Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7735981B2 - 金型構造、および、金型構造の製造方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7735981B2 - 金型構造、および、金型構造の製造方法 - Google Patents

金型構造、および、金型構造の製造方法

Info

Publication number
JP7735981B2
JP7735981B2 JP2022177925A JP2022177925A JP7735981B2 JP 7735981 B2 JP7735981 B2 JP 7735981B2 JP 2022177925 A JP2022177925 A JP 2022177925A JP 2022177925 A JP2022177925 A JP 2022177925A JP 7735981 B2 JP7735981 B2 JP 7735981B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow path
pressure pin
partial flow
cooling
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022177925A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2024067673A (ja
Inventor
由太 安孫子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2022177925A priority Critical patent/JP7735981B2/ja
Priority to CN202311424072.4A priority patent/CN117983788A/zh
Publication of JP2024067673A publication Critical patent/JP2024067673A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7735981B2 publication Critical patent/JP7735981B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/2015Means for forcing the molten metal into the die
    • B22D17/2069Exerting after-pressure on the moulding material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/2015Means for forcing the molten metal into the die
    • B22D17/2038Heating, cooling or lubricating the injection unit
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/22Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
    • B22D17/2218Cooling or heating equipment for dies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F10/00Additive manufacturing of workpieces or articles from metallic powder
    • B22F10/20Direct sintering or melting
    • B22F10/28Powder bed fusion, e.g. selective laser melting [SLM] or electron beam melting [EBM]
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F10/00Additive manufacturing of workpieces or articles from metallic powder
    • B22F10/30Process control
    • B22F10/38Process control to achieve specific product aspects, e.g. surface smoothness, density, porosity or hollow structures
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B33ADDITIVE MANUFACTURING TECHNOLOGY
    • B33YADDITIVE MANUFACTURING, i.e. MANUFACTURING OF THREE-DIMENSIONAL [3D] OBJECTS BY ADDITIVE DEPOSITION, ADDITIVE AGGLOMERATION OR ADDITIVE LAYERING, e.g. BY 3D PRINTING, STEREOLITHOGRAPHY OR SELECTIVE LASER SINTERING
    • B33Y10/00Processes of additive manufacturing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B33ADDITIVE MANUFACTURING TECHNOLOGY
    • B33YADDITIVE MANUFACTURING, i.e. MANUFACTURING OF THREE-DIMENSIONAL [3D] OBJECTS BY ADDITIVE DEPOSITION, ADDITIVE AGGLOMERATION OR ADDITIVE LAYERING, e.g. BY 3D PRINTING, STEREOLITHOGRAPHY OR SELECTIVE LASER SINTERING
    • B33Y80/00Products made by additive manufacturing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

