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JP7724180B2 - コンピュータプログラム、情報処理装置、及び、情報処理方法 - Google Patents
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JP7724180B2 - コンピュータプログラム、情報処理装置、及び、情報処理方法 - Google Patents

コンピュータプログラム、情報処理装置、及び、情報処理方法

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Description

本発明は、商品購入に伴う還元量を算出するコンピュータプログラムに関する。
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)が注目されている中で、大量生産、大量消費の見直しに関心が集まっている。小売店舗において、陳列されている商品は、入荷してから所定の期間経過しても購入されなかった場合、破棄される。商品の破棄は、商品が店頭に並ぶまでに消費された資源が無駄となるばかりではなく、破棄に伴い新たに資源が消費される。
商品の中でも、消費期限が設定されている食品は日常的に流通する商品であるため、破棄する量の削減を官民挙げて取り組んでいるが、十分に進んでいない。このような事情に対して、特許文献1には、現実の店舗で販売されている商品の期限切れを抑制することを目的とした情報処理システムが提案されている。
特許第6462105号公報
特許文献1に記載された情報処理システムは、ユーザが消費期限の近い商品を購入した場合に特典を付与するものである。しかしながら、ユーザが特典を受けるためには、ユーザから商品の購入情報をサーバコンピュータへ送信する必要があり、ユーザに手間を強いるものとなっている。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものである。その目的は、ユーザが商品破棄につながる消費行動をした場合に、特典として還元する通貨等の還元量を算出するコンピュータプログラム等の提供である。
本願の一態様に係るコンピュータプログラムは、店舗端末により取得された、商品の品目、消費期限、金額、及び売上票番号を含む売上データ、並びに、前記売上票番号及び利用者識別子を含む決済データを取得し、取得した品目、消費期限及び金額に基づいて、還元量を算出し、算出した還元量を前記利用者識別子と対応付けて出力し、前記還元量を店舗毎に集計し、集計した還元量が閾値を超える店舗を選択し、選択された店舗に対して特典を付与する処理をコンピュータに実行させる。
本願の一観点では、ユーザに特典として還元する通貨等の還元量を算出することが可能となる。
フードロス削減支援システムの構成例を示す説明図である。 支援サーバのハードウェア構成例を示す説明図である。 POSサーバのハードウェア構成例を示す説明図である。 事業者サーバのハードウェア構成例を示す説明図である。 ユーザ端末のハードウェア構成例を示す説明図である。 還元規則DBの構成例を示す説明図である。 決済売上DBの構成例を示す説明図である。 POS売上DBの構成例を示す説明図である。 還元額DBの例を示す説明図である。 会員実績DBの例を示す説明図である。 加盟店実績DBの例を示す説明図である。 還元額算出処理の手順例を示すフローチャートである。 会員特典付与処理の手順例を示すフローチャートである。 加盟店特典付与処理の手順例を示すフローチャートである。 ポイント表示処理の手順例を示すフローチャートである。 加盟店向けポイント表示処理の手順例を示すフローチャートである。 ポイント表示画面の例を示す説明図である。 加盟店用ポイント表示画面の例を示す説明図である。 還元額算出処理の他の手順例を示すフローチャートである。
以下実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はフードロス削減支援システムの構成例を示す説明図である。フードロス削減支援システム100は支援サーバ1、POSサーバ2、事業者サーバ3、POSレジ(店舗端末)4及びユーザ端末5を含む。支援サーバ1、POSサーバ2、事業者サーバ3、POSレジ4及びユーザ端末5はネットワークNにより、互いに通信可能に接続されている。
支援サーバ1はフードロス削減支援システム100を運営するために必要となる主な処理を担うコンピュータである。支援サーバ1は、キャッシュレス決済を提供する事業者が運用するコンピュータであってもよい。後述する事業者サーバ3の機能を兼ねてもよい。支援サーバ1は例えば、クレジットカード会社、電子マネー決済機関などキャッシュレス決済会社が運営してもよい。支援サーバ1はサーバコンピュータ、ワークステーション、PC(Personal Computer)等で構成する。また、支援サーバ1を複数のコンピュータからなるマルチコンピュータ、ソフトウェアによって仮想的に構築された仮想マシン又は量子コンピュータで構成しても良い。さらに、支援サーバ1の機能をクラウドサービスで実現してもよい。
POSサーバ2はPOS(Point Of Sales:販売時点情報管理)データを記憶するコンピュータである。店舗に設置されたPOSレジ4から、商品の売上実績を受信し記憶する。POSサーバ2はサーバコンピュータ、ワークステーション、PC等で構成する。また、POSサーバ2を複数のコンピュータからなるマルチコンピュータ、ソフトウェアによって仮想的に構築された仮想マシン又は量子コンピュータで構成しても良い。さらに、POSサーバ2の機能をクラウドサービスで実現してもよい。図1にはPOSサーバ2を3台示しているが、それに限らない。POSサーバ2は1台又は2台でもよいし、4台以上でもよい。
事業者サーバ3はキャッシュレス決済を提供する事業者が運用するコンピュータである。事業者は例えば、クレジットカード会社、電子マネー決済機関などである。事業者サーバ3はキャッシュレス決済の履歴を記憶する。図1には事業者サーバ3を3台示しているが、それに限らない。事業者サーバ3は1台又は2台でもよいし、4台以上でもよい。キャッシュレス決済は、クレジットカードのような後払い(ポストペイ)、予め入金(チャージ)する前払い(プリペイ)、デビッドカードや二次元コードなどを用いて、預金口座から直接引き落とす即時払い(リアルタイムペイ)の3種類があるが、本明細書では種類を問わない。また、スマートフォンによるキャッシュレス決済も、本明細書では対象である。
店舗は食品を販売する小売店舗である。フードロス削減支援システム100は食品の破棄量の削減を支援するシステムであるので、食品を販売していない店舗は対象としていない。図1には店舗は1つのみ記載しているが、複数でもよい。本明細書において、店舗はフードロス削減支援システム100に参加していることを前提として、加盟店と呼ぶ。
POSレジ4は店舗に設置されている。POSレジ4は、商品についているバーコードなどを読み取り、商品コード、販売日時、販売価格、販売個数を含む販売情報を記憶するとともに、当該販売情報を随時、POSサーバ2へ送信する。また、POSレジ4は、店舗の顧客が購入商品の代金支払いを、キャッシュレス決済サービスを利用して行うことを希望した場合、事業者サーバ3と通信し、決済を行う。POSレジ4は1つの店舗に複数台設置されていてもよい。
ユーザ端末5はエンドユーザが利用している端末である。エンドユーザは店舗にて食品を購入する一般消費者を想定している。ユーザ端末5はスマートフォン、タブレットコンピュータ等で構成する。本明細書において、エンドユーザはフードロス削減支援システム100に参加していることを前提として、会員という。
次に、フードロス削減支援システム100で行われる処理の概要について説明する。会員は加盟店にて買い物をする際、陳列されている商品の中から、消費期限までに日数がより短い商品を選択する。会員はPOSレジにて会計をする。この際、POSレジ4にて商品に付されたバーコード等が読み込まれる。会員はキャッシュレス決済にて商品代金を支払う。POSレジ4はPOSデータをPOSサーバ2へ送信する。POSデータは、商品コード、販売個数、売上金額、消費期限、販売日時、売上票番号、端末コード、店舗コード等を含む。商品コードは商品を一意に特定可能なコードである。端末コードはPOSレジ4を特定可能なコードである。店舗コード(店舗識別子)は加盟店を特定可能なコードである。POSサーバ2は受信したPOSデータを記憶する。一方、POSレジ4は決済データを事業者サーバ3へ送信する。事業者サーバ3は決済を行う。事業者サーバ3は決済データを、支援サーバ1へ送信する。支援サーバ1は決済代行を行っている場合、POSレジ4は決済データを支援サーバ1へ送信する。支援サーバ1は事業者を代行して決済を行う。支援サーバ1は決済データを事業者サーバ3へ送信する。決済データは決済金額、決済日時、売上票番号、端末コード、店舗コード等を含む。
支援サーバ1は決済データ含まれる売上票番号をキーにして、POSサーバ2からPOSデータを取得する。支援サーバ1はPOSデータに、所定のルールに合致する商品、例えば、販売日時から消費期限までの日数が3日以内の商品の購入履歴が含まれている場合、還元額を算出する。支援サーバ1は売上票番号と還元額とを含む還元額データを作成し、事業者サーバ3へ送信する。事業者サーバ3は還元額データに基づき、キャッシュバック、ポイント付与などにより、会員への還元を行う。
図2は支援サーバのハードウェア構成例を示す説明図である。支援サーバ1は制御部11、主記憶部12、補助記憶部13、通信部14及び読み取り部15を含む。制御部11、主記憶部12、補助記憶部13、通信部14及び読み取り部15はバスBにより接続されている。
制御部11は、一又は複数のCPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro-Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)等の演算処理装置を有する。制御部11は、補助記憶部13に記憶された制御プログラム1P(プログラム、プログラム製品)を読み出して実行することにより、支援サーバ1に係る種々の情報処理、制御処理等を行い、例えば、取得部、算出部、出力部等の各種の機能部を実現する。
主記憶部12は、SRAM(Static Random Access Memory)、DRAM(Dynamic Random Access Memory)、フラッシュメモリ等である。主記憶部12は主として制御部11が演算処理を実行するために必要なデータを一時的に記憶する。
補助記憶部13はハードディスク又はSSD(Solid State Drive)等であり、制御部11が処理を実行するために必要な制御プログラム1Pや各種DB(Database)を記憶する。補助記憶部13は、還元規則DB131、決済売上DB132、POS売上DB133、還元額DB134、会員実績DB135及び加盟店実績DB136を記憶する。補助記憶部13は支援サーバ1と別体であって、支援サーバ1に外部接続された記憶装置であってもよい。補助記憶部13に記憶する各種DB等を、支援サーバ1とは異なるデータベースサーバやクラウドストレージに記憶してもよい。
通信部14はネットワークNを介して、POSサーバ2、事業者サーバ3と通信を行う。また、制御部11が通信部14を用い、ネットワークN等を介して他のコンピュータから制御プログラム1Pをダウンロードし、補助記憶部13に記憶してもよい。
読み取り部15はCD(Compact Disc)-ROM及びDVD(Digital Versatile Disc)-ROMを含む可搬型記憶媒体1aを読み取る。制御部11が読み取り部15を介して、制御プログラム1Pを可搬型記憶媒体1aより読み取り、補助記憶部13に記憶してもよい。また、半導体メモリ1bから、制御部11が制御プログラム1Pを読み込んでもよい。
図3はPOSサーバのハードウェア構成例を示す説明図である。POSサーバ2は制御部21、主記憶部22、補助記憶部23及び通信部24を含む。制御部21、主記憶部22、補助記憶部23及び通信部24はバスBにより接続されている。
制御部21は、一又は複数のCPU、MPU、GPU等の演算処理装置を有する。制御部21は、補助記憶部23に記憶された制御プログラム2P(プログラム、プログラム製品)を読み出して実行することにより、POSサーバ2に係る種々の情報処理、制御処理等を行い、各種の機能部を実現する。
主記憶部22は、SRAM、DRAM、フラッシュメモリ等である。主記憶部22は主として制御部21が演算処理を実行するために必要なデータを一時的に記憶する。
補助記憶部23はハードディスク又はSSD等であり、制御部21が処理を実行するために必要な制御プログラム2Pや各種DBを記憶する。補助記憶部23は、POS売上DB133を記憶する。補助記憶部23はPOSサーバ2と別体であって、POSサーバ2に外部接続された記憶装置であってもよい。補助記憶部23に記憶するDB等を、POSサーバ2とは異なるデータベースサーバやクラウドストレージに記憶してもよい。
通信部24はネットワークNを介して、支援サーバ1、事業者サーバ3と通信を行う。また、制御部21が通信部24を用い、ネットワークN等を介して他のコンピュータから制御プログラム2Pをダウンロードし、補助記憶部23に記憶してもよい。
図4は事業者サーバのハードウェア構成例を示す説明図である。事業者サーバ3は制御部31、主記憶部32、補助記憶部33及び通信部34を含む。制御部31、主記憶部32、補助記憶部33及び通信部34はバスBにより接続されている。
制御部31は、一又は複数のCPU、MPU、GPU等の演算処理装置を有する。制御部31は、補助記憶部33に記憶された制御プログラム3P(プログラム、プログラム製品)を読み出して実行することにより、事業者サーバ3に係る種々の情報処理、制御処理等を行い、各種の機能部を実現する。
主記憶部32は、SRAM、DRAM、フラッシュメモリ等である。主記憶部32は主として制御部31が演算処理を実行するために必要なデータを一時的に記憶する。
補助記憶部33はハードディスク又はSSD等であり、制御部31が処理を実行するために必要な制御プログラム3Pや各種DBを記憶する。補助記憶部33は、決済売上DB331及び還元額DB332を記憶する。補助記憶部33は事業者サーバ3と別体であって、事業者サーバ3に外部接続された記憶装置であってもよい。補助記憶部33に記憶するDB等を、事業者サーバ3とは異なるデータベースサーバやクラウドストレージに記憶してもよい。
通信部34はネットワークNを介して、支援サーバ1、POSサーバ2と通信を行う。また、制御部31が通信部34を用い、ネットワークN等を介して他のコンピュータから制御プログラム3Pをダウンロードし、補助記憶部33に記憶してもよい。
図5はユーザ端末のハードウェア構成例を示す説明図である。ユーザ端末5は制御部51、主記憶部52、補助記憶部53、通信部54、近距離無線通信部55、表示パネル56及び操作部57を含む。各部はバスBで接続されている。
制御部51は、一又は複数のCPU、MPU、GPU等の演算処理装置を有する。制御部51は、補助記憶部53に記憶された制御プログラム5P(プログラム、プログラム製品)を読み出して実行することにより、種々の機能を提供する。
主記憶部52は、SRAM、DRAM、フラッシュメモリ等である。主記憶部52は主として制御部51が演算処理を実行するために必要なデータを一時的に記憶する。
補助記憶部53はハードディスク又はSSD等であり、制御部51が処理を実行するために必要な各種データを記憶する。補助記憶部53は会員コード(利用者識別子)531を記憶する。会員コード531は会員を一意に特定可能なコードである。補助記憶部53はユーザ端末5と別体で、外部接続された外部記憶装置であってもよい。補助記憶部53に記憶する各種DB等を、データベースサーバやクラウドストレージに記憶してもよい。
通信部54はネットワークNを介して、事業者サーバ3等と通信を行う。また、制御部51が通信部54を用い、ネットワークN等を介して他のコンピュータから制御プログラム5Pをダウンロードし、補助記憶部53に記憶してもよい。
近距離無線通信部55はNFC(Near Field Communication)規格、又は、ISO/IEC18092とISO/IEC 21481とに従う無線通信を他の機器と通信する。例えば、近距離無線通信部55はPOSレジ4と通信を行うことにより、キャッシュレス決済を行う。
表示パネル56は、液晶パネル又は有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等で構成する。操作部57は、例えば、表示パネル56に組み込まれたタッチパネルで構成してもよく、ユーザは表示パネル56上で所定の操作を行うことができる。また、操作部57は、表示パネル56に表示したソフトウェアキ-ボード上の操作を行うことができる。なお、操作部57は、ハードウェアキーボード、マウスなどでもよい。
次に、支援サーバ1が備えるデータベースについて説明する。図6は還元規則DBの構成例を示す説明図である。還元規則DB131は還元規則を記憶する。還元規則は、消費期限が間近の商品を会員が購入した場合に、その報奨として還元する金額(還元額)を算出するための規則である。還元規則DB131は品目列、残日数列及び係数列を含む。品目列は還元対象となる商品の品目を記憶する。残日数列は消費期限までの日数の条件を記憶する。係数列は還元額を算出する額に用いる係数を記憶する。例えば、販売金額×係数の計算結果を還元額とする。
図6においては、品目毎に係数を定めているが、品目に関係なく一律でもよく、品目より細かく商品毎に定めてもよい。また、還元額を販売金額に応じて変動させるために、還元規則DBを記憶しているが、それに限らない。販売金額によらず、一定の還元を行なう場合には、品目と対応付けて還元額を記憶する。さらに、係数が対応付いた品目と、還元額が対応付いた品目とが、混在する構成でもよい。
図7は決済売上DBの構成例を示す説明図である。決済売上DB132はキャッシュレス決済の履歴を記憶する。決済売上DB132は決済金額列、決済日時列、売上票番号列、会員CD列、端末CD列及び店舗CD列を含む。決済金額列は決済された金額を記憶する。決済日時列は決済された日時を記憶する。売上票番号列はPOSレジ4が発行した売上票の番号を記憶する。会員CD列は購入代金を電子決済した会員を特定する会員コードを記憶する。会員コードは会員が保有するクレジットカード、又は、ユーザ端末から読み取られる。端末CD列はPOSレジ4に付された端末コードを記憶する。端末コードはPOSレジ4を特定するコードである。店舗CD列は加盟店を特定する店舗コードを記憶する。
図8はPOS売上DBの構成例を示す説明図である。POS売上DB133はPOSレジ4から送信された売上データを記憶する。当該売上データはPOSサーバ2が記憶する売上データのコピーである。POS売上DB133は、商品CD列、個数列、売上金額列、販売日時列、消費期限列、売上票番号列、端末CD列及び店舗CD列を含む。商品CD列は販売された商品を特定するコードを記憶する。個数列は販売された商品の個数を記憶する。売上金額列は商品毎の売上額を記憶する。販売された個数が1個の場合、売上金額列は商品の販売単価を記憶する。販売された個数が複数の場合、売上金額列は商品の販売単価に当該個数を乗算した結果を記憶する。販売日時列は商品が販売された日時を記憶する。消費期限列は商品の消費期限を記憶する。消費期限はバーコード、二次元コード、ICタグ等が保持する情報に含ませる。当該バーコード等は商品に付される。POSレジ4で商品が登録される際に、バーコード、二次元コード、ICタグ等が読み取られ、売上データの一項目として、消費期限が記憶される。売上票番号列はPOSレジ4が発行した売上票の番号を記憶する。端末CD列はPOSレジ4に付された端末コードを記憶する。端末コードはPOSレジ4を特定するコードである。店舗CD列は加盟店を特定する店舗コードを記憶する。
図9は還元額DBの例を示す説明図である。還元額DB134は売上票単位で還元額を記憶する。還元額DB134は売上票番号列及び還元額列を含む。売上票番号列は売上票番号を記憶する。還元額列は還元額を記憶する。売上票に、還元を受けられる商品が複数、含まれている場合、還元額列は還元額の合計を記憶する。
図10は会員実績DBの例を示す説明図である。会員実績DB135は会員が還元を受けた実績を記憶する。会員実績DB135は会員CD列、売上票番号列、還元額列及び還元日列を含む。会員CD列は会員コードを記憶する。売上票番号列は売上票番号を記憶する。還元額列は会員へ還元した額を記憶する。還元日列は還元を行った日を記憶する。会員への還元を現金ではなく、ポイントなどで還元する場合、還元したポイント等の数量を会員実績DB135に記憶してもよい。また、売上票毎の還元額がそのまま会員に還元される場合、会員実績DBは還元額DB134の内容を含むから、還元額DB134はなくともよい。
図11は加盟店実績DBの例を示す説明図である。加盟店実績DB136は各加盟店における日毎の還元実績を記憶する。加盟店実績DB136は店舗CD列、還元額列及び還元日列を含む。店舗CD列は店舗コードを記憶する。還元額列は還元額を記憶する。還元日列は還元された日付を記憶する。還元額列が記憶する還元額は、売上票毎の還元額の合計である。売上票毎の還元額を加盟店と会員とで分け合う場合、還元額列が記憶する還元額は、会員への還元額を除いた加盟店へ与えられる額の合計としてもよい。
POSサーバ2はPOS売上DB231を備える。POS売上DB231は図8に示したPOS売上DB133と同様な構成であるから、図示及び説明を省略する。
事業者サーバ3は決済売上DB331及び還元額DB332を備える。決済売上DB331は図7に示した決済売上DB132と同様な構成であるから、図示及び説明を省略する。還元額DB332は図9に示した還元額DB134と同様な構成であるから、図示及び説明を省略する。
続いて、フードロス削減支援システム100が行う情報処理について説明する。図12は還元額算出処理の手順例を示すフローチャートである。還元額算出処理は電子決済により売上データが発生する都度、行ってもよいし、バッチ処理により、例えば1日1回行ってもよい。支援サーバ1の制御部11はPOS売上データを一つ取得する(ステップS1)。1つのPOS売上データは、同じ売上票番号を持つ1以上のレコードからなる。制御部11はPOS売上データに含まれるレコードを1つ選択する(ステップS2)。制御部11選択したレコードに含まれる商品の売上データが還元対象であるか否かを判定する(ステップS3)。制御部11選択したレコードに含まれる商品CDを基に、商品マスタ(図示しない)を参照して、商品の品目を取得する。制御部11はレコードに含まれる販売日時と消費期限とに基づき、商品が消費期限の何日前に購入されたか計算する。制御部11は商品の品目、及び、消費期限前の日数を、還元規則DB131に記憶している還元規則と対照し、商品の売上データが還元対象であるか否かを判定する。該当する還元規則がある場合、制御部11は還元対象と判定し、該当する還元規則がない場合、制御部11は還元対象でないと判定する。制御部11は還元対象でないと判定した場合(ステップS3でNO)、処理をステップS6へ進める。制御部11は還元対象であると判定した場合(ステップS3でYES)、還元規則に基づき、還元額を算出する(ステップS4)。制御部11は算出した還元額を一時記憶領域に一時記憶する(ステップS5)。一時記憶領域は主記憶部12又は補助記憶部13に設ける。制御部11は未処理のレコードがあるか否かを判定する(ステップS6)。制御部11は未処理のレコードがあると判定した場合(ステップS6でYES)、処理をステップS2へ戻し、未処理のレコードについての処理を行なう。制御部11は未処理のレコードがないと判定した場合(ステップS6でNO)、決済売上データを要求するか否かを判定する(ステップS7)。一時記憶領域に還元額が記憶されていない場合、処理中のPOS売上は還元の対象ではないため、決済売上データの要求をしないと、制御部11は判定する。一時記憶領域に還元額が記憶されている場合、処理中のPOS売上は還元の対象であるから、決済売上データの要求をすると、制御部11は判定する。制御部11は決済売上データを要求しないと判定した場合(ステップS7でNO)、処理をステップS13へ進める。制御部11は決済売上データを要求すると判定した場合(ステップS7でYES)、決済売上データの要求を事業者サーバへ送信する(ステップS8)。当該要求には売上票番号が含まれている。事業者サーバ3の制御部31は要求を受信する(ステップS9)。制御部31は決済売上DB331から、要求に含まれている売上票番号を含む決済売上データを読み出し、支援サーバ1へ送信する(ステップS10)。支援サーバ1の制御部11は決済売上データを受信する(ステップS11)。制御部11は実績を記憶する(ステップS12)。制御部11は、一時記憶領域に記憶した還元額の合計を算出し、合計の還元額を売上票番号と対応付けて、還元額DB134に記憶する。また、合計の還元額から会員への還元額(還元量)を算出し、算出した還元額を、会員コード、売上票番号、還元日と対応付けて、会員実績DB135に記憶する。還元日は還元額算出処理を実行した日、決済がされた日、又は、売上票番号が発番された日=商品が購入された日等である。制御部11は未処理のPOS売上データがあるか否かを判定する(ステップS13)。制御部11は未処理のPOS売上データがあると判定した場合(ステップS13でYES)、処理をステップS1へ戻し、未処理のPOS売上データについての処理を行なう。制御部11は未処理のPOS売上データがないと判定した場合(ステップS13でNO)、今回の処理で新たに還元額DB134に記憶した還元データを事業者サーバ3へ送信する(ステップS14)。事業者サーバ3の制御部31は還元データを受信する(ステップS15)。制御部31は受信した還元データを還元額DB332に、記憶する(ステップS16)。還元額算出処理は終了する。
事業者サーバ3の還元額DB332に記憶される還元データに基づき、事業者は会員にキャッシュバック、ポイント付与、年会費の無料化などのインセンティブ付与を行なう。また、事業者は、還元データに基づいて、加盟店手数料率の引き下げなどの加盟店への還元を行ってもよい。
また、還元額算出処理のステップS4において、合計の還元額から加盟店の還元額を算出し、算出した還元額を店舗コードと対応付けて一時記憶領域に記憶してもよい。そして、ステップS13とステップS14との間に、加盟店毎の還元額の合計を算出し、算出した還元額を、店舗コード、還元日と対応付けて加盟店実績DB136に記憶してもよい。還元日は会員実績DB135の還元日と同様な日付とする。
支援する1の制御部11は新たに還元額DB134に記憶した還元データを事業者サーバ3へ送信するとしたが、それに限らない。制御部11は、新たに会員実績DB135に記憶したデータを事業者サーバ3へ送信してもよい。この場合、例えば、事業者サーバ3の補助記憶部33に会員実績DB135と同様な会員実績DBを設け、事業者サーバ3の制御部31は、当該会員実績DBに、受信したデータを記憶する。
次に、所定期間の還元状況によって、特典を付与する場合の処理について説明する。例えば、年間の還元回数によって、特典を付与する場合について説明する。図13は会員特典付与処理の手順例を示すフローチャートである。会員特典付与処理は支援サーバ1が実行するとして説明する。会員特典付与処理は例えば月に1回、実行される。支援サーバ1の制御部11は、集計対象を取得する(ステップS31)。例えば、事業者サーバ3から集計期間と、集計対象となる会員の会員コードを取得する。制御部11は集計を行なう(ステップS32)。例えば、制御部11は会員実績DB135を参照して、対象会員毎に、集計期間における対象会員のレコード数を集計する。レコード数は、会員が1年間にフードロス削減に貢献した回数とみなせる。制御部11は集計したレコード数が、所定のしきい値を超えている会員を選択する(ステップS33)。制御部11は選択した会員の会員コードを事業者サーバ3へ送信し(ステップS34)、処理を終了する。事業者サーバ3は支援サーバ1から受信した会員コードの会員に対して、例えば、会費を向こう1年分、無料とする特典を付与する。
図14は加盟店特典付与処理の手順例を示すフローチャートである。加盟店特典付与処理は支援サーバ1が実行するとして説明する。加盟店特典付与処理は例えば半年に1回、実行される。支援サーバ1の制御部11は、加盟店毎に実績を集計する(ステップS41)。例えば、制御部11は、集計期間における還元額の合計を、加盟店毎に集計する。制御部11は特典の付与対象となる加盟店を選択する(ステップS42)。例えば、制御部11は合計還元額が所定のしきい値を超えた加盟店を選択する。しきい値は業種や店舗規模によって異なる値としてもよい。または、合計還元額を集計期間の決済合計額で割った値がしきい値を超えた加盟店を選択してもよい。決済合計額で割ることにより、店舗規模によってしきい値を変える必要はなくなる。制御部11は選択した加盟店に対して特典を付与し(ステップS43)、処理を終了する。例えば、制御部11は事業者サーバ3へ加盟店の店舗CDを送信し、該当する加盟店の手数料率を向こう半年間、0.5ポイント下げるよう要請する。手数料率が3%であれば2.5%になる。
続いて、特典の表示について説明する。以下では、会員、加盟店ともに還元額を原資にポイントが付与される場合を想定している。会員に付与されたポイントは会員実績DB135が記憶している。加盟店に付与されたポイントは加盟店実績DB136が記憶している。
図15はポイント表示処理の手順例を示すフローチャートである。会員はユーザ端末5を操作して、ポイントの表示を指示する。ユーザ端末5の制御部51は支援サーバ1へポイント表示の要求を送信する(ステップS51)。支援サーバ1の制御部11は要求を受信する(ステップS52)。制御部11は会員実績DB135から表示に必要な実績を抽出する(ステップS53)。例えば、抽出する実績は当月のものとする。制御部11は抽出した実績に基づき、画面を作成する(ステップS54)。制御部11は画面をユーザ端末5へ送信する(ステップS55)。ユーザ端末5の制御部51は画面を受信する(ステップS56)。制御部51は表示パネル56に画面に表示し(ステップS57)、処理を終了する。
図16は加盟店向けポイント表示処理の手順例を示すフローチャートである。加盟店の店員はPOSレジ4を操作して、ポイントの表示を指示する。POSレジ4は支援サーバ1へポイント表示の要求を送信する(ステップS71)。支援サーバ1の制御部11は要求を受信する(ステップS72)。制御部11は加盟店実績DB136から表示に必要な実績を抽出する(ステップS73)。例えば、抽出する実績は当月のものとする。制御部11は抽出した実績に基づき、画面を作成する(ステップS74)。制御部11は画面をPOSレジ4へ送信する(ステップS75)。POSレジ4は画面を受信する(ステップS76)。POSレジは液晶ディスプレイ等に受信した画面に表示し(ステップS77)、処理を終了する。
図17はポイント表示画面の例を示す説明図である。ポイント表示画面d01は合計表示d011、日毎表示d012を含む。合計表示d011は当月に付与されたポイントの合計を示す。日毎表示d012は当月に付与されたポイントを日別に示す。なお、日毎表示d012では日付とポイント数とを表示しているが、それに限らない。ポイント付与対象となった商品、購入日は消費期限の何日前であったか等の情報を表示してもよい。
図18は加盟店用ポイント表示画面の例を示す説明図である。加盟店用ポイント表示画面d02は日毎表示d021、合計表示d022を含む。日毎表示d021は当月に付与されたポイントを日別に示す。合計表示d022は当月に付与されたポイントの合計を示す。なお、日毎表示d021では日付とポイント数とを表示しているが、それに限らない。ポイント付与対象となった商品、購入した会員の情報、購入日は消費期限の何日前であったか等の情報を表示してもよい。
以上の実施の形態は、以下の効果を奏する。会員は、消費期限が間近の商品を購入することにより、年会費無料等の特典を得られるので、積極的に消費期限が間近の商品を購入するようになる。また、加盟店は、消費期限が間近の商品を会員に購入してもらうことにより、手数料率が引き下がるという特典が得られるので、売り場作りや啓蒙活動を行い、消費期限が間近の商品の販売実績が伸びることが期待される。その結果、フードロスの削減が実現すると期待される。
また、フードロス削減支援システムは、POSデータを利用するため、会員は、品目、金額、購入日等が記載されたレシートをユーザ端末5で撮影することや、ユーザ端末5へ会計データを入力する必要がない。会員は、手間を掛けることなく、消費期限間近の商品を購入したことによる特典を受け取り可能である。
図12に示す還元額算出処理では、支援サーバ1の制御部11は、POS売上データを取得した後に、必要に応じて売上票番号が共通の決済売上データを取得した。それに限らず、制御部11は、決済売上データを取得した後に、売上票番号が共通のPOS売上データを取得してもよい。この場合の還元額算出処理について、説明する。
図19は還元額算出処理の他の手順例を示すフローチャートである。図12に示した還元額算出処理と同様に、図19に示す還元額算出処理は電子決済により売上データが発生する都度、行ってもよいし、バッチ処理により、例えば1日1回行ってもよい。支援サーバ1の制御部11は決済売上データを取得する(ステップS91)。制御部11は決済売上データに含まれる売上票番号に対応するPOS売上データの要求を、POSサーバ2へ送信する(ステップS92)。POSサーバ2の制御部21は要求を受信する(ステップS93)。制御部21は売上票番号に対応したPOS売上データをPOS売上DB231から取得し、支援サーバ1へ送信する(ステップS94)。支援サーバ1の制御部11はPOS売上データを受信する(ステップS95)。受信するPOS売上データは、同じ売上票番号を持つ1以上のレコードからなる。制御部11はPOS売上データに含まれるレコードを1つ選択する(ステップS96)。制御部11選択したレコードに含まれる商品の売上データが還元対象であるか否かを判定する(ステップS97)。制御部11選択したレコードに含まれる商品CDを基に、商品マスタ(図示しない)を参照して、商品の品目を取得する。制御部11はレコードに含まれる販売日時と消費期限とに基づき、商品が消費期限の何日前に購入されたか計算する。制御部11は商品の品目、及び、消費期限前の日数を、還元規則DB131に記憶している還元規則と対照し、商品の売上データが還元対象であるか否かを判定する。該当する還元規則がある場合、制御部11は還元対象と判定し、該当する還元規則がない場合、制御部11は還元対象でないと判定する。制御部11は還元対象でないと判定した場合(ステップS97でNO)、処理をステップS100へ進める。制御部11は還元対象であると判定した場合(ステップS97でYES)、還元規則に基づき、還元額を算出する(ステップS98)。制御部11は算出した還元額を一時記憶領域に一時記憶する(ステップS99)。一時記憶領域は主記憶部12又は補助記憶部13に設ける。制御部11は未処理のレコードがあるか否かを判定する(ステップS100)。制御部11は未処理のレコードがあると判定した場合(ステップS100でYES)、処理をステップS96へ戻し、未処理のレコードについての処理を行なう。制御部11は未処理のレコードがないと判定した場合(ステップS100でNO)、実績を記憶する(ステップS101)。制御部11は、一時記憶領域に記憶した還元額の合計を算出し、合計の還元額を売上票番号と対応付けて、還元額DB134に記憶する。また、制御部11は、合計の還元額から会員への還元額(還元量)を算出し、算出した還元額を、会員コード、売上票番号、還元日と対応付けて、会員実績DB135に記憶する。還元日は還元額算出処理を実行した日、決済がされた日、又は、売上票番号が発番された日=商品が購入された日等である。制御部11は未処理の決済売上データがあるか否かを判定する(ステップS102)。制御部11は未処理の決済売上データがあると判定した場合(ステップS102でYES)、処理をステップS91へ戻し、未処理の決済売上データについての処理を行なう。制御部11は未処理の決済売上データがないと判定した場合(ステップS102でNO)、今回の処理で新たに還元額DB134に記憶した還元データを事業者サーバ3へ送信する(ステップS103)。事業者サーバ3の制御部31は還元データを受信する(ステップS104)。制御部31は受信した還元データを還元額DB332に記憶する(ステップS105)。還元額算出処理は終了する。
各実施の形態で記載されている技術的特徴(構成要件)はお互いに組み合わせ可能であり、組み合わせすることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 フードロス削減支援システム
1 支援サーバ
11 制御部
12 主記憶部
13 補助記憶部
131 還元規則DB
132 決済売上DB
133 POS売上DB
134 還元額DB
135 会員実績DB
136 加盟店実績DB
14 通信部
15 読み取り部
1P 制御プログラム
1a 可搬型記憶媒体
1b 半導体メモリ
2 POSサーバ
21 制御部
22 主記憶部
23 補助記憶部
231 POS売上DB
24 通信部
2P 制御プログラム
3 事業者サーバ
31 制御部
32 主記憶部
33 補助記憶部
331 決済売上DB
332 還元額DB
34 通信部
3P 制御プログラム
4 POSレジ
5 ユーザ端末
51 制御部
52 主記憶部
53 補助記憶部
531 会員コード
54 通信部
55 近距離無線通信部
56 表示パネル
57 操作部
5P 制御プログラム
B バス
N ネットワーク

Claims (8)

  1. 店舗端末により取得された、商品の品目、消費期限、金額、及び売上票番号を含む売上データ、並びに、前記売上票番号及び利用者識別子を含む決済データを取得し、
    取得した品目、消費期限及び金額に基づいて、還元量を算出し、
    算出した還元量を前記利用者識別子と対応付けて出力し、
    前記還元量を店舗毎に集計し、
    集計した還元量が閾値を超える店舗を選択し、
    選択された店舗に対して特典を付与する
    処理をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
  2. 集計した還元量を、店舗における決済合計額で割った値が閾値を超える店舗を選択する
    請求項1に記載のコンピュータプログラム。
  3. 前記売上データを取得した後に、取得した売上データに含まれる売上票番号に対応する前記決済データを取得する
    請求項1又は請求項2に記載のコンピュータプログラム。
  4. 前記決済データを取得した後に、取得した決済データに含まれる売上票番号に対応する前記売上データを取得する
    請求項1又は請求項2に記載のコンピュータプログラム。
  5. 前記決済データは、クレジットカード会社、又は、電子マネー決済機関が運用するデータベースから取得する
    請求項1から請求項の何れか一項に記載のコンピュータプログラム。
  6. 前記還元量に相当する通貨、又は、ポイントを、付与する処理を含む
    請求項1から請求項の何れか一項に記載のコンピュータプログラム。
  7. 店舗端末により取得された、商品の品目、消費期限、金額、及び売上票番号を含む売上データ、並びに、前記売上票番号及び利用者識別子を含む決済データを取得する取得部と、
    取得した品目、消費期限及び金額に基づいて、還元量を算出する算出部と、
    算出した還元量を前記利用者識別子と対応付けて出力する出力部と
    前記還元量を店舗毎に集計する集計部と、
    集計した還元量が閾値を超える店舗を選択する選択部と、
    選択された店舗に対して特典を付与する付与部と
    を備える情報処理装置。
  8. コンピュータが、
    店舗端末により取得された、商品の品目、消費期限、金額、及び売上票番号を含む売上データ、並びに、前記売上票番号及び利用者識別子を含む決済データを取得し、
    取得した品目、消費期限及び金額に基づいて、還元量を算出し、
    算出した還元量を前記利用者識別子と対応付けて出力し、
    前記還元量を店舗毎に集計し、
    集計した還元量が閾値を超える店舗を選択し、
    選択された店舗に対して特典を付与する
    処理を実行する情報処理方法。
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