JP7757097B2 - ダイボンディング装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents
ダイボンディング装置および半導体装置の製造方法Info
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Description
すなわち、ダイボンディング装置は、基板の上にペースト状接着剤を塗布する塗布装置と、基板に塗布されたペースト状接着剤を撮像する撮像装置と、撮像装置が撮像したペースト状接着剤の画像に基づいて外観検査を行う制御装置と、を備える。制御装置は、ペースト状接着剤を基板に塗布するごとに外観検査を行って、画像から算出したペースト状接着剤の塗布面積およびペースト状接着剤の塗布位置、またはそのどちらか一方を含むデータをログデータとして記憶装置に記録し、外観検査時に取得したデータと該外観検査時よりも前に記憶装置に記録したログデータとに基づいて塗布されたペースト状接着剤の状態が正常であるかまたは異常であるかを判断するよう構成される。
ウェハ11から分割されたダイDが貼付されたダイシングテープ16を保持したウェハリング14をウェハカセット(不図示)に格納し、ダイボンダ10に搬入する。制御部8はウェハリング14が充填されたウェハカセットからウェハリング14をダイ供給部1に供給する。また、基板Sを準備し、ダイボンダ10に搬入する。制御部8は基板供給部6で基板Sを基板搬送爪51に取り付ける。
制御部8は、ウェハ保持台12により所望するダイDをウェハリング14からピックアップできるようにウェハリング14を移動し、ウェハ認識カメラ24により撮像したデータに基づいて位置決めおよび表面検査を行う。制御部8は位置決めされたダイDを剥離ユニット13によりダイシングテープ16から剥離する。これに並行して、制御部8は、ピックアップヘッド21をピックアップ対象のダイDの直上まで下降し、ダイシングテープ16から剥離されたダイDをピックアップヘッド21のコレット22により真空吸着する。そして、制御部8は、ピックアップヘッド21を上昇動作、平行移動動作および下降動作を行って中間ステージ31の所定箇所にダイDを載置する。この時、制御部8は、中間ステージ31の図示しない吸着穴によってダイDを吸着して、ピックアップヘッド21から離間させる。このようにして、ダイシングテープ16から剥離されたダイDは、コレット22に吸着、保持されて、中間ステージ31に搬送されて載置される。
制御部8は搬送部5により基板SをプリフォームステージFSに搬送する。制御部8はプリフォームカメラ94により塗布前の基板Sの表面の画像を取得してペースト状接着剤を塗布すべき面を確認する。塗布すべき面に問題なければ、制御部8はプリフォームステージFSにより支持された基板Sのペースト状接着剤が塗布される位置を確認して位置決めする。位置決めはボンディングヘッド部と同様にパターンマッチングなどで行う。シリンジ91からペースト状接着剤を塗布する。制御部8は、ペースト状接着剤をシリンジ91の先端のノズルから射出し、ノズルの軌跡に従って塗布する。制御部8は、シリンジ91を塗布したい形状に駆動部93によりXYZ軸で駆動し、その軌跡によって×印形状や十字形状など、自由な軌跡を描いて塗布(描画)する。制御部8は、塗布後ペースト状接着剤が正確に塗布されているかをプリフォームカメラ94で再度確認し、塗布されたペースト状接着剤を検査する。すなわち、外観検査では、塗布されたペースト状接着剤が所定位置に所定の形状で所定量だけ塗布されているかが確認される。検査内容は、例えば、ペースト状接着剤の有無、塗布面積、塗布形状(不足、はみ出し)などである。検査は二値化処理にてペースト状接着剤の領域を分離後に画素数を数える方法のほか、差分による比較、パターンマッチングによるスコアを比較する方法などで行う。
