JP7732873B2 - コネクタ及びコネクタ付き電線 - Google Patents
コネクタ及びコネクタ付き電線Info
- Publication number
- JP7732873B2 JP7732873B2 JP2021199310A JP2021199310A JP7732873B2 JP 7732873 B2 JP7732873 B2 JP 7732873B2 JP 2021199310 A JP2021199310 A JP 2021199310A JP 2021199310 A JP2021199310 A JP 2021199310A JP 7732873 B2 JP7732873 B2 JP 7732873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- wire
- plate
- connector
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
上記相手側コネクタの端子は、電装機器や電源機器などの機器に設けられた、或いは接続された端子である。
詳述すると、前記ハウジングの内部に、前記端子金具に接続された可撓性導電材と、前記電線側端子及び前記可撓性導電材と接続されるとともに、前記ハウジングに固定される固定接続部とが設けられ、前記固定接続部は、前記ハウジングに固定される固定部が両端側に設けられた第1板状体と、前記可撓性導電材が接続される第2板状体とが備えられ、前記第2板状体は、前記第1板状体より長手方向の長さが短く形成されている。つまり、端子金具に接続された前記可撓性導電材は、前記第1板状体より長手方向の長さが短い前記第2板状体と接続されている。したがって、端子金具に接続された前記可撓性導電材及び前記第2板状体を前記ハウジングに対して容易に組み付けることができる。
また、前記第1板状体は両端側の前記固定部で前記ハウジングに固定できるため、安定した接続状態を維持することができる。
この発明により、前記第1板状体の他方の前記固定部と前記電線側端子とを重ね合わせて前記ハウジングに固定できるため、板状体や前記可撓性導電材の配索経路の複雑化を抑制し、コネクタをコンパクトに構成することができる。
この発明により、前記第2板状体と前記可撓性導電材との接続部と前記固定部とが干渉することを防止し、安定した接続状態を実現することができる。
この発明により、前記端子金具に接続された前記可撓性導電材は前記固定接続部に対して回り込むようにして前記第2板状体に接続されるため、前記第1板状体に対して前記第2板状体が前記端子金具側に配置される場合に比べて、熱に基づく前記ハウジングの膨張・収縮に追従する変形代が増え、前記ハウジングが膨張・収縮した際に前記可撓性導電材がコンパクトに変形することとなる。そのため、コネクタをコンパクトに構成することができる。
この発明により、前記第1板状体と前記電線側端子、及び前記第2板状体と前記第1板状体を重ね合わせて締結部材で締結することで前記ハウジングにしっかりと固定することができる。
なお、図1はコネクタ接続構造1の説明図を示し、図1(a)は接続状態のコネクタ接続構造1の斜視図を示し、図1(b)はコネクタ接続構造1を構成する機器側コネクタ10と電線側コネクタ20とが接続される前の状態の斜視図を示している。なお、図1(b)において機器側コネクタ10は正面、平面及び右側面を示す図で表しており、電線側コネクタ20は正面、平面及び左側面を示す図で表している。また図1において、機器側コネクタ10を設置する機器筐体100を透過する状態で図示している。
機器側コネクタ10は、図1(b)に示すように、オス型ハウジング11及びオス型端子12を備えている。
オス型ハウジング11は、手前側Dfが開放された箱状であり、内部にオス型端子12を保持する端子保持部111を幅方向Wに所定間隔を隔てて2つ備えている。
保持部本体212は、奥行き方向Dに貫通する内部空間を有する倒位の略四角筒状に構成され、メス型端子31、可撓性導電材32及び接続固定材34を内部に固定できるように構成している。なお、保持部本体212の内部には接続固定材34を固定する固定ナット37を高さ方向H及び幅方向Wに所定間隔を隔てて4箇所に設けている。
ハウジングシェル22は、端子保持部21と同様の形状であり、端子保持部21よりひとまわり大きく形成し、ハーネス挿通筒外部221及びシェル本体222を備えている。
シェル本体222は、ハーネス挿通筒外部221の上端に配置されるとともに、内部に配置する保持部本体212よりひとまわり大きな、奥側Dbが開放された略直方体状である。
詳述すると、幅方向W及び奥行き方向Dに沿う仮想水平面(図示省略)でシェル本体222を分割し、仮想水平面より上方側の上側分割構成体22aと、仮想水平面より下方側の下側分割構成体22bとを高さ方向Hに組み付けて構成している。
第2シール25は、2本の高圧電線201を挿通する孔251を有し、ハーネス挿通筒部211に挿通した高圧電線201とハーネス挿通筒部211の内面との間を封止するシール部材である。そのため、第2シール25はワイヤーハーネス200を構成する2本の高圧電線201に対応して2つ設けている。
内蓋28は、奥行き方向Dに貫通する内部空間を有する倒位の略四角筒状に構成された保持部本体212の手前側Dfの開口を閉塞するように構成された蓋体である。
挿入接続部311には、図4に示すように、オス型端子12を挟み込んで接続するバネ部材を備えている。
なお、可撓性導電材32における奥側Dbの端部をメス型端子31の電線接続部312と接続された先端接続部321とし、手前側Dfの端部を第2バスバー36の主面362と接続された基端接続部322としている。
第1バスバー35は、端子保持部21の内部に固定する固定ボルト38を挿通する貫通孔351を長手方向の両端に設けている。
