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JP7745862B2 - 人材マッチングシステム、人材マッチングプログラム、及び人材マッチングシステム - Google Patents
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JP7745862B2 - 人材マッチングシステム、人材マッチングプログラム、及び人材マッチングシステム - Google Patents

人材マッチングシステム、人材マッチングプログラム、及び人材マッチングシステム

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Description

本発明は、消費者の多様な需要に対応できる人材を効率的に活用できる人材マッチングシステムなどに関する。
従来から、求職者と求人者をマッチングさせるための様々な技術が知られており、具体的には、働きやすい職場環境か否かを、客観的な指標を用いてスコアリングし、その結果を求職者に提供することで求職者が望ましいと考える求人者とマッチングするような試みが知られている。
以上のような技術の詳細に言及するものとして以下に掲げる特許文献1及び2が挙げられる。特許文献1には、第三者機関により評価された事業者の情報を取得して求職者が安心して求人に応募できるように構成された技術が開示されている。そして特許文献2には、求職者の趣味や出身地などのパーソナルな情報と、職場において共通の趣味や近接した場所に居住する人乃至共通の出身地の人の有無及びその人数等の情報とを用いてマッチングを行うことで、心理的な不安を払しょくさせ働きやすい環境を提供するための技術が開示されている。
特開2020-064516号 特開2019-175338号
しかしながら、特許文献1に記載されている先行技術は、そもそも第三者の客観的な評価が、当該求職者にとって納得のいく求人者情報であるかの担保があるとは言い難い。特許文献2に記載されている先行技術も、趣味や出身地を同じくする人が多い職場であれば働きやすい環境である、という前提自体に納得できない求職者にとっては、やはり好適な技術とは言い難かった。
より具体的には、店舗営業のように一般消費者への接客を行うような事業者で働く求職者の場合には、本来求人者が求めるのは接客に長けた者であり、求職者が求めるのも働き甲斐のある接客対応ができる場所であるはずであり、そのような観点からのマッチングができているとは言い難かった。また、立地や開店時間帯などの条件により同じ事業者でも異なる店舗間では求人の内容が異なる場合もあり、そのような個別具体的な求人への対応も困難だった。
以上のような課題を解決すべく、本発明は、求職者を識別するためのIDである求職者IDを、当該求職者の属性情報とともに保持する求職者ID保持部と、求人主体となる事業者を識別するためのIDである求人主体IDを、当該事業者の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに保持する求人主体ID保持部と、求人主体から所定の属性情報と紐づいた求人要求を受け付ける求人要求受付部と、受け付けた求人要求に対し、当該求人主体IDと関連する稼働関連情報を用いて一又は複数の求職者IDと紐づく求職者を抽出する求職者抽出部と、をからなる人材マッチングシステムなどを提案する。
また、当該システムの発明に関連して、求人主体IDと紐づけて所定の求職者の評価を受け付け、又は求職者IDと紐づけて所定の求人主体の評価を受け付ける評価受付部と、受け付けた評価を求職者の属性情報又は求人主体の稼働関連情報として記録する評価記録部と、をさらに有し、求職者抽出部は、記録された評価をも用いて求職者を抽出する評価利用手段を有する人材マッチングシステムなども提案する。
さらに当該システムの発明に関連して、求職者抽出部は、他の求人主体の稼働関連情報をも用いて求職者を抽出する他者情報利用手段を有する人材マッチングシステムなども提案する。
さらに加えて、当該システムの発明を実現するための方法の発明やプログラムの発明などについても提案する。
主に以上のような構成をとる本発明によって、消費者対応の観点から好適な求人者と求職者のマッチングを実現容易にすることができる。
本発明の人材マッチングシステムの概略図 実施形態1の人材マッチングシステムの機能ブロックの一例を示す図 求職者ID保持部における求職者ID保持の一例を示す図 実施形態1の人材マッチングシステムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図 実施形態1の人材マッチングシステムにおける処理の流れの一例を示す図 実施形態2の人材マッチングシステムの機能ブロックの一例を示す図 実施形態2の人材マッチングシステムにおける処理の流れの一例を示す図 実施形態3の人材マッチングシステムの機能ブロックの一例を示す図 実施形態3の人材マッチングシステムにおける処理の流れの一例を示す図
まず図1を示す。図1は本発明の概要を示す図である。本図に示されているように、求職者があらかじめ、自らの端末を通じて、ネットワークを介してサーバ上に自身の属性情報を記録しておき、求人主体もまた、自らの端末を通じて、ネットワークを介してサーバ上に自身の稼働関連情報を記録しておいたうえ、求人主体が求人を要求すると、サーバにて当該求人主体の事業にマッチした求職者を抽出する。
