JP7740107B2 - 人検出装置及び人検出方法 - Google Patents
人検出装置及び人検出方法Info
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Description
上記人検出装置において、前記検出部は、前記撮像画像における前記第2部位の位置として前記腰部の位置を検出し、前記頭部から前記腰部までの寸法に対する前記頭部から前記足元までの寸法比を用いて前記撮像画像における前記足元の位置を推定してもよい。
上記問題点を解決するための人検出方法は、検出部が、カメラが撮像した画像である撮像画像から人を検出し、前記カメラから前記人までの距離を算出する人検出方法であって、前記検出部が前記撮像画像に前記人を構成する部位である足元が含まれているか否かを判定するステップを有し、前記撮像画像に前記足元が含まれていると判定された場合には、前記検出部が前記撮像画像における前記足元の位置に基づいて前記カメラから前記足元までの距離を算出するステップが行われ、前記撮像画像に前記足元が含まれていないと判定された場合には、前記検出部が、前記撮像画像において前記人を構成する部位である第1部位及び第2部位の位置を検出するステップと、前記検出部が、検出した前記撮像画像における前記第1部位及び前記第2部位の位置から、前記撮像画像における前記第1部位と前記第2部位との距離である2点間距離を算出するステップと、前記検出部が、算出した前記2点間距離に基づいて前記撮像画像における前記足元の位置を推定するステップと、前記検出部が、推定した前記撮像画像における前記足元の位置に基づいて前記カメラから前記足元までの距離を算出するステップと、が行われることを要旨とする。
図1に示すように、フォークリフト10は、機台11と、2つの駆動輪12aと、2つの操舵輪12bと、荷役装置13とを備えている。2つの駆動輪12aは、機台11の前下部に設けられている。2つの操舵輪12bは、機台11の後下部に設けられている。機台11は、ヘッドガード14と、2つのフロントピラー15と、2つのリアピラー16とを有している。リアピラー16は、フロントピラー15よりも後方に設けられている。ヘッドガード14は、2つのフロントピラー15及び2つのリアピラー16に支持されている。
図2に示すように、人検出装置20は、カメラ21と、カメラ21に接続された検出部22とを有している。本実施形態の人検出装置20は、フォークリフト10に搭載されている。人検出装置20は、フォークリフト10の周囲に存在する人100を検出する。人検出装置20は、フォークリフト10の周囲に存在する人100を検出した場合、カメラ21から人100までの距離を算出する。
人検出装置20は、以下の人検出方法によって、カメラ21からフォークリフト10の周囲に存在する人100までの距離を算出する。本実施形態の人検出装置20は、カメラ21からフォークリフト10の後方に存在する人100までの距離を算出する。
図5、図6、及び図7は、カメラ21が撮像した画像である撮像画像Iの一例である。フォークリフト10の後方に人100が存在する場合、撮像画像Iには、人100の画像が含まれている。また、撮像画像Iには、フォークリフト10の後部の画像が含まれている。
本実施形態の作用及び効果を説明する。
(1)撮像画像Iに足元101が含まれている場合には、検出部22は、撮像画像Iにおける足元101の位置に基づいて、カメラ21から人100の足元101までの距離を算出する。一方、撮像画像Iに足元101の画像が含まれていない場合には、検出部22は、撮像画像Iにおける人100を構成する第1部位及び第2部位の位置に基づいて、撮像画像Iにおける足元101の位置を推定する。そして、検出部22は、推定した撮像画像Iにおける足元101の位置に基づいて、カメラ21から人100の足元101までの距離を算出する。したがって、撮像画像Iに足元101が含まれていなくても、カメラ21から人100までの距離を算出できる。
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施できる。上記各実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施できる。
○ フォークリフト10は、駆動輪12aや操舵輪12bの摩耗等によって傾くことがある。フォークリフト10が傾くとカメラ21も傾く。また、カメラ21は、傾いた状態でフォークリフト10に取り付けられることもある。この場合、検出部22は、カメラ21の傾きを考慮してカメラ21から人100までの距離を算出してもよい。
○ フォークリフト10に対するカメラ21の取り付け位置は適宜変更されてもよい。例えば、カメラ21は、フロントピラー15や荷役装置13に取り付けられていてもよい。フロントピラー15や荷役装置13に取り付けられたカメラ21は、フォークリフト10の前方を撮像する。
○ 人検出装置20及び人検出方法は、産業車両以外の車両に適用されてもよい。産業車両以外の車両としては、例えば、自動車やトラックが挙げられる。
例えば、人検出装置20は、ドローンに適用されてもよい。この場合、カメラ21はドローンに搭載される。検出部22は、カメラ21とともにドローンに搭載されてもよいし、地上にあってもよい。検出部22が地上にある場合、検出部22は、カメラ21と無線通信することにより、カメラ21から撮像画像Iを取得する。
Claims (5)
- フォークリフトに取り付けられたカメラが撮像した画像である撮像画像から人を検出し、前記カメラから前記人までの距離を算出する検出部を備える人検出装置であって、
前記撮像画像には、前記フォークリフトの後部の画像が含まれており、
前記検出部は、
前記撮像画像に前記人を構成する部位である足元が含まれているか否かを判定し、
前記撮像画像に前記足元が含まれていると判定した場合には、前記撮像画像における前記足元の位置を推定し、
前記撮像画像に前記足元が含まれていないと判定した場合には、
前記撮像画像において前記人を構成する部位である第1部位及び第2部位の位置を検出し、
検出した前記撮像画像における前記第1部位及び前記第2部位の位置から、前記撮像画像における前記第1部位と前記第2部位との距離である2点間距離を算出し、
算出した前記2点間距離と、前記第1部位から前記第2部位までの寸法に対する前記第1部位から前記足元までの寸法比として設定されている所定の値に基づいて前記撮像画像における前記足元の位置を推定し、
推定した前記撮像画像における前記足元の位置から画像平面における前記足元の座標を取得し、
前記画像平面は、前記カメラの光軸と直交するとともに、前記カメラの光軸が延びる方向において前記カメラから離れた位置に存在する平面であり、前記カメラの光軸が通過する点を前記画像平面の中心とした場合、前記画像平面は、前記画像平面の中心を通るとともに実世界のX軸方向に対して平行に延びるU軸と、前記画像平面の中心を通るとともに実世界のY軸方向に対して平行に延びるV軸とを有しており、
前記U軸方向における前記画像平面の中心から前記取得された前記画像平面における前記足元の座標までの距離を画素サイズを用いて実世界の寸法に換算した距離と、前記V軸方向における前記画像平面の中心から前記取得された前記画像平面における前記足元の座標までの距離を画素サイズを用いて実世界の寸法に換算した距離とを用いて前記カメラから前記足元までの距離を算出することを特徴とする人検出装置。 - 前記検出部は、前記撮像画像における前記第1部位の位置として前記人の頭部の位置を検出し、前記撮像画像における前記第2部位の位置として前記人の腰部又は肩部の位置を検出する請求項1に記載の人検出装置。
- 前記検出部は、前記撮像画像における前記第2部位の位置として前記腰部の位置を検出し、前記頭部から前記腰部までの寸法に対する前記頭部から前記足元までの寸法比を用いて前記撮像画像における前記足元の位置を推定する請求項2に記載の人検出装置。
- 前記検出部は、画像が入力されると、当該画像における前記人を構成する部位の位置を出力するように学習された学習済みモデルを有し、前記学習済みモデルによって、前記撮像画像における前記人を構成する部位の位置を推定する請求項1~3の何れか一項に記載の人検出装置。
- 検出部が、フォークリフトに取り付けられたカメラが撮像した画像である撮像画像から人を検出し、前記カメラから前記人までの距離を算出する人検出方法であって、
前記撮像画像には、前記フォークリフトの後部の画像が含まれており、
前記カメラの光軸と直交するとともに、前記カメラの光軸が延びる方向において前記カメラから離れた位置には画像平面が想定され、前記カメラの光軸が通過する点を前記画像平面の中心とした場合、前記画像平面は、前記画像平面の中心を通るとともに実世界のX軸方向に対して平行に延びるU軸と、前記画像平面の中心を通るとともに実世界のY軸方向に対して平行に延びるV軸とを有しており、
前記検出部が前記撮像画像に前記人を構成する部位である足元が含まれているか否かを判定するステップを有し、
前記撮像画像に前記足元が含まれていると判定された場合には、前記検出部が前記撮像画像における前記足元の位置を推定するステップが行われ、
前記撮像画像に前記足元が含まれていないと判定された場合には、
前記検出部が、前記撮像画像において前記人を構成する部位である第1部位及び第2部位の位置を検出するステップと、
前記検出部が、検出した前記撮像画像における前記第1部位及び前記第2部位の位置から、前記撮像画像における前記第1部位と前記第2部位との距離である2点間距離を算出するステップと、
前記検出部が、算出した前記2点間距離と、記第1部位から前記第2部位までの寸法に対する前記第1部位から前記足元までの寸法比として設定されている所定の値に基づいて前記撮像画像における前記足元の位置を推定するステップとが行われ、
前記検出部が、推定した前記撮像画像における前記足元の位置から前記画像平面における前記足元の座標を取得するステップと、
前記検出部が、前記U軸方向における前記画像平面の中心から前記取得された前記画像平面における前記足元の座標までの距離を画素サイズを用いて実世界の寸法に換算した距離と、前記V軸方向における前記画像平面の中心から前記取得された前記画像平面における前記足元の座標までの距離を画素サイズを用いて実世界の寸法に換算した距離とを用いて前記カメラから前記足元までの距離を算出するステップと、を有することを特徴とする人検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022066380A JP7740107B2 (ja) | 2022-04-13 | 2022-04-13 | 人検出装置及び人検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2022066380A JP7740107B2 (ja) | 2022-04-13 | 2022-04-13 | 人検出装置及び人検出方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2023156802A JP2023156802A (ja) | 2023-10-25 |
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Family Applications (1)
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| JP2022066380A Active JP7740107B2 (ja) | 2022-04-13 | 2022-04-13 | 人検出装置及び人検出方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP7740107B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020056644A (ja) | 2018-10-01 | 2020-04-09 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
-
2022
- 2022-04-13 JP JP2022066380A patent/JP7740107B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2020056644A (ja) | 2018-10-01 | 2020-04-09 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| Zhe Cao et.al.,OpenPose: Realtime Multi-Person 2D Pose Estimation Using Part Affinity Fields,IEEE Transactions on Pattern Analysis and Machine Intelligence,Volume: 43, Issue: 1,米国,IEEE,2019年07月17日,p.172-p. 186,https://ieeexplore.ieee.org/stamp/stamp.jsp?tp=&arnumber=8765346 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023156802A (ja) | 2023-10-25 |
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