なお、第2バスバー36は、第1バスバー35より半分程度の長さで形成している。
まず、メス型端子31の電線接続部312に可撓性導電材32の先端接続部321を接続するとともに、第2バスバー36の手前側Dfの主面362の下方Hdに可撓性導電材32の基端接続部322を接続して、メス型端子31、可撓性導電材32及び第2バスバー36を一体化する。
また、第1バスバー35は高さ方向Hの両側の貫通孔351で端子保持部21に固定できるため、安定した接続状態を維持することができる。
以下同様に、
相手側コネクタは機器側コネクタ10に対応し、
相手側コネクタの端子はオス型端子12に対応し、
端子金具はメス型端子31に対応し、
ハウジングは端子保持部21に対応し、
コネクタは電線側コネクタ20に対応し、
固定接続部は接続固定材34に対応し、
固定部は貫通孔351,361に対応し、
第1板状体は第1バスバー35に対応し、
第2板状体は第2バスバー36に対応し、
板厚方向は奥行き方向Dに対応し、
第1板状体の一方の固定部は上方Huの貫通孔351に対応し、
第1板状体の他方側の固定部は下方Hdの貫通孔351に対応し、
電線と離れた側は上方Huに対応し、
固定部が設けられた側と反対の端部側は下方Hdに対応し、
交差する方向は直交する方向に対応し、
電線の延伸方向は高さ方向Hに対応し、
端子金具の配置方向は奥行き方向Dに対応し、
締結部材は固定ボルト38に対応するも、この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、請求項に示される技術思想に基づいて応用することができ、多くの実施の形態を得ることができる。
12…オス型端子
20…電線側コネクタ
21…端子保持部
31…メス型端子
32…可撓性導電材
33…電線側端子
34…接続固定材
35…第1バスバー
36…第2バスバー
38…固定ボルト
201…高圧電線
351,361…貫通孔
D…奥行き方向
H…高さ方向
Hu…上方
Hd…下方
Claims (6)
- 電線の先端に装着される電線側端子と、相手側コネクタの端子と接続される端子金具と、前記電線側端子及び前記端子金具を収容するハウジングとが備えられたコネクタであって、
前記ハウジングの内部に、
前記端子金具に接続され、可撓性を有する可撓性導電材と、
前記電線側端子及び前記可撓性導電材と接続されるとともに、前記ハウジングに固定される固定接続部とが設けられ、
前記固定接続部は、
前記ハウジングに固定される固定部が両端側に設けられるとともに、導電性を有する板状の第1板状体と、
前記可撓性導電材が接続されるとともに、導電性を有する板状の第2板状体とが備えられ、
前記第2板状体は、前記第1板状体より長手方向の長さが短く、前記ハウジングに固定される固定部が両端部側のうち一方に設けられ、
前記第1板状体と前記第2板状体とは板厚方向に積層されるとともに、前記第1板状体の一方の前記固定部と前記第2板状体の前記固定部とを重ね合わせて前記ハウジングに固定され、
前記第1板状体の他方側の前記固定部と前記電線側端子とを重ね合わせて前記ハウジングに固定され、
前記ハウジングにおいて前記端子金具が配置された端子金具の配置方向は、前記相手側コネクタと脱着する方向であり、
前記電線と前記電線側端子は、前記端子金具の前記配置方向に対して交差する方向に延伸され、
前記固定接続部は、前記電線の延伸方向に沿う方向、且つ前記端子金具の前記配置方向に交差する方向に主面が向いて配置され、
前記可撓性導電材は前記第2板状体の前記主面に接続された
コネクタ。 - 前記第2板状体の前記固定部とを重ね合わせて前記ハウジングに固定される前記第1板状体の一方の前記固定部は、前記電線と離れた側に配置された
請求項1に記載のコネクタ。 - 前記第2板状体において、前記固定部が設けられた側と反対の端部側に前記可撓性導電材が接続された
請求項1又は請求項2に記載のコネクタ。 - 前記第2板状体は前記第1板状体に対して前記端子金具と離れた側に積層された
請求項1乃至請求項3のうちいずれかに記載のコネクタ。 - 前記固定部は、前記ハウジングに対して締結部材で締結固定された
請求項1乃至請求項4のうちいずれかに記載のコネクタ。 - 請求項1乃至請求項5のうちいずれかに記載のコネクタと、
前記電線側端子が先端に装着された前記電線とが備えられ、
前記電線の先端に前記コネクタが配置された
コネクタ付き電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021199310A JP7732873B2 (ja) | 2021-12-08 | 2021-12-08 | コネクタ及びコネクタ付き電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021199310A JP7732873B2 (ja) | 2021-12-08 | 2021-12-08 | コネクタ及びコネクタ付き電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023084918A JP2023084918A (ja) | 2023-06-20 |
| JP7732873B2 true JP7732873B2 (ja) | 2025-09-02 |
Family
ID=86775527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021199310A Active JP7732873B2 (ja) | 2021-12-08 | 2021-12-08 | コネクタ及びコネクタ付き電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7732873B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014007133A (ja) | 2012-05-28 | 2014-01-16 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | コネクタ |
