Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7738439B2 - エッチング方法およびエッチング装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7738439B2 - エッチング方法およびエッチング装置 - Google Patents

エッチング方法およびエッチング装置

Info

Publication number
JP7738439B2
JP7738439B2 JP2021159733A JP2021159733A JP7738439B2 JP 7738439 B2 JP7738439 B2 JP 7738439B2 JP 2021159733 A JP2021159733 A JP 2021159733A JP 2021159733 A JP2021159733 A JP 2021159733A JP 7738439 B2 JP7738439 B2 JP 7738439B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
substrate
oxide film
oxygen
etching method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021159733A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022094914A (ja
Inventor
昭貴 清水
真樹 細野
枢 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to CN202111492956.4A priority Critical patent/CN114639602B/zh
Priority to KR1020210176304A priority patent/KR102902907B1/ko
Priority to US17/643,924 priority patent/US20220189783A1/en
Publication of JP2022094914A publication Critical patent/JP2022094914A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7738439B2 publication Critical patent/JP7738439B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Description

本開示は、エッチング方法およびエッチング装置に関する。
半導体デバイスの製造過程では、シリコン(Si)や窒化シリコン(SiN)をエッチングしてスリミングする工程がある。このような工程のエッチングではウエットエッチングが多用されている。例えば、特許文献1にはポリシリコンをウエットエッチングでエッチングする方法が記載されている。
特開平9-260361号公報
本開示は、SiまたはSiNをエッチングする際に、表面ラフネスを良好にしてエッチングすることができるエッチング方法およびエッチング装置を提供する。
本開示の一態様に係るエッチング方法は、基板に存在するSiまたはSiNをエッチングするエッチング方法であって、SiまたはSiNを有する基板に対してラジカル酸化処理を施し、SiまたはSiNの表面に酸化膜を生成することと、前記酸化膜に対してガスによる化学的処理を行うことと、前記化学的処理により生成された反応生成物を除去することと、を有し、前記酸化膜を生成することと、前記化学的処理を行うことと、前記反応生成物を除去することとを複数回繰り返し、前記ラジカル酸化処理は、酸素含有ガスにより生成された酸素含有プラズマにより行われ、前記酸素含有ガスは、O ガスとF含有ガスの混合ガスであり、前記基板は、その側面に前記SiまたはSiNが存在する凹部を有し、前記ラジカル酸化処理は、圧力と、前記酸素含有ガス中の前記F含有ガスの割合との少なくとも一方を調整することにより、前記凹部の深さ方向における前記酸化膜の厚さの分布を制御することを含む。
本開示によれば、SiやSiNをエッチングする際に、表面ラフネスを良好にしてエッチングすることができるエッチング方法およびエッチング装置が提供される。
一実施形態に係るエッチング方法の一例を示すフローチャートである。 一実施形態に係るエッチング方法の他の例を示すフローチャートである。 一実施形態のエッチング方法が適用される基板の構造の一例を示す断面図である。 図3の構造においてチャネルとなるpoly-Si膜をエッチングした状態を示す図である。 一実施形態のエッチング方法が適用される基板の構造の他の例を示す断面図である。 図5の構造において、ONON積層構造部のSiN膜をリセスエッチした状態を示す断面図である。 図3の構造においてラジカル酸化ステップの条件を変化させ、ラジカル酸化ステップと酸化物除去ステップを繰り返した場合の、Top、Mid、Btmのサイクル数とSiエッチング量との関係を示す図である。 ラジカル酸化処理の際の圧力とF含有ガスであるNFガスの割合によりトップ-ボトムローディングが制御可能な推定メカニズムを示す図である。 一実施形態のエッチング方法に用いる処理システムの一例を概略的に示す部分断面平面図である。 図9の処理システムに搭載された、一実施形態のエッチング方法を実施するエッチング装置として機能するプロセスモジュールの一例を概略的に示す断面図である。
