JP7706751B2 - コネクタ支持部材とアクチュエータ - Google Patents
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Description
上記レセプタクル側にはソケットコンタクトが設置されていて、上記プラグ側にはピンコンタクトが設置されており、上記レセプタクルに上記プラグを勘合させた際、上記ピンコンタクトが上記ソケットコンタクトに挿入される。
すなわち、特許文献1に記載されたコネクタでは、雄型コネクタハウジングと雌型コネクタハウジングの両方にスペーサを挿入する溝を設けなければならず、専用の構造の上記雄型コネクタハウジングと上記雌型コネクタハウジングでなければならないので、既存のコネクタのガタつきを防止できるものではない。
また、上記雄型コネクタハウジングと上記雌型コネクタハウジングの構造も複雑になってしまう。
又、請求項2によるコネクタ支持部材は、請求項1記載のコネクタ支持部材において、上記挿入部は板バネであることを特徴とするものである。
又、請求項3によるコネクタ支持部材は、請求項1又は請求項2記載のコネクタ支持部材において、上記プラグの側面側の一方から挿入される第1部材要素と上記プラグの側面側の他方から挿入される第2部材要素とから構成されることを特徴とするものである。
又、請求項4によるコネクタ支持部材は、請求項3記載のコネクタ支持部材において、上記第1部材要素には第1アーム部が設けられていて、上記第2部材要素には第2アーム部が設けられていて、上記第1アーム部と上記第2アーム部は上記プラグの外周側に係合されることを特徴とするものである。
又、請求項5によるコネクタ支持部材は、請求項4記載のコネクタ支持部材において、上記第1アーム部には第1係合部が設けられていて、上記第2アーム部には第2係合部が設けられていて、上記第1係合部と上記第2係合部が上記プラグの外周側で係合されることを特徴とするものである。
又、請求項6によるアクチュエータは、請求項1から請求項5記載の何れかに記載されたコネクタ支持部材を備えたことを特徴とするものである。
又、請求項2記載のコネクタ支持部材によると、請求項1記載のコネクタ支持部材において、上記挿入部は板バネであるので、より簡易な構成でコネクタのガタつきを防止し端子の劣化に起因する接触不良を防止できる。
又、請求項3記載のコネクタ支持部材によると、請求項1又は請求項2記載のコネクタ支持部材において、上記プラグの側面側の一方から挿入される第1部材要素と上記プラグの側面側の他方から挿入される第2部材要素とから構成されるので、容易に取り付けることができる。
又、請求項4記載のコネクタ支持部材によると、請求項3記載のコネクタ支持部材において、上記第1部材要素には第1アーム部が設けられていて、上記第2部材要素には第2アーム部が設けられていて、上記第1アーム部と上記第2アーム部は上記プラグの外周側に係合されるので、より容易に取り付けることができるとともに脱落を防止できる。
又、請求項5記載のコネクタ支持部材によると、請求項4記載のコネクタ支持部材において、上記第1アーム部には第1係合部が設けられていて、上記第2アーム部には第2係合部が設けられていて、上記第1係合部と上記第2係合部が上記プラグの外周側で係合されるので、確実に脱落を防止できる。
又、請求項6記載のアクチュエータによると、請求項1から請求項5記載の何れかに記載されたコネクタ支持部材を備えたので、簡易な構成により、既存のコネクタを有するアクチュエータであっても、振動や衝撃が生じやすい環境でのガタつきを防止し端子の劣化に起因する接触不良を防止できる。
アクチュエータ1には、図1に示すように、スライダ3が移動可能に設置されたハウジング5と、上記ハウジング5の後方(図1中右下側)に設けられたモータケース7がある。
上記プラグ挿入用凹部13の両側面(図3(b)中上下方向両側)には内側に向けて突出された係止部17が形成されている。
また、上記部材要素本体50には取り外し用ボタン用貫通孔52が形成されていて、上記プラグ23の取り外し用ボタン39は上記取り外し用ボタン用貫通孔52を貫通して、上記コネクタ支持部材41の外側に突出されている。そのため、上記コネクタ支持部材41を取り付けた状態で、上記プラグ23を上記アクチュエータ側コネクタ部9から取り外すことができるようになっている。
