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JP7710019B2 - 情報管理装置、情報管理システム、情報管理方法及びプログラム - Google Patents
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JP7710019B2 - 情報管理装置、情報管理システム、情報管理方法及びプログラム - Google Patents

情報管理装置、情報管理システム、情報管理方法及びプログラム

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JP7710019B2 JP2023193651A JP2023193651A JP7710019B2 JP 7710019 B2 JP7710019 B2 JP 7710019B2 JP 2023193651 A JP2023193651 A JP 2023193651A JP 2023193651 A JP2023193651 A JP 2023193651A JP 7710019 B2 JP7710019 B2 JP 7710019B2
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Description

本発明は、情報管理装置、情報管理システム、情報管理方法及びプログラムに関する。
従来から、例えば、特許文献1に示すように、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数に基づいて、複数の分割期間毎に抽選に当選可能な状態に制御される情報管理システムが開示されている。このような情報管理システムでは、分割期間が開始してから抽選に当選するまでは、抽選に当選可能な状態に制御されるが、分割期間内において抽選に当選すると、抽選に当選しない状態に制御される。これにより、抽選実施期間が分割された複数の分割期間毎に抽選に当選する機会をユーザに提供することができる。
特開2006-4074号公報
しかしながら、このような情報管理システムでは、抽選が行われる回数が多い場合と抽選が行われる回数が少ない場合とでは、抽選に当選しない状態となるタイミングが異なってしまう。このため、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することが望まれている。
上記課題を解決する情報管理装置は、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する当選予定数取得部と、前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録するアクセス履歴登録部と、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する当選確率取得部と、前記当選確率取得部が取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う抽選実行部と、を備える。
上記課題を解決する情報管理システムは、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する当選予定数取得部と、前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録するアクセス履歴登録部と、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する当選確率取得部と、前記当選確率取得部が取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う抽選実行部と、を備える。
上記課題を解決する情報管理方法は、1又は複数のコンピュータが、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得することと、前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録することと、前記当選予定数と、前記アクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得することと、前記当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行うことと、を実行する。
上記課題を解決するプログラムは、1又は複数のコンピュータに、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得することと、前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録することと、前記当選予定数と、前記アクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得することと、前記当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行うことと、を実行させる。
本発明によれば、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
図1は、第1実施形態の情報管理システムの全体構成を示す図である。 図2は、第1実施形態の端末装置の電気的構成を示す図である。 図3は、第1実施形態の情報管理装置の電気的構成を示す図である。 図4は、第1実施形態のアクセス履歴データベースを示す図である。 図5は、第1実施形態の抽選結果データベースを示す図である。 図6は、第1実施形態のイベント管理データベースを示す図である。 図7は、第1実施形態の抽選実施期間を示す図である。 図8は、第1実施形態の当選確率取得テーブルを示す図である。 図9は、第1実施形態のイベント登録処理を示すフローチャートである。 図10は、第1実施形態のアクセス履歴管理処理を示すフローチャートである。 図11は、第1実施形態の当選確率制御処理を示すフローチャートである。 図12は、第1実施形態の抽選制御処理を示すフローチャートである。
[第1実施形態]
情報管理装置、情報管理システム、情報管理方法及びプログラムの一実施形態を説明する。
<情報管理システム10の構成>
図1に示すように、情報管理システム10は、情報を管理するシステムである。情報管理システム10は、所定サイトに関する制御を行うシステムである。所定サイトは、抽選イベントが行われるサイトである。つまり、情報管理システム10は、所定サイトにおける抽選イベントに関する制御を行うシステムである。
情報管理システム10は、情報管理装置11を備える。情報管理装置11は、情報を管理する装置である。特に、情報管理装置11は、所定サイトを管理する装置である。情報管理装置11は、所定サイトにおける抽選イベントに関する制御を行う装置である。
情報管理システム10は、1又は複数の端末装置18を備えてもよい。具体的な一例として、情報管理システム10は、ユーザ端末装置18Aと、広告端末装置18Bと、を備えてもよい。ユーザ端末装置18Aは、ユーザにより利用される端末装置である。ユーザ端末装置18Aは、ユーザによって携帯可能である携帯端末装置であってもよい。広告端末装置18Bは、広告提供者により用いられる端末装置であってもよい。
情報管理装置11及び1又は複数の端末装置18は、ネットワーク19を介して通信可能に接続されている。情報管理装置11及び1又は複数の端末装置18のうち少なくとも何れかの組み合わせは、ネットワーク19を介さずに直接的に通信可能に接続されてもよい。以降、各装置間の通信について、ネットワーク19を介することの説明を省略する。
<端末装置18の構成>
図2に示すように、端末装置18は、1又は複数のコンピュータから構成される。端末装置18は、端末制御部20、端末記憶部21、端末通信部22、端末入力部23及び端末表示部24を備える。
端末制御部20は、端末装置18を制御するように構成される。端末制御部20は、演算装置及び主記憶媒体を含む。演算装置は、OS(Operating System)及びプログラムを端末記憶部21から主記憶媒体にロードし、主記憶媒体から取り出した命令を実行する。演算装置は、1つ又は複数の回路(circuitry)である。回路は、CPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphic Processing Unit)、又はNPU(Neural network Processing Unit)であってもよい。端末記憶部21は、副記憶媒体であって、プログラムを記憶していてもよい。プログラムは、情報管理システム10を利用するための専用のアプリケーションであってもよい。
端末通信部22は、ハードウェア、ソフトウェア、又はこれらの組み合わせとして実装される。端末通信部22は、情報管理装置11との間でデータを送受信する。端末入力部23は、ユーザの操作に応じて情報を入力するように構成される。端末入力部23は、端末表示部24と一体化されたタッチパネルであってもよい。端末入力部23は、操作ボタンのポインティングデバイスであってもよい。端末表示部24は、端末制御部20の出力指示に応じて情報を表示する。
