JP7718253B2 - 車両、情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
車両、情報処理方法、およびプログラムInfo
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
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Description
本開示に係る車両は、かかる問題を解決する。
第一の情報は、例えば、第一のユーザが利用しているメールアドレス等を含んでもよいし、第一のユーザが利用しているメッセンジャーアプリケーションのユーザ識別子等を含んでもよい。また、外部装置を介して第一のユーザと連絡を取る場合、第一の情報は、当該外部装置が発行した識別子(例えば、車両の識別子、端末の識別子、ユーザの識別子)などであってもよい。第一の情報は、第一のユーザが所持している携帯端末を特定することができれば、任意のデータとすることができる。
かかる構成によると、車両の充電が完了しても当該車両が移動されない場合に、車両の移動を依頼するためのメッセージ等を第一のユーザに送信できるようになる。これにより、第一のユーザは、充電設備に順番待ちが発生していることを容易に認識できるようになる。
の端末に間接的に送信してもよい。
第一の実施形態に係る車両システムの概要について、図1を参照しながら説明する。
本実施形態に係る車両システムは、第一ユーザおよび第二ユーザによって利用されるシステムである。第一ユーザは、所定の充電スペースにおいて電動車両の充電を行っているユーザである。第二ユーザは、第一ユーザが行っている充電の完了を待っている(すなわち、充電設備の順番待ちをしている)ユーザである。
携帯端末200Aは第一ユーザが所持する携帯端末であり、携帯端末200Bは第二ユーザが所持する携帯端末である。
図2は、充電スペースと退避スペースの位置関係を説明する図である。図示したように、退避スペースは、充電スペースの近傍に配置される。車両10が退避スペースに移動することで、後続のユーザが充電設備を利用できるようになる。なお、この際、充電プラグの取り外しを第二ユーザに依頼してもよい。
車両10は、外部ネットワークとの通信機能を有するコネクティッドカーである。また、車両10は、モーターを有し、駆動用バッテリの電力で走行が可能な電動車両である。車両10は、電気自動車、または、プラグインハイブリッド自動車とすることができる。
車載装置100は、車両10の充電および自律走行を制御する電子制御ユニット(Electronic Control Unit,ECUとも称する)である。なお、車両10は、複数の電子制御
ユニットと、当該複数の電子制御ユニットを管理するコンピュータを含んで構成されていてもよい。これらの構成要素は、車内ネットワーク(例えば、CANバス)によって相互に接続されていてもよい。
び表示装置150を含んで構成される。
イブ、リムーバブルメディア等の補助記憶装置を有するコンピュータとして構成することができる。ただし、一部または全部の機能はASICやFPGAのようなハードウェア回路によって実現されてもよい。
制御部101は、所定のプログラムを実行することで、車載装置100の各種機能を実現する演算ユニット(プロセッサ)である。
制御部101は、機能モジュールとして、充電制御部1011、および、走行制御部1012を有している。各機能モジュールは、記憶部102に記憶されたプログラムをCPU等によって実行することで実現してもよい。
第二ユーザが所持する携帯端末200Bは、斯様な二次元コードを読み取り、得られた連絡先情報をサーバ装置300に送信する。これにより、サーバ装置300は、充電が完了している旨、および、充電設備に順番待ちが発生している旨を、第一ユーザが所持する携帯端末200Aに通知することができる。この動作については、携帯端末200の説明とともに後述する。
なお、図4に示した連絡先画像は、後述する記憶部102に記憶されていてもよい。
走行制御部1012は、車両10が有する複数のセンサから取得したセンサデータに基づいて、車両を所定の駐車スペースに入庫させるための指令(例えば、前後進指令、ステアリング指令)を生成し、車両10の駆動を管理するECUに送信する。
