JP7740128B2 - 除電方法および除電装置 - Google Patents
除電方法および除電装置Info
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Description
電機子の有するコア(3)に対し、接地された第1接触部(11)を接触することと、
電機子の有するコイル(2)を構成する線材の金属部(21)またはコイルに電気的に接続される動力線(10)の金属部に対し、接地された第2接触部(12)を接触することと、
コイルのうちコアのスロット(4)からコアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の線材の皮膜(20)に対し、接地された第3接触部(13)を接触することを、同時に行うものである。
なお、本明細書において、コアと第1接触部との接触と、線材の金属部または動力線の金属部と第2接触部との接触と、複数の線材の皮膜と第3接触部との接触とを同時に行うとは、その3つの接触が同時に行われている時間が有ればよく、3つの接触それぞれの開始時間や終了時間が一致している必要はない。
電機子の有するコア(3)に対し、接地された第1接触部(11)を接触することと、
電機子の有するコイル(2)に電気的に接続される動力線の金属部(21)に対し、接地された第2接触部(12)を接触することと、
コイルのうちコアのスロット(4)からコアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の線材の皮膜(20)に対し、接地された第3接触部(13)を接触することと、
コイルのうちコアのスロットからコアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンド(8)を構成する複数の線材をモールドする樹脂部(5)に対し、接地された第4接触部(14)を接触することを、同時に行うことを含む。
なお、本明細書において、コアと第1接触部との接触と、動力線の金属部と第2接触部との接触と、複数の線材の皮膜と第3接触部との接触と、樹脂部と第4接触部との接触とを同時に行うとは、その4つの接触が同時に行われている時間が有ればよく、4つの接触それぞれの開始時間や終了時間が一致している必要はない。
電機子の有するコア(3)に接触可能であり、且つ、接地された第1接触部(11)と、
電機子の有するコイル(2)を構成する線材の金属部(21)またはコイルに電気的に接続される動力線(10)の金属部に接触可能であり、且つ、接地された第2接触部(12)と、
コイルのうちコアのスロットからコアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の線材の皮膜(20)に接触可能であり、且つ、接地された第3接触部(13)と、
コアと第1接触部との接触と、線材の金属部または動力線の金属部と第2接触部との接触と、複数の線材の皮膜と第3接触部との接触とを同時に行うように、第1接触部、第2接触部、第3接触部および電機子の少なくとも1つを動作させる駆動装置(15)と、を備える。
電機子の有するコア(3)に接触可能であり、且つ、接地された第1接触部(11)と、
電機子の有するコイル(2)に電気的に接続される動力線(10)の金属部に接触可能であり、且つ、接地された第2接触部(12)と、
コイルのうちコアのスロット(4)からコアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の線材の皮膜(20)に接触可能であり、且つ、接地された第3接触部(13)と、
コイルのうちコアのスロットからコアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンド(8)を構成する複数の線材をモールドする樹脂部(5)に接触可能であり、且つ、接地された第4接触部(14)と、
コアと第1接触部との接触と、動力線の金属部と第2接触部との接触と、複数の線材の皮膜と第3接触部との接触と、樹脂部と第4接触部との接触とを同時に行うように、第1接触部、第2接触部、第3接触部、第4接触部および電機子の少なくとも1つを動作させる駆動装置(15)と、を備える。
第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、第1実施形態の除電方法および除電装置は、回転電機を構成する電機子の一例としてのステータ1に帯電した静電気を除電するものである。なお、回転電機は、例えば、電動車両に搭載されるモータジェネレータなどに用いられる。
また、コイル2を構成するU相、V相、W相それぞれの線材に電気的に接続された3本の動力線10が他方側のコイルエンド8からコア3の径方向外側に突出している。
ここで、第1実施形態の除電装置による除電の確認試験について、図3~図5を参照して説明する。
図4のT_2、T_4、T_6、T_8は、ステータ1を帯電させた後の状態を示している。一方、T_3、T_5、T_7、T_9は、ステータ1を除電した後の状態を示している。第1実施形態の除電装置により除電を行ったステータ1は、第1~第3センサ33で検出された帯電電圧がいずれも、一般に人が電撃を感じない範囲(例えば、1kV~-1kVの範囲)となっている。
図5のT_12、T_14、T_16、T_18は、ステータ1を帯電させた後の状態を示している。一方、T_13、T_15、T_17、T_19は、ステータ1を除電した後の状態を示している。第1実施形態の除電装置により除電を行ったステータ1は、第1~第3センサ33で検出された帯電電圧がいずれも、一般に人が電撃を感じない範囲(例えば、1kV~-1kVの範囲)となっている。
次に、上述した第1実施形態の除電装置を比較するため、比較例としてのイオナイザによる除電の確認試験について、図6~図9を参照して説明する。
図6のT_20は、ステータ1を帯電させた後の状態を示している。一方、T_21~T22は、ステータ1を除電した後の状態を示している。破線Aに示すように、イオナイザで除電を行ったステータ1は、第1センサ31で検出された帯電電圧(即ち、他方側のコイルエンド8の皮膜20の帯電電圧)が、時間の経過に伴って-1kVよりも絶対値として大きくなり、人が電撃を感じる程度の電圧となっている。
図7のT_30は、ステータ1を帯電させた後の状態を示している。一方、T_31~T32は、ステータ1を除電した後の状態を示している。実線Cに示すように、イオナイザで除電を行ったステータ1は、第3センサ33で検出された帯電電圧(即ち、一方側のコイルエンド7の皮膜20の帯電電圧)が、時間の経過に伴って+1kVとなり、人が電撃を感じる程度の電圧となっている。
図8のT_40は、ステータ1を帯電させた後の状態を示している。一方、T_41~T42は、ステータ1を除電した後の状態を示している。実線Cに示すように、イオナイザで除電を行ったステータ1は、第3センサ33で検出された帯電電圧(即ち、一方側のコイルエンド7の皮膜20の帯電電圧)が、時間の経過に伴って+1kVより大きくなり、人が電撃を感じる程度の電圧となっている。
図9のT_50は、ステータ1を帯電させた後の状態を示している。一方、T_51~T52は、ステータ1を除電した後の状態を示している。破線Aに示すように、イオナイザで除電を行ったステータ1は、第1センサ31で検出された帯電電圧(即ち、他方側のコイルエンド8の皮膜20の帯電電圧)が、時間の経過に伴って-1kVよりも絶対値として大きくなり、人が電撃を感じる程度の電圧となっている。また、実線Cに示すように、第3センサ33で検出された帯電電圧(即ち、一方側のコイルエンド7の皮膜20の帯電電圧)が、時間の経過に伴って+1kVより大きくなり、人が電撃を感じる程度の電圧となっている。
上述した比較例としてのイオナイザと比べて、第1実施形態の除電方法および除電装置は、次の構成およびそれによる作用効果を奏する。
この除電方法によれば、線材の皮膜20における誘電分極を防ぎ、ステータ1を除電できる。したがって、ステータ1の生産性および安全性を向上することができる。
これによれば、除電装置は、線材の皮膜20における誘電分極を防ぎ、ステータ1を除電することが可能である。
それに対し、第1実施形態の除電装置は、コア3の軸心方向から視て、一方側のコイルエンド7を構成する複数の線材の皮膜20が配置された領域の全てが、第3接触部13の有する板部16に重なっている。これにより、一方側のコイルエンド7を構成する複数の線材の皮膜20と、第3接触部13の有する板部16とを接触させたときに、複数の線材の皮膜20に誘電分極が生じることが防がれ、ステータ1を確実に除電できる。
第2実施形態について説明する。第2実施形態は、第1実施形態に対してステータ1の一部と除電装置の一部を変更したものであり、その他については第1実施形態と同様であるため、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
この除電方法によれば、線材をモールドする樹脂部5および線材の皮膜20における誘電分極を防ぎ、ステータ1を除電できる。したがって、ステータ1の生産性および安全性を向上することができる。
これによれば、ステータ1の除電と、ステータ1の軸心方向の体格の測定とを同時に行うことで、製造工程を簡素化すると共に、作業時間を短縮し、生産性を向上できる。
これによれば、除電装置は、線材をモールドする樹脂部5および線材の皮膜20における誘電分極を防ぎ、ステータ1を除電することが可能である。
それに対し、第2実施形態の除電装置は、コア3の軸心方向から視て、他方側のコイルエンド8を構成する複数の線材をモールドする樹脂部5が配置された領域の全部が、第4接触部14の有する上板部17に重なっている。これにより、他方側のコイルエンド8を構成する複数の線材をモールドする樹脂部5と、第4接触部14の有する上板部17とを接触させたときに、樹脂部5に誘電分極が生じることが防がれ、ステータ1を除電できる。
(1)上記各実施形態では、除電の対象としての電機子をステータ1として説明したが、これに限らず、除電の対象としての電機子はコイル2を有するロータであってもよい。
[請求項1]
回転電機を構成する電機子を除電する除電方法において、
前記電機子の有するコア(3)に対し、接地された第1接触部(11)を接触することと、
前記電機子の有するコイル(2)を構成する線材の金属部(21)または前記コイルに電気的に接続される動力線(10)の金属部に対し、接地された第2接触部(12)を接触することと、
前記コイルのうち前記コアのスロット(4)から前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の前記線材の皮膜(20)に対し、接地された第3接触部(13)を接触することを、同時に行うことを含む除電方法。
[請求項2]
回転電機を構成する電機子を除電する除電方法において、
前記電機子の有するコア(3)に対し、接地された第1接触部(11)を接触することと、
前記電機子の有するコイル(2)に電気的に接続される動力線の金属部(21)に対し、接地された第2接触部(12)を接触することと、
前記コイルのうち前記コアのスロット(4)から前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の前記線材の皮膜(20)に対し、接地された第3接触部を接触することと、
前記コイルのうち前記コアの前記スロットから前記コアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンド(8)を構成する複数の前記線材をモールドする樹脂部(5)に対し、接地された第4接触部(14)を接触することを、同時に行うことを含む除電方法。
[請求項3]
前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材の前記皮膜に対し前記第3接触部を接触することと、前記コアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材をモールドする前記樹脂部に対し前記第4接触部を接触することにより、前記電機子の除電と共に、前記電機子の軸心方向の体格の測定を行うことを含む、請求項2に記載の除電方法。
[請求項4]
前記電機子は、前記回転電機を構成するステータまたはロータである請求項1ないし3のいずれか1つに記載の除電方法。
[請求項5]
回転電機を構成する電機子を除電する除電装置において、
前記電機子の有するコア(3)に接触可能であり、且つ、接地された第1接触部(11)と、
前記電機子の有するコイル(2)を構成する線材の金属部(21)または前記コイルに電気的に接続される動力線(10)の金属部に接触可能であり、且つ、接地された第2接触部(12)と、
前記コイルのうち前記コアのスロットから前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の前記線材の皮膜(20)に接触可能であり、且つ、接地された第3接触部と、
前記コアと前記第1接触部との接触と、前記線材の金属部または前記動力線の金属部と前記第2接触部との接触と、複数の前記線材の前記皮膜と前記第3接触部との接触とを同時に行うように、前記第1接触部、前記第2接触部、前記第3接触部および前記電機子の少なくとも1つを動作させる駆動装置(15)と、を備える除電装置。
[請求項6]
前記コアの軸心方向から視て、前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材の前記皮膜が配置された領域の全てが、前記第3接触部の有する板部(16)に重なっている、請求項5に記載の除電装置。
[請求項7]
回転電機を構成する電機子を除電する除電装置において、
前記電機子の有するコア(3)に接触可能であり、且つ、接地された第1接触部(11)と、
前記電機子の有するコイル(2)に電気的に接続される動力線(10)の金属部に接触可能であり、且つ、接地された第2接触部(12)と、
前記コイルのうち前記コアのスロット(4)から前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の線材の皮膜(20)に接触可能であり、且つ、接地された第3接触部(13)と、
前記コイルのうち前記コアの前記スロットから前記コアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンド(8)を構成する複数の前記線材をモールドする樹脂部(5)に接触可能であり、且つ、接地された第4接触部(14)と、
前記コアと前記第1接触部との接触と、前記動力線の金属部と前記第2接触部との接触と、複数の前記線材の前記皮膜と前記第3接触部との接触と、前記樹脂部と前記第4接触部との接触とを同時に行うように、前記第1接触部、前記第2接触部、前記第3接触部、前記第4接触部および前記電機子の少なくとも1つを動作させる駆動装置(15)と、を備える除電装置。
[請求項8]
前記コアの軸心方向から視て、前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材の前記皮膜が配置された領域の全てが、前記第3接触部の有する板部(16)に重なっている、請求項7に記載の除電装置。
[請求項9]
前記コアの軸心方向から視て、前記コアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材をモールドする前記樹脂部が配置された領域の全てが、前記第4接触部の有する上板部(17)に重なっている、請求項7または8に記載の除電装置。
[請求項10]
前記電機子は、前記回転電機を構成するステータまたはロータである請求項5ないし9のいずれか1つに記載の除電装置。
2 コイル
3 コア
7、8 コイルエンド
10 動力線
11 第1接触部
12 第2接触部
13 第3接触部
20 皮膜
21 金属部
Claims (10)
- 回転電機を構成する電機子を除電する除電方法において、
前記電機子の有するコア(3)に対し、接地された第1接触部(11)を接触することと、
前記電機子の有するコイル(2)を構成する線材の金属部(21)または前記コイルに電気的に接続される動力線(10)の金属部に対し、接地された第2接触部(12)を接触することと、
前記コイルのうち前記コアのスロット(4)から前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の前記線材の皮膜(20)に対し、接地された第3接触部(13)を接触することを、同時に行うことを含む除電方法。 - 回転電機を構成する電機子を除電する除電方法において、
前記電機子の有するコア(3)に対し、接地された第1接触部(11)を接触することと、
前記電機子の有するコイル(2)に電気的に接続される動力線の金属部(21)に対し、接地された第2接触部(12)を接触することと、
前記コイルのうち前記コアのスロット(4)から前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の前記線材の皮膜(20)に対し、接地された第3接触部を接触することと、
前記コイルのうち前記コアの前記スロットから前記コアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンド(8)を構成する複数の前記線材をモールドする樹脂部(5)に対し、接地された第4接触部(14)を接触することを、同時に行うことを含む除電方法。 - 前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材の前記皮膜に対し前記第3接触部を接触することと、前記コアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材をモールドする前記樹脂部に対し前記第4接触部を接触することにより、前記電機子の除電と共に、前記電機子の軸心方向の体格の測定を行うことを含む、請求項2に記載の除電方法。
- 前記電機子は、前記回転電機を構成するステータまたはロータである請求項1ないし3のいずれか1つに記載の除電方法。
- 回転電機を構成する電機子を除電する除電装置において、
前記電機子の有するコア(3)に接触可能であり、且つ、接地された第1接触部(11)と、
前記電機子の有するコイル(2)を構成する線材の金属部(21)または前記コイルに電気的に接続される動力線(10)の金属部に接触可能であり、且つ、接地された第2接触部(12)と、
前記コイルのうち前記コアのスロットから前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の前記線材の皮膜(20)に接触可能であり、且つ、接地された第3接触部と、
前記コアと前記第1接触部との接触と、前記線材の金属部または前記動力線の金属部と前記第2接触部との接触と、複数の前記線材の前記皮膜と前記第3接触部との接触とを同時に行うように、前記第1接触部、前記第2接触部、前記第3接触部および前記電機子の少なくとも1つを動作させる駆動装置(15)と、を備える除電装置。 - 前記コアの軸心方向から視て、前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材の前記皮膜が配置された領域の全てが、前記第3接触部の有する板部(16)に重なっている、請求項5に記載の除電装置。
- 回転電機を構成する電機子を除電する除電装置において、
前記電機子の有するコア(3)に接触可能であり、且つ、接地された第1接触部(11)と、
前記電機子の有するコイル(2)に電気的に接続される動力線(10)の金属部に接触可能であり、且つ、接地された第2接触部(12)と、
前記コイルのうち前記コアのスロット(4)から前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンド(7)を構成する複数の線材の皮膜(20)に接触可能であり、且つ、接地された第3接触部(13)と、
前記コイルのうち前記コアの前記スロットから前記コアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンド(8)を構成する複数の前記線材をモールドする樹脂部(5)に接触可能であり、且つ、接地された第4接触部(14)と、
前記コアと前記第1接触部との接触と、前記動力線の金属部と前記第2接触部との接触と、複数の前記線材の前記皮膜と前記第3接触部との接触と、前記樹脂部と前記第4接触部との接触とを同時に行うように、前記第1接触部、前記第2接触部、前記第3接触部、前記第4接触部および前記電機子の少なくとも1つを動作させる駆動装置(15)と、を備える除電装置。 - 前記コアの軸心方向から視て、前記コアの軸心方向の一方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材の前記皮膜が配置された領域の全てが、前記第3接触部の有する板部(16)に重なっている、請求項7に記載の除電装置。
- 前記コアの軸心方向から視て、前記コアの軸心方向の他方側に突出するコイルエンドを構成する複数の前記線材をモールドする前記樹脂部が配置された領域の全てが、前記第4接触部の有する上板部(17)に重なっている、請求項7または8に記載の除電装置。
- 前記電機子は、前記回転電機を構成するステータまたはロータである請求項5または7に記載の除電装置。
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