制御部8はダイDがボンディングされた基板Sを基板搬出部7に搬送する。制御部8は基板搬出部7で基板搬送爪51からダイDがボンディングされた基板Sを取り出す。ダイボンダ10から基板Sを搬出する。
まず、ペースト状接着剤の塗布について図7を用いて説明する。図7は実施形態における基板の構成例を示す上面図である。
次に、ペースト状接着剤の外観検査について図7を用いて説明する。制御部8は、基板Sの一つのアタッチメント領域Pにペースト状接着剤を塗布するごとにプリフォームカメラ94を用いて塗布されたペースト状接着剤を撮像して、撮像された画像に基づいて外観検査を実施する。すなわち、制御部8は、基板S内のある列番号(Column No.)単位で行番号(Row No.)毎に、ペースト状接着剤を塗布した後に上述した外観検査を実施する。
次に、外観検査等の検査結果の保存について図9から図12を用いて説明する。図9はペースト状接着剤の塗布検査時のログデータ例を示す図である。図10はペースト状接着剤のボンド前検査時のログデータ例を示す図である。図11はペースト状接着剤の塗布検査時の状態を示す上面図である。図12はペースト状接着剤のボンド前検査時の状態を示す上面図である。
制御部8は、図9に示すような、列番号(列No.)および行番号(行No.)ごとにペースト状接着剤を塗布した日付および時刻と共に、プリフォームカメラ94により撮像した画像に基づく検査結果(測定値)および設定条件をログデータとして記憶装置82に記憶する。
制御部8は、図10に示すように、列番号および行番号ごとに、ボンド前検査日付およびボンド前検査時刻と共に、基板認識カメラ44により撮像した画像に基づく検査結果(測定値)をログデータとして記憶装置82に記憶する。ここで、ボンド前とは、ペースト状接着剤が塗布された基板SがプリフォームステージFSからボンディングステージBSに搬送され、ダイDをボンディングする直前をいう。
制御部8は、塗布面積が塗布面積の上限値(CAmax)を超える場合または塗布面積の下限値(CAmin)を下回る場合、塗布面積が異常であると判断する。また、制御部8は、塗布位置が塗布位置の上限値(CPmax)を超える場合または塗布位置の下限値(CPmin)を下回る場合、塗布位置が異常であると判断する。
制御部8はログデータに基づいて自己診断を行う。
塗布面積のログデータに基づく異常検出について図13を用いて説明する。図13は塗布回数と塗布面積の推移例を示す図である。
制御部8は突発的な異常と判断する場合、例えば、後述するログデータおよび検査結果から作成したマトリックス表に基づいて異常要因を推定する。制御部8は異常要因が塗布装置の故障であると判断する場合は、設定吐出圧力と測定吐出圧力との差、および設定吐出時間と測定吐出時間との差の確認の警告をする。制御部8は異常要因がその他異常であると判断する場合、ペースト状接着剤の交換後の気泡混入(ペースト状接着剤の交換作業履歴)の確認の警告をする。
制御部8は経時的変化による異常と判断する場合、ペースト状接着剤の残量少またはペースト状接着剤の粘度変化の警告をする。ペースト状接着剤の粘度変化(劣化)の判断については以下説明する。
塗布位置のログデータに基づく異常検出について図15を用いて説明する。図15は塗布回数と塗布位置Yの推移を示す図である。
塗布面積のログデータに基づく設定値の補正を行う方法について図17を用いて説明する。図17は塗布回数と塗布面積の推移例および吐出圧力の設定値を補正するイメージを示す図である。
10・・・ダイボンダ(ダイボンディング装置)
41・・・ボンディングヘッド
94・・・プリフォームカメラ(第一の撮像装置)
D・・・ダイ
FS・・・プリフォームステージ(第一のステージ)
S・・・基板
Claims (16)
- 基板を支持する第一のステージと、
前記基板の上にペースト状接着剤を塗布する塗布装置と、
前記基板および前記基板に塗布された前記ペースト状接着剤を撮像する第一の撮像装置と、
前記ペースト状接着剤が塗布された前記基板の上にダイを搭載するボンディングヘッドと、