以下、添付図面を参照しながら、実施形態について説明する。
<エッチング方法>
図1は、一実施形態に係るエッチング方法の一例を示すフローチャートである。
本実施形態に係るエッチング方法は、基板に存在するSiまたはSiNをエッチングするものである。最初に、エッチング対象部であるSiまたはSiNを有する基板に対してラジカル酸化処理を施し、SiまたはSiNの表面に酸化膜を生成する(ステップST1)。次いで、酸化膜に対しガスによる化学的処理を行う(ステップST2)。次いで、ステップST2の化学的処理により生成された反応生成物を除去する(ステップST3)。これらのステップST1~ステップST3を複数回繰り返す。これにより、基板に存在するSiまたはSiNを所望の量でエッチングする。
以下、詳細に説明する。
ステップST1のラジカル酸化処理は、酸素含有プラズマを生成し、処理容器内に収容された基板に対し、酸素含有プラズマ中の酸素ラジカル(Oラジカル)を作用させ、SiまたはSiNの表面に酸化膜(SiO膜)を形成する。このとき、酸素含有プラズマ中の主にOラジカルを基板に供給可能なように、リモートプラズマを用いることが好ましい。リモートプラズマは、基板が配置される処理空間とは別個のプラズマ生成空間で酸素含有ガスのプラズマを生成させ、プラズマを処理空間に搬送する。酸素含有プラズマ中の酸素イオン(Oイオン)は搬送中に失活しやすく、主にOラジカルが処理空間に供給される。基板に対して主にOラジカルが作用することにより、基板に対するイオンダメージを低減することができる。プラズマ源は特に限定されず、誘導結合プラズマやマイクロ波プラズマ等を用いることができる。
また、このとき用いる酸素含有プラズマを生成するための酸素含有ガスは、Oガス単独であってもよいし、Oガスと、Hガス、フッ素(F)含有ガス、および希ガスの少なくとも1種との混合ガスであってもよい。F含有ガスとしてはNFガス、SFガス、Fガス等を用いることができる。これらの中ではNFガスが好適である。希ガスは、特に限定されないが、Arガスが好ましい。Hガスを添加することにより酸化能力を高めることができる。F含有ガスを加えることによりFラジカルが生成され、Fラジカルにより酸化膜およびSiがエッチングされる。F含有ガスの割合は、F含有ガス/Oガスで0.5~5%が好ましい。Hガスは、Hガス/(Oガス+Hガス)で0~80%が好ましい。また、希ガスを加えることにより、プラズマを安定させることができる。
ステップST1の際の圧力は、25~500mTorr(3.33~66.7Pa)が好ましい。基板温度は15~120℃が好ましい。また、ステップST1の時間は、60~180secの範囲が好ましい。各ガスの流量は、装置に応じて適宜設定される。
ステップST2の酸化膜に対しガスによる化学的処理を行う工程では、ガスによる化学的処理として、F含有ガスを含む処理ガスを用いた化学的処理を挙げることができる。この処理により、酸化膜と処理ガスとを反応させて、加熱等により除去可能な化合物を生成させる。
処理ガスに含まれるF含有ガスとしては、フッ化水素(HF)ガス等を挙げることができ、F含有ガス以外のガスとしては、HOガス、および還元性ガスを挙げることができる。還元性ガスとしては、アンモニア(NH)ガス、アミン系ガスを挙げることができる。F含有ガスと、HOガスまたは還元性ガスとを酸化膜と反応させることにより、比較的容易に除去可能な化合物を生成することができる。
これらの中では、フッ素含有ガスとしてHFガスを用い、還元性ガスとしてNHガスを用いたものが好ましい。HFガスとNHガスとにより、従来から酸化物除去処理として知られている化学的酸化物除去処理(Chemical Oxide Removal;COR)を行うことができる。COR処理では、酸化膜の表面にHFガスとNHガスとを吸着させ、これらを酸化膜と反応させてフッ化アンモニウム系化合物であるケイフッ化アンモニウム(AFS)を生成させる。
このようなCOR処理では、圧力が6.66~400Pa(50~3000mTorr)の範囲が好ましく、13.3~266.6Pa(100~2000mTorr)の範囲がより好ましい。また、この際の基板温度は、0~120℃の範囲が好ましく、20~100℃の範囲がより好ましい。
ステップST2は、ステップST1と同一の処理容器内で行うことができる。同一の処理容器内で行うことによりスループットを高めることができる。もちろん、これらを別個の処理容器で行ってもよい。
ステップST3の反応生成物を除去する工程は、基板を所望の温度にした状態で、処理容器を排気しながら処理容器内に不活性ガスを供給することにより行われる。この工程は、ステップST2のガスによる化学的処理と同一の処理容器内で行ってもよいし、別個の処理容器で行ってもよい。いずれの場合も基板温度は適宜設定すればよく、ステップST2と同じでも異なっていてもよいが、ステップST3をステップST2と同一の処理容器内で行う場合は、基板温度をステップST2と同じ温度で行うことによりスループットを高めることができる。ステップST3をステップST2と別個の処理容器で行う場合は、例えば190~300℃に加熱して反応生成物の除去を促進してもよい。また、図2に示すように、ステップST2とステップST3とを繰り返してもよい。特に、SiNをCOR処理する場合には、HF/NHガスによりSiNがエッチングされるおそれがあるので、ステップST2とステップST3とを短時間で繰り返すことにより、インキュベーションタイムを利用してSiNのエッチングを防止することが好ましい。ステップST2とステップST3とを繰り返す場合も、同一の処理容器内で行ってもよいし、別個の処理容器で行ってもよい。