本開示は、金型構造、および、金型構造の製造方法に関する。
ダイカスト鋳造において、金型のキャビティ内の溶湯を、キャビティに連通する貫通孔に挿入されたスクイズピンによって、局部的に加圧する技術が知られている(例えば、特許文献1)。この技術によって、鋳巣を抑制できる。
特開平5-23821号公報
特許文献1の技術では、キャビティからの伝熱によって、スクイズピンが熱膨張する場合や、貫通孔が狭まるように金型が熱膨張する場合がある。このような熱膨張によって、スクイズピンの動作が阻害される虞があった。
本発明は、以下の形態として実現することが可能である。
本開示の一形態によれば、ダイカスト鋳造用の金型構造が提供される。この金型構造は、キャビティに連通する貫通孔が形成された壁部と、前記貫通孔の内壁面に沿って摺動可能に配置され、前記キャビティ内の溶湯を加圧する軸状の加圧ピンと、前記壁部に設けられ、前記加圧ピンを冷却する冷却部と、を備える。前記冷却部は、前記加圧ピンを冷却する冷却媒体が流れる冷却流路を前記壁部内に有する。前記冷却流路は、前記貫通孔が延びる貫通方向に直交する直交方向に沿って延び、第1端部と第2端部とを有する第1部分流路であって、前記第1端部から前記加圧ピンまでの距離は、前記第2端部から前記加圧ピンまでの距離よりも短い、第1部分流路と、前記第2端部に接続され、前記貫通方向に沿って延びる第2部分流路と、を含む。一対の前記第1部分流路が、前記直交方向において前記加圧ピンが前記一対の第1部分流路同士の間に配置されるように設けられる。一対の前記第2部分流路が、前記直交方向において前記加圧ピンが前記一対の第2部分流路同士の間に配置されるように設けられる。前記冷却流路は、さらに、前記加圧ピンの周囲を囲うように前記一対の第1部分流路の前記第1端部同士を接続する第3部分流路を含む。
本開示の一形態によれば、ダイカスト鋳造用の金型構造の製造方法が提供される。この金型構造の製造方法は、キャビティ内の溶湯を加圧する軸状の加圧ピンが配置される貫通孔と、前記加圧ピンを冷却する冷却媒体が流れる冷却流路と、を有する壁部を形成する第1工程と、前記加圧ピンを、前記貫通孔内に、前記貫通孔の内壁面に沿って摺動可能に挿入する第2工程と、を備える。前記第1工程では、積層造形によって、前記壁部のうち前記冷却流路を区画する部分を形成することで、前記冷却流路を形成する。前記第1工程において形成される前記冷却流路は、前記貫通孔が延びる貫通方向に直交する直交方向に沿って延び、第1端部と第2端部とを有する第1部分流路であって、前記第1端部から前記加圧ピンまでの距離は、前記第2端部から前記加圧ピンまでの距離よりも短い、第1部分流路と、前記第2端部に接続され、前記貫通方向に沿って延びる第2部分流路と、を含む。一対の前記第1部分流路が、前記直交方向において前記加圧ピンが前記一対の第1部分流路同士の間に配置されるように設けられる。一対の第2部分流路が、前記直交方向において前記加圧ピンが前記一対の第2部分流路同士の間に配置されるように設けられる。前記第1工程において形成される前記冷却流路は、さらに、前記貫通方向に沿って見たときに円形状であり、前記加圧ピンの周囲を囲うように前記一対の第1部分流路の前記第1端部同士を接続する第3部分流路を含む。
(1)本開示の第1の形態によれば、ダイカスト鋳造用の金型構造が提供される。この金型構造は、キャビティに連通する貫通孔が形成された壁部と、前記貫通孔の内壁面に沿って摺動可能に配置され、前記キャビティ内の溶湯を加圧する軸状の加圧ピンと、前記壁部に設けられ、前記加圧ピンを冷却する冷却部と、を備える。
このような形態であれば、壁部に設けられた冷却部によって加圧ピンを冷却できるので、加圧ピンや壁部の熱膨張によって加圧ピンの摺動が阻害されることを抑制できる。
(2)上記形態では、前記冷却部は、前記加圧ピンを冷却する冷却媒体が流れる冷却流路を前記壁部内に有していてもよい。このような形態であれば、壁部内の冷却流路に冷却媒体を流すことによって加圧ピンを簡易に冷却できる。
(3)上記形態では、前記冷却流路は、前記貫通孔が延びる貫通方向に交差する方向に沿って延び、第1端部と第2端部とを有する第1部分流路であって、前記第1端部から前記加圧ピンまでの距離は、前記第2端部から前記加圧ピンまでの距離よりも短い、第1部分流路と、前記第2端部に接続され、前記貫通方向に沿って延びる第2部分流路と、を含んでいてもよい。このような形態であれば、冷却流路のうち貫通方向に交差して延びる部分の流路長が長くなることを抑制しつつ、冷却流路を加圧ピンの近傍に配置できる。
(4)上記形態では、前記冷却部の少なくとも一部は、前記加圧ピンの周囲を囲うように配置されていてもよい。このような形態であれば、冷却部によって加圧ピンをより効果的に冷却できる。
(5)本開示の第2の形態によれば、ダイカスト鋳造用の金型構造の製造方法が提供される。この金型構造の製造方法は、キャビティ内の溶湯を加圧する軸状の加圧ピンが配置される貫通孔と、前記加圧ピンを冷却する冷却媒体が流れる冷却流路と、を有する壁部を形成する第1工程と、前記加圧ピンを、前記貫通孔内に、前記貫通孔の内壁面に沿って摺動可能に挿入する第2工程と、を備える。前記第1工程では、積層造形によって、前記壁部のうち前記冷却流路を区画する部分を形成することで、前記冷却流路を形成する。
本開示は、上述した金型構造や金型構造の製造方法としての形態以外にも、例えば、金型構造を有するダイカスト装置などの種々の形態で実現することが可能である。
ダイカスト装置の概略構成を示す図である。 第1実施形態における加圧機構の概略構成を示す図である。 金型構造の製造方法を示すフローチャートである。 第2実施形態における加圧機構の概略構成を示す図である。
