保護ケース
US9518849B2 (en) Acoustic sensor apparatus
JP2007245759A (ja) 車両のドア構造
JP7372123B2 (ja) 音圧計測装置
US7628076B2 (en) Ultrasound sensor
JP2020198598A (ja) アンテナ装置
JP7537996B2 (ja) 音圧計測装置
JP2022072944A (ja) 音圧センサ
US20190149900A1 (en) Electronic control apparatus
US12531279B2 (en) Detection device
JP4379701B2 (ja) スピーカ装置及びスピーカ装置の製造方法
JP2005151676A (ja) センサハーネスの固定構造
JP2013120970A (ja) マイク取付機構
US7377358B2 (en) Frame for speaker device and speaker device
CN221487872U (zh) 麦克风、多媒体系统及车辆
JP2011204028A (ja) 警報器
JPS60194380A (ja) 超音波センサ−
JP2005277868A (ja) 樹脂フレーム、樹脂グリル及びスピーカ−装置
US20250362399A1 (en) In-vehicle sensor installation structure and acoustic sensor device
JP2023111120A (ja) 音圧検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240724

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250522

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250527

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250626

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7704671

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150