なお、ガス種や、温度・圧力等の条件によっては、ステップST2とステップST3とを同時に行うことができる。例えば、COR処理をAFSが分解する温度で行うことにより、ステップST2のガスによる化学的処理と、ステップST3の反応生成物を除去する工程を同時に進行させることができる。また、全ての処理が終了した後、別個の処理容器で残渣除去のための加熱処理を行ってもよい。
従来行われていたSiのウエットエッチングでは、Siの結晶粒界もしくは結晶面に沿ったエッチングが進むため、表面のラフネスが悪くなる。これに対し、本実施形態では、プラズマ酸化処理によりSi表面に酸化膜を生成することと、ガスによる化学的処理を含む処理により酸化膜を除去することとを繰り返す。このとき、ラジカル酸化処理は酸素ラジカルによる表面反応であるため、結晶粒界もしくは結晶面に依存せずに薄い酸化膜が形成され、次いで、その酸化膜のみを除去するので、表面ラフネスが良好である。そして、これらを所望の回数繰り返すことにより、良好な制御性で所望の量のエッチングを行うことができる。
実際に本実施形態のエッチング方法でpoly-Siブランケットウエハのエッチングを行って、表面ラフネスを確認した。ここでは、ラジカル酸化ステップを400~1250mTorrで行った後、COR処理およびAFS除去処理を含む酸化膜除去ステップを行うサイクルを4~22サイクル行い、平均膜厚および表面ラフネスを測定した。表面ラフネスとしてはRaを測定した。その結果、平均エッチング量は3.61~16.49nmとなり、Raは4サイクルで0.1656nm、15サイクルで0.1986nm、18サイクルで0.1988nm、22サイクルで0.2068nmとなった。これは、イニシャルの表面ラフネスである0.127nmとほぼ同等の値であり、良好な表面ラフネスとなることが確認された。これに対し、ウエットエッチングの場合は、Raが0.6nmとなり、本実施形態の場合のほぼ3倍の値となった。
本実施形態のエッチング方法が適用される基板の構造は特に限定されないが、例えば、3D-NAND型不揮発性半導体装置に用いられる構造を挙げることができる。図3は、そのような基板の構造の一例を示す断面図である。
本例においては、基板である半導体ウエハ(ウエハ)Wは、シリコン基体100の上に、SiO膜111とSiN膜112とが交互に複数積層されてなるONON積層構造部102を有している。SiO膜111とSiN膜112の積層数は実際には100層程度である。ONON積層構造部102の上には上部構造110が設けられ、上部構造110およびONON積層構造部102の積層方向に貫通するメモリーホール103が形成されており、メモリーホール103には、多層構造のメモリ膜104と、チャネルとなるSi膜105が形成されている。Si膜105は結晶Si膜である。本例では、図4に示すように、チャネルとなるSi膜105をエッチングしてスリミングする。
図5は、3D-NAND型不揮発性半導体装置に用いられる基板の構造の他の例を示す断面図である。本例においては、基板であるウエハWは、同様に、シリコン基体100の上に、SiO膜111とSiN膜112とが交互に複数積層されてなるONON積層構造部102と上部構造110とを有している。上部構造110とONON積層構造部102には、積層方向に貫通するスリット106が形成されている。本例では、図6に示すように、ONON積層構造部102の複数のSiN膜112を3~5nm程度リセスエッチする。
このような3D-NAND型不揮発性半導体装置では、メモリーホール103やスリット106は非常に深いものとなる。このように深い凹部では、凹部の側面に存在するSiやSiNの酸化処理の際に、トップ-ボトムローディング(間口と最深部との間のローディング)により、深さ方向で所望の膜厚均一性を有する酸化膜が得られないことがある。このようなトップ-ボトムローディングは、3D-NAND型不揮発性半導体装置に限らず、深さが4μm以上の凹部の側面部分のエッチングで問題となる。
このようなトップ-ボトムローディングを制御する手法として、ラジカル酸化処理の際の圧力および/または酸素含有ガス中のF含有ガスの割合を調整することが有効であることが見出された。
図7は、図3の構造においてラジカル酸化ステップの条件を変化させ、ラジカル酸化ステップと酸化物除去ステップを繰り返した場合の、Top、middle(Mid)、bottom(Btm)のサイクル数とSiエッチング量との関係を示す図である。この図に示すように、ラジカル酸化ステップが高圧条件(160mTorr)の(a)では、エッチング量がBtmよりもTopのほうが大きいTopファーストとなることがわかる。ラジカル酸化ステップが低圧条件(50mTorr)の(b)では、エッチング量がTopとBtmでほぼ同じの均一なエッチングとなることがわかる。ラジカル酸化ステップが低圧条件(50mTorr)でNFをOガスに対して4%添加した(c)では、エッチング量がTopよりもBtmのほうが大きいBtmファーストとなることがわかる。
これらの結果から、ラジカル酸化ステップの圧力およびNF/Oを調整することにより、エッチング特性をTop>Btm、Top=Btm、Top<Btmに調整できることがわかる。すなわち、ラジカル酸化ステップの際の圧力および/または酸素含有ガス中のF含有ガスの割合を変化させることにより、エッチング量をTop>Btm、Top=Btm、Top<Btmのいずれにも調整可能であり、トップ-ボトムローディングを制御できることが確認された。
次に、このようにトップ-ボトムローディングを制御可能な推定メカニズムについて説明する。図8は、ラジカル酸化処理の際の圧力とF含有ガスであるNFガスの割合によりトップ-ボトムローディングが制御可能な推定メカニズムを示す図である。
図8の(a)の高圧条件では、平均自由行程が短いため、Oラジカルは底部へ到達することが妨げられる。OラジカルはSi膜105の主にTop部分にアタックし、生成される酸化膜105aはTop部分が厚くなり、Si膜105のエッチングはTopファーストとなる。また、(b)の低圧条件では、平均自由行程が長いため、Oラジカルは底部にも到達する。このため、OラジカルはSi膜105に均一にアタックし、生成される酸化膜105aは均一な厚さとなり、Si膜105は均一にエッチングされる。(c)は高圧でかつNFガスを添加した条件である。この条件では、平均自由行程が短いため、OラジカルもFラジカルも底部へ到達することが妨げられる。OラジカルはSi膜105の主にTop部分に酸化膜105aを生成する。FラジカルはTop部分の酸化膜105aをエッチングするが、その作用は小さく、(a)と同様、Si膜105のエッチングはTopファーストとなる。(d)は低圧でかつNFガスを添加した条件である。この条件では平均自由行程が長く、OラジカルはSi膜105に均一にアタックする。一方、Fラジカルは底部へ移動しやすく、底部においてSi膜105をエッチングし、結果としてSi膜105のエッチングはBtmファーストとなる。
<処理システムの一例>
次に、本実施形態のエッチング方法に用いる処理システムの一例について説明する。図9は、本実施形態のエッチング方法に用いる処理システムの一例を概略的に示す部分断面平面図である。
図9に示すように、処理システム10は、複数の基板Wを保管し基板Wの搬入出を行う搬入出部11と、2枚の基板Wを同時に搬送する搬送室としてのトランスファモジュール12と、トランスファモジュール12から搬入された基板Wに処理を施す複数のプロセスモジュール13とを備える。各プロセスモジュール13およびトランスファモジュール12は内部が真空雰囲気に維持される。
処理システム10では、搬入出部11に保管された基板Wをトランスファモジュール12に内蔵された搬送アーム14によって搬送し、プロセスモジュール13の内部に配置された2つのステージ15のそれぞれに1枚ずつ基板Wを載置する。次いで、処理システム10では、ステージ15に載置された各基板Wへプロセスモジュール13で処理を施した後に、処理済みの基板Wを搬送アーム14によって搬入出部11に搬出する。
搬入出部11は、複数の基板Wを収容する容器であるFOUP16の載置台としての複数のロードポート17と、保管された基板Wを各ロードポート17に載置されたFOUP16から受け取り、または、プロセスモジュール13で処理が施された基板WをFOUP16に引き渡すローダーモジュール18と、ローダーモジュール18およびトランスファモジュール12の間において基板Wを受け渡しするために一時的に基板Wを保持する2つのロードロックモジュール19と、加熱処理が施された基板Wを冷却するクーリングストレージ20とを有する。
ローダーモジュール18は内部が大気圧雰囲気の矩形の筐体からなり、その矩形の長辺を構成する一側面に複数のロードポート17が並設される。さらに、ローダーモジュール18は、内部においてその矩形の長手方向に移動可能な搬送アーム(図示せず)を有する。該搬送アームは各ロードポート17に載置されたFOUP16からロードロックモジュール19に基板Wを搬入し、または、ロードロックモジュール19から各FOUP16に基板Wを搬出する。
各ロードロックモジュール19は、大気圧雰囲気の各ロードポート17に載置されたFOUP16に収容された基板Wを、内部が真空雰囲気のプロセスモジュール13に引き渡すため、基板Wを一時的に保持する。各ロードロックモジュール19は2枚の基板Wを保持するバッファープレート21を有する。また、各ロードロックモジュール19は、ローダーモジュール18に対して気密性を確保するためのゲートバルブ22aと、トランスファモジュール12に対して気密性を確保するためのゲートバルブ22bとを有する。さらに、ロードロックモジュール19には図示しないガス導入系およびガス排気系が配管によって接続され、内部が大気圧雰囲気と真空雰囲気とで切り替え可能となっている。
トランスファモジュール12は未処理の基板Wを搬入出部11からプロセスモジュール13に搬入し、処理済みの基板Wをプロセスモジュール13から搬入出部11に搬出する。トランスファモジュール12は内部が真空雰囲気の矩形の筐体からなり、2枚の基板Wを保持して移動する2つの搬送アーム14と、各搬送アーム14を回転可能に支持する回転台23と、回転台23を搭載した回転載置台24と、回転載置台24をトランスファモジュール12の長手方向に移動可能に案内する案内レール25とを含む。また、トランスファモジュール12は、ゲートバルブ22b、さらに後述する各ゲートバルブ26を介して、搬入出部11のロードロックモジュール19、および、各プロセスモジュール13へ接続される。トランスファモジュール12では、搬送アーム14が、ロードロックモジュール19から2枚の基板Wを各プロセスモジュール13へ搬送し、処理が施された2枚の基板Wを各プロセスモジュール13から他のプロセスモジュール13やロードロックモジュール19に搬出する。