A.第1実施形態:
図1は、本実施形態におけるダイカスト装置100の概略構成を示す図である。ダイカスト装置100は、金型構造20と、射出部110と、制御部150とを備える。ダイカスト装置100は、制御部150による制御下で、金型構造20内のキャビティCvに、射出部110から溶湯を射出することによって、キャビティCv内でダイカスト製品を鋳造する。
制御部150は、ダイカスト装置100の各部を制御する。本実施形態における制御部150は、CPUおよびメモリを備えるコンピュータとして構成されており、ダイカスト装置100の各部を制御するためのプログラムを実行することによって、ダイカスト製品を鋳造する。なお、制御部150は、例えば、プラグラマブルロジックコントローラ(PLC)によって構成されてもよい。
射出部110は、射出プランジャ111と、射出シリンダ112とを有する。射出シリンダ112は、ゲートを有する溶湯流路114を介してキャビティCvに連通している。射出シリンダ112内には、射出シリンダ112に形成された供給口113を介して、外部から溶湯が供給される。射出プランジャ111は、射出シリンダ112内に摺動可能に配置されている。射出プランジャ111は、制御部150による制御下で、例えば、モータによって構成される駆動部(図示せず)によって駆動され、射出シリンダ112内をキャビティCvに近付く方向に前進することで、射出シリンダ112内の溶湯をキャビティCvへと射出する。
金型構造20は、ダイカスト鋳造用の金型構造として構成され、本体部30と、加圧機構50とを有する。本体部30は、固定型31と、可動型40とを有する。キャビティCvは、固定型31と可動型40とによって区画される。固定型31や可動型40には、キャビティCvからダイカスト製品を取り外すための押し出しピン(図示せず)が、適宜、配置される。可動型40は、トグル式や直圧式等の型締装置(図示せず)の動作によって、固定型31に対して移動する。これによって、固定型31および可動型40の型開きや型閉じ、型締めが行われる。型締装置の動作は、制御部150によって制御される。以下では、型締めにおける可動型40の移動方向のことを、型締め方向とも呼ぶ。
本実施形態における固定型31は、入れ子式の金型として構成されており、主型32と、主型32に装着される入れ子型33とを有する。本実施形態では、入れ子型33は、更なる入れ子構造を有しており、第1入れ子34と、第1入れ子34に装着される第2入れ子35とを有する。本実施形態における第2入れ子35は、キャビティCvを区画し、かつ、後述する第1壁部55および第2壁部56を形成する。なお、他の実施形態では、例えば、入れ子型33は、入れ子構造を有していなくてもよい。また、固定型31は、入れ子式の金型として構成されていなくてもよい。同様に、可動型40は、入れ子式の金型として構成されていてもよいし、入れ子式の金型として構成されていなくてもよい。
図2は、本実施形態における加圧機構50の概略構成を示す図である。図2は、入れ子型33のうち、加圧機構50の付近の様子を示している。図1および図2に示すように、本実施形態では、加圧機構50は、固定型31に組み込まれている。図2に示すように、加圧機構50は、第1壁部55と、加圧ピン61およびシリンダ65を有する加圧部60と、冷却部80とを有する。本実施形態における加圧機構50は、更に、第2壁部56を有する。なお、他の実施形態では、加圧機構50は、例えば、可動型40に組み込まれていてもよい。
第1壁部55は、金型構造20のうち、キャビティCvに連通する貫通孔57が形成されている部分を指す。上述したように、本実施形態における第1壁部55は、第2入れ子35によって形成されている。貫通孔57内には、後述するように、軸状の加圧ピン61が配置される。また、第1壁部55には、後述するように冷却部80が設けられる。他の実施形態では、第1壁部55は、貫通孔57を有していれば、固定型31や可動型40を構成する任意の部分によって形成されてよく、例えば、固定型31や可動型40のうちキャビティCvを区画しない部分によって形成されてもよい。この場合、第1壁部55とキャビティCvとの間には、金型構造20のうち、キャビティCvを区画する部分が配置される。以下では、貫通孔57が延びる方向のことを貫通方向d1とも呼ぶ。貫通方向d1は、その一方側の方向と、その反対側の方向とを両方含む。本実施形態における貫通方向d1は、上述した型締め方向に沿った方向である。また、以下では、第1壁部55のことを、単に壁部とも呼ぶ。
第2壁部56は、第2入れ子35に形成された配置室69を区画する壁として構成されている。配置室69は、第2入れ子35において、キャビティCvから第1壁部55を挟んで反対側に配置されている。配置室69は、貫通孔57を介してキャビティCvと連通している。
本実施形態における貫通孔57は、キャビティCvにより近い第1孔部58と、キャビティCvからより遠い第2孔部59とが貫通方向d1に連なることによって形成されている。第1孔部58および第2孔部59は、それぞれ、貫通方向d1に沿って見たときに、略円形状の開口形状を有している。第1孔部58の開口径は、第2孔部59の開口径よりも小さい。