<情報管理装置11の構成>
図3に示すように、情報管理装置11は、1又は複数のコンピュータから構成される。情報管理装置11は、制御部30、記憶部31及び通信部32を備える。制御部30は、情報管理装置11を制御するように構成される。制御部30は、演算装置及び主記憶媒体を含む。制御部30は、端末制御部20と同じような構成であり、演算装置及び主記憶媒体の説明を省略する。記憶部31は、副記憶媒体であって、情報管理装置11を管理するための情報を記憶する。
通信部32は、ハードウェア、ソフトウェア、又はこれらの組み合わせとして実装される。通信部32は、端末装置18との間でデータを送受信する。情報管理装置11は、情報を提供する提供者が入力操作を行うための操作部を備えてもよく、情報を表示する表示部を備えてもよい。
<情報管理装置11の処理回路>
情報管理装置11において、制御部30は、プログラムを実行することで処理回路を構成する。制御部30は、処理回路として、当選予定数取得部30Aと、アクセス履歴登録部30Bと、ユーザ属性情報取得部30Cと、推定部30Dと、当選確率取得部30Eと、を備える。制御部30は、処理回路として、抽選実行部30Fと、抽選結果登録部30Gと、広告提供部30Hと、報酬付与部30Iと、を備える。
当選予定数取得部30Aは、当選予定数を取得する。特に、当選予定数取得部30Aは、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する。当選予定数取得部30Aは、広告提供者の指示に応じて当選予定数を取得する。
アクセス履歴登録部30Bは、所定サイトへのアクセス履歴を登録する。所定サイトへのアクセス履歴は、所定サイトへのアクセスと、所定サイトへのアクセス日時と、を含む。つまり、アクセス履歴登録部30Bは、所定サイトへのアクセスと所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録する。所定サイトへのアクセス履歴は、所定サイトにアクセスしたユーザを含んでもよい。つまり、アクセス履歴登録部30Bは、所定サイトへのアクセスと所定サイトへのアクセス日時と所定サイトへのアクセスしたユーザとをアクセス履歴として登録してもよい。
ユーザ属性情報取得部30Cは、ユーザの属性情報を取得する。ユーザの属性情報は、ユーザのセグメント情報を含んでもよい。ユーザの属性情報は、ユーザの年齢、性別及び住所を含んでもよい。ユーザの属性情報は、ユーザの行動履歴を含んでもよい。
ユーザの属性情報は、複数のサービスに対する利用登録度合いを示す情報を含んでもよい。具体的な一例をあげると、ユーザの属性情報は、電子商取引サービスの利用登録をしていること、電子商取引サービスと旅行サービスとの利用登録をしていることを含む。つまり、ユーザの属性情報は、複数のサービスの利用に伴うロイヤリティを示す情報であってもよい。
推定部30Dは、所定サイトへのアクセス推定数を推定する。推定部30Dは、アクセス履歴に基づいて、所定サイトへのアクセス推定数を推定する。アクセス推定数は、所定サイトへのアクセスが推定されるアクセス数である。アクセス数は、所定サイトへの単なるアクセスであり、所定サイトにおいて抽選が行われているかは問わなくてもよい。アクセス数は、所定サイトへの単なるアクセスではなく、所定サイトにおいて抽選が行われること自体であってもよい。
推定部30Dは、抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に所定サイトへのアクセス推定数を推定する。抽選実施期間は、抽選イベントを実施する全体の期間である。分割期間は、抽選実施期間を複数の期間に分割した期間である。具体的な一例をあげると、抽選実施期間が3カ月であり、分割期間が1日であってもよい。
詳しくは、推定部30Dは、複数の分割期間のうち現期間において、現期間と同じ条件を含む参照期間における所定サイトへのアクセス数を取得する。推定部30Dは、参照期間における所定サイトへのアクセス数に基づいて、現期間における所定サイトへのアクセス推定数を推定する。
当選確率取得部30Eは、当選確率を取得する。当選確率取得部30Eは、当選予定数とアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する。当選確率取得部30Eは、残り当選予定数とアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する。残り当選予定数は、抽選実施期間における当選予定数から実際の当選数を減算した数である。
当選確率取得部30Eは、所定サイトへのアクセス推定数に基づいて、当選確率を取得する。つまり、当選確率取得部30Eは、当選予定数と所定サイトへのアクセス推定数とに基づいて、当選確率を取得する。
当選確率取得部30Eは、複数の分割期間毎の当選確率を取得する。当選確率取得部30Eは、当選予定数を複数の分割期間毎に分割当選予定数として分割する。分割当選予定数は、抽選実施期間に対応する当選予定数を、複数の分割期間毎に分割した数である。当選確率取得部30Eは、当選予定数を分割した分割当選予定数に基づいて、複数の分割期間毎の当選確率を取得する。
具体的な一例をあげると、当選確率取得部30Eは、所定サイトへのアクセス推定数が第1アクセス推定数である場合に、所定サイトへのアクセス推定数が第2アクセス推定数である場合よりも高い当選確率を取得する。第2アクセス推定数は、第1アクセス推定数よりも多い数である。
当選確率取得部30Eは、当選予定数とアクセス履歴と補正値とに基づいて、当選確率を取得する。補正値は、当選確率を低下させるための値である。補正値は、残り当選予定数を過度に減少させないための値である。補正値は、抽選実施期間のうち一部の分割期間で用いられてもよい。
抽選実行部30Fは、抽選を行う。抽選実行部30Fは、ユーザの指示に応じて抽選を行う。特に、抽選実行部30Fは、当選確率取得部30Eが取得した当選確率で抽選を行う。抽選結果登録部30Gは、抽選結果を登録する。
広告提供部30Hは、ユーザに広告を提供する。広告提供部30Hは、ユーザの指示に応じて広告を提供する。特に、広告提供部30Hは、広告提供者の指示に応じて入稿された広告をユーザに提供する。
報酬付与部30Iは、ユーザに報酬を付与する。報酬付与部30Iは、報酬付与条件が成立した場合、ユーザに報酬を付与する。特に、報酬付与部30Iは、抽選に当選した場合、ユーザに報酬を付与する。
報酬は、所定サービスにおいて利用可能なポイントであってもよい。報酬価値は、ポイント数であってもよい。報酬は、管理者が同じ複数のサービス間において利用可能であってもよく、管理者が異なる複数のサービス間において利用可能であってもよい。報酬は、ユーザに対する特典であってもよい。
<ユーザ管理データベース>
記憶部31は、ユーザ管理データベースを記憶する。ユーザ管理データベースにおいて、ユーザID、パスワード、ユーザ住所、ユーザ連絡先、ユーザの属性情報及び報酬価値が対応付けられている。
<アクセス履歴データベース31A>
図4に示すように、記憶部31は、アクセス履歴データベース31Aを記憶する。アクセス履歴データベース31Aは、所定サイトへのアクセス履歴を管理するためのデータベースである。
アクセス履歴データベース31Aにおいて、アクセスIDと、日時情報と、ユーザIDと、ユーザの属性情報とが対応付けられている。アクセスIDは、所定サイトへのアクセスを識別可能な情報である。
<抽選結果データベース31B>
図5に示すように、記憶部31は、抽選結果データベース31Bを記憶する。抽選結果データベース31Bは、所定サイトにおける抽選結果を管理するためのデータベースである。特に、抽選結果データベース31Bは、所定サイトの抽選イベントで抽選実施期間内に実行された抽選結果を管理するためのデータベースである。
抽選結果データベース31Bにおいて、抽選IDと、イベントIDと、日時情報と、ユーザIDと、ユーザの属性情報と、抽選結果とが対応付けられている。抽選IDは、抽選を識別可能な情報である。イベントIDは、抽選イベントを識別可能な情報である。抽選結果は、抽選の当落を識別可能な情報である。
<イベント管理データベース31C>
図6に示すように、記憶部31は、イベント管理データベース31Cを記憶する。イベント管理データベース31Cは、抽選イベントを管理するためのデータベースである。特に、イベント管理データベース31Cは、抽選イベントにおける当選予定数及び当選確率を管理するためのデータベースである。
イベント管理データベース31Cにおいて、イベントIDと、抽選実施期間と、当選予定数と、残り当選予定数とが対応付けられている。イベント管理データベース31Cにおいて、イベントIDと、複数の分割期間とが対応付けられている。イベント管理データベース31Cにおいて、分解期間と、期間種別と、当選確率と、当選数とが対応付けられている。
当選予定数は、抽選実施期間内において抽選に当選する予定の数である。当選予定数は、広告提供者の指示に応じて設定されてもよい。残り当選予定数は、抽選実施期間における当選予定数から実際の当選数を減算した数である。このように、残り当選予定数は、抽選実施期間が開始されたときに当選予定数と一致しているが、抽選に当選すると減算される。
複数の分割期間は、イベントIDに対応する抽選実施期間を複数に分割した期間である。期間種別は、分割期間の種別を示す情報である。期間種別では、当選確率の算出方法が異なる。当選確率は、分割期間に対応する抽選確率である。当選確率は、分割期間の開始に伴って設定されてもよい。当選数は、分割期間において抽選に当選した数を示す。
図7に示すように、期間種別は、第1期間種別と、第2期間種別と、第3期間種別とを含んでもよい。第1期間種別は、抽選実施期間のうち序盤の分割期間に設定可能である。以降、第1期間種別に分類される分割期間を第1分割期間と示す。第2期間種別は、抽選実施期間のうち中盤の分割期間に設定可能である。以降、第2期間種別に分類される分割期間を第2分割期間と示す。第3期間種別は、抽選実施期間のうち終盤の分割期間に設定可能である。以降、第3期間種別に分類される分割期間を第3分割期間と示す。具体的な一例をあげると、抽選実施期間が3カ月であり、第1分割期間が最初の1週間であり、第3分割期間が最後の2週間であってもよい。
<当選確率取得テーブル31D>
図8に示すように、記憶部31は、当選確率取得テーブル31Dを記憶する。当選確率取得テーブル31Dは、当選確率を取得するためのテーブルである。当選確率取得テーブル31Dにおいて、期間種別と、当選確率の算出方法とが対応付けられている。
具体的な一例をあげると、第1分割期間においては、分割当選予定数から暫定アクセス数を割る算出方法が対応付けられている。分割当選予定数は、残り当選予定数から残り分割期間数を割った結果であってもよい。暫定アクセス数は、抽選実施期間のうち序盤の第1分割期間に対応するアクセス数であり、所定サイトにアクセスすると見込まれる上限数が設定される。
第2分割期間においては、分割当選予定数からアクセス推定数を割った結果に対して補正値を乗算する算出方法が対応付けられている。第3分割期間においては、分割当選予定数からアクセス推定数を割る算出方法が対応付けられている。
当選確率は、暫定アクセス数及びアクセス推定数が大きいほど低くなる。特に、当選確率は、アクセス推定数が多いと推定される分割期間よりも、アクセス推定数が少ないと推定される分割期間のほうが高くなる。補正値は、1未満の値である。つまり、補正値は、当選確率を低下させるための値である。
<当選確率の決定方法>
図7に示すように、第2分割期間及び第3分割期間における当選確率の決定方法としては、現期間において、参照期間のアクセス数が参照される。現期間は、抽選実施期間の複数の分割期間のうち、現在の時刻が含まれる期間である。参照期間は、抽選実施期間の複数の分割期間のうち、現期間よりも前の期間であり、かつ、現期間と同じ条件を含む期間である。
現期間において、参照期間のアクセス履歴に基づいて、参照期間のアクセス数が現期間のアクセス推定数として算出される。分割当選予定数とアクセス推定数とに基づいて当選確率が決定される。
具体的な一例をあげると、分割期間が1日であり、現期間が土曜日である場合、現期間よりも前の分割期間のうち、曜日という同じ条件を含む土曜日の分割期間が参照期間として参照される。参照期間のアクセス履歴に基づいて、参照期間のアクセス数が多い数である場合、現期間のアクセス推定数が多い数として算出される。これにより、分割当選予定数とアクセス推定数とに基づいて当選確率が低い確率として決定される。
<イベント登録処理>
ここで、図9を参照してイベント登録処理について説明する。イベント登録処理は、所定周期毎に制御部30によって実行される処理である。以降の処理において、広告提供者の認証が正常に行われたことを前提として説明する。
ステップS10において、制御部30は、広告端末装置18Bからイベント登録要求があったか否かを判定する。イベント登録要求は、入稿する広告と、イベントに関するイベント情報とを含む。イベント登録要求は、広告の提供に対する広告費用を識別可能な情報を含んでもよい。制御部30は、イベント登録要求がなかったと判定した場合、イベント登録処理を終了する。制御部30は、イベント登録要求があったと判定した場合、ステップS11に処理を移行する。
ステップS11において、制御部30は、広告入稿処理を実行する。広告入稿処理において、制御部30は、イベント登録要求に含まれる広告を取得し、記憶部31に登録する。このように、制御部30は、広告提供者の指示に応じて広告を取得する。
ステップS12において、制御部30は、イベント情報取得処理を実行する。イベント情報取得処理において、制御部30は、イベント登録要求に含まれるイベント情報を取得する。詳しくは、抽選実施期間、複数の分割期間及び期間種別を取得する。
ステップS13において、制御部30は、当選予定数取得処理を実行する。当選予定数取得処理において、制御部30は、当選予定数を取得する。詳しくは、制御部30は、イベント登録要求に含まれる広告費用を識別可能な情報に対応する当選予定数を取得する。具体的な一例をあげると、制御部30は、イベント登録要求に含まれる広告費用が高い場合、イベント登録要求に含まれる広告費用が低い場合よりも、大きい当選予定数を取得する。
このように、制御部30は、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する。特に、制御部30は、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を広告提供者の指示に応じて取得する。
ステップS14において、制御部30は、イベント情報登録処理を実行する。イベント情報登録処理において、制御部30は、ステップS12において取得したイベント情報をイベント管理データベース31Cに登録する。制御部30は、ステップS13において取得した当選予定数をイベント管理データベース31Cに登録する。
<アクセス履歴管理処理>
次に、図10を参照してアクセス履歴管理処理について説明する。アクセス履歴管理処理は、所定周期毎に制御部30によって実行される処理である。以降の処理において、ユーザの認証処理が正常に行われたことを前提として説明する。
ステップS20において、制御部30は、所定サイトへのアクセスがあったか否かを判定する。制御部30は、所定サイトへのアクセスがなかったと判定した場合、アクセス履歴管理処理を終了する。制御部30は、所定サイトへのアクセスがあったと判定した場合、ステップS21に処理を移行する。
ステップS21において、制御部30は、ユーザ情報取得処理を実行する。ユーザ情報取得処理において、制御部30は、所定サイトにアクセスしたユーザIDを取得する。これにより、制御部30は、所定サイトにアクセスしたユーザを認識可能となる。
ステップS22において、制御部30は、ユーザ属性情報取得処理を実行する。ユーザ属性情報取得処理において、制御部30は、所定サイトにアクセスしたユーザIDに対応するユーザの属性情報をユーザ管理データベースから取得する。これにより、制御部30は、所定サイトにアクセスしたユーザの属性情報を認識可能となる。
ステップS23において、制御部30は、アクセス履歴登録処理を実行する。アクセス履歴登録処理において、制御部30は、所定のサイトへのアクセスに伴ってアクセス履歴をアクセス履歴データベース31Aに登録する。詳しくは、制御部30は、アクセスIDを生成する。制御部30は、アクセスIDと、日時情報と、ユーザIDと、ユーザの属性情報とが対応するアクセス履歴をアクセス履歴データベース31Aに登録する。
このように、制御部30は、所定サイトへのアクセスと所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録する。詳しくは、制御部30は、所定サイトへのアクセスと、所定サイトへのアクセス日時と、所定サイトにアクセスしたユーザとをアクセス履歴として登録する。
<当選確率制御処理>
次に、図11を参照して当選確率制御処理について説明する。当選確率制御処理は、所定周期毎に制御部30によって実行される処理である。
ステップS30において、制御部30は、現在の時刻とイベント管理データベース31Cとを参照し、分割期間の開始であるか否かを判定する。制御部30は、分割期間の開始ではないと判定した場合、当選確率制御処理を終了する。制御部30は、分割期間の開始であると判定した場合、ステップS31に処理を移行する。
ステップS31において、制御部30は、残り当選予定数取得処理を実行する。残り当選予定数取得処理において、制御部30は、イベント管理データベース31Cを参照し、残り当選予定数を取得する。
ステップS32において、制御部30は、残り分割期間数取得処理を実行する。残り分割期間数取得処理において、制御部30は、イベント管理データベース31Cを参照し、残り分割期間数を取得する。
ステップS33において、制御部30は、現在の時刻とイベント管理データベース31Cとを参照し、第1分割期間の開始であるか否かを判定する。制御部30は、第1分割期間の開始であると判定した場合、ステップS34に処理を移行する。制御部30は、第1分割期間の開始ではないと判定した場合、ステップS35に処理を移行する。
ステップS34において、制御部30は、暫定アクセス数取得処理を実行する。暫定アクセス数取得処理において、制御部30は、記憶部31から暫定アクセス数を読み出す。これにより、制御部30は、第1分割期間としての現期間に対応する暫定アクセス数を取得する。
ステップS35において、制御部30は、アクセス推定数取得処理を実行する。アクセス推定数取得処理において、制御部30は、第2分割期間又は第3分割期間としての現期間に対応するアクセス推定数を推定する。
詳しくは、制御部30は、イベント管理データベース31Cを参照し、現期間よりも前の分割期間を参照する。制御部30は、参照した分割期間のうち、現期間と同じ条件が含まれる期間を参照期間として取得する。制御部30は、参照期間に対応するアクセス数をアクセス履歴データベース31Aから取得する。
つまり、制御部30は、アクセス履歴に基づいて、現期間と同じ条件を含む参照期間における所定サイトへのアクセス数を取得する。制御部30は、参照期間におけるアクセス数を現期間におけるアクセス推定数として推定する。
制御部30は、参照した分割期間のうち、現期間と同じ条件が含まれる複数の期間を参照期間として取得してもよい。この場合、制御部30は、参照期間としての複数の分割期間に対応するアクセス数の平均アクセス数をアクセス履歴データベース31Aから取得してもよい。
このように、制御部30は、アクセス履歴に基づいて、所定サイトへのアクセス推定数を推定する。また、制御部30は、複数の分割期間毎に所定サイトへのアクセス推定数を推定する。特に、制御部30は、参照期間における所定サイトへのアクセス数に基づいて、現期間における所定サイトへのアクセス推定数を推定する。
ステップS36において、制御部30は、現在の時刻とイベント管理データベース31Cとを参照し、第2分割期間の開始であるか否かを判定する。制御部30は、第2分割期間の開始であると判定した場合、ステップS37に処理を移行する。制御部30は、第2分割期間の開始ではないと判定した場合、ステップS38に処理を移行する。
ステップS37において、制御部30は、補正値取得処理を実行する。補正値取得処理において、制御部30は、記憶部31から補正値を読み出す。これにより、制御部30は、第2分割期間において用いる補正値を取得する。
ステップS38において、制御部30は、分割当選予定数取得処理を実行する。分割当選予定数取得処理において、制御部30は、分割当選予定数を取得する。詳しくは、制御部30は、ステップS31において取得した残り当選予定数から、ステップS32において取得した残り分割期間数を割ることにより、分割当選予定数を取得する。
ステップS39において、制御部30は、当選確率取得処理を実行する。当選確率取得処理において、制御部30は、複数の分割期間毎に当選確率を取得する。制御部30は、当選確率取得テーブル31Dを参照し、期間種別に対応する算出方法で当選確率を取得する。
特に、第1分割期間においては、制御部30は、現期間における分割当選予定数と暫定アクセス数とに基づいて、複数の分割期間毎の当選確率を取得する。つまり、制御部30は、残り当選予定数と残り分割期間数と暫定アクセス数とに基づいて当選確率を取得する。
第2分割期間及び第3分割期間においては、制御部30は、現期間における分割当選予定数とアクセス推定数とに基づいて、複数の分割期間毎の当選確率を取得する。つまり、制御部30は、残り当選予定数と残り分割期間数とアクセス推定数とに基づいて、当選確率を取得する。特に、第2分割期間においては、制御部30は、補正値に基づいて、当選確率を取得する。
このように、制御部30は、当選予定数と、アクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する。また、制御部30は、アクセス推定数が第1アクセス推定数である場合に、アクセス推定数が第2アクセス推定数である場合よりも高い当選確率を取得する。
ステップS40において、制御部30は、当選確率登録処理を実行する。当選確率登録処理において、制御部30は、ステップS39において取得した当選確率を現期間に対応するようにイベント管理データベース31Cに登録する。
<抽選制御処理>
次に、図12を参照して抽選制御処理について説明する。抽選制御処理は、所定周期毎に制御部30によって実行される処理である。
ステップS50において、制御部30は、ユーザ端末装置18Aとの通信により、ユーザによる抽選指示があったか否かを判定する。抽選指示は、所定サイトにアクセスした後のユーザにより行われる指示であるが、所定サイトにアクセスすること自体であってもよい。制御部30は、ユーザによる抽選指示がなかったと判定した場合、抽選制御処理を終了する。制御部30は、ユーザによる抽選指示があったと判定した場合、ステップS51に処理を移行する。
ステップS51において、制御部30は、当選確率参照処理を実行する。当選確率参照処理において、制御部30は、イベント管理データベース31Cを参照し、現在の時刻に対応する分割期間を現期間として特定する。制御部30は、現期間に対応する当選確率をイベント管理データベース31Cから読み出す。
ステップS52において、制御部30は、広告提供処理を実行する。広告提供処理において、制御部30は、抽選指示があったユーザ端末装置18Aに、記憶部31に記憶されている広告を送信する。このように、制御部30は、広告提供者の指示に応じて入稿された広告をユーザの指示に応じて提供する。
ステップS53において、制御部30は、抽選条件が成立したか否かを判定する。抽選条件は、予め定めた時間が経過するまでに広告の閲覧が完了したときに成立してもよい。この場合、制御部30は、ユーザ端末装置18Aとの通信により、予め定めた時間が経過するまでに広告の閲覧が完了したと判定したときに、抽選条件が成立したと判定する。制御部30は、抽選条件が成立していないと判定した場合、抽選制御処理を終了する。制御部30は、抽選条件が成立したと判定した場合、ステップS54に処理を移行する。
ステップS54において、制御部30は、抽選実行処理を実行する。抽選実行処理において、制御部30は、ステップS51において参照した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う。つまり、制御部30は、当選確率制御処理のステップS39において取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う。
ステップS55において、制御部30は、抽選結果登録処理を実行する。抽選結果登録処理において、制御部30は、抽選結果データベース31Bに抽選結果を登録する。詳しくは、制御部30は、抽選IDを生成する。制御部30は、ユーザIDに対応するユーザの属性情報を取得する。制御部30は、抽選IDと、イベントIDと、日時情報と、ユーザIDと、ユーザの属性情報と、抽選結果とを対応付けて抽選結果データベース31Bに登録する。このように、制御部30は、実行した抽選結果を登録する。
また、制御部30は、抽選に当選した場合、現期間に対応する当選数を1だけ増加させ、イベントIDに対応する残り当選予定数を1だけ減少させるようにイベント管理データベース31Cを更新する。
ステップS56において、制御部30は、抽選結果送信処理を実行する。抽選結果送信処理において、制御部30は、抽選結果をユーザ端末装置18Aに送信する。ユーザ端末装置18Aでは、端末制御部20は、抽選結果を示す画像を端末表示部24に表示させる。これにより、制御部30は、抽選結果をユーザに提供することができる。
ステップS57において、制御部30は、抽選に当選したか否かを判定する。制御部30は、抽選に当選していないと判定した場合、抽選制御処理を終了する。制御部30は、抽選に当選したと判定した場合、ステップS58に処理を移行する。
ステップS58において、制御部30は、報酬付与処理を実行する。報酬付与処理において、制御部30は、ユーザIDに対応する報酬価値に予め定めた報酬価値を加算する。このように、制御部30は、抽選に当選した場合、ユーザに報酬を付与する。
<第1実施形態の作用及び効果>
第1実施形態の作用及び効果について説明する。
(1-1)制御部30は、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数と、所定サイトへのアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する。このため、所定サイトへのアクセスに基づいて、抽選が行われる回数を考慮した動的な当選確率で抽選が実行可能となる。これにより、当選数が当選予定数に達すること及び現期間における当選数が分割当選予定数に達することで抽選に当選しない状態となることを抑制することができる。このように、抽選に当選する機会の継続性を向上させることができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