前記第一の撮像装置が撮像した前記ペースト状接着剤の第一の画像に基づいて第一の外観検査を行う制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
ペースト状接着剤を基板に塗布するごとに外観検査を行って、前記第一の画像から算出したペースト状接着剤の塗布面積およびペースト状接着剤の塗布位置、またはそのどちらか一方を含むデータをログデータとして記憶装置に記録し、
外観検査時よりも前に前記記憶装置に記録した前記ログデータに基づいて前記塗布面積または前記塗布位置、若しくはその両方の推移を示す近似直線を計算し、
前記近似直線に対して平行な直線で示す所定範囲上限および所定範囲下限で規定される所定範囲を設定し、
前記外観検査時に取得したデータが前記所定範囲内にあるかどうか判断し、
塗布されたペースト状接着剤の状態が正常であるかまたは異常であるかを判断するよう構成されるダイボンディング装置。 - 請求項1のダイボンディング装置において、
前記制御装置は、前記外観検査時に取得した前記データが前記所定範囲内にあり、かつ、正常な範囲から外れる場合、経時的変化による異常と判断するよう構成されるダイボンディング装置。 - 請求項1のダイボンディング装置において、
前記制御装置は、前記外観検査時に取得した前記データが前記所定範囲内から外れ、かつ、正常な範囲から外れる場合、突発的な異常と判断するよう構成されるダイボンディング装置。 - 請求項3のダイボンディング装置において、
前記塗布装置は前記ペースト状接着剤を格納するシリンジと前記シリンジから前記ペースト状接着剤を吐出するために加圧気体を供給するディスペンサとを備え、
前記制御装置は、
前記ログデータとして、さらに、前記加圧気体の吐出圧力の設定値、前記加圧気体の吐出時間の設定値、前記吐出圧力の測定値および前記吐出時間の測定値を前記記憶装置に記録し、
前記塗布面積の突発的な異常を検出し、前記吐出圧力の設定値と前記吐出圧力の測定値とが異なるとき、または、前記吐出時間の設定値と前記吐出時間の測定値とが異なるとき、前記ディスペンサの異常と判断するよう構成されるダイボンディング装置。 - 基板を支持する第一のステージと、
前記基板の上にペースト状接着剤を塗布する塗布装置と、
前記ペースト状接着剤が塗布された前記基板を第二のステージに搬送する搬送装置と、
前記基板および前記基板に塗布された前記ペースト状接着剤を撮像する第一の撮像装置と、
前記第二のステージに搬送された前記基板の前記ペースト状接着剤を撮像する第二の撮像装置と、
前記ペースト状接着剤が塗布された前記基板の上にダイを搭載するボンディングヘッドと、
前記第一の撮像装置が撮像した前記ペースト状接着剤の第一の画像に基づいて第一の外観検査を行う制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
ペースト状接着剤を基板に塗布するごとに外観検査を行って、前記第一の画像から算出したペースト状接着剤の塗布面積およびペースト状接着剤の塗布位置、またはそのどちらか一方を含むデータをログデータとして記憶装置に記録し、
外観検査時に取得した前記データと該外観検査時よりも前に前記記憶装置に記録した前記ログデータとに基づいて塗布されたペースト状接着剤の状態が正常であるかまたは異常であるかを判断し、
さらに、前記第二の撮像装置が撮像した前記ペースト状接着剤の第二の画像に基づいて第二の外観検査を行い、
前記ログデータとして、さらに、前記第一の画像から算出したペースト状接着剤の塗布幅および前記第二の画像から算出したペースト状接着剤のボンド前塗布幅を前記記憶装置に記録し、
外観検査時の前記塗布幅と前記ボンド前塗布幅との変化率と該外観検査時よりも前に前記記憶装置に記録したログデータとしての塗布幅と登録前塗布幅との変化率に基づいてペースト状接着剤が劣化しているかどうかを判断するよう構成されるダイボンディング装置。 - 基板を支持する第一のステージと、
