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JP7718261B2 - 情報処理装置、照明装置および照明システム - Google Patents
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JP7718261B2 - 情報処理装置、照明装置および照明システム - Google Patents

情報処理装置、照明装置および照明システム

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JP7718261B2 JP2021202802A JP2021202802A JP7718261B2 JP 7718261 B2 JP7718261 B2 JP 7718261B2 JP 2021202802 A JP2021202802 A JP 2021202802A JP 2021202802 A JP2021202802 A JP 2021202802A JP 7718261 B2 JP7718261 B2 JP 7718261B2
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Description

本発明の実施形態は、情報処理装置、照明装置および照明システムに関する。
従来、撮像部によって撮像された撮像画像を情報処理装置で取得し、作業者の特定部位の位置を検出し、特定部位の位置が作業領域内に位置していた場合に、作業者が有効作業を実施していると判別するとともに、有効作業の作業時間を記録し、作業者が1つの単位作業を完了した際の作業時間を記録する技術が提案されている。
特開2019-120577号公報
しかしながら、従来技術では、有効作業の判定を特定部位の侵入のみで判別するため、例えば、ある作業領域に侵入するために、他の作業領域内を通過しなけらばならない場合、他の作業領域内での作業がないにも関わらず、他の作業領域において有効作業の判定することで、誤った作業情報が記録されてしまうおそれがあった。
本発明が解決しようとする課題は、記録される作業情報の精度を高めることができる情報処理装置、照明装置および照明システムを提供することを目的とする。
実施形態に係る情報処理装置は、検出部と、特定部と、判定部と、作業記録部とを具備する。前記検出部は、撮像部によって撮像された撮像画像から作業者の体の特定部位の位置を検出する。前記特定部は、検出した前記特定部位の位置に基づいて前記作業者が行った作業を特定する。前記判定部は、特定した前記作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する。前記作業記録部は、前記作業手順から逸脱したと判定された前記作業を無効作業として作業情報を記録する。
図1は、実施形態に係る照明システムが有する照明装置の外観例を示す斜視図である。 図2は、実施形態に係る照明システムの概要を示す図である。 図3は、実施形態に係る情報処理装置の構成を示すブロック図である。 図4は、実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。 図5は、実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。 図6は、実施形態に係る情報処理装置において実行される処理の処理手順を示すフローチャートである。
以下で説明する情報処理装置20は、検出部232と、特定部233と、判定部234と、作業記録部235とを具備する。検出部232は、撮像部(カメラ16)によって撮像された撮像画像から作業者50の体の特定部位の位置を検出する。特定部233は、検出した特定部位の位置に基づいて作業者50が行った作業を特定する。判定部234は、特定した作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する。作業記録部235は、作業手順から逸脱したと判定された作業を無効作業として作業情報を記録する。
以下で説明する判定部234は、特定された作業の作業手順が予め設定された例外作業手順となった場合に、逸脱したと判定する。
以下で説明する作業記録部235は、予め登録された作業手順から逸脱した作業の後に作業手順通りの作業を実施した場合に、逸脱した作業を無効作業として作業情報を記録する。
以下で説明する照明装置10は、撮像部と、照明部11とを具備する。撮像部は、作業者50を撮像し、撮像画像を情報処理装置20に送信する。照明部11は、作業者50を照らす。
以下で説明する照明システム1は、照明装置10と、情報処理装置20とを具備する。照明装置10は、作業者50を撮像する撮像部と、作業者50を照らす照明部11とを有する。情報処理装置20は、撮像部によって撮像された撮像画像から作業者50の体の特定部位の位置を検出する検出部232と、検出した特定部位の位置に基づいて作業者50が行った作業を特定する特定部233と、特定した作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する判定部234と、作業手順から逸脱したと判定された作業を無効作業として作業情報を記録する作業記録部235とを有する。
以下、図面を参照して、実施形態に係る情報処理装置、照明装置および照明システムを説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
[照明装置]
最初に、実施形態に係る照明装置10の構成について、図1を参照しながら説明する。図1は、実施形態に係る照明システム1が有する照明装置10の外観例を示す斜視図である。
図1に示すように、照明装置10は、照明部11と、撮像ユニット12と、本体部13とを具備する。照明装置10は、たとえば、本体部13が天井面などに設置され、照明部11から出力される光が床面へと照射される天井直付けタイプの照明装置である。照明装置10は、たとえば工場での生産ラインの監視やオフィス内での従業員の状態監視などの用途で主に屋内で使用される。
なお、説明を分かりやすくするために、図1には、鉛直下向きを正方向とし、鉛直上向きを負方向とするZ軸を含む3次元の直交座標系を図示している。また、X軸は照明装置10の長さ方向に、Y軸は照明装置10の幅方向に、それぞれ沿うように図示している。
照明部11は、Y軸方向に沿うように配置された、長尺状のシャーシまたは基板(不図示)上に所定の間隔で配置された複数の発光素子(不図示)を有し、シャーシとの間に発光素子が収容されるよう床面側、すなわちZ軸正方向側に拡散カバー14が設けられた照明バーである。
拡散カバー14は、たとえば、アクリルやポリカーボネートなどの透光性の材料から作られている。拡散カバー14は、フロスト処理が施されて複数の発光素子から出射される光を拡散する機能を有するようになっている。なお、拡散カバー14に適宜拡散材や着色剤を混入させてもよい。
撮像ユニット12は、遮光カバー15と、カメラ16とを有する。カメラ16は、撮像部の一例である。撮像ユニット12は、照明部11のX軸負方向側に隣り合うように並んで配置される。
本体部13は、照明部11および撮像ユニット12を保持する。また、本体部13は、照明装置10を天井等の所定の位置に取り付けるための取付部材を兼ねる。
遮光カバー15は、本体部13との間にカメラ16を覆うように本体部13のZ軸正方向側に配設される。また、遮光カバー15は、カメラ16のレンズと対向する位置に設けられた貫通口を有する。このような遮光カバー15を配設することで、照明部11の拡散カバー14から照射された光をカメラ16のレンズに入り込みにくくすることができる。
[照明システム]
つづいて、実施形態に係る照明システム1の構成について、図2を参照しながら説明する。図2は、実施形態に係る照明システム1の概要を示す図である。なお、以下では、照明システム1が工場に導入される場合を例に挙げて説明する。
図2に示すように、実施形態に係る照明システム1は、複数の照明装置10と、情報処理装置20とを備える。また、図2に示す例では、各照明装置10が工場の作業現場(たとえば、製造ラインなど)に設置される場合を示す。
複数の照明装置10は、たとえば、生産ラインにおける各作業者50の作業スペース40(図4参照)の上部にそれぞれ設けられ、カメラ16により、各作業スペース40を上部から撮像する。
情報処理装置20は、作業現場に設置された各照明装置10を管理する装置である。たとえば、情報処理装置20は、ネットワークNを介して、各照明装置10の照明部11の照明態様や、カメラ16の撮像処理などを遠隔で制御する。
また、情報処理装置20は、各照明装置10のカメラ16で撮像された撮像画像を収集し、記憶する。たとえば、情報処理装置20によって収集された撮像画像は、作業現場の監視などに用いられる。なお、本開示において、情報処理装置20は、静止画としての撮像画像を取得してもよく、動画としての撮像画像を取得してもよい。
[情報処理装置]
つづいて、実施形態に係る情報処理装置20の構成について、図3を参照しながら説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置20の構成を示すブロック図である。図3に示すように、情報処理装置20は、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを具備する。情報処理装置20は、例えば、クラウドサーバである。
通信部21は、たとえば、NIC(Network Interface Card)などによって実現される。通信部21は、たとえば、ネットワークNを介して、複数の照明装置10や、管理者端末30との間で情報の送受信を行う。
記憶部22は、クラウドサーバにおける記憶部として機能する。記憶部22は、たとえば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスクなどの記憶装置によって実現される。
図3に示すように、記憶部22は、撮像画像記憶部221と、作業時間記憶部222と、作業工程記憶部223と、作業情報記憶部224と、例外設定記憶部225とを具備する。撮像画像記憶部221は、各照明装置10で撮像された撮像画像を記憶する。
作業時間記憶部222は、作業者50(図4参照)が1つの単位作業や1つの後述する作業工程において有効作業を実施した時間(以下、有効作業時間とも呼称する。)と無効作業を実施した時間(以下、無効作業時間とも呼称する。)とを記憶する。
なお、本開示において、有効作業とは、作業の対象物に対して付加価値を付ける作業のことであり、たとえば、対象物に部品を取り付ける作業等である。
また、本開示において、無効作業とは、作業の対象物に対して付加価値を付けない作業のことであり、たとえば、部品や作業用の道具を取る作業などである。さらに、本開示において、1つの単位作業とは、たとえば、1つの対象物に対する作業のことである。
作業工程記憶部223は、予め登録された作業工程であり、生産ラインにおいて各作業者50が行うべき作業工程を記憶する。本開示において、作業工程とは、作業者50が作業スペース40において行うべき単位作業のことである。具体的には、作業工程は、行うべき単位作業の種類と、単位作業を行う順序(作業順序)が含まれる。なお、作業順序については作業工程に含まれなくてもよい。
作業情報記憶部224は、各作業者50が行った作業を記憶する。例えば、作業情報記憶部224は、作業者50が行った単位作業の種類や、各単位作業の開始時刻および終了時刻(いずれか一方の時刻のみでもよい)を記憶する。すなわち、作業情報記憶部224は、各作業者50が行った作業の履歴を記憶する。
例外設定記憶部225は、無効作業として扱うための例外作業手順を記憶する。例が作業手順は、後述する判定部234の判定処理に用いられる。
制御部23は、クラウドサーバにおける制御部として機能する。制御部23は、コントローラ(controller)であり、たとえば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)などによって、情報処理装置20内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部23は、たとえば、コントローラであり、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積回路により実現される。
図3に示すように、制御部23は、取得部231と、検出部232と、特定部233と、判定部234と、作業記録部235とを具備し、以下に説明する制御処理の機能や作用を実現または実行する。なお、制御部23の内部構成は、図3に示した構成に限られず、後述する制御処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。
取得部231は、照明装置10のカメラ16によって撮像された撮像画像を取得する。たとえば、取得部231は、リアルタイムで各照明装置10のカメラ16から撮像画像を取得し、取得した撮像画像を作業スペース40毎(あるいは、作業者50毎)に撮像画像記憶部221に格納する。
検出部232は、各種の検出を行う。たとえば、検出部232は、取得部231によって取得され、撮像画像記憶部221に格納された撮像画像から作業者50の両手51(図4参照)の位置を検出する。作業者50の両手51は、作業者50の体の特定部位の一例である。なお、検出部232は、作業者50の体の特定部位として、片手のみ検出してもよく、頭や、足等の手以外の部位を検出してもよい。
また、検出部232は、取得部231によって取得された撮像画像から作業スペース40内における作業対象となる物体(対象物)の位置を検出する。
特定部233は、検出部232によって検出された作業者50の両手51の位置や対象物の位置等に基づいて、作業者50が行った作業(単位作業)を特定する。例えば、特定部233は、作業者50の手が位置する作業エリアで単位作業を行ったことを特定する。
判定部234は、検出部232で検出された作業者50の両手51の位置や対象物の位置などに基づいて、作業者50が有効作業を実施しているか、または無効作業を実施しているかを判別する。具体的には、判定部234は、作業者50の両手51による対象物の保持状態や、両手51が作業エリア内に存在するか否かにより有効作業か無効作業かを判定する。
また、判定部234は、特定部233によって特定された作業(単位作業)のうち、有効作業と判定した作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する。なお、かかる判定処理の詳細については、図4以降で後述する。
また、判定部234は、作業者50が1つの単位作業において有効作業を実施した時間(有効作業時間)と無効作業を実施した時間(無効作業時間)とをそれぞれ計測する。また、判定部234は、作業者50が実施した1つの単位作業における有効作業時間と無効作業時間とを、記憶部22の作業時間記憶部222に記憶する。
作業記録部235は、判定部234によって作業手順から逸脱したと判定された作業(有効作業)を無効作業として作業情報を記録する。なお、かかる記録処理については、図5で後述する。
次に、情報処理装置20が実施する情報処理の詳細について、図4および図5を用いて説明する。図4および図5は、実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。図4では、作業スペース40の上部に配置された照明装置10のカメラ16で撮像された撮像画像を示している。
また、図4に示す例では、作業者50が作業台41において、作業エリアA1~A5での作業を行い、完成品エリアA6に完成品である対象物を置く作業工程を示している。なお、作業エリアA1~A5それぞれには、作業者50が対象物に対して作業を行う領域と、各部品が置かれる領域とが含まれる。あるいは、作業エリアA1~A5それぞれには、各部品が置かれる領域のみが含まれてもよい。かかる場合、作業者50は、作業台41におけるエリアA1~A6以外のエリアにおいて、各作業エリアA1~A5から部品を取って対象物に対して作業を行う。
