JP7706522B2 - 薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 - Google Patents
薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7706522B2 JP7706522B2 JP2023187518A JP2023187518A JP7706522B2 JP 7706522 B2 JP7706522 B2 JP 7706522B2 JP 2023187518 A JP2023187518 A JP 2023187518A JP 2023187518 A JP2023187518 A JP 2023187518A JP 7706522 B2 JP7706522 B2 JP 7706522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drug
- container body
- auxiliary
- agent
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/1406—Septums, pierceable membranes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
- A61J1/2093—Containers having several compartments for products to be mixed
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
- C12Q1/02—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving viable microorganisms
- C12Q1/04—Determining presence or kind of microorganism; Use of selective media for testing antibiotics or bacteriocides; Compositions containing a chemical indicator therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/002—Closures to be pierced by an extracting-device for the contents and fixed on the container by separate retaining means
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Zoology (AREA)
- Immunology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
エンドトキシン検査においては、例えば、その後、上記試薬溶液に被検体を導入する作業、乾熱滅菌アルミキャップで上記容器に蓋をする作業、および上記容器を試験管ミキサーで撹拌して上記試薬溶液中のリムルス試薬と被検体とを混合する作業を経て、エンドトキシンの測定に供する試料が調製される(非特許文献1)。
すなわち本開示は、薬剤および助剤を含む混合溶液の調製を簡便かつ確実に行うことが可能な薬剤収容容器、上記薬剤収容容器に用いられ、薬剤または助剤を含む固形剤を脱離可能に保持する閉鎖部材、上記薬剤収容容器の製造方法、および上記薬剤収容容器を用いる微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤を提供することを主目的とする。
本開示の1実施態様は、一端に開口部を有する容器本体と、上記容器本体の上記開口部を閉鎖する閉鎖部材と、を有し、上記閉鎖部材により上記開口部が閉鎖された上記容器本体内には、薬剤および助剤が分離して存在することを特徴とする薬剤収容容器(以下、本発明の薬剤収容容器という場合がある。)を提供する。
また、上記発明においては、上記助剤が、助剤成分として緩衝剤を含む助剤であることが好ましい。助剤成分として緩衝剤を含むことで、生物学的製剤等の医薬のpH調整が可能となるからである。
本開示の1実施態様は、上述の薬剤収容容器に用いられる閉鎖部材であって、上記薬剤または上記助剤を含む上記固形剤を脱離可能に保持することを特徴とする閉鎖部材(以下、本発明の閉鎖部材という場合がある。)を提供する。
本開示の1実施態様は、上述の薬剤収容容器の製造方法であって、上記容器本体の上記開口部から上記薬剤を導入する導入工程と、上記閉鎖部材に上記助剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記助剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する閉鎖工程と、を有すること、または、上記容器本体の上記開口部から上記助剤を導入する導入工程と、上記閉鎖部材に上記薬剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記薬剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する閉鎖工程と、を有することを特徴とする薬剤収容容器の製造方法(以下、本発明の薬剤収容容器の製造方法の第1態様という場合がある。)を提供する。