加圧ピン61は、軸状を有しており、その軸AXが貫通方向d1に沿うように、かつ、貫通孔57の内壁面に沿って摺動可能なように、貫通孔57内に配置されている。加圧ピン61は、スクイズピンとも呼ばれる。より詳細には、本実施形態における加圧ピン61は、加圧ピン61のうちキャビティCvに近い一端部62を有する第1部分P1と、加圧ピン61のうちキャビティCvから遠い他端部63を有する第2部分P2とを有している。第2部分P2は、第1部分P1よりも大きい断面径を有し、第2孔部59内に配置されている。第1部分P1は、第1孔部58内に貫通方向d1に沿って配置された略円筒形状のブッシュ(図示せず)内に配置されている。このブッシュは、スクイズブッシュとも呼ばれる。スクイズブッシュの内側面と、第1部分P1の外側面との間の隙間は、例えば、キャビティCv内の溶湯が、この隙間を介して配置室69内に流入しない程度に小さく設定される。加圧ピン61は、貫通方向d1に沿った摺動によって、キャビティCvに近付くように前進することで、一端部62をキャビティCv内に突出させることが可能なように配置されている。加圧ピン61は、このように、一端部62をキャビティCv内に突出させるように前進することで、キャビティCv内の溶湯を局部的に加圧する。このように加圧ピン61によってキャビティCv内の溶湯を局部的に加圧することを、局部加圧とも呼ぶ。
本実施形態における配置室69内には、シリンダ65の一部が配置されている。シリンダ65は、油圧シリンダとして構成され、制御部150による制御下でシリンダ65内の油圧を変化させることによって、シリンダ65に接続された加圧ピン61を貫通方向d1に沿って移動させる。これによって、加圧ピン61が貫通孔57内を貫通方向d1に沿って摺動する。本実施形態では、シリンダ65は、加圧ピン61よりも大きい外径の円筒状を有しており、加圧ピン61のキャビティCvから遠い端部である他端部63に接続されている。なお、他の実施形態では、シリンダ65は、例えば、エアによって駆動するエアシリンダや、モータによって駆動する電動シリンダとして構成されてもよい。
冷却部80は、第1壁部55に設けられており、加圧ピン61を冷却する。本実施形態では、冷却部80は、加圧ピン61を冷却する冷却媒体が流れる第1冷媒流路71を第1壁部55内に有している。冷却部80は、第1冷媒流路71内を流れる冷却媒体と加圧ピン61との熱交換によって、加圧ピン61から熱を奪うことで、加圧ピン61を冷却する。本実施形態における第1冷媒流路71は、第2入れ子35に設けられた流路88の一部として構成されている。流路88は、第1冷媒流路71と、第2壁部56内に配置された第2冷媒流路89とを有している。第2冷媒流路89は、第1冷媒流路71に接続されている。本実施形態では、冷却媒体としては、冷却水が用いられる。第1冷媒流路71には、第1冷媒流路71に冷却媒体を供給する供給部79が接続される。供給部79は、例えば、制御部150による制御下で、冷却水を冷却するとともに第1冷媒流路71内に冷却水を循環させるチラーとして構成される。本実施形態では、供給部79は、第2冷媒流路89を介して第1冷媒流路71と接続されている。なお、他の実施形態では、冷却媒体は、例えば、油であってもよいし、空気や窒素等の気体であってもよい。以下では、第1冷媒流路71のことを冷却流路とも呼ぶ。
本実施形態では、第1冷媒流路71は、第1壁部55内において、第1部分流路72と第2部分流路73とを含む。第1部分流路72は、貫通方向d1に交差する方向に沿って延びる。第1部分流路72は、第1端部76と第2端部77とを有する。第1端部76から加圧ピン61までの距離は、第2端部77から加圧ピン61までの距離よりも短い。本実施形態における第1部分流路72は、貫通方向d1に直交する直交方向d2に沿って延びている。直交方向d2は、その一方側の方向と、その反対側の方向とを両方含む。つまり、本実施形態では、第1部分流路72は、直交方向d2に沿って、第1端部76から第2端部77に向かって、加圧ピン61から遠ざかるように延びている。第2部分流路73は、第2端部77に接続され、貫通方向d1に沿って延びる。
より詳細には、本実施形態では、第1冷媒流路71は、一対の第1部分流路72と、一対の第2部分流路73と含む。各第1部分流路72の第1端部76は、シリンダ65とキャビティCvとの間に配置されている。各第2端部77は、貫通方向d1に沿って見たときに、シリンダ65よりも外側に配置されている。各第2部分流路73は、各第2端部77から、貫通方向d1に沿って、キャビティCvから遠ざかる方向に延びている。各第2部分流路73には、第2冷媒流路89が接続されている。本実施形態における第2冷媒流路89は、シリンダ65の側面よりも外側を、貫通方向d1に沿って、第2入れ子35のキャビティCvから遠い側の面PLまで延びている。つまり、本実施形態では、流路88は、シリンダ65を避けるように、面PLから貫通方向d1に沿ってキャビティCvに向かって延びた後、第2端部77において屈曲し、シリンダ65とキャビティCvとの間の位置まで延びているとも言える。各第2冷媒流路89の面PL側の端部には、供給部79が接続されている。なお、例えば、流路88内には、流路88内における冷却媒体の流れを制御するためのバッフル板が配置されてもよい。また、例えば、上述したように、他の実施形態において、第1壁部55がキャビティCvを区画しない部分によって形成されている場合には、第1部分流路72は、第1壁部55内を貫通方向d1に沿ってキャビティCv側に向かって延びるように配置されてもよい。
図3は、本実施形態における金型構造20の製造方法を示すフローチャートである。図3に示すように、金型構造20の製造方法は、第1工程と第2工程とを有する。第1工程は、貫通孔57と第1冷媒流路71とを有する第1壁部55を形成する工程を指す。第2工程は、加圧ピン61を、貫通孔57内に、貫通孔57の内壁面に沿って摺動可能に挿入する工程を指す。第1工程では、積層造形によって第1壁部55のうち第1冷媒流路71を区画する部分を形成することで、第1冷媒流路71を形成する。このように積層造形によって第1冷媒流路71を形成する工程のことを、積層造形工程とも呼ぶ。