(1-2)制御部30は、アクセス履歴に基づいて、所定サイトへのアクセス推定数を推定する。制御部30は、当選予定数とアクセス推定数とに基づいて当選確率を取得する。このため、所定サイトへのアクセス推定数に基づいて、抽選が行われる回数を考慮した動的な当選確率で抽選が実行可能となる。これにより、当選数が当選予定数に達すること及び現期間における当選数が分割当選予定数に達することで抽選に当選しない状態となることを抑制することができる。このように、抽選に当選する機会の継続性を向上させることができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
(1-3)制御部30は、複数の分割期間毎に当選予定数を分割した分割当選予定数に基づいて、複数の分割期間毎の当選確率を取得する。このため、抽選実施期間を分割した複数の分割期間毎に当選確率が設定される。これにより、複数の分割期間毎に当選確率を調整することができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
(1-4)制御部30は、アクセス履歴に基づいて、複数の分割期間毎にアクセス推定数を推定する。制御部30は、アクセス推定数と分割当選予定数とに基づいて、複数の分割期間毎の当選確率を取得する。このため、複数の分割期間毎に推定されたアクセス推定数に基づいて、抽選が行われる回数を考慮した動的な当選確率で抽選が実行可能となる。これにより、当選数が当選予定数に達すること及び現期間における当選数が分割当選予定数に達することで抽選に当選しない状態となることを抑制することができる。このように、抽選に当選する機会の継続性を向上させることができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
(1-5)制御部30は、現期間と同じ条件を含む参照期間における所定サイトへのアクセス数に基づいて、現期間におけるアクセス推定数を推定する。このため、現期間と同じ条件を含む参照期間におけるアクセス数に基づいて、抽選が行われる回数を考慮した動的な当選確率で抽選が実行可能となる。これにより、当選数が当選予定数に達すること及び現期間における当選数が分割当選予定数に達することで抽選に当選しない状態となることを抑制することができる。このように、抽選に当選する機会の継続性を向上させることができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
(1-6)制御部30は、アクセス推定数が第1アクセス推定数である場合に、アクセス推定数が、第1アクセス推定数よりも多い第2アクセス推定数である場合よりも高い当選確率を取得する。このため、アクセス推定数が少ないと当選確率が高くなり、アクセス推定数が多いと当選確率が低くなる。これにより、当選数が当選予定数に達すること及び現期間における当選数が分割当選予定数に達することで抽選に当選しない状態となることを抑制することができる。このように、抽選に当選する機会の継続性を向上させることができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
(1-7)制御部30は、当選予定数から実際に当選した当選数を減算した残り当選予定数と、アクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する。このため、実際に当選した当選数に基づく残り当選予定数を考慮した動的な当選確率で抽選が実行可能となる。これにより、当選数が当選予定数に達すること及び現期間における当選数が分割当選予定数に達することで抽選に当選しない状態となることを抑制することができる。このように、抽選に当選する機会の継続性を向上させることができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
(1-8)制御部30は、広告提供者の指示に応じて入稿された広告をユーザの指示に応じて提供する。制御部30は、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を広告提供者の指示に応じて取得する。このため、広告提供者の指示に応じて入稿された広告がユーザに提供されるとともに、広告提供者の指示に応じて当選予定数が提供される。このように、広告を提供することに対して当選予定数も提供することができる。
(1-9)制御部30は、実行した抽選に当選した場合、ユーザに報酬を付与する。このため、制御部30は、報酬を付与することができる高価値の抽選における当選確率を適切に制御することができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
(1-10)制御部30は、当選予定数と、アクセス履歴と、当選確率を低下させるための補正値とに基づいて、当選確率を取得する。このため、補正値を用いて当選確率を低下させることができる。これにより、当選数が当選予定数に達すること及び現期間における当選数が分割当選予定数に達することで抽選に当選しない状態となることを抑制することができる。このように、抽選に当選する機会の継続性を向上させることができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。以下の説明では、既に説明した実施形態と同じ構成について同一符号を付し、その重複する説明を省略又は簡略する。
<当選確率>
第2実施形態では、ユーザの属性情報毎に当選確率が設定されてもよい。詳しくは、ユーザの属性情報が第1属性情報である第1ユーザに対する第1当選確率と、ユーザの属性情報が第2属性情報である第2ユーザに対する第2当選確率とが設定可能であってもよい。具体的な一例をあげると、サービスに対する利用登録度合いが低い第1ユーザに対しては第1当選確率が設定される。サービスに対する利用登録度合いが高い第2ユーザに対しては、第1当選確率よりも高い第2当選確率が設定される。
<当選確率制御処理>
第2実施形態では、図11に示す当選確率制御処理のステップS35において、制御部30は、第1ユーザのアクセス履歴と第2ユーザのアクセス履歴とに基づいて、参照期間におけるアクセス数を取得する。制御部30は、参照期間におけるアクセス数を、現期間におけるアクセス推定数として推定する。
制御部30は、第1ユーザのアクセス履歴に基づいて、参照期間における第1ユーザのアクセス数を取得する。制御部30は、参照期間における第1ユーザのアクセス数を、現期間における第1ユーザのアクセス推定数として推定する。
制御部30は、第2ユーザのアクセス履歴に基づいて、参照期間における第2ユーザのアクセス数を取得する。制御部30は、参照期間における第2ユーザのアクセス数を、現期間における第2ユーザのアクセス推定数として推定する。
ステップS34において、制御部30は、第1ユーザに対応する第1暫定アクセス数を記憶部31から取得する。制御部30は、第2ユーザに対応する第2暫定アクセス数を記憶部31から取得する。
ステップS38において、制御部30は、分割当選予定数を取得した後に、分割当選予定数に基づいて第1分割当選予定数と第2分割当選予定数とを取得する。第1分割当選予定数は、第1当選確率を取得するための分割当選予定数である。第2分割当選予定数は、第2当選確率を取得するための分割当選予定数である。
特に、第2分割期間又は第3分割期間である場合、制御部30は、第1アクセス推定数と第2アクセス推定数との比率により、分割当選予定数を第1分割当選予定数と第2分割予定数とに分割する。制御部30は、分割当選予定数に所定係数を乗算した補正当選予定数を算出する。制御部30は、分割した第1分割当選予定数から補正当選予定数を減算する。制御部30は、分割した第2分割当選予定数から補正当選予定数を加算する。これにより、制御部30は、第1分割当選予定数と第2分割当選予定数とを取得する。
分割当選予定数が100であり、第1アクセス推定数と第2アクセス推定数との比率が9:1であり、所定係数が0.1である具体的な一例について説明する。この場合、制御部30は、分割当選予定数が100であることと、比率が9:1であることとに基づいて、暫定の第1分割当選予定数を90と算出し、暫定の第2分割当選予定数を10と算出する。制御部30は、分割当選予定数が100であることと、所定係数が0.1であることとに基づいて、補正当選予定数を10と算出する。制御部30は、90から10を減算した80を第1分割当選予定数として算出する。制御部30は、10に10を加算した20を第2分割当選予定数として算出する。
第1分割期間である場合も同じように、制御部30は、第1アクセス推定数と第2アクセス推定数との比率の替わりに、第1暫定アクセス数と第2暫定アクセス数との比率により、分割当選予定数を第1分割当選予定数と第2分割予定数とに分割する。
ステップS39において、第1分割期間では、制御部30は、第1暫定アクセス数と第1分割当選予定数とに基づいて、第1当選確率を取得する。制御部30は、第2暫定アクセス数と第2分割当選予定数とに基づいて、第2当選確率を取得する。
第2分割期間では、制御部30は、第1アクセス推定数と第1分割当選予定数と補正値とに基づいて、第1当選確率を取得する。制御部30は、第2アクセス推定数と第2分割当選予定数と補正値とに基づいて、第2当選確率を取得する。