本開示の1実施態様は、上述した薬剤収容容器を用いて微生物夾雑物を検査する微生物夾雑物検査方法であって、上記薬剤収容容器の上記容器本体内に被検体を導入し、上記薬剤および上記助剤ならびに上記被検体を含む微生物夾雑物の測定に供する試料(測定用試料)を調製する調製工程と、上記試料中の上記微生物夾雑物を検出する検出工程と、を有することを特徴とする微生物夾雑物検査方法(以下、本発明の微生物夾雑物検査方法という場合がある。)を提供する。
本開示の1実施態様は、緩衝剤および成形剤を少なくとも含む緩衝液調製用固形剤であって、所定の水性溶媒と混合したときのpHが中性となる量の上記緩衝剤を含む固形剤であることを特徴とする緩衝液調製用固形剤(以下、本発明の緩衝液調製用固形剤という場合がある。)を提供する。
本発明の薬剤収容容器は、一端に開口部を有する容器本体と、上記容器本体の上記開口部を閉鎖する閉鎖部材と、を有し、上記閉鎖部材により上記開口部が閉鎖された上記容器本体内には、薬剤および助剤が分離して存在することを特徴とする。
また、本発明の薬剤収容容器は、混合溶液の調製前では、閉鎖空間内に薬剤と助剤とが分離して存在していることから、助剤の存在により薬剤の保存安定性が低下することを防ぐことができる。
本発明の薬剤収容容器において薬剤および助剤は、上記閉鎖部材により上記開口部が閉鎖された上記容器本体内(閉鎖空間内)に分離して存在する。
なお、「脱離可能」について、並びに閉鎖空間内において薬剤および助剤が分離して存在する具体的な態様については、後で詳細に説明する。
薬剤は、本発明の薬剤収容容器を用いて調製される混合溶液の主機能を示す物質であり、少なくとも1種の有効成分を含んでいる。
上記医薬としては、例えば、薬理活性物質の原薬が挙げられる。上記薬理活性物質の原薬としては、例えば、タンパク質が挙げられる。また、上記医薬としては、例えば、有効成分として薬理活性物質を含む製剤が挙げられる。上記薬理活性物質を含む製剤としては、例えば、タンパク質を有効成分とするタンパク質製剤が挙げられる。上記タンパク質製剤は、公知のものと同様とすることができ、例えば、コラーゲン、血清アルブミン、フィブリノーゲン、各種ホルモン、エリスロポエチン、インターフェロン、インターロイキン等が挙げられる。また、上記薬理活性物質の原薬として、ワクチン、抗体医薬品(サイトカイン/腫瘍抗原/各種受容体等に対するモノクローナル抗体)のなかで液状保管が難しいもので凍結乾燥保存するものが挙げられる。
上記試薬としては、例えば、リムルス試薬が挙げられる。上記リムルス試薬は、カブトガニの血球抽出物(ライセート試薬)そのものであってもよく、上記血球抽出物を適宜分画および/または精製等して取得されたものであってもよい。また、上記リムルス試薬は、例えば、カブトガニの血球を原料とし、常法に従って取得されたものであってもよい。
上記薬剤は、上述した医薬または試薬の有効成分単体で構成されていてもよく、上記有効成分および他の成分を含む組成物で構成されていてもよい。
例えば、上記リムルス試薬は、有効成分である上記リムルス因子のみで構成される試薬であってもよく、上記リムルス因子およびそれ以外の他の成分を含む試薬であってもよい。上記他の成分としては、例えば、上記リムルス因子を発現する上記宿主細胞または上記カブトガニが有する上記リムルス因子以外の成分(具体的には、核酸、タンパク質、脂質、糖質等の炭水化物等)が挙げられる。また、上記リムルス試薬は、上記他の成分として、リムルス試験において用いられる検出用基質を含んでいてもよい。検出用基質については後述する。
なお、「w/w%」は、「所定の材料(成分)(g)/全体量(g)」で算出される割合と同義である。以下同様とする。
助剤は、上記薬剤を含む混合溶液中で、薬剤による機能とは別の他の機能を付与する助剤成分を1種類以上含む物質である。
また、上記の場合、上記助剤は、上記助剤成分として、緩衝剤、希釈剤、利尿剤、抗生物質、栄養剤、酸化防止剤等を含んでいてもよい。中でも、上記助剤は、上記助剤成分として緩衝剤を含むことが好ましい。本発明の薬剤収容容器を用いて得られる生物学的製剤等の医薬のpH調整が可能となるからである。上記緩衝剤の種類および上記助剤中の上記緩衝剤の含有量については、後述する。
上記薬剤および上記助剤には、他の成分が含まれていてもよい。以下、他の成分について説明する。
上記薬剤および上記助剤の少なくとも一方は、検出用基質(以下、単に「基質」という。)を含んでいてもよい。上記基質は、リムルス試験において用いられる成分である。上記基質は、活性化したリムルス因子の有無やその量、カスケード反応の進行の測定等のために用いることが可能な物質である限り特に制限されず、例えばタンパク質、ポリペプチド、ペプチドおよびそれらの誘導体が例示される。上記基質は、天然のタンパク質等であってもよく、組換えのタンパク質等であってもよく、化学的に合成されたタンパク質等であってもよい。
ここで、「微生物夾雑物を実質的に含まない」とは、上記薬剤および上記助剤から検出される微生物夾雑物の量が、定量限界値未満または検出限界値未満であることを意味する。
上記薬剤および上記助剤は、一般に薬剤や助剤に含まれる公知の材料が含まれていてもよい。例えば、上記薬剤および上記助剤が、後述する凍結乾燥物である場合、凍結乾燥前に上記薬剤または上記助剤を溶解していた水性溶媒に含まれる塩化ナトリウム等の無機成分、界面活性剤等の有機成分等が含まれていてもよい。
上記薬剤および上記助剤の形状は、特に制限されず、固体状であってもよく、液状(液体)であってもよく、液状(液体)を凍結させた状態であってもよい。以後の説明において、上記液状の薬剤を薬剤溶液といい、上記固体状の薬剤を固体薬剤という場合がある。また、上記液状の助剤を助剤溶液といい、上記固体状の助剤を固体助剤という場合がある。
本発明における閉鎖部材は、上記容器本体の上記開口部を閉鎖する部材である。ここで、「容器本体の開口部を閉鎖する」とは、容器本体の開口部を閉ざし、閉鎖部材により容器本体の開口部からの他の材料(固体)の混入を阻止することをいう。容器本体の開口部を閉鎖した状態において、閉鎖部材は、容器本体を密閉していてもよく、密閉していなくてもよいが、密閉していることが好ましい。「密閉」とは、容器本体内の薬剤および助剤の漏出がなく、かつ気体の透過が実質的にないことをいう。
本発明における容器本体は、一端に開口部を有する。
本発明の薬剤収容容器においては、上記閉鎖部材により上記容器本体の上記開口部が閉鎖されてなる閉鎖空間内において、薬剤および助剤が分離して存在する。本発明の薬剤収容容器においては、上記閉鎖部材により上記容器本体が密閉された容器本体内(すなわち密閉空間内)に、薬剤および助剤が封入されていることが好ましい。なお、「密閉」については、既に説明した通りである。
また、上記閉鎖部材が、上記凸部に上記凹部を有し、上記薬剤または上記助剤が上記凹部に保持されていてもよい。上記閉鎖部材において、上記固形剤を保持させた状態を容易に保つことができるからである。上記閉鎖部材の上記凹部は、上記閉鎖部材で上記容器本体を閉鎖したときに、上記容器本体の上記開口部の中心軸と交差する面上に存在することが好ましい。
本発明により得られる混合溶液は、薬剤および助剤ならびに容器本体に導入する水性溶媒の種類に応じて、例えば、微生物夾雑物検査用試薬溶液(試薬溶液)、測定用試料または生物学的製剤等の医薬等とすることができる。
本発明の薬剤収容容器は、薬剤および助剤を含む混合溶液の調製に用いることができる。本発明の薬剤収容容器の用途および使用方法について説明する。
本発明の薬剤収容容器は、微生物夾雑物検査用試薬溶液(試薬溶液)や測定用試料の調製に用いることができる。本発明の薬剤収容容器は、例えば、試薬溶液を調製後、上記試薬溶液が入った薬剤収容容器内に被検体を導入することで、測定用試料を調製することができる。また、本発明の薬剤収容容器は、例えば、薬剤収容容器内に被検体のみを導入することで、試薬溶液を調製する作業を行わずに、測定用試料を直接調製することもできる。上記測定用試料を用いて微生物夾雑物の検査を実施することができる。すなわち、本発明の薬剤収容容器は、微生物夾雑物検査用容器としても用いることができる。
本発明の薬剤収容容器は、生物学的製剤等の医薬の調製に用いることができる。また、本発明の薬剤収容容器は、例えば、生物学的製剤等の医薬の調製後、上記薬剤収容容器の一端にノズルや注射針を装着することで、上記薬剤収容容器を浣腸等の注入器や注射器としても用いることができる。上記薬剤収容容器を注射器として用いる場合、他端にプランジャーロット等を装着して用いることが好ましい。
本発明の薬剤収容容器は、用途に応じて単体で提供されてもよく、これを含むキットとして提供されてもよい。上記キットは、その用途に応じて他の物品を構成品として有することができる。例えば、用途が微生物夾雑物検査用途であれば、上記キットは本発明の薬剤収容容器の他に蒸留水、注射針、シリンジ、微生物夾雑物の標準品(スタンダード)、製品情報を記載した添付文書等を構成品として有していてもよい。
本発明の閉鎖部材は、上述の薬剤収容容器に用いられる閉鎖部材であって、上記薬剤または上記助剤を含む上記固形剤を脱離可能に保持することを特徴とする。
本発明の薬剤収容容器の製造方法は、上述の薬剤収容容器を製造する方法であり、以下の3態様を挙げることができる。本発明の薬剤収容容器の製造方法について、態様ごとに説明する。
本態様の薬剤収容容器の製造方法は、以下に示す第1例および第2例に大別される。
本態様の薬剤収容容器の製造方法の第1例は、上記容器本体の上記開口部から上記薬剤を導入する導入工程と、上記閉鎖部材に上記助剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記助剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する閉鎖工程と、を有することを特徴とする。
また、本態様の薬剤収容容器の製造方法の第2例は、上記容器本体の上記開口部から上記助剤を導入する導入工程と、上記閉鎖部材に上記薬剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記薬剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する閉鎖工程と、を有することを特徴とする。
本態様における導入工程は、上記容器本体の上記開口部から上記薬剤を導入する(第1例)、または、上記容器本体の上記開口部から上記助剤を導入する(第2例)工程である。
本工程において用いる薬剤、助剤、およびその剤形等の詳細については、「I.薬剤収容容器」の項で説明したため、ここでの説明を省略する。
本態様における閉鎖工程は、上記閉鎖部材に上記助剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記助剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する(第1例)、または、上記閉鎖部材に上記薬剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記薬剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する(第2例)工程である。
本工程において用いる薬剤、助剤、薬剤または助剤を含む固形剤については、「I.薬剤収容容器」の項で説明したため、ここでの説明を省略する。
本態様においては、上記導入工程および上記閉鎖工程に加え、さらに他の工程を有していてもよい。例えば、本態様においては、上記閉鎖工程の後に、上記容器本体を密閉する密閉工程をさらに有していてもよい。上記密封工程により、薬剤収容容器の気密性を高めることができ、容器本体内に不純物等が混入することを防ぐことができるからである。上記密封工程は、例えば、上記容器本体の上記開口部と上記閉鎖部材とが接触する部位をシーリングして、上記容器本体を密閉する工程であってよい。
本態様の薬剤収容容器の製造方法は、以下に示す第1例および第2例に大別される。
本態様の薬剤収容容器の製造方法の第1例は、上記容器本体の上記開口部から液状の上記薬剤を導入する導入工程と、上記閉鎖部材に上記助剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記助剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する閉鎖工程と、上記容器本体内の上記液状の薬剤を凍結乾燥して固化する乾燥工程と、を有することを特徴とする。
また、本態様の薬剤収容容器の製造方法の第2例は、上記容器本体の上記開口部から液状の上記助剤を導入する導入工程と、上記閉鎖部材に上記薬剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記薬剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する閉鎖工程と、上記容器本体内の上記液状の助剤を凍結乾燥して固化する乾燥工程と、を有することを特徴とする。
本態様における導入工程は、上記容器本体の上記開口部から液状の上記薬剤を導入する(第1例)、または、上記容器本体の上記開口部から液状の上記助剤を導入する(第2例)工程である。
本工程の詳細については、薬剤が薬剤溶液であるまたは助剤が助剤溶液であることを除いて、上述の「A.第1の態様」における導入工程と同様とすることができる。
本態様における閉鎖工程は、上記閉鎖部材に上記助剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記助剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する(第1例)、または、上記閉鎖部材に上記薬剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材が上記薬剤を保持する面を上記容器本体の上記開口部側にして、上記容器本体を閉鎖する(第2例)工程である。
本態様における乾燥工程は、上記容器本体内の上記液状の薬剤を凍結乾燥して固化する(第1例)、または、上記容器本体内の上記液状の助剤を凍結乾燥して固化する(第2例)工程である。
凍結乾燥条件等は、薬剤溶液または助剤溶液に含まれる水性溶媒を十分に気化可能な条件であればよく、水性溶媒の種類に応じて適宜設定することができる。
本態様においては、上記導入工程、上記閉鎖工程および上記乾燥工程に加え、さらに他の工程を有していてもよい。例えば、本態様においては、上記乾燥工程の後に、上記容器本体を密閉する密閉工程をさらに有していてもよい。上記密封工程の詳細は、上述の「A.第1の態様 4.その他の工程」の項で説明した詳細と同様とすることができる。
本態様の薬剤収容容器の製造方法は、以下に示す第1例および第2例に大別される。
本態様の薬剤収容容器の製造方法の第1例は、上記容器本体の上記開口部から液状の上記薬剤を導入する導入工程と、上記閉鎖部材の上記栓部に上記助剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材の上記栓部を上記容器本体の上記開口部に仮嵌めして、上記容器本体を閉鎖する閉鎖工程と、仮嵌合状態で上記容器本体内の上記液状の薬剤を凍結乾燥して固化する乾燥工程と、を有することを特徴とする。
また、本態様の薬剤収容容器の製造方法の第2例は、上記容器本体の上記開口部から液状の上記助剤を導入する導入工程と、上記閉鎖部材の上記栓部に上記薬剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材の上記栓部を上記容器本体の上記開口部に仮嵌めして、上記容器本体を閉鎖する閉鎖工程と、仮嵌合状態で上記容器本体内の上記液状の助剤を凍結乾燥して固化する乾燥工程と、を有することを特徴とする。
本態様における導入工程は、上記容器本体の上記開口部から液状の上記薬剤を導入する(第1例)、または、上記容器本体の上記開口部から液状の上記助剤を導入する(第2例)工程である。
本工程の詳細については、上述の「B.第2の態様」における導入工程と同様とすることができる。
本態様における閉鎖工程は、上記閉鎖部材の上記栓部に上記助剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材の上記栓部を上記容器本体の上記開口部に仮嵌めして、上記容器本体を閉鎖する(第1例)、または、上記閉鎖部材の上記栓部に上記薬剤を保持させた状態で、上記閉鎖部材の上記栓部を上記容器本体の上記開口部に仮嵌めして、上記容器本体を閉鎖する(第2例)工程である。
このとき、閉鎖部材への上記薬剤または上記助剤の保持方法としては、特に限定されないが、中でも、上記薬剤または上記助剤が上記栓部の上記凹部に保持されていることが好ましい。
本態様における乾燥工程は、仮嵌合状態で上記容器本体内の上記液状の薬剤を凍結乾燥して固化する(第1例)、または、仮嵌合状態で上記容器本体内の上記液状の助剤を凍結乾燥して固化する(第2例)工程である。
本工程の詳細については、上述の「B.第2の態様」における乾燥工程と同様とすることができる。
本態様においては、上記導入工程、上記閉鎖工程および上記乾燥工程に加え、さらに他の工程を有していてもよい。例えば、本態様においては、上記乾燥工程の後に、上記容器本体を密閉する密閉工程をさらに有していてもよい。上記密封工程により、薬剤収容容器の気密性を高めることができ、容器本体内に不純物等が混入することを防ぐことができるからである。上記密封工程は、例えば、上記閉鎖部材の上記栓部を上記容器本体の上記開口部に挿嵌して上記容器本体を密閉する工程であってよい。
本発明の微生物夾雑物検査方法は、上述した薬剤収容容器を用いて微生物夾雑物を検査する微生物夾雑物検査方法であって、上記薬剤収容容器の上記容器本体内に被検体を導入し、上記薬剤および上記助剤ならびに上記被検体を含む微生物夾雑物の測定に供する試料(測定用試料)を調製する調製工程と、上記試料中の上記微生物夾雑物を検出する検出工程と、を有することを特徴とする。
このように、本発明の微生物夾雑物検査方法は、測定用試料の調製が容易であり、測定用試料に含まれる被検体中の微生物夾雑物の有無やその量の測定を簡便かつ確実に行うことができ、微生物汚染の程度を簡便かつ確実に測定することができる。
本発明における調製工程は、上記薬剤収容容器の上記容器本体内に被検体を導入し、測定用試料を調製する工程である。
本工程において用いられる薬剤収容容器は、上記閉鎖部材に固体助剤が脱離可能に保持されており、上記固体助剤が、被検体と混合したときのpHが中性となる量の緩衝剤を助剤成分として含む固体助剤であることが好ましい。その理由および具体的態様については、上述の「I.薬剤収容容器」の項で説明したため、ここでの説明は省略する。
本発明における検出工程は、上記被検体中の上記微生物夾雑物を検出する工程である。本工程は、具体的には、上記調製工程で調製した上記測定用試料に含まれる上記微生物夾雑物を上記検体中の上記微生物夾雑物として検出する工程である。
本発明の緩衝液調製用固形剤(以下、本発明の固形剤とする場合がある。)は、緩衝剤および成形剤を少なくとも含む緩衝液調製用固形剤であって、所定の水性溶媒と混合したときのpHが中性となる量の上記緩衝剤を含む固形剤であることを特徴とする。
中性であるpHの具体的な範囲については、「I.薬剤収容容器」の項で説明した内容と同様であるため、記載を省略する。
なお、固形剤中の上記緩衝剤の含有量を示す質量濃度(w/w%)は、固形剤全体の質量(g)に対する緩衝剤の質量(g)の割合(%)である。
また、本明細書に記載された全ての文献、特許出願、及び技術規格は、個々の文献、特許出願、及び技術規格が参照により取り込まれることが具体的かつ個々に記された場合と同程度に、本明細書に参照により取り込まれる。
2 … 密閉部材
2b … 栓部
10 … 薬剤収容容器
11 … 固形タンパク質製剤
12 … 固体助剤
13 … 水性溶媒
20 … 混合溶液
21 … 被検体
O … 開口部
P … 凹部
Claims (10)
- 一端に開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の前記開口部を閉鎖する閉鎖部材と、を有し、
前記閉鎖部材により前記開口部が閉鎖された前記容器本体内には、薬剤および助剤が分離して存在する、薬剤収容容器であって、
前記薬剤および前記助剤が、固体状であり、
前記容器本体が、バイアルであり、
前記閉鎖部材は、前記容器本体を密閉し、かつ、中空針が貫通可能となるように構成されている、薬剤収容容器。 - 前記薬剤が医薬であることを特徴とする、請求項1に記載の薬剤収容容器。
- 前記容器本体がガラス製である、請求項1または請求項2に記載の薬剤収容容器。
- 前記薬剤が、前記容器本体内に配置された凍結乾燥物であり、前記助剤が前記閉鎖部材に保持された固形剤である、請求項1から請求項3までのいずれかの請求項に記載の薬剤収容容器。
- 前記助剤が、助剤成分として溶解補助剤、等張化剤および無痛化剤から選択される少なくとも1種以上を含むことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかの請求項に記載の薬剤収容容器。
- 前記薬剤がリムルス試薬であることを特徴とする請求項1に記載の薬剤収容容器。
- 前記助剤が、助剤成分として緩衝剤を含むことを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれかの請求項に記載の薬剤収容容器。
- 前記助剤は、所定の水性溶媒と混合したときのpHが中性となる量の前記緩衝剤を含むことを特徴とする請求項7に記載の薬剤収容容器。
- 前記薬剤および前記助剤のうち、一方が前記閉鎖部材に脱離可能に保持される、請求項1から8までのいずれかの請求項に記載の薬剤収容容器。
- 前記閉鎖部材が、前記容器本体の前記開口部に内嵌する栓部を有し、前記薬剤および前記助剤のうち、一方が前記栓部に離脱可能に保持される、請求項9に記載の薬剤収容容器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017197188 | 2017-10-10 | ||
| JP2017197188 | 2017-10-10 | ||
| PCT/JP2018/036736 WO2019073846A1 (ja) | 2017-10-10 | 2018-10-01 | 薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 |
| JP2019548138A JP7379158B2 (ja) | 2017-10-10 | 2018-10-01 | 薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019548138A Division JP7379158B2 (ja) | 2017-10-10 | 2018-10-01 | 薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024010145A JP2024010145A (ja) | 2024-01-23 |
| JP7706522B2 true JP7706522B2 (ja) | 2025-07-11 |
Family
ID=66100827
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019548138A Active JP7379158B2 (ja) | 2017-10-10 | 2018-10-01 | 薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 |
| JP2023187518A Active JP7706522B2 (ja) | 2017-10-10 | 2023-11-01 | 薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019548138A Active JP7379158B2 (ja) | 2017-10-10 | 2018-10-01 | 薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20200281814A1 (ja) |
| EP (1) | EP3695823A4 (ja) |
| JP (2) | JP7379158B2 (ja) |
| WO (1) | WO2019073846A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117388484B (zh) * | 2023-11-02 | 2024-09-17 | 瑞莱生物科技江苏有限公司 | 一种荧光素检测装置及其应用方法 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000024645A1 (en) | 1998-10-26 | 2000-05-04 | Richard David North | Tablet package |
| JP2001514029A (ja) | 1997-08-22 | 2001-09-11 | ドミニク、ムニエ | 採取および注射器による注射前に相互に分離された2種の化合物を接触させる混合フラスコ |
| US20080138793A1 (en) | 2006-12-06 | 2008-06-12 | Hemocue Ab | Method for cholesterol determination |
| JP2009254899A (ja) | 1996-06-04 | 2009-11-05 | Soc De Conseils De Recherches & D'applications Scientifiques Sas | 注射可能製剤の調製プロセス及び該調製プロセス実施のための器具 |
| JP2011530377A (ja) | 2008-08-11 | 2011-12-22 | アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 薬剤容器システムにおいて使用される2つ以上の成分の混合のための容器用充てん済みインサート |
| WO2013026995A1 (en) | 2011-08-22 | 2013-02-28 | Eulysis Uk Limited | Container and method of manufacture of container |
| WO2014061808A1 (ja) | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 味の素株式会社 | 胃ろう栄養患者用栄養組成物 |
| US20150041498A1 (en) | 2012-02-09 | 2015-02-12 | Arte Corporation | Device for accommodating a freeze-dried pharmaceutical product and method of manufacturing a sealed vessel accommodating a freeze-dried pharmaceutical product |