| JP2020161233A (ja) | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| WO2021149748A1 (ja) | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 高電圧用コネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718130Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1995-04-26 | 中部電力株式会社 | 電線接続器 |
-
2021
- 2021-12-08 JP JP2021199310A patent/JP7732873B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014007133A (ja) | 2012-05-28 | 2014-01-16 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | コネクタ |
| JP2020161233A (ja) | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| WO2021149748A1 (ja) | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 高電圧用コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023084918A (ja) | 2023-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9124024B2 (en) | Connector having inner conductive member | |
| JP6043577B2 (ja) | シールドコネクタ | |
| JP2019103340A (ja) | 配索材の接続構造 | |
| JP5978106B2 (ja) | コネクタ間の接続構造 | |
| CN101350481A (zh) | 屏蔽的连接器结构 | |
| JP7204310B2 (ja) | コネクタ、及び、該コネクタを備えた電線付コネクタ | |
| CN103579870A (zh) | 连接器 | |
| JP2010225488A (ja) | コネクタ | |
| US12573791B2 (en) | Connector | |
| CN103140988A (zh) | 端子连接结构 | |
| WO2014061727A1 (ja) | シールドコネクタ | |
| JP2023005221A (ja) | シールドコネクタ | |
| JP5570313B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2013232377A (ja) | 圧着端子及びこれを用いた電線接続構造並びに電気接続箱 | |
| JP7264655B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2011234427A (ja) | 電気接続箱 | |
| JP7732873B2 (ja) | コネクタ及びコネクタ付き電線 | |
| JP6984492B2 (ja) | コネクタ及びワイヤハーネス | |
| TWM669350U (zh) | 電連接器及電力端子總成 | |
| WO2023074602A1 (ja) | コネクタ及びリテーナ | |
| JP6935277B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP7803899B2 (ja) | コネクタ | |
| US20260074456A1 (en) | Female terminal, connector, terminal-attached electric wire, connector-attached electric wire, and wire harness | |
| US20240178625A1 (en) | Electronic component unit and wire harnesses | |
| JP2005332714A (ja) | ジョイントボックスとその電線収束構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240821 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250529 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250603 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250728 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250812 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250821 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7732873 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |