JP7728596B2 - 布地、衣服、布地の製造方法および衣服の製造方法 - Google Patents
布地、衣服、布地の製造方法および衣服の製造方法Info
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Description
熱可塑性樹脂層が積層され、その上面に上方に向かって順にエアロゲル混合体層、蜘蛛の
巣状の樹脂層、羽毛繊維層が積層され、羽毛繊維層の上面に、裏面に起毛組織を備えた表
生地が積層されてなり、裏生地と、表生地が、熱可塑性樹脂層の熱可塑性樹脂材料を介し
て接着され、羽毛繊維層が表生地及び裏生地と一体化してなる高保温性衣服品用積層生地
が開示されている。
ば衣服を手に取ったときの感触や着心地をより良くするために、衣服の肌触りが良いこと
が好ましい。
本発明は、保温性が高く肌触りの良い衣服および布地を提供することを目的とする。
ここで、前記第2の糸は、デニールが75であってフィラメントが72のポリエステルであるとよい。
また、かかる目的のもと、本明細書に開示される技術は、第1の糸と第2の糸とを用いたポンチローマ編みによって形成される衣服であって、前記第1の糸は、綿であり、前記衣服において外側となる外面を形成し、前記第2の糸は、ポリエステルであり、前記衣服において肌に対向する内面を形成し、前記内面において、ポンチローマ編みにより前記第2の糸が形成するループに起毛加工が施されている、ことを特徴とする衣服である。
また、かかる目的のもと、本明細書に開示される技術は、ポンチローマ編みによる布地の製造方法であって、綿糸を用いて前記布地が使用される際に外側となる当該布地の第1面を形成する工程と、ポリエステル糸を用いて、前記布地が使用される際に肌に対向する側となる当該布地の第2面を形成する工程と、前記布地の前記第2面にてポンチローマ編みにより前記ポリエステル糸が形成するループに対して起毛加工を施す工程と、を備えることを特徴とする布地の製造方法である。
また、かかる目的のもと、本明細書に開示される技術は、ポンチローマ編みによる布地を用いた衣服の製造方法であって、綿糸を用いて前記布地が衣服として使用される際に外側となる当該布地の第1面を形成する工程と、ポリエステル糸を用いて、前記布地が衣服として使用される際に肌に対向する側となる当該布地の第2面を形成する工程と、前記布地の前記第2面にてポンチローマ編みにより前記ポリエステル糸が形成するループに対して起毛加工を施す工程と、前記起毛加工が施された前記布地を裁断する工程と、裁断された前記布地を用いて衣服を縫製する工程と、を備えることを特徴とする衣服の製造方法である。
また、前記第1の糸と前記第2の糸とを繋ぐ第3の糸を備え、前記第3の糸は、前記第
2の糸よりもデニールが小さいとよい。
また、起毛加工による起毛は、前記第2の糸を構成する複数の繊維の40%以上かつ6
0%以下が部分的に切断されることで形成されているとよい。
また、前記第1面には、起毛加工が施されていないとよい。
て形成される衣服であって、前記第1の糸は、前記衣服において外側となる外面を形成し
、前記第2の糸は、デニールが75であってフィラメントが144のポリエステルであり
、前記衣服において肌に対向する内面を形成し、前記内面には、起毛加工が施されている
、ことを特徴とする衣服である。
3の糸を用いて形成される衣服であって、前記第1の糸は、綿であり、前記衣服において
外側となる外面を形成し、前記第2の糸は、デニールが75であってフィラメントが14
4のポリエステルであり、前記衣服において肌に対向する内面を形成し、前記第3の糸は
、前記第2の糸よりもデニールが小さいポリエステルであり、前記第1の糸と前記第2の
糸とを繋ぎ、前記外面には、起毛加工が施されず、前記内面には、前記第2の糸を構成す
る複数の繊維の40%以上かつ60%以下の繊維が部分的に切断される起毛加工が施され
ている、ことを特徴とする衣服である。
地の第1面を形成する工程と、デニールが75であってフィラメントが144のポリエス
テル糸を用いて、前記布地の第2面を形成する工程と、前記布地の前記第2面に対して起
毛加工を施す工程と、を備えることを特徴とする布地の製造方法である。
地の第1面を形成する工程と、デニールが75であってフィラメントが144のポリエス
テル糸を用いて、前記布地の第2面を形成する工程と、前記布地の前記第2面に対して起
毛加工を施す工程と、前記起毛加工が施された前記布地を裁断する工程と、裁断された前
記布地を用いて衣服を縫製する工程と、を備えることを特徴とする衣服の製造方法である
。
図1は、本実施形態の衣服1の全体図である。
図1に示すように、本実施形態の衣服1は、長袖のTシャツである。衣服1は、気温が
比較的低い時期にユーザが着用する冬物である。なお、本実施形態の衣服1は、冬物であ
るため、ユーザが着用した際に暖かいと感じられる保温性が求められる。
襟部4を有し、本体部2の下側に裾部5を有する。また、衣服1は、袖部3における本体
部2とは逆側の端部に袖口部6を有する。
そして、本実施形態の衣服1において、本体部2、袖部3および裾部5は、それぞれ同
じ布地10を用いて構成されている。一方、襟部4および袖口部6は、本体部2等とは別
の布地で構成されている。襟部4および袖口部6は、それぞれ同じ布地で構成されている
。
ン)55%かつポリエステル45%の組成で構成されている。また、襟部4および袖口部
6は、綿70%かつポリエステル30%の組成で構成されている。
がより短かったり、襟部4がV字形状であったりするなど、それぞれ他の形状であっても
構わない。
図2に示すように、布地10は、表(おもて)面10Aと、裏面10Bとを有する。こ
のうち、裏面10Bは、ユーザが衣服1を着用した状態で、ユーザの肌に対向する面であ
る。一方、表面10Aは、ユーザが衣服1を着用した状態で、ユーザの肌とは反対側にな
る面である。
る。そして、布地10は、針が向かい合わせで2列に並んだ編機を用いて、表面10Aと
裏面10Bとが一度に編まれることで作られる。ポンチローマは、両面編みと袋編みとを
交互に繰り返す組織と捉えることができる。
なお、布地10は、編物でも織物でもよいが、編物であることが好ましい。
が施されている。本実施形態の布地10の裏面10Bは、桃の地肌のような肌触り(風合
い)である所謂ピーチ起毛になっている。
図4は、本実施形態の裏糸13の概略図である。
Bを構成する裏糸13と、表糸11と裏糸13とを繋ぐ繋ぎ糸15とを備えて構成されて
いる。さらに、布地10は、裏面10Bを構成する裏糸13に起毛17が形成されている
。
表糸11は、綿(コットン)の糸である。また、表糸11は、40番手である。
ここで、番手は、例えば綿のように繊維が比較的短い短繊維を紡績した糸の太さを表す
単位である。例えば、番手には、英国式番手を用いることができる。そして、番手は、数
値が小さくなるほど1本の糸が太くなり、数値が大きくなるほど1本の糸が細くなる。
1の複数のループは、布地10における縦方向および横方向にそれぞれ並ぶように形成さ
れる。そして、表糸11は、複数のループによって布地10の表面10Aを形成する。ま
た、表糸11は、裏面10B側にて繋ぎ糸15に接続する。
手にとったときの手触りを良くしたり、暖かい外観に見せたりしている。また、表糸11
は、ユーザの汗を吸収することで吸着熱が発生する。これによって、ユーザの肌側となる
裏面10Bにおける保温性をさらに高めることができる。
裏糸13は、ポリエステルの糸である。また、図4に示すように、裏糸13は、一方向
に長く延びる長繊維130の束によって構成されたフィラメント糸である。そして、本実
施形態の裏糸13は、デニールDの数値が「75」であって、フィラメントFの数値が「
144」である。
ど1本の糸が太くなり、デニールの数値が小さいほど1本の糸が細くなる。なお、ある糸
を9000メートルとして計量した場合のグラム数がデニールの値になる。
また、フィラメントFは、1本の糸を構成する長繊維の数を表す単位である。すなわち
、フィラメントFは、1本の糸が何本の長繊維を束ねて構成されているかを表す。例えば
、デニールDの値が同じ1本の糸の場合、フィラメントFの数値が小さいほど個々の長繊
維が太くなり、フィラメントFの数値が大きいほど個々の長繊維が細くなる。
。裏糸13の複数のループは、布地10における縦方向および横方向にそれぞれ並ぶよう
に形成される。そして、裏糸13は、複数のループによって布地10の裏面10Bを形成
する。また、裏糸13は、表面10A側にて繋ぎ糸15に接続する。
さらに、本実施形態の裏糸13は、裏面10B側の一部となるループの頂上側に起毛1
7が設けられる。起毛17は、裏面10Bを構成する裏糸13に対して起毛加工を施すこ
とにより形成される。
断されることで形成される。具体的には、起毛17は、裏糸13において毛羽立った複数
の長繊維130によって形成される。
長繊維が起毛17として形成されるようになっている。具体的には、本実施形態の起毛1
7は、裏糸13を構成する複数の長繊維の40%以上かつ60%以下が部分的に切断され
ることで形成されている。このように、本実施形態では、裏糸13を構成する長繊維13
0の約半数が起毛17として形成されることで、布地10の「肌触り」および「保温性」
を良くしている。
、布地10の肌触りが低下する可能性が高くなる。また、起毛17が裏糸13を構成する
複数の長繊維の60%以上で形成される場合には、起毛17にて逆に空気が留まりにくく
なり保温性が低下する可能性が高くなる。
ていない。本実施形態では、表面10Aの表糸11に起毛を形成しないことによって、例
えば衣服1の外面に埃などが付着しにくくしている。
繋ぎ糸15は、ポリエステルの糸である。また、繋ぎ糸15は、裏糸13と同様に、一
方向に長く延びる長繊維の束によって構成されたフィラメント糸である。そして、繋ぎ糸
15は、デニールDの数値が「50」であって、フィラメントFの数値が「72」である
。
のループを形成する裏糸13とをつなぐ。このとき、繋ぎ糸15は、予め定められた間隔
をもって表糸11と裏糸13とを接続する。
また、本実施形態の繋ぎ糸15は、例えば裏糸13よりもデニールDの数値が小さくな
っている。繋ぎ糸15と裏糸13は、同じポリエステルの糸を用いている。したがって、
繋ぎ糸15は、裏糸13と比較して細くなっている。このように、繋ぎ糸15を細くする
ことで、表糸11と裏糸13との間の空気が動きやすくなる。これによって、布地10や
衣服1に柔らかさをもたせることができる。
図5は、本実施形態の布地10の評価試験の評価結果を表示する。
評価項目は、「起毛」、「重さ」、「肌触り」および「保温性」である。
「起毛」は、布地10に起毛加工を施した際に起毛の状態である。起毛の状態は、例え
ば拡大鏡などを用いて確認することができる。
「重さ」は、布地10の重さである。重さは、スケールを用いて計量することで特定可
能である。
「肌触り」は、布地10の裏面10B側の肌触りである。肌触りは、布地10の裏面1
0Bに実際に手で触れることで評価できる。
「保温性」は、熱の逃がしにくさである。保温性は、例えばJIS L 1096 保温性 A法(恒
温法)によって特定可能である。
(バツ:×)の4段階とした。
3の条件を異ならせた。具体的には、表糸11は、40番手の綿(コットン)糸を用いた
。繋ぎ糸15は、デニールDが「50」であってフィラメントFが「72」のポリエステ
ル糸を用いた。そして、裏糸13について、デニールDの数値およびフィラメントFの数
値が異なる複数の組合せを準備した。また、布地10の裏面10B(裏糸13側)には、
起毛加工を施した。
図5に示すように、裏糸13のデニールDが「50」であってフィラメントFが「48
」または「72」の場合、「重さ」の評価は優良であったが、「保温性」が不十分であっ
た。デニールDの数値が比較的小さい場合には、裏糸13を構成する長繊維が太くなる。
その結果、形成される個々の起毛が太くなって、保温性が低下したものと考える。
92」または「288」の場合、「重さ」の評価が不適となった。さらに、裏糸13のデ
ニールDが「150」であってフィラメントFが「144」、「192」または「288
」の場合、「肌触り」の評価も不適となった。これは、裏糸13が太くなって、裏面10
Bが粗くなったことが理由と考える。
44」または「192」の場合、「重さ」の評価が不十分であった。更に、裏糸13のデ
ニールDが「100」であってフィラメントFが「72」または「192」の場合、「肌
触り」も不十分であった。また、裏糸13のデニールDが「100」であってフィラメン
トFが「192」の場合、起毛が形成されず「起毛」が不適となった。これは、長繊維が
細すぎて起毛加工に耐えられなかったものと考える。そして、裏糸13のデニールDが「
100」であってフィラメントFが「192」の場合は、「保温性」も不適となった。
、起毛が形成されず「起毛」が不適となった。これは、長繊維が細すぎて起毛加工に耐え
られなかったものと考える。そして、裏糸13のデニールDが「75」であってフィラメ
ントFが「192」の場合、「保温性」も不適となった。
一方、裏糸13のデニールDが「75」であってフィラメントFが「72」または「1
44」の場合、「起毛」、「重さ」、「肌触り」および「保温性」についてそれぞれ良好
以上の評価となった。
特に、裏糸13のデニールDが「75」であってフィラメントFが「144」の場合、
「肌触り」および「保温性」が優良になった。裏糸13の太さを示すデニールDと、長繊
維の太さを示すフィラメントFとが、これらの数値になる場合、裏糸13そのものの太さ
と起毛17の太さとの相乗効果で、「肌触り」および「保温性」が優良になったものと推
察する。
図6は、本実施形態の衣服1の製造工程の一例を示す図である。
工程を行う(S601)。本実施形態の編み工程では、針が向かい合わせで2列に並んだ
編機を用いる。また、表糸11は、40番手の綿糸である。裏糸13は、デニールDが「
75」であってフィラメントFが「144」のポリエステル糸である。そして、繋ぎ糸1
5は、デニールDが「50」であってフィラメントFが「72」のポリエステル糸である
。
布地10を一方向に移動させながら、布地10の移動方向とは逆回転する円筒形状のサン
ドペーパーを布地10の裏面10Bに接触させる。これによって、裏面10Bにおける裏
糸13の長繊維130が部分的に切断され、更に立った状態になる。そして、裏糸13に
は、起毛17が形成される。
そして、本実施形態において、裏糸13を構成する144本の長繊維130うち、半数
の約72本の長繊維が起毛17として形成されるようになっている。このように、裏糸1
3を構成する長繊維130の約半数が起毛17になることで、「肌触り」および「保温性
」に優れた布地10が形成される。
(S603)。この裁断工程において、布地10は、衣服1を作るための形状に形成され
る。
さらに、裁断された布地10を縫う縫製工程を行う(S604)。この縫製工程によっ
て、裁断された布地10は、衣服1(図1参照)の形に形成される。なお、衣服1を形成
する際に、起毛工程(S602)にて起毛加工が施された裏面10Bが、衣服1における
内面(ユーザの肌側)になるように縫製が行われる。
る。この場合に、肌触りが良く保温性が高い布地10が製造されるため、ユーザが衣服1
を着用した際にも着心地が良くなっている。また、ユーザが衣服1を着用した際の保温性
も高まるようになっている。
40番手とは異なる番手の綿糸を用いても良い。また、例えば表糸11は、裏糸13と同
じポリエステル糸を用いても良い。さらに、例えば表糸11は、綿とポリエステルとによ
り構成される混紡糸を用いても良い。この場合であっても、衣服1または布地10の保温
性を高めたり、裏面10Bの肌触りを良くしたりすることができる。
ート、スラックス、ジーンズ、スカート等の上着、またはタイツ、スパッツ、パンツ等の
下着のほか、ユーザの身体に装着する身装品に用いることができる。さらに、布地10は
、帽子、靴下、マフラー、手袋など種々のものに用いることができる。
繊維130は、繊維の一例である。繋ぎ糸15は、第3の糸の一例である。表面10Aは
、第1面および外面の一例である。裏面10Bは、第2面および内面の一例である。
同士を組み合わせて構成してもよい。
また、本開示は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱し
ない範囲で種々の形態で実施することができる。
A…表面、10B…裏面、11…表糸、13…裏糸、15…繋ぎ糸、17…起毛、130
…長繊維
Claims (4)
- 第1の糸と第2の糸とを用いたポンチローマ編みによって形成される布地であって、
前記第1の糸は、綿であり、前記布地が使用される際に外側となる当該布地の第1面を形成し、
前記第2の糸は、デニールが75であってフィラメントが72のポリエステルであり、前記布地が使用される際に肌に対向する側となる当該布地の第2面を形成し、
前記第2面において、ポンチローマ編みにより前記第2の糸が形成するループに起毛加工が施されている、ことを特徴とする布地。 - 第1の糸と第2の糸とを用いたポンチローマ編みによって形成される衣服であって、
前記第1の糸は、綿であり、前記衣服において外側となる外面を形成し、
前記第2の糸は、デニールが75であってフィラメントが72のポリエステルであり、前記衣服において肌に対向する内面を形成し、
前記内面において、ポンチローマ編みにより前記第2の糸が形成するループに起毛加工が施されている、ことを特徴とする衣服。 - ポンチローマ編みによる布地の製造方法であって、
綿糸を用いて前記布地が使用される際に外側となる当該布地の第1面を形成する工程と、
デニールが75であってフィラメントが72のポリエステル糸を用いて、前記布地が使用される際に肌に対向する側となる当該布地の第2面を形成する工程と、
前記布地の前記第2面にてポンチローマ編みにより前記ポリエステル糸が形成するループに対して起毛加工を施す工程と、
を備えることを特徴とする布地の製造方法。 - ポンチローマ編みによる布地を用いた衣服の製造方法であって、
綿糸を用いて前記布地が衣服として使用される際に外側となる当該布地の第1面を形成する工程と、
デニールが75であってフィラメントが72のポリエステル糸を用いて、前記布地が衣服として使用される際に肌に対向する側となる当該布地の第2面を形成する工程と、
前記布地の前記第2面にてポンチローマ編みにより前記ポリエステル糸が形成するループに対して起毛加工を施す工程と、
前記起毛加工が施された前記布地を裁断する工程と、
裁断された前記布地を用いて衣服を縫製する工程と、
を備えることを特徴とする衣服の製造方法。
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| JP2023067013A JP7728596B2 (ja) | 2022-01-31 | 2023-04-17 | 布地、衣服、布地の製造方法および衣服の製造方法 |
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