Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7728186B2 - 製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7728186B2 - 製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラム - Google Patents

製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラム

Info

Publication number
JP7728186B2
JP7728186B2 JP2022003510A JP2022003510A JP7728186B2 JP 7728186 B2 JP7728186 B2 JP 7728186B2 JP 2022003510 A JP2022003510 A JP 2022003510A JP 2022003510 A JP2022003510 A JP 2022003510A JP 7728186 B2 JP7728186 B2 JP 7728186B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
products
line
manufacturing
manufacturing line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022003510A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023102828A (ja
Inventor
啓介 野田
賢介 和田
正史 宇都野
康宏 与語
拓朗 都築
聡 吉田
健一 山田
功 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Denso Corp
Toyota Central R&D Labs Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp, Toyota Central R&D Labs Inc filed Critical Denso Corp
Priority to JP2022003510A priority Critical patent/JP7728186B2/ja
Publication of JP2023102828A publication Critical patent/JP2023102828A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7728186B2 publication Critical patent/JP7728186B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Description

本発明は、製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラムに関する。
複数の工程から構成される製造ラインにより製品を製造する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された作業編成装置は、製造ラインに、作業者と、作業者が行う作業と、作業に必要な治具工具と、設備とを割り振る。割り振り後に、作業編成装置は、治具工具と、設備の減価償却費と、人件費とを目的関数により評価することにより、製造ラインを最適化している。
特許文献2に記載されたライン製造支援システムは、単一の製造ラインで多品種の製品を製造する場合に、作業情報と、作業設備に関する情報とを用いて、一定時間内に複数品種の作業物を製造できる製造ラインを設計する。また、特許文献2には、治具数の所有数に制限があるとき、当該制限を考慮して製造単位を編成することで、治具の交換に伴う作業損失を削減している。
特開2018-116507号公報 特開平05-257947号公報
特許文献2に示されるように、製品の製造に使用する治具等の設備に制限がある場合には、これらの制限を考慮して製造ラインが設計される必要がある。この点について、特許文献1に記載された装置では、減価償却費や人件費と行ったコストの観点から製造ラインが設計されており、設備数などの制限について考慮されていない。設備数の制限を考慮しないと、作成された作業編成が設備数の制限を超えた場合に、再度、作業編成が行われる必要がある。特許文献2に記載されたシステムでは、1つの製造ラインで製品を製造することが前提であり、治具の交換等により設備数の制限を解消している。逆に言えば、複数の製造ラインにおける設備数などの制約がある場合のライン設計について考慮されていない。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、複数の製造ラインにより複数の製品を製造する場合における、工程編成の作成時間を短縮することを目的とする。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現できる。複数の製造ラインにより複数の製品を製造する場合の前記製造ラインを設計する製造ライン設計装置であって、情報取得部であって、工程と、各前記工程において使用可能な設備の保有数と、を対応付けた設備情報と、前記製品と、各前記製品を製造するために必要な前記工程と、を対応付けた工程情報と、必要な前記製造ラインの本数と、をそれぞれ取得する情報取得部と、前記製造ラインに対する前記製品及び前記設備の振り分けを行う振分部と、を備え、前記振分部は、前記製造ラインの本数と、前記設備の保有数とを制約として、一の前記製造ラインに対して各工程用の前記設備をいずれかの前記製品が製造可能になるまで順番に振り分け、前記設備を振り分けた都度、当該製造ラインにおいて製造可能な前記製品を振り分け、処理を次の前記製造ラインに遷移させて、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを、取得された前記製造ラインの本数に達するまで繰り返す、製造ライン設計装置。そのほか、本発明は、以下の形態としても実現可能である。
(1)本発明の一形態によれば、製品の製造ラインを設計する製造ライン設計装置が提供される。この製造ライン設計装置は、情報取得部であって、工程と、各前記工程において使用可能な設備の保有数と、を対応付けた設備情報と、製品と、各前記製品を製造するために必要な前記工程と、を対応付けた工程情報と、必要な前記製造ラインの本数と、をそれぞれ取得する情報取得部と、前記製造ラインに対する前記製品及び前記設備の振り分けを行う振分部と、を備え、前記振分部は、前記製造ラインの本数と、前記設備の保有数とを制約として、一の前記製造ラインの各工程用の前記設備を振り分け、前記設備を振り分けた都度、当該製造ラインにおいて製造可能な前記製品を振り分け、処理を次の前記製造ラインに遷移させて、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを、取得された前記製造ラインの本数に達するまで繰り返す。
この構成によれば、製造ラインの本数と、設備の保有数とを制約として、各製造ラインへの設備および製品の振り分けが、製造ラインの本数に達するまで繰り返される。そのため、設計された各製造ラインが備える設備の総数が、設備の保有数を超えることがない。この結果、作成される工程編成は実現可能な編成であるため、従来のように、設備の保有数の制限を許容しない実現不可能な工程編成が作成されずに済む。すなわち、本構成によれば、製造ラインの工程編成の計算時間を短縮でき、工程編成時間が高速化される。この結果、複数の製造ラインにより複数の製品を製造する場合における、工程編成の作成時間を短縮することができる。