以下、本発明の各実施形態について図面とともに説明する。まず実施形態と請求項の相互の関係は、以下のとおりである。まず、実施形態1は主に請求項1、4、5などに対応する。実施形態2は主に請求項2などに対応する。実施形態3は主に請求項3などに対応する。
なお、本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではなく、技術常識に従って特許請求の範囲の各請求項に記載の技術的思想を有し、その要旨を逸脱しない範囲内において、様々な態様で実施し得る。
<<実施形態1>>
<概要>
図2は、本実施形態の人材マッチングシステムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「人材マッチングシステム」0200は、「求職者ID保持部」0201と、「求人主体ID保持部」0202と、「求人要求受付部」0203と、「求職者抽出部」0204と、を有する。
なお、以下で詳しく説明する人材マッチングシステムは、その機能の一又は複数の機能を複数の装置にて実現するようにも構成され得るものであって、その機能ブロックは、いずれもハードウェア又はソフトウェアとして実現され得る。コンピュータを用いるものを例にすれば、CPUやメインメモリ、GPU、TPU、画像メモリ、バス、二次記憶装置(ハードディスクや不揮発性メモリ)、キーボードやマイク、タッチパネル、タッチパネルをタッチするための電子ペンなどの各種入力デバイス、スピーカ、ディスプレイその他各種出力デバイス、その他の外部周辺装置などのハードウェア構成部、またその外部周辺装置用のインターフェース、通信用インターフェース、それらのハードウェアを制御するためのドライバプログラムやその他のアプリケーションプログラムなどが挙げられる。
そしてメインメモリ上に展開したプログラムに従った演算処理によって、入力デバイスやその他インターフェースなどから入力されメモリやハードウェア上に保持されているデータなどが加工、蓄積されたり、前記各ハードウェアやソフトウェアを制御するための命令が作成されたりする。ここで、上記プログラムは、モジュール化された複数のプログラムとして実現されてもよいし、2以上のプログラムをクラウドコンピューティングその他の方法により組み合わせて一のプログラムとして実現されても良い。
<機能的構成>
「求職者ID保持部」0201は、求職者を識別するためのIDである求職者IDを、当該求職者の属性情報とともに保持するように構成されている。求職者ID保持の具体的な態様は様々であってよく、あらかじめデータベースにて格納保持されている態様のほか、ネットワークを介して外部サーバとデータの送受信を行うことで求職者IDを利用可能な状態を維持することもまた、ここでいう保持に該当する(本明細書で規定するその他の種々の情報の保持の態様についても基本的には同様である)。
求職者IDは、一の求職者に対してひとつ付与されるのが通常であるが、複数のIDを付与する構成を排除しない。所定の属性情報ごとに複数の求職者IDを生成し、それぞれ一の求職者と紐づけて保持することも可能である。当該構成を採用することにより、求職者のこれまでのキャリアに応じた求職者IDを生成することができ、検索処理の効率化を図ることが可能である。
求職者の属性情報とは、求人又は求職のために用いることが考えられる情報であれば、特に制限はなく、例えば当該求職者の職歴や資格、趣味、興味を持っている事柄・業態などが考えられる。さらに言えば、職歴については、どの期間どの店舗でどのような職種にて勤務していたのかといった具体的な内容であることが望ましく、これらの情報が階層構造になった属性情報を構成するような場合が想定される。
ここで図3を示す。同図は、求職者ID保持の一例を示すための構造図であって、特に、アパレル関係の仕事をしてきた求職者の求職者ID保持の一例である。同図には、求職者IDとして「AD0101」が付与された求職者に関する種々の属性情報0300が紐づけられて保持されている様子が示されている。同図の最も左に配置された欄に記載された「職歴」「経験役職」「資格」「趣味」がそれぞれ属性情報として設定された項目を表しており、当該各項目に該当する情報が項目の右欄に記載されている。「職歴」の項目の右側の欄には、3つの期間が記録されており、その更に右側の欄には、この求職者が勤務していた店舗や事業所が、そしてその右側の欄には、さらに当該事業所等での職種が、それぞれ記載されている。これは、求職者の職歴を細分化して保持できるような構成の一例を示すものであり、個々の欄に記載された内容が、例えばタグのようにそれぞれ一の求職者IDひいては特定の求職者と紐づいているように構成されることにより、後述する求職者抽出部において効率的かつ複合的な処理を行い、実効性のある処理結果を提供することが可能になる。
なおまた、同図においては、「経験役職」の欄の右側に、販売スタッフやチームリーダー、店長など、対応する求職者のこれまで従事してきた役職を紐づけて保持している様子が示されている。これらの情報を利用することで、当該求職者の特定の業務に対する適性把握の参考にすることが可能である。
