JP7736615B2 - 搬送システム及び搬送方法 - Google Patents
搬送システム及び搬送方法Info
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- JP7736615B2 JP7736615B2 JP2022055546A JP2022055546A JP7736615B2 JP 7736615 B2 JP7736615 B2 JP 7736615B2 JP 2022055546 A JP2022055546 A JP 2022055546A JP 2022055546 A JP2022055546 A JP 2022055546A JP 7736615 B2 JP7736615 B2 JP 7736615B2
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Description
図1に示されるように、本発明の実施形態に係る搬送システム10は、運行管理サーバー1と注文管理サーバー2と自動搬送装置3(AGV、無人搬送装置ともいう。)とを含む。運行管理サーバー1と注文管理サーバー2とは、有線LAN又は無線LANなどの通信網N1を介して通信可能である。また、運行管理サーバー1と自動搬送装置3とは、無線LANなどの通信網N2を介して通信可能である。また、注文管理サーバー2は、インターネットなどの通信網N3を介して顧客端末4と通信可能である。
図1に示されるように、注文管理サーバー2は、制御部21、記憶部22、操作表示部23、及び通信部24などを備えるサーバーである。なお、注文管理サーバー2は、1台のコンピュータに限らず、複数台のコンピュータが協働して動作するコンピュータシステムであってもよい。また、注文管理サーバー2で実行される各種の処理は、一又は複数のプロセッサーによって分散して実行されてもよい。
図1に示されるように、運行管理サーバー1は、制御部11、記憶部12、操作表示部13、及び通信部14などを備えるサーバーである。なお、運行管理サーバー1は、1台のコンピュータに限らず、複数台のコンピュータが協働して動作するコンピュータシステムであってもよい。また、運行管理サーバー1で実行される各種の処理は、一又は複数のプロセッサーによって分散して実行されてもよい。
第1決定方法では、複数の通路同士が交差する複数の交差点のうち複数の自動搬送装置3が交差する可能性の高い特定交差点の位置が予め登録されている。そして、区間走行経路長さ決定部113は、全体走行経路設定部112が設定した前記全体走行経路における、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分に前記特定交差点が存在しない場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さを設定し、前記区間開始位置から前記判定長さ以内に前記特定交差点が存在する場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さよりも短い第2長さを設定する。
第2決定方法では、複数の通路において、自動搬送装置3を高速走行させる高速走行通路と自動搬送装置3を低速走行させる低速走行通路とが予め登録されている。そして、区間走行経路長さ決定部113は、全体走行経路設定部112が設定した前記全体走行経路における、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分に前記低速走行通路が含まれない場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さを設定し、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分に前記低速走行通路が含まれる場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さよりも短い第2長さを設定する。
第3決定方法では、自動搬送装置3を高速走行させる高速走行エリアと自動搬送装置3を低速走行させる低速走行エリアとが予め登録されている。そして、区間走行経路長さ決定部113は、全体走行経路設定部112が設定した前記全体走行経路における、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分が前記低速走行エリアに含まれない場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さを設定し、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分が前記低速走行エリアに含まれる場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さよりも短い第2長さを設定する。
第4決定方法では、区間走行経路長さ決定部113は、全体走行経路設定部112が設定した前記全体走行経路において、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分に右左折地点が存在しない場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さを設定し、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分に前記右左折地点が存在する場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さよりも短い第2長さを設定する。
第5決定方法では、区間走行経路長さ決定部113は、全ての自動搬送装置3の現在位置に基づいて交差の発生する確率が閾値よりも高い高密度エリアを判定する。そして、区間走行経路長さ決定部113は、全体走行経路設定部112が設定した前記全体走行経路において、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分が前記高密度エリア内に含まれない場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さを設定し、前記区間開始位置から前記判定長さ以内の部分が前記高密度エリア内に含まれる場合に、前記区間走行経路長さとして第1長さよりも短い第2長さを設定する。
第1回避方法は、制御情報設定部116により設定された前記制御情報を変更することにより交差を回避する方法である。具体的には、前記制御情報は、走行経路の各地点における自動搬送装置3の走行速度の情報を含み、走行経路の各地点における自動搬送装置3の走行速度を変更することにより交差を回避する。例えば図15に示すように、回避情報作成部120は、AGV2の地点Bから地点Hまでの走行速度を地点Cから地点Bまでの走行速度V1の2倍の速度V2に変更する。なお、AGV1の走行速度は速度V1に設定される。また、回避情報作成部120は、AGV1の走行速度V1を変更してもよい。
第2回避方法は、全体走行経路設定部112により設定された全体走行経路を変更することにより交差を回避する方法である。例えば図16に示すように、回避情報作成部120は、AGV1に対して仮設定した地点G→H→Iの区間走行経路R12を、地点G→D→E→H→Iの区間走行経路R12に変更する。なお、回避情報作成部120は、AGV2に対して仮設定した地点E→H→Kの区間走行経路R22を変更してもよい。
第3回避方法は、制御情報設定部116により設定された前記制御情報に走行経路の所定の位置で自動搬送装置3を停止させる方法である。例えば図17に示すように、回避情報作成部120は、AGV1を交差点Hの手前で所定時間(例えば1秒間)停止させる制御情報を設定する。なお、回避情報作成部120は、AGV2を交差点Hの手前で所定時間(例えば1秒間)停止させる制御情報を設定してもよい。
以下、図18及び図19を参照しつつ、搬送システム10において実行される搬送処理について説明する。具体的に、本実施形態では、運行管理サーバー1の制御部11によって前記搬送処理が実行される。また、制御部11は、注文管理サーバー2から出力される複数の搬送要求に応じて複数の搬送処理を並行して実行することが可能である。
2 :注文管理サーバー
3 :自動搬送装置
4 :顧客端末
10 :搬送システム
11 :制御部
12 :記憶部
13 :操作表示部
14 :通信部
111 :搬送要求受付部
112 :全体走行経路設定部
113 :決定部
114 :区間走行経路設定部
115 :予約走行経路設定部
116 :制御情報設定部
117 :出力処理部
118 :重複判定部
119 :交差判定部
120 :回避情報作成部
121 :適正度評価部
122 :回避情報決定部
Claims (17)
- 自動搬送装置に対して走行経路を設定して目的位置まで移動させる搬送システムであって、
前記自動搬送装置に対する移動要求を受け付ける移動要求受付部と、
前記移動要求受付部が受け付けた前記移動要求に基づいて、第1自動搬送装置の現在位置から前記目的位置までの走行経路の一部を構成する所定の長さの区間走行経路を、前記第1自動搬送装置の前記区間走行経路が他の第2自動搬送装置に設定された前記区間走行経路と重複しないように設定する区間走行経路設定部と、
前記区間走行経路の始点から予め設定された判定長さ以内の部分に関する情報に基づいて、前記区間走行経路の長さを決定する区間走行経路長さ決定部と、
前記区間走行経路設定部により設定される前記区間走行経路を予約走行経路として設定する予約走行経路設定部と、
を備え、
前記区間走行経路設定部は、前記自動搬送装置が第1区間走行経路を走行中に、前記第1区間走行経路の終了位置を次の第2区間走行経路の開始位置として前記第2区間走行経路を設定する処理を繰り返し実行し、
複数の通路同士が交差する複数の交差点のうち複数の前記自動搬送装置が交差する可能性の高い特定交差点の位置が予め登録されており、
前記区間走行経路長さ決定部は、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内に前記特定交差点が存在しない場合に、前記区間走行経路の長さとして第1長さを設定し、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内に前記特定交差点が存在する場合に、前記区間走行経路の長さとして前記第1長さよりも短い第2長さを設定する、
搬送システム。 - 自動搬送装置に対して走行経路を設定して目的位置まで移動させる搬送システムであって、
前記自動搬送装置に対する移動要求を受け付ける移動要求受付部と、
前記移動要求受付部が受け付けた前記移動要求に基づいて、第1自動搬送装置の現在位置から前記目的位置までの走行経路の一部を構成する所定の長さの区間走行経路を、前記第1自動搬送装置の前記区間走行経路が他の第2自動搬送装置に設定された前記区間走行経路と重複しないように設定する区間走行経路設定部と、
前記区間走行経路の始点から予め設定された判定長さ以内の部分に関する情報に基づいて、前記区間走行経路の長さを決定する区間走行経路長さ決定部と、
前記区間走行経路設定部により設定される前記区間走行経路を予約走行経路として設定する予約走行経路設定部と、
を備え、
前記区間走行経路設定部は、前記自動搬送装置が第1区間走行経路を走行中に、前記第1区間走行経路の終了位置を次の第2区間走行経路の開始位置として前記第2区間走行経路を設定する処理を繰り返し実行し、
前記自動搬送装置を高速走行させる高速走行通路と前記自動搬送装置を低速走行させる低速走行通路とが予め登録されており、
前記区間走行経路長さ決定部は、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内に前記低速走行通路が含まれない場合に、前記区間走行経路の長さとして第1長さを設定し、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内に前記低速走行通路が含まれる場合に、前記区間走行経路の長さとして前記第1長さよりも短い第2長さを設定する、
搬送システム。 - 自動搬送装置に対して走行経路を設定して目的位置まで移動させる搬送システムであって、
前記自動搬送装置に対する移動要求を受け付ける移動要求受付部と、
前記移動要求受付部が受け付けた前記移動要求に基づいて、第1自動搬送装置の現在位置から前記目的位置までの走行経路の一部を構成する所定の長さの区間走行経路を、前記第1自動搬送装置の前記区間走行経路が他の第2自動搬送装置に設定された前記区間走行経路と重複しないように設定する区間走行経路設定部と、
前記区間走行経路の始点から予め設定された判定長さ以内の部分に関する情報に基づいて、前記区間走行経路の長さを決定する区間走行経路長さ決定部と、
前記区間走行経路設定部により設定される前記区間走行経路を予約走行経路として設定する予約走行経路設定部と、
を備え、
前記区間走行経路設定部は、前記自動搬送装置が第1区間走行経路を走行中に、前記第1区間走行経路の終了位置を次の第2区間走行経路の開始位置として前記第2区間走行経路を設定する処理を繰り返し実行し、
前記自動搬送装置を高速走行させる高速走行エリアと前記自動搬送装置を低速走行させる低速走行エリアとが予め登録されており、
前記区間走行経路長さ決定部は、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内の部分が前記低速走行エリア内に含まれない場合に、前記区間走行経路の長さとして第1長さを設定し、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内の部分が前記低速走行エリア内に含まれる場合に、前記区間走行経路の長さとして前記第1長さよりも短い第2長さを設定する、
搬送システム。 - 自動搬送装置に対して走行経路を設定して目的位置まで移動させる搬送システムであって、
前記自動搬送装置に対する移動要求を受け付ける移動要求受付部と、
前記移動要求受付部が受け付けた前記移動要求に基づいて、第1自動搬送装置の現在位置から前記目的位置までの走行経路の一部を構成する所定の長さの区間走行経路を、前記第1自動搬送装置の前記区間走行経路が他の第2自動搬送装置に設定された前記区間走行経路と重複しないように設定する区間走行経路設定部と、
前記区間走行経路の始点から予め設定された判定長さ以内の部分に関する情報に基づいて、前記区間走行経路の長さを決定する区間走行経路長さ決定部と、
前記区間走行経路設定部により設定される前記区間走行経路を予約走行経路として設定する予約走行経路設定部と、
を備え、
前記区間走行経路設定部は、前記自動搬送装置が第1区間走行経路を走行中に、前記第1区間走行経路の終了位置を次の第2区間走行経路の開始位置として前記第2区間走行経路を設定する処理を繰り返し実行し、
前記区間走行経路長さ決定部は、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内に右左折地点が存在しない場合に、前記区間走行経路の長さとして第1長さを設定し、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内に前記右左折地点が存在する場合に、前記区間走行経路の長さとして前記第1長さよりも短い第2長さを設定する、
搬送システム。 - 自動搬送装置に対して走行経路を設定して目的位置まで移動させる搬送システムであって、
前記自動搬送装置に対する移動要求を受け付ける移動要求受付部と、
前記移動要求受付部が受け付けた前記移動要求に基づいて、第1自動搬送装置の現在位置から前記目的位置までの走行経路の一部を構成する所定の長さの区間走行経路を、前記第1自動搬送装置の前記区間走行経路が他の第2自動搬送装置に設定された前記区間走行経路と重複しないように設定する区間走行経路設定部と、
前記区間走行経路の始点から予め設定された判定長さ以内の部分に関する情報に基づいて、前記区間走行経路の長さを決定する区間走行経路長さ決定部と、
前記区間走行経路設定部により設定される前記区間走行経路を予約走行経路として設定する予約走行経路設定部と、
を備え、
前記区間走行経路設定部は、前記自動搬送装置が第1区間走行経路を走行中に、前記第1区間走行経路の終了位置を次の第2区間走行経路の開始位置として前記第2区間走行経路を設定する処理を繰り返し実行し、
前記区間走行経路長さ決定部は、
全ての前記自動搬送装置の現在位置に基づいて交差の発生する確率が閾値よりも高い高密度エリアを判定し、
前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内の部分が前記高密度エリア内に含まれない場合に、前記区間走行経路の長さとして第1長さを設定し、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内の部分が前記高密度エリア内に含まれる場合に、前記区間走行経路の長さとして前記第1長さよりも短い第2長さを設定する、
搬送システム。 - 前記第1自動搬送装置の動作を規定する制御情報を前記区間走行経路上のマーカに対応付けて設定する制御情報設定部と、
前記走行経路及び前記区間走行経路を含む走行経路情報と、前記制御情報とを前記第1自動搬送装置に出力する出力処理部と、
をさらに備える請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の搬送システム。 - 自動搬送装置に対して走行経路を設定して目的位置まで移動させる搬送システムであって、
前記自動搬送装置に対する移動要求を受け付ける移動要求受付部と、
前記移動要求受付部が受け付けた前記移動要求に基づいて、第1自動搬送装置の現在位置から前記目的位置までの走行経路の一部を構成する所定の長さの区間走行経路を、前記第1自動搬送装置の前記区間走行経路が他の第2自動搬送装置に設定された前記区間走行経路と重複しないように設定する区間走行経路設定部と、
前記区間走行経路の始点から予め設定された判定長さ以内の部分に関する情報に基づいて、前記区間走行経路の長さを決定する区間走行経路長さ決定部と、
前記区間走行経路設定部により設定される前記区間走行経路を予約走行経路として設定する予約走行経路設定部と、
前記第1自動搬送装置の動作を規定する制御情報を前記区間走行経路上のマーカに対応付けて設定する制御情報設定部と、
前記走行経路及び前記区間走行経路を含む走行経路情報と、前記制御情報とを前記第1自動搬送装置に出力する出力処理部と、
を備え、
前記区間走行経路設定部は、前記自動搬送装置が第1区間走行経路を走行中に、前記第1区間走行経路の終了位置を次の第2区間走行経路の開始位置として前記第2区間走行経路を設定する処理を繰り返し実行し、
前記制御情報設定部は、前記区間走行経路設定部が設定した前記区間走行経路上の前記マーカに対応付けて、前記区間走行経路長さが所定の基準長さ以上である場合に第1速度の情報を設定し、前記区間走行経路長さが前記所定の基準長さ未満である場合に前記第1速度よりも小さい第2速度の情報を設定する、
搬送システム。 - 前記走行経路を前記自動搬送装置が走行する際の動作を規定する制御情報を設定する制御情報設定部と、
前記第1自動搬送装置が前記走行経路上で前記第2自動搬送装置と交差するか否かを判定する交差判定部と、
前記交差判定部が、前記第1自動搬送装置が前記走行経路上で前記第2自動搬送装置と交差すると判定した場合に、前記第1自動搬送装置及び前記第2自動搬送装置の交差を回避させる複数の回避情報候補を作成する回避情報作成部と、
全ての前記自動搬送装置の運行シミュレーションによって、前記回避情報作成部が作成した前記複数の回避情報候補それぞれに対して適正度の評価を行う適正度評価部と、
前記適正度評価部の評価結果に基づいて、前記複数の回避情報候補の中から一つの前記回避情報候補を回避情報として決定する回避情報決定部と、
をさらに備える請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の搬送システム。 - 前記適正度評価部は、全ての前記自動搬送装置の運行シミュレーションによって、前記回避情報作成部が作成した前記複数の回避情報候補のそれぞれに対して交差の回避の成否を判定する、
請求項8に記載の搬送システム。 - 前記適正度評価部は、全ての前記自動搬送装置の運行シミュレーションによって、前記回避情報作成部が作成した前記複数の回避情報候補のそれぞれに対して全ての前記自動搬送装置の搬送時間の合計を判定する、
請求項8又は請求項9に記載の搬送システム。 - 前記複数の回避情報候補は、複数の異なる回避方法による回避情報候補を含む、
請求項8から請求項10のいずれか1項に記載の搬送システム。 - 前記複数の異なる回避方法は、前記制御情報設定部により設定された前記制御情報を変更することにより交差を回避する第1方法を含む、
請求項11に記載の搬送システム。 - 前記制御情報は、走行経路の各地点における前記自動搬送装置の走行速度を含み、
前記第1方法は、走行経路の各地点における前記自動搬送装置の走行速度を変更することにより交差を回避する方法である、
請求項12に記載の搬送システム。 - 前記複数の異なる回避方法は、前記走行経路を変更することにより交差を回避する第2方法を含む、
請求項11から請求項13のいずれか1項に記載の搬送システム。 - 前記複数の異なる回避方法は、前記走行経路の所定の位置で前記自動搬送装置を停止させる第3方法を含む、
請求項11から請求項14のいずれか1項に記載の搬送システム。 - 前記複数の異なる回避方法はそれぞれ優先順位が設定されており、
前記回避情報決定部は、前記適正度評価部の評価結果と前記複数の異なる回避方法それぞれに設定された優先順位とに基づいて、前記複数の回避情報候補の中から一つの回避情報候補を回避情報として決定する、
請求項11から請求項15のいずれか1項に記載の搬送システム。 - 自動搬送装置に対して走行経路を設定して目的位置まで移動させる搬送方法であって、
一又は複数のプロセッサーが、
前記自動搬送装置に対する移動要求を受け付けることと、
前記移動要求に基づいて、第1自動搬送装置の現在位置から前記目的位置までの走行経路の一部を構成する所定の長さの区間走行経路を、前記第1自動搬送装置の前記区間走行経路が他の第2自動搬送装置に設定された前記区間走行経路と重複しないように設定することと、
前記区間走行経路の始点から予め設定された判定長さ以内の部分に関する情報に基づいて、前記区間走行経路の長さを決定することと、
設定される前記区間走行経路を予約走行経路として設定することと、
前記自動搬送装置が第1区間走行経路を走行中に、前記第1区間走行経路の終了位置を次の第2区間走行経路の開始位置として前記第2区間走行経路を設定する処理を繰り返し実行することと、
複数の通路同士が交差する複数の交差点のうち複数の前記自動搬送装置が交差する可能性の高い特定交差点の位置が予め登録されている場合に、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内に前記特定交差点が存在しない場合に、前記区間走行経路の長さとして第1長さを設定し、前記区間走行経路の開始位置から前記判定長さ以内に前記特定交差点が存在する場合に、前記区間走行経路の長さとして前記第1長さよりも短い第2長さを設定することと、
を実行する搬送方法。
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