| JP2017529291A (ja) | 2014-09-08 | 2017-10-05 | ユリシス・ユー・ケイ・リミテッドEulysis Uk Limited | 容器およびクロージャ |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3070094A (en) * | 1959-02-25 | 1962-12-25 | Stanley J Sarnoff | Medicament and diluent storing, mixing, and dispensing device |
| IL104463A0 (en) * | 1992-02-03 | 1993-05-13 | Allergan Inc | Useful product delivery apparatus |
| JP3365848B2 (ja) * | 1994-02-25 | 2003-01-14 | 生化学工業株式会社 | リムルス試薬およびリムルス試薬反応性物質の測定法 |
| JPH10243990A (ja) * | 1997-03-04 | 1998-09-14 | Takeda Chem Ind Ltd | 互いに連通可能な3室を有する輸液容器 |
| JP5983608B2 (ja) * | 2011-07-15 | 2016-09-06 | コニカミノルタ株式会社 | 溶解助剤を利用したリポソーム含有製剤およびその製造方法 |
| CN108642030A (zh) | 2012-12-10 | 2018-10-12 | 生化学工业株式会社 | 新重组因子c、其制造方法、及内毒素的测定法 |
| WO2014169081A2 (en) * | 2013-04-09 | 2014-10-16 | Biodel, Inc. | Methods and devices for point of use mixing of pharmaceutical formulations |
-
2018
- 2018-10-01 JP JP2019548138A patent/JP7379158B2/ja active Active
- 2018-10-01 EP EP18866553.3A patent/EP3695823A4/en active Pending
- 2018-10-01 US US16/650,506 patent/US20200281814A1/en not_active Abandoned
- 2018-10-01 WO PCT/JP2018/036736 patent/WO2019073846A1/ja not_active Ceased
-
2023
- 2023-11-01 JP JP2023187518A patent/JP7706522B2/ja active Active
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009254899A (ja) | 1996-06-04 | 2009-11-05 | Soc De Conseils De Recherches & D'applications Scientifiques Sas | 注射可能製剤の調製プロセス及び該調製プロセス実施のための器具 |
| JP2001514029A (ja) | 1997-08-22 | 2001-09-11 | ドミニク、ムニエ | 採取および注射器による注射前に相互に分離された2種の化合物を接触させる混合フラスコ |
| WO2000024645A1 (en) | 1998-10-26 | 2000-05-04 | Richard David North | Tablet package |
| US20080138793A1 (en) | 2006-12-06 | 2008-06-12 | Hemocue Ab | Method for cholesterol determination |
| JP2011530377A (ja) | 2008-08-11 | 2011-12-22 | アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 薬剤容器システムにおいて使用される2つ以上の成分の混合のための容器用充てん済みインサート |
| WO2013026995A1 (en) | 2011-08-22 | 2013-02-28 | Eulysis Uk Limited | Container and method of manufacture of container |
| US20150041498A1 (en) | 2012-02-09 | 2015-02-12 | Arte Corporation | Device for accommodating a freeze-dried pharmaceutical product and method of manufacturing a sealed vessel accommodating a freeze-dried pharmaceutical product |
| WO2014061808A1 (ja) | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 味の素株式会社 | 胃ろう栄養患者用栄養組成物 |