第3分割期間では、制御部30は、第1アクセス推定数と第1分割当選予定数とに基づいて、第1当選確率を取得する。制御部30は、第2アクセス推定数と第2分割当選予定数とに基づいて、第2当選確率を取得する。
このように、制御部30は、分割当選予定数と、アクセス推定数とに基づいて、複数の分割期間及びユーザの属性情報毎に当選確率を取得する。つまり、制御部30は、当選予定数と、アクセス履歴とに基づいて、ユーザの属性情報毎に当選確率を取得する。
図12に示す抽選制御処理のステップS54において、制御部30は、ユーザIDに対応するユーザの属性情報を取得する。制御部30は、ユーザの属性情報に対応する当選確率で抽選を実行する。
<第2実施形態の作用及び効果>
第2実施形態の作用及び効果について説明する。
(2-1)制御部30は、当選予定数と、アクセス履歴とに基づいて、ユーザの属性情報毎に当選確率を取得する。このため、ユーザの属性情報に基づいて、抽選が行われる回数を考慮した動的な当選確率で抽選が実行可能となる。これにより、当選数が当選予定数に達すること及び現期間における当選数が分割当選予定数に達することで抽選に当選しない状態となることを抑制することができる。このように、抽選に当選する機会の継続性を向上させることができる。また、ユーザの属性情報に対する価値を高めることができる。したがって、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができる。
[変更例]
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・第2実施形態において、制御部30は、第1分割当選予定数と第2分割当選予定数とを取得する場合に、補正当選予定数に基づく補正を行わなくてもよい。この場合、制御部30は、第1当選確率と第2当選確率とを算出した後に、第1当選確率よりも第2当選確率を高確率とするように補正してもよい。
・第2実施形態において、制御部30は、ユーザの属性情報に基づいて異なる当選確率で抽選を行うか否かを広告提供者の指示に応じて設定可能であってもよい。
・アクセス数は、ユーザに関係なく、単なるアクセス数であってもよく、アクセスしたユーザ数であってもよい。所定サイトにおけるアクセスが所定サイトにおいて抽選が行われることである場合、制御部30は、抽選結果データベース31Bに抽選結果を登録することにより、アクセス履歴を登録する。
・分割期間は、1時間であってもよい。分割期間は、数時間であってもよい。この場合、参照期間は、現期間における曜日と時間帯とが同じ条件である期間であってもよい。分割期間は、1週間であってもよい。分割期間は、1カ月であってもよい。
・分割期間は、第1分割期間と第2分割期間と第3分割期間とのうち少なくとも何れかを含まなくてもよい。分割期間は、第1分割期間、第2分割期間及び第3分割期間とは異なる第4分割期間を含んでもよい。第4分割期間は、第1分割期間、第2分割期間及び第3分割期間よりも当選確率が高い特別な期間であってもよい。この場合、制御部30は、第4分割期間では、第1分割期間、第2分割期間及び第3分割期間よりも多くの分割当選予定数を決定してもよい。第4分割期間は、抽選実施期間のうち任意の分割期間として設定されてもよい。
・抽選は、複数種類の当選等級があってもよい。つまり、当選は、ユーザに付与する報酬価値が大きい1等当選と、ユーザに付与する報酬価値が小さい2等当選とを含んでもよい。制御部30は、当選等級毎に報酬価値を異ならせてもよい。具体的な一例をあげると、制御部30は、1等当選で100ポイントをユーザに付与し、2等当選で1ポイントをユーザに付与してもよい。この場合、制御部30は、複数種類の当選等級毎に当選確率を取得する。制御部30は、1等当選に対応する当選確率として、2等当選に対応する当選確率よりも低確率の当選確率を取得する。
・制御部30は、残り当選予定数を考慮せずに、分割期間毎に分割当選予定数を取得してもよい。制御部30は、残り当選予定数を考慮せずに、分割期間毎に均等に分割当選予定数を取得してもよい。これにより、制御部30は、分割期間毎にアクセス推定数が異なると、分割当選予定数が同じであっても、分割期間毎に異なる当選確率を取得することができる。制御部30は、残り当選予定数を考慮せずに、アクセス推定数に対応する割合で、分割期間毎に分割当選予定数を取得してもよい。制御部30は、残り当選予定数を考慮せずに、アクセス推定数が多い分割期間において、アクセス推定数が少ない分割期間よりも大きい分割当選予定数を取得してもよい。
・制御部30は、抽選実施期間の開始前又は抽選実施期間の開始時を契機として、分割期間毎に分割当選予定数を取得してもよい。制御部30は、抽選実施期間の開始前又は抽選実施期間の開始時を契機として、分割期間毎に均等に分割当選予定数を取得してもよい。
・制御部30は、現期間よりも前の分割期間であれば、現期間と同じ条件を含まない期間を参照期間として取得してもよい。制御部30は、現期間よりも前の分割期間であれば、現期間と同じ条件を含む期間と、現期間と同じ条件を含まない期間を参照期間として取得してもよい。制御部30は、現期間の直前の所定期間に含まれる分割期間を参照期間として取得してもよい。制御部30は、抽選実施期間に含まれる分割期間のうち、現期間よりも前の全ての分割期間を参照期間として取得してもよい。
・制御部30は、広告提供者からのイベント登録要求に基づいて、当選予定数を取得してもよい。つまり、制御部30は、広告提供者の指示に応じて当選予定数を取得してもよい。これにより、ユーザに対して抽選に当選する機会を適切に提供することができることを、広告提供者に対しても把握させることができる。
・制御部30は、抽選実施期間における当選予定数をユーザに通知してもよい。制御部30は、現期間における当選予定数をユーザに通知してもよい。制御部30は、抽選に当選することによりユーザに付与される報酬価値をユーザに通知してもよい。
・制御部30は、例えば、ユーザに対する報酬として割引クーポンを付与してもよい。割引クーポンは、例えば、商品の購入、旅行の提供、サービスの提供のうち少なくとも何れかに対する割引であってもよく、加盟店において利用可能なクーポンであってもよい。また、制御部30は、例えば、ユーザに対する報酬として、商品自体、旅行の提供自体、サービスの提供自体を付与してもよい。制御部30は、ユーザの行動履歴に基づく種類の報酬をユーザに付与してもよい。
・情報管理装置11は、複数の装置から構成されてもよい。具体的な一例をあげると、情報管理装置11は、ユーザ管理サーバと、報酬付与サーバと、広告サーバと、抽選制御サーバとを備えてもよい。ユーザ管理サーバは、ユーザに関する情報を管理するサーバである。報酬付与サーバは、ユーザに報酬を付与するサーバである。広告サーバは、ユーザに広告を提供するサーバである。抽選制御サーバは、抽選イベントに関する制御を行うサーバである。ユーザ管理サーバと報酬付与サーバと広告サーバと抽選制御サーバとの組み合わせは、管理者が異なってもよいし、管理者が同じであってもよい。
・情報管理装置11は、一部の機能を備えるが、情報管理装置11の一部の機能が別の装置に備えられてもよい。具体的な一例をあげると、情報管理装置11は、ユーザに関する情報を管理しなくてもよい。この場合、情報管理装置11は、情報管理装置11とは別のユーザ管理サーバからユーザに関する情報を取得するように構成されてもよい。情報管理装置11は、ユーザに報酬を付与しなくてもよい。この場合、情報管理装置11は、情報管理装置11とは別の報酬付与サーバに対して、ユーザに報酬を付与させるように制御してもよい。情報管理装置11は、ユーザに広告を提供しなくてもよい。この場合、情報管理装置11は、情報管理装置11とは別の広告サーバに対して、ユーザに広告を提供させるように制御してもよい。
・本明細書において使用される「少なくとも何れか」という表現は、所望の選択肢の1つ以上を意味する。一例として、本明細書において使用される「少なくとも何れか」という表現は、選択肢の数が2つであれば1つの選択肢のみ又は2つの選択肢の双方を意味する。他の例として、本明細書において使用される「少なくとも何れか」という表現は、選択肢の数が3つ以上であれば1つの選択肢のみ又は2つ以上の任意の選択肢の組み合わせを意味する。
[付記]
以下に、上述した実施形態及び変更例から把握される技術的思想を記載する。
(A)情報管理装置は、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する当選予定数取得部と、前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録するアクセス履歴登録部と、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する当選確率取得部と、前記当選確率取得部が取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う抽選実行部と、を備える。