さらに同図においては、「資格」欄の右側に英検2級、色彩検定1級、商品装飾展示技能検定2級、といった情報が記載されており、対応する求職者がこれらの資格を取得していることが示されている。これらの情報を利用することで、当該求職者が特定の資格保有者を対象とした求人に適合するとの判断のもとマッチングを行うことができる。
加えて同図においては、「趣味」欄の右側に映画鑑賞やスノーボードといった情報が記載されており、対応する求職者がこれらを趣味としていることが示されている。求人主体は、特定のコンセプトのもとに店舗設計をしていたり、特定の嗜好をもつ顧客を対象とした店舗づくりをする場合がある(そしてそれらの一部は、後述する稼働関連情報に含まれる場合がある。)が、これらの情報を利用することで、当該求職者がかかる求人主体の意図に沿うか否かの判断が容易になり、結果として効果的なマッチングに資することができるようになる。
なお、同図に示した属性情報には、求職者の氏名や年齢、住所、顔写真、全身写真などの個人情報は記載されていない。それらの個人情報を属性情報に含むことも排除はされないが、それらの個人情報はここでいう属性情報とは区別して求職者IDと関連付けて保持されることが望ましい。当該構成を採用することで、個人情報を用いずにマッチングを行うことになり、求人主体の好みや先入観などを差し挟まずに真に事業に資するような人材を抽出することができるようになる。
以上を踏まえたうえで、図3で示した属性情報の項目はあくまで一例であり、上記のような事情を除くほか、その他の情報を取得保持することを排除するものでもない。例えば、過去従事していた際の年収や、主に取り扱っていたアイテムの特徴(海外ブランドか、アクセサリーか、メンズかレディースか、など)などを属性情報として取得する構成ももちろん良いし、これらの情報は求職者による適宜の加除修正を受け付けることが可能である。このような構成を採用することにより、最新の状況を用いたマッチング処理を行うことが可能になる。
また、属性情報は上記のような文字情報として保持されるのみならず、それぞれの情報をスコアリングし、その結果を保持する態様もまた考えられる。スコアリングするためのルールや処理の仕組みについては適宜設定されうるが、当該処理があらかじめなされたうえで保持される構成を採用すれば、後述する求職者抽出部における処理の負荷を軽減することができる。
ちなみに、求職者ID保持部における求職者IDの取得態様は様々であってよいが、求職者本人から上述した項目に対応して直接入力された情報を受け付けて取得、保持する構成や、あらかじめ設けられた選択肢の選択を受け付けることで情報を取得するような構成であってもよい。すべての情報が求職者の自由記載である構成は、その後の抽出処理の負荷を増大させうるので、少なくとも一部の属性情報はあらかじめ用意された選択肢の選択を受け付けることで取得、保持する構成であることが望ましい。
「求人主体ID保持部」0202は、求人主体を識別するためのIDである求人主体IDを、当該求人主体の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに保持するように構成されている。ここでいう求人主体とは求人を行う事業者を意味するが、法人名又は事業者名のほか、少なくとも当該事業が行われる場所を単位として把握される。求人とは本来、どのような業務に従事するかが重要であり、事業者名のみでその業務内容が特定できるとは限らない。事業が行われる場所を特定することで、当該場所で行われる事業の概要や顧客層、コンセプトなどを把握することができるほか、他の求人内容と区別することができる。
求人主体IDは、一の事業者に対し複数付与されうる。具体的には、複数の店舗を展開しているような事業者や、店舗とオンラインショッピング事業とを展開しているような事業者であれば、当該店舗ごとあるいは事業ごとにひとつずつ別個の求人主体IDが付与される。すなわち、オンラインショッピングのように物理的な場所を持たない事業であっても、当該事業が他の事業と区別されるのであれば、一の独立した求人主体IDが付与される。ただし、これら複数の店舗を展開する一の事業者に対し、個々の求人主体IDをまとめるためのIDとして求人主体総合IDを付与するような構成があってもよい。
求人主体IDは、当該求人主体の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに保持されるが、ここでいう稼働関連情報とは、上記求人主体が運営する事業の稼働に付随して生成、取得、又は構成される種々の情報を総合的に含みうる。店舗営業をしているのであれば、当該店舗における所定時間単位あたりの来店者、来店者の性別属性、年齢構成、同伴人数、来店者の構成(家族連れか、カップルか、一人か、など)、平均購入単価、決済態様、売れ筋の商品のランキング、セールの時期、曜日又は季節ごとの売上の変化、天気ごとの売上の変化、平均滞在時間などが考えられる。オンラインショッピングであれば、上述した情報のほか、ログイン時間帯や利用者の居住地域、流入経路などの情報が含まれうる。
そのほかにもちろん、取り扱っている商品やサービスの内容、種別、金額、メニュー、営業時間、対応決済手段、店舗の広さ、従業員数、オープン年月日その他の情報も稼働関連情報に含まれうる。これらの情報をそれぞれ求人主体と紐づけて保持する構成を採用することにより、当該求人主体の事業実態を詳細に把握し、当該事業実態に適合した求職者をマッチング処理することが容易になる。