まず、プラグ23のアクチュエータ1への取り付けについて説明する。
上記プラグ23のプラグ本体25を上記アクチュエータ1のレセプタクル11のプラグ挿入用凹部13に挿入すると、上記プラグ本体25のプラグ固定アーム33が弾性変形された後、爪部35が上記レセプタクル11の係止部17に係合され、上記プラグ23が上記アクチュエータ1に固定される。
上記プラグ23の取り外し用ボタン39を押圧して操作し、上記プラグ本体25のプラグ固定アーム33を弾性変形させて上記爪部35と上記係止部17の係合を解除し、上記プラグ23を上記レセプタクル11から除去する。
コネクタ支持部材41は、図2及び図5に示すように、第1部材要素43を上記プラグ23の側面側の一方から挿入し、第2部材要素45を上記プラグ23の側面側の他方から挿入して、上記プラグ23の外周側で一体とすることで取り付けられる。その際、上記第1部材要素43及び上記第2部材要素45の挿入部51が上記プラグ23と上記モータケース7の間に挿入される。また、上記第1部材要素43の係合凸部65と上記第2部材要素45の係合用貫通孔67が係合され、上記第1部材要素43の係合用貫通孔67と上記第2部材要素45の係合凸部65が係合されて、上記第1部材要素43と上記第2部材要素45が上記コネクタ支持部材41として一体とされる。
まず、プラグ23とモータケース7の間に挿入されたコネクタ支持部材41の挿入部51のバネ部55がプラグ23を外側に付勢して、振動や衝撃が生じやすい環境でのガタ付きを防止するので、簡易な構成により雄型コンタクト15と雌型コンタクト31の劣化に起因する接触不良を防止できる。
また、上記コネクタ支持部材41は、第1部材要素43と第2部材要素45から構成され、上記第1部材要素43を上記プラグ23の側面側の一方から挿入し、上記第2部材要素45を上記プラグ23の側面側の他方から挿入して、上記プラグ23の外周側で一体とすることで取り付けられるので、容易に取り付けることができる。
また、上記プラグ23の取り外し用ボタン39は上記取り外し用ボタン用貫通孔52を貫通して上記コネクタ支持部材41の外側に突出されているので、上記コネクタ支持部材41を取り付けた状態で上記プラグ23を上記アクチュエータ側コネクタ部9から容易に取り外すことができる。
この第2の実施の形態によるコネクタ支持部材101は、前記した第1の実施の形態によるコネクタ支持部材41と略同様の構成である。しかし、図6に示すように、第1アーム部103の先端側であって図6中下側には弾性変形アーム105が設けられていて、上記弾性変形アーム105の先端には第1係合部としての係合凸部107が図6中上側に突出して形成されている。また、第2アーム部111の先端側であって図6中上側には弾性変形アーム113が設けられていて、上記弾性変形アーム113の先端には第2係合部としての係合凸部115が図6中下側に突出して形成されている。
その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一符号を付して示しその説明を省略する。
この第3の実施の形態によるコネクタ支持部材201は、前記した第1の実施の形態によるコネクタ支持部材41と略同様の構成である。しかし、図8に示すように、第1アーム部203の先端側には第1係合部としての弾性変形部205が設けられていて、第2アーム部207の先端側には第2係合部としての係合凹部209が形成されている。
なお、その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一符号を付して示しその説明を省略する。
この第4の実施の形態によるコネクタ支持部材301は、前記した第1の実施の形態によるコネクタ支持部材41と略同様の構成である。しかし、図10に示すように、第1アーム部303の先端側には第1係合部としての係合凸部305が内側(図10中右下側)に突出して設けられている。また、第2アーム部307は上記第1アーム部303より短く、上記第2アーム部307の基端側には第2係合部としての係合用貫通孔309が形成されている。
その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一符号を付して示しその説明を省略する。
なお、その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一符号を付して示しその説明を省略する。
この第5の実施の形態によるコネクタ支持部材401は、前記した第1の実施の形態によるコネクタ支持部材41の第1部材要素43と略同様の構成で、ある。しかし、第1アーム部403の先端(図12中左下側)の前後方向(図12中上下方向)両端側から内側(図12中右下側)に向けて固定用爪部405、405が突出されて設けられているとともに、第2アーム部411の先端(図12中左下側)の前後方向(図12中上下方向)両端側から内側(図12中左上側)に向けて固定用爪部413、413が突出されて設けられている。
この第6の実施の形態によるコネクタ支持部材501は、前記した第5の実施の形態によるコネクタ支持部材401と略同様の構成である。しかし、第1アーム部503の先端(図13(a))に固定部材係合用凹部505が設けられているとともに、第2アーム部511の先端(図13(a)中左下側)の先端(図12中左下側)に固定部材係合用凹部513が設けられている。
上記固定部材521は板状の部材で両端側にそれぞれ図13(a)中上下方向に枝分かれしたような形状の弾性変形部515が設けられていて、上記弾性変形部515を上記固定部材係合用凹部505、513に係合させることで上記固定部材521が上記コネクタ支持部材501に取り付けられるとともに、上記コネクタ支持部材501がプラグ23に固定される。
第1係合部や第2係合部の形状、大きさ、数はさまざまな場合が考えられる。
その他、図示した構成はあくまで一例である。
7 モータケース(ケース)
11 レセプタクル
17 係止部
23 プラグ
35 爪部
41 コネクタ支持部材
43 第1部材要素
45 第2部材要素
51 挿入部
55 バネ部(板バネ、挿入部の一部)
61 第1アーム部
63 第2アーム部
65 係合凸部(第1係合部)
67 係合用貫通孔(第2係合部)
101 コネクタ支持部材
103 第1アーム部
107 係合凸部(第1係合部)
111 第2アーム部
115 係合凸部(第2係合部)
201 コネクタ支持部材
203 第1アーム部
205 弾性変形部(第1係合部)
207 第2アーム部
209 係合凹部(第2係合部)
301 コネクタ支持部材
303 第1アーム部
305 係合凸部(第1係合部)
307 第2アーム部
309 係合用貫通孔(第2係合部)
401 コネクタ支持部材
501 コネクタ支持部材
Claims (6)
- プラグ挿入用凹部と係止部が設けられたレセプタクルが配置されたケースの上記プラグ挿入用凹部が開口される表面と上記プラグ挿入用凹部に嵌合され上記係止部に係合される爪部が設けられたプラグとの間に挿入される挿入部、を具備し、
上記挿入部によって上記プラグを取り外し方向に押圧して上記プラグのガタ付きを防止することを特徴とするコネクタ支持部材。 - 請求項1記載のコネクタ支持部材において、
上記挿入部は板バネであることを特徴とするコネクタ支持部材。 - 請求項1又は請求項2記載のコネクタ支持部材において、
上記プラグの側面側の一方から挿入される第1部材要素と上記プラグの側面側の他方から挿入される第2部材要素とから構成されることを特徴とするコネクタ支持部材。 - 請求項3記載のコネクタ支持部材において、
上記第1部材要素には第1アーム部が設けられていて、
上記第2部材要素には第2アーム部が設けられていて、
上記第1アーム部と上記第2アーム部は上記プラグの外周側に係合されることを特徴とするコネクタ支持部材。 - 請求項4記載のコネクタ支持部材において、
上記第1アーム部には第1係合部が設けられていて、
上記第2アーム部には第2係合部が設けられていて、
上記第1係合部と上記第2係合部が上記プラグの外周側で係合されることを特徴とするコネクタ支持部材。 - 請求項1から請求項5記載の何れかに記載されたコネクタ支持部材を備えたアクチュエータ。
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- 2021-10-26 JP JP2021174481A patent/JP7706751B2/ja active Active
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