前記基板の上にペースト状接着剤を塗布する塗布装置と、
前記ペースト状接着剤が塗布された前記基板をボンディングステージに搬送する搬送装置と、
前記基板および前記基板に塗布された前記ペースト状接着剤を撮像する第一の撮像装置と、
前記ボンディングステージに搬送された前記基板の前記ペースト状接着剤を撮像する第二の撮像装置と、
前記ペースト状接着剤が塗布された前記基板の上にダイを搭載するボンディングヘッドと、
前記第一の撮像装置が撮像した前記ペースト状接着剤の第一の画像に基づいて第一の外観検査を行う制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
ペースト状接着剤を基板に塗布するごとに外観検査を行って、前記第一の画像から算出したペースト状接着剤の塗布面積およびペースト状接着剤の塗布位置、またはそのどちらか一方を含むデータをログデータとして記憶装置に記録し、
外観検査時に取得した前記データと該外観検査時よりも前に前記記憶装置に記録した前記ログデータとに基づいて塗布されたペースト状接着剤の状態が正常であるかまたは異常であるかを判断し、
さらに、前記第二の撮像装置が撮像した前記ペースト状接着剤の第二の画像に基づいて第二の外観検査を行い、
前記ログデータとして、さらに、前記第二の画像から算出したペースト状接着剤のボンド前塗布面積を前記記憶装置に記録し、
外観検査時の前記塗布面積と前記ボンド前塗布面積との変化率と該外観検査時よりも前に前記記憶装置に記録したログデータとしての塗布面積と登録前塗布面積との変化率に基づいてペースト状接着剤が劣化しているかどうかを判断するよう構成されるダイボンディング装置。 - 基板を支持する第一のステージと、
前記基板の上にペースト状接着剤を塗布する塗布装置と、
前記基板および前記基板に塗布された前記ペースト状接着剤を撮像する第一の撮像装置と、
前記ペースト状接着剤が塗布された前記基板の上にダイを搭載するボンディングヘッドと、
前記第一の撮像装置が撮像した前記ペースト状接着剤の第一の画像に基づいて第一の外観検査を行う制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
ペースト状接着剤を基板に塗布するごとに外観検査を行って、前記第一の画像から算出したペースト状接着剤の塗布面積およびペースト状接着剤の塗布位置、またはそのどちらか一方を含むデータをログデータとして記憶装置に記録し、
外観検査時に取得した前記データと該外観検査時よりも前に前記記憶装置に記録した前記ログデータとに基づいて塗布されたペースト状接着剤の状態が正常であるかまたは異常であるかを判断し、
前記第一の撮像装置により前記ペースト状接着剤が塗布される前に前記基板を撮像して第三の画像を取得し、
前記ログデータとして、前記第三の画像から算出した基板認識位置を前記記憶装置に記録し、
前記ペースト状接着剤の塗布位置が異常であると判断した場合、前記基板認識位置および前記塗布位置に基づいて異常要因を判断するよう構成されるダイボンディング装置。 - 請求項1のダイボンディング装置において、
前記塗布装置は前記ペースト状接着剤を格納するシリンジと前記シリンジから前記ペースト状接着剤を吐出するために加圧気体を供給するディスペンサと前記シリンジを移動する駆動部とを備え、
前記制御装置は、
前記外観検査時に取得した前記塗布面積が前記所定範囲内にあり、かつ、正常の範囲から外れる場合、前記シリンジ内のペースト状接着剤の残量が少ない、または、粘度が変化したことを警告し、
前記外観検査時に取得した前記塗布位置が前記所定範囲内にあり、かつ、正常の範囲から外れる場合、前記駆動部の連続動作による伸びによる異常を警告するよう構成されるダイボンディング装置。 - 請求項8に記載のダイボンディング装置において、
前記異常は、ペースト接着剤の塗布位置ずれであるダイボンディング装置。 - 請求項1のダイボンディング装置において、