(B)(A)に記載の情報管理装置は、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴に基づいて、前記所定サイトへのアクセス推定数を推定する推定部を備え、前記当選確率取得部は、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記推定部が推定した前記所定サイトへのアクセス推定数とに基づいて、当選確率を取得する。
(C)(A)又は(B)に記載の情報管理装置において、前記当選確率取得部は、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記当選予定数取得部が取得した当選予定数を分割した分割当選予定数に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎の当選確率を取得する。
(D)(C)に記載の情報管理装置は、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴に基づいて、前記所定サイトへのアクセス推定数を推定する推定部を備え、前記推定部は、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記所定サイトへのアクセス推定数を推定し、前記当選確率取得部は、前記推定部が推定した結果に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記当選予定数取得部が取得した当選予定数を分割当選予定数として分割し、前記分割当選予定数に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎の当選確率を取得する。
(E)(D)に記載の情報管理装置において、前記推定部は、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間のうち現在の時刻が含まれる現期間において、前記アクセス履歴登録部が登録した結果に基づいて、前記現期間と同じ条件を含む参照期間における前記所定サイトへのアクセス数を取得し、前記現期間における前記所定サイトへのアクセス推定数を推定する。
(F)(B)、(D)及び(E)のうち何れか一つに記載の情報管理装置において、前記当選確率取得部は、前記推定部が推定した前記所定サイトへのアクセス推定数が第1アクセス推定数である場合に、前記推定部が推定した前記所定サイトへのアクセス推定数が、前記第1アクセス推定数よりも多い第2アクセス推定数である場合よりも高い当選確率を取得する。
(G)(A)~(F)のうち何れか一つに記載の情報管理装置は、前記抽選実行部が実行した抽選結果を登録する抽選結果登録部を備え、前記当選確率取得部は、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数から前記抽選結果登録部が登録した当選数を減算した残り当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する。
(H)(A)~(G)のうち何れか一つに記載の情報管理装置は、ユーザの属性情報を取得するユーザ属性情報取得部を備え、前記アクセス履歴登録部は、前記所定サイトへのアクセスと、前記所定サイトへのアクセス日時と、前記所定サイトへのアクセスしたユーザとをアクセス履歴として登録し、前記当選確率取得部は、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、ユーザの属性情報毎に当選確率を取得する。
(I)(A)~(H)のうち何れか一つに記載の情報管理装置は、広告提供者の指示に応じて入稿された広告をユーザの指示に応じて提供する広告提供部を備え、前記当選予定数取得部は、前記所定サイトにおける前記抽選実施期間内での当選予定数を広告提供者の指示に応じて取得する。
(J)(A)~(I)のうち何れか一つに記載の情報管理装置は、前記抽選実行部が実行した抽選に当選した場合、ユーザに報酬を付与する報酬付与部を備える。
(K)(A)~(J)のうち何れか一つに記載の情報管理装置において、前記当選確率取得部は、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴と、当選確率を低下させるための補正値とに基づいて、当選確率を取得する。
(L)情報管理システムは、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する当選予定数取得部と、前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録するアクセス履歴登録部と、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する当選確率取得部と、前記当選確率取得部が取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う抽選実行部と、を備える。
(M)情報管理方法は、1又は複数のコンピュータが、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得することと、前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録することと、前記当選予定数と、前記アクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得することと、前記当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行うことと、を実行する。
(N)プログラムは、1又は複数のコンピュータに、所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得することと、前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録することと、前記当選予定数と、前記アクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得することと、前記当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行うことと、を実行させる。
10…情報管理システム、11…情報管理装置、18…端末装置、18A…ユーザ端末装置、18B…広告端末装置、20…端末制御部、30…制御部、30A…当選予定数取得部、30B…アクセス履歴登録部、30C…ユーザ属性情報取得部、30D…推定部、30E…当選確率取得部、30F…抽選実行部、30G…抽選結果登録部、30H…広告提供部、30I…報酬付与部、31…記憶部、31A…アクセス履歴データベース、31B…抽選結果データベース、31C…イベント管理データベース。

Claims (16)

  1. 所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する当選予定数取得部と、
    前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録するアクセス履歴登録部と、
    前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する当選確率取得部と、
    前記当選確率取得部が取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う抽選実行部と、
    を備え、
    前記当選確率取得部は、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記当選予定数取得部が取得した当選予定数を分割した分割当選予定数に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎の当選確率を取得する、
    情報管理装置。
  2. 請求項に記載の情報管理装置において、
    前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴に基づいて、前記所定サイトへのアクセス推定数を推定する推定部を備え、
    前記推定部は、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記所定サイトへのアクセス推定数を推定し、
    前記当選確率取得部は、前記推定部が推定した結果に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記当選予定数取得部が取得した当選予定数を分割当選予定数として分割し、前記分割当選予定数に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎の当選確率を取得する、
    情報管理装置。
  3. 請求項に記載の情報管理装置において、
    前記推定部は、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間のうち現在の時刻が含まれる現期間において、前記アクセス履歴登録部が登録した結果に基づいて、前記現期間と同じ条件を含む参照期間における前記所定サイトへのアクセス数を取得し、前記現期間における前記所定サイトへのアクセス推定数を推定する、