なお、図4では、各作業エリアA1~A5において、1つの単位作業を行う例を示しているが、各作業エリアA1~A5において、複数の単位作業が行われてもよい。
ここで、作業者50は、作業エリアA2にて作業を行う場合、図4に示す矢印のように、手が作業エリアA3を通過して作業エリアA2にアクセスすることとなる。また、作業エリアA2で部品を取って戻る場合には、作業エリアA3を通過することとなる。
この場合、本来は作業エリアA2のみの作業のはずが、従来技術において、作業エリアA3、作業エリアA2、作業エリアA3の作業を行ったとする誤った作業情報が記録されることとなる。
そこで、情報処理装置20は、予め登録された作業手順から逸脱した作業が行われた場合に、かかる作業を無効作業として作業情報を記録することとした。
具体的には、図5に示すように、判定部234は、作業エリアA1から作業エリアA3までの作業手順において、作業エリアA1の後に、作業エリアA3、作業エリアA2、作業エリアA3、作業エリアA3となった場合には、2番目の作業エリアA3および4番目の作業エリアA4の有効作業を無効作業として作業情報を修正することとした。
これにより、実際に記録される作業情報では、作業エリアA1、作業エリアA2および作業エリアA3の順に作業を行ったと記録される。すなわち、記録される作業情報の精度を高めることができる。
具体的には、判定部234は、有効作業と判定した作業の作業手順が例外設定記憶部225に記憶された例外作業手順と同じとなった場合には、予め登録された作業手順から逸脱したと判定する。
つまり、判定部234は、例外作業手順として、作業エリアA1、作業エリアA3、作業エリアA2、作業エリアA3、作業エリアA3の作業手順が記憶されていた場合には、かかる例外作業手順が実際に発生した場合に、作業手順を逸脱したと判定する。
このような例外作業手順の設定により、作業手順から逸脱した無効作業を高精度に特定することができる。
より具体的には、作業記録部235は、予め登録された作業手順から逸脱した作業の後に作業手順通りの作業を実施した場合に、逸脱した作業を無効作業として作業情報を記録する。すなわち、作業エリアA1の後に、逸脱した作業エリアA3を行い、その後、本来の作業手順である作業エリアA2が行われた場合には、かかる作業エリアA3の作業を無効作業として作業情報に記録する。
これにより、本来の作業手順である作業エリアA2を行うために、他の作業エリアA3を通過しなければならない状況等において、記録される作業情報の精度を高めることができる。
次に、図6を用いて、実施形態に係る情報処理装置20が実行する処理の処理手順について説明する。図6は、実施形態に係る情報処理装置20において実行される処理の処理手順を示すフローチャートである。
図6に示すように、まず、情報処理装置20は、作業分析を開始する(ステップS101)。作業分析の開始は、管理者等からの指示をトリガーとしてもよく、生産ラインの生産開始をトリガーとしてもよい。
つづいて、情報処理装置20は、作業工程記憶部223に記憶された作業工程情報を読み込む(ステップS102)。つづいて、情報処理装置20は、照明装置10から撮像画像の取得を開始する(ステップS103)。
つづいて、情報処理装置20は、作業時間の計測を開始する(ステップS104)。つづいて、情報処理装置20は、作業者50の手を検出したか否かを判定する(ステップS105)。
情報処理装置20は、作業者50の手を検出した場合(ステップS105:Yes)、手が作業エリア内に存在するか否かを判定する(ステップS106)。つづいて、情報処理装置20は、手が作業エリア内に存在する場合(ステップS106:Yes)、特定した作業の作業手順が例外作業手順となっているか否かを判定する(ステップS107)。
情報処理装置20は、例外作業手順となっていない場合(ステップS107:No)、有効作業の作業手順と判定し(ステップS108)、作業情報として記録し(ステップS109)、ステップS105に戻る。
一方、ステップS107において、情報処理装置20は、例外作業手順となっている場合(ステップS107:Yes)、無効作業の作業手順と判定し(ステップS110)、作業情報として記録し(ステップS111)、ステップS105に戻る。
また、ステップS105において、情報処理装置20は、作業者50の手を検出しなかった場合(ステップS105:No)、作業分析を終了するか否かを判定する(ステップS112)。なお、作業分析の終了は、例えば、管理者の指示をトリガーとしてもよく、生産ラインの生産終了をトリガーとしてもよい。
情報処理装置20は、作業分析を終了する場合(ステップS112:Yes)、作業時間の計測を終了するとともに(ステップS113)、作業分析を終了し(ステップS114)、処理を終了する。
また、ステップS112において、情報処理装置20は、作業分析を終了しない場合(ステップS115:No)、ステップS105に戻る。
また、ステップS106において、情報処理装置20は、手が作業エリア内に無い場合(ステップS106:No)、ステップS105に戻る。