本実施形態における第1工程では、まず、ステップS110にて、上述した積層造形工程を実行する。本実施形態における積層造形工程では、第2入れ子35のうち流路88を区画する部分に相当する造形物を形成することによって、第2入れ子35内に配置される流路88を形成する。以下では、ステップS110で積層造形によって形成される造形物のことを、第1ワークとも呼ぶ。本実施形態における第1ワークは、第2入れ子35に加工される前のワークであり、第1冷媒流路71を含む流路88を有し、貫通孔57と配置室69とを有していない。つまり、本実施形態における第1ワークは、第1壁部55と第2壁部56とに対応する造形物である。
本実施形態では、積層造形の方式として、パウダーベッド方式を用いる。より詳細には、ステップS110では、まず、金属粉体を層状に敷き詰めることで、金属粉体の層を形成する。次に、金属粉体の層のうち、第1壁部55や第2壁部56の中実部分に対応する部分にレーザや電子ビーム等の光線を照射し、第1壁部55や第2壁部56の流路88に対応する部分には光線を照射しない。これによって、中実部分に対応する部分が焼結して固化し、かつ、流路88に対応する部分が焼結せず粉状のまま残される。そして、このような金属粉体の層の形成と光線の照射とを繰り返す。その後、粉状のまま残された部分を除去することによって、流路88を有する第1ワークを形成できる。他の実施形態では、積層造形の方式として、例えば、指向性エネルギー堆積法や、熱溶解積層方式や、バインダージェット方式を用いてもよい。
次に、ステップS120にて、第1ワークに貫通孔57と配置室69とを形成する。貫通孔57や配置室69は、例えば、ドリルやミル等の切削工具を用いて形成されてもよいし、レーザによって形成されてもよいし、放電によって形成されてもよい。また、例えば、貫通孔57や配置室69を形成した後に、貫通孔57や配置室69の内面の研削を行ってもよい。
他の実施形態では、例えば、流路88のうち第1冷媒流路71のみが積層造形によって形成されてもよい。この場合、積層造形工程では、第1ワークとして、流路88のうち第1冷媒流路71のみを有する造形物が形成される。つまり、第1ワークは、第1壁部55のみに対応する造形物であってもよい。この場合、例えば、第2壁部56に加工される金属材料の上に、第1冷媒流路71を有する第1ワークを積層造形によって形成した後に、その金属材料を切削工具やレーザや放電によって加工して第2冷媒流路89を形成してもよい。また、他の実施形態では、貫通孔57や配置室69の一部や全部は、積層造形によって形成されてもよく、例えば、ステップS110において、第1壁部55に貫通孔57と第1冷媒流路71とが形成され、かつ、第2壁部56に配置室69が形成されるように、第1壁部55および第2壁部56を積層造形によって形成してもよい。この場合、ステップS120は省略されてもよい。
ステップS130にて、第2工程を実行する。本実施形態における第2工程では、まず、上述したスクイズブッシュを第1孔部58内に固定する。その後、加圧ピン61が接続された状態のシリンダ65を配置室69に配置するとともに、加圧ピン61を貫通孔57内に、貫通孔57の内壁面に沿って摺動可能に挿入する。より詳細には、ステップS130では、加圧ピン61は、第2部分P2が第2孔部59内に配置され、かつ、第1部分P1がスクイズブッシュ内に配置されるように、貫通孔57内に挿入される。他の実施形態では、加圧ピン61へのシリンダ65の接続が、例えば、加圧ピン61が貫通孔57に挿入された後に行われてもよい。また、ステップS130の後に、あるいは、ステップS130やステップS120に先立って、第2冷媒流路89を介して供給部79が第1冷媒流路71に接続される。また、本実施形態における主型32や第1入れ子34、可動型40は、任意の方法によって準備されればよい。
以上で説明した本実施形態における金型構造20によれば、第1壁部55に設けられた、加圧ピン61を冷却する冷却部80を備える。そのため、第1壁部55に設けられた冷却部80によって加圧ピン61を冷却できるので、例えば、第1壁部55に冷却部80が設けられていない形態と比較して、加圧ピン61や第1壁部55の熱膨張によって加圧ピン61の摺動が阻害されることを抑制できる。
また、本実施形態では、冷却部80は、冷却媒体が流れる第1冷媒流路71を第1壁部55内に有している。そのため、第1壁部55内の第1冷媒流路71に冷却媒体を流すことによって、加圧ピン61や第1壁部55を簡易に冷却できる。
また、本実施形態では、第1冷媒流路71は、貫通方向d1に交差する方向に沿って延びる第1部分流路72と、第1部分流路72の第2端部77に接続され、貫通方向d1に沿って延びる第2部分流路73とを含んでいる。これによって、例えば、第1冷媒流路71を、貫通方向d1と交差して加圧ピン61から遠ざかるように延びる流路のみによって構成する場合と比較して、第1冷媒流路71のうち第1壁部55内を貫通方向d1に交差して延びる部分の流路長が長くなることを抑制できる。そのため、一般的に貫通方向d1に沿って配置される押し出しピンや射出シリンダ112と、第1冷媒流路71とが干渉することを抑制できる。また、第1冷媒流路71を第2部分流路73のみによって構成する場合と比較して、第1冷媒流路71を加圧ピン61の近傍に配置できる。
また、本実施形態では、積層造形によって第1冷媒流路71を形成する。そのため、第1壁部55内に第1冷媒流路71を簡易に形成できる。特に、本実施形態のように、第1冷媒流路71が途中で屈曲する場合であっても、第1冷媒流路71を簡易に形成できる。また、他の実施形態において、例えば、2回以上屈曲する第1冷媒流路71や、曲線状を有する第1冷媒流路71等の、より複雑な形状を有する第1冷媒流路71を第1壁部55内に配置する場合であっても、第1冷媒流路71を簡易に形成できる。