    情報管理装置。
  4. 所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する当選予定数取得部と、
    前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録するアクセス履歴登録部と、
    前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴に基づいて、前記所定サイトへのアクセス推定数を推定する推定部と、
    前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記推定部が推定した前記所定サイトへのアクセス推定数とに基づいて、当選確率を取得する当選確率取得部と、
    前記当選確率取得部が取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う抽選実行部と、
    を備える、
    情報管理装置。
  5. 請求項2から請求項のうち何れか一項に記載の情報管理装置において、
    前記当選確率取得部は、前記推定部が推定した前記所定サイトへのアクセス推定数が第1アクセス推定数である場合に、前記推定部が推定した前記所定サイトへのアクセス推定数が、前記第1アクセス推定数よりも多い第2アクセス推定数である場合よりも高い当選確率を取得する、
    情報管理装置。
  6. 請求項1又は請求項4に記載の情報管理装置において、
    前記抽選実行部が実行した抽選結果を登録する抽選結果登録部を備え、
    前記当選確率取得部は、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数から前記抽選結果登録部が登録した当選数を減算した残り当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する、
    情報管理装置。
  7. 請求項1又は請求項4に記載の情報管理装置において、
    ユーザの属性情報を取得するユーザ属性情報取得部を備え、
    前記アクセス履歴登録部は、前記所定サイトへのアクセスと、前記所定サイトへのアクセス日時と、前記所定サイトへのアクセスしたユーザとをアクセス履歴として登録し、
    前記当選確率取得部は、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、ユーザの属性情報毎に当選確率を取得する、
    情報管理装置。
  8. 請求項1又は請求項4に記載の情報管理装置において、
    広告提供者の指示に応じて入稿された広告をユーザの指示に応じて提供する広告提供部を備え、
    前記当選予定数取得部は、前記所定サイトにおける前記抽選実施期間内での当選予定数を広告提供者の指示に応じて取得する、
    情報管理装置。
  9. 請求項1又は請求項4に記載の情報管理装置において、
    前記抽選実行部が実行した抽選に当選した場合、ユーザに報酬を付与する報酬付与部を備える、
    情報管理装置。
  10. 請求項1又は請求項4に記載の情報管理装置において、
    前記当選確率取得部は、前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴と、当選確率を低下させるための補正値とに基づいて、当選確率を取得する、
    情報管理装置。
  11. 所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する当選予定数取得部と、
    前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録するアクセス履歴登録部と、
    前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得する当選確率取得部と、
    前記当選確率取得部が取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う抽選実行部と、
    を備え、
    前記当選確率取得部は、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記当選予定数取得部が取得した当選予定数を分割した分割当選予定数に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎の当選確率を取得する、
    情報管理システム。
  12. 所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得する当選予定数取得部と、
    前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録するアクセス履歴登録部と、
    前記アクセス履歴登録部が登録したアクセス履歴に基づいて、前記所定サイトへのアクセス推定数を推定する推定部と、
    前記当選予定数取得部が取得した当選予定数と、前記推定部が推定した前記所定サイトへのアクセス推定数とに基づいて、当選確率を取得する当選確率取得部と、
    前記当選確率取得部が取得した当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行う抽選実行部と、
    を備える、
    情報管理システム。
  13. 1又は複数のコンピュータが、
    所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得することと、
    前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録することと、
    前記当選予定数と、前記アクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得することと、
    前記当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行うことと、
    を実行
    前記当選確率を取得することは、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記当選予定数を分割した分割当選予定数に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎の当選確率を取得することを含む、
    情報管理方法。
  14. 1又は複数のコンピュータが、
    所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得することと、
    前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録することと、
    前記アクセス履歴に基づいて、前記所定サイトへのアクセス推定数を推定することと、
    前記当選予定数と、前記所定サイトへのアクセス推定数とに基づいて、当選確率を取得することと、
    前記当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行うことと、
    を実行する、
    情報管理方法。
  15. 1又は複数のコンピュータに、
    所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得することと、
    前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録することと、
    前記当選予定数と、前記アクセス履歴とに基づいて、当選確率を取得することと、
    前記当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行うことと、
    を実行させ、
    前記当選確率を取得することは、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎に前記当選予定数を分割した分割当選予定数に基づいて、前記抽選実施期間が分割される複数の分割期間毎の当選確率を取得することを含む、
    プログラム。
  16. 1又は複数のコンピュータに、
    所定サイトにおける抽選実施期間内での当選予定数を取得することと、
    前記所定サイトへのアクセスと前記所定サイトへのアクセス日時とをアクセス履歴として登録することと、
    前記アクセス履歴に基づいて、前記所定サイトへのアクセス推定数を推定することと、
    前記当選予定数と、前記所定サイトへのアクセス推定数とに基づいて、当選確率を取得することと、
    前記当選確率でユーザの指示に応じて抽選を行うことと、
    を実行させる、
    プログラム。
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