なお、稼働関連情報は、当該稼働関連情報と関連付けられる求人主体からの提供により取得し保持されることが考えられ、一例としては、当該求人主体の店舗入り口に設置されたビーコンやPOSレジ、ポイントカードの利用履歴や消費者からのアンケート回答結果等の種々の態様を通じて取得した情報を、ネットワークを介して直接取得する構成が考えられる。そのほかにも、求人主体により任意に入力を受け付ける構成ももちろん可能であるが、この場合には、求職者ID保持部に関して説明したように、あらかじめ設定された選択肢を選択するかたちで入力を受け付ける構成が好ましいことは同様である。
また、稼働関連情報についても、上記のような文字情報として保持されるのみならず、それぞれの情報をスコアリングし、その結果を保持する態様が考えられる。スコアリングするためのルールや処理の仕組みは適宜設定されうる点も属性情報について説明した点と同様である。当該処理があらかじめなされたうえで保持される構成を採用すれば、後述する求職者抽出部における処理の負荷を軽減することができる。
「求人要求受付部」0203は、求人主体から所定の属性情報と紐づいた求人要求を受け付けるように構成されている。ここでの求人要求は単に、所定の時間だけ働いてもらいたい、一定の収入で働いてほしい、特定の勤務地で働いてほしい、といったようないわば稼働関連情報を限定又は特定した求人要求を意味しない。そのような求人要求に対応したマッチング処理をしても、求職者の能力に真に適合したマッチングができるとは言い難いからである。本発明は、求人主体の側から、どのような職務経験をし、どのような感性をもち、どのような職場でその能力を発揮できるか、といった情報を踏まえた要求を明示することで、真に求人に適合したマッチング処理を実現することが可能となる。
求人要求受付の具体的な態様としては様々な形態があってよい。例えば、求人主体の任意のタイミングで求人要求を受け付ける構成が考えられるが、求人主体からの指示又は選択によらずに所定タイミングで定期的又は継続的に求人要求を受け付けつつ、求人主体の任意のタイミングだけ求人要求を行わないような構成にしてもよい。本発明においては、継続的な勤務を望む場合もあれば、短期的ないし単発の職務への従事を希望する場合もあるなど、求人主体の求人目的も様々であることが考えられる。そこで当該構成を採用することにより、突発的な求人要求についても適宜求人主体が求職者の有無や、どのような求職者が抽出されるのかを把握可能にすることができる。
また、「所定の属性情報と紐づいた求人要求」の具体的な態様について、例えば、あらかじめ選択肢化されたり、タグ化された属性情報を検索したり、選択を受け付けたりすることによって所定の属性情報を抽出し、当該抽出された属性情報と紐づけた求人要求を行うことが考えられる。当該構成を採用することにより、求人主体ごとに属性情報の選定又は特定が抽象的になり結果としてうまくマッチング処理ができない、といった運用を回避することができる。
「求職者抽出部」0204は、受け付けた求人要求に対し、当該求人主体IDと関連する稼働関連情報を用いて一又は複数の求職者IDと紐づく求職者を抽出するように構成される。求人要求を受け付ける際には所定の属性情報が紐づけられており、当該属性情報と稼働関連情報を用いて求職者の抽出処理を行うことになる。
なお、受け付けた求人要求に対し、適切な求職者が抽出できない、という処理結果になる可能性もある。ただ「適切」かどうかはあくまで求人主体の主観に依存するので、本発明においては、所定の方法で必ず一又は複数の求職者が抽出されるようにすることが望ましい。この場合には、抽出結果を出力する際に、当該抽出結果が高い親和性があるとの判断結果に基づくものではなく、比較的親和性のある可能性があるとの判断結果にとどまる、など、抽出した理由とともに出力する理由出力手段を設けておくことが考えられる。当該構成を採用することにより、求人主体による判断の材料を具体的に提供することができるようになる。
求職者抽出のための具体的な処理態様は、様々な方法が考えられる。例えば、スコアリングされた属性情報を用いて、当該スコアを有する、又は当該スコアに近似するスコアと紐づけられた求職者IDを一又は複数抽出する処理を行い、そこでさらに求人主体IDと関連する稼働関連情報のスコアリング結果を用いて、当該スコアと親和性のある求職者IDを抽出する処理を行うことが考えられる。
また、スコアリングされた属性情報だけでなく、スコアリングされた稼働関連情報をも用いて求職者IDを抽出する方法も考えられる。その他スコアを用いた抽出処理の具体的なアルゴリズムは適宜の方法で定めることができ、たとえば所定のルールを保持しておき、当該ルールに則った処理を行う場合もあれば、抽出処理に関してあらかじめ生成された学習済モデルを保持しておき、当該学習済モデルにスコアを入力し、出力結果を用いて求職者IDを抽出するような構成も考えられる。
上記説明した抽出のためのアルゴリズムは適宜変更修正されることが可能であり、また、複数のアルゴリズムを選択可能に適用するように用いることも可能である。このような構成を採用することにより、時宜に適合した求人と求職のマッチング処理を行うことが可能になる。