B.第2実施形態:
図4は、第2実施形態における加圧機構50bの概略構成を示す図である。図4は、図2と同様に、入れ子型33bのうち、加圧機構50bの付近の様子を示している。第2実施形態では、第1実施形態とは異なり、冷却部80bの少なくとも一部が、加圧ピン61の周囲を囲うように配置されている。第2実施形態における金型構造20bやダイカスト装置100の構成のうち、特に説明しない部分については、第1実施形態と同様である。
本実施形態においても、第1壁部55bは、第2入れ子35bによって形成されている。第1壁部55b内に形成された第1冷媒流路71bは、第3部分流路75を有している。本実施形態では、第3部分流路75は、貫通方向d1に沿って見たときに全体として略円形状に形成されており、加圧ピン61の周囲を囲うように第1部分流路72の第1端部76同士を接続している。これによって、冷却部80bの少なくとも一部が加圧ピン61の周囲を囲うように配置されている。また、本実施形態では、2つの第2冷媒流路89に対して1つの供給部79が接続されている。これにより、本実施形態における流路88bでは、一方の第2冷媒流路89が第1冷媒流路71に冷却媒体を導入する導入部として機能し、他方の第2冷媒流路89が第1冷媒流路71から冷却媒体を回収する回収部として機能する。
なお、他の実施形態では、第3部分流路75は、例えば、貫通方向d1に沿って見たときに全体として略多角形状に形成されていてもよい。また、「冷却部80bの少なくとも一部が加圧ピン61の周囲を囲うように配置されている」と言う場合、冷却部80bの少なくとも一部は、全体として加圧ピン61の周囲を囲うように配置されていればよく、加圧ピン61の周囲を完全に囲っていなくてもよい。例えば、複数の略円弧状の第3部分流路75や、複数の直線状の第3部分流路75が、加圧ピン61の周囲を囲うように配置されていてもよい。
以上で説明した第2実施形態における金型構造20bによれば、冷却部80bは、加圧ピン61の周囲を囲うように配置されている。そのため、冷却部80bによって加圧ピン61をより効果的に冷却できる。
また、本実施形態における金型構造20bを、第1実施形態と同様に積層造形を用いて製造することによって、冷却部80のうち、加圧ピン61の周囲を囲うように配置される部分を構成する流路を容易に形成できる。より詳細には、積層造形を用いることで、例えば、放電を用いる場合と比較して、加圧ピン61の周囲を囲うように配置される流路の屈曲部分や曲線部分をより容易に形成できる。
C.他の実施形態:
(C1)上記実施形態では、第1冷媒流路71は、第1部分流路72と第2部分流路73とを有しているが、第1部分流路72や第2部分流路73を有していなくてもよい。例えば、第1冷媒流路71は、貫通方向d1に交差する方向に沿って延びる流路のみを有していてもよい。この形態において、例えば、上記実施形態と同様に第2入れ子35に第1冷媒流路71を配置する場合、第1入れ子34や主型32に適宜、第1冷媒流路71と連通する流路を配置すれば、外部から第1冷媒流路71に冷却媒体を供給できる。
(C2)上記実施形態では、冷却部80は、第1冷媒流路71によって構成されているが、第1冷媒流路71によって構成されていなくてもよい。例えば、冷却部80は、ペルチェ素子によって構成されていてもよい。この場合、ペルチェ素子の加圧ピン61に近い側の面が吸熱し、かつ、ペルチェ素子の加圧ピン61から遠い側の面が放熱するように、ペルチェ素子を配置するとともに、ペルチェ素子に供給する電流を制御すればよい。ペルチェ素子は、例えば、第1壁部55の壁面に配置されてもよいし、第1壁部55内に配置されてもよい。また、ペルチェ素子からの放熱を促進するために、第1壁部55の内部や外部に、ヒートパイプやヒートシンクによって構成された放熱部を設けてもよい。例えば、ペルチェ素子を第1壁部55内に配置する場合、積層造形や切削、放電等によって、ペルチェ素子や配線部、放熱部等を配置するための空間を第1壁部55内に形成した後、その空間内にペルチェ素子や配線部、放熱部等を配置してもよい。また、例えば、加圧ピン61の周囲を囲むようにペルチェ素子を配置することによって、加圧ピン61の周囲を囲むように配置された冷却部80を実現してもよい。
(C3)上記実施形態では、金型構造20の製造工程において、第1工程を実行しているが、第1工程を実行しなくてもよい。例えば、第1工程に代えて、第1壁部55を形成するための金属材料に、切削工具やレーザや放電等を用いて貫通孔57や第1冷媒流路71を形成する工程を実行してもよい。つまり、第1冷媒流路71が、積層造形とは異なる方法によって形成されてもよい。
本開示は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
20,20b…金型構造、30…本体部、31…固定型、32…主型、33,33b…入れ子型、34…第1入れ子、35,35b…第2入れ子、40…可動型、50,50b…加圧機構、55,55b…第1壁部、56…第2壁部、57…貫通孔、58…第1孔部、59…第2孔部、60…加圧部、61…加圧ピン、62…一端部、63…他端部、65…シリンダ、69…配置室、71,71b…第1冷媒流路、72…第1部分流路、73…第2部分流路、75…第3部分流路、76…第1端部、77…第2端部、79…供給部、80,80b…冷却部、88,88b…流路、89…第2冷媒流路、100…ダイカスト装置、110…射出部、111…射出プランジャ、112…射出シリンダ、113…供給口、114…溶湯流路、150…制御部