(2)上記態様の製造ライン設計装置において、前記振分部は、各前記製造ラインと、全ての前記工程とを対応付けたテーブルを作成し、前記テーブルを用いて、第1の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで前記設備を順番に振り分けていき、処理を前記次の製造ラインに遷移させて、前記テーブルを用いて、第2の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで、前記設備の保有数から前記第1の製造ラインに振り分けられた前記設備の振分数を差し引いた上で、前記設備を順番に振り分けてもよい。
この構成によれば、製造ラインと全工程とを対応付けたテーブルを用いて、第1の製造ラインでいずれかの製品が製造可能になるまで、第1の製造ラインに設備が順番に振り分けられる。その後、第2の製造ラインでいずれかの製品が製造可能になるまで、第2の製造ラインに設備が順番に振り分けられる。第2の製造ラインに振り分けられる設備の上限は、第1の製造ラインに振り分けられた設備を保有数から差し引いた数である。すなわち、第2の製造ラインに設備の保有数を超えた設備が振り分けられることがない。この結果、本構成によれば、各製造ラインが備える設備の総数が保有数を超えることがなく、実現可能な工程編成を行うことができる。さらに、第1の製造ラインでは、1つでも製造可能な製品が存在した場合に、第2の製造ラインへと処理が遷移する。これにより、各製造ラインに徐々に製造する製品が振り分けられるため、1つの製造ラインに、製品の振り分けが偏ることを抑制できる。
(3)上記態様の製造ライン設計装置において、前記振分部は、前記第2の製造ラインについての振り分けが終了した後、前記工程情報を参照し、前記第1のラインで製造可能となった前記製品の製造に不要な前記設備を、前記設備の保有数に加算し、処理を前記次の製造ラインに遷移させて、前記テーブルを用いて、第3の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで、前記設備の保有数から前記第2の製造ラインに振り分けられた前記設備の振分数を差し引いた上で、前記設備を順番に振り分けてもよい。
この構成によれば、第3の製造ラインに振り分けられる設備の上限は、設備の保有数に対して、第1の製造ラインで製造する製品の製造に使用されない設備を加算し、かつ、第2の製造ラインに振り分けれた設備を差し引いた数である。すなわち、第3の製造ラインに対して、第1の製造ラインで使用されない設備が振り分け可能になる。このため、第3の製造ラインで製造する製品の選択肢が増え、工程編成時間がさらに高速化される。
(4)上記態様の製造ライン設計装置において、前記振分部は、各前記製造ラインと、全ての前記工程とを対応付けたテーブルを作成し、前記テーブルを用いて、第1の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで前記設備を順番に振り分けていき、処理を前記次の製造ラインに遷移させて、前記テーブルを用いて、第2の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで、前記設備の保有数から、前記第1の製造ラインに振り分けられた前記設備の振分数を差し引き、かつ、前記第1のラインで製造可能となった前記製品の製造に不要な前記設備を前記設備の保有数に加算した上で、前記設備を順番に振り分けてもよい。
この構成によれば、第2の製造ラインに振り分けられる設備の上限は、設備の保有数に対して、第1の製造ラインに振り分けれた設備を差し引き、かつ、第1の製造ラインで製造する製品の製造に使用されない設備を加算した数である。すなわち、第2の製造ラインに対して、第1の製造ラインで使用されない設備が振り分け可能になる。このため、第2の製造ラインで製造する製品の選択肢が増え、工程編成時間がさらに高速化される。
(5)上記態様の製造ライン設計装置において、前記振分部は、1周目の全ての前記製造ラインへの前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとが終了した後、製造しなければならない未振り分けの前記製品がある場合に、前記一の製造ラインに振り分けられていない前記設備から各工程用の前記設備を振り分け、処理を前記次の製造ラインに遷移させて、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを、前記未振分の前記製品がいずれかの前記製造ラインに振り分けられるまで繰り返してもよい。
この構成によれば、1周目の全ての製造ラインの設備および製品の振り分けが終了した後に、2周目以降の製造ラインに対して未振り分けの製品の振り分けが行われる。これにより、製品の製造がいずれかの工程に必ず割り振られる。さらに、複数種の製品の振り分けが行われることにより、1つの製造ラインに製品の振り分けが偏ることを抑制できる。
(6)上記態様の製造ライン設計装置において、前記振分部は、m(mは自然数)本の前記製造ラインに対して、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを行う場合に、第n(n=1,2,・・・,m-1)の前記製造ラインで製造できる製品と、第(n+1)の前記製造ラインで製造できる製品とが同じ場合に、前記第nの製造ラインで製造できる製品の種類数を(m-(n-1))で除した種類数の製品を、前記第nの製造ラインに振り分けてもよい。
この構成によれば、第nの製造ラインで製造できる製品と、第(n+1)の製造ラインで製造できる製品とが同じであった場合に、先に設備および製品が振り分けられた第nの製造ラインに製造できる全ての製品を振り分けない。その代わりに、第nの製造ラインと、第nの製造ラインの後に設備および製品が振り分けられる全ての製造ラインの本数とを加えた(m-(n-1))で除した種類数の製品が、第nの製造ラインに振り分けられる。そのため、本構成によれば、1つの製造ラインに製品の振り分けが偏ることをさらに抑制できる。
(7)上記態様の製造ライン設計装置において、前記振分部は、各前記設備の保有数のうち少なくとも1つが前記製造ラインの総本数よりも少ない場合に、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを行い、各前記設備の保有数のいずれもが前記製造ラインの総本数以上の場合に、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを行わなくてもよい。
この構成によれば、各設備の保有数が製造ラインの総本数以上の場合には、全製造ラインに全設備を振り分けても設備が不足することがないため、設備および製品の振り分けが行われない。この結果、設備の保有数に余裕がある場合には、不要な制限を加えた工程編成を行わなくても済む。
なお、本発明は、種々の態様で実現することが可能であり、例えば、製造ライン設計装置、工程編成装置、ライン製造支援システム、これら装置及びシステムの制御方法、これら装置及びシステムにおいて実行されるコンピュータプログラム、このコンピュータプログラムを配布するためのサーバ装置、コンピュータプログラムを記憶した一時的でない記憶媒体等の形態で実現できる。
本発明の実施形態としてのライン設計装置の概略ブロック図である。 本実施形態の工程情報と設備情報とを示す一覧表である。 振分部による設備および製品の振り分けについての説明図である。 振分部による設備および製品の振り分けについての説明図である。 振分部による設備および製品の振り分けについての説明図である。 振分部による設備および製品の振り分けについての説明図である。 振分部による設備および製品の振り分けについての説明図である。 振分部による設備および製品の振り分けについての説明図である。 振分部による設備および製品の振り分けについての説明図である。 振分部による設備および製品の振り分けについての説明図である。 製造ライン設計方法のフローチャートである。 2周目振分工程のフローチャートである。 変形例の製造ライン設計方法のフローチャートである。
<実施形態>
図1は、本発明の実施形態としてのライン設計装置(製造ライン設計装置)100の概略ブロック図である。本実施形態のライン設計装置100は、複数の工程を組み合わせた複数の製造ラインを設計する。ライン設計装置100は、製造ラインの設計時に、必要な製造ラインの本数と、工程を行う際に必要な設備の保有数とを制約として、製造ラインを設計する。本実施形態のライン設計装置100では、後述のように、設備の保有数などを制約として各ラインが設計されるため、工程編成の作成時間を短縮することができる。
本実施形態のライン設計装置100は、各種情報を処理するパーソナルコンピュータ(Personal Computer)である。図1に示されるように、ライン設計装置100は、CPU(Central Processing Unit)10と、記憶装置20と、入力部30と、出力部40と、無線通信を介して各種情報を送受信する通信部50と、備えている。
入力部30は、キーボードと、マウスとを有している。入力部30を介してユーザから入力された入力情報は、CPU10により処理される。出力部40は、画像を表示するモニタと、音声を出力するスピーカとを有している。出力部40は、CPUからの出力情報に応じて、モニタの画像表示およびスピーカの音声出力を行う。
記憶装置20は、ハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)などで構成されている。記憶装置20は、各工程についての工程情報を記憶する工程情報データベース(工程情報DB)21と、設備の保有数についての設備情報を記憶する設備情報データベース(設備情報DB)22とを備えている。工程情報は、製品と、各製品を製造するために必要な工程とを対応付けたデータである。設備情報は、工程と、各工程において使用可能な設備の保有数とを対応付けたデータである。
図2は、本実施形態の工程情報と設備情報とを示す一覧表である。図2には、各工程に対応する設備の保有数と、各製品が製造されるために必要な工程とが、テーブルとして示されている。図2のうち、「工程名」に記憶された情報と「設備保有数」に記憶された情報とが、設備情報に相当する。また、図2のうち、「工程名」に記憶された情報と、製品1~x(xは任意の自然数。図2の例ではx=18)に記憶された情報とが、工程情報に相当する。なお、工程情報と設備情報とは、図2のように同じテーブル内に保持されていてもよいし、工程名をキーとしてリンクさせた別のテーブルとされてもよい。
設備情報の設備保有数には、対応する各工程で使用可能な設備の数が、予め格納されている。例えば、工程1を実行するための設備は1つであり、工程2~8についても同様に、工程2~8を実行するための設備は各1つである。また、工程9を実行するための設備は4つであり、工程10を実行するための設備は10個である。このように、設備情報の設備保有数の欄には、対応する各工程で使用可能な設備の最大数が記憶されている。
工程情報の製品1~xには、当該製品を製造するために必要な工程に対応する欄に「丸印」が付されている。例えば、製品1が製造されるためには、工程9~15,17~18,20~26が1つの製造ラインに含まれる必要がある。工程9を行うためには必要な設備の保有数が4台である。そのため、本実施形態では、最大で4つの製造ラインに工程9が振り分けられる。
CPU10は、図示されていないROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)に接続され、ROMに格納されているコンピュータプログラムをRAMに展開して実行する。図1に示されるように、CPU10は、工程情報および設備情報を取得する情報取得部11と、各製造ラインに対する製品および設備を振り分ける振分部12として機能する。
情報取得部11は、工程情報および設備情報に加えて、入力部30を介して入力された必要な製造ラインの本数を取得する。振分部12は、取得されたラインの本数と、設備の保有数とを制約として、1つの製造ラインの各工程用の設備を振り分ける。また、振分部12は、設備を振り分けた都度、当該製造ラインにおいて製造可能な製品を振り分ける。同じように、振分部12は、1つの製造ラインの製品振り分け後に、処理を次の製造ラインに遷移させて、設備の振り分けと、製品の振り分けとを、取得された製造ラインの本数に達するまで繰り返す。
図3から図10までの各図は、振分部12による設備および製品の振り分けについての説明図である。図3から図10までの各図には、振分部12により作成された各製造ラインと、全ての工程とを対応付けたテーブルが示されている。具体的には、図3には、図2に示される工程情報および設備情報に加えて、必要な製造ラインであるライン1~ライン5と、設備プールとがテーブルとして示されている。設備プールとは、設備の振り分け処理において、設備の保有数を計算するために用いられる領域であり、「設備の保有数」として機能する。設備プールには、設備保有数から各製造ラインに振り分けられた設備を差し引いた残りの設備数が示される。
本実施形態では、振分部12は、各工程を行うために必要な設備保有数が、ライン1~5の全てに振り分けた場合の設備数よりも同数以上か否かを判定する。必要な設備数が製造ラインの本数よりも同数以上の場合、すなわち、全てのラインに同じ設備を振り分け可能可能な場合には、本実施形態の振分部12による設備および製品の振り分けが行われない。必要な設備保有数が製造ラインの本数よりも少ない場合、振分部12は、設備を振り分けるための1つの製造ライン(例えば、ライン1)を選択する。振分部12は、図3に示されるテーブルを用いて、選択したライン1の各工程に対して、工程情報に規定されたいずれかの製品が製造可能となるまで設備を順番に振り分けていく。本実施形態では、振分部12が工程1~工程24までの設備をライン1に振り分けると、ライン1において製品11が製造可能になる。
図4には、ライン1への設備の振り分け後にライン2に設備が振り分けられたテーブルが示されている。振分部12は、ライン1へと設備を振り分けると、処理を次の製造ラインであるライン2に遷移させる。振分部12は、図3に示されるテーブルを用いて、ライン2の各工程に対して、工程情報に規定されたいずれかの製品が製造可能となるまで、設備プールにある設備数から設備を順番に振り分ける。図3に示される設備プール示される数は、設備の保有数からライン1に振り分けられた設備の振分数を差し引いた数である。
図3に示される設備プールでは、工程1~8,16の設備数がゼロである。そのため、振分部12は、ライン2に対して、工程9から順番に、設備プールに在庫がある設備を振り分けていく。図4に示されるように、振分部12が工程9~15,17~25の設備をライン2に振り分けると、ライン2において製品1~10および製品16~18が製造可能になる。ライン1で製造可能な製品11と、ライン2で製造可能な製品1~10,16~18とが異なっている。そのため、振分部12は、ライン1で製造する製品として製品11を決定する。
振分部12は、ライン2についての振り分けが終了した後、図3に示される工程情報を参照し、ライン1で製造可能となった製品の製造に不要な設備を設備プールへと戻す。これにより、ライン2の後に設備が振り分けられるライン3に振分可能な設備の保有数が増加する。具体的には、振分部12は、工程4,5,8,9,12~14,16,18,21の工程を行うための設備を設備プールへと戻し、以降のラインへ振り分け可能な設備は、図4に示される設備プールの数になる。
図5には、ライン2への設備の振り分け後にライン3に設備が振り分けられたテーブルが示されている。振分部12は、ライン1の不要な設備を設備プールに戻すと、処理を次の製造ラインであるライン3に遷移させる。振分部12は、図4に示されるテーブルを用いて、ライン3の各工程に対して、工程情報に規定されたいずれかの製品が製造可能となるまで、設備プールの在庫から設備を順番に振り分ける。設備プールの在庫の数は、設備保有数からライン1と、現時点でのライン2とに振り分けられた設備の振分数を差し引いた数である。
図4に示される設備プールでは、工程1~3,6,7,19の設備がゼロである。そのため、振分部12は、ライン3に対して、工程4から順番に、設備プールに在庫がある設備を振り分けていく。図5に示されるように、振分部12が工程4,5,8~18,20~26の設備をライン3に振り分けると、ライン3において製品1~10が製造可能になる。
ライン2で製造可能な製品1~10,16~18と、ライン3で製造可能な製品1~10とは一部が重複している。そのため、振分部12は、ライン2で製造する製品として、重複していない製品16~18を決定する。その後、振分部12は、ライン2で製造する製品16~18で用いられない振り分け済の工程9,13,18で使用される設備を設備プールへと戻す。
図6には、ライン3への設備の振り分け後にライン4に設備が振り分けられたテーブルが示されている。振分部12は、ライン2の不要な設備を設備プールに戻すと、処理を次の製造ラインであるライン4へと遷移させる。振分部12は、図5に示されるテーブルを用いて、ライン4の各工程に対して、工程情報に規定されたいずれかの製品が製造可能になるまで、設備プールの在庫から設備を順番に振り分ける。図5に示される設備プールでは、工程1~8,16,19の設備がゼロである。そのため、振分部12は、ライン4に対して、工程9から順番に、設備プールに在庫がある設備を振り分けていく。図6に示されるように、振分部12が工程4,5,9~18,20~26の設備をライン4に振り分けると、ライン4において製品1~10が製造可能になる。
ライン3で製造可能な製品1~10と、ライン4で製造可能な製品1~10とは、同じである。この場合に、振分部12は、製造できる製品の種類数である10種を、製造ラインの総数である5から既に設備が振り分け済のライン1,2の総数2を差し引いた3で除した種類の数の製品をライン3に振り分ける。10種を3で割った値は、3.33…であるため、振分部12は、3種または4種の製品の製造をライン3に振り分ける。本実施形態では、振分部12は、3つの製品1~3をライン3で製造する製品として振り分ける。その後、振分部12は、ライン3で製造する製品1~3で用いられない振り分け済の工程4,5,8,16で使用される設備を設備プールへと戻す。
図7には、ライン4への設備の振り分け後にライン5に設備が振り分けられたテーブルが示されている。振分部12は、ライン3の不要な設備を設備プールに戻すと、処理を次の製造ラインであるライン5へと遷移させる。振分部12は、図6に示されるテーブルを用いて、ライン5の各工程に対して、工程情報に規定されたいずれかの製品が製造可能になるまで、設備プールの在庫から設備を順番に振り分ける。図6に示されるの設備プールでは、工程1~7,16,19の設備がゼロである。そのため、振分部12は、ライン5に対して、工程8から順番に、設備プールに在庫がある設備を振り分けていく。図7に示されるように、振分部12が工程4,5,8~18,20~26の設備をライン4に振り分けると、ライン5において、製造されるラインが決まっていない製品のうち、製品4~10が製造可能になる。
ライン4で製造可能な製品4~10と、ライン5で製造可能な製品4~10とは、同じである。そのため、振分部12は、製造できる製品の種類数である7種を、製造ラインの総数である5から既に設備が振り分け済のライン1~3の総数3で差し引いた2で除した種類の数の製品をライン4に振り分ける。7種を3で割った値は、3.5であるため、振分部12は、3つの製品4~6をライン4で製造する製品として振り分ける。また、ライン5以外で選択されていないラインが存在しないため、振分部12は、残りの製品7~10をライン5で製造する製品として決定する。その後、振分部12は、ライン4で製造する製品4~6で用いられない振り分け済の工程4,5,16で使用される設備を設備プールへと戻す。
図8には、ライン5で製造する製品7~10の製造に使用しない設備が設備プールへと戻されたテーブルが示されている。全てのライン1~5に設備を振り分けても、いずれの製造ラインでも製品12~15が製造されない状態である。換言すると、1周目の全製造ラインへの設備および製品の振り分けが実行された後に、製造しなければならない未振分の製品が存在している。この場合に、振分部12は、2周目以降の製造ラインへの設備および製品の振り分けを、未振分の製品がいずれかの製造ラインに振り分けられるまで1周目と異なる処理を繰り返すことにより、全ての製品をいずれかの製造ラインに振り分ける。
図9には、2周目の設備の振り分け時に、ライン1に設備が振り分けられたテーブルが示されている。振分部12は、1つのライン1を選択する。振分部12は、ライン1で既に製造することが決まっている製品11以外の製品12~15のいずれかが製造可能になるまで設備を振り分ける。振分部12は、振り分けた設備の数がゼロである工程4から順番に、図8に示される設備プールに在庫がある設備を振り分けていく。図9に示されるように、設備4,5,8,9,13,16,25がライン1に振り分けると、ライン1で製品12~15が製造可能になる。振分部12は、製品12~15をライン1で製造する製品として振り分ける。
図10には、2周目のライン1での製造する製品が決まった後に、ライン1で未使用の設備が設備プールに戻されたテーブルが示されている。振分部12は、1周目のライン1に振り分けられた製品11と、2周目のライン1に振り分けられた製品12~15とで未使用の工程9で使用される設備を設備プールへと戻す。
図11は、製造ライン設計方法のフローチャートである。図11に示されるライン設計フローでは、初めに、情報取得部11は、設備情報と、工程情報と、必要な製造ラインの本数とを取得する情報取得工程を行う(ステップS1)。振分部12は、取得した設備情報を用いて、全てのライン1~5に全設備が振り分けられた際の必要設備数が保有設備数よりも大きいか否かを判定する(ステップS2)。保有設備数が必要設備数の同数以下の場合には(ステップS2:NO)、ライン設計フローが終了する。
ステップS2の処理において、全ライン1~5に設備を振り分けた場合の必要設備数が保有設備数よりも大きい場合には(ステップS2、YES)、振分部12は、1つの第1の製造ラインとしてライン1を選択する(ステップS3)。振分部12は、情報取得部11により取得された製造ラインの本数と、保有設備数とを制約として、選択されたライン1に対して設備および製品を振り分ける(ステップS4)。振分部12は、ライン1に対して、図3に示されるように、少なくとも1つの製品である製品11を製造できるまで、各工程に対応する設備を1つずつ順番に振り分けていく。この結果、振分部12は、工程1~24に対応する設備をライン1に振り分ける。振分部12は、工程1~24に対応する設備を用いて製造する製品11をライン1に振り分ける。
振分部12は、次に振り分けの処理を行う第2の製造ラインとしてライン2に遷移する(ステップS5)。振分部12は、ライン1に対する設備の振り分けと同様にライン2への設備の振り分けを行い、振分部12がライン2への設備および製品を振り分ける(ステップS6)。振分部12は、ライン2に対して、図4に示されるように、少なくとも1つの製品を製造できるまで、各工程に対応する設備を1つずつ順番に振り分けていく。この結果、振分部12は、工程9~15,17~26に対応する設備をライン2に振り分ける。振分部12は、工程9~15,17~26に対応する設備を用いて製造する製品1~10,16~18をライン2に振り分ける。
振分部12は、ライン1に振り分けられた製品と、ライン2に振り分けられた製品とのうち、ライン1のみに振り分けられている製品11を、ライン1で製造する製品として決定する(ステップS7)。なお、ライン1とライン2とで振り分けられた製品が同じである場合には、図5を用いて説明したように、振分部12は、異なる製造ラインで重複している製品の種類数と、まだ設備および製品の振り分けが行われていない製造ラインの本数および全製造ラインの本数とから、当該製造ラインに振り分ける製品の種類数を算出する。
振分部12は、ライン2の製品の振り分けが行われると、ライン1に振り分けられた設備のうち、製品11の製造に使用されない未使用設備を設備プールへと戻す(ステップS8)。振分部12は、全てのライン1~5に設備および製品の振り分けを完了したか否かを判定する(ステップS9)。まだ設備および製品が振り分けていないか製造ラインが存在する場合には(ステップS9:NO)、振分部12は、第2のラインとしてのライン2を第1ラインと置換する(ステップS10)。その後、新たな第2の製造ラインとしてライン3に遷移した後(ステップS5)、ステップS6以降の処理が行われる。なお、ステップS3からステップS10までの処理が振替工程に相当する。
ステップS9の処理において、全てのライン1~5に設備および製品が振り分けられている場合には(ステップS9:YES)、振分部12は、全ての製品がライン1~5の少なくともいずれかで振り分けられているか否かを判定する(ステップS11)。換言すると、振分部12は、全ての製品の製造がいずれかの製造ラインに振り分けられているか否かを判定する。ライン1~5において全ての製品が製造される場合(ステップS11:YES)、ライン設計フローは終了する。
全ての製品が製造されない場合には(ステップS11:NO)、振分部12は、2周目以降の設備および製品を振り分ける2周目振分工程を行う。図12は、2周目振分工程のフローチャートである。図12には、ライン1~5に対する1周目の設備および製品の振り分けが行われても、いずれの製造ラインにも振り分けられていない製品がある場合に行われるフローである。
図12に示される2周目振分フローでは、振分部12は、第1の製造ラインとしてライン1を選択する(ステップS121)。振分部12は、製造が決定していない少なくとも1つの製品を製造できるまで、ライン1に対して未振分の設備および製品を1つずつ順番に振り分けていく(ステップS122)。この結果、本実施形態では、振分部12は、図9に示されるように、工程4,5,8,9,13,16,25に対応する設備をライン1に振り分ける。振分部12は、工程1~11,13,15~17,19,20,22~25に対応する設備を用いて製造する製品12~15をライン1に振り分ける。振分部12は、ライン1で製造される製品12~15を決定する(ステップS123)。振分部12は、ライン1に振り分けられた設備のうち、製品12~15の製造に使用されない未使用設備である工程9用の設備を設備プールへと戻す(ステップS124)。振分部12は、全ての製品をいずれかのライン1~5に振り分けたが否かを判定する(ステップS125)。
まだ振り分けられていない製品が残っている場合には(ステップS125:NO)、振分部12は、第2の製造ラインであるライン2を第1の製造ラインとして置換する(ステップS126)。ステップS126の処理では、直前で設備および製品の振り分けが行われていた製造ラインと異なる製造ラインが順番に選択されて置換される。その後、新たな第1の製造ラインとしてのライン2に対して、ステップS122以降の処理が行われる。ステップS125の処理において、全ての製品がライン1~5のいずれかに振り分けられている場合には(ステップS125:YES)、2周目振分フローが終了する。なお、図11に示される2周目振分フローは、製品がいずれかの製造ラインに振り分けられるまで、ライン1~5への製品の振り分けが3周目以降も行われる。
図11に示される2周目振分工程が終了すると、振分部12は、各製造ラインで製造する製品と、各製造ラインに振り分けられた設備および製品との関係を画像として出力部40のモニタへと出力する。
以上説明したように、本実施形態のライン設計装置100では、情報取得部11は、工程情報と、設備情報と、必要な製造ラインの本数とを取得する。振分部12は、取得されたラインの本数と、設備の保有数とを制約として、1つの製造ラインの各工程用の設備を振り分ける。また、振分部12は、設備を振り分けた都度、当該製造ラインにおいて製造可能な製品を振り分ける。同じように、振分部12は、1つの製造ラインの製品振り分け後に、処理を次の製造ラインに遷移させて、設備の振り分けと、製品の振り分けとを、取得された製造ラインの本数に達するまで繰り返す。すなわち、本実施形態では、製造ラインの本数と、設備の保有数とを制約として、各製造ラインへの設備および製品の振り分けが、製造ラインの本数に達するまで繰り返される。そのため、設計された各製造ラインが備える設備の総数が、設備の保有数を超えることがない。作成される工程編成は実現可能な編成であるため、従来のように、設備の保有数の制限を許容しない実現不可能な工程編成が作成されずに済む。すなわち、本構成によれば、製造ラインの工程編成の計算時間を短縮でき、工程編成時間が高速化される。この結果、本実施形態のライン設計装置100によれば、複数の製造ラインにより複数の製品を製造する場合における、工程編成の作成時間を短縮することができる。
また、本実施形態の振分部12は、各製造ラインと、全ての工程とを対応付けたテーブル(例えば図3)を作成する。振分部12は、テーブルを用いて、選択したライン1の各工程に対して、工程情報に規定されたいずれかの製品が製造可能となるまで設備を順番に振り分けていく。振分部12は、ライン1へと設備を振り分けると、処理を次の製造ラインであるライン2に遷移させる。振分部12は、テーブルを用いて、ライン2の各工程に対して、工程情報に規定されたいずれかの製品が製造可能となるまで、設備プールにある設備数から設備を順番に振り分ける。図3に示される設備プールで示される数は、設備の保有数からライン1に振り分けられた設備の振分数を差し引いた数である。本実施形態では、ライン2に振り分けられる設備の上限は、ライン1に振り分けられた設備を保有数から差し引いた数であるため、ライン2に設備の保有数を超えた設備が振り分けられることがない。この結果、各製造ラインが備える設備の総数が保有数を超えることがなく、本実施形態のライン設計装置100が、実現可能な工程編成を行うことができる。さらに、ライン1では、1つでも製造可能な製品が存在した場合に、ライン2へと処理が遷移する。これにより、各製造ラインに徐々に製造する製品が振り分けられるため、1つの製造ラインに、製品の振り分けが偏ることを抑制できる。
また、本実施形態の振分部12は、ライン2についての振り分けが終了した後、工程情報を参照し、ライン1で製造可能となった製品の製造に不要な設備を設備プールへと戻す。振分部12は、テーブルを用いて、ライン3の各工程に対して、工程情報に規定されたいずれかの製品が製造可能となるまで、設備プールの在庫から設備を順番に振り分ける。設備プールの在庫の数は、設備保有数からライン1と、現時点でのライン2とに振り分けられた設備の振分数を差し引いた数である。すなわち、ライン3に対して、ライン1で使用されない設備が振り分け可能になる。このため、ライン3で製造する製品の選択肢が増え、工程編成時間がさらに高速化される。
また、1周目の全製造ラインへの設備および製品の振り分けが実行された後に、製造しなければならない未振分の製品が存在している。この場合に、振分部12は、2周目以降の製造ラインへの設備および製品の振り分けを、未振分の製品がいずれかの製造ラインに振り分けられるまで繰り返す。本実施形態では、1周目の全ての製造ラインの設備および製品の振り分けが終了した後に、2周目以降の製造ラインに対して未振り分けの製品の振り分けが行われる。これにより、製品の製造がいずれかの工程に必ず割り振られる。さらに、複数種類の製品の振り分けが行われることにより、ライン設計装置100は、1つの製造ラインに製品の振り分けが偏ることを抑制できる。
また、本実施形態のライン3で製造可能な製品1~10と、ライン4で製造可能な製品1~10とは、同じである。この場合に、振分部12は、製造できる製品の種類数である10種を、製造ラインの総数である5から既に設備が振り分け済のライン1,2の総数2を差し引いた3で除した種類の数の製品をライン3に振り分ける。10種を3で割った値は、3.33…であるため、振分部12は、3種または4種の製品の製造をライン3に振り分ける。換言すると、第n(本実施形態では、n=3)の製造ラインで製造できる製品と、第(n+1)の製造ラインで製造できる製品とが同じであった場合に、先に設備および製品が振り分けられた第nの製造ラインに製造できる全ての製品を振り分けない。その代わりに、第nの製造ラインと、第nの製造ラインの後に設備および製品が振り分けられる全ての製造ラインの本数m(本実施形態では、m=5)とを加えた(m-(n-1))で除した種類数の製品が、第nの製造ラインに振り分けられる。そのため、ライン設計装置100は、1つの製造ラインに製品の振り分けが偏ることをさらに抑制できる。
また、本実施形態の必要な設備数が製造ラインの本数よりも同数以上の場合、すなわち、全てのラインに同じ設備を振り分け可能な場合には、本実施形態の振分部12による設備および製品の振り分けが行われない。各設備の保有数が製造ラインの総本数以上の場合には、全製造ラインに全設備を振り分けても設備が不足することがない。この場合に、本実施形態では、設備および製品の振り分けが行われない。この結果、設備の保有数に余裕がある場合には、不要な制限を加えた工程編成を行わなくても済む。
<実施形態の変形例>
本発明は上記実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。また、上記実施形態において、ハードウェアによって実現されるとした構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されるとした構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。
[変形例1]
上記実施形態では、製品の製造ラインを設計する製造ライン設計装置の一例について説明したが、ライン設計装置100が備える構成および実行する制御については変形可能である。例えば、ライン設計装置100は、記憶装置20と、入力部30と、出力部40と、通信部50とのいずれか又は全てを備えていなくてもよい。例えば、ライン設計装置100は、記憶装置20と、入力部30と、出力部40とを備えていない場合に、情報取得部11は、工程情報と、設備情報と、製造ラインの本数とを、通信部50を介して他の装置から取得してもよい。ライン設計装置100により作成された工程編成は、出力部40のモニタに表示されなくてもよいし、他の装置にデータとして送信されてもよい。
上記実施形態では、振分部12は、各製造ラインに対して、いずれかの製品が製造可能になるまで設備を1つずつ順番に振り分けたが、振り分ける順番および振り分ける際の設備数については、全ての工程に同時に設備を振り分けない範囲で変形可能である。例えば、振分部12は、設備を2つずつ順番に振り分けてもよいし、1週目の振り分けと、2週目以降の振り分けとで、振り分ける設備数を変化させてもよい。また、上記実施形態では、振分部12は、工程ナンバーが最小である工程1から、工程ナンバーが増加する順に各工程用の設備を製造ラインに振り分けたが、異なる方法で振り分けてもよい。振分部12は、ライン1に対して、奇数順、具体的には、工程1,3,5,・・・,2,4,・・・に対応する設備を順番に振り分け、ライン2に対して偶数順、具体的には、工程2,4,6,・・・,1,3,・・・に対応する設備を順番に振り分けていってもよい。
上記実施形態の振分部12は、ライン3とライン4とに振り分けれた製品が同じ場合に、製品の振り分けが完了していない製造ラインの数を考慮して、ライン3に振り分ける製品の種類数を調整したが、製品の振分方法については変形可能である。例えば、振分部12は、ライン3とライン4とに振り分けられた製品が同じ場合に、ライン3に当該製品の全てを振り分けた上で、ライン4に対して、未振り分けの製品のいずれかが製造可能になるまで設備を振り分けてもよい。
振分部12は、図12に示される2周目振分フローにおいて、未振り分けの製品が振り分けられるまで順番に製造ラインに設備を振り分けたが、異なる振り分け方法を採用してもよい。例えば、振分部12は、上記実施形態のように、2周目振分フローにおいて、ライン1に製品を振り分けることで全製品をいずれかの製造ラインに振り分けられる場合であっても、1周目のライン3とライン4とに振り分けられる同製品を各製造ラインに等分に振り分けてもよい。なお、上記実施形態において、第nの製造ラインで製造できる製品の種類数を(m-(n-1))で除した値が整数ではない場合には、当該除した値に最も近い2つの整数、例えば3.33の場合には3種または4種が第nの製造ラインに振り分けられる製品の種類数である。
上記実施形態では、各工程を行うための設備が異なる設備である例について説明したが、工程間において設備の流用が可能であってもよい。具体的には、例えば、工程13を行うための設備と、工程15を行うための設備とが流用可能であってもよい。また、工程13および工程15に流用可能な設備は、さらに異なる工程16で流用可能であってもよい。また、複数の工程の組み合わせで流用可能な設備が存在してもよい。例えば、工程13と工程15とで設備が流量可能であり、さらに、工程17と工程20とで異なる設備が流用可能であってもよい。
上記実施形態では、振分部12は、図11のステップS2の処理を行ったが、保有設備数を用いた判定を行わずに、設備および製品の振り分けを行ってもよい。なお、上記実施形態では、各工程用の設備が1台であったが、各工程を行うために使用される設備が2台以上であったり、複数種類の設備の組み合わせであってもよい。
上記実施形態の振分部12が作成するテーブルは、メモリ中に記憶された行列や、キューの形で実装されてもよい。また、振分部12は、テーブルを用いずに、工程ナンバーの昇順等の所定の順番に沿って、各工程用の設備を順番に振り分けていってもよい。この場合に、上記形態は、下記のように言い換えることもできる。
製造ライン設計装置であって、
前記振分部は、
第1の前記製造ラインにおいて、前記第1の製造ラインが取り得る全ての前記工程に対して、いずれかの前記製品を製造できる条件が成立するまで所定の順番に沿って前記設備を振り分けていき、
前記第1の製造ラインについて前記条件が成立した場合に、次の処理に遷移した第2の前記製造ラインが取り得る全ての前記工程に対して、前記条件が成立するまで、前記設備の保有数から前記第1の製造ラインに振り分けられた前記設備の振分数を差し引いた在庫から、前記所定の順番に沿って前記工程用の前記設備を振り分ける。
[変形例2]
図13は、変形例の製造ライン設計方法のフローチャートである。図13に示される製造ライン設計フローでは、初めに、情報取得部11が、設備情報と、工程情報と、必要な製造ラインの本数とを取得する情報取得工程を行う(ステップS21)。振分部12は、各製造ラインに設備および製品を振り分ける振分工程を行う(ステップS22)。振分工程では、振分部12が、製造ラインの本数と、設備の保有数とを制約として、ライン1に各工程用の設備を振り分ける。振分部12は、設備を振り分けた都度、ライン1において製造可能な製品を振り分ける。振分部12は、処理を次のライン2に遷移させて、設備および製品の振り分けを、全ての製造ラインの本数に達するまで繰り返した後、製造ライン設計フローが終了する。
[変形例3]
上記実施形態では、図11に示されるように、ライン2への設備および製品が振り分けられて(ステップS6)、ライン1で製造する製品が決定した後に(ステップS7)、ライン1での未使用設備が設備プールに戻されたが(ステップS8)、未使用設備が戻されるタイミングについては、変形可能である。例えば、振分部12は、ライン1を選択し(ステップS3)、ライン1に対して設備および製品を振り分けた後(ステップS4)、ライン1での未使用設備を設備プールに戻してもよい。この変形例では、第2の製造ラインに対して、ライン1で使用されない設備が、ライン2に対して振り分け可能になる。そのため、ライン2で製造する製品の選択肢が増え、工程編成時間がさらに高速化される。
以上、実施形態、変形例に基づき本態様について説明してきたが、上記した態様の実施の形態は、本態様の理解を容易にするためのものであり、本態様を限定するものではない。本態様は、その趣旨並びに特許請求の範囲を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本態様にはその等価物が含まれる。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することができる。
10…CPU
11…情報取得部
12…振分部
20…記憶装置
21…工程情報DB
22…設備情報DB
30…入力部
40…出力部
50…通信部
100…ライン設計装置

Claims (9)

  1. 複数の製造ラインにより複数の製品を製造する場合前記製造ラインを設計する製造ライン設計装置であって、
    情報取得部であって、
    工程と、各前記工程において使用可能な設備の保有数と、を対応付けた設備情報と、
    前記製品と、各前記製品を製造するために必要な前記工程と、を対応付けた工程情報と、
    必要な前記製造ラインの本数と、をそれぞれ取得する情報取得部と、
    前記製造ラインに対する前記製品及び前記設備の振り分けを行う振分部と、
    を備え、
    前記振分部は、
    前記製造ラインの本数と、前記設備の保有数とを制約として、一の前記製造ラインに対して各工程用の前記設備をいずれかの前記製品が製造可能になるまで順番に振り分け、
    前記設備を振り分けた都度、当該製造ラインにおいて製造可能な前記製品を振り分け、
    処理を次の前記製造ラインに遷移させて、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを、取得された前記製造ラインの本数に達するまで繰り返す、製造ライン設計装置。
  2. 請求項1に記載の製造ライン設計装置であって、
    前記振分部は、
    各前記製造ラインと、全ての前記工程とを対応付けたテーブルを作成し、
    前記テーブルを用いて、第1の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで前記設備を順番に振り分けていき、
    処理を前記次の製造ラインに遷移させて、前記テーブルを用いて、第2の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで、前記設備の保有数から前記第1の製造ラインに振り分けられた前記設備の振分数を差し引いた上で、前記設備を順番に振り分ける、製造ライン設計装置。
  3. 請求項2に記載の製造ライン設計装置であって、
    前記振分部は、
    前記第2の製造ラインについての振り分けが終了した後、前記工程情報を参照し、前記第1の製造ラインで製造可能となった前記製品の製造に不要な前記設備を、前記設備の保有数に加算し、
    処理を前記次の製造ラインに遷移させて、前記テーブルを用いて、第3の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで、前記設備の保有数から前記第2の製造ラインに振り分けられた前記設備の振分数を差し引いた上で、前記設備を順番に振り分ける、製造ライン設計装置。
  4. 請求項1に記載の製造ライン設計装置であって、
    前記振分部は、
    各前記製造ラインと、全ての前記工程とを対応付けたテーブルを作成し、
    前記テーブルを用いて、第1の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで前記設備を順番に振り分けていき、
    処理を前記次の製造ラインに遷移させて、前記テーブルを用いて、第2の前記製造ラインの各前記工程に対して、前記工程情報に規定されたいずれかの前記製品が製造可能となるまで、前記設備の保有数から、前記第1の製造ラインに振り分けられた前記設備の振分数を差し引き、かつ、前記第1の製造ラインで製造可能となった前記製品の製造に不要な前記設備を前記設備の保有数に加算した上で、前記設備を順番に振り分ける、製造ライン設計装置。
  5. 請求項3または請求項4に記載の製造ライン設計装置であって、
    前記振分部は、
    1周目の全ての前記製造ラインへの前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとが終了した後、製造しなければならない未振り分けの前記製品がある場合に、
    前記一の製造ラインに振り分けられていない前記設備から各工程用の前記設備を振り分け、
    処理を前記次の製造ラインに遷移させて、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを、前記未振り分けの前記製品がいずれかの前記製造ラインに振り分けられるまで繰り返す、製造ライン設計装置。
  6. 請求項2から請求項5までのいずれか一項に記載の製造ライン設計装置であって、
    前記振分部は、
    m(mは自然数)本の前記製造ラインに対して、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを行う場合に、
    第n(n=1,2,・・・,m-1)の前記製造ラインで製造できる製品と、第(n+1)の前記製造ラインで製造できる製品とが同じ場合に、
    前記第nの製造ラインで製造できる製品の種類数を(m-(n-1))で除した種類数の製品を、前記第nの製造ラインに振り分ける、製造ライン設計装置。
  7. 請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の製造ライン設計装置であって、
    前記振分部は、
    各前記設備の保有数のうち少なくとも1つが前記製造ラインの総本数よりも少ない場合に、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを行い、
    各前記設備の保有数のいずれもが前記製造ラインの総本数以上の場合に、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを行わない、製造ライン設計装置。
  8. 複数の製造ラインにより複数の製品を製造する場合前記製造ラインを設計する製造ライン設計方法であって、コンピュータが、
    情報取得工程であって、
    工程と、各前記工程において使用可能な設備の保有数と、を対応付けた設備情報と、
    前記製品と、各前記製品を製造するために必要な前記工程と、を対応付けた工程情報と、
    必要な前記製造ラインの本数と、をそれぞれ取得する情報取得工程と、
    前記製造ラインに対する前記製品及び前記設備の振り分けを行う振分工程と
    を実行し、
    前記振分工程では、
    前記製造ラインの本数と、前記設備の保有数とを制約として、一の前記製造ラインに対して各工程用の前記設備をいずれかの前記製品が製造可能となるまで順番に振り分け、
    前記設備を振り分けた都度、当該製造ラインにおいて製造可能な前記製品を振り分け、
    処理を次の前記製造ラインに遷移させて、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを、取得された前記製造ラインの本数に達するまで繰り返す、方法。
  9. 複数の製造ラインにより複数の製品を製造する場合前記製造ラインを設計するコンピュータプログラムであって、
    情報取得機能であって、
    工程と、各前記工程において使用可能な設備の保有数と、を対応付けた設備情報と、
    前記製品と、各前記製品を製造するために必要な前記工程と、を対応付けた工程情報と、
    必要な前記製造ラインの本数と、をそれぞれ取得する情報取得機能と、
    前記製造ラインに対する前記製品及び前記設備の振り分けを行う振分機能と
    をコンピュータに実行させ、
    前記振分機能は、
    前記製造ラインの本数と、前記設備の保有数とを制約として、一の前記製造ラインに対して各工程用の前記設備をいずれかの前記製品が製造可能となるまで順番に振り分け、
    前記設備を振り分けた都度、当該製造ラインにおいて製造可能な前記製品を振り分け、
    処理を次の前記製造ラインに遷移させて、前記設備の振り分けと、前記製品の振り分けとを、取得された前記製造ラインの本数に達するまで繰り返す、コンピュータプログラム。
JP2022003510A 2022-01-13 2022-01-13 製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラム Active JP7728186B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022003510A JP7728186B2 (ja) 2022-01-13 2022-01-13 製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022003510A JP7728186B2 (ja) 2022-01-13 2022-01-13 製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023102828A JP2023102828A (ja) 2023-07-26
JP7728186B2 true JP7728186B2 (ja) 2025-08-22

Family

ID=87377522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022003510A Active JP7728186B2 (ja) 2022-01-13 2022-01-13 製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7728186B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002036073A (ja) 2000-07-28 2002-02-05 Denso Corp 生産システム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3095281B2 (ja) * 1992-03-12 2000-10-03 株式会社日立製作所 複数品種のライン生産支援システム
JPH09282375A (ja) * 1996-04-16 1997-10-31 Sumitomo Metal Ind Ltd 作業計画作成方法及び作業計画作成システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002036073A (ja) 2000-07-28 2002-02-05 Denso Corp 生産システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023102828A (ja) 2023-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Leachman et al. On capacity modeling for production planning with alternative machine types
Paiva et al. Improved heuristic algorithms for the job sequencing and tool switching problem
JP5134601B2 (ja) 生産スケジュール作成装置
WO2006007447A2 (en) Scheduling system
JP2002373013A (ja) 生産スケジューリング方法、その生産スケジューリング方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、並びにその生産スケジューリング方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
WO2012026056A1 (ja) 工程設計・生産計画装置
Yue et al. Selecting sourcing partners for a make-to-order supply chain
Quadt et al. Batch scheduling of jobs with identical process times on flexible flow lines
Arakawa et al. An optimization-oriented method for simulation-based job shop scheduling incorporating capacity adjustment function
JP7728186B2 (ja) 製造ライン設計装置、製造ライン設計方法、およびコンピュータプログラム
US8494893B2 (en) Production plan making program, device, and method
CN117094522A (zh) 物料分配方法和装置
JP6855960B2 (ja) 並列処理装置、および並列処理装置の保守方法
JP6005535B2 (ja) 生産計画作成装置、生産計画作成方法および生産計画作成プログラム
EP2133833A1 (en) Tool, method and system for project management
WO2023176846A1 (ja) 生産計画立案装置、生産計画立案方法、及びプログラム
JP2016207061A (ja) 生産計画作成方法及び生産計画作成プログラム、並びに生産計画作成装置
US20220114534A1 (en) Method and apparatus for cell-based workforce scheduling
JP2007102684A (ja) 定期作業計画を立案する方法と装置とそのためのプログラム
JP2013109681A (ja) スケジュール作成方法及びスケジュール作成プログラム、並びにスケジュール作成装置
Camm et al. Scheduling parallel assembly workstations to minimize a shared pool of labor
JP4469676B2 (ja) 装置優先順位調整システム、装置優先順位調整方法及びプログラム
JPH0535747A (ja) スケジユーリング方式
JP4348333B2 (ja) スケジューリング方法およびスケジューリングプログラム
JP7743813B2 (ja) 生産計画立案方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20241007

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250521

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250527

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250630

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250722

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250812

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7728186

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150