前記塗布装置は前記ペースト状接着剤を格納するシリンジと前記シリンジから前記ペースト状接着剤を吐出するために加圧気体を供給するディスペンサと前記シリンジを移動する駆動部とを備え、
前記制御装置は、
さらに、前記加圧気体の吐出圧力の設定値、前記加圧気体の吐出時間の設定値および前記塗布位置の設定値をログデータとして記憶装置に記録し、
前記外観検査時に取得した前記データが前記所定範囲内にあり、かつ、正常の範囲内にある場合、変化量が0に近づくように吐出圧力の設定値または前記吐出時間の設定値または前記塗布位置の設定値を補正するよう構成されるダイボンディング装置。 - 請求項10のダイボンディング装置において、
前記制御装置は、
N回の外観検査ごとに、前記ログデータの前記塗布面積に基づいて最小二乗法により前記近似直線を計算しその傾きを算出し、
前記傾きが所定の最大傾きよりも大きい場合、吐出圧力の設定値または吐出時間の設定値を減らし、
前記傾きが所定の最小傾きよりも小さい場合、吐出圧力の設定値または吐出時間の設定値を増やすよう構成されるダイボンディング装置。 - 請求項10のダイボンディング装置において、
前記制御装置は、
前記正常な範囲の上限値および下限値の内側に補正閾値を設定し、
前記外観検査時に取得した前記塗布面積が前記補正閾値を超え、かつ、前記下限値を超えない場合、吐出圧力の設定値または吐出時間の設定値を増やし、
前記外観検査時に取得した前記塗布面積が前記補正閾値を超え、かつ、前記上限値を超えない場合、吐出圧力の設定値または吐出時間の設定値を減らすよう構成されるダイボンディング装置。 - 基板の上にペースト状接着剤を塗布する塗布工程と、
ペースト状接着剤を前記基板に塗布するごとに、撮像装置により前記基板に塗布された前記ペースト状接着剤を撮像して画像を取得し、前記画像に基づいて外観検査を行う検査工程と、
前記ペースト状接着剤が塗布された前記基板の上にダイをボンディングする搭載工程と、
を含み、
前記検査工程は、
前記画像から算出したペースト状接着剤の塗布面積およびペースト状接着剤の塗布位置、またはそのどちらか一方を含むデータをログデータとして記憶装置に記録し、
外観検査時よりも前に前記記憶装置に記録した前記ログデータに基づいて前記塗布面積または前記塗布位置、若しくはその両方の推移を示す近似直線を計算し、
前記近似直線に対して平行な直線で示す所定範囲上限および所定範囲下限で規定される所定範囲を設定し、
前記外観検査時に取得したデータが前記所定範囲内にあるかどうか判断して、
塗布されたペースト状接着剤が正常であるかまたは異常であるかを判断する半導体装置の製造方法。 - 請求項13の半導体装置の製造方法において、
前記検査工程は、前記外観検査時に取得した前記データが前記所定範囲内にあり、かつ、正常な範囲から外れる場合、経時的変化による異常と判断する半導体装置の製造方法。 - 請求項13の半導体装置の製造方法において、
前記検査工程は、前記外観検査時に取得した前記データが前記所定範囲内から外れ、かつ、正常な範囲から外れる場合、突発的な異常と判断する半導体装置の製造方法。 - 請求項13の半導体装置の製造方法において、
前記塗布する工程は、前記ペースト状接着剤を格納するシリンジと前記シリンジから前記ペースト状接着剤を吐出するために加圧気体を供給するディスペンサとを有する塗布装置により行い、
前記検査工程は、
さらに、前記加圧気体の吐出圧力の設定値、前記加圧気体の吐出時間の設定値および前記塗布位置の設定値をログデータとして記憶装置に記録し、
前記外観検査時に取得した前記データが前記所定範囲内にあり、かつ、正常の範囲内にある場合、変化量が0に近づくように吐出圧力の設定値または前記吐出時間の設定値または前記塗布位置の設定値を補正する半導体装置の製造方法。
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