ここで求職者抽出部では、求職者の抽出処理は行うが、その後にどのような処理を行うかは適宜設定されてよい。例えば、抽出結果を求人主体に表示出力するための結果表示部を設けたり、抽出された求職者にオファーレターを電磁的方法により出力するオファー出力部を設けたり、求職者の意思確認をするためのアンケートを電磁的方法により出力する意向確認部を設けたりすることなどが考えられる。抽出される求職者の情報は、これらの機能を実現するために必要な内容であればよく、当該抽出段階で、求人主体に対し、抽出結果となる求職者についての情報の内容は限定されてよい。当該構成を採用することにより、むやみに求職者の個人情報等が求人主体に開示されることを回避でき、情報管理が担保され、求職者に対する安心感を与えることが可能になる。
<具体的な構成>
ここで図4を示す。同図は本実施形態の人材マッチングシステムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。各装置はいずれも、それぞれ各種演算処理を実行するための「CPU」0401と、「記憶装置(記憶媒体)」0402と、「メインメモリ」0403と、「入力インターフェース」0404、「出力インターフェース」0405、「ネットワークインターフェース」0406と、を備え、入出力インターフェースを介して、例えば「タッチパネル」0407、「ディスプレイ」0408などの外部周辺装置と情報の送受信を行う。また、ネットワークインターフェースを介して「求職者端末」0409などの外部装置と情報の送受信を行う場合があってもよい。このネットワークインターフェースの具体的な態様は有線、無線を問わず、また、通信方法も直接、間接を問わない。よって特定の外部装置ないし同装置の利用者と紐づけられた第三者の管理するサーバとの間で情報の送受信を行ういわゆるクラウドコンピューティングの形式を採用することも可能である。
記憶装置には以下で説明するような各種プログラムが格納されており、CPUはこれら各種プログラムをメインメモリのワーク領域内に読み出して展開、実行する。なお、これらの構成は、「システムバス」0499などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う(以上の構成の基本的な構成は、以下で説明する他の装置のいずれについても同様である。
(求職者ID保持部の具体的な構成)
求職者ID保持部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「求職者ID取得プログラム」0410をメインメモリに読み出して実行し、コンピュータの記憶領域に求職者IDを当該求職者の属性情報とともに記録する。
(求人主体ID保持部の具体的な構成)
求人主体ID保持部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「求人主体ID取得プログラム」0620をメインメモリに読み出して実行し、コンピュータの記憶領域に求人主体IDを当該求人主体の稼働関連情報とともに記録する。
(求人要求受付部の具体的な構成)
求人要求受付部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成されている。具体的には、CPUが記憶装置から「求人要求受付プログラム」0630をメインメモリに読み出して実行し、求人主体から所定の属性情報と紐づけられた求人要求を受け付ける処理を行う。
(求職者抽出部の具体的な構成)
求職者抽出部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成されている。具体的には、CPUが記憶装置から「求人者抽出プログラム」0640をメインメモリに読み出して実行し、求人要求受付プログラムの実行により受付けた求人要求に対し、当該求人主体IDと関連する稼働関連情報を用いて一又は複数の求職者IDを抽出し、その結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
<処理の流れ>
図5は、本実施形態の人材マッチングシステムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0501では、求職者を識別するためのIDである求職者IDを、当該求職者の属性情報とともに取得し(求職者ID取得ステップ)、S0502では、求人主体を識別するためのIDである求人主体IDを、当該求人主体の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに取得する(求人主体ID取得ステップ)。ここでステップS0501とステップS0502とは、その順番が逆に処理されてもよく、ステップS0503以降の処理とは独立したタイミングで処理されうるし、取得後の情報の内容の加除変更というかたちで独立して処理されうる。この処理に関する説明は、以下の実施形態においても同様である。
その後ステップS0503で求人主体から所定の属性情報と紐づいた求人要求を受け付ける(求人要求受付ステップ)と、ステップS0504で当該求人主体IDと関連する稼働関連情報を用いて一又は複数の求職者IDと紐づく求職者を抽出する処理(求職者抽出ステップ)を行う。
<効果>
以上の構成を採用する人材マッチングシステムを利用することにより、消費者対応の観点から好適な求人者と求職者のマッチングができるようになる。
<<実施形態2>>
<概要>
本実施形態の人材マッチングシステムは、基本的には実施形態1に記載の人材マッチングシステムの技術的特徴と同様であるが、求人主体IDと紐づけて所定の求職者の評価を受け付け、又は求職者IDと紐づけて所定の求人主体の評価を受け付け、受け付けた評価を求職者の属性情報又は求人主体の稼働関連情報としするとともに、記録された評価をも用いて求職者を抽出することとし、記録された評価をも用いて求職者を抽出する点を更なる特徴として備えている。
<機能的構成>
図6は、本実施形態の人材マッチングシステムを一のコンピュータ(装置)で実現した場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「人材マッチングシステム」0600は、「求職者ID保持部」0601と、「求職主体ID保持部」0602と、「求人要求受付部」0603と、「求職者抽出部」0604と、「評価受付部」0605と、「評価記録部」0606と、を有し、求職者抽出部は、「評価利用手段」0614をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した人材マッチングシステムと共通するため、以下では相違点である「評価受付部」0605、「評価記録部」0606、及び「評価利用手段」0614の機能について説明する。
「評価受付部」0605は、求人主体IDと紐づけて所定の求職者の評価を受け付け、又は求職者IDと紐づけて所定の求人主体の評価を受け付けるように構成される。ここでいう求職者の評価とは、求職者の働きぶりや接客対応の巧拙に対する評価であり、求人主体の評価とは、求人主体の職場環境に対する評価である。具体的な評価内容を文字情報として取得する場合もあれば、あらかじめ設けられた選択肢の中から一又は複数の項目について評価内容に合致するとして特定の項目の選択を受け付ける構成も考えられる。
評価を受け付けるタイミングは特に限定されないが、マッチング処理ののち、一定期間内に制限されることが望ましい。マッチング処理が行われてから長期間が経過したのちに突然評価がなされる場合、その評価内容の真贋を判断することが難しく、当該評価の信頼性が担保しがたいからである。
「評価記録部」0606は、受け付けた評価を求職者の属性情報又は求人主体の稼働関連情報として記録するように構成される。ここでいう「受け付けた評価」には、上述した自由記載により取得した評価もあれば、選択肢の選択を受け付けることで取得した評価も不生まれ、さらには、それらの取得した評価を所定のルールによりスコアリングした結果もまた受け付けた評価に含まれる。すなわち、当該評価をもスコアリングする処理が考えられ、当該処理結果をも取得し、属性情報又は稼働関連情報として記録しておくことにより、求職者及び求人主体の業務に対する客観的な情報をも踏まえたマッチング処理が可能になる。
なお、評価記録部にて記録された評価は、当該評価の対象となった者によって、自由に加除修正ができないように制御する改変制御手段を設けることも考えられる。また、相対的にネガティブな内容の評価については公開せず、ポジティブな内容の評価については公開ができるように制御する構成制限制御手段を設けることも考えられる。このように、記録された評価は、後述する求職者抽出のためには用いられるものの、それ以外の用途(例えば、抽出された複数の求職者のなかから求人主体が一の求職者を選択しようとする場合)には利用を制限することなどが可能になる。当該機能は必ずしも最適なマッチング処理の実現には必要不可欠なものではないかもしれないが、敢えて設けることにより、逆に不合理な評価や真実に反する評価がなされている場合に、当該評価に過度に依存したマッチング処理を提供することができる。
「評価利用手段」0614は、求職者抽出部にて、記録された評価をも用いて求職者を抽出するように構成されている。具体的には、複数の求職者を抽出する際に、ポジティブな評価を多く含む求職者から順番に出力するような態様が考えられる。また、スコアリングされた評価を用いる場合には、当該スコアを併記した求職者の抽出処理を行う態様も考えられる。いずれの方法を用いても、求人主体に対し、抽出理由を客観的に把握可能に提供することで納得感を与えることができる。
<具体的な構成>
本実施形態の人材マッチングシステムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図4を用いて説明した実施形態1の人材マッチングシステムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「評価受付部」、「評価記録部」、及び「評価利用手段」の具体的な処理について説明する。
(評価受付部の具体的な構成)
評価受付部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「評価受付プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、求人主体IDと紐づけて所定の求職者の評価を受け付け、又は求職者IDと紐づけて所定の求人主体の評価を受け付ける処理を行う。
(評価記録部の具体的な構成)
評価記録部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「評価記録プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、評価受付プログラムの実行により得られた評価をそのままあるいは所定の加工処理を施したうえでメインメモリの所定のアドレスに格納する。
(評価利用手段の具体的な構成)
評価利用手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、求職者抽出プログラムの実行に際し、CPUが記憶装置から「評価利用サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、評価記録プログラムの実行により得られた評価を読み出して求職者を抽出する。
<処理の流れ>
図7は、本実施形態の人材マッチングシステムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0701では、求職者を識別するためのIDである求職者IDを、当該求職者の属性情報とともに取得し(求職者ID取得ステップ)、S0702では、求人主体を識別するためのIDである求人主体IDを、当該求人主体の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに取得する(求人主体ID取得ステップ)。
なおステップS0703では、求人主体IDと紐づけて所定の求職者の評価を受け付け、又は求職者IDと紐づけて所定の求人主体の評価を受け付ける(評価受付ステップ)、ステップS0704で受け付けた評価を求職者の属性情報又は求人主体の稼働関連情報として記録する(評価記録ステップ)。ここでステップS0703とステップS0704は、その前後の処理とは独立したタイミングで処理されうるし、記録後の評価内容の加除変更受付というかたちで独立して処理されうる。
その後ステップS0705で求人主体から所定の属性情報と紐づいた求人要求を受け付ける(求人要求受付ステップ)と、ステップS0706で当該求人主体IDと関連する稼働関連情報のうち特に評価をも用いて一又は複数の求職者IDと紐づく求職者を抽出する処理(求職者抽出ステップ)を行う。
<効果>
本実施形態の人材マッチングシステムを用いることにより、実施形態1の人材マッチングシステムを用いる場合とは別途、過去の業務遂行に関する具体的な情報をも踏まえた最適なマッチング結果を提供することが可能になる。
<<実施形態3>>
<概要>
本実施形態の人材マッチングシステムは、基本的には実施形態1に記載の人材マッチングシステムの技術的特徴と同様であるが、他の求人主体の稼働関連情報をも用いて求職者を抽出する点を特徴としている。
<機能的構成>
図8は、本実施形態の人材マッチングシステムを一のコンピュータ(装置)で実現した場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「人材マッチングシステム」0800は、「求職者ID保持部」0801と、「求職主体ID保持部」0802と、「求人要求受付部」0803と、「求職者抽出部」0804と、を有し、求職者抽出部は、「他者情報利用手段」0814をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した人材マッチングシステムと共通するため、以下では相違点である「他者情報利用手段」0814の機能について説明する。
「他者情報利用手段」0814は、求職者抽出部において、他の求人主体の稼働関連情報をも用いて求職者を抽出するように構成される。ここでいう「他の求人主体の稼働関連情報」とは、他の求人主体IDにて識別される求人主体の事業の稼働に付随した情報である。当該構成を採用することで、個別性を重視つつ、他の求人主体を踏まえた一般的な採用動向といった客観的な情報をも併用してマッチング処理を行うことになり、視野の広い見地から求職者の抽出が可能になる。
なお、「他の求人主体の稼働関連情報をも用いて」といっても、どのような利用態様によるかは適宜選択されてよい。例えば、業種又は業態を同じくする求人主体の稼働関連情報を選択する方法や、同一法人の異なる求人主体の稼働関連情報を選択する方法が考えられる。同一商圏内の他の求人主体や同一事業規模の他の求人主体の稼働関連情報を選択する方法も考えられ、これらの利用態様は、求人主体により適宜選択可能な構成であることが望ましい。当該構成をとることにより、求人主体が求める条件下でマッチング処理を行うことができるので、主観的な要素を排除しつつ、多様な情報をもとにした合理的な人材マッチングが可能になる。
他の求人主体の稼働関連情報は、求人主体ID保持部にて保持されている他の求人主体IDと紐づけられた稼働関連情報を取得して利用することが考えられ、それ以外の外部からの取得は想定されない。求人主体ID保持部にて保持される過程において、上述したスコアリングなどの処理が施されている場合には、稼働関連情報が既に本実施形態のようなケースで利用可能なように加工されており、特段の加工処理を要さないため、スムーズな利用が可能だからである。