| JP2017529291A (ja) | 2014-09-08 | 2017-10-05 | ユリシス・ユー・ケイ・リミテッドEulysis Uk Limited | 容器およびクロージャ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP3695823A1 (en) | 2020-08-19 |
| JPWO2019073846A1 (ja) | 2021-01-28 |
| US20200281814A1 (en) | 2020-09-10 |
| WO2019073846A1 (ja) | 2019-04-18 |
| JP2024010145A (ja) | 2024-01-23 |
| EP3695823A4 (en) | 2021-10-13 |
| JP7379158B2 (ja) | 2023-11-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4184806B2 (ja) | ヘモグロビンアッセイ | |
| US8669110B2 (en) | Uses of reagents in sample collection and cartridge systems | |
| US3932943A (en) | Method of preparation of lyophilized biological products | |
| EP3425401B1 (en) | Preloaded test substrates for testing lal-reactive substances, methods of use, and methods of making | |
| CN104914253B (zh) | 一种纤维蛋白原的检测方法 | |
| US20160320415A1 (en) | Fast reconstituting reagent pellets | |
| US11856945B2 (en) | Methods and systems for preparing and preserving a biological sample | |
| EP2236617A1 (en) | Methods of terminal sterilization of biofunctional compositions | |
| JP7706522B2 (ja) | 薬剤収容容器、閉鎖部材、薬剤収容容器の製造方法、および微生物夾雑物検査方法、ならびに緩衝液調製用固形剤 | |
| CN1432814A (zh) | 对照组合物及其用于凝结实验的方法 | |
| ES2703512T3 (es) | Agentes que controlan la coagulación y dispositivos que comprenden los mismos | |
| US20190234944A1 (en) | Devices and methods to reduce interfering compounds in biological samples | |
| CN103380376B (zh) | 固体支持物和从其中回收生物材料的方法 | |
| JPS5916668B2 (ja) | 血清学的検査試験法 | |
| CN110864945B (zh) | 一种精浆生化质控品及其制备方法 | |
| Tamura et al. | A new sensitive method for determining endotoxin in whole blood | |
| US11899026B2 (en) | ABO blood group point-of-care chip testing | |
| WO2019159111A1 (en) | Assay cuvette | |
| JP7402727B2 (ja) | リン脂質含有物質安定化剤およびそれを含む体液検査キット | |
| Mazzeo et al. | Stability studies for biologics | |
| EP1625843A1 (en) | Nipple device | |
| CN101361000A (zh) | 用于药用产品溶出试验的方法 | |
| CN112305212A (zh) | 一种触珠蛋白专利免疫比浊法检测试剂盒及其制备方法 | |
| RU2269360C2 (ru) | Способ получения бруцеллезного диагностикума | |
| CN116047076A (zh) | 一种盐酸美法仑中细菌内毒素的检测方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231106 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250128 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250321 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250603 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250701 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7706522 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |