JP7744021B2 - 圧縮空気除湿装置及び圧縮空気除湿装置ユニット - Google Patents
圧縮空気除湿装置及び圧縮空気除湿装置ユニットInfo
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Description
本発明に係る圧縮空気除湿装置の一形態によれば、圧縮空気装置から導入される一次側の圧縮空気について熱交換によって除湿を行い、除湿された二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するように、除湿装置筐体の内部に熱交換器が第1の熱交換器部と第2の熱交換器部の二段階に設けられ、前記第1の熱交換器部が、一次側の圧縮空気の予冷を行うと共に二次側の圧縮空気の再熱を行うように、一次側の圧縮空気に係る予冷用の流路と二次側の圧縮空気に係る再熱用の流路とが交錯するように配されることによって設けられ、前記第2の熱交換器部が、前記第1の熱交換器部で予冷された圧縮空気を冷却用媒体で冷却することで結露を生じさせて除湿するように設けられている圧縮空気除湿装置において、前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部とが、隣り合わせに縦長に配され、縦長な圧力容器としての前記除湿装置筐体に内蔵されて設けられ、前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部との下方に位置し、前記第2の熱交換器部の空気出口が開口すると共に前記再熱用の流路の入口が開口する小室であって結露によって生じたドレン水が下端部に設けられたドレン排出口から排出される第1の小室と、前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部との上方に位置し、前記再熱用の流路の出口が開口すると共に前記二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するための圧縮空気出口が開口する小室であって排出される直前の圧縮空気を滞留させる第2の小室と、前記第1の小室の側であって前記第2の熱交換器部の空気出口の部位にセンシング部が配設された温度センサーとを備える。
本形態例では、第1の熱交換器部30と第2の熱交換器部40の形態について、第2の熱交換器部40が上端の塞がれた円筒状に形成され、その円筒状の側周壁を片側から三日月状に取り囲んで配置された複数のパイプ(再熱用の流路32を構成する再熱用パイプ33)を構成要素とする第1の熱交換器部30が、第2の熱交換器部40と共に並立された状態に配されることで、隣り合わせに縦長に配され、縦長な容器状に設けられた除湿装置筐体21に内蔵されて設けられている。
11 圧縮機
12 凝縮器
12a 熱交換器部
13 冷却ファン
13a 上側の冷却ファン
13b 下側の冷却ファン
14 膨張弁
15 蒸発器
15a 冷媒用配管
15b 熱交換用のフィン
16 配電盤
17 ヒートシンク
20 圧縮空気除湿装置
21 除湿装置筐体
21a 隔壁部
21b 隔壁部
22 圧縮空気入口
23 入口配管
24 圧縮空気出口
25 出口配管
26 第1の小室
27 第2の小室
28a 下端鏡板
28b 上端鏡板
29 ドレン排出口
30 第1の熱交換器部
31 予冷用の流路
32 再熱用の流路
33 再熱用パイプ
34 再熱用の流路の入口
35 再熱用の流路の出口
40 第2の熱交換器部
41 内蔵筒状本体
41a 仕切板
41b 内蔵筒状本体の上端鏡板
42 被冷却流路
43 プレート
44 第2の熱交換器部の空気入口
45 延長通気路部
46 D字状の筒体状部材
46a 側壁周面部
46b 側壁平面部
47 第2の熱交換器部の空気出口
47a 下端開口部
47b 側面開口部
48 デミスター
50 ケーシング
50a 縦壁面板
51 排気口
51a 天面の排気口
51b 背面の排気口
52 冷却用隙間
53 遮蔽部材
55 送風案内部材
60 温度センサー
61 センシング部
62 根元部
F1 第1の排風
F2 第2の排風
F3 二次空気流
Claims (6)
- 圧縮空気装置から導入される一次側の圧縮空気について熱交換によって除湿を行い、除湿された二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するように、除湿装置筐体の内部に熱交換器が第1の熱交換器部と第2の熱交換器部の二段階に設けられ、前記第1の熱交換器部が、一次側の圧縮空気の予冷を行うと共に二次側の圧縮空気の再熱を行うように、一次側の圧縮空気に係る予冷用の流路と二次側の圧縮空気に係る再熱用の流路とが交錯するように配されることによって設けられ、前記第2の熱交換器部が、前記第1の熱交換器部で予冷された圧縮空気を冷却用媒体で冷却することで結露を生じさせて除湿するように設けられている圧縮空気除湿装置において、
前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部とが、隣り合わせに縦長に配され、縦長な圧力容器としての前記除湿装置筐体に内蔵されて設けられ、
前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部との下方に位置し、前記第2の熱交換器部の空気出口が開口すると共に前記再熱用の流路の入口が開口する小室であって結露によって生じたドレン水が下端部に設けられたドレン排出口から排出される第1の小室と、
前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部との上方に位置し、前記再熱用の流路の出口が開口すると共に前記二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するための圧縮空気出口が開口する小室であって排出される直前の圧縮空気を滞留させる第2の小室と、
前記第1の小室の側であって前記第2の熱交換器部の空気出口の部位にセンシング部が配設された温度センサーとを備え、
前記第2の熱交換器部の空気出口が前記再熱用の流路の入口よりも下方に位置するように下方へ延設された延長通気路部と、
該延長通気路部内の下端部に配設されて前記第2の熱交換器部の空気出口において排出される圧縮空気を通過させることで該圧縮空気中の水分を分離するデミスターとを備え、
前記温度センサーの先端のセンシング部が、前記デミスターを構成する部材と接触するように該デミスターの内部に挿入されていることを特徴とする圧縮空気除湿装置。 - 圧縮空気装置から導入される一次側の圧縮空気について熱交換によって除湿を行い、除湿された二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するように、除湿装置筐体の内部に熱交換器が第1の熱交換器部と第2の熱交換器部の二段階に設けられ、前記第1の熱交換器部が、一次側の圧縮空気の予冷を行うと共に二次側の圧縮空気の再熱を行うように、一次側の圧縮空気に係る予冷用の流路と二次側の圧縮空気に係る再熱用の流路とが交錯するように配されることによって設けられ、前記第2の熱交換器部が、前記第1の熱交換器部で予冷された圧縮空気を冷却用媒体で冷却することで結露を生じさせて除湿するように設けられている圧縮空気除湿装置において、
前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部とが、隣り合わせに縦長に配され、縦長な圧力容器としての前記除湿装置筐体に内蔵されて設けられ、
前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部との下方に位置し、前記第2の熱交換器部の空気出口が開口すると共に前記再熱用の流路の入口が開口する小室であって結露によって生じたドレン水が下端部に設けられたドレン排出口から排出される第1の小室と、
前記第1の熱交換器部と前記第2の熱交換器部との上方に位置し、前記再熱用の流路の出口が開口すると共に前記二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するための圧縮空気出口が開口する小室であって排出される直前の圧縮空気を滞留させる第2の小室と、
前記第1の小室の側であって前記第2の熱交換器部の空気出口の部位にセンシング部が配設された温度センサーとを備え、
前記温度センサーが、前記第1の小室を形成する前記除湿装置筐体の部位に、該温度センサーの根元部が固定されていることで装着されていることを特徴とする圧縮空気除湿装置。 - 前記温度センサーが、前記第1の小室を形成する前記除湿装置筐体の部位に、該温度センサーの根元部が固定されていることで装着されていることを特徴とする請求項1記載の圧縮空気除湿装置。
- 前記冷却用媒体が、圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器を備える冷凍サイクル装置の冷媒であり、前記第2の熱交換器部の構成要素が前記蒸発器であることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の圧縮空気除湿装置。
- 前記温度センサーによる検知情報に基づいて、前記冷凍サイクル装置の運転を制御する制御装置を備えることを特徴とする請求項4記載の圧縮空気除湿装置。
- 請求項4に記載の圧縮空気除湿装置と、前記冷凍サイクル装置とが、ケーシングの内部に収納されている圧縮空気除湿装置ユニットであって、
前記除湿装置筐体が、圧縮空気が導入される圧縮空気入口並びに除湿された圧縮空気が排出される圧縮空気出口を備え、
前記圧縮空気出口及び該圧縮空気出口から延設される出口配管が前記ケーシングの内部の上部に配置され、
前記冷凍サイクル装置の前記凝縮器が前記圧縮空気出口よりも下側に配置されていると共に、該凝縮器の冷却ファンが前記ケーシングの内部へ向けて空気を送風するように配置され、
前記冷却ファンの送風によって空気が前記凝縮器の熱交換器部を通過して加熱されることで生じる排風が、前記圧縮空気出口及び前記出口配管が配設された空間を通過して排気されるように、前記排風の前記ケーシングにおける排気口が該ケーシングの上部に設けられ、
前記圧縮空気入口及び該圧縮空気入口から延設される入口配管が前記ケーシングの内部の上部に配置され、
前記冷凍サイクル装置の前記凝縮器が前記圧縮空気入口よりも下側に配置されていると共に、該凝縮器の冷却ファンが前記ケーシングの内部へ向けて空気を送風するように配置され、
前記冷却ファンの送風によって空気が前記凝縮器の熱交換器部を通過して加熱されることで生じる排風が、前記圧縮空気入口及び前記入口配管が配設された空間を通過して排気されるように、前記排風の前記ケーシングにおける排気口が該ケーシングの上部に設けられていることを特徴とする圧縮空気除湿装置ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022193930A JP7744021B2 (ja) | 2022-12-05 | 2022-12-05 | 圧縮空気除湿装置及び圧縮空気除湿装置ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022193930A JP7744021B2 (ja) | 2022-12-05 | 2022-12-05 | 圧縮空気除湿装置及び圧縮空気除湿装置ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024080746A JP2024080746A (ja) | 2024-06-17 |
| JP7744021B2 true JP7744021B2 (ja) | 2025-09-25 |
Family
ID=91483250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022193930A Active JP7744021B2 (ja) | 2022-12-05 | 2022-12-05 | 圧縮空気除湿装置及び圧縮空気除湿装置ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7744021B2 (ja) |
Citations (3)
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| JP2001183014A (ja) | 1999-12-28 | 2001-07-06 | Orion Mach Co Ltd | 圧縮空気除湿装置 |
| JP2017127801A (ja) | 2016-01-19 | 2017-07-27 | オリオン機械株式会社 | 圧縮空気除湿装置 |
| WO2018154836A1 (ja) | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 三菱電機株式会社 | 除湿機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2022
- 2022-12-05 JP JP2022193930A patent/JP7744021B2/ja active Active
Patent Citations (3)
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| WO2018154836A1 (ja) | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 三菱電機株式会社 | 除湿機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2024080746A (ja) | 2024-06-17 |
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