<具体的な構成>
本実施形態の人材マッチングシステムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図4を用いて説明した実施形態1の人材マッチングシステムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「他者情報利用手段」の具体的な処理について説明する。
(他者情報利用手段の具体的な構成)
他者情報利用手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、求職者抽出プログラムの実行に際しCPUが記憶装置から「他者情報利用サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、他の求人主体の稼働関連情報をも用いて求職者を抽出する処理を行う。
<処理の流れ>
図9は、本実施形態の人材マッチングシステムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0901では、求職者を識別するためのIDである求職者IDを、当該求職者の属性情報とともに取得し(求職者ID取得ステップ)、S0902では、求人主体を識別するためのIDである求人主体IDを、当該求人主体の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに取得する(求人主体ID取得ステップ)。
その後ステップS0903で求人主体から所定の属性情報と紐づいた求人要求を受け付ける(求人要求受付ステップ)と、ステップS0904で当該求人主体IDと関連する稼働関連情報、そして他の求人主体の稼働関連情報をも用いて一又は複数の求職者IDと紐づく求職者を抽出する処理(求職者抽出ステップ)を行う。
<効果>
本実施形態の人材マッチングシステムを用いることにより、実施形態1の人材マッチングシステムを用いる場合に比べてより多様な情報をもとにした合理的な人材マッチングが可能になる。
0200・・・人材マッチングシステム、0201・・・求職者ID保持部、0202・・・求人主体ID保持部、0203・・・求人要求受付部、0204・・・求職者抽出部

Claims (3)

  1. 求職者を識別するためのIDである求職者IDを、当該求職者の属性情報とともに保持する求職者ID保持部と、
    求人主体となる事業者を識別するためのIDである求人主体IDを、当該事業者の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに保持する求人主体ID保持部と、
    前記求人主体から所定の属性情報と紐づいた求人要求を受け付ける求人要求受付部と、
    受け付けた前記求人要求に対し、前記求人要求を行った求人主体の求人主体IDと関連する稼働関連情報を用いて前記求職者ID保持部にて保持される求職者IDと紐づく求職者を一又は複数抽出する求職者抽出部と、
    からなる人材マッチングシステムであって、
    前記求職者抽出部は、前記求人要求を行った求人主体以外の求人主体の稼働関連情報をも用いて求職者を抽出する他者情報利用手段を有する人材マッチングシステム
  2. 求職者を識別するためのIDである求職者IDを、当該求職者の属性情報とともに取得する求職者ID取得ステップと、
    求人主体となる事業者を識別するためのIDである求人主体IDを、当該事業者の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに取得する求人主体ID取得ステップと、
    前記求人主体から所定の属性情報と紐づいた求人要求を受け付ける求人要求受付ステップと、
    受け付けた前記求人要求に対し、前記求人要求を行った求人主体の求人主体IDと関連する稼働関連情報を用いて前記求職者ID保持部にて保持される求職者IDと紐づく求職者を一又は複数抽出する求職者抽出ステップと、
    をコンピュータに実行させる人材マッチング方法であって、
    前記求職者抽出ステップは、前記求人要求を行った求人主体以外の求人主体の稼働関連情報をも用いて求職者を抽出する他者情報利用サブステップを備える人材マッチング方法
  3. 求職者を識別するためのIDである求職者IDを、当該求職者の属性情報とともに取得する求職者ID取得ステップと、
    求人主体となる事業者を識別するためのIDである求人主体IDを、当該事業者の稼働に関する情報である稼働関連情報とともに取得する求人主体ID取得ステップと、
    前記求人主体から所定の属性情報と紐づいた求人要求を受け付ける求人要求受付ステップと、
    受け付けた前記求人要求に対し、前記求人要求を行った求人主体の求人主体IDと関連する稼働関連情報を用いて前記求職者ID保持部にて保持される求職者IDと紐づく求職者を一又は複数抽出する求職者抽出ステップと、
    をコンピュータにて実行する人材マッチングプログラムであって、
    前記求職者抽出ステップは、前記求人要求を行った求人主体以外の求人主体の稼働関連情報をも用いて求職者を抽出する他者情報利用サブステップを備える人材マッチングプログラム
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