第一のモードは、ユーザによって指定された駐車スペースを目標として車両を入庫させるモードである。例えば、車両のユーザは、携帯端末200を用いて、車両を入庫させる駐車スペースの位置を指定する。位置の指定は、画像(例えば、車載カメラが取得した画像に基づいて生成されたパノラマ画像)上で行ってもよい。車両は、指定された駐車スペースに入庫するための軌跡を決定し、携帯端末200から受信した移動指示に基づいて、
ステアリングを制御しながら微速で移動する。
また、記憶部102は、充電制御部1011によって出力される連絡先画像を記憶する。前述したように、連絡先画像には、第一ユーザ(または、第一ユーザが利用する車両10や、第一ユーザが所持する携帯端末200)を特定するための識別子が含まれる。
がある。通信部103は、双方のネットワークに接続するためのネットワークインタフェースボードや、無線通信インタフェースを含んで構成されてもよい。
表示装置150は、車内に配置されていてもよいし、ボディの一部に埋め込まれていてもよい。表示装置150がボディの一部である場合、例えば、左側面、右側面、車両後方などに表示装置150を配置することができる。また、充電ポートの近傍に表示装置150を配置してもよい。
表示装置150を車内に配置する場合、窓ガラス(例えば、サイドウインドウ、リアウインドウ等)越しに画像を表示してもよい。また、窓ガラスに画像を投影できる場合、任意の窓に画像を投影してもよい。
携帯端末200は、制御部201、記憶部202、通信部203、入出力部204、およびカメラ205を含んで構成される。
制御部201は、依頼送信部2011、依頼受信部2012、および、車両制御部2013の3つの機能モジュールを有して構成される。各機能モジュールは、記憶されたプログラムをCPUによって実行することで実現してもよい。
依頼送信部2011は、携帯端末200が第二ユーザによって利用される場合に機能する。
依頼受信部2012は、携帯端末200が第一ユーザによって利用される場合に機能する。
ディスクドライブ(HDD、Hard Disk Drive)を含んでもよい。さらに、補助記憶装置
は、リムーバブルメディア、すなわち可搬記録媒体を含んでもよい。
カメラ205は、画像を取得するための画像センサを含む光学ユニットである。
サーバ装置300は、携帯端末200Aと200Bの間で通信を仲介するコンピュータである。サーバ装置300は、連絡先情報と、第一ユーザ(携帯端末200A)とを紐付ける情報を保持しており、第二ユーザ(携帯端末200B)から移動要請を受信した場合に、これを第一ユーザ(携帯端末200A)に転送する。
さらに、サーバ装置300は、携帯端末200Aと車両10(車載装置100)との間における通信を仲介する機能を有する。サーバ装置300は、携帯端末200Aから移動指示を受信した場合に、これを対応する車両10(車載装置100)に転送する。
制御部301は、サーバ装置300が行う制御を司る演算装置である。制御部301は、CPUなどの演算処理装置によって実現することができる。
制御部301は、機能モジュールとして中継部3011を有して構成される。当該機能モジュールは、記憶されたプログラムをCPUによって実行することで実現してもよい。
連絡先情報と第一ユーザ(携帯端末200A)を紐付ける情報は、後述する記憶部302に記憶されていてもよい。
端末データ302Aは、連絡先情報と、第一ユーザが所持する携帯端末200Aとを紐
付けるデータである。本実施形態では、連絡先情報は車両10の識別子である。すなわち、端末データ302Aは、車両10の識別子と、第一ユーザが所持する携帯端末200Aの識別子を関連付けたデータである。図8に、端末データ302Aの一例を示す。
図9は、車載装置100が実行する処理のフローチャートである。図示した処理は、車両10が有する駆動用バッテリに対して外部充電が行われている間において、制御部101(充電制御部1011)によって反復して実行される。
もよい。
本ステップで肯定判定となった場合、処理はステップS13へ遷移する。本ステップで否定判定となった場合、処理はステップS11へ戻る。
ステップS13では、所定の連絡先画像を表示装置150に出力する。前述したように、連絡先画像には、第一ユーザの連絡先に関する情報をエンコードして得られた二次元コードが含まれる。
依頼送信部2011は、読み取った画像から二次元コードを検出し、これをデコードする。これにより、連絡先情報が取得される。依頼送信部2011は、連絡先情報を含む移動要請を生成し、サーバ装置300へ送信する。
