JP7724574B2 - イソオキサゾール含有ピリドピリミジノン系化合物及びその製造方法と用途 - Google Patents
イソオキサゾール含有ピリドピリミジノン系化合物及びその製造方法と用途Info
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Description
R1は、水素、重水素、任意に置換又は無置換のアルキル基、任意に置換又は無置換のアルコキシ基、任意に置換又は無置換のアルケニル基、任意に置換又は無置換のシクロアルキル基、任意に置換又は無置換のアリール基、任意に置換又は無置換のヘテロアリール基から独立的に選ばれる1つ又は複数であり、R2は、水素、重水素、ハロゲン、ニトロ基、ヒドロキシル基、アミノ基、メルカプト基、任意に置換又は無置換のアルキル基、任意に置換又は無置換のアルコキシ基、任意に置換又は無置換のアルケニル基、任意に置換又は無置換のシクロアルキル基、任意に置換又は無置換のアリール基から独立的に選ばれる1つ又は複数であり、R3、R4は、水素、重水素、任意に置換又は無置換のアルキル基、任意に置換又は無置換のアルコキシ基、任意に置換又は無置換のアルケニル基、任意に置換又は無置換のシクロアルキル基、任意に置換又は無置換のアリール基から独立的に選ばれる1つ又は複数である。
以下、実施例により、本発明について更に説明する。本発明の実施例に記載された方法は、本発明を説明するためのものに過ぎず、本発明を限定するものではなく、本発明の思想を逸脱しない範囲で本発明の製造方法に対する簡単な改良は、本発明の請求範囲に属することを理解されたい。実施例で使用される全ての原料及び溶媒は、何れも市販の対応する純度の試薬である。
(1)2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)酢酸メチルの製造:
2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)酢酸(17.05g、110mmol)と無水メタノール(100mL)を250mLの三口丸底フラスコに添加し、濃硫酸を5滴添加し、昇温(還流温度まで昇温して反応させること)させて6~10時間還流反応して、反応終了後、溶媒を濃縮して100mLの水を添加し、酢酸エチル(3×60mL)で抽出し、有機相を合わせ、無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、溶媒を濃縮乾燥させて無色液体を18.3g取得し、収率は98.22%である。
2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)酢酸メチル(16.9g、100mmol)と炭酸ジメチル(100mL)を250mLの三口丸底フラスコに添加し、氷浴で60%の水素化ナトリウム(9.6g、120mmol)を添加し、昇温させて6~10時間還流反応して、反応終了後、20mの無水メタノールを添加してクエンチし、溶媒を濃縮した後に100mLの水を添加し、酢酸エチル(3×60mL)で抽出し、有機相を合わせ、無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、溶媒を濃縮乾燥させて無色液体を取得し、50mLの無水エタノールと50mLの水酸化ナトリウム水溶液(4.4g、110mmol)を添加し、室温で攪拌し、加水分解が完全した後、溶媒を濃縮し、50mLの水を添加し、酢酸エチル(50mL)で抽出し、水相を採取し、6N塩酸でpHを酸性に調整し、酢酸エチル(3×60mL)で抽出し、有機相を合わせ、無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、溶媒を濃縮乾燥させて白色固体を17.2g取得し、収率は86.43%である。
2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロン酸(1.99g、10mmol)、20mLのジクロロメタン及び3滴のN,N-ジメチルホルムアミドを100mLの一口丸底フラスコに添加して混合し、室温で攪拌しながら塩化オキサリル(2.52g、20mmol)を滴下し、室温で2~4時間反応し、反応終了後、減圧下で脱溶剤し、20mLのジクロロメタンを添加して準備する。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2-クロロ-5-クロロメチルピリジン(0.81g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.682g分離し、収率は67.56%である。
N-[(6-クロロピリジン-3-イル)メチル]ピリジン-2-アミン(0.219g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.246g分離し、収率は64.39%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2-クロロ-5-クロロメチルチアゾール(0.84g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.76g分離し、収率は67.91%である。
N-((2-クロロチアゾール-5-イル)メチル)ピリジン-2-アミン(0.225g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.262g分離し、収率は67.53%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノ-3-メチルピリジン(0.54g,5mmol)、2-クロロ-5-クロロメチルチアゾール(0.84g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.772g分離し、収率は64.60%である。
N-((2-クロロチアゾール-5-イル)メチル)-3-メチルピリジン-2-アミン(0.239g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.267g分離し、収率は66.42%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
25mLの三口フラスコに、二炭酸ジ-tert-ブチル(2.425g、11.0mmol)と15mLのtert-ブタノールを添加し、室温で攪拌しながら2-アミノピリジン(0.94g、10.0mmol)を緩やかに添加し、添加した後、引き続き室温で5時間攪拌し、反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムでN-tert-ブトキシカルボニル-2-アミノピリジンを分離する。25mLの三口フラスコに、水素化ナトリウム(0.216g、5.4mmol)と10mLのDMFを添加し、室温で攪拌しながら、N-tert-ブトキシカルボニル-2-アミノピリジン(1.165g、6.0mmol)を緩やかに添加し、添加した後、60℃で攪拌し、1時間後、3-ブロモプロピオニトリル(0.656g、4.8mmol)を添加し、引き続き60℃で1時間攪拌して反応を停止させ、反応混合物を20mLの水に注ぎ、酢酸エチル(3×20mL)で3回抽出し、有機層を合わせ、飽和食塩水(3×60mL)で3回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、濃縮した後に試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで分離精製して(2-シアノエチル)-(ピリジン-2-イル)カルバミン酸tert-ブチルエステルを取得する。25mLの三口フラスコに、(2-シアノエチル)-(ピリジン-2-イル)カルバミン酸tert-ブチルエステル(0.823g、3.33mmol)、10mLのテトラヒドロフラン、5mLの脱イオン水及び5mLの濃塩酸を添加し、室温で12時間攪拌した後、反応を停止させる。3.0moL/Lの水酸化ナトリウム水溶液で、反応系のpHをアルカリ性に調整し、20mLの水に注ぎ、酢酸エチル(3×20mL)で3回抽出し、有機層を合わせ、飽和食塩水(3×50mL)で3回洗浄し、無水硫酸ナトリウムを乾燥させ、濃縮した後に試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで分離精製して3-(ピリジン-2-イルアミノ)プロピオニトリルを0.326g取得し、収率は66.60%である。
3-(ピリジン-2-イルアミノ)プロピオニトリル(0.294g、2mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.156g分離し、収率は50.32%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
25mLの三口フラスコに、2-アミノピリジン(0.94g、10mmol)、ピリミジン-5-カルバルデヒド(1.134g、10.5mmol)及び10mLのジクロロメタンを添加し、昇温させて還流して分水器でジクロロメタンを分離し、反応液が粘稠になった後、キシレンを添加し、引き続き昇温させて還流して、反応液が再び粘稠になった後、キシレンを添加し、引き続き昇温させて還流して、反応液が再び粘稠になった後、室温まで冷却し、5mLのメタノールを添加し、室温で6~12時間攪拌した後、当該反応混合液を水素化ホウ素ナトリウム(0.378g、10mmol)が含まれるキシレン懸濁液に緩やかに滴下し、室温で3~8時間攪拌した後、6N塩酸を添加して0.5~3時間攪拌し、pHを約3.0まで調整し、静置分層後、水層はpHを50%のNaOH水溶液で約6.0まで調整し、ジクロロメタン(6~10×20mL、各抽出後、50%のNaOH水溶液で水層pHを約6.0まで保持する)を添加して抽出し、有機層を合わせ、減圧下で脱溶剤し、N-[(5-ピリミジニル)メチル]-2-ピリジンアミンを1.0g取得し、収率は53.87%である。
N-[(5-ピリミジニル)メチル]-2-ピリジンアミン(0.186g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで濃黄色固体を0.218g分離し、収率は62.46%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2-フルオロベンジルクロリド(0.72g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.684g分離し、収率は67.72%である。
N-(2-フルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.202g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.247g分離し、収率は67.67%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3-フルオロベンジルクロリド(0.72g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.678g分離し、収率は67.13%である。
N-(3-フルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.202g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.238g分離し、収率は65.21%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、4-フルオロベンジルクロリド(0.72g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.675g分離し、収率は66.83%である。
N-(4-フルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.202g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.241g分離し、収率は66.03%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2,4-ジフルオロベンジルクロリド(0.81g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.678g分離し、収率は61.64%である。
N-(2,4-ジフルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.220g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.248g分離し、収率は64.75%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2,5-ジフルオロベンジルクロリド(0.81g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.683g分離し、収率は62.09%である。
N-(2,5-ジフルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.220g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.254g分離し、収率は66.32%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2,5-ジフルオロベンジルクロリド(0.81g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.688g分離し、収率は62.55%である。
N-(3,4-ジフルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.220g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.258g分離し、収率は67.36%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2-クロロベンジルクロリド(0.8g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.724g分離し、収率は66.42%である。
N-(2-クロロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.218g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.235g分離し、収率は61.68%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3-クロロベンジルクロリド(0.8g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.716g分離し、収率は65.69%である。
N-(3-クロロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.218g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.232g分離し、収率は60.89%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、4-クロロベンジルクロリド(0.8g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.731g分離し、収率は67.06%である。
N-(4-クロロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.218g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.235g分離し、収率は61.68%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2,4-ジクロロベンジルクロリド(0.965g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.826g分離し、収率は65.56%である。
N-(2,4-ジクロロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.252g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.242g分離し、収率は58.31%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2,5-ジクロロベンジルクロリド(0.965g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.817g分離し、収率は64.84%である。
N-(2,5-ジクロロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.252g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.248g分離し、収率は59.76%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3,4-ジクロロベンジルクロリド(0.965g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.826g分離し、収率は65.56%である。
N-(3,4-ジクロロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.252g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.251g分離し、収率は60.48%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2-クロロ-4-フルオロベンジルクロリド(0.885g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.805g分離し、収率は68.22%である。
N-(2-クロロ-4-フルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.236g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.232g分離し、収率は58.15%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2-クロロ-4-フルオロベンジルクロリド(0.885g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.786g分離し、収率は66.61%である。
N-(2-クロロ-5-フルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.236g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.237g分離し、収率は59.40%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3-クロロ-4-フルオロベンジルクロリド(0.885g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.782g分離し、収率は66.27%である。
N-(3-クロロ-4-フルオロベンジル)ピリジン-2-アミン(0.236g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.242g分離し、収率は60.65%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3-ブロモベンジルクロリド(1.015g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.875g分離し、収率は66.79%である。
N-(3-ブロモベンジル)ピリジン-2-アミン(0.262g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.258g分離し、収率は60.71%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、4-ブロモベンジルクロリド(1.015g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.868g分離し、収率は66.26%である。
N-(4-ブロモベンジル)ピリジン-2-アミン(0.262g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.263g分離し、収率は61.88%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3-シアノベンジルクロリド(0.755g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.716g分離し、収率は68.52%である。
N-(3-シアノベンジル)ピリジン-2-アミン(0.209g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.241g分離し、収率は64.78%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、4-シアノベンジルクロリド(0.755g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.709g分離し、収率は67.85%である。
N-(4-シアノベンジル)ピリジン-2-アミン(0.209g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.248g分離し、収率は66.67%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2-トリフルオロメチルベンジルクロリド(0.97g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.786g分離し、収率は62.38%である。
N-(2-トリフルオロメチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.252g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.267g分離し、収率が64.33%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3-トリフルオロメチルベンジルクロリド(0.97g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.792g分離し、収率は62.86%である。
N-(3-トリフルオロメチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.252g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.274g分離し、収率は66.02%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、4-トリフルオロメチルベンジルクロリド(0.97g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.788g分離し、収率は62.54%である。
N-(4-トリフルオロメチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.252g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.271g分離し、収率は65.30%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、4-tert-ブチルベンジルクロリド(0.91g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.726g分離し、収率は60.5%である。
N-(4-tert-ブチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.24g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.256g分離し、収率は63.52%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2-メチルベンジルクロリド(0.7g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.612g分離し、収率は61.82%である。
N-(2-メチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.198g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.219g分離し、収率は60.66%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3-メチルベンジルクロリド(0.7g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.598g分離し、収率は60.40%である。
N-(3-メチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.198g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.226g分離し、収率は62.60%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、4-メチルベンジルクロリド(0.7g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.607g分離し、収率は61.19%である。
N-(4-メチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.198g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.232g分離し、収率は64.27%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、2,5-ジメチルベンジルクロリド(0.77g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.643g分離し、収率は60.66%である。
N-(2,5-ジメチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.212g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.247g分離し、収率は65.87%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、3,4-ジメチルベンジルクロリド(0.77g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.656g分離し、収率は61.89%である。
N-(3,4-ジメチルベンジル)ピリジン-2-アミン(0.212g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.241g分離し、収率は64.27%である。
ステップ(1)~(3)は、実施例1のステップ(1)~(3)と同様である。
2-アミノピリジン(0.47g、5mmol)、塩化ベンジル(0.63g、5mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(1.29g、10mmol)、ヨウ化カリウム(16mg、0.1mmol)及びキシレン(10~15mL)を25mLの三口フラスコで混合し、78℃で6~10時間反応する。反応終了後、反応混合物を減圧下で脱溶剤し、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで淡黄色固体を0.627g分離し、収率は68.15%である。
N-ベンジルピリジン-2-アミン(0.184g、1mmol)の5mLのジクロロメタン溶液を、2-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)マロニルクロリドのジクロロメタン溶液に添加し、5滴のトリエチルアミンを添加し、室温で1~2時間反応し、反応終了後、2mLの無水メタノールを添加してクエンチし、試料をシリカゲルと混合し、クロマトグラフィーカラムで黄色固体を0.226g分離し、収率は65.13%である。
(1)2-(5-シクロプロピル-3-メチルイソオキサゾール-4-イル)酢酸メチルの製造:
6.0gの3-(シクロプロピルカルボニル)-4-オキソペンタン酸メチルを100mLの三口フラスコに添加し、40mLのエタノールを添加し、室温で攪拌しながら、2.52gのヒドロキシルアミン塩酸塩を添加し、最後に8.37gの炭酸カリウムを添加し、還流反応する。TLCで反応プロセスを追跡し、反応終了後、室温まで冷却し、吸引濾過し、フィルターケーキをジクロロメタンで洗浄し、ろ液を合わせ、溶媒を減圧下で蒸留して除去し、黄色の濃厚な液体を5.24g取得し、収率は91.71%であり、次の反応に直接使用する。
5.2gの2-(5-シクロプロピル-3-メチルイソオキサゾール-4-イル)酢酸メチルを250mLの三口フラスコに添加し、50mLの炭酸ジメチル、0.77gのNaHを添加し、還流反応する。TLCで反応プロセスを追跡し、反応終了後、室温まで冷却し、無水エタノールを緩やかに添加してクエンチし、溶媒を濃縮し、40mLの水を添加し、酢酸エチル(3*30mL)で抽出し、有機相を合わせ、無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、溶媒を濃縮乾燥させて淡黄色固体を5.13g取得し、収率は73.49%であり、次の加水分解に直接使用する。5.0gの2-(5-シクロプロピル-3-メチルイソオキサゾール-4-イル)マロン酸ジメチルを取って100mLの片口フラスコに添加し、20mLのエタノールを添加し、室温で攪拌しながら、20mLのKOH水溶液(1.33g)を添加し、室温で反応する。TLCで反応プロセスを追跡し、反応終了後、溶媒を濃縮し、20mLの水と20mLの酢酸エチルを添加して抽出し、水相を集め、HClでpHを酸性まで調整し、酢酸エチル(3*30mL)で抽出し、有機相を合わせ、溶媒を濃縮乾燥させて淡黄色固体を取得する。
0.45gの2-(5-シクロプロピル-3-メチルイソオキサゾール-4-イル)マロン酸を25mLの片口フラスコに添加し、10mLのジクロロメタンと1滴のDMFを添加し、室温で攪拌しながら、2mLの塩化オキサリルを緩やかに滴下し、室温で反応する。TLCで反応プロセスを追跡し、反応終了後に溶媒を濃縮乾燥させ、5mLのジクロロメタンを添加し、再び溶媒を濃縮乾燥させ、2回繰り返し、最後に5mLのジクロロメタンを添加して準備する。
ステップ(3)で取得した塩化ビスアシルのジクロロメタン溶液に、225mgのN-((2-クロロチアゾール-5-イル)メチル)ピリジン-2-アミンを添加し、10滴のトリエチルアミンを添加して酸結合剤とし、室温で反応する。TLCで反応プロセスを追跡し、反応終了後、シリカゲルを添加して試料と混合し、クロマトグラフィーカラム分離を行い、乾燥させて黄色固体を258mg取得し、収率は62.32%である。
バイオアッセイの試験例1:目標化合物の室内でのセジロウンカを防除するための生物活性測定。
20~30匹のセジロウンカ(成虫)を鉢内の稲苗を感染させ、2mLの試験液を噴霧し、DMFを含有するTW-80溶液をブランク対照とし、1群につき3回繰り返し、処理後のセジロウンカを温室(温度26±2℃、湿度85±5%、光照射/夜間=16/8h)で飼育し、48時間後に死虫数を記録する。致死率と補正致死率の計算方法は以下の通りであり、活性データは、表2に示される通りである。
殺虫活性の結果から明らかなように、上記化合物は、セジロウンカに対する比較的良好な殺滅活性を有し、一部の化合物の濃度が100μg/mLである場合、セジロウンカに対する致死率は100%であり、化合物D1、D2及びD35の濃度が10μg/mLである場合、セジロウンカに対する致死率は依然として100%であり、化合物D2の濃度が2μg/mLである場合、セジロウンカに対する致死率は依然として100%である。
Claims (2)
- 農業病虫害を防除する方法であって、
下記の分子式で示される化合物D1、D2およびD35から選択されるイソオキサゾール含有ピリドピリミジノン系化合物を、農業病害虫又はその生活環境に対して作用させる工程を含み、
前記農業病害虫は、セジロウンカである、
ことを特徴とする農業病虫害を防除する方法。 - 前記イソオキサゾール含有ピリドピリミジノン系化合物は、化合物D2であり、
その使用濃度は、2μg/mLである、
こと特徴とする請求項1に記載の農業病虫害を防除する方法。
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