Claims (3)

  1. ダイカスト鋳造用の金型構造であって、
    キャビティに連通する貫通孔が形成された壁部と、
    前記貫通孔の内壁面に沿って摺動可能に配置され、前記キャビティ内の溶湯を加圧する軸状の加圧ピンと、
    前記壁部に設けられ、前記加圧ピンを冷却する冷却部と、を備え
    前記冷却部は、前記加圧ピンを冷却する冷却媒体が流れる冷却流路を前記壁部内に有し、
    前記冷却流路は、
    前記貫通孔が延びる貫通方向に直交する直交方向に沿って延び、第1端部と第2端部とを有する第1部分流路であって、前記第1端部から前記加圧ピンまでの距離は、前記第2端部から前記加圧ピンまでの距離よりも短い、第1部分流路と、
    前記第2端部に接続され、前記貫通方向に沿って延びる第2部分流路と、を含み、
    一対の前記第1部分流路が、前記直交方向において前記加圧ピンが前記一対の第1部分流路同士の間に配置されるように設けられ、
    一対の前記第2部分流路が、前記直交方向において前記加圧ピンが前記一対の第2部分流路同士の間に配置されるように設けられ、
    前記冷却流路は、さらに、前記加圧ピンの周囲を囲うように前記一対の第1部分流路の前記第1端部同士を接続する第3部分流路を含む、金型構造。
  2. 請求項1に記載の金型構造であって、
    前記第3部分流路は、前記貫通方向に沿って見たときに円形状である、金型構造。
  3. ダイカスト鋳造用の金型構造の製造方法であって、
    キャビティ内の溶湯を加圧する軸状の加圧ピンが配置される貫通孔と、前記加圧ピンを冷却する冷却媒体が流れる冷却流路と、を有する壁部を形成する第1工程と、
    前記加圧ピンを、前記貫通孔内に、前記貫通孔の内壁面に沿って摺動可能に挿入する第2工程と、を備え、
    前記第1工程では、積層造形によって、前記壁部のうち前記冷却流路を区画する部分を形成することで、前記冷却流路を形成
    前記第1工程において形成される前記冷却流路は、
    前記貫通孔が延びる貫通方向に直交する直交方向に沿って延び、第1端部と第2端部とを有する第1部分流路であって、前記第1端部から前記加圧ピンまでの距離は、前記第2端部から前記加圧ピンまでの距離よりも短い、第1部分流路と、
    前記第2端部に接続され、前記貫通方向に沿って延びる第2部分流路と、を含み、
    一対の前記第1部分流路が、前記直交方向において前記加圧ピンが前記一対の第1部分流路同士の間に配置されるように設けられ、
    一対の前記第2部分流路が、前記直交方向において前記加圧ピンが前記一対の第2部分流路同士の間に配置されるように設けられ、
    前記第1工程において形成される前記冷却流路は、さらに、前記貫通方向に沿って見たときに円形状であり、前記加圧ピンの周囲を囲うように前記一対の第1部分流路の前記第1端部同士を接続する第3部分流路を含む、金型構造の製造方法。
JP2022177925A 2022-11-07 2022-11-07 金型構造、および、金型構造の製造方法 Active JP7735981B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022177925A JP7735981B2 (ja) 2022-11-07 2022-11-07 金型構造、および、金型構造の製造方法
CN202311424072.4A CN117983788A (zh) 2022-11-07 2023-10-30 模具构造及模具构造的制造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022177925A JP7735981B2 (ja) 2022-11-07 2022-11-07 金型構造、および、金型構造の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2024067673A JP2024067673A (ja) 2024-05-17
JP7735981B2 true JP7735981B2 (ja) 2025-09-09