第一ユーザから、車両10を移動させる旨の応答があった場合、処理はステップS24へ遷移し、携帯端末200A(車両制御部2013)が移動指示を生成する。移動指示には、対象の車両10の識別子が含まれる。移動指示は、サーバ装置300を介して対象の車両10(車載装置100)に送信される。
まず、ステップS251で、表示装置150を介して、充電プラグを抜くための依頼を出力する。充電が完了した車両10を移動させるためには、充電プラグを抜かなければならない。そこで、走行制御部1012は、図12(A)に例示したような文章を含む画像を、表示装置150を介して出力する。これにより、車両10の周辺にいる人(典型的には第二ユーザ)に、充電プラグの取り外しを依頼することができる。斯様な画像は、記憶部102に記憶されていてもよい。なお、車両10に、充電中において充電プラグをロックする機能が備わっている場合、このタイミングで、充電プラグのロックを解除してもよい。また、車両10に音声出力装置が備わっている場合、依頼が行われていることを通知するサウンドを再生してもよい。
自律移動の制御を行う。走行制御部1012は、これらのセンサから、車内ネットワークを介してセンサデータを受信することができる。
第一の実施形態では、第一ユーザの操作に基づいて、車両10に自律移動を行わせたが、充電設備を空けることができれば、必ずしも車両自体を移動させる必要はない。例えば、充電プラグの差し替えのみで、第二ユーザが充電を開始できる場合、「充電プラグの差し替えを許可するか否か」を第一ユーザに問い合わせ、その結果に基づいて、表示装置150に案内を出力するようにしてもよい。例えば、図13に示した画像を出力することで、第二ユーザに充電プラグの取り外しを依頼することができる。
第一の実施形態では、第一ユーザと第二ユーザが、同一の携帯端末200を所持しているものとした。これに対し、第二の実施形態は、第二ユーザが、汎用のコンピュータを利用する実施形態である。
ウェブサービス部3012は、ウェブサーバ機能を提供する。具体的には、第二ユーザが利用する携帯端末からのアクセスを受け入れ、第二ユーザとインタラクションを行った結果に基づいて、移動要請を生成する。
第二の実施形態は、連絡先情報がURL形式で記述されている点と、第二ユーザがUR
Lを読み取り、ウェブブラウザを起動することで、サーバ装置300が提供するウェブサーバにアクセスするという点において第一の実施形態と相違する。
図16は、第二の実施形態における二次元コードの例である。図示したように、当該二次元コードには、サーバ装置300が提供するウェブサーバのアドレスと、対象車両の識別子が含まれる。このURLによってウェブサービスにアクセスすることで、サーバ装置300に対して、対象の車両の識別子を渡すことができる。
第一の実施形態では、連絡先情報のみを二次元コードに含ませたが、かかる形態では、二次元コードやURLをコピーされた場合において、適切でないタイミングで移動要請を発行できてしまうおそれがある。
第三の実施形態は、これに対応するため、サーバ装置300が第二ユーザを認証するための情報を二次元コードにさらに含ませる実施形態である。
また、本実施形態では、サーバ装置300が、ステップS22(またはS22A)において、当該トークンを用いて、第二ユーザから送信された移動要請が正当なものであるかを判定する。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、本開示はその要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施しうる。
例えば、本開示において説明した処理や手段は、技術的な矛盾が生じない限りにおいて、自由に組み合わせて実施することができる。
連絡先情報が、外部装置によって管理されているものでない場合、第二ユーザは、外部装置(サーバ装置300)を介さずに、直接第一ユーザに連絡を取ることも可能である。また、サーバ装置300を利用しない場合、第一ユーザが利用する携帯端末200Aは、車両10(車載装置100)と直接通信を行うことで自律移動を開始させるようにしてもよい。
100・・・車載装置
101,201,301・・・制御部
102,202,302・・・記憶部
103,203,303・・・通信部
150・・・表示装置
200・・・携帯端末
204・・・入出力部
205・・・カメラ
300・・・サーバ装置