処理システム10において、各プロセスモジュール13はエッチング対象部であるSiまたはSiNのエッチングを行うためのものである。プロセスモジュール13は、上記ステップST1~ST3を一括して行うものであってよいし、ステップST1およびステップST2を行うものと、ステップST3を行うものを別個に含んでいてもよい。
処理システム10は、制御部27を有している。制御部27は、処理システム10の各構成要素の動作を制御するCPUを有する主制御部と、入力装置(キーボード、マウス等)、出力装置(プリンタ等)、表示装置(ディスプレイ等)、記憶装置(記憶媒体)を有している。制御部27の主制御部は、例えば、記憶装置に内蔵された記憶媒体、または記憶装置にセットされた記憶媒体に記憶された処理レシピに基づいて、処理システム10に所定の動作を実行させる。
<エッチング装置>
次に、上記処理システム10に搭載された、本実施形態のエッチング方法を実施するエッチング装置として機能するプロセスモジュール13の一例について説明する。図10は、図9の処理システムにおいて、エッチング装置として機能するプロセスモジュール13の一例を概略的に示す断面図である。
図10に示すように、エッチング装置として機能するプロセスモジュール13は、基板Wを収容する密閉構造の処理容器28を備える。処理容器28は、例えば、アルミニウムまたはアルミニウム合金からなり、上端が開放され、処理容器28の上端は天井部となる蓋体29で閉塞されている。処理容器28の側壁部28aには基板Wの搬出入口30が設けられ、当該搬出入口30は上述したゲートバルブ26によって開閉可能とされる。
また、処理容器28の内部の底部には、上述したように、基板Wをそれぞれ1枚ずつ水平状態で載置する2つのステージ15(一方のみ図示されている)が配置されている。ステージ15は略円柱状を呈し、基板Wを直接載置する載置プレート34と、載置プレート34を支持するベースブロック35とを有する。載置プレート34の内部には基板Wを温調する温調機構36が設けられている。温調機構36は、例えば、温調媒体が循環する管路(図示せず)を有し、当該管路内を流れる温調媒体と基板Wの熱交換を行うことによって基板Wの温調を行う。制御温度が高温の場合は、温調機構36はヒーターであってもよく、温調媒体が循環する管路とヒーターの両方を設けてもよい。また、ステージ15には基板Wを処理容器28の内部へ搬出入する際に用いる複数の昇降ピン(図示せず)が載置プレート34の上面に対して突没可能に設けられている。
処理容器28の内部は仕切板37によって上方のプラズマ生成空間Pと、下方の処理空間Sに仕切られる。仕切板37は、プラズマ生成空間Pにおいて誘導結合プラズマが生成される際にプラズマ中のイオンのプラズマ生成空間Pから処理空間Sへの透過を抑制する、いわゆるイオントラップとして機能する。プラズマ生成空間Pはプラズマが生成される空間であり、処理空間Sは基板Wにラジカル処理によるエッチングが施される空間である。処理容器28の外部には、第1のガス供給部61と第2のガス供給部62とが設けられている。
第1のガス供給部61は、Oガス、Hガス、フッ素含有ガスであるNFガス、希ガス(例えばArガス)をプラズマ生成空間Pに供給する。これらのガスは、プラズマ生成空間Pでプラズマ化される。なお、希ガスはプラズマ生成ガスとして機能するが、圧力調整ガスやパージガス等としても機能する。
第2のガス供給部62は、化学的処理に用いる処理ガス、例えば上述したようなHFガスとNHガス、および、調圧ガス、パージガスまたは希釈ガス等として用いられる希ガスを処理空間Sに供給する。
処理容器28の底部には排気機構39が接続されている。排気機構39は真空ポンプを有し、処理空間Sの内部の排気を行う。
仕切板37の下には、基板Wに対向するように遮熱板48が設けられている。遮熱板48は、プラズマ生成空間Pでのプラズマ生成を繰り返すことにより仕切板37に熱が蓄積されるため、その熱が処理空間Sにおけるラジカル分布に影響を与えることを抑制するためのものである。遮熱板48は、仕切板37よりも大きく形成され、周縁部を構成するフランジ部48aは処理容器28の側壁部28aに埋設されている。なお、フランジ部48aには冷却機構50、例えば、冷媒流路、チラーやペルチェ素子が埋設されている。
処理容器28の天井部となる蓋体29は、例えば、円形の石英板から形成され、誘電体窓として構成される。蓋体29の上には、処理容器28のプラズマ生成空間Pに誘導結合プラズマを生成するための環状のRFアンテナ40が形成され、RFアンテナ40は整合器41を介して高周波電源42に接続されている。高周波電源42は、誘導結合の高周波放電によるプラズマの生成に適した所定の周波数(例えば13.56MHz以上)の高周波電力を所定の出力値で出力する。整合器41は、高周波電源42側のインピーダンスと負荷(RFアンテナ40やプラズマ)側のインピーダンスの整合をとるためのリアクタンス可変の整合回路(図示せず)を有する。
なお、加熱処理のみを実施するプロセスモジュールを設ける場合は、上記構成のプロセスモジュールからプラズマ生成機構および仕切り板を除いた構成のものを用いる。
上記処理システム10により、上記実施形態に係るエッチング方法を実施する際には、最初に、ローダーモジュール18の搬送アームによりFOUP16から、例えば図3に示された構造を有する基板Wを取り出し、ロードロックモジュール19に搬入する。ロードロックモジュール19を真空引きした後、ロードロックモジュール19内の基板Wをトランスファモジュール12の搬送アーム14により、エッチング装置として機能するプロセスモジュール13に搬入する。
次に、第2のガス供給部62から、調圧ガスとして例えばNガスを処理容器28内に導入し、処理容器28内の圧力を例えば1000~2000mTorr(133.3~266.6Pa)にしつつ、温調機構36により80~120℃に温調されたステージ15上で、基板Wを所定時間、例えば120sec保持し、ウエハ温度を所定温度に安定化させる。
次に、処理容器28内をパージした後、処理容器28内の圧力を、好ましくは50~300mTorr(6.67~40Pa)とし、酸素含有プラズマを生成してラジカル酸化処理を行う。
ラジカル酸化処理を行うに際しては、まず、第1のガス供給部61からプラズマ生成空間Pへ酸素含有ガスを供給するとともに、RFアンテナ40に高周波電力を供給して誘導結合プラズマである酸素含有プラズマを生成する。このとき、酸素含有ガスとしては、Oガス単独でもよいし、Oガスに、HガスまたはF含有ガスを添加してもよい。また、さらにArガス等の希ガスを供給してもよい。
次いで、プラズマ生成空間Pで生成された酸素含有ガスのプラズマを、仕切り板37を介して処理空間Sに搬送する。この際に、仕切板37でOイオンが失活し、プラズマの中の主にOラジカルが選択的に処理空間Sに導入される。このOラジカルにより、基板WのSiまたはSiNの表面部分が酸化し、酸化膜が生成される。この際の処理はOラジカルを主体とする処理であるため、基板Wに対するイオンダメージが小さい。
このとき、ガス流量については、Oガス流量:50~200sccmが好ましい。また、Hガス、F含有ガス、希ガス(Arガス)を供給する場合には、それぞれ200sccm以下、3~10sccm、30~200sccmが好ましい。また、プラズマ生成パワーについては400~800Wが好ましい。
以上のような酸素含有プラズマ処理の後、処理容器28内をパージし、酸化膜に対しガスによる化学的処理を行う。このとき、処理容器28内の圧力を、好ましくは100~1500mTorr(13.3~200Pa)の範囲とし、温調機構36によりステージ15(基板W)の温度を80~120℃の温度に保持した後、第2のガス供給部62からF含有ガスを含む処理ガス、例えば、HFガスおよびNHガスを処理容器28の処理空間Sに供給する。これにより、処理ガスが酸化膜と反応して分解しやすい反応生成物が生成される。例えばHFガスおよびNHガスが基板Wに吸着し、これらが酸化膜と反応し、フッ化アンモニウム系化合物であるAFSを生成する。
HFガスおよびNHガスを用いた場合のガス流量は、好ましくは、HFガス流量:50~100sccm、NHガス流量:300~400sccm、不活性ガス(Arガス)流量:200~400sccmとする。
以上のような化学的処理の後、処理容器28内をパージし、反応生成物、例えばフッ化アンモニウム系化合物であるAFSの除去処理を行う。AFSの除去は、温調機構36によりステージ15(基板W)の温度を80~120℃の温度に保持した状態で、処理容器28を排気しながら処理容器28内に不活性ガスを供給し、AFSを昇華させる。この昇華処理は、別個の装置の処理容器内で行ってもよい。
以上のラジカル酸化処理、ガスによる化学的処理、および反応生成物の加熱除去処理を複数回繰り返し、所望の厚さでSiまたはSiNをエッチングする。このようにラジカル酸化処理を行って酸化膜を生成し、その後、ガスによる化学的処理および反応生成物の除去処理を行うので、良好な表面ラフネスでSiまたはSiNのエッチングを行うことができ、制御性も良好である。
<他の適用>
以上、実施形態について説明したが、今回開示された実施形態は、全ての点において例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。上記の実施形態は、添付の特許請求の範囲およびその主旨を逸脱することなく、様々な形態で省略、置換、変更されてもよい。
例えば、上記実施形態の装置は例示に過ぎず、種々の構成の装置を用いることができる。また、被処理基板として半導体ウエハを用いた場合について示したが、半導体ウエハに限らず、LCD(液晶ディスプレイ)用基板に代表されるFPD(フラットパネルディスプレイ)基板や、セラミックス基板等の他の基板であってもよい。
13 プロセスモジュール(エッチング装置)
15 ステージ
28 処理容器
37 仕切板
39 排気機構
40 RFアンテナ
42 高周波電源
61 第1のガス供給部
62 第2のガス供給部
100 シリコン基体
102 ONON積層構造部
103 メモリーホール(凹部)
105 Si膜(チャネル)
105a 酸化膜
106;スリット(凹部)
111 SiO
112 SiN膜
P プラズマ生成空間
S 処理空間
W 基板

Claims (14)

  1. 基板に存在するSiまたはSiNをエッチングするエッチング方法であって、
    SiまたはSiNを有する基板に対してラジカル酸化処理を施し、SiまたはSiNの表面に酸化膜を生成することと、
    前記酸化膜に対してガスによる化学的処理を行うことと、
    前記化学的処理により生成された反応生成物を除去することと、
    を有し、
    前記酸化膜を生成することと、前記化学的処理を行うことと、前記反応生成物を除去することとを複数回繰り返し、
    前記ラジカル酸化処理は、酸素含有ガスにより生成された酸素含有プラズマにより行われ、
    前記酸素含有ガスは、O ガスとF含有ガスの混合ガスであり、
    前記基板は、その側面に前記SiまたはSiNが存在する凹部を有し、
    前記ラジカル酸化処理は、圧力と、前記酸素含有ガス中の前記F含有ガスの割合との少なくとも一方を調整することにより、前記凹部の深さ方向における前記酸化膜の厚さの分布を制御することを含む、
    エッチング方法。
  2. 前記化学的処理を行うことと前記反応生成物を除去することとを複数回繰り返す、請求項1に記載のエッチング方法。
  3. 前記酸化膜を生成することと、前記化学的処理を行うこととを同一の処理容器内で実施する、請求項1または請求項2に記載のエッチング方法。
  4. 前記化学的処理を行うことと、前記反応生成物を除去することとを同一の処理容器内で実施する、請求項1または請求項2に記載のエッチング方法。
  5. 前記酸化膜を生成することと、前記化学的処理を行うことと、前記反応生成物を除去することとを同一の処理容器内で実施する、請求項1または請求項2に記載のエッチング方法。
  6. 前記化学的処理を行うことと、前記反応生成物を除去することとを別個の処理容器で実施する、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のエッチング方法。
  7. 前記F含有ガスはNFガスである、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のエッチング方法。
  8. 前記酸素含有プラズマは、前記基板が配置される処理空間とは別個のプラズマ生成空間でリモートプラズマにより生成される請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のエッチング方法。
  9. 前記ガスによる化学的処理は、フッ素含有ガスを含む処理ガスにより行う、請求項1から請求項のいずれか一項に記載のエッチング方法。
  10. 前記フッ素含有ガスを含む処理ガスは、フッ素含有ガスと、HOガスまたは還元性ガスとを含む、請求項に記載のエッチング方法。
  11. 前記フッ素含有ガスを含む処理ガスは、前記フッ素含有ガスとしてHFガスを含み、前記還元性ガスとしてNHガスを含む、請求項10に記載のエッチング方法。
  12. 前記反応生成物は、前記化学的処理の後、生成されたフッ化アンモニウム系化合物である、請求項11に記載のエッチング方法。
  13. 基板に存在するSiまたはSiNをエッチングするエッチング装置であって、
    基板を収容する処理容器と、
    前記処理容器内に設けられた前記基板を載置する載置台と、
    前記処理容器内に酸素含有ガスを供給する第1のガス供給機構と、
    前記酸素含有ガスにより生成された酸素含有プラズマによりラジカル酸化処理を行いSiまたはSiNの表面に酸化膜を生成するラジカル酸化機構と、
    前記処理容器内に前記酸化膜に対して化学的処理を行うガスを供給する第2のガス供給機構と、
    前記載置台を温調する温調機構と、
    前記処理容器内を真空排気する排気機構と、
    制御部と、
    を有し、
    前記制御部は、
    SiまたはSiNを有する基板に対してラジカル酸化処理を施し、SiまたはSiNの表面に酸化膜を生成することと、
    前記酸化膜に対してガスによる化学的処理を行うことと、
    前記化学的処理により生成された反応生成物を除去することと、
    が実行されるように、前記ラジカル酸化機構、前記第1のガス供給機構、前記第2のガス供給機構、前記温調機構、および前記排気機構を制御し、
    かつ、前記酸化膜を生成することと、前記化学的処理を行うことと、前記反応生成物を除去することとを複数回繰り返すように制御し、
    前記酸素含有ガスは、O ガスとF含有ガスの混合ガスであり、
    前記基板は、その側面に前記SiまたはSiNが存在する凹部を有し、
    前記ラジカル酸化処理は、圧力と、前記酸素含有ガス中の前記F含有ガスの割合との少なくとも一方を調整することにより、前記凹部の深さ方向における前記酸化膜の厚さの分布を制御することを含む、
    エッチング装置。
  14. 前記処理容器を、上部のプラズマ生成空間および下部の処理空間に仕切る仕切部をさらに有し、前記ラジカル酸化機構は、前記プラズマ生成空間で前記酸素含有プラズマを生成し、前記仕切り部を通過させて前記基板にラジカル酸化処理を施す、請求項13に記載のエッチング装置。
JP2021159733A 2020-12-15 2021-09-29 エッチング方法およびエッチング装置 Active JP7738439B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN202111492956.4A CN114639602B (zh) 2020-12-15 2021-12-08 蚀刻方法和蚀刻装置
KR1020210176304A KR102902907B1 (ko) 2020-12-15 2021-12-10 에칭 방법 및 에칭 장치
US17/643,924 US20220189783A1 (en) 2020-12-15 2021-12-13 Etching method and etching apparatus

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020207625 2020-12-15
JP2020207625 2020-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022094914A JP2022094914A (ja) 2022-06-27
JP7738439B2 true JP7738439B2 (ja) 2025-09-12

Family

ID=82162649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021159733A Active JP7738439B2 (ja) 2020-12-15 2021-09-29 エッチング方法およびエッチング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7738439B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118525355A (zh) * 2022-12-19 2024-08-20 株式会社日立高新技术 蚀刻方法
WO2025253805A1 (ja) * 2024-06-06 2025-12-11 東京エレクトロン株式会社 基板処理方法及び基板処理装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008159892A (ja) 2006-12-25 2008-07-10 Univ Nagoya パターン形成方法、および半導体装置の製造方法
JP2009158774A (ja) 2007-12-27 2009-07-16 Tokyo Electron Ltd 基板処理方法、基板処理装置及び記憶媒体
JP2019220508A (ja) 2018-06-15 2019-12-26 東京エレクトロン株式会社 エッチング方法及びプラズマ処理装置
US20200035504A1 (en) 2018-07-30 2020-01-30 Tokyo Electron Limited Etching method and etching apparatus
JP2020025070A (ja) 2018-07-30 2020-02-13 東京エレクトロン株式会社 エッチング方法およびエッチング装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008159892A (ja) 2006-12-25 2008-07-10 Univ Nagoya パターン形成方法、および半導体装置の製造方法
US20100093179A1 (en) 2006-12-25 2010-04-15 National University Corporation Nagoya University Pattern forming method and semiconductor device manufacturing method
JP2009158774A (ja) 2007-12-27 2009-07-16 Tokyo Electron Ltd 基板処理方法、基板処理装置及び記憶媒体
JP2019220508A (ja) 2018-06-15 2019-12-26 東京エレクトロン株式会社 エッチング方法及びプラズマ処理装置
US20200035504A1 (en) 2018-07-30 2020-01-30 Tokyo Electron Limited Etching method and etching apparatus
JP2020025070A (ja) 2018-07-30 2020-02-13 東京エレクトロン株式会社 エッチング方法およびエッチング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022094914A (ja) 2022-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11024514B2 (en) Etching method and etching apparatus
TWI827674B (zh) 蝕刻方法、蝕刻殘渣之去除方法及記憶媒體
TWI850239B (zh) 蝕刻方法、及蝕刻裝置
CN112635317B (zh) 蚀刻方法、损伤层的去除方法和存储介质
KR102902907B1 (ko) 에칭 방법 및 에칭 장치
US10923358B2 (en) Substrate processing method
JP7738439B2 (ja) エッチング方法およびエッチング装置
KR20260042103A (ko) 에칭 방법 및 에칭 장치
JP7833999B2 (ja) エッチング方法およびエッチング装置
JP7822166B2 (ja) ガス処理方法およびガス処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240701

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250318

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250519

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250805

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250902

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7738439

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150