Family

ID=90887876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022177925A Active JP7735981B2 (ja) 2022-11-07 2022-11-07 金型構造、および、金型構造の製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7735981B2 (ja)
CN (1) CN117983788A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016107286A (ja) 2014-12-03 2016-06-20 旭工精株式会社 摺動ピン冷却装置
JP2020066048A (ja) 2018-10-26 2020-04-30 本田技研工業株式会社 金型要素及び金型要素の製造方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08164462A (ja) * 1994-12-09 1996-06-25 Toyota Motor Corp 加圧鋳造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016107286A (ja) 2014-12-03 2016-06-20 旭工精株式会社 摺動ピン冷却装置
JP2020066048A (ja) 2018-10-26 2020-04-30 本田技研工業株式会社 金型要素及び金型要素の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2024067673A (ja) 2024-05-17
CN117983788A (zh) 2024-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6568091B2 (ja) 射出成形金型、射出成形金型を備える射出成形機工具、それらの使用方法および得られる物体
JP2004203047A (ja) 横方向ゲート式射出成形装置
JP2006082096A (ja) 射出成形用積層金型、射出成形方法及びダイカスト用積層金型
US9643245B2 (en) Casting valve with a post-compression piston
CN110248793B (zh) 成型用模具
JP7735981B2 (ja) 金型構造、および、金型構造の製造方法
JP6664476B2 (ja) 射出圧縮成形金型および射出圧縮成形方法
JP5941946B2 (ja) 射出成形金型及び射出成形方法
KR102398651B1 (ko) 다이캐스팅 금형 냉각 장치
JP2008213011A (ja) 射出装置
JPH09277007A (ja) 真空ダイカスト装置における粉体離型剤の 塗布方法とその真空ダイカスト装置
JP2017087277A (ja) 射出成型装置、及びその方法
JP4637609B2 (ja) チルベント入れ子
JP6558396B2 (ja) 金型装置及び該金型装置を備えた成形装置
CN114850592B (zh) 一种模具模芯螺纹加工车床
JP7467568B1 (ja) 鋳造品の製造方法および鋳造品製造装置並びに金型
KR102570670B1 (ko) 차량용 호스 가공 유닛
JPH09104048A (ja) 金型の加熱装置、加熱冷却装置及びその方法
JP2010089390A (ja) 成形金型
KR20080081463A (ko) 다이캐스팅용 사출 슬리브 냉각시스템
JP2007290167A (ja) ディスク成形金型、鏡面盤及び鏡面盤の製造方法
JPH0386355A (ja) 鋳造用金型
JP2007289983A (ja) 鋳造用金型及びその冷却方法
JP2025025265A (ja) 金型、型締装置、および射出成形機、ならびに成形品の成形方法
JP5763410B2 (ja) ダイカスト鋳造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240620

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250326

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250415

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250528

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250729

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250811

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7735981

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150