Claims (17)
- 外部充電が可能な車両であって、
所定の充電スペースにおいて駆動用バッテリへの充電が完了した場合に、前記車両に関連付いた第一のユーザの連絡先に関する第一の情報を、所定の表示装置を介して出力し、
前記充電スペースに駐車中に、前記第一のユーザに関連付いた第一の端末から移動指示を受信した場合に、充電プラグをアンロックする、または/および、前記充電プラグを取り外せる旨の通知を、前記表示装置を介して出力する、
制御部を有する車両。 - 前記第一の情報は、前記第一のユーザの連絡先に関する情報を所定の手順によってエンコードしたものである、
請求項1に記載の車両。 - 前記制御部は、前記充電スペースに駐車中に、前記第一の端末から前記移動指示を受信した場合に、自車両を、前記充電スペースの外にある退避スペースに移動させる、
請求項1または2に記載の車両。 - 前記制御部は、センサデータに基づいて、路面に設けられた、前記充電スペースから前記退避スペースまでの経路を示したライン、または、前記退避スペースの場所を示すマーカーによって示された前記退避スペースを認識する、
請求項3に記載の車両。 - 前記制御部は、前記充電プラグが取り外されたことを条件として、前記車両の移動を開始する、
請求項3または4に記載の車両。 - 表示面を前記車両の外部に向けて設置された前記表示装置をさらに有する、
請求項1から5のいずれか1項に記載の車両。 - コンピュータが、
請求項1から6のいずれか1項に記載の車両によって出力された前記第一の情報を、前
記コンピュータのカメラを介して取得するステップと、
前記第一の情報に基づいて、前記第一のユーザに関連付いた第一の端末に、前記車両の移動要請を送信するステップと、
を実行する、情報処理方法。 - コンピュータが、
第一の車両によって、表示装置に出力された第一の情報を、前記コンピュータのカメラを介して取得するステップと、
前記第一の情報に基づいて、前記第一の車両のユーザに関連付いた第一の端末に、前記第一の車両の移動要請を送信するステップと、
を実行する、情報処理方法。 - 前記第一の車両は、所定の充電スペースに駐車された車両であり、
前記第一の情報は、前記第一の車両の駆動用バッテリの充電が完了した場合に出力される情報である、
請求項8に記載の情報処理方法。 - 前記第一の端末から、充電プラグの取り外しが許可された旨を通知する通知データを受信するステップをさらに含む、
請求項9に記載の情報処理方法。 - 前記第一の端末から、前記通知データを受信した場合に、前記充電プラグを取り外すことで前記第一の車両が前記充電スペースから移動する旨の案内を出力するステップをさらに含む、
請求項10に記載の情報処理方法。 - 外部充電が可能な車両を制御する情報処理方法であって、
所定の充電スペースにおいて駆動用バッテリへの充電が完了した場合に、前記車両に関連付いた第一のユーザの連絡先に関する第一の情報を、所定の表示装置を介して出力するステップを含み、
前記車両が前記充電スペースに駐車中に、前記第一のユーザに関連付いた第一の端末から移動指示を受信した場合に、充電プラグをアンロックする、または/および、前記充電プラグを取り外せる旨の通知を、前記表示装置を介して出力するステップをさらに含む、
情報処理方法。 - 前記第一の情報は、前記第一のユーザの連絡先に関する情報を所定の手順によってエンコードしたものである、
請求項12に記載の情報処理方法。 - 前記車両が前記充電スペースに駐車中に、前記第一の端末から前記移動指示を受信した場合に、自車両を、前記充電スペースの外にある退避スペースに移動させるステップをさらに含む、
請求項12または13に記載の情報処理方法。 - センサデータに基づいて、路面に設けられた、前記充電スペースから前記退避スペースまでの経路を示したライン、または、前記退避スペースの場所を示すマーカーによって示された前記退避スペースを認識するステップをさらに含む、
請求項14に記載の情報処理方法。 - 前記充電プラグが取り外されたことを条件として、前記車両の移動を開始する、
請求項14または15に記載の情報処理方法。 - 請求項7から16のいずれか1項に記載の情報処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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