上述したように、実施形態に係る情報処理装置20は、検出部232と、特定部233と、判定部234と、作業記録部235とを具備する。検出部232は、撮像部(カメラ16)によって撮像された撮像画像から作業者50の体の特定部位の位置を検出する。特定部233は、検出した特定部位の位置に基づいて作業者50が行った作業を特定する。判定部234は、特定した作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する。作業記録部235は、作業手順から逸脱したと判定された作業を無効作業として作業情報を記録する。これにより、記録される作業情報の精度を高めることができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明システム
10 照明装置
11 照明部
12 撮像ユニット
13 本体部
14 拡散カバー
15 遮光カバー
16 カメラ
20 情報処理装置
21 通信部
22 記憶部
23 制御部
30 管理者端末
40 作業スペース
41 作業台
50 作業者
51 両手
221 撮像画像記憶部
222 作業時間記憶部
223 作業工程記憶部
224 作業情報記憶部
225 例外設定記憶部
231 取得部
232 検出部
233 特定部
234 判定部
235 作業記録部
N ネットワーク

Claims (4)

  1. 撮像部によって撮像された撮像画像から作業者の体の特定部位の位置を検出する検出部と;
    検出した前記特定部位の位置に基づいて前記作業者が行った作業を特定する特定部と;
    特定した前記作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する判定部と;
    前記作業手順から逸脱したと判定された前記作業を無効作業として作業情報を記録する作業記録部と;
    を具備し、
    前記判定部は、
    特定された前記作業の作業手順が予め設定された例外作業手順となった場合に、逸脱したと判定する
    情報処理装置。
  2. 撮像部によって撮像された撮像画像から作業者の体の特定部位の位置を検出する検出部と;
    検出した前記特定部位の位置に基づいて前記作業者が行った作業を特定する特定部と;
    特定した前記作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する判定部と;
    前記作業手順から逸脱したと判定された前記作業を無効作業として作業情報を記録する作業記録部と;
    を具備し、
    前記作業記録部は、
    予め登録された作業手順から逸脱した作業の後に前記作業手順通りの作業を実施した場合に、前記逸脱した作業を前記無効作業として作業情報を記録する
    情報処理装置。
  3. 照明装置と;
    情報処理装置と;
    を具備し、
    前記照明装置は、
    作業者を撮像する撮像部と;
    前記作業者を照らす照明部と;
    を有し、
    前記情報処理装置は、
    撮像部によって撮像された撮像画像から作業者の体の特定部位の位置を検出する検出部と;
    検出した前記特定部位の位置に基づいて前記作業者が行った作業を特定する特定部と;
    特定した前記作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する判定部と;
    前記作業手順から逸脱したと判定された前記作業を無効作業として作業情報を記録する作業記録部と;
    を有し、
    前記判定部は、
    特定された前記作業の作業手順が予め設定された例外作業手順となった場合に、逸脱したと判定する
    照明システム。
  4. 照明装置と;
    情報処理装置と;
    を具備し、
    前記照明装置は、
    作業者を撮像する撮像部と;
    前記作業者を照らす照明部と;
    を有し、
    前記情報処理装置は、
    撮像部によって撮像された撮像画像から作業者の体の特定部位の位置を検出する検出部と;
    検出した前記特定部位の位置に基づいて前記作業者が行った作業を特定する特定部と;
    特定した前記作業が予め登録された作業手順から逸脱したか否かを判定する判定部と;
    前記作業手順から逸脱したと判定された前記作業を無効作業として作業情報を記録する作業記録部と;
    を有し、
    前記作業記録部は、
    予め登録された作業手順から逸脱した作業の後に前記作業手順通りの作業を実施した場合に、前記逸脱した作業を前記無効作業として作業情報を記録する
    照明システム。
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LED蛍光灯一体型カメラ。威嚇せずソフトに優しく動画を撮影します。,[online],ザ・ビジネスモール,2021年03月05日,https://web.archive.org/web/20210305091853/https://www.b-mall.ne.jp/ProductDetail-103018.html,[検索日 2024.12.19]
松原 早苗,距離画像を用いた両手作業の動作解析システムの開発,岐阜県情報技術研究所研究報告,2017年09月01日,No.18,pp.24-29

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